はてなキーワード: MVとは
もう6700万再生されてるから今更言うまでもないかもしれないが・・・
NewJeans 'Ditto'
https://www.youtube.com/watch?v=Km71Rr9K-Bw
メロディが心地いいい
韓国系のアイドルソングは、金かけたMVと騒がしい曲ばっかりのイメージだったけど
こんなメロウな曲もあるのかと、層の厚さに関心した
https://sarugakuchode.com/okamotokauan-dv-girlfriend/
岡本カウアンのDV暴露した元彼女は誰で顔画像は?ダンサーでMVに出演
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
大切な事なので今一度言わせて頂きたいのですが、文春さんの西山さんという記者さんから #岡本カウアン についての取材を受け当時一緒に住んでいたDuuy君から証拠材料などを全て渡しましたが未だ記事にはなっていませんし、ジャニーさんとの行為の動画はまだ未提出と仰っておりました。 #ジャニーズ
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
性被害については様々憶測もあると思われますし、事実は当人達関係者達しかはっきり分からない部分だと思いますが、カウアンはDuuy君に"ジャニーさんのことはお金になる"とはっきり言っていたので彼自体が本当に被害に遭われたかどうかは怪しいと思っています。
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
性被害については様々憶測もあると思われますし、事実は当人達関係者達しかはっきり分からない部分だと思いますが、カウアンはDuuy君に"ジャニーさんのことはお金になる"とはっきり言っていたので彼自体が本当に被害に遭われたかどうかは怪しいと思っています。
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
そして自分ではないタレントさんや女性アイドルの性被害までも発信をしてしまうことはその方達のプライバシーにも関わる事。彼はお金や知名度の為であれば基本的に人を傷つける事、嘘をつく、裏切る行為を平気でやってのけてしまう人です。
単複馬券師さとう
@yosu_tampuku
その西山さんってこの方ですか?
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
この方ですね。
きょうのなにがし
@shooting_moon
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会話
@ld4jp
ずっと言おうかどうか迷ってたけど言ってしまおう。
「記事の事前チェックをさせて当然」
それを言わせるのは恥だと思うべき、メディアも、取材された側も。
そうさせることでメディアは自らの価値を損ない、「報道」の価値も損なっている。
@ld4jp
·
ある人に「あなただから、取材してほしいんです」と言われて気づいた。
おカネにはならなくても、私の視点か、報道する価値ってあるんだと。それがメディアの価値にもなるんだと。
事前チェックって編集権を(部分的にでも)移譲させてしまうこと。自分の視点を、かんたんに渡してはならない。
@ld4jp
·
わたしも記者としてはペーペーだから「事前チェックさせてください」と言われて、断るたび、「いいのかな……」と不安で吐きそうになる。
お前はメディアでもなんでもない。
公金チューチューの味方はこういう思想が多い。だが記事にしないのは、これが本当。
【暴露画像 】岡本カウアンの活動休止理由は元カノDV疑惑やDuuy!?
https://sarugakuchode.com/okamotokauan-katudoukyuusi-reason/
つい最近TwitterでボカロP的な人が「曲を聴いてもらいたいだけなのにイラストやら動画やらでお金がかかって大変だよ😭」というようなツイートをしていた.
それを見て次の2つのことを思った
1. 良い曲を投稿していればイラストや動画にお金をかけなくても(ある程度は)聴いてもらえるのでは?
2. ツイ主の本心としては"曲を聴いてもらいたい"というより"自分の曲を使ったMVがバズってほしい"なのでは?
そして最後に『3. MVと音楽は別物の創作物である』という個人的な主張について書く.
1. 良い曲を投稿していればイラストや動画に金をかけなくても(ある程度)聴いてもらえるのでは? について
まず前提として,各種の動画投稿サイト上で"曲自体に魅力はないがMVが良いから高い評価を得ている音楽"ってあるだろうか?
全く存在しないことはないだろうが,少なくとも私は知らない.
一方で,"MV自体が高い評価を得ていなくても曲は高い評価を得ている音楽"なら比較的たくさんあると思う.
なんならMVと言いながらもイラストや画像を載せているだけだったり,曲に合わせて音の波形のようなものがうねうね動くだけの動画でも良い曲というのはごまんとある.
こういった事情を考慮すると,自分が作った曲をたくさんの人に聴いてもらおうと思った時にMVが優れている必要はなく,ただ良い曲を作ることだけに注力した方がよくない?と言いたくなる.
もちろん,優れた曲を作った上で優れたMVが用意できれば,話題性が出てより多くの人に聴いてもらえるといったことはあるだろうが,それはMVが特段優れたものではなくても(もしくは,そもそもMVなんかなくても),ある程度の人に聴いてもらえるようなクオリティの曲を作れるようになってからでも遅くはないように思う.
むしろ,明らかに素人感丸出しの曲なのに,お金の力を借りてMVだけクオリティの高いものを用意しても,動画の視聴者はなんか違うな...となってしまうだけではないだろうか.
MVが曲の評価を高めるという側面はあれど,それはあくまでも曲そのものが魅力的である場合に限られると思う.
2. ツイ主の本心としては"曲を聴いてもらいたい"というより"自分の曲を使ったMVがバズってほしい"なのでは? について
最近のボカロ音楽は,音楽と動画のセットで話題になるという傾向が顕著である,というよりむしろMVがないけど話題になるような曲の方が少数派なのではないだろうか.
それゆえ,特に最近のボカロリスナーであればあるほど曲にはMVが付随しているのが当たり前であるという認識が一般的になっているように思われる.
そしてそれに伴って,ボカロ曲の作り手たるボカロPの創作欲求の源泉として,"作った曲を聴いてもらいたい"よりも"作った曲のMVを観てほしい"というものの占める割合が増えてきているのではないだろうか.
もちろん,純粋にボカロで曲を作ってそれを聴いてもらえることが第一であり,別にMVなんか必要ないという作り手も大勢いるだろうことは承知している.
しかし,仮にツイ主がそういった考えであれば,そもそもお金を払ってまでMV制作を依頼することにそこまで固執することはなかったのではないだろうか?
まず,前提として私は音楽をよく聴くが,MVを観ることはあまりない.
その理由を端的に言うと,私は音楽を聴きたいのであり,動画を観たいわけではないからというのに尽きる.
個人的な話だが,つい先日私の好きなバンドが数年ぶりのアルバムを発売するにあたり,YouTubeでそのアルバム内の1曲についてMVを公開した.
公開時にはアルバムはまだ発売されておらず,私は早くその曲を聴いてみたかったのでMVの動画を再生した.だが,あくまでMVを観てはいない.
その時はPCのブラウザでYouTubeを開いていたのだが,動画の再生ボタンを押した瞬間にブラウザから別のウィンドウに切り替えることで,あくまでMVは観ずに音楽を聴いただけであった.
こんなことをしていると,なぜそこまでしてMVを毛嫌いしているのかと言われそうだが,私はMVが嫌いなわけではない.
優れたMVを観て良いなぁと思うことも感動することもある.ただ,それは純粋に音楽を聴いて良いなぁと思ったり感動したりするのとは,情動の発生要因に違いがある.
具体的に言うと,MVを観ながら聴いた音楽には,その音楽についての印象に視覚情報が関わってくる.一方で,MVがなければ,音楽を聴いた時に及ぼすのは純粋にその音楽を聴くことで得られる聴覚情報のみである.(厳密に言えば音楽を聴いている時に目を開けていれば視覚情報はシャットアウトできないがそれは無視する)
それゆえ,私はMVを観ることによって,音楽を聴いたときのイメージに視覚情報が含まれてしまうことが嫌でMVを観なかったのだ.一般的に人間にとって視覚情報は聴覚情報よりも強い影響を及ぼすため,MVを観ながら音楽を聴けば,次に同じ音楽を聴いたとき,その音楽のイメージには少なからずMVの視覚情報から得られた印象が含まれているはずだ.私にとってはこれが好ましくないのだ.
音楽を聴いた時に音楽の全体的な印象として,または特定の音色に関してそこに色彩感覚を知覚する"共感覚"というものがあるらしい.例えば「この音は薄い紫色」だとか「この音楽は白っぽい感じがする」だとか.
私はこの共感覚を持っているとは言えないが,でも曲の中にはなんとなく,本当になんとなくだが色彩感覚であったり,風景(薄い緑色の草原の中を風が吹き抜けている様子だったり,石畳の歩道や教会のある中世の街並みをセピア色のフィルターを通して見た景色だったり)を連想したりするものがある.
これは本当にボンヤリとしたものであって真に共感覚を持っている人の感じ方とは全く異なるものだと考えている.しかし,ボンヤリとした形であれ,音楽という聴覚情報から視覚情報が想起されるという人は自分以外にも少なからず存在するものだと思っている.(具体的な根拠はないですが...)
このような,音楽を聴いた時に何らかの視覚情報が想起されるというのが私が音楽を聴くことが好きな要因の一つであり,また私の好きな音楽というのは,聴いた時に頭の中にイメージや風景が浮かぶものが多い.こういった感性を持っている人がいたら多分共感してもらえると思うが,MVを観て音楽を聴いてしまえば,その音楽の色やイメージのようなものは間違いなくMVで使われていた色やイメージにひきづられてしまう.
つまり,MVを観ることによって,MVを観ることによって得られる視覚情報からの楽しさが得られる代わりと言っては何だが,今後そのMVの曲を聴いたときのイメージが視覚情報から得られたイメージに大きく影響を受けるという代償を負っているとも言える.少し大袈裟な言い方な気もするが,事実である.
よって,私にとってMVというのは視覚と聴覚の両方を同時に刺激する存在であり,音楽というよりはアニメや映画といったものに近い創作物であるという印象がある.
例えば,映画と音楽という創作物について考えてみると,音楽は映画を構成する一部分ではあるが,これら2つの創作物を同じ土俵で評価・議論したりするのは違和感があるだろう.
それと同様に,MVと音楽という創作物もそもそも別種のものと捉え,区別するのがより自然な見方ではないかと考える.
にも関わらず,現状では多くの人がMVと音楽というものをあまり区別することなく,「音楽の良し悪しや評価 = そのMVの良し悪しや評価」と考える人が多いように思えて違和感を感じている.
可愛くてごめんのキャラはアニメ「ヒロインたるもの!」などの登場人物だ。
そして、あの曲やMVはそのアニメの非常に大きなネタバレになっている。まどかマギカのマミや「止まるんじゃねぇぞ」並のネタバレ状態で流行っている。
MV内であのキャラは地雷系の格好と眼鏡の制服の格好をしているが、アニメ内ではずっとその2人が別人として描かれていて、同一人物だと判明するのは全12話中の11話目だ。
あなたがMVを見たことがなく眼鏡の制服姿を知らなかったとしても、あの地雷系のキャラがあの声だと知った時点でネタバレになる。
これは「時のオカリナのネタバレをみんなスマブラで知っている」状態に近いが、ネタバレのストーリー上の深刻度はヒロインたるものの方が大きい。ネタバレのストーリー上の深刻度は「猿の惑星やシックスセンス > ヒロインたるもの > 時のオカリナ」である。
ヒロインたるものは男アイドルのアニメで、女子向けであり対象年齢は深夜アニメとしては低めだと思う。深夜アニメは中年以上も見るものなので。
主人公はあか抜けない女子で、よりもいのキマリのような少女アニメの主役らしいキャラだ。
その子は陸上の選手で、陸上をするために一人暮らしをしながら高校に入る。
クラスメイトにはアイドルをやっている男2人がいて、同級生からも大人気なのだが、主人公は一人暮らしで金もなく流れでその男2人のマネージャーをすることになってしまう。
男アイドルの同級生の女子がマネージャーをしていると判明すると大騒ぎになるので、みんなには秘密の仕事となる。学校でも男2人と会話しているのを見られないようにしたりだ。
主人公は、勉強・陸上の部活・一人暮らし・マネージャーという不可能な生活をはわわーとこなしながら、オフでも男アイドルと関わっていく。なお、恋愛感情は全くない。
肝心の可愛くてごめんのキャラは、主人公の友達である。といっても眼鏡の形態の方だけだ。
主人公には、眼鏡の友達とギャルっぽい友達がいる。どちらもキャラ強めでEDも主人公と一緒に3人で歌っているが、その割にアニメ内の陸上や男アイドルの部分に終盤までほとんど関わってこない。陸上のシーンも結構多いアニメなので、2人とも異物感がかなり強い。
地雷系形態の方は何なのかというと、男アイドル2人のファンでありライブに頻繁にやってくる。
地雷系形態には終盤までセリフが一切ない。というか、あの声なのでセリフがあったら眼鏡と同一人物だとすぐバレてしまう。
しかし、アニメのモブは普通シンプルな見た目をしているので、濃いメイクをした地雷系はとてもよく目立つ。地雷系はモブでも視聴者がキャラを識別でき、一部ネットだと冬優子(服装が似ている別のゲームのキャラの名前)とあだ名を付けられていた。
あと地雷系はなぜかOPにもいる。OPでは別の格好をしているので自分はしばらく気づかなかったが、眼鏡なしのメイクをした状態でそこそこ大きく写っていた。
9話の中盤で、主人公と男アイドル2人が一緒にいる写真を校内に張り出され、秘密がバレてしまう。
主人公が男アイドルの彼女だとみんなから勘違いされ、責められたり嫌がらせを受ける。それでも友達のギャルと眼鏡は主人公の味方だ。
11話の冒頭で、いままでモブだった地雷系のシーンが突然入る。
そのシーンで、地雷系は眼鏡と同一人物であり、男アイドルに貢ぐためメイド喫茶でキャラを作って萌え萌えキュンと稼ぎまくっていると視聴者目線で判明する。
その後、眼鏡は主人公を無視するが、主人公は眼鏡がそんなことをした理由を聞きたくて会話しようとする。
主人公が付きまとうものだから、結局、汚い口調での喧嘩になる。眼鏡の主張は「私は我慢してるのにお前は男アイドルと距離近い」とかだ。そんなこんなで盛り上がり、最終的に殴り合いになる。殴りかかった主人公の顔にカウンターで眼鏡の右ストレートが決まって主人公は気絶し、正気に戻った眼鏡がそれを介抱して仲直りする。そんなお話だ。よくあんなことしたやつと仲直りしたな。
このあたりの流れは3分半のMVを見ればおおむねわかる。タイパの時代だ。なお、喧嘩のシーンはアニメではMVよりも少し深刻になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=jb6AHqi0MbE
あと、このキャラが「自分が稼いだ金をアイドルに貢いでも説教される筋合いない」のようなことを歌っている曲もあるようだ。YouTubeのコメントを見るとファンが共感していることを確認できる。
https://www.youtube.com/watch?v=-m06qeRZbZM
自分はたまたまアニメを知っていただけなので、あの曲の存在と流行を知ったときはびっくりした。千鳥なら「ちょとまてぇ」と言ってしばらくいじるレベルである。千鳥はデニムの制作者に激怒されていたが、この記事もネタバレしまくっているので制作者に激怒されるかもしれない。でもみんなマミをネタにしまくっていたし、きっと平気だろう。届きませんね、そのリプライ。
いわゆる前職(?)でも配信をやっていた人が(声でほぼバレるにも関わらず)素性を明かさないまま新たにVTuberとして再出発することを「転生」という。
これ自体は今や全く珍しくないどころか、古くはニコ生やツイキャスで人気だった配信者を取り込んだ結果、現在の大手事務所(ホロライブ、にじさんじ)の主要構成員ないしコアメンバーになっているのは、公然の秘密だったり。
しかしながら、元企業所属配信者(いわゆる企業勢)が、数年の時を経て今このタイミングで個人Vとして転生というのは珍しいかも?
一説によると、古参企業Vで「中の人」が交代した子の、交代前の魂なのだとか。
あくまで公然の「秘密」なので具体的な名前は伏せるが、確かに喋りも歌も新人からかけ離れた実力であることが、少し配信を見ただけですぐ理解できるレベル。
ガワのデザインも男性ウケ中心に据えつつ、女性ファンからもとっつきにくくなさそうという絶妙のバランス。
(胸を強調せず、かつJKっぽさをコアにしつつ、あくまで辛口フェミニンコーデに落とし込んでいる)
おまけにデビュー早々の初コラボから、絶好のタイミングでの高品質なMV投下に続いてライブ告知と、巧みな戦略を目の当たりにすれば、少しでもVをかじったことがあるリスナーは転生組だと早々に気づくだろう。
更に何回目かの配信で「今年中に登録者30万、今月は4万いく!」と宣言し「毎回耐久配信」状態。
これは「達成するする詐欺」にならないよう、様々な仕掛けを繰り出せる自信がなければ到底できない芸当だが、今のところ実現可能なレベルで登録者数がうなぎのぼりなのだから恐ろしい。
しかしもっと驚きなのは、個人勢ではとても考えられない、異常なレベルの額であることが容易に想像できる初期投資。
にじさんじが定着させた「最初はLive2D→ブレイクしたら3D」ではなく、「最初から3D」なのだ。
さらにその3Dをダンスにフル活用し、エフェクト効かせまくったMVを何本も作成と来ている。
パッと思いつくのは
くらいだろうか。
まあ現実踏まえれば、V経験者とV運営経験者がタッグを組んだ系の、ステルス企業勢なんだろうとは思う。
しかし企業であってもそれなり以上の規模じゃなきゃそこまでとんでもない投資はしにくい…と思ったらあおぎり高校もデビュー時から全員3Dか。
はい、ということで企業勢疑惑ってことにしとくけど、それ踏まえても久々に応援したくなったVのお話でした。
てか、あえて華奢な体型にしたうえで、ショートブルゾンを羽織った銀髪赤眼モノトーンセーラー+赤スカーフにハイウエストな黒ミニスカ黒ニーソの出で立ちで、LiSAやAdoの楽曲を軽々歌いこなすとかヤバいんよ。
皆が肩掛けの弦楽器をビロピロしてる横で、1人だけ物干し竿みたいなものの上においた鍵盤ハーモニカみたいな物をペチペチしている。
肩掛けのキーボードになるとビジュアルはいよいよ鍵盤ハーモニカで、イケメンがやればギャグ、女がやれば滑稽、オッサンがやるとふんわりした純喫茶のマスターみたいな雰囲気となりとても漫画の主人公として世に出せるものではなくなってしまう。
とはいえ純粋なピアニストとなれば多くの作品で主役を務めるキャラクターとなるし、坂道のアポロンのようなピアニスト主人公のバンド漫画も存在する。
マジでない。
そもそもDJ主役の漫画自体がとんかつDJあげ太郎という一発ネタを延々と擦り続けるヤバイ芸風のギャグ漫画ぐらいなのである。
日本人にとってのDJ像がよく分からない円盤をキュッキュッしてる変な奴というイメージで止まっているのだ。
そもそも日本には生演奏信仰や手作り信仰があり、録音した他人の音楽を再生してウェイウェイしているだけの輩はギャグ漫画の主人公ぐらいにしかなれないわけだ。
当然そんな奴の周りに集まるのは個性的な変人ばかりである、普通に楽器を弾いて一緒のステージに立ったりしない。
DJ同士でバトルを始めたり、変なダンスやMVをかましたりするのが精一杯で、DJ主人公をギターやベースが囲んで世界を目指すクールな仲間たちとなることはない。
絶滅危惧種と言ったのは俺の言い間違いだ。
欅坂46のMVをぼんやり見てた。あんまり詳しくないけどMVや曲が好きでたまに見てる。
大人や世間一般のいう「普通」が嫌いで、みんなと一緒が嫌で、自分が納得していないのに周りに合わせるってことが絶対出来ないタイプの。
はてなーにもどうせ多いだろ…
このタイプの、すごくよく言えば自分を貫いて生きていきたい種類の人間。
自分自身は圧倒的に一般的でないルート歩んでる。普通とは縁遠い。
でも一応一瞬就職とかしたこともあるし、普通に生きる道もあったのかもしれない。(まぁその先は自殺ルートだった気もするが)
そして、YouTubeミュージックがこれまた広告なしで楽しめる
YouTubeミュージックって、各サブスクで曲が配信って場合の各サブスクの一つに大体入ってるわけ
だからYouTubeのミュージックビデオとサブスクの曲を一つのプレイリストに入れて再生するなんてことも出来るわけ
バックグラウンド再生出来るから、YouTubeにMVはあるけどまだサブスク解禁されてないって曲も他の曲と一緒に聴けちゃうわけ
これで月額1180円は割りとお得だと思うんだよね
秋元のセクハラ云々で盛り上がってるけど、正直言うと被害者であるとされる彼女らが傷ついてるとは思えないんだよね。
男の自分の身で置き換えてみても、女なら嫌だけどお爺さんに性器舐められれば芸能界で売れるってなれば、まあ舐められてもいいかってなる。そのお爺さんが慕えるような人ならそれくらい許容範囲内でもある。
実際にAKBから聞く秋元さん話はみんなとても愛おしそうに話すしね。
そもそもAKBって性消費コンテンツとして成り立っていて、秋元のセクハラよりAKBオタからの大量の性的視線浴びる方がしんどさ強いだろって思う。
元凶が秋元であっても、その秋元の直のセクハラ行為なんてたいしたことないと思うようになる環境じゃないのかな。
小学生から水着ジュニアとしてコンサート会場で水着一枚で噴水浴びて踊らされて、結構そのことが黒歴史になってお客さんはみんな服着てるのに自分はビキニ水着で恥ずかしかったと言いながらも、メンタル鍛えられたと通過儀礼みたいになってたりするし、舞台に出ればどんな下着だったか下着レポが出回り、ちょっとでも下着見せればメーカーもすぐ特定される。
自分の体は当たり前のように性的消費されながらも、男に対してちょっとでも消費するような発言をするとすぐにミソジニーだの男性差別だの叩かれるのは可哀想になるよ。
AKBなんてだいたい中学生から17歳くらいまでには入所するし、そこからずっと普通の男より性的視線浴びてるのに、そういうときだけ加害する属性の女として一括りにされてて憐れさも感じる。
そんで彼女らは女性社会からは受け入れられてないコンプレックスも駄々漏れていて、まるで自分の女性性を必死にアピールするみたいに、ある時期からきつい下ネタ披露とかやり始めるタレントが結構いる。反動だろうなって思ってる。
意識高いオタクはジェンダー平等がーとかすぐ言うが、そんなこと言うならその前にアイドル雑誌のセクハラを抗議したらいいのにってなるよ。
ジャニタレも水着写真の表紙なんてそりゃあるけど、TVガイドとかテレビ雑誌でこういう表紙はどうなんって、意識低い低い自分ですら思うことは多い
https://www.youtube.com/watch?v=JnfyjwChuNU
列に並んでる、今夜のショーを見るため
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば
言ってなかったかも そこで
待ってるって
ダニーっていう娘が 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、人が溢れ出す
肉切りナイフ 、
すぐ行くよ
ニックに尻だって貸す 金のためなら
犬の町 、
血の海 肋骨の檻
柔らかい尾
列に並んでるんだ、今夜のショーを見るために
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば、俺が言いたかったのは
そこで待ってるよって
薬中の不能
マイクに叫んで 君は盗んでないんだろ
払い戻し
列に並んでる
今夜のショーを見るため
照明がついて
眩しくてくらくらして
そういえば 俺が言いたかったのはそこで
待ってるよって
ダニーって娘が 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、売れ過ぎて人が溢れて
そういえば
言ってなかったかも そこで
待ってるって
君は本気にしないだろうけど
本気にしないんだろうけど
本気にしないんだろうけど
列に並んでるんだ、今夜のショーを見るために
照明がついて 眩しくてくらくらして
そういえば 俺が言いたかったのはそこで
待ってるよって
ダニーが 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、チケットは売れ過ぎで人が溢れ出して
そういえば言ってなかったかも
君のことを知ってたんだ
ずっと前から
列に並んでる
今夜のショーを見るため
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば 俺が言いたかったのは
そこで
待ってるよって
***
最初は歌詞が全然よくわからん歌だと思ったのですが、和訳するうち、
薬中のしょーもない間抜けな男(高速から行くつもりが混雑した大通りを選んでしまう)が主人公で、
好きな女(ダニー、歌手)がトラブルに巻き込まれたため(ギャンブル?イカサマ?裸?血の海?君は盗んでない?)、
男はあちこち奔走して、自分の体を売ってでも身代金をかき集めて(質屋?宝くじ?)助けようとするが、彼女は男など眼中になくて(レズにキス、薬漬けの不能、ストライクじゃないけどボールは転がす)、
それでも男は、混雑する会場で静かに彼女を見守っている、(男は死んでる?「そういえば、俺が言いたかったのは、そこで待ってるって事」)
英語圏の人も歌詞の意味がよくわからない、と言ってるそうなので、合ってるのか全然わからないけど。
彼女は別にトラブルには巻き込まれておらず、ただ単に、ライブに行きたい男の酷い日常の断片を並べているのかも。
MVのストーカー男が有名な曲だけど、「そういえば言ってなかったかな?会場で待ってる、って」と歌詞を訳すと、途端にストーカーっぽくなる。
物足りない。
上の子供が生まれてから今日まで、下の子を産んで入院した1週間以外は毎日子供たちと一緒に過ごしてきた。
両方実家は飛行機を乗り継ぐ距離だし、なんか夫婦でやり切りたいなと思って里帰りもしなかった。
明日は推しの解散前ラストライブがあるから、すごく久しぶりに高速バス乗って上京しているとこ。
夫はちょっと嫌そうだったけど振り切って頼んだ。
上の4歳の子供はお母さんと一緒に寝たいようと寂しそうにしたが、2日間だけだからと伝えた。
下の2歳は分かってないようだった。
家を出てすぐ気づいたのは、子供がいないと私は全く言葉を発しないこと。
正直楽だと思った。
いつも子供たちを喜ばせる為に季節の歌を歌い、気をつけてと声をかけたり、ケンカをなだめたり常にしゃべっているから。
次に気づいたのは誰も私に話しかけないこと。
2歳の下の子はバスくる?バス来た!動いたね!なんでもう夜なの?朝にしてーと言うだろし、
4歳の上の子は小声でこの道通ったことあるよね?今〇〇町?降りる時僕がボタン押すんだー。おかあさーんってニコニコするのが容易に想像できるのに誰も私に話しかけないから私も一言も喋らない。
子供たちにYouTubeや、iPadで楽しい動画を見れることをまだ教えたくなくて、
子供の前では見ないことにしてるから推しのMVもあんまり見れてない。
だから明日のライブに向けて推しの音楽をしっかり聴き込もうと思ってたのに結局イヤホンして子供たちの動画見てる。
ルールを分かってなくて「もおいーよぉ」と言いながら顔を出して目が合うと大喜びする2歳。
毎度押入れや段ボールに隠れて、見つけた!とつっつくと大喜びする4歳。
けれどその後私は、いつまでも着替えない子供たちに「もう、いい加減着替えてよー」と嫌な言い方をしてわざとうんざりした顔を見せて着替えるように仕向けてしまった。
子育ては楽しいけれど私に余裕がなくなると嫌な言い方をしてしまう。
夫は仕事の日は朝も夜もいないことが多い。
1人で旅行してみて、独身や子供が生まれる前はこんな自由だったんだな、めっちゃ楽じゃんもっといろいろやっとけばよかったと思ったけれど、
上の子供が9歳くらいになってもうおかあさんおかあさん、おかあさん好きだよと幸せそうに言わなくなった時、
あぁどうして私はこんな可愛いかった小さな子供たちを怒ってしまったんだろう、もっといくらでも抱っこすればよかった甘やかせばよかったと後悔するんだろうなって思った。
今年度は怒らないことにする。
丁寧に注意する。「今は服に着替えたくないの?いつ着替えようと思ってる?」とか「9時になったらお散歩に出かけるから、8:45までに着替えようか?」とか。
怒らない、嫌な顔をしない。
抱っこをせがまれたらどこでも抱っこする。
私が早く寝る体制を作り、飽きるまで本を読んであげよう。
そしてこれまで通りみんなでだっこしたまま寝る。
そうしよう。
USENで聴いてた時は「何言ってるかわからんけど最近は難しい曲調の曲が流行るねえ」(ヨボヨボ)だったけど
歌詞とMV改めて見たらオジチャンがクソリプそのまんまの説教しながらなぜか軽快に踊り狂ってるやつだった
こんなの…変な気持ち…じゃん…
うたの☆プリンスさまっ♪に10年以上身をおく者が、状況・思考整理のために書いています。
外から見てる方には、今回の件が長年の色々が積もり積もっての大炎上であること、
長いのは重々承知なので、暇な人だけ読んでください。
3日夜 ElementsGarden富田さんが薪をくべる
5日 ブロッコリーがIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」
(2016年6月、PSP Vitaで原作ゲーム続編制作を発表以降PSP Vitaも終了し、
(HE★VENSはアニメで登場の為ゲームはなく、新作ゲームで出るはずだったのに待たされいる、キャラクターの深掘りが出来ないまま)
ちなみに原作ゲームについては、PSPで出た「6作」を全てPSP VitaやSwitch移植、
同じゲームの焼き直しを特典だけ変えて発売してきた経緯があるので、古参ほど重課金になる。
(特典も店舗別で何種もあるし、特典分高額になる)
私も全部2本ずつあるし最初に出たゲームは3本ある。(4回出てる)
Switch移植時には3本連動特典で「楽曲CD(2曲)」もされてます。
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【グッズ通販】
下記予約締切のグッズが、全て2023年3月に発送予定となる。
この時点で不安視されている。
特に「ライブグッズ」であるSSSグッズ(A)の事前通販が手元に届くまでに人によって10日程バラツキが出たこと、
更には「3月10日(金)棚卸しの為、以降の発送は13日から」の知らせもあり、届かない層に不安が広がった。
元々「上旬」とされていたので、みんな不安から文句を言いつつも待っていた。
トレーディング商品多数のため、ライブ日までに交換を間に合わせたい等の思いもあった。
この時、一部梱包で缶バッジなどの小物が段ボールの底に挟まっており、下手をすれば外に出ていた等の報告が出る。
ライブグッズ最終便と同時期発送のもの(C)はギリギリ10日に発送メールが届く。
中旬発送のもの(B)があり、それも10日に発送メールが届くがメール内の「送り状番号」が一向に配達業者に登録されず、
数日後に「発送準備は完了しているが、業者にはまだ出していない」のお知らせが届く
(発送登録時点でメール通知まで完了するシステムなのではと予想)
【イベント物販】
3月23~26日「SHINING STAR STAGE」(通称:SSS)
当日物販用に「新規アイテム」9種を追加、その内3種がトレーディング商品で、イベントビジュアルを使ったアクスタ等の目玉商品。
・当日物販は事前抽選制
・30分枠で300番台が確認されており、当日は予想通り1時間程度ずれ込んでいた
・日割と言われていたが、明らかに日が経つほど完売が早くなる(機会の不公平感)
・「会場内でのトレーディング行為は禁止です」と開催中都度ツイートされているが、トレーディングスペースはないので
「トレーディング商品を出しているのに??」と反感を買う。
・事後通販で各種トレーディング商品の上限が「120個」となり、「アクスタ120」をトレンド入りさせる。
とにかく在庫を持ちたくないのか、イベントの度に上限大盤振る舞いをする割にすぐ枯らす(事後通販をするのになぜなのかいつも不思議)
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うたの☆プリンスさまっ♪のエイプリルフールは、のちの企画予告的な意味合いを含む時があるので注視される。
単純にトンチキ企画やブラウザゲームを作って楽しませてくれる年もあるのでみんなこちらを期待している。
今年は24時間で1時間に1本動画配信をしてくれるという最高企画だった!
みんなが見たかったやつがそこにあった。
そんな中で原作者がハッピーエイプリルフール☆と「うたの☆プリンセスさまっ♪」発表しざわつく。
https://twitter.com/agematsu/status/1641823451496464384
別企業のパロ企画だと思っていた人、急に出てきた「プリンセス」に戸惑いを隠せずいる人、
エイプリルフール企画にしては「オーディション」等ガチっぽいので不安になる人、
ひとまず目の前のプリンスたちのエイプリルフール企画が最高なので意識の外に追いやる人など
TLは混沌を極める。
疑心暗鬼の中、上松さんが昼過ぎに「エイプリルフールが終わったら伝えたい事がある」とツイート、
またもTLをざわつかせる。
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うたの☆プリンスさまっ♪は数年先までイベントや企画が決まっているのは
みんなの知るところなので、曲にストックがあるのは分かっている。
(誕生日等にプリンスたちの個人Twitterアカウントが動き、半年先の企画の示唆などがよくある)
・この休業宣言を会社を通さず、思いつきで個人アカウントで言ってしまうコンプライアンス意識の欠如
・作曲家が休業していようと表に出さなければこちらは知りようがなく、ストックが2~3年分あると
いうのなら尚更、表に出す必要のない情報を「ファンがきっかけ」と言ってしまうところ
・「プリンセス」も同時進行だったのでこっちもやりますは、既に企画が動いているだろうから止められないにしても「同時進行」に疑問符がつく
(当時、男性アイドルものが無かったので企画は色んな大手に断られ、ブロッコリーでやっと拾ってもらえたエピソードは何度もされており、
「プリンセス」がいたならそちらは大手に拾ってもらえたのでは?/熟成しきったコンテンツに相乗りするには出すタイミングが遅すぎる。等)
尚、この際上松さんが代表取締役社長をしている「アリア・エンターテインメント」の副社長のアカウントではこれらのお気持ちツイートがRTされており、
それに対しての言及は特にないままで「誰も止められる人が居ないのか」と絶望する。
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「エイプリルフール……だよね?」と書かれた記事ツイートに「う…」と引用ツイートをする
https://twitter.com/agematsu/status/1642701566946988032
これにより一層、構ってちゃん、メンヘラおじさん等言われてしまうが
これはあまりにあんまりではないだろうか。誰かSNSを取り上げてくれ。
「うぅ。炎上」を追記する際に「うたの☆プリンスさまっ♪」と書かれていた部分が「うた☆プリ」になっており、
その為に文字数削ったのか……?まで言われる。
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https://www.utapri.com/staffblog/2023/04/03/230403/
うたの☆プリンスさまっ♪には、誕生日やイベントのお知らせに使われているブログがあります。
今回はそこでスタッフによる「エイプリルフール」企画をご覧いただきありがとうございました、と今後の告知済の予定、
まだまだ楽しいことを準備していること、
今後とも「うたの☆プリンスさまっ♪」をよろしくお願いいたします……!」のメッセージ。
現場の人が出せる精一杯のものだと感じましたし、ゲーム開発が進んでいることも示唆されました。
10年以上このブログ見てきたけど、トレンドに入ったのなんて初めてだよ……こんなことで…
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「うちのボスですが、私は信じてます。何も変わらずに。本当に何も変わらない。
大丈夫です。」「信じてください」
https://twitter.com/tomitaakihiro/status/1642925621235044357
信じていたらこの状況だったのですが。
何故荒れているのかを把握していないようなお花畑のツイートで更に荒れてしまう。
何を言うかより、何を言わないかの方が重要だと改めてわからせてくれた。
(申し訳ありません、冨田さんの漢字を間違えていたので修正しました)
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新規コンテンツについてなので、うたの☆プリンスさまっ♪の騒動については何も書かれていない。
https://www.broccoli.co.jp/news/backpri_230405/
『「うたの☆プリンスさまっ♪」とは異なる世界のお話として展開』するなら「うたの☆~」を冠する必要性がないのでは……?
お忘れかもしれませんが、「うたの☆プリンスさまっ♪」は、アイドルゲームではなく、「乙女ゲーム」なんですよ。
知りたいのは新規コンテンツのことより、上松さんの暴走についての「ブロッコリーとしての見解や今後の対応」です。
すぐ結論出せない・言えないにしても「現在、対応協議中につき今しばらくお待ちください」とか何かあってもいいと思うんですが、
おそらく何もする気ないんだろうな……という諦念、ブロッコリーとElements Gardenの権威勾配がキツそうという感想。
ほぼ同時刻に「アリア・エンターテインメント」も「ニュース」を更新しているが、ブロッコリーのお知らせのURLを載せただけの内容となっている。
https://www.ariamusic.co.jp/news/2023-04-05.php
御社の社長がやらかしているのですが………(ここが1番ヤバいと思っている)
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https://twitter.com/hputa777/status/1642190603692937216
「跪く」「忠誠を誓う」「愛を与える」
は原作ゲームでも「カミュ」の重要なアイデンティに関わる部分でもあるので、
同タイトルを冠するキャラクターでここを使われると本当にキツイ。推しです。
上松さんも散々これらのキーワードで歌詞を書いてきているのに気づかないはずがない。
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https://backpri.com/assets/img/character/logo-silent-queen.png
2グループのうち、SILENT QUEENのロゴで色のついた★が3つと色のない★が1つあります。
おそらく今後追加され、4人体制が示唆されているのですが、それをするとST☆RISHファンが荒れます。
原作ゲームには「ST☆RISH」はなく、アニメで初めて結成されたのですが
元々6人で始め、原作ゲームではシークレット扱いだったアイドルが合流して完成形となります。
「ST☆RISH」はメンバーの名前を一文字ずつとっているので、アニメでも最後のメンバーが加入した際は
「ST☆RISHの☆は愛島セシルのAだった」のセリフがあった経緯があります。
ちなみに、プリンス側には「QUARTET NIGHT」という4人組先輩グループがいます。
プリンスにナイト、プリンセスにクイーン、単純な連想ゲームでしょうが、
QUARTET NIGHT担の私は「世界観違う割にめちゃくちゃ寄せてくるやん……」とは思っています。
https://twitter.com/Nelly_69_870/status/1643571155486507008
「◆2日夜 上松さんお気持ちツイートでガソリンをまく)」でも書きましたが、
「男性アイドル作品を推していきたい」を各所で断られてる中で、
同時に「女性アイドル」を用意しているのも矛盾しているので後付感がすごい。
上記ツイートでは過去の発言から、「同時進行していたのはシンフォギア」だったので、そちらに延焼しないことを願っています……
「うたの☆プリンセスさまっ♪」を使わなければ……、の一点に尽きるかと思います。
過去、性別反転グループを出して炎上してきたコンテンツは山ほどあったのに、なぜ同じ轍を踏むのか。
世界観が別というのなら、なぜ「うたの☆~」を冠する必要があったのか。
「早乙女という名の設定も含め、世界線が混じらないようにする」とあるが、
「うたの☆プリンスさまっ♪」の「シャイニング早乙女」は「早乙女学園」を設立した学園長であり、
卒業するとシャイニング早乙女の経営する「シャイニング事務所」所属となりますが
早乙女の名前を使った別プロダクションだとしても、世界線が違うのなら尚更矛盾が生まれます。
他にあった、【「うたの☆プリンスさまっ♪」に課金したら他に使われていた】については、売上が半数近く占める「主力コンテンツ」ひとつで
会社を支えるには不健全なので、流用しての新規IPは歓迎していますし、会社運営として当然です。
【4月1日にすることはなかったんじゃないか】、については「プリンセスさま」でなければ何も問題のない発表ですし、新年度なので理解も出来ます。
発表時期が悪い、であれば「うたの☆プリンスさまっ♪」の13周年、6月24日を待ってもよかったのではないか、とは思います。
これに関しては、プリンスさまのエイプリルフール企画の動画から、「これが立ち絵として新作ゲームが進行しているのではないか」、
6月の13周年のお知らせ新作ゲームについての情報が出るのではないか、と予測していたくらいには訓練されています。
実際にはお知らせがくるまでは分かりませんが……
正直、どうにもならないと思っています。
謝罪がほしいわけでもなく、タイトルを替えて欲しいがすでに稼働しているコンテンツだろうからどうにもならない。
ブロッコリーについては、おそらくこれ以上のものを出してこない気がするのでこのままなあなあで終わると思っています。
ただ、アリア・エンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言、ストックがある等裏事情を公にするなど、
作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので、説明と今後の対応はして然るべきではないかと思っています。