はてなキーワード: ネットカフェとは
シリアスめのラブストーリーの人、との印象があるのはスリーからだろう
大人になってネットカフェに入り浸るようになって、チェーザレを見かけた
あー、あのマンガ家さんがこんなの描くようになったんだなあ、と思った
今回の記事で惣領氏が、マンガ家だって自分の好きなものを描かせてもらえるわけではない、少女漫画だったら必ず恋愛をテーマにと編集から要請される、それが読者である少女達にウケるものだから、と発言されているのを読んで あーこの人は恋愛マンガを描きたいわけでは無かったのか、と
辻褄があったような気がした
売れた作家さんがこれまでの売れに売れた作風をガラッと変えて、新しいマンガを描くのをたまに目にする
この人、こんなものも描くんだなあ、なんて思っていたけど、逆なのかもしれないなと
23区ではなくもっと奥の方だったと思うけど、詳細は覚えてない
その子が都心のあれこれを意外なくらいに知らないことに驚いた記憶がある
自分は田舎の出身で東京来て10年ちょっと、インキャで友人も少なく飲食・街遊び系の趣味もなく、出かけるのはもっぱら最寄り駅前のネットカフェ
そんな自分ですらなんとなく知ってるような場所だったりを、その子は知らなかった
そのことを妙に新鮮に思ったのを覚えてる
大きな街のどこに店や施設がある、なんて別に必須の情報じゃないんだよな、知らなきゃ知らないで構わないものだし
別に東京に長く住んでても、有名スポットだからって興味ないなら知らなくて当たり前なんだよな
そんなことを思った気がする
他の増田を見てふと思い出した
そういうのが好きな人っているよね
太客は掴みつつ離さずに、それ以外の客にも来てもらわないと売上も上がらないからねえ
客の幅は拡げていかないとね、それは分かる
しかしアルコール飲み放題とカップル入店OKにした某ネットカフェにはいまだに複雑な気持ちだ
ボトル焼酎が飲み放題のドリンクサーバーの横に置いてあるの、なんとも言えない底辺感だったわ
まあ結局いろいろあって行かなくなってしまったが
とある趣味で女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、
僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、
「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。
駅から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。
「それでですね、ベッドがひとつしか無いからシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、
僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たからシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。
寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いから寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。
反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女のソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。
「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。
それで自分のシャツとジーンズを抱えてシャツとトランクス姿で部屋に戻る。
「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルにカップが置いてあった。
布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。
「絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女を想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。
僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、
シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、
1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手、彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。
潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリームか美容液を塗っていた。
それから部屋を見渡して、「電気消しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、
「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、
布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。
「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」
「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」
「朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りをうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、
いつのまにか眠ってた。
彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、
おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。
それから小さな音量でラジオの放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。
「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。
まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップにお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。
「ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」
「朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。
食べてお茶を飲む。
こっから端折るけど、彼女はノーブラでTシャツにショーツ姿で布団の中にいる。
彼女が処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。
シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女は天井を見て黙ったままだった。
シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。
それからまんこをしょーつの上からくいくい押さえたり、もうまんこに触った。
彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。
僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、
脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。
僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。
自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、
口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠。
しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、
おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。
せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからないから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?
したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。
最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。
そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女のまんこが陽の光の色で見えた。
陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。
大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。
全体ピンクで子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、
とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたから勝手に、
一般的な大人の女性のまんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、
そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。
僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。
さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。
「もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね」
僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリスを舐めることにして、
お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分の大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。
頑張って舐めてると彼女は上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、
「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。
でもそう言われてから、女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。
こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識の風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。
フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!
最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。
デートの内容聞いたとき「増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルでイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!
買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルにいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!
理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。
それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。
実際の現場での対応としては正しいし、売ってる子に説教したら来なくなってアプローチできなくなるわけで
俺もそう思うけど、誰かが止められるもんでもなし。
あとNPOビジネス藤田が、知らないオジサンとするときに必要でしょとか余計なこと言ったのがね。
Colaboの性暴力・性搾取から10代女性を守る、という方針や代表の性嫌悪的スタンスとの整合性や、
公金支出に対して「お客さんとする時にゴムつけるよう指導しました」という実績は大きな声では誇りにくい。
Z李情報では、新宿のネットカフェがその手のやり取りの拠点となってるらしく、売る方買う方も終電は関係なさそう。
26時にリリースするのはどうか、という論はあるけど、その時間までそこに居る補導対象の手合いに
でも、居場所のない若年女性や性的被害にあう女性を助ける団体のリーダーが
若年女性がホストにはまって借金を作り風俗やパパ活に陥るルートを知りながら
ホストは女性の味方、買春するおじさんはキモイ、と言いながらコンドームやピルを渡し
被害女性はデリケートだから説教などせず寄り添う伴走型支援で自立を目的とせずもっと支援団体に金くれ
女の子が優しいホストに会うための資金を公費で助成すればいいのかよって話でさ
ホスト側からホストにはまりそうな子を物色するためにスパイ女性がバスカフェに送り込まれる話とか
買春おじさんをカウントするだけでコラボは活動実績になるが、買春注意を呼び掛けるコロアキはブロックとか
新宿のとあるネットカフェがやり取りの拠点になってて、そこの食事に飽きた子たちがバスカフェに行く話とか
話題をおっかけてるうちにだんだん情報の解像度あがってくると、その「支援」って本当に役に立ってるの?
効果的なの?という疑問が湧いてくるんだよね
グループ全体でのかなり大規模なやつで、しかもネット経由だから完全に匿名でやれるっぽいんだよ。
まあ俺は疑り深いからネットカフェに行って(アイス食べ放題を満喫するついでに)、テキトーに回答したわけ。
でも振り返ってみるとさ、すっげーマイナスな意見ばっか書いてたなと思って。
A.全く無い。昔たまたま儲かったやり方にしがみついている老害と、それにしがみついてお溢れに与ろうとしている意識の低い連中しかいないから。
A.全く無い。今どきペーパーワークやりまくりハンコ押しまくりの古い体質に引きずられ、カビ臭い単純作業にばかり時間を取られてまともに仕事をしてないから。
A.転職したい。このままでは転職市場での価値が落ち続けていき、この会社をやめた後に再就職する機会が得られなくなる危険を感じるので早めに動きたい。
A.老害の蔓延る地獄。ハラスメントが未だに横行しており、入ったばかりの若手も影響を受けて2年目になる頃には立派にハラスメントを繰り返す側になる。終わっている。
A.全く感じない。古い習慣を引きずっている人達にダラダラと時代遅れな物を売り続け、その状態から目を覚まさないように縛り付けているだけでありマイナスの生産性しか感じない。
A.無能だらけ。自分のような無能でも生き残れるし、皆勉強しないからちょっと勉強するだけでも仕事ができる扱いを受けられる。
いやホンマこんな感じよ。
でもあれなんだよな。
最後の答がまさしくここを離れられない理由っつうか、ネット見ると皆すぐ「勉強しまくってます!毎年試験受けてます!自分を追い込む!」みたいな事言ってて怖すぎるんだよね。
平日は0でよくない?
なんかもう働いてスキルアップするために生きてる人多すぎるんだよ。
バランスが悪いんだよね。
ゴミスペPCと無限ペーパーワークに埋もれながら日々無能として歩む社会のゴミ捨て場か、バリバリに成長し続けないと即クビになるマグロの群れか、その2択みたいな状態じゃん?
俺は中間に行きたいんだよ。
業務時間中に適度に成長しながら、休みの日はゆっくり過ごしたいの。
上手くいかないなあ世の中。