「商標登録」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 商標登録とは

2024-04-09

バズる

って言葉バスらせた人って

誰なんだろ

それこそバズったわけで

実は私がバズる言葉をバズらせましたって言い出したりして

商標登録しとけば良かったのにね

使うたびにお金がかかるようにしてくれたら

もっと平和な世の中になったのにな

そう思わないかい?

シータ

2024-03-08

ごく普通弁当箱麻薬隠しという名前で売り出しているのを止めたいと考えた場合にどのような法律根拠にした申し立て可能か論ぜよ。

ことのとき商標登録はしていないものとする。

原告立場については限定しないのでどのような立場なら申し立て可能になるのかも併せて提示すること。

2024-03-06

AI勝利宣言商標登録しておけば奴らの勝利宣言封印できる

生成AI違法になって清々した

2024-02-22

アイマスリー情報をできるだけ正確にまとめる(画像はない)

クソアンチアカウントヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので


あの投稿解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。

この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。

またリーク元の人間も「既に古い情報可能性がある」ということにも言及している。

それを踏まえたうえで読んで欲しい。

リークの経緯

このリークは昨年末には一部海外Pの間で既に広まっていた。

ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスローカライズする仕事をしていたとする人物

海外イベントでのアイマスブースデザインをしていたこともあるようだ。

bilibiliで動画投稿。その仕事での経験が語られるとともに、

複数画像動画が共有された。(動画は削除済み)

その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインキービジュアルのような画像

スマホゲームの実機テスト映像と思われる動画も含まれる。

キャラクター3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香モデル使用されていた。

アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された

アイマスロードマップのようなものが書かれたスライド複数公開された。

最近騒がれているのはそのうちの1枚。

これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。

このリー動画概要英訳したものDiscord投稿され、英語圏でも広まった。

動画は既に削除され、自分中国語分からんので、

その英訳をもとにこの記事では説明する。

リー動画概要

概要和訳

まずは動画概要英訳したもの和訳する形で引用する。

英訳した人間主観も若干含まれている。

ナムコ社員で、アイマス中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオ撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。

いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチ存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームデモ作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。

多くの企業ローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。

シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。

SideMはまだ新しいアニメ企画中で、当初は2020年から2025年放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)

シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブ2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチアイマス二次的な焦点となり、SideM三次的な焦点となる。

アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アートデザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。

少しばかりのアートテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオプロデュースを任されている。ユニフォームちょっとかわいい。元スタッフは、このブランド2024年リリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。

オリジナルビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルスターブースを訪れたので、真実はあると思う。



アイマス学園について

言及されているように、「アイドルスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。

「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。

最初海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作時間がかかっていることも理解できる。

ただ、リークでは「アイマス学園」という名称仮称とされていたので、

その名前のまま商標登録されたことには少し驚いた。

リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。

画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、

茶髪ショート黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。

淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。

アイマスロードマップ

学園関係以外では、自分が辿れた中では3枚の画像がある。

スライド作成された時点での、その後のアイマスロードマップ簡単な図で表されていた。

1枚目

1枚目のスライドでは、

アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。

国内アイドルスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。

海外中国/英語圏)への地域拡大

アイドルエンターテインメントへの領域拡大



2枚目

2枚目は「メディアミックス」と題されたスライドで、

2019年から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。

各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブシャイニーカラーズ、シンデレラガールズSideM、そしてアイドルスター全体の順になっていると思われる。

おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。


3枚目

3枚目がX(Twitter)で騒がれた画像で、

シンデレラガールズミリオンライブシャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、

2021年から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。

2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。

アニメ放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。

そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。

Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、

リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。

2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、

2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。

もちろん、先日バンナムIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。

シンデレラガールズ2025年最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。

しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。

あんまり変わらないじゃねーか」と言われれば、それはそう。

またミリオンライブについて、

2025年最後シンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、

IPオリジンブランド(検討中)

とも書かれている。

三次的な焦点」とされるSideMは他ブランドと違い、

2022年度以降は優先度が常に一定のようだ。

2025年までに起こりそうなこと

ここから先は個人的予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。

既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると

シリーズ20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。

シャイニーカラーズとアイマス学園が主力ブランドになる

これはリークで語られている通り。

シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。

これまで長い間、シンデレラガールズアイドルスターの顔としてIPを引っ張っていたが、

Cygames利益を分配(現在割合不明)しなければならないことを、バンナム面白く思っていなかったことは想像に難くない。

それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルスターが欲しかった。

シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、

大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。

品質の高いの絵とシナリオ高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価シャイニーカラーズは得ている。

このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。

enzaという自社プラットフォーム運営されているのも、「ストアの手数料回避するため」以外の理由はなく、

ブラウザゲームであることのユーザーメリット特にない。

もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。

アイドルスターマネタイズを最大化するために生まれ最初ブランド、それがシャイニーカラーズだった。

最近シャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、

"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。

アイマス学園が主力タイトルになり得るかどうかは未知数だ。

「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。

しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在アイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園ものタイトルになる。

より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。

海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。

日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマス海外展開に非常に消極的だった。

特に英訳されてリリースされたゲームシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規方法で見るのが難しい状況だ。

海外Pはわざわざ日本Apple IDを取得するなどしてアプリDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。

逆に言えば、それだけ潜在的市場存在していることになる。

マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。

音楽ランティス制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイバンプレストからグッズがやたらと発売される。

これは断言してもいい。

シンデレラガールズの展開が少なくとも縮小する

これもリークの繰り返しになるが、

相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。

ただ、これがデレステサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。

わざわざ終了させる必要性を感じない。

年末サービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。

発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、

定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。

プロジェクトチームや現在Cygamesシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。

アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営であることが、今は裏目に出ていると感じる。

現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想

ミリオンライブと765ASは統合された新ブランドになる

これは「大きく発展する可能性」「IPオリジンブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの

アイドルスターIPオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSアイドルスターのことであり、

そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロ765プロとして1つのブランドになる、ということ。

今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。

ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。

直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。

こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、

運営タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。

一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。

20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、

という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。

今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。

早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。

SideMは?

今回のリーからSideMの今後を予測するのは難しい。

ロードマップ作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、

その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的クローズされてしまった。

現在とは状況が大きく異なる。

一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、

前作のようなアニプレックス制作アニメになる可能性は限りなく低いということくらい。

まったく異なる制作体制になるだろう。

ヴイアラは?

ヴイアライヴが始まったきっかけは、

コロナ禍で中止になった星井美希MRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。

そもそもコンテンツ存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07

2024-01-27

anond:20240127095342

魔女の宅急便」という名称は、スタジオジブリ商標登録しているし、

もともとの宅急便商標登録登録ジャンルがあって、ジャンル被りしてなければ、わりとセーフだったりする。

ジブリが、独自に「魔女の宅急便」という宅配サービスをするのは無理だけど。



TENGAオナホジャンル商標登録してたら、

魔女TENGAという名前で、同じオナホジャンルでの商標登録はおそらく無理。

みたいな感じ。

2024-01-14

これからミステリー商標登録の件で燃えかけてるが

しかしたらあの会社自分たちこそがマーダーミステリー業界代表する資格があると本気で思っているのかもしれない。

すでに4、5年程度の歴史はある市場なのだが、たかが4、5年なのだから簡単に主導権を握れると彼らは思っているのだろう。

マダミスを広めようと努力してきた先人がすでにいるということに対する想像力が欠如しているのではないか

会社発表会も、報道YouTubeの発信を見る限りインフルエンサーとのつながりを誇示するようなもので、具体的にどのようなサービスを展開するのかがほとんど伝わらなかったし、既存業界とどう関わっていくのかもわからなかった。

そもそもイベント名前からして「飯田第二章」である

マダミス業界やマダミスファンに何を提供するかではなく、自分が何をするかという目線なのだ

いかにも新しいことに取り組んでいる雰囲気を出している割に、明らかになっているのはすでに先行者がいるアプリ開発とスペース運営である

既存のマダミスファンには不信感をもたれて当然である

彼らには彼らなりに、マダミスを広めるには大多数のマダミスを知らない層にアプローチすることが必要で、そのためにはヒカルを筆頭とするインフルエンサー活用することが効果的だというロジックがあるのかもしれない。

一理あるが、それにしてもマダミス面白いから広めたいと言う割にはYouTubeでもSNSでも具体的にどの点を面白いと思っているのか全く発信がない。

まずはマダミスがどういうものなのかを発信していくのが筋だと思うが、あの発表会に参加したインフルエンサーの中には、ああいう寸劇がマダミスなのかと勘違いした人がいてもおかしくない。

アリバイ作り的に既存のマダミス業界関係者役員に入れているが、これまでの発信の中ではほとんど触れられていない。

そういった状況の中での商標申請の発覚である

これから社として、「全く関係ない会社商標を取られないようにするための保護的な申請であり、業界関係者には不利益の内容にする」的なステイトメントを出すかと思われるが、

すでにアナログゲーム業界である程度の実績を残している眞形隆之やアークライトならともかく、なぜまだ何をやるかもよくわかっていない会社がそのようなことをして受け入れられると思ったのか。

信用ゼロどころかマイナスからスタートであるということを認識していないのではないか

彼らは燃えれば名前が売れてむしろラッキーくらいに思うのかもしれないが、俺はあの会社にはできれば関わりたくない。

2023-12-07

anond:20231207012322

過去はやけに詳しいわりに分類が雑なところがだいぶ老害オタク

 

・紙・電子書籍二次創作は愛があればたいてい黙認でコ●ンBLもどっちゃりでてるが、

男性向け二次フェミとか実在の人を紙面陵辱するなど悪質な目的につかわれたため即BAN(即売会販売停止)の事例が最近あったぞ

逆に印象的な原作ヒトコマだけ切り抜いて改変せずに原作意図に沿った状態でXで流すのに使う程度は合法になってるぞ

たとえば尻が燃えそうになってあせったというツイート(X)に「誰も通報していないのである……!」のヒトコマとか

でもキン●マンの人とかすごい嫌がる(知識が古いし学習してない)あげく訴える(なにを)とかいいだすから合法でも誰もやらねえよペッペ

その暇にあたらしい漫画書いてください 愛が失せます

 

・立体といわずにグッズ製作といえ

特に手間暇かかってて売らない一点物(クッキーとかケーキ食品法関連もあるぞ)の画像はとりしまりようがないから黙認だぞ

しかキャラ絵乗せて販売しだしたら街のケーキ屋さんでも訴えられるぞ 

アンパンマンならいいだろうという流れでやっちゃって訴えられたとこ実在してる

(やなせ氏はボランティア精神でなんでも許諾したことで有名だが、アニメはそうでもない。

パンやはたいてい似てないかギリギリOKだったんだぞ)

おおっぴらにケーキだのマカロンだの受注してるとこはちゃんと公式ライセンスとってるってサイトに書いてあるぞ

アクスタあたり印刷所に頼むやつも実物に寄せたらマジであかん公式から怒られが発生するし行き渡ったと判定されたら二度と公式グッズが出なくなる

公式絶対そこのアクスタまで出ないやろというキャラとか関連イラストだけにしとけ(犬猫化とか女体化とか?)

つままれなど公式で出すアレンジキャラ商標登録されてるし意匠権も?でマネした素人がかなり問題になって差し止めかかったのがあったぞ

 

この辺知って説教したほうがいいんじゃねえかな

まあ作ってない人はしらんか

2023-11-12

週刊少年ジャソプは商標登録されているのか?

2023-11-05

フラナガン機関就職したけどもう辞めたい

現場に行かなくって良いって聞いたか

希望を決めたのに実際は碌でもなかった。

上司は周りが臭いってコロナが終わってもマスクしっぱなしだし

スメハラだぞ。

別の部署ボンボンみたいなのは賭博から自分彼女を引っ張ってくるし

一真面目そうな上司だってやたら堅物で融通効かないし。

そもそももう配属されてる人がダメ

せっかく開発した製品商標登録関係名前が無くなっちゃうし

法務部門も何やってんだっていう。

新しく勧誘してきたやつは最初からピンク色に染めてたり

見込みありそうかなって思った人も急に空が落ちてくるううーーーって

もうね

ふつうヤバイ人の集まり

理系の集まりかと思ってたのに

やたらと宗教っぽいことばっか話してる。

もっとちゃんとした部署希望出しとけば良かった。

三連休なのに休日返上ででっかい脚の部品作らされる身にもなって欲しいわ。

あん部品意味いねんって、本当に格好だけだって

納期とかちゃんと説明しとけよ。営業

素人適当な試作品使わせてる他社の業績見ちゃう

もうがっかりするしかないし。

どこか他にオススメ就職先ないですか?

他の金属磁石で磨いたりする地味な作業が得意です。

2023-10-27

anond:20231027200036

中学生画力AIなみに本物そっくりふつうないだろ

まあ大人になってパクリ絵でレコードジャケットつくって炎上するバカもいるけど

あんAI以下の倫理観大人が「絵師」名乗って通用するとかそうそうないだろ…

コミッションオリジナル普通だけど二次絵なら

・ほんとに原作そっくりなら著作権法違反

・そうでなくてもばっちり作品名商標登録済みのジャンプ系とかだったら商標法違反

仲介サイトに(あるいは仲介サイトを)通報してくれ

まあそれよりさきにヤフオクにたまに出てる

・「アニメ監督直筆色紙」(どうみてもタッチ素人。模写以下の詐欺商品)とか

・「複製原画」(古本屋でかってきたB5画集からきりとって額装したものをさもA3なみに大きい額かのような値段で出品)

詐欺商品通報しておくのもいいぞ

2023-10-11

anond:20231010152313

不知火デコポンの話はこういうのがあってな

種苗法はすでに商標になっているもの品種登録することを禁じている。

・なら種苗登録してから種苗育成者本人が商標登録すればよかったのだがデコポンはもうずっと前に存在しており宣伝しちゃったあとだった。

しかたなくもう一つの名前をひねり出して登録。苗をうるとき品種不知火、その実をうるとき商品名デコポンと呼ぶ。

・苗の販売開始が実の販売よりずっとあとだったから成り立ったウルトラテクニックであって今は無理。

現在も開発されている新品種種苗商標を同時に、しか世界商標登録しないとシャインマスカットみたいなことになるぞ。

参考urlhttps://www.naro.go.jp/laboratory/nifts/kih/citrus_cat/post_70.html

(しらぬひのページなのに、一番下の参考文献にデコポンの話がでてる)

2023-09-17

anond:20230917103156

Apple社自身2008年日本iPhoneアイフォンという読み方で商標登録しているという話なんだから、おまえさんの主観的な「〜と聞こえる」という話は何の反論にもならない。それこそ「あなた感想ですよね」で終わり。

2023-08-30

AFURI vs 吉川醸造 これくらいは経緯を押さえておこう (1/3)

阿夫利大山にもラーメンAFURIにも縁が無く、今回の騒動で初めて知った者だけど、Webで調べて分かったことをまとめておく。

まず、有限会社遠州屋酒店が2002年7月10日に出願、2003年3月7日登録されている商標が「阿夫利大山」。

これが阿夫利山に因む商標のうち、日本酒を含む区分33でおそらく初めて登録されたもの

ただし、この商標には読みやアルファベット表記は含まれておらず、特許庁による呼称として「アブリオーヤマ,アブリダイセン」が付けられている。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2002-057821/BF3485C801854D18F6198958DE3067CDF6EB3C454959AE04908500FE83AA625F/40/ja

ポイントは、この遠州屋酒店が販売している「阿夫利大山」を吉川醸造製造していたらしいこと。

こちらのブログ記事にラベルの拡大画像があるが、おそらく事実だろう。

http://blog.livedoor.jp/jubilist12/archives/16089142.html

(本件では特に吉川醸造の言い分を支持する側から地名そのままやアルファベット表記そのままの商標登録を認めるな、という意見散見されたけど、それを言うとこの「阿夫利大山」がズバリ該当するので、留意しておこう)

その後、吉川醸造2020年10月シマグループ傘下となり、新ブランドを展開するため2021年1月27日に出願、2021年6月30日登録されたのが「雨降」で、当然ながら区分日本酒を含む33

この時点で遠州屋酒店と吉川醸造関係がどうなっているのかは不明だけど、阿夫利山に因んで命名しつつ、「阿夫利大山」との商標被りを避けたのではないだろうか。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2021-009325/D76232492C96035EF878C24CEAD31862F0ECC378439051C053D991F9B7ADCB1C/40/ja

そして、2021年4月にこのブランドを発表した記録があり、記事には「雨降(AFURI)」とある。(有料記事なので詳細はわかりません!)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71000920U1A410C2L61000/

ただし、吉川醸造はまだこの時点では読みの「AFURI」を含む商標を出願していない。

(続く)

一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000050814.html

[ASFIJ代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について]

2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動日本に広げるためにモナコ公国本部があり、

国家元首アルベール大公名誉顧問総裁を務めるアミチエ・ソン・フロンティエールインターナショナル国境なき友好団)日本支部設立代表理事就任する。

PRTIMESによると、畑中さんが日本支部設立したらしい。

ASFIJの名誉顧問でもあるデビィ・スカルノ夫人が、派手なパーティに登場したのは2019年

https://kyodonewsprwire.jp/release/201902263565

https://vimeo.com/736236505/55764f91e3?fs=e&s=cl

2022年7月31日アミチエジャポン畑中由利代表理事、ひぐちまり副代表理事、そして理事5名の全員が会員への事前通知なく、辞任・退会致しました。

https://web.archive.org/web/20220903145734/https://amitie.jp.net/

2022年9月頃、急遽デヴィ夫人代表理事にしてええんか?投票が行われている。

「¢アミチエ\ソン フロンティエールインターナショナル ジャポンAmitie\Sans Frontieres Internationale Japon」

商標登録は、2022年 8月 31日に、デヴィ婦人名義で行われている。



京都支部ショーンツジイの証言

https://shawntsujii.net/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E5%A4%AB%E4%BA%BA%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%81%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%81%AE%E7%9A%86%E3%81%95%E3%81%BE/

2023-08-29

anond:20230829101028

まり湖池屋はきんぎょ注意報が言い始めたポテチ勝手商標登録しちゃったってこと?

ポテチ」食ってて何となく気になったんだけど

wikiにも載っている通り、「ポテチ」という言葉が世に広く知らしめられたのは

1991年アニメ化もされた「きんぎょ注意報」とされている。

「きんぎょ注意報」は少女漫画雑誌の「なか〇し」にて1989年2月から連載が開始され、

1989年5月に発売された号にて初めて「ポテチ」という呼称が登場した。

 

きんぎょ注意報は当時のなか〇しでは初となるきんぎょ注意報のみの増刊号が発売されるなど

大ヒットを飛ばしポテチ呼称がきんぎょ注意報から広がったというのはほぼ間違いない。

ちなみに増刊号が出たのはアニメ化前なので、アニメ影響でヒットした作品ではない。

 

ところで今現在ポテチ」は日本初の量産型ポテトチップス発売会社である湖池屋商標権を所持している。

なのでカルビーポテトチップスポテチと略すのは100%間違ってる。

僕が食べていたのはWコンソメパンチでした、謝罪いたします。

ついでに言うと「ポテトチップス」は一般的料理名称なので食品としての商標登録は不可。

食品として以外の商標は何故か「阪急阪神百貨店」が保有している。

こちらの商標1978年に出願されており、当時の阪急百貨店オリジナル子供服ブランド名前だった。

当時のCMにも登場しているので知っている増田いるかもしれない。

 

それはともかく、「ポテチ」の出願は1989年12月となっている。

 

後乗りじゃねーか!

え?ポテチ流行ってんじゃん!商標権取らなきゃ(使命感)

じゃねーか。

 

あ、AFURIとはちがって湖池屋ちゃん1992年ポテチって商品を発売してます

ちなみにカルビーは「カルビーポテトチップス」で商標権を取ってる。

 

僕はきんぎょ注意報アニメ世代なのでOPだった「わぴこ元気予報!」は今でも完璧に歌える。

バカみたいに前向きな曲でなんとなく気分が沈んだ時に聞くと元気になれる。

2023-08-28

例の商法騒動

"AFURI"商標問題に学ぶ情報操作SNS危険

https://togetter.com/li/2212884

まとめ主と反するコメントを書くと消されるのでこっちで書き残しておく

その由来が地元の山や神社名前であるかどうかは全く関係ない

とある

コレは微妙に違う

富士山」という商標は「東京都千代田区株式会社ニップン」が取得して、ずっと更新してる

商標法上「その商品」の「産地、販売地等」は商標登録が認められないと規定されているため、出願書類記載する「指定商品」が「富士山」を産地や販売地としそうなものであれば商標登録が認められない。

というような構造があり

変な話だが、青森で酒を作っているAfuriの方が、山に関係ないとして商標を取りやす

そんな馬鹿なと思うかも知れないが、そういう規定のものなのである

山の名前、川の名前、そういった類の物は実は商標登録可能で、【産地じゃない】方が使えるのだ

もちろん、消費者感情を完全に無視できれば、という条件はつくが

変な話、Afuri社が、大山の麓で酒を作っていたら、その方が阿夫利で商標取るのが難しいまでありえる


もちろん、このあたりの判断はこうして社会的話題にならなければ緩いもの

「阿夫利大山」という日本酒は、伊勢原市(まさに販売地)の酒屋が商標所得できている

(山の名前大山

産地であり販売地でありながら取得できている、八海山高千穂等の実例もある(この辺は過去の経緯等も重要だろう)


この話は、例外事項が多すぎて、変にうだうだやる方が深みにはまる(人が一般的に感じる人情乖離する)ので

至極ドライに進めるのが正解だった

郷土愛を語れば、青森で酒を作っていたのが足を引っ張る

八海醸造1925年高千穂酒造(1902年)を例に語れば、歴史地域性判断されてしま

から、そっちで戦っては駄目なんだ

熱しやすくて冷めやすネット有象無象なんか無視して

ひたすらドライ

ただただビジネスライク

商標はうちが持ってますよとだけやれば良いんだ


法的にどうかという点はともかく

とにかく、社長の動き(facebookインタビュー)が燃料になってしまっている

これ、だんまりを貫くのが正解だと思うんだよ

権利者の苦労」とか言ってるまとめ主も、盛大な後ろ弾だと思うんだよね

酒造さん側の苦労がないとでもいいたいのか?

企業買収をお涙頂戴で語って、再建物語をプロジェクトX風に語ったら勝てるのか?

違うだろ?

ラーメン側のほうが苦労が大きいと?

違うだろ?

そんなの「微塵も関係ない話だろ?

商標ってそういうのじゃないか

なんの苦労もない思いつきで作った商品

売ったら売れちゃった、みたいなケースも、商標は守るんだよ

しかしたら、売れてる必要もないかも知れない

あのシステムは情が介するようなものじゃないの

2023-08-27

なんでラーメン屋ダメで酒メーカー地名等で商標登録していいの?

AFURIの件で、「地名商標として権利取れるのはおかしいだろ」という声をよく見かける。

これはある意味正しい考え方で、商標法の規定としても「その商品産地、販売地・・又はその役務提供場所・・・

普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」は商標登録を受けることができないとされている。

 

(これは逆に、その商品の産地と広く認識されていない地名であれば商標登録できる可能性がワンチャンあることを意味する。

 ラーメンとしての「阿夫利/AFURI」は、ラーメンの産地として当時広く認識されているわけではなかった事情から権利取得できていると思われる。)

 

自分が腑に落ちないのは、ラーメン屋も酒蔵も、地名を押さえるような商標登録やめろ!」ならわかるけど

ラーメン屋はやめろ!(酒蔵の商標出願はスルー)」な論調なのはなぜか?という部分。

 

商標ルールでは、「外観(見た目)・称呼(読み)・観念意味合い)」の3要素で、登録商標製品類似関係判断する。

まり酒蔵側の「雨降・あふり」が登録になると、他の酒蔵は「あふり」という読みをする単語商品に表示することに一定の制約ができてしまう。

これはお前らの言ってる地名を独占することとどう違うの?

 

その辺を考えずに酒蔵をスルーして、ラーメン屋だけ叩いているブクマカ視野が狭いので、

からでも両方叩く内容か、どちらも叩かないような内容にブコメ書き換えたほうがいいよ。

 

以下、想定問答

Q.ラーメン屋がお門違いの清酒メーカー差し止めを求めるのは権利濫用なんじゃないの?

A.今後日本でも酒を販売する計画があるとのことだけど、ラーメン屋側は少なくとも海外では実際に酒を販売してる実績はあり

 使用意志ゼロではないことは証明できると思われる。

 「トロール」と呼ばれる全く分野に関係ない人が権利だけ持ってるのとは事情が違うはずだよ。

 

Q.酒蔵は地域のことを考えて権利行使しないか権利持っていいんだよ

A.一私企業に過ぎない酒蔵がいつ方針を変えるかなんて誰もわからないよ。

 本件でも、酒蔵のオーナーが別の本業を持っている会社チェンジしたので。

 

Q.ラーメン屋側も自分が出す商品以外まで権利取る必要はないだろうが!

A.自分商品だけじゃなく、類似商品サービスまで広げて権利を取得するのは普通のことだよ。

全然違う会社に「八海山」ってサイダー出されたり居酒屋出店されたりしたら、絶対八海山酒造の製品だと誤認する人出るやろ?

 

Q.予定があるにしても、今出してない製品商標権を取れるのはおかしいやろ!

A.発表後や発売後に取ろうとすると、悪意を持った第三者に先に商標権を取得される恐れがあるので、

製品発表前に出願して、商標権が取れたことを確認できてから発表や発売をするのは普通のことだよ。

(これは今回の問題で、酒蔵側のコンプライアンスケアが不十分だった部分)

アップルみたいな大企業だって、新製品名前を発表前にいかにバレずに商標出願するか苦心してるし、

年商標バレする東映の新しいライダープリキュアも、発表前に商標出願することで第三者の悪意の取得を防ぐ工夫の結果なので。

 

そもそも商標権が取れるかどうかわからない段階で製品発売しなきゃいけないルールだったら、誰も独自名前をつけないようになって産業が阻害されるよ。

そのために不使用取消審判請求制度があるよ。

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