はてなキーワード: い組とは
絶対にバレてはまずい組織が、この担当の馬鹿のせいで全部分かってしまったのだから派出所勤務に回された可能性がある。
彼らは降格、左遷、派出所勤務というキーワードを極めて恐れているので私のせいで降格か左遷され後任がいない、もしくは私に怖れをなして下がって行ったのかもしれない。
とにかく被害がなくなりました。
やったあああああああああ
だから芸能人を始めとした著名人に対して我々は推しという感情を持たない
けど他人に対する目がシビアな人って親愛と肉欲以外の感情って持てるのかな?という疑問はある
創作ならともかく、『ロマンス』とやらを作れるのは他人に夢見れるからこそなので
まぁ強い組織にするためには他人に夢を見ることが出来る個体がそこそこいる方が都合がいい場面が人類の歴史上あったのかも知れない
だからこその"神格化"という言葉なのかも知れないし、なんなら現代でも事実や検証結果よりも大事になる場面があるのかも知れない
人間が他人に夢を見るのは、家畜化された犬ともまた違うものだと思うんだよね
犬が飼い主に媚びを売る・好きを伝えるのは、幻想の神を仰ぎ見ているのではなくて、場面、場面で"直接"親切にしてくれたことの積み重ねだが、
人間は相手に親切にされたことが一切なくても夢を見たり神格化出来るからなぁ
しかも、自他境界の曖昧とか拡張自我ガーとか言っている人が、偉人をお手本にしようとか言ってたりするので、
なんか割と深刻な話なのかもな
訪問者が入れるようにアイスの什器くらいまではスペースが確保されてるから人が常駐できるスペースはほんの僅かで狭めに置いても4人くらいしか入れない。
UN Women日本事務所 所長なんて肩書きは偉い人に見えるけど実態は超弱小でカネもかけてない組織
実際、日本でのUN Womenとしての活動は別のところがやっている。
両者の活動を公表しているニュースを見れば活動量の差は一目瞭然だ。
https://www.unwomen-nc.jp/?cat=3
https://japan.unwomen.org/ja/news-and-events/stories
今回のインタビューは明らかにこれまでの活動と違う行動をしており、その影に治部れんげ氏の影がチラついてるように組織の威を借りて主張を押し通そうとする怪しさに溢れている。
それぞれの会社に良いとこ悪いとこ色々あるんだが、転職後の会社の方が、本業で成長してるという前提なのか、ちょっとした金の使い方の思い切りが良く、末端従業員にとってはすごいありがたいことが多い。
自分は右だの左だの常々くだらないと思っているので、いいと思えば自民党だって支持するし、ダメだと思えば支持しない。
ロシア見ていると、プーチン支持する輩が現在の腐敗まみれの自民党支持する輩とそっくりで、カルトってつくづく怖いと思ったし、
で、本題だが、自民党支配が長らく続くけど、戦争に巻き込まれたとき、自分の命があると思う?
自分はまったく思わない。
中抜き業社に税金流して税金溶かし続けて国力が上がるようなことにこの30年まったくやってこなかったよね。
現在の戦争で重要な要素はIT、さらにいえばドローン技術だ。中国がドローン大国である理由はここにある。
日本政府は、ようやくドローン重要じゃね?みたいなノリになってるけど、遅い。遅すぎ。そんなところに金かけたって自分たちの票は集まらないからやらないだけだろ。
日本はデジタル庁とかいう時代錯誤の中身の伴わない組織があるわけだが、現時点ではお飾りに過ぎない。
もう利権というなのレガシーに税金投入している場合じゃないわけだ。まあ30年前だってそういう状態じゃないのに、そうしたツケが今の凋落ぶりにあるわけだが。
こんにちは。アラサーの女です。何よりも嫌いな場所は職場です。
最近行きつけの美容室で雑誌の代わりに雑誌がたくさん見られるアプリの入ったipadを渡されるようになりました。
美容室としては美容百科とかwithとか日経ウーマンとか適当に選んでね、って感じだとは思うのですが、
せっかくだから、普段本屋では絶対に手に取らない雑誌を読もうと思い、人生で初めて「ムー」を読んでみました。
もっと未確認生物の鮮明写真とかあるのかと思ったけど、写真数は少ないし、サイズも小さい。
写真の拙さは文章で補っていく昭和感漂うストロングスタイルが素敵。
(個人的には読書好きなのでいっぱい読めるところあって嬉しかったです。)
②カタカナ多くね?
全ページに渡って文章の半分以上がカタカナ。8割カタカナのページも割とある。
文字ぎっしりで漢字が多いとごちゃごちゃしてて読みづらいので、カタカナ多めの方がすっきりしててかえって読みやすいかもしれない。
プラズマクラスターみたいなのがいっぱい出てくる。
文章の半分以上がカタカナなのでリアル「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」状態
これがどこまで読んでもずっと続く。
④熱量がすごい。
「なんと!!あの!!!パルスの!!!ファルシのそう、そうなのだ、そのルシが!!!!驚くべきことにパージ!!!すなわちコクーンだったのだ!!!」
みたいな感じ。
言ってる意味は全然わかんないけど、この熱量で言われると「そっか、パルスのファルシのルシがパージでコクーンなんだ。」って理解した気になれる。
(ただ、記事によっては熱量は伝わるけど分かった気にはなれないので理解した気になれるのはその記事を書いたライターさんの文章力が高いのかもしれない)
大学で研究された脳波と集中力の関係の記事(リラックスしていた方が集中できるとか)は普通に覚えておこうと思った。
転の部分で大学の研究結果を全て飛び越え最終的にはエイリアンと繋がるのはさすがムーだと思った。
⑥たまに飽きる
心霊とか生まれ変わりの記事はどの事件の記事を読んでも同じことの繰り返しで「いや、もうわかったよ!」ってなる。
途中で飽きて最後まで読めなかった。
「ムー」の特集で一気にたくさん読んで初めて心霊とか前世の記憶の話ってプロットが全部一緒だって気がついた。
それは「他責」にしやがるとこなんだよね。
「関係部署の提出物が遅れたので~」とか「システム不備の対応に情シス部門が時間かかって~」とか「今回は通常よりも業務量が肥大して~」とかとかとかまぁまぁ出るわ出るわ外部環境要因がさ。
はっきり言っててめぇの仕事が遅いだけなんだよ。余裕がないから少しでもイレギュラーが起きようものならスケジュールがあっという間に破綻する。
それなのに今後の遅延対策が「関係部署に提出物の締め切りを守ってもらうようにします」だとか「システム不備が起こらないよう情シス部門に徹底してもらいます」だとか「業務量の標準化を要求していきます」だとかだとかまぁまぁ他人の変身を願うものばかり。
で、また同じことを起こす。
仕事ができなくても、できるようになるためには自分がどう変わればいいのか模索してのたうち回ってる奴はまだ救ってやろうかという気持ちもわく。
でも他責野郎はそんな気持ちが起きるどころかもはや軽蔑もん。大きい組織であれば、そう遠くないうちに"排除"されていくので放っておくに限る。