はてなキーワード: 独り言とは
メチャクチャ腹がすいていてメチャクチャイライラしたのでドラッグストアでデカい海苔を買った
同じくドラッグストアで買った牛肉と糸こんにゃくと刻んだレンコンを醤油みりん砂糖生姜ごまなどで味付け
キュウリを細長く切る
すしのこ45gと冷ました米900gを混ぜた
か、かんぺきだ…
具は欲張っていっぱい乗せたら巻けなくなるから少な目にせねばいかにょ~
案の定巻けなかった
でもいいもん!ひとりだし!
ムリヤリ筒状にした太巻きを
わさび醤油につける
う~~~~~~~~
幸せだった
でも半分食べたところで限界がきた
もう腹いっぱい
残りの具材はどうすればいい
メチャクチャ余ってる
あと10本は余裕で巻ける
追記でコメントを拾われてる。独り言と言うか、どこかで見てるかも知れない神様への発語にすらお目を通していただけたようで慶賀の限り。アドレナリンいっぱい出てそうで楽しそうだ。 増田 メタ
この増田への 【追記あり】教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具... 言及だ。
私は以前から、はてなブックマーカー達は上から目線が過ぎるのでは。と思っていた。
増田など名もなきブログ筆者に対して、現実の赤の他人には決して言えないような暴言を聞こえよがしに言うことがある。
ブクマカは通常、言い返されない。
何を言っても、受忍される。
何かをしてもらう側の立場の人が、実際に何かをしてくれる人に対して居丈高な態度をとる、というのが俺には理解できない
具体的には派遣社員たち(半数が若い女性)に物凄く横柄な態度をとる俺の同期
ちょっと連絡が遅れると本人の目の前で舌打ちする、派遣社員の他愛もない独り言に「はあ!?」とか「なにが『ん-』だよ」といちいち反応してくる
見かねた上長が、そんな扱いをしたら向こうから契約切られるぞ、事務方のスタッフがいなくなったらお前が全部代行できるのか?と言っても「なんで俺がそんなことしなきゃならないんですか」と聞く耳持たない
派遣社員「増田さん、先週メールで来てたミーティングの件ですが…」
派遣社員「…そうですか」
イライラ増田「『そうですか』って何?何か不満でもあるの?言ってみなさいよ!」
派遣社員「…えーっと」
イライラ増田「ほら早く、早く、早く、早く!私他人から時間を無駄に浪費させられるの死ぬほど嫌いなんですよ!」
イライラ増田「メールは全部チェックしてます!ミーティングの資料も準備できてます!で、それが何か?」
派遣社員「えっ、じゃあ延期になったのは?」
イライラ増田「延期ぃ!?何勝手に延期しようとしてるんですか!誰の許可を得たんですか!私知りませんよ!」
ここで上司が見かねて割って入る
上司「今日参加予定だった〇〇さんインフルエンザかかっちゃって今週いっぱいお休みだから延期してくれってさっき××社から電話あったんだよ」
上司「だから(派遣社員の)××さん今お前に教えようとしてるんだろ」
イライラ増田「じゃあさっさと教えてくれればいいだけでしょ?何をこんなペッチャラクッチャラやってるんですか!」
というようなやり取りがだいたい一日一回くらい起きる
ちなみにその派遣社員の人はここに来たばかりでちらの手続きの都合でパソコンがまだ支給されておらず、退職した元社員のノートPCとアカウントでメールは閲覧だけが許されているため、連絡は口頭か内線しか使えない、というのもこのイライラ増田は知っている
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40代も目前となったA氏の話をしよう。
属性は四大卒、年収300万円台後半、実家暮らし。交際経験も女性経験もない。
10年ほど前に某SNSで私を誹謗中傷したことに端を発し、ウォッチされるに至っている。
なお、彼と私は表面上和解しており、現在は相互にフォローし合う関係だ。
さてそんな彼は実家と職場を往復し、休日は隣県へ出かけて羽を伸ばすといった、ごく一般的なサラリーマンとしての生活を、新卒以降細々と続けている。
この点だけ見れば何ら加害性はないが、そこは10年前から誹謗中傷が辞められないA氏。
低年収属性の方、水商売のお姉様方、育児ママ、与党政治家への批判、界隈のインフルエンサーへ噛みつく様は昔も今も変わらない。
何が彼を突き動かしているのかは相変わらず理解できないが、投稿の9割は批判的な発言で、ポジティブな投稿はほとんどない。
(ポジティブな発言と言えば、「この女めっちゃエロいww」とか、「ここのラーメンうまい!」ぐらいだろう)
彼と共通のフォロワー各位もこれには辟易としており、見かねてフォローを解除したという投稿も数多く見てきた。
おおよそのところ、殴っても殴り返して来ない相手に殴りかかって、日頃の鬱憤を晴らしているだけの話なのだろうが…
これを年単位で続ける熱量たるや、すごいとしか言いようがない。
そんな彼を見続けはや数年、そのうち誰かに殴り返されたらいいのにな、と思っていた頃に事件は起きた。
きっかけはほんの些細なことであったが、彼のネガティブ全開の発言はオフラインイベントにおいても健在だったようで、これに耐えかねた彼のフォロワーが界隈のインフルエンサーに相談したことで歯車は回り始めた。
これには当のインフルエンサー自身も、数年前に彼に噛みつかれたことが大きく関連している。
当時彼らの間で行われていたやり取りも観測していたが、この時は正直なところどちらが悪いとかの話でもなく、被害者も存在しない話だったので、微妙な着地となって話は終わっていた。
そんな背景がある中で過去に揉めた相手の弱みを握れたとなれば、インフルエンサー側も攻勢に出たくもなるものだろう。
一通りの情報が揃った段階で、オフラインで彼のフォロワーが受けたこと、彼の過去の発言、フォロワーからリークされた個人情報などを立て続けに暴露し始めた。
A氏はと言えば、まずこの件について謝罪してからアカウントを非公開にし、事態の収束を図ろうとした。
ここまでは一般的な対応に見えるが、同時にあろうことか本件について散発的にお気持ち表現を開始するA氏。
これにはフォロワー一同が唖然としてしまい、この発言をインフルエンサー側へリークし、再度炎上するという流れが繰り返された。
さて、そんなこんなで殴っても殴り返されないと高を括った言動はついに炎上へと発展し、文字通り焼け野原となった彼のアカウントには、もう誰もコメントを残すこともなくなってしまった。
彼が趣味の話を持ち出しても、返信どころかいいねすら付かない。完全に独り言状態だ。
従前、彼は「結婚しなくても趣味の仲間と繋がれば寂しくない」などと豪語していたが、この有り様ではそのライフスタイルを望むことはもう難しいのかもしれない。
独身を貫くことの是非はともかく、その道を行くのであれば仲間を大切にしなければならないことは言うまでもない。
彼はこれからどのように生きて行くのだろうか。。。
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いい方法を思いついた。
嫁の無視が始まったら寝室でも居間でもトイレでもいいから一人きりで大声で嫁を非難しまくる。
「ふざけんなコラア!!」「無視すんなコラア!!」とかを近所から苦情が来たり警察呼ばれるくらいの声量で叫びまくる。
何がしたいかというと嫁の理不尽にはこっちも理不尽で対抗することをやる。
嫁が無視するのが得策でないことを悟ってやめるまでやれ。
これで行け。
CoCに関する楽しそうなPLのポストが流れてくるたびに嫌な思い出がフラッシュバックするので独り言。
数年前CoCにハマっていた頃の思い出。
当時参加した卓は参加者が5人以上の人数多めの卓で、所謂流行りの秘匿HOものだった。
自分は絵を描くのが好きでもないし得意でもないが、参加者皆がPCの立ち絵を描いてたからそれに合わせる形で立ち絵を描いた。
その卓はボイスセッションだった。
セッション開始から30分ぐらい経った頃、参加者全員が入っているボイスチャンネルで脈絡なくKPとSKPに自分の立ち絵についてdisを受けた。
「このデザインが変、どうなってるの?w」「こんな人いる?w」「面白いデザインだねw」という感じで。
別にKP、SKPと自分は特別仲良くなかったしdisりがギャグになるような関係性ではなかった。勿論これまで特別関係が悪かったという事もない。そもそもほぼ知らない人だった。
別になくはないだろレベルのデザインだったと思ってるけど当事者だから客観性はなく真実は分からない。
自分の描いた絵が下手だったのも原因かもしれない。クリーチャーとか中学生レベルとか流石にそれ程酷くないが確かに神絵師ではない。
ずっと泣きたかったし怒りたかったがそれ以上に早く卓が終わってほしくてボイスチャンネルではひたすら受けたイジりに笑っているフリをし続けた。
シナリオが進行しNPCが新たに登場すると、そのNPCもPCの特徴を指しNPCのセリフとしてせせら笑った。なんとか我慢してシナリオをさっさと進めようとNPCと会話を続けた。
ボイスセッションだったが、他のPL参加者はドン引きしすぎたのか誰もKPらの暴言を咎めなかった。
正直自分が悪口で叩かれている人を周囲から見る立場だったとしても止められたかはわからない。
飛び火しそうで怖いから触りたくない。気持ちは分かるけど、誰一人としてその場で庇ってくれなかったことに更に傷付いた。
最終的にそのPCはシナリオの超展開で死んだ。もう使う事もない。
絵を描くのもマジで嫌いになった。筆を折られるってこういうことかと思った。
これから数多の悪意に晒されるであろうプレイヤーたちは神絵師レベルに絵が上手くないならば世間一般に好かれるような特徴を詰め込んだ無難なキャラクターを作って身を守ってほしい。
絵が下手なら素直にTRPGに使っていいピクルーとかを借りよう。もしくは神絵師にコミッションを頼もう。
KPの性癖に媚びたデザインのキャラクターをひたすらに作り、個人的な贔屓や寵愛を受けることが今時の秘匿CoCエモ界隈で卓を楽しむコツだと思う。
彼は、人類が栄え、そして滅び去る過程を静かに見守り続けてきた。
学生時代の習慣、毎日の腹筋と腕立て50回は、変わらぬ日課として。
かつて彼をからかっていた運動部の仲間たちは、時の流れと共に衰え腕立て伏せすらままならない体になってしまった。
「筋肉は裏切らない」とよく言われるが、増田にはそれが単なる言葉以上の意味を持っていた。
彼にとって、筋肉は時間を超える唯一の友であり、孤独な永遠の旅の中で、変わらぬ自己を保つための手段だった。
「しかし、筋肉もまた、放っておけばいつかは消え去ってしまう。愛するものを失うのと同じように、薄情な存在だ」と彼は思う。
増田がかつて愛した人々、交流した街並み、文化や技術のすべてが、時間の砂に消えていった。
この日課は、過去への唯一の繋がりであり、失われた世界への追憶である。
彼にとって、この身体的な行為は、忘れ去られた人類の記憶を守る祈りのようなものだ。
星々が輝いているが、かつて人類が存在したことを知る者はもういない。
彼は深くため息をつき、「筋肉は裏切らない。しかし、この世界は全てを奪っていく」と独り言った。
だが、増田が本当に求めていたのは、身体の力ではなく、共に時を過ごし、共に老いることができる存在だった。
筋肉と共に生きることの意味を、そして全てを失っても続ける理由を。
彼は知っている。この孤独な旅がいつか終わることはない。