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はてなキーワード: 独り言とは

2024-03-19

究極の選択絶対私語できる雰囲気じゃない職場」「無駄にでかい声で独り言なり鼻歌なり何かしら口から音を出してくるおじさんがいる職場

私は前者を希望です

   さいたま地裁越谷支部は、 弁護士弁護士費用80万円を払っていて金がかかっていたから、かなり若い指令が出ていて若い判決文になっていたが、

     控訴審東京高裁判決は、国選で無料だったので、 習字教室先生暇つぶしに書いた判決文で、滅茶苦茶でまじで糞だった。

    H24年当時の鈴木秀行は独特な独り言をいうことで有名だったらしいが、 2審判決は、延岡の山岳会(習字教室)が書いたもので、かなり酷い

2024-03-18

狂ったか

仕事ストレスが酷すぎて家にいる時に嫌な上司のことを思い出すと「死ね」とか汚い独り言を言ってしまうようになった。

もう辞めてもいいかな。

2024-03-17

Mr, Satou (Son of a Edo) "I'm hungry. I'll go to the book store." は間違い

佐藤君(江戸っ子)「おなかがすいた、ブックセンターへ行こう。」という和文英訳する場合

ブックセンター本屋やその名称とは考えにくく、飲食店であるとするのが自然

佐藤君は東京にいるようなので江戸流にブックセンターという言葉の順番を入れ替えて日本語しま

そうするとブックセンター「なかもと」となりますので、飲食店のなかもとにいって食事をしようという独り言を言っていることになります

また、江戸っ子をSon of a Edoというのは感心できません

2024-03-11

anond:20240311071908

まあ単なる独り言なんだけどな

くっだらねぇタイプの人だなぁと思っただけで

約束された失敗作、ブルアカtvアニメ

提督は後方から簡単な指示を出すだけと言う建前があった艦これですら、

一期で提督の姿を徹底して描かなかった結果、吹雪独り言をぶつぶつ言う不審者になったのに、

がっつり前線に出て生徒に指示を出している設定の先生描写を避けて破綻せずに物語を描ける訳ないだろ。

見るまでもない約束された失敗作、令和に再び生み出された悲しき怪物、産まれるべきでなかったモノ。

1プレイヤーとして非常に悲しい。

2024-03-06

anond:20240306232231

その増田を想定したコメントかわからないけど、

SNS人間関係全然作れないやつらが、「反応をもらえるだけでうれしい」って理由で絡んでくるのが匿名掲示板ってとこだぞ

要するに道ばたで大声で独り言言って、通行人の反応をもらおうとしてる人の現代

  次の指令様の幻聴ないし信号毎日のように聞いているがそれに対応して発生する事実は確実であるときとそうでないときがある

    信号種別                       対応する行動

   それウソからな                      安倍に関する何か

   払うからな                        確実ではない

   出すからな                        確実ではなく意味不明

   終わりだ                           長谷川独り言で何の効力もない

   もうお前は死んでいる

    殺す                               寝ている間に必ず何かをする

    殺します                              寝ているときに何かをするかもしれない

    よし、Hしまくろう!                   誰が言ってるのかも分からないし確定的でなく全く次につながらない

    精神錯乱者(よわい場合)                        書類の■にチェックが入るだけで来るかどうかは分からない

    精神錯乱者(断定的で強烈な場合)                 100%、警察が来る、これは間違いない

   うんこちんちん

    論外                               夢に爺が出て来る

2024-03-04

メチャクチャ腹がすいていてメチャクチャイライラしたのでドラッグストアデカ海苔を買った

同じくドラッグストアで買った牛肉と糸こんにゃくと刻んだレンコン醤油みりん砂糖生姜ごまなどで味付け

キュウリを細長く切る

冷凍まぐろたたきを解凍

すしのこ45gと冷ました米900gを混ぜた

か、かんぺきだ…

恍惚の表情でラップを広げ海苔を広げ米を乗せ具を乗せた

具は欲張っていっぱい乗せたら巻けなくなるから少な目にせねばいかにょ~

そんな独り言を言いながらついついたくさん乗せてしま

案の定巻けなかった

でもいいもん!ひとりだし!

ムリヤリ筒状にした太巻き

わさび醤油につける

ムシャムシャ

う~~~~~~~~

美味い!!!!!!最高ッッ!!!!!!

幸せだった

でも半分食べたところで限界がきた

もう腹いっぱい

残りの具材はどうすればいい

メチャクチャ余ってる

あと10本は余裕で巻ける

ブクマカ自己認識って神様なの?

メタブウォッチャーだけど、面白いコメントを見つけた。

追記コメントを拾われてる。独り言と言うか、どこかで見てるかも知れない神様への発語にすらお目を通していただけたようで慶賀の限り。アドレナリンいっぱい出てそうで楽しそうだ。 増田 メタ

[B! メタブ] 『教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具だろ』へのコメント

この増田への 【追記あり】教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具... 言及だ。


私は以前からはてなブックマーカー達は上から目線が過ぎるのでは。と思っていた。

増田など名もなきブログ筆者に対して、現実赤の他人には決して言えないような暴言を聞こえよがしに言うことがある。

ブクマカは通常、言い返されない。

何を言っても、受忍される。

まるでミルグラム実験のように、一方的に多数で圧倒できる特権的立場にいることが、自己認識に影響してるのではないか

その結果、多くのブックマーカー自分神様だと思ってるとしたら、すべてに辻褄が合う。

2024-03-03

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2324871

こういう内容とかあと他いくつか(震災関連等)の話題とき

このブクマカ無理だな~っていう人が顕著に可視化されて非表示がはかどる

党派性どうこうよりブコメは壁や無人荒野に向かって叫んでる独り言かなんかだと思ってて

安全場所から上から目線でかつ高圧的にものを言いたいときここほど最適な場所はないって感じの物言いを続けてるような人

ほんまに見るだけ無駄

しかったり真摯だったりする人の言葉よりなぜか目についちゃうから、目の前から消すに限る

2024-03-02

仕事で嫌なことがあると独り言ですぐ死ね〜とか殺す〜って言ってしまうんだけど本当にやめたい。腹立つ時に愚痴っぽく言える代わりの言葉って何かないかな。

社会人になってそれなりに経つけど未だに理解できないもの

何かをしてもらう側の立場の人が、実際に何かをしてくれる人に対して居丈高な態度をとる、というのが俺には理解できない

具体的には派遣社員たち(半数が若い女性)に物凄く横柄な態度をとる俺の同期

ちょっと連絡が遅れると本人の目の前で舌打ちする、派遣社員他愛もない独り言に「はあ!?」とか「なにが『ん-』だよ」といちいち反応してくる

かねた上長が、そんな扱いをしたら向こうから契約切られるぞ、事務方スタッフがいなくなったらお前が全部代行できるのか?と言っても「なんで俺がそんなことしなきゃならないんですか」と聞く耳持たない

というか、ずーっと何かにイライラしているように見える

派遣社員増田さん、先週メールで来てたミーティングの件ですが…」

イライラ増田「はあ?知ってますよ!」

派遣社員「…そうですか」

イライラ増田「『そうですか』って何?何か不満でもあるの?言ってみなさいよ!」

派遣社員「…えーっと」

イライラ増田「ほら早く、早く、早く、早く!私他人から時間無駄に浪費させられるの死ぬほど嫌いなんですよ!」

派遣社員「あー、じゃあもうご存じなんですね」

イライラ増田メールは全部チェックしてますミーティング資料も準備できてます!で、それが何か?」

派遣社員「えっ、じゃあ延期になったのは?」

イライラ増田「延期ぃ!?勝手に延期しようとしてるんですか!誰の許可を得たんですか!私知りませんよ!」

ここで上司が見かねて割って入る

上司今日参加予定だった〇〇さんインフルエンザかかっちゃって今週いっぱいお休みから延期してくれってさっき××社から電話あったんだよ」

イライラ増田「そんな事知りませんよ!」

上司「だから(派遣社員の)××さん今お前に教えようとしてるんだろ」

イライラ増田「じゃあさっさと教えてくれればいいだけでしょ?何をこんなペッチャラクッチャラやってるんですか!」

上司「…お前さあ何をそんなにイライラしてるんだ?」

イライラ増田「はあ?してませんよ!」

上司「…はあ分かった分かった。とにかくミーティングの次回開催はまた連絡が来るって事だ」

イライラ増田「なにが『はぁ』ですかため息つきたいのはこっちですよこんなクソどうでもいい事に何分も時間使わされて!」

というようなやり取りがだいたい一日一回くらい起きる

ちなみにその派遣社員の人はここに来たばかりでちらの手続きの都合でパソコンがまだ支給されておらず、退職した元社員ノートPCアカウントメールは閲覧だけが許されているため、連絡は口頭か内線しか使えない、というのもこのイライラ増田は知っている

2024-02-20

哀しき中年独身男性

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40代も目前となったA氏の話をしよう。

属性は四大卒年収300万円台後半、実家暮らし交際経験女性経験もない。

10年ほど前に某SNSで私を誹謗中傷したことに端を発し、ウォッチされるに至っている。

なお、彼と私は表面上和解しており、現在相互フォローし合う関係だ。

さてそんな彼は実家職場を往復し、休日は隣県へ出かけて羽を伸ばすといった、ごく一般的サラリーマンとしての生活を、新卒以降細々と続けている。

この点だけ見れば何ら加害性はないが、そこは10年前から誹謗中傷が辞められないA氏。

年収属性の方、水商売お姉様方、育児ママ与党政治家への批判、界隈のインフルエンサーへ噛みつく様は昔も今も変わらない。

何が彼を突き動かしているのかは相変わらず理解できないが、投稿の9割は批判的な発言で、ポジティブ投稿ほとんどない。

ポジティブ発言と言えば、「この女めっちゃエロいww」とか、「ここのラーメンうまい!」ぐらいだろう)

彼と共通フォロワー各位もこれには辟易としており、見かねてフォローを解除したという投稿も数多く見てきた。

おおよそのところ、殴っても殴り返して来ない相手に殴りかかって、日頃の鬱憤を晴らしているだけの話なのだろうが…

これを年単位で続ける熱量たるや、すごいとしか言いようがない。

そんな彼を見続けはや数年、そのうち誰かに殴り返されたらいいのにな、と思っていた頃に事件は起きた。

きっかけはほんの些細なことであったが、彼のネガティブ全開の発言オフラインイベントにおいても健在だったようで、これに耐えかねた彼のフォロワーが界隈のインフルエンサー相談したこと歯車は回り始めた。

これには当のインフルエンサー自身も、数年前に彼に噛みつかれたことが大きく関連している。

当時彼らの間で行われていたやり取りも観測していたが、この時は正直なところどちらが悪いとかの話でもなく、被害者存在しない話だったので、微妙な着地となって話は終わっていた。

そんな背景がある中で過去に揉めた相手の弱みを握れたとなれば、インフルエンサー側も攻勢に出たくもなるものだろう。

一通りの情報が揃った段階で、オフラインで彼のフォロワーが受けたこと、彼の過去発言フォロワーからリークされた個人情報などを立て続けに暴露し始めた。

ここからは絵に書いたような炎上である

A氏はと言えば、まずこの件について謝罪してからアカウントを非公開にし、事態収束を図ろうとした。

ここまでは一般的対応に見えるが、同時にあろうことか本件について散発的にお気持ち表現を開始するA氏。

これにはフォロワー一同が唖然としてしまい、この発言インフルエンサー側へリークし、再度炎上するという流れが繰り返された。

結果、事態が沈静化するまでは実に半年を要した。

さて、そんなこんなで殴っても殴り返されないと高を括った言動はついに炎上へと発展し、文字通り焼け野原となった彼のアカウントには、もう誰もコメントを残すこともなくなってしまった。

彼が趣味の話を持ち出しても、返信どころかいいねすら付かない。完全に独り言状態だ。

従前、彼は「結婚しなくても趣味の仲間と繋がれば寂しくない」などと豪語していたが、この有り様ではそのライフスタイルを望むことはもう難しいのかもしれない。

独身を貫くことの是非はともかく、その道を行くのであれば仲間を大切にしなければならないことは言うまでもない。

彼はこれからどのように生きて行くのだろうか。。。

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※この物語フィクションです。実在するいかなる人物とも関係はありません※

2024-02-19

anond:20240219200218

いい方法を思いついた。

嫁の無視が始まったら寝室でも居間でもトイレでもいいから一人きりで大声で嫁を非難しまくる。

「ふざけんなコラア!!」「無視すんなコラア!!」とかを近所から苦情が来たり警察呼ばれるくらいの声量で叫びまくる。

何がしたいかというと嫁の理不尽にはこっちも理不尽で対抗することをやる。

嫁とか警察に何か言われてもあくま独り言からで逃げろ。

嫁が無視するのが得策でないことを悟ってやめるまでやれ。

理不尽には理不尽しかない。

これで行け。

CoCの最悪な思い出

CoCに関する楽しそうなPLのポストが流れてくるたびに嫌な思い出がフラッシュバックするので独り言


数年前CoCにハマっていた頃の思い出。

当時参加した卓は参加者が5人以上の人数多めの卓で、所謂流行りの秘匿HOものだった。

自分は絵を描くのが好きでもないし得意でもないが、参加者皆がPC立ち絵を描いてたからそれに合わせる形で立ち絵を描いた。


その卓はボイスセッションだった。

セッション開始から30分ぐらい経った頃、参加者全員が入っているボイスチャンネル脈絡なくKPとSKPに自分立ち絵についてdisを受けた。

「このデザインが変、どうなってるの?w」「こんな人いる?w」「面白いデザインだねw」という感じで。

別にKP、SKPと自分特別仲良くなかったしdisりがギャグになるような関係性ではなかった。勿論これまで特別関係が悪かったという事もない。そもそもほぼ知らない人だった。

別になくはないだろレベルデザインだったと思ってるけど当事者から客観性はなく真実は分からない。

自分の描いた絵が下手だったのも原因かもしれない。クリーチャーとか中学生レベルとか流石にそれ程酷くないが確かに絵師ではない。


結果として立ち絵に対するイジりは10分以上続いた。

ずっと泣きたかったし怒りたかったがそれ以上に早く卓が終わってほしくてボイスチャンネルではひたすら受けたイジりに笑っているフリをし続けた。

シナリオが進行しNPCが新たに登場すると、そのNPCPCの特徴を指しNPCセリフとしてせせら笑った。なんとか我慢してシナリオをさっさと進めようとNPCと会話を続けた。

ボイスセッションだったが、他のPL参加者ドン引きしすぎたのか誰もKPらの暴言咎めなかった。

正直自分悪口で叩かれている人を周囲から見る立場だったとしても止められたかはわからない。

飛び火しそうで怖いから触りたくない。気持ちは分かるけど、誰一人としてその場で庇ってくれなかったことに更に傷付いた。


最終的にそのPCシナリオの超展開で死んだ。もう使う事もない。

絵を描くのもマジで嫌いになった。筆を折られるってこういうことかと思った。


これから数多の悪意に晒されるであろうプレイヤーたちは神絵師レベルに絵が上手くないならば世間一般に好かれるような特徴を詰め込んだ無難キャラクターを作って身を守ってほしい。

絵が下手なら素直にTRPGに使っていいピクルーとかを借りよう。もしくは神絵師コミッションを頼もう。

KPの性癖に媚びたデザインキャラクターをひたすらに作り、個人的な贔屓や寵愛を受けることが今時の秘匿CoCエモ界隈で卓を楽しむコツだと思う。


以上、呪詛オチはない。

どうせ当事者はすっかり忘れてるだろうけど、もし心当たりのある者がいるならずっとずっとずっと覚えてるからなと言いたい。

なんでオタクはぶつぶつ独り言言ってるの?

永野護デザイン展いってきたんですよ。内容は最高でした。原画残しててくれてありがとう

ただ客がね。うるせーんですよ。列の前のも後ろのも。絵に向かってずっとなんかぶつぶつ言い続けてる。

気持ち悪いなーと思って先にいかせても、次から次へと独り言いうおっさんが続いてるんですよ。ずーっと列をなしてるんですよ。独り言おじさんが。

考えてることを外に出さないと死ぬ病気にでもかかってるのあれ?

2024-02-16

anond:20240216210500

増田物語は、数万年の時を超えて続く孤独な旅である

彼は、人類が栄え、そして滅び去る過程を静かに見守り続けてきた。

学生時代の習慣、毎日の腹筋と腕立て50回は、変わらぬ日課として。

かつて彼をからかっていた運動部の仲間たちは、時の流れと共に衰え腕立て伏せすらままならない体になってしまった。

しかし、増田にとって、筋肉とは変わらぬ友であり続けた。

筋肉は裏切らない」とよく言われるが、増田にはそれが単なる言葉以上の意味を持っていた。

彼にとって、筋肉時間を超える唯一の友であり、孤独永遠の旅の中で、変わらぬ自己を保つための手段だった。

しかし、筋肉もまた、放っておけばいつかは消え去ってしまう。愛するものを失うのと同じように、薄情な存在だ」と彼は思う。

万年が過ぎ、人類は滅び去った。

増田がかつて愛した人々、交流した街並み、文化技術のすべてが、時間の砂に消えていった。

しかし、彼は変わらず毎日腹筋と腕立てを50回ずつ続ける。

この日課は、過去への唯一の繋がりであり、失われた世界への追憶である

彼にとって、この身体的な行為は、忘れ去られた人類記憶を守る祈りのようなものだ。

ある夜、増田は荒廃した地球のどこかでひとり、空を見上げる。

星々が輝いているが、かつて人類存在したことを知る者はもういない。

彼は深くため息をつき、「筋肉は裏切らない。しかし、この世界は全てを奪っていく」と独り言った。

彼の肉体は永遠に若く、筋肉は衰えることなく彼を支え続ける。

だが、増田が本当に求めていたのは、身体の力ではなく、共に時を過ごし、共に老いることができる存在だった。

終わりのない日々の中で、増田は静かに受け入れる。

筋肉と共に生きることの意味を、そして全てを失っても続ける理由を。

彼は知っている。この孤独な旅がいつか終わることはない。

しかし、増田は続ける。

なぜなら、彼の日課はただの習慣ではなく、失われた世界への愛と、存在した証としての行為なのだから

会社のめんどくさい独り言おじさんに

ChatGPTとの会話を教えてあげたら、ずーーーーーーっと独りでAIとおしゃべりしてて周りの若手みんなハッピーになった

2024-02-14

からチョコをもらった

妻とは数年前からレスになっている。

何回か誘ってはみたが、その気はないと断られ続け、その後こちらも心が折れてしまった。

その後、夫婦の会話も減り、隙間風を感じるようになった。

健気に声を掛けてくる妻に対し、苛立ちと申し訳無さを感じ、最近こちらも気を使って、会話を心掛けている。

今日バレンタインという事でチョコをもらった。

ありがとうと返事はしたが、嬉しくもなかった。

嬉しさを感じない自分に悲しくなった。

独り言です。

2024-02-13

anond:20240213231000

Xにもいるんだけどさ、テレビにヤジ飛ばしてるみたいな独り言ともなんとも判別がつかないような、

記事関係あるかぎりっぎりの今日は機嫌悪いんだなみたいなコメントはつくんだよ

ブコメ非表示は闇だぞ

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