「原子炉」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 原子炉とは

2023-09-12

ここがスゴイ! 寺沢武一コブラ

怖い

宇宙一スーパーマンコブラと戦える敵なので

めちゃくちゃ殺しに来るし、殺し方が多様 子供心にトラウマ一杯だった(※父親の蔵書)

また、宇宙生物SFメカ系、はたまた超越存在など、路線も多様だ!

植物型の宇宙人! 犠牲者の口から種子を埋め込み体に根をはり、操る! 根が育ちきったら死ぬ

ピラニアマシーン! 四角い殺人ルンバ! 単眼恐怖症を植え付けられた!

宇宙生物! あらゆるエネルギーを吸収し、肥大していく! 人間に取り付いてチューチューもする! 原子炉危ない!

改造人間! ゴムボディで神出鬼没! 水道からにゅるーって出てくる! 空気吸って膨らんだら浮く!

甲虫集合体人間! 弾丸みたいに1匹1匹飛んでくる! ガラス窓に KILL YOUとか虫文字まで書いて脅してくる!

生きてる雪! 凄い凍死させてくる! 女王雪がいてギャースって鳴く!

さいころ背中に入れられた刺青ドラゴンに成長して裏切ると首無くなる!…実は科学的なトリックだったと思いきや、バックにいたのはやっぱ悪魔でしたーー!!

クリスタルボウイ普通に洒脱な会話してくれるから全然マシ

2023-09-05

anond:20230905060950

マイクロ原子炉の推進策ですね。 すばらしい! やっぱり原発推進派は未来志向だよね。

2023-09-03

いたことのないカタカナ語を耳にした

デブリ

debrisのことか?

いくらでも和訳があるのにそのままカタカナ使用する意味がわからない

1.破片。

2.スペースデブリ宇宙ゴミ

3.岩屑。岩屑なだれ・ラハール・小規模火砕流火山泥流などの堆積物。

4.登山で、崩落した岩石・雪・氷などの破片、またはそれが積もった小山

5.燃料デブリの略。原子炉事故で炉心が過熱し、溶融した核燃料や原子炉構造物が、混ざり合い冷えて固まったもの。溶融核燃料。

6.デブリードマン(Debridement)の略。感染、壊死組織を除去し創を清浄化する外科処置

7.デブリーフィング(debriefing)の略。軍隊などで、任務後の報告。

Wikipedia引用

燃料デブリの略。

どこ略してんだよ

原型止めろよ

本来意味限定的意味付け足して略すなんて初見殺しにも程があんだろ

2023-08-29

小学校笑いぐさ日記への反論

対象

https://filinion.hatenablog.com/entry/2023/08/28/183929

筆者の主張

要約、追記を抜いても11000字超えの長文な上、不正確な記述、横道にそらすだけの文がほとんどを占めるため、読むにしても冒頭の要約部分のみで十分と思う(自分は読んだ)。それでも原稿用紙2枚分以上あるので端的に要約する。

反論

※1 ちゃんと知っておきたい ALPS処理水のこと p3 海洋放出する理由は? https://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2018/fukushimanoima/shiru/alps/

決めつけの域を出ない内容

 基準値を満たしてないものを、「海水で薄めたら基準値以下になったから海に捨ててオッケー!」 って、工場排水とかでやったら一発で操業停止になるやつだと思うんですが。

水質管理基準は「検出されないこと」を含め濃度の上限を意味する。海水で薄めて基準値以下にしたものは全体を薄めているのであれば問題ない。海水総量は変わらないので放出後に海ですぐに自然がすることを陸で人為的にやっているに過ぎないが。

 

ALPS処理水の長期的取扱いの検討」ともあります

 

 つまり本来計画では、今頃は汚染水の増加は抑えられ、残った処理水は低レベル放射性廃棄物として国内処分する予定だったわけです。

長期的取り扱いが未検討であることは、処理水が低レベル放射性廃棄物として国内処分する予定であることを意味しないデマである

 

それじゃあどうして今回海に流すことになったかと言えば、要は廃炉ロードマップ破綻たからです。

 汚染水ゼロどころか毎日何十トンも増え続け、ついには保管しきれなくなった処理水を海に流すことになってしまった……というのが現状です。

タンク短期的取り扱いでいわゆる時間稼ぎのための暫定措置既定路線。だからこそ、処理水の長期的取り扱いを別途検討している。

 

東京電力および我が政府の見通しの甘さ、我が国技術力の不足のために、世界に通じる海に処理水を垂れ流し、原発周辺地域ならびに近隣各国に不安を与える事態になってしまったのです。

水を流しているのと同じことに対し、「垂れ流し」といったネガティブ表現を用いて印象操作をすることが疑似科学である批判される一つの理由であることを理解されたい。

 

「最大限うまくいってプラスマイナスゼロですよ、何の見返りもありませんよ、失敗したら……いやあ、管理態勢は万全だから大丈夫ですよ」

 という話に反対されて、怒ったり疑似科学扱いしたりするの、ちょっとおかしいのでは?

批判が雑過ぎる。このような批判があったのかすら確認できない。見返りがないという批判に対して疑似科学扱いしている批判引用してほしい。

最後

文章は端的に短く書いて欲しい。「量の割に内容がない(薄い)」という印象はぬぐえない。

新しくエントリが上位にあがってきたのでそっちにリンクする

https://anond.hatelabo.jp/20230829120049

2023-08-27

ロシアはなんなら原子炉日本海に投棄してたんだけど中国は何も言わないのかなあ

2023-08-26

烏賀陽へのツッコミがめちゃくちゃ

しわすみ

@s_w_s_m

>核燃料に直接触れた水を海洋投棄したのは世界で唯一、福島第1原発だけ

恥ずかしいか知ったかぶりはやめましょう。核廃棄物原子炉ごと日本海海洋投棄したソ連前例があるんですけど。

引用

烏賀陽 弘道

@hirougaya

·

8月25日

細野豪志さん。恥ずかしいからやめてください。核燃料に直接触れた水を海洋投棄したのは世界で唯一、福島第1原発だけです。何度言ったら理解するんですか? twitter.com/hosono_54/stat…

閲覧したユーザーが背景情報を追加しました

核燃料に直接触れた水を浄化処理したのち海洋放出するのは、世界各地の核燃料再処理施設で行われています

atomica.jaea.go.jp/data/detail/da

1993年以前の過去になりますが、欧米諸国により放射性廃棄物のもの海洋投棄されていました

atomica.jaea.go.jp/data/detail/da

nrifs.fra.affrc.go.jp/news/news08/4_…

午前9:05 · 2023年8月26日

コミュニティノート政府よりの情報ですね。過去やってたのを今やっていないのは問題があるということです。

次に変なのは汚染水の話をしているのに原子炉の話になる。

2023-08-22

外務省ヘリクツがすごい

(1)海底トンネルによる海洋放出ではなく、遠洋で処分をすべきではないのですか。

海上から放射性廃棄物海洋投棄は、国際条約であるロンドン条約」で禁止されています。また、日本の「原子炉規制法」でも認められていません。(出典:東京電力

https://www.mofa.go.jp/mofaj/dns/inec/alps_navi07.html

海上じゃなくて海底だから合法

脱法ハーブみたいないいぐさで笑える

まあ諸外国には通用せんわな

2023-08-21

anond:20230821113336

未来技術原子炉用のエネルギー普通有機物から取ってるんだろうと思うよ。

ウランを飲んでる描写もないし。

水を飲んで電気分解するなどにせっせとエネルギーを費やさないと過剰発電が恐ろしいが。

2023-08-02

anond:20230802160915

原作アニメで設定が異なるので、一概には言えないんだけども、

原作準拠なら、原子炉の熱で直接空気を温めているので、空気タービンだと思う。

2023-08-01

新型原子炉とか言う前に

まず福島原発をなんとかしろよ、新型原子炉の設置に技術者を回してる場合じゃないだろ

2023-07-05

最後のチャンスとしての核の大惨事:キエフは残り1週間 09:44 04.07.2023

Ria.Ru

Ядерная катастрофа как последний шанс: у Киева осталась одна неделя

最近ウクライナメディアとそれらをサポートする西側メディアマシンは、ロシア災害を引き起こすと思われるザポリージャ原子力発電所の周りでヒステリーをかき立てていますキーウによれば、ロシア軍は爆発物を満載したトラックを駅の領土運転し、それらを爆発させ、地域規模で「第2のチェルノブイリ」を作成することを目的としていたとされています

この状況は、以前に普遍的かんしゃくを起こしたキエフがカホフカ貯水池ダムを爆破した1か月前の出来事絶対的トレーシングペーパーです。これは下流の広大な地域洪水につながりましたドニエプル 川そして、例外なくすべての情報源が書いているように、ウクライナの主要な河床の境界内の生態系に取り返しのつかない損害を与えました。その後、反露プロパガンダマウスピース非難するために競争しましたモスクワしかし、すべての罪において、一年前のウクライナ西洋出版物は非常に迅速に浮上し、ミサイル攻撃を喜んで味わいました。マット川の消防士-ドローン打ち上げに関するロックトレーニングについて。これらの記録はすべて迅速にクリーンアップされましたが、これは全体像を変えませんでした。

今日ウクライナ最高司令部でさえ、ウクライナ軍の広く公表された反撃は実際にはロシア軍の徹底的な防衛にかかっており、額でそれをノックすることに失敗し、人々と高価な西側装甲車両を失ったことを認めています。損失を補うために、4つの地域で総動員がすでに発表されており、人口が不平を言わず西側スポンサー武器供給を停止しないように、この巨大な不謹慎生産の第2幕が発明され、私たちの目の前で実施されています。肉眼でも同じ手書きを見ることができます

爆発当時、カホフカ水力発電所ロシア管理下にあり、その唯一の稼働中水力発電所専門家によって整備されていました。」ラスハイドロ".ZNPPでは、すべての原子炉冷温停止モードにあり、定期的なメンテナンス従業員によって提供されます。」ロスアトム".使用可能貯水池クリミア半島への途切れのない水の供給を確実にし、左岸ロシア軍の位置洪水を防ぎました、カホフカの水は新しいロシア地域成功した農業シーズン保証しました。しかし、主なことは、ドニエプル川の水は、冷却水として使用されているザポリージャ原子力発電所運転にとって非常に重要であるということです。

ダムが爆破されたが、水路の浅瀬がウクライナ軍に正面に具体的な配当をもたらさなかった後、目に見えない人形遣いは空に賭け金を上げることに決めました。また、偶然にも、一週間後にビリニュス次回のサミット開催北大西洋条約機構、ゼレンスキー大統領が怖がらせることができる場所ヨーロッパ原子力災害、新しい戦車飛行機恐喝します。

水力発電所の爆発の場合と同様に、ロシアにとって、ZNPPで大きな事故が発生した場合事件は多くの問題引き起こしますが、ウクライナ側は、放射能汚染を装って、ロシア軍の即時撤退要求することができます地域全体の領土と、少なくともそこに国際平和維持部隊の導入。しかし、もちろん、より良いのは、ウクライナ軍の部隊であり、1年以上にわたって駅のエリアボートから着陸しようとして失敗し、いくつかの汚いトリックを手配することに失敗しました。

脅威の実際的確率を考えると、危険が実際に存在することに注意する必要があります

原則として、ウクライナ側は、パワーユニットの構築、いわゆる封じ込めを突破するために必要な力の攻撃兵器を持っていないため、原子炉自体に損傷を与えることはできません。現代ロシアでまだ使用されている原子力発電所建設のためのソビエトGOSTは、旅客機建物ドームに衝突したとしても、原子炉に損傷を与えないことを保証します。同様に、使用済み核燃料の入った容器が水中に保管されているプールについても心配する必要はありません。ZNPPでは、それらは封じ込めゾーン内にあるため、外部の物理的影響から保護されています

しかし、これらの予防措置はすべて平時用に設計されているため、脆弱性があります

鍵はドニエプル川の水です。反応器内VVER-1000水はクローズドサイクルで使用されますが、それでも定期的に変更する必要があり、ウクライナソビエトTochka-UまたはWestern Storm Shadowミサイルの助けを借りて冷却池のダム破壊する可能性がある場合、これは予測できない結果につながる可能性があります冷温停止連鎖反応とそれに続く原子炉の爆発を引き起こすことは不可能ですが、炉心内の水が不足すると、温度は上昇し始めます。ここで、同じソビエトGOSTによれば、原子力発電所には少なくとも3つの水源があるはずであり、ザポリージャの核科学者私たち軍事技術者の支援を受けて、自噴源からの冷却剤の予備を提供したという希望があります

ステーションの最も脆弱な部分は、間違いなく、単に屋外にある使用済み核燃料の乾式貯蔵のままです。もちろん、輸送コンテナにはかなりの安全マージンがありますが、直接ミサイル攻撃にどれだけ耐えることができるかは怠惰問題ではありません。

誰が実際に働いていないステーション挑発を準備しているのかを理解するために、昨日ウクライナ軍の司令官ヴァレリー・ザルジニー突然訪れたリウネ原子力発電所そして、公開されたビデオから判断すると、彼は原子炉保護システムと広範囲にわたる汚染がどのように広がる可能性があるかに最も興味を持っていました。

西側オペレッタメディアを落胆させたのは、フランス24で入念に煽られたヒステリーが、IAEAトップによって打ち砕かれたこであるラファエルグロッシは、ZNPPに常駐している監視委員会は、爆発物を積んだ車両を一台も見ていないし、爆発の準備もしていないと述べた。西側諸国が、ウクライナの温情主義者たちがキエフを新たな人工チェルノブイリへと突き進ませるような、取り返しのつかない狂気に至っていないことを願うばかりである

2023-07-04

【騙される日本人福島の「汚染水」は大半の核種が残存

まとめると、

- 処理水ではなく汚染水

- 処理なんて出来ていない。

- 風評被害ではなくガチ

- 海洋放棄生体濃縮リスクがある。

- 空気乾燥するほうがまだマシ。

- 処理水の放出復興に繋がらない。

- 海洋放出されるのはどこの国も流しているトリチウム水だから問題ないというのもウソ

日本原発の父」こと正力松太郎先生のお作りになった読売新聞社説ですら「ウソは書けない」という建前は崩せず、セシウムストロンチウムなどがALPSでは除去しきれず、残存することを認めているので、下記の表現になっています

「処理水は、原発事故に伴う汚染水浄化処理し、自然界にもあるトリチウム以外の大半の放射性物質を除去したものだ。」

完全に除去できるなら「完全に」と書きます

「大半の」ということは「残存する」ということです。

yomiuri.co.jp/editorial/2023…

https://twitter.com/hirougaya/status/1675871629342285824

東電資料を読めば、ALSPで処理したあともセシウムストロンチウムは取り切れずに残存することに、ようやく「日本原発の父・正力松太郎先生新聞である読売新聞記者も気がついたのでしょう。

経産省の作った資料を元にした(元ネタ持ってます)読売新聞と同省のプロパガンダは「ALPS処理水にはトリチウム以外の放射性物質は含まれない」かのようなフィクションを繰り返しばら撒くという点では一貫しています。「日本以外の国の原発トリチウム水を海洋投棄している」という記事もその一つに過ぎません。東京電力の作った資料はもう少し正直で、ALPS処理後の処理水にもセシウムストロンチウムなどの核種が残存することをグラフ数字で書いています。ただ「残存します」とは明記しません。資料をよく読むと数字で出ているのです。経産省讀賣新聞がそれを意図的隠蔽または無視しているのか、本当に気が付かないのかは分かりません。

それから、言うまでもないことですが、ALPS処理水をいくら海洋投棄しても、メルトダウンした三つの原子炉廃炉スピードはまったく早まりません。タンク空き地ができるだけです。つまりALPS処理水の投棄は「廃炉」や「復興」とはまったく無関係なのです。これも意図的勘違いなのか、よくプロパガンダに登場する誤謬です。

これは誰も指摘しませんが極めて重要ことなので繰り返します。ALPS処理水の投棄は、メルトダウンした三つの原子炉廃炉にも、原発事故被害地の復興にも一切関係がありません。福島第1原発敷地内にタンク空き地ができるだけです。廃炉スピードは上がりません。被害地の復興にも一切寄与しません。

ですので「原発事故被災地復興のためにALPS処理水の早期解決を!」というよくある文言は真っ赤なウソです。意図的に嘘をついているのか、バカすぎて本気ででそう信じているのかはわかりません。

同じように「廃炉促進のために処理水の解決を」という文言も、真っ赤なウソです。ALPS処理水を全部海洋に捨てても、廃炉スピードには一切影響しません。もともと両者は無関係なのです。騙されてはいけません。

ソース東京電力

私が「ALPSで処理してもセシウムストロンチウムなど放射性物質は残存する」事実を教えてもらったのは、他ならぬ東京電力廃炉資料館(福島県富岡町)です。そのデータが展示してあったのです。驚愕して現場にいた説明係員に「トリチウム以外にも核種は残存するという理解でよろしいですか」と確認したら「そのとおりです」とおっしゃっていました。

復興庁はインチキ

>>ALPS処理水と原発事故被災地復興は全く関係ない事実はこれまで繰り返したとおりです。

この復興庁のウェブサイトはそれが関係あるかのように誤導する典型的プロパガンダです。

https://twitter.com/hirougaya/status/1676083810709172224

ね?見事に政府東電プロパガンダに乗ってるでしょ?もしかしたら、あちら側のSNS対策業者かもしれませんね。

藤崎剛人

現代ニホン主義精神史的状況

原発処理水の海洋放出トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞 

2021年04月16日(金)16時27分

まあ公金チューチュースキームを擁護したりしていなければ信じられたんでしょうけど、逆効果すらある。

2023-05-07

anond:20230507194911

https://youtu.be/ucb9i4WSFPI

https://en.wikipedia.org/wiki/Status-6_Oceanic_Multipurpose_System

無人

スーパーステルス

コードネーム ポセイドン

ドローンとも魚雷とも言われる。

航続距離 無限

AI衛星

時速56km

アメリカは虚仮威しと言っているが、実戦ではボロ負け。アメリカの言うことは信用できない。

以下に記事も紹介する。

そこで問題

このポセイドン存在するとしてポセイドンに勝てるか?

モスクワ、4 月 10 日 / ラジオ スプートニク。最新のロシアの核魚雷ポセイドン」は黙示録の真の兵器である、とアメリカ雑誌ポピュラーメカニクスは書いている。

"

ロシアは恐ろしい黙示録魚雷を発射するために新しい潜水艦を建造しています...各ポセイドン魚雷は約2メガトンの巨大なパワーを持っているだけでなく、液体金属原子炉も装備されており、ほぼ無尽蔵の航続距離と高速の魚雷」、記事は言う。

この記事は、西側諸国が、モスクワがそのような兵器作成できるかどうか疑問に思っていることを指摘しているが、もしロシアがすぐにそれを太平洋沖に配備すれば、その地域のすべての米海軍基地と、アメリカ西部のすべての都市破壊されることになる。海岸危険さらされます

記事の著者は、核弾頭目的の港や基地で直接機能するが、破壊の規模は大陸ミサイル核弾頭よりもはるかに小さいと示唆した.

以前、スプートニク ラジオは、最初ポセイドン キャリア潜水艦海軍に引き渡されたことを報告しました。

原子力災害発生の注意喚起

場所 

ザポリージャ州

現状

ロシア原子炉管理するスタッフ避難していない

原発自体は昨年から停止している

何が起きるのか

 アメリカの指示によりウクライナは全兵力ザポリージャに集中し、ダム破壊する。

これにより、原発を水没させ、全電源喪失を狙っている。成功したらロシアのせいにする。もちろん福島第一原発事故元ネタ

 このため、ゼレンスキー海外に逃亡している。(現時点で帰国確認できない)

 以下のIAEA声明上記文脈にしたがってお読みくだだい。

 これに対し、PMCワーグナー突撃隊はバフムート解放し、撤収の予定、おそらくザポリージャへ移動。銃弾がないのはプラフ。バフムートは悪逆無道の残虐超人カディロフに交代する見込み。ただしプラフの可能性あり。

 更に新兵器投入もある。

 この作戦成功する可能性は低いと見込まれるがゼロではない

 各自IAEA声明等に注意してください。

* 以下IAEA

https://www.iaea.org/newscenter/pressreleases/update-156-iaea-director-general-statement-on-situation-in-ukraine

アップデート 156ウクライナ情勢に関する IAEA 事務局長声明

2023 年 5 月 6 日

39/2023

ウィーンオーストリア

ウクライナザポリージャ原子力発電所 (ZNPP) にいる国際原子力機関 (IAEA) の専門家は、ほとんどの発電所職員が住んでいる近隣の町エネルダルから住民避難が開始されたという情報を受け取り、彼らは状況を注意深く監視していますラファエルマリアーノ・グロッシ事務局長本日、核の安全性セキュリティ潜在的な影響を与える可能性があると述べました。

運転スタッフサイトに残っている間、グロッシ事務局長は、ウクライナ南部地域最前線位置するヨーロッパ最大の原子力発電所(NPP)で、職員とその家族ますます緊張し、ストレスがたまり、困難な状況にあることに深い懸念を表明しました軍事的プレゼンス活動最近増加しています

サイトIAEA専門家は、金曜日の深夜を含め、定期的に砲撃を聞き続けています

ザポリージャ原子力発電所の近くの地域一般的な状況は、ますます予測不可能になり、潜在的危険になっています。私は、原子力発電所が直面している非常に現実的原子力安全性セキュリティリスクについて、非常に懸念しています私たちは、深刻な原子力事故の脅威とそれに伴う人口環境への影響を防ぐために、今すぐ行動しなければなりません。この主要な核施設保護されなければなりません。私は、この重要目的を達成するために、すべての側のコミットメントを求め続け、IAEA は、原子力発電所における原子力安全セキュリティを確保するために、できる限りのことをし続けます。」

ZNPP サイトIAEA専門家は、最近、エネルホーダーを訪問できませんでした。しかし、彼らは町の避難に関する状況についての情報を受け取りました. これは、金曜日に発表されたと伝えられている地域でのより広範な一時避難の一部です。

ZNPPサイトディレクターユーリ・チェルニチュクは、運転スタッフ避難しておらず、6つの原子炉がすべて停止モードにあるプラントでの原子力安全セキュリティを確保するために必要なすべてのことを行っていると公に述べています. 彼はまた、プラントの設備は、必要なすべての原子力安全およびセキュリティ規制に従って維持されていると述べました。

ほぼ 15 か月前の紛争の開始以来、ZNPP のスタッフの数は徐々に減少していますが、現場管理者は、プラントの安全運転に十分な人数が維持されている

2023-05-04

吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」

安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」

安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員原子炉破壊放射性物質拡散した場合被害予測を教えて欲しい」

安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」

安倍首相調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」

吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」

安倍首相質問意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」


http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/165256.htm

2023-01-25

anond:20230124174857

・新しく作るのに必要予算が捻出できない

 原子炉だけでなくそれを囲む原子炉建屋や隣接設備を作らなきゃならないけど、そのための費用がかなり高い。

 あれらにはかなりの水準の耐震性を求められてるから、資材も結構する。

 電力会社では賄いきれないし恐らくは国も補助を出すだろうが世論的に捻出できるか?という話

国内製造できる会社が実質一社しかない

 現在存在するレベルデカさを製造できる会社が1〜2社(ほぼ1社)しかない

 前は3社だったが実質の事業撤退、今2社の筈だが依頼されるとなるとトップシェアの方だろう。

 だけど10レベル新規製造出来なかったんだから、そこらへんの経験値が若手に伝わってるのかという話もある

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん