はてなキーワード: 突き出しとは
メアド交換してメールやり取りして、やっぱり会おうって話になる。
歳は19歳で、でも会うまで写メの交換はしないでおこうってなった。
その後もメールのやり取りをして、次の週末も会うことになった。
むわっとした熱気に微かにいい匂いが混じって部屋の中に入ってきて、
(ワープ)
もう犯罪者になってもいい、とゆう覚悟をもってエロ同人誌を読んでる彼女を、
横からゆっくりスローモーションで肩を持ってゆかに押し倒した。ゆっくり。
彼女は「おわわわわ」とされるままに倒れて、
上下で顔を見合わせたとき、彼女が「セックス?」と言うから、漏れは「うん」頷いた。
彼女は17歳で女子高生ではなかった。「セックスはやっぱり服脱ぐよね」
「そ、そうだね」「恥ずかしいなー」と言いながら、先に上着を脱いだ。
「増田さんも早く脱いでください。脱がせよっかな」と言われ、
彼女は少し前かがみになってブラを取って、胸を片腕で隠しながら、
片手でショーツを脱いだ。脱いでる間に漏れもトランクスを脱いだ。
19歳美容師はこんなふうにセックスをするのか。と思っていた。
「裸同士で、恥ずいね」「うん」。ここから常識に任せるか性欲に任せるか。
若い漏れは経験の無さもあって性欲に任せることにおそれはなかった。
このときはセックスなんてすればいいや、とゆう考えにはならず、
裸の女の子を直に抱いている。半勃ちのちんこは彼女の太もも辺りに触れている。
顔を見るとにこにこしている。女の子がそうしていいなら漏れもいいはずだ、と、
漏れに彼女の股間に指を差し入れて、そのあたりをぐいぐい触った。
「男の人に触られてるなんて、信じられないですよ」と言いながら、
その手でまたちんこを握ってぬるぬるとした。女の子の小さくて柔らかい手。
「アメリカとかの映画で、女子がオナニーするまえみたい」「なにが?」
「手を唾で濡らすの」「あ、そうそう」「普段も唾で濡らすの?」
後で夕飯を食べてるときに「もしも私が嫌がってたらどうしたんですか?」
「うわぁー。嫌がればよかった。知ってたら嫌がったのに。
もう1回したいな。嫌がりたい」「う、うん。」
でも恥ずかしさよりやっとセックスだ!って気持ちのほうが強くて。
ぶっちゃけちゃってごめんね。」
「最初会ったときに、会うう前からかな、この人とはセックスするって思ってたから、
後はいつするかしかなくないです?」「まあ」「最初の日でも良かったですよ」
「なる。ほど」「だけどちゃんと常識的な人で、帰ってオナニーしましたよ!
変態な女の子で引いてません?」「僕もオナニーはしましたからね」
「ほんとにぃ?」「今日会ったかわいい女の子ともしかしたらそうゆう、できるかもって」
「すれ違いすれ違い」「だけどこれはこれで」「うんうん」。
世の中にはもっとスタイルが良い、胸も大きい、顔がかわいい、まんこがピンク色、
の女の子は山ほどいて、男子も僕より筋肉があって体つきが良くて、
イケメンで声も良くてちんこも大きくて固くてもてもてでスポーツカーに乗ってる
奴も山ほどいるけど。
心にもなく「僕、このまんこだけあればほかのまんこいらない」「なんかキュンときた」
「何人かのまんこにちんこを挿れて、どれがかなさんのまんこか当てれる」
「私も増田さんのは分かると思う!」「色んな人にちんこを挿れられて?」
「あ、う、むむむむ。増田さんだって他の女のまんこにちんこをれたいわけ?」
「そんなのを想像したらいまエロい気持ちになった。かなさんが目隠しされて、他の男のちんこを挿れられるなんて」
「私も、私が見てるのに、増田さんが他の女のまんこに、たぶん格好はバックで。
女の人が5人くらい四つん這いになってて、順番に挿れてって」
「あら素敵。それなのにこれは長さが。。?とか言ったりして。あ、嫉妬?」
「しっと?」「他の男にやられてほしくない?」「そうぞうすると胸がぞわぞわする。
でも寝取られかも」「私は増田さんのおちんちんしか挿れないから、大丈夫ですよ」
「僕と会わないときに何本のおちんちんを咥えたのかな?」「んーんー」「ほら答えて」「んー」。
歳を取って、立ったままキスをして服を脱がせて「シャワーを浴びてくるね」「うん」とシャワーに入ったのを確認して、
スカートとかくんかくんかしたり、いまさら持ってもないけど部屋に隠しカメラ仕掛けられないかなと考えたり、
終わった後、「こうゆうことをしたってことは、私達付き合ってるってことでいいんだよね?」「あ、う、うん。。」としたり、
「旦那はさあ、疲れた疲れたってこっちも女に見ないし、こっちもあっちを男に見れないし、
女が抱かれたい!って男のほうがしてくれないと、やっぱりせっくすれ…」って
早口で愚痴を喋り続ける人にはキスをしておしゃべりな口を塞いで、
だけどおしゃべりだとセックスのときに喋る言葉もエロくてエロい。この人はうるさい感じではなかった。
だけどセックスのときに喋ってるとエロく盛り上がって、コンドーム外して生で中に出して、
3回しちゃった。離婚して結婚する!とか精液ぬるぬるのおちんぽおいしよおとか、
いままで会ってセックスまでして仲良くなった女の人で総合点がいちばんたかいから、
結婚して幸せにして養ってにこにこおじさんおばあさんになりたいとか、
お尻もしていいよとか、あーこんな男の人のおちんちんに人生揺さぶられるような女になるなんて!とか、
言えることの思いつく限りを無責任に言い合った。
19時頃に帰らなきゃ。。ってなって、もっと一緒にいたいなー、
「1回家に帰ってなんかして、黙って出てくれば」「それでいいの?」「うん。うちは」
また22時頃待ち合わせで早く会いたいからその人の家の方に移動して。
「旦那さん、お借りしますね」「借りちゃって。そのままもらっちゃって。ノーパンで来ちゃった。ほら」
「え、エロかわいい」。駅前は暗くて人もないから調子に乗った彼女は、
スカートの後ろをめくってお尻を突き出して「ほらほらと」振った。白いお尻。
当たり前だがレコメンドがないプラットフォームって在庫が尽きるのが早い。
その上で充実したラインナップを見せるためにどうすべきかというと、顧客の望まない商品を見せることが答になる。
例えば敷地面積の広いホームセンターでいつも釘だけ買ってる客がいるとする。
その顧客は自分のニーズを満たす商品は釘だけであり、他の99.99%の商品はどうでもいいものでああり、邪魔なものである。
なぜそれが邪魔なのか?
真にその顧客のニーズを満たすなら、入口すぐに釘が置いてあり、その隣にはレジがあるべきだろう。
釘だけを買う顧客にとってこの上なく快適な買い物ができるし、客商売が真に顧客のことを考えているならそうすべきだろう。
ところが実際には釘を売っている売場を通るために買いたくもない商品を通り、華のない釘なんて商品は売場の奥にあるから無駄な距離を歩かされるわけだ。これが邪魔でなくて何なのか?
しかしながら実際の顧客は、これは釘だけしか買わない客以外の殆どにおいてそうなのだが、目的の商品が奥にあっても気にせず歩いていくし、何なら通路の途中にある商品をつい気になって手にとってしまい、あろうことか本来買うべきでない出費までしてしまうのである。この人間の非合理なふるまいを知っているから小売業で働く人は売場の隅々にまで商品を張り巡らせ、定期的に売場構成を変え、普段置いてない商品もスポットで納品してレジの横や柱の側に突き出して売るのである。
レコメンドはつまるところこれと同じだ。Youtubeにとって動画や音楽は商品である。Amazonもロングテールを支える膨大な在庫がすべて商品である。この商品をできるだけ多く活性化させることがミッションであり、個別の顧客のニーズに応えることではないのだ。
小売業にせよプラットフォーマーにせよEコマースにせよ、目的は顧客満足度の最大化ではなく売上と利益の最大化である。
そもそも顧客満足度を最大化させることは究極的にはボランティアないしイリーガルな取引の強要を招くものであり本来的には避けるべきものである。そこを避けずに突っ込むから日本の商慣習はいつまでも改まることはないし、下請にダンピングするし、原価厨がはびこるのである。
昼にマック食べに行ったんだけど、駐輪場に5台くらいキャリー付きの電動自転車が停まってたんだよ。
でもさ、その停め方が先に停めてある自転車の後ろに止めてるんだよ。2列になってんの。先に停めてある自転車が出せない。
歩道にほとんど突き出してるから、歩行者が電気自転車避ける為に車道歩いてんの。
子供が暇そうに座り込んでたんだけど、多分あれ電動自転車が邪魔で自転車が出せなかったんだろうな。
しかし、私も親切心が皆無で、面倒事になるのは嫌な底辺クズので、
子供を見捨てて店内に入ったんだが、そうしたら10人くらいの子供が店内で暴れまわってんの。
走る、叫ぶ、泣く、床に座り込む、寝転がるとやりたい放題。じゃあ親は何してるんだと思ったら、楽しそうに親同士で会話に花を咲かせている。
誰も注意しないし、子供に注意を払っている様子もない。そしてテーブルの乗ってるのはSサイズのカップが親の人数分だけ。
どう見ても入店料としてコーヒー代だけ払えば使える、子供を好きに遊ばせる冷暖房完備の公園だと勘違いしている。頭イカれてるだろ。
マックなんて味も分からず、健康にも気を使わない、金のない底辺クズしか使わないんだから、
客も底辺クズで当たり前だと言われるかも知れないが、同じ底辺クズから見ても、更にクズの底が抜けている。
俺の姉は前科一犯の犯罪者だ。無免許運転で刑務所にぶち込まれたと聞いている。
それだけならただの前科者だが、姉は警察に捕まった時、自分の妹の名を騙ってその場をしのいだらしい。
妹は普通に免許を持っているので、免許不携帯の減点だけで済む、というわけだ。
これだけでサイコパスの異常性が見えてこないだろうか。
妹は特に違反もなく免許更新を迎え、当然ゴールド免許になると思ったら違反の履歴があって、そこで事件が発覚した。
いずれ必ずバレる嘘で警察を欺く短絡的な性質、普通の人間ではありえないだろう。
妹は勝手に名前を騙られた被害者だ。当然、姉には自首してもらい、妹自身が違反しているという間違った状態を解消してほしいと主張した。
父親は家族を警察に突き出したくないと、サイコパスの姉の肩を持つ態度だった。
母親は中立だが、この状況で中立なのは意味がない。結局のところ声が大きい父やサイコパスの姉の意見に追従していた。
4人の家族会議で、本人含め3人が犯罪者の側に立ち、被害者の1人に対して「家族なんだから目をつぶってやれ」と迫る構図だった。
地獄だ。
俺は家では引きこもりみたいな立場だったので、最初はそんな会議のことも知らなかった。
家族と言葉を交わすのも稀だったが、この状況にたまらず妹が状況を打ち明けてきた。
当たり前だが俺は妹の側に立って会議に参加していく。
やはり地獄だった。
話し合いとは何と意味が無いことかと痛感した。
妹は当たり前の主張をしているだけだ。
それに対してサイコパスの姉は「お腹に子供がいる」だのと、とにかく刑務所行きを回避するためだけに泣き落とししようとするだけだ。
「自首してくれ」
「見逃してくれ」
絶対に相容れない2つの主張を、話し合いで解決するのは不可能だ。
仕事で疲れて帰ってきて、家では出口のない話し合いを毎日続けていた。
まだサイコパスの姉をサイコパスだと思っていなかった、話し合いの意味を信じていた当時の俺は、言葉は悪いがこれが好機だと思った。
自分のせいで無実・無関係な妹が罪を着せられ、追い詰められてうつ病にまでなってしまったのだから、さすがに自分が悪いと思って反省するだろうと。
まったくの無駄だった。
「自分に非があるから相手の言い分を聞こう」という、当たり前の感覚が存在しない。
あるのはただただ「自分」だ。自分が助かりたい、自分が得したい、そのために他人がどれだけ不利益を被ろうが傷つこうが、そこで引け目を感じるような思考回路は持ち合わせていない。
俺の必死の説得もサイコパスの姉には何の影響も及ぼさず、何も変わらなかった。
そうして、俺も心療内科に行くことになった。確かうつ病か何かだったと思う。
どうも父親も心療内科に行っていたらしい。周りの人間の精神を、人生を破壊していくのがサイコパスだ。
そんな状態だったから、最終的にどう決着をつけたのか、よく覚えていない。
ただ結果としてサイコパスの姉は自首して、刑務所行きになったと聞いているので、妹と俺の主張が通ったことになる。
「自首しないなら通報する」と迫ったような気もするが、本当に記憶が封印されたかのように当時のことが思い出せない。
たぶん、誰もが出口のない話し合いに嫌気がさしていて、とにかく状況を終わらせたかったんだと思う。
ただ、サイコパスの姉は例外だ。結論が出なければそれだけ自分が逮捕される日が遠のくのだから、ずっとこの状況が続いてほしかっただろうなと、サイコパスを知った今ならわかる。
このおまけのおかげで、サイコパスとはどういうものなのか本当に理解したと思うので、もう少しだけお付き合いいただきたい。
あなたがこのサイコパスの姉の立場だったとして、妹をはじめ家族を散々振り回した挙句、自首から数年経って出所したとき、その家族にどういう言葉をかけるだろうか?
俺は、「迷惑をかけてごめんなさい」から始まるものだと思っていたし、許すか許さないかはその時に考えようと思っていた。
甘かった。
そんなものは通常の人間の感覚に過ぎず、サイコパスに当てはまるわけがないのだ。
サイコパスの姉から数年ぶりに届いたメールは「久しぶり~!またランチとか一緒に行こうね!」というようなものだった。
この時ようやくサイコパスの姉の本質を理解した。こっちの当たり前が通じない存在なんだと。
もう終わったことだと、水に流してなかったことにしようと判断するのは、迷惑をかけられた側である俺だと思っていたが、それは通常の人間の感覚だ。
サイコパス的には、懲役刑をくらったからチャラだという感覚なのだろう。
…いや、もっと最悪な想像をすると、「お前(俺)のせいで逮捕されてムカついたけどまあ水に流してやるわ」という感覚だったのかもしれない。
いずれにせよ、関わっても良いことは一つもない、悪いことしか起こさない疫病神みたいなものだと理解したので、今後一切関わるなと言って、メールアドレスごと消した。
その後どうしているのか全く知らないが、何がきっかけでまた迷惑を被るかわからないので、知らないところで死んでいてほしいと心から思う。
この話から得られる教訓は、「サイコパスを同じ人間として接するな」ということに尽きる。
あなたの周りにはいないだろうか。借りた金を返さないとか、迷惑ばかりかけてくるような存在が。
あなたが「借りたものは返すのが当然」と思っている一方で、その存在は「細かいことでしつこく催促してきて、何て迷惑な奴なんだ!」と本気で怒っているかもしれない。
一連の事件で本当に胸糞悪い思いをしたが、まだ若いうちにサイコパスの姉と縁を切れたのだけは良かったと思っている。
この本質に気づかず、高齢になってもだらだらと付き合いが続いていたら、それこそ金を貸せだのなんだのと迷惑をかけてきたであろうことは容易に想像できるから。
幸いなことに、日本は法治国家だ。話し合いが通用しない相手は、厳密に法律に基づいて裁いてもらうのが一番、というかそれしかないということを、サイコパスに悩まされている人に伝われば良いなと思ってこれを書いた。
もし人生をやり直せるとしたら、俺はこの事件のときに即座に警察に通報して終わらせたい。そんな後悔を抱えて生きていく人が一人でも減りますように。
私、旦那ともに30代。子が1人。
付き合ってからは10年、結婚してからは5年、子供が生まれて2年目。
旦那に性欲を向けられるのがつらい、というか不快。朝からする話じゃないな、ごめん。
「疲れて私の性欲が薄れた」とか、「コミュニケーションのノリで下着に手を突っ込んで尻や性器を触ってくるのが嫌」とかいろいろあるんだけど、1番はもっとシンプルな理由。
「太ってきたその見た目が無理」。
別に顔は悪い方じゃないから、食べ物とか生活リズムを気をつけたらいいのにそれをしない。
○○ダイエット(食べる前や後に特定のものを食べる的な)を何個もやって何一つ続いてない。
深夜まで起きてはお腹空いたとお菓子や菓子パンを食べて、朝遅く起きる自由な生活。
付き合った当初から小太りと言えばそうだったんだけど、ここ数年は輪をかけて太ってきた。
私は同じ30代だけど、妊娠出産育児復職とこなしても体重はほぼ変動してない。
それは体質もあるかもしれないけど、日頃から食べ物のカロリーに気を使い、家でできる範囲でストレッチや筋トレをしてるから。
それ以外の見た目、例えば髪や肌だって綺麗に保つべく時間とお金をそれなりにかけてる。
その私に対して、何もしていない努力していない旦那が欲情してくるのが腹立つ。
旦那は綺麗で可愛い女を抱けるのに、私は太って醜い奴に触られまくるわけよ。
何のメリットもなくない?
お前、その腹鏡で見たか?
横になって前戯求められてる時、私の視界にお前の何が何が映ってると思う?
二重アゴ、なんか首の付け根で肉が集まってできたよくわかんないシワ、腹が大きく突き出して、腰骨の下だけ引っ込んでグロテスクにすら見えてくる性器があって、太ももはまた肉がついてるからやたら太くて。
気になりだすと止まらない。
よその男が太ってるのは別にどうでもいいけど、隣に立つ男が太ってるのは嫌なのよ。
太ったが故に凄まじいイビキで寝られるのイライラするのよ。
正直言えば金銭トラブルとか病気を持ち込まないなら、外で発散してくれても構わないと思ってる。
ただ本人は「私と」「毎日でも」したいって言うからそれを言えない。
ちなみに体型問題に関しては何回も本人に言ってるし、真面目に伝えても怒っても泣いても宥めても結局変わってない。
朝は各自好きな物、平日の昼は私はお弁当持参してて旦那は在宅だから知らん、夜は大体同じもの食べてる。
休日は昼夜同じもの食べてるのに、間食はまぁ私もすることあるのに、私は痩せてて旦那は太ってる。
筋トレもリビングでやってるし、私が気を使ってるのは旦那も知ってるんだよね。
でも別にやらん。
私、旦那ともに30代。子が1人。
付き合ってからは10年、結婚してからは5年、子供が生まれて2年目。
旦那に性欲を向けられるのがつらい、というか不快。朝からする話じゃないな、ごめん。
「疲れて私の性欲が薄れた」とか、「コミュニケーションのノリで下着に手を突っ込んで尻や性器を触ってくるのが嫌」とかいろいろあるんだけど、1番はもっとシンプルな理由。
「太ってきたその見た目が無理」。
別に顔は悪い方じゃないから、食べ物とか生活リズムを気をつけたらいいのにそれをしない。
○○ダイエット(食べる前や後に特定のものを食べる的な)を何個もやって何一つ続いてない。
深夜まで起きてはお腹空いたとお菓子や菓子パンを食べて、朝遅く起きる自由な生活。
付き合った当初から小太りと言えばそうだったんだけど、ここ数年は輪をかけて太ってきた。
私は同じ30代だけど、妊娠出産育児復職とこなしても体重はほぼ変動してない。
それは体質もあるかもしれないけど、日頃から食べ物のカロリーに気を使い、家でできる範囲でストレッチや筋トレをしてるから。
それ以外の見た目、例えば髪や肌だって綺麗に保つべく時間とお金をそれなりにかけてる。
その私に対して、何もしていない努力していない旦那が欲情してくるのが腹立つ。
旦那は綺麗で可愛い女を抱けるのに、私は太って醜い奴に触られまくるわけよ。
何のメリットもなくない?
お前、その腹鏡で見たか?
横になって前戯求められてる時、私の視界にお前の何が何が映ってると思う?
二重アゴ、なんか首の付け根のよくわかんないシワ、腹が大きく突き出して、腰骨の下だけ引っ込んでグロテスクにすら見えてくる性器があって、太ももはまた肉がついてるからやたら太くて。
よその男が太ってるのは別にどうでもいいけど、隣に立つ男が太ってるのは嫌なのよ。
太ったが故に凄まじいイビキで寝られるのイライラするのよ。
正直言えば金銭トラブルとか病気を持ち込まないなら、外で発散してくれても構わないと思ってる。
ただ本人は「私と」「毎日でも」したいって言うからそれを言えない。
ちなみに体型問題に関しては何回も本人に言ってるし、真面目に伝えても怒っても泣いても宥めても結局変わってない。
朝は各自好きな物、平日の昼は私はお弁当持参してて旦那は在宅だから知らん、夜は大体同じもの食べてる。
休日は昼夜同じもの食べてるのに、間食はまぁ私もすることあるのに、私は痩せてて旦那は太ってる。
筋トレもリビングでYouTubeでそういう動画つけながらやってるし、私が気を使ってるのは旦那も知ってるんだよね。
でも別にやらん。
我が子を連れてママ友のおうちに遊びに行った。ママ友の家には我が子より少し大きいお子さんがいる。みんなでごはんを食べた。めちゃくちゃ楽しかった。
食後おもむろにママ友がお子さんに向かって「ほら、ごちそうさまのチュー♡」と言って口をちょんと突き出した。するとお子さんはママ友のお口にチューをした。お口にチュー!!!???子どものお口のチューはその子がいつか出来るであろう好きな子とのファーストキッス用に取っておくもんじゃないのか!!!???とビックリした。
とか言いつつ、私もお口はやらないけどほっぺにはチューとしてしまうので、それを気持ち悪いと思う人もいるだろう。でもマウストゥーマウスはハードル高ぇなと思い続けてしまっている。各ご家庭はどこまでオッケーなんだろうか。
・駅のトイレに行ったらめちゃくちゃ並んでて、何でかと思って見ていたら1個室が全然開かなくて回転率が下がってるからだった。待ってる間様子を見ていたら中からゴソゴソピチャピチャ音がして何やってるんだかわからなくて気持ち悪かった。あの個室が自分の番で空かないといいなぁと思っていたら、まぁ案の定自分の番でその個室が空いて、予定もギリギリだったしそこを使わざるを得なかった。入ったときの状況は細かいトイレットペーパーが床に散らばっていて床に小さい水たまりがあったくらいだけど、なんとも気持ち悪くて最悪だなと思った。
・電車に乗っていて、混んでいたからつり革を持っていたのだけれど、目の前の席が空いて座ろうとしたら自分の右隣の若い女性が滑り込んできて席を横取りされた。座る素振りを見せなかったわけではない。席を立つ人が少しゆっくりで、その人につり革がぶつからないようにつり革を高く上げて待って、よし居なくなったな座ろうと身体を反転しておしりを突き出しはじめたところでガッツリ身体を入れて割り込んでこられた。うわと思って、咄嗟に同時に空いた左側の席に自分も滑り込んで座った。数秒の判断。目の前の席が空いたのに座れなかったおじさん、ごめん。
俺の知ってる(行って食べた事は無い)料理屋は、
夕方だったかな、薄暮の頃に、着水するであろう地への鴨の飛行コースに網を張って、
鴨猟をするとTVでもやってた。
やっぱり人の気配を感じるとそこには着水しないらしい。
食べては見たいと思うが、一人で行けるようでは無いらしいのと、
一緒に行ってくれる人が居そうにないので、これまでの所行ってないだけだ。
余談...
店の中でTVの取材中、鴨鍋を楽しんでいたグループの内の一人の女性が、
自分の器に入っていた料理を食べ、汁だけ残った状態でTVクルーに「フンッ」と言って突き出した。
TVクルーは「えっ、これ中身入って無いじゃないですか!」と強く言ったら、
「汁よ! 汁が絶品なの!」と息巻いていたが、TVクルーがそれを食した様子はなかった。
新型コロナ流行以前の事だったと思うけど、見ず知らずの人に自分の口を付けた取り皿、差し出すものだろうか?
それとも、そういったことを慮る事の出来なかったTVクルーが悪かったのだろうか?
俺はあのおばさんのあの行動=態度は無いと思った。
@japosu123
今朝信じられないことが起こりました。私が道端に倒れていたのに男性達は誰1人AEDを使おうとせず通り過ぎていくのです。これがただ女性というだけで見捨てられる日本の現状。日本で女性として生きるということ。
私は遂に痺れを切らして「女性だからといってAEDを躊躇うのをやめろ!」と叫んでしまいました。
するとようやく1人の男性がAEDを使ってくれたので、なんとか私は一命を取り留めたのです。私はその男性にお礼を言ってからセクハラで警察に突き出してきました。
AEDという「処置」で男性に身体をいじくりまわされ女性の尊厳がじりじりと奪われていく感覚…怖くて声が出ませんでした。今思い出しても恐怖と悔しさで涙が出てくる…女性の人間としての尊厳と権利を無視するのをやめてください。
https://twitter.com/japosu123/status/1729017618500317476
クッソワロタ
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。
まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。
まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。
事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。
そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようとしているかを知って欲しかったからだ。放送で使われたのは、自社で作った映像の一部が映っていたが、実際は他社も含めた事例紹介の中の一部が切り取られてテレビには放送されたわけだ。
おそらくは否定的な反応だろうというのは事前から予想はしていたが、まあ、なんらかのヒントや刺激になれば十分だぐらいに思っていたのだが、想定していたよりも、かなり、めちゃくちゃ怒られた。
さて、放送されると炎上するだろうというのも予想していたわけだが、こっちの方も想定以上にネットは燃えた。事前から分かっていたのに、なぜ、あのシーンを放映することを許可したのか。事実をいうと一旦、断った。当たり前だ、なんの得もない。
でも、再度、どうしてもと頼まれた時、結局、いいよ、と言ってしまったのは、頼んできたAさんの気持ちになると、そりゃ、あのシーンは使いたいよな、と思ったからだ。自分でもドキュメンタリー映画の制作に関わったから分かる。撮影してもどうしても使えない映像というのが存在する。本当はそれを使うともっといいものが作れるのに使えない。あんな美味しい映像をAさんが使いたいと思うのは当然だよなと思えた。
そして、もう一つは、別にAさんは何か映像を捏造しようとしているわけではない。実際にあった映像を撮影できたんだから使いたいと言っているだけである。本当にあったことをそのまま放送したいと言っているだけだ。まあ、できるなら使って欲しくないけど、彼が本当に使いたいと思っているのであれば、それを断るのは卑怯であり、僕の我儘であると考えたからだ。
実際にどのように映像が使われたのかは、まだ見ていないので知らないが、ネットの画面キャプチャーや感想を見る限り、そこにあったのは本物の僕自身であったと思う。
怒られて、本当に困ってしまって半笑いを浮かべている僕、なんとか言い逃れようとしている僕、そして、でっぷりと突き出したお腹も含めて、全て、本当の僕が映っていたのだろう。
放送を見て、僕を心配してくれている周りの人は多いようなのだが、本当のありのままの自分が映し出されたとして、それで情けないとか、醜いとか、嫌悪感を持つ人がいたとして、まあ、しょうがないよねとしか思わない。誤解されたわけでなく、本当の僕を見てそう思ったんだから、諦めるより他にない。
本当の僕を見て嫌う人間に、嘘の僕を見せて好感を持ってもらいたいとは思わない。
というわけで、僕を心配している人に、一言いっておきたいのだが、心配は無用です。
ただ、今回、僕を攻撃している人たちをがっかりさせても悪いので、正直にいうと、今回の炎上で本当に傷ついたことがひとつあることを告白する。
月曜日から糖質制限を始めた。今回の炎上で改めて、人間は外見でそのひとの人間性を判断するということを確認した。どうやらデブは醜い心の現れであり、人間性を否定するに十分な根拠らしい。そう考えている人間が多いことは認めなければいけない事実だろう。
今回は本気で糖質制限をしようと思う。倒れても、また、立ち上がり、ぼくは前に進み続けるだろう。実際、月曜日の夜は、ついお菓子を食べてしまい、昨日の夜もシュークリームを半分だけ食べてしまった。その度に、僕は立ち上がり、再度、糖質制限を再開している。僕は今度は諦めるつもりはない。
そうだ。最後に書いておくと、放送ではめっちゃ怒られていたが、もちろん、僕は今でも毎週月曜日は、僕を怒ったひとの会社に出社している。まるでジブリのように素敵で暖かい職場だ。むしろジブリそのものといってもいい。特に最近は怒られることもなく平和に暮らしている。
2人前で1500円くらいする冷凍もつ鍋が、ドラッグストアコスモスで売られている。これ誰が買うんだよと思ってたんだけど、ネットで調べたら評判が良かったので、エイヤと買ってみて、彼女とやった。
IHコンロをわざわざリビングの机に移して、加熱しながらの鍋をやった。
美味しかった。美味しかったし、楽だった。材料を順次投入するだけで、かなり本格的なもつ鍋ができた。でも途中で(うまいけど)モツ食うのキツい!ってなって、キャベツや豆腐を狙って食い、「ほら、モツだよ…食べな……」と、親切めかしてモツを食わせあう一幕があった。
食品センターなる謎の店があって、海鮮が充実してるとのことだったので2人で行ってみた。
うっすら床が湿っていて、やや薄暗く、陳列はなんとなく乱雑な印象だったが、それでいて客は多かったので逆にいい店なのだろうと感じられた。
刺身の盛り合わせと唐揚げを買った。季節は冬で、歩くのがあまり苦ではなかったから、少し歩いて近くの海まで行った。
防波堤の先まで行って、適当に腰掛けて、食べやすそうな唐揚げを食べた。うっすら暖かくて、なかなかいい味だった。陸の方を振り返ると、犬の散歩をしているおじさんなんかがいた。
初デートで近所の山に登ったあと、同じく近所の川に行った。
かなり川幅が広くて、河川敷も整備されているタイプの、都市的な川だった。
川に詳しくないので、目的はよく分からないんだけど、飛び石みたいなコンクリートブロックが川幅ぶん×5列くらい敷いてあって、渡ろうと思えば渡れそうだったし、特に渡るなとも書いてなかったから、2人で渡った。
児童公園なんかの、本当に子供が渡ることを想定した飛び石とは違って、そこそこ距離もあるし、落ちたら浅いとはいえマジの川だったので、俺はけっこうビビって、おっかなびっくり、ゆっくり渡っていた。その間に彼女はピョンピョン跳んでいって、けっこう先から俺の方を振り返った。そのときの笑顔がすげえ可愛いくて、俺はこの人と付き合ってよかったなあと思った。
公園とかにある回転遊具の小規模版という感じで、筒につかまって地面を蹴るとガンガン回れて、その間に足を突き出したりして、回転速度の変化を楽しんでください、という趣旨だった。
最初は土日に行ったので子供がずっと遊んでいて、彼女は「あれやりたいなー…」と言っていたが、空きそうな気配がないので諦めて帰った。
平日にリベンジして、子供どころかほかの客自体がまばらな状態で、彼女は存分に回っていた。よかったねえ…と思った。
ノーパンで浴衣を着て外を歩くフェーズがあって結構ドキドキしたりしつつ、本題の砂風呂にたどり着いた。
砂をかけられ、おお重い重い、これが砂風呂かあ!などと思い始めたところで、後ろから声が聞こえてきた。
「お前さあ、ホント動かないよね。人に動かせるなよ。いい加減にしろよ、本当」
「はい…」
「さっきも全然砂かけてなかったじゃん」
はじめ、社員旅行とか部活の合宿か何かで来た客同士がやり合ってんのかと思い、こんなアクティビティ中に説教すんなや!と思ったが、やってるのは砂風呂の従業員だった。
気まず!全部聞こえてんぞ!と思った。首だけ動かして隣の彼女に目をやったら、まっすぐな目で虚空を見つめていた。
電車で行きにくい場所にある植物園に行った。バス停から1キロ前後の距離があったんだけど、その道がほとんど直線で、広い道路で、中央分離帯兼植栽みたいなものも充実しており、歩き甲斐のある道だった。
植物園自体は1980年代とか90年代とかそのあたりの、なにか大きな国際イベントを期に整備されたものらしく、大きくて古びていた。
遠目に目立つ塔状の構造物があったので、入園してから近くに寄ってみたら、かつては展望台だったけど今はやってません、と言う旨の張り紙がしてあった。停止した自動ドアのガラスの向こうには人気のない薄暗い受付がうっすら見えていて、それと同時に自分たちの姿もガラスに反射していた。その情景をなぜかよく覚えているんだけど、なぜかはよく分からない。
どうぶつタワーバトルを彼女に勧めたら、ゲームをやらない彼女にしては珍しくハマってくれた。
最初は経験の差で俺が勝ちまくっていて、なんなら少し手を抜いたりもしていたんだど、最近では全くの互角か、彼女のほうが強いくらいだ。センスがあるんだと思う。