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はてなキーワード: 常識的とは

2017-07-23

https://anond.hatelabo.jp/20170722145946

ひとり暮らしだろうが、

フリーターだろうが、

奨学金返済が多かろうが、

30歳なら100万円の貯金を作るくらいは簡単だろう。

それが無いとしたら周りからクズだと思われてる可能性は高いと思う。

さらに、

100万円の余力もなく、

ほぼ全資産投資に回してるとしたら、

やっぱりクズだと周りからは思われてそうな気もする。

常識的通用する基準だと思う。

あ、でも独身で子無しの場合という条件付きだな。

(ただ、独身子持ちで100万円の貯金が無い場合も、

クズだと思われてる可能性は結構高いと思う。)

2017-07-22

俺はうなぎを食べるけど何か?

絶滅危惧といっても「それがどの程度深刻なのか」を無視して語ったら意味がないだろう

本当に絶滅しそうなら専門の学者が声を上げるし、ワシントン条約とかで規制検討されるはずじゃん

海外学者日本の鰻屋なんかに配慮するわけがいからな

なのに普通に店で売ってる(しかも大量に)という時点で、事態がそこまで切迫してない何よりの証拠でしょ

もちろん絶滅する可能性を0.1%でも減らすために食わないってのは君の勝手だが

それを他人に押しつけるなよ

俺は常識的判断として現時点での絶滅可能性はそこまで高くないと考えてうなぎを食う

規制が入れば食うのはやめる

それだけの話だ

ホットエントリに入ってるニセ科学記事

保冷剤をクーラーに入れると涼しい風が出てくるって記事

常識的に考えたらあんなのでそこまで涼しくなるわけないけど、肯定的コメントのほうが圧倒的に多いな。

はてな民度はこのていどか。

ふだんニセ科学否定しまくってる連中も、だれか音頭をとらないと簡単に騙されるんだな。

まあ、おれも凍らしたペットボトル扇風機の前におくと室温が下がるってデマに騙されて試したことがあるからかいことはいえないけど。

二世帯つらい

風呂シャワー蛇口が壊れてる。

原因は、母と妹が「強い水圧じゃなきゃシャワーを浴びた気がしない」という理由で毎回お湯の蛇口限界まで捻ることにあると思っている。

限界まで捻らなくても、途中からもう水圧は変わらなくなると思うんだけど…

で、限界まで捻るから閉めるのがめんどうくさくなるのか、いつも蛇口を全開にしたまま手前のシャワー蛇口だけとめてお風呂から出てくる。

いよいよ水圧に耐えきれなくなって、蛇口の根元が壁から浮いてきてしまい、お湯がダラダラこぼれてくる。

ここ一年ほどは蛇口を開けると「ボー」という音が出るようになり、夜は特にその音が響くのが気になる。

もう何年も母に「水道屋さん呼ぼうよ」と頼んでいるのだが、その度喧嘩。今夜もそれでマジギレ。

限界まで開けるから水圧がかかるんだよ」っていうと「私たちのことを責めてる!!」ってキレられる。「あんだって洗面所蛇口ちゃんとしめてない」とすり替えてきたりとか。私はしめてる。大体は妹だ。でもこういう話が始まると無言で部屋に消える。私がその手を使うと母は私を部屋から引きずり出すというのに。

他にも、家の機能で完全に壊れてるところがあって、常識的に考えてそれは一刻も早く直した方がいい!と思うんだけど、それも言うたび母逆ギレ

でも、つらさの本質は、結局家の決定権は祖父母にあるということなんだ。母方の祖父母と一緒に住んでるんだけど、母も祖父母も親離れ子離れできてない。もちろん母の言うことは聞き入れてもらえない。

私は壊れてるのが気になるし、そういうのを直して維持しながら暮らすためにお金があるんじゃん、と思う。

から「おじいちゃんとおばあちゃんに言って」って言われるからちょくちょく訴えかけてるんだけど「お金がかかるのよ」って言われる。そりゃかかるよ!!!!!

母と祖父母は自分たちの考える理想の豊かな生活のために無駄遣いしてばっかり。

都内に家がある、土地がある」ということだけが自分たちの誇りだからマジで勘弁してってときがけっこうある。

墓参りの帰りに揃って鰻食べるの一回控えたら、それで水道直せるんじゃないかなあ。

家の壊れてるとこ直さないことのほうがよっぽど変だよ。

祖父母は自分たちではなんにもしなくて、友達全然いない。そのくせ親戚か知り合いの話ばっかりしてる。夏は避暑地にたてた別荘にいって孫たちの自慢。よその本当のお金持ちのひとたちに恥ずかしげもなくマウンティングしてる。数年ぶりについていってあげたら、行きつけのごはんやさんの人が私のことすごい知っててめちゃくちゃ恥ずかしかった。大学のこととか、高校部活のこととか。やめてほしい。お店の人にも、祖父母のつまらない自慢話に付き合わせてしまって申し訳ないと思う。

はやく家から出たいんだけど、私は第一子長女で下に男の子もいない。

母もそうだった。「家を継ぐ」ことだけを求められてきた、かわいそうな人だ。

祖父から「家を継ぐ気はあるのか」って言われる。拒否したらどうなんのさ?

つーかなに名家気取ってんだよ。マジ大した事ない普通の家だろ。

ホントちょっとした不動産があるだけで、ただの成金なんだ。しか最近知ったんだけど、別に先祖から代々受け継がれたものというわけでもない。え?そんなもんだったの?って思った。そんなもののために私たちはこんなに縛られているの?

あるだけですごいのも、ありがたみも、よく分かるけど、身の程を知ったほうがいい。

墓参り行く度に「あなたもこのお墓を守るのよ」って言われてきた。正直もうたくさんだ。

おかげさまで大学まで行かせてもらえて何不自由ない暮らしもさせてもらえてるけど、それ以外の精神的な安らぎみたいなものはまったくない。とにかくつらい。

就職が決まって、人事の人からも「最初の1〜2年は実家にいたほうがいいよ、都内ならなおさらだよ」と言われるけど、私はとにかく自分自分らしく生きていけるように、自由を手にするためだけにここまで頑張ってきた。

中学の頃から「家を出て一人で長く暮らしていくための様々な力をつける」ことを目標にして、大学受験就活も乗り越えた。

それでも家での私の評価はとても低い。

根暗とか元気がないとか生活力が低いとかやたらガミガミ言われるけど、勉強だけしてればいいっていってたのはどこの誰なんだよ。

それでも一歩家から外に出れば、そんな私を良いと思ってくれてる人がたくさんいるんだ。

なんで自分たちの死んだあとのことばかり気にしているの?

はやくお金をためて実家距離を置きたい。

こんな気持ちは本当にもうたくさんだ。

2017-07-20

やり過ぎてしまう人々。

この間の、急性食塩中毒乳児死亡のニュースを受けて、厚労省食塩中毒への注意喚起をするようにとのお達しを出したとかで、それを受けた県から各保育施設通達が来たんだそう。今日近所の保育所併設の子育て支援センターに行ったら、その文書が丁度貼り出されるところだった。

で、それを貼り出していた職員さん達が話していたんだけれど、こんな当たり前の事がわからない馬鹿どこにいるのかと。事件を起こした保育士と認可外保育所特別オカシイだけというような事を言っていた。

大人が飲んでもしょっぱく感じる致死量食塩が溶かされた液体を、子供普通に飲む訳ないから、事件を起こした保育士は悪逆非道まりない方法でもって被害乳児に飲むのを強いたのであろうと。

でも、私は思うのだけれども、乳幼児って味にうるさいわりには塩味に鈍感なきらいがあるので、案外差し出されれば飲んでしまうのではないかと。それに暑さで喉がカラカラに渇いていたら、味とか関係無く与えられた飲み物をがぶ飲みしてしまう事は有り得る。

虐待的なやり方でなくても子供食塩過剰飲料を飲ます事は出来るかもしれないし、ならば殺意のないどころかむしろ善意のつもりで、つまり熱中症予防のつもりで子供を殺す事は起こり得る。特別邪悪人間で無くとも起こし得る事故だと思う。

という事を保育士さん達に言ったら鼻で笑われてしまった。

常識的に考えろと。小さじ一杯の塩を溶かしたコップ一杯の水なんか大人でも飲めないのに、自分でも飲めないものを小さな子供にやる馬鹿がどこにいる?と。

反論しても素人の癖に知った口をきくなという空気がむんむんに漂っていたから、私は押し黙った。

じっさい、アホほど塩を溶かした水を1歳の赤ちゃんに飲ませた人なんか私は知らないし。1歳の赤ちゃんが濃い食塩水自分から飲んでる場面も見たことはないのだし。

けれども、私は有り得ると思うのだ。

何故って、巷では熱中症対策として塩を強調した飲食物が大々的に売り出されているではないか

それらの売り場にでかでかと書かれた「塩」の文字。それを見て頭が\パーン/ってなっちゃって、自分でもやたらめったら塩分を摂り他人にもガンガン勧める、みたいな人がきっといる。そう思うのだ。

そういう事で塩分を過剰摂取をして危険な目に遭った人の体験談は聞いたり読んだりした事はまだ無いのだが、逆に、塩分の摂らなすぎで重大な健康被害に遭った人のブログなら読んだ事がある。

そのブログの主は当時妊婦さんで、妊婦健診の際に浮腫み防止の為に減塩することを助産師から勧められて、なんと減塩どころか無塩の生活を始めてしまったのだ。しか真夏。確か、一週間ぐらいしたら下痢が止まらなくなったと書いてあった。しかブログ主は無塩生活をしてしまった事への反省の色はちっとも見せず、それが私には衝撃的だった。

このように、なんかやり過ぎてしまう人っていうのはいものなのだ

他にも、冷えは良くないと信じて真夏に酷い汗疹ができるほどタケノコ状に着込む人や、意地でもエアコンを点けない人などならよくいる。

身体に良いと思い込むと止まらない、むしろ全力で死に急いでしま人達。そういう人が小さな子供の面倒を見ると危険なんだろうなぁ。

かといって育児プロだけに担わせるのも無理ってもんだし、それではやり過ぎてしまう人々問題解決しない。

やり過ぎてしまう人々のやる気スイッチを押さない事を考えた方がいい。

広告の打ち方や健康指導のしかたを、やり過ぎてしまう人々に配慮したものにすべきだろう。

2017-07-14

転生と転移の違い

ラノベのこの異世界転生と異世界転移(召喚)の違いってなんだ?

 

転生は自殺願望持ってる読者がこの世の未練を無くして新しい世界で再スタートしたい(人間関係リスタートしたい・コミュ障)

もしくは死んで普通人間から形態変化しなければいけない理由があった(元々異世界の住人でいいのでは?いやそれだと人生逆転にならないのか)

往々にして現実世界底辺ワンチャン無いってやつが好む形式だと思う

 

転移(召喚)は今の自分生活は捨てたくないけれども異世界チヤホヤされたい旅行者の気分

元の体のままなので帰ろうと思えば現実世界に帰れる

逆転勝利というよりかはファンタジー世界での新しい体験を求めているので転生よりは恵まれている(普通境遇)の人間が多い

分かりづらいものもあるが、ここでは「帰る方法さえあれば現実世界に帰れる状態」と定義しておく

(肉体が消失した、復元できないなどはこれに当てはまらないが生き返る方法が出て来たら転生が転移召喚モノに変わる)

 

個人的主観ではジャンルとしては転生が多い=社会底辺が多い、が

実際にヒットが多いのは転移モノだ

ソードアートオンラインログホライズンノーゲームノーライフRe:ゼロから始める異世界生活ゼロの使い魔

(オーバーロードのように現実の肉体が死亡したかどうかあやふやものは除外する)

(このすばは話的に転生として死ぬ必要あるのかって感じ)

幼女戦記もヒットしたかと言えばそうは言えないだろう(漫画版大好き)

これは転生を望むやつがそもそも収入なのでコンテンツお金が回ってこないかである

そもそも常識的人間は転生=死=今持っている価値喪失 は望まない

どん底に合わせてフックが設定されたはずなのにそのフックでは転移が好きな高年収には共感してもらえないので

結局底辺向け作品現実世界でもそれなりの興行しか得られない

2017-07-13

https://anond.hatelabo.jp/20170713193146

ほんとこれ。

大学夏休みなんて2か月もあるし、春休みだって同じくらいあって、四年間に計八回も長期旅行のチャンスがある。

大学よりも常識的ルート無視していきなり素っ頓狂なところから考え始める自分の狭量ぶりに落胆すべきだろ。

2017-07-07

ブコメ返信

https://anond.hatelabo.jp/20170707071844

guinshaly わたしクソフェミだけど、パートナーには「基本的はいつでもしたいけど、疲れてたりして嫌な時だけは、はっきり断るから」ってはじめに言ってあるよ。なお、初回はこちから口頭で誘ったよ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/341428261/comment/guinshaly

えーと、これは口頭確認をしていると言えるのでしょうか?

どちらかと言うと逆に、口頭確認をサボっている事例だと思います

  

「嫌な時だけははっきり断る」とは、女が明確に拒否をしなければ男は行為を続行してよいということです。

ようするに、「セックスはその場の雰囲気同意が成立する」と言っているにすぎません。

これは普通の男女がいちいち口頭確認をやらない理由のものです。

  

常識的に考えれば、相手が嫌がっているかどうかくらい分かりますし、嫌なときに嫌だと言える関係を作っておけば、わざわざ毎回の口頭確認なんか不要ってことですよね? そして、そこにちゃんと"常識"が備わっているならば何も問題は起こりません。

しかし、このことをDQN風に解釈すると、「女がはっきりと断らないときは強引にヤッてしまってよい」になるわけです。

リベラルフェミニストのやつらって、セックス同意をいちいち口頭確認しているの?

ホテルや部屋に誘って、それで雰囲気がよくなったら、体にさわっていいかと聞いたりはする。

でも、「セックスしていいか」という口頭確認をしたことはない。


相手自分と2人きりの密室に来てくれて、体に触らせてくれた、シャワーも浴びてきた、セックスを始めても嫌がる様子はないというふうになれば、それが"同意"だと俺は思っている。


口頭確認をしなくても、常識的に考えれば相手が嫌がっているかどうか分かるはずだが、それだと一部のアスペキチガイ暴走する可能性もあるんだよな。

リベラルフェミニストの奴らが、本当にくそまじめに口頭確認実践しているのか、それとも「常識的判断すればいいゾ」っていう方式採用しているのか、そこは気になる。


https://anond.hatelabo.jp/20170625233541

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706231609

お前が女性として常識的な格好をしているのを見るだけで欲情してしま変態なのは分かるけど、社会服装にはコードがありその範囲の中でどういうふうに見られるかを意識しながら、たとえば高いスーツを来て清潔感のある格好をしていれば、信頼のおける相手だと判断してもらえるのと同じように、野暮ったい格好をせず流行りのメイクに適度な露出をすれば出来る女だと思ってもらえるからするわけで、それに対して性的興奮を覚えて「お前が俺を興奮させるような格好をするのが悪い」などというのは変態な上に頭がおかしいから、世間迷惑をかける前に頭の病院に通った方が良いだろう。

2017-06-30

常識的に考えて歩けないと言ったのが本当なら飛行機に乗れるはずがない

奄美規則違反無しに飛行機から降りる手段が無いのだからバニラエア許可するはずがない。

バニラエア社員ミスで乗せてしまった可能性もあるけど、木島氏が「説得した」と言ってるのが怪しい。

歩けないのなら、いくら説得しても、許可されるはずがない。

歩けないのに歩けると言ったかバニラエア側に誤解を生じさせるような「説得」をした可能性が一番高い。

そう思わないか

2017-06-29

就活服装

明日二次面接なんだけどさ

一次面接の時は私服推奨だったか私服で行ったんだよ

んで明日私服で行くつもりなんだけど

二次面接説明をよく見たら服装について何も書いてないんだよね

常識的スーツで行くか、一次面接通り私服で行くか……

権利」を謳う人間はなぜあそこまで意地汚く見えてしまうのか

今回ここで、「権利概念が放ってしま暴力性の起源について一人考えてみる

人権」の普及 ーアメリカ独立宣言



1週間もすれば3億人近いトンチンカンたちがまた祝うことになる、近代社会の幕開け=アメリカ独立宣言に遡ってみよう。250年くらい前のことだ。後にアメリカ人と呼ばれる極西の田舎者黒人奴隷を足置きにしながらヨーロッパ政治哲学を読みふけっていた。そして、英国議会に「植民地のくせに生意気だぞ」と言われてしまったあの時、彼らのイギリスコンプは爆発し独立宣言してしまう。この独立戦争とその後の歴史で彼らは「国家」を生み出しその中で「所有権」というもの不可侵性を「人権」として僭称したのだった。それまでもこの考え方は常にヤバい匂いを発してきたが「独立宣言」こそが全人類脳みそ侵入し始めるウイルスになった。彼らはこう言う。「君たち、実はな、人間は生まれながらにして権利というものを持っていたのだよ」「君たち、これは自明の真理だよ」。誠に蒙が開かれるようである。実際に驚くほどたくさんの人が啓蒙されることになる。

ところで、ここで彼らが行なった欺瞞としてまずよく言われるのは足置きにしている「黒人奴隷」についてである。つまり黒人奴隷人間の方にではなく所有物propertyの方に組み込まれしまったことである。ところが、今回に限ってはそこは重要ではないと私は言いたいのだ。というよりも黒人奴隷境遇があまりに深刻な問題であるから真の問題が後景化し見えなくなってしまっている。この深刻な問題をみたとき、我々、権利至上主義者の常識的感覚からいって、100年後、200年後に黒人へ与えられたように、人間権利、あるいは公民権解決すべき(解決した)問題だと思わされてしまう。

でもこれは糞の上に城を立てただけなのだ私たちの暮らす城の中はクソの匂いが充満している。「権利」などという考え方が、奴隷制的な、暴力的支配への渇望に支えられている。私たちはクソがあるなと思ったら「あっクソだ」と言わねばならない。「あれ?この部屋なんか、うんこ匂いしない?」は常に言いづらいセリフではあるが。


 人権を「持つ」とは ー「所有」についての2つの感覚




まりどういうことか。権利を「持っている」、という発想自体にその欺瞞が現れている、と言いたいのだ。一般におそらくは「所有権を持つ」という表現すらあまり違和感をもたれないのである独立宣言の下敷きになったヴァージニアで行なわれた会議草案にもその矛盾を観れるかもしれない

That all men are by nature equally free and independent and have certain inherent rights, of which, when they enter into a state of society, they cannot, by any compact, deprive or divest their posterity; namely, the enjoyment of life and liberty, with the means of acquiring and possessing property, and pursuing and obtaining happiness and safety.

この2つ目の下線部は独立宣言では省かれるのだが「所有権を持つ」という循環した考え方を恐れたから、ではなく国家による税金徴収を困難にするという理由であった。

何が言いたいかといえば、奴隷武器砂糖三角貿易が成立して以降のヨーロッパ社会では、「権利」が「持つ」ものとして想定されねばならなかったのである。それは単純には、ある種の人々から「奪う」こと(あるいは「捨てる」こと)のできるものでなくてはならなかったからだ。つまり所有権」が守るベーシック価値は「権利概念誕生の後に、「どんな種類の権利を作ろうかなー」と考えられて作られたものではなく同時に発生しているのである。そしてそのことは隠れたのだ。独立宣言に「自明真実ではあるのだが我らは不可侵権利を持っているのだと信じる」としれっと書き込むことで。じゃあ所有の意味を含む「権利概念が発生した時に生まれていたものは何か。ここが今回の主張であるが、「支配欲求自体への承認」なのである社会の一員として我々は「ある種の激烈な支配の形」を基盤にすることで社会を成立させている。それは「所有権」だけでなく「権利全般の話である

propertyに対しては当然そうだろう。犬猫などは黒人同様に解放が進みつつあるが根本的に我々は自分の所有する物をどれだけ傷つけても良いのである対象物に対して欲求したことは特別禁止されない限り全てぶつけることを許されている。私は自分の持っている熊の人形の腹を切り裂いてもいいしそこにペニスを突っ込んでも良い。それが所有権意味するところである。ここで、人形はなんかかわいそうだし除外しようかというのもあまり意味がない。僕が言いたいのは、我々は所有権を「propertyに対して私が欲求することならなんでもしていい力」として想像していて、思考スタート地点にそれをおいていることだ。この認識はもう一つ重要感覚を孕んでいる。それは「私が支配するもの他者が介入することは許されない」ということだ。この二つの感覚両方が「権利全般に流れ込んだのだ。そして実は我々の想像する「自由」のコアイメージでもある。自由にはこの欲望支配感覚が流れている。


 奴隷(property)の反乱 ー「権利」と「自由」に関する妥協と「身体」ー



しかしながらこの「自由」の感覚は「自由」を求める奴隷たちの反乱により一つの現実的妥協を産んだ。支配者はかつての奴隷たちと約束したのだ。我々はもはや君たちを支配しない。その代わりに我々は自分の体を支配するのだと。そして君たちもそうするのだと。人間なら誰もが己の体を支配できることにしよう。我々は平等自由じゃないか。(現実として多くの旧黒人奴隷は扱いの悪い賃金労働者として己の体を「自由」に売買した。ほぼほぼ売るだけであったが。)


上記の経路は思考実験の一つでしかなく、実際は数百年前の「権利概念議論でも既に流れていただろう。しかし、ここで誕生したのは一風変わった、世界人間に対する理解である個人他者からの介入=他者との人間的繋がりを切断できる独立した存在だという信仰なのだ。なぜなら自分の体を自由支配他者はこれに関与できないのだから。(工場で死にかけながら働く黒人労働者だって自由」に辞められると考えることはできただろう。)「権利」や「自由」というもの概念自体にこれは染みついたのだ。


奴隷製の足置きで本を読む農園主の頭の中で作られた「近代国家権利自由」は、国家軍隊というとてつもない力に囲われながら、同じ発想の知的エリート再生産し、根本思想解体は迂回しながら様々なヴァリエーションを増やしてきた。その実践形は司法行政の場から常に吐き出され、我々パンピー脳みそにも影響を及ぼしてきた。


権利概念は、「権利」とは「持つ」ものだという支配欲求肯定に支えられている、というのが基本的な今回の主張である。これが己の身体観や対人間観に影響を及ぼしてきた。実際皆が全く違和感なく自分の持つ時間労働力社長さんに売り払っている。基盤にある発想はまさに「権利」は「持つ」ものから「捨てれる(売れる)」のである。あるいは私は他人権利を「買える」のである。なぜなら私はその「権利」を「持っている」のだから。(一応断っておくが、これによって生まれる成果を否定するものではない。「支配/排除欲望」を根幹にする原理が一度は平等性/対等性 になりながらも、次の段階で一人の人間があらゆる人の時間と行動の自由支配し皆がそれに納得していることに注目したいのだ。この一人の人間も様々な人の投資で買われていてもう少し複雑だろうけれど。)

 まとめ ー「意地汚い」理由



長々書いてるのに平板な話になってるだろうか。ここに資本の燃料をぶっ込めばいくらでも非人間的な方向に暴走できるのは想像にかたくないし、読んだことないけど共産主義とかポモとかもこういう認識の型への反発からスタートしてるのでしょ。現実非人道的支配を読み取った人たちの反発からまれ社会「権」などは対抗力として機能しただろう。ただそのことに対しても言えるのは「権利」「自由」の枠組みがそのまま利用されたということだ。近代国家という装置がこの世界にセットされた1776年の7月4日あの日から人類脳みそはハックされた。今もなお屋台骨として社会を支え続けている我らが人権万歳自由万歳国家万歳


いま苦しんでいるマイノリティも、「支配欲望」の匂い漂う「権利自由概念を使って「国家よ行動しろ」と闘争せねばならない。あるいは彼らがそうでない社会活動を試みていても(例えば、他者との網の目を強化したり、国家ではなくコミュニティや人々の意識を変えるために動いていたとしても)、そのように立ち上がる姿をメディアでみた我々は、そこにまた「権利自由闘争の型を読み取っていないだろうか。「障害者が、また支配欲望を前面に出してるのか。今度は何を要求するのか。」と。そして人間の、恥を知らない無意識は、何かを奪おうとしているマイノリティを見てこう訴えてくるのではないか。我々はこいつらを「支配」し「排除」しなければならない、我々の「権利」と「自由」のために。

https://anond.hatelabo.jp/20170629075846

障がい者がどこどこに行くとき同伴して良いのは規則で1人までと決まってるので

一番下だろ、常識的に考えて。

2017-06-26

anond:20170626101153

たぶんタイトル質問の答えはふつうに干しブドウだが、

タイトル以外の部分の疑問の答えは、

それは君の脳が「乳首を触ったことがない俺」という概念ドリームを抱いて制的興奮をおぼえる遊びをしているからだよ。

 

実際は0歳のときにお母さんの乳首をチュウチュウ吸いまくって成長してるし、風呂のたび自分乳首はこすってるし、別に乳首自体にたいした意味はない。

こう考えていけば当然「同世代女の子がほかならぬ自分にさえいやーんとかの好ましい反応を返してくれそうなスイッチ存在するかもしれないと考えると興奮する」と書くべきだったとわかるだろう。

それをいきなり「乳首が云々」と書いているのでわけがからない文になっている。

15歳男子脳みそが短絡的に乳首概念だけでまで興奮するパワーすげーね。

たぶん辞書乳首だのnippleだのに丸つけたりする古き良き遊びだけで解消できるんだろうけど、

ネットにまできたからには、

そのパワーをなんか世の中のためになることにつかってほしいからまずちゃんと文章を書く訓練をしろ

 

 

 

 

あとわかってると思うが常識的にそんなスイッチはない。

人前でそんな文章しゃべったら雰囲気だけで押し通ろうとするバカだ、と解釈されるので気をつけような。

2017-06-23

行為同意とは?

かりに一度は「セックスしよう」と言葉確認しあったとしても、女が直前になって心変わりして嫌がりだしたとしたら、それは同意なしということだ。

  

同意のとり方について考えれば考えるほど、何をしたら十分なのか、ちょっとからなくなってくる。

  

「とりあえず相手が嫌がってなきゃいい」とは思うし、常識的判断をすればいいんだろうが、それはつまるところ俺の主観しかない。

主観ダメだという極端な例を出すと、女がほんとうは嫌がっているというのを分かろうとしないDQN男もいる。彼は彼なりに常識的判断をしているつもりだろう。

https://anond.hatelabo.jp/20170623171643

まあ、常識的に考えて、スタンガンやテーザー銃くらいの威力電磁波無線空気中に放電するのはエネルギー的に現実的じゃない。

でも、筋肉をピクピクいわせる程度ならありうるかなと思って。

やっぱりガセなのかな。

2017-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20170617150115

お前…

そもそもGDPとは何か?から勉強し直せ。

最近の算出方法の変更は、研究開発費を計上対象にしただけ。

中小企業の状況を反映しなくなったという元増田の主張は根拠の無い事実誤認

中小企業を算出から除いたら、GDPの値は悪化するだろ常識的に考えて。

2017-06-14

自己責任」と「社会のせい」を使い分けするダブスタはてな世論

http://anond.hatelabo.jp/20170613210316

こういう旧世代の業種の話になるとはてな世論はとたんにしばき主義自己責任教がはびこる。

いわく、

新しい技術が生まれれば古い技術は淘汰される。

弱肉強食、弱いものは去れ、時代遅れのものはなくなって当然。

これはAmazon一人勝ちで零細小売が淘汰されている件についても同様に適用される。

特に、街の本屋に対するはてな世論の冷酷さは際立っている。

あん無駄もの生き延びる方がおかしい、くらいの勢いだ。

他方で、貧困問題の話になると、はてな世論では自己責任論は途端に蛇蝎の如く嫌われる悪魔思想になる。

http://b.hatena.ne.jp/entry/kentaroupeace.hatenablog.com/entry/2017/06/13/080000

悪いのは社会なのであって、努力不足だとか自己責任などという物言い絶対に許しがたい、という決意すら感じられる。

この違いは何か?

答えは簡単ポジショントークしかない。

自己責任が許容されるのは、

はてなの人々にとって快適になるものであるなら、

その快適のために生まれる「多少の」犠牲は仕方がないというもの

紙の写真よりもデジカメスマホの方が便利だし、

一々小売店なんかに足を運ぶよりもAmazonで全ての欲望が充足できる方がちょう快適だし、

俺達の利便性犠牲にしてなんでこんな生産性の低いゴミ業者延命させる必要があるんだよ、といったもの

自己責任絶対に許されないのは、

はてなの人々が追い詰められる場合

頭が良くて意識が高いポリティカルにコレクトな俺らが十分な給料を貰えないのは間違っている、

貧困なんてもってのほか

俺らが報われていないのは社会が悪いからであり、俺らは絶対に悪くない、というもの

常識的に考えれば努力したものが報われるのが普通なのであって、

報われてないならお前の努力が足らないんじゃないの?って話で、

それこそ努力不足の写真屋や本屋が淘汰されるのが当然なのと同一の話なのだが、

まあポジショントーク厨にかかればそんな矛盾はお構いなしだわな。

ましてや日本は長らく不況が続いて財政支出うなぎ登りとなれば貧困対策リソースシュリンクしているに決まってるわけで、

さらなる努力をしなければマズいよって奮起しなくちゃいけないんだが、

デジカメに対抗する写真屋ほどの努力もしないで社会のせいにしちゃうはてな世論ってどうなの?って正直思うわな普通

さらには、

貧困対策リソース確保には経済対策必須なのだが、

アベノミクス失業率改善したとか言うニュースがあっても全くその成果を認めようとしなかったり、

大本営発表だとして統計のもの否定したりして、

とにかく経済対策としてのアベノミクスを全く評価しなかったりするのもはてな世論の特徴なんだなあ。


まあポジショントークダブスタ上等な人に対して理屈でどれだけ迫っても暖簾に腕押しなのはじゅうじゅ承知なんだけどさ。

なんだかなあ。

なんなんだかなあ。

2017-06-12

頭のおかしラブライバー死すべし

どこに行ってもラブライバーマナーが酷い。

自己主張の仕方はキモチワルイし、なんでグッズあんなに持ち歩いてるの。

外で使うようなものじゃなくても持ち歩いてる意味がわからない。

イベントにしたってそう、他人様に迷惑をかけるような行為を続けるでしょう?

この手のファン層は濃すぎるってのもあるだろうけどさ、他人には迷惑をかけないくらいのマナーは持とうよ。

ファンから騒ぎまくっていい、暴れまくっていいなんてのは常識的になければ、

ラブライブ関係者たちも望んでないんだよ。

関係者人達が求めているのは、一般的常識を持っていてマナーを守れてイベントを盛り上げることの出来るファンなだけで

ただ奇声をあげたり意味不明パフォーマンスしたりして病気じみた人間が金を落としてくれても嬉しくないわけ。

そういうのが多ければ多いほど、イベントがやりにくくなるからね。

ほんっとに頭のおかしファンはたぶん2割にも満たないと思うんだけど

それのせいで残りのまともなファンたちにも被害が及ぶのは可哀想だね。

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170609221336

全く逆だから天皇権力認証組織じゃなくて権力同士を争わせ国を乱す機関平家源氏を争わせ、足利新田、豊臣と徳川江戸幕府薩長を争わせ、常に力はないけど権威によりキャスティングボードを握ろうとして日本中に乱を巻き起こしてきた。

だいたい王朝なんかが残ってる国よりも、ちゃんと革命して王家をぶっ殺して市民が選んだ大統領トップに据えられてる国のほうがマトモでしょ常識的に考えて。血筋だけで偉いっていう最大の不合理を民主主義社会に持ち込んで平然としてるのが馬鹿げてるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170608181615

適正人口より多いなら絶対的道徳律とやらに出産が是とは当てはまらいねで話は終わってるのでそう言い張りたいなら新しい根拠を出してくれな。

根拠も何も、いったん産んでから年寄りを間引いたほうがいいので減産調整局面でも産んだほうがいいに決まってるじゃん。ってこと書いたよね?

人口政策出産調整で行うとどうなるかってのは、日本優生保護法ときでもう学習済みじゃん。

てか、そもそも君のいう「適正人口」は何を基準とした適正なの?

常識的に考えて、食料等の制約によって生存可能な水準のことを言うと思うんだけど、その意味で現状は適正値に収まってるわけじゃん。何をもって適正を超えてると考えてるのかわからん


ていうか、「多数派を是とする冷笑的な態度を改め、絶対的価値基準を認めるべき」という話なのに、現実的不可能だ!という反論有効だと思ってるなら、馬鹿すぎるでしょ。

2017-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20170607081558

いや少なから人間が、あれを見て「いいなぁ」と思ったから、流行ったんだろ。

常識的に考えて。

ヤクザ映画とかと一緒で、実際にやるやらないはおいといて、憧れ的なものはあるんでしょ。

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606182222

生魚の例えをせっかく出してやったんだから自分常識的類推して欲しいんだけど

「生魚危険から食わない」って言ってる奴に「生野菜だって危険だぞ」なんて言っても生魚食わない判断には何の影響もないと分かるんだよね

普通

 

毒食らわば皿までじゃないんだから

何か他に危険ものを食ってるからって全ての危険ものを同等に食う義務なんてありゃしないよ…

はあ…

なんか当たり前の事言い過ぎて退屈して来た

2017-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20170605225247

その「うんこ色だから嫌い」が理由として成立するのは、常識的に考えて「うんこ連想させるから」以外ないと思うけど?

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