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はてなキーワード: ゲーマーとは

2020-06-06

Twitchフォロワー限定チャットにしてるチャンネルだったり、チャットルールに「このチャンネルではアレをするなコレをするな」と長文でアレコレ書いてるようなチャンネル、内輪で閉じてて創意も工夫もなくふつーに面白くないな。(プロゲーマー芸能人限定チャットにしてるのはしょうがないと思うので例外)

フォロワー限定チャットっていうのは、要するに配信者はオープン意見感想を世に問う気力も気概もなくなった(もしくは最初からない)という現れだし、チャットルールに長文で禁止ルールをダラダラ書いてるのはそう書かないと視聴者制御できないからということの現れなんだよな。後者については、配信者と視聴者とはそもそも映し鏡であり、その配信者の人間性、器量、ゲーム技量配信制御技量、有形無形の交渉力、等を反映したコメ欄になってるのを配信者が理解できず視聴者側にああするなこうするなと言ってるだけで、結果意に沿うコメントだけになりがち(そしてそれでもやはり制御できない)。この二つは大体合わせ技になってるが、そういうチャンネル新規に見る必要はないので、新たなチャンネル開拓の際にはこの二つのどちらかでもあると除外してる。

2020-06-04

内面だけ見るなら同性のほうがいいよね

性格とか好みに性差が一切ない、ってことは流石にないじゃん

男の方が暴力的だし、女の方が話し好き…っていう傾向が科学的には全く存在しない!ってことはないんじゃないかと思うんだよな

 

となるとやっぱ同性のほうが気が合いやすいよなあ

おれも女性と買い物するより男とラーメン食いに行ったりするほうが楽しいし、女ばっかりの話の輪に加わるのは苦痛だけど男同士で話すのはそれなりに楽しい 女もそうだろう 男とラーメン食うより女と買い物に行くほうが楽しかろうし、男の会話に交じるより女子会の方が楽しそう

 

男が普通(キモくない)の見た目の女の子になったらモテる、ってのは一理あると思うんだよ ツボがわかってるから…というより、普通に男っぽく振る舞ってるだけでもモテそう ゲーマーラノベ好き・深夜アニメ愛好者…みたいな男ならキモがられるだけの属性も女が持てば武器になる印象がある アウトドア趣味とか鉄道趣味とかでもよし

逆に女もキモくない男になったらモテるんじゃねえかな ガサツじゃないし、キモセクハラ発言はしないし、清潔感があって気がつかえる よく見かける「女が男に求める人間として必要最低限の要素」みたいなのを女の人は基本クリアしてるような気がする

 

まれついての性的志向に縛られて、内面的にはむしろ合わない属性の人しか好きになれないってのも悲しいよなあ

個人差はあれどやっぱり同性のほうが基本的に気が合うんだよ多分 そうでもないのかな しかし俺は行動の男女差が社会のみによって形成されてるとはどうしても思えない

2020-06-02

プロなのに偽名で活動する職業

芸能人プロゲーマー以外になんかある?


追記

反応で上がった具体例が野球サッカーか。

Jリーグだとサッカーユニフォーム登録する名前はいろいろあっても

登録名が本名無関係の偽名って選手名鑑に見当たらんのやけど実例あるの?

プロ野球だとイチローとかサブローとかおったけどアレ本名名前やん。

芸能人とかプロゲーマーみたいに本名無関係ガチ偽名で活動した人っているの?と思ったらプロ野球結構おるんやな。

松井稼頭央が字を変えてるとか、デニー登録名もデニーとか、勉強になったわ。

2020-06-01

anond:20200601221104

ラッパーは知らんけど

ゲーマーの人の名前は、もともとゲーセンで3文字入力で来てた時代名前の人が多いっす

アルファベット程度しか入れられなかったので、本名プレイ不可能だった

その入力内容でお互い認知してた

あとはスト2時代の、キャラ名+地名(メインゲーセンの立地)

2020-05-28

10年積んだ長編RPG自力クリアした。

 先日の話になるが、10もの間積んでいた長編RPGをやっとクリアした。いや、本当に良かった。この良さというのは、今までにファンが散々語り尽くしているのではと思うが、特に作品全体に通っているであろう強いテーマと、それに対し思うところもあったので書いておきたい。基本の情報ばかりで大きなネタバレは無いと思うし、細かい内容を知らなくても分かるようにしたつもりだ。

 ゲーム名は「ゼノブレイド」。発売されたのは約10年前。当時としては最高峰の広大なフィールドが特徴的だった。ゲーム内要素や脇道も多く、そしてストーリーがとっても長い。その時、私はブラック企業に居たせいもあって余裕が無く、全然遊びきれないままプレイストップしてしまった。積んでいる間にやがて名作との評判が広がっていき、ゲーマーの中でよく挙げられるタイトルになっていた。発売日に買って、これは面白い確信していたのに、いまだにクリアできていないのが心残りだった。

 時は流れ、今度リメイクリマスター)が出るという。以前よりもホワイトな方向に職も変わった。余裕もできた。ステイホームだ。今しかない。GWを利用して、冒険を再開することにした。

 探索やクエストをしっかりやっていけば主人公たちは自然と成長していき、進行に困ることはないらしいのだが、メインストリーさえ追えればいいと寄り道をしなかったせいか、ところどころのボス戦ではまったく倒せずに足止めされてしまった。どうやらこのゲームでは、強烈な「レベル補正」が仕込まれているようで、相手よりもレベルが低ければ低いほど補正が働いてほとんど攻撃が通らず、攻略不能といえるような状況となってしまう。やむを得ずやや苦痛レベル上げを最低限して、ギリギリボスを倒し、少し先に進み、次のボスでまた詰まる、というようなことを繰り返した。早くクリアしてしまいたいと焦っていた。貧弱のまま最終決戦に突入し、とうとうラスボスフルボッコ。しっかりとしたレベル上げと戦略見直し余儀なくされ、かなり心が折れてしまった。連休の終わりが近づいてくる。正直、プレイ動画で済ませてしまおうと何度も頭をよぎった。ふとプレイ時間を見ると、60時間を超えていた。ここまで来ておいて他人プレイ動画に逃げると、この60時間無駄になってしまう気がする。意を決してレベル上げを続けた。攻略サイトを見て、パーティを変え、スキルと装備を強化した。何度かのチャレンジを経て、何とかラスボス撃破した。プレイ時間は70時間に達しようとしていた。

 後半から終わりまで一気にプレイして。「運命否定し、自分で道を切り開く」というテーマをひしひしと感じ、身にしみた。そのテーマ象徴するかのように、危険予知できるスキルを持つ主人公は、イベントムービーだけでなく、実際のバトル中でも即死攻撃回避することができたりする。このシステムが、よりいっそうコントローラーを持つ自分の手で「運命を変える」というテーマを感じることができていると思う。ここぞとばかりに盛り上げてくるBGMも、困難に立ち向かう主人公勇気を奮い立たせ応援してくれているようで素晴らしい。そして、平和になっていく世界自分プレイが報われた気がした。プレイ動画に逃げなくて、本当に良かった。

 レベルが低いとボスにまったく歯が立たないのも、裏を返せば、自分レベルボスよりも高ければ高いほどレベル補正こちら側の圧倒的有利となり、時間をかけてレベルをしっかり上げさえすれば確実に前に進めるということでもある。極端とも言えるバランス調整に疑問を生じたこともあったが、終わってみると、強大な敵は進行不能なほどの脅威となって立ち塞がるべきだし、そこで至らなければ鍛錬を積んで乗り越えていく行程がより強調されることとなるが、それが「自力運命を変えていく」というテーマ本質に合っており、これで良かったんだとも思える。

 そして、何より私の年齢が中年にさしかかっているのもあってか、ゲーム製作者の意図もよ~く伝わってきた。それは、努力すること、協調すること、そして若さへの惜しみない賛歌だ。「このゲームプレイしている若者よ。運命なんて無い。頑張れ。諦めるな。仲間を大切にしろ。これから未来自分たちで作っていけ。頼んだぞ」。そんな思いを込めて作っていたのではないだろうか。

 10年前、ブラック企業に勤めていた当時の自分最後までプレイできたら、未来は何か変わっただろうか。もしかすると人生が変わったのではないかと思えるほどだった。

 今回リメイクの発売で、また多くの人がプレイするかと思う。多くの実況動画もアップされるはずだが、興味があればプレイ動画だけで済ませないで、最後まで実際にプレイしてほしい。そして現在コロナで辛い状況にある誰かが、私が感じたこゲームテーマを同じように受け取り、何か少しでも救われることがあればいいのにと、製作者でもないのに勝手に、そして割とまじめに思ったりしている。

 追記ゲームタイトルなどを補足・修正しました。ごめんよFF7じゃないんだ…。

2020-05-24

頭の良い子はヒカキン嫌いが多い

地方学習系の教室講師をやってるんだけど、頭の良い子でヒカキン大好きって子は殆ど居ない気がする。

東京とかだとまた違うのかな?同業者の人の意見が聞きたい。

あくまで俺の担当範囲、せいぜい50人以下ぐらいの話だから、あまり真に受けないで欲しいけど、学校勉強ができても、IQテストパズルなんかが不得意な子はヒカキン大好きって子が多い。

逆に学校勉強があまりきじゃなくても、自頭が良い系の子ヒカキン普段から見てない。

じゃあ何を見てるのかというと、作り込まれた感じの動画プロゲーマーゲーム実況なんかが好みに見える。

俺もあまりYouTuberには詳しくないからわからないけど、特定の誰かが好きというより、自分検索したりおすすめに出てくる動画を見てる感じがする。

2020-05-21

anond:20200521053936

https://wired.jp/2010/09/28/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%8c%e3%80%8c%e6%b4%8b%e7%89%a9%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%8d%e3%82%92%e5%ab%8c%e3%81%86%e7%90%86%e7%94%b1/

WIREDゲームレビュー偏見すごいから。

一番ひどいのは最下段。

「そんな人々を座らせて次世代ゲームをやって見せたところ、わたしコントローラーを渡すまで、彼らはカットシーンを見ているのだと思い込んでいた。私は『違うよ、欧米ではこれをプレイするんだ』と言ったんだ」

なんて書いてる。どんな層だろうこれは。

オーストラリアアボリジニシドニーに連れてきて説教でもしたのか?

日本人ゲーマーいか視野が狭く、世界ゲームをやってないかとかほざいてんの。

日本はまだ袴を履いていて、下手すれば烏帽子を頭に乗っけてるらしい。

この毛唐はいつでも先進国気取りだ。

NINTENDONES世界を席巻してアタリテンゲンは敗北し、後20年以上和ゲーの天下だったこともなかったことにしたいらしい。

お前ら白人の単調なFPSを数作何時間やったって何も変わりゃしない。全部同じだ。

白人にはマリオは作れなかったし、ピクミンは作れなかった。

スト2も作れなければバイオも作れなかった。

荒々しいグラフィックと奇抜なアイディアとずさんなバランスしかない。

それが洋ゲーのくだらなさであり魅力だったんだろう?

それを捨てて美しさ一辺倒に陥ったお前らのゲームに何が残る?

2020-05-16

anond:20200516234014

わいもそう思う

ゴツくて熱くて、バッテリーもたなくて扱いづらい

がちのゲーマー遠征用につかうとか、

出張がおおい3DCADやデザイナー用でしょうな

anond:20200516185621

ローラースケートみたいな職追加されて強いんだが使うのがめんどくさかった

ドゥドゥモニカの合成めんどくさかった

よって白黒あたりまでだけやってやめたオレ勝ち組

あとあたまわるゲーマーとおもわれたくなければ延々と「永遠と」の誤字つかうのやめろな

2020-05-15

anond:20200514195854

3DSスマフォのはやったけど、ゲーマー自分にしたら、やり込みたいのにUIまわりでテンポが悪いのと、いちいちリアル時間がかかりすぎて自分のペースで遊べなくてイライラするからもうやらない。

anond:20200515002709

気に食わないゴリラを追い出せる動物の森はそうではない、と

ルッキズムゲーマーこわーい

anond:20200514233516

それはお前の場合どのソシャゲでも同性キャラがでたらがっかりするだけだろ

絶対に異性しか出てこないアイドルマスターでもやってろよ

動物の森でもゴリラたこ焼き必死で追い出したりしてそうなルッキズムゲーマー他人の好みをどうこう言える資格ねーとおもうんだがな

2020-05-13

anond:20200513195915

そうなんだ・・・

VTuberとか見てるとみんなでワチャワチャやってるからゲーマーはああいうの得意なのかと思ってたわ。

2020-05-10

anond:20200510195128

ゲーマーってのは可能なことはなんでもやりたがるもんだ

anond:20200510035430

ポケ森やってる。

島は開拓できないけど、

出来るときにできるだけ遊んで、

キャンプ場を作ってゆくだけだけど、

お蔭で楽しくなってるよ。

水やりとか鉱山の協力とバザーくらいしか協力ないけど

気楽という。

増田やってる方たちは結構ゲーマーさんなので

Nintendoスイッチ持ってる方多いんだろうなぁ。

anond:20200510035430

ポケ森やってる。

島は開拓できないけど、

出来るときにできるだけ遊んで、

キャンプ場を作ってゆくだけだけど、

お蔭で楽しくなってるよ。

水やりとか鉱山の協力とバザーくらいしか協力ないけど

気楽という。

増田やってる方たちは結構ゲーマーさんなので

Nintendoスイッチ持ってる方多いんだろうなぁ。

2020-05-05

anond:20200504121542

でも現実東大に入ったゲーマーのほうがよっぽどゲーム時間費やしてたりするのよね

限度を知らないやつらがわんさかいるのがトップ大の面白いところ

東大生は受験勉強ができるだけの無能とよく言われるけど、ベースラインとして人並み以上の学力を持っててそれにさらプラスアルファがあるのが強み

一方で凡人にはなにをやらせても平凡なのであった

2020-05-02

anond:20200502194801

ひきこもりゲーマーの「俺なら超大作が作れる、だからこうあるべきだ」と一緒

2020-04-28

初心者が、格闘ゲームの『調整』という名の『処刑』を初めて味わった

初めて匿名ダイアリーを使わせてもらう。

自分はそれなりに平均的なゲーマーだ。

SFC世代に生まれスクエニRPGにハマり、

カプコンアクションゲームに胸を熱くさせ、任天堂で育った人間だ。

年を重ねてゲームの頻度自体は減っていったが、

それでもまだまだ新作PVを見ては心ときめかせて、今はFF7Rを少しずつ進めている。

歳のせいかリメイク版ではクラウドが可愛くて仕方ない。そんなゲーマーだ。


さて、今回は格闘ゲームについてお話する。

格闘ゲームを初めて触ったのは、ストリートファイター2だ。

幼少期、友達の家でわちゃわちゃ騒ぎながら対戦した。

波動拳を打つことができるTくんが猛威を振るったが、友達同士の対戦は無性にしかった。

負けるたびにコントローラーを交代して、みんなで打倒Tくんと、一丸となった。

それからも、格闘ゲームにはちょこちょこと手を出していった。

キングオブファイターズギルティギア鉄拳バーチャファイターなど、

ただ、どれもひとりで遊んだことはない。

友達の家や、ゲームセンター。あくまでも、その場で遊ぶだけの対戦ツールとしての楽しみ方だ。

から、ひとりでうまくなるために一生懸命努力したことはなかった。

から勉強も、授業を聞いているだけでそれなりにテストの点は取れたから、

きっと、似たような感覚だったのかもしれない。

もちろん新作が出ると手を出して、オンラインで対戦したこともあったけれど、

画面の向こうの誰かの存在を感じることができず、

「昔遊んだ格闘ゲームとは、なんだか違うゲームだな」と首を傾げたりして、

格闘ゲームは結局、自分には合わないんだと思い込んでいた。

それよりデビルメイクライでお手軽簡単なかっこいいコンボを試したり、

無双シリーズバッタバッタとザコ敵を薙ぎ払うほうが、遥かに楽しくて、気持ちよかったのだ。


そんな折、『グランブルーファンタジーヴァーサス』という格闘ゲームが発売した。

ソシャゲグラブルを題材にした、2D格闘ゲームだ。(ストリートファイター2みたいなやつだ)

格闘ゲーム自分にとって敷居の高いものだと思っていた私だが、

グランブルーファンタジーヴァーサス(以下GBVS)については、ちょっと手を出してみようかな、と思った。

理由は3点。

ひとつネット上の付き合いのある友達が、何人かプレイすること。

近年はDiscordなどのボイチャ環境が整ってきたため、小学校の時のあの間隔を味わえるのではないか、と淡い期待を抱いたのだ。

2つ目は、誰もが1から始める新作タイトルであること。

これなら格ゲーの浅瀬をちゃぷちゃぷしていた自分でも、そこそこ戦いを楽しむことができるのではないだろうか。

3点目。これが大事だった。そもそもグラブルをやっていた自分にとって、

あのかわいいキャラを操ることができるのは、非常に楽しそうだったのだ。

ジーちゃん最初から使えないことには憤慨したものの、それはじゅうぶん手を出すに足る理由だった。

プレイするたびにすぐ辞めるのが、いつもの私の格ゲーにおけるパターンだ。

今回もそうなるんだろうな、という予想が、どこかにあった。

ともあれ「またすぐ辞めてるw」と友達に冷やかされるのも、悔しいので、

続けるための努力はするべきだろう。


さて、始めるとなれば、キャラ選びだ。

これが大事であるということは、今まで数多くの格ゲー挫折していた私は痛いほど知っている。

まるで永遠の伴侶を決めるかのように、慎重になるべきだった。

私はペルソナ4が大好きで、その格ゲーが出るということで、狂喜乱舞したことがある。

その際は、最愛の伴侶として千枝ちゃんを選んだ。千枝ちゃんと添い遂げようと思ったのだ。

けれど……私は、挫折した。

まりにも難しかったのだ。

キャラ愛だけではどうしようもならない壁が、そこにはあった。

私は千枝ちゃんを愛することができなかったのだ。

結果、私はペルソナ4の格ゲーごと、やめてしまった。

その反省から、今回は好きなキャラにこだわるのはやめよう、と思った。

簡単で、それなりに強くて、動かしていて楽しいキャラがいい。

できるだけ気楽にお付き合いができるような、そんな人だ。

私は『カタリナ』という女騎士を選んだ。

しかし、カタリナさんと結婚する気はなかった。


本家グラブルにおいて、カタリナさんはそれほど人気の高いキャラではない。

女性キャラとしてはむしろネタ枠で、グラブル内で連載されている4コマ漫画でも散々弄り倒されている。

私自身も、ヴィーラさんは好きだったけれど、カタリナさん自身はいい印象も悪い印象も、なにも抱いていなかった。

なので「まあ、ジーちゃんが追加されるまで、お付き合いをお願いします」という気分で、彼女の手を取った。

彼女はこんな不誠実な私にも、「よろしくな」と微笑んでくれた。

交際を始めると、カタリナさんは確かに動かしやすキャラだった。

必要なパーツはなにもかも揃っている。炊事も洗濯掃除もできて、さらに素直な性格だ。

実際、カタリナさんはどのプレイヤーからも「強いキャラ」と言われていて、

自分がうまくなればなるほど、誰にだって勝てるポテンシャルを秘めているらしかった。

一緒にゲームを始めた、格ゲーに詳しい友人は「君がカタリナを選んでほっとした」と言ってくれた。

間もなく、格ゲーにおいて、操作簡単である、ということの重要性を私は初めて思い知ることとなる。


少し話は変わるけれど、

格闘ゲームは複雑なジャンケンだ。

誰もがグー、チョキ、パー以外に、

ギョス、メランダポポポチーノ、アラモ、ショポーリ、スイギョー(適当)などなど、

30個ぐらいの手をもっている。

ギョスという手はポポポチーノ、アラモには負けるものの、

スイギョー、ショボーリ、パー、ニャフ、など4つの手に勝てる。他の24個の手とはあいこだ。

こういったことを、毎瞬毎瞬、頭の中で考えながら、試合を進めていくゲームだ。

難しいのだ。

複雑なルールが覚えられない私にとって、カタリナさんは救世主だった。

カタリナさんは、グー、チョキ、パーの三つさえ覚えれば、だいたいなんでもできた。

キャラが30個の手を使いこなしてくる中、カタリナさんの手は三つで足りた。

初めて見る相手に、「えっ、なにその技!? どうやって対応すればいいの!?」と度肝を抜かれる攻撃をされても、

自分で調べてみれば、「なるほど、これは実はチョキで勝てる手だったのか……」とすぐに答えが用意されている。

対戦して、一方的にやられて、自分で調べ物をして、そしてまた対戦をする。

すると今度は、相手のゾゾゾジゾという手に勝てるチョキを用意した私が優勢に戦える。

対戦相手も私がチョキを連発するようになると、そのチョキに勝つ手を用意してくる。

これを繰り返していくと、私はいつの間にか、さっきまで手も足も出なかった相手と五分に渡り合えるようになった。

楽しい

楽しくて、毎日GBVSをやった。

昨日あれほどボコボコにされたフェリに対して、一晩練習しただけで、それなりに勝てるようになるなんて。

すごい。

格ゲーってこんなに面白いものだったのか。


どんなに強い相手でも、カタリナさんがいれば「いずれは勝てるようになるかも」という希望を抱いた。

今まで私は格闘ゲームを誤解していたんだ、と気づいた。

私は格闘ゲームゲームの上手い人がやるゲーム、という認識でいた。

バイオハザードゾンビに一度も捕まらないようにスイスイプレイする人が遊ぶものだと思っていたのだ。

けれど、違った。

格闘ゲームというのは、非常に複雑なジャンケンで、相手の行動に対してこれをすれば勝てる、という手を用意しておくゲームなのだ

大事なのは反復練習と、調べ物だ。

こんなにシンプルゲームだったのか……と目からウロコが落ちた。

もちろん、それを教えてくれたのは、カタリナさんだった。

「カタリナさん、本当に強いね

「なあに、私を上手に操ってくれる、キミがいてこそだよ」

カタリナさん……。

つの間にか、私にとって彼女はかけがえのない大切な存在になっていた。

よくよく見れば、顔もめちゃくちゃ美人だった。

(余談だが、先日本グラブルにおいて開催された水古戦場においてカタリナさんが使えて嬉しかった)




私はカタリナさんとともに、反復練習、そして調べ物を続けた。

負けては調べ、負けては勝てる手を考える。

少しずつ成長していった。


共に初めた友人はSSランクというメジャーリーグみたいな場所に旅立っていったけれど、

私もAランクというマイナーリーグでそこそこ戦えるようになっていった。

なによりも、自分が徐々にうまくなっていくのが楽しかったのだ。

私の実力があがると、カタリナさんはますますその力を発揮し、期待に応えてくれた。

いや、違う。私がカタリナさんの期待に応えれるようになったのが、嬉しかったのだ。

私のそばでは「キミは日々強くなっていくな」とカタリナさんが微笑んでくれていた。

彼女出会った頃よりわずかに……いや、明らかに綺麗になった。(私は強めの幻覚を見るようになった)

途中のバージョンアップでもともとの本命であるジーちゃんが追加されても、

私はカタリナさんのまま、GBVSを続けていった。

「本当に、私でいいのか……?」と恥じらうカタリナに、私は大きくうなずいた。

「当たり前だよ。私にとって、カタリナさんがグラブルなんだ」

私たち結婚した。


社会人ゲーマーになると、とにかくゲーム時間を捻出するのが大変だ。

積みゲーもたくさん増えてきた。

そんな中、回転寿司のように、次々と新しいゲームに手を出してはクリアーしていくのが、私の最近スタイルだった。

ストーリーのないゲーム時間をかけるのは、無駄だと思いこんでいた。

けれど、GBVSは違った。

すでにこの時点で私は、2000試合以上もプレイしている。

こんなにものめり込んだ格闘ゲームは、初めてだった。

多くのゲームを後回しにして、GBVSをプレイした。

それだけ多くの時間、私はカタリナさんと共に過ごした。

そして、4月28日

バージョンアップの日がやってきた。



先に言っておくと、カタリナさんは確かに強かった。

一部のプレイヤーから反感を買うほどに強かったのだ。

「仕方ないさ。格闘ゲームというものは、バランス大事なんだ」とカタリナさんは寂しそうに微笑んでいた。

から、ある程度の弱体化が入ることについては、私も納得していた。

しょうがないよね。調整ってよくある話だし」

といっても、これは『頭で』納得していた、というだけの話だ。

よく格ゲーでは「修正しろ」だの「弱体化はよ」だの、声が多く上がる。

実際に私も、スマブラDXで友人のフォックスに宇宙の果てまで蹴り飛ばされた際には「修正しろ!」と叫んでいた。

だけど、私は本当の意味での『修正』という言葉を知らなかったのだ。

なぜなら今まで、本気で格闘ゲームに向き合ったことなどなかったからだ。

一夜限りでの付き合いしかなかったから。

カタリナさんが弱体化された。



PS4を起動し、技を確認して、すぐにわかった。

私の顔はたちまち青ざめた。

唖然とした。

メインで使用する近Bがなによりも、破格の弱さになっていたのだ。

近Bという技は、どんな状況でも万能に使える最強のチョキであった。

多くの手に勝つことができて、コンボでも重要役割を担う、カタリナさんの愛刀であった。

なによりもモーションがかっこいい。レイピアを高速で振り下ろすと、空気を切り裂くようにそのしなりが見て取れる。

カタリナさんの力強さ、そして剣に懸ける想いがこれでもかと伝わってくる、袈裟斬り。それが近Bだ。

その近Bが、死んでいた。

アップデート情報ではたった二行で片付けられた修正だ。

『硬直を増やしました』『認識間合いを狭くしました』というそのたったふたつの言葉で、

カタリナさんの手触りはまったく変わっていた。

私は震える声で問いかける。

「カタリナさん、カタリナさん、大丈夫……?」

するとカタリナさんは笑顔でこう言うのだ。

「私はカタリナだ。これからよろしくな」と。

そう、気づいた。

たったひとつの技が弱くなったそれだけで、カタリナさんは、

私が2000試合も共に歩んできたカタリナさんは、

まったくの別物になってしまったのだ。


私の結婚したカタリナさんは、もうどこにもいない。

これからは近Lという、漫才ツッコミみたいに手の甲をぺちっと突き出して柄で殴る技を、メインに使わなければならない。

「近Bか? しかしあの技は、使ったところで仕方ないだろう」

このカタリナは苦笑いをする。

「ガードされて1フレーム不利だ。立ち回りで振るような技じゃない。私はそういう戦い方はしないんだ」

違う。私のカタリナさんはそういう戦い方をする人だった。

私のカタリナさんはどこにいったの?

私の最愛のカタリナさんは、消えてしまったのだ。

格ゲー初心者が、毎日300回ずつ練習をして、

ちょっとずつヒット確認ができるようになっていった遠Cが弱体化されたことなんて、どうだっていい。

突進技のダメージが減った? それがなんだっていうんだ。

色んな所からヘイトを集めているJUなんて、削除してくれたって構わない。

から、近Bを、近Bを返してくれ。

せめて微不利じゃなくて、五分にしてくれ。

私のカタリナさんは、2000試合で少なくとも近Bを2万回以上は振り回した。

トレーニングモードを合わせたら、その5倍はいくだろう。

その技が、処刑されたのだ。

格闘ゲームの『調整』がどれほど恐ろしいものなのか、私は初めて味わった。

セーブデータが消えるんじゃない。自分が今まで積み上げてきた『努力』が無かったことにされるのだ。

まりにも悔しくて、悲しかった。

こんな長文を書いてしまうほどに、気持ちの行き場がなかった。

ただ受け入れることしかできない突然の交通事故に遭ったような気分だ。

有名プロゲーマーが「なによりも調整を恐れている」という発言をした際に、私は「そういうものか」と思っていた。

弱くなったキャラを捨てて、すぐに強いキャラばっかり使う人のことを「キャラ愛着がないんだなあ」と思っていた。

バカだった。

キャラとは、外見や名前だけのことじゃないのだ。

私のカタリナさんは、間違いなく近Bを主軸に攻め込むカタリナさんだった。

だけどもう、そのカタリナさんはどこにもいない。

別物だ。

これから格闘ゲームプレイするたびに、私は、

「でもどうせ弱体化されるんだろう」という想いを抱いて、遊んでいくのだろうか?




ただ、ひとつだけ言わせてほしい。

ありがとう、カタリナさん。

あなたのおかげで私は、強くなるために努力することの大切さを知りました。

あなたのおかげで私は、格闘ゲームの楽しさを初めて知ることができました。

これは私があなたへ送る、最初最後ラブレターです。

あなたがいなくなったグラブルを愛せるかどうかは、まだわかりません。

しかしたら別の恋人を見つけて、恥知らずグラブルを続けるのかもしれません。

だけど、あなたがいてくれたから、私は幸せでした……。

ありがとう、カタリナさん。あちらへいっても、元気に近Bを振り回してください。







あいうて、新しいカタリナさんでも、それなりに戦えそうではあるんだけどね……。

操作感が変わる調整は、やっぱつれぇわ…………。

2020-04-27

俺もゲームそこそこうまいのに褒めてもらえない

youtuberとかvtuberとかやってる人より俺の方がゲームうまい

流石にプロゲーマーとは比べ物にならんというか比べるのもおこがましいレベルだが、それでもヘロヘロやってリアクションの派手さで誤魔化してるやつらよりは俺の方がうまい

なのになんで俺は誰も褒めてくれないんだよ

2020-04-24

感覚の鋭さがうらやましい

後輩が「Bluetoothマウスキーボードは反応が遅れるから苦手。有線に限る!」と言っていた。

BTの遅延を感じ取れる、そんな鋭さが少しうらやましい。

自分マウス光学センサの誤動作イラっとすることはあっても、BTの遅延まで気にしたことはなかった。

PC用途にもよるのかもしれないけど(後輩はゲーマー自分ネットでうにゅうにゅするだけ)…

2020-04-23

anond:20200422151201

やっぱRedmi K30 Pro Zoom最上位かな。

余った分で楽天UN-LIMITでも試すか?いや外出ないしな。

Xiaomiの34"UWQHDモニタもいいな。発送されるんかコレ。

もう予算超えてるけど、こうなると机も欲しくなるよね。fantoni GTあたりがよさそうかな。

スマホ別にカメラどうでもいい派のヒキゲーマーだしZoom版じゃなくていいか

ところでなんで君タイトルの?の後に全角スペースつけてんの?

2020-04-22

anond:20200422164609

飲み会といっても、流行っているのは、接待目的からな。

ゲーマーのだべりとは違うのだよ。

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