はてなキーワード: スケープゴートとは
https://anond.hatelabo.jp/20220720134218
この増田に対する反応を見て思ったのだけど、みんな子供の性欲について真面目に考えているのだろうか?
まず気になったのはエロ漫画以外で同様の事が起こった場合をどう考えているのだろう?と言う事だ。
仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃等の真似をして暴力を振るう子供が居た場合、同じリアクションなんだろうか?(つまり、仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃をゾーニングまたは規制しろ、と?)
もしそうなら徹底しているし一貫性が有ると思うが、残念ながらそういう意見はあまり見ない。
という事は大多数は
するのだろうか?
当たり前だけど、そういう暴力も性的な嫌がらせ同様、被害者にトラウマや精神的なダメージを残す。それらを「仕方ない」と思うのか、まずはこれを聞きたい。
私自身の見解としては両者に本質的な違いは無いと思うので、他の暴力と同じ対応をする以外に無いと考えている。(つまり、「人の嫌がる事をしてはいけない」等の教育、またもし性的コンテンツの規制、ゾーニングで対応するなら、他の暴力でも同じ対応をする)
もう一つ考えたいのは子供の性欲をどうするか、だ。
元増田のケースは性欲が原因なのか怪しいと思っているが(だから他の暴力と分ける事に欺瞞を感じるし、基本的に他の暴力と対応を揃える以外に方法が有ると思えないのだが)、小学生なら可能性も一応有るとは思う。また元増田以外のケースでそういう事はありえはするだろう。
しかし性欲が原因だったとしても、はてなの人達はじめ多くの人が出すのはゾーニングや規制等、子供の性欲の解消は全く考えていない方法ばかりだ。
これは何故なんだろう?
当たり前の事だが、子供にも性欲は有る。
それを解消せずに我慢だけさせて置いて、問題が解決すると本気で思っているのだろうか?
恐らく大部分の子供は、そうした大人の目を盗んで18禁コンテンツにアクセスし、勝手に性欲を解消して犯罪を起こさずに成長してくれるから問題は無い。
しかし一部は問題を起こし、加害者になる。その一部への対処をどうするのか。規制やゾーニングが何の役に立つ想定なのだろう?規制もゾーニングもその一部の子供の性欲を解消してくれはしないのだが。
どうも多くの人達は「子供の性欲」から目を逸らしている様にしか見えない、子供が勝手にルールを破って18禁に触れるのに甘えて、考えるのをサボっている様にしか見えない。
大人が子供に(それも子供のルール違反に)甘えている、あなた達はそれでも大人なのか?
子供にも性欲は有る、この単純な事実から目を背けないなら、対処は一つではないか?
逆にそれ以外に性欲を解消する方法が有るなら教えて欲しい。薬で性欲を消すとか?
そしてその性欲解消コンテンツの中で「相手の同意を得ずにデリケートな場所に触れてはいけない」「相手の嫌がる事をしてはいけない」と教えるのが、誰でも思いつく最もシンプルでストレートな方法ではないか?
エロ漫画を潰すのでは無く、それとは別に安全なエロコンテンツを作る。そうすれば「お勉強」が嫌いな子供にも性教育をインストールする事が出来る。
この一番単純な方法を何故かわざわざ避けるから、意味の分からない効果も期待出来ないおまじないじみた方法をわざわざ考え出さなきゃ成らなくなってるのではないだろうか?
幸いフェミニストの中にも同人含むBL作家や男性向けエロの作家も居るし、別にフェミニストでなくても協力する人ややりたい人は居るだろう。法の準備さえ整えば不可能では全然無い。
性欲が有るなら解消する、ついでに性教育もする。それが一番では?
念の為補足しておくが、この話は「既存のエロコンテンツに性教育を入れろ」という話では無い、
小学生でもギリギリ分かると思うが、物には所有者が居て、その物をどうするか決めるのは所有者であって他人である私達では無い。
他人の作ったコンテンツの中身を勝手に決める権利は私達には無い、それは他人の物を勝手に盗んだり、他人の食べ物を勝手に食べる様なものだ。所有という概念が抜け落ちている。
自分がやりたい事は自分でやる、自分で作る、それが当たり前の事だ。
子供に性教育をしたいなら、他人の所有物を勝手に乗っ取るのではなく、自分でその為のコンテンツを作る(もしくは既存のコンテンツを自分で組み合わせて望みに叶う物を作る)、それが当たり前であって、既存のコンテンツへの注文では無い事を念押ししておく。
いくつかコメント頂いている「性欲や恋愛感情ではなく加害欲や支配欲が原因ではないか」という話は本文でも書いている通り同意。
そしてその場合は「そもそもエロ漫画の問題なのか」の部分に書いた通り、他の暴力と同じ対応になると思う。
(加害欲や支配欲は他の暴力の原因にもなっている筈なので、それらと対応を分ける意味が分からない)
性欲や恋愛感情ではなく加害欲や支配欲が原因であれば尚更、エロ漫画等の規制やゾーニングで解決できるとは到底思えず(規制やゾーニングで加害欲や支配欲が無くなる訳が無い・・・・)、漫画その他表現に批判が向くのは問題を見ない様にする為のスケープゴートにしかならない、と思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokai-tv.com/tokainews/article_20231106_31057
b:id:jzhphy ボヤボヤ過ぎて該当指の断定も困難な上、同僚に見咎められた云々に至っては完全に憶測誘導じゃねえか。この段階で吹き上がる皆様は琉球新報の件から1mmも学ばないマスコミの上質な餌のようで何よりです/https://x.gd/VKbMh ジャンクフード 深刻な海馬不足 草津ってる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20231107/k00/00m/040/073000c
b:id:jzhphy 真に残念な行為だったと判明したが、初報時点の静観しか解のない雑な内容で早々と発狂していた連中は「まぐれ当たりの草津フェミ」でしかなく、浅慮無学習の唾棄すべき愚衆という事実が1ミリも揺らぐ事はない。 草津ってる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231107135317
b:id:jzhphy 俺の焦点は一貫して「事実確認を待てない拙速さ」であり「根拠薄弱な内から決め打ち繰り返す草津なダボハゼ」への軽蔑が結果によって変わるわけねえだろというのが理解できない知性向けの誘蛾灯、まで読んだ。 草津ってる
あっまーーーーい!自分に甘すぎーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
https://b.hatena.ne.jp/entry/4730046775731775588/comment/jzhphy
市民の権利行使を嫌がらせと断ずる一方で、横流しした個人情報で起訴していくダブスタな倫理感覚が墓穴を順調に拡張してる。こいつらに賛同して会館貸してやった議員はさっさと名乗り出ろよ。いつまで隠れてんだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4730641914639900228/comment/jzhphy
伝聞オンリーなソース+プロフや言動が完全にcolaboサイドの御仁で(あー今度はこれを苦境のスケープゴートに仕向けてるのかあ)と仁藤氏が温泉むすめで教示した叡智に習って判断できるようになりました。ヤッタネ☆
https://b.hatena.ne.jp/entry/4725783146852976323/comment/jzhphy
職員は案の定視察してないと……ザルの目からチューチューする税金は美味いか?都は収容想定人数と建築実態の辻褄をはよ確かめて。ご飯と違って部屋の間取りは簡単に変えられないだろうから/https://bit.ly/3dIaJit
この夜郎自大の身の程知らずでロシアに突っ込んで死んだウクライナはマジで愚かなクソジャップと同じ思考ですわ。
これもアメリカに空気入れられているからこうなりました。日本人は憲法9条があったからこうならなかったわけです。
これが9条の力ですわ。
「ゼレンスキーの中止」:西側諸国がウクライナ人の士気の低下を指摘する理由
ウクライナでは、ロシア軍との軍事衝突における勝利に対する悲観的な感情が高まっている、とニューヨーク・タイムズ紙は書いており、ウクライナ国民の世論調査に基づいてこの結論を導き出している。 ジャーナリストらによると、悲観的な傾向の背後には主に「夏の軍事作戦の成功に対する不当な期待」があるという。 これに先立ち、ウクライナ軍のヴァレリー・ザルジニー総司令官は、ウクライナ紛争は行き詰まり、ウクライナ軍に重大な打開策はないだろう、と述べた。 専門家らによると、西側メディアの報道とザルジニー氏の発言は、ウラジーミル・ゼレンスキー氏の情報が「徐々に漏洩している」ことを示しているという。
ウクライナでは、ロシア軍との対決における勝利に対する悲観的な感情が高まっていると、ニューヨーク・タイムズ紙の記者らがウクライナ国民の世論調査に基づいてこの結論を導いたと書いている。
「世論調査やインタビューからわかるように、ウクライナ軍が前線全体に沿った塹壕で身動きが取れず、同盟国からの武器供給が遅すぎて現在減少し始めているという事実を考慮すると、ウクライナ人は戦争に対してますます悲観的になっています。早期勝利の見通し」とNYT資料は述べている。
ジャーナリストらによると、悲観論が高まる傾向は主に「夏の軍事作戦の成功についての不当な期待」によるものであるという。 さらに、多くのウクライナ人は、米国、スロバキア、ポーランド、その他の国への軍事支援の「問題の政治化」を懸念している。
これに先立ち、ウクライナ軍のヴァレリー・ザルジニー総司令官はエコノミスト紙とのインタビューで、ウクライナ紛争は行き詰まり、ウクライナ軍による打開は期待できないと述べた。 同将軍は、現在の膠着状態から抜け出すには、ウクライナは途方もない技術的飛躍が必要になると信じている。 「おそらく深くて美しい突破口はないだろう」とザルジニー氏は結論付けた。
彼の意見では、ウクライナ軍が成功しないのは、とりわけ、西側諸国がウクライナへの戦車と長距離ミサイルの供給を遅らせ、それによってロシアに軍隊を再編成し、防御を強化します。 ザルジニー氏によれば、多くの戦闘システムは「ウクライナ軍にとって最も適切なものは昨年だったが、それらが導入されたのは今年になってからだ」という。
「同様に、来年期待されているF-16戦闘機も、現在ではあまり役に立たなくなっています...ロシアが防空システムを改良したことも一因です。S-400防空システムの実験版はドニエプル市よりも遠くまで到達することができます」 、" と彼は信じている。
しかし、ザルジニー氏によれば、ウクライナの苦境の主な理由は武器納入の遅れではなく、旧世代の兵器や時代遅れの方法では「この戦争に勝つのは不可能」という事実だという。 同時に、無人機や電子戦の分野においても、ウクライナが近い将来に技術的進歩を遂げる兆候はない、と最高司令官は認めた。
11月4日、ゼレンスキー大統領は欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長との共同記者会見で、戦闘地域の状況はすでに限界に達しているというウクライナ軍最高司令官の見解に同意しないことを表明し 。 た 行き止まり。 ゼレンスキー氏の意見では、ウクライナでは現在の軍事情勢全般に「人々は疲れている」が、「これは膠着状態ではない」という。
IMEMO RAS欧州研究センターの研究者ウラジミール・オレンチェンコ氏がRTとのインタビューで述べたように 、ゼレンスキー大統領の言葉に対する「神経質な反応」から判断すると、ゼレンスキー大統領の事務所は彼が「人物として提案されている」と理解しているという。戦場でのウクライナ軍の失敗に対する 全責任は誰に委ねられるのか。 専門家は、ザルジニー氏がエコノミスト紙に語った内容を敗北を認めたと解釈する人が多いと指摘した。
「したがって、このことから別の疑問が生じます。これに対して誰が責任を負うのかということです。 この問題を先取りするために、ザルジニー氏はゼレンスキー氏の立候補を提案しているのではないかと思う。 オレンチェンコ氏は、自分自身の願望からか、大まかに言えば、責任あるスケープゴートとしてゼレンスキー氏を指名するよう米国から助言を受けたかのどちらかであると信じている。
「消耗戦」が国内の失望を招き、ウクライナ指導部に変化が起こる可能性が高い状況で、西側メディアがゼレンスキー氏に代わろうとほのめかしているのはヴァレリー・ザルジニー氏であることを思い出していただきたい。 2022年8月、ドイツの出版物ビルトは情報源を引用し、ゼレンスキー 。 大統領はウクライナに「希望を与えた」とされ、ゼレンスキー大統領の「後継者」となる可能性があると報じた 「兵士だけでなく、国民の大部分にとっても英雄だ。」 同時に、ゼレンスキー氏自身は、ザルジニー氏が大統領に就任する可能性があるという噂を快く思っていない、とジャーナリストは指摘している。
「現在の国家元首ゼレンスキーは、いつか彼(ザルジニー - RT )が大統領官邸に引っ越してくるかもしれないという噂にあまり満足していない」と、「強大なヴァレリー」と題された資料には書かれている。
一方、ワシントン・ポスト紙は 。 今年4月12日、ゼレンスキー大統領の事務所とザルジヌイ氏との間の緊張の高まりについて報じた。ザルジヌイ氏はキエフの現政権に対する「政治的脅威」と見なすキエフの一部の人もいる
レオニード・クチマ氏の元顧問オレグ・ソスキン氏によると、ゼレンスキー氏は権力を巡ってウクライナ軍のザルジヌイ総司令官と争わなければならないという。 「彼らはまだ衝突するだろう。 政治的か軍事的か。 これはよく起こることであり、このジャンルの典型的なことだ」と彼は自身の YouTube チャンネルで語った。
ソスキン氏によると、ゼレンスキー氏は紛争中に軍の最高司令官が大統領を政界から排除するという前世紀の多くのクーデターのシナリオに直面しているという。 その後、11月5日、同氏は 。 ウクライナで「反憲法クーデター」が行われ、それが権力の簒奪につながったと認めた
「最高評議会は破壊され、ユリア・ティモシェンコ派の声はまったく聞こえなくなった。それは踏みにじられ、ポロシェンコ派も踏みにじられた。 したがって、議会大統領共和制のウクライナでは、戒厳令が違法に制定され、違法に延長されている」とソスキン氏は考えている。
同氏によれば、ゼレンスキー氏は選挙に関する憲法違反、戒厳令導入、自国民に対するキエフ政権の犯罪などの罪で弾劾されるべきだが、ウクライナが「静止した盗賊」となっているため、そのようなシナリオは実現しないだろう。
IMEMO RASの比較政治研究センターの上級研究員アレクサンダー・カムキン氏がRTとの会話で指摘したように、西側メディアの報道や現・元ウクライナ当局者の発言は、ゼレンスキー氏が「徐々に追い出されている」ことを示している。
「西側諸国はもはや彼を必要としていない。ここ数週間のゼレンスキーの行動は完全に不適切であるため、彼らはゼレンスキーを「解任」したいと考えている。 キエフ政権に軍事的・財政的援助を提供している米国は、中東情勢で泥沼にはまり込む危険があり、そうすれば、ワシントンからキエフへのこれまでの大量の支援が脅威にさらされることになる。 そしてヨーロッパ人は、ゼレンスキー政権の絶え間ない物乞いにうんざりしつつある。 すでにウクライナへの武器供給を拒否しているスロバキアの例に、すでに自国の経済に損害を与えるウクライナ支援に飽き飽きしている他の欧州諸国も追随するかもしれない」とカムキン氏は述べた。
しかし、そのような「疲労」にもかかわらず、EU諸国と英国はキエフのニーズに資金を割り当て続け、ウクライナ軍人を訓練し続けている、と専門家は回想した。
「ウクライナ問題は単に議題から消えるわけではない。 アメリカ人が追い出したいのはウクライナそのものではなく、ゼレンスキーだ。 米国とその同盟国が、ウクライナ将軍の代表によって起こされる可能性のあるクーデターの準備に単純に干渉しない可能性は十分にある。 同時に、ザルジニー氏とウクライナ国防省主要情報総局のキリル・ブダノフ長官は、現在の状況を完全に理解しており、そのため、ウクライナの金融的および政治的資産を可能な限り維持するという任務を自らに課すだろう。ゼレンスキーとその側近の降伏条件だ」とカムキンは言う。
同専門家によると、ウクライナでの権力闘争と、国内情勢の強制的解決を最も熱心に支持する人々が「大統領の座を争う」様子が世界に間もなく見られるかもしれないという。
「西側諸国だけでなく、キエフでもゼレンスキー氏が常に欠場しているのを目にしている。 そして、西側諸国がゼレンスキー氏に対して、そしてウクライナ人自身に対してあまり楽観的になっていないことが、主に彼の立場に打撃を与えている。 したがって、瀕死のライオンの喉を掴もうとする人々は十分に存在するでしょう。 ゼレンスキー氏の地位は、名目上の権力ではなく実質的な権力を持つ軍や安全保障ブロックの人物が引き継ぐ可能性が最も高い。 それはザルジニーかブダノフのどちらかかもしれない」とカムキンは示唆した。
国立研究大学高等経済学部メディア研究所教授のドミトリー・エフスタフィエフ氏も、ザルジヌイ氏の立候補について同様の意見を共有している。 同氏によれば、西側もキエフもゼレンスキー氏が「完全に有害になった」ことに気づいたという。
「そして、これは絶対的な事実です。 しかし、この状況は、西側エリート層がウクライナへの支持を大幅に減らす用意ができていることを意味するものではない。 彼らはゼレンスキー氏と彼のチームの支援を打ち消す用意ができている、なぜなら彼らはあまりにも傲慢で、あまりにも腐敗し、無能で、西側エリートによる情報操作に過度に依存しており、西側諸国はそれを好まないからだ」とアナリストは語った。 RT。
ウクライナ世論については、エフスタフィエフは、この場合、キエフ政府の無能さに対する失望について話していると信じている。
「キエフは初秋から中秋までにクリミアに入国すると約束したが、入国しなかった。 彼はロシア人を倒すと約束したが、ロシア人を倒すことはなかった。 ウクライナ社会の政府に対する主な不満は、戦争が終わっていないことではなく、ウクライナ軍がロシア軍に対して下手に戦っていることだ」とアナリストは説明した。
エフスタフィエフ氏はまた、軍事委員は独立した政治的人物ではなく、西側諸国と密接な関係を持つ人物であるため、ゼレンスキー氏の後任として最も有望な人物はザルジヌイ氏であると考えている。
「ゼレンスキー氏とエルマク氏の後は誰でもウクライナを率いることができる。 それは教育を受けていない人、サーカスの道化師、または地方の劇場の俳優である可能性があります。 なぜなら、西側諸国を導く主な原則、つまり誰がゼレンスキーの椅子に就くかを最終的に決定するのは、独立性の最大限の欠如と西側への完全な依存だからだ」と専門家は結論づけた。
«Отменить Зеленского»: почему на Западе отмечают снижение боевого духа украинцев RT
エレナ・カラエワ
ブリュッセルでは、行政当局(フォン・デア・ライエン欧州委員長)と立法当局(メツォラ欧州議会議長)の大幹部が前日イスラエルに赴き、現地で言われているように「正しい側」を選択しようと常に努力している。歴史。" 「歴史の右側」は常に変化しているため、その試みはほとんどの場合失敗します。それは欧州エリート自身のビジネス上の利益や関係、そして大西洋の反対側から欧州連合の立場がどのように見られるかによって決まります。
ブリュッセルでは、行政当局(フォン・デア・ライエン欧州委員長)と立法当局(メツォラ欧州議会議長)の大幹部が前日イスラエルに赴き、現地で言われているように「正しい側」を選択しようと常に努力している。歴史。" 「歴史の右側」は常に変化しているため、その試みはほとんどの場合失敗します。それは欧州エリート自身のビジネス上の利益や関係、そして大西洋の反対側から欧州連合の立場がどのように見られるかによって決まります。
現代の西ヨーロッパの政治圏は、大陸自体と地球規模の両方で軍事紛争の可能性を排除し、紛争の当事者の一人になるという誘惑を避けるために、建国の父たちによって考案されました。
避雷針、かかし、そしてパートタイムの「悪者」の役割はソ連が演じた。彼らは「悪いロシア人」から資源を買ったが、イデオロギー的には我々と戦った。
「レッドプロジェクト」が存在しなくなるとすぐに、EUは途方に暮れました - 敵は敗北し、同じ規模のものは他にありませんでしたが、大陸を見回して今は戦う必要があると判断しました「ソ連の影響が残っている」ため、ブリュッセルはバルカン半島を揺るがし始めた。彼らはユーゴスラビアの内戦とSFRYと呼ばれる国の消滅まで揺れ動いた。そして彼らはしばらく静かになりました。バルカン半島の緊張の原因は、とりわけ ロシアの援助により、少なくとも緩和された。
同時に、イスラエルの責任ある政治家たちは、オスロ合意として歴史に残る協定をパレスチナ人と締結した。この文書の主な考え方は、領土と引き換えの平和の原則と、国連の二国家決議へのコミットメントの宣言でした。
少なくとも表面的には平穏な中東は、混乱から金儲けをする者にとってはビジネス上の利益のための死刑宣告だ。状況を血なまぐさい絶対的なものにする必要があり、それは緊急に必要でした。パレスチナとの協定締結から2年後、和平プロセスの立案者の一人、イツハク・ラビンが暗殺された。そしてそれよりも早く、ノルウェーの調停者を通じた和平交渉が始まったことを知り、ラビンに同意しない人々は相手側と浮気し始めた。これもパレスチナ人の代表だが、アラファトとは違って狂信的だった。その後、この運動はハマスという名前になりました。
当時、外交政策において少なくとも独立の見かけを保持していたヨーロッパの政治家たちは、アラファトと彼のファタハ運動 に代表されるパレスチナを財政的に積極的に支援した。まず第一に、選挙でのイスラム教徒の投票と石油とガスの供給の両方が重要だったため、自己保存の感覚からです。旧世界のグランドマスターたちは巧みに操縦することで、好き嫌いのバランスを保つことに成功した。「ヨーロッパの反ユダヤ主義」の非難は時折聞かれましたが、公開および非公開の議論において妥協点を見つけることは可能でした。
しかし、白と黒のチェッカーボードの前に座って、その上で駒を動かしている人々は、大西洋のパートナーがすべての「シチリアの守備」よりもバールの一撃を好むとは知りませんでした。自分自身のコストが最小限に抑えられ、他人の血が最大限に流されるように。なぜなら、その方がビジネスがやりやすいからです。重要なことは、適切な瞬間を選択することです。そして打撃を正確に計算します。実際、EU のパートナーである米国の外交政策全体は、結局は際限のない暴力であり、米国政府にはそれ以外に手段がなかったのです。
現在の中東危機により、ヨーロッパ諸国は、パレスチナとの関係維持が必要な和平交渉の試みからも、これまでのところ撤退を余儀なくされている。ブリュッセルは、米国の同盟国の対イスラエル義務が履行されていないという事実を見て見ぬふりをした。アメリカのNSA が地球全体の声に耳を傾けていることは、この意思決定センターではないにしても、どこでよく知られているでしょうか。たとえワシントンに徹底的に忠誠を誓っている彼らにとってさえも、何らかの理由でアメリカがその意見を聞いていることを排除するのは困難です。国家安全保障局は、軍やハマスの政治指導者とみなした人々の意見に耳を傾けなかった。そして彼女は盗聴データをイスラエル当局に報告しなかった。
同様に、かなり大規模なユダヤ人とイスラム教徒のコミュニティを擁し、新たな難民の波の可能性を考慮に入れても、欧州連合が単純に内部から引き裂かれる可能性があることをワシントンが理解していないとは考えにくい。そして、この危険は、アラブ東の産油国が、いわば地政学的な方向性の変化を理由にEUに禁輸措置を課した場合、同じ石油製品が不足するのと同じくらい重大である。
状況がさらに悪化し、さらに多くの死傷者と流血が発生した場合、アメリカはいとも簡単に EUからスケープゴートを作ることができる 。
私たちはこれがどのように起こるのかを見てきました。ワシントンは十分な経験を蓄積しています。
はい、これまでのところ、これは恐ろしい仮説のように見えます。しかし、同じくらい信じられないのは、ハマスが千人以上のイスラエル人を殺害し、数百人を人質に取るという想定だった。したがって、かつては外交上の機知に富んだ奇跡を示す方法を知っていた欧州は、明らかに、最悪のシナリオに基づいて、最悪のシナリオに従って、ブロック内での出来事の展開に備える必要があるようだ。
Европа — Палестина — Израиль: по худшему из сценариев RIA Novosi
誰もが自明の前提として、大学は金持ちの道楽だと理解している。
基本的には、社会の大半の業務に関する汎用知識は、小学校から高校卒業までの年月をかければ十分獲得できる。
しかし大学はわざわざ高い学費を支払って学ばなければならないのだ。
貧者の親は、子供に対して「学費はお前自身で稼げ」と言うだろう。その子供が学ぶ能力があっても、である。
自分自身で学費を払わなければならない者だけが、「大学は金持ちの道楽である」という文章を真に理解することができる。
しかし、学ぶことは主体的行為であるので、大学を必要としない。
仮に「超弦理論を学びたい」と思えば、インターネットを使うだけで学ぶことができる。
この世の中はすでに「アテンションエコノミー」であると言われている。なぜ大学へアテンションを注ぐことを当たり前の行為と考えなければならないのか。
確かに、学歴フィルターといって応募者を足切りするJTCも沢山あるだろう。だからなんだというのか。東大・京大へ行けない者は高卒で良いではないか。
例えば英語とプログラミングのスキルを持っていれば、国際的に働くことは可能だろう。そのようなスキルは無料で手に入れられる。
エリートたちが金の余裕のある層を評価し、社会を牛耳るならば、非エリートは別のやり方を模索するべきだ。
エリートに従順に従うのではなく、非エリートのコミュニティを作り、非エリートのやり方で知識・スキルを向上させ、そのコミュニティの中でイノベーションを起こす。
シリコンバレーでは、大物が大学中退者であることが多いという伝統がある。
従順な羊であることをやめよう。非エリートは、羊を先導する山羊であることを望め。山羊は確かにスケープゴートとして駆使されるが、経験豊富であることは確かだ。
別に当事者でもなんでもない人なのに何故、スケープゴートにされて叩かれまくったのか?
そもそもスケープゴートにされる筋合いの関係でも何でも無いし。
そりゃ山下氏がジャニーズの中枢で働いていたとかだったらわからないでもないけれど、
それでいて、本来ネットで叩かれてもおかしくないような立場の人たちへの攻撃はそれほどでもない。
山下達郎が一身に身代わりで引き受けた形になった。
なぜ、こういう現象が起こるのか?
「知らないワケがないだろう!嘘をつくな!!」
と攻撃されるのに
ジャニーズのタレントが同じようなこと言っても、攻撃されない。
感情が最優先なのだろうから理屈で考えてもわからないのは当然か。
とはいえ、ある程度時間が経ったんだから、どれだけ自分らが意味不明の攻撃をしていたかくらいは認識できるようになっていることと思う。
幼稚園から高校のころまで田舎に住んでいたが、少なくとも幼稚園入園から中学卒業までいじめを受けていたような気がする。
というのも、田舎だと幼稚園の人間関係が中学校、下手すれば高校ぐらいまで固定された状態だ。
そんな状態では一人をスケープゴートにし続けて集団の結束を図るということが行われる。実際にそのターゲットに自分が選ばれた。
だけど、どんなことをされたかを思い出そうとしても思い出せないというか、頭が強く締め付けられるような感覚になって思い出せない。そのうち動悸とか眩暈もしてくる。
ただ「怖いことがあった」「(親や教師の言うことに逆らうと/従っても)ひどいことになる」という感覚だけがこびりついている。
ついでに親や教師の言うことには服従していた。なぜなら教師の言うことに逆らうと恐ろしい目に合うからだ。だからといって従っても同年代から恐ろしい目に合うので世話がない。
高校まで大体そんな状態だった。大学進学の際、誰も来なさそうな遠い田舎にある無名の小さなFランク大学に進学を決めた。
推薦入試も「同級生に進路が知られて襲われるのではないか」という疑念がぬぐい切れず受験せず、センター試験利用一本という一番楽な方法で受験した。
あと、進学先が特定されないようにダミーでそこそこ名が知れたマンモス私大に合格したり、架空の大学の合格証書(今考えると有印公文書偽造でガチ犯罪)をこれ見よがしに机に置いたりと偽装工作を繰り返した。
しかし同じ学校に通っていた人間が同じ大学に進学してきた。その瞬間目の前が真っ暗になった。
同じ学校の人間が地元の連中を引き連れて自分のところに「お礼参り」に来てひどい目にあうのではないか。その恐怖が大学時代続き、半分息を殺しながら生活し続けた。
結局大学院進学の時にようやく地元の人間から完全に縁が切れた。とはいえ大学院に在籍していた時も「また地元に引き戻されていじめてきた連中におびえる生活をしなければいけないのではないか」という疑念もぬぐい切れなかった。
その恐怖のせいでM2後期のころには精神がボロボロになった。一応お情けで修士号は貰い、フニーターや雇われ研究員になったりもした。
しかし意識的か無意識か地元の人への恐怖心はぬぐい切れず、結局精神が完全にイカれてしまった。
最終的にうつ病だの○○病だのという診断は降り、色々書けないようなイリーガルなことをしながら小銭を稼いで食いつないできた。とはいえ別件でトラブルに巻き込まれたせいでなけなしの小銭も吹っ飛び無一文になった。
このあたりに関しては色々後ろ暗いこともあるので込み入ったことは書けないということは許してほしい。
両親は経済的理由から自分を実家に引き戻したがっている。ただ、地元に戻ったら同級生に襲われるのではないか?また酷い目に合うのではないかという恐怖はぬぐえない。
その恐怖から十数年間必死に逃げ続けてきたが、地元への強制送還というかたちで逃げる手段がなくなったなら恐怖のあまり精神が完全に無になってしまう。
実家のある地域の閉鎖性を鑑みた場合、どこかで地元の同級生にあう可能性は高い。そんなことになったらと考えただけで全身が凍り付きそうになる。
ついでに親にこのことを話しても「それはお前が劣った人間だからだ」と糾されるのがオチだ。そもそもいじめっぽいことをされていた時期ですら、学校を休むという選択肢はほぼなかった。
なぜなら学校を意味なく休めば長田百●子がやってきて「お前を施設に連行していじめ倒す!」みたいなことになりかねないからだ。実際自分が小中学生のころはそういう番組が頻繁に流れていた。
そういうさらに恐ろしい目に合わないためにも、親の期待する優等生を演じるしかなかった。だから親も本当は信じられないというか、自分にとっては恐怖の対象でしかない。そのほかに信じられる人間もいない。
一度認知行動療法を受けようとしたことがあったが、「自分のことについて考えよう」というテーマが出た途端頭が締め付けられるような感覚に襲われた。動機もした。
それは「お前が酷い目に遭っているのはお前が全部悪い!お前は劣等だから酷い目に遭って当然!」ということを眼前に提示されるからだからだ。
実際「自分がいかに卑劣で極悪な人間か」「自分はおぞましいことをしながら生を貪る自己中心的な外道だ!」「自分に比べたら凶悪犯罪者の○○なんて聖人君子」ということはずっと考えている。
逆に自分をほめることは「悪徳の栄えの一丁目」でしかないと思っているため、絶対にしないよう心掛けている。
もうぼろぼろなので「あと2年ぐらいでお迎えが来そうだ」とも薄々感じている。お迎えが来る前に自分の苦しさの正体がなんであるのか?ということを詳しく知りたい。
PTSDなんだろうかね?
余談
子供の声を聴いただけで動悸が止まらなくなったり、全身が硬直したりするのだが、これも学校での酷い経験があったからなんだろうかとふと。