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はてなキーワード: 受験戦争とは

2017-11-12

無職

会社を辞めた。

配偶者も、子も無し。税金を納めるために、せっせと働くロボットのような人生疲れた。定年まで健康に生きれる保証なんてない。仕事を辞めたら死ぬまでにやりたいことの半分を順番にやっていく予定だった。

実際仕事を辞めて2年経った。辞めてから廃人のような生活だ。死ぬまでにやりたいことのリストは、輝きも魅力も失った。それをこなしても、幸せ気持ちになる気がしなかった。自分では気が付かなかったけれど、きっと心が限界だったんだ。燃え尽きるといはこういうことなのかなと思った。自殺すれば、「死ぬくらいなら、仕事に行かなくてもよかったのに。」という。でも、仕事を2年も休めば、そろそろ働かないのかというプレッシャーはかかる。哀れみ、心配眼差しに耐えれられるくらいなら、死んだりはしない。

自分の稼いだお金生活しているのに、働いていないことの罪悪感がなかなか消えない。40年間刷り込まれた、"働かないことが悪"という考え方に、未だ洗脳されているんだろう。氷河期世代は、まじめというか、頑張るというか、耐える人が多い気がする。受験戦争体罰が当たり前の時代メンタルボロボロ正社員になれる人が少なく収入が安定せず、一人前にならないと結婚できないみたいな古い考えもまだあって、独身のまま。まじめに働いていれば、幸せになれると信じていた。違った。

さぁこれから楽しい人生なんてあるんだろうか。絶望したり、あきらめて開きなったり、ときにこんな私も幸せになれたりしてと、はかない妄想を抱いたり。何をするにも、おじさんとかババアバカにされ、自信を無くす。

平日の商店街、よぼよぼと歩く高齢のご婦人を見て、うっすらと、まだ何かやれる気がしてしまった。そう思った自分が嫌だった。20歳の人におじさんとかババアバカにされて辛いのに、自分も心の中では同じように思っている。生物学上、(生殖機能が衰える)年を重ねた生物が嫌われることは仕方のないこと。

苦しい。いつものことだけど、自分のことは置いておいて、人の幸せを祈ろう。祈りなんて、何の意味効果もないこと、今までの人生でよくわかったけれど、それでも祈ろう。自分人生から現実逃避しかないんだが。

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追記

かいコメントありがとうございました。

苦しさを吐き出すだけのつもりでしたし、コメントは傷つくようなものしか来ないだろうと思っていたので、驚きました。正直うれしかったし、元気をもらいました。自分は人を励ましたいときも、下手な言葉しかかばないのに、皆さん、一言一言が温かくて、すごいなぁと思いました。本当にありがとう

2017-10-19

自分は第二次ベビーブームピーク生まれ40代

激化した受験戦争バブル崩壊直後の就職氷河期なんかで結構割喰らってる世代なんだが、

なんだか丁度うちらが老人になる頃に高齢者保障の超改悪が起こりそうな悪寒がする

2017-10-18

受験生の頃、夜更かししていると親に「寝るか勉強するかだぞ」と言われていた

今考えると分かる。

あそこで「さっさと寝ろ」と言わずに「勉強するなら起きていてもいい」と言ったウチの親は馬鹿だ。

人間の体の仕組みが分かっていない。

そういう頭のおかし人間に育てられたから私は頭がおかしいのだろう。

まともな親の元に生まれたかった。

だが、昔の受験戦争では四当五落と言う脳みそが腐り果てた言葉流行っていたと聞く。

この国はもう駄目だ。

頭のおかし人間だらけだった時代が一瞬でもあり、その時代に優秀だった人間もまた頭のおかしい組に属していた国はもうどうしようもない。

キチガイキチガイの子供を産んでその子供がキチガイを産むループが延々と止まらなくなる。

もうこの国は駄目なループに入っていたんだ。

ずっとまえから

一度滅ぼしてリセットした方がいい。

2017-10-11

解散の取り消し、選挙無効を求める署名じゃないと意味がないんだよ東

なぜ主権者権利放棄しようという運動になるんだw

結局権力に楯突くことができないんだよね

受験戦争の勝者

哀れな男

2017-10-06

anond:20171006195242

受験戦争」はなくなって「受験の乱」ぐらいになる、っていうニュアンスじゃね

大学全入時代から受験戦争がなくなる!って

いい大学に行くためには結局のところ受験戦争に勝ち抜かなけりゃいけないんだからなくならないじゃん。

学歴主義がなくなったら起こして。

2017-07-06

つらい。

当方中学生受験戦争真っ只中である

つらい。本当につらい。

何がつらいって、毎日母を見なくてはいけないこと。

お母さんは大好きだ。だから自分も母とよく似た性格になっているんだと思う。だがそれが仇なんだ。

今日些細なことがきっかけだった。喧嘩した。誰がどう見ても自分が悪い。そんなことは分かってる。

けど、人の悪態をついたり、被害者アピールしてきたり、関係ない過去のこと持ち出してきたり、論点をずらしてなにがなんでも言い合いに勝とうとしてきたり。すごく嫌なんだ。

でも、自分にそっくりなんだ。

まるで、自分の嫌なとこそのまんま見せられてる感じ。いつもそれを見て暗い気持ちになる。軽い鬱みたいな。

中学入学から今まで進路のことなんて考えたこともなかった。母に言われるがままに市内で一番賢い公立高校を目指すつもりだった。でも今は一刻も早く家を出たいと思ってる。だから市外の遠くの学校にいって一人暮らししたいとか思ってる。

高校生一人暮らしってどうなんだろう。やっぱり親の助けがないとしんどいかな。

追記

思ったよりトラバブコメアドバイス意見を頂けて驚いてます

なぜ中学生自分増田にたどり着いたのかと言うとこれもまた母の影響なのです。。。

小学生の頃からはてなを見てて2ちゃんねるツイッターより恐ろしく民度が高かったので。

2017-06-23

中国受験戦争(たぶん)

今週仕事南京出張した。

取引先の担当者の娘が高校3年で、最近日本におけるセンター試験みたいのが終わったらしく、結果待ちとの事。

中国日本と違い、この試験スコア一発勝負で行ける大学が決まるらしい。よくわかんないけど。

娘の受験一年サポートして来て、発狂しそうだったらしい。ご苦労さん。

あとは結果を待つのみ、神頼みだが、神を持たない中国人はこういうときどうするんだろう。

2017-06-04

30代の今のほうが1020代の頃より自信を持って行動できない理由

成功体験がないからだと気付いた。

大学に入るまでは「受験戦争に勝ち抜いた」という成功体験を糧に頑張ることができた。

しか大学在学中~卒業以降は、これといって自覚できるほどの成功体験が何1つないことに気付いた。

仕事なんてうまくいかないことのほうが多いだろうけど、1つたりとも成功体験がないというのもいか自分無能・無力かということを思い知らされる。

成功体験がないから自信を持って取り組めない、だからうまくいかない、だから凹む、さらにうまくいかない、以下負のスパイラル

仕事恋愛に関してはもっぱらそれだ。

(恋愛自分から好きになった人とうまくいったことがないかそもそもアプローチのしかたがわからない→わからいからぎこちなくなる→魅力を伝えられない→焦ってうまくいかない→以下略)

成功体験をしなければ、今後40代以降で成功体験ができる見込みなんて限りなくゼロに近いやん…絶望的だ。

2017-05-06

なかなか良い燃料がまた投下された。

なかなか良い燃料がまた投下されたようだ。

せめて、世代が明確だとより良いのだか。

受験戦争の激しさは世代によっても相当の差があるからね。

http://anond.hatelabo.jp/20170506210306

2017-04-15

家庭もって子ども育てることのハードル

どんなかわからないって独身の頃は思ってた。そりゃそうだ。誰だってからないよね。自分の子ども?どんなだろう。育てたらどんな大人になるんだろう。

運よく家庭向きの相手を見つけた。結婚した。夫婦だっていい。

結婚3年目で子どもできた。妊娠10か月から仕事辞めた。勤めてたのが弱小なところだから産休とかそういう選択肢はなかった。それに、保育園とかに預けずに子ども育ててみたかった。それは、無知ゆえの選択肢でもあったんだけど、理想じゃん。赤ちゃんとお母さん。ずっと一緒に、ゆったりと子育て。そんな漠然としたイメージに期待して。

子どもまれた。育児が始まった。全部初めてのことだらけ。全く予想外の反応をするふにゃふにゃした小さな生きものに、戸惑いながら子育て

でもやっぱり想像してたのよりはるかに大変だった。ちょっと慣れてきて一番最初に強く感じたのは「なんて不自由なんだろう」

都心に住んでたこともあり、出かけることのハードルの高さが想像してたのよりずっと高かった。電車が怖すぎる。荷物が多すぎる。祖父母は両方とも遠くに住んでいた。頼れない。子ども病気になったら?自分病気になったら?初めて親の近くに住んでたらよかったと思った。旦那は割と融通がきく仕事だったからそれ頼み。それさえなかったらと思うとぞっとする。追いつめられるしかなかっただろう。

そんな子育て環境にも少しずつ慣れ、二人目もでき、幼稚園に入り、上の子小学校入学した。

そのへんで今度は頭を悩ませられるのがお金問題保育園?入れて働こうとしたら無理って、調べてみて問い合わせてみてわかった。うちはまだ、そこまで経済的に窮してはいなかったので、子どもがもうちょっと大きくなったら働こうと思った。

でも最近は、上の子小学校中学年になってきて、この先どうしていこうって思う。何かにとかかるのはお金子育てで一番必要なのはお金公立のみでよい教育が受けられる環境もごく一部の優秀な子どもにはあるかもしれない。でもそれは一部の優秀な子にだけ。

それなりに頑張ってきた。図書館に通って本もたくさん読ませてきた。習い事もできるだけさせてきた。でもこの先に、テンプレ通りな日本の子どもを目指していくならこの先いい大学、いい会社に入って立派な社会人になるコースを歩ませるという道にそって、多かれ少なかれやっていくしかないんだろう。そしてそれは受験戦争いかにして勝つかというところに集約されていくんだろう。そしてそれもやっぱりお金必要だよね。ごく一部のものすごく優秀な子どもを持つ親以外に選択肢は、お金をたくさん、めちゃくちゃたくさん、かけて自分教育を受けさせろってことだよね。

それってすごくハードル高くない。育児の悩み事、子ども周りの人間関係の悩み事、その他に教育などのお金の悩み事。子どもがいなかったらそういう悩みもないのかと思う。

自分のことはなりふり構わずに、家庭を維持するのに精いっぱいでここまでひた走ってきたけど、核家族母親役としてよく感じるのは

もうちょっと楽にお母さんが働ける社会があったら

もうちょっと受験戦争対応した教育が等しく受けられる環境があったら

ということです。

2017-03-09

なにげに子育て支援のあつい市に住んでいるんだけど。

私の住むA市は昔から貧しくて住民のガラが控えめに言っても悪い事で知られているらしい。(私自身は他県出身者なので伝聞で知るのみなのだけれど)

まりにもA市が不人気なので地価が周りの市よりも大分安く、お陰で家賃も安いので、助かるが。

実は地価が安い事以外にもA市には良いところがあって、それは子育て支援が手厚いことだ。

狭い市なわりに保育園は充実しているし、料金も安価。ちゃんと機能している児童館があり、学童保育もあり、子育て支援センターがあり、公共スポーツ施設では子供向けの安いスポーツ教室が多数ひらかれているなど、子育て世帯にとってはここは穴場だ。

それでも全体的に印象が悪いし、ベッドタウンとしては優秀でも仕事も無ければ遊ぶ場所もないので、あまり住みたい人は多くないらしい。

旦那さんが国家公務員をしているという知人から聞いた話では、

「こんな所に住んでると同僚達に対して格好がつかないので、地価が高くても保育園がなくても境界を一歩跨いで隣のB市に住みたい、と、旦那がゴネてて困る」

のだそうだ。

(ちなみに知人の家はB市との境界線のすぐ側にある)

子育て支援は充実しているが市は不人気で段々過疎りつつあるので、私の育児ライフ最初の数年はかえってとても快適だった。

運動公園子育て支援センター児童館、市立幼稚園、市運営する習い事etc.どこに行っても空いているので、のびのびと子供を遊ばせる事が出来た。各所にいる指導員さんや先生達も気持ちに余裕があって、おおらかに子供達と接してくれる。その為か土地の子供達もまっすぐで穏やかな子へと成長していっている様に見える。

ところがここ二年ばかりで状況が急激に変わりつつある。

というのも、子育て支援センター児童館や市の習い事がやたら混む様になった。

その原因はというと、各種子育て支援事業フリーペーパーインターネットなどを通じで広く宣伝されるようになったからではないか?と私は見ている。

あるいは、保護者情報収集能力が上がっている。

今、施設利用者の多くが周辺の市から来た人々である

運営習い事に通う子供達のほとんどが他市の子供達で、A市の子供達が応募に受からないという事態になった。

元々A市は貧しく情弱の多い地域である。実は市内の幼い子を持つ親達はA市の子育て支援事業が充実している事を意外と知らない。

何もしらずに昭和みたいな密室育児祖父母頼みの育児で頑張っている人が多い様だ。

A市の保護者は他市の保護者情報戦で負けて各種サービスを受ける機会を逸している、ということ。

多くの子育て支援事業納税者ではない人達が好きに使っている、というのがどうやらついに問題として行政から認識されたらしく、次年度からは多くのサービスで市外出身者の利用を制限する事が決まった。

子育て支援センター等で無料で開かれていたイベント講習会などが一部取り止められたり有料化され、市民と市外民とで応募枠と料金が差別化された。

運営習い事にも市外民の利用には大きな制限がかけられる事になった。

そういう訳で、来月からはまたA 市の子供達とその保護者ガラガラ施設のんびり遊んだり学んだり出来るという訳だが、今度は人が来なさすぎてせっかくのサービス予算が着かなくなったり廃止心配が出てしまう……。

A市の保護者乳幼児を0歳から保育園に入れて朝から夜遅くまで働かなくて済む人は多くはなく、よって市営のベビーマッサージだの親子水泳教室だのは間違いなく閑古鳥が声高に啼いてしまうだろう。

そんな状況にもモヤモヤを感じずにはいられないのだけれども、それ以外にもとても気になるのが、市外から子育て支援センター児童館を利用しに来る人々の事だ。

そういう人は殆どが職を持ち一年前後の育休中である子供は小さい子は生後一ヶ月に満たず、大きい子は一歳くらい。

そういう保護者の話を聞いてみると、大体の人が沢山の施設ハシゴしてまわっている。

ある人は周辺数市の支援センターを全部周り尽くして、ここが最後の一軒だと言っていた。

一年程度の限られた期間そうしてベスト支援施設を探して放浪の旅をすることに費やしている。

ハイハイもままならない赤ちゃんをたった一、二時間遊ばせる為だけに、車で往復一時間以上かけて、育児道具フルセットを詰めた荷物を背負ってやって来る。

どこもかしこも気に入らないと言う。

曰く、子供がグズってしま施設に馴染んでくれない。

曰く、施設職員があまりフレンドリーではない。

曰く、どこも数人のママ友グループが出来ており、誰も話し掛けてくれない。

要は、一見でパーフェクトに快適な施設でなければ二度目はないという事らしい。

なんだか、受験戦争就活的な逼迫感があり、育児の楽しさが無さそうだ。

一体何がそんなに彼らを追い立てるのだろう?

2017-02-01

女性社会進出しない理由女性社会進出しないか

女性社会進出しないため、主に家計を支えるのは男性

高学歴高収入男性が持て囃される一方で、女性はそういうのを求められない傾向にある

→家庭では女子より男子のほうが受験戦争に駆り出され、良い大学に入ることを期待される

高学歴女性が増えない

女性社会進出しない

→(以下ループ

まあ他にも育児家事の分担に対する価値観問題とかもあるけども

2016-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20161231055125

まず、

東大で過ごした博士課程の3年間。とうぜん周りの人間東大生ばかり。

とか書いてる辺り、博士から東大に来たロンダ何だと思うが、なんで"とうぜん周りの人間東大生ばかリ"なんだろうか?

東大大学院なんて半分以上外部から来てるのに。まあ、ロンダも"東大生"といえばそうなわけだが、別に受験戦争勝ち抜いて来たわけじゃない(まあ、ある程度は上の大学だろうけど)

いわゆるマッドサイエンティスト的な雰囲気がそこにはあった。最高だった。

どこだよそれ。エア博士かよ

そんな中,居酒屋で彼は,原発は動かすべきだ。と言っていた。

でも原発はもう一度壊れるかもしれない。そこには自然があり,生き物がすんでいる。

自分は,人間だけの都合でその環境再生不可能な形に改変してはいけないと強く言っていた。

彼はそんな理由経済の再構築に劣ると言ったと記憶している。

あの時,少しの呆れと絶望を感じたので,昨日まで会っていなかったのだろう。

これが一番ひどい。理系博士なのに原発危険性とかその意味とか全く無視でただの放射脳じゃん。

当時の東大博士の中でこんな主張する人間はまず居なかったわ。

で、東大博士取って高校教師?完全に研究者としてやっていけなかった雑魚じゃん。

博士持ちの高校教師が増えることは良いことだとは思うけど、実際問題博士取って教師になるやつはまず研究まともについていけなかったやつしかいない。

で、教職も取ってないか底辺宗教私立教師とかやってんじゃないの?

取り敢えず、"東大博士"とか名乗らないで欲しい。

高校教師31歳。教科は化学生物博士持ち。

2016/12/30に高校同級生3人と飲んできた。

前日の飲み会に比べて疲れたな。って感じたのは自宅で大学同級生と飲んだのと違って,

名古屋までJR使って足を延ばしたからかな。なんて考えながら帰ってきて,

夜中に酒による吐き気で起きた時に,気づいてしまたから書き残しておく。

高校同級生と合うのはたぶん5年ぶり。31歳。結構あっていなかった。

高校時代,とても仲が良かったし,5年前までは毎年のようにあっていたので自分でも今年誘われたとき

なんで5年も空いたのだろうか。と不思議だった。

メンバー医師,某ビール会社の開発(肩書き付),トヨタ完全子会社のなんか出世約束されたとこ。

世間的にみたらいわゆる受験戦争勝ち組医者以外は国立大(院)卒。

給料手取りで1千万とか,ちょっと足りないぐらいだとか言ってた。

今年は4,5回海外旅行いって,元旦からカンボジア旅行に行ってくる。とか,

結婚するから名古屋の高級住宅地に新しく家を借りた。とか,

新しい車を2回ほど買い換えた。とか,今の日本の景気状況と比べたら別世界のような話をしていた。

別にそれはいい。友達成功話,とても良い事。

でもなんか違和感があった。

アンコールワットには7年前に自分もいった。

石に刻まれ絵画歴史モチーフ。その壮大さに腰が抜けるかと思った。

シャムリアップの人々の生活は豊かではなかったが,良く笑っていた。

市場の人たちは観光地にも関わらず,

だまして売りつけるという空気感は無く,ラオスに通じるおおらかさを見た。

ベトナムホーチミン戦争博物館。すさまじい印象だった。

展示物を見た後に飯がのどを通らず,

うざい声かけしてくるおっさんタクシードライバーも,この戦争を乗り越えたんだと思ったら,

涙がでるかと思うぐらい,愛おしかった。

でも,そんな話は昨日の飲み会では通じなかった。

教科書に載ってた場所には一回行っておきたい。と彼は言った。

自分が行った時の話をさえぎり,俺もその場所旅行したことある。で,どこのホテルに泊まったの。と別の彼は言った。

でも,家のマットレスを40万の良いものに変えたらどこの高級ホテルでも寝られない。といって話は違うところへいった。

どこに行ったのか。何を食べたのか。どこに泊まったのか。そのホテルの格は何か。どんな女を買ったのか。

いくらつかったのか。

どんな贅沢をしたのか。

すべての話は結局そこに落ち着いた。

結婚式を挙げるホテルマリオット,ヒルトンウェスティン。どこが良いかな。

共働き夫婦から夕飯にいつも困って,こんな高いものを食べたよ。

かい4Kテレビを買って,見るものいかyoutubeスロット解説動画をみてるよ。

どうでも良いことで悩んでいるんだな。と思って聞いていた。

でも,さっき気づいた。この話はすべて品評会だったんだと。

俺は他の男と違ってこんな金のかけかたができる。

こんなにも裕福になった。贅沢ができる。で,お前はどうなの?そう聞かれていた。

できない嫉妬なのだろうか。いや,絶対に違う。それぞれはしたければできない贅沢ではない。全部は無理だけど。

彼らは自慢による他人比べでしか自分場所を測れないんだ。

自分を羨ましがってもらって,自分のしてきたことは正しいことなんだ。

自分経験値は間違っていないんだと正当化して欲しいだけなんだ。

そこに気づいたとき違和感があった。

東大で過ごした博士課程の3年間。とうぜん周りの人間東大生ばかり。

受験戦争結果論でいえば,昨日の同級生よりも勝ち組

でも博士課程に進学するだけあって,あまり,分かり易い欲が見えなかった。

でも,こんな経験がしたい。これが見たい。これが食べたい。これが知りたい。

そんな純粋自分欲求をみたすために,全員のベクトルは異なっていたが,貪欲だった。全力だった。

いわゆるマッドサイエンティスト的な雰囲気がそこにはあった。最高だった。

ベクトル自分と違うから見えにくいだけで,そこには確実に,なるべき自分をそれぞれに持っていた。

高校大学時代勉強しておいてよかった。と昨日の彼らは言っていた。

いや違う。君らは何も先人たちの英知を学べてはいない。

ただ,学歴を勝ち取って,そこを卒業し,資格を取り,お金という対価を比較的短い時間と交換できるようになっただけだ。

今,自分が何をしたくて,どう行動して,世界にとって必要ものは何か。何も考えていない。

君たちの言う学問とは何か。世間でいう勝ち組世間でいう高学歴とは,この人たちなのだろうか。

神を畏れることは知恵のはじめ。無知ものは知恵をも諭しをも侮る。

現勤務校にも,卒業高校にも,たまたまキリスト教高校なので,この一句が飾ってある。

勤務校ははっきり言えば底辺校教育困難校卒業高校はまぁまぁの進学校

勤務校における,卒業高校の評判は良くない。

それは進学に力をいれるばかりに,キリスト教教育を怠っているからだと宗教主任は語っていた。

それを聞いたとき,あぁ,そうですか。でもそれは勤務校の生徒がアホだからでしょ。って思ってた。

でもこの評判は,正しいのではないだろうか。

自分キリスト教徒でもない。若い時には宗教アレルギーも強かった。

はいえ,聖書に書いてある諭しや教えの多くも,学問を通じて,経験を通じて,失敗を通じて気づけていた。

から受験で使わない聖書の授業は,宗教の授業は,勤務校の生徒がアホだから「教えてあげなければならず」,

アホじゃなければ「自分で身に着けられる」と勝手に信じていた。自分で作った宗教にはまっていた。

でも恐らく違うんだと気づかされた。

昨日の3人はおそらく,知恵をも諭しをも侮る,無知もの。だと思う。勉強仕事もできるはずなのに。

さな自分価値観を,他人に羨んでもらうことでしか確認できないようになったのはいなのだろうか。

受験戦争が彼らをそうさせてしまったのだろうか。

卒業後の会社が,社会が,そうさせてしまったのだろうか。

たぶん違う。自分若い時,あっち側に近かった。

学部生の時に友人に「お前は資本主義権化だ」と言われた。その時は全く理解できなかった。

だって何か特別なこともしてないし,ものを買った覚えもなかったから。

仲が良かったということは,すくなくとも高校時代あのころは彼らも同じ価値観だったはずだ。

でも昨日の彼らは,いや,昨日の彼らも,資本主義権化だった。見ていて・聞いていて辛かった。

自分若いうちに言ってくれる友人ができて,師に会えて,幸せだったわけだ。

その後,学問の道にすすみ,お金はなかったし,挫折もしたけれど,

自分のやりたいことだけ,やりたい場所で,時間をつかえて自分を見直せてよかった。

大学で何を学んだのか。の差だと思う。教育はすごいと確信した。

ちゃんと書いておく,自分別にそんなにできた人間ではない。

5年間会っていなかった理由をこの文章を書きながら思い出してきた。

2011年に会ったとき東京計画停電自粛ムードどんよりしていた。

そんな中,居酒屋で彼は,原発は動かすべきだ。と言っていた。

でも原発はもう一度壊れるかもしれない。そこには自然があり,生き物がすんでいる。

自分は,人間だけの都合でその環境再生不可能な形に改変してはいけないと強く言っていた。

彼はそんな理由経済の再構築に劣ると言ったと記憶している。

あの時,少しの呆れと絶望を感じたので,昨日まで会っていなかったのだろう。

昨日の飲み会で生じた感情もおそらく同じだろう。自分にとって残念であった。

学ぶ時間は大切だと痛感した。彼らは良い師に巡り合えなかったのだろう。

良き友人らと朝まで色々な価値観のもと,議論できなかったのだろう。

ただ,もちろん,彼らの価値観が間違っているわけでは無いと思う。自分と相いれないだけ。

でも,仲の良かった友人たちが忌み嫌う価値観のど真ん中にいたことは自分にとって残念でならない。

人間は,もっと自然から歴史から,周りの人間から学んでいくべきであるし,そのために高等教育があるはず。

受験戦争に勝つことも,高いお給料をもらうことも,もちろん大切なことの一つであるが,それだけではない。

学問とは,大学とは,高校とは,教育のすべては本来そうあるはずだし,そうあるべきであろう。

良い就職先を探すため,資格を取るため。では絶対にない。

君らの心は貧しい。と言ってあげるべきだっただろうか。たぶん笑わるし,理解されない。

飲み会の席で今の感情に気づいていれば,あの時の自分は言っていたのだろうか。

30超えたおっさん説教しても変わらないのでしなかったと信じている。

熱く語って恥ずかしくなってもっと早く帰っていたかもしれない。たぶん,そうだっただろう。

なんだか教師としての道が見つかった気がする。

昨日までは教科教育に精一杯だったが,なんだかやりたいことが見つかった。

俺は東大出会った先輩,友人,後輩らを作りたい。

あの空間自分の生徒を送り込んでやりたい。一人でも多くの若者自分価値観の狭さを実感して欲しい。

別に東大じゃなくてもその空間はあるかもしれないが,自分があの空間経験したのが東大から仕方がない。

少なくとも一昨日まではその空間が維持されていると聞いているし。

それは私自身が生きやす世界のために必要手段であるあくまでも自分のため。

もうすぐ息子が起きてくる。

彼はどんな世界大人になるのだろうか。

2016-12-11

アスペの子の注意事項

からみて

・大きい音が嫌いというかめっちゃ疲れる。耳栓を用意してあげても感触がいやで使わない。30m内に2つのステージからマイクで別のことをしゃべってる会場で気分が悪くなって倒れた。(ライブに行きたいというときこの体験を出し、かつ新聞記事ライブ難聴をおしえて参加を止めるか耳栓をもたせている)

・ある種の生地とか嫌い。逆にいやな生地でできてなければ体をしめつけすぎてても気が付かないことがある。靴をきつくなったから変えてとかのサイズ変更を言い出さない。

・味覚もわりと敏感。偏食。レストランのお冷の水で急に臭いといって怒りだし、もう出たいということがある。水道水をそのままつかっているのか、洗剤のすすぎが不十分なのか。家のは浄水器はもちろん、水道水にも文句をいったことがない。

自分を含むグループへの批判的な比喩文言通り受け止めて非常に嫌がる。「××する人ってまるで〇〇だよね」「〇〇なわけないじゃん!もう帰る!」一般的認識であっても、また××はあきらかにおまえのことじゃない、といっても刺さったまま抜けない。

風呂に5日くらい入らないので臭いというとやはり刺さる。泣きながらそれが登校前であれ風呂に入る。こっちとしては臭いものを臭くないというのはお世辞レベルで面倒なんだけど言わざるを得ない。

・疲れるとか寒くなるはずとかの予測がつかない。これは急に体力が落ちることとも関係するけど。「そんなに連日遊びにいったら疲れてまた16時間眠ることになる」など予告をしつこくしてやったらようやく自分の疲れ、寒さをすこしずつ受け入れられるようになった。

・とにかくサプライズダメだし、予定変更もダメ

スマホ親和性電子ゲーム親和性が非常に高い。ルール通りだからだと思う。そのわりに、ボードゲームでの接待ゲームはわりと有効

人間の口頭による比喩・誤りや急な予定変更に弱い。スマホ指示の電車を乗り逃してパニック。むしろ人間よりスマホが好き(間違えないから)

アスペアスペは直接会話させたらあかん。どこかでそりがあわなくなったらどうしようもない。親友との絶交状を代筆させられた。どうしても潤滑油として「ふつうの、鷹揚な子」が必要だけどふつうの子にはあまり好かれないから集まりがち。カサンドラ母も実は疲れてるんだけどな・・。

身体症状精神薬は続けて飲めばそれなりに効いてる。というか、不眠がまずあったのかもしれない。添い寝をはじめたら夜中にビクンビクンしたり寝ながら泣いているときはすこしゆり起こすなどすることで安定して睡眠がとれるようになったらしい。

 

スマホの広がりでこういう子増えるんじゃないかな。というか、スマホがないうちはうちの子もこんなじゃなかったんだけど、高校ライン連絡がネックで買い与えたら急に宇宙人みたいになって1年たった。多少疲れてます

スマホダメ絶対

いままできいたのはスマホを持ち込ませない添い寝と、薬と、あと受験戦争戦士いから除外させてと先生にかけあうこと。

できればすぐにも転校させたかったけど、日本高校制度(通常科)って転校するようにできてないのな。

少女漫画転校生はなんだったのだ。

2016-11-25

ピコ太郎平野ノラも知らなかった

受験生。刻々と女子校生タイムリミットが近付く、冬。

必死こいて勉強して、学校自習室と家の往復。クソつまんねー毎日

まあ受験面白さを求めても仕方ないんだけど。テレビを観てる暇なんてなくて、逃げ恥のがっきー可愛いとか言うクラスメイト愛想笑いしながら心のどこかで見下してた。星野源好きだよ〜とか適当に話合わせて。Twitterは二ヵ月前から開いていないし、増田も数ヶ月ぶりに開いた。

月曜日に言われた。絶対的信頼を寄せてる数学教師に、「現実を突きつけるようだけどお前はがんばってここ」と第二志望の大学を指さしながら。

毎日有岡大貴の話をしているジャニヲタの友人、an・anを買うか迷っていた彼女第一志望A判定だった。

C判定の私は志望校を下げた方がいいらしい。無理と言われると、無理な気がしてくる。〝気〟ではないのかもしれないけれど。

残り少ない女子校生の余命を棒に振って勉学に勤しむ事に意味を見出すことが出来ない。てきとーに遊んでてきとーに勉強して趣味時間を割いて入れる大学に入る事で周りが許してくれるなら、きっと受験なんていう制度は要らない。半年もない頑張りによる精一杯の背伸びで入った大学と身の丈にあった大学、どちら相応しいか聞かれると後者だが、受験戦争に巻き込まれ人間が目指すのは前者であり、勝ちとされるのも前者だ。

私はTwitter更新し、snowで遊んでインスタを毎日更新スタバの新作を飲んで三角チョコパイを食べて入れる大学に行きたかった、もしそれが許される環境だったなら。

許される、遊んで行ける所へ行けばいいじゃない。と形式でなく本当の意味で言える人間はきっと今のところ私の周りには1人もいない。

今日全然勉強出来なかった上に生理痛ダブルコンボちょっとセンチメンタルな深夜。逃げ恥を見てるクラスメイトも今は勉強しているのだろうか。

2016-10-11

真面目さは時に人を殺す

入社1年目の電通勤務の女性自殺したそうだ。

彼女ツイートを見て感じたのは仕事に対する真面目さだ。

一見理不尽に見える要求自分責任自分の成長のためと捉えて受け入れる様は「この人は真面目だな」と思わせる部分だった。

東大まで進学した人の大部分は純粋に真面目でコツコツと勉強をした人が大半を占める、稀に天才肌で高3の時に初めて受験勉強して現役で東大合格の人もいるが。

小学校高校までは真面目に勉強した人間受験戦争を勝ち抜く、大学入学後も真面目に勉強した人が勝つ。

就活でもしゃべる訓練をすれば真面目に勉強した人が勝つだろう。

しかし、仕事は違う。

いかに要領よく仕事を処理し理不尽要求適当にあしらうかで勝ち負けが決まる。

真面目にコツコツは愚策だ、大事な部分だけ本気を出して他は適当にやるスキル要求される。

上司から理不尽要求適当にあしらえば「使えねーやつ・・・・」と思われて以後、理不尽要求をされることはなかったと思う。

新人なんてのは「使えねーやつ」と言う認識をされるのが当たり前で恥ずかしがる必要はない。(向上心は持とうな!)

彼女自殺してしまった原因は上司マネジメントに大いに問題があるが、彼女自身の真面目さにも多少原因があると思う。

勉強のノリで真面目にコツコツ仕事をしていたら激務で精神的に追い詰められてしまったのではないかと。

真面目さは時に人を殺す。

仕事精神的に追い詰められそうになってる人は一度、今やってる仕事で手を抜ける部分がないか考えるといい。

もし親しい人が仕事精神的に追い詰められそうになってる場合は話を聞いて、一緒に手を抜ける箇所を見つけてみてはどうだろうか?

初めから完璧な人なんて存在しないと考えて、たまには肩の力を抜いて仕事を進めるといいだろう。

2016-05-02

年収1000万円には届かない一橋卒のキャリア

シャイ丸さんという方がいる。

好戦的キャラブログを始めた新星だが、でも言葉の端々に人の良さがにじみ出ている人(笑)

その方がこんな記事を書いていた。

社会人2年目で年収1000万円を超えた私が考えるキャリア

http://www.shiningmaru.com/entry/2016/04/29/212824

そして、これに反応して、ニャートさんという方が、次のような記事を書いた。

年収1000万超のキャリア論を一橋負け組が自省してみた

http://nyaaat.hatenablog.com/entry/2016/04/30/182924

この2つに記事を呼んで、ボクもなにか書かなきゃなぁ、と思った。

なぜなら、私も一橋で、元編集者から

そして、最近キャリアを振り返る機会が多かったので。

でも、自分で影響力あるブログなんて持っていないし、作る気もないので増田に書き捨てることにする。

そもそも、あまり発信欲みたいなものがなく、ブログなんてぜんぜんやらないので、

トラックバック?などの送り方もわからないため、

書いたところで誰に読まれるかわからないのだけども。

できればシャイ丸さんやニャートさんの目に止まって、感想を聞きたい気もするが、

まあ、誰にも読まれなくても良しとしよう。

さて、先程も書いたが、私は一橋卒で某出版社に入った。

40代前半なので、ちょうど受験戦争とか言われ始めた世代

というか、第二次ベビーブームの頂点といったほうがわかりやすいかな。

中学受験も、大学受験も史上最高の狭き門などと言われてきた。

そんななかで一橋なんだからまあ、勝ち組なんだろうとは思う。

でも、勝ち組を目指す人には一つだけ、言っておきたい。

実力以上の学校には行くな。

学生ステージキャリア論でボクが訴えたいのはこの一点のみだ。

ボクの場合、自慢じゃないが、

中学受験(一応トップレベル進学校)も大学も、そりゃ多少は勉強したけども、

人生の何かを諦めるほどは勉強してない。

そこそこやって、それだけで入ったし、入学した中にそういう奴はいっぱいいる。

一方で、必死こいて入ってきた、あるいはラッキーパンチで入った人達もいる。

ただ、後者は結局入学後についてこれなくてドロップアウトするんだよね。

バイトで塾の講師なんかもしてたけど、だいたいラッキーレベル上の学校に受かっちゃった人なんか、

勉強について来れなくて、だんだん鬱っぽくなってく。

中高でそれだと、結局まともな大学にいけないことに。

大学なら最悪、卒業できるぐらいついてこれればいいけど、

卒業のために、必死勉強しても大学生活楽しくないと思う。

残念ながら地頭というのはあるんだよ。

地頭以上の学校に行っちゃったら悲劇なんだよ。

これをわかってない人が多すぎる気がする。

ニャートさんはこのパターンでなないかな、と思った。

改めて言うが、学生時代キャリア

「分相応の学校に行こう」。これ大事

良い大学?そりゃちょっとぐらい影響あるだろうけど、

ボクのいた出版社なんてそんな有名大学ばかりじゃないどころか短大卒とかもいたよ。

大学だけじゃ決まらないから人生潰すぐらいなら、それ以外で得点したほうが良いよ。

さて、つぎに就職してから

これも主張したいのは一点。

転職できるスキルを磨け。

ニャートさんなんか、新卒でそのまま一生、が一番安定とか言ってるけど、

そんなことないと思うんだよな。

SHA●Pとか●芝とかでさえ潰れそうになるわけで、

たとえば45歳ぐらいで潰れたら、生活立て直せないよね。

でも僕らが新卒の頃はピカピカの企業だったわけですよ、あのあたりは。

どの企業なら安心かなんて20代でわかるわけがないし、

数十年安心企業なんて世の中んい存在しないと思う。

ボクの入った出版社だって当時は人気職種だったのですよ、いまはひどい状況だけど。

でも、ボクは出版社を選んだことは後悔してなくて、

なぜなら、出版社を選んだ理由が「転職やすそう」だから

出版社って同業内の転職がすごく多い、って学生時代に聞いていて、

それがこの業界を志した一番の理由なんだよね。

人生会社依存してしまうのが嫌だったんだ。

なので、入社してから転職に役立つスキル積極的に取り込もうとしてた。

編集者なんて人脈が生命線だったりするから仕事にかこつけて

どんどん新人ライターとかに発注して、恩を売っといて、

いざというときに助けてもらえるような関係を作ることに注力した。

多少計算外だったのは、業界自体が沈んでしまったので、

編集者スキルを蓄積してもしょうがなくなったのだけど、

そういう未来が見えてからIT系業者さんとかに、

適当プロジェクトと作ってどんどん発注したりした。

もちろん、会社を裏切るようなことはしてないけど、

会社のためになり、かつ自分財産になるような仕事

積極的に仕掛けていったよね。

それで、いまは出版社から何回か転職している。

実は表題のように今の年収は1000万に届かないので、

シャイ丸さんには恥ずかしくてお会いできないけど、

まあ、そのちょっと下ぐらいをもらいつつ、

将来的には2000,3000を目指せるような仕事をしている。

そんなわけでまだまだしかけていかなきゃならないキャリアの途中で、

人生結論が出たわけではないけど、

もし、キャリアに悩んでいる人がいたら、自分経験から2点のこと、

学校は身の丈」「就職後は転職できるスキルを磨け」

これだけ伝えたくて書きました。

2016-02-19

42のおっさんなんだけど

下の世代にはバブル扱いされるが

バブル経験皆無

受験戦争就職氷河期ロスジェネでムダに苦労ばっかりしてきたのに

ここにきては40代以上いらない無能宣言

そりゃバブル連中は無能だろうが

まとめて一緒扱いされんのしんどいわ

そもそも下の世代ロスジェネとか知らんしな

ほんと俺ら世代無意味

存在する意味なし

2016-02-17

アイドル恋愛禁止という風潮

あれなあ、ほんと考えれば考えるほど根深い。

最初自分意見を明白にしておくと、俺は恋愛禁止なんて人権侵害だし契約として不適切だと思っている。いつぞやのお泊りがバレて坊主頭にしたアイドルの件は、心底あれを許しているこの社会ヤバいと思った。しかしじゃあ過払い利息よろしく恋愛禁止契約自体禁止すればいいのかというと、俺はそれでいいと思ってるんだけど、実のところ事はもっとずっと複雑なんだよな。

さしあたって恋愛なりお泊りなりがバレたアイドル謝罪するのは、別に拳銃を突きつけられているからでも謝らなければ何千万円の違約金を取られるからでもない。前に恋愛禁止条項を破ったアイドル事務所損害賠償金を払わせることを裁判所が認めたというニュースがあったが、同様の裁判で逆に賠償を認めなかったというケースもある。司法的にもまだ結論の出ていない話ではあるのだが、いずれにしろ彼ら彼女らの支払い能力を超えるような巨額の賠償が認めれられることはまずないと言っていいだろう。では彼ら彼女ら――もっぱら彼女らではあるのだが――はなぜ公共に向けて謝罪するのか?

言うまでもない。それは一人でも多くのファンをつなぎ留めて自分商品価値を守るためだ。処女性が失われた時点で去っていくファンがいる事は避けられないが、全力で謝罪すればその中の何割かは引き止められるはずだからこそ頭を下げる。こないだのベッキーゲス男との不倫ベッキーけが謝ったのも全く同じことで、あれを男女差別だという声もあったが別にこの件でそれは関係ない。そもそも不倫というプライベート問題で男も女も第三者に謝る必要などないが、それでもベッキー謝罪したのは不倫によるイメージダウンゲス男にとってはさして痛くないのにベッキーにとっては致命傷になるからだ。その差はベッキー清潔感のあるイメージで売るタレントでありゲス男はCDを売るアーティストであるという職業上の特性の差に由来しているのであって、男女の違いではない。

全く同じことがアイドル恋愛禁止にも言えてしまう。アイドル恋愛できないのは、あれこれ道筋カットして結論だけを書くなら恋愛するとファンが離れてしまうからだ。である以上たとえ契約上の恋愛禁止条項違法化されたとしても結局恋愛はできない(もしくはバラせない)という点はなんら変わりない。ファンはもちろん自由意志アイドル応援している以上、どんな理由ファンを辞めても咎められるいわれはない。恋愛禁止されていなくたって、「私は彼氏作りません!」と宣言するアイドルに支持が集まるなら他のアイドル志望者もおそらくは「自発的に」それに追随するだろう。

ガーディアン誌はベッキー謝罪に絡めて日本タレント事情を論じた記事でこう評している。

彼らのほとんどは、様式的なエンターテイメントスキルを持っていません。事務所にとっての彼らの価値大衆からいかにヒトとして好かれているかという点のみなのです。ゆえに彼らのプライベート事務所に所有されてしまうのです。

結局はここに行き着く。枷から飛びだして自由恋愛仕事も充実させるためには、処女性を求めないファンだけでも充分にやっていけるだけの実力を備えるしかない。

ところで、別にアイドルでなくてもこの日本恋愛禁止という名の人権干渉はありふれている。恋愛禁止学校恋愛禁止部活恋愛禁止会社……。特に社内恋愛禁止ルール特に抗議の声も上がらず受け入れられていることが多いように思う。みんな大人なのに。

家庭内にすらそういう事はある。「恋愛なんかにうつつを抜かすな」と親から禁止されている子どもは決して少なくない。特に女子被害者が多いだろうが、男子でも親が受験戦争に入れ込んでいたりするとなんでもかんでも禁止にされてしまう。

恋愛という、いわば究極的にプライベート事柄他者干渉し更には禁止までしてしまうことに人々は慣れすぎている。恋愛禁止条項なんていうヤバげな契約が堂々存在できてしまうのもなにも処女信仰けが原因ではなく、「なんらかのそれらしい理由さえあれば恋愛禁止するというルールがあっても良い」と多くの日本人自然と考えているからだ。いやはや窮屈な社会だよなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20160217152233

その学歴社会に生まれたのが団塊ジュニアで、受験戦争だと言って、予備校流行りましたね。

んで、団塊ジュニアは人数が少ないかと言うと、そんなこともなく、そりゃもう小学校クラス人数とか凄い事になってたわけですよ。

2016-02-06

高校生の時、自分ゆるゆりの歳納京子的な存在だと思っていた

当時は自分のことを、ハイスペで頭が良いのに傍若無人破天荒な振る舞いをして、それでも何故か自然にみんなから好かれている人気者だと本気で評価していた。ハイスペな私はハイスペだったので受験戦争を勝ち抜き、高校から現役で数年に1人しか入れないような都内大学ハイスペな学部ハイスペな学科に進学した。

東京での明るく楽しいキャンパスライフに想いを馳せ意気揚々と門をくぐったものの、そこには私の求めていたものはなかった。学業でも趣味でも同級生より劣り、その上クラスにもサークルにもうまく馴染めない。今までは何もしなくても良く出来たため、普段の授業に対して熱心に打ち込む習慣がなかったので自習などせず、成績は落ちぶれる一方であった。そして自分をちやほやしてくれるはずである先輩や同級生はみんな他の人を褒め称えるか、私の知らない世界自分の道を見出してそれぞれに行動していた。私を凄い、凄いと褒めてくれる人はどこにも居ないのだ。寂しさを紛らわすべくかつての同級生に連絡を取っても、彼らの態度も高校時代とは比べものにならないほどよそよそしいものであった。ここで、彼らは私のことを特に好きではなかったし、私が他人に対して思っていたように私のことをどうでも良いと思っていたという考えに至った。そうか。校舎という閉鎖空間の中で面倒ごとに巻き込まれないようにうまく調子を合わせてくれていただけだったのか。それならば、自己評価にしがみついて生きてきた私より、彼らの方がよっぽど出来た人間だったのだ。

自分ハイスペ人間であるという認識自意識過剰であり、間違っていることを受け容れてゆくことはとてもつらく、恥ずかしく、長い時間がかかった。当時の自分の振る舞いは所謂黒歴史カテゴリに分類され、極力思い出したくないものだ。

しかし数ヶ月前、歳納京子というキャラクターを知ってしまった。これは…!当時の自分が「なりたかった理想像であり自分がその様であると信じて疑わなかった立ち位置キャラクター」そのものではないか!つらい。どこにいても心はもんもんサンミシェル

2015-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20151116162432

小学生不登校児の割合が0.33%ということなんですが、これって恐らくずーっと来ない子の割合ですよね?

月1でも来てたら不登校カウントされてないのでは?

もしされていての0.33だとしたら、我が子のクラスはやはり異常ですね

確かにきっかけは増田さんの書いたとおりだと思われます

無気力とか家庭の事情とか

親も子も頑張った結果なんでしょうけれどね

たから見て頑張ってるように見えないところが悶々とさせます

たまにきて優しくされてもって言われたら、じゃーどうすればいいんだって思う

遠足とか楽しい時だけ出てきてとか、運動会で一番目立つ位置にわざと立たせてもらったとか、子供たちから反発も出てる中

それでも皆でできるだけ良い環境を作ってるのに報われない

不登校って括られているけれど、個々に対応するべき案件なんでしょうけれど

不登校の子は、かつて低学年の時は普通に良い子ばかりだったので

今のうちになんとかしてあげないと、中学に行ったら受験戦争ではじかれて

就職で切られて大変なことになっちゃうよって思うんですよね

難しいですよね

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