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はてなキーワード: 脊髄反射とは

2017-11-17

anond:20171117163236

狂人線路に出て安全確認するまで時間が掛かりました」みたいな、ほぼ鉄道会社がどうしようもない事でも一律謝るようにしているから、反対に脊髄反射みたいになっているように思える。

ただ、これを改めるのは時間かると思う。

anond:20171117112008

増田記事を見て脊髄反射した増田「いい思いをしている人は反差別なんて言わない」

有名企業社長や著名俳優ポリコレを訴えているのを見た増田セレブ偽善だ! 金持ち道楽だ!」

2017-11-16

anond:20171116152255

バカ相手から今回だけは特別に懇切丁寧に説明してやる

AI落ちこぼれがいない」という話に対して「優秀ではないAIもいますよ」という脊髄反射的な反応が頭悪いと言っているのだ。

もともとの話題は「AI人間に代わって0からサービスを作れるか」という話題であるのに、それをふっ飛ばして「優秀でないAIがいる(ドヤァ)」という回答をさも誇らしげにしているのがバカ

そもそもとして「落ちこぼれ勉強ができない」くらいにしか思っていないところもバカ

要するにこれまで世間にあるサービス技術がどういった過程でできているのかや発明歴史など全く知らないで、ただ与えられるものだとしか思っていないというバカさがにじみ出ているという意味だ。

わかったかバカ

2017-11-12

あれは本能だったと思う

仕事帰り、まっすぐ帰宅する気分になれずに寄り道して、ショッピングモール化粧品を見てた。

このアイシャドウ可愛いな、あれ新作出てる、とかぼんやり考えながら見てるとき、聞き覚えのある甲高くてでかい声が聞こえて

ふと店舗入り口に目を向けたら職場の嫌いな女の人が入ってくるところだった。

その人の姿が視界に入った瞬間に私は背を向けて逃げ出した。脊髄反射と言っても過言ではない。

多分、向こうもこっちに気付いてたと思う。目が合うことはなかったけど。

上司に対する態度があんまりにも横柄で、公私の分別あやふやで、機嫌の悪いときはそれを振りまきながら仕事するような女性

私語もお茶を入れに給湯室にいく小休憩もめちゃくちゃ多い。

(あと何故かお茶を入れに行くのは絶対にその女の人の隣の席の女性と行く。ツレ給湯室。それは隣の席の女性も悪いとは思う)

でも勤務歴だけは長くて、あと会社の規模が小さいかボスになってる。

どこかで「良いお局と悪いお局」って表現を見たことがあって、その「悪いお局」にめちゃくちゃ当てはまるようなひと。

仕事でなければ絶対に関わりたくない、という思いが強すぎて逃げたけどやっぱり後ろめたさもある。

もしかしてあの人も少しは傷ついてるのかな?

向こうも私のこと嫌いなんだろうし何も言ってこないと思うけど、仕事でキツく当たられたらどうしよう。

なんか私もその人と同じステージに降りちゃった感ある?

そんなことぐるぐる考えてしまう。

考えちゃうぐらいなら逃げずに挨拶ぐらいしときゃよかったんだけど、あの時は無理だった。

この気の小ささを治したいと同時に、あの「悪いお局」がさっさと退職してくれますようにと祈っています

2017-11-10

脊髄反射で雑に吹き上がっては後から伝え方が悪いと逆切れされる案件多すぎないか

それも、最初から意図が誤解されたならともかく、

「どういう意図わからん」と言いながらいきなりぶち切れるやつ何考えてるんだ

わからんなら調べろよ、調べたらすぐ出てくるだろうが

ブチ切れたいがために分かったうえで邪推を行ってますよね、あなた

2017-11-09

この頃「そんなバカな!」って思うことが少なくなった

例えば「明らかにおかしもの」を発見したときに、昔は脊髄反射で「そんなバカな」だとか「こいつ頭おかしい」だとかそういう反応になっていたけれど、この頃はおかしもの出会ったときはまず「ふしぎだな」と思うようになった。1年ほど前からこういう考え方が顕著になってきたと思う。

例をあげると「安倍総理死ね!」みたいなものを見たとき自分理解できなくても「なんだこいつ過激だな」ではなく「どうしてそういうふうに思うんだろう?」と考えるようになったということだ。

結局よくわからなかったとしても「まあよくわからんけどそういうこともあるんだな」ぐらいで止まるようになってきた。

なんだろ。昔は「なんで!?」と言いながら全然「なぜなのか」を考えていなかったと思う。

「なんでそんなこと言うの?」「なんでそういうことするの?」「なんでそうなるの?」「なぜわからないの?」「どうしてできないの?」

というような使い方をしていたと思う。"Why Japanese People!!"のWhyみたいな使い方。たぶん理由説明したら「そういうことじゃない」って言われる。

いまの僕の「なんで」の使い方は「ふしぎ」とか「ミステリー」とか「なぞなぞ」とか「クイズ」とか「問題」の意味に近い。

「彼がそう言った原因は何か」「彼女がとった行動のトリガーはどういったものか」「この結果を引き起こし根本原因は何か」「どこでわからなくなったのか」「どこまで戻ればできるようになるか」

みたいに考えるようになった。そしてこう問いかけると解決へ目を向けることができるようになった。

ただ「なんで!?」というように考えるときもある。大抵「なんで!?」と考えているときは「なんでそうなるのか」を全く考えていない。大体意訳すると次のようになる。

特に悪いこともしてないのにそんなことを言われるのはおかしい」「ちゃんと言ったとおりやれば当たり前にできるのに見当違いの行動をとるのはおかしい」「手順に従ったはずなのにこうなるのはおかしい」「こんなに教えたのにわからないのはおかしい」「もしかしてコイツ頭悪すぎるんじゃないか?」

個人的に「なんで!?」と思う場合は不満が先行していることが多い。

そういうふうに考えるようになったからか、びっくりするようなものを見ても「ええええええええ!」というようにはならなくなった。

「へえ、すごいな」「ふしぎだ」「なぞ」「どうなってるんだ?」「なんじゃこれおもしろいな」「あ、そういう展開もあるのか」

みたいな。

おかげで喜びの感情が薄れている気がする。「いやっほおおおおおおう!」みたいな感情がなくなって、代わりに「ほう」という感情が盛んに現れてきた。

単に年とっただけなんだろうか。まだ20代後半なんだけど。

なんかこう「すっげえええええええ」ってなるようなモノがほしい。

2017-11-07

anond:20171107125709

本当松って身の回りに起こったことをその場の衝撃と共に脊髄反射的にツイートするという

ある意味正しいSNSの使い方をしているんだが馬鹿は「お前の態度が気に入らない」って嘘認定して叩き出す。

賢い人は情報が少な過ぎて嘘とも本当とも判断できないので保留する。

嘘松は準備万端で丁寧に嘘をつくので馬鹿はころっと騙されるが、賢い人は豊富に出された情報矛盾点を突いて嘘松を見抜くんだよね。

いい加減脊髄反射で嘘松扱いすんのやめよーぜ

百歩譲って「わざわざネット晒すような真似する?」と言いたくなる事例ならまだしも

ちょっとバズった思い出話や恩師の言葉をすーぐ嘘松扱いするヤツの気が知れない

シンプルに失礼だろ

嘘松認定厨マッチョ画像を送りつけるbotとか出来ねーかな

2017-10-31

anond:20171031151115

脊髄反射で「そんなに世の中悲観するなよ。かわいそうな連中だな」とリア充イキリを発症したやつらが強烈なリターンスマッシュされた例だよな。

2017-10-30

チャラ男について行くバカ女への対処

どう考えてもヤリ目のチャラ男なのに、なぜ女はそんな男に惹かれてしまうのだろうか?

理由想像がつく。人は危険なことに手を出したくなる性分なのだとか、まあそんなところだろう。しかし、精神分析見地から理由がわかったところで、それを利用して女をたぶらかそうなどとは、自ら肥溜めに飛び込むこともなかろう。

重要なのは、そんな男に惹かれる女には関わらないことだ。「なぜあの純情な子がチャラ男なんかに」と、口惜しく思う者もいるだろうが、それは貴兄の認識不適切であっただけだ。純情な女が良い女である道理はない。脊髄反射的な、感覚優位に振り回される様子が、貴兄の目には純情に映ったのだろう。自分を律することもできないバカなのだ。そんな女がチャラ男に惹かれる気持ちに、歯止めをかけることはできない。聞く耳を持たないだろう。

あの女は前頭葉の溶けたバカ女で、そんな女を捕まえたところで苦労させられるに決まっている、そんな未来回避できたのだ、と考えて喜び、次の女を探すことが正しい。

2017-10-29

◯◯の盗難被害が相次いでいます

◯◯をお持ちの方はご注意を

というツイート自己や周囲への注意喚起のため

脊髄反射リツイートして反応する人いっぱいるけど、

所持者特定してターゲットを絞る常套手段から

ツイッターだけで住所特定できるなんてもう周知の事実だろうに

2017-10-27

anond:20171027212355

ここで言われてるのは

育休後も仕事復帰して頑張る意思があると嘘付いて育休手当貰ってなんだかんだ理由つけてすぐに退職する奴のことだろ

お前こそ脊髄反射しかできない馬鹿で大変だな

2017-10-25

anond:20171025134524

学校行ったことある?真面目に疑うレベル世間知らずなんだけど。

君が見ている情報ってネットで書き込まれてる愚痴レベルのものでしょ。

それはそうと。

ATM扱いされるのは男女とも嫌なんだから、それを解消しましょうとしているのが今なのに何か問題があるの?

脊髄反射反論してるから前後理論矛盾してることに気づいてないでしょ。

あと妊娠出産によって男女平等が崩れるとかいうのはもう問題外ね。

平等とは何かということを社会教科書を読み直して勉強して。

2017-10-19

https://anond.hatelabo.jp/20171018154852

脊髄反射してる増田多いけどちゃんと増田読めよ

増田は似たようなのばっかだって言ってるだろ

同じようなので溢れかえってるってのは停滞してるって捉えてもおかしくないよ

そこを批判されてムキになってる増田が怒り狂ってるように見える

素直に同じようなのばっかで何が悪いと言えばいいのでは?

2017-10-18

anond:20171018202147

ほらまた1分もせずに脊髄反射する。

ちゃんと脳味噌経由して考えてる?どっか置いてきた?

anond:20171018144145

こんなくだらない場面ですら脊髄反射で嘘をつくのか…

2017-10-08

[] #38-6「危ないアニメ

とある『ヴァリオリの集会場』にて......

会員その1:いやはや、まさかあん

会員その2:開き直った感じですな

会員その3:ここにきてイセカとリ・イチの武器が復活かあ

会員その4:今回のヴァリオリ、作画すごーい。シュー監督作監兼任してたらしい

会員その1:いや、そこじゃなくて。入浴シーンですよ

会員その3:は? そっち? >>会員その1

会員その1:性的搾取の最たるものですよ。それをあんコメディチックなノリで......

会員その2:いやいや性的搾取って。そのシーンは湯気で見えにくくなっていましたし、キャラクターも全員タオル湯あみを着けていました。全くエロくなかったでしょ >>会員その1

会員その1:あのですね。単純な肌色割合は表面的な問題に過ぎないんですよ。入浴シーンのものが、性的搾取の温床なんです >>会員その2

会員その3:肌色割合だけで判断するなってのは分かるにしても、それであの入浴シーン問題だって考えは極端すぎるだろ >>会員その1

会員その4:個人的には、濡れた湯あみが肌に張り付いているほうがエロいと感じるタイプ

会員その2:今、そーいう意見は求めていません >>会員その4

会員その1:もしも入浴シーン描写するのなら、肯定的表現するのはダメです。批判視点が足りないのは問題ではないでしょうか

会員その2:同意しかますね。そもそも我々が問題としていたのは凶器の是非についてでは? >>会員その1

会員その1:本質的問題は同じでしょう >>会員その1

会員その3:何言ってだコイツ暴力描写性的描写が同じって、どういう思考回路してんだ >>会員その1

会員その1:脊髄反射で反応しないでください、>>会員その3さん。全く同じとは言っていません

会員その3:じゃあ同列で語ろうとしてんじゃねーよ。こっちからすれば、あんたの方が脊髄反射で反応しているように見えるがな >>会員その1

会員その2:まあまあ、建設的に行きましょう。同列で語るべきかはともかく、問題意識のものは汲み取るべきですから。程度の問題というのは中々に意見が一致しないものです

会員その1:程度の問題じゃありませんよ。女性性的搾取されてきたという、現実社会の背景を踏まえたプリミティブな問題です。こういった表現女性蔑視助長するかもしれない

会員その3:女性代表ヅラしてんじゃねーよ。つーか、まさか女性入浴シーンだけ問題視してんのか。じゃあ男の入浴シーンの方は問題ないってわけか? >>会員その1

会員その4:円盤の方では湯気なくなるのかな。できればヌレス乳首券を所望す

会員その1:議論邪魔なので、自重してくれませんか >>会員その4

会員その2:現実問題として、男女が全く同じ扱いではないことは否定しません。でも、だからといって入浴シーンのものダメ、描くなら批判視点を、というのはさすがにどうかと思うのですが >>会員その1

会員その1:そんなことはありません。むしろ片方だけを問題だと認識しているのが、私としては疑問です >>会員その2

会員その3:お前だって男女で区別してんじゃねーか >>会員その1

会員その4:円盤買うなら5枚は買わないとな。観賞用、鑑賞用、保存用、普及用、炎上したとき破壊する動画撮る用w

会員その3:マジで黙れ >>会員その4

会員その2:僕はどの表現全面的肯定しているわけではありません。ただ、件の入浴シーンについて問題のない範疇表現だと思っているんです。何度も言いますが、これは程度の問題です >>会員その1

会員その3:は? ちょっと待て。入浴シーン問題ない範疇で、凶器については問題のある範疇だと思ってるってことか >>会員その2

会員その2:そうですよ。あなたも本編を見たんだから分かるでしょ >>会員その3

会員その3:それはお前の感想だろ。共有されていない前提を持ち出して話を進めるなよ >>会員その2

会員その1:ほら、程度の問題で語ろうとするからそうなるんです

会員その3:いや、お前の考えも怪しいと思っているんだが >>会員その1

会員その1:やれやれ女性に対する社会での不当な扱いへの認識が甘すぎます。こういう部分から改善してこそ、女性立場改善に繋がるというのに……

会員その2:え、そういう趣旨での議論の場でしたっけ >>会員その1

会員その3:ちょっと待て、なんだか変だぞ。会員その1みたいなタイプ、覚えがある......

会員その4:ラディカル・フェミニストじゃないの?

会員その3:ああ、それだ! ちくしょう

会員その2:なんてことだ。僕はラディカル・フェミニストと真面目に議論してたのか......

会員その1:その態度は失礼ではないですか? >>会員その2

会員その2:ああ、失敬。別に偏見があるわけではないんですが、宗教政治、ラディカル・フェミニストとは一定距離感を保つの我が家で代々伝わる家訓でして。というわけで、あなたの考えは尊重しますが、僕はこれで退散しますね >>会員その1

会員その3:つーか解散だわ、この集会。俺もおいとまするわ。一般的フェミニストならまだしも、ラディカルの相手は荷が重すぎる

会員その4:お、スタッフロールを見返してみたら、作画のほうにもシュー監督名前があった。働きすぎぃ!

会員その1:......まさかこんな形で集会が崩れるなんて......

会員その4:あれ、いつの間にか皆いなくなってる。じゃあ、小生も抜けよっと


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父たちの対策は見事に当たった。

今回のエピソードによって、クレームを言っていた派閥の中で意見が大きく割れたのだ。

「これは問題だが、こっちは問題じゃない」、「いや、どっちも問題だ」、「ここまでは問題だが、そこまでは問題じゃない」、「いや、どこまでも問題だよ」……

奇跡的に統一されていた意見は、たった一つの新たな表現が割り込んできたことによって瓦解した。

そして意見統一されなければ、それはもはや個人の効力しか持たない。

それが暴かれたことで我に返った者、積極的に行動するほどの価値がないと感じた者、事情はよく知らないけど周りが騒いでいるか何となく意見を表明したかった者。

様々な人たちが散り散りに去っていき、最終的に残ったのはいつも通りのクレーマーだけとなったのだ。

こうして抗議の声が小さくなり、親会社スタジオに対してほとんど効力のない要望を出す程度に落ち着いた。

(#38-7へ続く)

2017-10-02

anond:20171002212347

はい牽強付会

その場の思いつきでもっともらしいこと書いてドヤ顔って恥ずかしくない?

目の前に出された情報脊髄反射で思いついたことにくっつけてるだけでしょそれ?

俺も一つ思いついたんだけど、おまえ、Twitterもっともらしいこと書き込んだら馬鹿からFav貰えてそれが気持ちよくて繰り返してるうちにそういう思考が癖になったんでしょ。

どう、当たってる?

Twitterに書き込むついでに今夜からでもアニメの実況タイムライン画像検索してみろよ。

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(2)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正しました。内容は変えていません。

不快な思いをさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20171002002200

の続き

経緯の解説 ※業界関係者としての想像

まず前提として説明しておきたいのが、コンテンツ制作生業にするこの業界には、

「0から1を生み出すクリエイターが一番エラい認識と、

クリエイターを、『大人喧嘩』に巻き込まない」という不文律が共有されていることです。

これは、クリエイター制作作業に集中させる環境を整えるのが会社の役目であって、

権利トラブルを始めとする「大人喧嘩」に巻き込んで余計な負担をかけるべきではない、という考え方からきています

まともなエンタメ企業ほど、この前提が社員にしっかり浸透しています

※そういう意味では、KADOKAWAアニメ事業局・ライツ事業局は、まだまともな方です。

以上を踏まえて、これは私が外部の人間である以上、妄想の域をまったく出ませんが、

何の根拠もない妄想よりは幾分かは良い、というところで、私の思う経緯を書きます

KADOKAWA、2期制作にあたり、12.1話のようなことを節々でやらないよう、ヤオヨロズに念押し。

ヤオヨロズ、「2期制作は請けるが、たつきが一番功労者エラいんだからたつきの好きにさせろ」と返答。

KADOKAWAたつきへのリスペクトはあるが、幹事会社として、その要求は飲めないことを通達。モメ始める。

ヤオヨロズ、モメた末、「そんな条件を出してくるならオリる」脅しのカードを切る。

たつきはここまで、以上のようなやりとりがあったことを一切関知しておらず、制作作業に集中していた】

ヤオヨロズたつきに「KADOKAWA意向制作ハズされちゃったんですよね」と報告。

たつき、驚きながら「突然ですが~」のツイート

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありませんでした)

あくま妄想です。

また、何度でも書きますが、ヤオヨロズは「近々公式コメント出すから大人しくしててね」くらい発信すべきです。

たつき氏も含め、現状をどうお考えなのか気になります

たつき氏とヤオヨロズがすべきだったこ

しかに、たつき氏はけもフレを盛り上げた一番の功労者であることは間違いありません。

しかしながら、仮にも「商業アニメ製作」に関わる人間として、

他者権利侵害しないよう、正当な手順を踏まなければならなかったのも事実です。

百歩譲って、たつき氏は「ものづくり以外のことは専門外」な職人だったにせよ、

ヤオヨロズの渉外役は、たつき暴走しないよう適宜コントロールする役割立ち位置を、

会社としては、とらなければならなかったはずです。

事実上権利者」としての立場の強さを使って、自分たちリスクをとる形で、

KADOKAWAと、製作委員会交渉をして、もっと他の道を探ることだってできたはずです。

今回のように、ファン巻き込んで、KADOKAWA炎上させるようなやり方ではなく、です。

未だにKADOKAWAを叩いている人々に言いたいこと

あなたたちは、たつきツイートを見て「なんで?」と困惑するに留まるべきだったと思います

製作委員会から情報発信を待つべきだったし、

同時に、ヤオヨロズから情報発信を待つべきでした(未だに何もありませんが。。。)

知識情報も十分でない内からKADOKAWAを叩くべきではありません。

まり商業アニメを軽く見ない方がいいと思います

商業アニメと、作品に関するすべての情報は、

本当に想像がつかないほど多くの企業人間が熱意を持って関わって、チェックされて、

確認結果OK」のお墨付きを受けて、ようやく世に出てきているんです。

そもそも、「カネ」や「利権」体質だとKADOKAWA批判するあなたたちは、そこで働く人間に会ったことがあるんでしょうか?

彼らの作品づくりにかける思いを知っていますか?平均年収を知っていますか?

年間にいくつの作品を世に出して、新人作家デビューさせ、喜ぶファンを生んでいるのか知っていますか?

私が出会ってきたKADOKAWA人間は、本当にクリエイターのことを尊敬していたし、大事にしていたし、

ファン作品を楽しんでもらうために、毎晩遅くまで、身を粉にして働いている人たちばかりでしたよ。

だいたい、お金がなければ新しい作品を作れないし、

そもそも出版業を始めとしたコンテンツビジネスは、利権があって初めて成り立つものです。

「カネ」や「利権」、こうした概念を重視したビジネス批判するなら、

KADOKAWA以外の作品も含め、マンガアニメ映画も、見ることを一切やめるべきです。

そうすれば悪の根源たるエンタメ企業は続々潰れるだろうから理想の世の中に一歩近づくのではないでしょうか?



それから、吉崎先生が原因うんぬんかんぬんのニュース記事プレスリリースでもなんでもないので、

情報が揃うまでは気をつけたほうがいいと思います

追記

自ら根拠の無い話(妄想)を蓋然性ある仮説の様に述べておいて、狼狽してばたついてるけもフレファンを「事実を何も知らない状態で騒ぐ馬鹿」扱いされても「何言ってんのお前?」としか言い様がねぇわ。

あれだけKADOKAWAに石を投げておいて「狼狽してバタついてる」って、どうなんでしょうか。

記事にも書きましたけど、確かに、「なんで?」で止まるなら私はあるべき姿だと思いますよ。

そうじゃなくて、こういう基本的知識を持ってたら、脊髄反射KADOKAWAを叩くような行動はとらないでしょ?

からちょっと落ち着くべきだな」と思うオタクを増やすために、私はこの記事を書いたんです。

何度も私は書いています。「ヤオヨロズからリリースを待ちたい」って。

けど現状、製作委員会からコメントしか出てない以上、その事実をもとに妄想するしかないわけです。

でも、その妄想だって知識のあるなしで結論も、その行動も、随分変わってくるとは思いませんか?

頂いたようなコメント一番星が集まるところが、まさしく今回の騒動の難しさなのだと思います

私が書いた記事が長文すぎて、読まれなさすぎ分かりにくすぎたのが原因ならすみません

ファンが受け取る価値を最大化することがそのまま製作委員会利益につながるはずで(つながる仕組みを作るべきで)、12.1話制作とそのスピード感は間違いなく「差し引き」プラスだったはず。冷徹利益を追求しろ

そうですね。その通りだと思いますけど理想論ですね。

権利ビジネスやること自体否定に繋がるので。商業アニメ映画マンガなどなどの全否定意味していると思います

製作委員会権利者たち)が要求したのは「発信情報の事前確認」です。

これを、時間をかけず、シームレスにやれというのは無理です。

また、ヤオヨロズたつきに「言いにくかった」要素の方が大きいと思えるから

クリエイターに逐一情報共有しながら進める」といった解決策の方が現実的になってきますけど、

それは業界文化的にナイと思うので難しいところですし、

少なくとも、こうして考えた場合にも、「KADOKAWA一方的に叩く」という行動にはつながらないと思います

従来のアニメに比べて「制作費半分、売り上げ5倍」なんて言われてるし、ビジネスの面で魑魅魍魎がどったんばったん大騒ぎしてるんだろうが、それゆえに窓口としてのKADOKAWAの責は免れんわな

制作費半分、売上5倍の話が、権利の話にどう関係してくるんでしょうか?

安い値段で請けて納品してやったんだから、好き勝手やらせろ、というのは、

それがまかり通ったら、全ての商売が成り立たないと思います

制作委員会の各担当者って利益や人気よりも権利を取るほど無能なの? 12.1話が悪い、ではなく火種の発端の内のほんの一つだった程度ならまだ信憑性あるけど。ヤオヨロズ何か言えは完全同意。どんどん立場悪くなる。

あくまヤオヨロズからリリースがあるまでは妄想ですけど、12.1話自体問題にしているのではなく、

「今後のリスク」を考えたんだと思いますよ。

自分権利があるモノに関する情報発信を、自分手綱のとれない誰かに委託するのが怖い」感覚、わかりませんか?

しか12.1話は、現状見えている情報からは、成功した企画になったと言っていいでしょうが

「同じようなことが今後もあるのは嫌」というのをヤオヨロズへの窓口としてのKADOKAWAに強く言った可能性は高いし、

ヤオヨロズは、最初全然自由だったし、ここまでけもフレを育てたのはたつきだという意識があるからこそ、

それをたつき氏に伝えにくかったというのもあると思いますよ。

同じくヤオヨロズが何か言うべきというのは私も完全同意ですね。

分かりやす説明。これで叩かれるってのは気の毒ですな。

文章力がなく長くなってしまってすみませんありがとうございます

増田の予想が正しかったとして、ヤオヨロズがクソなのは分かるけど、それを制御できなかった製作委員会ウンコだと思った

ヤオヨロズがクソというか、前提のこういう基本的知識があれば、

KADOKAWAは必ずしも悪くない」結論にたどりつくはず、という趣旨です。

ただ、ヤオヨロズ制御するのは製作委員会側じゃなく、ヤオヨロズという会社自体問題だし、

たつき制御すべきなのはヤオヨロズという会社だったはずと思いますよ。

夜中まで身を粉にして働く人たちだからまともな判断力が失われるのでは。

鋭い指摘ですね。

ただ、少なくとも現状出てる情報からは「KADOKAWA側のまともな判断力が失われていた」と判断できる記述はないですね。

裏側から透けて見えるこの人のような態度そのもの現在燃えている原因な気がするけど、おそらく当人たち理解はできてないんだろうなーと思った

私の態度は申し訳ありませんでした。

けど、この件に関するKADOKAWA側の態度の、どこが問題だったんでしょうか?

それを具体的に言えないのが、今回の炎上の難しい部分だと思いますよ。

たつき排除するという結論が出る時点でまともな判断力をもってるとは言い難い。ゴミオタクの反発が予想外だったとでも?

排除した主体は、現状出ている情報からは、ヤオヨロズですよ。

そりゃ反発は予想していたでしょう。だからたつき続投の方向性で調整方法を探っていたと思います

まずファンはそこで一歩踏み込みすぎてますよね。「KADOKAWA一方的降板させた」って。

ヤオヨロズ側にとってみれば、自分らが権利を持っていないのは当然歯がゆいし、

功労者であるたつきに好きなようにやらせてあげたい」という気持ちたつきへの敬意もあるから

制作おりますよ??」という脅しは、彼らにとって交渉カードなわけですよ。

けれど、どういう意図であの情報たつきから発信されたのかを知るすべが現状ないから、

私は再三「ヤオヨロズからリリースを待ちたい」と書いてるし、

KADOKAWAが必ずしも一方的に悪い話ではない」と言っています

「「クリエイターを、『大人喧嘩』に巻き込まない」という不文律が共有されている」→4→5だとするとたつき氏悪いの???ってなるけどな。あと後半の話は電通あたりにも言えるし、でも人は死んでますよねってなる

でもヤオヨロズからリリースがあるまでは何とも言えない部分はあるけど、

私の感覚からすれば、たつき氏は本当に降板が寝耳に水だっただろうし、悪くないと思いますよ。

現状出ている情報からは、悪いのはヤオヨロズであるように見える、という話です。

電通問題含め、働き方に関する問題は、あまりにも門外漢なので触れません。

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

原作者の吉崎先生自由に作っていいと言えば何やってもいいわけじゃないですよ。なぜなら作品を一人で作っている「同人」じゃないから。

商業アニメ」だから、色んな会社が、分割された権利をたくさん持っているんです。製作委員会も「自由に作って良い」と言えば問題ないと思いますよ。

「事前通知が嫌な声明鵜呑みにしていいのか」という指摘ですが、仰る通り、ヤオヨロズからプレスリリースを待った方がいいのは確かです。

けど今出ている公式コメント製作委員会のものだけですし、少なくとも、「KADOKAWA一方的に叩く」風潮に一石を投じたい私の立場としては、

情報として十分なわけです。未だに「近々コメント出すから、誰かに迷惑かけないでね」すら言わないヤオヨロズを信頼できないというのもありますけどね。

それから、(2)の方にも書きましたけど、この業界には「クリエイターが一番エラい」とする文化があって、たとえ相手お金をもらう立場だったとしても、

無理なことはやらせられない、けど権利など大人の事情が絡むときにはその無理を、神経使いながら通さなければいけない、というような考え方が浸透してます

もちろん、何度も何度も書いてますが、ヤオヨロズからプレスリリースを待ちたい一方で、業界文化的に考えれば、

ヤオヨロズは、「たつき自由やらせようとした」はずです。「たつきさん、思うようにやってください!」くらい言ってそうなのは想像つくわけです。

誰にだって分かるように、けもフレ一番の功労者ですからね。

けど(製作委員会代表しての)KADOKAWAから、「事前に内容をこちらで確認してから情報発信にしてください」と言われ、

最初全然管理してこなかったくせに、お金になり始めたからって今さら管理しようとしてくるなよ」という反発心はあっただろうし、

何より「たつきが一番エラくて功労者なんだからたつきの好きなようにさせろよ」と思ったとしても自然だと思います

ういういざこざが(たつきの知らないところで)続いていて、こじれる所までこじれた結果、たつきの「突然ですが」ってツイートなのではと言ってるわけです。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのはビジネス的に無能だよね

「切り倒した」のは、本当にKADOKAWAなんでしょうか?

KADOKAWAは、たつき人気で盛り上がってきたコンテンツであることが、本当に分からない程度の会社なんでしょうか?

そもそも製作委員会からリリースには、「ヤオヨロズから辞退の申し出があった」としか書かれていません。

それに対して、KADOKAWAはどう返したんでしょうか?まだ、情報が不足してはいないでしょうか?

私は現状出ている情報からは、悪いのはヤオヨロズであるように思えます

未だになんの声明も出さない部分まで含めて、ちょっとどうなのかなと思っています

たつき氏が悪いと言っていません。手綱をしっかりとる責任を果たさなかったヤオヨロズが悪いと言っています

なぜなら、KADOKAWAたつきが直接交渉してるとは考えられないからです。その理由は(2)にも書きましたが、

たつき氏には制作作業に集中してもらって、ヤオヨロズの窓口が(製作委員会窓口としての)KADOKAWA交渉していたはずだからです。

たつきから暴露ツイートが発信されないようコントロールするところまで含めてKADOKAWA責任だったというのは、

少し無理筋すぎはしないでしょうか。

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正して再投稿します。内容は変えていません。

不快表現を正す前の、元記事こちらです。

冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

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長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

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けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書きます

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからです。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思えます

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していません。

正しい知識情報もない内からKADOKAWAを叩くのはやめましょう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間です。

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していました。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっていますが、

まさしく「ああいうの」です。

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識があります

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織です。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがあります

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがあります

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生しています

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものです。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れません。

勝手に作ったら、もちろん訴訟です。

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンです)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になります

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまりません。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできません。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまきます

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資します。

出資に伴って、権利が手に入ります

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけです。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要です。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要です。

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書きます

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

大変申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれています

余談ですが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多いです。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もあります


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されていますが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけです。

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎません。

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいと思います

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点です。

言うまでもなく、権利的には、たつき氏の作品でもありません。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできません。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないからです。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきだと思います

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点です。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないと思われます

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良いです。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインです。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようです。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはなりません。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できます

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かります

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴します。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のでしょうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありません)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつきます

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性があります

たつき氏が自分お金持ち出しでそれを作っていようと、それをたつき氏が公開する以上は、

ファンからは「公式の物」としての見られ方をするため、やめてほしいわけです。

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいます

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書きます

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できます

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからです。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよりますが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をします。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいいです。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるでしょうが

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになります

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになります。)

10/02追記:東洋水産マルちゃんは同じですね。ごめんなさい。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案します。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いですが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まります

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されていますので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのでしょう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じです。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」です。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかります

なのでやめた方が得策です。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も最低限、発信すべきだったのではないでしょうか?)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話であるように思えます

以上の理由からコラボ案件実施は、製作委員会声明矛盾していません。

(2)に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないから、脊髄反射で叩くのはやめましょう」

この部分を伝えたかたからです。以下、コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

その「リスペクト」が無いというのは、どこへのご指摘なんでしょうか?

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと書いてあります

「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて珍しいと思います

そこのところを、まず認識してあげた方がいいと思います

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

あなた方は、何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんでしょうか?

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないと思います

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマを流して申し訳ありませんでした。

幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

2017-10-01

anond:20171001153334

あのね、何回書けばいいのかわかんないですけど、

私は、「脊髄反射KADOKAWAを叩くのは違うでしょ」と言いたいだけ。

そう考えるにあたって、アニメ業界基本的知識が要るから

製作委員会とは、という部分から長々書いたんですよ。

私にどうしろって言うんですか?「経緯について想像で書いたパートを消せ」って意味

あれは「真実はこうだ!」って言いたいんじゃないですよ。

これまで述べてきた前提に立てば、こういう経緯もあるかもだよね。だから不用意に叩くな。

と言いたいだけ。

初めに「妄想です」と書いてるじゃないですか。

長文になっちゃったせいで読むのに時間的コストが要るのは申し訳ないけど、

読んでないor読解力がない責を、こっちに押し付けてこないでください。

2017-09-30

天皇制固執する日本人公明党が酷く叩かれている理由を知るべき

世界における偏執問題と、日本における偏執問題性質が違う。どのみち古い価値観固執をしたがる集団の中核は日本人であり、やはり閉鎖的で陰湿共産主義かぶれで感性もないのだ。しかしだからといって「天皇制固執する日本人馬鹿からしょうがないよね」で放置はいけない。日本人の異常性を批判すべき。

俺は声を大にして言いたいのだが、「どうせ××は黒い血筋だ」と卑屈すぎるがゆえに政治空間日本人と同じような事をしまくったのが日本中道左派政党公明党。本当なんだから公明党の「日本共産党北朝鮮的で危険で汚い」も反省できていない証拠である

日本人は「オラが常識」だと思い込んでいて、どこにでもその論理を持ちだす、で日本社会で「俺の意見賛同しない奴は非常識だ」的に全方位煽りや反対派への誹謗を膨らましたりするし、汚いずる賢さが成り立つ。

天皇制固執する日本人はまず公明党の置かれている現実を見なさいよと。俺は本当に思う訳。こういうと「赤がカタギに向かって酷いこと云ってる!」とかいう単純すぎる単細胞発言が出てくるけど、俺は実は天皇制別に固執していないし、リベラル人間で、肩を並べる別の存在なんだよ。

「(酷い現実におかれてしまっている)公明党は今の日本人の有様を見なさい」でもいいんだけど、そういうと意味合いちょっとわっちゃう。政党と言う「公的政治空間」の性質と、民間人空間に置かれている人の立場環境は違いすぎるし。

後、当然だけど外国人にも両者並の言動や行動をする奴は数多くいるし、左翼離れの問題だってある。今だったら政治的正しさの関連で言えないような発言をこっそり見つけて読んだこともあるが、ネットにおけるその書き込みの記録の中を読んでも、この日本人のそれらとは根本的に違うようである

信じてきた唯一の常識否定されたからって脊髄反射で切れる人間がいたら、この日本人みたいな人間は成り立つ筈だし、日本人の「悪い頑固さ」もはむしろそういう事が可愛く見れる程の発言をしているのだね。

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