はてなキーワード: アルティメットとは
またEX、DXだとか、Xiとかのようなものについてもひとまず除外している
将来的になるやつもまとめておくゼ
シリーズ名 | 対象作品 | 備考 |
イース | イースX(?) | |
Ultima | UltimaX(?) | |
メダロット | メダロットX(?) |
ライダー戦隊も昔は面白かったんだよね。ハズレもあるけど全体的に
・追加戦士の参加時期が決まっている。
追加戦士が登場するのはほぼお約束になっているけど、プリキュアはまだ時期が決まっているわけではない
ライダー戦隊は変身のためのアイテムが必要なせい(設定ではなく商品展開として)でラストバトルで最強フォームという定番が使えない。アルティメットクウガが懐かしい
以上の要素でライダー戦隊についてはお話の展開はある程度決まってしまっている
そういうしがらみが少ない分プリキュアは他のニチアサより少しだけ面白く作りやすくなっていると思う
今年初めて主人公が青ってのもしがらみの少なさだろうか
というか前作のドンブラザーズはここにきて色々新しい事をぶち込んできたけど、ライダーは福くん使っての盛り上がりが終わったらもう弾切れになるんじゃないか?
いやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。
ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。
ド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代替として挙げられるBaseは厳密な意味で代替とはならないためMS Accessの代替を無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースのフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Accessの代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visioの代替としてDrawも挙げられがちだがMS Accessの場合と同様にDrawもVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。
Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースのベクターグラフィックスソフトウェア。
高機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能へアクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議なもので人間は慣れてしまい結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGをWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグにWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているか、Webブラウザ側が使っている設定に未対応な場合がほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGをアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースのエディタがあるので調べてみると良い。
Adobe Photoshopの代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像を製作するためのラスターグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像や写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的な機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近のAdobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルなラスターグラフィックスソフトウェアと表現することもできる。
GIMPとInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークはPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPとInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーがツッコミ入れそうなおかしなスキルセットになっていることがある。
Adobe Lightroomの代替として挙げられがちなオープンソースのRAW現像ソフトウェア。
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースのライブラリのフロントエンドであり、GIMPでRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawのフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースのRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアでRAW現像を賄っている人はGIMPでUFrawを活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像でTIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。
オープンソースの2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadのJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか。
Jw_cadとは違ってWindowsやmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータをネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。
オープンソースの3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADやFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事もオープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能はシェアウェアと比較すると弱い傾向があるものの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料でシミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。
オープンソースのお絵描きに特化したラスターグラフィックスソフトウェア。
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKとQtがあり、GTKはGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスターグラフィックスソフトウェアが存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIやセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIやクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本の需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である。
オープンソースの3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effectsの代替として挙げられることもある。
YoutubeがBlenderのYoutubeチャンネルへ広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラーが出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザーが自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。
オープンソースの2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりはUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseでロイヤリティーフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスでポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときにライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiとニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルのソニックカラーズのSwitchやPS4などのマルチプラットフォーム移植版ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGAが証明している。あのSEGAがソニックでだ。
オープンソースな動画編集ソフトウェア。
様々な部分で動画ライブラリのFFmpegへ依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料の動画編集ソフトは国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外のオープンソース界隈ではShotcutは比較的知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。
オープンソースのレコーディングソフトウェア。旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題でAudacityからプロジェクトが分岐されTenacityとして再出発することとなった。
旧Audacityは開発の主な拠点がロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在のウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響からか個人情報の収集をロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクトが分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体はVSTプラグインが動作するなど非常に高機能なレコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシアの騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能なレコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。
ProToolsの代替として挙げられがちなオープンソースのDAW。非常に高機能でDAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポール・デービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxとGitのリーナス・トーバルズ的な文脈だ。
オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAW。ステップシーケンサーを中心に作曲するタイプのDAWで電子音楽が得意。LMMSという名称はLinux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW。
オープンソースのDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPやBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ。
ググると日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。
オープンソースなWebブラウザとして非常に有名な存在。
Google率いるChromium系Webブラウザに近年物凄く押されているものの独禁法を回避するためGoogleはMozillaへ出資しているという歪な構造を持つ。
Mozillaの運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジンに未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題としか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。
・5段階評価:3
・あらすじ
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
ゼシア。
バハムートパワーで薙ぎ払うの一瞬だけどクソ強そう。
・感想
兄弟全員が登場するけど、今までかなり負けに負け続けてきたヴァルクスが主役。
自他ともに認めるヘタレなエミュールと違って他者評価や自己評価はそれなりなだけに、お話の都合で割を食ってたけど、今回は大活躍。
兄弟勢揃いのエピソードで活躍するっていうのもヴァルクスらしくていいね。
・5段階評価:4
・あらすじ
様子がおかしいエミュールを助けるために使用人として潜入捜査を始めるエドワード、ピアチェ、ゾディアーク。
原因のオバケを退治するも、エミュールは取り憑かれていりことに気づいてすらいなかった。
・印象に残ったセリフ
急に何を言っているんだ? となった。
・印象に残ったキャラ
まず執事技ってなに?
・感想
特に詠唱破棄を使いこなす執事長が、今までの作中を通じても屈指の強キャラなのが面白すぎる。
エミュールを巡る今までのシナリオの完結がこういうコメディシナリオなのも素晴らしい。良いゲームだったとこのシナリオでしみじみ思うのも変だけど、良いゲームだったよ。
・5段階評価:4
・あらすじ
しかし、サタンの肉体を使いアルティメットバハムートが開現してしまう。
ユーディルとゼシアは絆の力でアルティメットバハムートを倒す。
・印象に残ったセリフ
長かった旅がようやく一つの終わりを迎えるのにあたってシンプルな良いセリフ。
・印象に残ったキャラ
ゼーナ。
・感想
最終回だけあって今までの総決算、ドラゴンと人との絆がユーディルに集まり新たな力になる展開。
長かったゼシア奪還もようやく成し遂げて、後はゼノスを倒すだけ。
面白かった!
セール来たからGuilty Gear -Strive-参戦したギルおじだよ!クロスプレイまで待てなかった!人すくねぇ!全部セールかとおもったらシーズンパスは割り引かなかったからアルティメットは断念して本体のみだよ!価格更新サンキュー!でもブリもシンもつかえねぇ!パス1で畳返すつもりだったのに!
クロスプレイテスト時の降格緩和がないから明らかに高めの階層につれてこられて連敗してるけどクロスプレイテスト時は4~6階だったよ!パッドだよ!
スライドポチョバスは成功率6割ぐらいになったけどこっちは全然だよ!
左手はポチョバスの632飛ばしだけど、指ポジはポチョバスから変えたほうがいいかも!
ポチョバスは親指の先端を6、腹で4と押していくノーマルポジだけど先端を1に置いたほうがマシ。でも慣れればノーマルポジからもコマンドは出せると思う。
問題は攻撃ボタンのほうね!ポチョバスは左側への斜めだから指の腹でK、先端でPと指の根元から押し込むイメージ。
だけどガルダのKとHSは右側への斜めだからこれはムリね!親指を間、3の位置に置いて左、右と傾け入力してるけどこれがまー難しい!
キャンセル猶予が短すぎて、順番に押してるつもりじゃ間に合ってない。ほぼ同時押し感覚で押さないと成立しないけど当然同時押しもダメ。
ボタンの中間を同時押しのつもり押すけれど左右でごくびみょーに力加減を変えるイメージでいくと2割ぐらいで出る…。
6K →1. HSが遅い。これが多分最多。 2.コマンド未完成。あせって4が入ってないことがあるよ。
ポチョバス択があるから相手から見ればプレッシャーがあるけど使ってる側のスキルがないから強く見えないよ。
ガルダ当てたあとの行動
ガルダガードで+29F
ガルダ発生が28Fだから距離が離れるまでは連打できる。まあFDで離れてゲージ削りだけど。
有利+29Fだから6Kは通る。でも-6Fだから止まるとPで反撃。ずぶとくメガフィストでごまかすか。PやSはすかして6Pにも勝てそう。ガード後また-6F不利で確反だけど。
開幕位置から近い6KはP割り込まれ。先端当てならPすかって当たる。Sは遠Sになって相打ちで不味くない。けど6Pとかでつぶされる。
相手はジャンプが大体安定っぽいんだけどね。ヒートの勇気はないよ。
https://twitter.com/nodogoshi0811/status/1525781810231119872
距離が詰まるので相手はまた離しなおし。近づいて固まってると投げがちらつく…はず。
2Dとかが投げジャンプや前メガ立ちガード意識してると当たる。けど相手が対策知ってる前提。
前メガはFDされてもガルダが当たってるなら射程範囲。下段で固まってくれる相手に。
距離とガード硬直空けの見極めが必要。そんな余裕はね…あんまり…ガルダヒットからも安定してないのに。最速がダメなのが難しい。
実際のところ近S HS ガルダでもうポチョバス範囲外だからそこから6K ガルダ スライドポチョバスまでのセットって感じに手が動けばいいね!動ければいいね!
ガルダ固めからスライドガルダや投げを手札にしてないポチョ相手なら固まって6K択も前メガまでまって反撃とって仕切りなおせばいいんじゃないかなあ。
スライドガルダだけで一生ハメられるんじゃないの?って試してみたけど全然重ならねーでやんの。
生ガルダガルダがジャンプで避けられる。ポチョ相手でもジャンプされる。
有利29F-発生28F+ジャンプ移行5F(4F)で遅くても6F以内にガルダを出せれば当てられるはずなんだけどねー。計算間違ってるのかな?格ゲーシステム詳しくない勢。
【地獄の起き攻め】最凶のぼったくり技! ガルダインパクトについて解説します(ポチョムキン・対策・起き攻め・必殺技)【ギルティギアストライブ・GGST・GUILTY GEAR -STRIVE-】
ただあなた自身が言っている『灰流うららは読めば問題ない、というのは、実はwikiの項目が非常によく整備されており、かつ使用頻度が高く多くの人が解説をしているからに過ぎない』がほぼ全てで、実際にゲームをする上で把握すべき特殊な裁定はカードプールに対して非常に少ないです。そして現実に、例に出ているような虚無魔神やアルティメットファルコンみたいなカードに遭遇する機会はほぼありません。マスターデュエルが配信されてそろそろ半年になりますが一度も使われたことはないです。
なので基本的なプレイに関しては基本ルールに則っていればよく、偶に特殊な裁定にあたるので『遊戯王が基本的なルールに対して矛盾する処理がある』という主張であれば私自身も思うところはあり賛同できますが、ではそれがカードゲームとして破綻している主因であるかと言われればそれはNOだと思います。普通にプレイする上では通常ルールを理解していれば大抵の場合は問題ないです。そしてトリケライナーって環境に有効なメタ札として認識されていなかったというだけで別に特殊な裁定ないですよね。
そして総合ルールという形で記載されていないのが破綻している主因であるというのも根拠が薄いと思います(そもそもパーフェクトルールブック、インストラクター制度、公式の窓口がある時点で十分な気がしますが)。そもそも実際に総合ルールを先に読んで完全に理解した上でゲームをプレイするプレイヤーってどの程度いるのでしょうか。私は遊戯王に限らず他のカードゲームもやっていましたが、実際には先にベーシックなルールの理解が最低限で、詳細はプレイしながら後から理解することを推奨しているのがほとんどだと思います。例えばハースストーンをプレイする中で、聖なる盾をもったミニオンがダメージは防げるが破壊は防げないことを知ったのは総合ルールからではなくプレイ中だったと思いますし、いま検索しても公式の情報はすぐに見当たりませんでした。
まとめると、遊戯王のルールが後付的に決められたものであって、例外も多いことは事実だと思いますがそれを以て破綻した理由だと言うには論理の飛躍があると思うのですがいかがでしょうか。
ただあなた自身が言っている『灰流うららは読めば問題ない、というのは、実はwikiの項目が非常によく整備されており、かつ使用頻度が高く多くの人が解説をしているからに過ぎない』がほぼ全てで、実際にゲームをする上で把握すべき特殊な裁定はカードプールに対して非常に少ないです。そして現実に、例に出ているような虚無魔神やアルティメットファルコンみたいなカードに遭遇する機会はほぼありません。マスターデュエルが配信されてそろそろ半年になりますが一度も使われたことはないです。
なので基本的なプレイに関しては基本ルールに則っていればよく、偶に特殊な裁定にあたるので『遊戯王が基本的なルールに対して矛盾する処理がある』という主張であれば私自身も思うところはあり賛同できますが、ではそれがカードゲームとして破綻している主因であるかと言われればそれはNOだと思います。普通にプレイする上では通常ルールを理解していれば大抵の場合は問題ないです。そしてトリケライナーって環境に有効なメタ札として認識されていなかったというだけで別に特殊な裁定ないですよね。
そして総合ルールという形で記載されていないのが破綻している主因であるというのも根拠が薄いと思います(そもそもパーフェクトルールブック、インストラクター制度、公式の窓口がある時点で十分な気がしますが)。そもそも実際に総合ルールを先に読んで完全に理解した上でゲームをプレイするプレイヤーってどの程度いるのでしょうか。私は遊戯王に限らず他のカードゲームもやっていましたが、実際には先にベーシックなルールの理解が最低限で、詳細はプレイしながら後から理解することを推奨しているのがほとんどだと思います。例えばハースストーンをプレイする中で、聖なる盾をもったミニオンがダメージは防げるが破壊は防げないことを知ったのは総合ルールからではなくプレイ中だったと思いますし、いま検索しても公式の情報はすぐに見当たりませんでした。
まとめると、遊戯王のルールが後付的に決められたものであって、例外も多いことは事実だと思いますがそれを以て破綻した理由だと言うには論理の飛躍があると思うのですがいかがでしょうか。
Q: 「虚無魔人」がモンスターゾーンに存在する場合、「妨げられた壊獣の眠り」を発動できますか?
A: 「虚無魔人」がモンスターゾーンに存在し、そのモンスター効果が適用されている場合には、「妨げられた壊獣の眠り」を発動する事自体ができません。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=6411&keyword=&tag=-1
①:フィールドのモンスターを全て破壊する。その後、デッキからカード名が異なる「壊獣」モンスターを自分・相手のフィールドに1体ずつ攻撃表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは表示形式を変更できず、攻撃可能な場合は攻撃しなければならない。
Aがフィールドのモンスターの全破壊でBがデッキからの特殊召喚に該当する。
虚無魔神が存在すると特殊召喚が行えないため、Bの処理はできない。しかし前提となるAの処理には干渉しないにも関わらず、この場合はカードの発動自体ができないことを意味する。
似た例としてスターライト・ロードがあるが、これは虚無魔神があっても発動でき、前半の無効化だけは処理できる。
「虚無魔人」の『①』のモンスター効果が適用され、モンスターを特殊召喚する事ができない場合でも、「スターライト・ロード」を発動する事ができます。
(エクストラデッキに「スターダスト・ドラゴン」が存在するかどうかによって処理に違いはありません。)
なお、この場合、「スターライト・ロード」の『その効果を無効にし破壊する』処理は通常通り適用されますが、『その後、「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚できる』処理を適用する事はできません。
また、RR-アルティメット・ファルコンは相手フィールドにモンスターがいなくとも(2)の起動効果を発動できる
相手のモンスターゾーンにモンスターが1体も存在しない場合でも、自分のメインフェイズに「RR-アルティメット・ファルコン」のモンスター効果を発動する事はできます。
その場合、『相手フィールドのモンスターの攻撃力は1000ダウンし』の効果が適用されるモンスターは存在していませんが、『相手はカードの効果を発動できない』効果は適用される事になります。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=18169&keyword=&tag=-1
こういったものを的確に説明できるほどには今の遊戯王はルール整備が整っていないと考えるのが自然
スターライト・ロードは、後半の特殊召喚がマクロコスモス同様に任意であるがために前半の効果を使える、というのはまだわかる
だけどアルティメット・フェルコンが相手モンスターのいない時に効果を発動できることが空撃ちに該当するかどうかを即座に判断するのは難しいだろうな
遊戯王が「読めばわかるルール」ならばカードだけで全てが完結してよいはずなんだ
だけど多種多様な裁定や裁定変更は多く、調整中の箇所も無数にある
灰流うららは読めば問題ない、というのは、実はwikiの項目が非常によく整備されており、かつ使用頻度が高く多くの人が解説をしているからに過ぎない
トリケライナーが大会で使われるまで多くの人がそのカードの使い方を知らなかったのは有名な話
マクロコスモスやスターライト・ロードに関しても、特殊召喚が任意だからデッキに出せるモンスターがいなくとも発動できる、というのは初心者が初見で理解するのは無理がある
もちろん、基本的なルールに則っているのは事実だろうけど、ルールってどこに書いてある?
総合ルールというものがなく、非公式wikiや公式のデータベース、あるいはパーフェクトルールブックに載っているか、スターターについている薄い冊子だけ
つまり「Aを処理できるならBを処理できなくとも発動できる」というルール自体は、実際は裁定をみるかwikiを読むか、事務局に質問することで判明する
それ自体も反証が多いため、実際に本当のルールがなんなのかを読むのは厳しいところ
物語という安寧な仮想空間から抜け出し、現実で着実な歩みを進めるために、そういう物語を読みたい。
あえて現実という過酷を選択できるように、そういう物語を読みたい。
もっと正確に言うなら、「アルティメットな物語」が読みたいのだ。
この物語を読んだら、もう他の物語を読む必要が無いというレベルのアルティメットな物語を。
最高に面白いかどうかではなく、物語というものを二度と欲することが無くなる、という意味でアルティメットな物語を読みたい。
それが例えば、現実の過酷を受け入れる物語でもいいということだ。
そのような物語がこの世の中に存在するなら、今すぐに入手して見て読んで、物語の世界からいち早く卒業したい。
そうして物語の世界から卒業したら、繰り返しになるが、今度こそ社会でしっかり生きていこうと思う。
つまり、例えば仕事とか家庭とか下らない物事に、物語の織り成す幻想に逃げずにちきんと向き合いたい。