はてなキーワード: 山かけとは
水でしめた麺につゆをかけたうどん。具は無い。通常は天ぷら、油揚げ、おにぎり等を具的に別途楽しむ。
麺とつゆのどちらをどの温度で組み合わせて食うかという点において、ひやひや、ひやあつ、あつひや、あつあつの4パターンがある。
バイトに讃岐うどん知識がある場合に限り、ひやあつ、の一言で伝わるがそのレベルのバイトは少ない。
店によって具があったりなかったりする。通常はひやひやだが店によってはあつひやを指定できる。
ちなみに元祖ぶっかけ、ぶっかけ発祥の店を自称する店が数店舗ある。
水でしめずに茹でたままの状態の麺を容器にとり、別途つけ汁を椀に入れてつけて食ううどん。具は無い。
水でしめない関係で熱くしょっぱい。このしょっぱさが癖になっていて釜揚げしか食わない人もいる。
卵を容器にといておき、そこに釜揚げの麺を入れ、汁か生醤油をお好みでかけて食べるうどん。具は無い。
卵が麺に絡んで美味い。
水でしめためんにカレーをぶっかけるスタイルと、カレーを汁としてカスタムして釜揚げ麺を入れるスタイルとに大きく分かれる。
どちらのスタイルなのかは店による。どっちも美味い。カレーだからカレーの具が入っている。
かまたまにバターを追加するという暴挙。カロリーの味がして美味い。
ぶっかけの汁が生醤油・だし醤油のバージョン。店によってはそもそもこれをぶっかけと言っていることも。
水でしめた麺をざるに揚げてつけ汁で食べる。ざるそばのうどんバージョン。
意外とこれを注文できる店が少ない。例えば寒川うどんとかだろうか。
かけうどんにとろろをトッピングしたもの。山かけうどんとして注文できる店と、とろろの小鉢が別途ありセルフで勝手にやれスタイルの店とがある。
水でしめた麺に、大根、ニンジン、ゴボウ、油揚げ、何かの肉の入った具入り汁をかけるうどん。
注文できる店が少ない。
18:00退社
今日は寿司でも食うかと一つ前の駅で降りて回っていない寿司屋へと行った
おやおかしいな、暖簾は掛かっておらず提灯が光っておらず店内も暗そうだ
おいおいそりゃないぜ
俺は昼から寿司食べようと思って仕事してわざわざ一駅前で降りたというのに
下手したら1週間は寿司食えないかも知れないな、念のためというのが何とも言えない
そんな覚悟も抱きつつではどうするかと通りを見渡すと斜向かいに居酒屋がある
中に入って一名だと告げると店員が戸惑っていた
3名ほどで話し合って店内に入れてもらえることになった
なんだ?ここは一見さんお断りなのだろうか、この間僅か1分に満たないが入り口で何もすることなく待たされるというのは永久の時間に感じられた
案内されたカウンターを見ると両サイドに女二人組、反対に男二人組がおり、その間のニ席の空間が俺の居場所となった
席につきメニューを開いていると店員がやってきてスマホでメニューを頼む方式だと告げられた
これ嫌なんだよなぁ〜店内の備品ではなく自分のを使うというのともしスマホの電源切れてたらノーオーダーでフィニッシュよ
もし電源ついてても待ち受けがエグい虹絵だからあまり外でスマホ使いたくないんだよね
嫌だなぁと思いつつも承諾してメニューを再度見ようとしたら再び店員が話し出し飲み物をどうするか聞かれた
そりゃそうか、俺は寿司屋で寿司を食べる気だったからアルコールを摂取する気分ではなかった
居酒屋なら酒を飲むか聞いてくるわなぁ
水で、と答えると店員は去っていった
あぁこれはスマホじゃなくていいんだ、、
味はなんだろうな
両サイドの二人組たちの話が耳に入ってくるが単なる仕事の愚痴なので特に記憶に留めておく必要はないだろう
注文を待っている間に常連が一人来たようだがカウンターが埋まっているのを見て去っていったようだ
常連がカウンターに来るかどうかわからないけど一人の客に四人掛けテーブルを使わせたくないという葛藤で硬直してたのか
両サイドに気を使いながら晩飯を食べるということをしなくても済んだのに
しばらくするとまた別の常連が来てそれは入店して四人掛けテーブル席へとついたようだった
『俺は寂しく四人テーブルに座るよ」「さっきAさんが顔覗かせてカウンター見て帰って行ったのよ」などとカウンターが埋まっていることについて何やら会話をしている
カウンター越しの目の前の厨房にいる店員と背後の四人テーブルの常連が俺を挟んで会話をしている
俺邪魔じゃね?普段カウンターで話しているのを俺がいるからこうなってんだろう
なんか嫌だなぁと思い待っていた
野菜は右、肉は半生でいい、鉄板で焼けるから、油は沢山かけるとか色々とコツを伝えていた
俺の目の前で
なんか嫌だなぁと思いながら聞こえ声を聞いていた
消費金額ではなく来店回数によるポイント加算で5ポイントごとに特典があり、ポイントカード提示時点で500円引きになるという説明を受けた
また来てくださいと言っていたがなんだ急に接客モードになったな、と落差にビビった
帰路は走って帰った
靴がちょいと痛いが一駅区間ならまぁええだろう
マスクの息苦しさがなんか嫌だなぁと思いつつ家まで走って帰った
タイトル通りです。
他人に読まれる気も反応される気も無い独り言なのでスルー推奨。
俺は一次創作をやっている人間である。といっても表に出してはいない。片手で足りる数の創作仲間(リア友)との間でひっそりと回し読んでいるだけだ。
別にものすごい支持してくれる理解者やなんかがいる訳でもない。
その時、俺は初めて漫画を描いていた。絵は元々描いていたので挑戦してみたのだが、思うように進まない。
ネームでズルズルと悩んでいる間に何ヶ月も経ち、しまいには何が面白いのか分からなくなり、Twitterで「誰か読んでみて感想を言ってくれ」と悲鳴を上げるようになった。
しばらくすると、あるフォロワーから「読みますよ」というDMが届いた。
そのフォロワーは俺が垢作った当初から居る最古参で、もう既に数年の付き合いだった。俺の2倍以上の年齢らしい。ssを書いていて、若い時はプロ作家を目指していたと聞いたような気もする。とても良くしてもらっていた。
チキンの俺は「つまんないですよ」とグダグダ弁明したが、「読んでみなきゃ分からないから」と言う。今まで良くしてもらってきていたし、ストーリーテーリングの経験も俺よりずっとあるはずだ。何か停滞した現状を打破するものが得られれば……と、正直藁に縋る思いで未完成のネームを送信した。
返ってきたのはシンプルなダメ出しだった。ダメな点を書き出す、即ちダメ出しである。
言っておくと、ダメ出し自体を悪いことだと主張したい訳ではない。しかしダメ出しは自分が気づいていない悪いところを指摘されるから役に立つのであって、既に目に付いている欠点を指摘してもネガティブの補強にしかならない。
全く褒めが無かった訳では無かった。「キャラやその掛け合いは面白い」と言ってくれた。しかし、場面やキャラへの個別の言及も無かった。全ては「無責任に書き連ねてみました」という言葉で総括されていた。
「頑張ってね」の一言も無かった。
ああ、面白くなかったんだな、せめて応援してもらいたかったなぁ、と思いながら感謝の言葉を述べた後、俺はアカウントからログアウトした。
それまで俺は自分の作品を、「ギリギリ及第点」くらいの質だと思っていた。及第点だからこそ完成させようと努力出来たのだが、あれ以来「最低限のことすら出来ない」と思うようになってしまい、筆が動かなくなった。
仲間はそんな俺を心配し、「自分が心血注いで作ってるものぶった斬られたら誰だってそりゃつれぇでしょ」「嫉妬やない」「年齢違いすぎて感性が合わんかっただけでは?」など、暖かい言葉を沢山かけてくれた。なのでなんとか創作自体にはしがみついている。マジ感謝。
恨むのがお門違いなのは分かっている。全ては俺の技術の至らなさが原因だ。そもそも相手はそんなにキツく言ったつもりもないかもしれない。ちゃんと評価したつもりだったかもしれない。
しかしそれまで色々してもらって勝手に期待されていたように感じた分、自分が情けなく恥ずかしく、遂にこないだ垢消ししてしまった。年齢が離れすぎて、こちらから本気でぶつかれず萎縮しちまったのも悪かったと思う。なんにせよ、俺が悪いな。
以上が未だ生まれてくることのない1つの物語への弔いの言葉だ。
俺が彼と違って二次創作じゃなく一次創作をしているのは、自分の口じゃ言えないような恥ずかしいことも、自分で作った舞台装置やキャラの人生を通してなら胸を張って言えるからだ。
だから、読まれなくてもなんでもかんでも、やめられない。俺が納得しない限り、諦められないのだ。
何とか形になったら、どこかで公開しようと思う。ここまで読んでくれたあなたの目に留まって、それで少しでも暇が潰せたなら俺はそれで嬉しい。作品も浮かばれるだろう。
2022-08-10
■隠れヴィーガンだけどバレてるかもしれない
昨日会社の人とランチ行ったら、「増田さん、淡白なものばかりたべますね」って言われた。
人前で食事するときは、踏み絵だと思って、仕方なく動物を食べる(できるだけ少量)ようにしてるんたけど、今回のランチが山かけうどんと梅干しおにぎりだったから、怪しまれたか。
出汁に鰹入ってるから、ヴィーガンではないと思ってくれたらいいんだけど。
ヴィーガンってバレたら変な人って思われて迫害されるからなあ。怖い。
「増田さん、肉食べないんだって」「えーじゃあ何食べてるんですか?」「魚肉ソーセージはいいんですか?」
もしこんなこと言われたら
「魚肉ソーセージは魚だからダメに決まってるだろ!たわけ!!」
って大声で叫んでしまいそうで怖い。
どうかバレてませんように。
昨日会社の人とランチ行ったら、「増田さん、淡白なものばかりたべますね」って言われた。
人前で食事するときは、踏み絵だと思って、仕方なく動物を食べる(できるだけ少量)ようにしてるんたけど、今回のランチが山かけうどんと梅干しおにぎりだったから、怪しまれたか。
出汁に鰹入ってるから、ヴィーガンではないと思ってくれたらいいんだけど。
ヴィーガンってバレたら変な人って思われて迫害されるからなあ。怖い。
「増田さん、肉食べないんだって」「えーじゃあ何食べてるんですか?」「魚肉ソーセージはいいんですか?」
もしこんなこと言われたら
「魚肉ソーセージは魚だからダメに決まってるだろ!たわけ!!」
って大声で叫んでしまいそうで怖い。
どうかバレてませんように。
ブコメで腐女子とフェミニズムはそこまで繋がらないだろって指摘もあるけど、フェミニストと、隠れろ自粛しろ棲み分けろってルールを皆に守らせたがる学級会腐女子・自治厨腐女子は、語り口が妙に似てるんだよな。
目指すものは必ずしも同じではないが、それを目指すモチベーションとか周囲へのアピールの仕方、理論武装の仕方が似てる。
どちらも強い不安感と被害感情が背景にあるので、自分は倫理的に正しいと安心したくて差別撤廃や困ってる人を助けるとか生誕祭は死者にしか使わないからマナー違反と布教などの善行に(実態を精査せず)熱心になるし、何か苦痛や被害が発生しそうな行為は自分のものも他人のものも先んじて安全装置を沢山かけたがる。
腐女子全体は知らんけど、少なくとも自治厨腐女子とフェミニストは似てると思う。
男も閉鎖的ジャンルの自治厨は多少似たようなもんだけど、女ジャンルはどこでも自治厨に耳を貸す人が多いのが特徴だな。つまり自治歓迎の空気がある。
行った事殆ど無いんだが、こんなにおいしそうなんだな。
から牛
https://www.yoshinoya.com/menu/karaage/karagyu/
https://www.yoshinoya.com/menu/karaage/tarutarukaraage-don/
https://www.yoshinoya.com/menu/karaage/negishiokaraage-don/
朝に食べたいのはこの辺りだな。
https://www.yoshinoya.com/menu/morningset/mentaiko-tei/
あとすき屋
鮭朝食
もう嫌だ。
無責任に子作りするな。
命を甘くみるな。産んでから不幸な思いをさせ続けるくらいなら、お腹の中で殺しとけ。
ちゃんと育てる事ができないのに、覚悟が甘いのに、自分のエゴで子供を産むな。
どうして、離婚をして子供を引き取らなければ、自分の子供でない事になる?
一緒に住んでなくても、会えなくても、お前の子供だろ。育てる事もしない、金も渡さないってお前ら親としての前に、人としてどうなんだよ。
女は子育てと家事と仕事をやって、男は働くだけ?低収入のくせにいばんなよ。
子供が立派に育たなかった時、育て方が悪いと母親を責めるけど、子育てもせずに、ギャンブルや夜遊び、女遊びをしていただけのお前に、責める権利はないだろゴミが。
大体、そんなゴミみたいなお前を育てたお前の母親が一番悪いよな。
一見父親が自分がバカである事を認めたかのように思えるこの言葉の意味は、俺はそんなバカな子供の親ではない。だろう。
助けて欲しい時に助けてなんてくれなかった。
私が鬱で自殺未遂をしてしまって、入院した時、そんな理由で入院してるなんて恥ずかしいからと言って一度もお見舞いに来てはくれなかった。
新しい奥さんや新しい家族、自分にはお金を沢山かけるのに、私達の将来の為の学費は渋る。
お前は、お金の事ばかり。そんな風に言われるけど、私は貴方にお金の事以外も沢山話してる。でもそれを貴方はいつも聞いてくれない。
離婚してもずっとお前のパパだぞって。パパってなんなの。
ママは朝から夕方まで働いて、家事も子育ても全て一人でやってくれた。学費も、生活費も私達が困らないように貯金してくれてたし、そういうお金を惜しむことなく使ってくれる。鬱になった時も沢山救ってくれた。
でもパパは何?お金すらくれなくなったら、パパはパパとして価値があるの?
まだ恵まれてる方なのかもしれない。もっとクズな親は沢山いるから。それでも、父親は何度も私を傷つけた。だけど、どれだけ傷つけられても嫌いになれなかった。寧ろ大好きだから、いつも無条件に愛されている事を期待してしまう。
パパはパパになれてない。
障害者や障害者の子を養う支援はありますが、単純に無能な人・要領の悪い人を少し救う何かが欲しいです。
苦労して友達を作って、苦労して仕事について、苦労して仕事を続けて、苦労して資格を取って、苦労して趣味を続けて・・・。
何かを成し遂げるのには、平均的な人よりも金も時間も体力も掛かります。
例えば街コンに1回参加するだけで8000円くらいかかりますけど、友達がいない人はこうやってお金を沢山かけて出会いを作るしか無いわけです。ノウハウを調べるのにも多くの時間がかかります。資格試験だって、再試験するたびに書籍代も受験料もかかります。
失業したらお金がなくなります。稼ぐ力も弱い事が多いでしょう。
ただの一過性なら良いのですが、人生そのものがこの調子で大変なのですよ。
手当が欲しいとは言っても、現実には出来ないのですがね。だから半分冗談の話です。
無能をどう定義するのか、どの程度の支援が適当なのか、努力している人とやる気の無い人との違いは判断がつくのか、ある一面で著しく劣っていても他の面で卓越する部分があるかもしれない・・・等、問題が大きく、「無能手当」は無理ですね。