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2023-09-16

anond:20230915043327

娘がフリルを着ているのを見たことがない、フリルの服を買ったこともないか

娘の髪をショートにしたのも親御さんかなぁ

モヤっとしたヒガイシャになれば耳を傾けて貰える、同情されると思ったわけだ

ヒトラー風のやり方が上手いことだなぁ

2023-07-18

甘ロリが好きだ。アンジェリックプリティいちばん推し甘ロリとは違うけど、エミキュナイルパーチミルクも好きだ。あんまりお迎えしないけれどベイビーも好き。とにかくパステルカラーフリルパニエで膨らませたスカートが好きだ。

甘ロリを着始めてから10年経った。10年目にしてようやく「あ、これどうがんばっても似合ってないな」ということに気が付いた。前からその感じはわかっていたし、なんなら初めてショップに入ったときからわかっていた。でも諦めきれなくてずるずる10年もしがみついてしまった。

そもそも顔が甘ロリと合ってない。例えると綾瀬はるかさん系統のドベみたいな顔をしている。化粧でごまかせるよ! と言われるけれどごまかせない「なんかなあ」感とごまかすまでの技術力の無さがある。髪型をがんばっても顔がお洋服に負けてる。

顔だけじゃなくて首も短いから、丸襟も立ち襟も似合わない。正直服だけならモスモスとかスタジオクリップとかのほうが合ってる。顔だけじゃなくて首も負けてる。

あと身長がでかい。170ある。低めのヒールだとしても、靴を履いたら175はある。靴によっては180になる。でかすぎ。170あると個人的にせめて着丈100のワンピース理想だけど、甘ロリ界隈大抵90しかない。着丈90のジャンスカやワンピースは170の人間が着るとミニスカートになる。短い。個人思想的に甘ロリにそういうのいらないかペチコート履くけど、そうなるとペチコートいらないほうがかわいい服がたくさん出てくる。私がほしいのはその「ペチコートないほうがかわいい服」なので気が合わない。あとナイルパーチに関してはそもそも丈が短すぎて90あると珍しいな~って思うこともあるし、ペチが全く合わない。たまに出る100越えでかわいいワンピースを買うしかない。

あと、170あると痩せたとしても入らない服がある。無理して痩せればいいんだけれど、私の体調的に58を下回ると気持ち悪くなる。なので58キープにしていてもたまにマジで入らないワンピースが出てくる。これはミルクに多い。たまにプリティにもある。そうなると諦めしかない。顔も首も身長も体型もお洋服に負けてる。

いやもう早々に諦めなくちゃいけない理由ばっかりなんだけど、お洋服がどれもかわいいのでズルズルしてたら10年経ってしまった。でも正直今の感情は「再販までしてたんだし子ども部屋ワンピースを諦めなければよかった……」というものしかないのであきらめきれるかはわからない。クラロリに移行すればいいのだけれど、私の好きはそうじゃないんだ……という気持ちになる。今は徐々にジェーンに移行しているけれどいまだにプリティサイトを見ると「ンンンかわいいねぇ~♡」になる。甘ロリのお洋服を見るだけで語彙の死んだオタクになってしまう。

も~~~ほんとうに「死ぬまでロリィタ!」って言っている人のことをすごい尊敬する。わたしもそうなりたかった~~~~!!!!!!!!!!!!!!! せめて身長が160だったらごまかせた~~~!!!!!!!!!!! 欲を言えば顔の系統中村里沙さんがよかった~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!! 強欲~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

2023-07-11

トランス女性のいる会社社員日常

日本にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな)

うちはトランス女性のいる職場で、トイレ更衣室も女性のを使ってる状態

深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。

おそらく今回の裁判当事者と同じような感じなんだと思う。

これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。

私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。

なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感別に感じなかった。

入社して1年以上経ってからからいるお局様的な人と話してたときポロっとそういう話が出てびっくりした。

お局も「アッ知らなかった?!」みたいな感じの反応してたので昔からいる人は当たり前に知ってる感じっぽい。

昼休憩のタイミングトランス女性社員と一緒になることが多くて休憩の時によく話してるから知ってると思ってたらしい。

デリケートな話なので入社したときから女性として働いてたのかとかまでは聞いてないので分からない。

お局のフォローをしておくと、別にトランス女性社員ヘイト愚痴を言うためにその話題を出したわけではない。

トランス女性だと気づかなかった理由モデル並みに可愛いとかきれいからっていうより、良くも悪くも普通のおばさんと言うか。

ある程度年齢重ねると中性的になるから気にならなくなるのかな。若いときはどうだったのかは分からないけど。

たまに、じいさんかばあさんか分からない感じの人いると思うんだけどあんな感じに男女の差異ってなくなってくんだろうなと思った。

噂話してきたお局も60近いおばさまなので、メイク雰囲気や諸々の情報で女と認識してるけど、すっぴんにして髪型とかそれっぽくした状態で男だと言われたらそうなんだ、と思ってしまう気がする。

まぁ、ほんとにどこにでもいそうなおばさんなんだよな。

めちゃ濃い化粧をしてるとか、派手な髪型とかテンプレかわいいスカートフリルリボンを好むって感じの人でもない。ほんと普通

私が入社したての頃、お昼一緒になってその人がお弁当によく冷凍のインゲンを入れてて私もよく入れてるから一緒だね便利だよねって話をしたなあ。

うちの会社はみんな適当な格好で出勤して更衣室で男女一緒のデザイン作業着を着るので余計に男女の差異を感じにくいのかもしれない。

ちなみに刈り上げ?剃り込み?を入れたボーイッシュ風貌ピアスバチバチに開けてる20歳バイト女の子最近入ったけどその子履歴書写真面接来たときも一瞬男の子かと思った。(ゴシックパンク?な感じ)

社員私服らしい私服はあまり見る機会がないんだけど、飲み会で見たときは、うちの母親と変わらない。その辺の衣料品店で買って着てるって感じ。本当に普通

系統的にはスタジオクリップみたいななんかナチュラルな感じの。うちの母ちゃんが好きそうな服着てるなって思ったの覚えてる。イオンにありそうな服。

そんでこういう服着てる母ちゃん結構その辺にいるよねっていう感じ。

トランス女性モデルやってる人もいるし、ミッツ・マングローブとかはるな愛みたいな芸能人もいるし、いわゆる「カワイイ」とか分かりやすい「女性っぽさ」を好む人もいるんだろうけど、

それはシス女性でもボーイッシュ好む人もいればロリータ着る人もいるしそんなもんかなって感じ。ピアスバチバチバイト女の子を見てよりそう思うようになったかもしれない。

うちの会社トランス女性男子トイレ使うってなったらむしろ驚くというか、男子トイレ入ってくの見たらびっくりするし、男子トイレだよって声をかけてしまうと思う。

今回の裁判の人も10年以上女性として生活してて健康診断まで女性としてやってるらしいので、年齢的にもうちにいるトランス女性と同じような状況なんじゃないかなと思った。なのでこれを書いている。

正直、実際にトランス女性と一緒に働いて感じている私の日常生活と、ネットで語られるトランス女性日常というもの乖離が有りすぎて戸惑う部分が多い。

そりゃ私だってn=1の知識だけどさ。

正直いま一緒に働いているトランス女性のことをトランス女性だと知らずに働いてる従業員はいると思うし、自分もお局様から聞かなければ知らないままだったかもしれない。

から生活でも気づいてないだけのトランス女性トランス男性がいるんだろうなって思ってる。

既に男子トイレに入っていくトランス男性女子トイレに入っていくトランス女性をそうだと気づかずに当たり前に受け入れてるんだと思う。

結構奇異に対する目って自分で気づくこと多いから(Tシャツ後ろ前に着てたときの周囲から視線とか…)いわゆるパス度というもの意識しながら各々穏便に済む手段を選んで生活してるんだろうなあと思う。

トランスの人が自分パス度を見誤ることもあると思うけど、そこに出くわして自分不安に感じたら別に警備員に言うとか警察呼んじゃえば良いんだと思う。

家の前に変な人がいたら、認知症とか精神障害者徘徊して家に帰れなくて困ってるのかもしれない…とか思っても不安から警察呼んじゃうし、そうすればパス度見誤ってるぞって本人にも伝わるし、

わかっててそういうこと繰り返してるんならそれはよくいる変質者と同様に捕まるんだと思う。

トランス女性犯罪をしたがる。だから排除しなくては!みたいなのを最近ネットでよく見るんだけど、

シスジェンダー女性でも金目当てに女子トイレカメラ仕掛けるやつはいから女子トイレから女子も追い出さないといけなくならないか?って思ってしまって論理的じゃない気がする。

このあたりどういう建付けで話をしているのかがちょっとからないところ。

あと男子トイレ盗撮カメラ仕掛けてる男性もいるし、トランス女性犯罪だけは注目して排除すべき、と言ってしまうと障害者迷惑行為をするから外国人犯罪をするから排除すべき!と変わらなくない?とか

トランス女性をかたってシス男性性犯罪をしにやってくるっていうのも、性同一性障害って病院で診断受けるらしいか自称すればすぐ診断下りるわけでもないだろうし、

精神障害無罪を狙う犯罪者が出るから障害者を追い出そう!みたいにならない?とかなんかそのへんはどういう考えになっていくんだとぐるぐるしている。

人間の持ってる特性(見た目とか国籍とか性別とか障害の有無とか)で区別するより、環境面で犯罪が起きにくくする仕組みを整える方に力を入れた方が良いのでは…と思う。

まあ少なくとも弊社は平和で、今日も一緒にお昼にお弁当を食べた。

2023-05-29

anond:20230529212053

普段どんな格好をしてるのか分からいか

知らんやつが何か言ってるわと思ってくれて

構わないんだけど

カバン10,000〜15,000円くらいの価格帯のに

変えてみるのどう?

本革じゃなくて手入れしやすい合皮でいいか

すっごくシンプルな何にでも合いそうな

黒か茶色ハンドバッグ

コーディネートが分からないなら

店員さんに聞いて似合うワンピース何着か買うとか

もし仕事着ならもう全身UNIQLOでいいか

GUじゃなくてUNIQLOそれか無印

もしよく好んで柄物を着てる、フリルのある服を

着てる、安価価格帯の服を着てるなら

それを辞めてみたり

あとMOREとか20代後半向けの雑誌買ってみるのは

どうよ!?

2023-05-23

anond:20230523125319

アラサーフリルリボンの付いた服着てたら「かわいそうだから褒めてあげなきゃな」ってなるに決まってんだろ

2023-05-17

パンティーを辞めた

パンティーと聞いて、オシャレなフリルが施される場所想像すると思うが全く違う。

ちん毛街の雑居ビルの一室にチンポがあり、カウパー数席とボッキがあるチンポだ。

https://anond.hatelabo.jp/20230516201053

2023-05-04

性癖」の誤解は解けてきたけど「少女趣味」の誤解は解けてないよな

何故これらのことが起きるのかについてちょっと考えてみた。

どうも「守備範囲ストライクゾーン)を共有している部分がある」というのが問題根深くさせているらしい。

性癖」というのは本来あらゆる趣味嗜好や言動をひっくるめて表現するものなので、現在使われている意味での「性癖」を指して使っても問題はない。

この場合ストライクゾーンの共有というよりも、内包と言ったほうが正しいのかもしれない。

まり現在のような狭い使い方の「性癖」が蔓延るより前の時代においても、「性癖」という言葉を使って性に対しての嗜好を表現した文章があったとして何もおかしくないのである

現在の「性癖」という言葉が指すストライクゾーンは、元々の「性癖」が有していたストライクゾーンに完全に飲み込まれているわけである

少女趣味」の場合は被らない部分があるストライクゾーンの共有だ。

一部のロリコン少女連想させるものに対して興奮する異常な性癖を持っており、一般によく知られる例をあげるとすれば「ランドセル」「黄色帽子」といった具合だろう。

もちろんこれらは多くの少女にとって単に野暮ったい類の制服しかなく憧れるようなものではないので、本来の「少女趣味」としてストライクゾーンに入ってくるものではない。

だがこれが「ガーリーファッション」になってくると、一部のロリコンはそれらの衣装によって興奮してしまう。

この部分に、本来の「少女趣味」と誤用としての「少女趣味」におけるストライクゾーンの共有が発生しているのだ。

まりフリルを多用した服装を指して、「少女趣味」を喚起させると表現した時、それが甘い夢の世界からやってきたものだと感じたのか歪な欲情の餌食とされそうだと感じたのかは、それ以外の文脈を通して初めて決定されるということだ。

そもそもこういった勘違い最初に起きたとき何が発生したのだろうか?

誰が最初に「少女趣味ロリータコンプレックスの言い換えだ」と言い出したのだろうか?

これは「共有したストライクゾーンをめがけて投げられたボールが、そもそもどこから放たれたかの逆算における失敗」から生じたものだろう。

初めて聞いた言葉、聞き慣れない言葉に対して文脈によって理解したふりをした気になり、それを確かめもせずに自分が言う側に回ったのだ。

これは流行語ビジネス語においてよくある話だ。

よく意味は分からないが周りが使っているのでなんとなく自分も使っているうちに、その意味社会の中で決定され、最後多数決のような決まり方がされる。

つまる所、言葉というのは最終的に「その集団多数決によって決めた意味」こそこそが最も重要視されるので、「性癖」はもはや「性に関する癖」という意味言葉に置き換わったと考えるべきなのだ

言葉ってそういうものじゃないだろうと思った人はウィトゲンシュタインを読んで欲しい。

彼がまさにこういう話をしている。

2023-04-29

量産型っていわなくなったのかと思っていたら、まだまだ現役のようだね。

量産型とは、流行に敏感で同じような服装髪型をしている女性のことを言うんだ。

量産型は、男性モテるという理由や、周りに合わせるという心理で、量産型ファッションをすることが多いんだ。

量産型ファッションの特徴は、ピンクや白や黒の3色でまとめたコーディネートで、リボンフリルレースなどの甘めのデザインが多いことだ。

量産型ファッションをする女性は、インスタ映えするスポットに出かけたり、海外旅行に行ったりして、SNS投稿することも好きなんだ。

量産型ファッションは、一見かわいくてお姫様のように見えるけど、個性がなくてつまらないと思われることもあるから気をつけたほうがいいよ。

2023-04-18

枕って端っこにピロピロとフリルがついてるからピローって言うのね

2023-02-18

anond:20230218105843

以下は、メスガキ感溢れる小柄のヴァンパイア服装描写です。

彼女は、黒のフリルがついたレースワンピースを着ており、スリムで小柄な体型を際立たせていました。その上には、紫のベスト羽織っており、大きなリボンがついたブーツを履いていました。髪は、ピンク色で、サイドにカールをつけ、アンテナのように立っているような可愛らしい髪型でした。顔には、いたずらっぽい笑みが浮かんでいて、どこか抜けた感じがありました。

彼女服装は、可愛らしく、妖艶で、セクシーな印象を与えますフリルリボンレースなど、女性らしいディテールが多用されており、彼女の小柄な体型を強調しています。また、ピンク色の髪やいたずらっぽい笑みなど、少女らしい要素も含まれており、メスガキ感溢れる魅力的なキャラクターとして描かれています

2023-02-14

anond:20230214182356

https://www.facebook.com/ladyprogolfers/

https://golf.gmo.jp/players

共通点を探るんだ。

髪はショートか後ろに縛っていて、前からみえない。

前髪を眉のあたりに垂らしたりしない。

どんな時もさわやかな笑顔を絶やさない。

服はフリルひらひらとは無縁なポロシャツ系。

2023-01-23

男の子の服がかわいくなかった

今日子供記念写真撮影スタジオにいったんだけど

女の子衣装がきれいで華やかなのに

男の子衣装は暗い色で(フォーマルからか黒、藍色、濃い緑が多い)ぜんっぜんときめかなかった

男の子フリルや花やリボン関係ないしな

男の子スタジオ衣装パステルカラーとか薄い色、鮮やかな色をもっと増やしてほしい

男の子オレンジ、赤、ピンク、紫の色を使うのは厳しいけど

水色、ミントブルー、黄緑、ピスタチオグリーンミントグリーン黄色レモンイエローカナリアイエローエメラルドブルーターコイズブルーシアン浅葱色など

男の子でも使えそうな綺麗な色がたくさんあるんだから

2023-01-18

女だけど、人さし指よりも薬指の方がだいぶ長い。

それは主に男性の手指の特徴なのだが、胎児時代に浴びた男性ホルモンの量が多いとそうなるのだという。

それが、自分性自認性的指向に、どう影響があるのかはわからないが。

思い返せば、2、3歳くらいの幼児期にはテレビに出てくる女性アイドルばかりに興味を示し、執着していた。

でも、幼稚園以降はわりと普通に恋愛対象としては男子を好んでいた。今のパートナー男性だ。だが、女性を好きになった事がないわけじゃない。

幼少期は、信じられないレベルの悪ガキで、弟を巻き込んでイタズラばかりしていた。

でも、幼稚園以降は、しょっちゅう同級生女子わがままに振り回されたり、ハブられたりして、泣くことも出来ずに一人で隅っこにうずくまり霜柱を踏み潰すとか、石をひっくり返してダンゴムシを見てたりとかした。

可愛いアイドルが好きだったけど、いつもズボンを履いていた……のは、親の意思だったような気がする。

珍しく買って貰えたのが、細かな千鳥格子の布地で出来た、裾に共布のフリル付きの遠目に見ると灰色っぽいスカートで、死ぬほど地味なのがかなり嫌だった覚えがある。灰色って。ピンクや赤だったらきっと喜べた。

ままごとのお母さん役は死んでも嫌だった。

だが、人形遊びは大好きで、やっていたのは完全におままごとで、なのに人形で遊んでいるところを見られるのは絶対に嫌だった。

小学校の頃に、母が友達からVANパーカーを貰ってきて、それは男ものだったんだが、私は喜んで着た。でも、私以上に母の方が喜んでいたと思う。

以後、母が誰かから貰ったまま押入に仕舞い込んでいたという、ボーイッシュを通り越してマニッシュな、いやおっさん臭い(一応女物ではある)服というのが、謎に沢山出てきた時期があって、当時は偶然見つかったお宝を貰い受けたと自分では思っていて、得したようにも思っていたが、今思えば、上手いこと母に誘導されただけのような気がする。

思春期は、自分身体が段々女体化してくる事をグロいとしかおもえなくて苦痛だった。

一方で、好きな男子と付き合ってセックスすることを夢見てもいた。

月経困難が酷くて、元気な日が1ヶ月のうちに3日あればいい方だった。

それで同級生女子にも可哀想だと心配され、面倒見のいい女子から何かと気遣われるのが、すごく嫌だった。

女友達と人目憚らずにスキンシップ過剰な付き合いをしていて、男子からレズ死ねとよく言われていた。

19歳の頃、それまではそこまで思い詰めていた訳でもないのに、急に自分はとても中性的容姿なんだと思い込み(実際には瓢箪型のデブだったので、どっからどう見ても女だったし、服装がモサかったので、女というよりは産後太りから順当に中年太りに移行したおばさんのような見た目だったと思う。そんななりで男らしくw がに股で肩で風を切って歩いていた様はちっさいおっさんしかなかったと思う)

友達に半ば無理強いさせる形で「男みたい」「中性的」だと言わせて、有頂天になっていた。

それがある時急に虚しくなり、お水風俗バイトをやりだし、客から可愛いとお世辞を言われて有頂天になり、以前の「中性的」という名のおっさんおばさんチャンポンムーブは何だったのかというくらい、ゴテゴテの派手メイクゴスロリと化した挙げ句、初めて付き合った男と唐突結婚するという離れ技をきめた。

結婚はしたけれど、夫の家族から「○○家の嫁として云々」と言われるのが鬱陶しく、パート先ではダントツに若かったせいで変に「女の子」扱いをされるのが苦痛で、ある日カッとなって頭を丸坊主にしてしまった。

パート仲間のおばさん達から「小猿みたいで可愛いね」と言われて有頂天になった。ついにヒト以下の存在になった事には気づかなかった。

ミニスカートを履いていても「○○家の恥」と言われたが、頭を坊主丸めたら「お前は俺にわざと恥をかかせようとしているのか」と夫に言われて激しい口論になり、一時的夫婦関係マイナス28度まで冷めて険悪になった。

子供が出来るまでに五年くらいかかったが、私の体質のせいで胎児が平均サイズをかなり下回った状態で、予定日を一週間も過ぎて生まれてきた。下の子は完全に低出生体重児だった。

それから常識範囲内で色々あったが、現在の私はただのおばさん以上でも以下でもない。夫婦仲も親子仲も良好で、取り立てて言う事はない。言動はもう完全におばさん。

で、今になって思うのは、若い頃の自分セクシャルマイノリティに何をそんなに期待していたのかということだ。

私の手の薬指は人さし指よりも明らかにずっと長くて、それは母親の胎内にいた時に女児であるにも関わらず沢山の男性ホルモンを浴びたことにより形成されたものと思われる。母体に過剰なストレスがかかるとそうなると言われている。母は昔からいつもイライラしていてヒステリック家族に当たり散らしてばかりいる人だったから、私が母のお腹にいた時も、やはりイライラカムカしてストレスフルな毎日を過ごしていたのだろう。

私の手の薬指は人さし指よりもずっとながい。ただそれだけのことで、しかし私の性別が女であることは揺るぎない事実だ。若い頃の私は、「中性的(笑)」ということに変な期待ばかり山ほど抱えた、恥の多い人生を送っていたけれど。

2022-12-21

フルリモートと、フリルモードは似ているかもしれない

しろ似すぎている。

「弊社はフリルモード勤務推奨のため、1次面接Zoom使用します」とか言われても見破れない。

はーん。kawaii

2022-11-29

休みの日はドレス着てる

43歳独身喪女

からヒラヒラしたフリルや服に憧れていたものの地黒ブサイクなので似合わねぇなと気づき普段は地味な服を着ている。金もないし。

数年前親戚の結婚式レンタルしたパーティードレスを着た時に謎の高揚感があった。フワフワヒラヒラのドレスって動く度に揺れるから楽しくて着心地が良かったのだ。

それ以降古着屋やネットで1000円以下の可愛いドレスを買って部屋着にしている。パーティドレスウェディングドレスゴスロリドレス。それらを着ながら家事したりゲームやったり筋トレしたり寝転んで鼻毛抜いたりケツ掻きながら煎餅食ったりしてる。

ヘアメイクはしてない。ドレス着たらヘアメイクをしなくてはならない法律が無くて良かった。

友達にも家族にも言ってないが言う必要も無い。宅配便来たら上にジャージ着て出てるし誰かに見せるつもりも毛頭ない。年齢と見た目から似合うものではないのは生まれつき知っている。これは私による私のためのイベントなのだ

今度の休みは青いキラキラスパンコールが綺麗なカクテルドレスを着るのだ。楽しみだ。

2022-11-19

anond:20221118190719

ほんとはオタサーの姫みたいなファッションが好きだけど自分が着ていいとは思ってないからせめて下着でだけはレースとかフリルとかって思ってる

が、男ウケはよくわからん

難しいよね

2022-11-18

可愛い下着ってなんなんだよ

下着がない

下着はあるけど人に見せられるのがない

初期アバターみたいなのしか持ってない

 

喪女すぎてカップ付きキャミとサニタリーショーツ生活してるけど、「可愛い下着着るとテンション上がるよ」と周りが言うので段々欲しくなってきた

何より私は婚活を決意したのだ

可愛い下着を買わないと土俵にも立てん

と思ってある程度男性ウケを念頭に探し始めたんだけど、可愛い下着なくない?

レースとかフリルとかリボンとか花柄とか蝶々とか、ダサくない?

流石の私も花柄フリル流行ってないことくらいわかるんだけどなぜ下着だけはまだ20年前のオタサーの姫みたいな装飾が可愛いとされてるんだ?

男ウケの話だけなら「あー男は好きだけど女はダサいと思うやつね」って納得するけど、なんかオシャレでいけてる女もレースフリル花柄ブリブリ下着を紹介してたりするしわけがからない

色も小学生みたいなパステルカラーばっかりだし

 

とりあえず男性から見て引かないレベルのものならなんでもいいんだけど、まっっったく装飾ない黒のやつとかでも許されるのか?

男性視点女性下着からなさすぎる

追加

話がしっちゃかめっちゃかだったけど、

「本当はそんなにやりたくない婚活するにあたって覚悟決めるためにやる気の出る可愛い下着が欲しかったが、可愛いと思えるのがなかったからとりあえず万一透けたりしてもセーフなものがほしい。しかしそれもどこまでがセーフカウントなのかわからない」ということだった

 いきなり下着剥き出しで見せることはないけど、気持ち問題で(私男子小学生みたいな下着なんだよな…)って思いたくないし、そもそも下着ってなんやかんやライン出ない?

教えてもらった中ではウンナナクールがよかったのでライトグレーで若干レースに覆われてるものを買います

これ喪ならわかってくれると思うんだけど、顔がおっさんみたいだからフリフリでピンクとか白の女の子みたいなデザイン下着着ると化け物になるんだよね

2022-11-14

憧れのあの子オタクになって縁を切ることになるまで

 私が高校時代から憧れていて大好きだたった彼女が、オタクになって一緒にいるのが不快な、縁を切りたいと思う女になってしまった。彼女LINE非表示にし、インスタとTwitterフォローを外したら無性に悲しくて、この文章を書いている。

 高校時代彼女は輝いていた。バトミントン所属で、小柄で可愛らしい顔立ちに明るい性格彼女クラスでも人気者だった。両親共歯医者さんの家の娘さんで、本人も頭も良くて、制服の着こなしも持ち物も垢抜けていた。私たちたまたま席が隣になったのがきっかけで仲が良くなった。マクドナルドポテトを食べながら栓もないことを喋り続けたり、道でナンパされれば二人して手をつないでダッシュして逃げた(走りながらゲラゲラ笑った)。毎日が輝いていた。私たちは無敵だった。

 彼女歯医者さんになるための大学、私は普通文系大学と進学先は別だったけど、私たちは相変わらず仲良しだった。大学に入って髪を金に近い茶髪に染めて、明るい色のギャル服を着た彼女が眩しかった。彼女には当時、同じ大学同級生だという彼氏がいて、彼はおとなしそうな男の子だった。彼女の持つ溌剌とした雰囲気や勝気な態度に夢中になっているようだった。分かるなあ、と思った。

 四年経って私は就職し、彼女はまだ学校に通っていた。私は社会人になってなかなか生活のペースが掴めず、苦労していた。たまに彼女に会うと、その明るさに救われた。ただ、話の内容が学生社会人なので、微妙に噛み合わなくなって来た。彼女の実習期間を忘れてシフトを立てたバイト先の店長に腹を立てて、彼女が休憩室に張り出されたシフト表に、真っ赤なマッキーで「無理です」とだけ書いておいたというエピソードを聞いた時、学生時代のように笑えなかった。アルバイトとはいえその態度はどうなの?と真顔でたしなめそうになった。

 彼女は一回国試に落ちて、専門学校に通った。そこでできた友人の影響と、現役生に比べるとやることが少なかったとのことで、彼女アニメコスプレにハマり出した。26歳だった。遅咲きである。ただ、この頃も彼女にはお金がなかったので、就職したらあれも買う、このコスをする、と嬉しそうに語る姿は可愛かった。早く思う存分遊べるようになるといいねえ、と、社会人4年目で後輩もできて仕事面白くなって来た私は、話半分に聞いた。

 彼女は27歳で歯医者さんになった。実家で働くのかと思ったが、まずは別のクリニックで働き始めた。歯科衛生士助手女の子たちを見下し、愚痴ばかりいう彼女に、やや辟易しながらもまあ就職一年目なんてそんなもんだ、とやり過ごした。代わりにオタク趣味の話を振って愚痴を封じた。彼女は嬉々として好きなアニメ声優ゲームの話をした。この頃から彼女は話しながらもスマホから手を離さなくなったし、すぐにTwitterソシャゲを立ち上げて、指をひらめかせながら会話を続けるようになった。ちょっと態度悪いな、と思ったけど、何かいうほどではないかな、とスルーしていた。

 彼女は30歳になった。実家歯科医院で働いている。上司が親という状況のため、休みの融通をつけては好きなアニメイベントで全国を飛び回り、髪には推しの色だというグリーンインナーカラーを入れて、白衣の下には好きなアニメコラボしたワンピースを着ながら楽しそうに働いていた。

 一緒にホテルランチに行った時、彼女はずっとTwitterをしていた。何してるの?と聞くと、グッズやチケットの交換相手を探しており、これは刻一刻と状況が変わるため、優位に取引するにはずっとTwitterを見ていないといけないと言った。料理が来たら、彼女は徐に鞄からぬいぐるみを取り出して、写真を撮り始めた。それから自撮りも何枚か。何となく食べにくくて、彼女写真を撮り終わるのを待っていた。

 彼女食事をしながら写真を加工し、それもすぐにTwitterに載せていた。見せて、と言ったら当該写真を見せてくれた。ぬいぐるみの方は、彼女の向かいに座った私の胸から下が背景になっていた。顔は写ってないとはいえちょっとやだな、と思ったし、写真アップロードするなら一言言って欲しかった。彼女自撮りは、真っ白い肌に緑の目の、漫画じみた女の子に加工されていた。感想が言えずにいると、「今日○○ってキャラ意識の化粧と服なんだよね〜」と彼女説明してくれた。今時見ないくらいに真っ黒なアイラインや目の下の真っ赤なアイシャドウはそのせいか、と思った。それに、お人形みたいなフリルレースのついたワンピースも、普通の服ではなくコスプレ衣装的なものらしい。

 ずっと行きたかったランチだけど、一人で行った方がずっとマシだった、と、今度はソシャゲを2台のスマホでやり出した彼女をみて思った。

 私たちは32歳になった。私は春に結婚する。昨日はその報告を彼女にしたくて、お茶に誘った。何となく疎遠になっていたので、会うのは一年ぶりくらいだった。彼女11月なのにピンクの薄手のカーディガン一枚に、プリーツのミニスカート姿だった。前にあった時より、みちみちに太っていた。二つ結びにされた髪は、今度は裾だけ濃いピンク色になっていた。薄いピンクカーディガンも、ミニスカートも、長い髪を耳の下で二つに結んだスタイルも、高校時代彼女が好んだ、そして、私が憧れていたスタイルだった。眩暈がした。あ、私の好きだった彼女は死んだんだ、と思った。私たちドトール(本当は行きたいカフェがあったが、この奇妙な服装の太った女と、素敵なカフェにはとてもじゃないけど行きたくなかった)に行き、彼女旅行した話(相変わらず、好きなアニメ声優イベントのために飛び回っているらしい)を聞いて、小一時間解散した。結婚の話はできなかった。したくなかった。それに、そもそも彼女は相変わらずスマホに釘付けのまま、私の目を見ることも近況について聞くこともなかった。

 そして私は家に帰り、彼女LINE非表示にし、何となくフォローしていたインスタもTwitterフォローを外した。失恋した時よりも辛くて、ちょっと泣いてしまったため、婚約者喧嘩でもしたのか、と心配していた。喧嘩の方がマシだったな、と思った。

 えり、見てる?(見てるわけないだろうけど)。私はずっとあなたに憧れていて、あなたが好きだったよ。時間を巻き戻せるなら26歳のあの一年に戻って、もっとあなたの話を聞いて、あなた漫画アニメに没頭する時間を減らしたいよ。27歳のあなたのところに行って、オタクの話をして誤魔化すんじゃなくて、仕事の辛さについてもっとちゃんと聞いてあげたいよ。30歳のあなたのところに行って、私といる時はTwitterやめて、私とちゃんと話して、って怒りたいよ。

 あなたオタクになって、楽しくて幸せなのは分かるけど、私はまだ明るくて可愛いあなたと過ごす未来を諦められないよ。えり、寂しいよ。でも絶対結婚式には呼ばないし、もう会わないよ。だってあなたと並ぶと恥ずかしいし、惨めになるからさよならえりな

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-10-12

女児には女児服着せろよ!

個人的な考えなんだけどまだ自分の服の洗濯ができない子供には

性別にあった服を着せろと思う

それぞれの家庭の方針があるから、私が書くことは個人の主張でしかないが

兄がいる妹の服が上から下まで男児服で「はぁぁぁぁ~女児服着せろよ~上から下までお兄ちゃんお下がり着せてんじゃねえよ~」と思った

自身が好んで男児服を着ているならいいんだが女児には女児のための服を着せるべき

女児服はかわいいのたくさんあるし

幼児性別にあった服装をさせると、初対面の人間が見た目で性別判断できるから便利だし

しかやすくてコミュニケーションとりやすいんよ

幼児は短髪だとパッと見で性別がわからないときがある

子供本人もあとでアルバム見返したとき自分とは違う性別の長子のおさがりばかり着せられている姿を見れば

「あぁ、親は節約のために自分の服を買ってくれなかったんだ」と思う

姉弟きょうだいで、親は姉に着せる服を黄色茶色にしているというブログを読んだ

弟に着回しても違和感のない服を選んで姉に着せているんだ

せっかく女の子なんだからピンクとかリボンとかフリルとかかわいい服を着せなさいよ!

自分子供にごりごり性別にあった服を着せている。

男の子クルマ怪獣、緑、青

女の子リボンフリルピンク

みたいな感じで

私は子供性別にあった服を着せるのが好きだから

子供が成長して女装にめざめてもボーイッシュな格好を好んでもユニセックスでも別にいい

子供が服を選択できないじきは性別にあった服を着せるのが私のポリシーである

2022-10-09

今日ランチご飯レシピ

名前:俺流ベースブレッドバーガー(焼き肉のタレ)

作り方:

ベースブレッド プレーンバンズの形に切ってグリルで両面焼く

味付けにポークパテと焼肉のタレをバンズに塗る

モッツァレラチーズスライスを2枚とフリルレタスバンズに挟む

業務スーパーで買った冷凍ハンバーグ100gをレンジでチンしてバンズに挟む

評価:

まあまあ美味いが、焼き肉のタレが甘すぎる

ポークパテは思いの外よかった

モッツァレラが2枚入れてるのに主張が弱すぎる

ハンバーグデカすぎて主張が強すぎる

改善点:

タレを変える。醤油ベースの甘めの野菜ドレッシングか、シンプルケチャップでもよいか

モッツァレラ以外のチーズを試す

ハンバーグは半分に切って使ってみる

栄養的にもっと野菜まみれにしてもいい

栄養成分:

457キロカロリー

タンパク質 27.9g

脂質 23.2g

炭水化物 29.8g

食物繊維 2.5

塩分 3.7

2022-10-05

底辺お絵描きマンはバズりたい!

絵でのバズりに使えると思ったことを書いていく

こんだけやっても1000RTが最高なので画力を磨かないとどうしようもならない部分も多分にあると思います

ファン増やさないとバズりづらいのでファンやすのに必要なことも書いてます

・狭く深い「○○屋」の看板を出す

ファンを増やすのに必要

凡人は特化するか、人格ファンを着かせるかの2択だと思っている

何を提供しているのか狭く分かりやす提示しないと固定ファンがあまりつかない

例えば「可愛い女の子屋」だと広すぎる、競合相手が多すぎるで見つけてもらえないし定着もしない

学生服可愛い女の子屋」とか

メガネ可愛い女の子屋」とか

フリルリボンでいっぱいの可愛い女の子屋」とか

何かグッと絞り込む要素がないと訴求力に欠ける

ただ絞り込みすぎてもファンになる人間が少なくなるのでほどほどに

人格ファンをつかせる

絵での工夫はしたくない!って時に

分かりやすいのがVTuber

「この絵だからRTする」じゃなくて「この人の絵だからRTする」と思わせる

成功すれば超強力だけど普通無理じゃないかなとは思う

Twitterメディア欄を汚染しない

まりイラスト以外の画像を載せることを出来るだけ避ける

ソシャゲガチャ報告まみれでもフォロワーが減らないのは神絵描きだけだぞ

ツイート回数は少なめに

多くても10回/日が限度?

トークに自信があるなら別ですが…

RTは数に含まない(RTだけミュート出来るので)

イラスト更新頻度はある程度必要

どんなに少なくても2週間に一度、出来ればその倍は欲しい

単純に存在を忘れられるし供給量が少ないと捨てられる

お絵描きマシンになれ

・見せたいものツイートからワンクリック絶対飛べるようにする

ツークリック以上の手間は惜しむ人ばかりだと思った方がいい

その手間をかけてくれるのは熱心なファンだけ

互助RT有用

特に似たような看板掲げてる人同士の場合

絵描きコミュニティに入ると楽

ネタ絵は強い

絵が下手でも面白ければいいので

特に新鮮なネタをいち早く描ければ最高

新規ファン獲得にメジャージャンル二次創作が強い

当たり前すぎて皆やってると思う

ただ何でもかんでも描くと反感を買うしメジャーかつ好きなジャンルにしておくのが無難

現在新刊・新作が出ているものの良さげなキャラが出るたび描く、とか

ポケ○ンの新作キャラ描きました!とか強いよね

最近だとワ○ピースのウタとか

一部の人しかからない小ネタがある絵はウケる

特定Youtuber動画を見ていないとわからないとか、要するに身内ネタ

いい例か分からないけど台風コロッケとかね

絵の根幹に身内ネタを持ってくるのはタイムリーじゃないと中々難しい気がする

トレンド入りとかしてる場合は良いんだけどね

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