はてなキーワード: 貴様とは
政治的主張しても…いいよ/よくないよって結局党派性から離れて言えてる人って少数派に見えるんだよな。
自分の賛成できる意見ならヨシ!反対意見ならヨクナシ!みたいな。
「言うのは自由だがそれで支持者が離れても貴様自身のせいだからな!」「最近あいつの支持者はキモいのが優勢になっててキモい」あたりの捨て台詞が、党派性を捨てきれないまま一貫性を保つ防衛ラインだろうか。
不快すぎる。
自分仕事できるし家族も大事にしてます〜みたいな。仕事と育児両立してます感ホントきつい。IT系の連中の「自分は正しいんです」アピールがホント嫌なんだわ。心底不快。「自分は至らないんですが〜」からのミエミエの「自分は正しいんです」アピール。そんなに正しく有りたいかよクソ共。家庭に〇〇(自動化とかプロセスとかスクラムとか)導入してみたとか、タイトルだけでウワってなって、ブコメ見てそっちはそっちでうわぁ…てなって本文見てゲロゲロ〜って感じ。
仕事も育児も苦行でしかない。「正しく」学んで「正しく」ペース配分して「正しく」人生歩んでる貴様等様には分からんかもしれんな。寝れないわ〜とか話し合わせなくていいから。貴様等様は別に寝てなくても大丈夫だろ。せいぜい勉強会参加して読書してブログ書いてろ。技術ブログは参考になるからずっと「正しく」書いててくれよな。貴様等様は大丈夫だろ。がんばれよ〜
まあ子供アイコンにするなんてそこそこの人間(まぁ5%くらいか、知らんけど)に不快感与えてるからな。その不快感は今の世の中は「正しくない不快感」だから封殺されてるだけで。
はぁ〜、なんかもう何もかも嫌だ。不快不快不快。トータルで考えれば俺が消えたほうがいいのは分かってるよ。でもこっちにだって生きる権利はあるんだよ、わりぃな。タヨーセーだよタヨーセー。キホンテキジンケンノソンチョー。ボケが。
俺がデキモノを取るために病院に行ったときに丁寧に治療してくれたお医者さまや看護師の皆様には感謝しかないけど、
俺を含む多くの人の人権(知らなかったかもしんないけど、移動の自由や集会の自由は基本的人権だから)を奪うことを提言して実現させたり反自粛派やマスクが苦手な人たちを罵ったりしてきた尾身や西浦や忽那や知念やその他Twitterの医クラの連中には憎悪しかないよ。
俺はお前らの患者じゃねえよ。なんで主治医の先生でもないお前らが俺の自由や権利を奪おうとするんだよクソどもが。お前らのことは絶対に許さないし忘れないからな。お前らは敵だ。診療室では尊敬すべき先生に看護師さんかもしれないけど、病院の外で俺たちの自由を奪おうとするなら俺は患者じゃなく一人の市民としてお前らに立ち向かうぞ。
あらゆる全体主義者の名折れよ
ついにその報いを受けるのだ!
ついにその報いを受けるのだ!
たとえ我らの若き英雄が倒れようとも
貴様らとの戦いの準備は 整っているぞ!
https://anond.hatelabo.jp/20230427000424
これを見て思ったのは、差別とかいじめのような人権侵害行為ってやっている人はそれが正当な行為だと思っているということなんですよね。
どこぞのハカイダー(95年版)のように「貴様が正義なら俺は悪だ!」という認識でいじめ(人権侵害)やっている人なんてほとんどいないと思います。
例えば今も差別扇動を続けている暇アノンの連中も「俺たちは身の程知らずの女性にこの世の摂理を叩きこむ」みたいな虚妄を信じ込んで仁藤さんなどへの人権侵害を続けていますし。
暇アノン自身は女性差別を「正当」だと思っているのは火を見るよりも明らかです。
それにいじめとか人権侵害の理由などというのも理屈と膏薬は云々でしかないんです。
仮に元増田がバッシングしている「被害者」の人格が変わり聖人君子になったとしても、多分増田の娘とかは新たな理屈をつけていじめを続けると思います。
特に学校の教室の人間関係というのは一度固定化されるとそれが覆ることはないですし。
身もふたもないことを言うと、どんな理屈があれ集団で相手を痛めつけた時点でもう言い逃れができないレベルでアウトです。
世の中には自分とは全く合わない人も大勢いますが、そういう人と時には自制とかもしながらなんとか落としどころを探ることが必要ですな。
まあすべての人がそういう処世術を身につけるようにするような方法を体系化して、それを教育現場で提示するのが必要だと思います。
子無し30代女性の一人が思っていること。
でも何よりも恐ろしいのは、その麻酔無し出産を「普通」分娩と呼んでいること。
1940年の頃には、硬膜外麻酔による無痛分娩がアメリカで始まったことによって、無痛分娩が世界的に普及するようになりました。
出産に麻酔を用いる方法が確立されていないならまだしも、約80年前から導入されている国も存在するのに、未だ麻酔無しで行うのが一般的だなんて「異常」では。
加えて、硬膜外麻酔を使ったとしても、陣痛はあると聞くけど、「無痛」って呼ぶのは何故?
長くなったけれど、言いたいことは、出産にまつわる呼び方を変えてほしいということ。
日本に産科医が足りないことは知っているけれど、でも呼び方を変えることはできると思う。
国外で開腹手術をするときに、「Painless laparotomyとは麻酔有りの開腹で、Normal laparotomyは麻酔無しです」って説明されたら「狂ってる!」と叫びたくなりませんか。
体をハサミで切っても気付かないレベルの痛みを、麻酔無しで耐えさせること。それを「普通」と呼ぶのは本当に怖い。
(体をハサミで切るとは会陰切開のこと)
「日本女子ならこれが普通だ!我慢しろ!」‥は勘弁して下さい。
鈴木さん
それで、「これはおかしい、緊急手術だ!」ってなるんですけど、お医者さんが元軍医の人でね。「貴様は日本男児か!」「はい! 日本男児であります!」「では痛くないな!」ってそのまま開腹手術をしました。
えーーーー! それ耐えられるものなんですか!?
鈴木さん
耐えられません(笑) 全身麻酔がなくて、塗るだけの麻酔ですからね。鎖でベッドにくくりつけられて、お腹をバーッと切られて。自分の腸が引っ張り出される感触も分かるんですよ。あまりの痛みに「ギャアーーー!」と叫んだら「日本男児なら我慢しろ!」ってビンタが飛んでくるんです。さすがに気を失いましたね。