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はてなキーワード: 蔑称とは

2018-07-20

ヒプノシスマイク怖い話

ヒプノシスマイクというジャンルを知っているだろうか。

H歴。武力による戦争は根絶された。

勿論、そこには多大という言葉ではくくれない程の犠牲を払ったのだ。

野蛮な男に変わり、女性覇権を握ることになる。

中王区と呼ばれる、男性を完全に排除した区画で政は行われるようになった。

そこで新たな法が制定された。その名もH法案。人を殺傷するすべての武器製造禁止、及び既存武器の廃棄。しかし、それだけでは愚かな男性の争いは根絶されない。

なので、争いは銃ではなく人の精神干渉する特殊な【ヒプノシスマイク】にとって変わった。

言葉が力を持つことになったのだ。

そして争いに親和性のあるラップを使い、優劣を決する世界になった。

男性は中王区外のシンジュク・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、イケブクロディビジョン、ヨコハマディビジョン等の区画生活をすることになる。

ディビジョン代表MCグループがバトルをし、勝った地区は決められた分の他の領土を獲得することができる。

これは、兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で紡がれる男たちの威信をかけた領土バトルなのだ

公式サイトより引用

有名なライターダイツイート新譜の影響で今かなり注目されている新進気鋭のジャンルだ。要はいわゆるオトメイトありがちなキャラクター個性の強いイケメンたちの話なのだが、今までになかった「オタク向け×ラップバトル」という所が独特である

現在アニメ小説ではなく、オーディオドラマキャラクターラップの収録されたCD主体コンテンツになっていて、このラップパートにかなり力が入っている。藤森慎吾サイプレス上野新譜にはラッパ我リヤにAvecAvecが参加していて、どれも中毒性の高い曲に仕上がっている。

正直、結構ハマっている。新譜更新された日も、日付が変わってすぐに聴きに行った。前述の通り曲もかっこいいしかわいいし、ドラマパートも思いもよらない掛け合いや、思いもよる掛け合い、オタクなら妄想した展開が起きたりしていて、5年前の自分なら「マジ公式が最大手wwww病気www」と呟いていたと思う。

だけど一方で、このジャンル、かなり危険なんじゃないか、とも思っている。完全に馬鹿にされて乗せられているんじゃないかと感じてしまう。

女尊男卑のH歴では男は女の10倍の税を貸されていて、中王区を囲む高い壁と厳重な門は税金で作られている。男と男のディビジョンを巡るラップバトルの際は許可を得てその門をくぐって中王区に入り、そのバトルは恐らく放映なり中継なりされて、女性の巨大エンターテインメントになっているらしい。しかもかなり人気があるようで、次の日に初バトルが控えているキャラクター女性に追い回される、という展開もあった。

この「女性に消費されるエンタメとしての男」という在り方は完全に女性向けジャンルの在り方と一致している。イケメンが出てきて、カッコイーだの顔がいいーだの個性強すぎだの言って話題にする。物語の中でもラップバトルの勝敗女性が付けるようだけど、CD投票券が付いているので、これはリンクというより完全に重なり合っている。

これが例えば「女性アイドル露出過激サービス男性に消費されていることへのアンチテーゼ」とか「流行り廃りの早い女性向けジャンルの在り方へのジョークで笑い所」ならまだいいのだ。けれど、設定の基幹、何度も繰り返し強調される部分で行われている。

体制側に女性を置き、打倒すべき相手として設定することで、今の社会なら「クソ女」と言えば差別蔑称になるのを、不満や怒りの発露、当然の悪口のようにしてしまう。逆に「所詮お前も男ということか」というセリフが出てくるが、これは侮蔑として受け取れるし、そう発する女性に対してキャラクターたちは唇を噛む訳だ。

私にはこの置き換えがホモソーシャルにおいて女性排除する事への正当化しか思えない。

オトメイトレーベル女性向けなのもあって女性キャラクターほとんど出てこない。そこに正当な理由があるんですよ、としたいがための設定に過ぎないんだと思う。

その説明にしては、女尊男卑世界観はあまりにメインターゲットに失礼ではないか

本当に女尊男卑が貫かれているならいい。税金10倍、手取りも悪くて、がんばってもマトモな仕事につけない。女性からは常に舐められる。そういう世界観なら確かにキャラクターに肩入れして「このクソみたいな世界を変えてくれ!」に素直になれる。

しかヒプノシスマイク世界観はそういう訳でもない。

ホストはもてはやされ、お客の女の子を「子猫ちゃん」と呼ぶ。別に上から目線営業、という訳ではなく、むしろ紳士的な営業タイプだ。

サラリーマンと同じ職場には女性もいるし、その友達(ホスト)が職場に来た時にナンパしまくった、という描写から、少なくとも声を掛けられるような関係だとわかる。

警察官という官職にも、医者にも男はなれる。それがとても恵まれ特別なことというような描写はないし、そういう仕事権力の弱い男に押し付けるということでもないようだ。

ヤクザは「権力・金・女に酒」と歌っているから、少なくとも世の女がほとんど皆男に対して高圧的で支配的な訳ではなく、むしろ逆の立場女性もいるということがはっきりわかる。

別にこれらだけを抜き出せば女性差別すぎるという訳でもない。現代と変わらないレベルだと思う。

けれど、そのような実状の描写がありながら、ストーリーの旨みのために「覇権を女ばかり握る間違った世の中」としてしまって、巨大な壁を描写して、わかりやすい敵として女性全体を想定することはおかしいのではないかと思うのだ。それならもっと徹底すればいいし、あるいは燃えやすジェンダーへのdisは避けるのだって定石だ。

しかも元々ラップヒップホップというのはかなりミソジニー文化である。FSDではラッパー女性に「おまえもいつか妻になる 妻になり母になり、そのあと『なんでお母さんあんなことしていたの』っていわれないように」と向けられたほど、女性スタンス地元、これまでのバトルよりもジェンダーdisに上げられてしまう。

それが問題視され始め、ジェンダーフリーなヒップホップをと少しずつ声が上がり始めたまさにその今、こういう性差別コンテンツが出て来た意味は、偶然というには出来すぎている。単に商業的にいいフィールドだったとしても悪趣味だ。

ヒプノシスマイクというジャンルが怖いところは、ポップでキャッチーキャラクターや、「ラップ回復精神干渉・防御する」というコメディチックでバカバカしい、笑ってしまうような楽しいジャンルとしてパッケージングされているところだ。twitter検索をかけても、ヒプノシスマイクミソジニーを指摘している人はいるにはいるがそう多くない。みんな楽しんで考察二次創作をして盛り上っている。

こういう時、「あなた皮肉られているかもしれないんだよ!」とファンに言っても無駄だ。女性向けジャンルソシャゲトレス疑惑が騒がれた時、ファンは指摘する側を非難して意見を潰そうとした。ましてやはっきりいけないことという訳でもない思想の話、騒ぐ方が野暮だといえば黙って頷かざるを得ない。

けれどここで不快ジャンル無視しよう、になれないのは、私もまたファンの1人だからだ。好きなキャラクターもいるし、新曲はかっこよかった。投票結果がどうなるのかも楽しみにしてしまっている。ここでとりあえず文字にすることで、あるいは盛り上がりの中心まで届くんじゃないかと思うのだ。

先程書いたように、ヒップホップジェンダーフリーを目指すべきだ、という転換期に来ている。勿論、ヒップホップ以外も世間全体が性別に囚われない個人評価時代になってきている。ヒプノシスマイク女性権力を握る社会への単なる下克上ではなく、ジェンダー立場が縛られる価値観への一石になることを願ってやまない。

2018-07-19

改正公職選挙法

はてな民は、やっぱ愚民だなと分かったよ。

自然災害での対応の遅れ、みたいな分かり易い政権のポカには、すぐにうるさく騒ぐ。

でも、改正公職選挙法のように、明らかな自民利益誘導で、民主制としても不均衡な法改正についてはだんまり

結局、細かい法制度には興味もないし、分からないし、新聞も読んでないし、文句が言いたいだけの奴らが大半なんだな。

はてサ」という蔑称がつけられるのも、よくわかる。

2018-07-18

[]コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」の理論支離滅裂な件に関して

コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである

私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである
迷惑なことに、複垢連投オヤジ自分理論は押し通すのに他人理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判暴言に対して言及していくことにする。

ボランティア

私はボランティア趣味ひとつとして挙げているが、これに対する複垢連投オヤジ一方的批判暴言に関してである

複垢連投オヤジは私の行ってきたボランティア活動に対し、「公民館レベルボランティアで良い気になっている奴」というような内容の投稿を行ってきた。
最近平成30年7月豪雨(西日本豪雨)が起こったこともあり、その水害ボランティアに言っていないのに、ボランティア趣味と言っている、要するにやるやる詐欺ではということでそのような旨のコトが相次いで投稿されるようになったが、勿論それに賛同する〇側に回答するのは複垢連投オヤジアカウントだけである
更にはとある俳優がこの豪雨被災地でのボランティアに参加し、Twitterで称賛されたとの内容のコトも投稿された。
複垢連投オヤジは全くボランティアをするということは無く、以前は自信がやっている献血が凄いと投稿し、私のボランティア活動馬鹿にするようなコトも投稿してきた。
ここで考えてみる。

自然災害復興支援けがボランティアなのか?

そうではなく、実際は様々なボランティアがあり、私が行ってきた地域清掃や地域お祭りブース出展するボランティア伝統的なお祭りボランティア以外にも、子どもと遊ぶボランティア老人ホームボランティアなどもある。
しかし、復興支援タイムリーものであり、ニュースで取り上げられることが非常に多いため、ボランティアに関心が無い人でも情報として入って来やすいため、これだけがボランティアだと思っている人も少なからず居るようである

ボランティアは何のためにやるのか?

次は、複垢連投オヤジが今回の豪雨被災地に住んでいるであろうユーザー名を出し、コトノハフレンズ(複垢連投オヤジ運営を名乗る時に使うキーワードひとつ)が対策委員会を立ち上げて全力支援するというようなコトを投稿し、そのコトのコメントでその活動の一環で私(この記事の筆者)を派遣するという内容を投稿したことに関して言及する。
まず、その名指しされたユーザーもこのコトの内容に対して全否定しているため、コトの内容は捏造で出鱈目である
ボランティアは、基本的に謝礼金は出ず、個人意思で行う慈善事業奉仕活動である
見返りを求めるというものではなく、徴兵のように本人の意思に反して無理矢理派遣するという性質のものでもない。
それなのに勝手上記の内容を投稿しているので、もう滅茶苦茶であり、複垢連投オヤジボランティアとは何かを理解していないのも同然である
そこまで水害ボランティア重要性を感じるならば、人に押し付けず黙って自分が行けば良いのではと思う。
見返りを求めないので、前述したTwitterでの称賛や表彰は求めていないので、これを過度に推すのも正直どうかと思う。

東日本大震災復興支援ボランティアに行けなかったことに対して。

複垢連投オヤジは、最近私が東日本大震災復興支援ボランティアに行けなかったことに対して言い訳だということを投稿したが、非常に腹立たしいことである
私は学部時代理系というのもあり、通学時間が長いことと授業で忙しいこととで中々バイトに就けず金欠復興支援を含むお金が掛かるボランティアに行けず諦めてきたのである
そんな中、唯一行けた復興支援ボランティアが4年生後期の熊本地震復興支援ボランティアであり、東日本大震災被災地となった各県(福島県宮城県岩手県)は一人旅で訪れたという事実がある。
しかし、これを言い訳と言われても困る。
人には人の事情時間があるということを全く考慮しておらず、一方的批判するために繋ぎ合わせただけの支離滅裂理論のものである

ホモショタ

私が男性ながらあんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)をプレイしており、その中で可愛い系のキャラ推していることに対し、複垢連投オヤジが「ホモショタ」と決めつけていることに対する言及である

まず、考えて欲しいが、男性あんスタをプレイすることがそこまで不自然で可笑しいことなのだろうか?
私はあんスタをプレイすることに踏み切れたのはあんスタをプレイしている男性ニコ生主やYouTuberきっかである
また、ゲーム内の公式掲示板Twitterでもあんスタの男性プレイヤーは見掛ける。
それらも不自然と言えるのだろうか?

あんスタに限らず、男性男性アイドルゲーム男性キャラ中心の育成ゲームプレイすることを批判する人に言いたいことがある。

女性ラブライバーも居ますよね?」

「なぜ女性ラブライバー批判しないのに、あんスタの男性P(男子転校生)は批判するのですか?」

「それなら女性ラブライバーが居るのも可笑しいですよね?」

ラブライバーラブライブ!シリーズ好きな人のこと。

これに対して誰もが納得できる回答が出来るだろうか?
出来ないだろう。

女性ラブライバーは多いのに、男性あんスタプレイヤーは少ない、また批判されることもある、これは正直可笑しい話であるので、これを書かせて頂く。
もし、男性あんスタプレイヤーがホモであるなら、女性ラブライバーホモということになってしまう。

私にとって、あんスタの男性プレイヤーをすぐにホモだと決めつける人は短絡的で世界が狭い、頭が固い人だという評価を下さざるを得ない。

年上だから敬語を使うべき

複垢連投オヤジは37歳、私は26歳であり、私が複垢連投オヤジ等と言った軽蔑した発言をすることに対し、複垢連投オヤジが年上なのだから敬語使えと言ってきたことに対する言及である

まず、年上ならば必ず目上なのだろうか?
それは間違っており、上司が年下、部下が年上ということはよくあり、私は浪人してた時期もあったことにより、私が4年生の頃の研究室大学院生は私より年下であった。
このように、年齢は必ずしも位に一致しない。

コトノハ一般ユーザー間においてこのような位は存在しないため、本人の人間性評価による部分が非常に大きいと言えるが、複垢連投オヤジは私を含む他のユーザーにとって信頼される存在だっただろうか?
くそうではなく、大量のアカウントを用いて尋常ではない量の連投を行う、更にはそれを批判してきたユーザーアイコンを盗用し、小学生レベル低俗落書きを加えたアカウント作成して使用するなど、多くのユーザーにとって極まりなく不快存在であった。
それ故、コトノハでは「複垢連投オヤジ」や「連投バカ」、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレ界隈では「漫湖」等と言った蔑称で呼ばれるようになり、多くのユーザーに嫌われてきた。
私や一部のユーザーに関しては趣味価値観を全て否定されて嫌がらせを受けてきた。

果たしてそんなユーザー尊敬し、敬いたいと思うようなユーザー存在するだろうか?
全く居ないはずである
複垢連投オヤジはそんなユーザーであるので、幾ら年上でも軽蔑すべき要素しかない。
年相応に扱ってほしければ年相応の態度で居て欲しいものである

2018-07-17

anond:20180717171744

だってゴリラって、人間容姿に例えると筋肉モリモリのマッチョマン変態みたいじゃん(このネタわかる人いるかな?)

豚も蔑称だよね。北朝鮮金正恩チビ豚呼ばわりされているし。

パンダは、見た目が可愛らしいからセーフ。

から気になってたんだけどゴリラ馬鹿にする風潮なんなの?

ゴリラ男とかゴリラ女とか蔑称にも使われてるしゴリラ馬鹿にしてんの?

ゴリラならバカにしていいとか思ってるのか?

2018-07-16

法華狼

http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20180713/1531700857

ジャパン蔑称啼き喚きをのさばらせ

それに破滅させられた者の訴えを踏みにじり続けとる

生命を大切に扱い責任感に溢れとるらしい御仁様

被害の訴えと加害の押し付けに同等の問題があるらしい傍証とは一体…うごごご!

2018-07-14

法華狼

http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20180712/1531491299

ヘイト雑誌ウィキペディアを信頼する御仁様が語りなさる

日本人畜生扱いし蔑称タヒねをのさばらせる朝日新聞唾棄日本信頼性が高い~

オックスフォード大学レポートによると朝日新聞が信頼されていないという報道への疑問

>各紙が独立している地方紙が2位になっていることや、

ネットによるアンケート方式」とだけ説明された調査方法では信頼しづらいという疑問もある

調査によってはかられた信頼度は、メディア情報の確度とは必ずしも同一ではないという留意が読みとれる。

レポートの他の数字を見ても、そのまま各メディアを論じるのは難しそうで、いくつか分析をくわえる必要がありそうだ。

から

面白いのが、新聞だけでなくTVWEBメディアランキングしていること。

全体としてはNHKトップだったり、日本テレビやTBS読売新聞より高かったりする。

そして朝日新聞よりもBuzzFeed Japan信頼性は低く、それよりさら週刊新潮週刊文春が低い。

信頼性報道に疑問があるのかないのかどっちなんだ

2018-07-12

anond:20180712080306

トンキン東京に対する蔑称)という言い方も流行ってたな

なんだよお互い様じゃねえかよクソ西日本

anond:20180712071402

東日本大震災の時も、直後は震源地近くの被害津波被害よりも

東京帰宅難民停電で困ってるみたいな話題の方が大きく扱われて

ネットで突っ込まれまくってたし

トンキン東京に対する蔑称)という言い方も流行ってたな

2018-07-11

シャドウバースに殺されました

私は先日、シャドウバースアプリアンインストールしました。

理由はシャドバをやる気力がなくなり、BGM聴くだけで苦痛を感じるようになったからです。

私はダークネスボルブ期からシャドバを始め、すぐさまロイヤルというクラスに心を惹かれました。ロイヤルと聞くと、何だお前も結局脳死グロ使いかよと言う人もいると思いますが、私が愛したのはコントロールロイヤル(以下、コンロ)です。

その頃の私はスタンダードパックからあるレオニダスを軸としたコンロで戦うことに快感を覚えていました。その時からエイラなどの強いデッキに負けることはありましたが、その都度デッキ見直し試行錯誤を重ねることで勝ったり負けたりを繰り返しながらシャドバを楽しんでいました。

しかし、私にはどうしても許せないカードが二つありました。それは「次元の超越」と「リノセウス」です。

これらのカードを軸とした「超越ウィッチ」と「OTKエルフ」に私は長い間苦しめられてきました。

そもそも超越というカードは「自分のターンをもう一回追加する」というカードゲーム全否定する糞カードであり、その発動条件の容易さから「超越は猿以下」と呼ばれるほどでした。

そしてリノセウスというカードも低コストかつ疾走持ちのフィニッシャー型のカードで、盤面にうじゃうじゃと湧いて出てくることからゴキブリ」と称される害虫でした。

いずれも盤面を取り合うというカードゲームの基本を否定した糞デッキであり、相手無視したオナニーでありました。

そしてこれらのカードを使う人に共通するのは、とにかく考える時間が長いということです。

なぜ簡単な足し算さえも出来ないのか?超越使いとゴキブリ使いには2秒で十分なのでないか?そんな疑問が私の頭から離れませんでした。

私の愛したデッキを散々待たせた挙句、結局リーサルかよ、という相手に対して敬意の欠片もない彼らの行動に怒りを感じていました。

この状況で自分の愛するコンロの勝率はみるみる下がり、どれほどデッキをいじっても勝てなくなり、むしろ改造すればするほど勝率が下がるという悪循環に陥りました。何十回、何百回と負けました。しかし、私には「自分の愛するカードで勝つ」という信念がありましたので、ひたすらデッキをいじりながら試行錯誤を繰り返しました。

正直言って、デッキをいじる作業も好きでした。どうやったら勝てるようになるか?まだ誰も知らない戦法があるのではないか?そう考えるとワクワクしてくるという感覚はあの時の自分にはありました。

次の新弾で強いカードが来ればきっとコンロの時代が来るぞ、そう思っていました。

しかし、一向にコンロは強くならず、ドロシー、ヘクター、昏きといったパワーカードたちの餌にされていきました。

この頃からシャドバをやめる友人が増えていきました。理由は「自分の好きなデッキで勝てないから」でした。彼らは自分の愛するデッキで勝てない現実に耐えきれなくなってしまったのです。また、超越とゴキブリに対抗してアグロデッキが台頭してきており、先攻を取ったアグロデッキが勝つというゲーム内容にネット上で「本格スマホじゃんけん」という蔑称をつけられてしま事態となっていました。

そんな状況下でも私は「好きなカードで勝つ」ことを諦めませんでした。自分の好きなカードで戦うことこそが自分にとってのシャドウバースだと信じていました。負けてばかりでしたが、運営から下方修正があり、なんとか戦えるくらいには改善されました。

そしてついに目標であったマスターランクに到達することができました。私は心の底から嬉しく思いました。辞めずに続けてきて良かった、自分は間違っていなかったと確信することができたのです。

それからしばらくして、運営は「ローテーション」と「アンリミテッド」の導入を発表しました。ローテーションでは新弾を含む最新5パックのカードのみで戦い、アンリミテッドではすべてのカードで戦うというルールが新しく追加されたのです。

まりローテーションルールで戦えば、初期のカードである超越とリノセウスに出くわすことは100%ない、という画期的な発想でした。

私はこれを聞いて「ああ、ようやく自分の好きなカードで戦えるんだな」と安堵しました。長く続いた暗黒時代がようやく終わる、もう超越とリノセウスを見なくていい、そう思っていました。

しか現実は違いました。ローテーションとは「新弾で追加された強いカードを使って、先攻で殴るげーむ」と化していたのです。ローテーションは私の期待を裏切りました。信じていました。自分の好きなカードで戦える時代が来ると、運営ユーザーの願いを叶えてくれると。

またレオニダスをはじめとするコンロで使われる一部のカードはローテーションでは使用禁止となっており、そのこともコンロ弱体化を加速させていきました。

私の生きる道はアンリミテッドしかありませんでした。しかし、そこは超越使いとゴキブリが行き場を求めてさまよう地獄絵図でした。私のコンロは為すすべもなく、敗北を重ねました。まるでゴミクズのように彼らは私のデッキを痛ぶりました。それはさながら暴力でした。

私は運営馬鹿にされているように感じました。「お前まだそんなデッキ使ってんの?wwww」「ローテーションは新カードを使う場所から大人しくアンリミで超越に負けてろよwwww」「好きなカードで勝つとか笑わせるわwwww」

こういう声が画面の向こうから聞こえてきました。

もう私の心は限界でした。疲れたのです。シャドウバースというカードゲームに。勝っても負けてもどうでもよくなったのです。

それでもログインミッションだけは続けていました。一年近く続けて情が沸いたのです。しかし、それも先日ピリオドを迎えました。

きっかけはリーダースキン人気投票結果発表でした。この投票では某配信者が声優を務めるカード、「トイソルジャー」が候補にもなったことで話題を呼びました。

残念ながら多くの票を集めたにもかかわらずトイソルジャースキンになることはありませんでした。多くのネメシス使いがこう言いました、「ランクマで使うことのない雑魚のトイソルジャーリーダースキンになったらたまったもんじゃない」と。

なるほど、その理屈は正しい。勝つためにシャドバをしている人にとってトイソルジャー必要のないカードであり、それよりも構築に入るオーキススキンになるべきだと。その言い分は十分にわかる。

ではなぜビショップブローディアが一位になったのでしょうか?ブローディアランクマで一度でも見たことがある人がいるでしょうか?あんな8コス守護で大した効果も持たないゴミカードがどうしてスキンになれたのでしょうか?

ドラゴンスキンにも疑問がありますスキンに選ばれたのは今まで長い間ランプドラゴンを支えてきたアイラではなく、ぽっと出のフィルレインであったこと。ドラジのみなさまは彼女への恩を忘れたのですか?古くなったカードは用済みですか?新しく強くて可愛いカードの方が好きですか?

私は新しく強いカード優遇され、昔からあるカード馬鹿にされていると感じアンインストールしました。

今のシャドウバースは「好きなカードで戦う」のではなく、「新弾の強いカードを好きになれ」という押し付けをしてくるカードゲームです。

二周年を迎えカードの種類は増えましたが、戦えるカードの種類は減りました。

今後のシャドバはごく少数のtier1デッキとアグロデッキがローテーションを支配し、超越とリノセウスがアンリミをさまよい続けるでしょう。

トップランカーが大会専用の特殊デッキを開発することがあってもそれはランクマで勝てる訳ではありません。あくま大会用なのです。

カードゲームとは勝つためだけにやるものではありません。先攻を引くものでもありません。

誰もが自分の好きなカードで戦うべきなのです。カードゲームとは勝敗以前に楽しむものからです。

みんな同じデッキ、同じカードしか戦えない今のランクマッチ環境カードゲームとして間違っています

自分の愛するデッキで戦えないシャドウバースは間違っています

この問題解決しなければ数多のカードゲーム同様、シャドウバースもまたパワーインフレの末に忘れ去られていくでしょう。

2018-07-07

法華狼

http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20180705/1530824934

ジャパン蔑称を格好良いと感じて使用する誰かを批判もせずに引用しただけの俺は悪くねえ!

俺を咎めることで蔑称連想させるおまえこそが蔑称を啼き喚いているのはずだ!」

隣国嫌いでなければ反発しないのはずだ!」「格好良いと感じて使う者がいるから!」

「格好良いと感じたのは自分じゃないから!」「ですら、って付けてたか問題無い!」

「ぼかした表現問題有り!」「無責任言論の自由!」「世界には互いを蔑称で呼び合う人々がいるから!」

「加害の押し付け許可必要とみなしたんだから被害の訴えにも許可必要とみなさなければならないのはずだ!」

問題無い、の根拠ヘイト雑誌ウィキペディア!」「バカ!恥!過ち!『被害を訴えた』責任を取れ!」

自殺陰謀論」「唾棄貧困家庭

「たびかさなデマの流布や情報剽窃批判されているバイラルサイト

などを批判もせずに引用したハム速保守産経をしっかり問題視しながら

ジャパン蔑称啼き喚き」を批判もせずに引用した

自身は悪くないと残念な主張をのたまいなさる

被害の訴えと加害の押し付け

同等の問題があるかのように主張するデタラメぶり

精神拷問に等しいデマを流して自白させたことを

問題視もせずに、被害の訴えの価値毀損に利用してなさる

ジャパン蔑称啼き喚きというハラスメント

エクスキューズマイナス方向に振り切れさせてのさばらせ

誰かを心身の破滅に追いやっても、権力に近ければ全面否認が罷り通りま~す

シュレディンガーの「屁理屈の与太話」「ユニークな読解力」

2018-07-04

蔑称としての「先生」の用法

低能先生にまつわるエントリを読んでて気になったんだけど、普段生活で「先生」を蔑称、あるいは蔑称とまではいかずともからかい皮肉を込めた使い方って、結構あるんだろうか?

自分身の回りでそうした使い方をしてる例が見当たらなかったので、もしあれば教えてほしい。

俺は保守主義だ。

俺は哀しい。

保守速報」みたいな糞が保守を名乗ることを止められないことが哀しい。

その糞への罵倒が「ネトウヨであることも哀しい。

保守主義は、これはあくまで俺の中での定義ではだが、次のような立場を指す言葉だ。

保守主義の立場

人間思考合理性認知・肉体・時間社会の面で限界を有する。かんたんに言えば、合理的なように見えて無自覚的に雰囲気に流されて、要するに簡単に偏る。

から、ある時代(それは例えば現代だが)の価値観に基づく合理化を急進的に進めることは危険

問題構造を見極めた上で、必要十分にして最低限の打ち手を打つよう、じっくりと議論検討すべし。

これが保守立場だと思う。

意図を明確にするために例示をしよう。

必要性を熟慮せず設計もいい加減なままどんどんと目先の要件対応していったシステムがどうなるのか、プログラマなら分かると思う。

誰も触れない、直せないシステムへと化けるのだ。

あるいは環境最適化し過ぎた生物がどうなるのか考えながら恐竜絶滅について思いを馳せてもいい。

まり保守主義が保守するのは、端的に言って、変更や修正への容易さだ。

普段の変更に対するコストを高く設定する代わりに、本当に緊急メンテ必要な時の対応コストを低下させるという取引こそが、保守主義のセントラルドグマだ。

じゃあ、いつが緊急メンテ必要な時よ…となると、コミュニティ内の圧倒的多数が「ヤバい!」と感じる時だ。

東日本大震災は、直近の例として分かりやすいと思う。

なので、仮に、在日朝鮮人日本に住むことが現代価値観で不合理だとして、それを急進的に進めるスタンス保守ではない。

しろそれは革新的だ。

そういう訳で、「保守速報」は「革新速報」と名乗って欲しいし、そのオーナーへの蔑称は「ネトウヨ」ではなく「クソサヨ」にして欲しい。

2018-07-03

ジャニーズが好きだった頃の話

私が小学校高学年の時、ジャニーズグループ、嵐の人気が爆発した。メンバーの主演するドラマが次々に放送され、ゴールデンタイムバラエティスタートし、出したシングルがじゃんじゃん売れていた。当時の私もご多分に漏れず、嵐のファンだった。櫻井翔くんの知的スマートイメージと裏腹に、ひどい運動音痴というギャップが好きだった。

しかし、母は「テレビをだらだら見ているとバカになる」と言ってドラマバラエティ音楽番組もどれも見せてくれなかった。皆が寝静まったリビングでコソコソ見ていたところを捕まり、怒鳴られたことが何度もある。

アイドル俳優ライブ舞台といった現場に来ず、タダで見られるコンテンツのみでファンを称する人々の蔑称として「茶の間」がある。私はその茶の間にすらなれなかった。時折哀れんだ父親ガラケーワンセグ番組を見せてくれた。「流星の絆」だったかな、電波が悪く荒れ荒れの画面でも見られるだけで嬉しかった。優しい父のことはずっと大好きだ。

周りにも嵐のファンがたくさんいたから、たまに家に遊びに行って録画した番組を見せてもらったり、雑誌を読んだりした。コンサートも行ってないし、DVDも買ってないのに、何がファンだよは鼻で笑われてしまいそうだなとは思う。 まあ、ブームに乗っていただけなのかもしれない。

ある時私にも初潮が訪れた。保健体育の授業で聞いていたし、すでに「来た」という人はたくさんいたので、特に感傷は無かった。ただ、生理が始まると身体の成長が止まり体重が増えていく、と聞いていたので太ってしまうのは嫌だなあと思った。

生理が始まったら、お母さんにどうしたらいいか聞きなさい」という保健体育の授業の通り、母に相談した。(真面目だ)

話を聞いた母は

ジャニーズなんかにはまってるから生理が来るんだよ」と言って泣き出してしまった。

それを聞いた時のショックは今でも忘れられない。まず「初潮が来たという成長を喜んでくれない」 そして「ジャニーズが好きだから生理が来た」という母の反応は想定外だった。

母は私の体形のことを私以上に気にしていたからそれが心配だったのかもしれない。けれど、まるで私が嵐に性的感情を抱いていて、それがきっかけに性成熟したとでも思っているかのような口ぶりがとても気持ち悪かったし、悲しかった。

多くのアイドルジャニーズファンは、別に彼らに性的に興奮しているわけではないと思う。パフォーマンスや演技、パーソナリティが好きでファンをやっている。もちろん私もそうだった。

そういう「好き」ではないのに、嵐と私の気持ちを汚いもの扱いされて本当にショックだった。コソコソテレビを見ていたことや、音楽を聴いていたことをずっとそういう風に思われていたことにゾッとした。

それ以来、私はぷっつり嵐に対する関心を失った。綺麗な男性が出てくるコンテンツも楽しめなくなった。また母親に同じようなことを言われてしまう気がしたからだ。

今も相変わらず母との関係は最悪だけれど、実家を出してもらえないため一緒に暮らしている。居心地は最悪だけれども、お互い関わらないようにすることで平和を保っている。

友達が、母親コイバナするんだ、互いいい歳なのに……と言って笑っていたのを聞いて別の世界の話みたいだと思った。多分三十路になったら、そろそろ結婚したらどうなの?とか聞いてくるに違いない。

知るか。

anond:20180702094404

低能先生なぞ、先生がついてるだけ幾分マシな呼び名であると言わざるを得ない

先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」というものなので「先生」がつくことでむしろ蔑称になっている。

では「低脳先生」と呼びたくない人は彼をなんと呼ぼうか。

低脳君」も蔑称で「貴様」が尊称でないのと同じ。

低脳氏」はわりあいフラット呼称だと思う。

低脳れんこ」にしたら擬人化してくれる人がいたかも?

ネタにするニュアンスが強いけど、本人の言動が招いたことと思ってしまうなあ自分は。

2018-07-02

法華狼

http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20180702

>せめて今回を機会に他人の痛みを理解して反省できるよう願うばかりだが、たぶん無理だろうという諦念もある。

一方で御仁様が他人の痛みにどのような対応をしていたのか、少しふりかえってみよう。

ジャパン蔑称を格好良いと感じて使用する誰かを批判もせずに引用しただけの俺は悪くねえ!

俺を咎めることで蔑称連想させるおまえこそが蔑称を啼き喚いているのはずだ!」

隣国嫌いでなければ反発しないのはずだ!」「格好良いと感じて使う者がいるから!」

「格好良いと感じたのは自分じゃないから!」「ですら、って付けてたか問題無い!」

「ぼかした表現問題有り!」「無責任言論の自由!」「世界には互いを蔑称で呼び合う人々がいるから!」

「加害の押し付け許可必要とみなしたんだから被害の訴えにも許可必要とみなさなければならないのはずだ!」

問題無い、の根拠ヘイト雑誌ウィキペディア!」「バカ!恥!『被害を訴えた』責任を取れ!」

自殺陰謀論」「唾棄貧困家庭

「たびかさなデマの流布や情報剽窃批判されているバイラルサイト

などを批判もせずに引用したハム速保守産経をしっかり問題視しながら

ジャパン蔑称啼き喚き」を批判もせずに引用した

自身は悪くないと残念な主張をのたまいなさる

被害の訴えと加害の押し付け

同等の問題があるかのように主張するデタラメぶり

精神拷問に等しいデマを流して自白させたことを

問題視もせずに、被害の訴えの価値毀損に利用してなさる

ジャパン蔑称啼き喚きというハラスメント

エクスキューズマイナス方向に振り切れさせてのさばらせ

誰かを心身の破滅に追いやっても、権力に近ければ全面否認が罷り通りま~す

風説の流布健康で満ち足りていた生活を奪った挙句

究極の剥離や無敵論法被害の訴えを踏みにじり続けとる亜権力者様ちーっす

ひどすぎる惨憺たる体たらくに甘んじなくなることを諦めずに願いまっしゅ!

蔑称

あのエントリーだって適切に意図を読み取れば

はてなサービス公的な窓口においても通じるくらいに“低能先生”という呼称は定着しちゃってるよゲラゲラ

ということでしょ。

anond:20180702054507

低能先生蔑称問題はかなり難しいね

俺は低能先生が大好きで、今でも低能先生を追い詰めたHageXバッシングしてるけど、普通に低能先生で話しかけてた。

高能様も皮肉臭いし、結局言う人次第なところがある。

はっきりわかるのは低能先生低能先生と呼ばれること自体には不満はなかった。彼のアイデンティティの一つになってたのかも知れない。それを奪われそうになったか犯行に及んだってことは明言されてるし。

anond:20180702105830

呼び名配慮に大した意味なんかないよ

バカにする感情が込められていると考えれば「先生」でも「公」でも「さん」でもどんな呼び方でも蔑称になり得る

anond:20180702054507

いや「低能先生」は普通に蔑称だよ。

ただ増田ではそのくらいの蔑称は誰も気にしないというだけ。

低能先生IDコールに「なぜこれほど罵倒されねばならないのか」と

憤慨するくらい育ちの良い増田には理解できないと思うけどね。

anond:20180702054507

1、あなたへidコールについて

過去ブログを確かめないと蔑称かどうかわからないものをわざわざidコールして論難するということ自体が異常であると思う。

改めて「何様のつもりなのか」と思った。あと、許しを得てホッとした、というようなあなたの態度も気に入らない。

2、呼称について

酷いあだ名をつけること自体イジメと言われればそれまでだが、なぜ突然トラバidコール飛ばしてきて自分のことを低能呼ばわりする輩の呼び方に気をつけなければならないのか。そう考えると低能先生なぞ、先生がついてるだけ幾分マシな呼び名であると言わざるを得ない

Hagex殺害容疑者からidコール

今日、以下のようなブコメを見て大いに共感すると同時に、私にも思い当たるところがあったので書いてみる。ちなみに読んでわかるとおりidバレしてるが、ブログに書くよりこっちのが読んでもらえそうなのでこっちに書く。あとあまり大層なことは書いていない。事実淡々と述べているだけの部分が大半を占めており、最後にちょっぴり「低能先生」という呼び名についての私見を書いている。

さてそのブコメというのがこちらの2つ。

irodori_kotori 氏のブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/366754123/comment/irodori_kotori

deztecjp氏の指摘、私がイケダハヤト氏の批判記事ブコメして某先生からidコール飛んできた時に「馬鹿にする意図でないのは略称でも蔑称でもないことから汲んで下さい」って返したら納得して貰えたということがあった



上の「deztecjp氏の指摘」というのはこれ。

deztecjp 氏のブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/366754123/comment/deztecjp

高知トマトの人」などという表現をやめ「イケダハヤトさん」とふつうに書くことを「萎縮」と呼ぶなら、「萎縮すべき」と私は主張。批判はすればいい。だけど、なんでそういう、イジメ作法をやめられないのか。



私に来たidコールについて

私も(たぶん一度だけ)1年近く前にHagex氏の殺害容疑者とされている人物(何と呼べばよいだろう?ひとまずA氏としよう)からidコールをもらったことがある。もちろん本当にA氏かどうか確かめようがないが「お前のブコメ集団リンチだ」という旨を強い口調で咎められたので、たぶんA氏だったのだろうと考えている。私は自分ブコメのどこが集団リンチかわからなかったので、そのように返信した。

私のブコメ1(http://b.hatena.ne.jp/entry/344007287/comment/neriu)※2018/7/2 18:00 URLが違ってた(いわゆる「1フロア下」になってた)ので訂正

id:toyoub 記事のどこに反応するかは各自自由です。あと集団リンチとは誰に対してですか?私はWantedlyには何も言及してません。イケハヤ氏(増田註:ここは今では「イケダ氏」に変更している)への中傷もないでしょう。ブクマ自体集団リンチという意味なら承服しかます

※本題とずれるがこのブコメ自体が上の irodori_kotori 氏のブコメへのブコメだったことに今気がついた。なんという偶然。

すると次のidコールが来た。「イケハヤってのは蔑称だ。彼はイケハヤなどと自称していない。集団リンチだ」といった旨の指摘だった。私はなるほどそういうことかと思い、イケハヤ蔑称かどうか確認するため、イケハヤ氏のブログ過去ログ検索し、当時イケハヤが「イケハヤ」を自称していないことを確認し自らの非を認めた。それが次のブコメ。A氏からは「わかればよい」といった旨の返事が来たように記憶している。

私のブコメ2(http://b.hatena.ne.jp/entry/344007646/comment/neriu)※2018/7/2 18:00 URLが違ってた(いわゆる「1フロア下」になってた)ので訂正

id:toyoub 氏のサイト検索しましたが確かに自称してないですね。またこ言葉自体に氏をからかうニュアンスがありそうです。ご指摘ありがとうございます。氏を中傷する意図は全くないので「イケダ氏」に訂正しました



もっともこれはすぐ判明したことだが実はこのときイケハヤ氏は「イケハヤランド」という名称などで自らのことを「イケハヤ」と自称していたので、A氏の指摘は当たっていないし謝る必要もなかったのだが、蒸し返すほどのことでもないと思ったので、この件はこれで終わりにした(余談だが現在イケハヤ氏はサイトでもTwitterでも「イケハヤ」を自称している)。

A氏について

たったこれだけの、なんてことはないやり取りなのだが当時A氏の存在を知らなかった私にとっては青天の霹靂で、なぜここまで口汚く罵られなければならないのかと内心憤慨していた。またそれはそれとして、上記の経緯を経てA氏が納得した態度を見せたことについて意外に感じたのと、そのような氏が私以外に対しても同時進行で罵っている様子が見て取れたので、氏の意図を測りかね、不思議な思いで見つめていたことを覚えている。

そんな経緯があった私にとって、冒頭で紹介した2氏のブコメ共感できるものだった。

irodori_kotori氏などはA氏と対話らしきものを成立させており、また誰かは忘れたが、他にもA氏と同様のやり取りをしたというブコメを見た記憶もある。私以外にもきっと何人かA氏と罵り合い以外のコミュニケーションをとった人がいるのだろう。これは意外な気もするし、相手もなにか考えがあって行動していたと仮定すれば当然のことという気もする。もちろんHagex氏が亡くなられた今となっては「だからどうした」という虚しさしかない。一部の人間と対話が成立していようがいまいが、最終的にA氏は対話とは正反対の、最悪な形の暴力を振るった容疑者である。だからここに書いたことはA氏の擁護でもなんでもなく「そういうことがあった」という報告以上の意味はないことは強調しておきたい。

低能先生」という呼称について

もうひとつ説教臭いことを書いておきたい。A氏を「低能先生」と呼称すべきではない、ということについてである。これはすでに複数の人が指摘済みのことだと思うが改めて書いておきたい。

はてな界隈で流布されている解説によると、この呼称は「A氏は頻繁に『低能』という言葉他者罵倒しており『低能とよく罵倒する人物』転じて『低能先生』だから問題ない(=蔑称ではない)」ということなんだそうだ。

正直に白状すると、この解説には首肯しそうになる自分がいる。そして「低能先生」という呼称現在進行系で使っている人に対しても「まあしゃーないよな(俺は使わないが)」と考えるズルい自分もいる。

その上で、ちょうど私へのidコールが「蔑称問題」についてだったこともあり、改めて考えてみたのだが、やっぱり駄目だと思うに至った(遅い?)。数時間前の私と同じように「えーやんけ別に」と思う方は(唐突で恐縮だが、もしお暇なら)次のチェックリストYES/NOで答えてみてほしい。

  1. 上記解説のとおり揶揄する意図はないので「低能先生」という呼称は許される(=蔑称ではない。蔑称と受け取る人がいるとすればそれは本意が伝わっていないだけ)
  2. 蔑称かもしれないが、先に「低能」と罵倒してきたのは向こうだから許される
  3. 蔑称かもしれないが、相手容疑者(あるいは犯罪者)だから許される
  4. 他に呼びようがないから、あるいは使い勝手がいいから使っている
  5. みんなが使っているから使っている
  6. 堂々と恥じることな蔑称として使っている

これらの問いのどれかに「YES」と答えるとしたら、その心の有り様は「いじめ」と通底してはいないだろうか。あるいはもっと端的に「いじめ」ではないだろうか。私自身上記のとおりなので「YES」と答えた人を難詰する資格はないだろう。そもそも私が間違っている可能だって依然としてある。A氏に関すること以外で、私が過去に不適当呼称を使うこともあったに違いない。ただ本件であらためて「他者をどう呼ぶか」に意識的にならなければと思ったし、これを読んでそういう人が増えてくれれば嬉しい。

2018-07-01

低能先生複数いる」と西日本新聞が誤解した理由

西日本新聞記事で、「低能先生とはネット誹謗中傷する荒らしの『総称』」との記述があり、otuneが間違いを指摘している。低能先生とははてな荒らしをする特定個人を指す蔑称のことである西日本新聞記事はひどい誤解である

 

批判者の象徴”狙う? IT講師刺殺1週間 容疑者ネット複数と衝突|【西日本新聞

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/429024/

低能先生とはネット上で他人への誹謗(ひぼう)中傷を繰り返す人の総称。「ほんとお前は低能だよな」などと頻繁に書き込むことから名付けられたという。松本容疑者もそんな「低能先生」の一人だったとみられる。

 

ただ、確かに西日本新聞がそう間違えるのも分からなくはない。

低能先生」が「総称」だと誤解する理由も分かるのだ。

そもそもはてな匿名ダイアリー投稿は、有名匿名掲示板のようにハンドルネームの設定もできず、投稿IDも表示されないので、外部から投稿者を特定して識別する確実な方法は全くない。

その状況で、匿名ダイアリーユーザーの一部は、投稿文体文脈から「この投稿低能先生のもの」だと特定して、トラックバックを送ったり、まとめ記事を作ったり馬鹿にしたりしている。

しかし、その投稿が「特定個人である低能先生のものだとする保証は全くない。何となく流れで認められているだけだ。

場合によっては、「低能先生による自作自演のやり取り」だったり「低能先生を装った自作自演のやり取り」だったりするかもしれない。

しかし、そうした疑問を、匿名ダイアリー上で誰も出すことないし、答える者もいない。

そうした「低能先生」を巡る匿名ダイアリー上での狂ったやり取りを見た外部の者が、「低能先生総称で、匿名ダイアリーの中には低能先生として投稿する者が複数いるのではないか」と思っても不思議ではない。実際にそうだったかもしれない。

匿名ダイアリーから飛び出た低能先生が大量IDコールをしてアカウント停止になって匿名ダイアリーに戻ってくる、というやり取りも何となくこれは低能先生だと判断して行われているだけで、匿名ダイアリー上では個別人間だと特定することはできない。

「これは低能先生投稿だ」と鑑定している匿名ダイアリーユーザーにとっては「低能先生」は特定の一個人を指す言葉なのかもしれないが、判断される方からすれば「低能先生」は「総称」になったりもする。

匿名ダイアリー上でちょっと乱暴はてなユーザー批判する投稿を書いたりしたらトラックバックで「低能先生」と呼ばれてしまたこともあったとかなかったとか…。その頃は低能先生が何かは知らなかったから非常に不気味だったとか。

まり、今回の犯人は確かに低能先生」ではあったが、低能先生をめぐる匿名ダイアリー投稿の中で、低能先生認定されてた者は複数いたことは否定できないし、総称として受け取られていたことも否定できない。当時の低能先生をめぐるやり取りを外から見て、低能先生とは総称ではないかと誤解してもおかしくはない。

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