はてなキーワード: 蔑称とは
BBAとかブスとかメスゴリラとかまず蔑称を挟みたくなってて草
ちなみに
ペニスは性欲の象徴であってもともと生えてるとか論点のすり替え
オタクの話題になるとあれはメタファーだのこれは比喩だとか言うくせに
まともに受けとって批判してるの草なんだけど
女性がよく言う「何でも話せる男友達だったのにいきなり性行為に誘ってきて気持ち悪い」ことを「ぬいぐるみからペニスが生えてきた」と喩えた人のセンス。
これが元ネタ
下心をずっと出さなかったのに急に勃起してきたことへの嫌悪感だな
え?おまえ下心あったん?ってこと
だから女に同じことされてもちょっと共感できちゃうからそこまで嫌悪感抱かない
これが
がうまくいかない原因
まあぬいペニなんて徐々に性欲を見せれば済む話で大袈裟に傷ついたーって騒ぐような話じゃない
無害を装ってひたすらチャンス待ちなんてせこい作戦立てんなってことw
大部分は唐澤貴洋wikiより
2016年『初音ミク公式チャンネル』として活動を開始し、当時から無駄な時間使ったYoutube荒らしを行っていた。
2019年に入ると児童ポルノや盗難クレジットカード、ゲームチート[4]をやり取りするTelegramグループ『とあるキチガイの発狂道場』を設立[5]。
その後musiclineにDDoS攻撃をするなどのスクリプトキディ行為に明け暮れ、2021年に『荒らし共産党』(現荒らし共栄圏)を設立。2021年9月頃は「恒心に敵意がない」と言っていた[6]ものの、途中から気が変わったのか[7]wikiの編集PWをツイッタハァに晒し始めた[8]。
3月4日、Discord上での自分語りから民事で訴訟を受けていたことが発覚する。なお当人は「裁判所のトイレ荒らした」等ノーダメアピールを繰り返している模様[9]。
主にDiscordのサーバーやYouTubeのコメント欄などをツールを用いて荒らしていた。
もともと場末のチャットサイトを荒らしていた集団が変容してできたものらしい。
特徴としては構成員数が多いことが挙げられ、Discordの招待画面によれば2021年8月2日当時2600[2]余名を誇る大規模なグループであった。その性質上何度もサーバーを削除されている。構成員のほとんどは小中学生[3]と思われ技術を持っている者は少ない。特に上層部の殆どが不登校。
Discordという特性上、詳しいことはあまり分かっておらず、Wiki上の情報の根拠の多くがスクショに依る。 現在では荒らし共栄圏が実質的な後継となっている。
ほとんど小中高生により構成されており現在確認できている最年長は19歳である。 周りに流されやすいものが多くほとんどが『無キャ』と呼ばれるものに分類される。 Pythonを使えると主張するスクリプトキディが多く、冥王サウロンもその一人である。 黒人を差別する風潮がある。
恐らくはコレコレ出演がきっかけ
ガキたちはTwitterというオールドメディアに関心がないためコレコレ出演で初めて暇空を知る
暇空はしゃべり方がフガフガしている上に発言が二転三転してあやふやで「いじめてもいい相手」「面白いこと何も言えず無駄に時間を潰した敵」認定されたと思われる
コレコレ出演後、暇空関係者がメールボム攻撃を食らうようになり、それらは暇アノン側が散々やっていたことなので意趣返しされた説があったが、恐らくは第三勢力である荒らし共栄圏の仕業だった
コレコレ配信では非常に殺気立った暇空叩きの「歯抜け」連呼コメントが大量についており、その中に荒らし共栄圏メンバーもいたのではないか
その時の議題は「寿司屋店主が港区女子を殴ろうとした疑惑」についてであったが、結局暇空はなにも新情報を落とせないまま自著の宣伝をして退席した
その激怒が「暇空の本を発売中止にしろ」という脅迫につながったのではないか
なお、ワッパステイはドンキのトイレを詰まらせて遊ぶ動画を公開した際にコレコレに取り上げられて叩かれたのでコレコレを嫌っているが、荒らし共栄圏構成員は現在3700人ほどいるのでコレリスもいるだろう
最近のガキ強すぎだろ
マリオメーカー2が全盛だった頃はルイージの使い手を「ガイージ」などと呼ぶ配信者も多かった。
「ガイジ」とは「知的障害児」を略した蔑称です。英語圏でいえば「fuck」や「shit」のようなもので、人前で使うのを憚るべき単語でありながら、ネットではよく蔓延しています。
元々、主に関西圏の小中学生が使っていた極めてローカルな単語で、一度は死語として葬られていました。しかし現在は蘇ったうえに全国区まで広がっています。
配信者のメールアドレスを勝手に使ってサイトに登録されてる、という不憫な話の中で
もうね、あの… スパムっていうか確実に… なんつったっけな…
この方は普段は穏便で、昔こそ「デリカシーがない」などと言われていたけれど、数多のアップデートを経た結果、今では様々な立場の人への配慮もこなすようになった、国内最大級の動画配信サイト OPENREC.tv のトップ人気配信者だ。問題の発言は、いわゆるキレ芸の中なので言葉が荒くなってる事自体は面白くていいのだが… この差別語は未だ手付かずのようだ。ふつうに使って良い『バカ』の延長線上にある侮蔑語のバリエーションの一つだと認識してるのでは、と思う。
ところで先に上げた解説ブログによると、この差別語を擁護する論もあるようで、個人的には嘆かわしいと感じる。
“ガイジ”擁護論には「勝手に傷つくほうが悪い」「言われるほうにも原因がある」「無意識に差別しているから傷つく」「ジョークだからそのぐらい流せ」などの詭弁が多いですが、「“ガイジ”があるから他の罵倒語が生まれずに済む」という必要悪説は少し興味深いです。
必要悪説の大筋はこうです。「昔は池沼・チテ・キチガイなど、キツい侮蔑語はいくらでもあった。それがよりキツい“ガイジ”の復活によって霞むなり希釈されるなりしてきた。“ガイジ”を消しても、より陰湿で野蛮な侮蔑語が生まれるだけ。必要悪として“ガイジ”という単語の存在を受け入れるべき。」
『あのちゅーる』( https://www.youtube.com/watch?v=D79Na7Kik0w ) を観て、人間としての格の違いを目の当たりにした。
それでも、「あのさん」と呼んではいけない。
テンプレ化された敬意の示し方しかできないのでれば、特別な存在である彼女をよくいる平凡な存在におとしめかねない。
一部の人たちの間でもてはやされ神格化される様は、承知の通り傍から見ていて気分の良いものではない。
むしろ興ざめすらさせる。
「あのさん」でも「あのちゃんさん」でもいけない。
アーティスト「ano」であり、「あのちゃん」だからいいのだ。
「あのさん」と呼ばれるにはきっとまだ早い、と私は思う。
そして「あのちゃん」側もまだそれを望んでいるわけではないとも思う。