「四面楚歌」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 四面楚歌とは

2019-06-13

総理になって日本を滅亡させたい

近隣にケンカを売りまくって遠方とは当てつけのように仲良くして日本四面楚歌にしたい

2019-05-08

anond:20190507171250

のびのびと自然の中で育児がしたい、と言い出す嫁に何が起こってるか邪推

2019-04-04

anond:20190404102138

極論すればどうでもいいけど

そもそも俺の好きなクリエイターは実力がしっかりしてるので

コカインやりつつ児童買春でもしない限り業界から放逐されるということはない

てかけもふれ2の前作からのあまりにも高角度の急転爆死や四面楚歌過ぎる叩かれ具合は他に類例のないものから

あなたの好きなものがああなってもいいの?」式の説得は共感すら得られないと思う

2019-01-29

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その4

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き )

 

同居人はひざ、時々、頭のうえ。

 我が輩は猫である(飼い猫)。一人暮らし作家先生に拾われた猫と共同生活する話。同じ時間軸の出来事を、作家と猫それぞれの視点で描く。ちなみに8割位ご飯の話。

 本作のシリーズ構成を務める赤尾でこが関わった「ミイラの飼い方」もペットとの日常を描く作品だけど、赤尾でこって小動物の心が読めるのだろうか。というか実は猫なんじゃ。

 猫がかわいい漱石さん家のおっさん猫は「まったく人間という生き物は…」と愚痴を垂れる社会風刺だった気がするんだけど、本作は女の子みたいな猫が「あいなんやねん。もっとシャキっとせい!」的な語り口なのにツンデレなのがかわいい

 前半部分に当たる、小説家主人公による一人語りが小説っぽくて良い。斜に構えた視点社会から距離をおいた生き方他人ほとんど登場しないので、話の殆どが「猫とは…人間とは…」的な循環思考

 猫に限らず、人間人外ひとつ屋根の下で暮らすというコンセプトの作品って結構「お互いに言葉が通じない中でどうやってコミュニケーションを取るか」というのが面白いけど、本作はそういう部分を踏襲しながら「同居人主人公のことをどう思っているのか」をちゃんモノローグにしているのが良いよね。前半が推理編、後半が答え合わせみたいな。

 

五等分の花嫁

 シュレディンガーの嫁。声優の厨パによる、ノリの軽いラブコメ主人公花嫁の馴れ初め(高校時代)を描く。原作週刊少年マガジン松岡禎丞花澤香菜竹達彩奈伊藤美来佐倉綾音水瀬いのりて。貴重なメンツによるOPがもうすごい。

 五つ子なので、どの子結婚たかが分からないという仕様になっている。本作で描かれるのは結婚式当日及び学生時代の馴れ初め(スタートとゴール)。五つ子がそれぞれ20%の確率主人公と添い遂げる可能性がある(5人合わせて100点(100%)という描写が印象的だった)。

 「五つ子がそれぞれ20%の確率主人公と添い遂げる可能性」=「(この中から一人を選ぶのではなく)それぞれ(20%の確率を引き当てて)無事ゴールできた世界線が重ね合わさった状態」という解釈可能で、どの子結婚たか作者が確定しない限り5人全員が実質本命の勝ちヒロインと考えられる。なので視聴者的には「この子自分推し)が、この後あーなってこーなって、最終的に結婚するのか…」みたいな妄想余地が全員に用意されているのが特徴的な作品。そういう意味で「五等分の花嫁」という表題(一人20%、全員で100%花嫁エピソード)はすごく上手いなぁ、って勝手に関心した。

 演出的には1話結婚式のシーンが出た後、そのシーンが各話に渡ってリフレインとして使われてるのが面白かった。この演出はゴールを最初から明示している本作ならではっていう感じ。キュンってなる。コメディ部分としては比較コミカル演出なので気楽に見られる。

 

revisions リヴィジョン

Netflix独占(全話配信済み)

 「プラネテス」「コードギアス」でおなじみ谷口悟朗監督による、SF世界舞台にしたヒーローモノ。ロボアニメ。制作3DCG映像制作会社白組

 背景を除けばほぼ全編3DCGアニメ3DCGってどうなん?という考えに真っ向から向き合っている印象を受ける。冒頭からキャラの動きが意図的に多彩で、その一つ一つのかい仕草に趣向を凝らしてある。「座っているキャラ貧乏ゆすりしてる足元」とか、「3人で会話してる時、喋ってる子に視線が向かっている」とか、サッカーのシーン等これ見よがしにぬるぬる動くシーンとか。そして、特に制作白組ゲーム等の3DCGでお馴染みの会社ゆえロボのデザインや動きがめっちゃ凄い。古今あらゆるロボットが登場時に必ず行う行事である「手の指を一本一本ガチガチョ動かすやつ」めっちゃ好き。

 それ以外にも、背景と3DCGを溶け込ませる演出が多い。背景→キャラ3D)→ガードレール道路を走る車(3D)というレイヤ構成のシーンが一番ユニークだった。それ以外にも回想シーンの「雨が降っているシーンで、日本家屋屋根に雨が当たって弾けるエフェクト」とかめっちゃ凝ってる。

 そんな背景美術クオリティがかなり高く、写実的(背景:ビックスタジオ)。故に、事変後の世界現実味のないファンタジー世界という感じがなく、「もう一つの現実世界」という印象に。「異世界転生して主人公無双」ではなく「転移によって一瞬で四面楚歌に」という世界を描きたいのかな。

 シナリオは、今期のアニメで言えば「ガーリー・エアフォース」にやや近い。未知の脅威(ロボ)に突如奪われる日常と、謎の戦う少女(ロボじゃないよ)と、ロボ。1話事件を描くので実質2話から本番。1話はかなり早口

 

魔法少女特殊戦あすか

AmazonPrimeVideo独占

 退役軍人再就職PTSDと戦う女の子と、特殊警察官のおしごと。制作ライデンフィルム

 魔法少女魔法少女だけの世界で戦う作品とは違い、コッチは社会魔法少女共存してる魔法少女魔法生物の戦いなので、非常にややこしい。基本的に悪と正義と力の話であり、魔法少女の名を冠するアニメの中ではかなり硬派。魔法少女というより特殊部隊の軍人。今期のアニメの中ではJOJO5部くらいきびしいせかいまさかの「身内が細切れ」ネタが被るという。全体的に殺戮方法グロい。

 いつも思うけど、若林豪さんのプロデュースする音楽好き(音楽R・O・N)。かなりハード戦闘シーンがメインの作品ではあるけど、それと対比される日常パートも含めて音楽エモい戦闘ライフルの発砲音がエモい音響効果小山恭正)。かなり物騒なアニメなので、毎話ハード戦闘シーンが続く。

 

リムノーツ The Animation

 スクエニスマホアプリ原作童話モチーフにした各世界を守るために旅をする冒険活劇。

 こういう「よその物語にお邪魔するお話はいろいろあるけど、最近だと夢100…童話に登場する人たちがメイン キンハディズニー世界主人公たちが訪れて友達になる ぱすてるメモリーズ2次元作品特にアニメ)の世界に入って異分子排除 という感じで、本作はぱすメモに近い。だけど、キーアイテムである運命の書」にある通り、シナリオに沿って人生を歩む(童話世界の)人と、そうでない人(主人公たち)の対比が描かれているのが印象的だった。ラプラスの悪魔、までは行かないけどアイデンティティを探す旅っていう側面も掘り下げていくのかな。

 各童話が異分子によって改変されてしまったため、修正するために奔走するというのが大まかな流れ。単なる改変というより、登場人物たちの心をより掘り下げる方向に改変されている傾向があって面白い特に1話赤ずきんからエモいボス戦。

 

W'z

 Gohandsの新作。大阪舞台にした厨ニ聖杯戦争。新作とはいえ同じスタッフによるオリジナルアニメハンドシェイカー」の続編に相当するので、まずはハンドシェイカー観てね。

 この作品に限らず、Gohandsアニメは独特な雰囲気がある。特にハンドシェイカー、W'zはGohandsみがつよい。魚眼レンズ風の独特なカットを多用(背景はいものスタジオちゅーりっぷ)、ゆっくりカメラを回すように動かす演出、独特なキャラクターの演技(Gohandsは自前で動画を描いてる事が多い。本作の1話は全部自前)、強めのコントラスト、光の反射、常に流れる雲、特殊効果の使い方、etc初見だとどこに視点を持っていけばいいのか分からない事がよくある。特に3DCGエフェクト作画キャラアクションが入り乱れる戦闘シーンは目が回りそう。

 ハンドシェイカーでも独特な雰囲気を出していた音楽に磨きがかかってる(音楽:GOON TRAX)。主人公DJという設定もあり、全編に渡りJAZZ HIPHOP流れるMVみたいなアニメに。

 

CIRCLET PRINCESS

 あの大人スポーツ、サークレットバウトに目覚めた高校生が青春するスポ根アニメDMMゲーム原作

 サークレットバウト…MR空間で、変身した女の子武器を使って戦うスポーツ。作中でMRって言ってるけど、VR+ARという感じ。e-sports意識したのかな。超現実的な華やかさを備えつつ、かといって身体的な表現を伴わないゲームでも無く、スポ根モノにおける泥臭くてストイック練習距離を置いた、高校スポーツe-sportsのいいとこ取りみたいな印象がある。

 スポ根モノの王道ストーリーでかつ比較的ゆるめなので、のんびり見よう。

 

ぱすてるメモリーズ

 タイトルを要約すると「2次元文化」みたいな感じ。原作フリュースマホアプリフリューゲームアニメ化するのは去年のカリギュラ以来。秋葉原にあるメイド喫茶店員コスプレして戦うアニメ。なんでみんなおっぱい大きいの?

 今期のグリムノーツに近いシナリオおとぎ話世界を守るお話なのだけれど、登場するおとぎ話最近アニメ作品だったりする。最初に登場したのはあのごちうな。正式コラボではないのでアニメガタリズみたいな感じになってるけど、構図や背景をほぼ完璧トレスしてて笑った。「あのアニメのシーン、一度でいいから実際に体験してみたかった…!」的な妄想全開のオタクキャラが出てくるあたり、そういう層向けの作品っぽい。

 公式サイトとか見ると何故かスチームパンク推しだけど、「甲鉄城のカバネリ」「プリンセス・プリンシパル」と比べるとあんまりスチームパンク要素は無い。コス姿を楽しむのじゃ。

 全体的なノリはかなり軽いので気軽に見れる。戦闘パートも「ラストピリオド」のワイズマンみたいな感じ。あそこまで軽くは無いか

 

バミューダトライアングル

 ブシロードカードゲームカードファイト!! ヴァンガード」のスピンオフバミューダ△の人魚を主役とした日常アニメ

 凪あすよりも人魚人魚してる世界。描き方も独特で、基本的普通の地上と同じなのに微妙にこぽこぽしてたりスイーって移動したり、なんか不思議キャラクターが画面に集まるとき画面全体にキャラが配置されるところも水中ならではの演出っぽいよね。水中でお茶。水中でケーキ。水中でベッド。水中で(ry

 何かが起きそうで何も起きない。のんびり見よう。

 

Dimension ハイスクール

 まるで実写。監督ウルトラマン等実写畑の人で、出演者2.5次元俳優がメイン。超次元ギャグアニメと見せかけてTVドラマ

 3Dアニメパートモーションキャプチャなので、一般的3Dアニメーションより動きが自由リップシンクちゃんとしてる。

 蒼井翔太です!!的なポジションキャラに期待。

まだ1期が観終わってなくてお預け食らってる作品

モブサイコ100

 1期はネトフリ独占だったけど、2期放送タイミングで各配信サイト配信を開始。制作は「一切妥協しない制作会社」ことボンズ(他にもIG、京アニ神風マッドハウスとか?)。相変わらずOP作画がエグい。

 

ピアノの森 第2シリーズ

 引き続きネトフリ配信

 

3D彼女 リアルガール 第2シリーズ

 制作は「メルヘン・メドヘン」でおなじみフッズエンタテインメント。1期の始まった当初は心配だったけど、無事に2期放送開始したようで一安心

 内容はラブストーリー不器用な二人が何気ないことで傷ついたり傷つけたり、距離が離れたり近づいたり、「ハリネズミのジレンマ」を体現したストーリーになっている。

 

賭ケグルイ××

 本当は怖い「あそびあそばせ」。1期に引き続きネトフリ独占配信制作は「ゾンビランドサガ」でおなじみMAPPAMAPPA最近、毎期2作品ずつ放送している上2クール作品複数作ってるし、相当体力のある会社になってるみたい。

総評

 今期は特に2期の作品が多い。「新規投資できる器がない」「1作品あたりの投資が大きくなった」みたいな事情は一切知らないけど、ファンと一緒に育っていく作品を観られるのは幸せなのかもしれない。

 1年前のラインナップでも思ったけど、やはりアマプラ、ネトフリはハード作品を敢えて選んで配信しているみたい。今期ハードじゃない独占配信作品ピアノの森とドメカノくらい?海外ドラマ好きな人と層がかぶってるのかな。ネトフリ配信作品HERO MASK」なんかまさに海外刑事ドラマって感じだし。

最後

 1話全部視聴はおすすめしない。ところで私は「宇宙よりも遠い場所」が大好きなんだけど、その根拠は決して「よりもいが面白いアニメから」だけではなく「BDを揃えた」「何度も何度も見返した」「演出の一つ一つを研究した」「監督トークイベントで色んな話を聞いた」「極地研に行ってみた」「よりもい関連のニュース記事を見かけた」「思い出して泣いた」「思い出して笑った」「ふと自分の親を思い出した」等、本当に些細で個人的な周辺記憶の一つ一つが、私にとって「よりもい」の価値規定してたりする。個人的に広く浅く心血を注いでいた去年のアニメシーンでは特定作品を「些細な周辺記憶の積み重ねによって(よりもいのように)大好きに昇華」するのが非常に難しく、結果として「大好きなアニメ」に出会う機会を逸してしまった感が否めない(好きな作品は爆発的に増えたので、一概に否定することも出来ないけど)。「何度も見返せばよかた」「もっとあのアニメのこと考えながら毎日過ごせばよかった」「ゲームアプリさっさと始めればよかった」「聖地に行けばよかった」「ライブ行けばよかった」等。その一つ一つが自分にとって特定作品自分にとってかけがえのないものにし得る可能性だったと思うと、非常にもったいないことをしている気がする。なので(全体的な傾向として)コアファンに支えられがちなメディアであるアニメの楽しみ方は「広く浅く」より「狭く深く」の方を推したい。一人でも多くの人が「大好きなアニメ」に出会えることを祈っている。そういう意味でも、1話全部視聴はおすすめしない。

2019-01-25

痛々しい思春期に救われた話

友人が何かに救われた話をしていたので私もざっくりまとめてみようと思う。

おそらく一番辛かったのは中学生の頃をピークに家族から虐待を受けていた時だろう。内容に関しては本題ではないので伏せさせてもらう。

当時はこの世の全てが憎く、恨みつらみを日記に書いてはどうにもならずに不眠症をこじらせるといった具合だった。

受験放棄して必要最低限の勉強だけをした。もっと真面目にしていればと思うが、今の私があの時に戻ってもきっとできないだろう。

自分他人も親も信じられない四面楚歌だ。悪い事をしたので自分も信じられなかった。

本は一時的に私を匿ってくれるシェルターだったが根本的な救いにはならなかった。

頭の先からつま先まで物語に浸かっている間はそこが唯一息ができる避難所だった。

そんな状態から私に最初希望をくれたのが「ボーカロイド」だった。

暇だった私は2次創作動画からニコニコ動画にたどり着き、合成音声と知らずボーカロイドカバー曲を巡りとあるオリジナル曲再生ボタンを押した。

あの時の鼓膜と脳を揺さぶるような衝撃と、私にべったりと張り付いて離れなかった絶望や恨みつらみがはらはらと落ちるような感覚は一生忘れないだろう。

きっとあの瞬間に一生分救われたと思う。

その声が旋律があまりにも綺麗で、人でないからこそ受け入れられて、人の愛や恋を歌ったものではなく世界の在り方を歌ったその歌詞があまりにも浮世離れしていて、だからこそ救われたのだろう。

あの曲がなければとっくの前に自殺たか廃人だろう。

同じ曲を人間が歌っていたら素通りしていたのは間違いない。人ではないものに救われた。それは私の根底にずっと残っている。

救われたという感覚言葉にしようとするとどうしてもポエムになってしまうのは許してほしい。

そこから人生が始まったに等しい出会いだった。

そこで二つ目の救いがあった。それが「SNS」だ。

好きなものを語りたいがあまり登録したSNSを通じてやらかしたり主にやらかしたりしたが、目の前の世界以外に別の世界があると知ったのは大きかった。

実家田舎だったので閉鎖空間クローズドサークルといった逃げ場のない場所だった。残念なことに頼れる親戚もいなかった。どこかに逃げ込もうにもどこにも無いのは本当に辛かった。だからSNSを通じて別の世界の話を聞けるのが救いだった。

そこで友人に出会えたのは私をすくい上げてくれる一因になった。

今も付き合いのある人達には感謝しかない。見捨てないでくれてありがとう

現在は色々あってボカロ環境から離れていますが、そこに救いがあったのは確かなことでした。そこから始まったのだから一生忘れない。

あの年代の同世代にはありがちななのだろうけれど、ありがちだからといってそれが無意味なわけでは無い。私にとっては本当に大切なことでした。

そんなこんなで私を救ってくれたきっかけはボカロSNSだったのでした。

結局は他人に叩きのめされて人間不信リターンズですが生きていくことはできるようになった。それだけで十分でしょう。

まだ生きているので。

2019-01-23

フェイク】ラブコメエロコメメインなラノベ作家の内情

201901241215追記

この増田は一から十までフェイクです。ラノベ作家でもその関係者でもない人間によって書かれています登場人物モデル存在しません。フェイクだというのがフェイクなんでしょ?と疑う人もいるかもしれませんが、そこまで面倒見きれません。

モデルはいないけど元ネタはある。

http://b.hatena.ne.jp/entry/4663572847427800385/comment/packirara

キャノン先生に同じようなシーンがあった気が 

これが大正解。あの、エロ漫画を好きで描いているエロ漫画家などいるわけがない(主人公たちは思いっきり好きで描いてた)というエピソードを思い出しつつ書きました)

なんでこんなものを書いたのか。

はてなブックマーク - 作家デビューしたけど向いてなかった

この元増田(なぜか既に本文は消えているようだけど)を読んでいて、これ、別に作家でなくても書ける内容なんじゃないかWikipediaまとめサイトに載ってるような情報ぐらいしか出てないみたいだし……と思ってしまいました。

もちろん作家が書いたからといって、作家しか知りえない情報が必ずしも盛り込まれるとは限りません。しかし、だとしたら、作家でもなんでもない人間Wikipediaまとめサイト妄想だけを頼りに作家を装って書いた文章を、果たして読者は見分けることができるのか?というのがどうにも気になりました。それを調べるための実験です。

結果はご覧のように、ブコメその他での言及にこの増田信憑性疑問視するものはごく少数、ということになりました(早い段階でフェイクの可能性をはっきり指摘するコメントが一つ付いていたけど削除してしまったようです)。つまり、この程度のそれっぽい知ったかぶりならどこの馬の骨でも簡単に、いくらでもできるのです。Wikipediaまとめサイトさえあれば。

それでは本文をお楽しみください。


https://anond.hatelabo.jp/20190122141644

これに触発されたので、僕もちょっと書いてみる。元増田と違って大した差し障りはないのでツイッターでやっても別にいい気はするが、とりあえずはここで。

簡単自己紹介。数年前にとあるラノベ新人賞で、銀賞というか佳作というか、その辺のあまりパッとしない賞をもらってデビューした。アニメ化するようなヒットは全然ないが、ギリギリなんとか戦力外通告を受けないぐらいのラインで、しぶとくお仕事をさせてもらっている。主に書いてるのは、ハーレムとかパンチラとかラッキースケべとかそういった内容のご本。

デビュー作とそれ以外の作品でかなり毛色が違っているので、いわゆる魔改造をされたと言われることが多いのだが、これは実は全くの誤解。

当時、自分が好きなストレートラブコメエロコメ作品で何度か賞に出していたものの、たいてい一次は通ってもその上で落とされ、特に選評などを見るとどうしてもジャンルで既にマイナス点が付いている感触があった。なので受賞した投稿作は、完全に「賞向け」「審査員ウケ」を狙い、自分趣味を徹底的に殺して、キャラも話も文章も地味めで分かりやすく硬派に見えるように仕上げてみた。

まり安易作戦なので上手くいくか自分でも半信半疑だったが、蓋を開けてみれば、派手さはないがヒロインの魅力に頼らない骨のある懐かしい作風で〜みたいな狙ったそのまんまの評価をいただくことができた。正直、この人たち(審査員ちょっとチョロ過ぎない?と軽く拍子抜けしてしまったぐらいだ。

デビュー作は、幸か不幸か売り上げの方はぜんぜん振るわず、あっさり数巻で打ち切りとなった。そのため編集者から提案もあり、難なく今の(元々の)作風に移行することができた。これも半ば予定通り。

というわけで、自分現在パンツとかおっぱいとかが乱れ飛ぶタイプ作品毎日シコシコと書いていること自体には、特に不満はない。のだが。

以前とある飲み会出版社パーティなどではなく作家同士の小さな交流会のようなもの)に珍しく誘われて出席した時のこと。

僕の隣に座ったのは、僕の一期あとに同じ新人賞デビューした作家で、僕とはほぼ正反対ジャンル、つまり緻密な設定とか読者の心をえぐるような深い展開とかが売りの作品を書いている人だった。

その人が、こんな風に話しかけてきた。

「大変そうですねえ、お仕事

二人ともラノベ作家なのに、なんでそんな当たり前のことを言われるのか、一瞬よく分からなかった。だから、それはお互い様ですよとかなんとか適当に返事をしたのだが、向こうは「いやいや、そういうことではなくて(笑)」と首を振って、

「やっぱり書いているジャンルが“ああいもの”だと、ねえ? ご苦労も多いんでしょう?」

と、心底気の毒そうに言うのだった。

どうやらこの人も、僕が編集者に無理やり、“ああいもの”を書かされていると思い込んでいたらしい。一般読者ならともかく、一応は同じレーベル仕事をしている同業者にまで「魔改造」を同情されていたのかと思うと、少なからずショックだったが、気を取り直して、“ああいもの”を好きで書いているということを一から説明した。しかしそれでもその作家は、

「はぁ……?」

不思議そうに首を傾げていた。好きこのん文章パンチラ表現する人間という存在が、完全に想像力埒外だったようだ。ほどなくして、理解を諦めたのかその人は向きを変え、僕とは反対側の隣席の作家との創作談義に移っていった(話し相手を失った僕は黙々とぼんじりを食べ続けて翌朝胸焼けを起こした)

それからしばらく経って、その作家作品アニメ化を果たした時。ネットニュースか何かで、

『今はあまり頭を使わず軽く読めるコンテンツばかりが流行っているが、そんな中で自分作品のようなクラシックスタイル物語奇跡的に評価されたことが本当に嬉しい。苦労して企画を通し、コツコツ努力を重ねてきた甲斐があった。』

といったようなことを語っているのを見た。

一応言っておくと、この作家作品は、デビューから一貫して僕の「頭を使わず軽く読める」作品よりもずっと売れていた。

それからアニメ化された当該作品に関しても、編集者企画書の段階で惚れ込んで、当初からかなり自由執筆させていたらしいと聞いている。

なんなんだよ。

とは思ったがまあ思っただけの話であって、それ以後その作家とは会話をする機会もないままだ。どうか末永く幸せに生きてもらいたいものである

別にこの作家けが特別どうこうというわけではない。たいていのラノベ作家はこんな感じの認識である。それに実際、大なり小なり無理をしてラブコメエロコメを書いている作家は多いので、仕方がないところはある。

そういう作家はしばしば、一見「単なる脳天気ラブコメエロコメ」だが実は深いテーマ性を持っていて……といった方向性に進むことがある。業界に詳しくない人には意外に思えるかもしれないが、実は現在ラノベにおいてラブコメエロコメジャンル(風)でヒットしている作品は、ほとんどがこの隠れシリアスタイプなのだ。「単なる脳天気ラブコメエロコメ」のままそこそこのヒットを飛ばすのは、どシリアスアニメ化までたどり着くことの何十倍も難しい。

そんな状況なので、僕が書いているようなジャンルに対する態度は、編集者も大して変わりがない。ラブコメエロコメというのは、書かせている(僕は自発的に書いているが)編集者にとって全く好みではないのはもちろん、商業的に見ても大ヒットはほぼ望めない(しかし賑やかしとしてレーベル内にある程度の数を確保しておく必要がある)、全くうま味のないハズレくじ的な仕事なのだ

僕も自分担当さんには、こんな薄利作家作品の面倒を見させて本当に申し訳ないなといつも思っている(でも電話越しの打ち合わせの途中で眠くなったのか「あーはいはい、ほいーっす。了解でーす。失礼しまーす」といきなり通話を切ったこはいまだに許していない)

肝心の読者も、ラブコメエロコメにはとにかくむやみに厳しい。売れれば「作家の魂を売った恥知らず」、売れなければ「自業自得」とさんざんな言われようだ。本当にそういうジャンルが好きな読者は逆にあまり作品感想などをネットで公開しない傾向があるので、世間にはラブコメエロコメへの罵倒嘲笑ばかりが溢れることになる。

また、ラブコメエロコメをメインジャンルとすることの地味に痛いデメリットとして、「ラノベ作家内での派閥が作りにくい」というのもある。なぜそうなるのかは、ファンが声を上げづらい理由と大体同じだ。察して。

ラノベ作家にとって作家同士の横の繋がりは、一般に考えられているよりも遥かに重要である。まず、いざという時のセーフティネットとしての機能現在仕事をしているレーベルから切られた時に、知り合いの作家から他のレーベルに口を利いてもらうといった助け合いは、作家の間で日常的に行われている。いざとなったらあそこで書かせてもらえる(かも)、という心の余裕があればこそ、いま現在執筆している作品で大胆な冒険ができるというものだ。

それからツイッターで他作家とイチャついて仲良しアピールをするBL百合営業可能になる(作家同士で作品宣伝をし合う効率の良さと読み替えてもよい)

ガチラブコメエロコメ作家として活動するということは、これらのラノベ作家コネクションの利益放棄するに等しい。

(ちなみに逆にコネを作りやすいのは、SFミステリラノベ外に巨大なコミュニティがあるジャンルなので、既存ネットワークに乗っかることができる)

といった具合に、世間での気楽なイメージと違って、ラノベガチラブコメエロコメを書き続けるというスタンスは、僕の実感で言わせてもらうと、四面楚歌に近い。

結論:「ラブコメエロコメが本当に好きな奴はむしろラノベ作家はやめておけ」












と言いたいところだが、逆に考えると、本当に好きでもなければやってられない仕事だということでもある。

どうせ好きで好きでしょうがない奴は何を言われても言われなくても勝手にこの道に進んでしまうだろうけど、まあ、覚悟だけはしておいて損はないよ。

2019-01-18

anond:20190118000447

シス男性による社会統治構造」なんて幻想に過ぎないし(あったらそもそもフェミ生存すら許されないだろう)、「分断工作」なんてのも存在しない。

フェミが己の欲望に従って360度叩きまくった結果四面楚歌に陥ってるだけ。

現実直視しろよ。なんでも男のせいにしても解決しないぞ。

2019-01-17

死にたい気持ち相談する場所がない

母はガンで亡くなってて、父親メンタルのことわからないし、アルコール問題がある。そういう環境で育ってきたけど特に誰も関わってはくれなかったよ。いのちの電話とかもつながらないし、死にたい気持ちばっかりいっぱいになっちゃ

障害者でもないしなんの枠組みにも入れない自分の様な人間は、ほんとに死ぬほどつらくても何処にも頼れないんだって。「○○に相談しろ」ってみんな安易に言うけどさ、まじで断られるから

祖父生活保護を受けてたんだ。でも病気で亡くなった。そしたらあとの面倒は家族がやってくれって区役所の人に言われた。福祉の人とか頼れるとこがないか探したけど「ご存知ではないのかもしれませんが、基本的親族が亡くなったら家族のことは家族でやるものなんですよ」と言われた。

自分病気だったらどこかが助けてくれたのかなと思うときがある。うつとか発達ぽいとこもあるけど医者としては病気ではなかろうよという返答だった。生きようと頑張ってもひたすら孤軍奮闘四面楚歌だよ。父のようにアルコールしか頼るしかないのかと思うときもある。でもお金がない。

フルタイムで働けないかスーパーレジバイトしてる。貯金はない。33歳。もう死ぬしかないのか。頑張りたいと思うけど、もう頑張れないって思う考える感じる。

2018-12-25

不動産屋のガス爆発って慣用句になりそう。思いつかないけど。

矛盾 とか 四面楚歌 とか

みたいな感じで

2018-12-05

[]うたわれるもの 二人の白皇 PS4

面白かった

でも結局初代の焼き直しで、初代は超えられないのかなあと思った

ただ最初四面楚歌の状況から逆転していく展開は、初代よりもしつこいくらい丁寧に描写されてるからよかった

初代は戦争勝っていくのがあっさりしすぎてたからね

ただやっぱり誤植がちらほらあったのと、テキストが読みづらい部分が多くてイライラした

初代だとこんなことなかったのに複数ライターはやっぱりあかん

それでも偽りの仮面よりかはよかったけど

シナリオオート進行にしたときメッセージ送りが早すぎる

偽りの仮面ときからそうだったけど、メッセージ送り速度を最低にしても早い

3行テキストあったら読みきれない

オートでテストプレイしてねーだろこれ

戦闘は偽りの仮面よりだいぶ改善されてた

1,2発くらったら即死なクソバランスじゃなくなってた

でも今度はダメージが少なくなったか無駄時間かかるようになった

敵がやたら回復したりするせいだわ

特にショタホモ3人組がうざすぎた

3回連続攻撃プラスダメージプラス回復とか、ほんとイライラした

ストーリー上でもうざかったし

れいちゃおしまいだけど、余計なことしなけりゃみんなふつう幸せなまま暮らせたのになってのが多くてイライラする

すげー大災害起きちゃってるし

ネコねは意外と胸があるのがお風呂シーンでわかった

でも偽りの仮面に比べたらシナリオボリュームあるし戦闘もよくなってるしでかなりよかった

主人公いくらなんでもキャラ変わりすぎだけど

結局初代ハクオロさんの焼き直しにしかなってなかった二人のハクオロでのハクは

偽りの仮面ホント無駄だったなあと思う

あれのボリューム圧縮して二人のハクオロと合わせて一作にまとめるべきだった

41時間くらいだったかエンディングまでで

でもこれでPS4トリロジー全クリしたな

30+30+40で100時間遊んだ

2018-11-12

理由いじめ差別はなぜしてはならないか

理由

昔々、もう遠い昔の出来事

中学生の頃、いじめられていた。

教科書を隠されたり取られたり、なんて日常茶飯事。

給食当番を無理やり代わりにやらされたり、ひどい暴言で罵られたり。

消しゴムを裂かれて、シャーペンの芯を手や肩に刺されたりしたこともあった。

もう本当にひどくて、つらかった。

よく”いじめられる側に原因がある”なんて言う人がいるけど。

自分いじめられた理由はたった一つだけ。

「お母さんがいないこと」

私がまだ小さいうちに両親は別居し、あれよあれよと言う間に離婚した。

父親一族は家の後継ぎ欲しさに、一人っ子だった私をろくに子育てもしないくせに強引に引き取った。

母親は泣く泣く私を手放したが、相当揉めたのだろう(この辺りの詳しい事情を私は知らない)。

月に数回、実父のもとを離れて、母と遊びに行く時間をもらうことができた。

から厳密に言えば、生き別れでも死に別れでもない。

決して「目の前にいない」わけではなかったのだ。

会いに行こうとすれば会える。

話ができる。

本当に幸せだった。

今考えれば、このあたりが気に食わなかったのかもしれない。

「お母さんいないんだよね」

そう言っていじめてきた女の子がいた。

両親が離婚したことは、その女の子には言っていなかったが、なぜか知っていた。

流行りの通信学習講座でもらったプレゼントがあれば、それを取り上げて隠し、勝手に使う。

お楽しみ会くじ引きがあれば、私が引く前だけわざと中身を見て、私に都合の悪いくじを引かせようとする。

1人がいじめ出すと、いじめられっ子と特に関わりのない子までいじめるようになるらしく、いじめクラス全体に広がってしまった。

男子女子も。四面楚歌とはこのことだろう。

先述のようないじめ毎日のように続いた。

何かあれば「お母さんがいないのをばらすぞ」と脅された。

いないわけではない。それなのに、そんなことを言われるのが悔しかった。

学校に行くのが嫌だったが、それとは比にならないほど、家庭環境(実父と祖母)が悪かったせいで、不登校にはならなかった。

その頃、母は再婚して、実父とは大違いの、優しい義父と3人で遊びに行くようになった。

しばらくして、義父と母のとの間に子どもが産まれた。

それからは、4人で遊びに行ったり、家で家族団欒したりするようになった。

家族っていいものだなって、久しぶりに思った。

こんなに幸せになっていいのなのだろうか。

多分これも、いじめてきた女の子にとっては気に食わないことだったのだと思う。

いや、あの女の子にこの辺りのこと一言も言ってないんだけどさ。

というか、このことは友達にも父方の親戚にもほとんど話してない。

何度も何度も、バラすぞと言われて脅された。

毎日毎日

仲の良い友達は他のクラスにたくさんいた。だけど、いじめは、友達のいないところで受けていた。

母親がいないせいで(もちろんいじめる側が悪いのだけれど)いじめられてるってバレたくなかった。

相談しても「お母さんがいないからだね」なんて言われるはずがないことぐらい分かっていた。

だけど、どうしてだか分からないけれど、誰にも相談できなかった。

ーーーーーーーーーー

私は知っていた。

いじめてきたその女の子の両親は離婚していて、その子にはお父さんがいないことを。

その女の子の妹は児童養護施設暮らしていることを。

全部全部、自分の母から聞いて知っていた。

私が母から聞いたように、きっと、あの女の子も誰かから人づてに、私の家庭環境について知ったのだろう。

不思議と、「相手の身の上をばらしてやろう」とは思わなかった。

結局、ばらすことはしなかった。

きっと、あの女の子は、私が何も知らないとでも思っていたのだろう。

あの時はそう思っていた。

離婚していても、離れ離れになっている親や兄弟と会うことのできている、私の環境がうらやましかったのだろうか?

そんな風に思ったのは、随分後になってからのことだった。

だけど

からと言って、いじめていい理由にはならないよね??

いじめられる側にも原因がある、という人たちへ。

家族構成が〇〇だから

容姿がひどいから。

声が汚いから。

いじめられる理由って、そんなことですよ?

それ、本人に責任ありますか??

本人がどうにか努力して、変えられることですか?

チョコレートが嫌いだから

病気から

足が遅いから。

もし百万歩譲って、本人に原因があるとしても、いじめていい理由にはなりませんよね?

いじめていい理由って何かありますか?

伝わりましたか

もう、一種差別ですよね。

いじめって。

それでもまだ、いじめられる側に原因があるっておっしゃいますか??

それでは、見方を変えてみましょうか?

どうしていじめはいけないか

なぜ差別はいけないかってお話になります

そういうの、身を滅ぼしますよ?

例えましょう。

「〇〇って部署のアイツ、男のくせに男と付き合ってるらしいぜ。俺、先週見たんだよ。男と2人で手繋いでデパートに入っていくの。アイツと同じ部署になりたくねーわ。気持ちわりーww」

あなたがそれを笑いながら話している相手同性愛者かもしれないって考えたことありますか?

その会話を黙って聞いている、遠くのデスクあなた上司同性愛者だったらどうしますか?

え?結婚してるから違うって?

両性愛者かもしれませんよ??

友達家族いるかもしれませんよ?

あなたの印象悪くなりませんか?

?????

公私混同だって???

ちょっと待って。

だってそれ、取引先の会社の人と飲み会したりしてるときに、酒に酔ってポロっと口走っちゃうかもしれませんよ?

取引先の人、同性と付き合ってるかもしれませんよ???

言っていいことと悪いことが分からない人だと思われるかもしれませんよ?

そんな人に大事仕事を任せたい??

働いている時はダメ

プライベートな付き合いだったらいい?

からね。友達当事者かもしれないでしょう?

あ、絶対違うって?

その友達彼氏彼女家族が、両性愛者かもしれないよ?

気づきでしょうか?

あなた恋人も、両性愛であることをあなたに言えないまま、あなたと付き合っているのかもしれないですよ。

それでもまだ、同じこと言えます???

いい加減、差別する人間の方がマイノリティな世の中になりつつあるって気づけよ?

※セクシュアルマジョリティいじめっ子&差別主義者の読者が前提みたいな書き方をしてしまって申し訳ないです。読者の大部分の方々は、私がこんなに熱弁せずとも、お分りいただけると思っています(これも一種偏見なのかもしれませんが)。もうこんなにひどい差別はなくなって欲しいです。

話が逸れました。熱くなりすぎましたね。続けます

ーーーーーーーーーー

中学2年の時、クラス替えでその女の子とは別のクラスになった。

でも、周りがいじめ出していたせいで、いじめは続いた。

中学3年になった。

クラスメイトの男の子いじめられていて、クラス中で大問題になった。

聞いた話だと、わざわざ見張り要員まで用意した上で、ターゲットにされたクラスメイトに対して暴力をふるったそうだ。

この件にあの女の子無関係だけど、いじめをより一層のトラウマにした。

もう絶対いじめられるのなんかゴメンだ。

そう思った私は、合格圏内だった地区番手進学校いじめてた女の子はそこに進学した)を受験するのをやめ、いじめっ子全員とは別の高校に進学した。

やっと自由になれた。そう思った。実際、その通りだった。

いじめられっ子は中学を以て卒業した。

高校生活は本当に楽しかった。

好きなことを好きなだけ勉強できた。

たくさんの友達にも恵まれた。

毎日が楽しかった。

幸せだった。

旧帝とか早慶上理とかではないけれど、行きたかった大学にも合格できた。

そのまま、私は県外の大学に進学し、地元を離れた。

ーーーーーーーーーー

後日談として。

ここから先はほとんど独り言愚痴みたいなものですので、読みたくない方は読まなくても結構です。

ちなみに、先にお断りしておきますが、お互いに謝って仲直りの握手をしてハッピーエンド!!めでたく仲直り!!みたいな展開は一欠片もございません。

そもそも、直す仲もございませんし。







あの女の子は、実は高校に進学してからも時々見かけてはいた。

まあ、高校が離れていたけれど、相変わらず同じ地区に住んでいたし、買い物したりしてると遭遇してしまうんですよね。

しかも私がよく行く店でアルバイトを始めたから、嫌でも会ってしまうことに。

途中で辞めたんだかシフトを減らしたのか知らないけど、そういやいつの間にか見かけなくなった。

それと、私が勉強部活に忙しくなって、あんまり学校以外の場所に出没しなくなったせいだと思うけど、街でも会うことはなくなった。

次に再会してしまったのは、高校3年生の暮れにあった、大学入試センター試験の模擬テストときだった。

大学キャンパスとか、センター試験が実際に行われる会場を借りて行われるテストで、休憩時間?に遭遇してしまった。

私の名前を呼び、話しかけてきたが、挨拶をしたぐらいでほとんど話さなかった(気がする)。

遭遇したことは覚えているが、多分この頃には、記憶に残すのも勿体無いほど、どうでもいい存在になっていたんだと思う。

これを最後に、今に至るまで会ってはいないのだが。

ここまでの記憶で終わっていれば、ああ、そんな控えめに言っても人間の風上にも置けない最低な人いたなーぐらいの存在の枠に収まっていたかもしれない(じゅうぶんすぎるほどのインパクトはあるし、自分でもひどいことを言っているとは思うが)。

唖然としたのは、大学に入った後。

うん、来たんですよ。SNS友達申請が。


控えめに言う。

お前、どのツラ下げて友達名乗ろうとしてんの?

勘違いも甚だしいよね。


しかも付随して来たメッセージに音符(♪だったかな?)ついてたし。

友達だと思われるからやめてくんないかな。

いや、他の人からはそのメッセージ見えないけどさ。

メッセージ読んだだけで、申請却下もせず受理もせず放置

半年ぐらい経って、忘れた頃にようやくブロックしてみました。

そしたら、何年か経った後で、また別のSNS友達申請が来ました。

このSNSメッセージつけられないから、友達リクエストが届きましたって通知が来ただけだけど。

あんなにひどいことをしておいて、

あんなに散々いじめておいて、

自覚ないんだね。

遺憾です。もちろん今回は即ブロ。

その後、公立幼稚園先生になったって聞きました。

しか常勤の。

市役所が出してる広報に載ってたね。

かぶったコメントも載ってたね。

友達のお父さんが「みんな預けたくないって言ってる」って言ってたよ。

みんなって誰だか知らないけど。

今、友達のお父さんって言ったけど、実は私も同じこと思ってるよ。

そうこう言ってるうちに、幼稚園お辞めになられたそうですね。

かぶっている猫が足りなくなったんですかね。

知らないけど。

多分、私も相当ひどいこと言ってるね。



一言だけ。

しないと思うけど、もし、この歳になっても、また前と同じことをするのなら、その時はもう容赦しないよ。

君にだって、失うものがあることを忘れるな。

2018-10-05

四面楚歌

項羽劉邦の軍に追い込まれた際、敵に寝返った者に対し semen sucker と叫び罵倒したことが由来とされている。

2018-06-29

anond:20180629134639

そいつが他の増田と違うとどうして言い切れる?

あんたと同一人物かもしれない。

低能先生もこういう四面楚歌かつ疑心暗鬼だったのだろうか

2018-05-25

腹落ちのきっかけがよくわからないという感想について

山口達也キスされた女子高生家族日大タックル問題男子大学生家族が、自分の子供を守って戦っている事実が一番大きい。

理想論を聞いたり読んだりしているだけでは刺さらなかった。

自分の子供が犠牲になったという事実に対して、戦うという判断があって、戦う方法を見たことでやっと「加害者が悪いんだ」という腹落ちが起きたというか。

被害を訴えた人が寄ってたかって嘘松冤罪扱いされたり、無知や無力といった落ち度を叩かれ嘲笑されているのを目にして、

加害者が悪いんだと思うことを諦めてしまっていたのが私のこれまでだった。

泣き寝入りせずに加害者を裁くことが現実的可能なんだと、ニュースを見たことで思えた。

私は20代後半なので、「私は助けてもらうべき存在なのに」と怒るだけのスタンスの人には、もう共感できなくなっている。

憧れることができる親のロールモデルしかフィクションではない。2018年日本の法のなかで戦っている)を見たことが、私の中に変化を起こしたのだと思う。

 

豊田真由子「このハゲー」事件福田事務次官セクハラ事件と一直線につながっていて、デジタル証拠破壊力なんですよね。

録画がなければ、関学文句つけても、いくらでもいい抜けができるのでこんな動きにはならない。

ラッダイト系の弁護士デジタル社会監視社会1984だ、って言っていたけれど、今のところ法の支配の貫徹の方向で動いてますね。

https://twitter.com/kyoshimine/status/997505370078638085

この「デジタル証拠」と「法の支配の貫徹」が、

犠牲者が虚言癖扱いされて叩かれ、加害者はまた別の犠牲者を何百人も作る流れを変えられると思っている。

デジタル証拠が登場しなければ、ずっと犠牲者を虚言癖扱いする世の中が続いたのではないか

私は犯罪対策として、女性専用車両よりも全車両へのカメラ設置を支持する。

カメラ設置は酔っ払いによる客や駅員への暴力など、性犯罪以外の被害者にもデジタル証拠という力を与える。

暴力事件被害者は男性のほうが多い。男性にとっても、自分犠牲者になることは他人事ではない。

 

暗い被害体験泣き寝入りという結果を語ることは、周りを不快にすることだから第三者を味方につけることができない。

母が若いころを生きた時代には具体的な戦う方法がなく、四面楚歌にならないためには笑いにするしかなかったのだと思う。

性犯罪では女性犠牲になる数が多いが、スクールカーストいじめや、労働問題などでは、男性犠牲者の立場に置かれることが多い。

犠牲者の立場に置かれたとき、「自分は無力だから受けた傷をどうすることもできない」と感じるとより傷が深くなる。

痴漢にすら遭わない子よりマシ」など、自分より下だと思える存在を探し出すなどして、解釈の力で自分フォローできると考えると、

自分の傷はやわらぐ。しかしそれがセカンドレイプというか犠牲者の更なる吊し上げにつながってきた。

あの時私は誰かに何か言われる前に自虐することで自分を守ってたし、誰かと自虐しあうことで居場所を確保できた。でも結局負の連鎖を作ってしまった。

自虐しなくてもちゃんと居場所がある、そもそも人にセクハラされないか自虐で守る必要もない、そんな空気を今度は少しでも作り出すべくやってくぞ

でも、いっぱいいっぱいでほんと社会に押しつぶされないようあがいた姿でもあるんだよね。これまで自虐してきた人たちを責められるかって言われたら責められるわけがない。そうしないと居場所もなかった時代だったように思うから。でも今はちょっとずつ空気が変わってきてる。

https://twitter.com/inuningen/status/997176976434577413

子どもたちが被害に遭わないように備えさせること、「気をつけなさい」と言うことは、必ずしも悪いとは思わない。もちろん、どのように教えるかが大事で、被害者に隙があるから犯罪が起こるかのような教え方は有害だと思う。性的被害の申告率は低く、自責の念から大人被害を訴えない子どもも多いからだ。そして捕まらなければ、加害者は加害を繰り返す。

https://note.mu/ogawatamaka/n/n931e8e9f3c0b

 

倫理気持ちの話と、具体的な問題解決方法とそれを実行する能力の話、

どちらも私にとって非常に重要なことで、絶対に削りたくないからどうしても論点がぶれたようになる。

あと悪文なのはごめんなさい。事実を報告する短文は書く機会が多いんだけど、考えを主張する長文は書き慣れてない。あんまり意味が伝わるように書けない。

実際、倫理は無力で、今起きていることはデジタル証拠の登場によってゲームバランスが変わったというだけのことにも感じる。

しかしそれでもその変化を歓迎したいと思う。

デジタル証拠の力による法の支配の貫徹は、犠牲者が虚言癖扱いされたり無知や無力を非難されて、結果「加害者が総取り」する世の中よりもマシだ。

世の中は、加害者以外の人間にとって、マシになってる。

anond:20180524231941

2018-05-12

男だけどアニメキャラの「やさぐれ気味の男性」に萌えてることに気付いた

今期でいえばメガロボクスジョーなんだけど、

ただ単にやさぐれてるわけじゃなくて、ぶっきらぼうなんだけど少し優しいところもある、とか

芯の通った男だったり、とにかく単にワイルドじゃなくってなんだかんだで憎めないとか、

自分の信じた熱さを持ってたりする男キャラ萌えてることに気付いた。

ボロボロになって立ち上がろうとしてるとか1対多とか四面楚歌とか弱り目に祟り目になるけど

そういうのひっくるめて突破してくる男キャラに非常に萌えてることに気付いた。

 

純粋に女が好きだし2次元3次元も女の方が好きだけど、まさかキャラに対して萌え感情があるとは思いもしなかった。

女オタに言わせてみれば尊い系のリスペクト感情なんだろうか。

 

キャラってツンデレとかタカビーとかヤンデレとかでめちゃくちゃキャラクター性を指す言葉があるけど、

キャラには全然ないよね?

せいぜいガチムチとか三白眼とか執事とかショタとかそれくらいじゃない?

それにしたって性格ではない外見だな。

もちろんツンデレとか男に使ってもいいけど、男でツンデレって何か違うくない?

男の好きって感情と女の好きって感情が同じじゃないように

バージョンツンデレと女バージョンツンデレって結構ちゃうよね?

男のツンデレって好きなのに素直になれず口数少なくなる、それで嫌われてるのかと思ってたけど、好きな人を目ではずっと見ちゃうから扱けそうになってもすぐに支えられるみたいな、最後の回答が咄嗟の行動になっちゃう、んで照れ隠しにヘッタクソな言い訳ごまかそうとする、「あの人も可愛いところあるんですよ?」みたいなパターンであって、

女のツンデレって行動でツンツン、言葉でツンツンするけど、結局好きって気持ちが抑えられずに最後には正直になっちゃ気持ちを伝えちゃう!っていうピュアピュアさが眩しい、ツンツンしたこと自己嫌悪してるのも可愛すぎりゅうううう、「どうしたら仲直りできるかな…?」って友達相談して悩んで頑張って思いを伝える女の子ってパターンじゃん

前者と後者では同じツンデレって言えるかもしれないけど、全然違うよね、インドカレー日本カレーくらい良いところが全然んちがうよんね?

誰か分かってほしいんだけどー!

2018-04-04

官僚への忖度

森友・文書改ざん問題でなぜ官僚が叩かれないのか不思議

もちろん、安倍政権忖度を生む仕組みを作ったか、あるいは直接圧力をかけたかしたのだから

安倍内閣の関与がある可能性は大きく、批判されてしかるべきだし、

文書存在を関知していなかったとすれば統率力も自己調査能力もないのだから

国会を空転させた責任をとって引き継ぎ作業に入って辞めるべきだと思っている


この前提の上で疑問なのが、官僚がほぼ叩かれていないことだ

共犯だろ

忖度したり」「圧力をかけられた」ならちゃん報道に話すべきだろう

改ざん問題野党につめられた時も白を切っている

改ざんの経緯も、値引きの経緯も明らかになっていない

少なくとも野党の筋書きを認める発言はしていない

ならば、どう考えてもこいつらも共犯

また、佐川以外にも話を聞くべき官僚はたくさんいるはずだろう

なぜ官僚を追求しないのか?

これは野党による官僚への忖度であり

マスコミによる野党への忖度だと思われる

民主党はかつて官僚批判してきたが

そのせいで政権をとってから官僚が非協力的で苦労をしたという

とくに批判急先鋒だった長妻は四面楚歌状態だったと言ってなかったか

さらに、今マスコミ官邸主動を叩き始めている

悪いのは官邸主動ではなく、(特定機密ではない)情報管理と透明性を保証するための明確なルール安全相違を欠く仕組みだろう

要するに次の政権をとった時に野党が苦労しないように

官僚主導の国に戻そうとしているのではないか

2018-03-10

長いアニメラノベタイトル一言で表していく

終末なにしてますか 忙しいですか 救ってもらっていいですか

→救助要請

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

誤謬認識

 

僕は友達が少ない

孤独

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

洞窟

 

下ネタという概念が存在しない退屈な世界

→真面目

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

無知

 

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

→妹

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

不細工

 

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる

三角関係

 

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

経営管理

 

自称Fランクのお兄さまがゲーム評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?

ゲーム馬鹿

 

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ

→妹

 

(この世界はもう俺が救って富と権力を手に入れたし、女騎士や女魔王と城で楽しく暮らしてるから、俺以外の勇者は)もう異世界に来ないでください。

→哀願

 

邪神に転生したら配下魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか

四面楚歌

 

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。

現実

2017-12-10

天職に就いた

数秒の遅れも、一瞬の見逃しも許されない――世間ではそういうことになっている職業車掌

けど実際は、時間を守って行動している体でやっていれば気を抜いててもなんとかなるし、

たまにアナウンスやドアの開閉でしくじったとしても、何事もなかったように事が進むか、客側に非があったということになってくれる。

加えて、車内で独り言呟いてる糖質ヘイトが集まったりするおかげで、自分の非が客に転嫁されやすい。

ほんといい天職だ。些細な誤字や失言一つで大きく足元をすくわれるようなそこらの零細企業に就かなくてよかった。

無人駅で全員が改札を通るまで見張らなきゃいけないという表面上の役割もあるおかげで合理的人間観察もできて尚更そう感じる。

たまに改札でエラー吐いて慌ててる人から合法的に金を毟り取れるし、人の上に立ててるって感じがして優越感に浸れて最高だわ。

こんないい職に就いちゃうと、四面楚歌も同然の他の職業が格下に見えて、自分天職に就いたんだなって気持ちが更に昂って幸せの極みだ。

"生きる為"じゃなくて"死なない為"に日々電車監獄へ向かってるそこらの社畜さんも頑張れよ。

2017-07-07

社会に働きかける者は全員クレーマーである

から社会に働きかけてはいけないのではなく。

発言には対象があり、スタークホルダーがいて全てが考えや感情を持っている。

その想いや人格を踏みつけにしないよう。正義感に酔わないように相手尊重しながら提言、諫言しないといけない。一時的勝利四面楚歌を招かないように。

2017-06-17

ネット議論は流れ矢になる

ネットでの一方的論破場合によっては恐れをなして離れていく人が増える。

議論が最強で論破していく人は項羽のように気づいたら四面楚歌に陥らないように気にしないといけない

2017-05-28

会社で敵が現れた

敵と認識した人間最近2人現れた。

どちらも同僚である

1人は同年代のA。

もう1人は年長者のB。

Aはいつも自分の成果の主張が大げさである

問題なのがそれを言う為に他人ミスを使うところだ。

いつもヘラヘラと笑っている所も含めて、常にマウント対象を探していることが伺えるその性根。

姑息(誤用の方)であり邪悪まりない。

また、そのヘラヘラ顔とは裏腹にしつこく根に持つタイプであり、反面、自分ミスを隠すのはとてもうまい

こいつとは数ヶ月仕事を共にしたが、もう十分。

Bは一言で言うと幼稚である

自分から聞いた質問に対し相手が回答している間、全く興味が無さそうに

「うん!うん!うん!うん!」

と大げさに声を出し相槌を打つ。

そして相手発言が終わったら何事もなかったように別の話をするかスマホをいじりだす。

そして相手は萎縮する。

最初見た時は世の中こんな奴が居るのかと戦慄を覚えた。

また、Bは他人の揚げ足を取り大げさにはやし立てる傾向がある。

そんなところを何度か見て、ああこいつとは絶対仕事したくないなと思った。

部署でまだ一緒に仕事をしたことがないのが幸いだ。

とりあえずこのAとBには極力近寄らないようにしよう。

敵を避け、味方と一緒に仕事するのはすごく大事

他人を変えようなどという傲慢なことはする必要はない。

自分を変えようなどと疲れることもする必要を考えるほど四面楚歌でもない。

ただ、もしAとBと今後接触する時や新たな敵が現れた時などどうしようもなくなったら、その時は転職だ。

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