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はてなキーワード: 10年代とは

2022-06-21

anond:20220621101735

フェミニズムというのが、「全ての女性」が対象である以上、隆盛しそして堕落するのは必然

味方が多く、バカも多く、その全てを見捨てることができない。

 

中国故事でいういところの栄枯盛衰のサイクルに入っているだけのこと。

ゼロ年代から10年代にかけて、一旦は若者に反感から見放されたフェミニズムが、また再認識されるというフェーズがあった。

今はまた見放されるフェーズに入っているね。

2050年頃に、また見直されたりするだろう。

2022-06-08

anond:20220608155053

10年代カップルになって、今破局をよく聞くなら、まあまあ普通プロセスじゃねーの。

 

お前の言う政治どうこうもあるのかもしれんが

それはもっと普遍的かつ不変の「男は分かってくれない、女は感情的でムカつく」の一形態に過ぎんだろう。

 

男女なんてうまくいかねーのが基本で、うまくいく方が珍しいの。

一見離婚してなくてうまくいっているようでも、

子はカスガイ子供いるから一時の喧嘩衝動的に離婚とかできないの意味)だとか、

そういうのだよ。

からそうやっていきてきた人類は。

90年代ってこんな感じだったよね

日本の文化は「マジ」と「なんちゃって」に分けられると思ってるんだけど

80年代なんちゃってなんだよ。バブル調子乗っててチャンネーシースーギロッポンとかふざけた時代

テレビだったら秋元康とんねるず時代だよね。真面目が馬鹿にされる時代

それが90年代はマジの時代になっていくのよ。正確にいうと91年にバブルがはじけてその残り香がなくなった94年くらいからかな。

そして00年代はまたなんちゃってに戻るみたいに繰り返してるとおもってる。秋葉系時代と言っていいから「てへぺろ」でもいいかもしれないw

10年代はけっこう「マジ」が復活してる感あったよね。震災の影響あるのかもなぁ。


90年代は「マジ」だから自分作詞作曲しないと音楽で飯食えなくて

もっとも不遇だったのがアイドルSMAPね。マジの時代アイドルやってたわけ

アイドル冬の時代なんて言われてアイドルというジャンル自体なんちゃってになってしまったので活躍の場がなかったよね

からアイドルなんてなんちゃってだと開き直って始めたのがSMAPxSMAPで、なんちゃってが得意なフジテレビコントのコーナーを取り入れたアイドル番組を始めたのが戦略的だよね。

マネージャー飯島三智が仕掛けたらしいけど敏腕だよね

でも歌はマジでやらなきゃ音楽場所で戦えないから、彼らは従来のジャニーズがやってた王子様的な少女漫画世界からリアル青年イメージさせたマジに寄せたシェイクみたいな曲で勝負したんだよね

ゲンジのだれかがSMAPの歌の路線をうらやましがってた話をしてたのを覚えてるよ

とはいえ中居の超絶的歌唱力でやっぱりSMAPなんちゃって扱いだったけどねw


モーニング娘。もその時代の流れで生まれものだよね

ASAYANそもそも「マジ」なんだけど、でも平家みちよに決まったオーディション負け組で組まれたっていう流れがなんちゃってだし、いかにもアイドルな売り方だなって思った

とはいえ00年代みたいに黒髪しろなんてこともなく、90年代は「マジ」に対応しようとして金髪後藤真希とか、マジ時代対応したアイドルではあった

からそのあと出てくる00年代の歌が下手で口パク上等でダンスゴミな、80年代アイドルがぶり返したようなAKBなんかと比べて歌とダンスは抜群にうまかったから、ハロプロオタクはそこが心のよりどころだったよね。

アイドルなのに「アイドルっぽくない」が誉め言葉という変な時代

マジ時代アイドル不遇だから芸能事務所新人女の子売りづらくなった。それで発明したのが女優の卵という謎のジャンル

広末涼子とかが代表例で、そういう人材はしれーっと音楽も出してアイドル的な売り方もする。この手法は今でも続いてるよね。

アイドルが好きだと言ったら馬鹿にされたマジの時代に「アイドルじゃねーから」とかい思春期男子いいわけを用意してあげて消費しやすくしたのが女優の卵だったり女子アナだったりした

あとエロは不変だからグラビアアイドルはべつジャンル扱いで許されてたよね。雑誌全盛期なのもあってかグラビアアイドルはすごかった。

音楽は「マジ」の中心地みたいな感じだったから曲は作れないけどせめて作詞やらせろみたいなかんじでマジ売りを事務所におしつけられて

マジ時代対応したよくわからんエセアーティスト売りのアーティスト増えて、歌姫なんていうジャンルが生まれたり、裸足で歌いだしたり、あの時代のマジ対応はよくわからんこと多いw

から椎名林檎みたいなガチ人材業界人から勘違いされて「きみもそうなんでしょ?」みたいな扱い受けてたの笑うよね


松本人志テレビお笑いに「マジ」を持ち込んだ人だよね(談志とか上岡龍太郎とかもいるんだけど)

90年代お笑い芸人が芸能界ヒエラルキートップになった時代といえるんだけど、間違いなくダウンタウンの影響だよね

ビートたけし映画業界ではマジをやったけど、テレビじゃ「なんちゃって」のキャラでやってたからその辺が微妙だった(余談だけど、彼がプロデュースした伝説の糞ゲーは「こんなげーむにまじになってどうるすの」なのがおもしろい)

お笑い芸人は「なんちゃって」を生業にする職業で、昔はいろもんなんて言われてたが、松本人志はそれをひっくり返しマジをお笑い商売にした人といえる

それでお笑いアーティスト芸能界マジヒエラルキー競争が始まったんだけど

HEYHEYHEYとか、うたばんとかお笑い芸人がMC初めてさ

浜ちゃんに叩かれた!うれしい!浜ちゃんにたたかれると売れるってジンクスがあるんです~なんて言って

あれでアーティストお笑いの下になったのを感じたよね

音楽番組に出るにはお笑い芸人に気に入られなければいけないからね

M-1がウケてるのは「マジ」なテンションなんなんだと思う。競技がウケてるといいますけど

あの時だけ、日本の笑いはかっこいいが許されるんだよね。マジが許される。

ただ初期のM-1はやってはいけないことをしてて、テツトモみたいなのも交じってたことね。

それで談志漫才じゃないとか言われてwあれってマジじゃないってことよね。

そんでM-1終わってフジテレビで始まったTHE MANZAI審査員秋元康いてずっこけたねw

さすがなんちゃってフジテレビですね。そんで失敗するのも当然よな。


そんな時代オタクキモイキモイいわれてたわけ

それでサブカル野郎AKIRAとか攻殻機動隊は別腹とかいう扱いをしてたよね

ジブリ世間一般でも別腹扱いだったけど

メイドコンテンツにする秋葉原なんちゃって文化の中心と言っていいんじゃないかな

「ご主人様~、萌え萌えキュン!」なんてなんちゃってにもほどがある

そこに秋元康のようななんちゃってでメシ食ってた人間が注目してAKB48始めたのは当然だよね

セガってだせーよなとかいって湯川専務のように、実際の専務CMに使うなんて典型的なんちゃって戦略だけど

秋元って90年代対応できなくてさ、いつまでたっても80年代なんちゃって空気でスゲーダサかったイメージ

それが秋葉00年代ネット文化で復活してしまったのは俺の中で苦々しく思うことの一つ


ちなみにアニメで一番マジをやってるのがコナンだと思ってる

宝塚歌劇団がマジを提供し続けているなって思ったことあって、コナン宝塚って結構似てるんだよね。

ジャンルは全く違うけど、マジというトーンが似てる気がするんだよね

「マジ」は「スタイリッシュ」「キザ」「見栄」「キメる」「気取る」「媚びない」でもいいよね

マジが女性人気獲得に重要キーワードなんだと思う。

テンションパリッと張って、ちょっとキザで気取ってるのが好きなんだなって思ったよね

それで秋葉オタクはマジが嫌いなのよw

アニメコンテンツのなかでコナンAKIRA攻殻機動隊カウボーイビバップはマジの立ち位置だったけど

秋葉系オタクカウボーイビバップオサレアニメって嫌ってたよね

あとブリーチに至っては、作者の久保さんまでネタにしてオサレオサレって馬鹿にしてた

00年代秋葉オタクたちはネット冷笑ひろゆきみたいなキャラあこがれて、マジなものをなんでも馬鹿にしてた

アメリカテンション張ってるものが好きだからオサレもの、キザなもの好きでハードボイルド母国って感じ

日本シティポップもテンション張ってるキザでオサレコンテンツから最近アメリカで人気なのも納得


あとはゲーム業界かな

ソニーがこの方向でそれ以前までの小学生に向けていたゲーム業界ファミ通などと組んでイメージ変化を起こそうとしていたよね

それまでは今でいう歌のお兄さんみたいな特集のされ方だった。「みんな新作まっててね~」みたいな感じだったけど

くらい部屋で間接照明をあてて「ゲームクリエイター」って肩書で、小学生のあこがれの職業みたいにしていったのはソニーだよね

ソニーゲーム事業母体ソニーミュージックだからアーティストプロデュースノウハウがあったんだろうね

マジをつかったゲームクリエイターのブランディングは見事にはまったよね。

それに対抗しようと、なぜかセガ秋元頼って湯川専務なんちゃってやってセガってだせーよなとかやってた

秋元チェキっ子とかいアイドル番組スポンサーになってそらセガぶれるわって思ったよ当時は

セガって渋谷の兄ちゃんたちに愛されてたのよ。秋葉っていうよりかは渋谷系だったよね

そんなセガ秋元なんちゃってに取り込まれ、そしてアイドルスポンサーするとかマジで終わってた

あとゲーム業界のマジの代表格だったFFがさ、FF10になって秋葉系オタクなんちゃって文化に毒された結果が10-2

あれでまじでスクエニは死んだなって思ったし実際ゲームオタクから相手にされなくなったよね。

というか、秋葉なんちゃってに毒されて日本ゲーム業界は死んだよね

今、ゲーム業界のマジを守ってるのはカプコンとそしてフロムソフトウェアだなって思う

2022-05-28

anond:20220528104355

それこそ10年代花王だのフジテレビだのに抗議してた連中だって、散々社会派面してたわけだから

あれと変わらんだろっつうに

2022-05-18

anond:20220518122359

から赤松黄金期は、そのニコ動がない時代やねんて。

若いオタクから見ると「昔流行ったアニメ、絵柄も古いし話も冗長で今みるとキツいやつ」でしかいねん。オタク界隈も全員必死炎上させて頑張ってもオリコン3位ぐらいのしょぼい集団だったんよ。

ニコ動流行って以降は、アニメ一般人も見る、流行ったやつはみんな知ってるし、組織票なんか使わなくても普通にアニソンオリコン1位になるし、劇場アニメデートムービーになったけど、それ以前のアニメ萌えマンガ一般人は知らない一部オタクだけのブームだったから。歴史改変はよくないよ。

ゼロ年代はてな民オタクばかりではなくて、むしろアニメとかはバカにしてるサブカル技術者が強かった。10年代になってうごメモで人気あったのもいわゆる萌えアニメじゃなくて任天堂キャラネタ棒人間とか。あとは単純にアニメとしての良さというか「良く動く」みたいなやつ。その層が赤松リスペクトしてるってことはない。

2022-05-17

本を読みたい

2000年代後半から10年代くらいにかけて出版された本で、とりあえずこれは必読!という本が知りたい。ひとまずフィクションは置いておいて。それ以前ならもうある程度評価は定まってるというか風雪に耐えているものが調べれば出てくるかなと。でもここ10年くらいなら賛否別れるというか、出版当時はもてはやされたけど今は…ってパターンとかその逆もあったりするのかなと。そのあたりでこれは是非というものがあればご教示ください。ピーターディアマンテスの「2030年」は最近読みましたw

2022-05-07

よくラップミュージック聴いてるから若者ギターソロ避ける説あんまピンとこない

わりと10年代以降のラップ特にトラップラップだとギターソロがあるのもちらほら出てる

ラビス・スコットなんか雰囲気あいまってピンクフロイドみさえ感じさせるのがあったり

ついでにいうと近年のR&Bは「お前生きとったんかい」みたいなピロピロギターソローが聞けちゃうことも

2022-03-18

anond:20220317163510

SUNMMO1位だった時期がいつあるんだよ

MMOの主要生産国韓国産で言うとまだRO(ラグナロクオンライン)の系譜である可愛いドット調のToSが上位なのは分かるし、それとモダングラフィック全部入りMMOである黒い砂漠あたりが10年代後半の双頭で、そのへんの時代MMOブームの末期だろう

砂漠と同時期の2軍としてはBLESSアーキエイジがもあったし、もう少し昔までいけばTERAなんかも細く長くヒットしてたが終わっていったな、SUNってのはそれより古くてパッとしないやつだ、よくて中堅といったところでランキングの類に出てくる印象のあるタイトルではない

少し遡るならNCSoftのリネージュ2AION、ブレソあたりが入っててもおかしくない、前者2つは王道西洋ファンタジーだがブレソはアジア武侠もので、最近スマホゲだとデスチャなどのキャラデザもしてたキム・ヒョンテ原画からセクシーというか肉感ツヤテカ路線

中華系はややニッチだが、台湾産日本人にそこそこヒットしてたのは幻想神域で間違いない、少し昔になると同じく台湾産ルーセントハートなどもヒットしていて、いずれもアニメ調だ、このへんは日本アニメセンス準拠している

中国産MMOってのはなかなか受けなくて、数も少ないと思うが、一番ヒットしてた印象があるのは完美世界系統だな

あとは三国志ものとかが多い印象で、個人的にはほのぼのモグ日記ってのが可愛らしくて面白かった

ルーハー以前くらいになるとマビノギテイルズウィーバー、そしてメイプルストーリーみたいな韓国産アニメ調のもの(特にネクソンMMO)も強くてROの二匹目を狙って作られたような作品も多かったし、シールオンラインのようなデフォルメ3Dアニメ調アクションMMOを目指した意欲作もあった

そのくらいの時代まで下がるとハドソンMoE破産したポンスビックのコンチェルトゲートニコニコ推してたブレクロのような国産MMOも奮闘していたし、MMOではないけれどもファンタジーアースゼロやPSUのようなものも受けていた、PSUは以後MOオンゲのPSO2としてそこそこ成功することになる、それからネットゲーマーでもMHFという形でモンハン世界に入っていった時代もあった、もちろんFF11も人気だったがコアな日本MMOプレイヤーからするともっさりしすぎて敬遠されがちだった印象があるな

しかMMOに限らないのならCSOのようなFPSペーパーマンのようなライトFPSパンヤのようなゴルフものからアラド戦記エルソードのような横スクアクションまで、人気のオンラインゲーム結構韓国産支配されていたと思う、ハンゲみたいなポータル系小粒ゲームは別枠だがハンゲ韓国だったわ

洋ゲーMMOははっきり言うと日本人コミュニティというか2ちゃん民の間ではそれほど受けてた印象はなく、UOあたりは知名度があって触れた人は自分含め多かったと思うが、EQ2WoWやなんかの定番欧米ものDAoCLotROなどの噂は耳にする程度なのが個人的な印象だった

え?なんの話?露出?どうでもいいわそんなもん。

2022-03-13

anond:20220313001016

ゼロ年代ニュースサイトまとめサイトが日替わりリンク集作りながらイキがっていたけど、10年代Twitterが普及してRetweetの形で全員が同じことできるようになったね

あと、昔はミクシイがメインだったけど、それがTwitterになった

一番違うのは、以前は思考して書いたログが残っていたけど、今は反射して書いた思考のないログ世界を埋め尽くしているだけ

思考を支持するのはコミュニティ参加者ってスタンスだけど、思考が無い相手を支持するのは、ただのお気持ち擁護団でしかないんだよね

まり実態がない世界なんだよ、ここは

見事なまでに異世界転生しちゃってますよ、普通に暮らしていると

2022-02-27

anond:20220227145829

世紀末アメリカ提唱されて20年。21世紀の新しい戦略とかバカものブームになって10年代にはとっくに忘れ去られたクソ理論をいまだに念仏のように唱える老害が居たとかまじで驚いたw20もの熟成期間があって戦争一つも止められてないんすけどwwww

2022-01-18

アイコン偏見一覧

いくよ〜

美少女アニメアイコン(ゼロ年代)→おっさん

美少女アニメアイコン(90年代以前)→クソサブカル大学生ジジイ

美少女アニメアイコン(10年代)→独身関東(もしくは工場しかないクソ僻地)、一人暮らし料理できない、理系院卒、もうアニメ見てない、一生同じ主題歌しか聞いてない、流行りのことはサブカルメインカルチャーもわからない

美少女アニメアイコン(20年代)→ジジイ

アニメアイコン(美少女以外)→腐女子

腕組み→クソジジイ

日の丸差別主義者、右翼保守

スーツ差別主義者、ネオリベ

・本→差別主義者、左翼

マイメロ地雷

自分の幼少期(男)→ブス

自分の幼少期(女)→超絶美少女

ポケモン(ピカチュウ)→サークルクラッシャー

ポケモン(ピカチュウ以外)→そのポケモンがすき

・後ろ姿(サッカー)→おもんないけど、おもろいと勘違いしてる

・横から(野球)→ふたりときは、いいやつ

証明写真→斜に構えてる

動物(ねこ)→きしょい、ネコかわいい

動物(ねこ以外)→その動物すき

タバコ吸ってるとこ→自意識過剰

乗り物全般→いいオタクくん

パートナー→きしょ

子ども→まともだと思われたい

・これ以外のすべて→自分だけはほかと違うと思ってるカス

みんなはどうだったかな〜?

かにはある?

2022-01-02

anond:20211229162746

声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根本的に違うだろう。

そもそも声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。

自身90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。

中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。

大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ本職(と我々が思っていたはず)のアニメ声優お仕事ではほとんど見られなくなって、それ以外の多様な活動でお見かけするようになる、そういう存在だ。

これは今も昔も変わらず、声優声優だけで食い続けることが出来ないからこそ、個人ユニット活動を通して可能性を探りつつ、ファン(というか太客)の動線が途切れることがないよう維持するものなんだよ。

太客は周りがどう移り変わっても家族のように常連でい続けてくれるものだし、そうでない大半のファン自身生活の移り変わりを経るうちに自然と離れていくものだ。

最近音楽主体芸能活動をするにしてもアイドル的に売り出す人や、そもそも声優ではないがアニメアーティストとして名前を売る人などが出てきて、「アニメ人材出口戦略」も多様化しているが、本質的には変わらない。パトロンシステムのようなものだ。

とにかく「生身の人間」を追うからには、そういった小さく狭い路地に入り込んでいくことは避けられないわけで、そういうディープ路地に潜っていくことに楽しさを感じる人のためのものだ。

ハイウェイ疾走する周りの旬なコンテンツと見比べてキョロキョロしていたらどうしたって見劣りするし、本来比べるものでもない。付き合っていく胆力が相応に求められる部類の趣味だろう。

一方で俺自身10年代半ばには、旬モノにハマったりもした。音ゲー好き繋がりでリリース初期のスクフェスに触れたことで、ラブライブ(μ's)にどっぷり浸かっていた時期もある。

ライブも行ったし、ファイナルライブライブビューイングだが目の当たりにした。そこで分かったことがある。

ラブライブという作品は、「区切りをつける」ことをコンテンツ展開の一環として非常に意識していた。こういうことは作品主導型だからこそ出来るアプローチだろう。

アニメ側のキャラ達が作中で人気絶頂になっていくのと連動して、リアル側の同名ユニットSSA東京ドームとハコをどんどん広げ紅白にも出て、という奇跡的なリンクを起こした。

そしてアニメ側のキャラたちが作中でグループを「終わりにする」と宣言したのと同じように、リアル側も人気絶頂のうちに解散ライブをした。

アニメ作品自体登場人物キャストを変えてシリーズ化していき、μ'sは名実ともにレジェンド扱いになっている。

アイドルとしては一種理想的形態である一方、商業的にはもったいない、後続シリーズに乗り換える気持ちがついていかない、というファンの声も当然あった。

ここで「アイドル」というものが如何に難儀かが浮き上がってくるだろう。アイドルである以上、成り上がって華々しい何かを残していく骨太さを求められる。

一方で従来の声優アーティストのような在り方には、個人の才能をどうにか花開かせて行き先を探していく、芸術家的な長い道のりがあるわけだ。

声優アイドルユニットというものは、この2つのベクトルの違う生き方を同時に求められるアクロバティックな立ち位置で、競争の中で誕生してしまった茨の道だと思う。

作品と結びついているのならば、例えばミルキィホームズのように、コンテンツ寿命に伴ってリアルグループ解散することができる。

ラブライブのように、シリーズ化という形で太く短い生命打ち上げ花火のように散らしていくこともできる。

けれど「本人」として活動しているものはそのへんの扱いが難しい。その背後にあるもの作品のような一過性コンテンツではなく、一人の人間人生から

付き合う人間側が、本質的にはアイドルオタクで好きになったのがたまたま声優さんだったのか、

本質的にはアニメゲームオタクで、作品性にあてられてあくま演者としての声優さんを好きになったのか。

後者だった場合声優さんがもはや声優ではなくなっても追うことができるのか、できないけど熱がある時期だけ追っていたいのかに自覚的になるべきだろう。

俺はやはり後者アニメゲーム体験への感動が主軸にある人間から個人に対しては敬意や愛着こそあれどあまり深入りすることはなくなった。

でも最近は、ましゅまいれっしゅ!のようにアニメの外側でもキャラの形で楽しませてくれるコンテンツがあったり、

それこそVtuberのようにキャラのガワで個性エンタメ化してくれるモノがあったりして、個人キャラ境界曖昧になっているのは感じる。

いい時代であるとも言えるし、受け手精神力が試される場面が増えているとも言える。

どんな形であれ、多様な道が存在するようになったのは基本的に良いことだろう。

いち消費者である俺に、その道の先にあるものの是非などを語る資格はないが、今の所は楽しみ方を見いだせているので、楽観視している。

個人的には、最近の驚きはこれだ。

原神の推しキャラであるの子声優さんが、演技が違うもののよーく聞くとDMMのあのウン十億かけたブラゲーで主役のあの子を演じていたことに今更気づいたり。

キャラ性格的にはそこまでツボではないけどなんか好きだなーと感じていた原因はこれかっていうね。

そしてまた別の流行ってないがめちゃくちゃ可愛らしいDMMご飯系ブラゲにも出演されていて、絵師がおう氏のキュート立ち絵で、振り回され系の可愛らしいボイスでどストライクな演技をされていることを発見したり。

名義が違うのであんまり大きな声で言えないが、界隈を掘っているとアイマス系などで耳に馴染んだ方々の声もちょくちょく聞こえてきて楽しい誰かがDMM沼に引きずり込んでるのか?

また逆に、表では活動されてないっぽいんだが若手っぽいこっち系の有望な声優さんも僅かながら発掘できたり、同人音声で有名だった人がゲーム畑に降りてきてたり。

はたまた売れっ子声優さんがDLsiteで続々とアダルトではないASMRを発表してたりと、アニメゲーム軸の声オタ(≠声優オタ)な自分からすると最近楽しいことばかりだ。

増田が隙を見せたので存分に自分語りさせてもらった。

2021-11-22

90年代00年代より00年代10年代の方が差が無い

気がするんだけど、俺が30代だから90年の記憶が薄いだけ?

それとも60のオッサンとかでも同じ感覚なのかな

2021-11-10

00年代10年代象徴ってなんだろ

90年代って、アムラーとか、ルーズソックスとかあって、今考えるとあれってダサかったよな、と思い返すけど、

00年代10年代をいつか振り返るときが来たとき、そういう立ち位置になるものはなんだろう?

2021-10-30

世界の海運市場で何が起こっているのかを簡単説明する

海運市況というのは長らく低迷していた。

10年代あたりは、欧米航路を中心に大型化の一途を辿るコンテナ船のスペースに対して貨物絶対量が追随せず、加えてリーマンショックという追い討ちによって完全に供給過多の様相を呈していた。

この頃の海上運賃といったらまさしく駄賃のような有り様で、日本東南アジア向けならコンテナ1本300〜500ドル、隣の韓国台湾向けなら荷主によっては2ケタ台や1ケタ台もありえる世界だった。

海上運賃というのは全世界の船会社単一市場形成している(ようはプレーヤーが少なく緩い寡占状態なのだ)が、

そのことが逆に災いし、大口荷主の定期輸送を巡って無茶な価格競争が続いた結果、船会社の採算もまた悪化の一途を辿っていった。

それまで競合だった日本郵船・商船三井川崎汽船の3社がコンテナ定期船事業合弁会社ONE統合するという驚愕決断を下したり、韓国の韓進(ハンジン)という船会社が潰れ、洋上に積んだままとなった製品行方を追って荷主がやきもきしていたのもこの頃だ。

当然日本企業コスト削減の至上命題の下、海上運賃を叩きに叩いていた。

潮目が完全に変わったのはコロナである

実体経済強制停止という未曾有の事態を前に、船会社各社はここぞとばかりに投入船の減少や抜港を推進した。(彼らからすれば船を浮かべているだけで莫大な経費が発生するので当然の判断ではある)

一方でコロナ禍にあっても非常に好調業界があった。ECである

まず、比較的早期に経済再開を推進した中国米国の間で需要が急増した。

元々米国中国にとって最大の取引である

従来から供給していた生産原料やら部品やらに、ステイホームからリモートワークで様々な物品をECで購入する米国民個々人の需要が加わった。

気がつけば中国ではコンテナへの需要供給を大幅に上回る状況が生まれていた。

会社は空のコンテナを積地に輸送しなければ輸送ニーズに応えることができない。

そして高くても積む荷主が多い地域に空のコンテナを持っていけば、船会社にとっては収益に繋がる。

未だコロナから脱していない他のあらゆる国から中国に向けて空のコンテナ輸送される流れの完成だ。

今、中国北米向けの海上運賃コンテナ1本あたり2万ドルを超えている。

日本企業は完全に面食らっている。彼らからすれば物流コストなどというものは値下げ交渉の末に妥結するものしかなかった。

どんなに高値を積んでもサービスを利用する強い需要を保ち、しかも実際にそれを支払う購買力のある国が、あろうことか自国の真隣で終わりのない市況高騰を助長し始めるなど夢にも思わなかっただろう。

これが、日本が巻き込まれている買い負けの海上運賃相場であり、今多くの企業が苦しんでいる物流コストの増加である

2021-10-28

anond:20211028220510

10年代20年代は常に暗黒時代を生きていると言う感覚がありました。それにこの重苦しさが永遠に無くならない気もしますよね。

2021-10-13

anond:20211013094658

その齋藤なんたらさんの曲って古いよね?

最近カバーされた?

しか10年代JPOPとかでかかってた気がするの。

2021-10-10

anond:20211010132703

80年代Zガンダムより10年代のGレコのほうがずっとわかりにくくなってるから多分嘘だぞ

2021-08-27

anond:20210826235525

ワイは36歳アニオタおじさんやけどもエヴァとか古いロボットアニメは総スルーしてきたで

1話だけ辛うじて見ようとしたけどノリがキモすぎて無理ってなったわミリタリー系は大体臭すぎる

まあらきすたハルヒくらいから入った萌えでもなんでもござれの雑食おじさんやから

やっぱ10年代以降、古くてもゼロ年代くらいまでやわ

まどマギとかSAOとかラブライブとかは傑作やと思うで

京アニとかP.A.とかTRIGGERとかは大体ええな

ロボ系で評価してるんはアルドノアとかSSSSとかやわ

エヴァとか古いロボットアニメおたくにはリストアップすらされん最近のやつやね

オリジナルアニメで近年よかったのはカバネリクジ砂IDインヴェイデッドバビロンデカダンスオッドタクシーあたり

もうちょい遡ればサイコパスガチャクラCとかも良かったな

萌えも好きやけど考えさせられる系も好きなんよ

美少女メインのやつやとあそあそハチナイましゅましゅ防振りたんもしあたりがツボにヒットしてきた感じやで

日常系は意外とダメなんよ、続きが気になる!ってならんからあーかわいいですねーで終わってしま

あそあそとかレジェンド苺ましまろぱにぽにみたいなギャグシュール要素が濃いのならハマるんやけどな

「日常」までいくと萌え要素がなさすぎて日和ってる感じでそれほど好かんので難しいとこよ

2021-07-19

オタクに厳しい国日本

90年代00年代は振り返るにもめんどくさいくらい色々バッシング受けて、10年代は一応おさまったものの、京アニ火災があり、コミケ会場のうち最大面積のホール抵抗虚しく五輪で押さえられ、挙句五輪は1年延期の末「やっと始まって終わる」と思った開催直前に五輪中止の声がえげつなくなり、いやオタクに対して厳しすぎない?と思ってる

2021-07-16

anond:20210716003814

バカというか何というか…

同じくらい酷いいじめ暴力ヘイトハラスメントはどの時代、どの世代にもある

元増田の語るのは、なぜ90年代はそられが雑誌否定されずに取り上げられる時代だったか、という話に過ぎない

 

並列したテーマとして、なぜ00年代ネット差別行為が隆盛して露悪的な本音主義拡散したのか、も語れるし

なぜ10年代は、ポリコレ、法コレ等、正しさによる暴力が台頭しているのか、みたいな語り口もできる

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