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2024-11-09

松本人志は自らのタレント生命を救えたのか

裁判がフワっとした着地に終わったのは松本にすればまずは良しとする、ということだと思う。

事実上松本の負けだな」「いや事実上これは松本の勝ちだよ」どっちの声も上がってるが、

そういった外野議論松本吉本からしたら言いたい放題言わせておけばいいということに過ぎない。

この着地だとどちらの声もあくま憶測の域を超えないからだ。

なので松本はある程度テレビには復帰していくと思う。

しかし本当の試練は復帰してからだとも思っている。

松本仕事は「面白いことを言って笑わせること」だ。当然だがこの「面白い事を言う」にはできるだけ縛りが少ないほうがいい。

そういう意味で大きなダメージを受けたことは確かなのだ松本自身が「そんなんないですから」といくらいっても見てる側としては「でも・・」という人の声は止められないだろう。

以上を踏まえ、テレビっ子である俺が各番組への復帰ルート可能性を考えてみた。

ガキの使い

元々ダウンタウン番組の中でも圧倒的ホームと言える場所だ。

吉本及び松本の好きなようにコントロールできるだろう。また

平場トークもたまにあるけど基本的企画のほうが多い。なので普通に成立しそうである

酒のつまみ

なかなかシビアだと思う。吉本の後輩が常に数人いるとしても、話題のチョイスにどうしても縛りができる。

もちろん出演者は気を効かせてそれに合わせると思うが合コンの話はもちろん、番組で度々テーマに出てくる結婚観、恋愛観といった内容の時にカメラ松本の顔を抜きにくくなりそうである

しかも今は千鳥大悟が代わりに座ってるが普通に成立してしまっている。正直このまま席を渡したほうがよいのではと感じる。

水曜日のダウンタウン

元々これはダウンタウン看板であってそこまで重要ポジションではないんだが、

ただ松本コメントを入れるとスタジオに降りてきたときに締まるというのはあって、そこは置き換えが効かないという部分も実はけっこうあるなと不在になってから感じたりもした。

番組的には今までドッキリ的に色仕掛けネタエロ系もやったりしてるので、松本がいる前提でそういった企画をやれるのかが微妙ラインだ。

松本がいなくても企画自体面白いのでこれはなかなか悩ましいとこかもしれない。

探偵ナイトスクープ

テレビっ子といったがこの番組松本局長時代のをほぼ見たことがない。

ただ番組スタイルとしてほっこりしたり感動ものもけっこうあったりで、ちょっと復帰後の松本イメージだと違和感が出そうな気がする。

視聴者層としてもファミリー層が強そうだし、今回の件で「いいおじいちゃん」っぽくシフトしていくはずが普通にまだ性欲ばりばりなんや、という印象も出てしまったと思うので、、

番組としてのイメージを考えると、個人的には別の人に代わったほうがいいのではーと思ったりする。

ダウンタウンDX

これが一番キツイ。元々平場トークがメインなのでよりリアルになるから

吉本は身内にスキャンダルがあった時も、団体芸であえて身内でいじらせて「なんとなく許される空気」を作るパターンがある。

これはビジネスなどで部下がなにかやらかした時に、上司が客前であえて過剰にその部下を叱ることで、客側に「もういいから」と言わせるパターンとも似ている。

ダウンタウンDXでもこのパターンを使うことはできなくはないが、後輩たちにはかなり荷が重いだろう。

また、例えばブサイクな女芸人が出てきて松本が「なかなか、、パンチのあるお方で・・」とやんわりいじって

ちょっと待ってくださいよなんですかパンチって、ルッキズム!」みたいに突っ込むようなパターン

見てる側としてはそれくらいのやり取りでも文春の内容が頭にチラついてしまいそうな気がする。

長寿番組だし簡単に降ろすというわけにもいかないだろうけど、復帰後最も試練となるとすればこの番組かもしれない。

クレージージャーニー

これは恐らく普通に復帰できるし見ててもあまり変な感じにならなさそうだ。

日常的な内容が多いか連想しにくいし、MC側への負荷が元々少ない番組なので。

まともtoなかい

これは正式にもうMCが交代してるんだったか?始まった当初からまらなくて見てないからよく知らないが、

まあ復帰しても全然できそうな気はする。この番組も笑いを取るというよりは淡々と話してるだけって印象だし、トーク内容もゲスト側に焦点が当たりやすいので。

ただ松本番組には出ませんよという女優さんとか増えたりする可能性はあるのかも笑

M-1やKOC、IPPONなど大舞台での審査員

芸事の賞レースタレントイメージとは切り離して普通に復帰できると思う。お笑い界の重要人物であることには代わりないので。

IPPONに関しては特にいなくても成立はしてるんだが別室でモニタリングしてるスタイルなのでむしろ復帰以降でいうと合ってるかもしれない。

ただいずれも世間の声が一番上がりそうなのはこの辺の特番だろう。「番組は好きだが松本は見たくない」という意見が間違いなく出てくる。

まあそれでもこれらの番組も非日常的な空間ではあるので、普通に復帰するんじゃないのか?と思ってる。

アマプラなどの配信系の企画、出演

まあこれも普通に続くのかな?元々だいぶ好きな人しか見てないだろうしテレビより見てる側の選択権が強い媒体でもあるし


こうやってリストアップしてみると大御所になったのでそもそもタレント生命としてはそこまで太いものではなくなっているんだなと感じた。

意外と企画力みたいなとこでの貢献度が高くて、なんなら裏方に回るというのもありな気はするが、まあそこらへんはタレントとしての数字がまだ取れるのかとか、

そのへんの感触を確かめながら局としては考えていくんだろうか。

個人的にはお笑い審査員としては普通にいてほしいのでM-1やKOCは降りてほしくないなあと思っている。

茶化すなと怒られそうだが、世間果たしてさないのか、局はどう考えるのか、ある意味これからの動きが楽しみでもある。

スポンサーも過剰に世間の声を気にしすぎる時代テレビがいよいよ終わっていくと感じる中で、

最後になるかもしれないテレビお笑いで一時代を築いた男、松本人志の芸人としての終活ははたして「ぐだぐだ」で終わるのだろうか。

2024-10-13

芸事集中力必要から無理

複雑系理解する能力は少しあるかもしれないが金にはならない

2024-08-07

anond:20240807132427

いや、知ってるよ。それこそがよくない文化だと思ってるから

芸の肥やしだからって奥さんが行ってきなさいよ!って笑顔で送り出してると思う?な訳ないじゃん

仕方がない、とめられない、芸事をしている人間の多くがそうだから、って嫌な気持ちを殺して黙認してるだけでしょ。

世間がその風潮にちゃんとNOを示して、本人も「最近世間がうるせぇから浮気の一つもできねえなぁ」ってなるべきだと思ってる

婚姻関係法律で結んでおきながら芸の肥やしだって浮気不倫するなんてあり得て良いことではない

anond:20240807131730

そんなん聞いたことないんだけど、趣味ってこと?

一般人にはあるのかもしれんけど、芸能人でそんなのあったことあるの?

奥さんが黙認してるケースはたまにあるけど、許可でもなんでもなく、自分ではどうしようもないから仕方がないってケースでしかなくない?歌舞伎のひととか。

傷ついてるけど、芸人文化みたいなところがあるから、とか、芸事をやる人だから仕方がないとか、結局は嫌だけど我慢したりしてるだけに見える。

からちゃんとクソみたいな昔の文化に負けたりせず、今時は倫理観のない行動を世間が許さない、という風に認識される世の中になってほしいと思ってるよ。

ごめん、なんか話横にそれたきがするわ

2024-07-26

anond:20240726112147

元増田アイドルとは言ってないと思う

芸事をしている人たちのことらしい

2024-07-09

7月9日

今日休みで、日中はずっと家にいてゲームをしていた。

外は雨こそ降っていないものの、決して厚くはないが、かといって青空が見えることもない、なんともいえぬ量の雲が空を覆っていた。

夕方洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、沈みかけの夕日が雲の下から光を投げかけており、それを見てなんとなくうれしい気持ちになった。

その後、スーパーへ食料を買いに出かけた。道中、華道か何か、古風な芸事教室をやっているらしい、大きなお宅の庭の木からニイニイゼミが鳴いているのが聞こえる。

ニイニイゼミはジィーーーというかイ゙ーーーというか、子音は濁音で、母音はIかなぁ、といった具合の高い声で鳴く。夏の一番初め、どのセミよりも早く出てくるセミだ。小さくてかわいいが、その分見つけづらい。

去年の確か6月の終わりごろ、仕事が終わって帰宅途中の夕方、通りがかった公園でその年最初ニイニイゼミの声を聞いて、おお夏が始まった、なんて思ったりした。

今年はというと、その声を聞くより先に暑さのほうがやってきてしまった。少し残念。

しか7月前半だというのに暑すぎる。このままいった8月なんかどうなってしまうのか。未だ熱中症というもの経験したことはないが、今年は一層気を付けていきたい。

2024-07-04

おそらく原因は、芸能人を辞めたor一般人が知らない存在で、わかりやく継続的な社会貢献アピールをして来なかったから

マリリンモンローやマドンナやガガのコラボ商品ならおそらく問題にならないし、おそらく、故・飯島愛クラスでも問題にならない

好きな人は好きとか知る人ぞ知るではなく、TVで週4は見る・もしくは100万オーバークラスYouTuber芸能人であれば問題ないのだ

近年ややクリーンになりつつはあるが、芸事はどこの国もその成り立ちが性的ものから

 

 

芸能人パワーが強くなくても(好きな人は好きとか知る人ぞ知るという存在でも)、職業ロンダリングしてればセーフだった

ただの起業家だと『ホリエモンDaiGoを見てればわかるでしょ』で、ダメ

目の不自由の方のためにとか、足が不自由な方のためにとか、障害者の方が活躍できる場をとか、強く慈善アピールしておけばよかった

若い頃はヤンチャしてたけど、人の優しさを受け取り、今はそれを返したいと、世のため人のために尽くしている』は、一般的に受け入れやすストーリー

やってはいるけど、いちいち言うほどのことではないので、たまにしかアピールしないはダメだ。慈善家として常に活動報告だ

 

イメージ商売とはそういうこと

(というか、セックスを売っていないグレーじゃない芸能人でも、炎上芸とか下ネタがメインの人はフツーにキックされると思う。

エガちゃんなんかエルメスで買ったことをYouTubeで言うなとか言われるくらいだし)

2024-06-28

anond:20240627115853

試合』は、字のごとくお互いの鍛錬の結果を試し合う場のことであって、

 

うんここが間違い、根本的に間違い

資本主義社会での格闘技エンタテイメントです、興行です

鍛錬の結果を試し合うのが目的ならそれこそ

観客という「余計なものを持ち込まずに」やれば良い。

 

人気お笑い芸人犯罪を犯したとする

芸とは関係無いでしょ?

とはならないよね、干される、当たり前

人間性バックグラウンドも含めて商品なんだよ

 

商業プロとして試合芸事披露で金を貰うならば

観客が喜ぶ手法で盛り上げ、話題を作り、試合価値を高める

それが資本投下し経済的リスク負担試合を開催する興行主に対する歯車選手の勤めです

端的に言えばお仕事なんだよ、金儲けでやってんの

てめぇの鍛錬の結果なんでどーでもいいわ

 

純粋に戦いたけりゃ無人の原っぱでやってろ

2024-06-15

芸事趣味はさ、自分で消費するのも一環になってるとこあるじゃない

音楽とかそう

曲の練習します、発表会やります場所借りますチケット何枚ずつ買ってね、と

音楽とか、舞台借りる系はなんでもこのシステムだよねきっと バレエだったり、演劇だったり

習ってる時点で業界を下支えするファンであることを求められるというかさ

ブログサイトで、有料記事収益を出すことを前提としたグループなんかがいくらでもあって、それ見てて芸事趣味と似たようなものを感じた

上手い記事バンバン収益上げたいですね、そのためには初期投資として収益上げてる人のサークル入ってスキルを学びつつ下支えして、いずれは自分自身でお金が稼げるようになれたらいいですね、って

いや、楽しかったらいいんだけどさ

芸事趣味なんかは99%の人にとっては人生趣味しかならない チケットの売り買いも真似事の一つとして許容範囲で楽しんで、興行も大変だねなんて言ってみて

ブロガーもそういう括りの芸事になってるんだろうか

配信者とか、オンライン特定の人に有料で稼ぐ系

観客とか読む人がいて初めて成り立つ趣味って難儀だよなあ

2024-06-06

anond:20240605235826

芸事習い事って難しいよね

趣味趣味と割り切って楽しさ重視でやってくれるような教室はいいけど

プロでやってきた先生が、それこそプロを育てるような指導素人さんにやるような人もいて

2024-05-17

誰にも言えない

ある古典芸能の家。

家元とか名家やない、言うたら町のお師匠さん。

明治維新でお抱えから放り出され、おじいさん(祖父)の時代には戦争芸事が一旦わやくちゃになって、おじいさんの一人娘(母)の婿(父)は、芸を継ぐ婿と違て、ふつう会社員やった。

当時は女がする芸事やなかったから、娘に継がすことはできひんし、ちゃんと定期収入がある婿はありがたかったんやろな。

まあ、たいそうな歴史のある家でもないからね。

おじいさんは孫の自分から見たらツルっ禿げの爺やったけど、家の外に恋人がいはった。

相手は娘(母)が小学生とき担任えぐい話。おばあちゃんも、おじいさんの前でよそのお師匠さんを褒めて空気を冷やすような人やったから、おじいさんの気持ちが外に向いたのも仕方ないかもしれん。

お父さんは堅い会社の真面目なサラリーマン

自分は遅く生まれた子で、そんな父親よりもおじいさんの方を尊敬して、芸の道に入った。おじいさんの弟子になった。

孫が継いでくれるのは、おじいさんも嬉しかったと思う。おじいさんとおばあちゃんのゴタゴタも、ちょっとはマシになったような気がする。

自分は「ええ子」にしてるのが上手かったしな。

けど、お母はんは苦労しはったやろな。おじいさんが死んだ後も、おばあちゃんと入婿のお父さんの間で板挟みになったはった。

そして自分も、家の外に恋人がいる。

まあ、そんだけの話。

2024-05-08

蒲田行進曲の良さが本当に全くわからなかった

YouTube期間限定で公開されてたから有名作品だし見とくか〜と思って見たらもう最悪だった。共感感情移入も誰にもできなかった。

木っ端役者ヤス兄貴分で売れっ子俳優の銀ちゃんに言われて妊婦小夏結婚して養うわけだけど、まず銀ちゃんが図々しいだろ。パワハラとかの次元じゃねえじゃん。落ち目女優妊娠させといて「堕ろせっつってもこいつ聞かねえんだ、今俺にスキャンダルがあったら困るのわかんだろ?」じゃないよ。マジで、本当に、「孕ませた女を適当な後輩とできちゃった結婚させることで醜聞を避けたい男」の気持ち想像できねえのよ。時代が離れてるから当時の制作陣と客の認識が「あー、芸事世界じゃこのくらいあるのかな」なのか「いやいや、さすがにやりすぎじゃない? ヤスも断りなよ…」なのか「はぁ!?何だコイツ売れてんのか知らねえけど何様!?(今の俺これ)」なのかわかんねえよ。とんでもねえパワハラカスキャラかと思ったらかっこいい兄貴扱いでした(CV: コウメ太夫)だよ。でヤスも聞くなよ。尊敬してる先輩だとしてもそんなひどいお願いされたら軽蔑しなよ。いや、本当に貧乏基本的人権も半分無えような身分で聞かざるを得なかったのかもしれねえけどさ、だったら後から「大部屋の俺が断れるわけねえだろ」ってキレんなよ。「俺もどうしていいかわかんねえんだよう」みたいなこと言えば許されると思うなよ。「弱いところを見せるのはおめえだけ」的な美学でやっていい範囲を超えてるだろ。うだつの上がらねえてめえの媚びへつらいを棚に上げて辛さを訴えるな。臨月の妻を蹴るな。模造刀持って部屋で暴れるな。妊娠中毒症で苦しむ妻のために「コレがコレなもんで」っつって健気に働いたお前はどこに行ったんだ。泣きながら抱きしめて絆そうとするな。小夏も「あんた……(泣)」じゃないんだよ。そこまでされて許しちゃ駄目だろ。小夏身分ってそんなに低いわけ?切られ役で十人でいくらみてえな扱いされてメインの男優に厄介ごと押し付けられて断れず了承して勝手にキレ散らかす野郎よりも発言権ねえの? 何をされても許し支える舞台装置じゃねえんだから意思っつーか主体性を見せてくれよ。銀≫小夏ヤス(銀ちゃんのことがまだ好きだけど……まあまあそんなこと言わず……的な距離感の頃)のパワーバランスが銀≫ヤス小夏になってたけどそもそもそんなでかいパワーバランスあるのもおかしくねえ?夫婦じゃん。押し付けられて仮初のスタートだったけど悪くない関係だったじゃん。弁当差し入れしたり結婚式の司会はこいつにお願いしたとこで……とか言ったあとキスしたりしてたじゃん。40年前の映画から割り切るしかねえの? 「たまにおもしろいし憎めない愛嬌があるけど偉そうだし変な人ではある」ぐらいだった俺のおじいちゃんがマシな人だっただけなの? ジジイババアたちはこの上下関係暴力にまみれた社会に慣れてるんだとしたら今の時代生きづらすぎるだろ。隔絶デカすぎて同情するわ。

あとそう、芝居が古い。オーバーで、なんかこ う中川家とか友近とかゆりやんレトリィバァとかならモノマネできそうな感じ。最後最後にあるネタバラからするとオーバーなくらいで良いのかもしれないけど……まあ単に自然な演技が王道になったのが割と最近(なんだよね? 詳しくないけど)だからこれはしょうがいか。で画質と演技が古いのに音質だけ変に良くて浮いてて、序盤「これ吹き替えしてんの……?」と気になって会話に集中できなかった。それと間とか緩急が少なくて忙しない印象だった(セリフが食い気味で気になるところがあった)。時代柄というか景気とか世間の風潮とかが絡んでくるのかも知れんし、本当にこればっかりはしょうがないけどね。

そんで見終わってコメント欄見たら昔は良かった一色というのに反吐が出る。「この頃は本物の俳優がいた」じゃねえよ。トーク番組とかインタビュー記事とかTwitterとかYouTubeとかが無かった(あっても少なかった)から俳優本人の自我とか制作の裏側が見えなくて偶像扱いしやすかっただけじゃねえの? 今は暴かれすぎてるのとお前らが老いから出てきた若い人がいっぱいで見分けつかないからそう思っちまうだけだろ。そらクソ恋愛映画とか原作ファンをナメてる実写化とかアイドル副業俳優やってますみたいなのばっかだけど思い出フィルター取ったら昔もそんなもんじゃねえの。かわいいだけの棒読み女優だの一握りどころか一つまみの銀幕のスターだのだけで回ってる粗製濫造邦画だのにまみれてた頃がそんなに恋しいかよ。

さいごに

面白かった人、感動した人、マジで、どこが良かったのか教えてください。見識を広げたいから。笑わないし否定しないから。

2024-04-01

顔ファン」という生易しいものではない

芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。

顔ファンのせいだ顔ファンのせいだ、と言われた。トレンド入りまでした。

そんな生易しいものではないと思う。

正直、自分顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。

そういうんじゃない。

自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。

ギャラリーストーカー問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。

素人の癖に上から目線的外れ説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。

女のくせに、と。

から好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手からだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから芸事をする女性ストレスには特有のものがある。

これは男の体を持って生まれた者には絶対理解できない。断言してもいい。

「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。

(きっとこの記事コメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)

一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会犠牲になったのである

こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。

憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。

怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。

顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。

望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。

目をそむけたくなるほどの地獄である。未だ口を開け続けている、深い深い地獄である

顔ファン」という生易しいものではない

芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。

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そんな生易しいものではないと思う。

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そういうんじゃない。

自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。

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女のくせに、と。

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これは男の体を持って生まれた者には絶対理解できない。断言してもいい。

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(きっとこの記事コメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)

一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会犠牲になったのである

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怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。

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目をそむけたくなるほどの地獄である。未だ口を開け続けている、深い深い地獄である

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そういうんじゃない。

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女のくせに、と。

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これは男の体を持って生まれた者には絶対理解できない。断言してもいい。

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(きっとこの記事コメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)

一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会犠牲になったのである

こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。

憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。

怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。

顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。

望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。

目をそむけたくなるほどの地獄である。未だ口を開け続けている、深い深い地獄である

顔ファン」という生易しいものではない

芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。

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望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。

目をそむけたくなるほどの地獄である。未だ口を開け続けている、深い深い地獄である

顔ファン」という生易しいものではない

芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。

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そんな生易しいものではないと思う。

正直、自分顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。

そういうんじゃない。

自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。

ギャラリーストーカー問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。

素人の癖に上から目線的外れ説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。

女のくせに、と。

から好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手からだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから芸事をする女性ストレスには特有のものがある。

これは男の体を持って生まれた者には絶対理解できない。断言してもいい。

「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。

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一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会犠牲になったのである

こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。

憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。

怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。

顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。

望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。

目をそむけたくなるほどの地獄である。未だ口を開け続けている、深い深い地獄である

顔ファン」という生易しいものではない

芸事を見ない男性ファン」が原因で、自分の好きな女性たちが解散した。

顔ファンのせいだ顔ファンのせいだ、と言われた。トレンド入りまでした。

そんな生易しいものではないと思う。

正直、自分顔ファンだろうがなんだろうが、金や時間をかけてちゃんと見に行く、それができなくても配信なりなんなりで、要は正当な手段迷惑かけず応援してりゃあいいじゃねえかと思っている。顔を出して活動してる以上、好かれる要素のひとつになるのは仕方がないことだと思う。

そういうんじゃない。

自分は知っている。「女だから」寄ってくる男を知っている。要するに性欲、支配欲、「女を」見下したい媚びへつらわせたいが理由で寄っていく男が掃いて捨てるほどいるのを知っている。そういう男たちを喜ばせる「仕事」が湧いてくるのも知っている。

ギャラリーストーカー問題になったのを覚えている方もいるかもしれない。それに近い男は、どこの世界にもうようよいる。

素人の癖に上から目線的外れ説教を「アドバイス」と言って垂れ流す。拒否姿勢を少しでも見せると粘着質に攻撃する。

女のくせに、と。

から好意の皮をかぶった加害者性に、女性は過敏だ。なぜなら肉体的に勝てない相手からだ。危機感といってもいい。そういうのが日常的に浴びせられるから芸事をする女性ストレスには特有のものがある。

これは男の体を持って生まれた者には絶対理解できない。断言してもいい。

「女だって~」は反論にすらならない。反論したくなる時点で自分にもそういう加害者性があるのだと自覚した方がいい。

(きっとこの記事コメントにもたくさん湧くだろう。たくさんの加害者性が可視化されるだろう。その無自覚さも含めて)

一言で言ってしまえば、彼女らはこの男尊女卑社会犠牲になったのである

こんな終わり方をしてほしくなかった。そう思う自分感情もまたエゴである。そして、その気持ちを上回るほどに苦しみが理解できるので、自分は何も言えない。

憎い、悔しい。顔の見えない有象無象の男の加害性。

怒りに任せてこれを書いている。あんな才能が潰れる世界に夢も希望も持てなくなっている。

顔ファン」じゃあない、「性欲猿」「加害男」の方が近い。そういう男が、女には驚くほど寄ってくるのだ。

望んだわけでもない、女という肉体を持って生まれた、ただそれだけで。

目をそむけたくなるほどの地獄である。未だ口を開け続けている、深い深い地獄である

2024-02-29

古文漢文不要論芸人が口にするのはかなりリスキー




不要でいえば芸事が一番最初に切り捨てられるはずなのにな

2024-02-09

キラキラ吉原ソース検証

kohakuirono 始まってもいないのにと言うけど公式サイトで「エンタメ大好き」「イケてる人は吉原にいた」とか書いて極めて軽いノリでキラキラ吉原にしてるのはちょっとなあ。そりゃ怒る人も出るだろうて。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4749010497224107936/comment/kohakuirono

porquetevas ほんとにイケてる等のコピーがあったのか疑ってる人がいるけど、あったよ。公式サイトの「みどころ」ページに書かれていた。今はページごとそっくり消えてる

https://b.hatena.ne.jp/entry/4749020844342773120/comment/porquetevas

ということなのでwayback machineから発掘してきた。2/6時点のキャッシュ

元は「見どころ」というページ。トップにはリンク用の文字は残っているがリンクは外されている( https://daiyoshiwara2024.jp/ )。元URLアクセスしてもNOT FOUNDになる( https://daiyoshiwara2024.jp/highlight.html )。

見どころ

Highlight

幕府公認遊廓江戸吉原。本展では、他の遊廓とは違い吉原だけに備わっていた公界としての格式伝統に注目しています武士であっても刀を預けるしきたりを持ち、洗練された教養や鍛え抜かれた芸事で客をもてなし、夜桜や俄など季節ごとに町をあげて催事を行いました。

約250年続いた江戸吉原は、常に文化発信の中心でもあったのです。3月にだけ桜を植えるなど贅沢に非日常演出され仕掛けられた虚構世界だったからこそ、多くの江戸庶民に親しまれ、地方から江戸見物に来た人たちが吉原を訪れました。そうした吉原への期待と驚きは多くの浮世絵師たちによって描かれ、蔦屋重三郎らの出版人、文化人たちが吉原舞台活躍しました。

江戸吉原遊廓現代では存在せず、今後も出現することはありません。本展では、今や失われた吉原遊廓における江戸文化芸術について、ワズワース・アテネウム美術館大英博物館からの里帰り作品を含む、菱川師宣、英一蝶、喜多川歌麿鳥文斎栄之酒井抱一高橋由一などの、国内外の名品の数々で、歴史的検証し、その全貌に迫ります

エンタメ大好き!

江戸吉原は年中イベント三昧。

吉原には桜の木がない?!「夜桜

江戸時代のイルミネーション?!「玉菊燈籠

夏の野外フェス?!「俄」

ファッション最先端

吉原江戸カルチャーの発信地!!

イケてる人は吉原にいた!

wayback machineURLは↓だけど重いので注意。画像などもキャッシュされている。

https://web.archive.org/web/20240206095007/https://daiyoshiwara2024.jp/highlight.html

2024-02-01

やっぱ性欲の強さ≒男としての強さ

仕事柄で老若男女さまざまな人と知り合うのだけど、

一定以上の大企業役職を持ちバリバリやってる、

経験と人脈を活かし起業し腕一本で事業を展開してる、

スポーツアート芸事第一線で飯を食えている、

いわゆる強者男性達は押し並べて狂ったように性欲強いし、

それが全男の標準装備だと疑わずに話しかけてくる。

男だけのクローズドな会話になると話の9割が下ネタ

俺は童貞だしその手の話に耐性がないので口数が減ると

「女居ないとこでカッコつけんなよ笑」

「済まし顔してるけどムッツリだろ笑」

「実際のところ裏では楽しんでるくせにさ笑」

会話してると↑みたいな雰囲気をプンプン出してくる。

30代で童貞なんていう存在、彼等には考えも及ばんのだろう。

彼等からすると女っ気が無い男など死人も同然だ。

ちゃん結婚して子供もいて社会的立場もある上でこれ。

大体の場合用途別で複数愛人セフレ囲んでるし、

たぶん奥さん子供なしくずし的に黙認してる。

てか平日夜からあん乱暴狼藉しててバレないわけない。

立場絶対浮気できない人もAV風俗等をこよなく愛している。

たぶんテストステロンが生まれつき多いんだろう。

俺みたいな弱男からすると彼等にはなりたくてもなれないし、

ぶっちゃけなりたくもないよなというのが正直なところ。 

なんか疲れそうじゃん、死ぬまで競争競争!でさ。

どうやって他の男たちを出し抜いて女を獲得するかを常に考えて。

いや、心の底では憧れてるのかもしれない。知らんけど。

まあ、社会的に見たら彼等の方が成功者なのは間違いない。

そこまでして女欲しいかっていうと多分そうでもないか

俺は弱男という最下層に甘んじてるんだなと自覚しつつある。

そら性欲はあるけどさ、たまにシコれば事足りてるもん。

そもそも精力の無い男なんて成功するはずがない。

行動に至る動機のものの出力が弱いんだから

ああ、みんな彼女なり奥さん居て羨ましいな、

俺にも居たらさぞ楽しいんだろうな、くらいの熱量だもん。

突き動かす原動力が弱ければたいして金も稼げん。

なんていうか積んでるエンジンがまるで違う気がする。

彼等は生まれついてのスポーツカーかアメ車なんだろう。

俺等みたいな原付軽自動車逆立ちしても追い付けるはずがない。

この生来バイタリティの低さが弱男たる所以なのだろうか。

筋トレすりゃいいのかな、よくわかんなくなってきた。

2024-01-23

anond:20240122144330

作者のバレエ漫画をいくつか読んだけどどれもハッピーエンドにはなってないね バレエ経験自分からするとそれがリアルに感じられたけど(リアリティについては経験者に語ってもらうしかないが)

たから見ればバレエって、自然な成長に抗って軽やかな少女の体を維持しなければ踊れない理不尽で不健康芸事に見える きれいな姿勢身体に覚えさせるためにやってますみたいなエクササイズ感覚でやってる子はまた違うんだろうけどローザンヌバレエコンクールを目指すような子は食事制限当たり前で第二次性徴に怯えて育つんじゃないの?偏見かな?

第二部のあの子はクミちゃんで確定 児童ポルノ界隈で外国人富豪に才能を見出されて買われた、みたいな裏事情自分勝手に読み取った

クミちゃんは何より好きなバレエで才能を発揮できてるから、それまでの不遇も物語的にはチャラになるかんじなのかなと 主人公篠原妹が世界トップレベルバレリーナとしてではなく、コレオグラファーとして成功しそうだという話の筋もダンサー禁欲生活からは少し距離を置いたかんじで読者としては安心して読めたきがする(実際のコレオグラファー生活はしらんけど)何が言いたいかって言うとバレエ経験自分からすると最高に説得力を感じる漫画だって

2024-01-04

anond:20240102000943

今の日本金持ち優遇なのはブクマカがいつも言ってることから明らかである

その資本で修められた貴族芸事を金払って支えてる下級国民肉屋を崇拝するブタだよな

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