はてなキーワード: うちわとは
アイツらマジで専門用語まみれのゲームずっとやってるんだよな。
「ファルシのルシがコクーンで、バルシがバルスでパルスなことにゴルシがワロスでベラルーシだぞ」みたいなことをいきなり言われても「まあ読んでけばそのうちわかるだろ」とプレイし続けるんすよ。
コイツらがやってることに比べたら三体なんてマジで分かりやすい。
毛沢東のこと何も知らない人が読んでも「なるほど!毛沢東ってのは悪の大魔王で、共産主義にかぶれたカルト宗教を広めることで中国人を苦しめていたんだ!」ってなんとなく分かりますからね。
なにせ中華ソシャゲは読み進めても読み進めてもこのレベルの基本的なことさえいつまでも分かりませんから。
三体星人が宇宙人なのかも分からないし、特殊オープンワールド「三体」がストーリーとどう絡んでいるのかさえ漠然と空気で理解するしかない状態です。
「葉文潔」のキャラストーリーを進めていたらドンドン先のネタバレを食らうし、かといって進めていないと世界の裏で暗躍する集団が何をやってきたのか全くわからないみたいな状態になってます。
あらゆる所に間欠的なネタバレが仕込まれ、メインストーリーも穴だらけ、滅茶苦茶な順番で食らったネタバレを繋ぎ合わせてギリギリ形になるかどうかさえ瀬戸際ですよ。
これを平然とプレイし続けて「とりまキャラが可愛いから俺は毎日1時間レベル上げして素材周回しても苦じゃないが?」と言える狂人だらけっす。
そして意味深に登場してるキャラの正体が分からんままに第2章へ、第2幕へ、第2部へと次々後回しにされていくのです。
SF小説なんて10時間ぐらいかけて一気読みするだけでストーリーも固有名詞も全部キレイに繋がりますよね?
https://anond.hatelabo.jp/20240710101617
ここで、以下の点を指摘した。
①蓮舫さん(というか立憲民主党)の主たる運動員は市民運動系やしばき隊系の、共産党とも近い関係にいる人達
②この方々の運動はいわゆるフェス的なものであったりストリート文化を意識したもので、今回のシール貼りもその範疇
③蓮舫さん(というか立憲民主党)の組織の奥深くまで入り込んでるから、切り離すことはできず、表立った批判もできない。
当初「意味がわからない」としていた蓮舫さんも、批判の声の高まりに耐えかねたのか蓮舫事務所からコメントが出た。(蓮舫さん本人からではないことに留意)
https://x.com/renho_office/status/1811278744260411776
都内の繁華街に貼られているRと書かれたシールについてご指摘をいただいております。蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、本件についてはSNSなどで知ったところです。貼りつけをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます。
これはおそらくその通り。Xを見てても、市民運動とかしばき隊系の勝手連的な人達が印刷用データを配布していたり、販売したりしている。
演説の際配布されていたというのも、蓮舫陣営としてではないだろう。
(ただこれを認めると、「陣営に無関係です」といって色んな物の配布が可能となるが良いのだろうか…うちわですら大問題になったのに)
このポストは貼った人たちや貼った行為への批判はしていない。あくまで原状回復を希望しているだけだ。シール貼りをした人たちにかなり気をつかって書いた文言だと思う。
今回の選挙運動には関わってないので推測だが、選挙期間中から問題視されてたし、蓮舫さんもこのシールを含めてRグッズで身を固めた人たちと肩を並べて選挙運動してたよね?
もちろん、蓮舫さん本人はそれがシールなのかプラカードなのかチラシなのか知らなかったかもしれない。だけど陣営は絶対知ってたよね?
「候補者への支援の思いからだったとしても」って、候補者への支援なの知ってたでしょ?
というか、蓮舫さんが記者に問われて「意味がわからない」と言ってたものを「SNSで知った」ってのは筋が悪すぎるでしょ。記者に言われて知ったんじゃなかったの?
しかも蓮舫さんではなく「候補者への支援」って細かいところでぼかしたり嘘を付くの良くないと思うんだけど。
そうはいっても、批判されたと感じる運動員もいるかもしれない。
その人たちに対しても、蓮舫さんから直接苦言を呈されたわけではないんだよという最低限の言い訳ができるようになっている。
立憲民主党はこれらの人たちを切り離すことはしないという意思表示に見える。残念だけどこれからも同様のことが繰り返されるだろうね
単に共産党との共闘をやめたら良いと言う話ではなく、既にスタッフとして内部に入り込んでる人を辞めさせなきゃいけないから難しいのは分かるけど
男も女も見た目に気を使えばそれなりになる。それなりになる人がマジョリティ。
作りからして努力してももうムリみたいな人もいるけど、明らかにマイノリティだよね。
ここは異論ないと思う。
しかし、女は見た目がいい、見た目に気を使っていれば男がばんばん寄ってくる。
メンヘラでも性格に難があっても、男は寄ってくる。見た目に気を使ってて、見た目が悪くないのに寄ってこないとしたら相当のレアケースだ。
こないだ、女友達が多く女の子のお店が好きで自身もかなりモテる友人が言っていた。
「女は平均以上の容姿があれば、男から同じようなアプローチを皆受けてる。だからド美人もちょっとかわいい子も、そこの耐性とか経験はそこまで変わらない」と。
まあ後半部分は審議だが、前半はなるほどなと思った。
大人しめのイケメン俳優が「学生時代は全く女っ気なかった」「モテたことがない」と言っているのを聞いたことはないか?
もちろん、そういうブランディングの人もいるだろうが、まあそうだろうなと思う人も多い。
知り合ったばかりの初手では、イケメンに寄っていく女もいるだろう。
しかし、それ以降に男が女のように受け身だとまずうまくいかない。
そもそも女はリードしてほしいものだし、そうでなくても女が冷めるポイントというのは無数にある。地雷原だ。
イケメンだろうが、受け身だとそこを突破することがかなり難しく、どこかで放流される。
その友人たちを見ていると、見た目は全く関係ないんだなと感じる。もちろん、清潔感は大事だが。
モテる友人は自信があるように見え、相手の話を聞くのがうまく、女がいるコミュニティでキングや回しのポジションにいるやつだった。
自分には「自信があるように見え」がまずもう難しくて無理。モウマヂムリ
そもそも現代は出会いの機会が減っていて、肉食系の男以外にとっては難しさがどんどん増している。
女は学生時代から男が寄ってくるし、街でも寄ってくる。正直なんだかんだと仕事をしていても寄ってくるものだ。
しかし、男はいくらイケメンで見た目を磨こうと、武器として弱いことこのうえない。
男は清潔感を身に着け、話術を磨き、エスコートを磨き、そしてなにより自信だ。
付き合ったあとは、ヤるのが下手で振られたり幻滅されることもあるだろう。
ハードル、高すぎない??
まずは私の話である
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・刀ミュにハマった友人からの紹介で気になる
・山姥切長義が水江建太氏と知っているキャストさん(追ってないです)
・ゲームは知っている程度でアカウントは作成済みだったがほぼ放置
・知っていたのが三日月宗近や山姥切国広だったので陸奥一蓮は1度鑑賞済み(気になったので本公演を見に行った)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ガチ勢ではない
友人が5/24からの㋩乱舞祭を楽しみにしていたのと、私ももう一度見たいと思っていたので先日丸の内ピカデリーにて鑑賞をした
刀剣男士はゲームで頑張って覚えたし、音源がある歌は好きな物を中心にではあるが全体を知っている
イケメン、元々気になったいた明石国行が抜かれた瞬間「やば、無理」となっていた。推しというものができた瞬間のなにかだった。終わったあとにうちわが欲しくなってしまった。(アクスタは手元にある)
そして彩時記と音源から得られないライブパフォーマンスに魅了されてしまった。楽しそう。祭りは冬に多いらしいから現地とか楽しそう。え、現地いくの?
男性もスカートを履いていいんです!ってなったところで「男性のファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう
でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボのスカートをまとい始め、やがてYouTuberや俳優の衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ
そしてある夏のロケで芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく
気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性用スカートの一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存の男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう
そうなるともう「男性がスカートでも変じゃないんじゃない?」という合意が形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚、平成感覚と揶揄されはじめる
男子大学生や男子高校生がスカートを履き始め、同級生の男子に「パンチラ見せたろか?」と言いながら捲るという陳列罪スレスレのイタズラが流行ったりする
でも小学生にはしばらく浸透しない。スカート履いてると女の子みたいという固定観念がしばらく付きまとう。中学校高学年くらいから徐々に「男のスカートを恥ずかしいって言うやつが恥ずかしくない?」みたいな雰囲気になり、高校に上がる頃にはすっかりそっいが多数派になっている。子どもの感性は時に不可解だ。都会の小学校だと男子スカートによるイジメは起きない、先進的なので
学校の制服にも男性スカートが取り入れられ、選択可能になる。過渡期は男子生徒はパンチラに抵抗がないものの、浸透するに従いパンチラが苦手という男子生徒も現れ始め、「男性がパンチラを避ける心理を社会は許容すべきか否か」という話題が昼の情報番組で取り上げられる
やがてスカート世代は新社会人の年齢になり、社会へ参入する。この様子もまたニュースになる。おっさんがスカートを許容していた場合、ビジネススタイルにスカートが取り入れられているが、そうでない場合は新社会人が文化のギャップに悩んでいる様子が特集される。しかし夏のクールビズにいいですよ、みたいなところから結局普及する
これに伴い、男性の股開きもマナー違反だと扱われ、今以上に股を締める座り方を厳しく指導されるようになり、電車のマナーが改善する
~ここまで~
【環境・想定】
都内11階建て賃貸マンション在住 夫婦+中二息子(娘は他県大学生)
住居倒壊時もより避難所(小学校)は満員。隣接する広場にテントか自家用車避難の想定。
【持ち出し物品】
・妻 水運搬用キャリーバッグ
・子 大きなリュック80ℓ
500㎖水×6 乾パン6缶とアルファ米など各3食分 が入れてある。
非常持出しリュックの中
防燃袋(金庫等から出して詰める)
右ポケット
外傷救急箱 多機能ナイフ 簡易うちわ マスク 消毒薬 ウエットティッシュ
バイバルストロー 石鹸とbox 電池単2×6個 エマージェンシーシート
左ポケット
手巻充電USBポート付LEDライトラジオ ラップ・養生テープ 歯ブラシ
箸類・マジック・櫛・髭剃りUSBコードセット 洗濯紐洗濯ばさみ
真ん中ポケット
大バッテリー 財布 防燃袋
晒 水バッグ 水タンク 簡易トイレ袋(数回分) 皿とコップ各3
レジャーシート 笛・ライター モーリアンヒートパック ドライシャンプー ロールティッシュ
液体歯磨き カイロ ポリ袋大小 箸・スプーン・フォーク スリッパ 下着
総重量7.4㎏
水運搬用キャリーバッグの中
車に積載 ※()は状況に応じて家から運ぶ
エマージェンシーシート(2つ) 簡易トイレ2回分 防災ライト
粉ドリンク 水・アルファ米・ビスケット缶 シガーソケット電源折畳みケトル500㎖
(寝袋 毛布 マット・ゴザ) (ポップアップテント)
ちなみに、避難の時はパニクッてるだろうから避難までの順序を玄関に貼っておく予定
・玄関の扉を開ける
・外の消火器のチェック
・着替える ショルダーバッグ
・金庫を開け通帳類をリュックに入れる
・非常持ち出し袋の準備
・水運搬用キャリーバッグの準備
・リュックサックの準備
・避難物品のチェック
・毛布かヘルメットの準備
・ガスの元栓を閉める
・ブレーカーを落とす
・鍵を閉めて避難
〔追記〕
水はあれから1ケース追加購入し、簡易トイレも凝固剤と黒ビニールのセット販売を100回分購入し、在宅避難用にしようと思います。
お菓子は沢山あるのですが、厨二な人達が夜な夜な減らしにかかるので、供給とデブの相関関係がすでに出来ていて困りものです(笑)
大量の期限切れのアルファ化米の非常食があるのですが、不味いと言って誰も食べないんですよねぇ。お菓子の備蓄缶を購入しようと思います。
あと避難するか在宅避難にするかの見極めが難しいなぁと感じました。避難経路も階下のベランダに物が置いてあって逃げる妨げになりそうな問題も発見しました。
型落ちのゲーム機をいつまでも引っ張り続け、コンテンツの開発力だけで圧倒的な業績を残していく。
ホヨバースの快進撃は、多少の作りの粗さがあれど、グラフィックの綺麗さだけで市場を牽引できるという
FF全盛期のような状況が今も変わらないことを示した。
しかし貪欲なユーザーであれば、誰しもが思うことがある。外見と中身、できることなら両方欲しい、と。
パクリというのは、大抵の場合は「元ネタ」の利権を脅かさない範囲で行われるものだが、勢いが余れば一線を越えてしまうこともある。
クラフトピアというゲームがあるが、実際にやってみれば作り手のやりたいことはなんとなく理解できる。
絵の綺麗なマイクラがあってもいいじゃないか。人と戦わないフォートナイトがあってもいいじゃないか。
まったくもってオンデマンドだ。ブルーオーシャンがどうとか、無から有をつくるとかは一切関係がない。
どっちが先に「良くなる」か。そのうちわかる。
私の好きな人達、どうしてみんなバラバラになってしまうんだろう。
本当は、新しい推しができた喜びを文章にまとめたくて、ちょっとずつメモを残していた。まとめきれないうちにケンティーの脱退が発表されてしまったのだ。
好きになってたった3ヶ月での出来事で、久しぶりにできた推しGの存在に最高潮に盛り上がってはしゃぎまくって調子に乗っていた最中だったから。期間は短いけどショックはとてつもなく大きかった。
毎日のようにCDやコン円盤を買い漁り、過去映像をチェックして、Twitterのアカウントも作って。fmkn二次創作に出会ったあたりで本格的に沼にはまった気がする。一般でチケットを手に入れて、ドーム公演にも参戦した。執着の強さが自分でもやばいと思いつつ、結局大阪両日とも参加した。久しぶりの大型会場でのコンサートで、若くかわいいお客さんもいっぱいいて、ちょっとびくびくしながらも同時にわくわくして。まるで二次元の存在みたいだったSexyZoneって実在するんだ!って思った。ドームの通路にはライブ機材が無造作に置かれていて、SexyZoneの名前が書かれていた。次のコンサートではこの名前も変わるのかな、なんて思って見ていた。
今回はドームだけどきっとある次のツアーではアリーナのチケット取りたい!と無邪気に願っていた。
TOKIOもV6も、今も活動してくれているメンバーがちゃんといるけれど、やっぱり昔と同じ熱量では追えなくなっていたから。若いグループにはまってあと何年もずっと追いかけていける!キラキラした宝石を愛でるみたいに応援していこう!って思って、ワクワクが止まらない日々だった。
今となっては、もっと早くセクゾを知りたかったと思う。デビュー時はなんて幼いのかとちょっと引いていた記憶がある。その時の印象のままずっと来ていて、WOWOWでケンティーの映画番組を見かけたときも、子供にこんな番組やらせるの?なんて失礼なことを思っていた。
TOKIOのことがあって、V6のことがあって、ここ数年はジャニーズの情報を追うのが辛くなって、大型音楽番組もろくに見ていなかった。
事務所問題がなかったらもしかして今回の脱退もなかったのかもしれないけれど、事務所問題があったからこそ応援のつもりで若手Gをチェックするよになって、それでセクゾに、中島健人に出会ったのだった。
知らずにいたらこんなに苦しんではいなかっただろうけど、知って悔やんではいない、今のところ。それくらい中島健人という人は魅力的だ。
発表後しばらくは苦しくて、わざと嫌いになろうと苦手なところを探したりもした。でも結局無理だった。むしろ発表前よりも彼のことを知りたくなり、好きな気持ちが強くなっている気がする。
VIVANTを見てノコルが良かったから、なんとなくジャにのを見始めた。並行して、キンプリとか若手の動画を見るようになった。ささやかな応援のつもりで。
ジャにので唯一知らなかったのが風磨君だったんだけど、ちょっと無礼なキャラクターが気になった。顔が好きなタイプだったのもある。
同じタイミングで聡ちゃんがDASHに初登場して、あまりの良い子さに感動してしまった。推しの太一くんの反応が良かったから余計にかもしれない。
リプモンのCM騒動も忘れられない。作品そのものが素晴らしかったから、失われることにファンは怒りを表してもおかしくないのに、ナイフには花束を、
を合言葉のようにして、嘆きはしつつ感謝を述べていたのを見て、それにケンティーが花瓶で返したやり取りを知って、泣いてしまった記憶がある。
メンバー4人中3人のことがここまで気になっているんだから、応援のつもりでFCに入ろう、なんて思っていた。ちょうど改名が発表されていたから、今は大変だろうから新G名が決まって落ち着いたらね、って感じで。
事務所バッシングがひどい頃で、テレビが辛かったから家では常にYouTubeを見るようになっていて、そこで本建のMVなんかも見てたんだけど、そこにCDTVの映像が流れてきたのだ。
そのパフォーマンスに魅了されてしまった。多分その場でFCの入会手続きをしたと思う。あの自信満々で不遜なまでの微笑み。妖艶さ。歌唱力の高さ。指先の動きまで美しくて。そこから本当に沼だった。メンバー全員方向性の異なるビジュアルの良さといい、波乱に満ちたグループの歴史といい、ふまけんというシンメの関係性といい。まるで少年漫画のようで、二次元オタクの心に物凄く刺さったのだ。
でも、はまって早々に、グループへの不安というか不満も生まれていた。
まずGの供給がないこと。Gの関係性や人となりを知ろうとしても手段がない。それもあって、CDの特典映像を集めまくっていたが、過去のものを見ると、このGあんまり仲が良くないのでは?と思わざるを得ないやり取りがたくさんあった。見ていてヒヤヒヤするような雰囲気は、仲が良いのは当たり前のトキブイしか知らなかった身にはちょっと衝撃だった。検索すれば氷河期などがサジェストに上がってくるし、でも今は仲悪くないんでしょ?と思いたかったが、ホメうそでも時々不安になるような会話があったりして。心から安心して見ていられる感じではなかった。その辺を、二次創作でごまかしていた気がする。妄想の中ではfmknはとても仲良しだったから。
JGRの動画をみて、ボケが放置されるのは不仲な訳じゃなくて通常営業なんだって知って、ちょっと安心した記憶があるけど、それくらい不安感が漂うGだと思っていた。
不安のピークは年末年始だ。年越しになんの供給もないあたり、このGは大丈夫なんだろうかって新規のくせに泣きたいくらい不安になっていた。
だけどまさか、セクゾの象徴みたいなケンティーがGを抜けるとは想像していなかった。FCの文章を途中まで読んで、一瞬風磨君が辞めるのかと思ったくらいだ。
でも確かに、ケンティーがいなくなるかも、という考えも浮かんだことはあった。彼は映画を愛していて、映画に関わっている先輩達の退所が相次いでいたから。彼も同様の理由でいつか事務所を離れてしまうんじゃないかって。
こんなに早く、少し違う形での離れ方だとは思わなかったけど。不祥事でもない、事務所を離れるわけでもないんだから、きっとずっとマシなんだろうけど。
私のFCの好きなメンバーは風磨くんだ。トニセンの写真を買ったときついでのつもりで買ったのも風磨君の写真だった。顔が好きなのは風磨くんだし、最初にセクゾを意識したのはジャにのだったし、そんな理由だったと思う。でもいつの間にか推しはケンティーになっていた。
決定的なきっかけはもう思い出せないけど。ドーム映像のビジュアルや歌声が良かったからか。パブイメと全然違うビリヤードが愉快だったり、けんしげひーの打ち解けたやり取りが可愛かったりしたからかも。でもたまたま加入していたWOWOWの影響は大きかったと思う。なんとなく見た映画番組で、映画への愛の深さ、英語力の高さ、物怖じしない強さ、礼儀正しさ、溢れる好奇心、知らなかった魅力が詰まっていて。物凄く惹きつけられた。この人の努力が報われる世界であってほしい、なんてモンペ思考になってしまうくらい。
でも、Gにいたまま世界に出て、Gを世界に紹介してくれるんだろうって信じていた。
そして彼が抜ける理由も多分この番組のせいだ。せい、っていうのはよくないかもしれないけど、Gにいる彼が好きな人間にとっては、この番組には複雑な気持ちがある。彼が最も輝く場所であり、Gから彼を奪ったとも言える存在だ。もしこの番組がなくても努力家の彼は、また違うルートで羽ばたいていたかもしれないけれど。
Gの関係性にも悲しみを感じる。トキブイの別れてのときは、いろんなパターンがあったけどどの時も、メンバー間の愛情を疑ったことはなかった。山口君の時でさえ、いやあの時こそ一番強く、深く揺るがない愛情を感じた。でもセクゾは違う。メンバー間の繋がりが脆くて儚いものに見えてしまう。Gの歴史を考えたら仕方ないのかもしれないけれど。でも、もし何かが違っていたら、もっとGが上手く機能していたら、Gにいたままでいてくれたんじゃないかって、新規ながら思ってしまう。
飛ぶ鳥を落とす勢いて売れてきた風磨くんは、これからはケンティーともっといい関係になるだろうって期待していた。それなのになんで離れてしまうんだろう。逸材揃いのこのGの魅力が、もっと世間に知られて欲しかった。そうならないうちに形を変えてしまうのがあまりにも悲しい。
世界で活躍する中島健人が見たい。でもグループでメンバーと一緒に活動する中島健人も、もっとずっと見ていたかった。
どっちも強い本心だ。あと本当にちょっとでSexyZoneは終わってしまう。
新規オタクの短い夢も終わってしまう。これから過去の作品を遡っていくのを本当に楽しみにしていた。次のコンサートでは中島さんのうちわを作ってみたかった。
上でも書いたようにケンティーのことはすごく好きだし応援したい気持ちがあるけど、アイドルはGにいてこそ、と思っているので、同じように推せるかは分からない。最推しがいなくなった新Gのことも同様だ。
きっと辛いから見るのをやめて、そのうち離れていってしまうかもしれない。
今は全く分からない。
本当は仲が良くはないと思うシンメの絆を、それでもちょっと信じたいという諦められない気持ちもあって。
季節の変わり目でメンタルもぐちゃぐちゃだ。その記録として殴り書きした。
某イベント会場近くの店の一店員による一意見である。民度高めなほうから書いておく。
おっさんが多く、店員への暴言も少ない。わからないことは事前に自分で調べてくれる人が多い。ごくまれに話の通じない(一方的に自分の話をする)タイプの人がいる。
若い男性がメイン層。女性ファンも結構いる。比較的うるさいが注意すれば静かになる。カップルや学生サークルみたいな男女混合グループも結構いる。男女共に見た目整っている人の割合が高い印象。
10〜30代くらいまでの若い女性が多い。服装や爪までアイドルのような綺麗な見た目の人が多い印象。店のトイレに閉じこもり、スマホの充電やヘアメイクをするなどのイカれた行動をする人が若干存在する。
若者からおじいさんまで男性が多い。アニメキャラのTシャツやコスプレなど、やや奇抜な格好の人率が高い。ネット予約の際の印象は一番いい。酒が入ると一番うるさく、閉店ギリギリまで退店しない人が多い。
KPOP系に比べると若者が少ない。特に40代以上の女性は圧倒的にマナーが悪い。物を調べる能力のある人が少なく、電話での問い合わせが多い。ネット予約しかできないのに電話をかけてきて「態度が悪いから電話予約を受け付けろ」クーポンの有効期限切れを指摘すれば「わかりにくいから謝罪しろ」個別会計をご遠慮頂いてますの文字が読めずにレジ前で財布を広げて井戸端会議。勝手にテーブルをくっつけて席を占領したり、後から来た人は注文をしないままだったり。席の使い方も汚い。うちわやグッズを身に着けて◯◯のファンということがわかる状態でよくそんな行動とれるなと思う。SNSとかやってないんだろうな。
ジャニーズJr.っていうのはテレビに出てるジャニーズの後ろでペラペラな割に色やスパンコールやフリンジのきついジャケットと黒いタンクトップを着て踊ってたりするアレで、今まで全くそういうのに興味がなかったのに大学生になってからはじめて本格的に好きになった。山Pはずっと好きだったけど毎月毎月見たいっていう欲求はなかった。テレビでよかった。今はテレビでよくないので、これは異変なんだと思う。
いろいろあって、そのジャニーズJr.にはまってから1年間で100万円使った。これはチケット代だけの金額で、遠くの会場でのコンサートにも行ったから交通費もたくさんかかったしいろいろなプレゼントも渡したけどその費用は別。計算が面倒なのでしません。
100万円という金額が多いのか少ないのかはわからない。都内実家在住、親からはジャニーズのために1円も出してもらってないのでそこそこ頑張ってる方だとは思う。上を見ればいくらでも上はいるし、若手のジャニーズでも舞台の最前列はヤフオクで15万円くらいで転売されてると聞く。そういう良い席を買い集めるために風俗をやっている人もいるし、突き詰めていけばキリがない。
(ちなみにこの記事、ジャニヲタの金銭面のサンプルとしてとても参考になると思いますので興味のある方は是非。 http://jma.hateblo.jp/entry/2013/08/26/120132 )
ジャニーズJr.はすぐ認知してくれる。もちろんひとりひとりにタイプの違いはあるから一概には言えない、全くファンの顔を覚えないし手を振ったりもしないことで有名なJr.もいればその逆もいる。でも恐らくテレビに出てるアイドルよりは遥かに難易度が低いと思う。
匿名ダイアリーに書くのに隠す意味がないから書くけど、帝国劇場や日生劇場やNHKホールには「列」といわれて出待ち文化が未だに根強く残っている。待っている間はあまりしゃべってはいけない(という空気だ)しスマホもいじってはいけない、若い女の子がひとことも発さず有楽町の地下にずらっと列を作っている光景は宗教っぽいなと毎度思う。全然関係ない一般人が「ここで待たないでください」とか怒鳴られてるのを見ると可哀想だなと思う。
出待ち文化はジャニーズ事務所半公認で、ファミリークラブという「ヲタク統括組織」的なものの下っ端がその出待ち少女の大名行列を整理している。未だに存在している事実をジャニヲタはなぜか必死に隠したがって「れ◯」とか「並んでくる」と婉曲的な表現に終始するけど、バカっぽいからやめたほうが良い。
そういう意外とローカルな「アイドルとファンの繋がり」が未だに残っている。自分でも出待ちは80'sアイドルの代名詞だと思っていた。その反面いまは誰でもスマートフォンを持っているからSNS文化に則した発展もなされている。
ジャニヲタのあいだで伝言ゲーム的に広げられていくアングラ匿名掲示板が存在する。海外の無料サーバーに何者かが設置していて、パスワードがついている。パスワードも伝言ゲーム的に広がっていく。
「ヲタ糧」とか「列糧」とかある。ヲタ糧は「ヲタクの話をする糧(=カテゴリの略)」でひたすらジャニヲタが特定個人を誹謗中傷してる。例えば「松本潤担」(担=担当。「推し」と同義)っていうスレッドがあると「今日どこどこの席にいた松本担のツイッターわかる?」とかそういう書き込みが延々なされている。裾野の広い相互監視社会って感じである。「列糧」は出待ちに関する話を延々としてる。今日は◯◯くんの機嫌よかったね、とか。
つまりファミレスとかですればいい女子特有の噂話をジャニヲタはみんな顔を合わせずにアングラ匿名掲示板で行っている。特定個人の誹謗中傷をする掲示板があるという事実だけでも冷静に考えてみるとヤバすぎるし、容易に一般人が首を突っ込んでいいかというと恐らくよくない範囲の話になってしまう。
そして一般的な認知に至るまでのプロセスとしては、出待ちに通ったり、毎月あるジャニーズJr.歌番組の収録に行ったり、舞台に行ったりコンサートに行ったりして認知されていく。
最初は自分にとってそのジャニーズは神にも等しい存在で、多少遠くてもその姿を確認できて踊っているところが見られるだけで「美しい」という感想を抱きながら家に帰れたし、たまに良い席に入ってそのジャニーズが近くに来ようものならもう狂喜乱舞といった感じで、はじめの頃は泣きながら駅のホームで電車を待ったりしていた。うちわに「◯◯くんダブルピースして」とかの文字を書いてダブルピースされようものなら途端にすべての悲しみや苦しみがスッと失くなって足元がふわふわと浮かぶような気分になった。
「リア恋」という言葉がある。リアルに恋してる、の略で恐らく「ガチ恋」等の単語と同義。アイドルを本気で好きになってしまう現象、その状態、そうなっている人のことを指すけれどまさにその単語に当てはまると思う。恋で頭が混乱して、「好きなジャニーズが近くに来る座席を狙ってヤフオクで落札する」という行為がどうしても辞められなくなってしまいものすごく働くことになった。ものすごく働くと疲れるけれど、アイドルのことを考えると全然つらくはない。肉体的な疲労はあるけれど精神的なものはすべてアイドルが癒してくれるので、肉体は横たえておけば良い。
最初から認知されようと思って追いかけていたわけではなくて、「とにかく好きすぎて見に行かないと耐えられない」という衝動から追いかけ始めた。自分は「副産物としての認知」タイプだと思うけれど、もちろん最初から「アイドルに認知されたい」という承認の欲求ありきで追いかける人もいるだろう。それもひとつの形だし、原動力がなんにしろ、どんなにやましいものにしろお金を落とすなら別に良いんじゃないかなと思う。
1年近く「◯◯くんを近くで見たい」以外の感情が無かった。「◯◯くんダブルピースして」の少し特殊なバージョンを長くやり続けていたら、見せなくてもやってくれるようになってそのときに「あ、覚えられてるんだ」と思った。はっきり言ってあまり人気がない方のジャニーズで、同じジャニーズのファンで現場に通っている人はあまりいない。いても毎回、執着的に良い席ばかりでは来ていない。
あっという間にそのファンコミュニティで有名になってしまい、最近では自分が知らない人にも知られているようになった。
近ごろ、なんとなく落ち着き始めた。
毎回、自分が視界に入ると彼は「いつもの」合図をしてくれるし、目も意識的に合わせてくれるようになった。手紙も返事が来て、出待ちにいることも把握されている。(冗談だと思われても良いし、イタい妄想だと思われても良いように匿名で書いてる)
最初そのアイドルを好きになった時の自分は「見たい」という原動力で追いかけていたのに、最近では「見られたい」「いることをわかってほしい」ことがメインになっているように思えてはっとした。副産物が主な目的になってしまっている、という自覚を持って恐くなった。
この前、わざと後ろの方の席をツイッターで譲ってもらって舞台を見た。「わたしは見ているのに、彼からは絶対に見られない」という状況が好きになった最初の頃を思い出させて、ぼんやりと認知ってなんなんだろうと考えた。
本質的に自分がお客様、お金を出しているから優位に立っている。アイドルファンには選択の自由がある。Aが気に入らなかったらBに担降り、ないしは推し変すればよい。でも向こう側に「自分の客」として認識されてしまうとその自由は奪われる。一対一で接客してくれるセレクトショップで「やっぱり良いです」と言いづらいのと同じ心理状況。
もちろん、そんなの気にしなければ良い、と言う一般人はものすごくたくさんいると思うけれど、どんな人でも文字のついたうちわを持って横浜アリーナのセンターに座って景色を見てみればきっと少しは理解してくれる、とまだ私は信じている。
「認知の重圧」というフレーズが気に入っていて最近よく使っている。自意識過剰と言われるかもしれないし、「バカっぽい」と自分を形容することも多いけれど、"俺のファンでいて"、"応援していて"というメッセージを受け取って、そして自分よりも熱烈に強烈に応援しているファンがいない状況を目の当たりにすると、彼の応援を放棄して他のことに眼を向けることができない。
わざと後ろの方の席で見たのは舞台期間の10日目だった。数回目の舞台で、はじめてどういう舞台なのか、どういうストーリーなのか、誰が出ているのかを把握できた。
彼の視界にいるとどうしても彼以外に目線を向けることが憚られる。アイドルは自分たちが思っている以上に目線を気にしている。彼しか見ていないので一切舞台の内容が理解できていなかったし、彼しか見ていないと彼以外のことがどうでもいいから全体像を把握する気にもならない事実を改めて認識して本末転倒さを感じた。
「認知されている」優越感はものすごい。何も持っていなくてもピンポイントで手を振ってもらえること、ある程度遠くの席でも見つけてもらえること、周りのファンから羨望の目で見られること。
でもそれは絶対的な優越感じゃなくて周りのファンとの力関係を前提にした相対的な優越感だから、毎日毎晩不安に苛まれている。わりと本気である日ものすごいマダムが彼のファンになったらどうしようと思っているし、そもそもある日彼にぷいっと気を損ねられて嫌われてしまったら何を生き甲斐にしたら良いのかわからない。
それでも根底にあるのは「好き」という気持ちだから、悩んだりしつつ明日も私はバイトに行くし休憩時間には執拗にチケット流通センターをチェックすると思う。
はっきり言って何も残らない。思い出が消えたら半券しか残らない。でもけっこう本気で、死ぬ間際の走馬灯に横浜アリーナが映ったら良いなと思ってる。
好きなバンドができた。
ローカルバンドで、ローカルのラジオやテレビに出たりもしていてそこそこの人気があるが、知らない人は全く知らないだろう。そんなくらいの認知度だ。
DTPオペレーターをしていた時、残業時間が80時間を超えてぶっ倒れてうつ病になった。去年の春は休職していた。
そんな時に彼らの歌は聞いていて楽しかった。
うつ病で外に出るのも厳しかったが彼らのライブがあるたびに友人に介護を頼んで外に出られた。
わたしはそのうち少しずつ元気を取り戻し、推し活をし出した。うちわにギミックをつけたり勝手に彼らを模したデザインのTシャツを作ったりした。
それが目に止まったらしく認知された。
去年の秋ごろ、会社の意向でDTPオペレーターをやめることになった。Twitterになんの気無しに「退職することになった〜」と呟いた。
推しはそれを見ていたらしく声をかけてくれた「うちの会社入らない?」と。
わたしは速攻承諾した。推しと働くってなんて夢小説だよ!?!?と興奮した。
うつ病であること、メインはオペレーターなのでデザインはまだまだであることなども告げたが採用された。それで去年の12月中旬あたりから働き出した。
で、普通に働けたらよかったんですが。
まず直属の上司がめちゃくちゃ塩対応で忙しそうで相談もできる雰囲気はない。わたしにはとてつもなく冷たく、他の人には普通の対応をするので何もしてないが初手からなぜか嫌われていたためどうすることもできなかった。
概要も知らされず突然会議に出されたりデザインやってと言われるのに客と話をさせてくれなかったりしてどう考えても仕事ができる状態ではなかった。
デザイナーというほどではないがデザインするのはコミュニケーションがかなり必要なのにそれを阻まれるのがきつく、上司ともコミュニケーションが取れず困っていたら「もう他の人にやってもらいます」と取り上げられてしまった。
こんなことがあってさ、などと友人や元職場の人に話すと「パワハラじゃん」とみんなが口を揃えて言われた。パワハラなのか。
まあわたしの勉強不足も否めないのでそれは間違いなくあるし、と思い他の仕事を黙々とやることになった。
が、突然社長からこの貢献度だとうちの会社には置いて置けないと言われてしまった。
おいおい、仕事奪ったのはあっちやぞ!?と抗議したがもう2週間後には辞めてくれみたいな感じで取り付く島もなかった。
新しく入ってきた人がその人と上司が談笑してるのを見て「わたしがここにいなければ完璧だったな」としみじみ思い、退職する意思を固めた。
一応推しにごめんと謝り、話をしていたら、ぽろぽろと涙が止まらなくなった。「俺が泣かしてるみたいじゃん!」とオロオロする推しは可愛かった。大好きだなあと思った。
でももう本当はずっと辛かったのを我慢して働いていたことどうにもならないことわたしなんていなくていいのを実感しながらあと2週間も働くのはむずかしかった。
社長にラインで退職したい旨を伝えると爆速でOKが来た。相当辞めて欲しかったんだろうな。常識のない辞め方をしてしまったが許して欲しい。死の二歩手前くらいまで精神が追い詰められていたから。死ぬよりは常識なくしても辞めたほうがマシだ。
会社からパソコンや携帯が支給されないから私用のを使うのも嫌だった。
Adobeの契約もしてくれないから個人で契約したのも腑に落ちていない。
LINEワークスやサイボウズなどを使用したらいいのにと思う場面が山ほどあった。
短い期間に嫌な思い出がありすぎる。
とりあえず全てのグルチャから抜けて社長と上司をブロックした。(推しとLINE交換してなくて本当に良かった)
いつか消えてなくなってくれればと思うけどきっともう会うこともないだろうなあ。と思う。
ファンでいられなくてごめんなさい。
ああこんなことなら断っておけばよかった。
わたしの心が弱いせいでごめんなさい。
1人のファンが消えても気にしないでほしい。
「偶然似ただけでパクりはしてない」っていう体で事前に法務チェックもやってんのに、そんな迂闊なことやったら「意図してパクったがバレたから変えた」って解釈されて逆にパルワールドがヤバいだろ。
3Dモデルをブッコ抜いて必死に比較してる海外勢もいるけど、このままシラ切り通してれば半年もすれば粘着質な連中は少し残っても風化すると個人的には思う。
ただ、法的に責任を問えないとはいえ他社が超えない常識のラインの外に踏み込んだ模倣パーツがキャラデザ以外にも色々あるのは客観的な事実なので今後の業界の動向が心配だ。
制作コスト上昇は大手企業ですらリメイク地獄に陥るほどの大問題となって業界に負の影響を与え続けている。ソニーのスパイダーマン作ったスタジオもあれだけのビッグヒット連発しても左うちわでは居られないのが何よりの証左だ。
業界全体が競争のために度を超えて予算水準を拡大しすぎている。
そこに、こうやって度を過ぎた模倣で制作コストをそれなりに省いて業界まれにみる大成功を収める企業が出た。
大手企業がいきなり他社の露骨な模倣するとは思わんが、小さな企業ほどどんどんモラルは低下していくだろう。金がないんだから。