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2020-05-16

anond:20200516180803

あー関谷あさみの千と万おもいだしたわ・・・

あれも同じようなエピソードあった

内弁慶の子がしどろもどろになって電話で注文して届いてウマーってやってたところに父親一言ネットでも注文できるんだけどね、と

2020-05-15

オンライン授業ですら何の質問もしない学生諸君

自分質問したことを他の学生に知られるのがイヤだ、って、おまえら恥ずかしがり屋の内弁慶か。シャイアンか。

2020-05-08

非モテ問題と被るけど、「女が弱者男性様の俺を選ばない!」と言う人はそもそも友達すらいないんじゃなかろうか。

自分モテた試しはないがそこまで女に執着したことがないので、女に逆恨みする形で「俺を選ばない女が悪い」となる人の気持ちがわからなかったのだが

先日、岡村隆史氏が指摘されていた

という一連の流れを「この人とは友達になりたくないな…」と増田文章を読んでいて思い出した。

孤独死男性に圧倒的に多いという記事もよく見るが、

熟年離婚奥さんに逃げられた高齢男性と接していると、とても独り善がりな上にカーストを前提とした価値観で人と接しようとするせいで

から煙たがられて避けられる…というパターン孤立を深めていくのをよく見る。

実際には男性役割を降りていない増田文章からも「女(他者)は俺に●●するのが当然であり、俺の意のままに従わない奴が悪い!」という思考が見える。

とにかく私が男性役割を降りて障害者になったことで良くなったことは何もない。収入が増える見込みはないし。世の女性たちが求めているのは強い男性だ。男性社会で勝てる男が求められている。

また、「年収の低さ」と「男性役割を降りたかどうか」は無関係であることの証左になっているように思うのだが、

もう少し他者自由に生きることに寛容になった方が周囲と折り合いを付けやすくなるんじゃないだろうか。

もちろん、岡村氏や増田死ぬまで今のままでいることを止める権限は俺にはないし、

どう生きようが日々積み重ねた結果を受け入れるのは己自身しかないのだが。

anond:20200507171805

2019-12-10

anond:20191210140709

見た目的自分より弱い奴にしか説教できない典型的内弁慶雑魚オジ

成人女性はいいカッコしたがるし、男性は基本キョドる

2019-11-17

日本人おもてなし精神って外側にしか発揮されないよな

まり内弁慶のクソ田舎ムーブなんだよなあ。誰にでもおもてなし☆ならとっくに同性婚法くらい通ってそうじゃん。あと外側っていっても白人様がメインで、特にアジア人には冷たいよな。

2019-10-25

死ね普通の家なんて無い

この間スーパーアケビを買った

子供の頃近所の庭先になっているのをそこの奥さんが取ってくれたのを、怖くて食べられなかった事を思い出して

今食べなければ一生アケビを知らない気がしたか

家に帰って2つ程食べて、種は食べるものなのかと疑問が湧いた(硬かったから吐き出したけど)

家のキッチンの目立つ所に置いておいたら母親も食べてくれたようで

翌日母親アケビの話をした

私が種を食べるのかどうするのか分からなかったという話もした

母親が部屋に戻った後、その話を隣の部屋で盗み聞いていた父親が私に話かけてきた

アケビは種は食べたら駄目」

毒でもあるかのような言い方だったので

「駄目なの?」

と驚いて聞き返すと

「駄目ではないけど、食べる人はいない!」

とまるで怒った風に言ってきた

ここ数年、私が実家に帰ってきてから父親はいつもこんな感じだ

昔は父親は何でも知ってる博識なスーパーお父さんに見えた

でもいつの間にか父親より私の方が色んな事に対して深い知識を持っていた

それは幼少期に感じた父親の博識さへの憧れがそうさせた様に思う

私の色んな知識の、興味の元を辿るとその殆どが昔に父親が話してくれた事が発端だったりする

父親が歳を取ったのも理由の一つだろうし

私がこんなふうにインターネットが大好きなのも理由の一つだと思う

から別に父親よりも知識が多い事に関して私は悲しいとも思わないし、そのために父親を見下したり軽く見るような事は無い

だってね、知識なんて今の時代ググれば何でも出てくるしね

アケビの種の話も、母親との会話の糸口の為にググらずに残しておいた疑問だったし

でも父親はこんな些細な事をまるで「知らないのは大人としておかしい」とでも言いたげな口調で私に言ってくる

なんかここまで書いて、父親はまだ私に子供でいてほしいんだろうなと思った

というか、多分、父親父親であったことなんて今までなくて、

ただ私と、私の姉は父親にとって無条件に尊敬してくる、優越を感じる為の道具なんだろうなと、

今までも恐らくこれから

母親子供アクセサリー的に見る人間だけど、子供の頃からコミュニケーションは良くとっていたからそれが分かりやすくて、私自身割り切れたし

母親の方も母親の方で最近は私が人間だという事に感付いてきたみたい

でも父親の方はコミュニケーション希薄だったのも災いして

収集がつかない感じになってきたかもしれない

父親が博識なスーパーお父さんでなくなったのは悲しくないけど

それを受け入れられず

今だに博識なスーパーお父さんとして見られたいが為に

アケビの種から芸能ゴシップまでをさも高尚な知識か、知らなければ恥ずかしい一般常識のように

私に説教をするように話してくるのがね

私は悲しい

昔は

ほろ酔になりながら

遅い時間まで私達姉妹に素敵な人生論とか映画ビッグフィッシュに負けずとも劣らない昔話を聴かせてくれたのに

それが私達は好きだったんだけど

今もそんな話できるだろうに

なんでペラペラの浅ましい見栄を張るんだろうか

その突っ張った見栄に水を差さないように私達が気を使ってる事がね

からないほど私の父親馬鹿ではないと思ってるんだけども

そうやってストレスを自ら拵えてお前は一体何になりたいんだ

昔我々姉妹に言って聞かせた人生論や格言めいた言葉の内のどれ程をこれまでお前は実践してきて、実践しているのか

もう還暦だけども、まだ還暦だぞ

何もせずに適当に諦めて、適当子供結婚を諦めた理由に据えて

子供成功努力を妬み、子供の不幸に目を細めて

お前は一体何になるんだ

そのままで何も変わらない気なら

何も行動を起こさなないなら

今すぐ死ねばいい

人間第一義が子孫繁栄ならば

もう達成してるんだから今すぐ死ねばいい

まら人生だったな、おつかれさん。






アケビの件からやっぱ父親死ねと思って

父親

内弁慶で今思えば昔から母親モラハラ三昧で

高校時代父親の話が終わったと思って自室に行ったら追いかけて来てベッドに寝転んだ私を足で何度も踏みつけて死ねと言った事は絶対に忘れないし

私が実家に帰ってきてから何度も私の入浴中にお風呂に入ろうとしてきた事も忘れないし

口答え以前に意見を言うのも許されないこの家と

友人が実母に向って「あんた」と言ってるのを、そう言っても怒られない関係性を羨ましく思ったこの悲しさと

でも、何だかんだ言って、この私の部屋の窓からは沢山家が見えるけども

実は普通な家なんて

何の問題も抱えていない絵に書いたような幸せな家なんて一つも無くて

家庭環境を少しでも打ち明けられる、気のおけない数人の仲間の話から

その数人でさえも

明るく気丈に振る舞う仲間さえも

順風満帆家族関係なんて聞かないし

どこの家族関係も私の家とは違って特殊な風に見えるし、また逆もそうなんだろうし

色んな人がいるけども

何だかんだ生きてればみんな色々あるらしく

普通な人なんて誰もいなくて、普通に見えてもどこか普通じゃなくて

普通ってのは、アニメドラマに出てくるモブ中のモブみたいな人だけども

そんな人はどこにもいなくて

多分、モブ中のモブでさえもスポットが当たると個性豊かなモブだろうし

そんな個性豊かなモブ達が集まった家々に

何一つ問題がないわけが無いのでね

父親は、親は死ねと思うんだけどもね、

故に

親は死ねとは思うけども

普通の家なんて無いか

あんまり私の家庭環境レベルで気に病む必要はなく

時間無駄なので

そんな事気にする暇があるなら私もあなた自分のやりたい事をちゃんとやらねばならないのだよ

2019-10-22

anond:20191022225832

良いことは以下になる

清潔さに心がけ潔癖症だと言われる

挨拶やお礼を欠かさず行い冠婚葬祭は必ず参加し年賀状は老若男女全てに出す

人の目が気になるようなことは行わず建前で生き、家に戻ると本音になりグチグチ文句をいう内弁慶

素直さはバカ正直で1円を拾っても交番へ届ける。たとえ通勤途中であっても。

他人に気を使い、おもてなしの心などといって建前だけはしっかりとしており裏表のあるやつだと言われる

計画性が緻密で非常に細かく電車ダイヤのように細かい

男尊女卑を人並み以上に考え男は尊く女は卑しい意識が強い

話し合いでしか解決できず閉鎖的な空間で命の危機がせまっても話し合いで!と一点張りボコられる

ブッダキリストのような生き方をしているので尊敬できるが真似はできないなと言われ続ける

コンプレックスはない。

金銭感覚守銭奴貯金は一生生活できるくらいあるのでは?というくらいあるが死ぬまで使わない定期預金

金持ちを叩くやつは自分可能性を捨ててる

どうして自分金持ちになれるビジョンを喪った状態で会話してるの?

自分から手札を放棄して殻にこもってるだけの内弁慶なの?

2019-10-13

anond:20191013192520

自己肯定感が低いからなのかも。

自己肯定感が低いか自分意見を押し潰す事が多い。

潰した気持ちは、何処かで爆発させるように主張するからどうしても歯止めが効かず高圧的になるのだと思う。

内弁慶みたいなもの

2019-10-10

anond:20191010085609

夫は内弁慶なんだ

普段上司や同僚に「は?聞こえねーよ!!!」とか怒られまくってるので

増田だけには聞き取ってほしい、という甘えだよ

2019-10-04

モラルに問います

https://www.google.co.jp/amp/s/www.sanspo.com/geino/amp/20191003/acc19100319320001-a.html

モラルに問います、とツイッターで調べる。視覚障害者が駅のホームから転落。人身事故が起きた。ブルーシートで隠して作業を行なっていたが、そのブルーシートの隙間からスマホを突っ込んで撮影する猛者が現れた。そこで駅員さんがモラルに問います、ってアナウンスした、って話らしい。

昨晩、トレンドに入ってるのを見かけて、ふと気になって押した。ネットニュースリンクを貼って、様々なツイートをしている人たち。

ツイッターで語る人たちと盗撮した人たちとマスコミ、一緒じゃね?と最初は思った。

でも、それは極論。

盗撮する人たちはモラルのないダメな人たちなのだろうか。純粋にその一点で考えたい。

盗撮という言葉に悪いニュアンスが含まれるので、撮影者とする。

撮影者が何を思って、撮影に向かったのかが重要な気がする。

撮影した映像を見て、面白がる(快楽を得る)ため。これは喜びに限らない。怖いもの外野から眺めることで、恐怖を得ることを目的にするエンタメ(ホラーetc)もある。

ジャーナリスト的使命感。隠されたものを隠されたままにしておくのは危険相互監視社会では全てがオープンであることが理想。もし、ブルーシートの中で遺体を雑に扱ったりしていたら、指摘する必要はある。また、亡くなられた方の姿も1つの重要情報である。周囲の人身事故に対する思いも変わるし、飛び込み自殺への抑止力になる可能性もある。

純粋知的好奇心電車に轢かれたら人はどうなってしまうのか。遺体の処理はどのように行われるのか。わからないことはモヤモヤする。僕はこれに一番共感できるかな。なぜ撮影してしまうのか、とかわからないことはモヤモヤするし、そのために調べたり考えたりすることは心地よい。僕自身不謹慎モラルのない人間なのかもしれない。こんなこと誰にも言えないポイズン。でも言ったら、それはそれでポイズン

次に撮影者をどうして止めたり、断罪する必要があったのかについて。それに関して誰もが撮影しだしたら秩序が乱れるから、というのが1つ。独占禁止法ってのがあるっぽいし(詳しくはわからんけど)。撮影取材報道マスコミ特権にするのは違う気もする。みんながやりたいことやったら文明社会崩壊する。けど、それが民主主義なのかな、滅びるなら滅びればいいんじゃね、とも考えるけど。自分は死にたくない。

ま、でも大前提として、超えてはいけない一線を超えたってのはあると思う。ブルーシートスマホを突っ込むのは、周囲から見るとインパクトあると思う。じゃ、外から写真一枚パシャリならセーフ?写真動画NGで、文章ツイートLINEする程度にするべき?写真NGでも、イラストなら?と疑問は絶えない。

モラルに問います、深い言葉だ。僕にしっかりとしたモラルはないけど、問い続けなければならないのかな。いつか断罪される恐怖に怯えながら。

思い返す渋谷ハロウィンで車をひっくり返した事件。僕の世をしのぶ仮の姿コミュ障で隠キャだからあいうことになることはないと思うけど。調子にのってしまうところがあるからイケてる感じだったらヤバかったと思う。コスプレして、練り歩いて、フリーハグして、夜が明けたらゴミ拾いする。そんなバランス感覚は凄すぎるし、僕には無理な気がする。

怯え怯え生きている。自分が周囲に不快な思いをさせてないか、ビクビクしている。その反動で、内弁慶な面があって、親しくしてくれる素敵な人たちに失礼な態度をとってしま自分が嫌いだ。

いつか信じられるモラルを手に入れられるのだろうか。なんか信仰を持ちたい気分。出家するべきかも。とか言ってもギャグ宗教に怯えながらも、アウトローにもなりきれない僕。そんな僕が案外好きだったりするからタチが悪い。

2019-09-20

anond:20190920130721

気にしていると思われたくない、残酷事実を告げられてしまった。

そこで「せや!絞め殺したろ!」ってならんもの無職というより、「犯罪者」というレッテルの方がでかい。仮にエリート社長だったとしたら別のダメ人間像(対外的には人当たりがいいがキレやすく激昂すると手がつけられない内弁慶)とかが浮かんでたろ。

2019-08-14

姪っ子の性格が少し心配な話

妹はデキ婚して姪っ子が生まれた直後すぐ離婚して実家に帰ってきた。

俺は妹の言い分しか聞いてないか実態を全て把握してる訳じゃないが、まぁ元旦那はロクでもない男。金銭面もだらしなく貯金はほぼゼロ家電家具を揃える資金生活費は全部妹の貯金こちら側実家負担家族ほったらかして飲み歩きは日常茶飯事。食べ物は平気で粗末にする(支援のつもりで送った米袋、中身が半分程残ってるのにゴミ袋にしてやがった)。

付き合ってられないという事で離婚する時も「娘に会う気はない」「だから養育費も払うつもりはない」とのこと。妹も俺の両親もそれを承諾。

俺はその話を聞いて反論。「養育費は親がどうこうではなく子どものために受け取るべきでは無いのか。妹や両親が向こうと関わり合うのが嫌だってんなら俺が代わりに裁判したって良い」と。しかし返ってきた返事は、その必要はない、とのこと。曰く「養育費だろうが何だろうが、あんクズと金輪際関わりを持ちたくはない」。要はそこまで言わしめる程のクズだったってこと。

さて、姪っ子はスクスク育って現在4歳。俺は今実家を出てるから姪っ子に会うのはひと月かふた月に1度。会うたびに成長してるのが嬉しいし可愛い。その反面、やんちゃすぎる性格不安がよぎる事がある…。

というのも、結構暴力的で口が悪い。機嫌が悪くなるとすぐ手が出るし、平常時にも面白がりながら手を出す事がある。そして注意されたり咎められたりすると、まず言い訳からまりその後は罵詈雑言の嵐、最終的には暴力

そして食べ物も粗末にしがち。出された料理を残したり、あれ食べたいと我儘を言う割には一口食べてもう要らない、と言う事も多い。

幸い幼稚園問題等は起こしておらず、給食もよく食べるし、外では比較的良い子にしてるらしい。内弁慶な感じなのかな。

もちろん「子どもはそんなもんだ」と言われればそれまでのこと。今後の教育次第で落ち着いて行く可能性は十分あるしその努力はしていかないといけない。

でも頭をよぎるのは、やっぱり元旦那クズっぷり…血、なんて安易な考えしてる自分自己嫌悪する事もあるんだけど、なかなか不安が拭えない。ウチの家系はどちらかというと物静かな性格で、俺たち兄妹を育てた両親も姪っ子の事を「あんた達の時とは似ても似つかないほどやんちゃで多動的」と評価してる。その持って生まれ性格が、今後元旦那のように悪い方向に働かなければ良いけど…将来的に家庭内暴力を振るうようになったりね。妹や両親は姪っ子の事を1番に考えてるけども、俺は妹や両親自身の事も心配だ。

養育費は得られない、妹は非正規で働きながら姪っ子の面倒を見てかなきゃならない、両親も現役で働けるのがあと何年になるか分からない。性格面以外にも姪っ子を取り巻く環境不安なことばかり…ただただ、健康に、元気に、まっすぐ育ってくれる事を祈るばかり。

読みづらいし意味分からん文章なっちゃって申し訳ない。実家に帰るたびに頭をよぎる事を取り留めもなく吐き出した話。

2019-08-04

娘に嫌われたお父さんたちへ

あいトリ少女像撤去ニュースを見て父親が言った一言を聞いて、もう駄目だと思った。

アートに造詣がなく、YAHOOニュースぐらいしかソースのない父親はこのニューステレビで見ながら「人の嫌がることはやっちゃダメだよ」と言った。

この父親はつぶれそうな中小企業(1社はつぶれた)で総務のおじさんしかやったことがない癖に、家では母親使用人扱いで、娘にはモラハラばかりの男尊女卑内弁慶である(院卒大企業勤務の息子には何も言わない。スペックで敗北しているから)。

最近父親ネトウヨになった話」がネット上でシェアされているが、うちもそうなのだ

からこの父親のことは嫌っていたが、大人になって分かったのは、彼は、今時流行りの「おっさん叩き」で叩かれている「おっさん」像そのものであるからだということである

特に個人的なかかわりもないのに中国韓国バカにし、男には勝てないから女をバカにし、仕事でも人間関係でも相手にされない自分自尊心を満たそうとするしょうもない人間である

あいトリに話を戻せば、両手足を切断された裸の少女がほほ笑む絵画芸術とあがめ、性被害を訴える韓国衣装を着た女の子の像を排除しようとする日本の「おっさん」たちが「娘」たちから嫌われても仕方がない、というか当然である

近年の「おっさん叩き」と「#metoo運動は、かなり密接な関係があるように思われる。これは、搾取され続けた娘たちの、父親殺しの物語のように思える。

2019-07-14

大嫌いな父親が亡くなった

父親が亡くなってから、早いもので二ヶ月が経った。肺癌が主な原因だった。

私は父親が嫌いだった。昔ながらの亭主関白な夫と言えばわかりやすいだろうか。母を召使いのように扱い、母がいなければ娘の私を扱き使う父親だった。

例えば夕飯時、口を開けば「早く箸を持ってこい」「飲み物を持ってこい」と偉そうに命令した。反発すれば怒鳴り散らし、机を叩くなどして威嚇する。その影響で私は人が(特に男性が)怒っていたり怒鳴っていたりすると、身が竦むほど恐ろしさを感じるようになったぐらいだ。

父親典型的クレーマーでもあった。理髪店自分の気に入らないヘアカットにされた時は、相手が泣くまで怒鳴りつけたそうだ。同じことを他の店でもしている。本人が武勇伝のように語っていた。相手に落ち度があるのはさておき、そこまで怒る必要断じてないし、店員にどんなトラウマを植え付けたのか考えるだけで忍びない。

そんな父親ではあったが、小さい頃は私を目に入れても痛くない程に可愛がっていたようだ。記憶は薄れているが、確かに可愛く思っていたのは事実だろう。しかし私はその愛情に、思春期らしい気持ちの悪さを感じていたことを覚えている。今思えば、それは都合の良い人形を可愛がるようなものだったからではないだろうか。

小学生ぐらいの記憶を引っ張り出してくると、休みの日に父親が家にいたことは稀だった。一人もしくは母とパチンコへ行くことが多かったからだ。いたとしても日がな一日ゴロゴロと寝転がっているだけで、家族で出かけるようなことはなかった。泊まり旅行など、温泉に一度行ったきりだ。

今や定番であり行ったことがないというだけで子供に惨めな思いをさせるというディズニーランドなど、その頃の私には想像もつかない世界だった。ある程度成長するとディズニーランドに言ったことがないのは少数派だとわかり、私は友人と話を合わせたくて「行ったことがある」と何年間も嘘をつき続けた。

子供を可愛がる」というのは、子供の遊びに付き合い、行きたいところへ連れていき、一緒に経験を積み重ねることではないだろうか。父親からはそういった愛情をもらうことはなかった。

私には兄がいる。私とは違い、高校大学も両親の期待以上のところへ進んだ、彼らにとって自慢の息子だ。父が兄に対して怒ったのは、小さい頃以外だと私が知る限り大学留年危機に瀕した時だけだ。また、兄を小間使いのように扱ったこともない。

そもそも兄は私の四つ上で、中学の時は部活や塾で朝早く夜遅く高校の時は遊び回ってほとんど家におらず、私が中学生の時にはもう家を出ていたため記憶が薄い。仲は悪くないが、まるで他人のように感じる。

そんな兄と私はよく比べられた。よくある話だ。優秀で友人も多くクラスの人気者な兄とは違い、私は特に秀でておらず人見知りも激しく友人は少ない。父にとって私は「理想の娘」ではなかっただろう。よく冗談で「お前は橋の下で拾った」と言われたものだ。私は、先に生まれただけで両親の良いところを全部持っていった兄が憎らしく恨めしく、そして何より羨ましかった。この頃の私は成績にしろ資格を取るにしろ両親が喜ぶだろうと思って行動していた。その成果である様々な賞状がうちには飾ってあり、父はよく自慢していたようだった。

私にとって父は畏怖の対象でもあり、自分を認めて欲しい存在でもあったのだ。

社会人になってからの数年間も、私は実家にいた。勤め先が実家のすぐ近くであったこともあるが、精神的に自立していなかったからだ。

その頃父との関係冷戦状態で、口を開けば互いに怒鳴り合うこととなった。私は他人からは怒ることなどない穏やかな人間に見られていたが、それは人見知りを拗らせた内弁慶からであり、家ではとても口が悪く我儘だった。

父は二言目には喧嘩腰に「なにぃ!?」と眉を吊り上げた。それに恐れをなして怯む自分を気付かれたくなくて、いつも怒鳴り返していた。

家を出てからほとんど実家に帰っていない。父と口を利きたくなかったし、母とも何を話せばいいのかわからなくなっていた。

その内に私が結婚し、父が定年前に退職して数年後、肺癌が発覚した。他の病気まで併発していた。当たり前だった。あまりにも酷い生活だったのだから

今まで何年…いや何十年と、私は両親に煙草を止めるよう苦言を呈してきた。それに加えて父は甘いジュースが好きで、見るからに不健康な体型だったが運動はしなかった。そして、職場でほぼ強制的に受けさせられる健康診断も逃げ続けた。恐らく何か見つかるのが怖かったのだろう。

退職から発熱したり咳が続くことが多くなり、具合の悪さにとうとう病院へ行った時にはもう手遅れだ。他の病気のせいで放射線治療はできず、低血圧のため手術もできないと言われた。

それでも父はめげずに抗がん剤治療を始めた。この辺りのことを考えると気が滅入るので省くが、とにかく辛く過酷な日々であっただろう。

担当医に「今夜が山でしょう」と言われた日から二日ほど過ぎた。付き添い人である母と兄はゲッソリとしていた。父は夜中の決まった時間にパッと目を覚まし、叫び暴れるのだと言う。「痛い」「苦しい」「殺してくれ」と。

モルヒネの量を増やしたため、父は最早会話ができなかった。たまに独り言を呟いたり、かと思えば急に会話に入ってきたりしていた。

私が最後に父を見たのは亡くなる三日前だ。まるで死を待つように、ただベッドに座ってぼうっとした目で息をしている父の姿に、私は何故か涙が込み上げて部屋から逃げ出した。それ以上見ていることができなかった。

寝れなくて辛いから付き添いを代わってくれと兄に頼まれたが、今の姿ですら見ていられないのに暴れ出す姿を見たら更に正気でいられるはずもなく、断るしかなかった。兄はこのことを恐らく恨んでいるだろう。

父はその後、壮絶な苦しみからようやく解放された。

から電話を受けて夜中に病院へ向かった。道中、ずっと涙が止まらなかった。

父のことが大嫌いだった。父そっくりなせいで私は不細工だし、すぐ怒鳴りつけるし、母や私を扱き使うし、我儘で自分勝手で金遣いも荒く、不貞を働いたこともある最低な人だ。何度となく「死ねばいいのに」と思った。

それなのに何故、涙が出るのだろう。何故、苦しんで死んだのだと思うと辛いのだろう。何故、遺品である携帯タブレットから父の痕跡を辿っては苦しくなるのだろう。

今もまだ、父を思い出すと胸が詰まったような気持ちに苛まれる。

葬式が済めばすっかり日常に戻れるぐらい父に対して思い入れがないというのに、ふとした時に見てもいない死に際を思って胸が詰まるのだ。

きっと父は長生きしても人に迷惑をかける老人になったであろうから、早くに亡くなって良かったのだと思っている。

生きていたら、やはり何度となく「死んでくれないかな」と思っただろう。

今日、もう稼働しなくなった家族全員のグループLINEがふと目に入った。入院中の父が母へ毎日のように「あれ買ってこい」「早く来い」とそこに送っていた。そのやり取りを見て、どうしようもなく誰かに吐き出したくなった。

この複雑で纏まらない気持ちを、ここに書き捨てていく。

2019-07-11

Twitterをやめただけの日記

Twitterをやめた。

足掛け6年やっていたことになるが、とうとう最後に残していたアカウントも削除してしまった。

仲の良かったフォロワー数人のことが少し心残りだが、もうログインするつもりはない。

Twitter日本人気質に合ったSNSだと思う。

匿名性があり、写真動画を載せる必要もなくサッと書いて投稿することができる。

必要のない人間にはまったく必要のないツールだが、私のような内弁慶で、そのくせ言いたいことだけは一人前にある人間にとってはまさにオアシスのようなものだった。

くだらないこと、他愛ないこと、それこそ何を食べたかから日々あった面白いこと、ちょっとした思いつきや豆知識、夢、愚痴などなんでも書き込んだ。

多少人目を気にした書き方で2、3年も続ければフォロワーはそれなりに増える。

したことを書いていたわけでもなかったが、私のツイートを好きだと言ってくれるフォロワーにも恵まれた。

ただ、私は思ったよりTwitterには不向きな人間だった。

フォロワーが増えるとその視線に振り回され、SNS内の人間関係に疲れ、流れてくる刺激的なツイートに心をかき乱され、あげくフォロワー自分を比べては落ち込んでしまうようなことが増えた。

ネット遊びの醍醐味はやはり人とのコミュニケーションにあるのだろうが、残念ながら私はコミュニケーションが下手だった。

Twitter自体もかなり変わったように思うが、何より変わったのは私だったように思う。

楽しいことや悲しいことをどこかの誰かと共有することは、寂しさや手持ち無沙汰を紛らわせ、私の生活の慰めになっていた。

だが、いつかそれも終わる時が来る。

Twitter以外にやりたいことも出てきたし、潮時だと思った。

アカウントを消しても、また似たようなものを見つけてはまりこんだりしてしまうのかもしれないが、とりあえずTwitterはここまで。

良い時間だったと思う。

本当に感謝している。

2019-06-06

失業者家庭内で暴れるな。家庭内問題だと誤解されるし失業者全体が内弁慶だと舐められる

つうか肉親を殺すなよ

家庭内暴力はやめろ

容疑者は今年2月ごろに仕事を辞めていて、祖父相談に訪れたところ、口論になったということです。取り調べに対して「生活態度を罵倒され、カッとなって刺した」と容疑を認めています

http://news.livedoor.com/article/detail/16574057/

2019-06-05

anond:20190605161944

すみません増田の母です。ネット環境を与えたばかりで、内弁慶が過ぎているのです。本当に人権がないのは、行きずりの増田に対して暴言を吐くうちの息子の方です。よーく躾けておきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

家庭内暴力者はほとんどの場合家庭内で暴れるだけでは?

家庭内暴力の多くのケースで、加害者は外ヅラは良い内弁慶タイプから

起こっている問題が外部に露見しにくい…ってのが家庭内暴力DVの特徴なのでは。

逆に社会への不満等から無差別に人を襲う事件とかだと、日常生活孤立してたり

普段大人しい奴が突然爆発したり…といったケースの方がよく聞くような。

完全に印象論だから、何かちゃんとしたデータがあるといいんだけど。

(人の死が見たいってサイコパス家族からエスカレートして知人をターゲットにした特殊例はある)

何が言いたいかというと、元事務次官は息子の暴力ビビって川崎事件犯人とダブったみたいだし

ネットでも同様に感じたのか「事件を未然に防いだ」みたいな意見をよく見るけど、

"川崎事件犯人"と"元事務次官の息子"って、同じ「中年引きこもり」でも全く違うタイプなんじゃ?

幼少時に親に捨てられ周囲からいじめられ、世間から孤立して生きてきたアダルトチルドレンに対して

裕福な家庭で育ち、親の金自分趣味を好き放題謳歌してきたボンボンニートじゃ

クリミナル・マインド程度の知識しかないにわかプロフイラーでも「犯人像に合わない」と感じる。

2019-06-04

住んでいられなくなるほどの近隣住民との間にもトラブルって…

殺された息子、もともと10年以上も別の場所に住んでいて親と同居の場所に来てから

まだひと月も経っていないんだぞ。それでそんな問題を起こせるかよ。

近隣住民とのトラブル交流もごくわずか。同居する前のところも住み続けられず

転々としていたわけでもない。小学校運動会を含め、内弁慶タイプで、

身内にぐだぐだグチを言っていただけで済んで危害の方向が外には向かってない。

anond:20190603230039

2019-05-07

anond:20190507165549

KKO内弁慶から

リア充に熱湯を浴びせてケロイドにするとかあるいは会談で足を引っかけて一緒松葉づえにするとか

口では勇ましいことは言ってもリアルでは何もできんさ

だって連中はネット弁慶の小心者だから

リアルではトンカチで男の頭を殴るスラできない卑怯

腰抜けだ

KKOは腰抜け

家族連れの父親をトンカチすれば嫁をソープ送りにできてお前らの力で不幸を作れるのに

何もできない腰抜けがKKO

一生奪われ続ける弱者KKO

KKKO=ゴミ

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