はてなキーワード: テレビ局とは
先日マナー講師がスタッフを一方的に激しく叱責する番組がNHKで流れていて、見ていてすごく不愉快になってしまい、それから半日近く気持ちがずっとモヤモヤしていた。
意図せず視聴者に不愉快と感じられてしまったのならまだしも、今回の放送内容は明らかに"これを放送したら多くの視聴者は不愉快に感じるだろうな"ということを理解していて、その上で放送したんだろうな、という感じだった。
なんかさ、最早それって暴行罪と同じじゃないですか?視聴者の心にダメージを与えると分かっていて、それでもなお放送するというのなら、それは放送による暴行としか言えないと思う。嫌なら見るなと言うかもしれないけれど、そんな内容が流れるなんて思わずに偶然見てしまった人だって沢山いるのでは。
視聴率のためなら視聴者の心にダメージを与えてもいい、面白い番組のためなら視聴者にトラウマを残しても構わない、そんなテレビ局の姿勢が私は許せない。前もって「これは多くの視聴者が不愉快に感じるだろうな」と分かっている内容を放送するの、いい加減禁止にしてほしいです。
職場で昼休みに見てるやつがいるから耳だけで展開追ってんだけど「え?今日の話ってなんか面白い要素ある?」ってなる日が多すぎる。
かれこれもう全部で200話ぐらい見てるんだけど「今日の回はまあやりたい事分かったしそこそこ見れた(聞けた)な」って感じられた回がほぼ0に近いんだがマジでどうなってんだ。
マジでオタクに勧められて仕方なく見た「あの花」や「花咲くいろは」とかの方がドラマとしてまだ中身を感じたわ。
つうか最近ずっと「オイは田舎もんダッペ~~田舎もんだから根は良い奴だけどドジッコでごわす~~~でも頑張って生きてる姿が周りに元気を与えるし彼氏はイケメンで勝ち組だわいな~~~」みたいなのやってるけど、そういうの令和にやられて楽しめてる人いるんすかね?
テレビ局の人たちが昭和に流行った作品(脚本が倉本聰や橋田壽賀子のやつ)の幻影を追いかけて枯れた金鉱をいつまでも彫り続けてるような物悲しささえあるよ。
ものすごく寝付きが悪いので、いつまでもいろいろな妄想してる。
考え始めるといつまでも眠れないタイプのやつとわりとすぐ寝ちゃうなってタイプのやつがあるらしいことに最近気づいて、すぐに寝たい時は後者の妄想を優先するようにしてる。
人智の及ばぬ不思議な力から、世紀の大発明となるであろう無限エネルギーの詳細をさずかる。
それは地球のどこにでもあるもの(ケイ素だったり、水だったり)から大量の電気を取り出せる技術で、世界中のエネルギー事情を一撃でひっくり返す大発明である。
しかし俺ひとりで抱え込んでもどうにもできない。
しかしうかつに他人に漏らすと当然ながらたいへんな面倒に巻き込まれる。
この技術を、もっとも世のため人のためになる方法ですみやかに世に広めつつ、自分の身が安全なまま巨万の富を得るためにはどうすればいいだろうか。
ある朝アメリカの広大な砂漠の片隅に突如現れた巨大な真っ黒い人型の像。
背丈は周囲の丘よりもずっと高く、高さはドンピシャの1マイル(このキリのいい寸法には何か意味があるのだろうか?)。
その像はただ漆黒なだけでなく、あらゆる波長を呑み込む不思議な物体である。
音波や電波を照射してもまったく反射せず、物理的には「穴」に近い。
それだけの大きさになれば質量も相当なもののはずだが、なぜか周辺の重力傾斜には異状がない。像は本当にそこに存在するのだろうか?
電波障害が日常的に引き起こす世の中で、日本はテレビ局が多すぎるため各国から「1局減らすように」と圧がかけられてしまった。
この時、日本はどこのテレビ局を捨てるべきかの会議が行われた。
日本放送協会(NHK)は、曲がりなりにも全国区を賄っているため、高い・ウザイ・わかりにくいによるN国からの圧力があっても完全停波はできない。
逆にテレビ東京系列やTOKYO MX、テレビ神奈川などの独立テレビ局(UHF局)も、範囲が小さいので停波しても各国の要望には応えにくい。
東京放送(TBS)は沖縄や宮崎では甚大な被害を被ってしまうだけでなく、JNN排他協定によるクロスネットを絶対にしないテレビ局である。
今後の電波チャンネルの管理をするためにも逆に残さないといけなくなるだろう。
日本テレビは沖縄県以外を除けば日本全国が放送区域となっているため、停波しても他局がバックアップすればなんとかなるだろう。
問題は、ジブリやタツノコなどのアニメ作品だけでなく、24時間テレビなどのビッグコンテンツを解体するのが難しくなる。
テレビ朝日は空いている区域があるものの、日本テレビと同様にビッグアニメコンテンツが強すぎるため解体するのが難しくなる。
また民放5局の中で圧倒的な左のテレビ局であるため、バランスを取る観点で停波は難しいだろう。
消去法で残ったフジテレビは、何度となくBPOに怒られ、捏造の塊でありコンテンツも他の受け皿が存在している。
最近テレビ局の中の人と仕事でよく話すんだけど、「こりゃテレビオワコンって言われるよね」って思う。
エンタメ好きは確かに多いけど、自分たちが「人から好かれるコンテンツを作ろう」って思ってる人が少ない。
そんで、「こんな番組終わらせるの?」「なんでこんな番組始めるの?」っていう決断ばかり。
お金が本当になくなってきてるので、楽してお金が入るものばかり。
テレビ局とかメディアで働きたいと思ってる人、今、割りとチャンスだと思うよ。
テレビが好きでアイデア持ってて、優しくて熱意がある人だったら業界で簡単に注目される。
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https://pbs.twimg.com/media/FRLQp8iacAAOxWZ?format=jpg&name=small
襟川陽一氏が慶應義塾大学商学部の学生だった頃、下宿先の大家の娘が襟川恵子氏だった。
多摩美術大学のグラフィックデザイン科卒の恵子氏はテレビ局で作画の仕事をしており、
スタジオで紙芝居のようなものをめくるバイトとして陽一氏を雇い、時給4000円を支払っていた。
バイトがきっかけなのか何なのか陽一氏と恵子氏は結婚し、陽一氏は家業の染料販売会社に入る。しかし直後に倒産。
1978年7月25日、家業の再起を期して足利市に染料および工業薬品問屋・株式会社光栄を創業する。
足利は古くからの繊維産業の街であったが、この時代にはすでに斜陽産業となっていて、当初より経営は不振であった。
恵子氏は、1980年10月26日、陽一氏30歳の誕生日にシャープ製パソコン・MZ-80Cを陽一氏にプレゼントする。
陽一氏は仕事の合間にプログラミングを覚え、ソフト開発に取り組んでいった。
社内に「光栄マイコンシステム」というソフト開発部門を設けて、同年12月よりパソコン販売および業務用特注ソフトの開発を開始。
当初より経営は恵子氏との二人三脚であり、店舗は恵子氏の実家の軒先を借りていた。
1981年10月、第1作『シミュレーションウォーゲーム 川中島の合戦』を発売し、染料だけの年商よりも3倍の年商を上げる。
同時発売の『投資ゲーム』のほか、翌年には『地底探検』『コンバット』『ノルマンディー上陸作戦』の各作品が発売され、
これらのソフトはすべて襟川陽一氏自らがプログラミングを手掛けた。恵子氏はソフトのパッケージを描いた。
なお理解はしても言いぶんが通るとは言っていない。
少なくとも問題あり側としては前提条件としてそう考えているのではないだろうか。
アイヌ民族について、講談家かなんかが謎かけを披露して大問題になったケースだ。
アイヌ民族とかけて、四足歩行動物がそこにいたことに気付いた言い方を絡めてしまった。
ネットの逆張り芸人にも発言を擁護する意見が見られないほどの非難一色。
でもこれ、四足歩行動物がそこにいたことに気付いた言い方そのものは、もちろん放送禁止でも何でもない。
ただただ、
この2点がともなって、満場一致の差別発言だったということになる。
ここで大事なのは、単体では問題にならない表現も文脈次第では擁護不能の差別表現になり得るという点だ。
若干強引に要約すると、
ということになるが、これをたわわの件に当てはめてみよう。
とやや強引に問題点を補強せざるをえないのだが、
単体では問題にならない表現も文脈次第では擁護不能の差別表現になり得ることを踏まえると、
問題視しない方がおかしいという意見も理解できると思えないでもない。
たわわどころか宇崎ちゃんも含めて、この手の案件のすべての根底にある、
女性側の"被差別意識"のようなものの基盤が見えてくるような気がしないだろうか。
という点で相似形にあたるのではないだろうか。
それにしても無理筋だと思っていることはくれぐれも誤解しないでもらいたい。
だが、差別問題として捉えていればこそ引けないという点はわからなくもない。
広告がダメとか媒体がダメとか理念がダメとか主張は様々あったが、
特定の条件下で不適切とされるケースがあることもあることは確かで、
広告や、媒体や、理念が不適切だという意見を個別撃破したところですべての言いぶんを否定できるものでもない。
問題なし側というか、問題にされても困るよ側としても同様のことが言える。
宇崎ちゃんにしろたわわにしろ、漫画の内容にまで踏み込む人が少ないことの説明が付かない。
さすがにド直球の表現規制にあたることがわかっているのか、
大部分はオタク文化の中でやってる分には問題視しないという暗黙の了解を持っているようだけど、
コミュニティの外に持ち出してくるなというのはまさに差別によくある言いようだ。
オタクこそが現在進行形で(しばしば認識すらされずに)差別されているという意識が少なからずあるので
やはり引くわけにはいかないのだ。
ともかく、相手側にも一定の理があるという理解は必要だと思うんだ。
意見が合わないことは致し方ないにしても、お互いの理解が一分でも進むように議論を進めていければいいなと思っている。
いろいろつっこみどころもあると思うけど、面倒になったのでここまで。
主人公が幼少期の時に早く亡くなりがちなのは朝ドラあるあるなのかしら?って思うんだけど、
今回の朝ドラ『ちむどんどん』はしっかり毎回観るように楽しめているわよ。
そんでさ、
賄いを作るお仕事をしていて、
あの奴隷がぐるぐる回しているやつを延々と回し続けているんだけど、
それはいいとして、
賄い作る役で入ってきたのに、
熱々の賄いをほっぺに当てて熱い!熱い!熱い!って言う
上島さんばりのシーンがいつ出てくるんだろう?って
他にも
押すな!押すな!の押すパターンのとか、
そんなシーンいつ出てくるかってドキドキしながら観ているんだけど、
そんで、
そこはファンタジーハートウォーミング要素を盛り込んでいるのかな?って思うのよ。
でもきっと
シーンでは写ってないけど
ぐるぐる回す肉体労働もしながら、
賄いを作ってるって思ったらなんとなく3ドルもらっても収まるところよね。
肥後さんの肥後さん役はたまにドリカムの中村正人さんの役もしつつ
もしかしたらその労働のシーンでしか登場しないのかも知れないだけに
そんで
主人公の暢子がシークワーサーを囓ったら強くなる!って記号的に現れるシークワーサー食って強くなる!って
これからもピンチになったらシークワーサー食べてピンチを乗り切ること待ったなし!な展開になると今からそう思うと、
シークワーサーでた!って
徳川光圀さんが印籠を見せるぐらいな勢いで
敵をひざまずかせると見せかけて
徳川光圀ラーメンを日本で一番最初に食べた人は出前一丁だった!って
だからきっと
シークワーサー食べて乗り切るんだなーって。
暢子に対するメカ暢子が登場したら
シークワーサー1.5倍だー!って
まるでスーパーカップ1.5倍の勢いで
あれ麺が1.5倍バージョンじゃなくて、
だからややこしいな!って
でも
きっとシークワーサー3つぐらい3倍シークワーサーで技を喰らわすんじゃないかしら?って
そんでさ、
八方塞がりになってしまうので、
いい加減録画のハードディスクの容量を大きく開けて色々な録画のものを消化したいとはいつも言ってるけど、
とりあえず、
今日明日の分の空ける分だけ録画するスペースがあればってやりくりしてるんだけど、
あれって増設出来ないのかしら?って思うけど
機器が壊れたら新しいレコーダー買っても繋げて再生できないので、
本体もろともハードディスクも繋げても一緒にどうしようもなくなってしまうのよね。
でさ、
これって何か何とかならないの?問題あるわよね。
せめて、
外付けのハードディスクを他のレコーダーに繋げて再生できるようになれば、
自由自在に録画コンテンツがティーバーを介さずとも快適に閲覧出来ると思うだけどなぁ。
いつでもどこでも、
ユーチューブ感覚で録画したテレビ番組を見れるようになったらいいのに。
実際離れていってる俗に言うテレビ離れがあるのよね。
録ってもよその方法で見れない、
ティーバーも結局ほぼ例外を除いて1週間以内で観なくちゃいけないし、
テレビ局ごとの動画再生アプリを入れるのも煩わしさを越えて観なくてはいけないし。
そうそう!
うふふ。
どんなクチって?
限りなくアヒル口に近いわ。
搾りピンクグレープフルーツ果汁と炭酸ウォーラー。
朝の目覚めはこれで決まり!
だんだんと暑くなってきたので
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!