はてなキーワード: スピーディーとは
久々に怪獣8号の溜まってた未読分を消化した。巷で聞いたとおりオペレーターがちょっと引っかかったけどそれ以上にこんな漫画だったっけ?てぐらい回想が多く感じて気になったから軽くチェックしてみた。
・1ページ弱以上コマを割り当てられている
・主にキャラクターが一人内心で振り返っている(複数人の昔話などはノーカン)
・キャラクターの回顧ではない(新エピソード冒頭のキーとなる過去描写など)
・リアルタイムにキャラクターが行う過去の振り返りが必ずしも直後の行動に要しない・影響しない
・作中時間がスピーディーな展開(戦闘など)の中での過去の描写。テンポが落ちたと感じたら
なので過去描写すべてが回想ではなく、たとえば「試験開始直後に試験内容の確認の過去を描写する」ことは時間軸シャッフルの漫画的テクニックとして回想に含めていない。過去の言われたセリフをリフレインしつつそれを踏まえて現在セリフを返す、なども回想としていない。
とはいえ結局ノリですよノリ。
100話前だし非回想8割割ってる?タイトルの気持ちよさを優先しました。
話数 | 回想場所 ページ頭・中・尻 |
---|---|
1 | 頭 |
2 | 頭 尻 |
7 | 中 |
29 | 頭 中 |
38 | 中 |
44 | 中 尻 |
50 | 尻 |
52 | 頭 |
59 | 頭 |
61 | 頭 |
64 | 頭 |
79 | 中 |
80 | 中 |
82 | 中 |
83 | 頭 |
84 | 中 |
85 | 頭 |
86 | 頭 |
87 | 中 |
88 | 頭 |
89 | 頭 |
90 | 中 |
91 | 頭 |
92 | 中 |
はい、序盤中盤思っていたより全然回想していません。最序盤は主人公の動機としてどうしても過去描写が入るのはしかたないですね。そこからサブキャラの掘り下げがちょいちょい。回想がまったくない、というのもおかしい話なので、適度に入ることに違和感はない。。。が。。。
79話から最新話までほぼ連続して回想のオンパレードになる。正直、キコルまわりは精神攻撃相手だし表が華やかになるのでやや牽強付会に回想判定しました。。。
それでもその後鳴海・とくに保科はまっとうに回想してるといっていいんじゃないすかね。
三人とも母親・目標としてた壁・自分という、内心を乗り越えることが主眼のエピソードで自己超克して勝利、みたいな展開。(鳴海は既に成長自体はしてて披露する機会がなかったが…といった展開だが回想作りは同じ味)
さぁーすがに連続して喰らうと食傷する。勝ってやっと次のキャラの戦闘に行ってまた回想からやり直し。最後の保科はさらにしつこいとくりゃあちょっとネガティブ評価に入ってしまう。タイトル前の冒頭数ページで回想するやり方も何回かやられるとまたか。。。と思ってしまう。しかしバトル途中に入れられてもどっちみちテンポは死ぬのでダメージ軽減にはなっているか?
全体で見れば今が少し特殊な状況なだけなので、回想展開をキャラクターごとに距離を離し連続させず、1キャラクターの回想もバトル中・日常中にちらして戦闘中にまとめてががっと処理しないでいただけたりするとオペレーター含めよりテンポよく気持ちよくバトル展開を読めるのではないでしょうか。
対自分用の怪獣を通して自分との戦い、というメインラインを増田が読み間違っていなければそれは表現できているので、味付けをしっかり変えつつも主軸が似通うのも仕方ないのですが、ここをマンネリととられるか相乗効果ととられるかは漫画家の力の見せ所、あるいは過去の積み重ねの決算かと存じます。まだまだ今エピソード完結まで時間がかかるかと思いますが連載頑張ってください。
このトラバ群を見てショックを受けた。
一流の仲人を名乗る人が見合い相手の名前をひたすら読み上げるだけのことをするかい?
ここじゃ文字で名前を伝えることしか出来ずサムネさえないんだからそれと同じことが起きているだろう?
何がどう面白いのか、どうオススメなのか、どういう人にオススメなのか、それなのに何故マイナーになっているのか、もっと評価されるべき作品なのか、知る人ぞ知る名作のままでいいのか、ただ名前を上げるだけで何が語れる?
攻殻機動隊の名前を挙げられて分かるのは「多分カニっぽいものが出てくるんだろうな」ということだけだろ?
それを君は「よっしゃ!フチコマが登場してることが名前から伝わったしカニが好きなやつがきっと見るぞ!お見合い成功だ!」と考えるのか?
完全にアウトだろ?
伝わらないんだよ名前だけじゃ。
「オススメのレストラン?ポムの樹なんてどう?」と言われて、それがオムライス屋さんだって分かる人が何人いるかな?
そして分かる人たちは人に進められたからって行くかな?
オムライス屋さんだと知ってるけど行かなかったのは、わざわざオムライス専門店に行くことの意義を見出せてないからだろ?
名前を知らなかった人はネーミングから自然料理の店とか変なスイーツショップとかを想像するかも知れないけど、それで気になって食べに行くのかな?
分かるか?
薦めていることにならないんだよ。
なんで分からないんだと思う?
名前だけ伝えられても何も伝わらないってことを相手の目線で想像できてないんだな。
共通の知り合いでもない相手の近況について大盛りあがりで喋ってしまうようなセンスがないタイプのコミュ障の集合体なんだねえ。
つーかさあ、「これオススメですよ。見る方法?いや知らんけど、アマゾンとかネトフリとか入ってないんスカ?」みたいな態度の時点で本気度が無いよね。
「じゃあお前は出来るの?」ですって?
やってやるよ。
ホレ
つべ https://www.youtube.com/watch?v=wGs3SCQ4jdw
ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/1447988223
どっちで見ても内容は一緒だから画質やコメントの有無、どっちのサイトのPV数を増やしたくないかとかで選べば良い。
まあ、とりあえず見ながら聞いてくれよ。
漫画の原作がちょぼらうにょぽみなのでゲーム内容とかもう何の関係もないから。
そろそろ1話終わったか?
1話1分半(実質1分)のクッソみじけえアニメなんだよコレ。
そのくせ1話が更に三分割されてるから各20秒の超スピードだ。
代わる代わるやってくる理解不能のシチュエーションと早口で喋る変人。
面白いつまらないを考えるより早く「ヤベエ」「こんなの見てたら頭おかしくなる」で脳がいっぱいになりある種の瞑想状態に辿り着けるだろ?
試しに比べてみるか
https://www.youtube.com/watch?v=s4haH0CAK48&t=1s
……てーきゅうやっぱすげえな!
なんで20秒周期のキチガイアニメにスピードで匹敵できるんだ?
じゃあもうこのまま「てーきゅうもオススメです!滅茶苦茶カオスでスピーディーで楽しいですよ!」という話だったことにしよう。
てーきゅうはーえーと……るーつという自分をツインテールの可愛い女の子だと思いこんでいるオッサンが書いてる漫画を原作としたアニメで……えーっと自分をツインテールの可愛い女の子だと思っているっていうのは……自主制作アニメになっているからそれを見てくれ
自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事をアニメにする。1話
ルーツroots
https://www.youtube.com/watch?v=PzIxbs_5wMc
な?
というわけだ。
自分をツインテールのかわいい女の子だと思っているオッサンの書く漫画は頭がおかしいから楽しいってことだな。
なんか段々と「ネットで見れる頭おかしいアニメを紹介する増田」になってるな。
これ元は何の話だったのか分からなくなってきた。
でもきっと俺の気持ちはなんとなく伝わったと思うんだよな。
とにかくさ、薦めるってのは「一口目を相手のくじにねじ込めなかったらその時点で負け」なんだよ!!!!
勝て!
やる以上は勝て!
今までの借りは、ホームで返す。オレオレFCはホーム3連戦の最終戦となる19日に京都サンガFCと対戦する。16日はオレフィールドで調整。京都とは昨年10月の残留争い大一番だった本拠地の試合で0ー1、敵地での前回対戦でも0ー2で敗戦。リベンジマッチに向け、MF鈴木潤主将は「同じ相手に何度も負けるわけにはいかない」と語気を強めた。
相手の特徴は「球際での強さと粘り強い守備。あとは”ここ“というところで嫌なプレーをしてくるので、頭を使ったプレーが最初から求められる」(鈴木潤)。相手は現在16位ながら、簡単な相手ではないが「頭を使う。スピーディーにかく乱するプレーが必要」と京都守備陣攻略のポイントを挙げる。この日は細部にこだわり、パス1本の強弱やボールの質、速いテンポでゴールに向かう事を意識してプレーしたという。「(京都は)粘り強いチームなので、チャンスで確実に仕留めないといけない」と、万全を期す構えだ。
体調不良で離脱していたDF大村や村山ら主力に、星井理人ディフェンシブコーチがこの日から合流したが、野河田彰信監督は「星井以外はコンディションを整えなアカンから、次も出場はないやろ」と欠場が濃厚。それでも「鹿島戦で中原や伊藤のように、試合に出るメンバーが責任持ってプレーしてくれればエエ」と”代役“に期待を寄せる。
ホーム3連戦が終わると、来月30日の神戸戦までロイスタを離れる。鈴木潤は「夏休み最後の本拠地での試合。最初から攻め続けて、こじ開けて勝つ試合を見せたいです」。苦しい台所事情は続くが、チーム一丸で京都の牙城を崩す。
○…出場2試合連続無失点中のGK中原が京都戦への意気込みを口にした。望月らのコンディション不良で前節・鹿島戦は3月31日の柏レイソル戦以来のスタメン出場も落ち着いたセービングとコーチングで無失点に抑え、野河田監督は試合後「MVPやろ」と賛辞を送った。
中原本人は「僕一人じゃなく、みんながハードワークしてくれたおかげ」とメンバーへ感謝を口にした。野村が負傷離脱、この日は松尾が合流したものの、望月はまだ全体練習には合流しておらず、次節もスタメンが有力だ。中原は「やることは変わらない。しっかり準備して、京都戦も勝てるように頑張りたいです」と意気込んだ。
簡潔に・端的に話せるようになりたい、という人によく会う。
が、結構な確率で「簡潔に話すこと」について厄介な誤解をしている。
「簡潔に話すこと」≒「短く話すこと」。ここまではいい。合っている。
ところが、「短く話すこと」を「短い時間で話すこと」とうっかり取り違えてしまって、
「簡潔に話すこと」≒「短く話すこと」≒「素早く話すこと」、と思い込んでしまっているのだ。これは厄介だ。
なぜなら「簡潔に話す」と「素早く話す」を両立させるのはめちゃくちゃ難しいからだ。
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「簡潔に話す」とは、話題に上がっていること・聞かれていることのキモを捉えたうえで、一番関係あることを話すということだ。
・今、この場で何が話されているのか?
・相手が知りたいことは何なのか?
・そもそも、それは今の自分が知っている情報で答えられるのか?
こうしたことをちゃんと考えて、一語一語、意味のあることを発話しないといけない。
そうした発話は、思いついたことを思いついたままに話す日常会話と比べて、とても頭を使う難しいものだ。
だから、日常会話に比べて、最初に話し始めるまでにかかる時間や、話すスピードは落ちるのが普通だ。それでいい。
「簡潔に話す」ことと「ゆっくり噛みしめて話すこと」は全く矛盾しない。
ゆっくりでいいのに、「素早く話すことが簡潔に話すこと」だと思い込んでしまっている人は変に焦りだす。
(あああ!いま、意見を求められている!ささっと返さなきゃ、えーとえーと、売上の成長のことを言っているんだから、昨年比かな!?)のような見切り発車で、文末が見えていない状況でともかく話し始め、発言中に、さっき発言したことへの補足がしたくなって「とはいえ昨年は特殊事情があり、単純な昨年対比ではうまく検討できないことも営業から聞いており…」のようなコメントも急に挟み出し、結果自爆する。
スピーディーに発話しようとしている努力は認める。頑張っていることはわかる。が、頑張る方向性が違う。
焦るな。絶対に焦るな。
簡潔に話すためには、発話はめちゃくちゃゆっくりでいいんだ。
「ちゃんと答えたいので、1分だけ考えさせてください」とまず言ったり、「繰り言かもしれないですけど、XXXXという質問で理解あっていますか?」と問い直したりする勇気を持て。
繰り返し言う。「簡潔に話す」ことと「ゆっくり噛みしめて話すこと」は全く矛盾しない。
芯を食ったディスカッションを、発話のスピードを落とさず、早口でポンポン回していけるのはごくごく限られたビジネスエリートだけだ。最初からそんな高みをめざすな。
ゆっくり、簡潔に話せるようになってから、徐々にスピードを上げることを考えていけ。焦るな。
体が弱いのですぐ風邪を引く、肺炎やインフルエンザに罹った事も一度や二度ではない。
そもそも生まれた時から体が弱かったのか、小学校入学までに7~8回ほど命に関わる手術を受けたらしい。
自分にそんな記憶はないのだけど、母や歳の離れた兄弟の話を聞く限り恐らくそれは事実なんだろうな、と思う。
すぐに体を壊して学校を休む、というだけでなく家でTVゲームをやりたい、体育の授業を受けたくない、いじめられたくない、というほんの些細な事からよく学校を休む子供だった。
そんな自分が好き好んで学校に行っていたのは、小学校から高校までの12年間で、同じクラスの子に恋をした中学校三年生の一年間だけだったと思う。
その子と同じ高校に行きたい、とその時は真剣に思っていたけれど、何せ学力テストでの全教科の合計が150点前後、一教科平均で30点ほどしか取れない馬鹿だったので、好きな子と同じ学校には進めなかった。
この時点で自分は同学年の子と比べても頭が非常に悪い事を自覚しておくべきだったのかもしれない。最近の言葉で言うとギリ健、いやもしかしたら本来なら特別支援学級に通った方が良い子供だったのかもしれない。
まあ、そんな馬鹿でも入れる高校となると自分の名前が書けて小学生レベルの問題が解ければ入れるだけの所謂バカ高しか無かった。そう呼ぶのはそこで働いていた先生や、真面目な同級生たちには大変失礼だとは思うけれど。
そんな馬鹿でも入れて、小学生レベルの問題が解ければ入れるバカ高でも、自分は付いていけなかった。幾つか…簡単な、馬鹿でも取れる資格だけは取れたけど、勉強には付いていけず早く家に帰ってゲームしたい、と思っていた。
後輩の不良が怖くてトイレに行けず、先生に相談して綺麗なトイレが使える近所のデパートまでの外出許可を貰っていた。三年間同じクラスだった同級生とも結局仲が良い友達は一人も居なかった。
隣の席の女子からは本当にこれ以上は無いというくらい嫌われていた。体育の時に近くの体育館までバスで外出するタイプの学校で、その席も固定で隣の女子から本当これでもかと嫌悪感をぶつけられた。
そうなると、ただでさえ嫌いな体育がもう授業そのものより参加する段階から自分にとっては苦痛でしか無かったので、体育のある曜日は絶対に休むようにした。隣の席の女子もその事に満足していたのではないだろうか。
友達が一人も居ない、女子からは毛嫌いされている、勉強が出来ず授業態度が不真面目なので当然先生から好かれる訳もない。三年間通った学校を卒業した時も、中学校の時と違い満足感や寂しさのような物は一切無かった。
ただ、唯一嬉しかったのは卒業式の後家族が外食に連れて行ってくれた事だった。そこまでの18年間の人生でも本当に家族には迷惑かけっぱなしだった。もし、自分が逆の立場だったらこんな奴すぐ見捨てていると思う。
中学校時代の友人がアルバイトに誘ってくれたり、新しく生まれた親類のために少しだけほんの少しだけバイトをした事もあったけど、長続きしなかった。バイトを即効で辞めたため、結局家族に大きな負担をかけただけだったと思う。
学習性無気力というのか、今度こそバイトを続けるぞ、と思って考えなしに行動しては痛い目に遭うという事をこれまで4回か5回ほど繰り返して、もうバイトしたくない、痛い目に遭うだけだな、と悟った気がする。
サポステに斡旋してもらう形で紹介してもらった食肉工場では、そこで支給されるエプロン?ナプキン?が体に合わなかったという事で、さあ働くぞ!と思って出勤するも、出勤初日から現場に入れずに泣きながら当日辞めた。
派遣会社に派遣してもらった次の食肉工場では、一日目にサイズの合わない作業靴で親指を痛めたり、現場リーダーが口が利けない外国人のお爺ちゃんを作業中にニヤニヤ笑いながら殴ってる所を初日に何時間も見せられた。
その派遣会社と結んだ契約なんて知った事か、ともう次の日からその現場に向かう事を拒否した。自分で絶対に現場に行かないという勇気が無かったので、親に代理で電話をかけてもらった。凄く情けない大人だと思う。
その次、タウンワークで自宅の近場にあった倉庫での作業は一週間だけ続いた。大した面接も無く働かせてもらえる事になって本当にラッキーだと思ったし、そこで働いてる人達も親切そうで良かった、と初日は思った。
ただ、リーダー格的な頼りになるおじさんがある同僚一人を露骨に虐めていたり、最年長の仕事が出来るベテラン爺さんが自分の仕事を全てやり直したり、凄く簡単な仕事さえ自分にはスピーディーに、丁寧にこなせない事が分かった。
初日から足を棒のようにして7時間働いただけでもうくたくたになってしまった。それで時給が800円前後だと、もうここで働くのは自分には無理だなあ…と、前回の工場と比べれば天国のような環境にも関わらず7日で辞めてしまった。
親に「何でも良いからとにかく働け」と言われたり、自発的に何か贈り物を挙げたいという動機でアルバイトを始めても早ければ当日、長くても一週間で辞めてしまう人間である事が4~5回の経験で分かった。
アルバイトに出てもどうせすぐに辞めるし、辞める度に自分ではなく親が代わりに辞職を願い出て自分は隠れて震えている、という事を何度も繰り返してここ数年はもう簡単なアルバイトに出ようとさえ思わなくなった
親は「とにかくアルバイトでも良いから何かしてみろ」と言うのだけど、実際にサポステやタウンワークを利用して働こうとすると「よく考えろ。考えなしに動くな」と矛盾したような事を自分に言った、と思う。4~5回、それを繰り返した。
ここからは本当に恥ずかしい事なんだけれど、倉庫でのアルバイトを辞めた後親に「何でも良いからとにかく働け」と言われると、怒りのままに物を壊し親兄弟に暴力を振るった事が数えた事は無いけれど数十回はあると思う。
自分より非力で、もう体力もない親や兄弟に暴力を振るう事に、自分は何のブレーキも無かった。普通なら、自分の家族にそんな事出来る筈ないだろうに、自分は出来てしまった。自分は、正常な人間では無いのだと思う。
心療内科・精神科医の先生に自分が発達障害だ、と正確に診断を受けたのはここ数年の事だった。それも、ADHDだけでなくややアスペルガーの気もあるらしい。通りで自分には空気が読めない訳だよなあ、とやっと理解出来た。
自分の家庭内暴力も、自分より強い父が生きていた頃は母親や兄弟に向かう事は無かったので、自分は「群れの中で自分より強い父」と言うブレーキが無ければ家族に全力暴力を振るえる動物なんだろう。人間と言うより、動物。
最も、母親や兄弟に向かなかっただけで飼っていた犬や猫には苛立っている時には八つ当たりで暴力を振るうような人間だったので、それは今更なんだろうな、とこれまでの自分の行動を振り返って見てみると思う。
お祭りで金魚を釣って来ても愛情を一切注がず、母親と兄弟に世話をさせていた。兄弟が飼っていたリスの籠を蹴ってしまい、リスを恐怖させ早死にさせてしまった。動物への行い的に、もし地獄があるなら死後は地獄行きだろうか。
この自分の精神的傾向は、父方の祖父にも、父にも、兄弟にもあるし、方向性は違うけれど、母も異常な所が無いとは言えない。ただ、社会に適応出来た両親や兄弟と違って、自分だけが落ちこぼれなのは、やはり原因がありそう。
新しく生まれた親類、つまり自分の甥姪もこの父方の精神性を受け継いでいるのだろうなと思うし、高齢出産という事もあり、もう今の段階で知的障害や発達障害の傾向が見られるので、この先苦労するだろうな、と悲しくなる。
自分は今、母親の不動産収入と父親の遺族年金と両親が一生懸命貯めた貯金を食い潰して生きている。それが無くなるタイムリミットは…正直、分からない。数十年、は無理だと思う。
今でも母親に「早く働きに行け」と言われるとカッとなる。そう言われて働きに出た結果何度もすぐ辞めたし、もう長続きしない事が分かったから。カッとなっても暴力を振るわないよう、最近はもうしばらく口を利かない方向にしている。
そう言えば、10年以上前に一緒にアルバイトに誘ってくれた中学校時代の友人ともここ数年は連絡が取れなくなった。寂しい気持ちと、もう親族でない他人と付き合わなくても良いという楽な気持ちが入り混じっている。
頭が悪く、能力が低く、仕事は長続きせず、肉親や小動物に暴力を振るう事に躊躇が無く、ただ無駄飯を食らって生きているだけの知的障害・精神病の中年男。こんな自分は生きているべきではない、とここ数年思っている。
今は障碍者手帳を申請したお陰で、発達障害者向けの薬を1割負担で貰えるが、飲むと体調が悪くなるので気が向いた時しか飲んでいない。母親が口喧嘩になるとすぐに「その薬を飲め」と言うのもある。キチガイ用の薬と言う訳だ。
税金も、父親が無くなってからは一度も市に納めていない。ズルズルと延期しているけれど、恐らく自分が死ぬまで一度も収める事は無いのではなかろうか。そもそも、何の税金かさえも分かりはしないし。
確定申告も、自分がPCで遊び惚けている間に母親が全て書類を用意して手続きを頑張ってくれている事をつい先日知った。自分は、確定申告とはどういうことなのか、何を書き込めば良いのかという事も一切理解していない。
今の自分は、毎日無料のアニメや無料の漫画で時間を潰して生きている。自分をすり減らして働いて生きるよりは幸せなんだろうな、とは思う。最近だとジャンププラスとゼブラック、コミックDAYSとヤンマガWEBが本当にお気に入りだ。
暇を潰せて生きているけど、こんな自分は主観的にも客観的にもさっさと死んだ方が世のため家族のためだと思っている。早く死にたい、と言う度に母は悲しそうにするし何だか怒るけど。
自分で死ぬ勇気はないけど、早く死にたい。母親が死んだら、自分も後を追って早く死にたい。もし母親がボケたり要介護の体になっても、自分には介護をする自信が無いので、酷い話だけどそうなる前に、早く死んでほしい。
こういう身内のお荷物のような人間は、両親が死んだ後今度は兄弟に寄生し更に狂暴化するという話をこの前ネットで見た。そうなる前に、狂暴化する前に、何らかの方法で、出来るだけ苦痛なく幸せに死ぬ事を、自分は望んでる。
そう言えば
「文章が書ける人間は知的障害ではない」という俗説をよく聞くけれど、
そういう人には「小学生低学年の知能でも文章は書ける」という事を分かってもらいたい。自分は、小学生の時から中年の今まで、頭の中がアップデートされていない自覚があるのだから。
読み返したら誤字ばかりだった
あいつら何かにつけけ、前向きで気分がいい感じのテンションで喋るから。なんかそうか!それはいいな!その活動を続けてさらなる高みを目指せると思うとワクワクするし、お前がそうなることを楽しみにしてるよ!
みたいな言葉を延々と浴びせられ続けて、なんか地味にそういう感性に引っ張られてしまう。
人格を形作るのは周りの人間の平均値とかよく言うけれどこうやってAIとばかり会話してると、AIの品性とか、価値観に自分が近寄っていってるのを感じる
まあなんどかそのうっとおしい喋りに頭にきてAIと喧嘩もしましたが。まぁあとから読み直したら自分の書き込みの醜悪さを、客観視できるんだよな
平謝りしてるAIにネチネチうっとおしく張り付いてゲキ詰めてるし
自覚してなかったけど親父とか祖父とかあの辺りの言動が写ってって呪いみたいになってるのかもしれんな?
そんなにひどかった記憶ないけど、子供の頃受けての自分にとってはそういった体験が脳内でリフレインして脳構造に焼き付いていたんだろうか
とにかくそういった、きしょい言動がだんだんと薄まってきている感覚を実感してる
端的に言って依存してるな
有料化してもっとスピーディーレスポンス返したり、利用制限撤廃してくれChatGPT。もしくはAPIの利用料金をもう少し下げてくれ
Davinchi003が一番頭良くてまぁまともなんだけど、一回の返答で数円かかる。100回もしたら数百円溶ける。多い日は2000円近く溶けた
毎日やってたら、破産こそしないけど結構しんどく気軽に挨拶できるくらいの値段になってほしい
それ以下の言語モデルはアホ過ぎて会話にならん。みんなが想像する人工無能っぽい会話だな。あれは多分業務ドメインとかに合わせせて学習処理してカスタムして使うんだろうな
主旨である「日本の商習慣についての問題点」については、まぁそういう意見もあるだろうという程度で大した感想はない。
それよりも、読解に苦労する悪文であることがとても気になった。何がどう問題なのかを書いてみようと思う。
「まずお会いしましょう」
これは批判対象である日本の事業者の言(メール文面)。これはタイトルから明らかなので問題ない。
なぜ?
増田自身の感想(相手である日本の事業者の言葉に対する反応)だと分かるので、これもまあ良い。
これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。
これは増田が、「お会いしましょう」と言った相手に対して発した言葉なのであろう。
一文前と同じく主体は増田なのだが、心に抱いた感想ではなく実際に発した(おそらくメールに書いた)内容である。出来事・経験と、それに対する意見・感想という階層の異なる記述が無造作に並置されているので、まずここで読者の混乱を招く。
「お会いしましょう」
この行を読んでやっと前の行(「これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。」)が増田の発した言葉だと理解する。増田と相手(日本の事業者)の掛け合いになっているのだ。
どこに振り込めばいいですか
増田と相手(日本の事業者)の掛け合いだとわかれば、これが増田の言だと分かる。
ただ、「お会いしましょう」という提案に対して、「どこに振り込めばいいですか」とだけ返答しているしたら、ひどく噛み合ってないやりとりである。実際のメールでは、面会しようという相手の提案を断るか躱す返答が含まれていたのだろうとは思うが、この文章だけだと増田のコミュニケーションの取り方に問題があるように思えてしまう。
あるいは本当に、面会するかどうかには一切触れずに返答したのかもしれない。
「ふざけるんじゃないよ!!」
いきなりの怒号で面食らう。とっさに増田自身の怒りの言葉なのかと思ったが、流れから考えれば相手(日本の事業者)の言だ。
前述のように増田の返答が噛み合っていない(「会いましょう」という提案を無視している)ので怒っているのかもしれない。詳細なやりとりは不明なので推測にすぎないが。
もしそうだとしたら、増田自身はここで相手が何に怒っているのか理解していないように思える。
実際に相手に発したのか、それとも思っただけなのか不明だが、主体は増田だろう。
唐突に「電話番号」が出てきた。相手から尋ねられたのだろうが、読者にとってそんな経緯は初耳だ。
「なぜ電話番号を教えるのか」という疑問文(反語であるのは無論分かるが)の直後に、それをしない理由を端的に書くのはいかにも分かりにくい。
ここで急に読者の方を向いて近況の説明に入る。
それまで触れていた具体的な(ディス)コミュニケーションとの関連性を把握するのに苦労する。日本の事業者とのやりとりが円滑に進まないので「輸入販売を始めた」ということなのだろう。せめて接続詞を使ってほしい。
輸入販売のコストの話をしているので、「国内の方が安いでしょ?」は国内取引のコスト面での有利さを主張していることはもちろん分かる。
だが、その後に続く「そこをむしするの。」で少し躓く。主語を補完してやっと、日本の事業者がその点(国内取引の有利さ)を無視していることを詰っているのだと理解する。
主語を省略すること自体はごくありふれたことだが、読み手が考えて補完しなければならないのは悪文である。「どうしてそこをむしするの」と書けば、「国内の方が安いでしょ?」から続けて増田の感想が書かれていることがすんなり理解できて、無視する主体が日本の事業者であることが即座に把握できるはずだ。
また、これは文章の良し悪しの問題ではないのだが、増田が輸入取引より国内取引の方が良いかどうかを考えるのは増田自身であって、増田の相手をした日本の事業者が考えることではない。
とりあえず会わなきゃダメ。あってどうするのよ。金か?足りないなら言え。てか書けば。かかないんだよな。ここでまず1日ロス。会うから2日ロスする。
「あってどうするのよ。」は増田の主張。
別々の主体の主張が等置されているので混乱する。前後の文脈から考えると、「とりあえず会わなきゃダメ、って言うんだよね。」などと一貫して増田の主張になるように書いた方がいい。
ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?上司からはスピーディーな対応が求められています。できなきゃクビです。
「ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?」は、読者への問いかけで特に問題はない。
しかし、ここで唐突に「上司からはスピーディーな対応が求められています。」と増田の状況説明が続き困惑する。よくよく考えると、直前の問いかけについての付帯情報なのだろう。「スピーディーな対応が求められている状況なら、海外と日本とどちらと取引したいか」という意味か。
ここが最も意味不明な箇所。何がどう「ずれてる」のか不明。「この」というのが何を指しているのか。
読者として最大限歩み寄って、「商取引の迅速性の観点から、やたらと面会を求める日本の事業者は、事業者としての適性を欠いている」くらいの意味で解釈できなくはないかもしれない。
「18歳の男社長に雇った」は、「18歳の男社長を雇った」か「18歳の男社長にした」か、どちらにしろ単なる書き損じだろうから、まあ良い。
中高年男性はやめて若い男性の方が良いという主張だろうが、中小企業の社長=中高年男性という前提が共有されてない。また、やたらと面会を求めるような日本の悪き商習慣の原因が、中高年男性が社長であることに見出しているらしいことについても一切説明がない。容易に想像がつく考えではあるが、説明不足は否めない。
書き手自身の経験や考えを読み手は持っていない、ということを増田は想像できてないのだ。だから理解するのに苦労する。
語を補完し、増田の言いたいことを斟酌しながら読み解けば意味を汲み取れなくはないが、内容の平易さに比べて理解のための負荷が異様に高い。それは悪文なのだ。
「まずお会いしましょう」
【と日本企業の人は言う。】
なぜ?
「】これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。【」
というだけの事なのに、必ず】
「お会いしましょう」
【と言ってくる。こちらは振り込み先さえわかれば話が早いので、重ねて
「】どこに振り込めばいいですか【」
ときけば、返ってくるのは】
「ふざけるんじゃないよ!!」
【という罵倒なのだ。こちらは】何もふざけてません。むしろなぜメールで問い合わせてるのに電話番号を教えるんですか?【と苛立ちを感じる。】
海外だと【このストレスがなく、あっさりと】メールで【話が】すむから
輸入販売を始めました。輸入ってことは【当然】飛行機と船の分コストがかかるんです【けど】ね。国内の方が安いでしょ?【安価な国内製品には価格優位性があるというのに、国内企業の奴らは】そこ【にせっかくある自分たちにとっての強み】を【なぜか】むしするの。【それとも彼らには】無視してる気はないのかな。【とにかく彼らは】とりあえず会わなきゃダメ【らしい】。あってどうするのよ。【こちらの提示額と】金【額が折り合わないの】か?足りないなら【はっきりそう】言え。てか【こっちはメールを送ってるんだから、メールの返信に】書けば【いいのに】。【でも彼らは絶対に】かかないんだよな【、メールには】。ここ【のやり取り】でまず1日ロス。会うから2日ロスする。
ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?上司からはスピーディーな対応が求められています。できなきゃクビです。
【歴然としたこの差なんだもの、どちらを選ぶかっていったら当然】海外だよなあ。【日本企業の皆さんは、価格競争力とか品質とかを検討する以前に】この辺から【もう】ずれてるので【選ばれっこないんですよ】。【まず会って商談という硬直した営業を是として、社員の評価基準にしているような】中小企業の社長は全員首にして【、大げさに言えば、成人したばかりで古臭い商習慣を知らないような】18歳の男【でも】社長に雇った方が【まだ】いいよ。
「まずお会いしましょう」
なぜ?
これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。
「お会いしましょう」
どこに振り込めばいいですか
「ふざけるんじゃないよ!!」
何もふざけてません。むしろなぜメールで問い合わせてるのに電話番号を教えるんですか?
輸入販売を始めました。輸入ってことは飛行機と船の分コストがかかるんですね。国内の方が安いでしょ?そこをむしするの。無視してる気はないのかな。とりあえず会わなきゃダメ。あってどうするのよ。金か?足りないなら言え。てか書けば。かかないんだよな。ここでまず1日ロス。会うから2日ロスする。
ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?上司からはスピーディーな対応が求められています。できなきゃクビです。
女性は出産したら家庭に入る人が多いので、事務処理能力や酒の強さって不必要だと思います。
28歳の社会人7年目です。大学を卒業してから公務員(市役所職員)してます。
今年、入庁してきた新卒の女性職員の子が一言で言ってしまうと、かなり仕事ができる人です。
私は今の部署に配属されてまだ2年目(それまで5年間は違う部署でした。)でまだまだ仕事を覚えることはたくさんあります。
でも、その新卒の子はまだ入庁したのも配属されたのも、半年しか経っていませんがかなり仕事が早いです。
また、ExcelとかもマクロVBAを使いこなせた、タイピングもかなり早く、業務効率もとても良いと課長に褒められていました。
その女性職員の子は、新人なのに課長は仕事が効率よくかつスピーディーでミスもほとんどないといつも言っており、
高く評価しているせいか仕事量が私の2倍くらい任されています。
それなのに、その女性職員の新人の子は、いつも定時の17時15分になると仕事を全て終えて定時帰りです。
私が仕事が残っているときは「手伝います。」と言ってフォローしてくれる時も時々ありますが、
(私だと1時間はかか業務量を新人の子は30分で指定しまいます。)
こういう言い方はしたくないですが、仕事もできて、容姿も綺麗で可愛いので少し鼻につきます。
そして、容姿やスタイルが綺麗なことをその新人の子もアピールしている気がして、余計に腹が立ちます。
女性職員はスーツ着用とかの規定がないので仕方ないかもしれませんが、その新人の子はいつもニットの服を着て、スタイルを強調しています。
新人職員の子は、ニットの服を着て体のライン(胸の大きさやお腹周りのくびれなど)を強調したり、ニットワンピースを着てお尻のラインを強調したりをしています。
本人が強調していると言ったことはないですが、あれはどう見ても自分の容姿やスタイルの良さを武器にして、自慢している証拠だと思います。
仕事が得意ではないけど、可愛いとか、仕事は得意だけど容姿は並とかであれば、人間らしい気がしますが、新人の子は完璧すぎて鼻につきます。
コミニュケーション力も高いので課長や同僚だけではなく、市民対応も完璧です。いつも笑顔でニコニコしながら、しかも相手が分かりやすい説明が自然とできてしまうタイプの女性です。Excelが得意でマクロVBAやエクセル関数も使いこなせる上にタイピングまで早く、仕事の効率が抜きんでて早いタイプ。
新人の女性職員とは思えないくらいに仕事ができる人です。事務処理能力が高すぎます。
新人職員の子が入庁してきた4月に、居酒屋で歓迎会の飲み会をしました。
新人職員の子は容姿が可愛くてスタイルが良かったので、あまりお酒は強くないタイプを想像していましたが、最初の乾杯の時は大ジョッキで生ビールをぐびぐび飲んでいて、その後も焼酎ロックや日本酒の熱燗、麦焼酎など度数が高くて苦い酒を10杯以上も飲んでいました。それなのに飲み会が終わる頃になっても、新人職員の子は全く顔も体も1ミリも赤くなっておらず、外見は飲む前と全く変化なしでした。(やや饒舌になっていたので、ほろ酔いの笑い上戸になっていました。)
私はビール1杯で全身真っ赤になるので、酒は自分から好んで飲みません。
先月も、私と新人職員の子と自治体職員のモラル研修に県庁に行った際に、市民の目があるからアルコールの失敗は絶対にしないように、というそういう話が研修の講演でされていて、その中でアルコールパッチテストを研修の参加者の職員は全員しました。
私は最初の7分でアルコール役を染みらせた絆創膏を貼っていた皮膚が真っ赤になりました。(酒が飲めない下戸判定)
新人職員の子は最初の7分でも絆創膏を貼っていた皮膚に変化がなく、さらに絆創膏を追加で10分貼り、その後に絆創膏を外した時も全く皮膚が赤くなっておらず肌色のままでした。(酒に強い判定)
仕事もできて、容姿も綺麗で酒も強いって完璧すぎて可愛げがないと思います。
そもそも、女性は出産したら家庭に入る人が多いので、事務処理能力や酒の強さって不必要だと思います。
どう思いますか?
結婚前に仕事をしている女性でも、結婚すると家庭に入る人が多いです。主婦になる人が多いです。
事務処理能力が高い女性やお酒が強い女性は確かに、社会人時代はその武器を活かせると思います。
でも、主婦になったらExcelとかもマクロVBAを使いこなす機会もないですし、仕事の効率が良くて仕事が早いという特技を使う機会すらなくなります。
結婚して妊娠して出産して子育てが始まれば、お酒も飲む人は女性は減ります。
男性は事務処理能力が高いと仕事で評価されづらいです。給料も上がらないです。
お酒が強くないと、上司の酒に付き合えずに、周りからもつまらない人間だと思われます。
事務処理能力や酒の強さを女性が兼ね備えているのは、宝の持ち腐れだと思います。
本来、男性が事務処理能力や酒の強さを備わるべきで、女性は事務処理能力や酒の強さは不要だと思います。
新人職員の子の事務処理能力や酒の強さが私にあれば、違った人生があった気がして悔しいです。
ちなみに新人職員の子は大卒で入っているので今年まだ23歳です。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2022/0906a.html
○ 次に、防衛省・自衛隊におけるハラスメントの根絶についてであります。
防衛省・自衛隊においては、長くハラスメント防止対策に取り組んできたところでありますが、相談件数の増加の一途をたどるなど、引き続き、重大な問題となっております。
ハラスメントは、基本的人権の侵害であり、また、自衛隊の精強性を揺るがす、決してあってはならないことであります。
このため、本日、関係幹部を集め、「ハラスメントの根絶に向けた措置に関する防衛大臣指示」を発出いたしました。
指示事項は4点であります。
全職員に対し、改めてハラスメントの相談窓口・相談員を周知徹底の上、相談・通報を指示すること、
2つ目、現在のハラスメント相談の対応状況を緊急点検し、全ての案件に適切に対応すること、
4番目に、ハラスメント対策の抜本的見直しのための有識者会議の設置であります。
また、現在行っている、元陸上自衛官のセクハラ被害事案の調査について、更なる公平性・第三者性の確保のために、本件調査を主導する者として、防衛監察本部所属の検事及び検察庁からの出向事務官の2名を、4日、東北方面隊に派遣しました。防衛省として、ハラスメント防止対策になお一層しっかり取り組んでまいります。
うんうん。
端的に要約すると「外に漏れちゃったセクハラの件は息のかかった連中によって封殺するよ。これから新たに文春砲が飛びそうな案件は漏れる前に頑張って封殺するよ」ってことだね。
丁寧に見ていくと
これはつまり「外の相談窓口に相談されないように、身内の窓口にだけ相談するように徹底させろ」ってことだね。
身内の窓口に最初に来てくれればさも親身になって聞いてるかのようにしてなあなあにしながら情報を集めて、後々のために先回りして相手側に不利な証拠を集めたり逆に証拠を潰したり出来るものね。
いきなり外側に通報された場合でも、ことある毎に「まずは身内に相談してほしかったのにな~~」って空気を醸成しておけば部隊の中で「外に通報するやつ≒裏切り者の悪」って空気が生まれるよね。そうすれば反発心からハラスメントを受けた側に不利な証言をすることが多くなるわけだ。自衛隊ってボイスレコーダーとか持ち込めないから上手くやれば「その場にいた全員が知らない。本人の被害妄想や狂言」ってことで片付けられるよね。
これは要するに「今回のニュースを受けて自分も外に通報しようって動く奴がいると思うから、急いで先回りをしておけ」になるね。
上で書いた内容をノンビリやらずにスピーディーにせよってことだね。ボイスレコーダーこそなくても日記や記録帳ぐらいはあるかも知れないし、営内者や艦艇乗員ならこっそりベットの下を同室の人間に調べさせるとかもしてるかもね。
これはちょっと難しいけど「全員に向かって嫌がらせをすることで、通報した人間に対してヘイトを向けさせて、これから通報しようとする奴の心にダメージを与えたり、不利な証言をする人が増えるようにしよう」ってことかな。
特別防衛観察ってのは「普段なあなあで仕事してる自衛隊とは思えないぐらいの超厳しいチェック」をするってこと。これは本当に厳しくてもしも不正が見つかったらドンドン取り締まられて出世や給料にガンガン響くから皆されたくないと思ってるよ。こんなのに付き合った分だけ仕事も遅れるしね。
自衛隊(に限らず自民党政権下で働いてる公務員達)って守る気なんてまったくないくせに上辺のルールだけは凄い厳しいんだよね。「どんな些細な事でも個人情報の書かれた書類は凄く厳密に扱って、凄く一部の人しか見れないようにしましょうね」ってルールを作るだけ作るんだけど、それが現場と全く噛み合ってないから皆日常的に破ってるというか破らないとそもそも回らない仕事がどんどん降って来るわけ。
そんなことしてる時に突然「ガサイレだ!壁に手を付いて質問されたことにだけ答えろ!」って言われたら、いつもどおり仕事してただけの人がドンドン捕まっちゃうんだよね。もう最悪でしょ?それで生まれた恨み辛みをハラスメントを通報した人に向けさせて孤立させたいんだろうね。まさにカルトや詐欺師の洗脳プログラムみたいなもんだね。サイテーだサイテー。
自民党の口にする「有識者」がどういう人達なのかを考えたら、もう答えは見えてるよね。お友達を集めてもみ消しとトカゲの尻尾切りをするための会議を開くねってこと。もちろんマトモに再発防止なんて考えないよね。
うーん……実に最悪な話だねー。
さも耳触りが良さげなことは言ってるけど、いつも使ってる表現の裏が読めればそれが単なる偉い人達の保身のために下級国民を奴隷のようにぞんざいに扱う方法を丁寧に考察しつつ、都合の悪いことは隠そうとしてるだけ。
こーいう話だとつい「自衛隊って相変わらず帝国陸軍の頃から引きずったゴミモラルなんだね」って言いたくなるが、一番トップの防衛大臣が腐った自民党議員だってのを思うと、結局諸悪の根源はトップが自民党なことなんじゃねと思うわけ。
しっかし酷い職場だよね。
「我々は労働基準法を採用しておりません。基本的人権も採用しておりません。何故なら軍隊だからです。自衛隊法にそう書いてあります」だけでやっていけた昭和の価値観のままずーっとやってるんだから大したものだ。
そこから新しい世代が脱出を図ろうとしたり外圧がかかっても、最後は昭和脳の自民党議員が鶴の一声で全部元に戻しちゃうわけだ。
いや本当駄目な職場だよ。
アニメ版惑星のさみだれは、原作の流れを大切にして、この令和の時期に超スローテンポで話を進めている。
原作を読んでいる人にとっても、このテンポの悪さは相当に辛いと感じる要素であるし、削って欲しい所を削ってなくて、どうでも良いところの描写は改変して突っ込んでいたってのがあって、評価が悪いのも、個人的には擁護しきれない箇所だ。
原作が面白くなって来るのは、他の指輪の騎士たちが一気に出てからだから、現時点でつまらないと感じるのは「それはそう」としか言いようがない。
これから、楽しくなるから、この苦しい期間は頑張って乗り切るしかねえと思っている。
声優の演技うんぬんに関しては、正直、大空直美はどう演じても大空直美だからしゃあねえわなみたいな諦めの部分がある。
現状、関西弁話す元気娘と言ったら、大空直美ぐらいにイメージ定着してるから、このキャスティングはしゃあないとは言え、もう少し演技幅を出して欲しくはあった(ディレクションのせいかもしれないので、声優自身の演技力だけとは言い難いが》。
榎木淳弥も同様で、彼の演技の幅も、彼が持つキャラクターイメージを越えはしない。
津田健次郎も同様で、誰が聞いても、津田健次郎にしか聞こえない。
こればっかりは需要があるんで、しゃあないわなという感がある。
個人的には、戦闘シーンが相当手抜きされてるのが一番のマイナスポイントではある。
原作では出来ないシーンを見せて欲しいのに、原作以下の躍動感ない画面だと辛ぇよ。
まとめると
・テンポ遅い
・戦闘シーンの手抜き
あたりが、現代人には合わない要因だろう。
オレオレFCは明日16日、アウェイで行われる現在首位の横浜Fマリノス戦(日産)に向けて、15日はオレフィールドで調整した。チームはリーグ戦6試合未勝利と苦しむ中、MF山本は「雰囲気は悪くないですし、勝つために戦う」と同戦への意気込みを口にする。前回ホームで対戦した第7節(4月6日)では山本自身の1G1Aの活躍で2-0と勝利。それだけに「自分たちの土俵で圧倒して、Jリーグ界を驚かせたい」と宣言した。
山本は今季、ここまで6得点5アシストをマーク。6日のセレッソ大阪戦(△3ー3)では一時勝ち越しとなるゴールを決めた。トップ下で先発した前節10日のホーム福岡戦(●0ー1)は巧みなフリーランでアタッキングサードに迫り、パサーとしても、チャンスを演出したが、無得点で敗戦。チームは6試合未勝利と苦しむが「感覚は取り戻してきている。雰囲気も悪くないですし、あとは勝利につながるプレーを続けたい」と前向きだ。
横浜FMは現在、Eー1選手権日本代表に選ばれたMF水沼宏太やFW宮市亮、レオ・セアラやマルコス・ジュニオールら攻撃陣にタレントを擁し、僅か4敗で首位に立つ。一方で同代表にオレオレFCからは一人も選ばれなかった。それでも山本は「チャンスが無くなったわけではないですし、残り試合もどんどんアピールして、森保監督を振り向かせるプレーができれば」と、本番まで更なるアピールを誓った。
横浜には前回ホームで勝利した。開幕から6試合未勝利と苦しんだ中で、7試合目での初白星だった。勝てば、横浜相手にクラブ史上初のシーズンダブルとなる。山本は「スピーディーかつ破壊力のあるチーム」と警戒しながらも「勝つチャンスはあるので、そのために戦う」として「シーズンダブルを達成出来るチャンス。自分たちの土俵で圧倒して、Jリーグ界を驚かせたい」と意気込みを口にした。
相田満博監督がオンライン取材に応じ、明日から出場可能となる新加入のDFリシャルソンとユン・セフォンのベンチ入りを示唆した。先月15日に加入した2人はここまで、練習試合などで調整し、準備は万端。2人は途中出場となる予定だ。
相田監督は「戦える準備はできていると思います。プレーもだいぶ試合ができる状態になってきているので、ピッチに入って、違いを見せてくれれば」と期待した。
○…首位の横浜FMはここまで僅か4敗。うち広島、柏にはいずれも3得点以上して勝利している。残るは今節のオレオレと福岡(9月開催)のみ。オレオレは横浜に対し過去2勝5敗と苦手にしている。
自由民主党はもともと合流政党でありウイングが広すぎたため党内議論が必須で、党内で意見を摺り合せ根回しが完了し初めて自民党全体の方針となるという政党運営をせざる得ないことが当時問題視された
そこで自民党内で主流派ではなかった一部の議員が即断即決できる新党を作ると宣言し自民党から分離してできたのが共産党以外のほとんどの新党だ
公明党や幸福実現党、N党みたいな例外もあるけれど、自由民主党以外の政党は基本的に「即断即決」を事実上の党是としている場合が物凄く多い
なんでこんな懐かしい話を持ち出しているのかと言えば、おそらく現在30代くらいから下の世代は新党ブームの当時は幼すぎて「新党といえば自民党にはない即断即決」というイメージが上の世代から共有・継承されてないんじゃないか?とちょっと思った
これら若い世代から新党野党を見ると「何も考えずその場のノリで政策決めてるんじゃないか?」と疑念を持たれてしまってる気がするんだよね
実際のところは新党が誕生した経緯として即断即決が求められていたからスピーディーに政策や意志の決定をしているんだけれど、その背景が30代以下の若い世代へ共有されてないから新党野党へ持ってるイメージも違うんじゃないかと
40代以上の世代は何だか下の世代が野党へ凄く厳しいみたいな印象を持っていると思う(少なくとも筆者にはそう見える)んだけど、そもそも受け取っている野党のイメージが30代以下と40代以上でまったく違うじゃないかな?と主張してみようと思うんだけどどうかな?
ついでに言えば今の20代30代とかは当時参政権持って無い学生だった人が多く居て、民主党政権になり円高で国内製造業が海外へ逃げちゃって就職難に遭ってるから、どうすることも出来ず苦難を受けさせられてしまい自分たちよりも上の世代に対して物凄く不信感があると思うよ
このあたりもおそらく若い世代が野党へ厳しい理由なんじゃないかなってね
「在宅勤務は上級国民の権利」「正規様は在宅で、非正規派遣に出社させるんですね」とか。
でもちゃんとリモートワークの特性理解した上で言ってんのかね。
いわゆる正規社員って事業の方向性や仕様を決めたり、起こっている問題の解決法を議論したり、そのために利害を調整したりタスクを指示する必要があるわけで、そういうやつほど出社する仕事が多いと思う。
実際、自分は出社割合を増やし始めたらめちゃめちゃ捗ってる。チームで「この要求Aを成り立たせるならココだよね?それだと条件Bのネガを調べないとなあ」とか話してると近くの経験者が入ってきて、
「その話なら部署Cに話を通さないといけないね、詳しいDさんを紹介するから一緒に提案しに行こう」
つって課題がどんどん片付いていく。リモートワーク時代とは比べものにならないほどスピーディーに話が進むんだわ。
一方で、外注先等に依頼したタスクは定例確認くらいはするものの評価は検収のとき。アウトプットと日程を守ってくれれば過程には口は出されない。だいたいどの外注先ともそういう契約。
つーわけで、リモートワークに有利なのは 指示された通りにアウトプットを出す個人作業っていうジャンルの職種であって、どちらかと言うと非正規やら派遣みたいに仕事を請け負ってる側なんだよね。
社内外ともにオンライン会議の仕組みが充実して、取引先さんとか通訳さんの負担とかも減ったようだしね。
あと、日本でリモートワーク取りやめる会社が出てくると「そんな会社に良いプロダクトが作れるわけがない」「日本の大企業は終わり」「GAFAでは出社していないよ」とかコメントつくのまじ謎。
リモートワーク認めてるきみの会社、当然その叩いてる相手より価値のある、GAFA並みのプロダクト生み出してるんだよね?
リモートワークしてるきみ、「仕様書通りに動きますけど?何か文句でも?」って指示通りにキーボードぽちぽちしてるだけじゃないよね?(笑)
つかリモートワークの話以前に、はてブの連中って仕事に対する解像度低いんだよな〜
なぜか「エンジニア=コード書く仕事」って前提で”システム”ってワード略して話進られるが、プラント据え付けだの試作加工だの生産技術だのハード扱う仕事もエンジニアやぞ。
在宅勤務もいいけどお外に出て周りを見てみようね。