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はてなキーワード: 視聴者層とは

2024-04-03

オモコロプチ炎上について

自分にわかからちゃんと全部把握できているわけじゃないけど


オモコロは「ふっくらスズメクラブ」というサブコンテンツがある(通称ふっクラ)

最近だと読書が苦手なみくのしんに友人のかまどが根気強く付き合ってやる感動の記事

唯一の女性メンバーであるモンゴルナイフ男性メンバーをおふざけなしでステキ女装させてあげたり、

いかわの紹介動画では闇深部分ではなくちいかわとハチワレの友情や頑張りにフォーカスしたり

ほっこり」 「感動」 「仲良し」 「弱者を取りこぼさない」 「差別からかいをしないをしない」→だから正しくて素晴らしい、みたいな持ち上げられ方をするタイプ

コンプラゴリゴリに守りいかにもポリコレ的に正しい記事バズることが多かったのでそういったコンテンツを好むオタクが主要層になりつつあった


4月1日、その「ふっくらスズメクラブ」が「会社しか友達がいない」という自虐的意味を含む名前に変更されることが唐突に発表された

サイトバナーもやたら低解像で黒と緑に加工されたかまどが顔を覗かせていたり

投稿された動画内のメンバーのやりとりもほっこり仲良しと言うよりウェイ系の弄り合いのホモソーシャルノリだったり

編集に雑な部分が多々見られたり今までの動画とは明らかに異なる要素があった

まりにつまらない&雑&不穏なのでこれはエイプリルフール冗談なのでは、

あるいはオモコロにはホラー作品に関わっている人気ライター複数所属しているためモキュメンタリーホラーをやっていくつもりなのでは、と憶測が飛び交った

直近で普通恋愛ドラマに見せかけてホラーを仕込む「初恋ハラスメント」が話題になったこともありホラー説がやや優勢となったのだが、

この時に「ホラーが物凄く苦手でほっこり系のコンテンツでないと受け付けない」繊細な心を持つファン層(主に女性)が猛反発した

少しもストレスを感じたくない繊細さんにとってふっクラは安心して見られることが保証されている聖域である

その聖域で「びっくり系の要素を仕込まれ心臓バクバクして動悸が止まらなくなる体験をするかもしれない」 「幽霊の話をされて夜に一睡もできなくなるかもしれない」可能性を忍ばされ

恐怖に震え緊張しながら動画をチェックしなければならなくなったのは絶対に許されないことだ

ホラーゾーニングを徹底するべき、不意打ち系のホラー加害行為だ、いずれ規制が入る、そもそもホラー差別偏見と切り離せないものであり……などの議論が交わされる一方

繊細すぎる、オモコロ視聴者層はいからこんなに繊細な女性が多くなったんだ、理想押し付け他人コントロールしようとすることはオタクのよくない癖だ、と

ホラーが苦手な視聴者揶揄するようなツイート散見された

そうこうしているうちにチャンネル名称が「会社~」から「ふっクラ」に戻り、

あれは実はただただ滑ってしまっただけでモキュメンタリー意図はありませんでしたと公式から謝罪が発表された


事態は一応は収束したが一度点いた火は止められず

オモコロって昔は冷笑系コンテンツでそれでファンを増やしたのに最近コンプラ意識し始めて歪みが生じてるよね」 「オモコロ嘘松って言葉を使った時に女ファンがブチ切れたのウケたよなw(これは2021年出来事)」

「「ふっクラ新規本来ファンではない」 「お気持ち繊細女オタク害悪すぎる」 「そんなに繊細な人はオモコロ見るの向いてない」 「昔の記事見たら卒倒するんじゃないの?w」と

繊細オタク揶揄するツイートが次々バズり始めた

というのが今の状況


昔の記事を見たら卒倒しそうと笑っていられるうちはまだよくて、そのうち本当に過去記事が繊細さんに掘り起こされて糾弾されて取り下げになるといった事態が次々に発生すると思う

アーティスト作家タレントなど他の界隈ではさんざんやられてきたことだ

雨穴も顔が怖すぎてうちの子号泣して夜中に一睡もできないんです責任取れとか言われてファンシーなうさぎちゃんのお面を付けるようになるかもしれない


「繊細さん」はネットをやめて野原にレジャーシートを敷き雲の観察でもしていた方がよいのではないかと思うのだが

あいった人たちは飛行機雲を見て発狂したりレジャーシートの下で潰されている小さな虫たちの存在想像して発狂したりしそうなので

外に出ろと言うのも酷かもしれない

2024-03-09

オタクでVチューバー見てる層ってマジで消えたよな

陽キャ視聴者層埋め尽くしてるイメージ

大体みんな病んでしまった

2024-02-28

anond:20240228083918

夢を追うような仕事若いから目指してて、1人分ならどうにか安定的に食っていけるようなポジションに安住してるので、女友達できてもそれ以上は踏み出せずダラダラと三十路になってしまった。

岡田斗司夫に近いところにいたこともあるし、アンケートに答えるような視聴者層は似た人多そう。

2024-02-23

anond:20240221213147

この文章は、実は「Serial Experiments Lain」を褒めている内容を述べています

主人公である伶音の特徴や行動が、オタク文化インターネット世界に対するリアル描写として詳細に表現されていることが称賛されています

インターネット歴史都市伝説的な要素を組み込んだストーリーテリングが、独特で興味深いとされています

作品世界観や音楽OPED楽曲が、時代感や作品テーマ性を的確に表現しているとされています

SF要素や鬱アニメとしての側面に加えて、物語が展開する過程や伶音の成長、インターネットへの依存からの脱却などが描かれ、深い思索を呼び起こすとされています

最後に、作品特定の層や興味を持つ人々に向けて制作されていることが指摘されていますが、それゆえに普遍的オススメとしてではなく、一部の視聴者には特に魅力的な作品であると述べられています

総じて、この文章は「Serial Experiments Lain」が特定視聴者層にとっては非常に魅力的であり、その深遠な世界観やキャラクター描写音楽などが称賛されていることを表しています

2024-02-18

アノン中年男性だらけ。いつ中年男性は己の害悪さを総括するの?

ちなみに副官のなる曰く視聴者層は全くと言っていいほど若者はいないそうな

中年男性有害性がよくわかるね

特に氷河期世代

ソース

https://imgur.com/3VgQAvS

2024-02-03

脚本家の密談:文字起こし改定版 2

 佐野

  だから

  芦原さんのブログを読んだ時も

  何度もねその

  プロデューサーの方に違うっていうふうにお願いしたのに やっぱりその原作通りにやってもらっている脚本が戻ってこなかったっていうのが書かれて

  ましたけど うんやっぱりあれですよね

  その、連絡係の人が

  その脚本だってぜったいこっちの方がいいんだみたいなそんな我をそこまで言われて通す人って

  おんまりいないと思うんですけど 連絡がうまく取れてなかったっていう可能性は高いですよね

  間に入った

  人が連絡をちゃんととってなかったっていう

 

  話をするのも**ですけど、10話でしたっけ?

  というか、結構長い時間かかるわけですけど、半年くらいかかる連続ドラマで、

  その間に、ケアレスミスだけじゃなく、コントロールミスだろうなとは思っちゃいますね。

 

黒沢

  そうなんですよね。やっぱり、みんな真剣に良いものを作ろうと思っているからこそ、

  やっぱり時にはね、ちょっと脚本家の方の筆が滑ったりとかするし、

  そういうことに対してフィードバックが来て、さあどうしようかっていう話し合いがなされて、

  っていうことをやっぱり丁寧にやっていたら、

  起こらないことだったんじゃないのかなという気もしますね。

  でもやっぱりね、伴さんなんかもすごく経験があると思うんですが、

  どうしたって時間に追われる部分ってありますよね、テレビドラマって。

  その中でちょっと尚ざりにしてしまう部分っていうのもあったりするのが。

 

  まあ、そう。

  いや、*****も時間に追われてましたけど、

  全くそこは気にすることはなかったですよね。

  で、そう。

  ナースの***は結構時間かけて、

  前9話で真ん中の3本は他の方にちょっと書いてもらったんですけど、

  結構丁寧に作ってましたね。

 

黒沢

  やっぱりその中で、

  原作まんまやるつもりがないんだったらオリジナルをやれよっていう意見が、

  今回の件でものすごく上がってきてるのがね。

  オリジナルを書けもしないくせに、

  原作に頼ってるのに何改悪してるんだみたいな。

  そういうツイートを読むたびにちょっと胸が痛むというか。

  逆本家たちだって書きたいんですよ、原作ものを。

  原作ものを書きたい。

  ごめんなさい、ごめんなさい。オリジナルを書きたいんですよ。

  オリジナルを。

  そう。

  オリジナル企画が通らないという。

 

  それは、オリジナル結構大変なのは

  つまり

  成果物最初に見えないから、

  原作ものだとどれくらい売れてるかとか、

  どこら辺に視聴者がいるのかとかね、それを求めてる人がいるのかって見えるし、

  あと、役者の着地点が見えてるって感じ。

  着地点が見えてないと芝居ができないっていうのはダメだと思うんですけれども、

  そういう意味安心感があるんですよね、原作の中で。

  面倒くさかったのは、オリジナルでやった時に、最終回までのプロットを作ってくれみたいなことを言われて、

  まあ、ちょっと他の人も言って、それを作ってもらったんだけど、

  そんなに、まあ僕のスタイルはそんなに書いてみないとわかんないみたいな。

  まあ、シチュエーションだけ決めて、その中でこういう人を動かしていくっていう話が僕は多いんで、

  だから、非常にその、全部のプロットを作れって言われたのはちょっと

  苦痛でしたね。

  それは、役者向きだったんですけれども、

  スポンサーに見せるためとかって言われたことはないけど、

 

黒沢

  ああ、企画が通った段階でスポンサーさんが最後までいったら、多分ないと思うんですよね。

  ただ、役者さんはやっぱり、この後どうなるのかやっぱり知りたいのでっていう方が多いですよね。

  まず、受けるか受けないかっていうところでも

  最初の一話二話じゃわかんないんで、この後っていう方もいらっしゃるし、

  まあ、実際に受けていただいてからも、これからのもう、もうちょっとなんか役作りができないから、ちょっと先知りたいとかいうのもありますもんね。

  だから、本当になんかオリジナルやろうとすると、まあ脚本化も大変だけど、いろんな人たちがやっぱり、ね、先が見えない分大変になってきてしまって、

  そのあたりちょっと、怠慢じゃないんですけどね。

  なんか、サボってしまっていた部分っていうか、甘えてしまっていた部分もあるのかもしれないですよね。

 

 佐野

  まあ、そうですよね。あとはやっぱ、作る側にとっては、原作がある、しかも売れてる原作がある場合なんて、やっぱ作るときに局とかにとっては、ものすごく安心材料になるじゃないですか。

 

黒沢

  そうなんです。そうなんです。

 

 佐野

 で、だけどやっぱり予算がない中で作るから、なんですか、原作を改編したとか、改悪したみたいなことになっちゃうじゃないですか。

  で、そうすると、ね、あの、やっぱりそれを改編した、あの、改編したのはもう…

  改編としたって、こう、言われますけど、やっぱ予算がない中で、こう、作っていくから、もう、改編せざるを得ない部分とかも出てくるわけじゃないですか。

  そういうのって、どうやったら…。予算を上げていくしかないですよね。

  やっぱその問題解決するには一つは。

 

黒沢

  いや、もう、関係ない。

 

  もう、ご理解いただくしかないってことですか。

 

黒沢

  丁寧にご理解いただくしかないですよ。

 

 木崎

  で、どうしても理解できねえっていうときには、本当に、その原作は使わないっていうことにした方がいいですよね。

 

黒沢

  それは、やっぱり、なんだろう、約束できない約束はしちゃいけないし。

  本来はね。

 

 佐野

  あの、やっぱ時間がもう少し、その調整する時間があれば、こんなことにはならなかったんじゃないかっていう。

  ことも言える。

 

 木崎

  どうなんだろう。

  本当に日本テレビに調整する気があったかどうかはちゃん検証するべきですよね。

 

  そこは、もうちょっとわかんない。

 

黒沢

  いや、でも、やっぱり、なんでしょうね。

  そこらへん、きちんと知らせてくださいよって知りたいですよって声はあがると思います

 

  人が一人亡くなったわけですからね。

 

黒沢

  そう思います

  だから、そうですね。

  本当に、本当にもう繰り返しますけど、あの、あんまり、なんだろう、どっちが悪いとか。

  言わない方がいいと思います

  状況も分からないのに。

  私人逮捕YouTuberがめちゃくちゃ捕まってますけど

  私人逮捕と同じですよ どっちが悪いとかっていうのって

  そういう自覚をもとに なんか発言してもらいたいなとしか

  今私は言いようがないですよね だってやっぱりそのケースそのケースで

  事情が出てくるんですよ 制作する上で

  本当にだから今回もいろんな推測が憶測が飛んでますけど

  本当はどういうことがあってっていうことなんて分かっていないんだから

  もう本当 脚本家のせいとか もう

  断言するような発言は 本当にやめていただきたいな

 

 佐野

  本当ね 原作者の方だって多分 もう

  多分じゃないよ 絶対こうね

  命を削って作品を作ってるわけじゃないですか

  脚本だってそうじゃないですか

  それを軽はずみに あの対立構造において

  批判しないでほしいです

 

黒沢

  そう思います

  ちょっとコメントいかがいたので読みます

  ロックさん、脚本家の方も気の毒でなりません 仕事をしただけなのに

  細さん 10年以上前ですが etv大石静香さんと中園美穂さんと

  田淵久美子さんが出演されていた トライアングルトーク

  原作ものが多く オリジナルやらせてもらえないという話をされていて

  脚本家はストーリーを作られないと思われている

  漫画家さんにはできることを 脚本家にはできないと思われている

  というようなことをおっしゃっていたのを すごく覚えています伴さんどうですか

 

  うんっ あのー

  いやみんなオリジナルでやりたいと思ってるんですよね今回はほぼ で原作ものでも例えばその同じ

  セクシー田中さんを今ここにいる四人が書いたら全く別のものになるじゃないですか

 

黒沢

  いや伴さんごめんなさい割り込んで申し訳ないですけど原作者さんはそれが嫌だったんですよ それをやらないでくださいっていう前提で本来だったら4人がいたら4人別のもの

  なるんですよ 映像化したら でも今回は特異で

  それが嫌だから原作通りにやってくださいっていう条件をつけての映像化だったんですよ

 

  いやあの僕が言いたいのはだからそんだけ脚本家の占める割合多い大きい

 

黒沢

  そう 本来ったらそうなんですよね

 

  いやいやだから僕はあの条件をつけられたらやらないなぁと思ったんですよね だってそのただあの紙に書いてあるもの

  映像に撮りやすいように書くだけ ていう作業なっちゃうじゃないですか

  作家性は必要ないじゃないわけですか

  ということなんですよね

 

黒沢

  ですよねでも悲しいかな それを望んでいる人たちがあまりにも多いですよね

  なんか原作トレースでやってくれみたいな

 

 木崎

  それは視聴者層ですか制作サイドですか?

 

黒沢

  視聴者層ですよね。だから視聴者層でそれを**、視聴者層というか原作ファンの方々ですよね。

 

 木崎

  ああ、そうですよね。でも原作のものドラマ化するっていうのはもう原作ファンを何ですか、最初から想定してるじゃないですか。

 

黒沢

  そういうことなんです。そうなんです。ということはじゃあ望むものってなると、やっぱり制作者サイドとしてもトレースの上手な脚本家さんでいいよってなるっていう。

  だからそうするとやっぱり作家が育っていかないっていうね。だんだん脚本家の力量が落ちて、全体的に文化が縮小していくというか。

  ちょっと文化って母数多くしちゃいましたけど。そういう危機に今瀕してるのかなという感じはしますけど。

  でも伴さんのアイコン出てるんですけど、これ伴さんの…

  小説ですもんね。ミステリー小説をご自身で書かれているから、脚本家がストーリー書けないっていうのは本当に大きな間違いだなということを皆さんに分かっていただきたいですよね。

 

  いや、それで自分小説をじゃあ誰か他の脚本家に預けるかっていったら どうしようかなとちょっと今回のことで考えてしまったりするんですよ。

 

 木崎

  伴さんその原作の…

  原作小説をもし映像化するとしたら、変えられるのはやっぱり嫌ですよね。

 

  いや、というか自分で書くのを条件にするかなと思ったりしますよね。

 

黒沢

  でももしも他の脚本家さんじゃないとって言われたって、渋々飲んだとした時にやっぱり意図を外して脚色されたら違うだろうって言いますよね。

 

  うん。でも、こうなるのかっていう面白さもあるのかなと思ったりしますけどね。

  ちょっとまだだからからない。実際そういうオファーがあるとすごく嬉しいし、その時に悩みたいとは思いますけど…

  あ、ごめん、というかその作家脚本家に信頼性が…この人ならっていう風にこちらが思えれば…僕が思えれば渡すかなあという気もしないではないかなと思います

 

黒沢

  でもやっぱりそこでも、なんか信頼関係あってはじめてできることですもんね。

 

 佐野

  だからもし、その、伴さんがその今の小説、書かれた小説映像化したいって話が来たら脚本家の人に会ってみたいですか?会っておきたいですか?

 

  いや、だからそれもちょっと考えちゃいますね。

  あ、えっと…会うって言って…。

  会うっていうか、その、この人でOKを出すかどうかっていうことではなくですよね。

  それは会うって、どうぞご自由にって言ってあげた方がいいかもしれないし…

  あるいはここだけは変えないでくれって言うかもしれないし…

 

 佐野

  やっぱり顔が見えないやつが、ドラマのためとはいえ、こうちょっと改編してっているっていうのは、なんかちょっと気持ちのいいものでは確かにいかもしれないですね。

  技術者立場にとって。

 

  うん。

  まあ、ある程度見えるじゃないですか。その人が今まで書いてきたものを。

  こう眺めると、あ、こういう系統の人が、こう自分に合ってるのかみたいなね。

  だから、まあサスペンスも書いてますけれども、そういう、

  僕でOKって言ってくれた人は、昔のやつを見たりとか、周りの人がチェックしてアドバイスしてくれたんだろうなと思いますけどね。

 

黒沢

  私は原作者の方に会いたくない派なんですよ。

 

 佐野

  えー

 

 木崎

  え、なんでですか?

 

 


 

 つづく

  → https://anond.hatelabo.jp/20240203204854

 

2024-02-02

原作VS脚本議論、どこへ行く?

世間ブクマも「原作改変はどこまで許されるか」みたいな話ばっかしてるけど、

そんなん、ケースバイケースに決まってるじゃん

マンガは絵。小説文章アニメは絵の動画ドラマ映画は実写の動画

それぞれに特性が違うんだから、同じ物語でも伝え方はまったく異なるでしょ。

原作尊重した結果、原作とは表現が違ってしまうことだってあるでしょ

原作にはないセリフドラマでは追加したほうがいいケースとか。

逆に、原作にあるセリフでもドラマでは削ったほうがより効果的だとか。

上手に原作翻案された作品なら、そんな違いにはむしろ誰も気づかないよね。両者を見比べたら実は色々と違うところだらけなのに、「原作のまんまだった!」っていう印象を与えられたら、それこそが最高のドラマ化だよね。

 

そういった原作に寄り添う作品作りとはまた別に、あえて原作とは違うベクトルに持っていくアプローチもあるよね。

マニアック原作からコアとなるアイデアだけをいただいて、もっとテレビ的な普遍性を持たせる、とか。

原作掲載誌の読者層とテレビドラマ視聴者層は一致するとは限らないから、アレンジする。

もちろん原作者の了解あってこそのアプローチであって、原作者の了解もなくファン思い入れを踏みにじるようなアレンジをすれば当然炎上する。

でも上手にやればドラマ原作の人気を超える作品になることだってあるでしょう。

おおまかな設定だけを原作からいただいて脚本ドラマオリジナルって作品、いくつもありますよね。「おみやさん」とか。

 

まりどっちもアリなんですよ。

原作VS脚本議論なんて無意味なんです。

原作オリエンテッドだろうがなかろうが、作ろうと思えばどっちでもみんなが満足するいい作品は作れる。

そのために共通しているのは「上手にやる」こと。

原作者とのコンセンサスを得ないままどっちつかずのスタンスドラマを作ろうとするとトラブルになる。

今みんなで議論温度を上げて追及すべきはやり方でしょ。

テレビ局のプロデューサーは何をしていたのか。

出版社の窓口担当者は何をしていたのか。

そういうところにもっと目を向けましょうよ。

「緊急対談:原作者脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。

本文

黒沢久子

こんばんは、脚本家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚本家の深夜密談」ということで脚本家名前を貸している以上、ちょっと脚本家立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところからはい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマ活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたしま

伴一彦

はいこんばんは。お邪魔しま

黒沢久子

よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが12月24日に脚本家の方が、そして今月の26日に原作者である芦原妃名子さんが、それぞれなぜセクシー田中さんの9話と10話を原作者である芦原さんが書くに至ったのかという、経緯をSNS投稿されるんですよね。

それを受けて、ニュースWebニュースなどでも取り上げられたり、X上、SNS上で大炎上し始めるんです。当初はもう9割がた脚本家を責めるようなツイートが多くて、「原作クラッシャーだ」などとひどい攻撃が上がっておりまして、28日、昨日ですね、になって、原作者の方が「攻撃たかったわけではなくて、ごめんなさい」というツイートを残してアカウントを消されてるんですよね。その段階で、私自身も伴さんに「ちょっとお話したいんだ」とお願いしてはいたんですけれど、やはり当事者の方がもう触れて欲しくないのかなというツイートアカウント消されてるってことは火消しにしたいのかなというので触れない方がいいのかなと、考えたりもしていたんですけれど、今日になって、芦原さんがお亡くなりになったというニュースが届きまして、やはりここはちゃんと取り上げて、脚本家ドラマに関してですよね。この件に関して私達は当事者ではなくて、あくまでも報道SNS上、ご自身たちの発信で知ったことが全てですので、憶測で物も言いたくないですし、業界関係者から新たな情報を、確信もなく確認することもなく、手に入れてお話しするつもりもありません。あくまでも今わかってる事実に基づいて、ドラマ作りなど、あるいは脚色の仕方など、どんなことをキャッチし、脚本家がしてどんなトラブル、これまで起こったのかなどをお伝えできればなと思っておりますはい。ということなんですけれど、伴さんもこれまでの経緯をかなり、こう、何て言うのですか、チェックされたりされているかと思うんですけれど、

伴一彦

はい

黒沢久子

いかがですか。

伴一彦

いや、僕もツイート、X、ポストか、したんですけど、やっぱり両方、原作者脚本家両方がお互いの意向というか意思を知らないで、進んでしまってるのが一番の懸念かなと思ったんですよね。

黒沢久子

うんうん。

伴一彦

そこはだから、僕は全く原作者と揉めたことなくて

黒沢久子

そうなんですか。

伴一彦

そうですね、お友達になって飲みに行ってっていうかパターンの方が多いんですよね。

黒沢久子

ええ、ええ

伴一彦

そのとき、もう、いや、だから別に責めるっていうか、まぁ番組って、だから脚本家自由に書けるわけじゃないじゃないですか

黒沢久子

はい

伴一彦

監督勝手に言っとるわけで、やっぱりプロデューサーが全ての責任を負うんですよね。この番組方向性だとか、そういう本にするとか、誰に書かせるとか、そういうのは全部、あのうそこ、プロデューサー仕事なので、僕の見えないところで、原作者と、いろんな交渉をして、ドラマバリューチェーン繋げてくれたんだなとは、今振り返って思うんですよね。

まりトラブルがなくすのが、プロデューサー仕事というふうに思ってるんで。ただ、原作者意図とかわからないときに「話し合いをしたい」とこっちが言ってるけれども、やっぱ間に入る編集の人とか、プロデューサーが「そこは会わせない方がいい」と思ったのか、お互いに忖度してくれてるのか、合わずに、あの、話が進んじゃう。で、最後に、何か打ち上げか何かでお会いしたときにはもう、記者記者発表のときか、お会いしたときにはもう「面白かったです」って言ってくれたりみたいなことがあったんで、もっと早く…多忙作家さんだったんで、うん、逢う時間がなかったのかもしれないけれども、何かあったらやっぱり直接会って話すというのが、一番誤解も解けるし、やりたいことも再確認できるし、いいんじゃないかなと思いますね。

黒沢久子

そうですよね。私も、まぁ、テレビに限らず映画なんかでもそうなんですけど、やっぱり、私の感覚からすると、やっぱり脚本家原作者って、やっぱり作家同士ですのでね、性質上どうしたって対立したりってする、しがちっていうか、私は当然だとは思ったりするところもあるんですよね。

ただ、そんなになんだろう、トラブルになる、トラブルが全くなかったってわけではなく、やっぱりこちらで書いたものを、原作者の方からこういう要請が来ましたみたいなことは結構ありますし、そこで意見がぶつかって、はい、まあね、「ちょっとうちで話しましょう」みたいな呼びつけられて、「なんかあなたって本当に私の原作のこと全然わかってないよね」みたいなことを言われてたこともありましたけど、ただ、やっぱり基本的に直接脚本家原作者の方と会うってなかなかないですよね。それは、やっぱり、ですよね、だからそんなの「会わせたら、何かお互い何か対立するに違いない」みたいなこともあったり、プロデューサーが間に入り調節した結果、だから原作者要望も十聴くのではなく、五聴くことにして、五は原作者の方に納得していただいて、持ち帰った五だけはこちらが説得されて直すとか、なんかそういうことで仕事をしてきた経験があるので、やっぱりTwitter上、X上でね、なんか「脚本家原作を全部変えている」みたいな発言を見ると、とっても心が痛んだんですよね。

伴さん、経験上、ご自身勝手に「もうこのキャラクターこっちに変更しまから」って言って通るってどれぐらいの確率であります

伴一彦

いや、僕の声結構そういう意味じゃ、原作から変えてることが多いんですけど、例えばツイッターにも書きましたけど、クリスチャンとかも原則歴史小説家なんですけれども、それもやめて探偵事務所にしてジョシュ担当上司がいるんですけど、それも原作だと女性だけのお2人の男女にして、あともう1人、子供も加わってみたいなこともあるんで、ほとんどもう原作エピソードも使ってないんですよね。

なるほどなるほどはい。でもそれに関しては寺沢さんって原作者の方からは何もなくそうですか。そのプロデューサーが止めてたのかどうかもわからないんですけれどもうん、うん最後スタジオ収録の日、最終回スタジオ収録のときにいらっしゃって、ホテルとかですって僕はちょっとキドキしてたんですけれども、本当にご紹介あったみたいでいただいて、それから結構一緒に飲みに行くようになって、うん。

エース悪口を言ったりとか、みたいな部分までだし、後で頑固も、もう、うん。原作ほとんど使ってないし、多分ちょっとだいぶ忘れてましたけどええ。昨日、犬がパートナーっていうのも、こっちで作ったやつだと思うんですよね。

ええ。国際の森本と書かれると森本翔子さんっていう方が原作者なんですけれども。はい。そう、何回目か、進んだときに、スタッフルーム手書き漫画付きのFAXをいただいてそれがほ参りましたみたいな、多分本当に面白いこういう番号を書きたかったみたいな言葉で書かれてたんですよ。

なるほどねそのお2人の原作2入るときにですよその仕事を受ける段階でプロデューサーから原作ってどれくらい変えていいですよみたいな説明ってありました。いやあ、僕になかったと思いますなるほど。それいや、ちょっとこの、これをやるんだったらあれだ、うんをしたいとかね、運行しましょうみたいなのを企画会議でやって、うん大体そ、そこでまとまっただったと思いますよ。

やっぱりそれは企画会議っていうプロデューサーさんとの会議を経て、何か決定することで、強ねそれでその企画会議でややこれは原作通りに行ってやってくださいって言われたときに、晩餐です。あったとしてもなかなかるものではないんですよね。

原則通りにやれっていうことですか。ママ会議場を、つまり晩餐1人の力で変えられるものなのかなっていう、それはもちろん、同意がないとできないです。できないですよねっていう僕がやるときは大体、プロデューサーと一緒に訪問することにしててはいはいええ。

監督から入ってくる先生も出来上がったもので、うん、うん。ただ眼光場合はもう現場のありもすごい面白監督があって現場で思いついたことを入れてたりとかねやったんですけどそれを僕のシナリオからはみ出してない、原作からははみ出してると思ったんですけれども。

うんそれも面白がってくれてたんですよね。ですよね原作者の方の中には、やっぱり何か2種類いるなと思っていて。うん。もうね、原作原作映像化は映像から全く別物なので、もう50にどうぞ出来上がりを楽しみにしていますっていうタイプ原作者さんも少なからず、いらっしゃるっていうそういうタイプの、多分今のね2ケースの場合は、バケツ場合は、多分そういう原作さんはファンだったのかなっていう気もするんですけど、その一方で、特に初めて書いた本ですとか、小説ですっていう作者さんに多いのが、やっぱり自分にとってすごくこだわりがあるので、はい

原作はなるべく変えてもらいたくないですっていうような大きいケースもありますよね以前、前々回かな。陳亜美さんでもちょっと話題に出たやわらかい生活のね、はい車や作者さんも本当に思い出のある小説なのでっていうことでちょっと裁判になってしまったりとか、うんやわらかい生活でしたっけ、やわらかい生活ですねはいっていうのもあったりですねお父さんこんばんは。

もうアンさんのポストも拝見してます。ゆはい、拝見してましたってことでした。はい人偏に半分の判断よろしくですそうです。はい。3社になってますねこ細谷さん違います違います。それさんではないです。別な方失礼しました。

患者さんの知らないファンの方もいらっしゃるということで、はいはい、うんそういうはい。いや、僕東野圭吾さんってどっちタイプなんですか。私は東野さんやったことないのでよくわからないただ作家の方でも作品るケースも結構あるんですよね。

この作品だったら自由にやってください。でもこれはっていうのがあって、だから私の場合はもう原作企画ができた段階で、原作者の方ってどれくらい変えていい方だなんですかっていうのをまず聞くようにしてますねっていうぐらい、ちょっと最近はやはりこだわられる方が増えてるのかなっていう、以前よりも感覚としてこうっていう感じは、今月は東野圭吾さんが担当相を取った放課後っていうのを着色してるんですよ。

はいはいはいドスパラ木曜ドラマストレートだったかな、うん、うん、それは高校舞台のやつだったんで、もうちょっと青春寄りな精神者っぽいノリで書いたんですけど、それに関しても東野さんと会ってもいないし、何か意見を聞いたこともないんですよねそうなんですよねただやはり今回の場合、すごく実は特殊なケースだったんだなって後からわかったのがもうそドラマー化を許可する段階の条件として、原則通りにやってくださいよという条件が出されていたっていうのが、うん。

ちょっと今回の場合、かなり特異なケースだなとは感じたんですよねただ、それを受けてしまったというか伴さん可能ですかと思うんですよね映像化するにあたって、原作まんまみたいな。上着を持ったまんまっていうのがあっても、媒体が違うわけだから絶対ね同じものには何年か同じものにはならないですね。

なんですけれどやっぱりそれどこまでならないですよ。だけどできる限り、うん、もう原作を生かす方向でいきますみたいな説明がなされたのかとか、うん。やっぱりそのあたりがまずどうだったのかっていうことと、あとその点をどれだけ脚本家に伝えていたのかっていうこの2点がわからないので、いや、脚本家にすすめるとそれは全く伝わってない感じですもんねそうですそれはそうそ丸山正木さんが書かれてるけれども、これだから約束事の問題ですよね。

何か緑色に悪いとかじゃなくて、そこがちゃんと伝わってない、両方が持ってることが違うっていう違ってたっていうことですかね。こういうのって普通契約書みたいなのって交わすんですか。特に多分返してると思うんですけど、僕は1回も原作者と局が交わした契約書を見たことはないです。

脚本家が見れるものではないんですね。そうですねどういう約束しまたかみたいなことを聞くことは可能かと思うんですけど、僕は聞いたことはなくて、そういう質問したこともないんですけど、ただ、七瀬再び行って、筒井康隆さんの原作のやつをNHKでやったことがあるんですけど、そのときにはもう、プロデューサーが、筒井さんに、こういうふうに変えたい。

なぜならこういう理由ねみたいなことを、もう愛を込めた文章メールを送られて、たところから始まったみたいですね。だからヘンリーっていう円だったかな、黒人が出てくるんですけれども、ちょっと時代的にも今の時代ちょっと黒人が上位に出てくるタイミングでみたいな、うん能力の話ですけど、それはちょっとまずいかなっていうものもあって、日本人に変えたんだけどね。

うん。ヘンリーというそれそれもこういう理由でみたいなこと言って、多分テレビOKしてくれたと思うんですよ。手続き場合は、もう本当にあの台本から隅まであって、原作者チェック以上に、ここはこのセリフは繋がってるかみたいなことまで毎回、メールをいただいてそれをプロデューサーが僕に直接見せてくれたんですよね。

そういうの直したまんま直したかちょっと忘れましたけれどもそういうやり取りをやりますよって言って始まる前にちょっと原宿のおうちにも挨拶というか、説明に行ったこともありますけどねうん。いやだけど、なんかお母さんの今のお話を聞いて何となく問題点がわかってきたなってちょっと感じたのがですね、とある原作者の方がすごくドラマ化にあたって揉めている最中にその原作者の方と会ってお話する機会があったんですよ私は関わりがなかったんですけど、うん。

そしたらその原作者が言うには、別に変えてくれてもいいんだけど、変えるなら変えるなりの理由説明してもらいたいんだよっていう、そういうあたりをふわっとしたまま帰られても納得いくわけないじゃないですかってその方おっしゃってて、うん。

くその通りだなと思ったんですよね。うん。こっちだってね他の方の原作を変えるには、変えた方がいいって確信がなかったら安易に変えてるわけじゃないじゃないですか。うん。それをどれだけね、お伝えして納得していただけるかっていうのはやっぱり丁寧なプロセスだし時間必要なんだと思うんですよ。

うん。だけど、やっぱり最近テレビドラマ撮影スケジュールとか制作スケジュールを見ると、うん多いスケジュールを取る余裕さえないような状況で作られてる場合って多いかなと思うんで、なんかねでも、そこは時間かけるべきところですよね。

本当そう思いますね。だってそこに時間かけなかったら、原作者にも意図が伝わらないし、虚構化にもう、なんですか、原則省の意図が伝わらないから、結局齟齬は発生してそのままずっといっちゃいますよねそうなんですよ。

から不信感だけが募ってってくることなのかなってちょっとコメントいただいてるので、6木村さん、芦原さんが最後にはご自身脚本を書かれていますが、前はご自身脚本を書く話はなかったのかなと思いました。いやそれは多分ご自身も何か出ているニュースを読む限りは、本当は書きたいを書きたくて書いたわけではなかったという。

うん、うんね。推測はしないというは言いましたけど、多分最初約束として提示されていたんですって。これは憶測じゃなく事実として出てるんですけれど、完結していないから、ドラマの完結する和に関しては自分ストーリーを使ってほしいセリフもそのまま書いてくださいという条件を出していたんですって、許諾のときにただその最中ですごく過失が多くて、時間的なことも考えて自分で書いた方がいいんじゃないかって決断されたんだろうと思うんですよね。

からやはり脚本脚本家最初のうちきちんと任されていたんだろうと思います。そんなに何かね、無効要求をされていたわけでもないし、ただやはり、なんていうんでしょうね。芦原さんには芦原さんのファンもいらっしゃるし、その脚本家さんには脚本家さんのファンもいるわけで、そのファンの方々がそれぞれね自分のが好きな脚本家さん、あるいは原作者さんに期待するものが多いし、その期待に応えたいと思うのってやっぱりそれはねお2人とも当然じゃないですか。

からあい説明に至ったんだろうと思うんですよねそれぞれのファンの方はそれ読んで納得すればそれで済むことだったのに、そうじゃない人たちなんかあまりにも攻めすぎなんじゃないのっていうのはちょっと感じましたね。

まあね芦田さんの最後のDとかツイートっていうか、そこがね、攻撃たかったわけじゃなくてってそうそうそうなんですよ。だからやっぱりね、うん。すいません、このプランから、あの脚本家の方に非難が集中してるけれども、原則車に避難っていうのはな、ほとんど僕見たことがないんですけどそれ、それなのに、原作者がこういうことを書くっていうのはやっぱりSNSへの誹謗中傷に心を射止められたのかなと思っちゃいますけどね省察なんですその辺りはねあれなんですけれど、そうなんです。

なんでしょうねやっぱりここ最近、本当に私自身がもう行けない風潮だなって、やめてもらいたいなと思ってるのがすぐに対立構造で物を語りたがるっていうだからこれだって別にね、そこまで本課さんと原作者さんが直接的に2人で対立したりしていた話ではなかったように思うんですよ。

ただわかりやすいから、 Permalink | 記事への反応(9) | 15:17

2024-02-01

anond:20240131222657

そうは言っても、例えば今季の 「魔法少女にあこがれて」 というアニメなんかは、

魔法少女になりたくてもなれない少女葛藤を描いた、前代未聞の作品で、

わりと大人向けの話しだと思うんだよね。

30代、40代にもなって、流石にプリキュアはどうかと思うけど、

視聴者層高齢化と共に、作品対象年齢が上がっている現実がある。

オタクであり続ける必要は無いけど、自分感性を信じて、楽しめるものを楽しむのが大人ってことなんじゃないかな。

2024-01-31

anond:20240131022217

セーラームーンのことを、主にコミケに通うオタクが見ていたアニメだと錯覚しているので、視聴者層は当時の10代〜20代=今の40代〜50代だと思ってしまうんですよね

2024-01-29

anond:20240128185508

子ども向けアニメの「正しさ」への向き合い方みたいな話が好き。

トイ・ストーリーのどれかで、にっくき敵役おもちゃが、最後にはおもちゃの扱いが乱暴そうな子どもに引き取られる……みたいなエンディングがあったと思うけど、あれ好きなんだよな。

いくら悪いやつ(おもちゃ)でも、殺して(壊して)終わりじゃだめで、でも代わりにしっかり大変な目に遭う未来想像させて、罰を受けることを暗示していた。

なんか書き出してみたら当たり前のエンディングだな? でもなんだか謎に納得感があったんだよな……。

大人になってから見たんだけど、ああいう、メイン視聴者層の子ものために、正しいことを教えられる作品にしよう、みたいな制作陣の気概みたいなのは見ていて伝わるし、良いなぁって思う。

2024-01-27

劇場版ガンダムSEEDから思う「今のアニメ作画」※ネタバレ無し

劇場版ガンダムSEEDから思う「今のアニメ作画」※ネタバレ無し

ガンダムSEEDは、DESTINY終盤が放送されている時期に友人から勧められてハマった。私は当時小学生人生で初めて買ったCD玉置成実の『Reason』だった。

…こんな書き出しだが、「ガンダムSEEDシリーズは私の世代にとって革新的で思入れが強くて〜」といった話ではなく、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を見て感じた「近年のアニメ作画」に対する率直な思いについてまとめたもので、作品評価は含まない。

できれば拡散されたい。

人の意見が聞きたい。


劇場版SEED情報が解禁されるにつれ、SPOT映像も順々に公開された。

そのうちのひとつ海辺で語らうキララスクのシーンで、キャラクターの動き・表情が機械的で実に不気味だと感じた。特にラクスが顕著だった。人が手で描いたはずなのに、瞬きなどはまるで3Dモデルに見える。例えるならVtuberのモーションに近い。

結論から言うと、劇場版SEEDは全編をとおしてほぼそのような絵でできていた。

昨今のデジタル作画特有の「完璧に均一で色に溶け込むほどの極細な線」が、画面内をなめらかに動き続ける。

メカ類は基本的3Dなので、ピタリと止まることなく常に画面内を揺蕩っていた印象だ。


直行って、絵(?)が動き過ぎだと感じた。

やたらに動くだけでその動作意味を伴わないため、少し酔うほどだった。

これは果たして作品演出として本当に必要な手間なのだろうか?とつい考えてしまった。

ただし「SEEDシリーズ作画」に関しては、テレビシリーズの頃よりオタクからよく指摘を受けていた。

週ごとに絵柄が変わったり、バンクを多用して展開上違和感のある映像になったり…(ムウのヘルメットの話ではない)。

これらを今の技術改善し、あの頃からファンへ自信を持って作品を発表することも、製作陣の課題ひとつだったのだろうと想像している。

ネットに触れていれば「ヌルヌル動く作画」といった表現はよく目にするだろう。昨今の制作サイドにおける流行りの表現方法であり、今の視聴者層に響く華のある映像なのだろう。

ただ、劇場版SEEDはいわば「ニュルニュル動く作画」で、私にその手の専門知識はないが、全ての絵に凄まじいコマ数を詰め込んだ映像なのだろうと思わされた。

おそらく手で描いていない部分もある。きっと今の技術を使えばそれもできてしまうのだろう。

少し大袈裟に言えば、3Dロボットデジタル効果ニュルニュルと動くキャラクター映像流れる中で、たまに手描きっぽく思える絵が混じって目立つ感じだ。

私が幼少期に見たデジモンゾイドのような、手描きの絵の中にゴリゴリ3Dが混ざっていた時代からは見事に逆転したような印象を受ける。


芸術分野のことばに「不気味の谷」というものがある。簡単にいうと「決して3次元ではないが2次元の域は超えつつあるリアル創造物」のことで、例えばAI生成の人物画像に対して抱く感情のことだ。

私がラクス映像に感じたものもきっとコレだろう。

ヌルヌル作画」を超えつつある昨今のアニメ映像薄給と聞くアニメーターにとって本当に必要な手間なのか?手描き丸出しのアニメはもう古いのか?それとももうできないのか?それは技術人員時間、どれが原因か?

これは「アニメ」が次のステップに進む狭間なのか?


以上、劇場版SEEDを見て思ったアニメ作画の話でした。

2023-12-30

anond:20160221223926

以下ドラマカルテット』のネタバレ含む

カルテットの終盤、まきさんの夫さんが「妻の話を聞いてあげなきゃ。彼女世界は俺だけなんだから。」というシーンがある。

正直すごく心にきてしまって、カルテットの名場面はたくさんあるがあそこがハイライトだと思っている。

まきさんは専業主婦をしていて、夫との会話で良かれと思ってテレビで見た小話やご近所付き合いの小競り合いの話をする。夫さんはそれを聞いて愛想笑いをし適当な相槌を打つ。

なんてグロテスクなんだろうと思った。バイオハザードをR18にする前にカルテットをR45とかにするべきだ。こんなものをメイン視聴者層主婦様に見せるな。

そもそもこんなの全然夫婦の話だけに収まるものじゃあない。生きている世界の大きさの話だ。生きている世界の大きさが異なる人間は付き合うことができないのだ。どちらかが無理をしない限り。

生きている世界の大きさはすなわち、人間性なんだと思う。中にはとても小さくてもとても面白い形をした世界があるだろうけど、普通私たちは大きさではかるものだとして。大きな世界に住むには幅広い知識経験人間性を必要とする。

まきさんは大好きなバイオリンを諦め、夫の幸せ幸せとする。そしてそれがある種、逃げたように描写される。残酷だ。世界はあまりにも、頑張らない人に優しくない。

だけど、私は、頑張る人が評価される世界に、評価されたい。

2023-12-15

anond:20231215231522

アノン共産党って似てるよね

支持者が中高年だらけなところとか書記長に逆らったらパージされるところとか

暇だかなるだかもYoutube視聴者層は中高年が多いって自分で言ってたし

anond:20231214123055

それは母親が圧倒的に正しい

あれは端的に言って「痛い」以外の何物でもない

変にヒットして視聴者層が広がってからチョコチョコ挿入される感動ポルノばっか注目されるようになったけど、あれ、そもそもポリコレキャリア志向快楽自己中心主義現代女性とそれが好んで属する浅薄コミュニティカリカチュアからね。正しいはずなのに幸せじゃない、賢いはずなのに何が幸せなのか分かってない女達の自嘲コント

一応言っとくと、ポリコレ自体が間違いなんじゃなくて、根底にあるのは自分の我儘だけでそれを正当化するためにポリコレを振り回すんだけど、それ自分が小賢しく見える以外に意味あんのっていうね

ちゃんとチクリ、チクリと刺さるように作られてるんで、あれ見て自分を振り返って自分も自嘲するならまだしも、ああい世界に「憧れる」っていうのが二重に痛い

あれが増田母親のどこにどう刺さったのかはわかんないけど、特に奔放に生きてきたわけでもない、社会家族に気を使って生きてきて、時間も体力も使って子供3人も育てて、その上で快楽のためでなく自立した個人としてあるために自分キャリアを苦労して確立した人があれを見たらイラッとするだろうなというのは想像できる

それどころか苦労して育てた娘が自分あんものと同一視してると知ったら、自分だったら死にたくなるかな

2023-12-02

サザエさんって今は国民アニメじゃなくなってない?

あの時間にあれしか見るものがなかった世代は今はもう見てないだろ。

ちびまる子ちゃんしかり。

現役世代視聴者層から離脱してるというのにいつまで時代から乖離したまま続けてるんだ。

でも次にその時間帯に入れるならなんのアニメがいいんだろう?

そう考えると、意外と候補がないのか?

候補がないからずっとあの時間帯に居座り続けていられるのか?

2023-11-10

anond:20231110184306

この手のYouTuberってさ、視聴者層をよく解っているのか、キモザコ男性相手にしないんだよな。

視聴者連中が叩いてスッキリできそうな相手を狙ってる。

養分w

2023-10-13

anond:20231013155851

将棋解説「花」なんて要るか?

とはいえおっさんが食う飯に興味津々なやつらも多いらしいので、視聴者層多数派の考えは俺にはうかがい知れんけど。

2023-10-08

ブクマカって名探偵だよな

ソシャゲCMでどう見ても低品質な糞みたいなパズルCMってあるでしょ?ガーデンスケイプとかのさ

あいうのって視聴者層に対して「こんなの俺でもできらー」って印象を植え付けて関心持って貰う意味があるけど「ここをこうすれば解けますね」とかマジレスするのは死ぬほどダサい

そんなの誰でもわかるんだよ

でもあえてツッコミ待ちに答えたらアウトなんだよ

本人は名探偵のつもりだろうけど、それを口に出した瞬間に自分ターゲットだと知らしめているようなもんだから

話変わるけど、このブクマってどうよ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231008082738

ho4416 ええ…子供三輪車で人を轢き殺してかつその場で交通事故が起こるとかどこに信じる要素があるの…

hatact まず話からして嘘だろうけど、どうしても気になるなら昔の地方紙図書館で調べれば。子ども死亡事故ならまず見つかるはずで、見つからなければ嘘でOK。見つかったらまたそこで悩むが今何もせず悩むよりマシでは。

PEEE 育児するとわかるけど2歳って人轢くほどまともに三輪車乗れないよ。ぶつかったとしてもその場ですぐに死亡確認できる人がいたことも考えにくい。

うああああ

めちゃくちゃ名探偵大勢いるよーーーーー

あのね、言いたいことはわかるけどさ、そこで父親が嘘をついていると断定して何になるのかな

本人だって気づいているだろうし周りもそれは嘘だってすぐわかるでしょ

「見てすぐに誰だって分かる問題に食いつく」ってのがどんな感じかわかってる?

今回の話がたまたま本当の悩みだからいいものの、普通に考えたらブクマカは絶好の釣りスポット入れ食い状態なんだよ

鯉が餌にたかってるようなもんだよ

何やってんだか

名探偵ぶって誰でもわかる推理披露しているの、死ぬほどダサいから

やる偽善とか言っちゃう口?さむー

2023-07-13

なぜ火サスは火曜の夜2時間サスペンスだったのか

月曜のりきって火曜平日になれてきた夜になぜこんなテンプレサスペンスがよさそうだ!ってなったのか

ルーチンって意味でありふれたサスペンスドラマってことなのか

そもそも平日の火曜の夜に2時間も、映画と違って出来のよしあしもわからないドラマをそんなに見る人間がいたのか

ウィキペディア

番組初期のプロデューサーだった小坂敬は「哀しくなければサスペンスじゃない」が最初のコンセプトであるとして、「単なる謎解きに終始せず、きっちりとした人間ドラマを作ろう」ということで、登場人物はみんな何か重いものを背負っていることをじっくり描くことが最大のテーマだったと話している[1]。

第1回放送は、島田陽子主演の「球形の荒野」(松本清張原作)。1980年代は、松本清張作品などの日本推理作家海外ミステリーなどを原作として、ベテランスタッフ映像化する重厚作品が多く、全盛期には視聴率もしばしば25%を超える人気を誇った。日本テレビにとっては、1980年に放映の始まったよみうりテレビ制作の『木曜ゴールデンドラマ』に次ぐ2時間ドラマ枠であり、1988年からさらに『水曜グランドロマン』を設けるなど、日本テレビ系列では2時間ドラマ枠が多くなったが、『火曜サスペンス劇場』はその中核であり、最も息の長い枠となった。1990年代以降は、主に50歳代から60歳代の女性視聴者に絞り定番シリーズ放送する安定路線が敷かれた[要出典]。特に1990年代は、日本テレビの視聴率全国的好調になっていた年代でもあり、日本テレビのドラマ枠としては、最も高い視聴率殆どの回で記録しており、ドラマ視聴率ランキングの上位にもしばしば食い込んでいた。

この番組の開始によって、『木曜ゴールデンドラマ』が、読売テレビ一社制作に変更された(それまでは、日本テレビと読売テレビが交互に制作していた)。また、札幌テレビ放送テレビ岩手福岡放送といった系列局が制作することがあったり、系列局の地元の“お国自慢”などに絡んだ作品制作されたこともある。

また、大林宣彦神代辰巳鈴木清順実相寺昭雄劇場映画で名声を博している旬の監督たちを起用して演出家主導の意欲作を撮らせる試みもしばしば行われた。その結果、難解なストーリー前衛演出も辞さず、2時間ドラマのみならずテレビドラマの枠をも破るような作品群が少数ながら生まれている。

番組スタッフロールは、当初は「最後に『制作製作):日本テレビ、(担当制作プロダクション)』」とクレジット表記されており、1985年4月以降は、「最初に『制作日本テレビ』、最後に『製作著作:(担当制作プロダクション)』」当とクレジット表記されていた(同時に日本テレビ製作番組製作から製作著作表記が代わった)。当枠終了後、日本テレビは製作プロダクションとの制作打ち切り関係も絶縁し、視聴者層を若年層に絞った路線に変更した。

一時期は視聴率20%を超えることもあったが、2000年代に入ってから視聴率低下に歯止めがかからず、2005年9月27日放送をもってを24年間の歴史に幕を閉じた。最終回放送内容は火サス最多出演俳優水谷豊主演の「事件記者三上雄太III 逃走援助」で、放送時刻は19時からの3時間特番により通常より1時間遅い22時 - 23時54分であった。

からなかったこ

なぜ火曜の夜だったのか。

たぶん始まったときがそうだったからってだけなんだろう

2023-06-04

anond:20230604214304

ワイドナショー頓珍漢な話ばかりしてるよなぁ

あれワザとやってるのって思うほどだ

視聴者層がそれ相応なのだろう

過去ログ・今は存在しないアカウントの話

なんで鬱展開がオタクに嫌われるかって

90年代から00年代にかけて、

エヴァ富野に影響を受けた奴らとか、

エロゲで「こんな客を無視した展開できる俺らまじクリエイタ~」みたいな

ゴミみたいな、何の目的意識もない、

ただこれが出来る俺ら凄いだけで生み出された数々の無意味鬱展開があったか

例えばアベンジャーズインフィニティ・ウォーはヒーロー負けてガモーラ殺されて人間50億人ぐらい殺されて終わって一年以上続きが見れない超クソ鬱展開だけど、

からこそものすごい気を使ってやって、次回作は超明るいアントマン2だったり超無双映画キャプテンマーベルだったりするのよ

そんでEndgameでは開始20分ぐらいでサノスぶっ殺して復讐完了するスピード展開っぷり、そーいうアフターケア、鬱展開にしたからこその超楽しいお話を後でやるから物語の“谷底”が成立するんだけど、

日本アニメ業界、そういうことを一切せず、ただ急に鬱展開にすりゃシリアスになってすごいみたいな

無責任無意味で、ただクリエイターがこれが出来る俺らまじサブカルチャー作ってるぜ~みたいな、意外性以外感じられないクソみたいな鬱展開をいろんなアニメでずーっとやり続けて、

それがアニメ視聴者層、つまりオタクに知れ渡ってしまった

まりコイツラ何も考えてねぇのに鬱展開しやがるって事

からアニメで鬱展開が始まると、エヴァとか富野とか影響を受けたアニメとか、エロゲアニメみたいな、あっこのアニメ何も考えずに鬱展開初めた、あーあーこの後何も考えずに適当につまんない話が続くなーってわかっちゃうわけよ

から鬱展開は嫌われる

そしてそれはアニメ業界のせい

信用がない

アヴェンジャーインフィニティ・ウォーが成立したのは、10年と20作品という“信用”があったから成立したわけよ

なぜ日本アニメ業界で鬱展開が嫌われるかって“信用”が無いか

それ程に90年代00年代で鬱展開を多用し無責任に放り投げた実績がある

から鬱展開が嫌われるのはアニメ業界自己責任

D4プリンセスとか、明らかにシリアス展開を見たいと思って見てないのに、

急にライバルキャラ事故で死んで鬱展開始まるから

バカかよこれ作ってるアニメとかマジで思ったし

Wind -a breath of heart-はなんか急に鬱展開になってテレビ放送終わったからな

ナメとんのかってマジで思った

富野由悠季に影響を受けたのか

エヴァに影響を受けたのか

エロゲ自由作風がすごい!みたいなのを真に受けたのか

あの頃はマジでアニメでクソ鬱すれば一流クリエイターの仲間入りや!

みたいなゴミみたいなやつがたくさんいた

地獄地獄だった

そういうのを10年ぐらいやってたか

そりゃクソ鬱展開やったら、あ、コイツラ何も考えてねぇバカ

見るのやめよ

ってなるわ

アニメ業界がワリぃんだよ

そういう事散々やってきたのに

今更ちゃんとした鬱展開です!信用してください!とか

信用できるか

ほんとまじで、そういうクソ鬱が見たくてみてるわけじゃねぇのに

急にクソ鬱になるクソみたいなアニメ死ぬほどあったからな

オタクが鬱展開を嫌うみたいな寝言抜かすな

オメェらアニメ業界がクソみたいなクソ鬱展開やりまくった結果、アレルギーになったんだろうが

オメェらがおもしろ~い鬱展開やりまくってたらみんな鬱展開キター!!みたいになってたわ

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