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はてなキーワード: 差し止めとは

2017-10-11

副業ブラック

疲れた身体だるい。頭がボーっとする。

通勤電車を降りて会社についたけど、頭と手が重くて指先すら動かすのがおっくうだ。

30分後に会議があるが、そんなものすっぽかして帰ってしまいたい。


こうなった理由は明らかで、この前の3連休副業としてやっているライター業で締切に追われていたからだ。

ライターと言っても最近流行りのクラウドソーシングWebライターではなく、本の執筆を代行する、いわゆるゴーストライターである

連休、1日12時間、費やして、256ページもの原稿修正をしていた。

編集原稿を送ったのは連休最終日の夜23:46分だった。


そもそも副業ライター業をやっている理由は、収入源を会社だけに依存するリスクを感じたからだ。

正直、今の会社は危うい。ニュースに載るような粉飾をやらかしからの信頼は地に落ちている。売上も利益も低下を続けている。

現場上司必死に部下の尻をたたいているが悲壮感は隠せない。オフィスには閉塞感があふれている。

かたや自分と言えば、仕事愛着はあるが会社への愛着はなく、会社心中する気はさらさらない。

からもともと好きだった物書きを二本目の収入源にするためライターを始めたのだ。


しかし、どうやらキャパティ的に無理がありそうだ。

フルタイム会社員副業でのライター業、両方の繁忙期が重なると身体にガタがくる。

仕事残業に加え、そのあと副業に数時間、加えて休日をまるごと副業に費やす

会社員換算だと月あたり150~200時間残業している計算になるのだ。

身体にガタがきても無理はない。


なにもかも、繁忙期リスクを考えていなかったことが原因だ。

つつがなく定時帰りできていた時期に手を出した副業がここまで自分を追い込むとは思わなかった。

こんな状態が続くようならライター業は差し止めてしばらく休養する。

回復次第、別の副業を考えてみたいと思う。

2017-09-10

5分でわかるカタルーニャ住民投票独立問題

このへんの話。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011129891000.html

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20170908/p2

事情に詳しくない人からすると「なんでそんなにカタルーニャは熱くなってるの?」って感じだろうと思うので、簡単に解説したあとで補足説明をつけます。

5分でわかるまとめ

補足説明

背景を説明するためには、時代をいっきに40年ほどさかのぼ必要があります

1975年に、スペイン総統フランシスコ・フランコが亡くなりました。その結果スペイン王政復古し、現国王の父であり当時国王だったフアン・カルロス1世のもとで民主化への道を歩んでいくことになります。この王様、退位前の数年間はひどく評判が悪かったんですが、民主化に反対する軍将校が起こしたクーデター鎮圧したことで即位直後は民主化守護者としてたいそう人気がありました。ちなみに現国王のフェリペ6世は当時10歳にもならない子供だったので深夜に行われた国王クーデター首謀者との会談の席ではおねむだったのですが、船を漕ぐたびに「おまえは王様になるんだから王様のつとめをよく見ておきなさい」と父君に優しく揺り起こされていたそうです。なにそれ萌える

閑話休題。このフランコ政権ですが、典型的な「スペイン単一民族国家だもん!」派の政権でした。彼が在世中はカタルーニャ語バスク語をおおやけの場で用いることはひどく抑圧され、内戦前のカタルーニャ州政府首脳陣は殺されるか投獄されるか亡命するかという感じでした。そのフランコが死んだことで、亡命州政府トップスペインに帰国し、民主化が進展します。このときフランコ体制下で抑圧されてきた「スペイン多民族国家になるべきだもん!」派が一気に声をあげはじめます

(ここでいう「民族」ってのは、英語ネーションにあたる、スペイン語のnación、カタルーニャ語のnacióのことで、「自分で国を作れる権利や能力のある集団」みたいな感じなんですよね……うまく説明できないんですが。なので移民とかは勘定に入れてません。この文脈だと「国民」と訳した方がいいのかも。「スペイン単一民族国家だよ」というのは「スペインにいるのは『スペイン国民』だけであり、カタルーニャ人バスク人もひとしく『スペイン国民』だよ」ということで、カタルーニャ人たちは「スペインには『カタルーニャ国民』や『バスク国民』もいるんだ」と主張してるわけですね)

民主化したからにはちゃんと民主的な憲法を作らないといけませんが、これが紛糾します。単一民族国家というのはフランコだけの思想ではなく、熱心なスペインナショナリストフランコ死後も消えてなくなりはしなかったわけです。彼らは頑強にスペイン統一、つまりスペイン単一民族国家であることを守ろうとします。一方でこれまでさんざん煮え湯を飲まされてきた地方の側もそれでは収まりません。そんななか、妥協として制定されたのが1978年憲法でした。条文の英訳をウィキソースからコピペします。

Section 2

The Constitution is based on the indissoluble unity of the Spanish Nation, the common and indivisible homeland of all Spaniards; it recognises and guarantees the right to selfgovernment of the nationalities and regions of which it is composed and the solidarity among them all.

太字にしたところはテストに出るので覚えておいてください。ここではスペインひとつネーションからなり、不可分であること、そしてネーションの他にいくつものナショナリティ存在することが謳われていますナショナリティっていわれると普通は「国籍」って意味なんですが、この文脈では「準ネーション」みたいな意味だと思ってください。つまりネーションひとつしかないけど、準ネーションっぽいものはいくつもあるよ! ってことですね。

(ところで、この憲法からもわかる通り、スペイン連邦制国家ではありません。連邦制かと見紛うばかりに地方に権限委譲がなされてはいますが、それでも「連邦制=国の集まり」ではなく「スペインは不可分のひとつの国!」ということになっているのです。これを専門用語自治州国家体制といいます

この憲法にのっとってカタルーニャ自治州の地位を得、フランコ体制下で迫害されていたカタルーニャ語を復活させるための政策に着手します(これを「言語正常化」といいます)。使用弾圧されただけでなく、工業化が進む中でスペインの他地方からの移民が来て、カタルーニャ語を解さない州民が増えていたのです。また、なにせ相手は数億人の使用人口を誇る言語ですから、話者数数百万人のカタルーニャ語など放っておいたら自然淘汰されてしまいかねません。州政府公教育カタルーニャ語を導入し、様々な場面でカタルーニャ語使用を義務づけ、カタルーニャ語使用助成金を出し、結果として今ではほとんどの州民がカタルーニャ語スペイン語の見事なバイリンガルに育つようになっています

助成金は、たとえばパソコンのOSのカタルーニャ語訳とかに出されています。数億人が使ってるスペイン語経済的にペイするのですぐに翻訳されて、なおかつ州民はみんなスペイン語ができるので、放っておくとみんなそっちを使っちゃうんですよね……)

ところでこの憲法、実はもうひとつトラップがあります。それは公用語について定めた条文です。

Section 3

C1. Castilian is the official Spanish language of the State. All Spaniards have the duty to know it and the right to use it.

C2. The other Spanish languages shall also be official in the respective Self-governing Communities in accordance with their Statutes.

C3. The wealth of the different linguistic forms of Spain is a cultural heritage which shall be especially respected and protected.

そう、カスティーリャ語(つまりスペイン語)は、スペイン市民(たとえバスク人カタルーニャ人であっても)にとって知る「義務」があり、使う「権利」がある唯一の言語なのです。逆に言えば、それ以外の言語を使う「義務」を州が課すことは違憲になります

この時点で、たとえばカタルーニャ州が州内の教育カタルーニャ語だけで行おうとしたら違憲です。カタルーニャ州が州民に高度なバイリンガル教育を施しているのは、理想が高いのではなくそうせざるを得ないということです。またカタルーニャ州言語政策も、たとえば「お店のメニューカタルーニャ語を使う義務」「商品のラベルカタルーニャ語を使う義務」「企業広報活動カタルーニャ語を使う義務」といったものを法で定めたりしていますが、これは個々人に対する義務ではないのでギリギリ合憲ということになっています。なっているはずでした。

ところで、カタルーニャも極楽ではなく、何をするにも先立つものがいることには変わりありません。つまりお金です。ところが、スペイン自治州には基本的徴税権がありません。バスク自治州ナバラ自治州には歴史的事情(ありていに言うとスペイン継承戦争官軍についた)によって徴税権があり、その一部を国庫に納入していますが、カタルーニャあくまで国が徴税して配分するお金を受け取る立場です。そしてカタルーニャスペイン全体でみても豊かな地域であり、多くの税金カタルーニャから徴収され、多額の税金カタルーニャ還元されています

しかし、その収支が赤字だということが大問題なのです。カタルーニャから徴収される税金は、カタルーニャ交付されたり還元されたりする際に8%ほど目減りしていますしかも、これだけ払っていながらもインフラ整備は後回しにされているのです。カタルーニャだけ高速道路は有料で列車老朽化も放置、EUから勧告されたカタルーニャ高速道路整備も中央政府拒否っておきながらマドリードなどカスティーリャインフラはしっかり整備しています。他州より高く払っているのに他州より低いサービスしか受けられないのは何事だと、カタルーニャ州民が怒るのももっともです。

こうした状況を受け、2000年代に入ると自治憲章(要するに自治州の憲法ですね)改正の動きが活発化します。自治州議会は、徴税権やカタルーニャネーション(nació)であることを盛り込んだ憲章草案を可決しますが、中央政府(当時は左派社会労働党)との交渉徴税権は削られ(かわりに公平な交付金の支給を約束。結局実施されてませんけど)ネーション条項は前文のみ。妥協のすえ2006年にようやくスペイン国会を通過して新自治憲章が成立します。

これに待ったをかけたのが国民党(現・与党)です。彼らからしてみれば、「一地方の自治権強化はスペイン統一に反する」というわけですね。彼らはこの自治憲章が憲法違反だと憲法裁判所に提訴、これに対抗してカタルーニャではデモが盛り上がり、「我々には自決権がある」という主張が登場します。そして2010年憲法裁判所は自治憲章の多くの条文に違憲判決を下しました。しかもその判決は、これまでカタルーニャが行ってきた自治権強化政策を否定し、自治権をより縮小する方向のものでした。カタルーニャ語を行政において優先させる規定違憲となり、カタルーニャネーションとした前文は、スペインにおいてネーションはただひとつとして法的拘束力はないとされたのです。そしてこの違憲判決に基づいて、カタルーニャ学校ではスペイン語で教えるべし、という判決も出されました。

ここまで妥協しても憲法違反になるのか……という絶望が、一気に民意を独立へと傾けていきます。それまで20%前後を行ったり来たりしていた独立への支持率が、この違憲判決を境に一気に30%を超え、2013年には60%に達しました。今の憲法がある限り、スペイン国家に留まっている限り、カタルーニャ自由にはなれない、と多くの人びとが考えるようになったのです。移民の子だってカタルーニャ暮らしているわけですから独立に傾きます

2014年カタルーニャ自治州は「法的拘束力のない」住民投票実施を計画しますが、違憲とされて差し止めが命じられました(提訴したのはもちろん中央政府です)。じゃあ非公式の模擬投票やろうぜ、と言ったらそれも違憲とされて差し止め命令が出されます(模擬投票も認めないなんて表現の自由に対する攻撃だと国際的に抗議が殺到した模様)。結局自治州非公式の投票を決行しましたが、中央政府憲法違反の投票を強行したとして当時の州首相らを刑事裁判にかけますちなみに裁判期日として指定されたのは、フランコ政権によって内戦前最後カタルーニャ自治政府首相が銃殺された日でした。煽り力高い。州首相だけでなく州議会議長まで訴追するよう憲法裁判所は命じています民主主義とは。

このような国民党政府対応が火に油を注ぐ結果となり、今回の住民投票実施に至るわけですが、この期に及んでなお国民党は「カタルーニャ自治州に毎週会計報告を義務付け、違反した場合交付金を停止する」と表明したり(http://www.pressdigitaljapan.es/texto-diario/mostrar/775503/)、プッチダモン州首相を訴追する準備を進めていたりして(http://www.politico.eu/article/catalonia-independence-referendum-spain-the-carles-puigdemont-factor/)、まあある意味通常運転です。「やっぱスペイン国家の枠内では自治権保証されないじゃん……」とカタルーニャ人に思わせるだけの簡単なお仕事こうして着々と独立に向けたフラグが立っていくのでした。

スペイン政府オプションとしてカタルーニャ自治州政府の停止も視野に入れているという報道があります。根拠となるのはスペイン憲法155条です。

Section 155

1. If a Self-governing Community does not fulfil the obligations imposed upon it by the Constitution or other laws, or acts in a way that is seriously prejudicial to the general interest of Spain, the Government, after having lodged a complaint with the President of the Self-governing Community and failed to receive satisfaction therefore, may, following approval granted by the overall majority of the Senate, take all measures necessary to compel the Community to meet said obligations, or to protect the abovementioned general interest.

2. With a view to implementing the measures provided for in the foregoing paragraph, the Government may issue instructions to all the authorities of the Self-governing Communities.

ぶっちゃけこのオプションが採られた場合投票は物理的にはできなくなるでしょうが、まあスペイン国家とスペイン憲法へのヘイトをためるには十分すぎるほどなので、余計に独立への意志を強めるだけですよね……という辺りが現状言えることです。部外者としてはワクテカが止まらない祭り出来事ですが、楽しむためには背景知識必要だろうと野暮を承知解説してみました。部屋を明るくして画面から離れて住民投票をお楽しみください。

参考文献

この増田のパクr……ネタ元です。どれもネットで読めます

違憲とされたカタルーニャ州法の条文が詳しい解説が。

スペインにおける地方分権についての基本書。

現代カタルーニャ入門書

インド系カタルーニャ人独立派についての記事

そもそもなんでカタルーニャスペインの一部になってるの? とか、カタルーニャの栄光時代はいつだよ……ジャウマ1世の時か? とかの疑問が湧いてきた時にオススメです。住民投票は……住民投票は今なんだよ!

2017-08-04

小学館 サンデーマンガワン dogend ゆりかわ に権利侵害受けてます

匿名?にはもうなんないんですが少しでも広く拡散頂きたいので利用します。

pixivには一部画像は既に載せてます

https://pixiv.me/user_xgyp3475

KINDLEには

https://www.amazon.co.jp/dp/B074H7S7RD/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_bfbHzbA1S7QE6

(びっくりするぐらい実用書ぽい感じに・・・)

僕はDOGENDこの漫画の1巻でしょうかね?のアシスタントで相当な量やってたと思います

酒井ともうします。

マンガ業界って変な所があって契約にかなり甘いです。

契約って言っても聞いてないような感じで契約書とか誓約書って送ってきた試しが無いです。

今回もそれとも言えるのですがこの業界本質的悪ってここに有って経済上や利便情契約書を作らないみたいな部分があるのですが

長い間暗黙にコレで苦しめられてきた人が多いはずなんです。

その一つとして現在WEBで共有して作業発注している形なのですが

昔のように同一の職場だとかだとコレを一つの著作物として立証しにくいのですが

WEB発注場合つの著作物なので当然利用には許諾が要りますよね

お金を払って作成してもらったと言う体なんでしょうけど利用許諾とは別なので無契約で利用するって変な話なのです。

特に差し止め」には応じる必要があるはずなのですが

小学館見解では侵害に当たらないと言ってきてます

契約とは厄介な物に見られてますがしないことのリスク

請求されているのに無視しているリスクは広く知ってもらいたいのです。

この件に対して小学館対応に疑問と不満があるので広く拡散希望したいわけです。

無論こういう形で延々自分漫画の一部として使用したいと言うなら作った物は帰属するなり業務契約締結するべきなのです。

契約はしない」 「アシスタント業務委託である」 「素材は漫画家の物になる」ってのは相反する所だらけなのですよ。

契約の縛りが漫画アシスタントを寧ろ守るって分かって欲しいのです。

拡散希望しますが

拡散すると僕が責められたり色々あるでしょうけど

あと名誉毀損リスクも有ります

それでも何とかしといた方のいい問題なんですよ。

2017-08-01

徳島新聞阿波踊りチケット買い占め問題ヤバい

徳島新聞ラスボス感がやばい

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52364

徳島新聞は近年、人気席を中心に毎年2〜3万枚のチケットを確保しています。そのため、一般発売が始まっても販売直後に売り切れてしまう状況です。しかも、徳島新聞に流れた分は売り上げなどの詳細がわからないので、全てのチケットオープン販売する場合と比べて収益が低くなっているのが実情です」

この人気席に座っている人は、徳島県内やその他でも力がある人なんだろうなぁ。

週刊現代」に記事掲載された直後、6月15日徳島市議会では早速この問題が取り上げられた。すると驚くべきことに、徳島新聞は翌16日の紙面で「阿波おどり事業 累積赤字4億3000万円 演舞場改修など要因」という見出しで、赤字がさも初めて判明したかのように報じたのである

しか徳島新聞は、今年の阿波おどりも、運営体制を見直すことなく「例年通り」に実行しようとしている。

こんなんブチ切れるだろ!

「新」と書かれているのが、徳島新聞が押さえている座席。800あまりキャパティのうち、実に半数近くの約400席が占められている。

予想以上に酷い。

全日程・全会場を合わせると、徳島新聞は桟敷席(街中の屋外観覧席)だけで2万席近く押さえています7月1日の朝10時にチケット一般販売が開始されましたが、一般向けに割り当てられたチケットが極めて少なかったため、10時2分にはもう売り切れてしまった。おかげでその後、観光協会には苦情の電話殺到しました」

徳島新聞が確保した席は、同社のグループ企業取引先などに優先的に販売されていると聞きます。また、会場に広告看板を出したスポンサー企業に対して、招待券として配ったりもしているようです。

最終的には、徳島新聞からチケットの売り上げが支払われますが、徳島新聞がどの席を誰にどれだけ売って、何枚売れ残ったのかといった詳細は、毎年明らかにされていません」

……だろうね。

我々も『一刻も早く実行委員会を開催すべきだ』と主張してきました。しかし、徳島新聞は『米田社長の日程が取れない』の一点張りで、頑として譲らなかった」

挙句の果てに、「7月28日に開催する」と明言していたはずの実行委員会は筆者の取材後、徳島新聞から通達が出されて中止が決定し、開催されることはなかった。

議員7月14日事実上チケット販売差し止めを求める仮処分命令申立書を徳島地裁に提出している。「徳島新聞が人気席を大量に確保していることなどが、実行委員会の定める事務処理要項に反する」として、事務処理の停止を求めたものだ。

この申し立て7月25日徳島地裁却下

申し立てでは、実行委を経ずにチケット販売しているとしていましたが、実行委は5月19日に開催しています」「(チケットの確保は)阿波踊りを盛況かつ円滑に運営するのが目的で、一部の報道にあるような社の利益追及、利益還流のためではありません」「今夏は人気のない演舞場の席をあえて大量に確保するなど、主催者としてチケット販売の促進、収益向上に十分貢献している」「観光協会担当者に連絡したところ、(チケットに関する)問い合わせは多いが、苦情はわずかとの報告でした」

5月19日実行委員会が開かれたのは事実ですが、そこでチケットの配分は話題に出ませんでした。また、記事には徳島新聞現在1万4871枚を確保していると書いてありますが、こちらが把握している同社の占有枚数はおよそ2万枚です。一般販売後の苦情も、わずかなどというものではありませんでした」

やばい

さらに、徳島新聞だけでなく、徳島市遠藤彰良市長事態改善を図る気がないようだ。6月市議会でも、市議から阿波おどりに関する再三の質問に対して、市長は答えようとしていない。

「実は、遠藤市長徳島新聞グループテレビラジオ局である四国放送出身なんです。もともと四国放送アナウンサーをやっていた遠藤氏が市長になれたのも、徳島新聞支援があったおかげですから市長には何も期待できませんよ。

それどころか市長は、昨年11月22日観光協会近藤会長のところを訪れて、『これは市長として言うが、(観光協会会長を)辞めてほしい』と繰り返し発言し、近藤会長に辞任を迫っています。これも徳島新聞意向を受けてのものだ、と地元では言われています」(前出・市政関係者

黒い。阿波踊りが黒い。

どうなるんだろうか。

2017-07-28

https://anond.hatelabo.jp/20170728142228

二年間ずっと同じ趣味のみに金も関心もつぎ込み続ける子の方が少数派だと思うんだけど…

その歳なら色々なものに興味移るのが普通でしょ。

ずっと同じものが好きなはずという前提なのってオタ気質過ぎない?

そんな前提誰も話してないよ

趣味も興味も移り変わるし人によって千差万別だけど、

雑誌メインでコミックスには興味ないヤツもいたし、漫画にはついぞ関心ないやつもいたし、親にそういうの差し止められてるヤツもいたし

ほとんど全員が一度はジャンプコミックスに興味を持って購入に至った、などという珍事例は僕の周囲には発生しなかった

2017-07-12

加計学園問題をまとめたい。。。

全体を俯瞰するようなまとめが見つからなかったので個人的にまとめました。

政治的且つ複雑な話題なので間違いや足りない部分もあると思います。その際はごめんなさい。

一部に主観も入っています異論ある方も含め、皆様の理解一助になれば幸いです。


前川氏の主張

(1)なぜ加計学園1校のみが選ばれたのか?

(2)なぜ平成30年4月開校になったのか?

(3)加計学園獣医学部が開学の「基準」を満たしているのか?

ポイント規制緩和自体には異を唱えていない(異を唱える立場に無い)

ポイント文科省獣医師会は本件について長年強く抵抗している(文科省の設置審における許認可権にも関わる)

ポイント特区諮問会議などは文科省の抵抗に強い不信感を持っていた(ように見える)。


野党の立証したいポイント

(1)安倍首相官邸の働きかけのもと不公平加計学園のみが選ばれ、平成30年4月開校が決まった


背景や時系列

2003年 文科省告示命令)により獣医師大学新設を差し止め(これ以前も半世紀の間、獣医学部の新設なし)

2007年 愛媛県今治市獣医学部の誘致、加計学園のみ応じる(他の大学は誘致に応じず)

・以後8年間、愛媛県知事自治体の働きかけが続く(文科省は設置審での審査すら受け付けず。獣医師会の強い反対)

2009年 民主党政権において構造改革特区活用し「実現に向け検討」となる(進捗せず)

2014年7月 国家戦略特区における獣医学部新設に関して新潟市提案

 国家戦略特区ワーキンググループ文科省農水省ヒアリング

 文科省は、獣医学部の新設希望校に大学設置審の審査自体を受けさせないという文科省告示正当性説明できず、

 また獣医学部の定員数が十分だということについても説明ができず。

2015年6月 公募に応じて今治市獣医学部新設を提案

2015年6月日本再興戦略改訂)2015」に「2015年度中における獣医学部新設の検討」を成長戦略として入れて閣議決定

 特区でなくてもよいから何らかの方法での獣医学部の新設の検討文科省義務付け

 この際、新しい需要があることなどの4つの条件(石破4条件)を検討留意事項として示す。

 文科省2015年度内に獣医学部新設を検討すると約束学部新設ができる、できないを理由をつけて示す)

2016年1月 今治市国家戦略特区制度特区認定を受ける

2016年3月 文科省獣医学部新設を検討する期限(挙証責任の期限)。説明できず、半年延長

2016年3月 京都府概要京都産業大獣医学部新設)を一枚紙で提案特区、第8回関西圏関西圏区域会議

2016年4月地方創生に関する特別委員会」で民進党 高井崇志代議士国家戦略特区による今治市への加計学園獣医学部開設を要望

2016年9月16日 国家戦略特区ワーキンググループヒアリング文科省は再度説明できず。事実上規制緩和獣医学部の新設)が決定する

2016年9月30日 広島県今治市区域会議特区)において獣医学部新設の区域計画案を決定

2016年10月18日 京都府獣医学部新設の具体案を追加提案

2016年11月9日 第25回国家戦略特区諮問会議

 「広域的に獣医師養成大学等の存在しない地域」という条件付きで、特区内では獣医学部を「大学設置審にかけられること」が正式に決定

 (この時点では、今治念頭に置かれつつも、3地域今治新潟京都)のどこか、または順次開校というのが諮問会議の基本認識

2016年11月18日 内閣府文科省共同告示パブリックコメント募集開始

2016年11月 京都産業大学提案を取り下げ(理由等の取材には応じていない)

2016年12月8日 日本獣医学会が山本大臣に対して、獣医学部新設を認める特区を「1ヵ所かつ1校のみに限ってほしい」と要請

11月18日から12月17日まで、山本幸三地方創生担当大臣松野博一文部科学大臣山本有二農林水産大臣

 麻生太郎自民党獣医師問題議員連盟会長森英介議員連盟幹事長など多くの国会議員自民党)の先生方に陳情

2017年1月 内閣府文科省告示で「1校に限る」ことが示される

2017年1月 加計学園特区事業者認定区域計画認定

2017年3月岡山理科大今治キャンパス」として文部科学省獣医学部の設置を加計学園申請

2017年8月 設置審から審査結果が答申される予定(事実上内定がでている?)

2018年4月 加計学園岡山理科大今治キャンパス」開校予定


疑惑となっている文書

文科省の1人または少数の担当者作成した個人メモ

主語曖昧だったり又聞き(同席していない)だったりして信頼性は高くない?

前川氏が文書流出させたのでは無いか、という質問には否定せず「お答えできない」という回答。

個人メモ個人フォルダにあるメモ)は公文書行政文書)かどうかなども論点

・9/26 藤原内閣府審議官との打合せ概要獣医学部新設)

 http://hunter-investigate.jp/news/2017/06/post-1059.html

 平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短スケジュール作成。これは官邸の最高レベルが言っている。

藤原審議官発言否定している

10/21 萩生副長官ご発言概要

 https://ameblo.jp/secretary-of-japan/entry-12285440556.html

 萩生副長官は否定している。文科省否定副長官に謝罪している。主語なども曖昧

 前川氏は現職の時に見ていないにも関わらず、信ぴょう性が高いと述べる。


(以下8枚同様。http://okinawaageha.xyz/政策/「総理のご意向」-加計文書-全8枚-全文公開され/)

獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項

9/26 藤原内閣府審議官との打合せ概要と同じような内容

・義家副大臣レク概要獣医学部新設)

官邸はどうなっているのか。萩生副長官に聞いてみる。

農水副大臣にも需給はおかくの話でしょ、と話してみる。

大臣ご指示事項

内閣府感触確認して欲しい

平成30年4月開学は準備が整わないのではないか平成31年4月開学を目指した対応とすべきではないか

麻生副総理など獣医学部の新設に強く反対している議員がいる中で党の手続きをこなすためには合同部会を設置して検討を行うべきではないか

・義家副大臣のご感触

農林副大臣「そのような話は上がってきていない。確認しておく」

萩生副長官はあまり反応がなかった。

大臣のご指示通り(内閣府への確認を)進めて欲しい

大臣確認事項に対する内閣府の回答

設置の時期は最短距離規制改革を行なっている状況であり、これは総理のご意向

大学の設置審査文科省担当なので不測の事態平成30年開学が間に合わない)はありうる。

平成30年4月開学に向け、11月中旬には本件を諮問会議にかける必要あり。

農水省厚労省土俵にあげるのは文科省副長官に指示を出してもらえば

10/4 義家副大臣レク概要

私が萩生副長官のところに「ちゃんと調整してくれ」と言いに行く。

農水副大臣に「農水省が需給の部分ちゃんと責任持ってくれないと困るよ」と話した際には「何も聞いていない、やばい話じゃないか」という反応だった

10/7 萩生副長官ご発言概要

再興戦略改定2015の要件承知している。他でもできるよ、と言われた時に困る。

四国には獣医学部がないのでその点では必要性説明がつくのか

平成30年4月は早い。無理だと思う。加計学園提案による

学校ありきでやっているという誤解を招くので無理しない方が良い

農水省などの協力が必要

私の方で整理しよう

→ このようなやりとりをしたことを萩生副長官は否定

10/19 北村直人議員(石破元大臣同期)→専門教育牧野

石破元大臣:党のプロセスを省くのはおかし

山本大臣:4条件が守られるようウォッチする

麻生大臣総理からは何も言われていない


(広域的に存在しない地域に限ると修正指示するメール

・【内々に共有】獣医学部のWGについて

 http://www.ourplanet-tv.org/files/170615113.pdf

 11/1に内閣府地方創生推進事務局職員から文科省職員宛てに送信

指示は藤原審議官曰く、官邸萩生副長からあったようです、と記載

萩生副長官は指示していないと否定

山本大臣が指示したと自ら答弁

※ この時点では、特区諮問会議は1校(加計学園)に限るような受け止めではないのではないか

※ また、獣医師会も以降に強く働きかけて、翌年1月告示で「1校に限る」として圧力をかけている。

※ 一方で、加計学園を優先するための文言であったのだとは思う。


前川氏の答弁など

9月上旬和泉佐官より文科省対応を早くして欲しいと要望総理自分の口からは言えないから代わりに自分が言うんだ、と言われた。(複数回言われた)

和泉佐官は「記憶に無い」と否定

9月終わり:専門教育課の担当者から(9/26の文書藤原審議官との打合せ内容の説明を受ける

藤原審議官発言否定


萩生副長

いつか分からないが獣医師の需給を文科省が無理なので農水省に繋いでくれというのはあった、と述べている。


文部科学大臣

設置審があるのに特区平成30年4月と期限を区切ることができるのか?という質問をしたことがある、と述べている。


首相意向が入るかどうか

特区諮問会議議論、決定している

最後の2ヶ月を除き、今治のみが数年前より具体的な提案を行い、切実なニーズがあったため、今治最初の1校として当初より諮問会議ほか全体として念頭に置かれていた

→ 1校に絞るプロセスでは、むしろ獣医師会の意向が入った

京都産業大学提案自体を取り下げた(理由不明


平成30年4月の開校予定

 → 特区では最速のスケジュールで行うことが大前提

 → 文科省が開校予定を後ろ倒しすることは容易に想定できる


民進党の質疑より(桜井氏)

根回しは和泉佐官が行い、萩生副長官は結局はあまり関与は無かった。

加計学園から要望総理が受け、総理からの指示で和泉佐官が根回しを行なっていた。

和泉佐官参考人で呼ぶように要求


加計学園獣医学部が開学の「基準」を満たしているのか

文科省加計学園提案は石破4条件を満たしていない特区ワーキンググループ過去に述べている。

石破4条件は検討留意事項であり必須事項ではないという考え方もある。

現在、設置審で審査が行われており8月に結果が答申される予定(ただし、事実上内定が出ている?)。

2017-06-16

表現の自由フェミニストを追い払うマジックワードじゃない

クジラックス先生の件、作者の追記を読んだところ

警察がきて「紳士的に」お話を聞いた

・作者は穏便な話の流れで「もうがいがぁかうんたぁ的なものは書かないだろう」と発言あくまで作者の意思として)

・それを受け警察広報が「作者はショック、同趣旨のものは書かないと発言」とアナウンス

こんなところだろうと推測される。

うん、これめっちゃやばいね??

Twitterではお気楽な「ポリス友達」論が散見されるが冗談じゃない。危機感なさ過ぎ。

そもそもみんな大好き「表現の自由」は、ずーーっと公権力との戦いなんだよ。

創作物検閲されない・差し止めされない・問答無用で黒塗りされない自由表現の内容によって創作者が処罰されない自由。これらは裏を返せば、「表現の自由」は検閲処罰をしうる国家機関に対抗するためのものであり、憲法21条は表現者が萎縮せずに活動するためのお墨付きである、ということ。これが大前提

例外として、私人プライバシー権などとぶつかり合うこともある。詳しくは石に泳ぐ魚事件を参照)

Twitterで「表現の自由の敵」と聞いて思い浮かべるのは、まずフェミニストリベラル左翼……ってとこじゃない? のうりんにメグにみちか、全部奴らにやられたんだ!おのれ表現規制派め!俺達の二次元美少女を守れ!!……

違うんだよ。

そいつらは、対立相手かもしれないけど、敵じゃない。

なぜなら、そもそも批判批評は立派な言論でありそれ自体表現の自由として守られるべきものから。(批評に対する批評批判に対する批判言わずもがな

そして、いくら二次元美少女表現炎上したところで、フェミリベラル強制的にそれを取り下げたり、ましてや発信者を罰する権限なんてない。(取り下げさせられたように見えても、それはあくまで発信側のイメージもしくは経営戦略に基づく判断

それができるのは、公権力

たとえるなら、リベフェミオタクは「表現の自由」という名のリングの中で日々激しく殴り合ってる状態。かたやポリコレ棒、かたや二次元isフリーダム棒をぶんぶん振り回しながら。

でも公権力は、そのリングごと破壊する力を持ちうる。もしかすると、ファイターもろとも葬り去る力も。

今回のクジラックス先生の件は、でっかいチェーンソー持ったゴリマッチョ男性がにこにこしながらリングの近くに寄ってきて、リングの中の「がいがぁかうんたぁ的な部分」をトントン、ってして見せたってことだと思う。チェーンソーの刃先で。

果たして今後、その部分の上でフリーダムぶんぶん回しながら戦おうって思える? 本人だけじゃなく、周りのオタク戦士達も萎縮せずに戦い続けることができると思う? 「リ、リングは広いし、別にここじゃなくても戦えるよね!」って、自主的にその部分は踏まないようになっていくんじゃない?

気づいたときには、戦えるリングものすごーく狭くなってるかもしれない。別に誰かに怒られたり、処罰されたわけでもないのに。あくま自主的に、少しずつ、「正しい」場所しか足をおかなくなるかもしれない。

危惧されているのは、そういう状態

からもっと怖がらないと。騒ぎ立てないと。異常なことなだって声を上げないと。

この件に関して、正常性バイアスの極みともいうべき「毎日新聞かいマスゴミが大げさに騒いだだけw」みたいなツイートが何千とRTされてるのを見た。

これはまずいよ。飼い慣らされてるってレベルじゃない。

マスコミ役割アメリカではウォッチドッグなんていうけど、それは市民のために権力暴走・腐敗を監視し、主権者たる国民に伝えること。(どこぞの大手紙が政府公報になってた事実最近明らかになったけど)

今回の件は、アポなしダイレクト表現者権力こんにちはしちゃった一大事なんだからマスコミが伝える→市民が知るっていうプロセスを経て可視化していくのはとっても大切。むしろもっと大々的に報じてくれ案件

それをまさかオタクから攻撃して、権力側の肩を持ち始めるとはね。さすがに予想外だった……とはいえないかな。規制推進派の旗振り役を俺達の○○!って長らく持ち上げてきた前例もあるし。

もうさ、さすがにそういうの卒業しませんか?

お前らが寄りかかってるその大樹は、お前らの味方じゃないよ。

ここらで目醒ましておかないと、本当にやばいことになるよ。

追記。

ここまで書いておいてなんですが、実在被害者複数いる事件があったにも関わらず、クジラックス氏のツイートに群がるイキリオタク共が茶化したり武勇伝に仕立て上げようとする姿、まぁ醜かったですね。規制もやむなしと心情的に思わせてしまう何かがそこにはあった。軽蔑します。

2017-06-15

今回の件自体出版差し止めたりするような案件でもないとは思うが

世の中ってのは権利権利の調整だから

他者のより重要権利侵害する場合制限されるかんな

特殊性的嗜好のエロ漫画開陳する権利」と「政府批判する権利」は

同じ表現の自由からって保護される度合いが同等なわけじゃないし

別にあらゆる状況で「表現の自由>>その他」なわけじゃないか

そのあたりは勘違いすんなよ

2017-05-27

例の論文は、本当に法的にセーフなのか

本題に入る前に、いくつか検討を行うべき点がある。

(1)表現を『有害』と評することについての社会的通念

社会流通する特定表現を具体的に名指しして『有害』と評価する場合、その評価責任は、そのような評価を下した主体が負うのが一般的である

例えば、都道府県の定める条例に基づき『未成年者の健全育成に有害である』と評価された特定出版物を、『有害図書』に指定流通差し止め場合があるが、その指定(あるいは指定基準)の責任は当の都道府県が負う。

実際に、都条例(「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の条文が変更され、近親相姦描写指定根拠に加えられた際、またその条文を根拠として実際に書籍が『有害図書』に指定された際に、都を批判する声が少なからずあった。表現を『有害』と評価する主体はその評価について責任を問われる、という社会的通念が如実に現れた実例と言えるだろう。

有害情報』はインターネット上に流通する表現についての評価であるが、これも評価主体責任を問われるという点は『有害図書』の場合と同様である

例えば、特定ウェブサイトが、検索エンジンサービスセキュリティソフトウェアフィルタリングソフトウェア等によって『有害』と評価され、アクセスを妨げられた場合、その評価責任を当該サービスないしソフトウェア提供者が負うという点については、広く合意されるところである

(2)予めゾーニングされた表現の『有害』性

どのような表現を『有害』と評価するか、具体的な線引きについては評価主体により差はあれど、大別すれば、「援助交際違法薬物の取引」といった実際の犯罪行為と一体のものと、「(現実架空の別を問わず暴力・性行為犯罪行為描写」といった未成年者の閲覧に不適切もの、の2つである

このうち後者について、評価主体行政ないし公的機関場合表現の自由知る権利とのバランスを取る必要から未成年者による閲覧を抑止する施策ゾーニング)が講じられていれば表現のもの禁止はしないという形を取ることが多く、またそのような施策が予め講じられた表現に対して『有害』か否か積極的評価することは(必要が無く、にもかかわらず上記のような責任無用に負うことになるので)避ける運用となるのが通例である

他方で、ゾーニング必要性の有無を判断するのは表現を発表する側であり、通常これは『有害評価を下す側とは別であるから、『有害ギリギリラインゾーニングが行われることはない。すなわち、表現を発表する側はより大きな安全マージンを取り(安全側に倒して)ゾーニング実施することになり、そして上記のとおりゾーニングされた表現については『有害評価が保留されがちであることから、もし仮にゾーニングされていなかったとしても『有害』とは評価されなかったであろう表現ゾーニングされてしまっている(が、そうとはわからない)という例も珍しくないはずである

したがって、ある表現ゾーニングされているからといって、その表現直ちに(例えば行政公的機関などの評価主体判断に照らして)『有害であるとは断言しえない。

(3)慣行としてのゾーニングに対する表現者意識

業として表現流通させている者(出版社小売店ウェブサービスなど)がゾーニング実施するのは、上記条例をはじめとする法令を遵守することが第一義的な理由と考えてよい。そしてそれらの業者を介して自身表現流通させんとする個々の表現者は、業者との契約規約に基づく形でゾーニング同意し、間接的に法令を遵守することとなっている。

このことは、当該法令理念目的基準について、必ずしも表現者賛同ないし納得はしてないけれども、業者を利用する都合上その定めに従っている、というケースが内包されている可能性を示唆する。より具体的に言えば、表現者自身は「未成年者にとって性的表現有害ではない」と考えていたり「この程度の性的表現は『有害』にあたらない」と考えていたりした場合でも、業者を利用するため業者実施するゾーニング基準に従った結果として(あるいは、閲覧者の利便性を図る手段としてゾーニング活用する意図で、もしくは、自身思想と食い違っても「悪法も法なり」という判断の下)法令を遵守している、というケースがありうる。

同時に、上記のとおり行政公的機関ゾーニング済の表現への『有害評価を保留するので、動機はどうあれゾーニングに従っている以上、自身表現が『有害』にあたることはない、という意識表現者にあったとしても不思議ではない。これは逆に言うと、『有害評価を下されること=ゾーニング努力を怠った粗忽者ないし社会迷惑をかける厄介者レッテルという意味包含し、表現者にとってのスティグマとして機能しうる。

(4)著作者人格権侵害とみなされる引用

著作物二次利用原則的著作権者許可を要するが、著作権法32条により『引用』であれば無許可に行うことができる。正当な『引用』と認められるには「引用部分とそれ以外の部分の主従が明確であること」「引用する必然性があり、その必要な量のみの利用に留まること」「出典を明記すること」などの要件を満たさなければならない。

第三十二条  公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行合致するものであり、かつ、報道批評研究その他の引用目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。


しかしながら、著作権法113条6項には、次のような条文がある。

百十三条  次に掲げる行為は、当該著作者人格権著作権出版権、実演家人格権又は著作隣接権侵害する行為とみなす。

6  著作者名誉又は声望を害する方法によりその著作物を利用する行為は、その著作者人格権侵害する行為とみなす。


これは上記の『引用』と矛盾するように見えるが、そうではない。無許可で『引用』することはできるが、その結果として著作者名誉・声望を害したら著作者人格権侵害とみなされる、という形である。つまり理論上は、正当な『引用』であっても著作者人格権侵害になる場合があるとされており、ゆえに「例の論文は『引用』の要件を満たしてるから法的にセーフ」とする主張は、全て誤りである

このような条文があると、否定的な論評・批評のための引用ができなくなるのではないか、と心配する向きもいるかもしれないが、意見表明による名誉棄損を免責する『公正な論評法理』が、上記条文における「名誉又は声望を害する方法」の当否判断にも準用され、否定的な論評・批評のための引用も内容の公益性妥当性次第で免責されると考えられている。

ここまでのまとめ



本題

例の論文では、R18としてゾーニングされた10作品を標本として利用しているが、ゾーニングされていることをもって直ちに有害であるとは言えず、またその作者らが自らの作品の『有害』性を自認していることにもならないため、「この10作品は『有害である」との評価自明ではない。

にもかかわらず、論文ではこれら10作品を「『有害情報』のフィルタリングアルゴリズム学習データ」と位置付けており、このことはつまりこれら10作品が『有害情報』の代表であるという評価を下しているに等しい。その際、法令制度あるいは他者によって定義された『有害評価準拠する旨の記載がないため、この『有害評価論文著者が主体的に行っているものと解され、その責任論文著者が負う。

これら10作品が『有害情報』の代表例として紹介されたことは、作者らにとってスティグマとして機能することが懸念され、名誉・声望を害したと言えるのではないか

整理すると「論文著者が主体となり10作品を名指しで『有害評価したことが、10作品の作者らの名誉・声望を害したと疑われる」。

論文ではこれら10作品に含まれ性的表現引用しその意味内容批評しているとは言えるが、『有害情報』の代表例としてこれら10作品を名指ししたこと自体について十分に論証するだけの記述が割かれ『公正な論評法理』に適う内容になっているか、といえば、議論が分かれるように思う。少なくとも「論ずるまでもなく法的にはセーフ」とは断言できないと考えるが、どうだろうか。

2017-05-13

カラオケ動画裁判に関するメモと雑感

2017-05-11

伊方原発運転差止訴訟で114人が追加提訴(5/11(木) 19:05)

愛媛県にある四国電力伊方原発を巡り県内住民が「原発安全性は確保されていない」として運転差し止めを求めた裁判で、11日新たに114人が大分地裁に追加提訴しました。この裁判四国電力伊方原発めぐり県内住民が「地震への備えが不十分で安全性が確保されていない」として運転差し止めを求めているものです。11日、新たに114人が大分地裁に追加提訴し、すでに訴えを起こしている264人と合わせて原告は378人となりました。この後、大分地裁裁判の第4回口頭弁論が開かれました。この中で原告女性が「福島と同じ悲劇が繰り返されないように原発を止めるしかない」と意見陳述しました。同様の裁判広島松山山口でも起こされていて、このうち、広島地裁は今年3月、住民側が運転差し止めを求めた仮処分申請を認めない決定を出しています

http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=05110037445&day=20170511

http://www.courts.go.jp/hiroshima/saiban/tanto/tisai_tanto/index.html

2017-04-25

食中毒は全て表に出るわけじゃないぞ

食中毒デマ掲示板に書かれて困っている、的なまとめが挙がっていた

現にほら、保健所食中毒情報に出てないでしょ、うちの店!って

いやまあ、それはわかるんだけど

そしてその店のことは知らないんだけど


一般論として、食中毒が起きたからって全て保健所に報告が行くわけじゃない

保健所にいくケースは、食中毒患者病院にいった場合だけだ

食中毒患者を診察した医師は報告の義務がある

そして、どうやらその店のその食品あやしい、となればその店に検査が入って営業差し止めになったりする

しかし、患者病院に行かなけりゃ、当然周知はされない

俺も割といろいろ食中毒はやったことがある

ユッケ大腸菌、生牡蠣のノロ、古いご飯のセレウス

一番ひどかったのはユッケで、1週間くらいまともな生活はできなかったけど、血便が出るわけじゃないし、自己判断で寝込んで治した

ヤクルト飲めばいけるかなーってね

あれ、店の焼肉屋で食べたユッケが原因でした、確実に

あの騒動の前だったから、普通に食べれた時代の話

先輩は、行きつけの焼き鳥屋でいつも鳥刺食べるから、同じ店で3回カンピロやってた

先輩も病院行かない派だった

どちらもさ、病院行ってりゃ店からすりゃそれなりの対処必要になったと思う

でも、病院行かないから何も起きてないし、知りもしないんだろう

俺が今更ながら、あの店で食中毒なったことあるわ、先輩はあの焼き鳥屋食中毒3回もやってたわ、って実名で書けば、事実でもたぶん、デマ認定されるんだろう

今更証拠もないし、書く気もないし、というか、処罰感情があればその時病院行ってたし、別にいいんだけど、病院行かなかったけど、恨めしく思ってる人って、それなりにいるだろうなーとは思う

保健所に報告がないか食中毒デマだ、って言うの、なんかどうなんかな

保健所には行ってないけど、泣き寝入りした人もいるのかも、と襟を正してより衛生面に気をつけるのが飲食店のあるべき姿かなと

掲示板書き込みとかは、便所の落書きみたいなもんだし、いちいちきにすることもないか

2017-02-06

暴走特急トランプの良い副作用

トランプ、単に政治方針過激なだけじゃなくてそれ、人としてどうなの?という言動が目立つ。

オーストラリア首相との電話会談暴言を吐いたあげくに途中で一方的電話を切ったというのも

そうだが、とにかくその日によって言うことがころころ変わるらしい。

しかし、連邦地裁イスラムから入国制限差し止めたり、「狂犬」と呼ばれる(これは必ずしも悪い意味だけではないらしいけど…)

マティス国防長官が思いの外、日本理解を示したりと、トランプの抑止勢力の動きも目立つ。

普通の家庭で父親が余りにも暴君だと家族が結束して対抗する、みたいなものなんだろうか?

2017-01-19

外見の年齢差別

21歳が酒を飲むCMが、未成年飲酒がどーたらで差し止められたという話を聞いた。氷結の件だ。

この国では確か、お酒は20歳からだったと思うので、21歳が酒を飲む描写がどうおかしいかからないし、自分は、そもそも二次元キャラクタが酒を飲む描写が、仮にその主体未成年であっても、それを規制する無理があるのではないかという立場だ。殺人描写と同じで、違法であっても二次元の、物語の中の描写なら問題ないと思う。

さて、年齢はきちんと超えているはずなのになぜか文句を言われるというと、前にも増田に書いたが、自分は低身長男子であるが、「ある年齢以上であるべき場で、そう見えない人間はふさわしくないから出てくるな」という趣旨文句を言われてとても傷ついた経験がある。別に故意に「高校生らしい外見」とやらで無い状況にあったわけでもないのに。よくよく考えたら、昨今の18歳未満に「見える」女性AVなどに出る権利制限しようとする動きも、似たようなものなのではないかと思っていた。

そう思った時、今回の件との何らかの共通性を感じた。21歳が酒を飲むのすら、未成年飲酒助長どうこうと文句をつけられる。これはその二次元キャラクタが、「20未満に見える」からではないか

じゃあ、20歳未満に見えたら実際に成人していても酒を飲んではいけないかと言ったら、そんなことはないはずだ。しかし、前記の例のように、「見える」ことを矢鱈と重視する人もいるのだ。私はここに、「外見の年齢差別」を見出した。よくよく考えたら、今まで低身長であることを理由に、「幼く見えるから」と、いろいろと不適当な扱いを受けてきた気がするし、低身長仲間の友人なども男女問わずそういう傾向にあった。

それを考えれば、実際には20を超えているのに、というような例を放置しておけば、そのうち現実人間でも、どういう年齢で「見える」かによって人権制限されるのではないかという恐怖感を抱いた。というか、女性エロ方面活動では既にこういう動きがあるのだ。エスカレートすれば、そのうち18歳未満に見えるから選挙権が得られない、免許が取れない、などといた人権蹂躙に繋がるのではないか

外見が悪いことで差別を受けるのは、今まで所詮人間私的な取扱にとどまっていた。しかし、今の社会風潮だと、社会制度として、童顔だったり低身長だったりするものが、不利益を被る方向に悪化してしまうのではないか、と思った。

私は現在19歳であり、酒は当然飲まない。しかし、次の誕生日には20歳になり、法律的には飲めるようになる。しかしながら、では20歳になった瞬間に成人に「見える」ようになるかと言えば疑問である。もしかしたら、「見えない」から酒を売ってもらえないのかもしれない。そう感じさせる面が、件のCM撤回騒動にはあると感じられたのだ。今はまだ身分証明書があれば、「見えなく」ても成人は酒を買えるが、「見えない」人間が酒を飲む様がケシカランと思う人が増えて、社会的圧力をかけるようになれば、買えなくなるような社会が来ても可笑しくないような気はした。

勿論、未成年の戯言であり、大人の方々からしたらどういう心配だと言われそうだが、当事者若者としてはこう思った、ということである

2016-12-06

DeNA著作権周りの過去の事例

1. 釣りゲーパクリ事件(2009年)

釣りゲーム訴訟グリー敗訴が確定 最高裁が上告退ける

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/17/news126.html

訴訟2009年9月DeNAモバゲータウン(現Mobage)で配信していた「釣りゲータウン2」が、グリーの「釣り★スタ」に似ているとして、グリーDeNAと開発元のORSOに対し配信差し止め損害賠償を求めて提訴していた。

一審・東京地裁判決DeNAによる著作権侵害を認め、著作権法不正競争防止法に基づきDeNAに対し約2億3000万円の損害賠償の支払いと「釣りゲータウン2」の配信差し止めを命じた。二審・知財高裁判決では、両社の釣りゲーム共通するユーザーインタフェースUI)などについて、著作権法保護されない「アイデア」や、釣りゲームならではの「ありふれた表現」だと指摘。具体的な表現が異なっており、DeNA作品からグリー作品表現上の本質的な特徴を直接感得することはできないとして、著作権侵害を認めず、グリーの主張を退けていた。

2. DeNAライセンス事件(2012年)

DeNA、「オープンソース」をうたうライセンスで一騒動

https://opensource.srad.jp/story/12/01/25/0741213/

ソーシャルゲーム開発大手DeNAHTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」を公開したのだが、そのライセンスを巡って一悶着が発生した。

当初ライセンスには『「Mobageオープンプラットフォーム」以外において営利目的使用・複製などする際は、書面による使用許諾が必要になります』と記載されており、Open Source InitiativeOSI)によるオープンソース定義矛盾していた。しかし、DeNA側はこれを「オープンソース」と呼んだために非難が集中。その後DeNAはこの独自ライセンス撤回ライセンスMIT Licenseに変更した。

3. キュレーションメディアWELQ炎上事件(2016年)[New!]

DeNA医療サイト炎上」で休止…検索誘導過熱

http://www.yomiuri.co.jp/science/feature/CO017291/20161201-OYT8T50043.html

大手IT企業ディー・エヌ・エー(DeNA)が、運営する10のキュレーションサイトのうち9サイトサービスを停止した。きっかけとなったのは、このうちの一つ、医療まとめサイト「WELQ(ウェルク)」で、科学的根拠に欠ける記事や無断転用が次々と発覚したことだった。(略)

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他にも何か事例あったら指摘ください。

2016-03-12

なろう商標による使用差し止めの件

http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160311-00000241-yamagata-l06

はてブでも差し止められた方に同情的で驚いた。

手間をかけて商標を取り全国展開していく以上は誤解を避けるために差止要求するのは当然だし、結局お互いのためになるわけで・・・

法令遵守に厳しそうなはてなでもこんな程度の権利認識だというのにびっくりした。正直ヌルすぎでしょう。

2016-01-22

野々村元議員破壊差し止め

野々村元議員破壊面白がっている人は多いけど

弁護士か誰かが、強制出廷の差し止め裁判所

申し立てろよ。

人間破壊面白がるんだったら、

イスラム国の首斬り動画も、バラエティで使えよ。

2015-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20151105105246

ハゲデブというだけで差別されるわけないし、

うそう、この感覚面白いのよ。

被差別者が嗤われることは表現差し止め請求の勢いで抗議する社会が、ハゲを嗤うコント漫画にそこまで怒らんでしょ。

ハゲ就職結婚・・・は不利になるかもだけど、ともかく入店拒否とかされないから嗤っていいわけ?と。

もちろん、お行儀のよい回答としては「リソースが足りない、問題にしているのは差別、それはそれで問題」だけれども、

そういう人らがバラエティ番組とか見てどうしてるか、興味あるよねぇ。

コントコミュ障の(というより発達障害的な)特徴をオタクに付けて、それをこそ嗤うって良くやるじゃん。

これを、「迷惑なんだから当然」とか言うとして、「障碍者差別反対」とか同じ口で語るなら、迷惑って何?みたいな。

2015-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20150820172401

デザインはバッグのデザインをした人のデザイン

写真写真撮影して公開した人の著作物なので著作権侵害を主張され(それが誰がレイアウトしたどんなデザインかは関係なく)使用を差し止められます

絵の具の中の顔料著作物ではないので、顔料をいくらつかって著作物を公開しても誰も権利を主張しません

「この絵の顔料の発色は私のオリジナルだ」といったり、「この絵の具のチューブは私のデザインだ」といったら絵の具メーカー意匠権侵害しているので主張の撤回を求められます

2015-07-11

国立競技場建設差し止め

今までネット上で国立競技場建設に反対する意見を散々見てきたけど、

それなら例えば建設差し止め訴訟とか誰も起こさないのか、

それすらできない腰抜けのくせに、ネットでだけ大きな口をたたいているのかと思ったら、

今回の件、一般国民には建設差し止め請求権はないらしい。

http://blogos.com/article/121842/

からといって国民は指をくわえて見ていろというのか。

なんとかできないものか。

2015-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20150704150551

広告差し止めさせるって、要するにその企業に「お前のとこの商品とかサービスとか宣伝すんな」と言ってるようなもんだよね

その代わりに競合他社がもっと安い額でその広告枠を買い取ったりしたらどうするんだろう

あと、広告料で新聞社に影響力を持ちたい企業側の都合とかもガン無視だよね

政府関係から仕事を受注している企業は言うこと聞くかも知れないけど、それだけで成り立ってる企業はそんなに多くないし新聞社を傾かせるほどの額の広告出してないし、無関係会社広告枠をとって変わられるしで、実現するとは思えんのよね

つか、本来であれば新聞ってのは購読料が収益の柱であるべきで、政府意向関係なく企業広告撤退で潰れるような新聞社って存在意義あるのか疑問だわ

2015-06-29

健康食品製造・販売「熊坂ノ庄スッポン商事」ひがし茶屋街出店問題 追記

http://anond.hatelabo.jp/20150629212950

これまでの記事と違うところ。

また、Twitterから

「散髪屋潰してお洒落カフェにするのもドーかと思うけど…」というつぶやきと、立地の説明からコールドパーマ」跡地かな?

2015-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20150618151838

4.出版社に(合法範囲内で)反対・抗議して、出版差し止め要請する。→表現の自由(反対するのも表現の自由)の範囲内。彼らには政府のような強制力はない。

正当性は問われる。

5.不買運動をする→経済活動自由範囲

正当性は問われる。

6.遺族が「被害者名誉棄損だ」と言って裁判出版差し止め損害賠償を請求→裁判で訴えるのは国民に認められた自由

おまえらは遺族ではない。

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