はてなキーワード: 募金とは
先日、暇空さんはラーメンを食べた
煮干し系のラーメン、昔ながらのダシガラチャーシュー、昔ながらのツルツルワンタン。アッツアツ
昔ながらの町中華ラーメンの頂上ではあろう。値段はさらに値上がりしてて1500円と、そこらの小洒落た変なラーメン屋より高い。ただ、ラーメンハゲに対するアンサーはこっち
76点
ラーメンがアッツアツなのは普通そうなのでクソつまらないレビューだ
ラーメンぐらい食べてもおかしくないと思うかもしれないが引きこもりがちな暇空にとっては非常に珍しいことだ
なぜ珍しく外出したのか
「呼び出されて外に出る用件があった」
暇空はcolaboへのデマ誹謗中傷で2月に書類送検され、起訴不起訴どちらになるかは4月に出るとアナウンスされていた
暇空が問い合わせても対応してもらえず
複数の団体にデマ誹謗中傷していることが加味されcolaboの起訴をどうするかの判断が延期されたと考えられる
暇アノンでもあり国会で真っ先にcolaboについて触れた国会議員ガーシーの不逮捕特権を思い出したのだろう
政治家になれば不逮捕特権を得られる、そんな狙いが都知事選にはあった
だが選挙に勝てず、7月18日にはcolabo裁判で敗訴、言い分がデマであり、誤認によるものではなく貶めるために歪曲捏造したものとも認定された
そして検察からの呼び出しがあり、暇空にとって芳しくない報告が行われヤケになっているのだろう、ここしばらく特に言動がおかしい
キッズドア叩きは暇アノン受けもよろしくなく、狂信者は乗っかっているが配信では4000人程度しか集まらなかった
colaboや堀口くんを中傷する配信なら数万人集まるのでかなり信者が引いている
キッズドアは共同親権反対派であり、暇アノンには共同親権を求める連れ去り被害者を名乗る者が多いのでそこらへんに焚き付けられてキッズドアを叩くようになった
キッズドアはエロ表現叩きは特にしておらず、叩かれたら強気で言い返すタイプでなく老婆である代表はしおしおと下手に出るのがいかにも弱い者いじめのようで「強気な女や若者を蹂躙する俺」に酔えない
天皇家もキッズドアに募金しており、募金は天皇の意思だけでなく審議会を通した上でなければ行えないため相当巧妙に工作していない限りクリーンな団体であるとお墨付きがあり根拠なく叩くのは朝敵と言える
岩下の新生姜の社長は「貧乏人のガキは生姜なんか食うな」って思想らしくてキッズドア叩きをRTしてたけど
貧困児童にもお腹いっぱいになってほしい大人がいっぱいいたんだね(泣)
https://congrant.com/project/kidsdoor/11823/comments
支援総額 30,013,000円
サポーター 2,769人
残り 8日
・。・
いわばまさに子供たちのスタートラインができるだけ公平になることを願うとともに全ての人々がお腹いっぱいで輝ける社会が実現することを願っていきたいとこう思うわけであります。
(社会悪を見て)何もしないのなら帰れ!
みんなお腹いっぱいになればいいのよ!
鯱山 十蔵
(ヽ´ん`)
(ここで寄付をする)
黒瀬 深
根拠のない悪質な誹謗中傷/デマによって、このような団体が不当に攻撃されることは断じて許してはなりません。同胞たる日本国民の、恵まれない子供たちに対する支援を妨害するなど極めて品性下劣であると言わざるを得ません。暇アノンさん、これがあなたたちの謳う”愛国”なのでしょうか 。あなた達もいつか私と同じように改心するべき時が来ることを望んでいます。 ―――”ネトウヨの王”前任者より
安倍 晋三
裁判ごっこよりももっと有意義なお金の使い道があるのではないでしょうか
(拍手)(ここで水を飲む)
安倍 晋三
この道を。力強く、前へ。
安倍 晋三
寄付というのはですね、寄付というのは、寄付というのはじゃあ、わたくしが寄付したんですか?
まずは共助
私は、幅広く募っているという認識でございまして、募金しているという認識ではなかったのであります。
美しい日本を取り戻す
「給食がない夏休みの間に貧困家庭が困らないよう食糧支援するための募金」
開示の正当性がなくてそもそも通らないだろうけど、通って暇空のYouTubeで名前晒されたとしてもただの善行積んだ人でしかなくね?
暇アノンに嫌がらせされる恐れはあるけど、別になんも恥ずかしいことじゃない
暇空にカンパした人は「デマを信じたバカ」「デマでもいいから嫌がらせを楽しみたいバカ」だから名前晒されたら恥ずかしいだろうけど
まぁ要するに高すぎんだよね
テレビ局の人たちやタレントは当たり前のように年収1000万とかあるから気にしてないんだろうけど一般の人が1000万稼ぐのは何年もかかるしそれだけ貯蓄しようとするなら下手したら半生かかる人もおる
テレビを支えてるのはそういう人たちなんだから神経を逆撫でするようなもん
テレビを支えてるってのはようはテレビ見て感動して寄付するようなアホはそういう低所得の騙されやすい人たちってことで、そういう人たちの経済感覚を無視してるからここまで反発されちゃうわけで、マラソンのギャラはテレビ局一同からの善意の寄付ですはい35万円みたいな金額と演出でゴール時に募金箱に入れるなら拍手喝采だと思うよ
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。
立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。
選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。
常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。
もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。
小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。
だが、連合と共産党は水と油で、この両者は絶対に交われない(その是非はここでは述べない)
それは立憲民主党幹部も理解していて、だからこそ当初「共産党が自主的に候補者を取り下げる形での協力を」と主張していた。
共産党からみて、また第三者からみても身勝手な主張なのだが、立憲民主党的には連合に配慮してのことだとすぐに分かる(もちろん共産党がこの身勝手な主張を受け入れなければならない義理はない)
結論として、立憲民主党は連合と距離を置きつつ共産党などの野党と共闘することになった。
結論から言うと、連合系からの供給が少なくなり、代わりに市民連合系(SEALDsの流れを汲む団体で、野党共闘の橋渡しをしている)、しばき隊(市民連合とかなり人脈的に被る)系の人脈に連なる人たちが入り込んできた。(当事者の証言として【CLP問題】炎上前から元SEALDs残党たちの広告会社ブルージャパンに注目していた人たち【立憲民主党】 - Togetter [トゥギャッター]など。立憲民主党が資金を提供してきた歴史もある。)
何故これらの人々が入り込んできたかというと、市民連合には共産党に近い立場の人も多く、ここが立憲民主党と共産党の橋渡しをしていたからだ。
非常に内輪色の強いのが特色で、今回の蓮舫さんのでいうと、歌ったり踊ったりとフェス色を出したり、ストリート系の文化を強調(今回のシール貼りも多分これ)したりが代表例だ。
問題点は2点ある。
1点目は、こういった取り組みは内輪の結束に効果はあっても、中間層からはむしろ引かれかねないことだ。
2点目はより重大で、この方々はこれを「若者向け」と勘違いしている点だ。この方々の主力は2000年代に若者だったため、その感覚が全く抜けていないことが理由だが、この方々は活動により「立憲民主党(共産党)への若者の支持率が低い」ことへの対策になると本気で信じている。実際は「若者に人気があるんだろうな、と信じている高齢者」にしか届いてないのだが。
話は逸れるが、「R」シール以外にも、この方々は首都圏各所でシールを貼りまわっている。レイシスト批判や維新批判のシールが主だ(関西の実情は知らない)。主張には賛同できるところもあるのだから、街を汚すのは止めてほしいものだ。政党への支持にも繋がらないと思う。
この活動をやめさせるためには、こういった人材を切る必要があるが、少なくとも早期には不可能だろうと思う。
単純に組織の内部で重用してたり、そちらに仕事を外注したりしてるし、選挙でのポスター貼りなどの主力にもなっているからだ。
一時的に選挙運動を機能停止するくらいの覚悟がないと難しいと思う。
なので、蓮舫さんに表立ってこの活動を批判することは難しいだろう。(こういったことを「善」と思い込んでいる身内への批判であり、それをすると報復(今後協力しない)がある可能性があるので)
共闘ということで、共産党の方々も選挙活動を一緒に行っている。
だが、当然共産党の方々にとっての一番の関心は共産党の勢力伸長だ。
結果として、今回の例でいうと、蓮舫さんの顔写真を印刷した、共産党への募金募集みたいなことが起こる。
こういった運動が得票に結びついている実感はなく、個人的にはお互い候補者を取り下げる形での共闘の方が良いように思うのだが。
(共産党にとっても、昔のように全選挙区に擁立するのは人的にも資金的にも厳しいと聞く。)
ちなみに、前原さんが共産党のことを「シロアリ」と評したのはまさに共産党のこういった体質によるところなのだと思う。
(その点公明党はまともで、「比例は公明」までは言っても募金や入信は求めないよね)
一応X見てると、立憲の議員とか有志でシール剥がしやってるようなんだけどね。蓮舫氏はこれだけ報じられた中で、いつまで「存在自体知らない」みたいなムーブを続けるつもりなのだろう
上でも書いたとおり、「野党共闘とは若干距離感のある地方議員」によってなされてるんだよね。
というか地方議員は、それぞれの選挙では中(大)選挙区で選ばれているわけで、共闘の恩恵がないから、わりと自由に動けるのだと思うけど。
典型例がまとめられていたので紹介する。
シールを剥がすことにすらこのような批判があることから、こういった方々やそれに近い人達を支援者として抱えている立憲民主党には、表立った批判は難しいだろう
これは、増田が親に対して、書いている通りの感情しか持っていない前提で書くけど、
大嫌いな親だけど捨てたら犯罪者になるので嫌々やってる人も多数いる
施設入れられないなら道端にほっぽくわけにもいかんし餓死させるわけにもいかん
嫌でも世話しなきゃ犯罪者
生活保護の扶養照会がきても富豪でもなければ断ればそれで終わりだし、なんか言われても、
『親と過ごすと体調が悪くなるから会うなと医者に言われている(診断書有り)』って言えばいいだけ
もしそうじゃなくて、愛憎入り混じった複雑な感情や、複雑な事情を抱えている場合には、なんとも言えん
本人が増田消してるので掘り起こさないけど、こういう介護増田とかいるのよ(定期投稿されてる)
この場合でも世帯分離とかでなんとかならないか?って思うが、外野だから言えることだからな・・・
重たい障がい者のあるご家族がいても、文化的で健やかな生活を送れますようにって思ってるし、本来は優先してこういうとこに税金を使って欲しいけど、
ワイにできるのは、増田親は増田の幸せを祈っているはずだから無理はしないでと言うことと、そういう人を支援できる募金があったらするよくらいだな
ワイが石油王だったらなぁ
これ見て思い出したんだけどさ
世の中には「隣人に手を貸さない(相手が利する行為はしない)」層が一定数いるが、これに対しある作家が言った「ロウソクの火」のたとえが秀逸だった
https://togetter.com/li/2391376
昔付き合ってた彼女がトイレか買い物かなんかでいなかったのよ。んで、俺がボーッと外で待ってた
するとアジア系のにいちゃんが来て学校作ってるから募金してくれって来たのよ
ウザいなって思って財布に入ってた小銭渡してどっか行ってもらったのよ
それを戻ってきた彼女に話したら、血相を変えて「なんていらないことするんだ」って言い始めて「どっち行った?」「私が取り戻しに行ってくる」って言って言い始めたのよ
完全にしんどかったから「いいよ、50円くらいなんだし」みたいにいっても「関係ない」とかブチ切れまくってて
とりあえず止めさせたら「あー!もー!」って不愉快感丸出し
んで
帰りの電車でもずっとブチブチ言われててウザかった
どっちが早いかは忘れたけど東日本の地震があって募金しよって思ったらすげえ反対されたよね。募金先も「ここなら安心だから」って赤十字とか見せても全然納得しなくて参ったのを覚えている
基本赤い募金とかもあいつらは詐欺だって言ってたし本当に騙されたくない&金を損したくないんだなと
自分が1円でも損するのを防ぐために100円の努力する人だった
そういうところホント嫌いだった
お前らは良くも悪くも『団塊左翼老人』を人格的に過大評価し過ぎ。
経歴としては余りにもレアなので細かく書きたくはないが、うちの母親は女子進学率5%っていう当時に某国立大学に入学して学生運動に参加し、卒業後も「おタカさんの社民党」にしか入れないと言い続けてるような、主義主張だけ言えば普通にリベラルって感じの人だが、募金とかボランティアが大嫌い。
自分が貧乏な家から実力でのし上がったという意識が強過ぎて、「自分以下などいない。みんな努力してないだけ」と本気で思っているモラハラ屋。
性根では差別意識が強くて、テレビの外国報道やドラマを見て「日本とは倫理観が違うのよ」なんて平気で言う。
父親は父親で、自分はそういう女と結婚しておきながら、医学部の女子排除ニュースを見ながら「女には学問より料理でもやらせとけ」とのたまう。
要するに、「自分の得になるリベラルな選択肢を選ぶ」ことと、「他人が損な選択を押しつけられても優越感で笑って済ませる」ということが全然平気で両立してるの。
二人とも貧乏な家庭から勉強を頑張って高給取りになった。つまりお前らのねたむ「実家が太い(田舎の保守/都市型リベラル)」なんてパターンとは全然違う、叩き上げだからこそ「リベラル」で叩き上げだからこそ「パワハラ気質」っていうクソめんどうな勝ち組。
これはN=1だから、団塊老人のどれだけがああいう捻れ方をしているのかは知らないが、お前らが属性だけで「団塊老人だから」「◯◯という生まれだから」という話をするたびに、そんな単純じゃねえんだよとため息が出る。