はてなキーワード: ストッとは
ファンサイトを作って絵を公開した。毎日更新も苦じゃなかった。
社会人になって結婚して子供も出来たらそんな余裕はなくなった。
でも、なんとなくまた描きたくて一次創作を描いて公開。
ページ数は数百まで行った。大変さはあったが楽しさがあったので自然とついてきた結果だった。
読者は多くはないがまあ読んでもらえてると思う。感想米もちらほら来るし。うん。
大衆に受けるネタを考えて書けばまぁ、読んでもらえるだろと考えた。
ぜーーーーーーんぜん描く気が起きない
もうね、描いてて全然楽しくないってのがわかってるから全然描く気起きない。話は考えたけどそこてストップ
やっぱり自分の好み全乗りじゃないと描く気起きないんだわ〜!
うえええんお小遣い欲しいけど書きたくないよう!主婦ウケ狙いのドロドロとかやだ!読むのはいいけど普通のおばさんおじさん書いても楽しくないやい!かわいい女子高生とイケメン男子描きたいんごおおおお
「ヤギと大悟」っていう旅番組に出てたモロコシっていう子ヤギが1歳の若さで亡くなってしまったことが知らされた
番組の公式アカウントでは特に死因とかは触れられてなかったんだけど
そのニュース記事を見て「やましいことがあるから死因を隠すんだろう」 「番組で連れ回して雑な扱いをしたせいでジッペイみたいに殺したんじゃないか」 「テレ東、あんな子ヤギに何をしたんだ!!モロコシが可哀想!!」ってキレてる人がいた
でもこの番組って、とにかくヤギファーストを掲げててヤギの行きたい方向に行くしヤギが食べ飽きて動かなくなったらそこで収録ストップにしてて
人気のある番組だったけどヤギの負担を考えてか4か月くらい前からレギュラー放送するのもやめたんだよね
モロコシが亡くなったのはその間の出来事でテレビ局は何も関係ない時期
どうして亡くなったのか分からないけど生き物なんだから病気にかかったり何か事故が起きたりして死ぬこともそりゃあるだろう
死因を伏せたのは牧場に余計なヘイトが向かないようにっていう配慮だろう
なのに、番組がレギュラー放送をやめたことも知らないような人たちが番組のファン代表ぶって番組を責め立てる
よく知りもしないのに、にわかである立場を表明せずに「義憤に駆られてます!!」って行動をとる人たち
俺は今年、「マウサー」というものすごく古いアーケードゲームのスコアアタックをしていた。
(参考)https://www.famitsu.com/news/202403/13337194.html
長い間俺は2位だったのだが、少し前に念願の1位を取ることができた。
しかし、まだスコアを伸ばせる余地があったので、ある程度伸ばした。
しかし、これ、いつになったら終わるのか。
理論値まで極める気はないけど、カウンターストップがあるわけではなく、「ここまで行ったら終わり」という指標がないのだ。
毎日プレイする習慣があったので、今もそのゲームをプレイしている。
一体何のために?
分からない。
やめ時がわからないのだ。
「もういいよ、終わりにしよ?」と言われても俺はやめないだろう。
どうしたらいいんだ。
今日も俺はマウサーをする。
マウサーというゲームは、ネズミを捕まえてクリアしていく、固定画面型のアクションゲームだ。
誰か止めてくれ・・・
日本と中国が排他的経済水域をめぐり争う東シナ海ガス田問題があり、1969年に試掘出願をしたが政府に保留にされた(大平正芳経産大臣)
出願から35年後の2005年7月、試掘権が付与されたが(中川昭一経産大臣)
10月に、親中派議員の二階俊博が経済産業大臣になり、この流れがストップ
2006年、国際石油開発と経営統合し、持株会社・国際石油開発帝石ホールディングスの完全子会社となった
2008年(平成20年)、際石油開発帝石ホールディングスが社名変更した国際石油開発帝石(現・INPEX)に吸収合併され消滅
私はコンテンツや文化への餓えが薄く、地方在住に甘んじていたため、こんなに熱いムーブメントに当事者として参加できないことが非常に悔しい。
さて、私はあくまで自身を普通の感覚の人間だと自認しているが、都知事候補のひまそらあかねさんは非常にまともなことを言っていると考えている。
過去2年ほどの活動から、都知事になった暁には確実に不正を正してくれるだろうという予感がある。
オタクにとってコンテンツの保護に大いに活躍してくれるだろうという予感がある。
何事にも色々な人間、色々な考え方があって一枚岩とは行かないだろうが、それにしたって勿体ないなぁと思ったので、私の考えを書くに至った。
反対派の意見としてよく見るのはこれだ。
全くのオリジナルキャラクターですは苦しいだろという意見は理解できる。
私は法律についてはエアプ甚だしい人間ではあるが、結局のところ著作権侵害は親告罪のため、アウトかどうかは著作者が決めることだという認識だ。
裁判になっているわけでもない以上、現状不法行為では無いと思うのだがどうだろうか?
これも見た。現状侵害していると認められた訳では無いが…、その言い分に乗った上でも、ひまそらさんに賭けることのメリットは大きいと考えている。
そもそも、ひまそらさんがインフルエンサーとして注目されたのは、温泉むすめを燃やしたフェミニストの追求からだろう。
この温泉むすめに対しては、ひまそらさん本人は思い入れはないと言っている。
あるいは、ジャニーズの件についても、ファンに対して警鐘を鳴らすなど、すでにコンテンツを守ろうとする姿勢は既に見せてくれているわけで。
これを普通に受け取れば、自分の好きなコンテンツも守ってもらえる可能性が高いと考えているが、どうだろうか?
そもそも、「誰が一番コンテンツを守ってくれそうか」という観点であれば、ひまそらさんが有力だろう。
それとも「小池さんや蓮舫さんや石丸さんの方がひまそらさんよりもコンテンツを守ってくれそう…」という認知なのだろうか?
小池さんは過去5年間若年被害女性支援事業に公金を投じ、フェミニストの橋頭堡を作り、そして育ててきた実績がある。
ひまそらさんに発見されてしまったせいで、その成長にはストップがかかったように見えるが、再選した暁にはこの事業が「民意によって認められた」ということになるのではないだろうか。
最後に石丸さんだが、皆さんはひまそらさんの鬼滅なぞなぞに刃が立たなかった対談を見ただろうか。
「政治家が鬼滅のキャラ分からなくても~」という逃げをよく見るが、それ自体はその通りだ。
だが、石丸さんに限っては「マンガ賢者」とXのプロフィールに書いていたにもかかわらず、というのがポイントで、挙げ句後の動画でわからないことをネタにする始末だ。
そういった振る舞いを見ると、別にマンガに興味や思い入れは無いし、人気取りのためになんでも言うんだなという風に私は受け取った。
この3者とひまそらさんを比べた上で、ひまそらさんの方がコンテンツの守護者たり得ないと思うのであれば、もうなんとも言えないのだが、
ひまそらさんを「嫌い!」で止まっているオタクが居たら、まだ投票していないオタクが居たら、一旦好き嫌いは置いておいて損得で考え直してみてはどうだろうか。
「ひまそら嫌いだから投票しません!」で終えてしまうのはあまりに勿体ない。そう思えてならない。
もちろんコンテンツを守ってくれるかどうか、だけが都知事に求められるものではない。
子会社に出向してそこの課長になるけど、そのいきさつを説明するよ。守秘義務があって詳細は書けないから、わかりにくい説明になると思うけどごめんね。
うちの会社は、商品の開発や製造以上に広報・宣伝に主力を置いた会社なんだよね。自分で言うのもなんだけど、私は広報・宣伝部門の係長だから出世コースに乗ってたんだよね。それで、つい直近までは、商品プロモーション活動の一環として楽曲のタイアップを広告代理店に依頼してたよ。
それにしても、広告代理店の人は優秀だね。どんな曲が作りたいですかってヒアリングを受けて以下のように要望を出したら、その通りの曲を作らせちゃうんだもん。
明るく楽しくポップな雰囲気で。具体的には、ホームパーティーでBGMとして流すのに相応しい曲だとなお良し。
炭酸飲料の炭酸感を、歌詞や効果音でさりげなく散りばめてほしい。
露骨に会社名や商品名が出るのは避けたい。タイアップとは関係なしに曲単体でも魅力のあるような曲にしてほしい。
アーティスト(歌手)やレコード会社にはあまり詳しくないので任せる。
完成した曲を受け取った時にはレコード会社の人と歌手に会えたよ。歌手はぱっと見でホストっぽい雰囲気の人だったけど、真面目で礼儀正しい好青年だったよ。事前に見ていた公式WebページとかYouTube動画と雰囲気が全然違ってギャップはあったけれども、要望通りの曲を作ってくれたのも納得だったね。
それでそのままMV(ミュージックビデオ)はどうするかって話をしたよ。MVの作り方なんて全然わからないから任せるつもりでいたけど、レコード会社の人から、
「基本的にはホームパーティーの場面をメインで行こうと思います」
「衣装や小物などにも、御社のイメージカラーを入れるつもりです」
とか言ってくれたよ。タイアップする当社への配慮が完璧すぎて思わず苦笑いしちゃったけど、これなら全面的に任せて大丈夫だと思ったよ。
完成したMVを社内プレゼンしたけど、評判はおおむね良好だったよ。ただ、嫌味を言う役の先輩から、
「大航海時代はちょっとイメージ悪いんじゃない? 大航海時代にアメリカに到達した人たちがサルだか原人だかを使役しているみたいで悪趣味と思う人もいるんじゃないかな」
って言われたのは、今思うとターニングポイントだったけどね。でも当時は、曲を社内プレゼンした時に文句がなかったのだから今さら蒸し返すなよ、としか思わなかったよ。だから、
「大航海時代が舞台なのは曲の内容に沿っていると思いますけれどもね。それに、以前曲を聴いてもらった際は特に反対意見などなかったのですが、ここで曲の是非を問うのですか?」って反論したよ。そしたら先輩は、
「いや、曲はいいと思うんだけどね。ただ、歌詞のほんの一部にあるフレーズからサルみたいなのを登場させて、しかもメインに据えるのはちょっと違うんじゃないかなと思うよ」と言うと、会議が少しざわついたよ。
でも、ざわついたのは先輩の発言に納得をしたからではなくて、「また、面倒ないちゃもんを付けたよ」などと多くの人が思ったからなんだけどね。会議なんて、何かを決める場ではなく、決まった事を確認する場なのは常識でしょ。決まった事を蒸し返すなんて普通ありえないでしょ。それで、上司たちが以下のようなことを言って、ようやく先輩は矛を収めたよ。
部長「曲名からして大航海時代が舞台だから、登場人物の服装や振る舞いから征服のイメージが付いてしまうのは仕方ないんじゃないかな。どうしたって血なまぐさい印象の拭えない時代だけれども、それを言ったら日本の戦国時代だって同じようなものでしょ。それでも戦国武将は老若男女に人気のキャラクターなんだからいいでしょ。今でもドラマ化されたりして……ちょっと前だと家康だったよね? だから、戦国武将と同じ時代を生きた大航海時代の偉人だって、人気キャラクターとして扱うのに問題ないでしょ」
次長「いわゆるアンチだとか、うがった見方をする人はどうしても出るけど、こんなことまで気にしていたらきりがないですよ」
部長「今後のプロモーション活動のスケジュールも決まっているから、ここであえてストップをかけたらそれこそイメージが悪くなるよ。コストや時間を余分にかければMVを作り直させることはできるけど、こんな些細なリスクを気にしてプロモーションを中断してイメージを悪くしたら本末転倒だよ。だから、もうこれでいこう」
こんな感じでMVが社内で承認されたから、広告代理店とレコード会社にOKを伝えたよ。もちろん、先輩がいちゃもんを付けたようなことは伝えてないよ。社内でも評判だったとか、当たり障りのないことしか言ってないよ。
それで予定された日にMVが投稿されたけど、すぐに削除されることになったよ。原因はMVが差別的な内容が含んでいるとのことで炎上したから。まさか先輩の言う通りになるとは思いもしなかったよ。まあこれも仕事かと思って戦後処理(?)をしていたけど、その翌日に部長から直々に呼び出されたよ。そこで部長に言われたのが、
「例のMVについてだが、当社としては事前に把握していなかったと発表することが決まった。その他のプロモーション活動は、人員を再度割り振って継続することにする。君はひとまずは待機してくれ。しばらくしたら今後のことを伝える」そう聞いて、全てのことに納得のできなかった私は、
「曲作りに最初から関わっておきながら知らんぷりはどうかと。当社としても謝罪文を出すべきです。そうした対応も私の仕事だと思いますが、なぜ人員の振り直しを?」と反論した。
「MVに関しては広告代理店の計らいによってレコード会社が気を利かせてくれたよ。まあ、当社の立場を考えたら、つまりウチが金を出していることを考えたら当然のことだろう。この件に関しては決定済みだ。だから、MVに関してはWebにアップロードされるまで知らなかったと答えるように。絶対にだ。いいね」
「……はい、わかりました」自分の仕事を全否定されたことと、知らなかったと嘘を付かなければならないことに衝撃を受けたよ。けれども、上司の指示に抗う術もなかったので従ったよ。
「わかってくれてありがとう。だが、社外への言い訳とは別に、社内の対応として担当者に責任を負ってもらわなければならない。それもわかるね」
「責任……ですか。わかりました」
(なんで私が責任を!? 会議の場で全会一致で決まったことなのに! 反対意見もあったけどそれに抗って積極的に承認したのは部長じゃないですか!)
そんなことを思ったよ。というより、今でもそう思っているけどね。まあ、それを口に出すつもりはなかったけどね。
「君には責任を負ってもらうとは言ったけど、つまりは人事異動ってことだ。ちょうど君はプロジェクトから外れているから、手続きはスムーズだ。異動先では管理職としての経験を積んでもらうけど、わかるよね?」
部長からそう言われたよ。私がこのまま順調に広報・宣伝部門の係長を続けたとして、管理職になれる(課長に昇進できる)のは2~3年後のことだよ。だから部長の言う管理職ってのは、当社の管理職ではなくて子会社に出向してそこで管理職をやるってこと。それでも、子会社への出向とはいえ管理職になるなら栄転になるんだけどね。ただ一社を除いては。その会社は……
「……ボトルズですか?」
「そうだ。来月からボトルズへ出向してもらうよ。そこで君は課長だ」
ボトルズとは自動販売機へのドリンク補充(ボトリング)を事業とする当社子会社の通称名だよ。平均年収は当社グループの中で最も低いから、さらなる異名として「ボトムズ」とも呼ばれているよ。つまりは最底辺(ボトム)の仕事ってことだね。そこでの課長の仕事は、自動販売機補充員の管理。つまりはエリアマネージャーみたいなものだよ。基本的にエリアマネージャーたる課長自らが自動販売機に補充することはないと言われているけど、慢性的に補充員不足で課長自らが補充をしているといううわさもあるよ。そうなると勤務時間も必然的に長くなるけど、悲しいことに課長は管理職だから超過勤務手当(残業代)が一切つかないんだよね。これもまた「ボトムズ」と言われる所以なんだよね。
私は広報の仕事を続けたかったのに。大卒後の就職先として広告代理店やテレビ局といった大手メディアに希望しており、それらの会社には落ちたけど、それでもなんとか清涼飲料水業界のトップクラスで広報に強い会社に入社できたのに。入社して10年以上も広報担当として前線に立ち続けていたはずなのに。いったいどうしてボトリングなんかやる羽目になったんだ……。
子会社に出向してそこの課長になるけど、そのいきさつを説明するよ。守秘義務があって詳細は書けないから、わかりにくい説明になると思うけどごめんね。
うちの会社は、商品の開発や製造以上に広報・宣伝に主力を置いた会社なんだよね。自分で言うのもなんだけど、私は広報・宣伝部門の係長だから出世コースに乗ってたんだよね。それで、つい直近までは、商品プロモーション活動の一環として楽曲のタイアップを広告代理店に依頼してたよ。
それにしても、広告代理店の人は優秀だね。どんな曲が作りたいですかってヒアリングを受けて以下のように要望を出したら、その通りの曲を作らせちゃうんだもん。
完成した曲を受け取った時にはレコード会社の人と歌手に会えたよ。歌手はぱっと見でホストっぽい雰囲気の人だったけど、真面目で礼儀正しい好青年だったよ。事前に見ていた公式WebページとかYouTube動画と雰囲気が全然違ってギャップはあったけれども、要望通りの曲を作ってくれたのも納得だったね。
それでそのままMV(ミュージックビデオ)はどうするかって話をしたよ。MVの作り方なんて全然わからないから任せるつもりでいたけど、レコード会社の人から、
「基本的にはホームパーティーの場面をメインで行こうと思います」
「衣装や小物などにも、御社のイメージカラーを入れるつもりです」
とか言ってくれたよ。タイアップする当社への配慮が完璧すぎて思わず苦笑いしちゃったけど、これなら全面的に任せて大丈夫だと思ったよ。
完成したMVを社内プレゼンしたけど、評判はおおむね良好だったよ。ただ、嫌味を言う役の先輩から、
「大航海時代はちょっとイメージ悪いんじゃない? 大航海時代にアメリカに到達した人たちがサルだか原人だかを使役しているみたいで悪趣味と思う人もいるんじゃないかな」
って言われたのは、今思うとターニングポイントだったけどね。でも当時は、曲を社内プレゼンした時に文句がなかったのだから今さら蒸し返すなよ、としか思わなかったよ。だから、
「大航海時代が舞台なのは曲の内容に沿っていると思いますけれどもね。それに、以前曲を聴いてもらった際は特に反対意見などなかったのですが、ここで曲の是非を問うのですか?」って反論したよ。そしたら先輩は、
「いや、曲はいいと思うんだけどね。ただ、歌詞のほんの一部にあるフレーズからサルみたいなのを登場させて、しかもメインに据えるのはちょっと違うんじゃないかなと思うよ」と言うと、会議が少しざわついたよ。
でも、ざわついたのは先輩の発言に納得をしたからではなくて、「また、面倒ないちゃもんを付けたよ」などと多くの人が思ったからなんだけどね。会議なんて、何かを決める場ではなく、決まった事を確認する場なのは常識でしょ。決まった事を蒸し返すなんて普通ありえないでしょ。それで、上司たちが以下のようなことを言って、ようやく先輩は矛を収めたよ。
こんな感じでMVが社内で承認されたから、広告代理店とレコード会社にOKを伝えたよ。もちろん、先輩がいちゃもんを付けたようなことは伝えてないよ。社内でも評判だったとか、当たり障りのないことしか言ってないよ。
それで予定された日にMVが投稿されたけど、すぐに削除されることになったよ。原因はMVが差別的な内容が含んでいるとのことで炎上したから。まさか先輩の言う通りになるとは思いもしなかったよ。まあこれも仕事かと思って戦後処理(?)をしていたけど、その翌日に部長から直々に呼び出されたよ。そこで部長に言われたのが、
「例のMVについてだが、当社としては事前に把握していなかったと発表することが決まった。その他のプロモーション活動は、人員を再度割り振って継続することにする。君はひとまずは待機してくれ。しばらくしたら今後のことを伝える」そう聞いて、全てのことに納得のできなかった私は、
「曲作りに最初から関わっておきながら知らんぷりはどうかと。当社としても謝罪文を出すべきです。そうした対応も私の仕事だと思いますが、なぜ人員の振り直しを?」と反論した。
「MVに関しては広告代理店の計らいによってレコード会社が気を利かせてくれたよ。まあ、当社の立場を考えたら、つまりウチが金を出していることを考えたら当然のことだろう。この件に関しては決定済みだ。だから、MVに関してはWebにアップロードされるまで知らなかったと答えるように。絶対にだ。いいね」
「……はい、わかりました」自分の仕事を全否定されたことと、知らなかったと嘘を付かなければならないことに衝撃を受けたよ。けれども、上司の指示に抗う術もなかったので従ったよ。
「わかってくれてありがとう。だが、社外への言い訳とは別に、社内の対応として担当者に責任を負ってもらわなければならない。それもわかるね」
「責任……ですか。わかりました」
(なんで私が責任を!? 会議の場で全会一致で決まったことなのに! 反対意見もあったけどそれに抗って積極的に承認したのは部長じゃないですか!)
そんなことを思ったよ。というより、今でもそう思っているけどね。まあ、それを口に出すつもりはなかったけどね。
「君には責任を負ってもらうとは言ったけど、つまりは人事異動ってことだ。ちょうど君はプロジェクトから外れているから、手続きはスムーズだ。異動先では管理職としての経験を積んでもらうけど、わかるよね?」
部長からそう言われたよ。私がこのまま順調に広報・宣伝部門の係長を続けたとして、管理職になれる(課長に昇進できる)のは2~3年後のことだよ。だから部長の言う管理職ってのは、当社の管理職ではなくて子会社に出向してそこで管理職をやるってこと。それでも、子会社への出向とはいえ管理職になるなら栄転になるんだけどね。ただ一社を除いては。その会社は……
「……ボトルズですか?」
「そうだ。来月からボトルズへ出向してもらうよ。そこで君は課長だ」
ボトルズとは自動販売機へのドリンク補充(ボトリング)を事業とする当社子会社の通称名だよ。平均年収は当社グループの中で最も低いから、さらなる異名として「ボトムズ」とも呼ばれているよ。つまりは最底辺(ボトム)の仕事ってことだね。そこでの課長の仕事は、自動販売機補充員の管理。つまりはエリアマネージャーみたいなものだよ。基本的にエリアマネージャーたる課長自らが自動販売機に補充することはないと言われているけど、慢性的に補充員不足で課長自らが補充をしているといううわさもあるよ。そうなると勤務時間も必然的に長くなるけど、悲しいことに課長は管理職だから超過勤務手当(残業代)が一切つかないんだよね。これもまた「ボトムズ」と言われる所以なんだよね。
私は広報の仕事を続けたかったのに。大卒後の就職先として広告代理店やテレビ局といった大手メディアに希望しており、それらの会社には落ちたけど、それでもなんとか清涼飲料水業界のトップクラスで広報に強い会社に入社できたのに。入社して10年以上も広報担当として前線に立ち続けていたはずなのに。いったいどうしてボトリングなんかやる羽目になったんだ……。
「友達が30歳になってなんとなしに人間ドックを受けてみたら大腸がんが見つかった」という知人の話にビビり、自分も30なので記念にやるか…と予約して受けてきた。
結果やってよかったけど、痛すぎていい歳なのに泣いてもうた。
変な時間にお昼寝して眠れないので備忘までに書く。
◾️前日〜当日朝の流れ
大腸カメラが大変だった…。前日に15回分の下剤を飲み、当日朝から2リットルの腸管洗浄液(下剤みたいなやつ)を飲む。
この2リットルがしんどい。モビプレップという薬で梅風味のスポドリ味なんだけど、1杯目はよくても2リットルはしんどかった。それに加えて水分も摂取しなきゃいけない!
トイレも10回以上行ったのかな、1.5リットルのんだあたりでもう透明の水みたいなものしか出なくなったのでストップ。
絶食きついかな?と思ってたけど水分取りすぎてお腹ぱんぱんだった。
◾️いざ内視鏡
内視鏡は最後で、それまでの血液検査なりレントゲンなりはかなりスムーズ!
内視鏡の準備として直前に胃の泡を消す薬を飲んで(すごくまずい)、鎮静剤入れる点滴をさして処置室へ。
まずは胃からで、これは鎮静剤も効いてうとうとして痛みもなくスムーズ。後半は覚醒して鎮静剤を追加してもらった。
その後の大腸が大変すぎた。追加した鎮静剤が効かず、めちゃくちゃ意識がある中で内視鏡が入ってくる
。
腸の曲がるところを通る時が激痛で思わず叫んだら怒られてしょんぼりするも、声が出るほど痛い。
鎮静剤…と言ったら「もう人の3倍入れてるから無理だよ」と言われ「力むと入っていかないから力抜いて!」とまた怒られる。
あまりに痛いのと、30歳で人前で尻を出した状態でなんでこんな怒られてるんだという悲しさで泣いた。
その後も痛がると「もうやめる!?」と何回も聞かれ、いや金出してるし意味ないし…と思って「やめません!」と叫ぶ。
最後まで激痛の中、無事終了!
結果、胃も腸もなんの異常もなく、とくに大腸内視鏡は何も変わりがなければ5年後でいいらしい。
他の検査項目の結果はまだだけど、とりあえずやって安心したからよかった〜
◾️鎮静剤が効かなかった
以前別の治療で静脈麻酔を使った時は眠れたんだけど、今回は本当に効かなかった。多分薬剤が違ったのかなあ。
あと数年前から睡眠薬を飲んでるのも原因。睡眠薬とか抗うつ剤を飲んでると鎮静剤は効きにくいらしい。
「そういう場合も薬を組み合わせたりして痛みはコントロールできる」みたいなことが書いてあったけど、結果増やしても効かなかったので残念。
本当なら検査終わった後も鎮静剤が切れるまで休んで、目を覚ます薬?を入れるんだけどバキバキに起きてたのでいらなかった。
◾️感想
終わった直後は、めちゃくちゃ怒られたのと想像以上の痛みで、医者め…と思って内心むかむかしてたけど、まあ医者もやりにくいよね、ごめんね。
ちなみに大腸が膨らむようにガスを入れられており、今この時間もお腹は痛い。
今回は値段と利便性で新しめのクリニックを選んだけど、次回やる時は上手い先生がいる大きい病院とかにしたい。
全部の結果はまだだけど、30超えて色々な疾患リスクも増えるしやってみてよかったなと思う。特に癌はやっぱり怖い。
健康に気をつけて生きてこ〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/a48df9622fe0416a306effbc3981c409aa0976ac
白鳥浩
3時間前
解説こうした行動を蓮舫氏を支援する陣営がとるということ自体が、都知事選に対する有権者の関心を喚起することで勝利し、政権交代へとつながる都知事選にしたいという思いの表れといってよいだろう。
これまで立憲民主党を中心とした野党勢力は、4月の3つの補選を皮切りに連続して勝利を収めてきた。その訴えである「政権交代」も現実味を帯びてきているという見方もある。
しかしながら、このうったえている「政権交代」も、東京都知事選でストップがかかってしまっては、今後の衆院解散総選挙において、暗雲が立ち込める可能性も出てくる。
主に英→日の翻訳で頼ってるんだけど小学生くらい手間がかかる。放置できない。
「こちらの指示がなくても止まらずに連続で投稿し続けて」という指示が通じない。
油断していると、途中から存在しない英文を捏造して和訳しだす。こちらが気づいてストップかけない限り延々と捏造→翻訳を続けている。
「①ところどころ単語を省略したり変更したりしていて、音声に忠実でないところがちょいちょいあるSRT
②実際の音声に忠実だけどタイムテーブルの情報がないtxt形式のスクリプト」
「タイムテーブルはSRTから、スクリプトはtxtから引用して新しいSRTファイルを生成してダウンロードリンク貼る」
個人的には
信用してダウンロードしたファイル開くと今までと全く変わってないゴミであること、
ダウンロードする前に成果物の冒頭を見せるよう指示し、それを見ると修正がきちんとされていたので今度こそ安心してダウンロードして展開すると中身は前のゴミとそっくりそのまま変わらず。
というのが一番しんどかった。まともに信用してああでもないこうでもないと理解してもらうよう格闘していると平気で6時間くらい無駄にする。
ちゃうねん
男はなんだかんだで3日あれば充填完了。年齢的なことを考えて1週間もあればとりあえず妊娠に問題ない精子が出せるだろ?
だったら、その真逆、2週間後はお休みデーとして普通のセックスしたらどうなんやって話なのよ
なんだったら挿入なしでもいいわ
なんだかんだで出せば気持ちいい男に対して、女側が全然気持ちよくないのはちょっとしたストレスだと思うんだよな
なんでこんなこと言うかっていうと、
2024年の2月(立春)から「第九運の20年間」に入るので時代の大枠が大きく変わります。
様々な分野で起こるエポックメイキングを通して、それまでの常識や価値観を覆すような出来事を体験することになるでしょう。
インパクトの強いイベントではありますが、新たな時代へ向かうための「プロセス」であります。
まずは、これまでの第八運を振り返ります。
2004年(立春)~2024年2月(節分)の第八運は、八白土星(☶)が担う主な事象は「止る、変化」。
象徴する自然象意は「山」で、人間界に置き換えると「組織や権力、ヒエラルキー」です。
第八運で出現した「止る」の事象で、もっとも強いインパクトを受けた出来事は「外出自粛」で、世界的には「ロックダウン」。
「組織」に関することは、芸能界や大企業の不祥事、さらには政治の裏金問題で信用の「山」と共に組織そのものが崩れるような事象が生じています。
「ネガティブな出来事と闇」を見ることになるので、あまり気分の良い体験ではありませんが…
しかし、これまで幻想や嘘で胡麻化されていたことが明らかになり、「真実」を知り得たのですから決して悪い出来事ではありません。
第九運は、九紫火星の「離☲」が担う正象の「火」による事象が社会的に発現します。
「火」から生じる明るさは「物事の露呈」を促すので、これからも様々な方面や分野で物事が明らかになるでしょう。
また、基本的な性質を表す「卦徳は明智」ですので、その事象からはテクノロジーやAI技術のさらなる向上でシンギュラリティを起こり得る事象でしょう。
人物においては、九紫象意を担う「アーティスト、学者、美女、中女」に光が当たります。
その反面、強い光が当たることで「陰」も色濃く現れるでしょう。
つまり、九紫火星のエネルギーが旺盛になる反面、その事象が行き過ぎる状態も生じます。
組織においては、これまでの中央集権型組織から自律分散型組織に移行するで、ひとり一人の自立がマストになるでしょう。
目的を果たすための「離合集散」が起こるので、これまでの「利権」にしがみつく依存的な生き方は淘汰されるかもしれません。
次に迎える「新たな180年周期が始まる第一運」に繋げるための「離の作用」が活発に推し進められます。
つまり、人類の成長を妨げる原因となり得る「因習」や「悪魔的な闇」は火による浄化が施されるでしょう。
この事象は、社会的事象だけでなく「個人の意識」にも生じ、そのタイミングにおいては個人によって様々です。