「ROM専」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ROM専とは

2022-09-27

正直な話ウマ娘Vtuber二次創作をしようと思ったら自治厨への配慮や界隈のしがらみが多すぎて自由に描けないってことを考えたら

4chanの流れを汲むネットコミュニティでの海外アニメ無修正卑猥画像垂れ流しワールドの方がよほど自由

だが油断するとゲーマーゲートやQアノン的なヤベー奴らに絡まれリスクもある 一長一短だな まぁROM専後者一択なんですけどもね

2022-09-16

mimicの件で日本人絶望してる

・「どうせ悪用するつもりなんでしょ!」という”お気持ち”で先回りして規制を押し通す

絵師専用を強調した修正版のmimicに「ほら、やっぱりROM専共が悪用するつもりだったんだ!」と勝利宣言

・くだらない内輪もめしている間に中国に全部持ってかれる

日本語リリースすると馬鹿日本人クレームしに押し寄せてくるので先行リリース英語オンリー必須

もうやめたいね日本人

2022-08-26

個人的、嫌がられにくい感想文の書き方

はじめましてROM専オタクです。毎日のように一次二次わず創作を読み、匿名感想を送っています

から定期的に話題に上がる、感想文に何を書いたらいいかからない問題

筆者の友人もよく、感想送りたいけど、内容をどうしよう……と悩んでいるので、友人にしているアドバイスをまとめてみました。

あくま個人経験を元にしているため、サンプルに偏りがあることはご容赦ください。



私がよく書く感想文の構造は、

1 挨拶

2 作品の好きなところとか、知った経緯とか(割と自由)

3 結びの一文

形式になります

構造的にはビジネスメールとか、一般的手紙と大差ないですね。人によっては事務的に感じることもあるかも。

ただ自分観測した範囲だと、この構文でネガティブに捉えられたことはないので、下敷きとして優秀だと思います。太古から使われているだけある。





まずは挨拶手紙ほどかしこばらなくていいので、時節の挨拶までは行かなくてもいいです。


こんにちは/はじめまして、いつも素敵な作品を楽しみにしております


もっと言うと、『素敵な作品を』に具体性があるとなお良いですね。〇〇くんの活き活きとしたイラストを、とか、切なくもどこか癒やされる小説を、とか。

ただし、具体性は語彙力とは違うので、言葉を無理に飾る必要はありません。

ばいんばいんでどちゃくそえっちな雄っぱいを、とか、めっちゃキュンキュンくるシチュエーションを、とか、砕けた言葉遣いのほうが届くパッションもあります(前者だとマシュマロなどの検閲にかかるリスクはあるので、少し工夫が要りますが)。






次に、作品の好きなところなど。

ここはわりと何でもありですが、最初挨拶で出した部分を掘り下げるのが流れ的にも自然かなと思います

特定キャラクターをよく書かれる人なら具体的な作品名、特定シチュエーション設定を多く題材にされているなら、その作風で受けた印象など。

『私は〇〇さんの書かれる☓☓くんのイラストが大好きで、先日書かれてたお花見イラストの、桜を見上げてまったりしているときの、朗らかな表情に射抜かれました!』とか、

『〇〇さんの書かれるビターエンドが大好きで、最初に望んでいた幸せには届かなかったけど、それでも辿り着いた結末にどこか満足げな二人を見ていると、えもいわれない切なさを感じます』とか。……ちょっといかもしれない。

一つ注意点としては、他の特定作品を想起したとして、作者さんがオマージュ公言されてない場合は、言及は控えたほうがいいと思います(かなりの古典とかなら言わずとも狙っている可能性もありますが)。

(明らかにパクってるなあ、という場合対処法は、こちらでは差し控えさせていただきます

あとは、軽く自分語りを入れるのもいいかもしれません。『〇〇さんの作品出会ってから☓☓について調べて、もっと作品解像度が高まりました』とか、『残業後の一番の楽しみが、〇〇さんの作品を見ることです』とか。

まりネガティブ過ぎたりしなければ、割と何でもありです。画面の向こうに人がいる感じ、大事


結びの一文は、作者さんを慮るか応援する文章で締めます。ここは時節の挨拶が一番無難かな、と思います

丁度、これを書いてる今が異常気象レベル猛暑ですので、『まだまだ暑い日が続きますので、どうぞご自愛ください』とか、『夏バテなどされませんように、美味しいものをたくさん食べてください』とか。


ここでは作者さんを思いやりつつ、応援してる気持ちが伝わればいいので、あまり形式に縛られる必要もないですが、どう書いたらいいかわかんないよ!というときは、『手紙 結び 季節』で調べ、先人の知恵を拝借するといいです。



以上のことをまとめつつ試しに一つ、架空感想を書いてみると、

こんにちは、いつも〇〇さんの書かれるAB作品を、楽しみにしております

先日のバレンタイン漫画で、Bが放課後まで何もしてこないのに不安になったAが大声で公開プロポーズするところで、めちゃくちゃ笑わせていただきました。

〇〇さんのABは、繊細で美麗な絵柄とギャグギャップが素晴らしくて、いつも仕事終わりに元気をもらっています

来月はイベントに参加されるとのことで、〇〇さんの御本を買えるのを楽しみにしております

残暑厳しい季節ですので、どうぞご自愛ください。』

でしょうか。

いつもの癖で馬鹿丁寧になってしまったので、もう少し崩すといいかもしれません。


私のやり方は以上になります感想の書き方がわからない、マナー不安な方の参考になれば幸いです。

2022-08-25

漫画にはまって久々に二次創作覗いてみたらイライラすることばっかりだった。(自分ROM専

舞台海外なのになんで湯舟にゆっくりつかる描写がある???あと、なんで4月入学式?その国では9月では??

原作結構前の時代の話なのになぜスマホ使ってる?なぜブルーレイDVD見てるんだ?

文法めちゃくちゃ

キャラ華奢描写多すぎ

スパダリ?それモラハラパワハラじゃん

二次から甘く見て」と言われそうけど、設定の甘さや考証がめちゃくちゃなのはやっぱりイライラする。

結果、やっぱり二次自分に合わないことが分かった。

2022-08-14

才能の格差を目の当たりにしたらどうするか

いわゆる同人女お気持ち表明をこれからする。

私のジャンル覇権ジャンルでもマイナージャンルでもない中規模ジャンルのそこそこ人気カプだ。

数年ここにいて、数年書いてる。

そこにとある字書きが現れた。なんというか、才能の塊みたいな存在だった。本人は描くのはこのジャンルが初めてと言っているが確実に沢山小説を読んできた教養の感じられる美しい文章だった。ジャンル感想も美しくて瑞々しく、愛と頭の良さが存分に出ている。

そもそもオタク歴そのものが短いらしい。中学生の時にオタクだったけど忙しくなって卒業してコロナで戻ってきたと言っていた。

からこういうお付き合いで失礼があったらすみませんというが、すごく人付き合いというか距離のとり方が上手い。そして日常時折見せてくれるが家がガチの豪邸。料理の品数が多い、外食だーって上がってた写真がロブションだった。添えられたぬいが所在なさげに見えた。特に記念日でもないらしい。本人曰くアラサー実家暮らしなのに何も無い時にロブションに行くような生活からあの文章がかけるのかと納得した。

そんな人だから信者すごく出来てる。元々いた字書きも絵描きも擦り寄ること擦り寄ること。あの文章を読んだらそうなる。最大手普段交流なんてしないのに彼女文章ファンアートを何枚も描いている。そういう読んだ人間を屈服させる魅力がある。アイコンもヘッダーも最大手製だ。

ある日彼女が本を出すことしたらしい。分からないことばかりなので教えてくださいと言えば界隈最大手の字書きが校正に入ると言う。至れり尽くせり極まりない。表紙はどうなるのかと思えば、別ジャンル(大きいジャンル)の人気カプの大手が何故か自カプを描くということになったらしい。意味わからん。別ジャンル大手が自カプを読んで彼女に惚れ込んで感想を送ったのが始まりだと。その人が絶対本を出せ私が表紙書くと言い張って出すことになったらしい。そんなことある

それでめちゃくちゃ刷りました。これからこの本をベッドにして寝ますと言ったくらいの量を一瞬で売り切ってしまった。それは後で聞いたが字書き最大手と同じ量だった。要するに完全に勢力争いが変わった。その本は再販してもまた売り切れている。

ㅤㅤㅤㅤ

明らかに彼女が来てからカプの空気が変わった。

活性化したとは思う。彼女の筆の速さに影響されてか字書きが負けじと沢山書いている。

同人女ならわかると思うが、彼女の貰う感想義理だったりカプの村社会でなく本気のROM専から感想が多い気がする。それを律儀に返す性格からまた感想がくる、全て返せなくてすみませんという姿がまぶしい。

書き手にありがちの、書き手しか絡まないとかでなく読み手にもリプを送ったりその考察気づかなかったですとかするからまた好かれる。

これで顔まで綺麗だったら嫉妬で死にそうと思ってイベントに本を買いに行ったらなんというか流行りの透明感が売りの女優顔ではなく、少し前の華がある系の派手系女優顔でもう嫉妬で死んだ。

信者も本の感想に加えて美人が本売っててびっくりしたとか添えてある。実際ほんとそう。綺麗な顔は信仰にも近いものがある。女同士なら尚更だ。

それにはっきりいって年齢層が高いジャンルから書き手子供がいるのが当たり前みたいな状態の中、彼女はいないらしい。だからいうか時間にも心にも余裕があるのだというのが感じ取れる。

文章の才能だけでも圧倒的だった。面白く美しくちゃんキャラクター性と関係性を大事にした文章だ。特に恋に落ちた時の感情表現が熱烈で美しく、どういう恋をしたらこんな文章が書けるのだろうと疑問に思う。

それだけでも嫉妬してたのに、他の部分まで圧倒的な差を見せつけられてカプまで変えられて悲しい。

そして彼女のよく使う作者は言及してないけどあったであろうグレーな設定は完全に彼女により公式化されている。このカプにおいてこの設定は公式くらい暗黙の了解になった。

私は実はそれがあまり好きではないし、彼女の好きな別カプ(よく自カプ小説に登場する)が地雷からなんとも言えない気持ちになる。

彼女がよくABとCDと一緒に書くせいで自カプにCD好きが増えた。そしてCD大手とも仲良くなっている。もう怖い。グレーな設定もCDも苦手な私は日々息が詰まる。

私にも彼女みたいな才能があればこの盤面をひっくり返せたのかと考えることもある。辛い。悲しい。

でもあのコミュ力もないし無理なのはわかる。

多分、近いうちにジャンルは上がると思う。

2022-08-06

anond:20220806005750

2018年金足農みたいなことも起きるから甲子園Rom専にとってはどうでも良いです。

2022-08-03

2ちゃん受験板にスレたてたことある

ROM専だったけど現役合格したのをキッカケにスレ建てた。

早慶どちらかだったからまあ当然のように早稲田vs慶應だの早慶vs旧帝だのが湧くわけだけど、参考書とかの質問に真面目に返してたら「大学生活頑張って」と言われた。いつも殺伐としてたからか、その一言が妙に感慨深くて「もうここに来ることはないんだろうなぁ」と思った。

まあ結局色々あって中退してフリーターやってるんですけどね。特に話の起伏はないけど、ふと思い出したから書いちゃった。いつかはてなもこんな気持ち卒業できたらいいなあ。

2022-07-22

統一教会じゃないけど親が新興宗教にはまっていた話

宗教二世と言う単語が俄に話題になっており、そう言えば私もそうだったなと思い、なんとなく当時の思い出を振り返りがてら

父親がはまっていた崇教真光について記そうと思う。今までROM専だったので、至らない所があったら申し訳ない。


崇教真光との出会い、並びにどういった宗教であったか

かい時期は覚えていないが、確か小学校にあがったあたりで父親が入信。

ある日いきなり家族を車に乗せて連れて行かれたのが西千葉にあった真光の道場(真光は支部道場と呼ぶ)であった。


崇教真光と言うのは、神道系の流れを汲み、基本は教祖のもと真光大御神と言う神様を祀る新興宗教で、

一番の売りは、御神霊(おみたま)を言うものを装備して手を3回たたくと、手から目に見えない光が出て、

その光を当てると病気は治り食事は美味しくなり機械は治り悪霊は退治できると言う物であった。


この御神霊は初級中級上級などのランクがあり、初級はたしか5万円だか7万円だかを払い、

3日間泊まり込みの研修を受けたら誰でももらえるヒノキの棒のような物であった。

私も小学校2年か3年の時に受講させられてゲットした覚えがある。普段ネックレスのようにして首からさげ、

胸元に御神霊を入れるポケットがある専用のシャツを作ってそこにしまっていた。

から外す時は、水に濡らすなとか心臓より低い位置においては行けないとかなんか細かいルールがあったけど忘れちゃった。


とにかくこれで御神霊をゲットした者同士でお互い手かざしをして、病気煩悩などの悪いところを祓う修行をする場

と言うことで道場と呼ばれているようだった。


手かざしをする時の流れは、暇そうな人が集まる待機所に行き「すみません、○○をお願いしてもいいですか(なんて言ってたか忘れった)?」

と聞いて了承を得ると、二人で道場に行き、まずはお互い正座をして向き合って座り、

祝詞をパクったような呪文を唱えてから額に10分間照射するのが始まりだった。


その後は後ろをむいて肩首、うつ伏せに寝て背中腎臓のあたり、足裏の順で指圧をして硬い所を見つけたらしばらく手かざしをすると言う流れで、

体が軽くなったと喜ぶ人も居たが、たぶん指圧効果だったと思う。

たまに父親がなんだかんだ理由をつけて若い主婦の鼠径部あたりを執拗施術?してたのは今思うと普通に痴漢セクハラの類だったんだなとは思う。




■真光との付き合いや家族の事

宗教との出会い上記の通り。典型的モラハラDV親父だったため、母親を始めとして兄2人と妹を含めた4人兄弟は誰も逆らえずに入信。

定期的に道場に行っていたが、おそらく父親含めて誰1人信仰心から行っている者は居なかった。

逆らったり不満を漏らしたりすると、分厚いガラスの灰皿やゴルフクラブが飛んできたり、良いと言うまで正座もしくは町内をランニングなどさせられた。

母親は朝から晩まで会社で無給の事務員をやらされ、空いた時間道場いかされ、家事をやるものは居なく家の中は荒れ放題であった。

やっていた時期は自分小学校1年から6年生ぐらいまで


おそらくは父親自身さびしさの穴埋めと承認欲求のために家族全員入信と信仰を強いられたのだと思う。

「○○さんのお家はご家族ですごいのね」

今思うと全てがこの一言をもらうためにやっていたように思える。


例えば真光では、体調を崩して熱が出るのは体の自然状態なので、なるべく解熱剤などを使わないようにし、

手かざし自然治癒で治そう。ただし本当にやばい時はちゃんと使わなきゃダメだよみたいな教えがあった。


これを先の一言をもらうために、熱が41度出ようが右足に古釘がささって切断寸前までいこうが家族病院と薬の使用禁止し、

無理やり病院に連れて行ってくれた先生を呼びつけ罵詈雑言を浴びせ殴るけるをし、自身経営する会社の金を横領

道場に高級車や多額の献金をし、子供学校を休ませて道場にかよわせ、真光一の子供が集まるキャンプに参加させ、

岐阜総本山での大集会に参加させてってここまで書いて思ったのですが、宗教と言うか父親の話ですねこれ。



これだけでは何なので、普段道場での過ごし方について少々


大体土日ともに朝6時ぐらいに起こされて父親の車に乗せられて道場に連れて行かれる。

この時献金用(なんかお金を紙につつんで2礼2拍手かなんかしながらうやうやしく神前に置いていた記憶が)の100円と

昼飯代などを渡され、妹と二人でおいて行かれる。

母親会社につれていかれて無給で仕事の残務処理を、父親ゴルフなどをしにいっていた。

父親目的は「○○さんのお子さんは熱心ですごいわね」と言われる事で、

信仰心を満たすためでは無かったためこれはすごく理にかなった行動だと思う。


そして私と妹は、道場内にある託児所のような場所で、布教用の新聞を折る内職をしたり、信者同士で手かざしをしたり、

マイッチングまちこ先生の絵の人が書いた布教用?の漫画を読んだり、道場長(支部長)が幹部候補生(無給で道場雑務を処理する青年奴隷)に

パワハラしてるのに怯えたりしながら、ゴルフ帰りの父親が迎えに来るまで時間を潰していました。


当時の数少ない娯楽で楽しみにしていた事が2つあり、1つ目は手かざし中にたまに憑依した霊が手かざしの光を嫌がると言う設定で、

普通のおばさんが「ワシは武士だ!」とかいい始めたりする突発イベントだった。私は2回しかたことが無かったが、

最初は「まぶしい!やめろ!」とか言って目をつぶったまま光を避けようと抵抗してたが、

最後は「あたたかい…」とか言いはじめて最終的にはなんかお礼とか言ってた。

もう1回はなんか頭揺れてうーうー言ってただけ。今思うと後者寝不足な人が眠気に抗ってただけなのかもしれない。


もう1つは布教(?)に連れて行かれる事であった。これ自体面白くもなんとも無かったが、外に出られるってだけで嬉しかった。

主婦が5人1組ぐらいのPTをいくつか組んで、ワゴン車で移動して死亡事故があったところを皆で手かざしをしたりしたのだが、

たまーに「手がピリピリする!」とか言う人が出てくると、そこにどうやら成仏できない霊がいるみたいな設定で皆で集中砲火をするのが面白かった。

その浄化作業の後は阿佐ヶ谷姉妹玄関開けると居る人たちってネタそのままの行動をしてた。


これのために子供会の野球もやめさせられたし、友達全然遊べなかったのが辛かった。


当時一番嫌だったのが、金曜日から日曜日にかけて行っていた総本山での大集会(なんか名前がついてた気がするが忘れた)。

金曜日の夜に背もたれを倒せない古いバス10台ほどに分乗して千葉道場を出発し、皆で寅さん映画などを見ながら金曜日の夜を過ごし

土曜日の早朝に岐阜総本山へ到着。全国、というか外人さんのために通訳とかもあったからおそらく世界中から数ヶ月に一度ここへ集まり

手かざしのおかげで病気が治った、事故にあわずにすんだ、なんかしらの災いから逃れられたなどの今で言う嘘松体験のような物を

泣きながらやる発表会や、ありがたいお話を聞いたり、青年会かなんかの歌や踊りを見たり、みんなでお祈りをささげたりしながら、

集会1番の売りである教祖様手ずから信者に向けての一斉手かざし(※通常は1on1でやるものだが、教祖様は凄いので大ホールに集まっている

全員に一斉に、しかも両手で光を浴びせることができた)を受けて良かったねと言ってまたバスで1晩かけて帰る。

2夜連続で狭く揺れるバスでの宿泊は車に乗ると確実に酔う私には拷問に等しかった。マジで2晩中吐いてた。


たこ集会にはアントニオ猪木をはじめとした国会議員が数名来ていた。その他芸能人も何人か来ていたが、覚えているのは丹波哲郎のみ。

大霊界とか言う映画撮影総本山を使ったらしい。

小学校低学年だったため、子供でも知ってる猪木と、映画を見させられた丹波哲郎以外は名前を知らなかったし覚えていない。

全国から岐阜に集まっちゃうぐらい言う事聞いちゃう信者に顔を売ると言うのは、政治家や人気商売有名人にとって計り知れないメリットがあるんだろうね。

教団側も内外への広告塔として利用価値あるし、統一教会政治家がずぶずぶなのも何を今更としか思えなかったし、

参加している芸能人はともかくとして、政治家がどこまで本気で信仰しているのかは怪しい所だと思う。



■その後というか話の締めくくり的な物

父親はその後、思春期を迎えた兄2人を暴力支配できなくなり、母親には小学生だった私と妹を連れられて離婚され、

会社銀行没収され、すっかり存在を忘れられていたが、数年前に膵臓がんにかかり長男に会いに来た所、玄関の扉も開けずに追い返されたとの事。


とっぴんぱらりのぷう



追記

読んでくれてありがとう自分の中ではとっくに整理がついてたつもりだったけど、改めて文章にしてみると無視してただけで

100%飲み込んだわけじゃなかった感情とかが見つかって良かったと思う。

全部じゃなくて申し訳ないけど、いくつか適当に返信を


最後ググったけど秋田の話?

上には書いてなかったけど、私が小学2年生の時に母親に連れられて秋田に逃げた事があった。

その時は確か3ヶ月ほどで見つかり連れ戻されたんだけど、そこの児童館かなんかで聞いたフレーズでやけに記憶に残っていた。

当時は個人情報にそれほどうるさくなかったから、学校への問い合わせで見つかったっぽい。

その失敗を踏まえて数年後にまずは母親が単身で家出して、生活基盤を整えてから私達を迎えると言う計画に出たが

場所計画などがバレないように私達には内緒にして行った物だから、妹と2人でお母さんに捨てられたと絶望したのはまた別の話。

(※兄2人は知らされていた)


崇教真光勧誘には会ったことないけど、勧誘に連れてく子供他人の子供だった(そういうケースもあった)というのは新鮮な驚きだったわ

勧誘基本的主婦積極的に狙ってた。主婦を釣ればほぼ確実に子供がついてくるし、財布を握っているケースも今より多かったからだと思う。

結果として託児所みたいなところがあって、そこに子供を預けて行くシステム千葉道場にはあった。他の道場宗教はわからないけど

どんな宗教でも主婦を狙うのは基本っぽいから、似たようなケースはあると思う。


経営者の親父は親父で経営者同士の会合とか政治家もいる会合とかで出会った人間に言いくるめられて入ったんだろうな

これはわからないけど、私個人見立てとしては、めちゃくちゃお金を稼いで社会的には成功したのに人に好かれない寂しさからはまったんだと思っている。

でもさ、反対意見を言った社員を角材でぶん殴ったり、泣き止まないからって理由子供を3階のマドから吊り下げたり、雪の降る夜に裸で追い出したり

高速道路に捨てていったり、今だったら即懲役になるような事をやるような人が自分を変えないまま新たな居場所を見つけようとしても、嫌われたり避けられる体験が増えるだけなんだよね。

離婚以降は真光をやめて新興宗教転々としてたって噂に聞いた。


>結局、信仰宗教って最強の弱者ビジネスに思える。経済的身体的、精神的な弱みに漬け込みお金と人を集め、それを目当てに寄ってくる人間を利用する。

これはめちゃめちゃ居た。ガンなどの医師からさじを投げられた人たち、今思うと自閉症だったんだなって人のご両親が熱心にお祈りしてた。あと家庭内不和あたりは本当に

石を投げたらあたるぐらい居た。上得意だったと思う。日常解決できない問題の救いを求める場所って言う意味では良いと思うんだけど、

割りと強引な勧誘がね…。


2022-07-10

anond:20220710153743

媒体書き込みしてる時点でrom専でもなんでもねーじゃん。自分の主張ならテメーで書いてこい

anond:20220710153440

すまんな、TwitterROM専なもんで。

代わりにつぶやいでくれてもええんやで(ニッコリ)

2022-06-28

鍵垢同士で繋がった4X歳神絵師が怖かった話

私はジャンル複数掛け持ちしているが、ものさな人間なので、趣味垢は3つ……今は実質2つしか持っていない。

1つ目は表垢。普段つぶやき作品公開、他者との交流はここでする。

2つ目は特殊ジャンル垢。R指定ではないがかなり特殊ジャンルのため、垢分けをおこなった(現在はほぼ稼働していない)。

3つ目は裏垢。鍵をかけている。表では言えないR指定作品センシティブ作品を発表したり、愚痴を言ったりする。

この裏垢は8年ほど前から稼働しているが、滅多に人には教えていない。全員ほぼ相互フォロー20人もいないくらいだ。そして大抵鍵垢同士だ。自分性癖は人にバレたらかなりアレだと自覚しているので、複数通話したり、己の弱みを握り合った状態でないと相互にならない。

そして去年の秋頃、そこに新たな相互を数人、加えることとなった。どの方も複数通話し、お互いにアレな性癖があるのを晒し合い、全員成人済で社会人確認が取れたので相互となった。きちんと人から見えないところで、思い切り性癖の話が出来るんだろうなと私はワクワクしていた。

最初の頃までは。

新たに相互になった数人の中に中心的な人物がいた。名前をAさんとする。私は最初、Aさんと表垢同士で繋がり、次に裏垢同士でも繋がった。Aさんの表垢からも私の裏垢にフォロリクが来たので、それも許可した。彼女は、表垢でン万人のフォロワーを抱える神絵師だ。そんな人でもアレ性癖があるのが意外だったが、裏でこっそり楽しいお話が出来るならそんなことは関係ない。表垢での発言良識がある(ように見えた)し、通話でもちょっと押しが強かったが、明るく積極的性格の方で、楽しい話題提供してくれた。大抵の人間を『悪さをしてなければいい人』と捉える大雑把マンの私の中では、彼女は『いい人』だった。

繋がってから、改めてAさんの裏垢を見た。彼女の裏垢は、彼女が表で見せないような攻撃的な発言が多く溢れていた。少し驚いたが嫌悪感は感じなかった。誰だって嫌なことはあるし、愚痴を全く言わない人間なんていない。私自身や私の相互鍵垢フォロワーも、表垢より過激なことを言ってるし。あの明るい性格からちょっと考えられないくらい意外だったが、まあこんなものだろう。あと愚痴まみれじゃなくて、普通にアレ性癖語りもしてて面白いし。おっこれ面白い。ファボろ。

こんな感じで、しばらくは平和に過ごしていた。

違和感を感じたのは2ヶ月ほど前からだ。

Aさんの発言には表垢と裏垢とで、矛盾が多いことに気づいた。たとえば、裏垢では「女体化地雷!嫌い!」と言っているのに、表垢では女体化を描いていたりしたのだ。表と裏での行動と発言が一貫していなかったことに、私はいつも首をひねっていた。でもまあ、人間表では言えないこともあるだろうし……私はその程度の認識だった。

それからほどなくして、Aさんの(裏垢での)不可解な行動はさらに目に見えて激しくなった。

Aさんは、ある絵師執拗に敵視していた。裏垢ではその絵師……Bさんのことを鍵垢引リツし、Bさんみたいなイナゴ絵師は最悪!という内容のことを叫んでいた。また、ある動画投稿者……Cさんもまた、Aさんは嫌っていた。Bさんほどではないが、動画面白くないとか、承認欲求強すぎて嫌だとか言っていた。

私は、裏垢に顔を出しづらくなっていった。

何故なら、BさんもCさんも、表垢での私の好きなクリエイターだったからだ。

かに、BさんとCさんは私から見ても調子に乗りやすタイプだったり、承認欲求の強さが垣間見えるところがあった。しかし、彼らの作品自分の好みだったのも事実だ。なので、Bさん、Cさんを私は表垢でフォローはせず、しかし定期的にチェックして楽しく作品だけを見させてもらっていた。

Bさん、Cさんの作品を見ているような人は信じられない、モラルに欠ける。そのようなことを、Aさんは裏垢で発言していた。

今まさに、裏垢にBさん、Cさんの作品を見ている私がいるのにだ。

私は表垢でB、Cの作品普通にRTしていた。表垢同士で繋がっているAさんにもまた、私のRTが流れてくるはずだ。つまり私は、Aさんに地雷を垂れ流していることになる。自分だったら、こういう風に後から相互さんが地雷だと判明したら、申し訳ないがミュート、ブロ解する。しかしAさんは私を(おそらく)ミュートしていない。私のツイートにも爆速で反応して、(フリだとしても)友好的なリプを送ってくるのだ。

私はAさんの地雷を目の前で踏んづけているのに、私のことが嫌いじゃないのか?どうしてミュート、ブロ解しないんだ?わからなかった。

私は雑多垢の人間だ。好きにツイートするのが信条だった。しかしいつしか、私は『Aさんの好み』を気にするようになってしまった。

次第に私は、Bさんの作品を追わなくなっていった。

Cさんの作品に、私は「面白いです!これからも頑張ってください!」といつか言おうと思っていたが、言えぬままCさんは消えた。病んで垢消ししたのだ。

他にも、私が最近いいなと思った絵師フォローしたアカウントを、Aさんは裏垢でことごとく晒しあげ、否定した。しかし何故か、私に直接文句一言も言わずに、だ。私は新たに好きなクリエイターを探すことすら億劫になっていった。

からない状況は、さらに加速する。

Aさんは、私が表垢で気に入ってRTしたものを、嫌いだと当てこするような発言をするようになった。

私が表垢でメイドコス絵をRTすると、「メイドコス絵とか、好きでもないのに大量に流れてくるから嫌いなんだよね」

私が表垢で大胆な構図の絵をRTすると、「こういう大胆な構図の絵は正直面白みにかけるよね」

(内容にフェイクは入れてますが、マジでこういう感じの発言です)

……一度だけなら偶然と思えたかもしれない。しかしAさんは、私が表垢でRTしてから必ず数分後にこういった内容の発言を裏垢でした。何度もだ。Aさんは神絵師で、私は絵が下手だ。絵についての知識ならば向こうが圧倒的にあるだろう。彼女言葉有識者から意見に思えた。私がRTした作品を好きになるような人は、目が曇っていると言われているような気持ちになった。自分の「好き」という気持ちが、どんどんしぼんでいった。

また、Aさんはジャンル愚痴も言っていた。私は現在、大まかに分けてα、β、γというジャンル活動している。このうちαでは本を出し、βでは来月本を出す予定で、γはROM専だ。Aさんとはαジャンルで繋がっていた。

Aさんは、裏垢であろうことかβジャンル悪口を言っていたのだ。今まさにβジャンルのドスケベ原稿真っ最中の私と繋がっているのに、だ。

βジャンルファンを……その、「キッズ」とか「ガイジ」とかかなりヤバい言葉で罵っていた。もう愚痴ではない。悪口だこれは。あなたの言ってる「キッズ」で「ガイジ」が、今目の前にいますけど?!裏垢を眺めながら私は宇宙フェイスになっていた。私はAさんがますますからなくなっていった。

さらに、これは完全に自分の落ち度だが、Aさんはフォロー許可した表垢から私の裏垢にリプを飛ばしてきた。やめてくれ!バレたくないんだ、裏垢同士で話すだろう、普通は!そう思っても、フォロー許可したのは自分なので後の祭りだ。これはマジで私が悪い。

それでもも限界だった。仕方ない、私がAさんをミュートかブロ解しよう!そう思い立って、はたと手が止まった。

こんな攻撃的な人をブロ解とかしちゃったら、私どうなっちゃうの?

どっと汗が出た。今私は、裏垢同士で繋がってAさんのアレ性癖を知っているが、翻せば私のアレ性癖も知られているということだ。互いのタマを握り合っているに等しい。その上、Aさんつながりで相互になった鍵垢仲間の人は全員Aさんとの方が親交が深い。私はαジャンルで一番の新参者だった。今までの裏垢の発言とかスクショ撮られたとしたらどうしよう?もしAさんが被害者っぽく振る舞ったら、孤立無援の新参者と、万バズ神絵師世間はどっちの言い分を信じるだろう?脳内阿部寛と例のBGMがぐるぐる回りだし、私は指を動かせなくなった。

Aさんは、全てが非常識な人ではなかった。たとえば私が裏垢で「nmmn検索避けしない人ってヤバくない?」みたいな発言をすれば、「本当にそうですよね!」と同意リプを飛ばしてきた。アレ性癖は決して表垢で漏らさず、愚痴も表垢では言わなかった。私は表垢のAさんと裏垢のAさんが同一人物だと思えなかった。もういっそ千年アイテム持っててくれと願ったほどだ。

ほとほと困り果てた私は……別ジャンルフォロワー相談することにした。この時ばかりは、ジャンルを掛け持ちしていて良かったと痛感した。

αジャンルではAさんは有名人なので何も話せない。そこで、βジャンルの人に今まであったことを通話で掻い摘んで話した。すると、彼らは「それはおかしい!」と言ってくれて、彼女の不可解な行動をこう推測してくれた。

「Aさんは、あなた自分の都合のいいような存在にしたい、自分コントロール下に置きたいと思ってるんじゃないの?」

目から鱗だった。そういう人もいるんだ、という驚きと、今までのAさんの行動に納得がいった。行動の矛盾の多さも、自分の都合のいいことしか見えていない、自分のやることは例外だけど他者のやることはダメ、そういう彼女思い込みによるものなんだろうと思った。(それでも、万バズ神絵師のAさんが、私みたいなろくに作品も作らない、表垢でも吹けば飛ぶようなフォロワー数の底辺ツイッタラーをどうしてコントロールしようとしていたのかは、最後まで分からなかったが……)

Aさんはすごくまともそうな人だったんだけど……と話すと、βジャンルフォロワー苦笑いしながら答えた。「世の中には、めちゃくちゃ擬態の上手い人間がいるんだよ」

Aさんは自分の年齢を裏垢で公開していた。芸能人の〇〇と同じ、と言っていたので、おそらく4X歳だろう。その年齢で、他者自分コントロール下に置くためにこんな行動をする人がいるのか。今まで、誰にも「そういうことしたら人が離れていくよ」と言われなかったのだろうか。それが一番の恐怖だった。

βジャンルフォロワーには相談に乗ってもらった上で、さすがにあなたが迂闊だよと叱られた。その通りだと思う。私は自分軽率な行動を反省した。そうして、私はかたちだけでも円満に離れるために、8年慣れ親しんだ裏垢を捨てて、今は新天地へと向かっている。

①垢消しやブロ解などはせず、旧裏垢へのログインをやめる

センシティブ垢、愚痴垢のふたつの鍵垢をつくる

センシティブ垢は表で言えない『性癖』を話す垢。旧鍵垢のフォロワーは誰も選ばず、好みのクリエイターだけフォローする

愚痴垢は表で言えない『愚痴』を話す垢。こちらは完全壁打ち。誰もフォローしない

⑤表垢でのAさんとの交流を徐々に疎遠にし、しばらくしたらミュートする

Aさんに悟られず、私が徐々に消えていくためのプロセスはこんな感じだ。さらば、8年間の性癖を詰め込んだ裏垢よ。不甲斐ない主を許しておくれ。

でも、せめての感謝気持ちを込めて、最後に裏垢でセンシティブ作品を発表した。何も知らない鍵垢仲間のフォロワーは、私の久々の作品投稿を褒めてくれた。その中にはAさんもいた。それ自体は、本当にありがたいことだと思う。作品性癖語りは、誰かに見てもらうだけで奇跡みたいなものだし、それで互いの好みが一致するなんて本当に素晴らしいことのはなのだ。その上で他者コントロールしようとするなんて考えても詮無いことであると、Aさんがいつか気づいてくれれば良いのだが。私にはもう、彼女に何も出来ない。

老兵は死なず、ただ去るのみ。私は二度と、誰かに鍵垢を教えないだろう。

2022-06-20

ども…ブクマカ初心者です

ブクマデビューして半年程度だろうか。元はあるテーマについて増田を書きたくてはてなアカウントを取ったら、ついてきたサービスがあったので使ってみただけ。

Twitter10年以上やっているし、増田もたまに読んでいたし、ブクマというサービスhagex事件も知っている。敢えて使う理由がなかったので使ったことがなかった。

半年はいわゆるROM専で、書き込むことな記事コメントだけを見ていた。インターネット老人なので、サービスと住人の特性を掴むまでは下手なことをしたくなかったからだ。

何となく傾向を掴んで恐る恐る書き込んでみたところ、コメント黄色い星がついた。常連でもなんでもない初心者なのにだ。何となくコツのようなものを覚えたら、トップも取れるようになるまで時間はかからなかった。

同時に、これは怖いサービスだと自覚を持つようになった。
ヤフコメがあれだけ叩かれるのには理由があるが、これも「スターがつく」というのが承認欲求を刺激する。Twitterでは「クソリプが来るのも嫌なので触れないようにしているが、一言いいたくなる」系のニュース結構ある。そういうものに気軽にコメントできるのだ。専門性も何もない野次馬根性だけで。そして、それにスターがつく。これは自分増長しないわけがない。そして、実はゲス自分の一面を再確認することにもなった。バズや祭り炎上に参加するのは品がないし、そんなもんはやらないと思っていたのに。少なくともTwitter上ではそうだったのに。

ちなみにTwitterとの連携はしておらず、アカウント名も全く別物。ここでは違う人物になって発言している。最近も開示請求などの話題があったように、当然ながらここでも気をつけているけれど、Twitterフォロワーフェイスブックの友人も誰も知らない「別人物」として物を言えることが意外にも心地よくて、それが怖い。

で、こないだブコメのノリであるニュース感想Twitterに書き込んだら、何でもない内容ではあるが、リプがついてヒヤっとした。しまった、慣れすぎた。Twitterではもっとマイルドに振る舞わなければならないし、よく知りもしないことを賢しらにいうもんじゃないんだ。あんまりブクマ長居しすぎると良くないかもしれない。承認欲求は身を滅ぼすから

2022-06-07

anond:20220607230144

から思い出したから、自分増田言及だけど、

知的に不誠実みたいなワードを出してしまうと、一番不誠実に思うのは、内容をアブストすら読まずにブコメで強い言葉で言い切っちゃうブクマカだわ。それはどういう思想だろうがそうなんだけど、特に表現他者に影響を与えうると本当に思っているのなら、そこは人のふり見て我がふり直してほしい。俺はブコメROM専勢で、そういう人がどれくらいいるかからないが、少なくともブコメはそこでいつもコメント書いている限られた一族けが見ているわけではないですよ。公開されているスペースなわけで、公共の場なわけで、もっとよく調べて、考えて、言葉を選んで書いてほしい。本気で表現に影響力があると思っているなら。

2022-06-04

pixiv運営悪口を言いたい

書き殴ってるしめちゃくちゃ長いです。

2010年前後の話なので今はどうかわからないけど、

まだランキング総合オリジナルに分けられていない時代ジャンル二次創作デイリーランキングが埋め尽くされ実力のある一次絵描きが埋もれてしま現象に不満の声が上がっていた。

それで運営オリジナルタグプラス補正、人気版権タグマイナス補正、また軽度な性的表現同性愛要素のチェック項目も作り男女で人気に偏りがある場合マイナス補正、とランキングアルゴリズム唐突に変えた。

ランキング上位から腐向け漫画や全年齢ギリギリを攻めた発情顔の萌え絵駆逐されエロ記号抑え目の美少女+背景までしっかり描き込まれた美麗系のイラストばかりランクインするようになった。

この傾向はオリジナルランキングと男女別ランキングが導入されてからもなぜか続き、映画蜜のあわれプレゼンで「この世界観pixivではなく実写で見られる贅沢よ」的なことが書いてあって「あぁもう今の人にとってpixivサイト色はアンニュイ美少女が夢と現実の間を揺蕩うようなエモいもので、真面目な絵師朝目新聞から移住したパロディ屋が混在するカオス空間じゃないんだな…」となんとも寂しい気持ちになった。

pixiv営利企業な以上推奨作品優遇も仕方ないのかもしれないけど、少なくともコミケ運営のような「すべての表現を受け入れる」という理念はないと思う。

ただムカつくのがpixivクリーンイメージにしたそうな割に二次創作禁止にもしないしYouTubetumblrのようにエロ禁止にもしないところ。

それどころか「同人誌なんてめんどくさいもの作るより美少女イラストで客を釣れるだけ釣ったらR-18差分pixivFANBOXに載せた方が稼げるよwマージンは払ってもらうけどねww」なんてことやってる。

よく同人作家について「人気版権という他人の褌で相撲を取ってるくせに一端のクリエイター気取り」と揶揄されるけど二次同人が卑しい商売ならそのおこぼれにあずかっているpixivはなんなんだよと思う。

pixivそもそも無償作品投稿してくれる絵師とそれ目当てにアクセス課金してくれるROM専がいないと成立しないサービスで、確かに便利だし商業デビューした人もたくさんいるけど出版社みたいに作家原稿料払って担当付けて育成してるわけじゃない。

あなたの作りたいを応援しますー美術手帳特集されましたー現代アート集団コネありますサブカルチャーの受け皿で日本最大のクリエイターポートフォリオサイトですーほら見てください著作権侵害してない美麗絵ですよー」といくらアピールしたところで他人の才能に便乗してるだけだし…。(以前はてブの人気エントリに上がっていた意識の高い退職エントリ見て「でも結局自己顕示欲と性欲に負けて二次創作という禁断の果実に手を出したオタクのおかげで大きくなった会社でしょ?」と思った)

pixiv自体は何もクリエイティブなことをしない代わりにユーザーをあたたかく見守ってくれているかというとそうでもなく、カオスラウンジ騒動運営批判作品は即BANもしくは一方的センシティブ設定・改悪され続けるUI特に絵描きの顔であるアイコンの大幅な縮小とサムネトリミング)など実際はクリエイターの嫌がることも何度もやってきた。

二度目の悪質なセクハラ報道に「仕事の告知など替えの利かないサービスとして利用している人が多いのに責任感のない企業」という批判も見かけたけどそもそもpixivクリエイター支援するなんて理念はないと思いますよ。

pixiv運営が愛しているのはお金取引企業アピールできる文化貢献的なイメージで、キモオタ腐女子運営批判するヤツは表に出てくんな(でも退会はしないで引き続き養分になってね)ぐらい思っててもおかしくない。

でもセクハラでやっと燃えるあたりpixivセルフブランディングってけっこう成功してるんだなと思う。

他のwebサービスに関するブコメ見てると「メルカリ転売ヤー巣窟youtubeは謎のBAN基準クリエイターを守らない、ニコ動ゲイフォビア、仕事をしないTwitterJapan」とかけっこう批判されてるのに。

舌鋒鋭いはてな民なら「本来けがえのないはずの個人製作作品に単純な評価基準を設け競争心を煽りオタクリビドーで飯を食っている癖にオタク冷遇自分の懐は痛めないのに若手クリエイターパトロン面する悪徳企業」ぐらい言ってもおかしくないのになあと思いました。

2022-06-02

ブクマカ表現者としての責任ちゃんと感じているの?

表現の自由がどうのこうのの話題表現者としての責任云々みたいな話している人がいたのだけど、本当にそう思うならブコメ一つ書くときにもちゃん責任持ってほしい。自分の嫌いなブクマカに投げてるつもりの手斧がたまには俺みたいなブコメROM専勢に刺さってるんですよ。

2022-06-01

腐女子pixivから引っ越しできない理由

ROM専腐女子増田意見だよ。これが全てってわけじゃないからご意見あったらトラバブクマにくださいね

諸々のやらかしの話は置いといて、あくまプラットフォームの使い勝手だけに焦点を当てて書くよ。

pixivから引っ越しできない理由一言で表すと、pixivプラットフォームが持つ特性が今のところ唯一無二であること。

例えばとある作品BL二次創作を見ようと思ったとき、はじめにやることはpixiv検索欄で作品名を入力してみること。

検索結果や作品を閲覧したときの関連作からさらキャラクター個人タグでの検索カップリング名を予測して検索をする。

だいたいそこまでやると、ジャンル自分の見たい二次創作の探し方がわかってくる。

その後はタグで芋づる式に見たい作品を見て楽しんだり、プロフィールからTwitterフォローして作品を追っている。

さて、これと同じ、あるいはより快適な楽しみ方ができる代替サービス増田観測範囲だと、見つけられていない。

他のサービスについて

また、描く側の意見Twitterでいくつか見つけたが

BL二次創作理解のない人からの閲覧はなるべく避けたいが、興味を持って見に来てくれる人の流入は増やしたい」という声がメインだが、「BL二次創作理解のない人からの閲覧は避けたい」の部分に個々人でグラデーションがあると感じたため深く言及することは避ける。こちらも意見があったらいただけると助かります

2022-05-08

違法アップロード漫画を楽しく読み終えてから感想違法アップロード叩きと大喜利を同時にやる

これがブクマカに求められる必須スキルだぞ。

違法アップロードされた漫画を読んでしまったのはホッテントリに来たせいなので仕方ない。

だが、違法アップロードをするような奴は許せない。

それはそれとして面白いことを言うからスターをください。

はてなでやっていきたいならこの思考回路を当然のものとして身につけなければならない。

極めて歪な思考だろうがコレを受け入れられない人間はてなを見てもストレスが貯まるだけだ。

いか大事なことは3つだけだ。

・俺たちは悪くない

・悪いのは俺たちに叩かれる側だ

・俺たちは叩く側でありつまりは悪くない側である

この絶対法則を胸に叩き込め。

いつかの未来確信犯として実名が開示されニュース番組精神異常者としてタコ殴りにされる覚悟を決めろ。

ちょうど今ニュースになっているだろ?

暴走した思い込みとチャチな逆張りを混ぜ合わせた暴言を、それが相手にどう刺さるかも考えずに吐き出したこと事件として報道されているだろう?

そういう人種として生きていく覚悟がないなら今すぐアカウントを削除してROM専になれ。

ブクマカとして日々無数の案件雰囲気で叩き続け、スターの獲得量で他を出し抜くために強い言葉を躊躇なく繰り返すとはそういうことだ。



https://anond.hatelabo.jp/20220508024737

2022-04-27

多産DVネトウヨ

身体と心を拘束、望まない妊娠を繰り返させる“多産DV”の実態…8年で4人の子どもを出産した当事者女性に聞く

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6424978

このニュースに対してこのコメント

https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1519242611344965633

多産DVとは嫌な言い方ですね。

夫婦は性行為の受認義務があり、夫婦間で強制性交罪(強姦罪)が成立した裁判例は、他多数の男性と一緒に妻を輪姦した夫に対してだけであり、一対一では身体傷害を負わせない限り成立の余地はありません。また、嘘をついて家族解体を促進する勢力

そしてイイネしてるアカウントプロフ




やっぱ怖いわー

2022-04-17

チャットグループで面倒見がよくいろんな人に絡んでる副管理人さん

なぜか自分にはレスを返さないと気づいた

何か気に触ることを言ってしまったのか

けどまあだからといって何をするわけでもない

ずっとほぼROM専なのだ

気を使うことがなくなって、むしろ楽になったと思うことにする

2022-03-21

大学の授業のモグリなんてしたことなかったなあ

そんなに空き時間もなかったし

研究室に入るまでの大型講義室での講義で、印象に残るものほとんどない

論理学英語翻訳セミナー形式の授業くらい

研究室に入ってからの授業はそれなりに覚えてる

けど課題というかやること増えて、他の授業を受けたいとまでの余裕もなかったなあ

もぐって聞くなら、指名がなくテレビを見ているように聴講だけできる講義じゃないと、だけど

そんな授業を探して聞くほどの熱意もなかった

今、遠隔授業で場所時間や人数の制限なしに大学の授業を受けられるというのはいいことだ

双方向コミュニケーションするのが正規学費払った学生だとして、自分ROM専でいい、むしろROM専がいい

2022-03-12

日本危機感を持って?」見たなことを言う人がウザくて仕方ない

どうせ、ヒルナンデスTwitterトレンドしか見てない奴だろ…

SNS発言する人が全てと思われがちだが、ROM専政治的発言したくない人、そもそもやらない人色々いる

トレンド日本の総意とか迷惑しかたない

大体、往来で自分プロフィール晒し衝動発言する人の気が知れん

あと、別にウクライナと一緒に鬱々とする責任なんてない

日本政府を通して金で援助渡してるんだから責務果たしてるだろ…

もっと個人でなんとかしたい人は募金に行ってるし、意識高い系なノリを押し付けるな

そう言うこと言うやつは、討論会でも開いてファシリテーターを買って出るようになるくらいな事したやつが言え


発言が目に触れる側も明日の活力を振り絞るのに必死なんだから、一々気持ちを削ぐような事をするなよ

発言だって講義活動してないんだから、五十歩百歩やろ

2022-02-25

ライブ配信型Vは二次元オタクにとって可視化された楽園であると同時に可視化された地獄という話

ロシアウクライナ侵攻したりした日に某所で引退発表があってダブルパンチを受けた層は一定数いるのではないかと思うし、増田にも前者の記事はあふれ返っているので後者について語る。

(別に前者と比較できるほどの話だと思っている訳ではない。戦争より大きな芸能問題なんてあるわけがない、当たり前だ)

ただまぁ、遠い国で戦争があっても「怖いな」「ロシア史にこういう流れあったな」とは思っても、現地で起きた悲劇のすべてに感情移入することはない。『アクタージュ』の原作者前科者になって連載が打ち切られても「続きが読めなくて残念だな」とは思っても、原作者に同情はしない。どちらも遠い話だし、後者であっても自分が好きなものと作者は別物だからだ。世の中の悲劇のすべてに感情移入していたらどんな聖人でも発狂してしまう。よそはよそ、うちはうちだ。

その『よそ』を『うち』に変えてしまうのがライブ配信型の魅力であり、最も恐ろしい地獄でもあるという話。

Vtuber

Vtuberというのは、元々『二次元キャラが本当に生きていたらいいのに』というオタクの願いを部分的に叶えるものだった、と思う。

2017年末にキズナアイ動画を始めて見た時は「はー珍しいことやる人がいるもんだ。面白いな」ぐらいの感想ではあったが、確かに感動した。ニコニコ動画時代には謎技術で見たこともないような動画投稿している投稿者がわんさかいたが、その一種のような認識だった。その後四天王だの何だのと次第に盛り上がり始め、新しい時代が来たなぁと眺めていた。配信型を見るようになったのはブームの始まりより後だった。2020年末頃だ。

元々東方Project好きだったこともあり、ハードシューターがいるという話を聞いて観始めたのがきっかけだった。観てみると確かに面白いバラエティ番組芸人トークに笑うことに抵抗はなかったし、配信系に馴染みがなかったのも「男女を問わず別に人間の顔を画面で見続けたいと思えない」という理由だったので、『アニメキャラゲームトークをしている』感覚で観ることができた。(この辺りは「中身の人間がいるのは論外」派も根強いようなので人によるらしい)ともあれ日常的に配信を観るようになっていくと、学生時代ボーカロイド全盛期を思い出してどこか懐かしかった。何事も流行りというのは流行っている内に楽しんでおくと、時代の空気を味わえるものだ。ミーハー万歳

コミュニティ

そのうちにわかってきたのが、このジャンル本質は『コンテンツ』ではなく『コミュニティであるということだった。考えてみれば当然でもある。作品一方的に受け取るのが『コンテンツ』なら、コメントを本人に送り、配信内でやり取りし、あるいはリスナー同士の横の繋がりも増える。(そういえばラジオ同様「リスナー」という表現を使うのは何故だろう? ライブ動画を観てはいても、本質は声ということだろうか)これほど双方向的ならば、それは勿論『コミュニティ』だ。

コミュニティ』に加わるということは、例えばMMOオンラインで深夜までチャットで盛り上がる仲間ができるようなものだ。毎日のように遊んでいるから、相手が大体何をしているのかわかる。家族友達、と言っても言い過ぎでないのは昨今増えたという「オンラインゲーム婚」とやらを鑑みても明らかだ。画面の中から一方的に渡されるだけの『コンテンツ』と違い、『コミュニティ』では画面の向こう側に自分から何かを届け、加わることができる。実社会にとても近い。精神的な、代用品にもなりうる。

そして人気の高いライブ配信者、特にそれがグループであればクオリティ保証されている。その『コミュニティはいつも楽しく、賑やかで、甘酸っぱく、可愛い現実自分人生では味わうことなど到底不可能なほどに。この構図は従来の何かによく似ている。そう、『二次元』だ。現実逃避をして二次元コンテンツに耽溺し、そこに行きたい、加わりたいと考えるオタクはずっと昔から存在していた。

画面の向こう側

ライブ配信型Vは二次元のものではない。だが、二次元と同じ効能果たしてくれるから、その代用品にはなり得る。かくしてオタクは『画面の向こう側の二次元コミュニティ』に加わる手段を手に入れた。これこそ可視化された楽園だ。この世の何処かにはあるかもしれない、いいやあるはずもない、と諦めていたきらら世界観。それが実在すると思えた。何割かは演技かもしれないが、しかしすべてではない。あまりにも長時間毎日ライブ配信がある。『素』を隠し通すのは不可能に近く、むしろ『素』をある程度出すことが人気の秘訣にもなっている。

からこそ、それは可視化された地獄にもなる。

演技ですらなく、『素』で『楽園二次元キャラ』が現実過酷さによって苦しむ姿をリアルタイムに眺め、想像することができるのだから百合に男を挟むな、なんて次元ではない。きらら漫画を読んでいたら急に震災コロナが登場してメインキャラが何人も死んでしまうようなものだ。大炎上間違いなし、トラウマものである

結局のところ彼女達(あるいは彼等)は現実を生きる生身の人間だ。現実過酷さの中で当たり前に生きている。だからろくでもない事態にも見舞われる。本人が原因になることも、しょうもない理由で叩かれることもある。それは別にこれまでもごく普通にあったことだ。

ただ、可視化されただけ。家族でもなければ身近に感じることがなかった苦痛を、日本中世界中に分け隔てなく配って共有することができるようになっただけだ。

タイトル通り、この変化はあくま二次元オタクかつ、ライブ配信型Vを許容できる層に限られる話でもある。人気アーティスト声優が死んだり結婚したり引退したりで阿鼻叫喚の嵐になるのはいものことだ。珍しくもなんともない。ただ「二次元イラスト」が聖域で、仮に宇崎ちゃんポスターのように現実炎上したところで、作者に何が起きたところで、作中世界のキャラには何の影響もない、という感覚はここにはない。

『画面の向こう側』に手を伸ばせることはとても魅力的で、そして地獄だ。

何度か自分でそれを経験してからは、二、三歩引いた距離感で観るようになった。離れて見れば『コンテンツ』として面白いのは変わらない。ただ『コミュニティ』にまで加わると、火傷をするからだ。古き悪しき2ch時代ROM専文化は、ここにきて自衛意味を取り戻しつつある。

この投稿関係者が見ることもありえるかもしれない。今でも心から応援している、とは書き添えておく。

ライブ配信型Vは二次元オタクにとって可視化された楽園であると同時

~~ロシアウクライナ侵攻したりした日に某所で引退発表があってダブルパンチを受けた層は一定数いるのではないかと思うし、増田にも前者の記事はあふれ返っているので後者について語る。

(別に前者と比較できるほどの話だと思っている訳ではない。戦争より大きな芸能問題なんてあるわけがない、当たり前だ)

ただまぁ、遠い国で戦争があっても「怖いな」「ロシア史にこういう流れあったな」とは思っても、現地で起きた悲劇のすべてに感情移入することはない。『アクタージュ』の原作者前科者になって連載が打ち切られても「続きが読めなくて残念だな」とは思っても、原作者に同情はしない。どちらも遠い話だし、後者であっても自分が好きなものと作者は別物だからだ。世の中の悲劇のすべてに感情移入していたらどんな聖人でも発狂してしまう。よそはよそ、うちはうちだ。

その『よそ』を『うち』に変えてしまうのがライブ配信型の魅力であり、最も恐ろしい地獄でもあった。

Vtuberというのは、元々『二次元キャラが本当に生きていたらいいのに』というオタクの願いを部分的に叶えるものだった、と思う。

2017年末にキズナアイ動画を始めて見た時は「はー珍しいことやる人がいるもんだ。面白いな」ぐらいの感想ではあったが、確かに感動した。ニコニコ動画時代には謎技術で見たこともないような動画投稿している投稿者がわんさかいたが、その一種のような認識だった。その後四天王だの何だのと次第に盛り上がり始め、新しい時代が来たなぁと眺めていた。配信型を見るようになったのはブームの始まりより後だった。2020年末頃だ。

元々東方Project好きだったこともあり、ハードシューターがいるという話を聞いて観始めたのがきっかけだった。観てみると確かに面白いバラエティ番組芸人トークに笑うことに抵抗はなかったし、配信系に馴染みがなかったのも「男女を問わず別に人間の顔を画面で見続けたいと思えない」という理由だったので、『アニメキャラゲームトークをしている』感覚で観ることができた。(この辺りは「中身の人間がいるのは論外」派も根強いようなので人によるらしい)ともあれ日常的に配信を観るようになっていくと、学生時代ボーカロイド全盛期を思い出してどこか懐かしかった。何事も流行りというのは流行っている内に楽しんでおくと、時代の空気を味わえるものだ。ミーハー万歳

そのうちにわかってきたのが、このジャンル本質は『コンテンツ』ではなく『コミュニティであるということだった。考えてみれば当然でもある。作品一方的に受け取るのが『コンテンツ』なら、コメントを本人に送り、配信内でやり取りし、あるいはリスナー同士の横の繋がりも増える。(そういえばラジオ同様「リスナー」という表現を使うのは何故だろう? ライブ動画を観てはいても、本質は声ということだろうか)これほど双方向的ならば、それは勿論『コミュニティ』だ。

コミュニティ』に加わるということは、例えばMMOオンラインで深夜までチャットで盛り上がる仲間ができるようなものだ。毎日のように遊んでいるから、相手が大体何をしているのかわかる。家族友達、と言っても言い過ぎでないのは昨今増えたという「オンラインゲーム婚」とやらを鑑みても明らかだ。画面の中から一方的に渡されるだけの『コンテンツ』と違い、『コミュニティ』では画面の向こう側に自分から何かを届け、加わることができる。実社会にとても近い。精神的な、代用品にもなりうる。

そして人気の高いライブ配信者、特にそれがグループであればクオリティ保証されている。その『コミュニティはいつも楽しく、賑やかで、甘酸っぱく、可愛い現実自分人生では味わうことなど到底不可能なほどに。この構図は従来の何かによく似ている。そう、『二次元』だ。現実逃避をして二次元コンテンツに耽溺し、そこに行きたい、加わりたいと考えるオタクはずっと昔から存在していた。

ライブ配信型Vは二次元のものではない。だが、二次元と同じ効能果たしてくれるから、その代用品にはなり得る。かくしてオタクは『画面の向こう側の二次元コミュニティ』に加わる手段を手に入れた。これこそ可視化された楽園だ。この世の何処かにはあるかもしれない、いいやあるはずもない、と諦めていたきらら世界観。それが実在すると思えた。何割かは演技かもしれないが、しかしすべてではない。あまりにも長時間毎日ライブ配信がある。『素』を隠し通すのは不可能に近く、むしろ『素』をある程度出すことが人気の秘訣にもなっている。

からこそ、それは可視化された地獄になる。

演技ですらなく、『素』で『楽園二次元キャラ』が苦しむ姿をリアルタイムに眺め、想像することができるのだから百合に男を挟むな、なんて次元ではない。きらら漫画を読んでいたら急に震災コロナが登場してメインキャラが何人も死んでしまうようなものだ。大炎上間違いなし、トラウマものだ。

結局のところ彼女達(あるいは彼等)は現実を生きる生身の人間だ。現実過酷さの中で当たり前に生きている。だからろくでもない事態にも見舞われる。本人が原因になることも、しょうもない理由で叩かれることもある。それは別にこれまでもごく普通にあったことだ。

ただ、可視化されただけ。家族でもなければ身近に感じることがなかった苦痛を、日本中世界中に分け隔てなく配って共有することができるようになっただけだ。

タイトル通り、この変化はあくま二次元オタクかつ、ライブ配信型Vを許容できる層に限られる話でもある。人気アーティスト声優が死んだり結婚したり引退したりで阿鼻叫喚の嵐になるのはいものことだ。珍しくもなんともない。ただ「二次元イラスト」が聖域で、仮に宇崎ちゃんポスターのように現実炎上したところで、作者に何が起きたところで、作中世界のキャラには何の影響もない、という感覚はここにはない。

『画面の向こう側』に手を伸ばせることはとても魅力的で、そして地獄だ。

何度か自分でそれを経験してからは、二、三歩引いた距離感で観るようになった。離れて見れば『コンテンツ』として面白いのは変わらない。ただ『コミュニティ』にまで加わると、火傷をするからだ。古き悪しき2ch時代ROM専文化は、ここにきて自衛意味を取り戻しつつある。

この投稿関係者が見ることもありえるかもしれない。今でも心から応援している、とは書き添えておく。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん