はてなキーワード: チラシの裏とは
ほんそれ
増田まで追いかけてきて執拗な拡散したがる(もうそういう習性って周知の)5住民を抱き込んだの誰~?あの人~!なの皆綺麗に忘れてる(そういうところが嫌)
本気で安全圏から攻撃したいなら公共wifiでツイッターアカウントとってDMしますわ
ネットの聖人扱いされてる人間のこと嫌いって吐き出すのはもうリアルチラシの裏しかないのかもな~
向こうも「ありえない」っていうふわっとした個人的感情にのせて開示だの刑事だの
要件満たすわけないのにハッタリかけてくるしさあ
開示したところで住所氏名メールアドレスわかって、連絡取れて、どうしたいんだろう(押しかけるのはもちろん違法で私が身の危険を感じたで逆に訴えられる、民事訴訟はできるけどお互い完全匿名で私の情報で会社辞めたわけでもなし、クリニックに通ってるのはず~っと前から、実損ないかあら請求の立証できないで、ほんとあやまれ!ぷんぷん!って送れるだけだよ?しかも一年くらいかかる)
ファンロードに載せてた程度の情報つかまれてもなあ…そればらまかれたらあっちが犯罪者だからしないだろうし、それなら別にOKかな…。
誰の個人情報も晒さず、心身加害の意図もなく(健康でいてねー)、あの人が無罪(絵は重なってなかったねー)なのは絶対に否定せず、販売や創作を邪魔するどころかその権利は誰にもない事実を認めて感傷に浸ってるお気持ちを、「マジ●ね」とか「●してやる」レベルの脅迫してる人間と警察や裁判所が同じ動き方すると思ってるなら結構やばいし
代理で戦うとかいう自分が一番やめろっていってたことに手出して
子供がいなくなって喜ぶ親なんていない。
いや、いちゃいけないんだ。
gohki へークソだね。てめえが死ねばよかったのに。と思うけど俺は子が当たりだっただけなのかも知れない。何も手がかからなかったし、ちょっと詰めた話しても俺より倫理観あるし勝手に勉強していい大学行ったし。
chambersan この告白を読んで障害を持つ子が傷つく可能性に無関心な人の多さに悲しくなった。親子関係は当たり前だけど相互の性格によって成り立つ物なので、単純には他人に当てはまらない事を忘れないで欲しい
rocoroco3310 創作だと思うがもし事実だったとして書く必要があったのだろうか。障害児が死んで楽になり夫婦で笑い合った話を、今障害児育ててる親や障害者はどんな気持ちで読めば?匿名でも世間に表明したらそれはヘイトだよ
mint6626 あえて言う、これは酷い。これを受け入れることがどれだけまずいことなのか、理解できない人が多いことが絶望だ
amakanata これに共感してる人々は、在日韓国人に平気で差別的な言葉を発する人間と何ら変わらないよ。匿名でも口に出してはいけないこと、共感してはならないことが世の中にはあるだろう。
sodapop444 増田擁護ばかりスター集めててすごくショック。いい増田の使い方?交通事故で子供が亡くなって楽になったと笑い合ったって書くことが?爆サイにでも書いとけよと思う。オレは悲しい。
bleut 全く共感できない。楽になったこと自体は分かるが、自分達が勝手に作った子供が自分達の不注意が原因で壮絶な苦しみの中で死んでいったことに対する謝罪の気持ちが第一に無い時点で、最低限の倫理観すら無いと思う。
kim_tama こんな人間のクズに共感してる奴がたくさんいて、ネット上で反出生主義だの個人の自由の最大化だのを唱えて暴れまわっているのだと思うとさもありなん
noraku いやドン引きなんですけど
tuuz なんで他人が見る所に言葉にして書くの。これを見てやっぱり自分は生まれてこないほうがよかったんだって自死する人が出るかもしれないのに。育てにくく生まれたのはその子のせいではなかったのに。
ooooooga 「増田の良い使い方」とか共感言ってるヒト全員、そのコメントの一つ一つが植松聖を産む小さな芽だから反省せよ。知り合いに発達障害の子供も大人もたくさんいるからこんな世界は嫌だ。夫婦内で留めとけ。創作認定。
tyosuke2011 最低な親
rt3281 多分この夫婦もギリ健常者だったんだろうな、と察した。人の命が、それも自分の子供が亡くなって嬉しいと思える外道がこの世にいるんだ、と衝撃を受けた。肯定するブコメが多く、日本終わってるな、という感想。
あんた、たった1000人のブコメの中でもここまで叱られが発生してる。
逆に言えば、ネット上にはそれだけ多くの味方がいたということ。
せめて...お子さんがご存命の間にSOSを出してほしかった。
今あんたを叱ってくれてるgohkiさんからrt3281さんまでの少なくとも誰かは、きっとあんたの味方になってくれたはずだ。
わが子が死んで喜ぶ親になんかなる前に、gohkiさんからrt3281さんまでの少なくとも誰かが手を差し伸べてくれてた。
だがもう、手遅れだ。
あんたが今できることは、自分のようなサイコパスがこれ以上増えないように支援者側に回ること。
gohkiさんからrt3281さんまでの方々があんたを叱ってくれたように、あんたは以下のサイトのコメント欄をしっかり読んで、そこに集う親御さんに救いの手を差し伸べてあげてよ。
具体的でない殺意まで必ずしも通報され垢banされるわけではないが
やっぱり「他人に不快な思いをさせたいという意図の(=攻撃的な)書き込み」ばかりが積み重なるとBANされるよね
そういう攻撃性を持つのはなぜなのか自分で考えないといかんとおもう。
その場にいる人たちと増田の会話の目的があってないんじゃないか。
ウニやイガつき栗やハリネズミが豆腐でできた世界にほうりこまれたらどう生きていても加害者なわけですよね。
解消案は場所というかしゃべる相手をかえるということになるとおもう。
解消案1は場所を変えてウニ同志とか何いっても傷つかない亀につきあってもらう。
まあ亀レベルの高防御もちなんて家族や政治家や医者や教師(どれもめちゃくちゃ優しくないとなれない職業)でもなかなか居ないんですけど。
解消案2は王様の耳はロバの耳って穴に叫ぶ系。チラシの裏日記か非公開ブログに書いてあとで天ツバしてないか考えてみる。
解消案1+2のアレンジとして増田で丁寧にミラーリング(同レベルのいやがらせしかえし)してもらうというのもある。
そうしてつつきあって生きていきながら気づいていくしかないんじゃないのかね。
まあ丁寧にミラーリングしてくれる人ばかりでなく時間帯によっては尻馬揚げ、足取り、単に公式へ通報するだけ、という対応も多い。
たとえば1週間とかあとでよむとなんでこいつこんなキツいんだ馬鹿じゃねーのっておもうし、
15年後とかだとイキってるくせに言ってることはつまらんな~で終わる。
フリーゲームからインディーへの転向例はけっこう珍しいのでこの方のことは積極的に応援したい。
さて、私自身は20年以上フリーゲームを作っている人なのだが、上記の記事に触発されたので
ここでは私がインディーに移らない理由を、私自身の頭の整理のためにチラシの裏に書き留めておきたい。
端的に言って私はすでに時代遅れな人間であり、私が作りたいものと今の市場のニーズが大きく乖離していることは自覚している。
大昔に私の作品もフリーとはいえ数十万件ダウンロードされるヒットを飛ばしたことはあるが、
それは当時の需要と偶然噛み合った幸運に過ぎず、最初から狙ってそうしたわけではない。
それでも私は、誰にも届かなくていいから自分の作りたいものを作りたいのだ。
インディーに出すならば、ニーズを分析して売れるような作品を作っていくということになるが、
それを突き詰めると私が作りたい作品と大きくかけ離れるので、私がそれをやる意味がないのである。
ならば、ダウンロードされなくてもダメージのないフリーで作っていたほうがいいという話になる。
ここ4~5年ほどのインディーゲーム界のレベルアップはすさまじく、
グラフィックにせよ音楽にせよ、私の拙い腕では到底太刀打ちできない次元に達している。
その世界で太刀打ちできる作品を作るならば、もう私一人の力ではどうにもならないので
素材を専門家に外注するなり、サークルを作るなりして他人の力を借りるしかない。
しかし他人の力を借りれば借りるほど、その作品は私の作品ではなくなってしまう。
部分的には汎用のアセットも使えなくはないが、それだけで納得の行く作品は作れない。
私はたとえ拙くてもいいので、グラフィックも音楽もすべてを自分で作りたいのだ。
それに趣味の世界で煩雑な人間関係に悩まされたくないというのものある。
他人の力を借りるなら、どうしても煩雑な調整事が発生するし、金銭のやり取りもあるだろう。
そんな面倒な調整事に力を使うのは仕事だけで十分であり、楽しい趣味の時間にまでそれを持ち込みたくない。
私ひとりの力ではインディーの世界で太刀打ちできないので、フリーで出せばいいやという話になる。
収益化を見据えてインディーゲーム開発に本腰を入れて取り組むなら、人生を賭けた大勝負になる。
今の仕事は辞めるか、あるいは辞めなくても副業といえるほどの時間をかけて取り組む必要があるだろう。
しかし私には子供もいるし、ローンもあるし、人生のリソースの大半は本業と子育てに割かざるをえない。
私はすでに人生の守りに入っており、博打を打てるような若さではないし、子供の人生を掛け金にして博打をするわけにはいかない。
仕事をやめてインディーゲーム開発に転向した人を何人か見てきたが、私にそんな冒険はもうできない。
売れないと分かっているのに冒険に出かけるのはただの無謀である。
結局、私のような立場の制作者には、フリーゲームの世界の緩さがちょうどいいのだ。
人生を賭ける必要がなく、負けても大したペナルティがなく、本業を圧迫せず、家庭生活ともなんとか両立できる。
インディーの世界に足を踏み込むには、私には守るべきものが多くなりすぎた。
さてここまで私がインディーゲーム開発に移らない理由を述べてきたが、
自分を半強制的に指名させるというパワープレイで副首長の座を手に入れていました。
人によって買収、脅し、などの工作を繰り返すのです。
その手腕がかなり強引で住民に好かれているほうではなく
周辺からの苦情等で、現在の任期切れで解任されたというのが大きな流れです。
まず4年に1度、選挙権を得られる期日に合わせて
多分そういうことです。
また、山奥ですので当然お年寄りが大変多く、民生委員が生活をサポートをしています。
「首長に投票するよう、お世話をしている方に働きかけなさい」と。
いつもお世話をしてくれる方の頼みで私の一票くらいならと、高齢者票が流れます。
痴ほうを発症された方に「ここに○○さんって書くんですよ」というかなり強引なお誘いもあります。
あくまで「記入した」のはそのお年寄りだということらしいのですが、村長の名前を指さすのはあからさまですよね。
(一応確認すると「ここにある名前から投票する人を書いてね」という趣旨で指差ししてる」という建前)
周辺住民や対立候補も当然その動きを知っていますが、余計なことを言うなと懲役上がりの人間を使った脅迫にあった、などという発言があったことから、身の危険を感じてあまり強く詰め寄ることができませんでした。
最後はとうとう、その強引さが裏工作では済まなくなり、ガッツリと我慢ラインを飛び越えてしまったようです。
住民の多くが新しい副首長にと推薦した人間に内定が出た翌日、首長の自宅に現副首長が押しかけ、その日のうちに副首長の任命書まで出してしまったのです。
さすがにこれはダメだと自治体の議会で任命を否決され、あえなくクビに。
この後、首長もその座を降りることになるとかならないとか、そんな話までちらほら。
後ろ盾を失った傀儡ですから、力あるリーダーと交代してもらえれば良いですね。
さて、チラシの裏も終わり。