はてなキーワード: テレワークとは
・県政は特に停滞しない
停滞の定義がわからんが、県議会は予算案を通すし、行政機関がストップするような自体は起こり得ない。
予算案も訳のわからん施策はないだろう。翌年度は何かしらの”肝いり”をねじ込んでくる可能性はあるが。
これも地獄の定義がわからんが、県政が直接県民に影響を与えることはほぼない。
・知事の今後
特に代わり映えはないだろう。知事の仕事はイベントの顔と挨拶回り、表敬訪問の相手くらいなもんで、そういう段取りが悪いときにキレてたんだろうが、多少はマシになるといいね。
デカい施策は打ちづらいだろう。というか県庁は強固なボトムアップ組織で、知事は多少の取捨選択をする程度。知事が予算をフリーハンドで使えるような余地はほぼない。そもそもそんな金がないから。
せいぜいハコモノを作るか作らんかで別団体(国、市町村、他県)と揉めるのがニュースになるくらい。
ちなみに兵庫県の財政力指数は概ね人口相当という感じで、良くも悪くもない。大震災の影響で重い財政負担、閉塞感が…という状況は数字上伺えない。
・県職員は辞めない
心情は察するが、心身が壊れるまで知事と接する職員は極わずか。給与はともかく県庁職員の福利厚生を捨てるのは相当な決断と思う。
テレワークの強制で人心が離れたみたいな噂を聞いたが有識者の補足を求む。
・兵庫県の今後
国の出先機関でしかない県庁と違って役場のトップはフリーハンドの余地が大きく、個々の仕事に直接介入する話もよく聞く。
訳のわからん土建屋と無理くり随契した結果、学校が崩落して児童生徒に死傷者多数みたいな、発展途上国しぐさの現実味がじわじわと上がってくるだろう。
・感想
暗澹たる気持ちを発散させたくて、何かを書きたくて書いた。
俺は法令に基づいた仕事をするのが好きで、世の中もそうあって欲しいと願ってるんだが、だんだんとそういう世界じゃなくなってる気がして、キツイ。
(じゃあ昭和は清かったのか?そんなことはないんだが……。)
子1人(保育園児)
6時起床。
子の着替えと朝飯、保育園準備、シーツや寝巻きの洗濯、余裕があれば皿洗いとか掃除。7時半に登園させてから出社。
妻は6時半出社のためささっと準備して出発。
5時半、妻が子のお迎え。
その後、風呂と子の晩飯を準備。先に子にご飯食べさせる。余裕があれば俺たちの晩飯も作ってくれる。
8時、子と一緒に風呂入る。出た後そのまま寝かしつけ。
9時、子が就寝。皿洗いとか残ってる家事を片付ける。
どっちかが残業とか飲み会で遅い時は、夜はワンオペ。お互い週1くらいワンオペになる感じ。
子供の風邪で急遽休むこともあるし、しょっちゅう残業すると妻の負担がヤバいので、仕事はある程度セーブしなければならない。バリバリ仕事する同僚とは差がついてる感があるが、自分の選択なので仕方ない。正直、自分も同僚のように仕事したい!と悩んだことはあるが、妻と子と過ごす時間は金を払ってでも作りたい!という思いは揺るがなかったので、今は仕事をセーブすることに迷いはない。
平日は怒涛のように過ぎる。お互いの職場が、テレワーク?何それ美味しいの?状態なのがキツい。テレワーク多めの人が羨ましい。
夫婦の関係は良い方だと思う。たぶんお互い週1くらい好きに行動できる日を作ってるから適度にガス抜きできてる。週1ワンオペにはなるがそれ以上のメリットを感じる。
ワンオペが続くとストレス溜まるよな。しかも子供が風邪引いた時の対応を全部自分に押し付けられるのを想像すると、夫にキレたくなるのも分かる。
まずは週1、自分が好きに出歩ける日を作ってもらうといいよ。それだけでもだいぶストレス解消されるから。多少危なっかしくても夫に育児を丸投げしてみよう。
できれば理解してあげて欲しいんだけど、俺らの上司はめちゃくちゃ残業させられてきた世代だから、自然と同じくらい残業頑張ってる部下の方が可愛いし、いい仕事を回したくなるんだよ。俺はほぼ残業しない分、「ああ、上司から『こいつは仕事のやる気ないな』って思われてるなぁ」って感じることがよくあるし、いい仕事も回ってこない。仕事頑張りたいタイプの旦那さんなら相当辛いことだと思うよ。
仕事大変だよな。妻に負担させてることに気づいてる人は、家庭でもプレッシャーを感じて逃げ場ないよな。すぐに仕事量を調整するのは難しいと思うから、まずは帰宅してからの皿洗いだけでも引き受けてみよう。子供見ながらの皿洗いはマジでしんどいから、喜ばれると思う。シンクいっぱいの皿も5分でけっこう片付くぞ。もう皿洗いしてるよ!って人は、部屋の片付けとかゴミの仕分けとか、なんでもいいからもう1つやってみよう。
あと、仕事休んで風邪引いた子供の面倒見るのはしんどいから、できれば都合つけて休んでやってくれ。最低半日は頑張ってくれ。半日仕事行けるだけでもめちゃ助かるから。
夫婦仲が良好だと家が安心して帰れる場所になるからメンタルも安定するし、家の雰囲気がいいって子供にとっても一番大事だよ。
最近、ネットで夫叩きや妻叩きにいいねがめっちゃついてるのを見て悲しくなったんだよね。そりゃ短期的にみたら腹立つ時もあるかもしれないけど、旦那さんも奥さんも頑張ってるんだって。だから、相手のためになることを5分でもいいから考えてみようよ。きっと今より良い人生になると思うよ。
※「たぶん」というのは、医者の診断を受けてないからであり、ここに書く内容は冗談半分で受け取ってください。(正式に診断受けたら保険に入れなくなるじゃん)
私は院卒で会社に入って、今4年目になります。学生の頃から、周りよりメンタルが強くなく、人付き合いも上手ではないけど、少ない友人と遊んで、そこそこの学業をしてきました。
今はというと、フルリモートで事務系の仕事をパソコンでやっていて、そのせいで病んでます。でも出社すると元気よくなるんですよ私。
適応障害って、職場という場所に拒絶反応が出るのが典型っぽいので、俺の症状は逆じゃないかと思うじゃないですか。なんなんでしょう。このあたりは専門家の意見を聞きたいです。
私の「病む」というのは、端的にいうと、プレッシャーに押しつぶされて、メールを見たり送ったりするのが怖くなり、音信不通になる系です。自分の仕事にミスがあって周りの人に迷惑をかけていないかとか、仕事が遅くて相手から失望されているんじゃないかとか、そういう不安・強迫観念が私の意思決定を鈍らせ、息苦しくなり、結果として何もできない「怠け者」になってしまいます。
そういう不安を感じちゃだめだと思えば思うほど、頭の中で考えてしまう。恥ずかしい思い出ほど忘れられないのと一緒です。適応障害というのは、そういう人間誰にでもある記憶と意識の働きでバグがおきて、特定の場面で不安感が払しょくできなくなるという病気なんです(※素人の意見)。
もちろん、そういう不安を感じなければ、私はうまく仕事ができます。経験上、出社をすると、そういうのが出てきにくくなって、人並みに仕事ができるようになるんです。
おそらく、出社をすると、周りの人は自分が思っているよりも淡々と仕事をしているのであって、常に自分に対して失望感をむき出しにしてきたりするような過酷な世界は広がっていないと、私の認知のゆがみが正されることで、適応障害が(一時的に)抑えられるんじゃないかと。
じゃあ出社すればいいじゃんと思いますよね。それができないんです。うちの職場は原則テレワークで、出社は例外的な事情がなければ非推奨とされています。最近、経費削減とかで社内で告知が出ました。本当は自分のnoteで愚痴りかったけど、これは社内秘だから、はてブで愚痴ってます。
先月までは、月の半分以上は出社していて、それで自分のペースを保てていたんだけどね、先月末くらいからなにもかもダメだ。
なので、そろそろ転職を使用と考えているのですが、一身上の都合ですぐに転職をすることができないので、もう少しだけ周りの人に迷惑をかけながら、合理的配慮という発想のない上司や周りの人には我慢してもらおうと思います。
↑こういう開き直りができればいいんですけどね、私の性格的にそう考えるのは無理です。生真面目といえば聞こえはいいですが、実態は、劣等感からくる見捨てられ不安というか、不真面目になることにより自分は見放されて居場所がなくなるんじゃないかというイメージが頭から離れず、他人から嫌われる勇気が持てません。
今も、今日中にと昨日に言った仕事に着手できていないので、比較的気持ちが落ち着いて作業できる深夜明朝の時間帯に進めて、変な時間にメールを送って周りをビビらせたる。
10年後の日本では、人口減少、少子高齢化、技術の進展、気候変動など、現在進行中の課題やトレンドがさらに顕在化していると予測されます。以下、分野別に具体的に論じます。
• 地方分権化の進展
人口減少や過疎化が進む中、地方自治体の財政基盤は厳しさを増す可能性が高いです。国からの補助金に頼るだけでなく、地方ごとに特色ある税収確保策や産業振興策が必要になるでしょう。ふるさと納税のような地域活性化政策はさらに進化し、地方の自立性が増すと同時に、地方ごとの格差が生まれる可能性もあります。
高齢化率がさらに進行し、現行の年金制度や医療保険制度の持続性が危ぶまれています。少子化による労働力不足や若年層の負担増を考慮し、年金の支給開始年齢の引き上げや、医療サービスの効率化が進むと予想されます。消費税や所得税の見直し、社会保険料の引き上げも議論されるでしょう。
2. 社会
労働力不足を補うため、外国人労働者の受け入れが増加していく可能性があります。特に介護、農業、建設といった分野では、外国人の活躍が不可欠になるでしょう。その一方で、多文化共生に向けた社会制度や地域コミュニティでの支援が進むことが予想されます。言語教育や差別防止策の整備が急務です。
働き方改革や男女共同参画の推進により、家族や結婚の価値観もさらに多様化します。選択的夫婦別姓、同性婚の合法化も検討される中で、これまでの「標準的な家族観」から脱却し、様々な家族形態が当たり前とされる社会になっていくと考えられます。
3. 生活
AIやIoT(モノのインターネット)が普及し、家事や通勤、健康管理などが効率化されるでしょう。スマートホーム技術や遠隔医療の発展により、日常生活がより快適かつ便利になる一方、デジタルデバイドの問題も浮上するかもしれません。高齢者へのデジタル教育やサポート体制がさらに充実することが求められます。
テレワークが定着し、地方移住の動きがさらに進む可能性があります。自然エネルギーを利用したエコハウスや、地域の資源を生かしたサステナブルな生活スタイルが広まり、環境に配慮した生活が標準となるでしょう。特に若い世代が自然豊かな環境を求めて地方に移住し、農業や地産地消の取り組みが進むと考えられます。
4. 文化
映画やアニメ、音楽など、日本のポップカルチャーはさらに多様化し、国際的な影響力を持ち続けるでしょう。デジタル化やグローバル化により、日本発のコンテンツが世界中で視聴・消費される一方、日本国内でも海外の文化がより身近に取り入れられ、ハイブリッドな文化が生まれると考えられます。
若い世代の間で伝統文化の継承者が減少する問題に対し、地域ごとの保存活動が進むと予想されます。デジタル技術を活用して伝統芸能や工芸をアーカイブ化し、広く発信することで、国内外で日本文化に対する理解と関心が高まるでしょう。
地球温暖化の影響で台風や大雨などの自然災害が頻発すると予測されています。これに対して、日本は防災インフラの整備や、避難所の増設、地域社会での防災教育の充実がさらに進むでしょう。また、再生可能エネルギーの普及や、エコカーの普及を通じた温室効果ガスの削減に向けた取り組みも進むと考えられます。
まとめ
10年後の日本では、人口減少や高齢化、気候変動といった社会課題に直面しながらも、テクノロジーの進展や多文化共生、地方活性化といった新しい価値観やライフスタイルの確立が進んでいると予測されます。
映画は現地のドラマを日本向けに再構成されたやつなので違和感ある箇所は色々と編集されてるのかなとは思うけどそれにしても映像演出も含めて原作アニメの完全コピーになっていたのはたまげたなあ。
めちゃめちゃ感動したのは初めてボルテスで出撃するときにお母さんが司令室の小上がりを指差すシーンここが原作のトミノ演出完全コピーでダメだった。
それでもアニメとだいぶ違う箇所はあったので気になったから思えてる分だけ書き出しておくよ(特に2話)。
2話の冒頭でお母さんがお父さんの墓参りのシーンは完全カット。
戦闘になってしまってお母さんが急ぎ駆け足で基地に戻るシーンは何故か護衛付きの車で帰ってる。
その間司令官はどうやってかベースから基地に移動(バリアどう抜けたんだ…)そのあと何故かテレワーク(なにこれ…)。
お母さんはバリヤーが貼ってあるので入れないけど原作だとバリヤーがちょっと割れてそこから救出にいったはずだけど最後までバリヤーは壊れないので謎のまま。
原作では救出後すぐに病院に移動して服を着たまま緊急手術だったけど医務室に変更されていた。
原作では手術中にバリヤーが完全破壊されて病院(基地内にある)の天井が崩れてスタッフ全滅するも母親は何故か無事(手術中なのに)。
その後ボルテスのピンチを救うため戦闘機で出撃するシーンで原作だと基地の前の滑走路のエレベーターから戦闘機がせり上がってくる演出だったのにこれもタラップをのぼっ普通に離陸しててがっくし…というか戦闘機がJ-20っぽいのはなぜなぜなーぜ(自主規制)。
他はまあまあ原作どおりなのでお母さんに関わる部分ばかりだいぶ歴史改変がめだった気がする(司令室になぜかクリスベクターもった兵隊がわさわさいるのも意味不明だったが…)。
今の基準だと超展開シナリオとか言われちゃうんだろうけどアニメの原作準拠なんだからSNSの超展開シナリオ警察の活躍が楽しみだなあ。
うちの会社にはもともとトイレにペーパータオルが置いてあり、手を洗った後はそれを使っていたが、コロナを理由にペーパータオルが撤去された。
「コロナ対策とペーパータオルの撤去に何の関係があるのか?」と会社の面倒なおっさんが社内の掲示板に意見を投じたところ、総務からの回答は「取り出し口のあたりに手が触れる場合があってそこが感染経路になる恐れがある」というものだった。
普通、取り出し口には触れずに紙だけ取り出すからその理屈はおかしいだろと思ったが、まあ一時的なものだと皆鷹揚に構えていた。
しかし、ワクチンができても5類になってもなかなかペーパータオルが戻ってこない。
しびれを切らした面倒なおじさんがいつペーパータオルを戻すのか聞いたが、総務からはまだ感染が収まっていないから未定という回答のみ返ってきた。
そして今日になってもペーパータオルは戻ってない。途中から薄々気づいていたが、これはコロナ対策の皮を被ったコスト削減だったのだ。
コロナで急速に進んだテレワークは見る影もなく全員出社に戻り、ペーパータオルの撤去による少しの不便さだけを僕らに残していった。
似たような症状持ちです。新卒で入った会社では、会議の内容が頭に入ってこない、質問を理解できないので、トンチンカンな受け答えをしてしまってよく怒られました。思い出すだけで辛いです。
その後、テレワークメインの会社に転職し、テキストコミュニケーションがメインなので、なんとかやっていけてますが、稀に顧客会議が入るとボロがでます。
今自分が抱えている問題を書くので悩み相談に乗って欲しいです。
身近な人に相談し辛いのでここで回答を募りたいです。
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皆さんご返信ありがとうございます。初めて投稿したのですが、ここまで多くの人にコメントいただけるとは思っておらず感動してます。
せっかくコメントいただいたのに全てにご返信できずすみませんが、似た内容のものについてはこちらにまとめさせていただきます。
→耳からに限らず、文章を読むのも苦手です。人よりも文章を理解するのに時間がかかってますね。
例えば、同じ部分を理解できず何度も眺めてしまったり、(意図せず)読み飛ばしてしまい理解できてないこともありました。
ワーキングメモリ?というものも初めて聞きました。内容的にこの部分も弱いんだと思います。
・発達障害では?(ADHD、APD)精神科に受診してみては?
→確かにそうかもしれないです。APDについて調べたことはありますが、あまりヒットしなかったのでそのまま流してました。
→実は完全テレワーク、出社タイミングも自由、みたいな会社でして、だからこそ録音ができ自由に聞けているというのはあります。
これがもし完全出社だったら。。と考えると今以上に悲惨な状態だったと思います。
→罹患したことはありますが、コロナが流行る前からこんな感じなので多分関係ないです。
1から文字起こししたときとでどれくらい理解に差が生まれるかも確認したいと思います。(別の問題があるかもしれないので)
→(どっちもレベル低いですけど)比較的文字の方が理解しやすい気がします。
文章レベルでの記憶はできないんですけど、あそこにあんな事書いたな、みたいな映像記憶は残りやすく、
・メモを取ってみたら?
→メモは取ってはいます。明確に5W1Hを順番で伝えられたらメモにも落とせるんですけど、
業務上の会話って色々話している中で5W1Hを把握する力が必要だと思うんですけど、そういうコミュニケーションになった時に理解できなくなりますね
最近は「一応確認ですけど、~~ですよね?」と聞くようにはしてます。
ただ、コメント頂いている通り相手から文章で貰う、できるだけテキストベースで仕事を進める、はできてなかったのでそこは早速明日からの業務で実践したいと思います。
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○スペック
・25歳で新卒3年目
○悩み
(今言ったこと復唱してみて、と言われたら詰む)
仕事上で困っていることの例)
・文章としては理解できておらず、なんとかキーワードを拾って自分で理解できる形に落とし込んでいるが、
当然自分の理解した話と違う場合が多々あるので、「いやそうじゃなくて・・・」と訂正されることが多い。
・初めて聞いたキーワードがある場合は、自分の中で理解できず頭がフリーズしてしまう。
・話を理解できておらず、間違った作業をしてしまい関係者に迷惑をかける。
・複数の質問を一気にされると、1つ目の質問はギリギリ覚えてられるけど2つ目以降は覚えておらず聞き返すことが多々ある。
・軽くこれとこれ確認として、と言われた内容を覚えていられず漏れてしまう。
○この3年間どう耐えているのか?
・(ほんとはいけないけど)お客さんとの会議や上司との会話を逐一録音して、
文字に書き起こしています。そこまでやって初めてちゃんと文章として理解できるようになってる気がします。
普通の人はこんなことしてないんだろうなと思って惨めな気持ちになりますし、能力的にこの会社に場違いなんだなと思い勝手に疎外感を感じてます。
1年目のときは今以上に何も理解できず、それを産業医に相談してみました。
「慣れ」の部分が大きいのではないか、と回答されまして、確かに慣れで1年目よりは周りとの理解のずれが少なくなりましたが、
こういう悩み相談を周りからされないし、そんな悩みが無い前提で仕事が回っているように感じるので、会社の人には誰にも相談できません。
(相談したとしても、その悩みのプロではないので解決策など出ず、「できない奴」として評価されるだけな気がします。)
・現代文の成績は昔から下~中の上くらいでした。文章の読解力が会話の理解に繋がっているのかもしれないですね...
・思い返すと、これまで留年や浪人もなく、普通に卒業はできているけど、授業は先生の話を理解する、というより、とりあえず板書や先生の発言内容をノートに写すことに必死になっていた気がします。
これは理解ができなかったがための行動なのかもしれないです。
・大学生のときは飲食店でアルバイトをしていましたが、料理名を誤って聞いたり、間違ったテーブルに料理を出したりして迷惑をかけていました。
・両親も私と同じようで、質問したのに全然別の方向の回答が返ってきたり、そもそも話を理解できていない、というケースがあり、
会社での自分を見ているようで辛くなり帰省の足が遠のきました。遺伝とか家庭環境も関係あるんですかね。。?
・高校1年の冬からずっと予備校に通って夏休みも受験生顔負けなくらい、青春を投げ打ってひたすら勉強していましたが、大して偏差値は上がらず、地方国公立大と中堅私大しか受かりませんでした。
出身高校からすると快挙と言える合格大学ですが、上京した際に受験勉強と並行して青春を謳歌した上で自分と同じ大学に入った人やそれ以上の大学に通っている、「完全上位互換」がそこら中にいて死にたくなりました。昔から親族や親友から「努力家」と評されますが、実際は人並みになるために人の何倍も時間がかかっているのが現実です。
まあ今も出社して帰宅が21時とかになるようだと結構きついかもしれんが
双方フルタイムで何とかなるのは、両方ともテレワークが可能か、よほど時間の調整ができるような仕事じゃないと無理で、
まあどちらかは夕方以降の仕事をあきらめるか夜中にこなすみたいな生活にしないと世帯年収は維持できない
とはいえ、2馬力あるんだから子供1人なら妻側が数年間年収が100~200万円減ったとて長い目で見ればさほど問題はないと思う。
男女が逆なら女性側はMAX産育休ってなるだろうし、最近は男性公務員も普通に育休取ってるから
夫がそれでいいよって思うのであれば休んでもらうでいいんじゃないのかな?
働いたら負け理論やダンピング防止理論を感受性の豊かな時期に浴びて「俺もストライキに参加するぞ!」とニートになったのが20年前。
でもある日「プロレタリアの中途半端なストライキなぞ無意味だ。世界を変えたいなら自分がルールを作る側になるべき」と考え「官僚」になった。
Q.貴方は会社の人事です。転職エージェント経由で「長いニート歴のある高卒(しかも定時制だ!)。職歴は公務員のみ。趣味はネットとゲームのみ。特技もなく、前職の経験は役所の事務員」という非常に虚無い応募者が来ました。採用しますか?
ほぼ平成生まれなのにJTCの果ての果てみたいなお役所で働き続けること、それが俺に残された人生だった。
悲しい。
もしも思春期の俺がネットにかぶれず「いやーゆーて一過性のものでしょ?つうか散々個人的生存戦略を走ってきた世代の語る「今度こそ一緒に堕ちようね」とか信じるだけアホでしょ?」と考えられていれば。
俺はそこそこ頭がいい。
御三家よ旧帝は無理でも早慶マーチぐらいは狙えた地頭があるはずだ。
それを完全に無駄にした。
反ワクや嫌韓で人生を棒に振った奴らこそが俺の兄弟なわけだな。
あー辛い。
死ぬまでロクに残業代も出ないしスキルも身につかない仕事をするんだろうな。
メールソフトの使い方も知らない現場上がりの爺さんにEXCELを教えて、見返りに砂消しの上手い使い方を教わる。
これが俺の人生なんだな。
完全テレワークでクリエイティブな仕事を令和の倫理観ですすめる人生にはもう戻れないんだ。
後悔しかねえよ。
俺はさ、氷河期共に騙されたんだよな結局。
アイツラ吠えるだけ吠えておいて自分らはヘコヘコするだけじゃねーか。
レジェンドアサシンYの登場で目が冷めたよ。
本気の奴が一人でもいたら起きてた未来が起きないままの20年だったんだって。
お前らは結局本気で世界を変える気はなくて、ストライキさえも他人にやれというだけで自分はコソコソ告げ口するだけの太鼓持ちしてたんだ。
完全に理解したよ。
騙された。
本当に悔しい。