はてなキーワード: テレワークとは
テレワークを始めてからというもの、うんこがとにかく我慢できなくなった。
軽い便意がきてから、切羽詰まった状態になるまでの速さが異常なのだ。
理由は普段うんこを我慢することが少なくなったからだと思っている。
週5で出勤してた頃は、電車の中では当然便意がきてもうんこを我慢する必要があったし、会社の中でも会議中に好きにうんこに行ける訳ではなかった。
しかし今は通勤することなど月に1,2回程度だし、web会議中に便意がきたらパソコンを持ってトイレに行けばよく、軽い便意がきたタイミングでいつでもうんこに行けるのだ。
ついでに地方は高卒が集まりがちという地方差別も内包してますね
テレワークでどこでも働けるんだろ????????????????????????
おぉ
っすぞオラ
われぇ
インバウンド観光客数のランキングとか見てたんだけど、いま日本が年々観光客増えてていま年間3千万人台って感じなんだが、
日本と同じくらいの順位の国みてるとなんと「オーストリア」が、あの、ラリアじゃないほうのオーストリアが年間3千万人くらいで日本といっしょくらい観光客いるらしいんだがどゆこと!?
北海道と同じくらいの面積で人口900万人くらいの国が3千万人うけいれててなんで人口10倍以上の日本がヒィヒィ言ってんの?
それともオーストリアがぜんいん観光特化サバイバル仕様国家なん!?
そんなわけないよなあ。
もしくは日帰りメインばかりとか?
にしても多くない?
まあ日本も最適化が進んでいけばいまの10倍くらい、3億人来てもなんとかなるかもしれないってことなのかな。
韓国語でも習っとくか?
(追記)
もう最近は道案内も行ったことないとこ聞かれるし、観光がマニアックになってきてるよな。できたばっかの場所なんかだとマップアプリも弱いし。
出入国審査のないシェンゲン協定加盟国だし、周囲もぐるっと陸続きでシェンゲン協定加盟国だしで、きっと日本とは「外国人観光客」に対する感覚が違うのだと思う。
言語の壁低い・陸地続いてるに加えてパスポート無しでオッケーだとやっぱ人流は加速するよなあ。
いま日本もパスポートなしで行き来できるようにみたいな話もあるんだっけ。
韓国・台湾あたりとそういう感じにしたらもっと増えそうだけど言語の壁は正直まだあるな。
あとなんかこう受け入れのインフラがまだまだって感じがするな。
宿泊が長い=デカいトランクが何個も必要だから必要なスペースもけっこうになるし。
何故フルリモートに限定しているのかはよくわからないけれど、地方から大都市圏に勤める人間は、必要に応じて出社するのはあたりまえですね。
いわゆるハイブリッドワークという奴です。そして、これについてはコロナ禍をピークに減少が続いていたが、最近になって下げ止まりし、新しいフェーズに入ったらしい。
2024年6月3日 テレワーク実施率に異変、日本人の働き方は新たな「第3フェーズ」突入へ 日経クロステック https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02854/052900001/
2020年春からほぼ半年おきに実施してきた調査の最新結果を見ると、在宅勤務を活用する人の割合が2年ぶりに上昇した。仕事の内容や都合によって働く場所を使い分ける、「ハイブリッドワーク」が広がり始めた実態が浮かび上がった。
前の増田でも書いたけど、「地方には企業が存在しない」と言われる職種ほどリモート勤務出来る可能性は高いと言う補完関係にあるという事がポイントだよ。
「高度なスキルを生かせる職場が地方にはない」→「高度なスキルがある人はリモートで勤務ができる」と言う関係にある。
大半の仕事とか、多くの仕事とか議論しても仕方が無い。都会に出て行かないと仕事が無いと思っている人に対してどうマッチングするかなので。
そして、地方在住で都市部の企業に勤務したいと言うことが目的となるならば、そのためにキャリアを積めばいいってことでもあるんだよ。
例えば、地方企業では、高度なスキルを持った人材が見つからないので、都市部のスキルのある人間に副業で仕事を投げてやってもらうという事も発生している。