はてなキーワード: 老朽化とは
八王子といえば「きぬた歯科」ということになってるけど、かつて似たようなポジションにある広告があった。
である。
野猿と書いて「やえん」と読む。八王子市の東部、多摩モノレールの大塚・帝京大学駅の近くにあったモーテルである。
きぬた歯科ほどの物量ではないが、昭和から平成にかけて、八王子へ向かう道路の辻辻にホテル野猿の看板はあった。
ラブホテルの名前としてはインパクトがあったし、シルクハットをかぶった猿のイラストがユーモラスで、広告はよく目立っていた。
近所に住んでいた私は、友達が車でうちに遊びに来る時は「ホテル野猿の案内どおりに来れば着くよ」と冗談で言っていたほどである。
明石家さんまが「あそこには〈聖子の間〉とかあんねん」とトークで話題にしたり、とんねるずが結成したユニットのユニット名に拝借したりと、この地域ではまあまあネームバリューのあるラブホだった。
ウィキペを見ると、写真で部屋を選ぶスタイルはこのホテルが発祥とのことだ。
70年代にモテル野猿として開業したホテル野猿は、その後「ラフェスタリゾート野猿」と名前を変えたり老朽化した建物を解体したりしつつも営業を続けていたが、とうとう昨年、惜しまれつつ閉館した。
12年無職からの派遣なんだけどやっぱ中小企業は潰れたほうがいい…というか大企業に買収されたほうがいいわ
50年ほど続いている工場だけど
・スマートさがない
・熱意がない人が多い
んだよね。
鉄鋼関係に機械オペレーターとして年単位で勤めているのに鋼の命名規則すら知らない、みたいな感じで基礎知識が欠落している。今やっている仕事について調べようとする熱意すらない。
機械もオンボロで大きいボタンを押すアナログの極み。専用の機械に部品を脱着してボタンを押すだけでデジタル要素皆無。
トラブル対応に出かける際に道具をカゴにまとめるわけでもなく、そのまま積み込むだけ。賢さ皆無。
作業場ももちろん汚い。ボロボロの木床板、ゴム板、それもホコリや金属カス塗れ、機械の操作基盤上や作業台が砂のようなホコリだらけ。5Sの精神皆無。
でも気持ちはよく分かる。流れ着いただけの工場で興味なんて持てやしないだろう。
作業場はすぐ汚れるし、掃除しなくなる気持ちも分かる。でも週5日数時間過ごす場所が汚くて嫌にならないのか?
何より汚い作業場を客が見たらどう思うのか?この時代にITも清潔も糞もない工場内を見て仕事を任せても大丈夫だと思ってもらえるのか?
派遣されて1ヶ月の俺がこう思うんだから、視察に来た取引先の担当者はもっとシビアに工場を見ているだろう。作業員の服装、作業場の備品、棚の整頓され具合、フォークの運転マナー。何もかも、担当者も会社内における自身の信用がかかっているから、なおさらシビアに見ているだろう。実際、再雇用されている生き字引的な方に話を聞くと仕事が減っているそうだ。
この工場はITにしても教育にしても何もノウハウがない。本気で危機感を覚えている中小企業は、職人が培ってきた膨大な作業経験をデータ化したり、知識を平準化すべく資料を整え勉強会を開いたり、IT化にも教育にも力を入れているというのに。
一応、危機感を持っている人は居る。熱意ある上司は居て、忙しい合間を縫って独自の資料を作り教育を施そうとしてくれている。3週間勤めて初めて開かれた勉強会で、3枚あるA4プリントのうち、覚えるべき内容は2行と1図しかなかった。教育の全体図を描いて体系的なカリキュラムを組んだ上での教育という感じではなく、何とかして仕事に興味を持ってもらいたい、でもどう教えれば興味を持ってもらえるか分からず苦慮している様子で、内容は散漫だった。
老朽化した設備と人材では仕事をピンポイントで奪おうと同業他社が出てきた際に負けるのは確実。少しでも作業員の知識レベルを高めたいし、作業を効率化したい。小企業の悪癖と慣習を脱ぎ捨てて中企業へと脱皮したい。足掻いてはいるがどうすれば良いかが分からない。どうすればいいか知識を仕入れるための時間も熟考する時間もない。それが現場の現実で、現場のスキルでは脱皮は遠い。
それなら。
ニッチを突いて成功し、周囲に同業他社が無いことに甘えて危機感も糞もなくヌルッと生き延びてこれた中小企業、設備投資が遅れた中小企業は、熱意とスキルと教育ノウハウとアイデアを現場に整備する技量のある人材を持った大企業に買収されたほうが幸せになれると思う。
ぶっちゃけ分断どうのはどうでもいい。
インフラの老朽化は実際そうなって実害被ったら自然と大衆の希望がそっちに行くわけでそのとき考えればいい
腹減る前に飯食っても幸せ感じないのと同じ。
この意見はポピュリズムへの理解が一面に偏っている可能性があります。ポピュリズムは、「エリート」に対して「大衆」の利益を優先する政治スタイルで、大衆の意向に強く応える姿勢を特徴としますが、その定義は単純に「大衆に迎合する」ことを意味するものではありません。ポピュリズムは、社会に分断を生み出したり、短期的な利益を優先しすぎたりする場合もあり、そうした点で成功と失敗の両方の例が存在します。
ポピュリズムは、エリートを批判し、一般大衆の利益や声を優先する政治スタンスやリーダーシップの形態を指します。定義としては、大衆の感情や不満に訴えることで人気を得ようとする傾向が強いです 。こうしたアプローチは、「国民の声に耳を傾ける」とされる反面、現実的な政策判断を犠牲にするリスクもあります 。
成功例と失敗例
ポピュリズムの成功例としては、アメリカの「ニューディール政策」を行ったフランクリン・ルーズベルトが挙げられます。大恐慌時に大衆の支持を得つつ、経済復興と雇用創出のための大規模な政策を実行しました 。大衆に訴える手法を取りつつも、長期的な経済政策が功を奏し、結果的にアメリカの経済基盤を再構築することができました。
一方、失敗例としては、ベネズエラのウゴ・チャベス政権があります。チャベスは国民の生活改善を掲げ、石油収入を背景に社会福祉政策を拡充しましたが、経済基盤を無視したため、石油価格の下落によって経済危機に陥り、国民生活が悪化しました 。このように、大衆の利益を短期的に優先した結果、長期的には国家や国民生活に深刻な影響を及ぼしました。
意見の中で「大衆に迎合する政治なら大衆にはメリットしかない」という主張がありますが、実際にはポピュリズムが必ずしも「大衆にとってメリットしかない」とは限りません。例えば、短期的な利益を優先するポピュリズム政策が行われると、結果として財政悪化やインフラの老朽化といった長期的な問題が後回しにされることがあります。また、ポピュリズムはしばしば敵対的な二項対立(「エリート対大衆」)を煽るため、社会の分断を引き起こしやすく、これが社会の安定を損なう要因にもなります 。
まとめ
この意見に見られる「大衆にメリットしかない」「民主主義に適している」という視点は、ポピュリズムの理想的な側面を過大評価している可能性があります。ポピュリズムには大衆の声を代弁する力がありますが、それを実行する際の長期的な視野や社会全体の安定を考慮しない場合、深刻な問題や分断が発生することが多々あります。
ほそぼそと黒字だった弊社がXX年前に大企業に買収されグループ企業になった
弊社は中小企業であるのでお金がなく、いろんなものを安く抑えていた
しかし親会社の大企業は弊社を取り込み、連結決算のお仲間にいれ、グループ企業とするためせっせと
弊社の強化を図り始めた
・今までA社にお願いしていた○○を大企業の物に統合!これで大企業側で弊社の○○も管理!→大企業の○○は弊社がA社にお願いしていた物と桁が1つ違うので年間コストが○一個増える
・今まで自前でやっていたXXを大企業のXXに統合!これで大企業側でXXも管理!弊社のXXは捨てて!→大企業のXXは自前のものとちがい桁が一つ違うので以下略
そして○○やXXは別に大企業の物になったので大企業側は管理しやすくなり便利になったが、今まで痒いところまで手が届いていた○○やXXが手が届かなくなったので社員の残業アップ!
・年間コストが爆上げしたため、弊社が弊社で欲しいものの予算が削られ買いたい物も買えずに親企業関係ではないものは老朽化がみるみるすすむ!
・年間コストが爆上げしたため、利益がなくなり、黒字だったのが赤字になった!人件費をあげられず新卒も採れないので社内の老人化
大企業は大企業倫理であれしろこれしろといってくるが子会社の中小にはそれをやる体力と金がないのだ。やれというなら金をくれ。
……潰れるのかな弊社
そろそろ逃げた方がいいんだろうか
っていってうちに帰りたい。
ふっと昔懐かしいキリン瓶ビールの黄色いケースと醤油の一斗缶がラーメン屋裏口の場面で映り込んだ。
子供の頃は、朝の市場の仕入れにいく父についていくのが一番楽しかったな。
餃子のたねづくりをする母の横に座って、お店においてある少年マガジンを読んでいた。
今でも忘れない立ち上る刻んだ野菜の匂い、ラーメンスープの湯気、エプロンに染み付いた両親の仕事。
学費を出すために月に2日しか休まず働いていたことは口には出さなかったけれど、うすうす気が付いていた。
あの頃の仕送りのありがたみを本当の意味で理解したのは、勤め始めた会社がリーマンショックの煽りをうけて2年連続赤字を出したときだった。
浮き沈みは商売も同じだ。いっとき近所にはやりのラーメン屋がオープンしたとき、客足ががくっと落ちたことがあった。うちのお店からはラーメン屋の行列がよく見えるよ、と母は笑っていたが、うちの店は閑散としていた。その気持ちは、今となってはわかる。数は少ないけれど、お店の常連さんが売り上げの支えになっていた。
そんな苦労も乗り越えて両親が店をたたんだのは、勤めている会社で現法立上げのためにシンガポールに単身赴任していたときだった。こちらは仕事に忙殺される毎日だった。
お疲れ様だねと電話越しで伝えた。でも両親が40年働いた店舗を閉めるその場に居合わせたかったな。
両親からすれば子供たちが誰も店を継がなかったのはどう思っていたのだろう。今となってはわからない。
継ぐほどのたいそうな店じゃないよ、といったかもしれない。
でも、時折テレビで、息子夫婦が先代を支えながら家族でほっこり経営している町中華のグルメ番組が目に留まったりすると、両親のことが思い出される。こんなふうになってほしかったのかな。
建物は老朽化して、そろそろ取り壊そうと思っている。維持費もバカにならないし、空き家では地震保険も入れない。
南海トラフ地震が来たら、倒壊して近所にご迷惑をかけてしまう。
忙しいのを言い訳にしているが、実際のところはふんぎりがつかない。
それは紛れもなく両親が生きた証でもある場所だし、子供たちに残した場所だから。
ただいまっていって戻っていた場所がなくなる寂寥感が勝ってしまうのだ。
私は問題の踏切は見たことも行ったこともなく、検索やストリートビューで見聞した範囲で書く。
踏切内でスマホ操作し立ち止まっていた男性、電車にはねられ死亡…待機場所を誤ったか
↑のブックマークに「歩道橋にしろ」という意見がけっこうあるんだけど、歩道橋は実はとっくに架かっている。問題の踏切のすぐ横。
この歩道橋は使いにくいので新しく立派なものに架け替えて踏切は廃止しましょうという計画もちゃんとある。
既設の歩道橋の上部は京急生麦駅の2階部分(橋上駅)に直結していて、線路を渡って京急に乗ろうとする通勤客には便利な構造になっている。
もっとも、単に線路の反対側へ渡りたいだけの人たちにとってはそれほど便利なようにも見えない。
歩道橋への導線は線路の西側でも東側でも少し回り道になっているし、橋そのものが少し狭いし、ストリートビューなどで確認するとわかるがこの跨線人道橋はかなり古い造りで、老朽化していたり、橋の途中に数段の階段があってバリアフリーではなかったりする。
ラッシュアワーなどで踏切がしばらく開かないことが確実な場合以外は、あまり積極的に使おうという気にはなれない感じである。
行政もただ座視していたわけではなくて、相次ぐ踏切事故を受けて、踏切を廃止して歩道橋をもっとちゃんとした便利なものにリニューアルしようという具体的な計画はだいぶ前からある。行政は踏切廃止する気まんまんなのだ。
死亡事故の鶴見・生見尾踏切 廃止へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
だがこの計画は地域商店街の反対にあって頓挫している。踏切を塞がれては困るというのだ。
歩道橋のリニューアル計画は踏切の廃止を前提としているため(用地の関係)、踏切が廃止できないと歩道橋も架け替えられない。
2~3年前には苦肉の策で西側に無理やりエレベーターが仮設された(そのために線路寄りにあった電器屋さんが1軒立ち退いている)。歩道橋上には階段が残っているので車椅子の人にとっては使い道のないエレベーターだが、ともかく踏切問題が片付くまでの間わずかでも歩道橋の利用率を高めようと行政も苦心しているのかもしれない。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
小売業の利益と不動産コストの不均衡や、公共スペースの重要性についての議論がありました。ローソンのクレーンゲームコーナー設置の影響や、弘前市の百貨店閉鎖への懸念も共有されました。
Wi-Fiの接続トラブルや、琵琶湖の出来事に関する疑問が話題に。ゲリラ豪雨やドーナツに関するユーモアもあり、天候についての意見が交わされました。
怪我やたんこぶに関する話が共有され、iPhone16についての情報も出ました。
晩ごはんのメニューや冷凍食品の使用について議論があり、時習館という学校に関する思い出も語られました。
法務の忙しさ、選択的夫婦別姓、イボの治療体験などが話題に。大学の学費や施設の老朽化についても議論されました。
漫画やDIY、天候に関する会話が続きました。また、戦争やドラクエウォーク、ポケモンGOについても意見が交わされました。
アルコール摂取を減らすための筋トレやお茶の代替案が出され、将来の不安や心の健康についても議論されました。企業のリストラや転職の話題もありました。
BLUE SEEDの無料公開や、労働市場の不完全競争、キャリアの空白についての議論が行われました。おせち予約や季節の変化に対する感慨も共有されました。
全体を通じて、日常の出来事、社会問題、趣味、歴史、健康など幅広いトピックが交わされ、リラックスした雰囲気の中で参加者が多様な意見を共有しています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
出生数、10年で3割減っていうじゃん。
あなたは子供用のなにかを作ってる企業の経営で、いま工場が老朽化していて、建て替えるかどうか迷ってるとする。
10年後売上3割減だったら、工場建て替えないと思うんだよね。子供用品のラインはもうやめでしょ。
ワクチンとか離乳食とか子供用の食器とか子供用の椅子とか子供服とか、etc
製造業じゃなくてもさ、子供向けに塾とか託児所とか稽古事とか今更開業する?このペースだと10年後売上3割減でしょ?
子供向けアニメが減って、大人も楽しめるアニメしか残らなくなったみたいに、子供向けの食品とか玩具とか減ってくんだろうな。ピアノとか水泳とかも、大人の習い事にシフトしてくんだろうな。錠剤なんかは大人用のを半分に割って飲めって対応になるんだろうな。
もう分水嶺はとっくにって感じだな。
福岡市西区の「マリノアシティ福岡」は、最後の営業日となった18日、買い物客でにぎわい、観覧車には長蛇の列ができていました。
「マリノアシティ福岡」は、九州初の本格的なアウトレットモールとして2000年に開業。開業翌年の2001年12月には、台湾の有力財閥系企業が建設した高さ120メートル、当時世界で2番目に大きい観覧車「スカイドリーム」が開業し、大小2つの観覧車が並びました。
建物の老朽化が進んだため運営する福岡地所は三井不動産とともに新たな商業施設に建て替える計画です。
マリノアシティ福岡池上英樹支配人「24年間本当にありがとうございました」このあいさつを最後に「マリノアシティ福岡」は24年の歴史に幕を下ろしました。
■閉館後は新たな商業施設に
マリノアシティ福岡は閉館後、三井不動産と福岡地所が新たな商業施設に建て替える計画です。関係者によると、後継の施設は三井不動産が全国で展開する「三井アウトレットパーク」が有力となっています。
三井不動産がテナントなどに説明した資料では、「(仮称)三井アウトレットパーク福岡」として全面的にリニューアルする計画が提案されています。
いやまあ場合にもよるんだけど。
PayPayが出てきた時Felica/NFCでいいやんけなんで中国の猿真似してんだとか馬鹿にされてたし俺も馬鹿にしてた。でも最近ようやく気づいたのだが、速度だけ考えればPayPayのほうが速いんだよな。
スーパーでの買い物を例に考える。
PayPayの場合
店員がスキャンしている間にPayPayアプリを開いてバーコードを出しておく(同時にできるので時間の無駄にはならない) → 支払いはいかがされますか?って聞かれたらPayPayでって答える → 店員がPOSを操作してバーコードリーダーでこちらの端末を読み取る → すぐに決済完了
店員がスキャンしている間にウォレット操作してクレカを選択 → 支払いはいかがされますか? → クレカで → 店員がPOSを操作 → 支払い用のターミナルに通信中でするお待ちくださいって出てしばらく待つ → タッチ → しばらく待つ → 決済完了
時間だけ考えるとPayPayの方がだいぶ速い。PayPayのコード出すのが手間な問題はあるが、AppleWatchなら設定しときゃアイコンタッチから左スワイプ二回でバーコード出るのでタッチ決済とそこまで操作数変わらない。
約140世帯。
この規模だと管理人がいるんだが、毎日見てて思う。引退した60〜70代のジジイにとっては割と過酷な労働。
うちのマンションはまだ民度的にマシな方だと思うが、皆ゴミ出しルールなんぞ無視。生ゴミ漏れたりしてる。150世帯もあると相当な量になる。コレを収集車がくる前に外に出し、ゴミステーションを掃除する。
夏は当然大量のGと戦う事になるので、虫耐性も必須。
次にウルサ方住民、お喋り住民の話し相手。コレは時間も食うし、蔑ろにするとクビにはならんがギスギスする。
管理費口座振替手続きスッポカシ住民に電話かけたり、管理組合の会合に出たり、老朽化した共用部の機械関係の修理依頼をしたりと一日中動きっぱなし。朝も早い。
社会のIT化、省庁再編、金融再編、平成の大合併などの小さな変化・進化はもちろん進んでいる。
少子高齢化、人手不足、産業空洞化、低成長社会、デフレ、東京一極集中、インフラ老朽化。
これらの問題は20年以上に渡って取り組んでいるが、一向に解決していない、解決する気配すらない。
なぜ1998年という年を出してみたかというと、この年が戦後初めてGDPがマイナス成長となった転換点だから。
経済はどん底なのに、テレビや音楽などのエンタメだけは最高潮の盛り上がりだったのも印象に残っている。
資源価格の高騰によるインフレ、ドイツにDGPで抜かれた、東京の人口1400万人、観光業で食っていくしかなくなった。
インフレって知ってる?
バブってるのは一部のタワマンだけ
東京のインフラは再開発しまくってどんどん新しくなってると思うけど
そりゃ東京つっても八王子とか町田とか多摩センターとかに家買う人は売る想定なんてしてないでしょ。十分安いから値上がり益なんて気にしなくても普通に払える額なわけだし。
その間にいつのまにか値段が昔くらいになって、そうこうしてると経年劣化や修繕費との相殺でほぼゼロになって終了、その間住めたから満足って考え方でないと危険
上に書いたような、売ることを想定しない地域はそもそも大して値上がりしてないか下がってるのでキャピタルゲインなんて無いのが当たり前。それで何も問題ない。