「落書き」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 落書きとは

2018-06-19

借りてきた本に書き込み落書き発見したのだが

これ、私が犯人ではないとはいえ返却が億劫である

2018-06-15

ネットトイレ落書き」ってあたか名言みたいに扱われてるけど突っ込みどころ万歳だな

ネットと違ってトイレには落書きしたらダメなのに

2018-06-07

anond:20180607163814

ブコメに横レスだが、ヤムチャいじりもハイジCMゲンコラも、どれもやり過ぎていて不快しかないよ

それぞれ、ひっそりとネットの海に放り投げられる落書きのようなネタならクスッとくるが、まとめられたりして商業化の流れにのったりしてきたらいい加減にしろと怒る。

モダンアートというただの落書きについて

いわゆるモダンアートと呼ばれる作品と、古典的美術作品とはまるで別物である。同列に置いて論じてはならない。

一方は落書きであり、もう一方は人の精神の深いところへ訴えかけてくる魅力と刺激を伴う神妙なものであり、これらを同じアートという言葉でくくるのは伝統芸術作品本来芸術家精神に対する冒涜である

もちろん深く精神に訴えかけてくるのは古典的美術品の方であるモダンアート伝統的な芸術作品とは天と地ほどの差がある。もちろん天が伝統的な芸術作品である勝負にならない。

モダンアートとはただの落書きである。これは教養なく金を手にした連中が感性高い風を気取ってただの落書き高値を付けたことによる。戦後アメリカ人が悪い。戦争による感性破壊と言う線も考えられるが、大戦冷戦を経て世界唯一の超大国となったアメリカ火事場泥棒的な富の蓄積によるアート市場への歴史なき国民劣等感とともに参入した成金アメリカ人たちによる影響が大きい。彼らの悪乗りモダンアート作品なるもの高値づかみは従来の伝統的、写実的正統派芸術家を隅へ追いやり、落書き小僧に過ぎない軽薄な自称芸術家たちを優遇調子づかせ、現代芸術的感性の退化を招いた。

集団催眠効果を疑っても良い。集団に対しての洗脳である落書き価値ある芸術作品とみなす集団催眠。仮に意図的にそのような舞台形成したと言うのなら、それこそ芸術と言っていい。人間心理操作しか集団に対する芸術的操作である価値なんてない落書きに巨額のマネーを引き寄せる。落書き市場供給することによって巨額のマネーを引き寄せる仕組みである可能性もある。

というようなことをニューヨークMOMA、その他諸々のモダンアート現代美術作品を展示するあちらこちらの美術館をめぐって結論を得た。日本地方の市立美術館とかがモダンアートによる浸食被害が大きい。ただの落書きに過ぎない作品高値で購入している。見れば見るほど軽薄で、全く役に立たない落書き価値ある作品として掲げ続けられていることに怒りすら覚えたのでこんなことを書いた。

2018-05-27

anond:20180526193241

いや、気持ちわかるよ。

小学生ノートの端に描く落書きみたいな適当な絵なのに、たかがその程度のものしか描かないのに妙にウケてやたらいいね伸びてる絵描きってどの界隈にもいるよね。

私の元フォロワーにも似たような奴がいて超ウザかったからその気持ち凄いわかるよ。

ムカつくよね。

ここの言及欄みたいに批判してくる人居たら嫌だからオープン垢じゃ愚痴るに愚痴れないしね。

嫉妬だとかレスされているけど、これって嫉妬より寧ろこんな何の努力研鑽もない絵描きが私より上なの?っていう怒りの方が大きいんだよね。

やっぱりいいねの数とかって比べちゃうし、絵を上手くなろうって努力していると、どうしてもそういう「逃げ」の作風で伸びている人って卑怯に見えるものだよ。

2018-05-26

本当に気にくわない絵描きがいるんだけどマジでなんで評価されてるのか意味がわからない。

そいつ自体フォロワー200人いるかいないかぐらいのぽっと出アカウントだし、私のいる界隈自体がどマイナーで激せまだからほんとに小さい世界の話なんだけど、それでも気にくわない。

だってそいつの絵、いつもスケッチブックかにペンで雑にちっちゃく描いた子供落書きみたいなものばっかりなんだよ。たった数分程度で描ける落書きをひたすら量産してるだけ。ネタ子供でも思いつくような何の捻りもないものばっか。よくTwitterバズるようなシュールでゆるい流行キャラたちの便乗じゃないのとしか思わない。

それなのに可愛いーほのぼのするーほっこりするーとか言われてほぼしょっちゅうリツイートいいねでまわってくるのを見る。pixivuser入りタグ付くようなうちの界隈ではかなり有名な絵師さんですらそいつ幼稚園児みたいな絵リツイートしてほんと癒される天使とか言ってんの。

極め付けで気に入らないのはそいつ画力。前そいつメディア欄覗いたことあるんだけど、少しだけ混じってた普通イラスト見てみたら人体描けてない、デッサン狂ってる、ポーズキモい、骨格おかしい、パース狂ってる、バストアップだけ、左向きの顔ばっかっていう下手くそ定番オンパレード。ああこいつろくに人物イラスト描けないかあん作風に逃げてるんだなってすぐわかったよ。

正直、普通の頭身のイラスト描いたら私のほうが圧倒的にうまい自信ある。なのに私が何日もかけて描いたイラストより、そいつの描いた子供落書きみたいな下手クソ絵が可愛い可愛いってちやほやされていっぱいいいねされててさ。基礎もまともに描けない奴が。本当に萎えるんだよね。味があるとかほっこりするとかみんなに言われてるけど、ただ手抜いてるだけじゃん!そんなん子供でも描けるし、擬音からから全てにおいてウケ狙ってるの丸わかりであざとすぎ痛すぎ。

最近描いてる奴とか明らか媚びてるのバレバレからね。たくさんリツイートいいねしてもらうためになりふり構ってないなって見た瞬間からすぐわかったから。好きに描いてああなったんならまだ許せたけど、ただの承認欲求の塊だったんだね。痛々しいよ。

私が好きな同じ界隈の有名な絵師さんがそいつ名前出して〇〇さんの絵本当に好きでーなんてツイートした時なんかもうムカついて仕方ないし、そいつそいつで下手のくせに神絵師さんたちと平気で絡んでてもう無理意味からなすぎる。なんでフォロワー200人いない実力も皆無のクソ下手がちやほやされてんの?あんな雑で汚いイラスト量産してるだけのくせに自分も同列だと思ってんの?気持ち悪い。ちょっとは身の程弁えたら?謙虚さってものを知らないの?本当に何様なんだろう、あい

2018-05-24

申し訳ないけど子育て漫画が嫌い

会社の先輩から育児漫画を紹介された。かわいいほのぼの系の漫画や、シュールなやつ、ハック系に近いやつ、よくわからんけど、色々。

口では『どれも癒されますね〜!』とか適当に言っといたけど、そういう類の漫画マジでマジで嫌い。youtube宣伝にでてくる『テポドンのなんちゃらかんちゃら発射〜』って逝っちゃってる歌を歌ってる歌手と同じくらい嫌い。

これを言うと、同性として信じられないて顔されたりするから絶対言えないけど。嫌いなんだわ。

子供は好き。他人の子供も可愛いと思うし自分子供が生まれてもきっと可愛いと思う。

どっちかというとそれをひけらかす親の顕示欲が気持ち悪く感じてしまうのだ。

一生懸命子育てやってます夫婦でてんてこ舞いです!でも幸せです!うちの子世界一!ドヤァッ

ってさ。

そもそも他人の子供のエピソードに全く興味がない。自分の子供のエピソード面白く興味深いかたちに編集して漫画(っぽい落書き)にして公開する神経がわからん

どの漫画も似たようなこと描いてあるし、それこそ掃いて捨てるほどあるのになんでみんな描いて公開したがるわけ?

バズりたいわけ?有名になって本出して稼ぐつもりなわけ?運良くバズったら瀕死状態出版社素人たぶらかして出させるだけで売り上げなんてないようなもんでしょ。

単なる思い出の記録としてっていうんならなんで公開するの?やっぱいいねが、承認欲求が満たされるものがほしいんだよね?生物としての最大の幸せをみんなにアピールしたいんだよね?

子育てなんて、なんら珍しくないエピソード連続じゃん。でもその当たり前が、宝石箱に閉じ込めておきたいくらいのもんじゃないの?しまってていいじゃん。ひけらかすな。いいもんなのは、わかるから

あと地味に気になるのが、子供が大きくなったら、そういう漫画書いてる人らはどうするんだろ?ぱったり描くのをやめるのか。

もしくは、自分プライベートを切り売りする素材をまた見つけるのかな。

主婦します!

〜働いたことのないワタシの社会復帰!?

ワーママ日誌

家族のために就活アンド就職した私の日常

息子が不登校になりまして

自由人の息子と泣き笑い365日〜

私がPTA役員になったワケ

〜実際になってわかったPTAゲンジツ〜

的な?あほらしッッ!

2018-05-20

世界一になりてえ

ジャンルは問わない。

世界一になりてえ。

でも「pixiv毎日同じキャラ落書きアップロードして他の人に煩わしいと思われる」みたいな形で世界一になりたくはねえ。

2018-05-17

anond:20180515092745

汚っさんからNTRされて失踪

その後身体中に落書きされて使用済みコンドーム乳首ピアスにぶら下げながら

ピースピースで雌ブタビッチ淫乱人妻として犯されてる動画が送られて来たら

まぁ通報だよね

2018-05-16

大物アーティストヲタクもついて回ってるけどどっちかっていうと地元友の会の人たちの参加が多いそんなライブツアーの話

アーティスト本人がライブの度にライブ前にツアートラックに会場名と日付を書いてるらしい

それをヲタクが見ててもよくてその時撮影可能で、楽屋に戻るアーティストハイタッチもしてくれると

ただ別段どこで何時に行いますという告知もない(搬入口で開場の1時間前ぐらいにやることが多いとは参加し続けてる友人談)

それに友人が必死になって参加してて朝から並ぶんだだの、今日貼る位置からみて中央になるように陣取るんだ等熱弁中

第三者からみてるとツアーのはじめの方に勝手ヲタクが集まってしまって仕方ないかイベント風味で開催してる気がしてならないんだけど

友人にしてみると「立派なイベント」で「大々的に告知もされてる」と主張してて困ってる

しかに公演終わりに「今日もツアトラに落書き!こんなに集まってくれてありがとうございます」って公式Twitterには書いてはい

でも終わったあとのことは告知とは言わないし

搬入口という会場の裏側でやってるなら一般参加の人たちが当日その場で気付く術はないし

もし公式Twitterを見てて事前にあることを知っていたとしても開催場所は分からないし

から知ったところでツアーに何回も参加するヲタクじゃないんだから次参加できるわけじゃない

からある意味迷惑行為の成れの果てだって諭してるんだけど

全然効果ないどころか聞く耳塞がれてしまった挙句一方的にこっちが悪者として仕立て上げられてしまった

なんで諭してるかっていうとそんな友人に誘われてそのアーティストFCツアーに参加することが決まってるから

迷惑行為してる友人をみたくないしそれの隣にいたくもないしそもそも悪者になってるから友人の知り合いのヲタクにも毛嫌いされてそうでほんとどうしよう。。。

FCツアー行かなきゃいいじゃんって話なんだけどさすがに参加費十数万円かかってるから出来たら無駄にしたくない

禿げそう

2018-05-15

anond:20180515165243

たみたいだし。

 だって百合で血の繋がった実の姉妹だよ?しかも姉が成人済の妹中学生とか、やばいでしょ。近親相姦の上に未成年淫行の全部乗せ。犯罪なんだよ?なんで島とか出来ちゃうの?なんでそんな堂々と出来るの?

 私は男のうちの1人、アルコールで赤くなった顔で延々と近親相姦について捲し立ててる奴の方を極力見ないように努めた。だって視界に入れることすら耐えがたい。本当に気持ちいから。百合なら姉妹どっちかに感情移入すれば姉と妹どっちも楽しめるってか?あーきもいきもい。最悪の近親相姦ロリコン野郎じゃん。

 やっぱりそうなんだ。百合ってこういう男たちに食い物にされてるんだ。

 本当にやめて欲しい。Noaさんはさ、そのもんには興味ないわけ。こうやって楽しそうに相槌打ってるけど、本当は金髪王子茶髪従者の話がしたいだけなの。

 でも急にその会話に割って入ることも出来ず、私はビールをちびちび飲むしかない。私、何してるんだろう。隣にはNoaさんがいるのに。Noaさんと話がしたくてここまできたのに。早くこんな時間過ぎ去ってくれないかな。

 そんなことを考えていると、とすっと音がしてNoaさんがこちらに寄ってきた。心臓が飛び跳ねた。さっきから感じていた香水匂いがグンと強くなる。

「う~んNoaちゃ~ん酔った~」

ちょっともりーぬ何急に」

 どうやらクソ女がNoaさんにしなだれかかっているようだった。いやまじで何してんの。

「もりーぬほんと弱いよね」

だって飲むの久々なんだもん」

 クソ女はなおもNoaさんにベタベタ触りまくる。ちょっと流石になんかヤバいのでは?

「こんなところでもりノアにお目にかかることになるとは」

「え、ソラリよんさん、表記ってもりノアなんすか。俺ずっとノアもりだと思ってた」

「あーどっちだ?支部で多い方じゃね?アハハ」

「ちょっ、検索してもどっちもヒットしないんですけどなんでっすか」

ガチ検索すんなって!アハハ、もしかしたら別の表記あるんじゃね?mrna的な」

 男共がゲラゲラいやらしく笑い、クソ女はLさらにこれ見よがしにukaさんに抱き着く。ちょっとまじでなにこれ。

 私の頭の中にはっきりと”男尊女卑”の四文字が浮かんだ。これは本当にきついわ。

 女が男に消費されるためにレズビアンのフリをして、悦ばせるとか男尊女卑の極みじゃん。無理無理無理。何でこんなことになってんの。Noaさんも普通に笑ってるけど何で!?ああもう私がNoaさんを守るしかない。

「そうだ、新刊と言えばNoaさんの私早速読みました!男体化めちゃめちゃよかったですー!」

 私は精一杯明るい声でそう言った。するとNoaさんが満面の笑顔で「えー、やったー!」とこちらを振り返ってくれる。

「確かに男体化は新しいよね」

 気持ち悪い笑いを続けていた奴らも、すぐに話題に乗ってくれた。良かった。

「Noaさんがやると説得力あるからなー」

「え、その心は?」

「絵柄が向いてるでしょ」

「嘘、男描いた方がいいてこと?」

「かもしんない」

「え~?」

 男共とクソ女は案外真剣トーンでNoaさんにそんなことを言い始める。なんだ、ちゃんと話分かるじゃんこいつら。っていうかNoaさんまじで男専門の絵描きになって欲しい。早くこんなところから出るべき。

「やー、でもなー、実は自分でも思ってるんですよ、男根成分多い方が合ってるかもって」

 Noaさんはそんなことを言いながら、スマホを弄り始めた。「ちょっとこれさっきかい落書きで、また後日上げようと思ってた絵なんだけど」言いながら少しの間それを探して、そして私達に画面を見せた。

 金髪女王茶髪従者が裸で抱き合ってる、いわゆるエロ絵。その身体にはちゃんと二人ともに胸があって、そこだけ見てればいつものNoaさんの百合のR18絵と変わらない。私は百合エロは苦手だけど。でも、いつもと違うのは、金髪女王の方に大きなソレが生えていることだった。

「うおーー!ふたなりっすか!!めっちゃいいーーー!」

「なるほどなるほど、これは……最高のエロさ」

 男二人が気持ち悪い笑みを浮かべる。今日イチキモ顔かもしれない。

「可愛すぎる~!生え女王めっちゃ可愛い~~!!イケメン従者が突っ込まれる方なのも最高~~」

 クソ女も目をギラギラさせながら繰り返しそう言っていた。そしてキモ男の最悪の近親相姦ロリコン野郎の方が言う。

「いやぁ、ふたなり、Noaさんの到達点って感じだね」

 その瞬間、ストンとそれを納得できてしまった私がいた。確かにその通りだった。Noaさんは、女の子女の子らしすぎずに描くことが出来る。男体化も違和感なく描きこなしてしまう。そしてふたなりというやつは、その二つの良いところだけを掬い取ったようなものだった。

 最高だった。でも私に取っては最悪の最悪だ。ふたなりなのだ百合に、女に男が自分たちの汚らしい欲望投影するためだけの方法ではないか。私の脳内にさっきよりももっと大きく、はっきりとその四文字が刻まれる”男尊女卑”。

 そしてNoaさんは言うのだった。

「ありがと~。描いてる間にほんとにめっちゃ楽しくて、もう私生えてる女の子専門でいこうかなってちょっと思ってるんだよね」

 決定的な一言だった。もうNoaさんは完全に私と違う世界に行ってしまったのだ。もうこの人を救うことなんて出来ない。

 例えどんなに絵柄にふたなりが合っていても、それを選ぶなんて許されることではない。男の支配を乗り越えずにそれに甘んじるなんて、男に屈服したも同然。

 この女は自ら望んで男に搾取される道を選んで、奴隷になる生き方をよしとしているのだから

 周りはハッキリ見えているはずなのに、私の視界は真っ暗で胃の辺りがキリキリと悲鳴を上げる。お腹痛いなと意識した瞬間に痛みは急速に強くなって溜まらずに私はトイレへと駆け込んだ。

 胃の中の物を全部吐き出してしまい、私はひゅうひゅうと肩で息をする。

 こんな、世の中はまだこんなにも男の支配下に置かれていたんだ。素晴らしい絵師さんも結局その支配から逃れられずに、その才能を汚される。

 私が個室を出て、洗面所で顔を洗っていると、Noaさんが入ってきた。

「そうじゅさん、体調悪いの?大丈夫?」

 私の方を見ながら首を傾げるその仕草は、やっぱり美しい。こんなひとがどうして。

「あの、どういうつもりで、ふたなり、とか描いたんですか」

 思わずそう聞いていた。もう分かっているのに、それでも確かめずにはいられなかった。Noaさんは一瞬キョトンとしたけど、何でもないように言葉を返す。

「え、一番エロく描けそうだったからかな。っていうかチンコ付けたら女の子もっと可愛いかなって」

 聞くだけ無駄だった。この人はもう駄目なんだ。新たな吐き気に襲われて、私は洗面所にさっき飲んだ水を吐いてしまう。

 Noaさんはそんな私を前に暫く無言でそこに立っていた。

「ね、もしかしてさ、そうじゅさんて、私のこと好きだった?」

「え……?」

 顔を上げた時、急にNoaさんが私にそう聞いた。その顔は、さっきまで私に見せていたのと全然違う、どこか人を見下したような人の悪そうな顔。

「スペース来た時も、新刊より私の顔じっと見てたしさ、まぁ私顔がいいからそういうことも多いけど、貴女視線ちょっと熱さが違ったっていうかね。だからあのマシュマロの主でそれをわざわざ言ってきたってのに納得した。私のことめちゃくちゃ見てて、そういうアピールまでしてくんの、そういうことかって」

「な、なに、なにを言って……」

「そういう女の子可愛いなって思うよ、私。感情が大きい子は好き。そうじゅさん、私ここから近いところに宿取ってるから、一緒に行かない?」

「いえ、あの、なにいってるんですか」

 わけがからず、頭の中がグルグルしてくる。この人は違う。Noaさんなんかじゃない。私の知っているNoaさんは。いや、私Noaさんのこと、なんにも知らない……。

あはは。警戒しないでよ。体調悪いならさ、ここ出て休憩してから帰ればってこと。ね?」

 何一つ分からないまま、私はその手を取ってしまった。

 そして今、何度目かのオーガズム彼女の指に導かれて、卑しくベッドに横たわっている。

「Noaさん、どうして……っ」

「うーん、そうじゅほんとに可愛いなぁ。私女の子大好きだから可愛い子なら尚更。ね、まだいけるでしょ。もっかいしよ」

 何にも染まらない白い肌が私の肌に重なる。ああこのひとは、少年とも少女もつかない、儚くて、でも意思のある指先は。

 まるでこの人自身が描いたイラスト中の人物のように美しい。

 体中から湧き上がる、最低最悪の欲望の中、あの日初めて見た、このひとの絵を思い出していた。

 草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿。吹き抜ける風のように自由なすらりと伸びたその手足を。

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

2018-05-12

b:id:btoy いやもう増田には悪いけどこの父親には「癌になって死ねばいいのに」という言葉しかない。癌になった妻を罵倒するってどういうことなんだよ。なんでそんなことができるんだよ。

ネット落書きを読んだだけでそんな感想を抱ける人間ってスゲーな

おかしいんじゃないのかな…

2018-05-08

描きたいものがない

好きな絵描きさんにフォローされているpixivtwitterアカウントを消すのが惜しくて惰性で続けている、絵の話

絵描きの生息地がpixivからtwitterに完全移行して、実際自分pixivを見なくなった

どちらも評価可視化されるシステムだけど、twitterだと全く評価されない

フォロワー数がそもそも少ないので見てくれる人の数が違うんだけれど

pixivフォロワー海外の方も多いし、twitterまでフォローしてくれる人はあまりいない

自分の描く絵に魅力が無いのがすべての原因であり、打開策は描き続けていつかバズるのを待つしかない

描く時間より考えてる時間の方が長い

落書きができた、可愛く描けたしこれ以上描く体力が無い!と思いながらネットに上げると誰も見てない

絵を描き始めた頃だって同じような状況だったけど、ポジティブ時間も体力も無限にあったか毎日毎日描いて、どんどんフォロワー評価が増えるのを見て、とても楽しんでいた

私生活でいろいろなことがあって、絵を描く余裕が無くなった

よくある話だと思う、そのまま潔くやめれば良かったのに

良い絵を見るたびに創作をする世界人間になりたい憧れがつの

2018-05-07

anond:20180504074839

コとユが実は難しい。ユは伸ばせばいいだけだから簡単だけど、問題はコ。

コを書くときに、うっかり下の棒が止まらないとユに見えてしまう。

マークシートとかで名前カタカナで書かなければならない時、コウイチがユウイチになってしまうことはかなりある

昔住所録づくりのアルバイトしてたけど、本人がコのつもりで書いていてもユになっているというのを死ぬほど見てきた。

ちなみに解決策は、縦棒を先に下まで伸ばしておくこと。

そうすれば横棒が少しくらいはみ出してもユではなくてコに見える。

幸いながらウンユをウンコに書き間違える事故は少ない。

ただ、ウンコと書いたつもりがウンユという無駄意識が高いみたいな落書きになる可能性はある。

チンユ、マンユ、ユウモン。大丈夫だ。

ユージコージはどっちがどっちなのかよくわからいからこれも大丈夫だ。

2018-05-05

刀剣乱舞出会えて良かったというお話

刀剣乱舞というゲームがある。私は刀剣乱舞世界が好きだ。大好きだ。このゲーム出会えてよかったと心から思っている。

(もちろんこのゲームのことを嫌いという人のことを否定するものではないです。石を投げないでください!!個人的感想なんです)

刀剣乱舞というゲームにはまってから、本当に世界が広がった。色んな人と出会うことが出来たし、舞台ミュージカルにも足を運ぶようになった。

俳優さんで応援したい、と思える人が出来た。美術館博物館にも気軽に行けるようになった。リアル刀剣勉強はなかなか進まないけど、それでも多少の知識が付いた。

何より「刀剣男士と一緒に人生を歩んでいる」「刀剣男士は、私が私であることを許してくれる」というのが何よりも強い。私の本丸で、私だけの刀剣男士がここにいる。

これが何よりも私の人生を強く支えてくれている。

刀剣乱舞でどこが好きかを詳しく語る前に、少しだけ自分の話をさせてください。刀剣乱舞出会う前の話。

――――――――――――――――――――――――――

私は大学3年生になるまでいわゆる「オタク」というものではなかった。いや、読書漫画ゲームアニメも好きだったけれど、だからといって

自分感想考察をしたり、他の人とそういう交流をしたりということはしてこなかった。

というか「誰かとこれについて語りたい」という欲求は無かったし、そんな術も知らなかった。

(二次創作という単語も知らなかった。コミケ?よく知らないけど、コスプレをする場所なんでしょ、程度の認識だった)

ツイッターアカウントは持っていたけど、鍵アカ大学友達や先輩、後輩とフォローしあう程度だったし、

呟く内容も「今日講義が無くなった」とか「パンケーキがおいしかった!」

というような本当に些細なことだけ。何もかも普通の、ちょっと読書が好きな大学生だった。

それがなぜ、青い鳥世界の端っこで「刀剣男士が尊い!!!!」と叫ぶ人になってしまったのかというと、まずはとあるライトノベル出会ってしまたこから始まる。

(詳しくは1930年禁酒法で調べてほしい。ヒャッハー!!)

――――――――――――――――――――――――――

大学2年生の冬、私は歯の手術で1週間ほど入院していた。体は元気なので暇つぶしに、と思って簡単に見終われそうな、このアニメを見始めたわけですが、

たったの12話なのにすべてが綺麗に収まり登場人物はみんな魅力的で、見ていて本当に楽しかった。

アニメを見終わると今度は原作が気になり、外出許可が出た日に書店に向かい、並んでいる本を全て買い込んでしまった。全部読んだ。最高。

こんなに楽しい世界ってあるの!?とびっくりした。

まりにも私のドストライクすぎて、こんなにワクワクしながら読書をしたのは生まれて初めてかもしれない……と当時真剣に思った。

おそらくこれがオタクとしての第一歩だったのだと思う。

まりにも最高すぎたので、この感動を誰かと共有したくて友達にも勧めてみたものの芳しい反応が得られず、欲求不満に陥る。

この辺りから私のツイッターオタクライフが始まる。とりあえず、この作品が好きです、と書かれている人を恐る恐るフォローしてみる。

本の感想かにおそるおそるファボを付けて、皆様の考察とか感想を読みながら「みんなすごいな……言語能力が高い……」と思っていた。

こうして、ポツポツとその作品好きな人フォローしてはその人たちの呟きを眺める、ということをやりながら日々を過ごしていた。

感想を言い合いたい!という思いでツイッターアカウントも新しい物を作ったはずだと思うのだが、フォローした人たちが感想を言っているのを眺めていたら

それだけで満足をして、私自身は特に何か考察をする、とか創作を始めるということはなかった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

刀剣乱舞出会

今思うと、ここが2番目の人生ターニングポイントだったのかもしれない(1番目は先ほどのラノベ出会たこと)

大学3年生の冬、私はとてつもなく暇だった。サークル活動引退し、就職に向けて何か行動をしないといけない、

でも何をやればいいのか分からない、という、今考えるととてつもなく

贅沢な悩みを抱えながら、ぼーっと就活サイトや、先輩の就活日記斜め読みし、TLを眺める生活をしていた。

そんな1月、突然フォロワーさん達が口ぐちに「薬研ニキ……」「薬研」「何この子」「三日月が」と言い出した。最初は何も気にしていなかったものの、

まりにも「薬研ニキ」「大将って」とか言い出すから気になって調べてしまった。

その結果、パソコンゲームで、刀?が人になって育てるゲームがあるらしいと知った。ふーん、暇だしちょっとやってみるか……と本当に軽い気持ちブラウザ登録をする。

そして、1月27日、私は山姥切国広を選ぶ。

最初に5人の中から1人選べる、と説明された。ポケモンみたい……と思いながらぱっと見たときに「あーーこの人、私が絶対に好きになるタイプ」と直感したのが

山姥切国広だった。こじらせ系は嫌いになれない。一応他の4人も見てみたけど、ピンと来たのが彼だったので、これまた軽い気持ち選択した。

顔も綺麗だったが、すごい塩対応だったのでちょっと困惑した記憶がある。

はいえ、やり始めたときは、ものすごくかわいい、とか格好いいとかは全然思わなかった

(いや、みんな格好いいと思ってたけど別にハマるほどではないと思っていた)

それが、今では……こんなことになってしまった……。

以下、刀剣乱舞を始めてから色んなことが変わったな、と思った点について。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

同人誌即売会楽しい

ツイッターって、色んな素敵なイラストが流れてくるじゃないですか。

私の推し前田藤四郎なので、主に前田イラストをよく探していたけど、審神者になった年の初夏、「同人誌即売会」という存在を知る。(遅い)

今までインターネットオタク活動してこなかったんですよ!!死ぬほど魔法のiらんどは読んでだけど!!二次創作とかは知らなかったんです!!

2015年7月開催の粟田口オンリーイベント「はっぴーあわーたいむ」覚えている人いますか?

ツイッターで、なんか知らないけど絵を描いている人が「はっぴーあわーたいむ」って言ってる……何の話だ……と思って調べた。

……何の話だ???そもそも同人誌ってなんだ……?

というレベル初心者だったけど(支部イラスト小説存在は知っていたけど、それを本として売り買いをしている、という概念を知らなかった)

「本!!!買いたい!!」と妙な行動力を見せ、漫研の友人にアドバイスを求め、小銭を大量に用意して、

動きやすい格好をして、地図場所メモして、生まれて初めてビックサイトに行った。

覚えている。日傘迷惑になると書いてあったのでフードとタオルサングラスで怪しい格好をしながら一般参加待機列に並び、

キドキしながら印刷したサークル配置図を眺め、回る順番を考えたあの日のことを。

会場は蒸し暑くて、至る所に粟田口の素敵なイラスト、本、グッズで溢れていた。そこらじゅうで「新刊下さい」「ありがとうございます」という声が聞こえた。

すごい。すごい!!!すごい!!!!!

オンリーイベントから当たり前なんだけど、どこを見ても粟田口!!かわいい粟田口イラストがたくさんある!!!

すごい!!!楽しい!!!お金??払います!!言い値で買います!!!

緊張しながらお目当ての本をゲットして、ふと辺りを見渡すと、刀剣男士たちが仲良く買い物をしている姿が目に入った。

そもそもコスプレ自体テレビ以外でほとんど見たことが無くて、テレビしかたことが無い光景だけど、

でもコスプレ姿の人たちが買い物をしてる……すごい……生きてる……なんだここ……

とっても興奮した。刀剣男士たちがお喋りしてるんですよ、小銭とか出してるんですよ、すごくないですか!!??生きてるじゃん!!!

いや、もう、本当にかわいいイラストが買えて、色んな刀剣男士が存在してて、すごい、とっても楽しかった!!!!というのが私の同人誌即売会初体験感想

この経験をしたおかげで、これの大きいバージョンコミケな訳ね、と概念を獲得した。これはオタクにならなければ絶対に知りえなかった概念だし経験だった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

美術館博物館に行くようになった件

刀剣を見に色んな美術館博物館に行くようになったよ!!でも刀剣勉強はあまり……進まない……

なんだろう、用語がまだ耳馴染みが無くて、刀を見ても「綺麗だな」という感想しか出てこない。

もったいないことをしている自覚はあるのでもう少し詳しくなりたい。 そういって4年目になるな?という顔をするのは止めて山姥切国広。

私の友人で、刀剣のものに詳しくなって、刀を見ただけでこれはここがこういう刃紋だから刀派は~、とか分かる人がいて、本当に尊敬する。すごい。

知識はあればあるだけ世界が楽しく見えるんだな、というのを今実感している最中です。勉強趣味も全部最終的には娯楽につながる(かもしれない)

世界を楽しめる人になりたい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

○ 創作がしたいと思った件

ここ3年ほどはずっと素敵な作品にファボを付けて、あとは私が神と崇める作家さんにはお手紙を出したりもしてたけど、今まで自分創作をするって考えたことも無くて。

文章はまだいいんだけど、絵は本当に私、壊滅的にダメで、ずっと興味が無かったんですけど、最近「絵が描けるようになりたいなー」と漫然と思い始めて。

なんでかっていうと、絵にも物語があるんだな、ってことを強く実感した絵師さんのイラストを見て、私もこんな風に絵が描けたらいいなぁ、とか少し考えてまして……。

で、でも絵なんて中学美術以来落書きレベルでも描いたことが無かったので、デッサン教室で少しだけデッサンとかやってきました。

結構しかったです!!意外に、私も絵が描ける(レベルは考えないでほしい)んだな、というのを体験しました。真っ白の紙から、例えばボールが描けたりするの、楽しいね。

でも、デッサンやりながら思ったんですけど、絵を描くって大変ですね!!!絵を描く人、超すごい……絵描きさんすごすぎでは?絵を描く人、というか創作する人のこと尊敬する……

だって全然自分が描きたいような線出せないし、体力いるし、本当にすごいと思った。

『絵を描くことは大変』という知識はもちろんあるし、絵描きさんのことは尊敬しているけど、より一層尊敬の念が高まった。まじで。本当に。

デッサンイラスト、やることが違うのでは?と思ったそこのかた。その通り。

でも人間を描くのはもっと大変……まずね、人のシルエットにならないんだ。

目だけが肥えているので、「自分下手すぎ……」と落ち込むんですけど、描こうと思えば、何かしらは描けるんだな、と思ったので絵も描けるようにたくさん練習したいです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

推し俳優さんが出来た件

オタクにならないと知らなかったであろう感情として、「この人を応援したい」というのがある。

刀剣乱舞には現在ミュージカル舞台と、2ついわゆる2.5次元舞台がある。

一番最初の刀ミュ『阿津賀志山異聞』からチケットを取れたときは必ず見に行っている。厳島神社の公演を生で見ることが出来たのは私の人生の中でもトップクラスの自慢。

刀ステでは毎回死んでる。山姥切国広オタク、強く生きよう。そして今夏、一緒に死のう。(矛盾)

刀剣男士を演じたとある俳優さんのことが気になってしまった。何が、と明確に言葉にできないけれど、舞台上で動く姿に目を引かれた。

キャラクター的に表情豊かでよく舞台上を動き回る役ではあったけど、気が付いたら目で追っていた自分がいてびっくりした。

気になってツイッターで調べると、なんと来月バースデーイベントが行われると言う。

いや、さすがにおかしいでしょ、私、その俳優さんのこと全然知らないのに行っちゃダメでしょと思った。俳優さんのイベントなんていったことも無かったし、

どちらかというと、舞台上のキャラ俳優自身については分けたい、と思っていたので、あまり詳しく俳優さんについて知るのはちょっと…と思っていた部分もあった。

でも、フォロワーさんから「興味があるなら行っておいた方がいい」と後押しされたし、もう自分経験上、自分が好きそうだと思ったことは遠慮なく飛び込んでいった方が

人生が楽しくなる、とこの数年のオタクライフから学んでいたので緊張しながらチケットを取った。

いざ!当日!……ダメだ、場違い感がすごい。みんなお洒落……キャッキャしてる……帰りたい。100回くらいそう思いながら開場待ちをして席に座る。

でもイベントが始まると、意外にも楽しかったです。(1年間の活動の報告、絵本朗読とかビンゴ大会とかやった)

そして、1曲だけ、ミニライブも行われた。彼はグループ歌手活動もしている人だった。ステージにその人が上がり、スポットライトが当たった瞬間、彼がキラキラ輝いて見えた。

この人は舞台が、スポットライトが似合う人だな……と思ったら、格好良すぎて何だか涙が出てきた。ファン期間が短すぎて歌っていた曲のことが分からなかったけど、素敵な歌声だと思った。

そして「この人のこと応援したい」「輝いている姿をもっと見たい」という感情が出てきた。

そのあとの写真撮影会で「刀剣乱舞舞台見て来てくれた人みたいです!」と隣の席でお話した方がわざわざ伝えてくださり(その節は大変ありがとうございました感謝してます!!)

「どうだった?」と直接聞かれた。やばい俳優さんに直接舞台のこと聞かれるってやばくない?やばい

私は本当にパニック状態になったので「最高でした!!演じてくださってありがとうございます!!」と半泣きで言うのが精一杯でした……。でも私は、その舞台が本当に最高だと思ったし、

俳優さんの演技も素晴らしいと思ったので、直接お礼が出来てよかった、行けて良かったと思った。

今まで3次元人間にハマったことが無かったから分からなかったけど、「この人を応援したい」と思う気持ちが初めて分かった。

その人が好きなことをして、この世界楽しいと思ってくれると私も嬉しい。そんな感じです。

(その人は別の舞台で、『演劇が好き、舞台楽しい』と仰っていて、演じる姿を見てファンになった私としては、推し俳優さんがそんな風に言ってくれるのが本当に幸せだと感じてます)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

○「私の味方がここにいる」

私は大学4年で審神者になり、その後、無事就職して社会人になりました。

ただ、業務内容が辛くて、10回くらい「ここで死ねたら楽だなー」とか思ってた時期があって、別に本気で死にたいわけじゃないけど、でも当時のツイッター見てたら相当病んでて、うん。みたいなやつ。

でも仕事で怒られても本丸に帰れば「主」として皆から声を掛けてもらえる。私の刀剣男士たちは何があっても私のことを見限ったりしない、という安心感がある。

初期刀の山姥切国広も、何があっても私の側にいてくれるんだろうな、という信頼感がある。これはたぶん審神者になった日からずっと、本丸に戻って、みんなの声を聞いて、

一緒に大阪城を掘ったり、楽器を集めたり修行に行く人を見送ったり、出迎えたり、色んな思い出を作ってきたからだと思う。

オケ福岡に行ってきたんですけど、「私の本丸」の思い出が流れてきて、声を上げて泣き出さないようにするのに必死だった。

クリックゲーだから脳死周回しかすることが無い、と思っていたけど、思い出作れてるんだなぁ、と思って泣いてしまった。

ありがとう刀剣乱舞

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

刀剣乱舞出会わなかった世界も決して不幸だったとは思っていない。(この様子だと出会わなかった世界があったのか不明だけど)

なんだかんだ言いつつ、ほどほどに仕事をして、読書を楽しみ、友達仕事愚痴を言いながらおいしいご飯を食べて、そんな生活だって全然悪くない。

審神者業にかまけていないで、もうちょっと就職について真剣に考えていれば良かった、とかツイッターばっかしてないで仕事関連の勉強もっとやればよかった、とか後悔していることも沢山ある。

楽しいことも多いけど、後悔も多い人生送ってるな、と苦笑いすることもある。

それでも、私は刀剣乱舞という存在出会えて良かったと思う。このゲーム出会たことに関しては何一つ後悔が無い。

刀剣乱舞出会わなかったら、もしかしたら「この人を応援したい」という気持ちは一生分からなかったかもしれない。美術館博物館を気軽に行こう、と思えなかったかもしれない。

旅行趣味になってなかったかもしれない。もしかしたら、私の人生は私の住んでいるところ、知覚できる範囲だけに留まっていたのかもしれない。

そんな人生幸せだと思う。自分身の回り世界を大切にする、それはそれですごいことだと思う。

でも私は人生が広がる楽しみを知ってしまった。刀剣乱舞を通じて、色んな人と出会って、色んな世界があることを知った。自分の知らない世界を知るのが楽しい

そして、自分の知らない世界のことを想像して尊重することは、今後色んな場面で必要になってくると思う。

からもう以前の私に戻ることはできない。

沢山の後悔もあるし、もしかしたらまた「死にたい」って思うような絶望的な出来事もあるかもしれない。それでも私は、私の刀剣男士たちと一緒にこの世界で戦っていきたい。

きっとまだまだ、このジャンルで色んな世界を見せてもらえるだろうし、私も私の世界を広げていこうと思うし、広げることが出来ると思っている。

刀剣男士と出会えて良かった。刀剣乱舞出会えて良かった。

2018-05-03

顔に落書きさんの影響で、あなたおかしなっちゃった

前の解釈がまだ正しかったのに。

なんでもかんでも

顔に落書きさんの妄想に過ぎないのに(メンタルの薬6種類飲んでたらしいし今も?)

顔に落書きさんの妄想という、毒にやられてしまったね。

哀しい。



私にはもう顔に落書きさんとあなたが同じに見える。

作り話は楽しいですか。

2018-04-30

FGO気持ち悪い

#FGO #Fategoとタグ付けて1万リツイートされたインターネット落書きマン達が礼装にスカウトされるゲームきつい

プライドないのかよ

中にはホモ同人してるやつもいるんだけど・・・別にBL同人が悪いってわけではなく礼装描いてる人、公式側がFGOキャラクターBL描いてるという事実キツイ

色々綺麗な絵が見れるのは嬉しいけどツイッタースカウト公式側になれるというのがキツすぎる。

最初から型月は同人密着だから仕方ないって言われても規模が全然違う

ツイッターに年中張り付いてて芸人してるツイ廃ライターツイ廃声優島崎信長もキッツイし型月大好きだったけどもう無理だFGO

バイバイきのこきのこ文章社長の絵は好きだったよ

2018-04-29

ここは表では品行方正でいい人(垢)と思われている(と思いたい)俺様の暗黒面や愚痴を吐くためだけのチラシの裏or便所の壁

から俺に「わかるわ」だの「うるせぇアホ」と言及飛ばすこと自体おかしいんだ

だって聞く気ないもん

落書きにヤジ飛ばすなんて虚しくないの?

まあこうやって反応してると聞いてるんだろうがな

2018-04-24

日本は本当に治安がいいのか

ドイツに住んで3年弱、1年ほど前からドイツの中で最も治安が悪いと言われている都市の中でも治安の悪いと言われている地域に住んでいる。

建物落書きだらけだし、酒や薬でおかしくなって大声で喚いているのがいたりするし、時には刃物や銃による殺傷事件も起きている。

から、確かに治安は悪い。

治安は悪いのだが、大声で喚いている連中は一人で喚いているだけで、誰かをぶん殴ったりするわけではないので、わざわざ関わりに行ったりしない限り安全だし、殺傷事件も、売春や薬物取引に関わってる犯罪組織内のゴタゴタが原因であることがほとんど。

あえて危険に首を突っ込んだり、明らかに無防備(ケツポケット札束を突っ込んでいるとか)でない限り、犯罪にあうことはまずない。自分でも経験がないし、聞いたこともない。

---

翻って日本

東京でも京都でも大阪でも、落書きだらけとか大声で喚いてる異常者がいたり殺傷事件特に驚きもなく受け止められるなんてことはない。

から、確かに治安は良いのだろう。

けれど、東京京都大阪のほうが、ドイツで最も治安が悪い都市よりも、街を歩いていて怖いと思うことが圧倒的に多い。

肩で風を切って、周囲を威嚇しながら歩くヤカラみたいな連中はそこらじゅうにいるし、老若男女、すぐに舌打ちする。コンビニレストラン意味不明理由店員にキレて恫喝まがいのことをする連中も珍しくない。これらのどれも、ドイツ暮らしていて一度も見たことがない。

用心していても危険/不愉快な思いをする頻度は、日本大都市が圧倒的に高い。多分そこが違いなんだと思う。

2018-04-23

まじでサイトブロッキング始まったけどさ

まあ正直どーでもいいかなーって思うんだけど

はっきり言ってネットで大したもん見てないしこれからも見る気はないしぶっちゃけどうでもよくね?

実際、検閲されてなんか困ることある

仮に間違えてネット政治的ちゃんとした意見を書く気が起きちゃったとしても、そんなもん書いたところで内容に関わらずゴミみたいな落書きであることになんら変わりないし

一度許すと調子に乗って金盾待ったなしとか本気でそんなこと言ってるの?アホ?

なんかネットを立派なもんだと勘違いしたヤツら騒ぎすぎ 自分ネットによって何かを為してると思ってるヤツがマジでこんなにいるのか? つうかほんとはそんなこと思ってないのに大げさに悲観してみせるその嘘臭い芝居はなんなの?ほんとに心配なの?毎日見てるまとめサイトが見られなくなるのがそんなに心配

ネットが死んだら死んだでそんとき考えればいいじゃんさべつに

そうなったらみんなでかくれんぼでもしてあそぼーぜ

とりあえず生活人生をかけてコンテンツ作ってる困ってる人ら助けたほーがいいじゃん 助けてから多めにブロックされちゃった部分に関してどーしよーかねーと考えちゃダメなの?

ネットってそんなに正しく見なきゃ困るものってある?そんなの天気予報くらいじゃねーの?

2018-04-20

こんなことしてる場合じゃないのに沼にはまった腐女子

気持ちの整理のために書きたい

あの作品かなと思ってもそっとしておいてほしい

子持ち既婚腐女子 親が入院

深刻な状態なのに、ツイッター

評判の良かった男児向けアニメにはまってしま

30分の気分転換 あー楽しかった

で済めば平和だったのに

親子愛とか情が溢れるストーリー

脇役の子たちが片親だったり、親が入院中だったりという境遇で、自分に重なってしまったり、健気に頑張る彼等にこちらも励まされ、引き込まれていった

まあ腐女子なんで、男の子二人わちゃわちゃしてれば、ほんのりと腐妄想はしてた

でも支部CPは数件しかなかった

ところが最近公式から、腐に燃料と取れる設定が公開された

ぽつぽつとべったーにエロありの二次があがるようになる

触発されて自分でも年齢制限ありのSSを書いてみた

(それまで腐女子特化サイトでひっそりと数本はあげたことあるが、2.5次元だったので皆ツイッターアカウントも鍵つきで、ステキ!はもらっても特に交流は広がらなかった)

親の事もあって(いつ呼び出されるかわからない)、このSS最後記念カキコというか、

入湯税みたいな、そんな軽い気持ちで書いてみたのだった

タイミングよくみんな探していた流れに乗ったのか、結構閲覧され、いいね感想も貰った

生物じゃなく二次元だし、皆鍵開け放ってるから(二次創作はパスワードつけたり、フォロワー限定)、ツイッターフォロワーが増えたり、皆子持ちだから話もあって盛り上がった

20年以上ぶりに落書きもあげてみた(スマホアプリで何でも出来る時代)

鉛筆書きでもタグに乗ればいいねがもらえる

ジャンルが小さいので学級会もない

CPや男女CPにも寛容

優しい世界

イベントアンソロオフ会、繋がりタグ企画ものなどTLが毎日昼夜問わずものすごい流れで、進んで行く

子連れオフに誘われても予定はなんとも立たない

乗っかりたいが、気力も体力もついていて行かず、TLを眺めるのみ

親が病気といっても、容態が落ち着いているときや、何かの待ち時間家族が寝た後など細切れに自分時間はあった

TLの話題に刺激され、何か書いたり描いたりしてみる

また感想リプやいいねをもらって嬉しくなる

ずっと読み専だったのに、こういう場に勇気を持って出て、1mmでも前に進んだ自分への自画自賛

こんなことしてる場合じゃないのにショタ性的消費して、承認欲求オバケになってる自分への自己嫌悪との

反復横飛び

ジャンル専用アカを作って1カ月近くたってしまった 運良く親は持っている

専用アカを閉めて現実に戻った方がいいと思うのだが それはそれで寂しい

ポツリポツリと嬉しくなるようなリプが届くのだ

麻薬だなと思いつつ、また沼のほとりへ近づきたくなる

ツイッターでも現実でも誰にも話せないのでますだに書いた

anond:20180420134724

ネット肥溜めにそんな落書きをしなければならないのが、既に現状に不満がある表れだよ

分かっているでしょうに

2018-04-17

エロ漫画描ける?

まれて初めて人のためにえっち漫画を描いてる

これが死ぬほど難しいと知った

から落書きで裸の女描いたり

本当に便所の落書きレベル卑猥な絵を

頑張って描いていた時期もあった

結局プロが描いたエロ漫画でいいじゃんてなって

自分では描かなくなった

つの間にか同人誌なんか出すようになって

描いてくださいと言われる側になるとは

思ってもいなくて

普段ならさっさと下書きまでやるのに

エロとなるとまったく頭が働かない

散々見てるのに

改めてその辺のエロ漫画見直すと

なんか知らないけどエロい!

なっちゃって

どこからこういうお話

演出というのか構図とかって

出てくるんだろうなと

深い感慨を覚えた

何が一番辛いって

研究というか参考のために色々引っ張り出して読んでたら

果てちゃって

結局遅々として進まないことなんだけどね

実用とは別の視点で見ると

エロ漫画すげぇって日記でした

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん