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はてなキーワード: 受診とは

2017-07-26

会社の同期(女)が泣いていたので理由を聞いたら

「お世話になっている先輩の机が汚くて、使いづらそうだったので出張中に片付けてあげたらものすごく叱られた。せっかく片付けてあげたのに酷い。」

とのこと。

どん引きしつつそれを押し隠して、

親切心だったかも知れないけれど、人の机を勝手にいじるのはいけないことだよ。

とできるだけ穏やかに伝えたら、

「○○まで同じことをいうの、酷い!」

さらに泣かれた。

ひょっとしてこの子何かの病気なのだろうかと思って、

心療内科受診を勧めたら、今度は怒り出した。

の子なにかの病気ですかね?

2017-07-25

この騒がしい世界の片隅で

生来、大声が苦手で、幼少のころ、親に「そんな勢いで言われても頭に入らない、もっと優しく言って」「文章に書いて伝えて」などとお願いし、理解されなかったエピソードに始まり、今でも怒鳴り声に直面すると、文字通り固まって黙り込むという、コミュニケーションにおける最悪手を取る結果になってしまう。

これは男性罵声であっても、女性キンキン声であっても全く同じ。それどころか、「あ?何言ってんの?」程度の凄んだ声でも必要以上に緊張する始末である

なんというか、何か返さないといけないと思っても、そういう風に言われた直後からしばらくの間、考えがまとまらないのである


日常会話では、某大御所お笑い芸人定番芸よろしく「あんだって?」みたいな聞き取り事故結構起きる。

というか、コミュニケーションは「相手ごとに個別最適化された、些細なことの積み重ね」なのは、読者諸兄もよくご存じだと思う。

しかし、自分はこの「ちょっとした気遣い」が全くできない。

どういうわけか相手言動を観察できず、どうしても一方通行気味の会話となってしまう。

それでも友達らしい付き合いはどうにか可能だが、彼女を作るとか、仕事ステークホルダーと際どい内容を話せるレベル関係を作ることは、非常に困難ないし不可能である

実際、自分恋愛経験アラフォーの今でも毛が生えた程度だし、仕事でもコミュニケーション面は完全に落第点である


歩くときも座っているときもついつい考え事をし、それで誰かとすれ違う時は「お互いが同じ方向に動く」コントみたいなことがたまに起きる。

しか独り言が絶えない。

これは職場上司からウザがられるレベルだったりする。


電車通勤では、相当疲れていないと寝られない。

これって騒音のせい?

そう思ったのが、今回の出来事の始まりだった。


雑音をシャットアウトする手段で、古くからある定番の一つは耳栓だ。

最近はこの耳栓も大変便利になり、ノイズキャンセリング不要な音だけ排除し、必要な音はクリアーに聞こえるという「デジタル耳栓」なるものである

昔ながらの耳栓個人的にあのフィット感が嫌いで、かなり若いときに数回試してやめてしまったが、このデジタル耳栓イヤホンもどきだし、そんな気にならなさそう。

ということで電車の音対策で使ってみた。

その結果は、自身QOLに、想像以上の途轍もない効果をもたらすこととなった。

人の動きに注意が向くようになった

最初電車で使い始めて「あれ、こんなもんか」という感想だった。まあ車内放送は聞こえるし、別にいいけど。

などと思っているうち、よりによっていつも降りる駅近くになって眠り込んでしまった。

それでも、いつもは不思議と車内放送を聞き逃さず、すかさず起きて降車できるのだが…今回はそうならなかった。

実に20年ぶりくらいに車内放送を聞き逃し、乗り越しをやらかした。

やばい、少々急がないと職場到着が間に合わない。

大慌てでいつもの駅に駆け戻り、デジタル耳栓を外す間ももどかしく改札をくぐった。

そこから速足気味で歩き始めて数秒後、いつものペデが、なんだか違うのである


えらい静かなせいなのか、自発的に周りを注意しないと…という意識自動的に働いてしまった感じだろうか、とにかく人の動きがよく目に飛び込んでくるのだ。

それも、周りを注意せず歩いている人なんて一瞬で分かってしまレベル識別できる。

これなら例のすれ違いコントなど起きようがない。

そうなる前に、なんとなく人の動きが読めるのだ。

独り言がパッタリおさまった

上述のように周囲に注意しつつも、それでも考え事がやむことはなかったのに、独り言けがパッタリやんでしまった。

独り言をしなくても、考えたことがスッと頭に入っていく感じだろうか。

この「自己完結感」は生まれて初めての感覚だった。

今まで生きてきて最高の会話を体験たか

数年来の友人と電車内で会話したとき、とにかく相手の話に苦も無く追従できたせいだろうか、彼が今まで話した中で、最も楽しそうに喋っていた…ような気がする。

こちらも、その話しっぷりからコイツの飾らない人柄、すげーイイ奴だ!」などと妙に感動してしまったり。

これってもしかしてちょっとしたこと」ができていたということだろうか。

だとすれば、確かにこの「ちょっとしたこと」は他人に教えられない。

自分コミュニケーションが苦手なので教えてほしいクチだったが、これは文字通りフラット経験から体得するしかないんだなーと痛感した。

怒鳴る動画が平気で見れた

数年前に話題になった、某引っ越し業者幹部ユニオンスタッフを怒鳴る動画最近取りざたされた某女性議員の「このハゲー!!!」で始まる動画、この2つをデジタル耳栓をつけた状態試聴してみた。

確かに「あーコイツやべえ、すっげーなオイ」とは思ったが、さほどビビらなかった。

これなら「あっすみません●●は××にしておきます、あの、ご指摘ありがとうございます」くらいのアクション咄嗟に返す余裕はありそう。

少なくとも、怒鳴り声で感じる威圧感は最小限だった。

世界はこんなに平和だったのか

別に変なクスリをキメたつもりはないのに、デジタル耳栓をしている時間が、極上に安らかなひと時になっている。

とにかく不安感が全然ない。不安になる事を考えていても、である

「満更でもないな」という気持ちが非常に支配的で、安心感が凄まじい。

これが噂の「自己肯定感」ってやつなのだろうか。

ともかく、「人間感情思考も、全て感覚によって形作られる」ことを認めざるを得なかった。

そして、「この世界は俺にとってうるさ過ぎる」とも。


というわけで、なるべく早く、というか可能な限り最優先で、聴覚過敏の専門医受診しようと思う。

確かにデジタル耳栓は快適なのだが、これを今後ずっと使い続けていいのか、そもそも自分感覚異常の正体は…など、色々気になる。


以上、同じような境遇に置かれている方の一助になれば幸いである。

2017-07-23

搬送病院東京女子医大ではない理由

東京女子医大は、救急外来受診し緊急を要しない(軽症)と判断された場合、『時間外選定療養費』として医療費とは別に 『8,640円』を徴収している。

この時間外選定療養費に対して保険は効かない。

ちなみに、ここでいう「軽症」とは入院加療を要さないという意味である

元増田医療費8000ちょっとだったということなので、東京女子医大搬送されたとは考えにくい。

もし東京女子医大搬送されていたのであれば、支払い金額は合計で17000円近くになっていたはずだからである

当院は二次救急医療機関及び三次救命救急センタ-として重篤な救急を要する患者さんへ質の高い医療24時間提供しておりますしかし、夜間・休日救急外来では緊急性の低い患者さんの受診により本来の責務である「一刻を争う急病の方」「重症入院必要とする方」への迅速な診療に支障をきたしております

このような状況を改善するため、緊急を要しない(軽症)と判断した場合、『時間外選定療養費』として 『8,640円』を徴収させていただきます

《 以下に該当する場合などは徴収対象外となります

救急外来受診後そのままに入院となった場合

・当院で当日受診があり、症状増悪によって時間外に受診必要があった場合

・他院から救急外来受診のために紹介状をお持ちの場合

・当院医師より注射処置等のために救急外来受診するように指示された場合

http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/emergency.html

ちなみに東京女子医大救命救急センター男性医師18名に対して女性医師11名。

http://www.twmu.ac.jp/hosp/ccmc/staff/staff02.php

元増田のケースでは、時間外選定療養費を徴収されていない点から救急車で運ばれた場合徴収対象外としている病院、あるいは一般病床数200床未満の二次救急病院搬送されたのではないかと推測する。

https://anond.hatelabo.jp/20170722101530

2017-07-22

https://anond.hatelabo.jp/20170722214626

もし自分が人と違うことが気になっていて、

人生に生きづらさを感じているならば、受診してみてもいいかも?程度の障害だよ。

俺は弟が診断済のアスペルガーで、彼の行動に近いところがあることと

彼女普段言動違和感からそうかも?と思っているだけで

ただのちょっと変わった女の子かもしれない。

祖父に末期癌と伝えるべきかどうか

祖父が末期癌と診断された,と母から電話があった.

ステージや進行度,病期といった概念医者から特に伝えられていないようだった.

田舎内科受診たからだろうか? それとも末期ならステージなんて関係ないという発想か.

とくかく末期で,手の施しようがないとのこと.

どうしようもないので入院させるのはやめて,在宅療養することにしたらしい.

月9月はなかなか時間をつくれなさそうなので,この週末に帰省することにした.

どうにも気に入らないのは,すべての決定が祖父意志無視して行われていることだ.

祖父自分が末期癌であり,余命幾許も無いことを知らない.

祖母と父,叔母が伝えないほうがいいと判断した.大したことないので入院必要はないと祖父には言っているらしい.

私がまだ自分の死について深く考えたことが無いからかもしれないが,私なら自分の正確な容態を知りたいと思う.

祖父はどうなのだろうか? 自分の余命を伝えられたらショックで残りの人生を楽しめないだろうか?

何も伝えられず,いつかベッドから起きられなくなり,自分死ぬことを悟る.そのほうがあらかじめ「お前はもうすぐ死ぬ」と宣告されるより幸せなのだろうか?

末期癌だと知ったら大きい病院で少しでも延命治療を受けたい思うかもしれない.誰にもわからない.祖父しかからない.

祖父に末期癌と伝えるべきかどうかは誰にも答えられない問題だと思う.祖父にもわからないのではないか

私にできることは,祖父と少しでも長く一緒にいることだけなんだろうと思っていたが,この日記を書いていると,なんとなく,祖父のためというより自分のためのような気がしてくる.

難しいなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.さっき死刑の直前に食べたいものは何か?という増田読んだけど,祖父は元気なうちに食べたいものとかやりたいこととかないのかな.

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜,仕事の締め切り迫ってるし,思考停止して仕事に逃げたい.もしかしたら思考停止というか,ことなかれ主義の行き着く先で,祖父に宣告してないのか.

なんだか纏まらなくなってきた.終わろ.

熱中症らしき症状で救急車を呼んだ

金曜日15:40分頃、アパートにて起床。だが、おかしい。

体がだるいし、目が開けられない。私の寝起きには良くあることだが、今回は一段と重い。

何とか体を起こして立ち上がるが、どうもふらふらするしかも動悸と吐き気がする。いつものように首筋に寝汗をかいていない。なんだこれは?

温度計を見ると30度とある熱中症や脱水症状に思い至り、冷蔵庫を開けてお茶を飲み、また横になる。リモコン扇風機を付けた。冷房は壊れている。

少し経ってもいずれの症状も治まらない。お茶では足りないのか。

どうにか起きてコップに水を入れ、塩を溶かして二口ほど飲む。まずいが仕方がない。

再度横になって様子を見る。

16:00分頃、周期的にこみ上げる吐き気と動悸は一向に回復する様子はない。悪化している?

意識はしっかりしているつもりだが、一人暮らしなので、もし失神でもしたら恐らくアウトだ。

私は緊急社会システムアクセスすることにした。即ち119への電話である

自己判断死ぬよりはいくらかましだ。

電話口の相手には救急であること、住所、アパート名、名前、症状を伝えた。

あなたご本人ですか?」「はい

熱中症とおっしゃいます思い当たる節があるんですか?」「30度の部屋で寝すぎました」

「わかりました。今救急車が向かっています。ドアの鍵を開けてお待ちください」

大体このようなやり取りで電話は終了し、私はベッドに倒れる。その後体感で5分程度でサイレンの音が聞こえてきた。

インターフォンが鳴らされたので出る。もう何も考えたくない状態になっており、救急隊員とのやり取りは覚えていないが、症状を説明して歩けるかどうか確認され、身分証が入っている鞄を持って戸締りをしたことは記憶に残っている。そういえば隊員の方に顔が真っ白と言われた。

寝巻きのまま自力で歩いて救急車まで行き、中のベッドに横になる。

そして指や腹部に何やら得体の知れないものを付けられる。どうやら指に付いたもので脈を取るらしい。

次いで血圧と体温をはかる。体温37度らしい。平熱34~35度の私にとっては発熱状態と言えそうだ。風邪でもないのにこんな体温になるとは。

搬送先の病院を見つけて頂く間、ライトで目の確認、痺れや神経の確認などをされる。

3名の隊員に来て頂いているが、常に1人は私の横にいて見張ってくれるようだ。大変失礼だがこの方の目は怖かった。口調は丁寧そのものであるのに。

「お名前言えますか?」「生年月日は?」「年齢は?」「今日の日付は?」「ご実家電話番号は?もしかしたらご家族に来てほしいということがあるかもしれません」「今の症状はいかがですか?」「ご職業は?」

質問には全て答えられたが、いかんせん体がだるい。喋るのも億劫だったが否やもない。

他には、今まで似たような症状を経験たかどうか、過去に何か大きな病気にかかったか、持病はあるか、普段何か薬を飲んでいるか、などだった。それ以外にもあったかもしれないが覚えていない。一週間前まで夏風邪にかかっていたことを確かここで話したか

質問最中には別の隊員の方が私の状況を年齢性別と共に病院に伝えてくれているのが聞こえてくる。2、3回、この病院はかかった事があるかと聞かれるが、全て初診の病院である。金曜午後4時とあってなかなか搬送先が見つからないようだ。付近で行った事のある病院を聞かれたので、以前風邪とき見てもらった個人のクリニックの診察券を見せるが、すでに診療時間外であった。

今思えばこの質問攻めとも言えるものは、必要情報を得ると同時に意識を失わせないようにするためのものだったのだろうか。

この間に動悸は治まりめまいも軽減したようだ。何も考えたくない状態は変わらないが、症状としては吐き気のみになっている。救急車の中の温度が功を奏したのだろう。

やがて搬送先が見つかり、移動開始。車内はゆれるので何かあったら伝えてほしいと言われる。

10分ほど揺られて病院に着いた。体に付いた器具は到着直前に全て外される。

どこにある何という名前病院なのかもわからなかったが、どうでも良いことだった。ベッドごと救急車から降ろされ、救急室へ運ばれる。

移動中、看護師さんらしき方が「大丈夫ですよ~病院に着きましたからね~」と声をかけてくれる。

救急室に入室。時計をチラッと見てみると、16:28分ごろだった。

救急車のベッドから救急室のベッドへ体を移動する。「ゆっくりで良いですよ」と優しい。

そして胸部腹部に器具を付けられる。心電図か。指にも脈を取るための何かを付けられる。たちまち救急車の中とほぼ同じような状態になった。

症状とそうなった経緯を聞かれたので説明する。もともとロングスリーパーで、前日の22時から寝ていたと言うと驚かれた。

ここで気付いたが、やたらと女性が多い。医師の方も女性であり、経緯と症状を説明している救急隊の方以外に男性がいない。

救急室で何をされたか、おぼろげにしか覚えていない。時系列がぐちゃぐちゃだが思い出してみる。

思考停止状態の私はなされるがままぼーっと目の前にある特徴的なライトを見ていたと思う。手術室にありそうなUFOのごときあれである

確か、もう一度目にライトを当てられる。首を左右に振られる、などだ。眩暈はしない。

採血しますよ。その後点滴打ちますからね」なんと。この状況で血を抜かれるのか。まあ、もう任せておこう。「アルコールはかぶれませんか?」かぶれたことはない。大丈夫だ。

じゃあ3本などと聞こえた気がするが、見ていないのでどれだけ採られたのかは定かではない。

点滴の後、それから看護師の方に心臓部に何やらローラーを当てられてぐりぐりと動かされる。なかなか終わらない。鈍痛的刺激である。私の体のせいか、どうやら目的を達しづらかったようだ。医師の方に交代するが、それでも時間がかかっていた。体を左に傾けるように指示される。よくわからないが、これで成功したようだ。

喫煙飲酒確認をされる。煙草は吸わないし酒は2週間に一度ぐらいだ。

あとは、目の前に指を出され、目で追ってくださいと言われる。問題なくできた。

めがねのような物をつけて天井を見るようにと言われる。とてもぼやけるレンズで、まともに外界を見ることが出来ない。気持ち悪くなったりしないかと言われるが、大丈夫だった。

「私の指先と自分の額を指で往復してください」これもできた。

親指に何かを打たれ、出血したときにその血を器具で調べるということもされた。結構痛くて指が震えてしまった。チラッと顔を確認される。「痛かったですか?」「はい少し」などと会話して気恥ずかしくなった私は目をそらす。

おおよそ処置が終了したようで、救急室にいる人数も少なくなってきたか

点滴が効いたのか、この頃になると吐き気もほぼなくなっていた。

実家電話して頂いたようだが、出なかったのだろう。連絡の付く時間を聞かれるが、今いないのなら深夜でないと連絡不能である。我が両親は忙しい。

迎えのための連絡先を聞き出される。

しかし、連絡先が入っているスマートフォンは持ってきていない(これがまずかった)し、普段の連絡はメールであるデジタルネイティブである私は両親の携帯の番号など全く覚えていない。「おじいちゃんおばあちゃんは?」実家にいるが、祖父はすでになく祖母は離れにいる。電話したとしても聞こえない。「他に近くに知り合いはいいか」いない。

いよいよ困らせてしまったようで、鞄の中のファイルに閉じられた紙に書いてある電話番号を見せられる。「ここは?」「それは職場人間の番号です」「よくわからないな~」申し訳ない。

そうこうしている間に別の患者が来たようで、私は車椅子で別室に移される。何かあったらナースコールをお願いしますと言われ、カーテンを閉められる。

ここでもぼーっと寝ていた。点滴を見る。かなり速いペースで滴が落ちていて、少し経ったら終わった。まさか25歳で救急車のお世話になるとは思わなかった。天井を見ながら、そういえばネットでふぐの毒にあたった人がこのような光景写真をアップしていたな、いやあれはただのネタだったか、などと考える。余裕が出てきたのか。

その後、先ほどの看護師の方がやってきた。曰く、連絡が付かないなら無理に付けなくて良い。血液検査の結果が出て問題なければ帰宅。と先生がおっしゃっていたということだった。

またしばらくして先ほどと同じ方がやってくる。「救急車で来た方は、病院荷物を預かったことになるんです。今回は靴と鞄です。お受け取りのサインをして下さい」なるほど。いつの間にか私の鞄も右に置いてある。気付かなかった。

さらに少し経って医師の方が血液検査の結果を持ってやってきた。2項目ほど異常値だが比較的きれいであり、問題は見受けられない。めまいには二つあって、脳か耳が原因だが、前者は考え辛く、後者をチェックするために耳鼻科受診お勧めする。それから、ご家族には今日救急車で運ばれたことを伝えるように。それから暑いので、クーラーを付けないなら窓を開けて寝ること。脱水は正直わからないが、水を2リットルほど飲んだほうが良いことを伝えられる。

次に医師ともう1人の方が水を持ってきた。「体を起こして、飲めますか」問題なく一口飲む。「込みあがってきたりしませんか」大丈夫だった。

最後確認として、点滴スタンドの取っ手を杖代わりにして立つことを指示される。立てるし、眩暈はない。そして、靴を履いて歩く。歩ける。綱渡りをするように、前に出ている足のつま先に後ろの足のかかとを持ってくる歩き方でまっすぐ歩けるか。できた。

大丈夫そうだ。医師も同じ判断らしく、帰宅の準備に入る。「お帰りはどうしますか?」「どうしましょうね……」「お金があればタクシーが良いですね」なるほど。

点滴を外され、消毒したガーゼを当てられるので、自分で押さえておく。太い針だったようで、少し待つ必要があった。その後テープで固定される。

荷物を持って靴を履く。会計場所説明されたので、医師の方に今回のお礼を言って移動する。

そういえばめがねをかけていない。視力が悪いので少し視界がぼやけているが、目を細めながら会計に到着し、救急で来たことを伝える。診断書を書いて提出して待つ。この間に時計を見やると、18:40分ごろだった。少し経つと名前を呼ばれる。

この病院の診察券を発行して頂いたようなので受け取って精算する。合計8000円と少しらしい。持ち合わせの現金では足りなかったが、クレジットカードが使えて助かった。会計後、タクシー駐輪場所を聞いてそこへ向かう。ちょっと迷った。

最初は寝巻きのまま外を出歩くのに違和感があったが、状況が状況である。気にしたところでどうしようもない。会計では、タクシー駐輪場所にいなかったら自分で呼ぶようにと電話番号を書いた紙を貰っているが、電話がないのでいないと困る。しかし、運良く一台のタクシーがとまっていた。

手を挙げて乗る意思を伝え、自宅アパートの住所を伝える。タクシー代は1700円と少し。現金で支払った。

帰宅後、何はともあれ水分補給をする。そして熱中症で運ばれたことを家族と友人に伝える。だが、ここで部屋の温度と湿度に気付く。間抜けな!この環境から事が起こったんだろう。

すぐに窓を開け、付けたままになっていた扇風機の風力を上げる。これで涼しくなる。

時間か休んだのち、着替えて近所のスーパーへ向かう。ポカリスエットと水とカロリーメイト、そして食料を買った。

ところで私が運ばれた病院はなんという病院なのか?診察券を見てみると……なるほど、女性が多かったのはそのせいか

なんとも稀有体験をした一日だった。直接お礼が言えたのは医師の方のみだったが、今回119の電話を受けて下さった方、私を運んでくれた救急隊員の方、処置をしてくれた医師及び看護師の方には心よりお礼を申し上げたい。


反省

・初期の対処

扇風機を付けただけでは足りなかった。すぐに窓を開けるべきだった。

・部屋の冷房が壊れたまま

早く直さなければならない。

病院に両親の連絡先を伝えられなかった

必ずスマホを持っていく。緊急時であればあるほど重要

めがねを忘れる

持って行く。

追記

暖かい言葉を頂いてとてもうれしい。私の部屋も暖かいぐらいの温度だったら良かったのだが。

こんなことで救急車呼ぶなと言われるのも覚悟していたが、全くの杞憂だったようだ。

30度でもここまでの症状になるのか。体質にもよるんだろうけど。

素人の推測だが、長時間睡眠で水分が取れなかったためだろう。目が覚めて良かった。

冷房使わなかった頃は2Lのペットボトルを凍らせてバスタオルに包んで寝てたな。500MLのPBでもタオルでくるんで脇の下、首筋、太もものいずれか(動脈のある部分)に充てるだけでも体内の温度を下げる効果がある。

発想がすごい。これはやってみよう。

じゃなかったオチだと思って最後まで読んじゃったけど熱中症だったのか?

あなた熱中症ですとははっきり言われなかったので真相はわからない。

重症だと意識障害や手足の痙攣などが起こるらしいので、私の場合熱中症だとしても比較的軽いものだったのだろう。

ロングスリーパーはい睡眠時間の長さが異常。別の病気も疑ったほうがいいような気がする。

まれ持った体質と思って諦めているが、確かに少し調べてみても良いかも知れない。

興味深かったが何故そうしたのかよくわからない箇所でぼかした記述が入ってる。増田肥満体型で搬送されたのは産婦人科だったのだろうか?

診察券のくだりだと思うが、女性が多かったことを説明するためにはこの病院名前を一部書く必要がある。

だが試しにそれをググッたら、一部と言えどもあっという間に特定できそうだったので一文字も書けなかった。

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719055757

なかなか治療に根気がいるのかもしれないけど気長に頑張ってね。

元増田です。ありがとうございます

受診後にどのような診断が下るか分かりませんが、恐らく何十年もこじらせているものだと思いますので、どんなことであれ気長に治療と向き合っていきたいと思います

仕事については、自分でも続けられそうな仕事基準にして、こちらも根気よく探していきます

細々と暮らしていくしかないと思いますが、こちらも気長に生きていきたいと思います

https://anond.hatelabo.jp/20170719002247

松居一代については、最近様子がおかしいと騒がれていることは知っていましたが、今まで実際にブログを読んだことはありませんでした。

ですので、トラックバックきっかけに2017/07/18に更新されたブログ記事のみを読んだ上で申し上げます

一言では収まらないほど言いたいことはありますが、あえて一言にするなら

「一刻も早く精神科受診するべき」

以上です。

https://anond.hatelabo.jp/20170718225417

問題解決のためにいくつか具体的なアドバイスができそうなので書きます

私見ですが、恐らく精神科受診することで快方へ向かうと思われます

始めに断っておきたいのは、私は精神医療専門家ではない、ということです。なので私には精神科受診したほうがいいと思った根拠精神科アクセスする方法しかお伝えすることができません。

まず、あなた文章からは非常に強い精神的なストレスを受けていることが読み取れます。今は日常生活において致命的な影響は出ていないようですが、このまま放置すれば惨事に繋がる可能性は否定できません。

また、勉強はできたが仕事はできない、マルチタスク処理ができない、というエピソード発達障害当事者によく見られるものです。

どちらも精神医療によって解決可能ものです。

強調しておきたいのは精神疾患発達障害兆候が見られるからといって、そうだと断定できるわけではないことです。あくまで診断を下すのは医師であるということは留意してください。

次に、精神科の探し方です。昨今精神科クリニックは増加傾向にありますあなたが通うことのできる範囲にいくつものクリニックがあっても不思議ではありません。どのクリニックに行けばいいのか迷うこともあるでしょう。

精神科医ピンキリな上に相性の問題もあります。誠実に治療に当たってくれる人もいれば、診察に行っても薬を出してサヨウナラ、という人も珍しくありません。

相性についてはどうしようもありませんが、医師の質についてはある程度保証できるクリニックを探す方法があります

まずはお住いの地域精神保健福祉センターhttp://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html)にアクセスしてください。センターでは何らかの形で相談の窓口を設けていると思います

そこであなたが困っていることをお話してください。そしてクリニックを紹介してもらって受診しましょう。

そこから先は専門家の指示に従うのが最良の方法だと思います

もしセンター相談したり、精神科受診されるのであれば相手にこれを見せてください。私が誤った情報を伝えたり、バイアスを与えたことが原因で解決が不確実なものになる可能性は充分にあります

不明な点やもっと詳しく知りたいことがあれば、可能な限りトラックバックにて返信します。

2017-07-15

乳首がきれいになった増田です

誰も覚えてないだろうけど乳首がかゆかった増田です。

あれから皮膚科に行きアンテベート軟膏を処方されて、それを塗ったら嘘みたいにきれいに治りました。

乳首がかゆくてカサブタができて膿も出てくる」って言っただけで通じて患部も見せなくてすみました。

もっと早く受診すればよかった!

ステロイドを塗ると不思議なことにかゆみもおさまるんですね。

とにかくよかったよかった。

アドバイスをくれた増田さん、ありがとうございました。

2017-07-12

https://anond.hatelabo.jp/20170708211354

私も10代のころから30代前半の今まで婦人科と付き合ってきたけれど、この人の気持ち分からん

10代のころに婦人科に行ったのは、摂食障害体重が減りすぎて無月経になったからだし、PMS生活に支障をきたすほど酷いけれど生理痛病院に行くほどでもない。

先生の言う通りにして治らなかったら、それは仕方のないものとして諦めて受け入れて、症状と付き合っていく方法を考える自分からしたら、なんとかしようとあがき続けるから民間療法にハマるのでは?と思えてならない。

西洋医学的に治療して治らないものを、効果実証されてない民間療法に頼って治る可能性は低いでしょう。

治らんもんは治らん。分からんもんは分からん

ただそれだけなんじゃないかと思うのだがねぇ。

まあ、そんな私の婦人科ライフから言えることは、婦人科先生って漢方薬好きな人が多いよなあということ。

月経受診したときも、PMS受診したときも、つい最近不正出血受診したときも、「西洋医学検査・診断・治療 + 漢方薬」という組み合わせだった。

いま大学病院婦人科にかかってるんだけど、大学病院先生がマジメな顔して「証」を診たりするんだよね。

あれは、女性のほうが西洋医学的な治療対象にならない不定愁訴が多いからではないかと推察しているのだが、どうだろうか。

2017-07-10

https://anond.hatelabo.jp/20170709180422

「気を失う」と「知らないうちに眠りに落ちて起きたら10時間経ってた」の違いが分からぬ。

私は汎血球減少症に伴う貧血のために一瞬(?)意識を失ったことはあるけど、気絶した経験はないなー。

全身麻酔も打ったことないし。

元増田場合は、てんかん発作だったりも考えられると思うので、神経内科あたりに一度受診してみては?

ていうか、コトの重大性に対して本人が不釣りいなほどに無関心なのって「美しき無関心」っぽいなぁと感じてしまった。

2017-07-08

婦人科なんて役に立たない【追記】

から生理痛が重かった。

まりの重さにぶっ倒れたりして、学校先生の勧めで婦人科に行った。そんなに重いなら病気可能性があるからって。

(思えばいい先生だった)

結果として健康だった。なーんにも異常無し。ただ生理痛の重い人。

試しにピルを飲んだけどほとんど効果は無かった。結局ロキソニンでなんとか耐えられる程度に収まるのでそれでって事になった。

なんとか良くなる方法は無いかって色々聞いた。病院を変えたりもした。

でも言われる事は同じ。冷えないようにして、規則正しい生活バランスの取れた食生活。あとはストレスを貯めないようにって言われるだけ。

24の時、カンジダになった。

カンジダ自体はすぐに治った。ただすぐに再発した。

再発する度に病院に行く。病院に行ったら膣剤を入れて貰って、一週間後に見て貰って完治してるって言われる。

そんでその一週間~10日後に再発する。それを延々と2年以上繰り返した。

生理前に再発して、生理が終わるのを待って病院に行って、膣剤入れて貰って1週間待って、治ったの確認して1週間ちょっと経つとまた再発して、生理中に薬入れても無駄から生理来るの待って終わってから病院行っての繰り返し。

先生は治らないなら問題だけど毎回一度治ってるから問題無いって言った。毎月再発してる状態半年続いても1年以上続いても毎月一度治ってるから問題無いんだって

夫も何度か検査してくれたけど異常は無くて、セックス前後だって清潔になるように気は使ってた。勿論陰部に石鹸は使わなかった。でも再発した。

22の時結婚して子供が欲しかった。子供を作るにはセックスしなきゃいけない。でも排卵前後には毎月カンジダで、カンジダになると痛くてセックスどころじゃない。だから再発を防ぎたい。どうすればいい?って何度も聞いた。

この時もいくつも病院に行った。でもどこの先生たかカンジダくらいで大げさなって反応で(それをそのまま口に出す人も居た)、よく再発するのものからって苦笑いされるだけだった。

カンジダになった状態妊娠しても胎児に影響があるわけじゃないから、子供が欲しいなら痛かろうとセックスすれば?とも言われた。

結局冷えないようにして、規則正しい生活バランスの取れた食生活。あとはストレスを貯めないようにってまた言われるだけだった。

パンツを何度も買い換えて、結局男性用のトランクスを履くようにしてようやく落ち着いた。女性用じゃ綿でもシルクでも駄目だった。

今年27になった。最近やたら排卵痛がひどいのでまた病院に行った。

子宮内膜症だった。かなり初期だけど卵管の近くに出来ていて、卵管が腫れているって。癒着はしてなさそうだから排卵問題は無いけど痛みはこれのせいだって

薬で対処も出来るけど、薬飲んでる間は妊娠できないし再発のリスクも高いから早く妊娠しちゃった方がいいって言われた。

簡単に言うなよ。

結婚して5年、未だに子供は居ない。

夫も私も複数病院で色々検査した。でも何も異常は見付からなかった。むしろ健康って太鼓判を押されるような数字だった。

でも出来ない。人工授精体外受精検討してるけど、私の方がナーバスになってたからまだ年齢的なリミットにも余裕があるし様子を見ようって結論になった矢先だった。

不妊は専門の病院がいいよと知り合いから聞いたのでいつも行ってる病院とは別の病院相談してたから、今の先生タイミングから始めようって言うのは当然なんだけど、がっくりくる。

だって結局出来るって保証無いじゃん。

色んなやり方あるよ。ホルモンの薬飲んだり注射打ったり精子選別したり顕微鏡使ったりさ。

でも最終的には運でしょ。

妊娠って良くも悪くも努力に比例しないもの。出来る時は出来る。出来ない時は出来ない。

そもそも子宮内膜症の原因が解らないってなんで?

女性の1割がかかる超メジャー病気のくせに原因も解らない。対策生理止める事だけ。生理がある限り再発の可能性がある。って何?

結局冷えないようにして、規則正しい生活バランスの取れた食生活。あとはストレスを貯めないように??????

聞き飽きたっつーの。

女って男性と比べると怪しげな民間療法にハマる人多いと思うんだけど、それって婦人科が無力過ぎるからなんじゃないかなぁ。

死なないからいいじゃんって感じで研究に手抜いてるんじゃないかって勘ぐりたくなるくらい役に立たない。

婦人科系の症状で苦しんでる人ってすっごい多い。病院行っても改善しなかった人も相当数居る。

よく生理痛我慢しちゃせず病院へ!って見聞きする。病気の有無は大事な事だから論調べた方がいい。

でも、生理痛しろ不妊しろ出産後遺症しろ更年期しろ婦人科に行っても解決しない事が多すぎる。

どうにか楽になりたくて、楽になる方法は無いかって探し廻って怪しげな民間療法とか健康食品に手を出しちゃう

だって出来れば快適な毎日が欲しいもの。月に何日も痛みで寝込んだり、めまい吐き気で苦しみたくない。

まぁ生理痛不妊を前面に出した健康食品健康法基本的詐欺なんだけどね。後はガンとハゲ。悩んでるけど改善しない人が多いからこそ商売になる。

婦人科絶望はしてるけど西洋医学以上に信頼できるものもそう多くはない。だからこれから病院には通うよ。今の先生はい先生だと思うし。

今まで通り冷やさないように気をつけるし、11時に寝て7時に起きて3食食べる生活をするし、間食は控えて一汁三菜和食生活を心掛ける。

適度に運動して、お風呂にも毎日浸かる。趣味も充実してるからストレスは元々左程貯まってない。夫とも家族とも友人とも関係は良好だし。

続けるけど、これだけやっても生理痛は重いまんまだし、タイツ履いたらカンジダになるし、多分子供も出来ない。

でも冷えないようにして、規則正しい生活バランスの取れた食生活。あとはストレスを貯めないようにするしかないんでしょ???


【追記】

女性の体の不調なんて原因不明のものがすごく多いです。

私の不正出血も結局のところ原因不明でしたし。


この部分が怒りの根本の全てです。結局あれも解らないこれも解らないで役に立ちやしない。

命には関わりませんが人生には大きく関わる疾患にはなってます。なので全然良くないです。

早期発見を!とか言う割に早期発見できた所で何も出来ないとか悪い冗談でしょって感じですよ。

何も出来ないなら発見しても意味ないじゃん。気のせいだと思ってた腹の痛みが気のせいじゃなかったって解っただけです。

もうお腹が痛くない日の方が少ないんです。気のせいだと思ってた時の方がマシだった。

とてもじゃないですけど

治らんもんは治らん。分からんもんは分からん

ただそれだけなんじゃないかと思うのだがねぇ。

とはまだ思えません。時間が経てば変わるかもしれませんけど。

15年分のヒステリーをぶちまけてる上にかなりしつこくリアクションを取っているので医者に対する態度に疑問を感じるのは当然だと思いますが、

だって普段から何もかもに噛みついてギャーギャー騒いでるわけじゃないですし、医者に対してこんな失礼な態度は取りません。

しろ傍目には淡々として映るのか、本人に治す気が無いうちはまた再発するよ。改善するもの改善しなきゃ、とか言われた事があるくらいです。

から何をだよ!!ってなるんです。

医療が万能じゃないことは百も承知です。別に私の体調不良の全てを解決しろって言ってるわけじゃない。

婦人科受診するのが無駄だとも思わない。

ただ少なくとも私の役には立たなかった。何も改善しなかった。薬局ロキソニン飲むのと変わらなかった。それをわーわー喚きたいだけです。

2017-07-02

異常という免罪符が欲しくてIQテストを受けたら父親を殺したくなった

子供時代が辛かった。

父は家庭放棄で不在。母は病気で親戚の家で肩身の狭い思いをしながら暮らしていた。

周りを見れば、なんで私がこんなに苦しいのにお前らはニコニコ笑っているんだという気持ちだった。

勉強ができない子にものを教えるのも苦痛だった。何故わからないのかがわからいから。

性格の悪さと見下しが見抜かれたのか、一時女子からいじめられた。でも親に何かを言える状態になかったので耐えた。誰も助けてくれる人間はいないと思った。大人子供も信じられなかった。

大人になっても人間不信は尾を引いて、他人と親しくなろうとは思わなかった。

私は異常だから、これまでもこれからいじめられるし嫌われるんだと思い込みたくて、異常者の烙印が欲しかった。

ただの甘えだとわかっている。

大人になってから特別に親しい人はいないものの、仕事で困るようなトラブルは抱えていないし、表面上の付き合いなら難なくできるし、わざわざ指名してくれる人もいる。

ボーダー寄りではあるかもしれないけど、異常には入らないことはわかっていた。

でも、アスペルガーなりADHDなりの診断が下されれば、この生きづらさの証明がもらえる気がした。

身内にアスペルガー診断を受けた人間がいるので、その話をするとすんなり保険適用受診できた。

結果として、MENSAに入れるくらいの数字が出た。言語IQは多少高いかもしれないと予想していたが、自分では鈍臭くてトロくてまるで使い物にならないと思っていた動作IQですら平均以下の項目は1つもなかった。

発達が早いと子供時代は周囲に対等な人間がいないので浮いてしまうが、大人になるにつれ人に合わせるのにも慣れてきて、軽快することが多いと言われた。

確かに子供時代よりはずいぶん精神的に楽になったけど、記憶力が異様にいいせいで子供時代の嫌な思い出が定期的にフラッシュバックしてくる。

IQも男ならまだ救いがある。IQ幻想が強く勉強ができればある程度は認められる素地がある。女社会にそんな文化はないのでどうにか女性と関わらないようにして生きている。

MENSA会員を公言する女性男性よりはるかに少ないらしい。如何に高IQ女性が求められず居場所がないかがわかる。

多分、このIQ受験勉強なしで国立大に平然と受かった父に由来している。

個人には何もしてくれなかったくせに、無駄に生きづらいIQという呪いだけを残していった父親を殺したいし自分死にたい

早く高IQ児を発達異常だと認めてギフテッド教育なりなんなりして、世間から隔離した安全環境で育てる制度を整えてほしい。周りに誰も自分理解できる人間がいない孤独を味あわせないでほしい。

2017-06-28

もう少し楽に生きられるようになりたい

 

 

 やっぱりあれだ、生きづらい。

 

 昔から死ぬことなんて一度も考えたことがない、とは言わない。

 小学4年のときクラス女子からいじめられて、机に「死ぬ」「死なない」なんてあみだくじを作ったことがある。中学2年のとき友人と口論をして、教室の窓から身を乗り出し、飛び降りようとしたことがある。

 でも、どちらも本気じゃなかった。その考えはすぐに放棄できた。生きたかったし、死ぬのは怖かった。

 

 それに比べ、ここ3年くらいの死にたさはやっぱり異常だ。

 ほぼ毎日死ぬことを考えている。以前は何年かおきに一度「ふと頭によぎる」程度であったのに。

 それに、とても具体的に考える。未遂だって何度もしている。いつ実行してもおかしくはない。

 死のうとしていなかったときの私を思い出す。通学や入浴や起床などに対し、やらないと…なんて葛藤とともに行っていたことなどない。ごく当たり前に当たり前のことができていた。生きること自体には、困難なことなど皆無だった。

 

 最近、以前に増して「やばい」と思うのは、無気力に死のうとしていることだ。

 あまり深く考えていない。死にたくて、もがき苦しむエネルギーもない。生きたくない。もう十分だ。死んでもいいかな…。

 考えが綿菓子みたいに軽い。希死念慮なのに、軽い。

 

 通院が苦手だ。

 中学3年の時にホルモン系の持病が発覚した。原因はストレスらしい。幸いにも生活で困ることはそれほど多くない。寝るときの呼吸が浅くて、パートナーとの会話のネタになる程度だ。

 実家にいたときは、親が病院の予約をしてくれた。当日、私は車に乗りさえすれば、通院は完了していた。まったく苦ではなかった。

 

 しかし、大学入学を機に一人暮らしを始めて2年、発病時よりも数値が荒れた。それまで3か月に一度通っていた病院に、2年もの間全く訪問しなかったのだから当たり前だ。

 実際、当時はとても生きづらかった。必死に死のうとしていた。何度も自殺未遂自傷を行って周囲に迷惑をかけていた。結果、一人暮らし不可能判断された。

 

 病院の近所に引っ越して3年が経った。指示された時期よりも訪問が遅くなることはしばしばあった。しかし、通院は続けられていた。

 なにより、相性のいい主治医出会えた。数年かけて、先生とは近況報告をするほど距離が縮まった。

 精神面はある程度回復した。自殺未遂自傷も止めた。社会復帰もした。以前よりはうまく自己を調整できるようになった。

 

 ところが先日、病院の予約をしようと思ったら主治医名前がない。ホームページには彼女退職したとのお知らせが掲載されていた。

 ここ半年就活などでバタバタしていた。指定された通院時期の2倍近くも遅れて予約をとろうとしたのだから主治医は悪くない。適切な時期に訪問していれば、次の医師に引き継いでもらうこともできただろう。

 

 通院する気が消滅してしまった。

 そもそももう7,8年も通院して、未だ同じ薬を服薬し続けている。一回の診療に一万円弱の出費がかさむ。

 次の予約時に指定できる数人の医師のことを私は一切知らない。また一から主治医との関係を築くことから始めなければならない。

 発病時、一生ものの病とは聞いていた。しかし、もう闘う気力がない。

 

 持病についても深刻だが、心のほうも深刻だ。

 一人暮らしをしていたとき自力精神科に通っていたことがほんの数か月間だけある。

 当時は今にも増して酷い状態だった。自殺未遂自傷もそうだが、睡眠食事にまで弊害がでてきた。あまりにも生きづらいので助けられたかった。一度受診してみれば生きづらさは劇的に回復するイメージがあった。

 

 お分かりの通り結果は悲惨だった。

 精神科複数回通うことが必須だ。一度の通院で、病名の診断と、的確な投薬が可能なわけがない。薬には調整が必要である。それに、じっくりと対話を重ねて、医師に己を伝えなければならない。

 しかし、私は通院を止めた。薬が合わなかったから。医師が合わなかったから。お金がなかったから。面倒だったから。予約を忘れてしまうから。劇的に生活は変わらなかったから。

 

 当時は、強制的に何もしなくていい時期を作ってひとまず危機を脱した。

 しかし、今度は金銭的にも時期的にも、同じ手は使えない。

 

 もう少し楽に生きられるようになりたい。それだけだ。

 何も今更すごい成果をあげたいとか、そのためにすごい人になりたいとか、そんな贅沢は言わない。

 ただ、学校部活習い事や遊びに、なんの躓きもなく、最低「行くこと」くらいはできていた私に戻りたい。

 生きたいと思いたい。楽しいことをしたいと思いたい。死にたいと思いたくない。

 

 

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170627034504

ここに書くことじゃないかもしれんが、自立支援医療精神通院)の自己負担割合1割って、ありえないくらいの優遇措置だよね。

自己負担割合が低いだけでなく世帯収入に応じた自己負担上限額まで設定されてる。

自己負担上限額まで設定してあるなら、1割から2割に自己負担を引き上げてもいいじゃない。

今のままじゃ他の医療費助成制度とのバランスが取れてないよ。

研究によると、精神科医療は価格弾力性が高いとのことなので、ジェネリック存在しない高価な新薬必要とする、疾患喧伝犠牲者たち(おもに軽症者)の受診を一気に減らせるのでは、と期待してしまうんじゃが。

2017-06-23

アトピー性皮膚炎のある赤ちゃんの卵スタート時期と食物アレルギーに関して

http://women.benesse.ne.jp/article/002322.html?sns

なるほど。

うちの子、いくつか食物アレルギーある(あった)けど、結構病院に振りまわされた感がある。

うちの子は「乳児湿疹」からあと「アトピー疑いあり」でずっと塗り薬処方されてきてる、いま1歳半。お肌はきれいだけどやっぱりアトピーなのかもしれない。

イギリスでは区別されていないという文章をみて、なるほどやっぱりそうかと思った。日本呼び方区別しない方が良いのでは…。乳児湿疹だと赤ちゃんはなるもの、1ヶ月〜3ヶ月ぐらいで治るよっていう感じで皮膚、アレルギー問題を軽視してしまう。

思い返すと退院した生後1週間頃からポツポツ湿疹できてきてた。

母乳ミルク与えた後とか顔をママの服にすりつけてきてたけど、今思えばあれは痒かったんだろうなと思う。痒くても手を動かせないから…。

1ヶ月検診で小児科乳児湿疹が多いと相談してもプロペト処方されただけ。

その後、産後ケアセンター滞在してたときたまたま助産師さんに皮膚科行ったほうがいいと評判よいところを教えてもらって生後1ヶ月過ぎにこの記事にある成育医療センターの元皮膚科医長さんのクリニックに通いだした。区では一番有名な小児皮膚のクリニック。

生後5ヶ月頃に離乳食始める前にアレルギー検査していこうと考えて(アトピーだと食物アレルギーある場合が多いという情報を本、雑誌ネット記事をみて知ったので)、この皮膚科で5大アレルゲン血液検査をうける。結果はすべて陰性、問題ないですといわれる。

安心して6ヶ月頃から離乳食はじめるも、なす、かぼちゃきゅうりバナナなどで口元が赤くなる。皮膚科相談するとヨダレかぶれでしょうと食事前に口元にプロペト塗ってくださいと処方される。

次に白身魚の鯛でアレルギー反応がでる(唇がはれる)、この時はすぐ小児科にいき食物アレルギーでしょう、1歳まで魚、鯛はひかえたら良いと指示される。反応でた食物は1歳までひかえたらいい、1歳こえると体の機能が強くなるから食べれるようになるよと。

その後も、離乳食定番クタクタうどん与えると首から耳が赤くなる。→小麦粉控えるなどをしていた。

8ヶ月の時に勝手卒乳になり(子供母乳を全く飲まなくなった)、粉ミルクに切り替えたら口元が赤くなる。

これもヨダレかぶれ??おかしいなぁ、牛乳アレルギー血液検査でなかったはずだったけど。粉ミルクの種類の問題かな?メーカーをかえてみる。e赤ちゃんという粉ミルクだと反応でなくなった。ということはやはりアレルギーか?ということでここで皮膚科小児科ではなくアレルギークリニックにはじめて子供をつれていく。

血液検査ですべて陰性だった件を伝えると月齢が低いとき血液検査より皮膚スクラッチテストの方が正確な結果が出やすいんだよと。

皮膚スクラッチテストすると卵反応が強く出る。

牛乳も少し反応がでる。5大アレルゲンすべて反応がでる。

大豆もでてる、毎日トウフ食べてて問題ないですが何故でしょうと聞くと偽陽性といって問題なくても少し出る場合あるからねといわれる。ミルクは少しだしいま飲ませてるe赤ちゃん問題でてないならそれでいい。ただ卵は強くでてるから1歳まで与えない方がいいと指示される。

70歳過ぎてる先生だが著名な方ではあった。

指示通り過ごし、1歳過ぎに再度電話で再検査の件を相談する。

先生曰く「血管細いか血液取りにくいし無理にする必要ないよ、1歳半まで食べさせなくてもいい」と指示される。

また指示通り過ごすが、1歳5ヶ月で保育園入るにあたって(近所の小児科で卵食べさせたことないならアレルギークリニックで接種してもらってくださいといわれ小児科では接種拒否された)麻疹風疹ワクチンを打つために行くとワクチン使った皮膚スクラッチテストで皮膚反応が少しでたので2歳まで打たなくていいと言われる。

保育園入園前検診で他の病院にきいて打ってもらった方がいいといわれ、保健所相談して他の少し遠い場所にあるアレルギークリニックに行った。

すると「いまは遅らせるより少量を与え続けるの治療法がメインだよ」といわれ…、血液検査で高い数値も出てたけど与えて問題ない分量を指示されずっと与えてる。

あと3ヶ月したら再度血液検査して下がっていれば全解放する方針らしい。

ちなみにこの先生もも成育医療センターアレルギー科の先生

先の老医師はこの方の大先輩。

成育医療センター先生曰く、老医師はすごい先生だけど少し持ってる情報が古いのかもね。

皮膚科で受けた血液検査も時期が早過ぎ、6ヶ月以降でないと母親から免疫が残ってるから数値が出てこないんだよ。

皮膚科のあの先生は知ってるし、非常に優秀だけどアレルギー専門医ではないから知らないんだろうね。

今度受診したらあそこの先生がこう言ってましたって伝えといてよといわれる。

なんだか振りまわされてる。

いま通ってるアレルギークリニックは元成育医療センター医師で最新情報治療に反映させているようなのでこのクリニックに通って完治させたいと思う。

病院が通える範囲にあり、そこのOB独立して界隈に小児皮膚、小児アレルギー、小児眼科などのクリニックがいくつかある地域でよかったとも思える。

実は成育医療センター紹介状がないと受診できない。

紹介状もらってもそこから診察まで数ヶ月待ち。

ただ紹介状書いてもらえるほどの症状(血液検査)が出てなかったか結果的に行けなかったかもしれない。血液検査を6ヶ月以降にしてて高い数値出てたら皮膚科から紹介状書いてもらえたかもしれないが、皮膚科相談したら血液検査は全部陰性だからかけないといわれた。

どこかで紹介状書いてもらって数ヶ月待ってでも成育医療センターアレルギー科に通ってたら違った結果になってたのかも…残念。



以上、こういうケースもありました的なお話でした。

2017-06-21

幸せが壊れていく・・・」私を絶望に追いやった更年期障害悪夢

更年期障害なんて他人事だと思っていた。



しかし、50歳の春、私は更年期障害になった。正直、更年期障害なんて大したものではないと思っていた。



でも全く簡単病気ではなかった。



更年期障害は私の人生を大きく変えてしまった。
家族、友人、多くの人を傷つけ、大切なものも多く失った。



でも周囲の粘り強い支え、幸運出会いもあって、何とか克服ができた。今では元の幸福を取り戻すことができたと言える。



更年期障害は心身共に症状が現れる。それゆえに知識がないと混乱をしてしまい、治りが遅くなるばかりか、周囲の人を傷つけ更に自分自身を追い込むことになる。



もっとこうしていれば、苦労しなかったのにな・・・」



そう思うことが沢山ある。

それを今更年期障害に悩んでいる人に伝えたくなった。


興味があれば読んでみてください。

普通幸せ、そこに突然訪れた「ある変化」・・・



私は昔から特に見た目、賢さに恵まれたわけではなかったが、健康だけには自信があった。風邪らしい風邪は引いたことがないし、入院したことも出産ときぐらいだ。



子供を産んだときもあまりにあっさりと産んでしまったので、主治医が若干苦笑いをしていたほどだ。



そんな私は、当然、華やかな人生を歩んできたわけではない。しか女性としての普通幸せは手に入れることができているという満足感はあった。



私にはもったいないくらいの優しい夫、26歳の長女は嫁ぎ、23歳の長男社会人に。子供が自立したのと、夫の定年退職もあと数年に迫っていたので、「老後ものんびり楽しく過ごしていこうね。」と仲良く話し合っていた頃だった。



その変化は突然やってきた。



なんだろう。暑い・・・・



最初異変を感じたのは3月事務パートに行く電車の中だった。



暖かくなってきたとはいえ、その日はさほど暑い日ではなかった。



午前10時、電車の中は通勤ラッシュも終わって混雑はしていなかった。それなのに顔がほてり、汗が止まらなかった。私はそんなに汗っかきではないはずなのに。



「なんだろう・・・」



不思議に思いながらもその場は特に深刻に考えることもなかった。



だが、職場に着いても汗は止まらない。クーラーの効いた室内でみんなが涼しそうにしているのに私だけは暑くて汗がでてしまう



「これは何かがおかしいのではないか?」


一瞬そう思ったのだが、仕事が忙しかったため、その心の声をなんとなく流してしまった。

この判断が私を長い苦しみの追いやったのかなーと今でも後悔している。



続く症状、心まで蝕まれていく



汗の症状はその後も続いた。



特に夜に暑くて目が覚めてしまうことは辛かった。パジャマシーツが汗で濡れて冷たくて目が覚めたこともあった。



汗だけであれば慣れてしまえばどうってことはなかったのだが、1ヶ月経つ頃から別の症状も出るようになった。



朝起きるのが辛く感じるようになった。起き抜けから身体がだるく、軽いめまいもあった。なにより気分が重い。仕事行きたくないな-と思い休んでしまうことも増えてきた。



家事に関しても大好きだった料理もする気がおきず、惣菜を買って帰ってしまうことが増えた。

掃除洗濯苦痛になり週末まで溜め込んでしまう日が続いた。

これまで主婦としてしっかり家事をこなしてきたことには自負があったので、そんな自分が許せず、罪悪感でいっぱいだった。



そんな心身ともに不安定な時期が続く中、

あの事件が起きてしまった。

大事ものが次々に壊れていく・・・



さすがの夫も家事が以前のように行われていないことに気がついたのだろう。



「最近家事あんまりできてないみたいだけど、何かあった??」



心優しい夫は気遣いながらもそう聞いた。



夫は優しく聞いているだけだっただろう、ただ罪悪感に追い込まれていた私は夫に対して怒りを露わにして



「何にもわかってないくせに!私を追い詰めるの!!」



と大きな声をあげてしまった。



私が感情的になることなんて結婚してから一度もなかった。昔から気が長い方で怒ることなんて滅多にない。ただこのときの私は感情までコントロールできなくなっていた。



夫の驚いた顔が今でも忘れられない。



ケンカ一つしない、互いを尊重し、問題は優しさで解決するそんな関係を長年続けてきた。でも、その大切に育んだものに大きなヒビが入ってしまった。そう思った瞬間だった。



すぐにフォローをしなくては。そう思うけど心が追いつかない。
一体わたしはどうなってしまったのか。



唯一の相談相手



「何かおかしいんじゃないか?」



夫はそう言ってくれるけど、私は認めたくない気持ちがあった。



こないだの1件で心に溝ができてしまったこともあるんだろう。



夫は最も信頼できる人ではあるけれど、異性ゆえに相談しにくいこともある。特に心や身体のことは打ち明けるのに抵抗があった。



はいえ、私にも明らかにおかしいというの自覚はあった。けどどうしたらいいかからない。追い詰められていた私は遂に親友相談をした。



大学の同期の加奈子だ。大学卒業してからも定期的に会い、今でも家族ぐるみの付き合いをしている。私の全てを話すことができる唯一の人。それが加奈子だ。



私は加奈子にこれまで起こった全てのことを打ち明けた。



「それって更年期障害じゃないの??」



加奈子の意外な言葉に私は驚いた。



今まで、病気一つしたことが無い私は、正直更年期障害と言われてもピンと来なかったが、加奈子の言う典型的な症状と私のそれを照らしてみると、確かに当てはまることが多い。



実は加奈子も昨年に経験をしたという、加奈子とは3ヶ月に一回は会っているのに全然気が付かなかった。



「私は軽かったというのもあるけど、職場の友人が更年期障害を疑ってくれて、早めに対処できたのが良かったかもね。まさみも早いうちに病院に行ったほうがいいよ。更年期外来ってのがあるから。」



やっと踏み出せた一歩、しか・・・



友人の話というものはすんなり入ってくるもので、すぐに病院を探し、近くの婦人科に足を運んだ。



その医師によると、更年期障害一般的に2から3年続き症状が収まることが多いとのこと。



「これが2,3年も続くのか」



そう思うとこれから人生が暗く重く感じた。



この医師HRTという療法があると提案をくれた。しかし、あまり病院に慣れていない私は、なんだか大掛かりな治療のように感じ少し抵抗感があると伝えた。



それであれば漢方という方法もあるとのことなので、まずは漢方治療から行うことにした。しばらく加味逍遥散喉、半夏厚朴湯、大防風湯、抑肝酸、を服用し様子をみた。



最初の1ヶ月程度でほてりに関してはだいぶ改善してきた。



しかしながら、3ヶ月経過しても、だるさ、めまい、気分の重さに関しては改善がほぼなかった。これでは辛い生活は続くばかり、夫に対しても感情的になってしまうことが多くなったため会話も減ってしまった。



娘、息子への連絡も減ってしまったし、たまにする電話でも以前より感情的で口うるさくなってしまったのか、前ほど家に寄り付かなくなってしまった。



私の世界がどんどん狭くなり、壊れていくような感覚に包まれていった。居てもたってもいられなくなった私はまたも加奈子相談した。



意外な解決策



加奈子は何で治したの?」



以前はなんとなくプライド邪魔して具体的な治療までは聞けなかったが、今度は率直に聞いた。



「私はHRTをやったんだけど、あんまり改善しなかったんだ。軽度だったというのもあって大豆製品を中心に食べる食事療法をやってた。途中からちょっとサプリメントも飲んだよ」



漢方にも改善はみられなかった。HRTはやはり抵抗があったので加奈子と同じ治療選択した。



私は加奈子より症状が重いように感じたので、食事療法を中心に最初からサプリメントも服用した。



溢れ出る希望、なくしたものを取り戻すために



友人同士体質が似ているというのはないだろうが、この選択は私にとって正しかった。



効果はわりとすぐに現れた。約2週間程度でずっと持っていたイライラ感が少しずつ減ってきた。それに伴い感情コントロールができるようになり、夫との会話の回数が増えてきた。



1ヶ月経った頃には身体のだるさが改善してきて、家事に対して前向きになれた。



掃除は軽くではあるが毎日洗濯は週2程度、料理は週に1度くらいしか作れなかったが、簡単ものなら毎日作ろうという気分になってきた。



一度改善兆しが見えると気分は晴れやかになってきた。治療に対してどんどん前向きになって大豆食品を多く取り入れた食事を調べたり、サプリメントに関する知識積極的仕入れ、よりよいものを探すようになった。



そして、3ヶ月目には、ほぼ以前の私を取り戻すことができた。



休みがちだった職場の方々も理解をしてくれて、職場にも以前のスケジュールで復帰することができた。



家事も以前のようにしっかりとこなせるようになった。夫も私を気遣って家事を身に着けてくれたので、以前より2人で一緒に家事をやるようになった。



夫との会話も以前のように弾むようになり、信頼関係も戻ってきたように感じた。夫も私が更年期障害であることは理解してくれていたようで、



「症状が収まろうが収まるまいが、ずっと寄り添っていくつもりだったよ」



と言ってくれた時には思わず大泣きをしてしまった。この感情の動きは更年期障害によるものではないと今では確信できる。



結果的に私は友人の進めた食事療法サプリメント民間療法で幸い比較的短い期間で更年期障害を乗り越えることができた。



自分の心と身体が思い通りにならない約半年間は本当に苦しかった。



周囲も理解はしてくれるけど、気持ちが離れていっていることはわかる。その孤独感が特に辛かった。どうにもできない自分も本当に歯がゆかった。



あなたに伝えたいこと。



私が今も後悔していて、あなたに伝えたいのは、一つだ。



ほてりを感じる日が続く、気だるさ、気分の重さがなかなか抜けないといった症状を感じたら、すぐに更年期障害かな?と疑い病院に行くべきだということだ。まずは更年期障害であるということを理解してほしい。



もちろん私に効果のあった治療あなたにとってベストだとは思わない。HRT受診したほうがいい場合もあると思うし、漢方が効くこともあると思う。また他にも治療法があると思う。



なので、どんな治療でも良いと思う。開始することで前向きになれるし、意外と周囲の理解も得られる。更年期障害は早い人は30代後半から、誰もが抱えうる問題であって、決して恥ずかしいものではない。



一人で抱え込んで、症状が悪化し、周りに迷惑をかけることが、孤立を招き更年期障害を非常に辛い病に変えてしまう。



病院が嫌だということであれば、気軽にカウンセリングを行ってくれるNPO法人もある。まずは更年期障害であることを疑い一歩を踏み出してみて欲しい。


はいちばん大事家族という存在を失ってしまう寸前まで精神的に追い詰められてしまい、本当に苦しい体験となってしまった。



あなたには同じ思いを絶対にしてほしくない。



この体験談が役に立ってくれることを願っている。


2017-06-20

叱られた時のショックが消せない

30近い人間の言うことと思えないが、リアルに困ってるので教えて欲しい。

叱られた時、どうやったら叱られた時のショックは蓄積しないで立ち直れるんだ?

自分空気があまり読めず、読めないが故に無礼発言や過剰な発言が多い。KYなんて可愛いものではなく、基本的発想が自己中心的で無神経の域だと思う。

自己中の自覚はあり、人を不快にさせる発言改善したい気持ちもあり、微々たるものだが改善してはいる。指摘してくれた相手には感謝しかない。

自己啓発系の本を読んで、失敗も経験といった考え方や、落ち込まないように抑制すると逆効果からX時までとことん落ち込むと時間で区切る方法を学んだ。

実践してみてそれなりに効果はあったと思う。

「何で自分は言う前に気づけ無いんだ」と自責して終わりにせず、「これが駄目だったのならこう変えよう」と改善に繋げられるようになった。

なのに「またやってしまった!」と気づいた時のショックだけが脂肪みたいに蓄積して困っている。

もう改善策も見つけて実行できて同じケースでの失敗はしてないのに、ふとした時にショックだけがフラッシュバックしてくる。

フラッシュバック時の変化

昔は「何で自分はこんなに馬鹿なんだろう」って心中で落ち込むだけだった。

次にやけ酒・やけ食い、もしくは1日まったく食欲がわかないの、食欲の両極端化が起きた。

二年くらい前からトイレの個室の方にこもって泣くようになった。家でも職場でも外出先でも一旦泣かないと立ち直れなくなった。

で、ついに最近「もう死にたい」って思うようになった。

今日トイレの個室で「死にたい」と声に出してしまった。

蓄積と悪化を顕著に感じている。

ストレス要因の有無

仕事給与は適量で、人間関係会社全体で良好なホワイト企業だと思う。特に上司には恩義を感じている。

どんなにムカついても見捨てないでくれる古くから親友もいる。

心底楽しいと思える趣味もあり、好奇心は旺盛。

結婚を前提に交際している女性もいる。

家庭環境特筆点はなく、両親共に健在で、社会に出てから感謝することも多いのでしっかり育ててくれた良い両親だと思う。

自身の外見は上中下なら「下」だが、幸い特徴的部位はなく、いじめ対象となったことはない。

完璧主義責任感や真面目なんて言葉とは対極の性格

将来の目標もあり現時点は目標への延長線上に立てている。

彼女親友は、遊んでる最中自分唐突トイレにこもり、目を赤くして帰って来たら心配し、話を聞いてくれる。励まし、慰めてくれる。

悩みを打ち明ける相手がいないことはない。

現状にストレス要因はないと推定している。

フラッシュバックが起きやすタイミング

上位3位は就寝前、入浴時、調理時。主に脳内が「無」の状態の時に起きやすい。

なので、気の置けない相手との雑談の合間や、慣れている仕事を行っている際も上位に入る。

圧倒的なのは就寝前で、暗い部屋でいい歳した大人が泣いていると、思考マイナスに寄ってしまい、蓄積されていたショックが増幅して帰ってくる。

睡眠時間が削られるのも困るが、頻度は低めでも仕事中にも起きてしまうのが本当に悩みどころだ。

精神科はすでに行った

就寝前のフラッシュバックで不眠気味になり、仕事に影響が出たので、精神科受診した。

不眠症の傾向があるとは診断されたが、うつ病の傾向は見られないとのことだった。さもありなんと思った。

フラッシュバックが起きていない時は、70まで生きれるとしてもあと40年余りしかないことを悔やむほど楽しく生きている。

からこそフラッシュバックが起きる意味は皆目見当もつかず、また発生時の自分の落ち込み様にも理解が出来ない。

睡眠薬は処方してもらったが、嫌なことを思い出さずに入浴できる薬などあるわけもなく、現状はできるだけ脳を「無」にしないことしか対策がない。

そんなの交通事故防止に対し「注意して運転しましょう」と言うだけのようなものだ。

軽減はできても根治はできない。

カウンセリングも受けてみた

顔が見える相手だと緊張してしまい、3回受けて3回とも効果や収穫はなかった。

「小さいことは気にしないようにしましょう」と言われ、それができないから受けているのにとがっかりしただけだった。

異常に打たれ弱い人間として生きるしかないのか

学生時代には、まだ自分精神的に幼く、叱られた経験も少ないから強いショックを受けるだけで、大人になれば緩和されると思っていた。

だがむしろ悪化している。

今でも叱られるのがとにかく怖くて嫌だ。

経験として成長に繋がっている実感があっても、「怒られてしまった」というショックの蓄積はなくならない。

新たな注意点の発覚(によるショック)が怖いので、職場の昼食時の雑談などには入らなくなった。

幼少~少年期は腕白で、乱暴な子だったように思う。滅多に叱られない優等生では決してない。

しかしたらその頃から蓄積されていて段々臆病になり、今、「死にたい」まで到達してしまったのかもしれない。

だとすれば自分は生まれつき異常に打たれ弱く、それは一生改善されることがないのだろうか。

一番怖いこと

積もり積もって「死にたい」が「死のう」になり、本当に自殺したら、自分としては残念ではある。まだ「こち亀の最終巻を読む」しか夢を達成できていない。

だが自分決断して実行したのであれば自己責任だ。

でもフラッシュバックは本当にいつ来るか分からないので、例えば彼女と買い物に出てる最中に「死のう」に到達するほどのフラッシュバックが起きたらと思うと非常に怖い。

自分死にたいなら死ねばいいが、真面目な両親や、責任感の強い彼女にはどんな迷惑をかけるか分からない。

常日頃から自殺の二文字が頭に浮かんでいるならまだしも、現状では「人生楽しい」という時間の方が長いので、いつ死んでも良いようにと孤独状態を作り出すことはできない。自分勝手だが。

それでもいつかポーンと自殺してしまいかねないと怯えるほど、フラッシュバックとショックの蓄積が怖い。

今日起きたフラッシュバック

これだけ長々と書いたが、そう言えばまだ先週叱られたことを書いていなかった。

その日は趣味繋がりのLINEグループの場で失敗した。

女性メンバー自分デブからモテないと自虐ネタを入れて来たのだ。

過去に似たようなケースで「太っているより痩せている方がモテやすくはある」と返したら叱られたので、女性自虐ネタ否定するのが正解なのだと思っていた。

別に太っていると思ったことはない」といった旨を返すと「嘘だ~w」というレスが来た。

会話の雰囲気やスタンから向こうも会話に乗ってきてくれているのだと思ってしばらく会話していたら、後ほど別のメンバーから個別LINEで指摘が来た。

「軽く終わらせて欲しい自虐ネタを、稚拙な嘘でフォローされて、長々とそのネタで会話を継続されると精神的に辛いものだよ」といった内容だった。

時を置いて読み返してみると、たしか相手女性からは早く会話を切り上げたい雰囲気が漂っていたし、他のメンバーからも会話をやめるようヒントが飛ばされていた。

自分はむしろ相手女性に、女性として十分魅力的であるフォローしていたつもりで、良いことを言っているつもりだった。

冷静になってみたらただのセクハラだった。

ただこれだけだ。

自己中が、女性の前で格好つけたかったものの、ただ空回りしただけだ。

「気をつけよう」で終わらせていい話だし、すでに「自虐ネタ対応は、自分のような人間にはまだレベルが高いので、もっとコミュ力が高い人に任せ勉強させてもらおう」と改善案自分の中で明示した。

もう一週間も前の話だ。

なのに今日会社でこの一件を指摘された時のショックがフラッシュバックした。

急に心臓が圧迫されたような感覚になり、トイレの個室でひたすら「死にたい」と呟いた。

こんなに死にたいと思ったのは初めてだったので驚いたし、怖くなった。

前回のフラッシュバックの時は、死にたいとは思ったが口には出さなかった。

今回は呪詛のように呟いていたので、いよいよもって危険だと感じた。

皆はどうしてるんだ?

まとまりがなく、長々とすまない。

皆はどうしてるんだ?

こんなフラッシュバックは起きないのだろうか?

それとも慢性的死にたい気持ちと戦ってるのか?

ここまで読んでくれた人がいたなら、まずは貴重な時間ありがとう

異常に打たれ弱いと言っておいて説得力もなにもないだろうが、このフラッシュバックを根治したいので、何かあれば是非教えてほしい。

追記6/21 13時

情けないと叩かれて終わるかと思っていたから、今本当に嬉しい。皆どうもありがとう

もう昼休憩終わるから、ひとまずお礼だけ言いたかった。

帰宅したら教えてくれた病気や本を調べてみる。ブコメも一つ一つ拝読する。

本当にありがとう

追記6/22 2時

お礼と、情報をまとめた。

http://flashbackshock.hatenablog.com/entry/2017/06/22/023926

2017-06-16

https://anond.hatelabo.jp/20170616004944

皮膚むしり症と似たようなものなら、「ハビットリバーサルトレーニング(習慣逆転法)」というのが一般的治療法らしい。

ブコメで挙がっているハンドスピナー有用かも。

精神科受診して治療する場合は、補助的に薬物療法強迫性障害薬物療法に準ずる)を行うことも。

2017-06-12

1145年1月4日は何曜日か言ってみろ!?

$ cal 1 1145
      1月 1145
日 月 火 水 木 金 土
    1  2  3  4  5  6
 7  8  9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

正解は「木曜日」。これを1秒以内に正答できたら精神科受診をすすめる。

2017-06-11

スリープクリニックに行ってみた

仕事関係で何日か深夜時間帯の作業をすることになった。

それ以降、眠るタイミングがまったく狂ってしまい、

数週間は夜眠れない状態になってしまった。

一年に何回かそういう状態になることがあるのだが、

いい加減、この状態はよくないと思い、睡眠薬ももらえないかと思って医者を探してみた。

探してみると眠れない場合精神科よりもどうも睡眠専門の医者に診てもらうのがいいらしい。

近くに睡眠専門の「スリープクリニック」というもの存在していることがわかった。

実は以前からこの医者存在自体は知っていたのだが、どういうものかさっぱりわからず、なんとなく怪しいので

受診を渋っていたのだった。

まあダメでもともとなので受診してみようと思った。

夜なかなか眠れないというのは、一生続く問題でもあるわけだし、もしも眠れるようになればこんな嬉しいことはない。

何回かの診察と入院による検査を経て、睡眠時無呼吸症候群であることがはっきりした。

(ここで一か月くらい経過しているのだが、面倒なので省略する)

この病気は寝ているときに何らかの理由で気道が塞がってしまい、

息できなくなることが頻繁に発生する、というものらしい。

このためにうまく眠ることができていないし、疲れもとれず、日中眠くなるというものだ。

しか平均余命有意に減少するようだ。

で、「CPAP」という、どうもふざけているような名前機械使用することになった。

これは寝ているとき空気を送り込むことで気道がふさがってしまうことを防ぐものだ。

なにしろ強制的空気を送り込むので、使い始めは結構苦しく、眠るまで苦労するのだが、いったん眠ってしまえばわからない。

ここ何十年もなかったことだが、朝に目が覚めたときに頭がすっきりしている。

昼間もあまり眠くならないようになった。

今までは休みの日ともなれば昼過ぎまで寝ているのが普通だったが、

休みの日に昼まで寝ていることもなくなった。

不思議効果としては、休日複数タスクをこなすと疲れやすい体質だったのだが、

複数タスクをこなしてもなんともなくなった。

結局、当初の目的であった眠れない点については特に目立った改善はなかった。

これについては「コーヒーを極力飲まない」といった個人的努力対処している。

起きた時にすっきりしないとか、なぜか疲れやすいとかの症状のある人は、

スリープクリニックに行くと改善することがあるかもしれない、という話。

ただし、CPAPは毎月5千円のレンタル料金がかかるので、これが地味に痛い。

日本国内で購入すると40万かかるようなので、海外から個人輸入することを検討中

そもそも7万で買えるものを40万で売っているのがどうかしているのだが。

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170605213154

最後患者になるとやっつけな診察をされる感じは経験がある。検査してもらいたくて受診しても渋られたり。

2017-06-03

おつかれ

しにたいきえたいはメンタルが弱ってる証拠からメンタルクリニックに抵抗がなければ一度受診してみてはどうか。

薬で元気になるのは不思議な感じで、自分人間の気分なんて薬で簡単上下するものだと思って気が楽になったよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170602001215

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