はてなキーワード: エスカレーションとは
いうて半年続いてるんだし、「コールセンター経験あり」で別業務のコールセンター探してみたら?
通販の受電(チラシや新聞広告に出てるやつ)は、怒られ系はほぼ無く楽だった。
いまどき電話で通販する人はご老人が多くて最初のうちはたまに方言の聞き取りが厳しかったが慣れた。
アダルト系製品はイタズラ電話7割だったがクレームと違って自分はセクハラ系電話は心が痛まないんで(こっちから切れるし)気にならなかった。購入意思のある3割はめちゃくちゃボソボソ…と喋るか、外からコッソリかけてる?のか周囲の雑音が煩い電話だったけどクレームはマジでゼロだった。後ろめたいんだろうな。
あとはリコールに伴う交換・修理対応電話受付の臨時バイトもしたことあるけど、意外と冷静な電話が多くて楽だった。まあ交換も修理もタダだったからかも。カネが絡むほうがしつこい人が多いよな。
のっけからお怒りトーンの電話には「わたくしは修理担当会社の者なので○○社の担当に変わります」と言って即座に社員へエスカレーションするトークスクリプトで楽だった。
謝罪と補償・ケアのための二次被害含む被害調査は別として、周知のための事実の積み重ねはもう十分なんじゃないかと思うけど、確かに内部通報・公益通報的なのはなんぼあってもいいですからね……
今潜在してる被害や今後発生する問題に対して、ここまで被害拡大・加害関係者増加する前に解決できるような仕組みが出来ると良いと思うんだけど。
一般企業がエスカレーション・内部通報・解決の仕組みに力入れ始めてるのは、各社コンプライアンスに力入れてるから「取引先として切られないために」というのの他、被害者が「内部じゃ握りつぶされる上に個人攻撃されるから」と見限って、労基とかSNSとか週刊誌とかの外部に公益通報される方が企業ダメージ・ブランド毀損でかいからというインセンティブがあるからというのも一因と思うので、芸能界・メディア業界・報道各社でも、社内で性加害を野放しにしたり、自社や同業他社の取材・報道しないことにペナルティがあり、前向きに取り組むことにベネフィットがあると認識できる仕組みが作れれば良いのかなと思うけども、「具体的にはどうしたら」って話よね。
思いつくのは次のような外圧だけなんだけど、今回のBBC報道がなければ状況変わらなかったのと同じように情けないことだと思うから、なんとか自浄作用を働きかけられる仕組みが設けられると良いと思う。
今回のジャニーズ事務所の顛末がきちんと処理できれば、「社内や取引先での性加害・性的虐待は許さない」というのを、建前的で形骸化したコンプライアンス・企業倫理としてだけでなく、莫大な損失を生み、企業の存続を脅かす愚かな過去事例として自社の生存の必要要素・制約条件として取り組めるようにならないかなと期待したり。
1. 電気工事士
2. 危険物取扱者 (乙種第4類:引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど))
あともう一つは?
水平分業が発達した資本主義経済社会で、お金が流れている川に釣り糸を垂らしてお金を釣り上げるには、どの道具(資格)が役に立つでしょうか?
↓
業務独占資格(ぎょうむどくせんしかく、occupational licensing)とは、国家資格の分類の一つ。
その資格を有する者でなければ携わることを禁じられている業務を、独占的に行うことができる資格をいう。
資格にはそのほかに必置資格(設置義務資格)、名称独占資格があるが、業務独占資格のなかにはこれらの性質を併せ持つものがある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739548882513239269/comment/Tamemaru
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739548882513239269/comment/ranobe
『業務独占資格を二つ、バイト、閉”店”、職業訓練校~追加の資格』検索したらほぼ分かるけど、その検索を自分でするのも第一歩やで(無線、小型船舶など別解もあり)。
最初の一つは乙4のはず
※「乙4」=危険物取扱者 乙種第4類:引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど)
仕事ではなくプライベートで、自宅のコンセントやスイッチを取り替えるだけでも電気工事士の資格がないと作業ができないので、持っていて損はない資格だと思います。
家やビルの工事の仕事じゃなくてもIT関係の仕事なら、オンプレミスサーバーの設置とかでブレーカーやコンセントを増やすなど、電気工事士を持っていれば自前ですぐにできるので意外と使えるかも。
電気工事士(でんきこうじし)(英: Electrician エレクトリシャン)は、電気工事の作業に従事するために電気工作物の工事に関する専門的な知識と技能を有する者に与えられる国家資格であり、またその免状を都道府県知事により交付されている者である。
電気工事士法の定めにより、原則として電気工事士の免状を受けている者でない限り、一般用電気工作物および500kW未満の自家用電気工作物の工事に従事することはできない(違反した場合には懲役または罰金の規定がある。なお、500kW以上の自家用電気工作物の工事は適用除外)。
YouTubeを見てたら中学生でも合格してたので、中卒程度の頭があれば第2種(一番簡単なレベル)は取れると思います。
以下のYouTubeを見て、自分にもできそうだと思ったらいけるかも?
電気工事士の試験会場に行ったら、学生みたいな若い人も多かったし女性も結構いたので、幅広い層が取得しているんだなと思いました。
業務独占資格の一覧を改めて見てみたけど、
を考えると、「早い・安い・うまい(簡単)」を満たす資格は、それほど多くはないですね?
(難関資格はおいおい取っていくとして)最初の1歩として、とりあえず持っておいて損はない簡単な資格って何でしょうかね?
自動車免許は自動車学校へ通う場合は数十万円の学費がかかるので、無職でお金がない人には安い資格ではないかもしれませんが、持っておいて損はないと思います。運送会社に就職しなくても車で移動する機会はありますからね。
【追記】
ブコメやトラバで参考情報どうもありがとうございます。
ちなみに自分が知っている範囲だと、(資格は関係ないけど)最高に楽な仕事はイスに座っているだけの仕事。ネットワークの監視でモニターの前に座り、トラブル発生を検知したら問題を切り分け重大なインシデントは担当者にエスカレーション。
トラブルも頻繁にあるわけじゃないので勤務中は勉強のし放題。それでネットワーク関係の資格を取って転職できましたとさ。めでたしめでたし。
核兵器が使われることで世界が終わるかは誰にも分からないと言うべきだろう。だが少なくとも、我々はその可能性を真剣に考えておくべきだとは言える。
自己保存と心中は核抑止戦略では表裏一体の概念だ。冷戦末期の確証破壊戦略などはまさにそれである。
自分が先制核攻撃を受けても反撃によって相手国を完全に破壊(心中)できる能力を保有し、その事実を相手に確実に認識させることで安全を確保している。
核兵器が使われたら世界の終わりだ! みたいなのは妄想に過ぎない。
核兵器による世界の終わりの典型的なシナリオは、相手国を完全に破壊できる能力を保有した二国間の紛争のエスカレーションが制御不能となり、最終的に全面的な核攻撃に突入するといった展開だろう。そういった事態が発生する可能性はむしろ高まっていると考えるべきだ。
米国の軍事的なプレゼンスの低下に呼応して、核の力を背景に現状変更を図る国家が現れている。これは核を持った大国間の軍事的な衝突のリスクが増大することを意味している。
ロシアはウクライナ侵攻において核使用の可能性を繰り返し示唆している。仮に核が使用された場合、NATOによるリアクションがさらなる核使用を招く可能性については(お花畑ではなく)軍事畑の核コミュニティの中でも真剣に議論されてきた。
中国は急ピッチで核戦力の増強を進めており、2030年中盤にアメリカとの相互確証破壊を達成すると予想されている。両国の政治的な対立の構造は根深く、戦略的不安定性を解消できるかは未だに見通せない。
エスカレーションの管理は本質的にチキンレースの構造であり、リソースの限られた少数の人間の決断に依存している。それが予測不能な帰結をもたらす可能性は常に存在する。
自立型兵器などの新たなファクターを軽視すべきではないのは当然だが、だからといって核兵器の持つ破壊力が低下するわけではない。
繰り返しになるが、核兵器が使われることで世界が終わるかは分からない。誰にも。
それは核のボタンを握っている当事者にすら分からないことだ。だからこそ、私達自身がその可能性を真剣に考えておくべきなのだ。
だが、一足飛びにAVじゃなくていったん着エロ作品をいくつか出してほしかったな。
なにしろグラビアの時点ではまだR18にはだいぶ遠い表現だったから、そこからカラミ挿入ありの本格AVだと俺にはギャップが大きすぎた……。
ニップレスとか乳ポチとか、きわどい前張りとかオナニーとか、まずは男優なしモザイクなしで行けるところまで行ってほしかった。
そこからヌードイメージ、さらに男優ありだがモザイク&本番なし(このへん過激着エロと呼ぶべきかソフトAVと呼ぶべきかいつも迷う。要は未満系)へと、ちょっとずつ段階を踏んで過激さを増していってほしかった。そのエスカレーションの過程を俺は楽しみたかったんだよ……。
ともあれ、グラビアでは見せなかったような明るく楽しそうな笑顔をAVで見せてくれているので、ファンとしても心置きなくちんちんを勃てることができる。
男の場合、お互いの誹謗中傷を尽くした後には、当然に(かなり広義ではあるが)暴力に訴えるという暗黙の合意がある。というより、最終的に暴力という解決法があるからには、それに訴えるレッドラインを超えないように相当程度双方に口論であっても自制が働く。
女の場合、暴力という解決法が暗黙の裡に排除されているので、口撃・声闘こそが最終手段になる。ためにこの段階での勝利に動員できるだけの資源を投入してエスカレーションを図る。
ついでに言うと、女の場合のぴえん権力が成り立たないのもこの原理が強いから。
男の場合、どちらかに組みしたら最後まで付き合わねばならない(義理)。これは当然レッドラインをまたいだ時、即ち暴力の応酬に発展した際に動員される可能性がある。最悪なのはここで逃げる・怯懦なる振る舞いをすることでこれは以後死ぬまで付きまとう悪評である。
女の場合は衆を恃んで声闘にさえ勝てばいいので(その後の暴力行使は別の手段で導入した男にアウトソーシングする)とにかく声をでかくすることだけが行動原理になる。
どう考えても相手方の家の言う方が正しいし、ポリコレ的にもそっちが正しいな
増田側の言うことは卑屈と独善の押し付けだよ、その発想を自発的に持っている分には構わないが他人に刷り込もうとするのは倫理的にNG
自分としては正しいこと言ってるつもりだろうし社会的経済的に恵まれた家庭になれる可能性がないのが仮に事実だとしても、他人の幸せや人生について口出しする権利は誰にもないんだよ
これは貧困国の貧困家庭がどんどんくっついて貧困の再生産をしているのを論じる観点でも同じ
その状況を嘆くことはできても干渉できる立場にある人はいないんだよ、国家とかの人間を超えたレベルの権力であれば別だけど
そういう道義を無視して良かれと個人的な干渉をしたとして、トータルとして社会が良くなる保証は何もないし、それはそれで別の歪みを生むだけ
むしろそうした自由の抑圧が許容されうる歪みの方が社会的には深刻で、エスカレーションする危険性が高いと思うけどな
そして人間はトータルとしての社会のために生きているわけじゃなく、自分のまわりのミクロな社会のために生きているんだよ
その点は貧者も富者も愚者も智者も変わりないし、そうすることが幸福に繋がることはあらゆる本で語られている
慈善家のビル・ゲイツですらその点において異論を挟むことはないだろう
まあより重い障害を持った家系側の方がそういう複雑な観念を理性的に飲み込むのは難しいであろうことは察する部分がなくもないが
血は混ざって薄まっていくことで大局的には健常寄りになりやすくなるものだから悲観しすぎずに備えていけると捉えて
自己決定を阻害しようとしたことについて素直に無礼を詫びるのを勧める
知らんけど
ついにそのクソさの原因を突き止め、改善したそうな。
https://twitter.com/NUROhikari_Sony/status/1580065484523057155?s=20&t=eKOJCqjT6R1xZY2zZByJLw
報告をまとめると以下のようになる。
パケロス率が異常だとかベストエフォートに到底届かないなんて苦情は9/20以前から発生している。
しかも10/12以降も解消されていないというユーザーも多い(俺はもう解約したから真偽は知らんが)。
俺たちは悪くない!と主張したいんだろうが、明らかに悪手。
アンケートフォームで苦情出させれば不満も解消されるだろうという思惑がスケスケ。
クライシスマネジメントが全くできていない。そもそも、現状をクライシス真っ只中として認識できているんだろうか。
ここまでユーザーを逆上させるガバガバなムーブをされると、もはや組織内の連絡網が崩壊しているのではないかと疑わざるを得ない。
おそらく、
…と増田は思う。