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2018-04-25

過呼吸

その日僕は、様子見のために会社が新しく立ち上げたバルに立ち寄った。

オープン前のまだ穏やかな時間

いつものようにSが近寄ってくる。

彼とは新規事業部に移る前からの付き合だ。

新しく入店した2名の女性スタッフを紹介したいのだという。

1名はすでに履歴書確認していたのでなんとなく人物像を描けていたのだが、もうひとりを見て口から心臓が飛び出そうになった。

Kと名乗るその女性は、僕がまだこの会社ペーペーだった頃に猛烈な恋心をいだいたZに生き写しのようだったのだ。

少し鼻にかかる声、長い手足を更に大げさに振り回すようなリアクション、育ちの良さから来るであろう無自覚に人を見下ろすような言葉選び、そして時折、吸い込まれそうなほど大きな瞳で時が止まったかのようにこちらをじっと見つめてくる癖までも、何もかもが同じだった。

しかし、いくら生き写しのようだとしても初対面の見ず知らずの女性だ。

準備運動もなしに階段を一気に駆け上がったかのような鼓動をさとられないように冷静に挨拶を交わす。

ただ、そうやって話せば話すほど、彼女は隅々までもZと同じだということがわかった。

あれから15年が経とうというのに、まさかこんなに胸が苦しい思いをすることになるとは思いもよらなかった。

そんな時唐突に、Sからそろそろねぎらい食事に連れて行って欲しいと提案を受ける。

この男は全く無神経なところがあるが、今日に限ってはその無神経さが染みるほどにありがたく感じた。

「それならば今日の閉店後はどうか。たまたま予定が空いている。」

そういうとSは早速その場にいる人間に予定の確認を行い、かくして閉店後、すぐ近くにある居酒屋テーブルを囲うことになった。

はすむかいの、Kとの視線が直接交わらない位置に座ると、僕は周囲にさとられないように改めて彼女を観察した。

Zの娘なのではないかと疑わなかったわけでもないが、聞けば23歳だというKの年齢を考えるとそれはあり得なかった。

15年前、Zはまだ19歳でしかなかったのだから

僕を含め、まだあってから日も浅いであろうバル従業員たちに対しても、Kは喜怒哀楽を隠すことなく誰にでも等身大ストレートに交わっていた。

世間に出たての、恐れることも疑うことも知らなかったZと同じ、見ている人間をどこか心配にさせるほどの天真爛漫さに、もう若くないはずの自分の胸の奥にある甘酸っぱい感情が刺激されるのがわかった。

こちらが感傷に浸っていると、Sがこそこそと耳打ちをしてきた。

聞けばキャバクラに行きたいのだが一緒にどうかということらしい。

ある種悶々とした気持ちを引きずったまま妻子の待つ家に帰るのも気が引けると小声で承諾すると、Sは唐突に皆に向かって叫んだ。

「お前ら!次はキャバクラ行くぞ!」

よせばよかったという後悔と、別に自分がそういうところに出入りすることをKに知られたから何になるのかという自問自答に挟まれながらふと顔をあげると、なぜかKは目を輝かせながらSを見て「わたしも行きたい!」と言い放った。

Sは当然のようにそれを受け入れると、Kに加えてもうひとりの新人と、店長であるDを含めた5人でキャバクラに行くことが決まった。

すでに終電も終わっている。ここかはらタクシーに乗らなくてはキャバクラに行くことは出来ない。

Sと新人女性2名、自分店長に分かれて2台で2つ隣の駅までタクシーを走らせる。

タクシーから出ると、Sはなれた様子で客引きに声をかけて早々と値段交渉を始める。

それを待っている間の悪さをさとられないように、残りのメンバーとは当たり障りのない仕事の話を交わす。

いよいよ交渉が成立し、客引きに連れられて店へと入ろうとすると、Sがニヤニヤとしながらこちらに近づいてきた。

「値切って安くさせたのでよろしくおねがいしますね!彼女らも喜んでましたよ!」

こやつ、女性の手前断れないだろうと支払いをこちらに押し付けようとしてきたらしい。

酔いも手伝ってか、この一言で完全に頭に血が上った。

「ふざけるな!どうしてお前はいつもそうなんだ!自分根性見直してこい!」

自分もいつもなら社長が一緒でなければこういった場所はいかない。

お金が勿体無いという以上にそれほど興味がないし、社長と一緒にいく理由も、社長は男同士が腹を割って話すのに必要儀式だと譲らないからだ。

居酒屋で耳打ちしてきたときから、Sは全てを計算の上だったのだろう。

しかし、Sは怒鳴られて悪びれるどころか横目でこちらを一瞥して舌打ちをしただけでその場を去っていってしまった。

怒りにまかせて身を翻し駅前タクシー乗り場へと向かうが様々に渦巻く感情を引きずったまま家に帰る気にはなれずに、しかたなく気持ちが収まるまで立ち飲み屋で過ごすことにした。

Kに対して下心がなかったわけでもなく、見栄を張りたい気持ちがなかったわけでもない。

それをSに見透かされたような気がして、そんな自分に一番に腹が立ったのだ。

それがわかると今度は心底情けくなってしまった。

このままではどちらにしても家族に合わせる顔はない。

唐突孤独感に襲われると、そこから逃れるように8年前に別れたHを携帯電話アドレス帳から探し出して呼び出しをタップした。

である理由はなかったのだが、Hなら電話に出てくれそうな気がしたのだ。

しばらくの呼び出しの後、「どうしたの?」と訝しげな様子のHの声が聞こえてきた。

「すまない。特別理由があるわけではないのだけど、ただ、少し声が聞きたくなって。」

沈黙の後、彼女の口から出てきた言葉は意外なものだった。

「今から来る?」

Hとの付き合いは僕から一方的音信不通になって終わった。

色々とこうでなくてはいけないと押し付けてくる彼女が面倒くさくなったのだ。

何となく彼女もそれに気づいていたのだろう、数回の着信を最後に、一切の連絡はなくなった。

その後半年もせずに僕は、親同士の知り合いによる紹介でお見合い結婚をした。

仲人の方が二人をよく見てくれていたのか、お見合いから早々に意気投合し、半年で挙式、そこからちょうど11ヶ月で長男が生まれた。

結婚生活には満足している。

それまで見ず知らずだった僕に、妻は本当に良くしてくれている。

ただ、2人目の娘が生まれて4年。その妊娠以降、セックスはない。

お酒のせいで冷静な判断が出来なかったのかもしれない。

「30分あれば着きます。」

それだけいって電話を切った。

Hは8年前と同じ様子で僕を迎え入れてくれた。

相変わらず僕の服装や行動一つ一つに、こうでなくてはいけないと色々と注文をしてくる。

今なら笑って受け流せるが、これも半月も持たないだろうと心のどこかで考える。

テーブルをはさんで、何も生み出さない会話と発泡酒けがいたずらに消費されていった。

気がつくと時計は3時を過ぎようとしていた。

何も連絡をしないままでは妻に怪しまれる。

携帯電話を取り出すと、メールをうち始めた。

申し訳ない。少し飲みすぎてしまった。朝までSの家で休んでから帰ります。”

「誰にメールですか?」

Hの問に「あぁ、妻に。」とだけ答える。

Hも「そう。」とだけ答える。

しばらくの沈黙唐突に震える携帯電話。妻からの返信だった。

「わかりました。お気をつけて。子供の出番までには間に合うと、きっと喜びます。」

メッセージと一緒に、体操服を着た長男写真が送られてきた。

忘れていた。明日子供運動会だったではないか

子供の屈託のない笑顔に、急に冷水を頭からかけらたかのようにはっとする。

自分は今どこにいて、今まで何をしてきて、これから何をしようとしているのだ。

猛烈な後悔が押し寄せる。

涙で目の前はかすみアルコールを多分に含んだ血液は音を立てんばかりの勢いで回り始める。

周囲の音は一切が聞こえなくなり、ただただ息が苦しくなる。

いくら息を吸っても苦しさは増すばかりで、体内のありとあらゆるものが溢れ出ようと小さな口へと殺到してくるのがわかった。

身体の内部から気管が塞がれもう吐くことも吸うこともできない。

シャツの上から胸元をひっかきながら床に倒れ込む。

ここで死んでいく理由をHは妻にどのように説明するのだろう。

今日、僕がたどった道のりを妻はSからどのように聞かされるのだろう。

にゆときさえも後悔で終わっていく自分人生に、薄れゆく意識はどうしようもない情けなさと悲しさで滲むように満たされていくばかりだった。

ふと枕から顔をあげると、先程の息苦しさが嘘のように新鮮な空気身体へと流れ込んできた。

肩で呼吸をしながら逸る心臓が収まるのを待つ。

涙で目の周りがぐしゃぐしゃになっているのがわかった。

音色の違う穏やかな寝息が耳に聞こえてくる。

カーテンから差し込む光が、まだ夜が明けたてだということを教えてくれる。

僕は一度死ぬことが出来た。

後悔のない人生の終わりはきっとないだろう。しかし、家族をいたずらに悲しませることは避けることができるかもしれない。

まずはこのぐしゃぐしゃの顔をさっぱりと改めようと、寝室の扉を音を立てないように静かに閉じた。

2018-04-23

俺は、君の書く文章を好きだと言うよ

最近、新しい絆創膏を手に入れた。怪我をしたわけじゃないし、リンボーダンスをしたわけでもない。

そしたらミジンコが、あっ、僕は急須の中でミジンコを買っているんだけど、こう言うわけ。「ショギョウム・ジョーって誰?」やーびっくりしたよね。今日終わらせるべき諸業務ことなんて忘れてショギョウム・ジョーのことを考えてた。ジョーはきっと逞しい宅麻伸のような宅地住みのますらをなんだろうな。

君は覚えているかな? 僕はカブトムシだった。なのに君は僕のことを「カナブン」って読んだ。「ねぇカナブン、あたしと付き合って」忘れらんねえよだってカナブンて。サメに対してミジンコって言わないだろ、普通普通じゃないんだ。サメのことは盆栽って呼んでた。僕のミジンコのことはジミーって言ってた。で、言った。「ハルワアケ・ボノってU2と何か関係あるの?」やーびっくりしたよね@ミリオンラーホテル

高2の冬、正確には社会人3年目。振られた。正確には振られてないんだけど、「分かれて」って言われた。俺をアメーバか何かと勘違いしているのかな? だとしたら、言うよ。俺はアメーバではない。正確には僕はアメーバではない。で、言った。「アタシはアメーバではない」言ってやった。「へ?」って返ってきた。それ以来、音信不通

たぶん今、君は新しいパソコンを買った頃だと思う。なんとなく。テレパシーって言うのかな、こういうの。君の書く文章はとにかく尻滅裂で茹ですぎたパスタみたいだ。でも、嫌いじゃない。君の文章を嫌いになっても君のことなんて嫌いになれるわけないじゃない。じゃない?

拍手

いつかウエディンブ・ゲルの鳴るあの街で再会できたらいいな。君の書く増田をひっそりと閲覧しながら言うよ。俺は、君の書くぶぶぶぶぶぶ文章を好きだと言言言言うよ。

anond:20180422154919

2018-04-17

自殺に失敗した

衝動的にカルモチンと同じ成分の入った薬を200錠くらい飲んで自殺を図ったけど普通に失敗した。

もっと計画的にやればよかった。

っていうかそもそも手段が悪すぎる。何故寄りにもよってカルモチン…

そもそも実家ぐらしで自殺しようとしたのが間違いだった。

普通にみつかって救急車呼ばれるに決まってる。

薬の空箱は飲んですぐゴミ収集所に持っていったのにな。

3日間意識不明入院4日目に意識がもどったらしいが

記憶があるのは入院して1週間くらい経ってからしかない。

しかもその記憶が正しい記憶かどうかもわからない。

何故か物心ついた(?)とき

自分放浪の旅に出た途中で宿代わりに入院した」と思い込んでいた。

家族が見舞いに来たときも「どうやって入院先を連絡したんだっけ?」とか聞いてしまった。

目の前の父が救急車呼んだんだよ…

その後転院したりとかいろいろしながら2ヶ月くらい病院暮らし

去年母も自殺した(母は成功した。マザコンなので凄く泣いたし羨ましいと思った)せいか

父は自殺にひどく敏感になってしまった。

都合が合えば精神科の通院にも付いてくるようになった…というか

ほぼ毎回、無理やりにでも時間を作って付いてくる。

突発自殺だったので身辺整理を何もしなかった。

フリーランス仕事をしていたので、突然の音信不通で信用ガタ落ち

自殺前とくらべて貰える仕事が格段に減ってしまった。年収二桁万台になった

自殺に失敗して生き残った結果、物凄く辛いので次は失敗したくない

しかし父の監視により前より自殺企図ハード

監視カメラを設置するレベルで警戒されてる

2018-04-06

ずっとずっと友達

友達で居るのにも期限が欲しい。

中学時代の友人なら高校卒業した頃に連絡なければもう友達じゃない、とか

いつまでも過去の縁に縛られているかfacebookなり人づてなりで近況が伝わってくる。

別に、そんな情報要らない。だって、2年も音信不通ならもう興味失せてるし。

身を固めたなら、もう以前のように気軽に遊べなくなると思うし。

2018-03-31

18卒 就活終わりました

18卒です。

2017年3月から就職活動を始め、2018年3月就職活動を終えました。

就職先が決まったのは、卒業式の前日でした。

起こったことをなんとなく書いていきます。とても長くなりそうです。


私は就職活動が難航したタイプで、2月に入ってようやく内定が出ました。

そこに入社するつもりで、けれど承諾前に質問の連絡をいれたところ、担当者音信不通になりました。

連絡が取れたのは、内定承諾期限をすぎてからでした。

とどいた連絡は、「普通自動車免許」を持っていないことを理由とした、内定辞退を求めるものでした。

求人票に必須資格記載はなく、説明会でも、免許の話をされたことはありませんでした。

その場で内定を辞退しました。

卒業式まで、一ヶ月を切っていました。


19卒の皆さんへ。これから就職活動をされる方へ。

求人票をきちんと確認してください。

もし求人票に記載されていないことを言われたら、

対面で話せる早いタイミングできちんと確認をしてください。

内定が出てから確認をして、結果取り消し・辞退なんてことになるのは、とても心が疲れます

もしエージェントサービスを利用しているのであれば、

少しでも不安なことや気になることがあれば、すぐに連絡をしてください。

企業あなたの味方ではないかもしれませんが、エージェントさんはあなたの味方です。

企業に対して少しでも不信感や違和感を抱いたら、選考内定を辞退するという選択肢を、早いうちに視野に入れてください。

感じた不信感や違和感は、大事にしてください。

ひとりで考えるのが苦しくなったら、親でも、友人でも、学校就職支援課でも誰でもいいです。相談してください。

他人と話してみるだけで、案外頭がすっきりするものです。



卒業の直前に内定を失い、新卒での就職を諦めた瞬間もありましたが、卒業式の前日に就職先は決まりました。

音信不通になることのない、真摯に向き合ってくださる企業です。

就職活動をしていれば、様々なことが起こると思います

トラブルなどに遭遇することがあるかもしれません。

案外、人間生きていればなんとかなります

ギリギリのところでぽろっと運に恵まれることもあります

みなさんの就職活動応援しています

2018-03-22

2018年アニメ宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その2

各話ごとのレビューネタバレあり)

https://anond.hatelabo.jp/20180322081336 からの続き)

5話

ゲーム機

 めぐっちゃんと、「南極行きの荷物整理中に見つけためぐっちゃんゲーム」を「(昔は2人でプレイしていたのに)キマリが一人だけでプレイ」しながら「めぐっちゃんの知らない、キマリ友達」の話をするという流れが端的にめぐっちゃんの心境を表している。めぐっちゃんの心境は各話で少しずつ描かれているが、ここで一気に「めぐっちゃん…」ってなる非常に強烈なシーン。

めぐっちゃん

 めぐっちゃんがキマリにすべてを打ち明けるシーン。以下自分語り

 私には小学生時代に知り合った友人がいた。友人はきっかけはよく覚えていないが、小学校高学年になる頃にはほぼ毎日一緒にいたと思う。ただ友人は変に気の強い性格だったのか、私が他の子と遊んでいると鬼のような形相ですっ飛んできて私をそこから連れ出そうとしたり、一人にされることを極端に嫌がったりした。それに振り回されるうち、私は一日中その友人とセットで行動するようになり、中学生になる頃にはその子以外と一切遊ばなくなっていた。

 私が当時その状況に甘んじていたのは、一つは友人といて楽しかったと思ってたから。友人はいろんなゲーム漫画のある家庭に育ったので、友人の家に行けばわりと満たされたからだ。そして二つ目は、私が友人から距離を置こうとすると全力で拒否するようになったからだ(暴力込み)。はじめのうちは喧嘩もしたけれど、そのうち「あまりに近くなりすぎないよう距離を置きつつも、概ね抵抗せず、常に機嫌を伺う」というぬるま湯に浸かる術を身につけた私達の仲は、大学時代まで続いた。

 その当時の心境を端的に言うと「友人には私が必要だが、私はそうでもない。でも友人から得られるものもある。適度に利用しながら、距離をとっていこう」みたいな感じだった。

 別々の地方大学に進学したあとはコミュニケーションを取る頻度が劇的に落ちた。たまに友人からヒステリじみたメール等が飛んできたけれど、物理的な距離のおかげで友人の拘束から逃れることが出来た。そして一人になって初めて、孤独というものを強く思い知らされた。サークルに入っても上手く人に合わせられない。ワイワイする方法がわからない。大学生同士の話題についていけない。同じ趣味の人を見つけることが出来ない。何もかもが上手くいかない。そしてその悩みを共有する相手がいない。本当に空虚だった。案外、友人を縛り付けていたのは私だったのかもしれないな、と今は思っている。結局友人とは音信不通になった。

マリとめぐっちゃん

 だから、面と向かってキマリがめぐっちゃんにこの話をしたのはキマリの鋼メンタル物語ってる。言わば「いっつも面倒見てくれて、それにずっと甘えてきたけれど、もうやめにしよう」とめぐっちゃんを突っぱねたんだから。「いつも面倒かけて申し訳いから…云々」という消極的理由ではなく「ゲーム相手になれるくらい」の関係を築きたいというキマリの想いは絶交を宣言しためぐっちゃん対照的なのだけれど、どっちの気持ちも分かる。私がずっと抜け出そうとしなかった不幸のぬるま湯に、めぐっちゃんもキマリも気づくことが出来て、しかもそこから抜け出そうと一歩を踏み出したのだから。私には二人が眩しく見えた。

 でも一方、5話におけるライティング演出が二人の「ここではない、どこかへ」という勇気について非対称性を感じさせる。簡単に言ってキマリ=陽 めぐっちゃん=影 なのだけれど、出発のシーンでは

めぐっちゃん独白…影

「一緒に行く?」のときのめぐっちゃん…陽

バカ言え!」のときのめぐっちゃん…影

「絶交無効」…陽

 となっていて、「友達と4人で」一歩を踏み出すキマリの明るい予感と、「そうではない(一人で)」一歩を踏み出すめぐっちゃんの暗い予感という対比に見えた。私自身めぐっちゃんルートだったから、最後にキマリが絶交無効したシーンで二人に陽が当たる演出は、「めぐっちゃんにキマリ必要であることを肯定的に描いてて本当に好き。そう考えると、5話におけるライティング演出の狙いはすべてこの「絶交無効」に収束している気がする。

マリかわいい

19:00頃~

6話

シンガポールの背景美術

 日本編と航海編をつなぐ回。シンガポールメジャー建物が現地民も納得のハイクオリティで描かれていて、めっちゃ行きたくなる。本作における聖地巡礼は、館林群馬)→歌舞伎町新宿)→極地研(立川)→シンガポールフリーマントルオーストラリア)が無難か。

マリゆづのベッドと、報瀬&ひなたのベッド対比

 キマリゆづの部屋と報瀬&ひなたの部屋でダボーベッドの広さが異なって見える(報瀬ひなた部屋のベッドの方が距離を感じる)。計測したらどっちもほぼ2m幅になっていたので、2組それぞれの心の距離に差があることを非常にうまく対比している、すっげえ大好きなシーン。

空港でのやりとりと、3話”報瀬の「自己嫌悪」と、ひなたの「思いの強さとわがままは紙一重である」”のくだりから見る報瀬の成長

 無理ーってなってる日向を、自分わがままで引き止める報瀬。このやり取りは、3話で報瀬が自身性格について自己嫌悪していた時、日向が「思いの強さとわがままは紙一重である」とアドバイスするとても尊いシーンと対になっている。あのとき日向が報瀬のパーソナリティ肯定たからこそ報瀬が成長し、その結果として6話があるのだと考えるとこんなに幸せな話は他にない。

マリーナベイサンズでのやりとり

 シンガポールの街並みを見ながらそこに住む人々の生活に思いを馳せ、

同時に過去日本での生活)を思い出しつつ未来(人々の生活存在しない大陸)を暗示させる印象的なシーン。

マリポイント

19:35頃 ビジネスクラスチケットを持ってムッフーなってるキマリ

7話

冒頭の観測船出発ビフォーアフター

 前回の観測船→今回の観測船の対比(減ったトラック物資、前回は多くの取材陣に囲われていた隊長、前回は一緒だった貴子

 アバンだけで「観測隊の船出が順風満帆ではないこと、また隊長、かなえ、貴子関係」を回想と現実の対比によって簡潔に表している。

取材がすごい細かい

 本作を支える「緻密な取材に基づく描写」がこの辺りから本領発揮する。砕氷艦報瀬の内部構造がしっかり描かれていて、話の内容関係なく観てて楽しい

隊員たちの想い

 ここまでの伏線として「先行き不透明」とか「カネがない」とか「南極ってめっちゃ過酷やねんで」等重大な問題示唆されているのだけれど、それに対して「一発逆転(一攫千金)の方法」とか「やってみなきゃわかんない」等の非現実的な展開によって解決せず、「これから先いろんな困難が待ち受けている」のではなく「いろんな困難があったけれど、強い覚悟で3年間戦ってきたからこその今がある」っていうもう一つのドラマとして丁寧に大人組を描いていて、主人公の4人よりむしろ大人組に感情移入してしまった。隊長の「この船は、そういう船」っていう言葉で胸がいっぱいになる。

 だからこそ、その観測隊員の前で自己紹介をするキマリゆづ、ひなたの晴れやかな顔を見ると「ああ、この子たちはそれでも主人公なんだな」って感じさせるくらいのドラマがあったことを思い出す。大好き。

認定or仲間相手じゃないと普通に喋れない報瀬と、最後自己紹介に見る報瀬の成長

 ここまで「南極にとらわれているお姫様」という舞台装置しかなかった貴子の「星を見る船を率いていた一人」という側面を知ったことで、報瀬が抱く(手放しで仲間と呼べない)観測隊への複雑な想いが伝わってくるし、自己紹介とき小淵沢…報瀬です…」という言い方から彼女にとって、そして隊員たちにとっての「小淵沢」という姓の重さが伝わってくる。だからこそ、敵or仲間相手じゃないと普通に喋れないポンコツ報瀬が(日向フォローもあって)あのセリフを言えたことは彼女の成長を強く感じさせたし、「報瀬のコールに応える隊員たち」というシーンだけで、セリフもない隊員達含む全員の想いを完璧に描いた演出は控えめに言って最高すぎる。

マリポイント

8:40頃 物資を運ぶのが大変すぎて、疲労のあまり原型を失ったキマリ

8話

砕氷艦しらせでの生活が詳しく載ってるブログ

海域へ到達!波濤を進む砕氷船しらせ」での艦内生活南極観測シェフ青堀力の南極紀行2】 https://serai.jp/tour/141947

船内の音

 船内のシーンでは声の反響シチュエーションごとに異なっていて、反響を聞き分けるだけでその部屋の大きささえもわかるくらい細かい

 「特に荒波に揉まれ砕氷艦の船内」の音がすごい。どうやって作ってるんだろ

マリの前髪

 キマリの前髪という話題に触れるのは8話が初めてであり、言ってみれば「主人公キャラデザキービジュアル)に個性的伏線を張り、それを8話まで引っ張る」というマネをしている。「なんやこのキャラあんま可愛くないやんけ」って思われたらどうしようとかそういう不安をぶっ飛ばすストロングスタイル戦略である。前髪の理由を聞いて「あー、だから・・・」って思った私は見事術中にハマっていたらしい。キャラデザ最高かよ。

揺れる画面と大画面

 Bパート以降ずっと画面がゆらゆらしている。公式ラジオでキマリ中の人こと水瀬いのりが「アフレコの時ずっと見てて軽く酔った」と言っていて、たしかに大きい画面で観ると結構きつい。むしろそういう効果を狙った演出だったら笑う。

4人が「訓練された大人」ナイズされちゃう不安

 大人の一人として扱われ、荒波に揉まれる(物理)姿は新社会人を思い出す。観測隊としてやっていくためにはもっと多くのことを出来るようにならなければダメだし、そこに「やる、やらない」という選択肢はなくて、ただ与えられる業務淡々とこなすことが求められるのも社会人の一つの形なのかもしれない。そしてそういう姿に青春は宿らない。「宝石の国」(2017)12話のフォスフォフィライトを「入社3ヶ月目の俺」と評した人がいたけれど、この4人ももしかして…と思わせるような心境が「頑張るしか無いでしょ…他に選択肢はないんだから」という報瀬のセリフによって描かれている。

 これと対になっているのが4話ラストのシーンで、4人が観測隊(あるいは報瀬の旅)についていくのではなく、「みんなで南極に行く」という覚悟が対になっている。だからこそキマリの「この旅が終わった時にはぜったいにそう思ってるもん!」はその鋼メンタルに痺れたし、その後4人のやらかす姿は相変わらず青春しててめちゃくちゃ眩しかった(夜なのにね)。また4人が水平線流氷を見つけた時の顔は出港時の4人と全く同じ構図になっていて、彼女たちの「変わらなさ」を象徴している気がした。

マリポイント

20:00頃 海水を頭からかぶって爆笑してるキマリ

9話

砕氷艦のラミングと吟の魂と縄跳び

 南極の大変さにビビってたキマリたちがかなえさんに昔の観測隊が何度も何度も南極に挑み続けた話を聞いて、あるいは同じ話を幼い報瀬に話していた吟隊長、そして今の報瀬が砕氷艦のラミングを繰り返す姿に「行け!」って前のめりになっている姿がすごく良い。時代を超えてそれぞれに受け継がれてきた魂のようなもの(作中では「吟の魂」と表現されててかっこいい)の強さがラミングしながら進む砕氷艦の勇ましさや音響シンクロしてて、控えめに言って最高。

 あと、「吟の魂」がなかった3人組は吟と想いを共にする隊員たちより縄跳びが下手で、一方それを幼少期に受け継いだ報瀬は縄跳びがうまいっていう文脈良いよね。そういう意味で3話Cパートの「貴子と、縄跳びを手に持つ報瀬の写真撮影者はおそらく隊長)を手に持つ隊長」のシーンは非常に印象的。なお現実観測隊でも縄跳び大会があるみたい(娯楽大会と称して、アウトドア競技インドア競技で盛り上がるらしい)。

過去に囚われる隊長

 「その貴子はもういないのよ」というかなえのセリフが刺さる。吟は強い信念を持って前回の南極観測に挑んだ結果貴子を失ったことを非常に悔やんでいたし、加えて報瀬を強く傷つけた。しか自分の信念をロリ報瀬が受け継いだからこそ今の報瀬は母の亡霊と決別するために、あろうことか「宇宙よりも遠い場所」を目指しちゃって、しか成功しちゃって今目の前にいるというのは吟のカルマのもので、もはや「自分のせいで報瀬の人生めちゃくちゃ」なのか「報瀬は報瀬なりに一歩を踏み出す勇気を持った子に育ってくれた」のか分からないよね。両方か。そのくせ自分過去に囚われてるままだし。ラミング→貴子の回想っていう構成で胸がいっぱいになる。

 だからこそ最後の「ざまーみろ!」を最初に報瀬が言う演出は最高だった。おまけに大合唱だし。泣くやんあんなの

砕氷艦の進む音

 ラミング(2回め)の氷が割れる音がすごいので、ぜひ爆音で聞いてほしい。あと氷にまつわる音で思い出すのは「宝石の国」(2017)7話の流氷の音。あっちもすごい。

マリポイント

11:55頃 甲板で会話する報瀬と隊長の二人を、下からこっそり見守るキマリのアホ顔

10

息が白くない

 南極のあらゆるシーンで息が白くない。これは気温が低くても息が白くならないリアル南極仕様再現してるのだけれど、「白い息を描かない」ことで「ここが南極であることを再認識させられる」っていうのがなんか良い。

ヘリの音

 「ヘリの音がうるさくて会話が聞こえない」というシチュエーションアニメ表現しているところを見ないのだけれど(当たり前か)、このシーンはガチでヘリの音がうるさくて好き。ぜひフラットな出力の(人の声を強調しない)スピーカー大音量にして聴いてほしい。

朝の点呼

 朝の「ご安全に」、ついつい復唱したくなる。あのシーンだけで「この基地においては隊員たちがああやって生活している姿がメイン」であることを再認識させられる。南極から彼らが毎日特別なことをやっているわけではないんだよ、というメッセージになってて好き。

友達誓約書と4人それぞれの「友達定義」にみる過去回での掘り下げ

 「友達とはなんぞや」という話を中心に、それぞれのキャラクターを描く回。10から本格的に基地での活動生活を中心とした物語になる関係上それぞれのキャラクターが「友達とは」に言及する尺が結構短い。なのにすごく説得力があるのは、うまくこれまでの物語彼女たちの心を描いてきたからこそだなぁ、と感じる。

 ゆづが「友達誓約書」を出してきて、もしこれが3話とか4話だったらただの笑い話なのだけれど、あれから7ヶ月も一緒だったからこそ3人が曇った顔をしていた気持ちもわかるし、5話があるからマリが泣いちゃう気持ちがわかるし、一方笑顔でめぐっちゃんの話をするキマリを見てると胸がいっぱいになるし、1話カーチャンのことがあるから報瀬の友達論は重みがあるし、6話があるから日向が「友達って」をうまく説明できないのが辛い。そして何より、3話で自分から友達になりませんか!」という宣言とともに獲得した2人の友達(察しのいいゆづならきっとその2人がなんで友達になってくれたのか分かるはずなのに)にすごくこだわっていたゆづ故の「友達誓約書」って思うと、すごく切ない。だって7ヶ月間ずっと待ってたんだぜ?友達宣言

 大好きなのは日向と報瀬がゆづを励ますパーシャル丼のシーン。BGMが3話等の挿入歌ハルカトオク」のアレンジになっている。BGM聴いただけで「なんて温かいシーンなんだろう」って思わせるくらい優しい空間になっていて、(ゆづの悩みとは裏腹に)明るい予感に満ちている。メッチャ好き。

既読」の表現と風化

 現代風の表現を用いる時の問題として、時代の変化によってその意味が変質したりするという点がある。これは意図して変質を招くことは少なくて、大抵は無自覚に発生する問題であるex,宇多田ヒカルAutomatic”の歌詞に出てくる「受話器」)。今作で言えばSNSアプリでのやり取り。もしSNSポケベルと同じ運命をたどった時、その未来においてこの作品意図はどれくらい伝わるんだろうか…と心配になるのだけれど、10話の18:30頃において、「既読が付くこと」を「”ピッ”って、読んだよーってサインが付いたり」と表現していて、思わず「おおっ」ってなった。現代風に言うなら「既読スルーしてやんの」とか言いそうな所だけれど(キマリは言わないけど)、「”ピッ”って、読んだよーってサインが付いたり」という言い方は向こう20年くらいは伝わる表現なんじゃないだろうか。風化しにくい表現を選んだ、と言う意図があるかどうかは分からないけれど、すごく好きな表現だ。

マリポイント

5:30頃 飛び立つヘリの風に耐えようとして、轢き殺されたカエルみたいになってるキマリ

2018-03-18

保証人という制度人生というか生命が積みそう

部屋は借りられた、ありがとう保証協会

転職した時は新しめの会社だったので、保証人を立てさせるなんて古臭い風習は無かった。

緊急連絡先とやらを書かされる場面で困ったことはあったけど、まぁ何とかなってきた。

でも、手術は保証人がいないと受けられないんだと。入院費も含めて全額一括現金で払うのでも駄目なんだそうだ。

 

そりゃあ結婚はできないだろうと思ってたさ。結婚式で片側だけ誰もいないなんて許されないし。

だけども、親兄弟親戚が揃ってて仲良く交流がある事がそんなに当たり前なのかと。血の繋がりなんて御大層な事言って、結局は他人でしょうに。

家族などいません、仲が悪いので音信不通ですってのが、そんなに異常なのか。

 

支払いができない奴の手術をしない。それは判る。当たり前だ。

金があるのに医療を受けられないってどういう事だよ。保険だって入っているし、今まで何のために貯金してきたのかもう判らん

2018-03-11

anond:20180311203935

突如音信不通にならないだけずっとマシだし、十分いい子だと思う。

2018-03-10

ドタキャン

今日オフ会をやった。

6人集まる予定が2人ドタキャンになった。

1人からは連絡があった。仕事が終わらないのは仕方ない。

もう1人は音信不通。昨日までやり取りできたのに、未読無視

とりあえず1回ではなく、3回くらい死んどけ。

アンソロジー執筆者にバックれられた話

タイトルのままの話。

もしアンソロジーに参加したい、主催したいと思ってる人がいたらよくある話の一つとして参考にしてほしい。

昨年大きくも小さくもない女性向けジャンルマイナーカプでアンソロジー主催しました。

私は別ジャンルにてアンソロの参加経験主催経験もあるので、推しカプ布教のためにアンソロジー作ってしまおうと思って企画を始めました。

執筆者は完全依頼性で、何人かはスケジュール関係で断りの連絡をもらったけど最終的に10人程度集まった。

その中の1人が、締め切り当日に「3日くらい原稿遅れます」と連絡したきり音信不通になった。

こちからツイッターDMにて連絡しても返信がなく、イベントで会ったことのある方でLineも交換していたのでそちらからも連絡したが既読すらつかない。

何か事故にでも巻き込まれたのかもと思って心配してたら、繋がっていたインスタグラムの方に映画観に行きましたとの投稿があった。

オープンなインスタ上でアンソロの話をするのも気が引けたのでまたDMラインを送ったが返答はなし。

結局編集の都合でその1人を飛ばしアンソロジーを発行した。

自体はいろんな人に手にとってもらえたし、他の執筆者さんからも好評だったからすごく満足だった。

でもそのバックれた人だけは音信不通のまま、最終的にツイッターアカウントを消されてしまったのでもうそれっきりだった。

ただすぐにアカウント作り直してしれっとブロックされてたからもう笑ってしまった。

正直その一件のせいでなんとなく完成したアンソロジーも手放しで喜べなかったし、急な友やめが精神にしんどかった。

ここらへんはメンタルよわよわ人間から私が悪いです。

それで、ほんとにお願いなんですけどもしアンソロジーに参加するとは言ったけど途中で辞退したくなった場合理由はどうであれ必ず連絡してください!!!マジで!!!!!!!!

一言でいいしパソコン壊れたとかほんとでも嘘でもいいからひとこと連絡してください!!!

じゃないと目次作成とかノンブル振るのとかコメントカットページとか裏表紙とか出来ないんだよ!!!!!

今回は完全依頼でアンソロやったから締め切り多少すぎても好きな方から眼光が欲しかった。その思いで待った結果早割逃してモヤモヤが残ったまま終わったわけだよ…

半年くらい経つけどずっとモヤモヤしてるからもうここにぶちまけて忘れたい。

とりあえず教訓としては、

主催するときは締め切りの後にデッドラインを決めてここ過ぎたら待てませんと宣言しとく(じゃないとずっと待つから)

・参加要項に音信不通にならないことと記入する

メンタル鍛えるまでアンソロ主催しない

ってとこです。

参考にしてほしいなと思って書き始めたけど全然参考にならないと思う。

もうほぼ愚痴だよこんなの。

とにかくどうして欲しかたかっていうと、ツイッターブロックするなり関係切るなりする前にひとこと連絡して欲しかったというそれだけ。

次のオンリーアンソロジー完売すると思うから区切りとして残しておきたかった話でした。

報連相大事から!!!!!!

2018-03-02

anond:20180301224834

やばいブコメ見た

長年の親友がほぼみんな精神的に病んでしまって音信不通。生きてくれていたら、恩の字。増田も生きて元気に暮らしていたら、それだけで未来親友は嬉しい気持ちになるかもしれないぞ。ちなみに私の今の親友は夫。

旦那メンタル心配

逃げろ、そいつ

おや、こんな時間に誰だろう

あるホワイト企業のシミでの話

あるホワイト企業のシミの話を、人目に付くところに備忘録程度のもの落書きしたいという欲からここに記す。

有ったこと(時系列

入社まで】

知人(以下A氏)から、A氏友人(以下B氏もしくは上司氏)の所の住み込みバイトを紹介された。

→急ぎで職と宿が必要だったから一旦はその話に乗った。

選考が進むにつれ違和感が出てきたため、人事に交渉して入社辞退した。

→A氏とB氏に半ば脅されるような形で入社辞退を取り消して入社した。

入社日】

・ある先輩(以下C氏)が引き抜かれかけていてB氏が不穏な空気を出していた。

・B氏に言われたこと(あなたは黙って私の言うことを聞いていればいいの! はいはい と素直に聞きなさい! 質問あなたからはしちゃダメ という旨)をC氏になんとなしに話し、どうやらB氏が私にパワハラをしていることが判明。

・帰り際にたまたま会った人事の人が「え?! X(事業所名)、初日からこの時間までやるの…」と漏らし危機感MAX

入社から1週間くらい】

・どうやら職場内でのいざこざが有り、その影響で退職者が多く、人手不足が起きたらしいことが調査により判明。その後のしりぬぐいなんて、やってらんねぇので、入社3日にして退職を決意。あと、前日にならないと休みかどうかわからないシステムはクソ。

→辞意をB氏に伝えたところ、時間外に呼び出され説教されて、尋問のような脅され方をして辞意を撤回させられた。労基もしくは人事に突き出すことを決意した。

・他の部署関係を持つことは業務上必要であっても禁止されていたが、人事の人が直接来る機会が有ったので、それとなく「労基法抵触している可能性があるのがどこ」で「どのように法的にOUTらしいか」伝えた。

退職まで】

・C氏退職。C氏が退職時B氏の私へのパワハラ告発した。

・B氏からハラスメントが加速した。裁量が無いのに責任だけ降ってくるタイプパワハラ仕事を進めさせてもらえない系ハラスメント

・労基もしくは人事に突き出すための資料が揃いだす。ついでに、勤務時間前後時間の待機のプレッシャーも有り、体を壊しかけた。

・体を壊したか休みを取ったら、ガチでほかの人の勤務時間が狂うくらいの人手不足ということが判明した。ついでに、残業前提マネジメントが行われていることなども判明していった。

・人事兼コンプライアンスの所が動き、そこから事業所単位での注意を受けた。

上司が人事に怒られたであろう日の翌日に退職勧告を受け、その日のうちに退職届を書いた。

【最終出勤日~】

・最終出勤日の定時後に平然と新しい仕事を追加

・最終出勤日後の出勤命令

・やめる前にB氏から

「やめた後もわからないことが有ったら聞いていい?」

と言われていたので濁していた。当然のように退職音信不通にしたら、A氏から怒られた。

A氏「アフターサービスまでが仕事なの。あなたには、業務内容分の手当ても付けているそうよ」

私「どこまでが仕事なのか明示されていない以上、これを引き受けると、いつまでもタダ働きと言わんばかりになりかねないので引き受けられません。それから業務内容分の手当て……というのを時給=(最低賃金+100)円のアルバイトについているとは到底思えませんし、少なくとも明細上は手当てはついていませんでした」

ということで、職を紹介してくれた恩は有るものの、A氏もまとめて音信不通にした……はずだ。


気がかりなこと

1. 何をもってハラスメントとするのか ~加害者にならないために~

ハラスメントいじめというものは、一般論的には、被害者側がいじめだと思えばいじめらしい。

ようは、被害者が辛かったらOUTということだ。

先に示したように、私は、いかんせん感情的に鈍いようで、いじめられたとていじめと辛さが対応していない。

C氏に指摘されなかったら「これがハラスメント」ということに気が付いていたかも怪しい。

そして、被害者が辛かったらOUTという定義によれば、私は、客観的にはハラスメントを受けているが、ハラスメント被害者ではないということになる。

これは「されて嫌なことはしない」というモデル機能不全を示しているようで、将来ハラスメント加害者になってしまいそうでおそろしい。

ハラスメントの中でもせめて刑法的にOUTなやつぐらいは察知できるように頭の中に刑法インストールしておくこと、どのようなことがハラスメント呼ばわりされやすいかということを把握するために過去の事例を漁って頭に叩き込むことで、将来の私によるハラスメント加害は防げるだろう。

また、ハラスメントというものは、どうしても育ってきた文化の違いから互いの当たり前を押し付けしまうだけでも起きかねないから、被害者への取り組みだけでなく、うっかり加害してしまうかもしれないと気が付いた人に対しての支援も有ったら良いなぁ、と感じた。

2. 退職したところとB氏 ~クソなマネジメントはきっと繰り返される~

B氏は、言うなれば中間管理職しかいから、あんまり決定権を持っていなかったりもした。また、B氏はいわゆるブラック企業らしきところから生え抜きであろうと推測できる発言もあった。(例「週6・毎日残業で働けるのは当たり前なのに……」)

B氏は手癖レベル残業前提のマネジメントをしていて反感を買っていたが、これは、どう見ても、育った文化の違いに起因している。ついでに言うと、あんまり決定権も無いから、B氏はスタッフのお賃金を上げるなどは簡単にはできず、適当に歩合制を取り入れることでのモチベーション向上も見込めず、ただただHATEが溜まるという状況だった。そして、人手不足が慢性化してしまう。

部署に何かしらの固有の特性があるならば、それをうまいこと示して上層部を動かすのは中間管理職仕事だ。しか上層部が「何らかの固有の特性のある所への、その特性に見合った」柔軟な対応をとるという判断ができなければ詰んでしまう。それから上層部が、適材適所重要性や戦場にはソルジャーだけでなくヒーラー必要というようなことをわかっていないと、残念なことになるのは致し方ない。かなしいね

B氏しか知らない事などが多く有り、B氏ご自身も心身への負荷でしんどそうであったが、部署性質上B氏の後任を見つけるのも難しいらしい、というただただ残念な状況だった。B氏の後任探しはB氏より更に上の人がする仕事でもありそうだし、B氏の経歴が有れば転職もムリゲーではなさそうだからうまいことやってほしい。

3. 労基に突き出すことを視野に入れて集めた証拠行方

労基が動かなくてもコンプラからのお怒りが発生するだけで企業レベルではなんとかなるっぽいことは、私の退職時のあれこれでわかった職場からもう要らない。忘れたい以外の感情が無いので処分したいが、個人情報黒塗りして捨てるだけでは芸がなさすぎる。適当空き地でも探して焚火でもすればいいのかね。

2018-02-28

人生で僕が傷付け、失った人の多さに気づき泣いている

【0】

2004年、中学生の僕は初めてけいこちゃんという彼女ができる。元々陰キャでダサくて奥手の僕は、なかなか積極的になれず、どのデートもまともな会話もできずひどいものだった。それでも彼女は僕を好きと言ってくれた。1年間付き合って手をつなぐことしかできなかった。好きなのに気を遣う関係に疲れて、僕から別れを告げた。彼女は嫌だと言ってくれたが、無理やり別れた。その後僕は引っ越し疎遠になったが、大学の通学路にあるデパートケーキ屋で彼女を偶然見つけた時は、何かの運命かと思ったが声をかけられずに卒業してしまった。フェイスブックでは元気そうだが、友達申請をできずにいる。向こうも多分こっちに気づいているが、友達申請は来ない。

【1】

2005年、僕はヤフーゲームチャットでスケベ発言ばかりする常連の猿だった。

そこでルルちゃんという同い年のメンヘラ女子と親密になり共依存になるも、スケベ発言の暗い過去を持っていた僕は周囲の協力が得られず破局。今でも彼女消息は今でも分かっていない。

きっと人生で一番好きになった女の子で、僕の心に大きな傷を残していった。この事件以降、僕は女の子を本気で愛する気持ちをどうしても持てなくなってしまった。その後女の子に対してあるのは所有欲、肉欲だけだ。

【2】

ルルちゃん一派の友人の一人、1個年上のケイスケ先輩にはこのとき凄くお世話になった。

色々話を聞いてくれて、彼の的確で説得力のある話し方に、男だというのに僕は一発で恋に落ちてしまった。

しかし、スケベ発言の暗い過去のせいで彼の一派から総スカンを喰らっており(味方はケイスケ先輩だけだった)、いつの間にか疎遠になってしまう。

今でも彼のことを心から尊敬しているが、もう10年近く彼とは話せていない。彼を今でも待ち続けている。

【3】

大学に入ったばかりの僕は、チャットで知り合った年下のミサキちゃん人生で初めてのキスをする。

年は3歳ごまかしていた。偶然にも出身中学地元が同じで意気投合したが、何せ貧乏大学生だったので本当に遊ぶ金がなく、やむをえず適当理由を付け、大泣きさせて別れた。

その後グリーで見つけて声を掛けたら、信じられないくらい恨まれていた。最近フェイスブックで見つけてメッセージを送ったがもう僕の事なんて覚えていなかった。

【4】

大学チャットで知り合った年下のミオちゃんと初めて同士でセックスをした。金がないので親の目を盗み家に呼んでセックスしたが、大陰唇と小陰唇の間にカスがギッシリ詰まっていた。

金がないのでなかなか会えずにいたら、そのうち飽きられて振られてしまった。フェイスブックで探してみたら、今では結構いい大学に通っていたのでメッセージを送ったらブロックされた。

【5】

ゲーム仲間のモモカとは不思議関係だった。知り合ったのルルちゃんと同じ頃だ。

ルルちゃんを失った後、彼女が心の支えになってくれていた。デブなのだが器の大きい性格で、巨乳だった。20で大学生の僕は、自殺しようと失踪して宮崎まで辿り着いたとき彼女と初めて会い一晩を共にしたがセックスはしなかった。ペッティングまではしたのだが、彼女は僕の中で守るべき最後神聖領域に思えて、挿入することができなかった。彼女就職して上京して来た時にも彼女アパートに一晩泊まったがセックスはしなかった。翌朝彼女の部屋で作ったホットケーキの味を今でも覚えている。その後自然と別れて、時折Facebookメッセージをやりとりしていたが、もう半年くらい返事は来ていない。

【5】

大学時代チャットで知り合った年下のミサキ(その2)ちゃんとは初めてフェラチオをしてもらい、生セックスをした相手だ。ブスだけどとても僕に好意を寄せてくれて、なんでもしてくれた。するのは初めてだというフェラチオはとても愛が籠っていて上手だった。貧乏で遊ぶ金が無く、尽くしてくれすぎて面倒になってしまい大泣きさせて別れた。久しぶりにメールをしたらラインを教えてくれたが、すぐにブロックされた。彼女以上のフェラチオをしてくれる女の子と未だに出会えずにいる。

【6】

大学時代チャットで知り合った年下のつぐみちゃんは、従順な子だった。2回目に会った時、山間公園の便所でセックスをした。過去の男歴を聞くと、大学生の男の性奴隷になっていたことがあるというので、潔癖症の僕は怖くなり、一緒に即日のエイズ検査に連れていき、陰性であることを確認したらデパートトイレフェラチオさせて別れた。復縁を求めるメールが来ていたので無視していたのだが、しばらくして返信したら宛先不明送信できず、音信不通になってしまった。

以下略

書いていてキリが無いのだが、この後も同じように、ネットで後味の悪い出会いと別れを繰り返してきた。

どの女の子もいい子ばかりで、僕の甲斐性が無いばかりに涙を流させたり、憎まれたりしながら別れてきた。

どうにかして、誰か一人でも幸せにできればよかったのに

ももう20代後半になってしまい、今では周りに誰も残っていない。

結局は孤独になってしまった。

現実女の子と親密になれたのは、最初のけいこちゃんだけだ。

僕は今でも、精神的には14歳のままでいる。

これから出会う誰かこそは、幸せにしたい

音信不通稲田さんへ

バイトバックレたってまじっすか!

稲田さんと働くの楽しくて好きだったんすよ

しかもお店のお金を金庫から持ってったって…!

警察沙汰になってるみたいじゃないっすか

俺なんかの間違いだと思ってます

連絡がつかなくなって残念ですが、いずれにしてもご無事でいてください

そのうちまた飲みましょうよ…

2018-02-25

Tinder共有備忘録

1月後半2週間Tinder登録20マッチ、15ライン交換、2アポ、1会。この前のアポが直前に音信不通になり激萎え。重ねて平日アポのため期待してなかったが、来た子が普通の25歳OLアメリカ育ちのハイスペック娘だが、見た目は地味で俺好み。テンション上げで会話フル回転、居酒屋からハブの展開。Tinder友達とやっており、複数で会ったことがあるそうだが、2人で会うのは初めてとのこと。彼氏大学時代からいないとこと。(このへんの会話は若干嘘っぽい)この日は健全解散。その後ラインの頻度を上げるも、次回アポが決まってから不通。さてこれは次に繋がるのか。

2018-02-15

社会人サークル

最近社会人サークルというか、ちょっとした会を始めたんだけど、最初参加表明だけして音信不通になる人多すぎ。特に男性

参加する気ないなら、一言言ってくれればいいのに

とりあえず加入だけして、一度も参加しないの結構迷惑だなー。

運営して初めて気づいたわ

2018-02-14

アイマス冬コミ合同誌の主催がほぼバックレ状態なことについて

冬コミ発行のとあるアイマス百合合同誌に参加したが、主催がほぼバックレ状態で一ヵ月半経った今も報酬献本が来ないことについてここに愚痴を書かせてほしい。

イベント当日まではハイテンションで騒いでいたのに、それが終わった途端ほぼ完全な沈黙

一ヵ月半経っても献本約束の謝礼が来ないなんて正直ありえないと思う。

完売したらその後の参加者への対応適当でいいと思っているのだろうか。参加者があってこその本なのに。

しか主催冬コミの次の日に炎上騒ぎを起こしている。

内容は、隣のスペースの人物に「おめーの発言二次創作キモくて嫌いだからうちのアンソロ買うな」と執拗メールやらDMした、というもの

主催を抱えているのにこの軽率な行動がまずナシだと思った。その人物が嫌いなのことも、相手意見を言うのも勝手だが、時期を考えなさすぎ。

炎上したら「こっちには売る人を選ぶ権利がある」とツイッターに鍵かけてだんまり

献本は送る送ると何度かツイートして、今は何をしてるんだか知らないが、原稿を送った参加者には正式説明・連絡等一切なし。

炎上献本の遅延に関する説明くらいしろよ、と言いたい。

献本だけならまだしも、謝礼が遅れているのが信じられない。

お金がほしいんじゃなくて、金銭が絡んでいるのにここまで事後処理を雑にできる精神が分からない。

元々内輪盛り上がりの強めなところのあるカップリングなので、なあなあにされているんだろうか。

こんな腹の立つことをしておいて、よそでは「○○合同最高だった!」なんて言われているのが耐えられない。

その本に原稿を書いた大半の人たちはまだその本を読んでいないし、主催音信不通状態だ。

原稿を書いた人たちは、特にそのカップリングに対して思い入れ気持ちが強い人たちだと思う。

から合同誌だって本当はすぐに読みたかった。だから送られてこないことが殊更頭にくる。

段々そのカップリングを見るのも書くのも嫌になってきた。

折角原稿を書いたのに嫌な思いばかりして、主催がこんなやつだったなんて、人を見る目がなかった。くやしい。


追記(2018/2/19)

2018/02/17主催者から「今週中に献本説明等カタをつけたい」「炎上の経緯を説明してから献本したいが、文章を書くのが苦手で1ヶ月半以上遅延している」とのツイートがあった。

自分勝手にもほどがある。自分でそういう風に決めたのなら、何が何でもヘタなりにさっさと文章を書き、そして献本と謝礼を送るべきだろう。

一日二日でやれと言っているんじゃない、1ヶ月半経っても説明ひとつなく、事態も何一つ進んでいないからこっちは怒っているのだ。

文章を書くのが苦手というが、自分が嫌なものに苦言を呈するときだけ筆が早いのか。

私はこうしたいけど努力もせず、ただうまくいかいから、というそれだけの理由約束を引き伸ばし参加者に不信感を持たせるなら、絶対主催者は向いていないので今後一切やらないでほしい。

主催を抱えているにも関わらず他人喧嘩を売ったこともそうだが、主催者はまわりが見えていなさすぎる。

1ヶ月半かけても説明できないようなことを大事な時期にするな。

責任感のなさと物事重要性の判断できなさ、他人迷惑をかけている自覚のなさが主催者としては致命的だ。

そんな主催者にも、合同誌を買った人達や仲間からお疲れ様です」「大変かと思いますががんばってください」「合同誌とてもよかったです」とリプライが送られる。事情をよく知らない人からすれば、素敵な合同誌を作った素晴らしい人なんだろう。

次の日の18日に炎上騒ぎについての説明があった。公開はプライベッターで、相互フォロワーのみ閲覧可能だった。

主催者たちのいざこざや説明内容は献本と謝礼の遅延に直接関係ないので割愛するが、参加者に対しての謝罪は「炎上心配をかけたこと」のみだった。

文章は1ヶ月半かけてやっと書いた、というほどの内容と長さではない。通常なら一日、慎重に書いても三日あれば大体は書ける長さの文章だ。

これだけのものに1ヶ月半かかって、私はずっと嫌な思いをさせられきたのかとまたうんざりした。

何回も繰り返し主催者のだらしなさを実感するだけだ。

説明文を載せことでまた主催者の悪い癖「自分の気になることが終われば後は適当でよい」が出て、ツイートを再開し友人らとふざけあったり、「励ましてくれてありがとう!」と感謝を述べるなどこちから見ると楽しげな風にしていた。

なにもかも「喉元過ぎれば熱さ忘れる」人なのである

もちろんこの時点で献本などが具体的にいつになるか等の知らせはない。あくまで「炎上の釈明」が終わっただけだ。

主催者にとって参加者はいかに後回しの存在なのか思い知らされた。

基本的ものごとは炎上をメインに進んでいる。周囲から見ても、炎上説明が終わったのですべてが終わったように見えるんだろう。

実際このカップリング周辺は「主催者側」と「合同誌購入を拒否された側」で真っ二つになり、主催者側は主催者マンセー空気なのでたとえ参加者献本と謝礼を送っていなかろうがなんだろうが「がんばってください!」と主催応援し続ける。

カップリングについて頻繁に発言し、絵を書いたりしている人たちは主催に拒絶された側にほとんどつき、この炎上主催者に関して一切無視している。主催者ツイッターフォローしながら無視している人も多い。

このとおり風通しが非常に悪いので、今後このカップリングに興味を持ち創作したいと思う人がいたら周囲との交流おすすめできない。

追記(2018/2/24)

献本と謝礼がやっと届いた。

炎上の釈明があったので献本もすぐに届くかと思ったが、案の定そこからまたグダグダしてなかなか届かなかった。

合同誌の発行から約二ヶ月が経ってしまった。

主催炎上の釈明をしてから、知人の成人向け同人誌宣伝をしたり楽しいツイートライフを再開している。

自分の好きなカップリング性的な目で見られたことで激怒して他人に難癖つけたのが炎上の原因なのに、自分がいいと思う成人向け同人誌は表紙を載せてバンバンツイートする。

発言統一感のなさというか、自分のことを棚に上げ加減がこの主催尋常じゃない。自分がいいと思うものは「最高!!!」と言い、嫌だと思ったら「やめろ!!!!!!」と殴りかかる。

献本は私がここに文章を書いて発破をかけなければもっともっと遅れていただろう。そういうルーズな人と関わってしまったのだ。

この騒動はほんの一部にしか知られず、主催者はこれからも「素晴らしい合同誌を作った人」として扱われ、楽しく二次創作を続けるんだろう。

主催フォロワーであるご友人は「こんなところに一方的に書くなんて性格が悪い」等このはてな記事批判ツイートをしていて、身内による擁護が始まった。いかに「主催は悪くないよ!」と守ってもらっているか分かる。

主催反省していれば周囲だってそんな反応はしないはずだ。

「問い合わせもせずに批判している」とご友人は言うが、私は2回問い合わせをして主催無視されている。だからこんなに怒っているのだ。主催自分正当化するためにご友人にうそまでつく。

ご友人の擁護がまたとても品がなく、「割れ鍋に綴じ蓋」とはまさにこのことである

こんな風に散々嫌な思いをして、このカップリング自体が嫌になった私は誰にも知られず、ただの「参加者のひとり」と思われ続けるんだろう。

こちらがいくら誠実に対応原稿をまじめに書いたとしても、不誠実な人と関わってしまったが最後嫌な目にあい続ける。

不誠実な人間精神強靭なので楽しい生活を送り続け、こちらは一方的に嫌な思いをする。

残念ながらそういう何の救いもない、詐欺にあったような話なのだ

他の参加者たちは、こんな風に人をバカにした態度を取られ続けて頭にきていないのだろうか。

楽しみにしていた合同誌を手にとっても、こんなことの後ではうれしい気持ち微塵もなく、原稿をがんばっていた分むなしかった。

他の参加者作品も素直に楽しめず、これでやっと主催者関係が切れる、という途方もない疲労感だけが残った。

私は主催者に罰を受けてほしいとか、また炎上してほしいとか、ジャンルを去ってほしいとかそういうことは疲れきったのでもう思わない。

ただ、最初から最後までとても嫌でなんの救いもない話だが、この文章を読んでくださった方にはどれだけあの主催が不誠実でずさんな人間か知っていてもらいたい。

あの人は本当に最低だ。

2018-02-03

贅沢な生活って何が楽しいの?(追記しました

独身34歳男、年収900万+配当収入300万くらい。

贅沢の良さがわからない。

例えば飛行機ファーストクラスに乗って現地ホテルスイートルームを使った事がある。

飛行機ちょっと席が広くて、ほぼフラットに倒れるので寝やすかった。

スチュワーデスさんが美人だった。それなりに美味しい酒や機内食が出た。

ホテルの部屋は自分一人では余るくらいの広さ。朝食は食いきれないほど並べられ、どれも美味しかった。テラスから眺める景色はまぁキレイだった。

しかし、ただそれだけの為に100万単位で金を払うのはアホらしいと感じた。

その気になれば年3~4回は無理なくやれるのだが、全くそんな気にならない。

1食20万の懐石料理を食った事も有る。10万のステーキも食った。

行き届いたサービス、美味しい食事。まぁ悪くはない。

食いたければ月に数回は問題ない。けどやる気はおきない。

オーダーメイドスーツもやってみた。50万くらいのやつ。

5万で作れるセミオーダーの物との差がわからない。

家は相続で貰ったので家賃無し。金融資産相続したものと合わせて2億を超えた。

生活費は月に12万くらい。配当込みで年間800万以上金が増えていく。

別に金を使うのが嫌いなわけではない。ただ、使う気がおきない。

ちょっと聞きたいのだが、贅沢って何が楽しいの?

ホテルなんて1万も出せば快適だ。

美味しいものが食いたければ、近所のバル寿司屋でよくね?5000円もだせば十分な物が食える。

服や鞄は数万で十分良質な物が買える。

TVを見ていると、贅沢な生活セレブ暮らしにみんな憧れているらしい。

ただ、その気持が全くわからない。やれなくてわからないのではなく、やってみてもわからない。

贅沢している人、何が楽しくてやってるのか教えて欲しい。

追記分

色々ブクマトラバありがとうございます

贅沢な暮らしがたのしい!という方は居ないご様子で、お金がない不安から自由でいられる事が最大の贅沢みたいな感じでしょうか?

そして、贅沢するかしないかを選べる環境も贅沢であるみたいな?

後は子供や奥さんが居なきゃ意味は無い的なお話も。

複数の方からご指摘有るように、私の境遇自体がすでに贅沢なのかもしれません。

贅沢というもの自分の行いで感じるのではなく、他人を見て思うものなのかもしれませんね。


寄付したら?とのご意見が有りますがやった事が有ります。近所の児童養護施設100万円ほどからはじまりました。

その後、寄付のお願いが多方面からくるようになり、独居老人の昼ご飯だの貧困家庭学習だの海外の子供にワクチンだのと手紙が届き、更には訪問までされるようになりました。

最初の方はお願いが来る度に出していた私も悪かったと思います

結局、弁護士を入れて二度と手紙を出さな訪問しない関わらないという念書を取って解決

困っている人にあげたら?もやりました。

知人が金を貸して欲しいと言ってきたので、返さなくて良いと言って50万円ほど出しました。

その後、根保証1000万円の保証人になれと迫られて、こちらも切りました。

親戚が借りに来た事も有りました。200万円出したら音信不通です。

お金を人にあげてはいけないという母の教えを守らなかった事を後悔して、以降は絶対に出さない事にしています

2018-01-29

女の人が怖い

30歳までまともに恋愛経験がなかったので、本腰入れて彼女を作ろうと努力してマッチングアプリ経由

出会った女性の方と2回デートした。

2回とも非常に和やかに時間が流れ夢のような時間を過ごす事ができた。

2回目のデートの時には、次はどこどこに行こうとか暖かくなったら一緒にどこかにいきたいね~と具体的な話をした。

で、二回とも彼女の方から次の予定をどうするか聞いてくれて、僕自身もかなり彼女にひかれていたので嬉しくて

仕方なかった。

正直、ついに念願の彼女がゲットできるのではないかとドキドキしたし、次に会う約束もしたので、きっと告白しても大丈夫だと思ってうきうきして帰宅した。

が、そこから様子がおかしくなった。彼女に送ったライン既読にならない。

おまけにデート感想ラインも来ない。

あれだけ雰囲気が良かったのに、一体何が・・・まさか何か事故かとかいろいろ考えたが、一日考えた結果、ふられたのではないかという事実に気がついた。

そしてその日の夜彼女からかなりオブラートに包んであったが、要約すると恋愛対象として見れないので、あなた恋人にはなれませんというラインが来た。

のりのりで向こうから次の約束をしてきたのに、断りもいれずに音信不通しかも向こうからまだ何も言ってないのにお断り

いくらなんでもひどすぎると思う。いくら30歳彼女いない歴=年齢でもここまでこけにされるほどひどい人生を送っていない。何で気もないのに、勘違いさせる言動してあまつさえ次の約束を取り付けたのか意味が分からない。

やはり30までまともに恋愛しなかった人間彼女を作るのは無理という天からのお告げだろうか。

女性不振ではきそう。

2018-01-28

10年に1度ぐらい怪我するんだが

直接的間接的なアレで

20年前のMクンはその後ボールの壁当て付き合ってくれたし

10年前のKサンはその後一緒に現場顛末報告しに行ったし

で納得する部分はあるんだが

今年のHサンはこっちが音信不通電話に出てないとはい

まあ納得行く文脈が見出だせないため

無理だ

無理だー

甘ったれでもなんでもいいよ無理だー

2018-01-19

彼氏いたことないけど出会い系処女は捨てた

※長い

まれて22年間彼氏ができたことがない。ここで私の容姿客観的判断しかねるので一旦置いておく。話の論点はそこじゃない。

好きな人ができて、告白して、でも振られたり、すごい癖のある変な人に好かれたことはあったけどお付き合いをして彼氏になってくれた人は1人もいなかった。もちろん処女

でも残念なことにセックスにはすごい興味があった。自慰中学生の頃からずっとしているし、AVエロ漫画、TL漫画BL漫画、R18二次創作もめちゃめちゃ読むし見るし、知識だけはめちゃくちゃ豊富

もっと残念なのはセックスしたいと男に思ってもらえるってことは女として認めてもらってるってことじゃん」と思っていたこと。自分セックスたことないから女として見てもらえてないんじゃないかと自信がなくて不安になってた。

今思えば別に22歳で処女なんて山ほどいるし、べつに焦る年齢でもないと思う。でもそれは処女じゃなくなったからこそ言えるのかも知れないし、別に後悔もしてないけど自分はまぁまぁ他人から見ればクズな考えをしているなと思った。

去年の9月ぐらいに急に思い立って18禁出会い系サイト登録結構有名なサイトなだけに登録している人は多いし、いろんな人がいた。

私が処女喪失した相手地元から新幹線で3時間かけて行かないといけない地域に住んでいる同い年の学生男の子。1人旅行が好きだったから宿代わりにその子の家に泊まらせてもらった。後腐れなく別れたくて遊んだり一緒に食事はしなかった。

の子はすごく言い方が悪いけど「当たり」だったと思う。顔は別にかっこいいわけではないけど、清潔感もあるし何より優しくて終始女性向けAVみたいな感じだった。嘘だと思うけど「好き」「可愛い」と言ってくれたし、「女」として扱ってくれて自分はすごく満足だった。やっと女になれた気がした。満たされた。

この後何回か知らない男とセックスするけどこの子が一番優しかったし、一番私が満たされるセックスをしてくれた。

この時は知らない男とセックスしてしまったという罪悪感で半端なかったけど、それから出会い系で同年代の男とアポ取ってはセックスするという流れを何回もしてしまった。みんな奢ってくれるし、お金からないし綺麗なラブホセックスできるし、みんなちゃんとゴムつけてくれるし最高じゃん。と思っていた。でも必ず帰ってから罪悪感と虚無感に襲われて空っぽになる。またその空っぽを埋めようと思って知らない男とセックスする。ゴム付けてくれてるのなんてただ運が良かっただけだし、犯罪に巻き込まれてないのがおかしいぐらいだと思う。中には「知らない人とセックスちゃうなんて悪い子だなぁ」なんて言いながらケツをペチペチ叩いてくるやつもいたけど、そいつの言ってることの方が100倍正しいと思う。

別にセックス気持ちいから繰り返しているわけじゃない。よく言われる「イク」という感覚には全くわからないままだし、今セックスをしている!!という雰囲気を感じるだけで濡れたし、だからセックスして女として認めてもらえる欲求を満たしてもらえて、この人は私とセックスしたいんだなと感じることの満足感を得るために繰り返したんだと思う。まだ私には見知らぬ男の人に性的な目で見られることの気持ち悪さがあまり理解できない。

恋人もできたことないのにセックスだけはそこら辺の友だちより回数を重ねている自分がどんどん気持ち悪くなって、挙げ句の果てに開き直っていっそのこと風俗で働くか!!って行動し、デリヘル面接に行った。

体験入店のはずがあれよあれよと採用になり正規入店

その日に2人の客をとるけど「中に入れさせて」しか言わないジジイ。2人の客を取って無理な体位をしたせいで筋肉痛になって9000円。この仕事自分には荷が重すぎたし、風俗で働いてる女の子たちに失礼な気がして仕事トンズラした。失礼な気がしてるのにトンズラするあたりがクズ

それから同じ生活年末まで続けて、途中でめちゃくちゃ優しい出会い系の同い年の男の子に恋をするも「よく考えたら好きになっても向こうはセックスするしか考えてないじゃん」って目を覚ましてセックスして音信不通になった。

年が明けて私は一切の出会い系サイトを退会して、出会い系のためだけに使っていたカカオトークも削除した。今この世の中、何があるかわからいから、もしかしたらセックスした男がストーカーになって追いかけてくるかもしれないし、トンズラしたデリヘル店長が家に来るかもしれないし、気づいていないだけで性病になっているかもしれない。私はこういう人間をなんと言うか知っている。「ビッチ」「ヤリマン」だ。学生時代その言葉軽蔑する時に使う言葉だと知って、そういう噂のある女の子のことを軽蔑していたはずなのに。私は結局その道に進んでいた。

見えるものは全部消したけど自分記憶には残っているし知らない男で処女喪失したという事実は変わらない。

今でも無性にセックスしたくなる時があるけど、出会い系にいる男なんて所詮そんなレベルしかいなくて、自分も同じレベルなんだと思うと我慢ができるようになった。

もしどうしても同じ過ちを繰り返しそうになった時に読み返せるように自分の戒めのためにここに残しておく。誰かに叱ってもらいたくても、親にも友だちにも言えないから。

2018-01-17

虚無

まず不安障害うつ病と神経性の体調不良が治らない。どんなに頑張って生活を整えても、うつは突然やってきて大学に行けなくなるし、原因不明の不眠で次の日起きられないし、人より頻繁に風邪ひいたり胃腸を壊したりしてやっぱり大学に行けなくなる。そんでもって友達がいない。「中学生のころ顔が原因でいじめられてうつ病になった」のを22歳の今ですら引きずっているのはバカだと言われるかもしれないがいまだに他人と面と向かって会話するのがほとんどできない。リアルベースだと他人とまともな関係を築けない。だと大抵はTwitterとかネット友達を増やすことになるんだけど俺はTwitterもできない。というのはTwitterやっているとTwitterばかり見て生活崩壊する上に精神不安定になったときツイートに歯止めがかからいから。結局友達はできないどころか友達が減るというのを5年くらい繰り返してきた。「精神不安定になったときに歯止めがきかない」のはすべてについて言えることで、今もそうなんだけど、かろうじて仲良くなれた人や集団とでさえ安定した関係を維持できない。自分は全員に嫌われているんだと被害妄想に取りつかれて急に音信不通になるってのを何回やったかしれない。かといって元気なときは健常者と変わらない程度に元気だから他人から理解されない。金もない。親から仕送りだけで生活している。生活はできるが好きなものを買ったりはできない。アルバイトも当然できない。最近はバックレたアルバイトとか突然音信不通にした友人とか突然脱退した団体の人たちが毎晩夢に出てくる。もうどうにもならん。留年したし、また留年するかもしれない。大学単位もどうせ取れへん。

2018-01-10

anond:20180110205806

そういうのに行ってさっぱりだった思い出がある。

連絡先は交換できるものの、連絡すると音信不通

軽く人間不信になるよね。

2018-01-03

休み音信不通になる彼

彼は週末や大型連休になると音信不通になる。

正確には、連絡は返ってくるが普段よりもずっと遅くなる。返ってこない日もある。

理由何となく知っているが、この年末年始もほぼ返信がなく遠い存在なんだと再認識させられる。

愚痴の一つでも言ってくれたら、この状況に対して自分なりの接し方ができるかもしれない。

しかし、彼は起きたこと、思ったこと、何も口にしない。

私は、彼にとって休日の予定たちよりずっと遠くにいるんだ。

一瞬だけでも近づけたらという願いは、今年も叶わない気がする。

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