はてなキーワード: 音信不通とは
俺が文Ⅰに受かったときやばかった北予備の塩塚チューターは死んだらしいし、 平成14年当時、大志寮に頻繁に来ていてギャグを言っていた古賀チューターは
どうなってるか分からない。当時北予備には、英語で鳴らしていた面白おかしい先生が2名、 難関大数学の老人の先生がいたがあれから20年経過しているから
今はどうなっているのか分からないだろう。また、ファジー数学の里見もどうなってるのか分からない。
大志寮の寮長をしていた、高橋虎雄が一番知っていること。当時はまだ明るい時代で色々ギャグを言っていたり面白いことを言っていたが最近は言わなくなった
平成15年に文Ⅰに入学した際に最初に知り合った東大生は市役所に就職したらしいが音信不通、その他、最初早稲田に入って一浪して東大理2に入ったらしい
なんとかいう者がいたがいなくなった。俺と一緒に福山通運にバイトに行った慶応のなんとかも行方不明。
平成16年の駒場はやりたい放題で激臭だったが当時いた生徒は名前も不明、フランス語の岩佐鉄男は2012年に死んだらしい。
その後は滅茶苦茶になっていったし、その惨事を、アメリカから帰ってきた下坂が黒羽刑務所などで公務員を使って誤魔化して下坂が偉そうにしているけど
以上のとおり平成時代なんぞ滅茶苦茶だったのに最近はまじで偉そう。
俺は嫌だった。だって小学3年生の女の子を連れてる33歳のおっさんなんて完全に不審者じゃん。警察沙汰になる可能性すらある。
そもそも俺はそば屋が大嫌いなんだよ。そばじゃなくて、そば屋が嫌いなの。
でも妹がどうしても急用があるし、この日にざるそばを食べるって約束しちゃったから、とか言って姪を押し付けられた。
しゃーないから車に乗ってそこそこ高めの蕎麦屋に向かった。姪はキラキラした目で街を見て「ざるそば!ざるそば!」と連呼していた。
ここで釘を刺しておこうと思って、俺は言った。
姪は不思議そうな顔をして俺のことを見つめてこう言った「なんで?」
この文章を読んでいるのは大人だろうから言っておくと、俺の5年付き合っていた元カノはそば屋勤務だった。ある日突然振られてそのまま音信不通。それから俺はそば屋を見ると彼女のことを思い出して胸が痛くなるのだ。まあ、そう言うくだらない理由。
姪は何やら察したようで、それ以上のことは追求しなかった。できた子供である。
さて、そば屋について隅の席に座った。俺は元カノがいないか思わず確認してしまった。いなかった。よかった。
ホッとしているところに店員さんが注文を取りに来て、姪が元気よく「ざるそば!」と言った。
店員さんはクスッと笑って「ざるそばね」なんて言って、めちゃくちゃ暖かい空気が流れた。どうも俺はこう言う空気が苦手だ。多分俺の精神を掘り返すに、俺自身が家族を持たなかったことをコンプレックスとしているからではなかろうか。自己探索の旅に出かけボケっとしているところに店員さんが「お父さんは?」と聞いてきた。
お父さん。
そう見えるのか。なんだかそれは嫌な気分なはならなかった。というか、なんとなく救われた気がしたのだ。俺は自信をこめて言った。
「ざるそばで」
「天候や海のせいじゃない。これは“人災”だ」──知床の観光関係者たちは、怒気交じりにつぶやいた。ゴールデンウイークを前に日本全国から集まった観光客たちを襲った惨劇。オーナーにとって「夢」だった遊覧船事業は、なぜ最悪の事態を引き起こしたのか。
4月23日朝、北海道・知床半島の斜里町には「波浪注意報」が出ていた。ほかの観光船はもちろん、漁船も出航を見合わせるなか、「知床遊覧船」が運航する観光船「KAZU I」だけが午前10時頃、オホーツク海へと出航した。
「波がけっこう高いけど、冒険だと思って楽しんでくださいねー!」
乗客の不安をかき消すかのように、船長は陽気な船内アナウンスをしたという。“冒険”が悲劇に転じたのは約3時間後、すでに波の高さは約3mに達していた──。乗員乗客26人を乗せた観光船が知床の海で消息を絶ち、11人の死亡が確認され、15人の行方がわかっていない(4月26日19時現在)。地元の漁業関係者が言う。
「あの日、朝の段階では波はそこまで高くなかったけど、次第に荒れることは容易にわかった。だから船長に“波がだんだん高くなるからやめた方がいい”って言ったんだ。彼は“はい”って答えたけど、そのまま出航した。港で船から“冒険”という言葉が聞こえたとき、海の怖さを理解していないなって思った。あの会社の船長は知床に来て2年の、経験の浅い彼しかいなかった。判断ミスでは済まされない事態だよ……」
船長の豊田徳幸さん(54才)は、埼玉県に家族を残して単身赴任中のいわゆる“出稼ぎ船長”だった。埼玉の自宅の近隣住民が言う。
「もともと観光バスの運転手でした。2000年頃に一戸建てを買ったはいいけれど、観光客を乗せて地方に行くことが多いから、ほとんど家にはいなかったと思います。
10年ぐらい前には水陸両用車の会社に転職。その後、外国人観光客向けのバスの運転手になったけど、運悪くコロナ禍で仕事が激減したって嘆いていました。昔から“お金がない”“税金が高すぎる”と言っていて、実際に自宅が市に差し押さえられたこともあったみたい。仕事をコロコロと変えていた印象でしたが、まさか船長になっていたとは思いませんでした」
知床の海は暗礁が多く、地形や運航ルートを熟知していないと座礁リスクが付きまとう。経験の浅い船長が、荒れた海に飛び出すのは非常に危険だった。
「知床遊覧船」は、地元では知られる有名一族が経営しているという。
「実質のオーナーは町議会議員を4期ほど務めた地元の名士で、不動産業やホテル経営、飲食業など手広くやっていました。『知床遊覧船』の社長はオーナーの息子さん。いまは58才ぐらいかな。若い頃は本州に出て神主を目指していたと聞いていましたが、どういうわけか陶芸家になって帰ってきました。2014年に父の後を継ぎ、地元でホテル経営などを任されるようになったのです」(商工会関係者)
「知床遊覧船」の経営に乗り出したのは、いまから6年ほど前のことだった。
「観光船を持つのはオーナーの夢でした。オーナーは経営していたホテル、飲食、そして観光船を合わせた『知床レジャーランド』の構想を持っていました。社長はその夢を実現させる形で、観光船の経営に乗り出したのです。有名コンサルタントからの助言を得て、言い値で買ったと話題になっていましたよ」(前出・商工会関係者)
当初はベテランの船長らを複数人抱え、運営に問題はなかったという。だが、次第に従業員たちから不満が漏れ始めた。
「社長は利益を重視するタイプで、ベテラン船長が天候を理由に出航を取りやめようとすると、“返金したくないから”と無理にでも出航させようとして、船長と言い争いになったことも。衝突が多かったこともあり、2年ほど前にベテラン船長を相次いで解雇。代わりに来たのが豊田さんだった。給料もかなり下げて募集したようで、社長はコストカットできて喜んでいたけど、安全面はおろそかになっていましたね。
最近では、コロナ禍で知床の観光業全体が下火でした。船首部分に入った亀裂のような傷を修理しなかったのも“倹約”ぶりのせいではないかといわれています」(前出・商工会関係者)
その経営姿勢が、経験不足の“ひとり船長”という事態を生んだのだろう。豊田さんも、社長の経営方針に疑問を抱いていたのか、自身のフェイスブックで勤務先を「ブラック企業」と表現していた。
懸命の捜索は続くが……
あの日、船には「特別な思い」を持つ男性の姿があった。交際中の女性に船上プロポーズをするため、人知れず指輪をバッグに忍ばせていた。事故後、男性の家族は報道陣の前で「もうダメなのは覚悟しているけど、2人一緒に見つかってほしい、それだけです」と言葉を絞り出した。
両親と弟の3人が船に乗っていたという男性もいる。知床旅行は、男性から3人へのプレゼントだった。旅行中の両親から届いた北海道の名産品に、お礼のメッセージを送っても返事は返ってこない。
3℃前後しかなかったという冷たい海水。そこに船が沈むとどうなるのか──海難事故に詳しい東海大学海洋学部教授の山田吉彦さんが言う。
「あの観光船は窓で覆われていたので、沈み始めたとき乗客は船内にいたはずです。波風も強いので外に出られません。できるだけ、水につからないようにしながら待つしかなかったと思われます。相当な恐怖です。船が沈んでいくなかで、出口に近い人だけが外に出られたのでしょう」
沈みゆく船内から脱出しても、冷たい海の恐怖から逃れられるわけではない。医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広さんは、低体温症の恐ろしさをこう語る。
「低体温症とは長時間、寒い屋外や冷たい水の中にいることで、体の深部体温が下がり、内臓や脳の機能が低下することを指します。早い人は3分くらいで症状が出ます。体温が35℃を下回ると、循環機能や生理機能が働かなくなり、おしっこが勝手に出てしまいます。すると、脱水状態になり、熱を逃がさないようにと血管が収縮し、血流量が下がり、意識がもうろうとする。そして、睡魔が襲ってきたり、幻覚を見ます」
遺族、そして行方不明者の発見を待つ家族は、張り裂けそうな思いで事態の打開を待っている。前出の山田さんが言う。
「私が今回の事故の問題だと思う点は管理体制です。本来13時に港に戻っているはずなのに、13時13分に海上保安庁へ通報するのはおかしい。もっと早い段階から船長は事務所に連絡していたはずです。本来出航したら常に連絡を取れる体制でなければいけませんが、担当者が不在だったか音信不通になっていたのでしょう」
実際「KAZU I」は事務所と連絡が取れていなかった。数ヶ月前から「知床遊覧船」の無線機のアンテナは壊れていて、事故当日、豊田さんは別の運航会社と無線で連絡を取り合うしかなかったという。海上保安庁は、不明者の捜索を続ける一方、業務上過失致死などの疑いを視野に捜査を進めている。
https://twitter.com/kakedashi_chan/status/1495050350629322752
私はエンジニアちゃんの立場なのだが、同じような経験をしたことがあったので悲しいなあと思った。
以前ともだちと旅行した際にプログラミングの話題になった。わたしは当時から自分でウェブアプリを開発したり、ネイティブアプリを開発したりするのが趣味だったので、プログラミングスクール (Zeroplusというところだった)に通っている友達の話を興味深く聞いた。
そこで教えていたのは、たとえばJSであればもう誰も使っていないgulpであったりとかscssであったりといった時代遅れの技術で、とにかく顧客を捕まえて案件をゲットしようという内容だった。
わたしはネイティブアプリの開発者なのでウェブは門外漢だが、それでもウェブ開発という観点からはあまりに頓珍漢で時代遅れなことを教えていて面食らった。
わたしはともだちに「営業をやりたいのだったら良いスタートアップがあるから紹介するよ」といったが、ともだちはフリーランスエンジニアになりたいの一点張りだった。
「ウェブアプリ開発をやりたいのだったら、無料で良いチュートリアルがあるよ。お金を払うんだったらudemyとかの動画にしなよ。」
「HTMLとJavaScriptの関係はわかっている?今はReactやVueといった仮想DOMでの開発が主流だよ」
「HTTPサーバーというのが何を指しているのかわかっている?」
嫌味にならないように遠回しに「メガベンチャーに入れる」レベルの開発経験の積み方を話した。ともだちは残念なことにGoogle・Indeedなどに入れるような地頭の良さはないので、アルゴリズムよりも開発経験を積むように勧めた。
フリーランスエンジニアになるにしたって、誰がまともな開発をできない人に頼むのだろう。少なくともわたしの知り合いに業界経験が全くなくて、フリーランスエンジニアとして活躍できている人は一人もいないと伝えた。
ココナラやクラウドソーシングサイトで請け負う低単価の案件はいくらやっても、そもそも全く稼げないし、キャリアとして意味がないことも伝えた。
今ではWFHはどの会社でも当たり前だし、週4日勤務のような自由度の高い働き方がしたいのならマイクロソフトなんかがそういう取り組みをしていることも伝えた。
とにかく、エンジニアになると決めたのならちゃんと開発経験を積んで一般就職をいちど目指そうと伝えた。
1年後。
ともだちはその場では「ありがとう教えてくれて!やってみるね!」と話していたが、その後Twitterでは「らくして稼ごうウェブ制作!」といった標語を抱えている詐欺師のツイートを積極的にRTし、初心者コミュニティで自己啓発めいたことを1年間言い続けていた。
ともだちはその後事務員としてどこかの会社に就職したらしいが、音信不通になってしまってなにもれんらくがとれない状態になった。
この前実家に督促状が届いて、「期日までに返済しないと法的手続きを取ります」って内容だった
俺が代わりに返済したいんだけど、どうやら借金した本人の意思を無視して家族が借金について照会したり返済したりすることはできないっぽくて、状況的に詰んでる感じ
というのも本人ともここ2週間くらい連絡が取れない
これまでもそんなに頻繁に連絡取りあってたわけじゃないけど、最後に会ったのが2週間前、1週間前に送ったラインには既読がつかないって状況はちょっと不気味で、こっちはこっちでかなり心配なんだけど、もし借金がこの音信不通の原因であれば俺が代わりに払いたいんだが、どうにかできないものか
業務委託で請け負っていたクライアントから、ライター契約を打ち切られた
一週間前には「単価を上げることを考えています」と言っていた、4ヵ月付き合ったクライアントが
暫く音信不通になった後に「次回からははお見送りさせていただきます」と送ってきた。お見送りってなんだ、見送った先には何もないのに
ライターを始めて半年、これである程度は、家賃を払える程度には安定すると思っていた生活が
全て泡となって消えた。他にも仕事はあるが、もうやっていない、手につかない
テストライティングを送ったとあるクライアントは未だに支払いすらしないし
依頼をしてきた新人クライアントはめったに連絡をしない癖に、納期だけはしっかり守れと言ってくる
太客の、納期遅れも許してくれるクライアントはたまに仕事をくれるが、それすらも手につかない、申し訳ない、甘えさせてもらってる
まぁこんなことは初めてなわけじゃない
なんで普通に就職できなかったかって、イラストレーターとしてゲーム業界に就職したかったからだ。でも周りのレベルに対して自分はゴミで
結局そこで挫折してしまった。3Dデザイナーであっても2Dでも誰でもできるわけじゃない。何とかは入れそうなところはゲーム業界ではなく遊技機業界だった
大学卒業後はイラストレーターを目指して、コロナ前から在宅で頑張っていた。時給100円で
結局それで絵が嫌いになって、ある日安い金額で騙しみたいな案件を送ってきたので不満を伝えたら連絡がなくなった
それ以来絵は描いていない。そしてある時、ふと応募したライターで、イラストレーターの時だと考えられないくらいの金を貰い
俺はライターを始めた。まぁそれもはした金だったわけだけど、1文字0.3円が大金に見えたんだよ。
でもそれも終わった。もう何もしたくない、死に方をずっと考えている。もうすぐ30歳だ
30歳になったとき、何者にもなれてなかったら自殺すると大見え切っていた
あの時俺は勘違いしてた。お前は自殺を選べる立場じゃない、死ぬなんて主体的な選択じゃなくて、自殺するしか選択肢がなくなるんだ
友達はみんな何者になっている、営業マン、プログラマー、医者、公務員、何かしらのプロなのに
おれは素人に自慢できる程度のスキルしかもたず、プロとして金を貰えるスキルは身に着けてなかった
もうすべてがどうでもいい。
25歳。社会人。男。
最近の人生、何をしていても現実を受け入れられず楽しくなくなってしまう。原因を挙げれば限りない。
まず無能である。運動、勉強、コミュニケーション全てできない。全てが平均以下と言っても過言ではない。これまでの人生の節目、ことごとく失敗してきた。
部活では一番練習時間が多かったにも関わらずメンバーに選ばれることはなかった。
受験では、模試では志望校に受かる判定だったが本番で緊張のあまり大失敗。
就活では100社以上面接で落とされた。自信のなさが隠しきれなかった。
さらには人間関係もまともに育めない。前記のように無能で迷惑千万な人生を送ってきたため、人と出来るだけ関わらないことだけが私にできる唯一の社会貢献である。友達もいないしもちろん恋人もできたことがない。
言わずもがな容姿も平均以下。大きい頭、重い一重、ニキビ肌、剛毛、治らない皮膚病。マスクをつけてないと人とまともに会話できない。
青春とか恋愛とかセックスとか、別に高望みしてるわけじゃないのにさ、人並みの幸せっていうの?手に入らないってやっぱり虚しいんだよな。
友達とか趣味とか作るのに挑戦しようと思った時期はあったんだよ。どの知り合いも自分から誘わなくなったらすぐ音信不通。つまりは相手にとっては優先順位がかなり低い存在なんだよね。趣味に関しても、ゲームとかスポーツとかある程度習熟はあるんだけど、無能なのが起因してすぐに壁が来ちゃうんだよね。これ以上は娯楽じゃないレベルの努力が求められるな、ってタイミング。地方大会に勝てばいいのに、オリンピックレベルで練習する人っていないでしょ?
仕事はほぼ定時で帰れる世間的には非常に楽な仕事。だから時間だけは割とある。その余った時間を全て睡眠に注ぎ込む。趣味も友達も恋人もないから、ずっと寝てる。時間も早くすぎるし苦しまずにすむから。
劣等感ではなく、劣等なんだよ。一般人が普通に生きてれば習得できるような能力や経験を100努力して獲得できるかできないかの人生、夢も希望もない。成功体験?自己肯定感?毎日朝起きれて偉い?ご飯食べられて偉い?そんな気休めで何とかなるほど人間単純じゃない。
この手の話をさ、知り合いに相談するわけよ。もう少しマイルドにね。すると大体「完璧主義なんだね」とか「ストイックだね」とか言われがち。すると、やり場のない黒い感情が心に溢れるんだ。平均点を目指していることを完璧主義だなんて言われてもね。
よく言われるような精神的ライフハックで「人生70点でいいと思ったら楽になりました!」みたいなのあるけどさ、"平均的な人間の70点"="無能の10000点"なんだよね。無能の70点なんか迷惑かけ放題で世間は許してくれないんだよ。
結局渦巻くコンプレックスがほどけなくなって、自分の選択とか自我とか欲求とか自分に帰属する全てが気色悪いし恥ずかしい。自分の意思がなくなっちゃった。発達障害とか境界知能とか鬱とか回避性パーソナリティ障害とか思い当たる節ありありだけど、医者に行くのも自分の意思だから行動が抑制される。
私は地方都市でフルタイム労働をしている子無し既婚女性なんだけど、
職場には「既婚子持ち女性グループ(家族の愚痴や人のうわさ話など人間の話題多め)」と、
「未婚子無し女性グループ(ドラマの話や家電の話など商品の話題多め)」があり、
私の所属はどっちつかず(やや未婚子無しグループ寄り)の状態になっている。
両方に顔を出すどっちつかずは私のほかにもう一人いて、そのもう一人も子無し既婚女性。
仮にA子さんとするが、彼女が両方のグループで嫌われるムーブをして、両方でハブられつつある。
まず既婚子持ちグループにおいてA子さんは、旅行に行った話や、高い家電を買った話をする。
子供がいる世帯、とくに子供が小さいうちは、大人だけのように気軽に旅行には行けない。
またコロナのご時世でもある。でもA子さんはわざわざ子持ちのグループで旅行の土産話をして、
旅先で撮った写真をスマホで見せて、お土産はバラマキ用の安いお菓子で済ませる。
子供がいると経済的には心配が増えやすい。学費の積立などしなければならないからだ。
そこで、A子さんは高い家電を買ったり、ホテルレストランで贅沢した話をする。
A子さんは未婚子無しグループにおいては、旦那の愚痴…というか自虐風自慢みたいな話題を選ぶ。
フォーマットは旦那への不満だが、内容は要するに旦那のスペック自慢でしかない。
自覚があるのかないのか分からないけど、横で見ていて「ここでそれを言うのか」と思ってしまう。
両方のグループで、A子さんが来ると「うわ」という表情を露骨にする人がいて、
A子さんが話し始めると遮断したり、ハブる空気ができてしまっている。
グループが違う女性同士がA子さんの話す内容を共有しあって陰口を言うことも行われたらしい。
A子さんが就業するまで、職場の人間関係は割と治安が良かったのだけど、
A子さんを嫌って排除する連帯ができてから、一気に空気が悪くなってしまった。
社会人にもなって女子中学生みたいないじめのムードになるのはくだらないとも思うが、
A子さんの話す内容には「馬鹿なのか?それとも意図的に煽っているのだろうか?」と思うこともあり、
正直言うと「A子さんが就業する前の状態に戻るにはどうしたら」ということばかり考えている。
A子さん邪魔…。仕事もできないし、人事が落として欲しかった。
A子さんがいてくれてよかったってことが何もない。要らない。来ないで欲しかった。いなくなって欲しい。
A子さんが来る前の未婚子無しグループが、私にとってはとても快適だったんだよ。
楽しかったな。なんか、例えばここからA子さんが退社しても、元通りの空気にはならない気がする。
追記:
既婚子持ち女性グループの人が、人の噂話と家庭事情と子供の話題を好み、
既婚者を見ると子供を産むよう促すのは、私の職場においては事実なんだよね。
東京やIT業界では、こうした特徴に当てはまらない子持ち既婚女性も多いのかもしれないけど、
標準的ではないから、言わないと分かってもらえないけど、うちは私の実家で夫と私が同居してる。
稼ぎは私が主担当。夫は「やりがい搾取」的な業界にいて、頑張っているし成果も出しているけど業界構造的に稼げない。
夫は金のかかる趣味を生きがいにしてて、夫の稼ぎは全額夫の趣味に使っている状態。
住居は私の実家に依存していて(兄が実家を出て以降、部屋があいていた)、生活費は私が稼いでいる。
地方都市で職の選択肢も少ないので、転職も気軽にとはいかない。
現在の職場は東京に本社がある地方支店で、地元においては賃金の相場がましなほう。残業もなく家事との両立もしやすい。
地域内で転職すると年収が下がる可能性のほうが高い。だから動く=上京となりがちでハードルが高いわけ。
ちなみにうちの職場は正社員については新卒採用しかしてない。中途で来るのは派遣社員だけ。
雇用の流動性が高く、中途で良い雇用に巡り合えるのは大都市でないと厳しい。ITが特に流動性高いというのもある。
夫が小2のときに夫の母親が失踪して、そのまま行方不明、音信不通のまま。
夫の父親は現在は生活保護。家庭環境が非常に悪かったため、夫は今でもややメンヘラ気味。
子供を持つ余裕はない。夫が趣味関連で金銭トラブルを起こしたこともあり、
夫と私が親になり赤ちゃんを育てるイメージがまったくわかない。
夫は気遣いができるコミュ強だけど、メンタルが不安定なので親には向かないし、本人も希望してない。
下方婚下方婚と繰り返している人が増田にいるけど、経済的下方婚した女はいるし、その実態の一つはこれです。
まあそういう背景があるのだけど、既婚子持ちグループの人たちは「子供はいつなの?」とくる。
「一人っ子は寂しいから子供は二人いたほうがいい」なんてことも言ってくる。そういう環境なの。
いろいろあるんでと流しても、しつこく子供について聞いてくるの。
未だにそういう環境なの。先進的な環境にいる人には分からないかもしれないけど。
私は家族についての話は職場の人に踏み込まれたくないし、他人の噂話も楽しめない。
だから既婚子持ち女性グループと未婚子無し女性グループの二択なら、
家庭の話題への踏み込みや干渉、他人の噂話がない後者のグループが好きだった。
でもA子さんが来るまでは、子持ちたちの干渉を「流す」ことができていたし、
子なしグループの雰囲気が良かったから、職場に行くのは苦痛になっていなかった。
A子さんが来てから、子持ちグループの他人への関心が過多で干渉的なところは増してしまったし、
立憲民主党の事務能力的にまともな追及はできないから?それはあるかもしれないが今回は違う。
そういったことではなくてもっとお家芸の、ブーメランになるから。
今回の問題は、互いに関連しあう2つの問題にざっくりと分けられる。
1つは、統計法によって定めを行った期限より事業者が遅れて出してきた個票に手を加えて、受注タイミングを改変したというもの。
もう1つは、受注が二重に計上されていて、実際よりも上振れてしまったというもの。
このうち、遅れて回答してきたものに書かれていた本当の受注の数字を全部、提出後の翌期の数字としてまとめる改変はかなり以前から行われていた。というのも、未提出の企業の受注は実績なし、つまり0として計上しているとそもそも公表しており、しかも遅れてきた回答を反映するような定例的な遡及しての改訂が無かったからだ。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.html
調査結果については、建設業許可業者全体への復元(母集団推定)を行う。復元母集団は、調査実施の前々年度末における建設業許可業者の名簿である。この母集団に対して、各標本毎に定められる抽出率の逆数を各標本の調査結果に乗じることにより、母集団推定値を算出(復元)する。(未回答業者は実績なしとして取り扱う。)
これはつまり、民主党が政権をとっていた時代にも、国交大臣がきちんと監督ができていなかったということを意味する。公明党の大臣が監督できていなかったことには間違いないから追及自体はされるべきであるが、民主党政権時代に自分たちも見過ごしていたとなると、いくら基幹統計といっても作成の細部まで政治家が管理することは難しいという話に収束してしまい、追及は尻窄みになるだろう。
次に、政策決定にも直接的な影響があり得る、受注が二重に計上されてしまった問題だが、こちらはいっそう立憲民主党は追及しにくい。だんだん報道でも着目されるようになってきたが、二重計上の問題は2013年度から行われた建設工事受注動態統計での作成方法の変更に端を発している。もう一度、先ほどの
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.html
調査結果については、建設業許可業者全体への復元(母集団推定)を行う。復元母集団は、調査実施の前々年度末における建設業許可業者の名簿である。この母集団に対して、各標本毎に定められる抽出率の逆数を各標本の調査結果に乗じることにより、母集団推定値を算出(復元)する。(未回答業者は実績なしとして取り扱う。)
を見てみよう。"各標本毎に定められる抽出率の逆数を各標本の調査結果に乗じることにより、母集団推定値を算出"、とある。これが、2013年度以降では
母集団に対して、各標本毎に定められる抽出率の逆数及び回収率の逆数を各標本の調査結果に乗じることにより、母集団推定値を算出(復元)する。
と変更されている。変わった点は、2013年度以降については回収率の逆数を乗ずるプロセスが追加された点だ。これが二重計上を招いてしまった理由である。
たとえば日本に建設会社が1万社あるとして、その全ての会社を調査することは費用や時間が嵩み、月次で発表する統計としては難しい。そこで、このうちから100社をサンプル調査するとしたとしよう。対象となった会社には統計法によって回答が義務付けられるものの、忙しかったりすることで実際にはすべての会社がきちんと回答してくれるわけではない。ここでは50社が期日までに回答を行い、20社が遅れて翌月に回答、そして残りの30社は音信不通だった場合を考える。当然ながら期日までに回答を行った50社の数字を足し合わせただけでは日本全体の受注額にはならない。1万社から100社をサンプルとして抽出したのだから、この受注額に100倍(1万÷100)をする必要がまずある。これが2013年度より前に行われていた推計方法だ。しかし、これでは当然ながら回答率が50%しかないので、実態よりもかなり過小になってしまう。そこで、回収率も考慮するように変更するようになり、2013年度以降では回収率の逆数(1÷(50÷100))も乗ずるようになった。ここで問題となってくるのが、期日までには回答をしないものの、遅れて、あるいは四半期や半年にまとめて提出してくる会社の存在。従来は、期日までに提出されなかった分は実績なしとして0と計算しつつ、遅れた分を翌期にまとめて計上するだけだったので、30社の音信不通の会社の受注はどこにも反映されないという過小推計が発生していた一方で二重計上は起きていなかった。一方、2013年度以降は、回収率の逆数を乗じた時点で、遅れた20社、音信不通の30社の分も期日までに提出した会社と平均的に同じとした数字が計上されている。ここに、遅れた20社の受注が従来通りに翌期にまとめて計上されたので、今度はその分が二重に計上されるという過大推計が起きるようになってしまった。(なお、当然ながら上記の社数は例示であって実際の数字とは異なる。実際の回収率は60%程度
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/toukei/meetings/iinkai_47/siryou_4a.pdf
とのこと。)
さて、立憲民主党の追及の観点からこのことを見てみよう。二重計上を生んだ推計は2013年度、つまり安倍政権に移行して以降に行われた。しかし、当然こういった基幹統計での変更は簡単には行えない。国交省の内部で議論をするだけでなく、統計委員会にその変更で構わないと認めてもらうなど時間の掛かるプロセスを踏む必要がある。具体的には
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_fr4_000006.html
本推計方法は、平成23年9月の統計委員会からの答申(府統委第115号) に基づき、より的確な推計を行うために変更しています。
とある。つまり、平成23年という民主党が政権をとっていた真っ只中だ。当然、国交省内部での議論や、実際の推計方法のテストもこの前後を中心に行われたであろう。つまり、回収率の逆数を乗じるように変更を行うのであれば必要となる、期日までには回答しないが後で回答してきたものをどう扱うかといった問題を見過ごしてしまったのは、民主党政権の国交大臣や、あるいは統計全般を管轄する総務大臣ということになる。ここが今回の件の根本問題である。これでは、立憲民主党はとても追及はできない、少なくとも自公のみを追及することは困難だ。
以上のことからして、建設工事受注動態統計への立憲民主党の追及が尻窄みになることはほぼ間違いない。というか現時点で毎月勤労統計の時と比べてすでに迫力がない。本来は毎月勤労統計の件を受けて再チェックをした上での問題なので今回の方が深刻なのに、だ。そして、今回の件の報道を率先した朝日新聞もこのことに気付いたのか、これをブーメランではなく泉代表の非追及型野党路線のためだとするような報道を始めだした。立憲民主党の追及の手が弱くてもそれは路線の問題で、別に民主党の見落としが原因を作っていたというようなやましいことがあるからではない、としてあげたいのだろう。このまま、この件は(政治的には)毎月勤労統計の時のような大きな動きにはならず萎んでいく可能性が高い。だが、そんなこと許してはならない。
ネタだと思って聞いてほしい。
支社のスタッフは裁量がないので、裁量ある人を置いてほしいという交渉から、支社に来る顧客と本社をオンラインで繋ぐという仕組みを考え付いたらしい。
久しぶりに支社に行った時に、オンラインどうなった?と聞くと、全然使ってないという。
奥のデスクにパソコンが一台置いてあって、これがオンラインPCだという。
使う時は本社に電話して「今からオンラインしたいです」と言うらしい。
電話をすれば結局、電話で済ませてしまうので、結局オンラインしないそうだ。
オンラインにすると端末を操作するスタッフが必要では。それなら結局人を配置したほうが早いのでは。
と言われていたせいか、端末操作は顧客が自分ですることになっていて、支社スタッフは基本リソースをさかないことになっているようだ。
立ち上げるのに時間がかかると言っていたので、おそらく普段は電源オフにしてるか、スリープ状態なのだろう。
この調子では本社の方もオンライン体制ができてない可能性が高い。
おそらく本社側でもオンライン用PCを一台置いて、ほこりをかぶらせているのだろう。
本社とテストで繋いだりしたのかと聞くと、複数ある支社どうしではやったが、本社とはやってないそうだ。
オンラインのパソコンは常時立ち上げしましょうとか、常にお互いのフロアと繋いではどうかとか考えたが、ハードルが高いような気がする。
せめて13インチのノートパソコンの画面で話させるのではなく、20インチ以上のモニターに繋いだ方が、顧客のストレスも軽減できるのではないか。マイクヘッドホンの設備はあったらどうかなどと思うのだが......
グループチャットで連絡したらどうかとも思うが、担当が離席していたら音信不通で放置されそうだし、電話で事前連絡するのがベストプラクティスかもしれない。
かなり問題なのは、オンライン体制で何を解決できるのかが分からないということだ。
現状では支社スタッフが本社に電話をかけて顧客の相談伝えて、回答内容を顧客に教えている。
せめてオンラインで受け付けた相談には、御本人の申し出として受け付けて、本社でしかできない事務処理までしてくれないと、相談なら電話でいいじゃんってなるよな。
冷戦が起きなかった世界で高度経済成長しなかったため、極端にIT後進国となってしまったわが国のとある組織でDX取り組みを求められて困っている設定なんだけど、解決のアイデアがあったら教えてほしいです。
そんで、ときどき、彼女が18〜19時に仕事終わって帰ったっつったあと音信不通になることがある
何してるか?
寝てるんですよ
意思を持って寝てるんじゃなく、なんか気がついたら寝てるらしい
そんで、夜中に「寝てた……」みたいな返事がくる
この話、信じられるか?
信じられるんだよな
アイツはマジで寝ている
一緒にいるとき、気がついたら寝てるもん
揺すっても起きねえしな
普段しっかりしてる感あるし、どちらかというと俺の方が叱咤される側なのに、寝ることに関しては向こうのほうが数段上をいく
すげえ寝る すぐ寝る
あっ…これ寝てるな……ドンマイ……ってなる
彼女……いまも寝てるんだよな
大丈夫かな 起きられるのか?
まあ大丈夫か……
あえてアカウント名を上げるほどでもない。
もし死んだりしたら「やったぜ」と思うし、じっさいに訃報が伝えられて「ああくたばったかw」程度の感傷に浸ったはてなブロガーもいる。
鬱転でしばらく音信不通だったのが更新再開したりすると「チッ」ともなる。そのままくたばればよかったのに、と。
こういう「死んで欲しいな」「殺したいな」「会ったら殴りつけたいな」「殴るのも汚いからクルマかなんかで地面にアタマ押し付けて殺したいな」という感情は持つけれども、それはネットで発散するものではないと思っている。発散できるものでもないと思っている。
誰が見てるかわからないのにやる? 当事者には見えないように用心するかもしれないけど。
あと「つぶやく」だけで解消される? いいね、とかついても多寡が知れてない?
私には「『死んで欲しい』と吐き出す」のはあまり大事なんじゃなくて、「まさに『死んで欲しい』」と祈念するその気持ちのほうが強いのだと思う。
会ったこともない相手にここまで憎しみを募らせるのも変わっているかもしれない(会わないから想像の中でイラツキ属性が増幅されてますます憎らしくなってるのはあると思う)。
呉座の憎悪はそれなりに感じられるが、その憎悪はあのような鍵垢で呟くことで、解消されたのだろうか。
(それでは解消されなかったからこそ、対象にバレて窘められてあんなにヒートアップしたのでは、とも思うが、まったくの想像であり根拠はない。)
(ただスッキリしてれば「(・д・)チッサーセン」くらいのフリをして矛を収めることは出来たんじゃないかと思ってる。)
そういう憎悪を抱くというのは分かる。醜い嫉妬だと思うが、私がそういう感情を抱かないわけではない(しょっちゅう囚われているともいう)。
ただ・・・それを「ネッツでやる」というのはどうしても解せない。
コロナでオフラインで愚痴り合う、吐き出すというのが難しかったのだろうか?
呉座が「そういう人間だった」ことにはあまり驚きはなくて人間そんなもんだろと思ってる。
「そういう人間であること」すらも許されないっぽい雰囲気には違和感がある。
呉座の失敗はそれが見えるところでやったことであり、その嫉妬と憎悪を抱いたことではないと思っている。
ヘラヘラ笑いながら腹の底で「死ねよ〇〇」というのでは抑えきれなかったのか。
何人か死んで欲しいブクマカが居て、そいつのブコメを非表示にもせず、目にするたびに「死ねよ〇〇」と思いながら日々を過ごしているだけに、呉座がわからない。
なぜあれほど素直だったのか。バカだったのか。
なぜ、増田で、壺でやらなかったのか。
私の疑問はそこに尽きる。