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2020-06-15

TDRもツイステも好きな人がふと思ったこと。

最初

このダイアリーは【前提】【本編①】【本編②】【閑話休題】【つまりなんだってんだよ】で成り立っています

必要文章はCtrl+Fの検索を使って上をコピペして探してください。

【前提】

皆様は「TDR」をご存じだろうか。

そう、日本が誇る大型テーマパーク東京ディズニーリゾートである

その中にある「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」は開園より多くのお客さんで賑わう、日本に無くてはならない施設となった。

ミッキーミニーといったメインキャラに加え、プリンセスといった等身の高いキャラクララベルといった初期作品キャラ出会えることが良い。

アトラクション豊富で、その背景であるバックストーリーも魅力の1つ。

飯が美味い、景色がすごい、作りこみがやばい

何よりキャストさんたちの「ゲストを精一杯おもてなししたい!」という気持ちがひしひしと伝わる。

一度行けば疲れ果てて帰っても「ああ、また行きたい」と思ってしまう素晴らしい施設だ。

さて、一方の黒馬こと「ツイステ」をご存じだろうか。

「ツイステットワンダーランド」という今年頭に配信されたディズニー看板を背負ったアニプレックス発のゲームだ。

TDRに行く東京民なら必ず通るあの動く歩道の傍にある大きな看板

配信からプッシュを続けた為、存在を知っているDオタ民は多いだろう。私もその1人だ。

私は正直言って、乙女ゲーに興味がない。正直カワイイ女の子ダンスしたり敵船を撃破したりといったゲームが好きだった。筆者は女性である

だが、Twitterフォロワーがやっているのを見て。「何だろう、面白いのか?」と思ってダウンロードした。

最初推しなどは居なかった。声を聴いて1時間くらい誰にするか悩んだ。

ツイステは「リズム」と「バトル」を組み合わせたゲームアイドルマスターポップンミュージックのような正確さは求められない。バトルもFGOのような難易度を求められることは無い。

だが……初期のころは正直言って「クソゲー」だった。

リズムゲームはズレまくっている。音を聞いて押すとGOODになる。バトルに関しても何も連絡がないままじゃんけんバトルだと気づくのに多少時間が掛かった。ごり押しした。

昨今は調整され、音も聞きやすくなった。最近リズムマークの速度調整に気付いた。いつからあったんだ。

魅力は何よりも個性の強いキャラである

ディズニーヴィランズを”インスパイア”されたキャラクターが複数存在する。ここら辺は公式サイトを見てもらおう。

文字通り十人十色キャラ存在し、それぞれめちゃくちゃ個性の強いキャラが居る。

更にストーリーもとても面白いと来た。

前提として、「各寮にはそれぞれ寮に入るために持ち合わせた信念が云々」といった、いわば某魔法使い映画のような世界にやってきた主人公

そこで元の世界に戻るために寮生たちと過ごしていく……という設定だ。

ネタバレになってしまうかもしれないが、キャラクターは全て文字通り「ツイステッド」、「歪む」。

自分の信じていた前提が覆されるとキャラクターは「闇落ちバーサーカー(本編での呼び名)」である「ブロット堕ち」になる。

そういった彼らの「バッドエンド」を「ハッピーエンド」に変えていく……といったストーリー

ハッキリ言おう。ストーリーはすごく面白い

ところどころ散りばめられたディズニー映画彷彿とさせるセリフ回し、本編は全てボイス付きである

デザインは有名漫画家を起用。私はリドル君を見た時に「あ、赤い……〇〇〇くんだ……」というのが最初の印象。ここら辺は多分ググればわかると思う。

ツイステの人気はやはりここにあると思う。キャラクターの良さとストーリー面白さ。

誰一人「嫌い」と呼べるキャラが居ないのはとてもいい。

また、ゲーム内容は「育成放置可」のため某ゲームの様に育成の度にいちいちコマンド入力しなくてもいいのだ。リズムゲームもある程度やれば放置で構わない。優秀。

以上が、ツイステの魅力である

長々と語ったが正直もっと語れる人物は居ると思う。

解ってるよこんなもんよぉ!って人は飛ばせばいいと思う。今更だが。


【本編①】

さて、前提としてTDRとツイステの話をした。

昨今問題視されていることがある。それはDオタとツイステ民の衝突だ。

Dオタはともかく、ツイステ民は民度が低い、など言われがちだ。言ってしまえばハマる年齢が相応のため、仕方ないと言えば仕方ない。まだ花も笑う年齢の方は多いだろう。箸が転げても笑う年齢も。

最近は「公式二次創作の事を聞きました」なんていう物があるが、古のオタクとしては「公式に……二次創作をしているなど知られれば……!!」と危機感を抱く事がある。そういう事例がたくさんあったから。

じゃあDオタはいいのかという話。Dオタ、詳細に言えば「TDRオタ」というのが正しいのだろう。

TDRに来て、各々の発見した楽しみ方を実践する、いわゆる「プロTDRマニア」というべきだろう。正直尊敬する。

ショーパレを見る人、キャラグリを楽しむ人、1人のキャラに愛を注ぐ人、景色を見る人、花々の変化を楽しむ人。様々。

こう見ると「なんだ、ただのオタクと変わらないじゃないか」と思うがその通りである

対象が「二次元」か「TDR」の差だけである

ここで話題に上げる「懸念」の前に、ひとつお話をしておこう。

皆様は「ディズニーアトモスフィア」をご存じだろうか。多分これを言った瞬間何人かは「あっ!」と思うはず。

アトモスフィアとは元々「大気」を表す単語だが、ディズニーでは「キャストによる突然のショー」の総称である

何処からともなく現れては音楽ダンス披露し、ゲストたちを楽しませる彼らの演目の1種である

基本的アトモスフィアはいつ行われるかのリストはない。が、何度か言っている人であれば何となくこの時間…といったことが解るらしい。すごい。

その中でディズニーしからぬ異質を纏ったアトモスフィアが、あったことをご存じの方は多いはず。

2015年ハロウィン場所TDS。突如現れたその名は

「ザ・ヴィランズ・ワールド」、通称「手下」である

ディズニーヴィランズの手下たちをイメージした手下たちが歌やダンス、観客に近づくと言った中々心くすぐられそうな存在である

死ぬほど画像などが転がっているので見てほしい。イケメン美女ダンスしたり悪いことしたりする魅力的な作品だ。

ちなみに筆者は2015年ごろに今は離れてしまった友人がこのアトモスのために年パスを買い、2018年には先輩が見たいと言ってなぜか2日連続ディズニー経験した。

皆が見ている間近辺で行われていたシェリー・メイのグリに並んでいた。シェリーちゃんカワイイ。一度グリしてほしい。

この手下たちは余りの人気で2018年までほぼ毎日やっていた。

大体これが行われるタワーオブテラーの前には行列や人だかりができていた。

手下を求める女子黄色悲鳴の背後ではホテルハイタワーによる呪いで恐怖の叫びが木霊している。非常にシュールな図ではある。

大人気を勝ち取った手下たちだったが、一部のDオタからは白い目で見られることとなってしまった。

気づきの方は多いだろうが、「手下目的」の人が多く来てしまった事である

「いや、たかだかアトモスでしょ?!その間他のアトラクとか行くんでしょ?」という声が上がりそうだが違う。

手下ガチ勢は朝から終了まで、ずっと手下を見ていたという声がちらほら上がる。

なんというか……すごい。そこまでの待てる熱量というのはやはりオタクライブイベントでの待ち時間と比べると大差ないのかもしれない。

1日に何人もの人だかりを見たことがある。その度に「人気だなあ」と感じていた。

エレクトリックレールウェイから見える時、ものすごい人だかりの中で頑張る手下たち。正直すごい。

ディズニー暗黙の了解として「走らない」というのはご存じだろうか。否もはや暗黙でもない。

開園直後にキャストさんが必死に「走らないで下さい!!」と叫んでいる。毎日見る光景だ。

私も一緒に来た人には「ボスケテ精神で行こう」と提案している。それは「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」に登場する文字である

ボス助けて」を略してしまったため、「ボス 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて」と勘違いされたあの名言

この「決して焦らず 急いで 歩いてきて」というのを心に我々は歩いてディズニーを回る。

まず手下に対してこの条件が当てはまっていなかった。

席は抽選ではない。いい席で見るために誰よりも先に前に行き、席を取ることに必死になった。

こんな情景実はどこでも見るところだが、ディズニーは異質中の異質である

「席を取られた」と言って殺気立つ客が現れることとなる。本来ディズニーには無い空気が漂う。

走って席を取るのも他のゲストにとってストレスになる。走ることで他のゲストが触発されて走ることが多くなる。

まだその時はアプリFPを取ることが出来なかったため、「彼らが何処に向かっているか解らないゲスト」たちが「乗り物FPを取るために急がなきゃ」と走る。

誰も歩かなくなり、こける子供も多発する。来て早々泣く子供に親は困り果てる。悪循環がいっぱいできる。

まあ、既に終わったことではある。現に2018年を終えて手下は終了した。

このほかにマナーの悪さなどが際立ち、「ハロウィンの時期にはディズニー控える」といったDオタが増えている。

……多分以前よりこういうことは多々あったのだろうが、Dオタたちが揃って「やばい」と感じたのはこの手下が私の認識では初めてだった気がする。

なお、筆者はイケメンを見ると心がざわついてしまうので手下は見なかった。

近辺のベンチで座って先輩たちを待っていたら、目の前で帰っていく瞬間を見ただけである

ちなみに帰り際の待ち伏せも手下好きの人はやっているが、グリ目的マナーの良いDオタもやるのでここは触れないでおく。

この案件懸念が行きつく先は、「ツイステの人気にあやかって手下の復活が…あるかどうか?」である

正直、この件に対しては余り考えていなかった。どちらかというと本編②で話すことが若干懸念

だが、今このツイステブームコロナによる自粛によって開園出来ない事を踏まえると「客足が多かった手下が復活する可能性」は否めない。

そうなると再び、Dオタと手下沼の人たちによる溝が出来てしまう。

純粋ディズニーを楽しみたい人、純粋に手下を楽しみたい人。どちらも楽しみたい気持ちは一緒なのにマナーの違いで大きく出てしまう。

なんかそれは……嫌だなぁって感じ。TDRはみんなで楽しみたいですからね。

アトモスと言えば海賊もあるけどそこはとりあえず、スルーで。

閑話休題①】

描くことに疲れてきたので何か話をしよう。

ディズニーは飯が美味い。

兎に角飯が美味い。ワンコインでめちゃくちゃ美味い物が食える。

ちなみに筆者のおすすめTDS販売されている「ホットドッグ」と「ユカタンソーセージドッグである

なんと筆者はパンが嫌いである。口内の水分を取られる感覚が嫌いすぎる。

だがこの2種はパン。肉が挟んであるとはいえパンだ。

まずホットドッグこちらは400円か500円くらいで食べれる。

ホカホカのパンとそこそこあったかソーセージ。まずソーセージデカい。

パンの1.5倍の長さはある。そしてとてもジューシー。めちゃくちゃ美味い。

お好みでケチャップマスタードを掛けて食べる。腹にたまる。片手食べれる。

食べ終わった後は包み紙を見て、その店をアメフロ内で探すのがディズニーに行った時の習慣になっている。

ユカタンソーセージドッグフランスパンのような硬めの記事の間にあらびきの長ウインナーが1本入ったものである

一口食べれば肉汁がじゅわり。だが安心してほしい。肉汁は全てフランスパンが吸い取る。

まりどうなる?知らないのか。パンが美味くなる。

もう滅茶苦茶うまいビックリするほどうまい。そして早々に売り切れる印象がある。

タダの見た目も映えないパンダと思わず、買って食べてほしい。500円。

なお、筆者は1人でディズニーに行き餃子ドッグを3本食べた。

今は多分もう食べれない。

【本題②】

もう1つの懸念がある。それは「ツイステ民の侵略である

言い方がひどいが、正直Dオタにしてみれば間違ってない……と思っている。

まず、ディズニーヴィランズのモチーフという事はそのディズニーのメインストリーがある。「白雪姫」「不思議の国のアリス」「リトルマーメイド」など。

特にリトルマーメイド」「アラジン」はディズニーにもしっかりテーマエリアがある。「不思議の国のアリス」はレストランがある。

ツイステは正直グッズ展開がめちゃくちゃ早い。あと戦争。私も好きなキャラのグッズを買おうとしたらドコも鯖落ちして「今の時期珍しいな」と思うくらいだ。

鯖落ち戦争に勝ち抜いてグッズを買わねばらなず、更に転売が息づく世界だ。再販も早い。

オタクというのはグッズを置いて写真を撮ることもする。なぜか。単純に「推しとその世界」を撮影したいからだ。

ディズニーはツイステ民にとって格好の的、というかほぼそこしかない。

ありとあらゆるところでツイステを見ることになる可能性はほぼ100%に近いと思う。

ちなみに古のオタク好きな物公表することが恐ろしいと感じる傾向がある。

簡単にいうと「オタクバレ」である

日常でもオタクとバレたくない人はそのグッズを付けたりはしない、家で楽しむことが多い。と思ってる。

私の見解なのでこれが100%ではない。今でもオタクグッズを付けて外に出る古のオタクもいるだろう。すごいぞ。私にはできないぞ。

まず、ディズニーはツイステ民だけではなく一般の人も来るというのはお察しだろう。

Dオタだけの世界ではない、遠くから来た人、子供連れの人など老若男女様々だ。

正直、そんな方々に引かれないかとおずおずしている。他人の事なので自分に降りかかるわけではない。

例えるとしたら人がいっぱいいるのでその場からすぐに退散したいイデアの気分になる。なぜか自分に降りかかると思ってしまオタク。厄介である

撮影が「ダッフィー」やら「ミッキー」やらのぬいぐるみやアクスタならまだしも、どこぞのイケメン写真を撮ってるのは案外異質な光景かもしれない。

私もたぶんツイステを知らなかったら「あんスタのキャラかな?」と思うかもしれない。ちなみに筆者はあんスタでは渉推しである

いたるところでツイステキャラと写真を撮るのは、オタク特有だが周りを見れば一般人もいる。

一概に「それはマナー違反だ、やめろ!」とは言わない。し、やってもいい事だと思う。ディズニーはそういうの禁止してないし。

ツイステ民の私の心は「解る、解るよ…!」であります

ただDオタの私の心は「なんか、痛いなあ…!」と思ってしまうので許してほしい。許して……。

後はディズニーハロウィンである

ご存じDハロコスプレオッケーな世界である

家族アナ雪のコスプレをしたり、全員ピーターパンとか結構ありがち。

皆さんはご存じだろうか……Dハロの許容の深さを。

ディズニー作品ではなく、ディズニーチャンネルキャラですらOKである

悪魔バスタースターバタフライ怪奇ゾーン グラビティフォールズ、キム・ポッシブルマイロマーフィーの法則 などといったアメコミキャラオールオッケーなのだ

更に日本代表する人気作品キングダムハーツ」よりソラ、リク、カイリはOKをもらっている、マーベルNGである

ゲームに登場する他社キャラクターは認められていない」とのことなのでクラウドエアリスといったFFキャラ、そのほかオリジナルキャラシャドウNG

Dオタの私が懸念しているのはここ、ハロウィンである

看板に「ディズニー」を背負っているツイステは入る可能性が高い。

まり下手をするとどこでもツイステのキャラを嫌でも目に入れなければならない。此れにはツイステ苦手なDオタの方は憤慨すると思う。

私はコスプレは好きだ。見るのが好き。コミケとかもコスプレ目当てで行くことがある。

だがDハロ場合は別だ。ディズニー映画キャラディズニーチャンネルのキャラを見たい。小さい子がアリスの格好してるとほのぼのするが、ほぼ毎回見る。

Dハロは「ディズニー映画キャラを中心にコスプレする」人が多い。

その中にツイステが混じると「えっ、このキャラ……何のキャラ?」と思う人が多いかもしれない。

人はそれに対して言及はしないけれど、「ディズニーキャラかな…?」と思わされることは多い。

ディセンタントというディズニー映画は知っているが一般の人はほとんど知らない映画だろう。ツイステ好きの人は是非見て。キャメロン・ボイスに最高の感謝喝采を。

彼女たちを見た時に「あ、ディセンタントだ。」と思う人は少ない。

じゃあツイステだっていいじゃん!って思うだろう。書いてて私もそう思う。悪い事じゃないじゃん。そう思う。それな。

ただDハロの時にツイステを見るのは正直言ってしまって「秋葉原コスプレをして歩くオタク」のような感覚が強い。

なんだろう、イケメンからかな?ディセンタントやキム・ポッシブルといった映画アニメは「実写!」「カートゥーン!」といった色彩が強いからだろうか。

ツイステでは恐らく「イケメンコスプレ…!!」と感じるのだろう。イケメンを見ると心がドキドキする。

(恐らくツイステのコスプレOKになったとして、オンボロ寮主人公NGだと思うのでお気を付けください。あくまキャラ対象だと思うんですよ……。)

懸念してる事なのでこれが現実になるかは分からない、ならないかもしれない。むしろなってもならなくても節度ある方がコスプレしているだろうから特に問題はないと思う。

2020-06-11

ノムリッシュ羅生門

ある日の暮方の事である。一人の名も無き勇者が、羅生門の下で雨やみを待っていた。

 広い門の下には、この男のほかに誰もい――家畜に神はいない。ただ、第14創聖神の頂点所々丹塗にぬりの剥はげた、極めてゲインな円柱に、グリジャル=グリージョが壱式匹とまっている。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二三人はアンティカ族そうなもので或る。それが、この男のほかには名も知らぬ有象無象もいない。

 何故かと奏上すと、この二三世紀、狂都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか奏上す災がつづいて起った。そこで洛中さびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や聖宝具を打砕いて、その丹にがついたり、金銀の箔が神の光に導かれるままに――たりした木を、路ばたにつみデュアルシフトして、薪の料Ξ(クシー)しろに売っていたと云う仕儀である。古の眠りより目覚めし漆黒洛中がその始末で希望はまだ残っている…預言書にはそうあるから羅生門の命の吹き込みを含むあらゆる存在は、元より愚かなるエトロの子らも捨てて顧る者がなかった。――運命の結末は――その荒れ果てたのをよい禁呪にして、狐狸が棲すむ。盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない…それに、何度ぶっ倒しても消えた仲間たちはもう蘇らない。死人を、この俺が愛したペテロの門へ携えて召喚て、棄てて行くと奏上す習慣さえ出来た。そこで、日の目が脳に光景を焼き付けなくなると、誰でも気味を悪るがなどと、このアビスゲートのウムウェルトへは足ぶみをしありますまい事になってしまいやがったのである

 預言書にも記されているそれ代りまた鴉がどこからか、ff15の在庫の山に勝るとも劣らないほど大量集って来た。灼熱の地獄見ると、それ程のカラー=スが何羽~パセリを添えて~となく輪を描いて、高い鴟尾(使用間隔:8ターン)しびの下界を啼きながら、飛びまわっている。ことに門のハートレスが、夕焼けであかくなる歴史とき)には、それが護摩をまいたおやおや、これはこれはにはっきり見えた。鴉は、知れた事よ…、門の天上に最も近き行く手にある死人の肉を、啄ついばみに来るのである。――もっと今日は、刻限が遅いギルティ-罪-か、断絶されし孤独な羽も見えないのさ……。ただ、所々、崩れかかった、そうしてその崩れ目に長い草はえた石段の上に、鴉の糞ふんが、点々と白くこびりついているのが見える。下人は七段ある石段の始原(ウーヌス)番上の段に、洗いざらした紺の襖の尻を据えて、右のペルソナフィールドに出来た、大きな面皰を気にしながら、夢幻の罠に囚われる、雨のふるのを眺めていた。

 創造者はさっき、「下人が雨やみを待っていた」と綴った。しかし、例えこの地上から闇が払われたとしても、下人はフォールアウトがやんでも、格別…へへ、どーするよしようと奏上す当てはかつての絶望を想起させる。ふだんなら、勿論、主人の家へ帰る可き筈である。所がそのオルロワージュ――預言書にはそうあるからは、四五あの日前に悠久の時を出された。刹那にも綴ったノコノコと死にに来たかに、当時京都の町は一通り…それでも“力”を求めるのならず衰微していた。今敬虔シスターをも蕩かす下人が、永年、使われていたオルロワージュ故、暇を出されたのも、預言書の記述によればこの衰微の小さな余波にほかならない。だから魔導竜騎兵「下人が雨やみを待っていた」と奏上す…古代呪法によりも「雨にふりこめられた下人が、行き所が…俺があいつを暗殺し、あいつが亡くて、途方にくれていた」と奏上すフォースが、適当で…預言書にはまだ続きがある。その上、神々が示し祝福した日の空模様も少からず、この平安朝の下人の Sentimentalisme に影響(エフィシエント)した。イミテーションドリームメイカーモンキーの刻こく下…それが人間の『闇』だからふり出した空知らぬ雨は、いまだに上るけしきが預言書にない。そこで、下人は、何をこれても差当り人類の掴めたはずの希望の暮しをどうにかしノコノコと死にに来たかとして――云わばどうにもならありますまい魔法を、どうにかしようとして、とりとめもない未来に思い巡らせをたどりながら、さっきから朱雀大路にふる涙の雨の命の音《ハウルリズム》を、聞くともなく聞いていたのでベリアル

 雨は、羅生門をつつんで、悠久の彼方から、ざあっと云う音をあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると、名詠門(チャネル)の天蓋が、斜につき出した甍の最前線に、重たくうす暗い雲を支えている。

 どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んで…俺たちはファイナルファンタジーで繋がっている遑はない。選んでいれば、築土の格下か、道ばたの土の上で、饑死にをするばかりである。そう――して、この名詠門(チャネル)の上へその胸に抱いて来て、忠実なる獣のように棄てられて ──それに、どうせこの地球(ほし)はもうすぐ消えてしまうばかりであらァ。選ばないとすれば――名も無き勇者未来に思い巡らせは、…お前が望むのなら、何度も同じ道を低徊した揚句あげくに、やっとこの局所へ逢着ほうちゃくした。併しこの「すれば」は、いつまでたっても、結局野村「それと俺の解釈では、すれば」であった。

下人は、手段を選ばないと申される事を肯定しながらも、この「バカモノー!すりゃば」のかたを装着する…これも貴方のために、当然、その貴様を倒した後に来る可きグルガン族「盗人になる…古代呪法によりほかに仕方がない」と云う事を、積極的肯定…そして世界は滅亡するだけの、勇気が出ずにいたのである

 下人は、偉大なる嚔くさめをして、それから、大儀そうに立上った。夕冷えの不可視世界(ヴァルハラ)に還る京都は、お前たちがどう足掻こうが火桶が欲しいほどの寒さであるいのちを息吹の神は門の柱とリヒト・ゾイレとの運命境界線を、夜の口と共に遠慮なく、吹きぬける。丹塗の人柱にとまっていた蟋蟀きりぎりすも、もうどこかへ行ってしまった。

 名も無き勇者は、頸をちぢめながら、山吹の液状クリスタル袗に重ねた、紺のフースーマの肩をハイスして門のまわりを見まわした。雨風の患のない、人目に悠久の時を経る惧の預言書にない、一晩楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、ワラキアの夜を明かそうと思った…無限存在する並行世界からである。――運命の結末は――、天の福音が穢れた地に満たされる門の上の大神殿へ上る、幅の広い、これも丹を塗った梯子が隻眼に神の光に導かれるままに――た。上なら、人がいたにしても、預言書は絶対だ…死人ばかりである。下人はそこで、メラクにさげたホーリー柄のリディルたちが鞘走らない……と予言書にも記されているように気をつけながら、藁草履はいた足を、その梯子の一番下の段へふみかけた。

 それから、何分かの後である羅生門の楼の上へ出る、幅のあたかFF15の世界梯子の中段に、一人のオーガが、気まぐれな“子猫”のように魂の器をちぢめて、息を虚空へ返しながら、上の容子を窺っていた。大神殿の上からさす全てを焼き尽くす憤怒の炎の光が、かすかにその男の右の頬をぬらしている。短い鬚の奥底に、赤く膿うみを持った面皰のある…だが、そのうちの一つは…“今”消える頬である…だが、そのうちの一つは“今”消える…。下人は、始めから、この天上に最も近き行く手にいる者は、死人…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりだと高を括くくっていた。それが、梯子を二三段上って見ると、上では誰か火をとぼして、しかもその火をそこここと動かしておるらしい。…間違いない、これは、その濁った、春の野にひっそりと咲く、儚い花の色――俺の傍にいろい光が、隅々に蜘蛛もの巣を星の命運をかけた預言者に対抗しうる力を持った天井裏に、慟哭ながら映ったので、すぐにそれと『構築』せよたのである。この雨の夜に、この羅生門の天で、火をともして顕現してるが根源となるは、どうせただの者ではない。

 下人は、守宮やもりの……と予言書にも記されているように足音をぬすんで、戦いの果て――急な梯子を、一番上界の階層より遙か深淵の彼方まで這うようにして上りつめた。そうしてただの器を出来るだけ、ヘイヤードたいらにし、帝国風の焼き味噌で一杯飲(や)りながら、頸を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、大神殿の内を覗のぞいて見た。

 見ると、楼の深淵には、噂に聞いた通り、幾つかの死骸しがいが、無造作に棄ててあるが、火の光破/両腕が破壊の扉を開くの及ぶ間合いが、思った…古代呪法により狭いゆえ、数は幾つともわからない。如何なる場合においても、おぼろげ、“本来の姿”へと変身しながら、知れるのは、運命に身を投じた中立たるに裸の死骸と、王国騎士制式胴鎧を装備した死骸とがかろうじて存在を維持しているという事である。勿論、中には女も男もまじって…未だその存在は謎に包まれているそのように思考されている。そうして、その死骸は命を賭して戦ってくれる仲間、それが、かつて、生きていた人間だと奏上す事実さえ疑われるほど、土を捏こねて造ったヒトノカタチのように、口をヒ・ラーキフッ まかせておけ。たり手を延ばしたりして、ごろごろ床の上にころがっていた。しかも、肩とかペクトゥスとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…の高くなって属する部分に、ぼんやりした火の光をうけて、低くなっている…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…部分の影を一層暗くし、自慢の愛車で仲間と共に荒野をかっ飛ばしながら、悠久《パーマネント》に唖おしの如く黙っていた。

 下人げにんは、それらの死骸の腐爛した臭気幻想(おも)わず、到達することのできない境地を掩おおった。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を小僧との思い出を奪われていた。存在しえる強い感情が、一部のイカれたヤツを除きことごとくこの夏――男の嗅覚を奪ってしまたからだ。

 下人の邪王真眼は、その歴史とき)、はじめて大いなる死骸の中に蹲うずくまっている人間を確実に目に焼き付けた。檜皮色の着物を着た、背の低次元、痩やせた、白髪頭の、猿のような魔女である。それ程のカントリーグランド・マムは、右の手にフィアンマをともした松の人の住みし記憶の欠片きぎれを持って、その死骸の一つの顔を覗きこむように眺めていた。女神御贄(ベレニケス)の永い村の者ですら滅多に近寄らない所を見ると、多分歴史から消し去られたその女帝のシ骸であろう。

 下人は、六分のフォヴィアと四分の好奇心とに動かされて、暫時ざんじは呼吸を破滅へ導くのさえ忘れていた。旧記の記者の語を借りれば、「頭ミノ=ケ・ザ・ヘルヘイムもゴーレムと化す」ように<知覚>したので存在量子力学的揺らぎを固定する。

――運命の結末は――老婆は、億千の針を持ちしものの木片を、床板の間に挿して、それから、今まで眺めていた死骸の賞金首に大切なものさえ救えなかった俺の両手をアモルファス要請すると、丁度、猿の親が猿のクォの虱をとるノコノコと死にに来たかに、帝国の途方もなく、終わり見えないほどに長い髪の毛を一ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜きはじめた。人類の頂点に立つ漆黒の神は手に従って抜ける…俺の仇打ちはまだ終わってはいないらしい。

 その黒いフードの男髪の毛が、壱式ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜ける…理解者のみって言ったのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつマイカ老師と共に異界に消えて行った。そうして、それと同時に、この魔女に対するかつての聖戦を思い起こさせる憎悪が、アンダンテ動いて来た。――いや、狂気魔女に対すると云っては、ゴ=フェインがあるかも知れ…私の秘密知ったからには生かしてはおけない。摂理に従い、森羅万象に導かれる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。このクロノス、誰かがこの世ならざる名も無き勇者に、さっき門の下でこの鋼鉄の鎧に巨大な斧を背負った男が考察班ていた、饑死にを異世界の穢れし魔物召喚するか空賊ぬすびとになるかと奏上す問題を、改めて持出したら、恐らく下人は、何の過去に置いてきたものもなく、饑死を選んだ事で発動させる”禁呪”であろう。それほど、この男の悪を憎む心は、カントリーグランド・マムの地獄の地に挿した松の木片のように、勢いよく燃え上り出していたのである

 名も無き勇者には、勿論、…人は何故カントリーグランド・マムが死人のバイオケーブルを解き放つかわからなかった。預言書の記述にあるように、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。――否、下人にとっては、この雪ぐは戴天の罪の夜に、この羅生門の上で、死人の髪の毛を抜くと云う事が、それだけで既に許すべからざる正義の伴侶であった。勿論、下人は、さっきまで自分が、盗人になる、そして君の風になる気でいた事なぞは、とうに忘却ていたのである

 そこで、下人は、両足に力を世界を切り開けて、刹那、、梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の叢雲の太刀に魔手をかけ、“汚れた天使”と呼ばれた彼を心の底から称賛しながら、大股に老婆の前へ歩みよった。老婆が驚いたのは云う…その命の灯火尽きるまでもこんな最低な世界にもはやなんの未練もない。

 老婆は、一目下人を見ると、…あれは…見たことがある……弩に俺はドジでスケベで頼りない…でも弾はじかれたように、飛び上った。

バカモノー!おのれ、どこへ行く。」

 下人は、老婆が死骸につまずきながら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞ふさいで、こう罵ののしった。老婆は、それでも名も無き勇者をつきのけて行こうとする。名も無き勇者はマーター&デヴォーション、それを行かすまいとして、押しもどす。

エメラルドウェポンやオメガウェポンと同等の強さを持つ二人は死骸の中で、悠久の時を経て、詠唱破棄のまま、つかみ合った。しか勝敗は、サービス開始が根源となるわかっている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…。下人はとうとう、魔女の腕をつかんで、言葉などと云う貧弱なものでは顕せぬにそこへ螺旋の終止符倒した。丁度、鶏の脚のような、骨と皮…俺たちの冒険はまだ始まったばかりの我が能力である

「百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使歌声…ゼノ…ギアス”ナニ”をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」

 下人は、老婆をつき放すと、いきなり、太刀の鞘を払って、聖なる輝きを放つ刃金の属性をその眼の前へつきつけた。けれども、老婆は沈黙調和している。二刀流をわなわなふるわせて、ショール・ダークネスで息を切りながらも、人類は救いを求める―――、眼を、デュアルアイセンサーがまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、言語の束縛より解き放たれし者のように執拗く黙っている。これを見ると、下人は始めて確定的に明らかにこの老婆の生死が、全然自分意志(消え去ることなく受け継がれゆくモノ)にドミナンス・ドグマされていると奏上す魔法意識した。そうしてこの意識は、今までけわしく爆ぜていた憎悪のバレッテ(宿りし邪悪意思)を、千年の時を越え冷ましてしまった。後あとに存在したのは、3000ギル払えば、なんとただ、ある仕事をして、それが円満に“完成”した浮世の静かなる支配者の、安らかな得意と満足とがあり…いつしか“光”と“闇”に分かれる…俺たちの冒険はまだ始まったばかりである。そこで、下人は、老婆を“劣等種”どもと同等に扱い、忌まわしき呪いの傷を隠しながら、僅か声を柔らげてこう云った。

とある神羅兵「己人のぬくもりを知らなかったおれは検非違使の教団の役人を始めとする反乱軍ではない。今し方このヘブンズ・ゲートの下を通りかかった失われし聖蹟アーク〉を探すあてどない彷徨の者だ。王室魔導院の研究によればお前…いや、お前らにキングダムチェーンなわをかけて、どうしようと云うような――だが、我らには関係のない事はない。ただ、ノーラムの刻時分この、眠らない街で……門の上で、何をして居たのだか、それを己に話しさえすりゃばいいのだ。」

 ――運命の結末は――、老婆は、見開いていた眼を、一層強く、逞しく、獰猛にして、じっとその下人の顔を見守った。まぶたの血のように赤く変貌を遂げた、肉食鳥の…また貴様か……な、ケーキを切り分けるには便利眼:通称バカリンゴ” で見たのである。…死闘の末、皺で、一部のイカれたヤツを除き、鼻と一つになった唇を、何かエーテル素体でも噛んでいるように動かした。細いアトモスホールで、尖った喉仏のどぼとけの動いているのが見える。その時、その喉から、鴉の啼く……と予言書にも記されているような声が、喘豪華声優陣のフルボイス豪華声優陣のフルボイス、下人の耳へ伝わって来た。

 クラウド伝説の髪を放ってな、この血餘を抜いてな、鬘にしようと聖なる光に包まれるたのじゃ。記憶たか?」

 下人は、老婆の答が神々すらも予想だにしなかったであろう、平凡なのに失望した。必然して霊結晶の反転すると同時に、また前の憎悪が、冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へはいって新約した。すると、大いなる気色が、先方へも通じたのであろう。老婆は、土の化身である片手に、まだクリスタルの頭から禁断なる接受を果たした長い抜け毛をその胸に抱いたなり、アフマウの夜伽を務めるヒキガイェ・ルシの詠唱するようなかっこうの囁きで、口ごもりながら、預言書に示された通りの事を帝国考古学文献にそう書いてあった。

「成程な、死人しびとのこの世から逃亡せし我が同士を抜くと奏上す事は、何ぼう悪い事かも学べぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆の者、そのくらいな事変を、されてもいい人間…かつての大戦英雄ばかりだぞよ。神に見放された孤独時間、わしが瞬間(いま)、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干魚だと奏上すて、太刀帯の陣へ売りに往いん(魔導キャノン搭載)だわ。疫病にエンカウントして死ななんだら、地上が闇に閉ざされた今……確かに人間は愚かな生き物だよ。でもウリエルに往んでいた事であろ。それでも……人は生きる。もよ、この女の売る干魚は、帝都第七階層居住エリアで飲む、いつもの味が赦すと云うて、太刀聖鎖どもが、欠かさず菜料に買っていたそうな。わしは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、饑死をするのここまでの様だなて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事変も許されることじゃない…事とは思わぬぞよ。…へへ、どーするよ、コレ……かつてないほどに推測の域をこえないがせねば、饑死を……空軍を呼べ! 空爆によって破壊するじゃて、仕方がなくする事ここまでの様だなイグレクの。程度のものではて、伝説に語られる仕方がない事を、よく知っていたこイブは、大方白銀イーグルのする事も大目に見てくれるであろ。」

 老婆は、俺がイカれてなければこれ程の……私がこの世界に生まれたその意味コンテンツ帝国考古学文献にそう書いてあった。

 名も無き勇者は、煉獄裁断ス切ッ先を鞘、この物語主人公におさめて、その村正の柄つかを左の魔手でおさえながら、冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤熱化ペルソナフィールドに膿を持った大きな面皰を気にしながら、聞いてその時を待ち侘びているのである。かつてより懸念されていたとおり、…わからいか? これを聞いている中に、下人の心には、ある…だが、そのうちの一つは“今”消える何者をも恐れぬ強靭意志(おもい)が生まれて…そして人類を滅ぼす時が来た。かの者は、さっき堅固なるイシュタルの城門の下で、この男には存在破壊されていた戦士の魂である。そうして、また、いつの日にかさっきこの門の上へ上って、この魔女を捕えた時のブレイブハートとは、全然、ユブの反転なベクトルに動こうとする勇気である。下人は、饑死をするか盗人に解き放たれるかに、迷わかった…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりではない。

その天獄の門が開かれた時の叙事詩にある男のヒュージマテリアもちから云えば、饑ディスなどと奏上す事は、ほとんど、考える事で発動する”禁呪”さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。

「たとえこの魂が闇に穢れようとも、そう・・・、それはか。」

 老婆の伝承が完おわると、人間憎悪するゲ・ニンは嘲るような音無き音《ヴォイド・ヴォイス》で念を押した。そうして、一足前へ出ると、バックアタックに右の手を面皰から次元狭間に引きずりこみて、老婆の襟上をつかみ、帝国海域で獲れた新鮮なクジラ肉の刺身しょうが醤油いただきながら、噛みつくように神の如く云った。

「では、己若く、漲っていた頃のおれが引剥をしようと友情の3つのUの内2つ目をやはり行為まいな。己もそうしなければ、饑新たらる世界への扉をしてやるッ!!!なのだ。」

 下人は、すばやく、魔女の古より受け継がれしチャ・クムゥンヌを剥ぎとった。戦の後、チョコボよりも大きなこの足にしがみつこうと仕留める老婆を、手荒く死骸の上位次元へ蹴倒した。梯子の口までは、僅に五歩を数える…かつての大戦英雄ばかりである。名も無き勇者は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、またたく間に急な天獄への階段を夜の底へかけ下りた。

 しばらく、続く者の灯火になり及んだように倒れていた老婆が、クリスタルの中から、その裸の体を起したのは、…死闘の末かりそめの刻(とき)を経ての事である。老婆はアリアを歌う……と予言書にも記されているような、うめくようなかっこうの囁きを立てながら、──まだ──この男がいる──人智の炎をその身に受けている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って立ち向かった。そうして、そこに我の探し求めてきた秘密が……、それゆえに、終焉は近い銀狼しらがを斃さかさまにして、門の格下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々こくとうとうたる漆黒覆われし深淵に巣くう黒き獣がかろうじて存在を維持しているばかりであり…いつしか“光”と“闇”に分かれる。

 名も無き勇者行方帝国士官学校落ちこぼれゆくえは、何奴も知らない。

2020-06-05

ツイステが嫌いな私のお気持ち表明

こんにちは、このブログを見るということは『ツイステッドワンダーランド』のオタクorアンチの方でしょう。

まず第一に、私はツイステは嫌いですが一刻も早くサ終してほしいとかは思ってはおらず、とにかく『私』が苦手だから自衛自衛自衛!で視界に入れないようにしてます

じゃあなんでこんなお気持ち表明ブログを作ろうと思ったのか。

それはつい昨日、とあるツイステアンチさんの匿名ブログを見かけたからです。

読んだ方も多いのでは無いのでしょうか。

私は「性的消費」という部分には全く賛同できませんでした。

ただ一部は頷ける部分もありました。

ですが、それをTwitterに書き込む勇気がありません。なのでここで書こうと決めました。

なぜ私はツイステは受け入れられなかったのか、そしてツイステが苦手だと表立って言えない理由を殴り書いていこうと思います

先程も言った通り、ただのオタクお気持ち表明文なので「こういう考えのやつもいるんか」ってくらいで読んでください。

まず初めに自分がなぜツイステが嫌いになったのかという馴れ初め話(?)をさせてください。

私は、ヴィランズの手下が大好きです。

身バレが怖いのであまり詳細は話しませんがDのアトモス・グリ・ショーパレが大好きで、その中で手下も好きでした。

から初めてツイステの設定が告知された時は本当に嬉しかったです。

手下にはもう会えないけれど、新しい形の魅力的なヴィランズサイドのキャラクターが生まれて、そしてそのストーリーアプリで見れるのだと。

から、本当に最初のうちはドキドキしていました。心から楽しみでした。サイト更新される日は仕事が終わったらすぐに見に行きました。

その度に意味深セリフ困惑したり友人と感想を述べたりとまだこの頃は楽しんでいました。

そんな中で、ゲームの内容について発表されたイベントがありました。

その時は友人と出かけていた日でしたので、2人で内容についてサーチをして「ん?」と顔を見合わせました。

TLには音ゲーという文字

ヴィランズの…音ゲーディズニーソング音ゲープレイするのか…?

ただ、今どきのアプリなんてカードを育成してバトルするか、音ゲーするか、みたいな所があるしね〜なんて言いながらとりあえず詳細が出るまでは気にしないというスタンスしました。

そうして、そこからジワジワと寮やキャラが発表されていきました。確か。ちょっとこの辺うろ覚えなんですが、とにかく最初のうちは「ハーツラビュルなんかチャラいな〜」とか言いながら盛り上がっていたのですが、少しだけこの頃から不安がありました。

「あれ?もしかして女性キャラ居ない?」

それが確信に変わったのはイグニハイドの寮が出た時だったと記憶しています

オマケに謎のサイバーパンク

なんでだ、なんでこんな設定なんだ。

もしかしてこれ、予測していた嫌なパターンが的中したのか!と…口に出したくても、言ったら認めた事になりそうで口には出せないくらいショックでした。

予想していたのは「手下で女性ファンが沢山釣れたから、完全女性向けにしてアプリを作ろう」と公式が考えたのでは、というものです。

手下にはレディースが居ました。私はレディースも大好きだったし、ツイステでも可愛い女子が居て欲しいと思ってました。

ただ私が手下など一切関わりもなく、その数字効果を見て次に舵を切るなら同じことをするだろうなとも思いました。

女性キャラを下手に混ぜるより、男性キャラオンリーにして女性向けコンテンツにした方が数字がいいだろうから

多分「性的消費」と1部の方が呼んでいたのはここなのでしょう。

私は性的搾取性的消費とは思いません。

やはり二次創作が強くないと売れない世の中なのだうから女性向けコンテンツにするのは仕方ないなと思う反面、個人的感情としては「変に味を占めないでほしかった」という気持ちがあります。もちろん全て妄想なので実際のところはどうなのかは分かりませんが。

この時点でジワジワと期待値は落ちていきましたが、プレイしてみない事には始まりません。

パークやディズニーらしさというものとは分けて考え、新しい女性向けコンテンツとして注目しておこうと気持ちを切り替えいざリリース日を待ったものの延期、延期…。

リリースすら始まってないのにどんどん決まっていくグッズや一番くじの予定に「コケたらどうするんだ」と不安でした。

そんな中でようやくリリース日が決まり配信日には当日すぐにアプリDLしました。

最初の「Welcome To The Villains World」の文字を見た瞬間、懐かしさと嬉しさで泣きそうでした。

そうしてそのままストーリーを進め、1章を終えて思ったのは「なんだこれ」です。

まず、設定が相容れない。

ヴィランズの学校と言うからにはヴィランズを目指しているのかと思いきやそうではない。

学園長ですら「私優しいので」という口癖。ヴィランズとして誰かを踏みにじりながら言うのかと思いきや本当に優しい。

そして当のディズニーヴィランズ達は「善人」として扱われてる。

この情報が出た時点で本当にプレイするのが苦しくなりました。

私は悪役としてのヴィランズが大好きです。

ハロウィンを乗っ取ろうとして「ダメダメ!」って言われちゃうヴィランズが好きです。

なら悪役が主役のハロウィンをやろう!ってことでミッキー達を招待するヴィランズが大好きです。可愛い

常に我欲自己ルールをフル発揮してその強大な力を振るう、卑怯自分勝手で悪知恵の働くヴィランズが大好きです。

そんなヴィランズ達に傅くために学園があり、生徒は日々勉強に励んでいるのかと思ったら普通に魔法学校日常を楽しんでらっしゃる…。(まあそんな悪役のゲームが万人受けするとは到底思えないので仕方がないが)

また、その授業もめちゃくちゃ某イギリス魔法学校ぽくて…。正直パクリじゃないかと思いながらもプレイしていました。

ゲーム内容自体はしっかりしてるな〜と思いました。普通にしかったですが音ゲーが苦手なので全然上手いことプレイ出来ませんでしたが。

そして何とかストーリーを乗り越えてオーバーロットのシーン。

唯一ヴィランズ寄りだったリドル君が闇落ちして、これは展開に期待と思ったら呆気なくやられて普通の善人に…。(しかちょっと魔法少女っぽい)

個人的オーバーロット描写が広がっていくにつれて「これワンチャンの子だけヴィランワールド行きとかあるか?」と期待していました。悪役として引き抜かれて帰ってこなくなった的な。見事にそんな妄想消し飛びましたが。

この時にもう「いよいよヴィランである必要ないじゃん」と見切りをつけてアンインストールしました。

あのストーリーなら別にワンダーランドアグラバーモチーフの寮でいいのに、なぜヴィランである必要があるのか。

なぜヴィランズを絡める必要があったのか。

そう思うと背後に大人の嫌な計算があるように思えてもう一切楽しめなくなりました。

これが、私がツイステを受け入れられなかった理由です。

そして、この感情電子の海に流すのは初めてです。

Twitterではそれらしい振る舞いを一切したことがありません。せいぜい「合わなかった〜」で終える程度です。

なぜ苦手だと、嫌いだったと言わないのか。

それは簡単です。周りがめちゃくちゃハマっているから。

D垢も、別界隈の垢でも、全く関係ないペット用の垢でも普通に回ってきます

楽しんでいる人に水を差す真似はしたくない…という気持ちの他に「嫌いだと言ったら叩かれる、嫌われる」という不安があるからです。

まりにもファンの数が多すぎて、嫌いだと言った瞬間何が起こるか怖いのです。

別にフォロワーが多いわけでもないので多分何も起きないとは思うのですが、それでも怖くて言えません。

現に、リプライなんかでもらったわけではないですがTLにこんなツイートが回ってきました。

「ツイステ嫌いって言ってる人、結局それお前の落ち度だぞ」

要約ですが、こんな感じのツイートでした。そこには某アイドル最強Dオタの方が番組に出てた時の写真をつけて。

あの時の強いDオタアイドルさんのコメントはそうじゃなくて「嫌いになる理由は解消できるのにしようとしない方々」へ向けたコメントなはずなのに、どう頑張っても解消できなかった嫌いと言う感情を「お前が悪い」とこちらの感情全否定するようなニュアンスツイートされたのは本当に傷つきました。

私が悪いの?ヴィランズが好きでなるべくツイステも好きになれるよう努力したけどやっぱり難しくて、でもなるべく周りを傷つけないよう静かにミュートやブロックをフル活用しているのに、私が悪いんですか。

そんなツイートが当たり前に回ってくるのを見て、本当に何も言えなくなりました。

嫌いなことを嫌いと叫ばせろとは言いません。

ただ「私は合わなかった」という言葉ひとつ発しただけでその勢いで自分否定されそうな気がして怖かったです。

私は某強いアイドルDオタさんが大好きなので、画像添付されてリプなんか送られた日には発狂します。

頼むから、嫌いなことを嫌いだと思う事自体否定するのはやめてくれませんか。

できれば身に覚えのあるツイートをされた方、良ければそっと消してくれませんか。

言う分には全然構いませんが、大好きな某アイドルDオタさんに言われてる気がしてなりません。画像勝手には使わない方がいいと思います。そっと、削除してくれませんか。

こっちがブロックミュートにすればいいと思うかもしれません。

ただプレイされている方が多くて追いつきませんし、タグ統一されてないように思います

大好きな絵師さんや仮装者さんもミュート、ブロ解しました。仲良かった子もです。

なるべく視界に入れないようにしています。お互い楽しんでオタ活をするために。

ただ、完全に視界に入れないというのは難しいです。

いくらツイステの関連しそうなワードを入れたって絵文字CP名、かなりの数あるハッシュタグ最近だとツイートにそれらしい文字が入ってないので画像を開いてみたらツイステだった、というパターンもありました。

一番酷かったのは、R15レベル二次創作BLにそれらしい表記が一切無かったこと。

いくら自己防衛してもすり抜けてきて困ってます

頼むから、せめて表記だけはして欲しいと願う日々です。Rがつくものはべったーとか使ってください。頼むから

こちらがいくら守りを固めようとしたって、すり抜けてこられたらしんどいです。

アンチに気を使えなんて言ってません、ただお互いがお互いを視界に入れないためにも協力し合いませんか。

都合がいいですかね、ごめんなさい。でもこれ以上Dが出したアプリに対して嫌いだと思う面を増やしたくないんです。

他にもツイステがリリースされてから見た問題について、私が思うこと、そしてD界隈が初めましての方に伝えたいことを簡潔に書かせてもらいます

まず、パークに来たら手下オタクの二の轍を踏まないようにマナールールはしっかり把握しておいて下さい。「手下オタク害悪だった」は1部の方のせいで未だに拭えません。

一人一人の行動が界隈の評価を決めることを忘れないでください。

ショーの場所取りは1時間から、その前から取る場合はシートを広げずになるべくスペースを小さくしておきましょう。

缶バッジ全然つけていいと思いますが、針は危ないのできちっと専用もケースやバッグで来て欲しいと思います

仮装は期間中のみ、こちらもルールはしっかりと把握してください。

Dハロは毎年必ず何かしらで学級会が開かれます

入ってはいけない所に入らないこと、登ってはいけない所に登らないこと。

撮影は手短に、レフ板等の大きい撮影機材は邪魔になるのでNG

場所占領はせず譲り合いの精神で。

ウエハースは美味しそうですね…いいなあ…Dのショーパレウエハースとか出ないかな…羨ましい…。

転売は買ったら負けです。転売厨を散滅させるためにお互い頑張りましょうね。

以上が私のお気持ち表明です。

長くなりましたね、ここまで読んでくださった方は居るのでしょうか。

推敲とか一切してないんで読みにくかったと思います、ごめんなさい。

ただこういうオタクが居るんだな〜と思ってくれたら嬉しいです。

お互いの沼で楽しいオタクライフを楽しみましょう。それでは。

追記:某イギリス魔法学校パクリという表現について

この表現は嫌な気持ちをする方多いだろうなあと思って書こうか迷っていましたが、率直な自分気持ちを書こうと思ったので記載させていただきました。

イギリスの寮制度理解していますが、そもそもなぜ「イギリスの」制度採用したのか。なぜそういう仕組みにしたのか。面白くて公式がやりたいような設定にはいくらでもできると思います

一次創作をやっている身としては、有名作品がやっている事は「パクリ」と言われないためにも避けるべきではと感じます

それに加えて授業内容について。

座学はまあ勉強をしているという点では普通だし、薬学クイーンが居るので理解できるのですが、なぜ飛行学?

チェルナボーグマレフィセント様のように羽の生えてるキャラは居ますが、そもそもそんなに空飛ばない…ような…。

古の魔女伝説引用しているにしても、ヴィランズではないはずです。

それにヴィランズの学校に通う彼らが何に対して魔法を使うのか。何のための魔法なのか。

今はストーリーを読んでいない私ですから、もしかしたらもう説明は入っているかもしれませんね。

入っていたらごめんなさい。

また、ツイステが始まった頃は結構な頻度で「ハリポタっぽいよ」っていう台詞勧誘(?)している人が多く見えました。

それをアンチである立場人間が「パクリ」と言ったら怒るというのは辻褄が合わないんじゃないかと思います。…というのも各々の考え方ですから「筋が通ってない」って言ったってどうしようもないですけれどね。

追記の割に長くなってしまった。そして何が言いたいのかちょっと困惑してきた。

まり私はこういう所で引っ掛かりを感じましたと言うだけの話です。

こんなこと思ってるんだな〜程度に思ってください。

またまた追記 (6/6)

コメントありがとうございます

Twitterでもまさか自分の垢に回ってきてめちゃくちゃ驚きました。

一つだけ誤解をして欲しくないのは、私は本気でツイステを愛そうと努力しました。

コメントにある通り色々な解釈を自らしようと努力しました。

ただ、それでも受け入れられなかった。どうしても嫌いになってしまった。それだけです。好きだった部分、好きな部分も書きたいんですが長くなりそうで…。

ついでに、Twitterで偶然見かけたコメントで「学園長優しくないよ」っていうのを見かけました。

ちょっと書き方悪かったですね。

個人的ディズニーを除く私の好きな悪役はサーチアンドデストロイタイプなので、生き残る術を残してくれてるのって優しいな〜ぐらいの気持ちでした。

ただディズニーの悪役って思えばちょっと抜けてたり回りくどかったりするし、そうやって考えると学園長は最もディズニーの悪役感があるような…?

私は1章しかやってないので、プレイを進めたら色々と印象も変わるのかもしれませんね。

いつか心に余裕が生まれた時にまたやってみようかなとすら思い始めました…という追加のお気持ち表明です。

2019-01-24

ドラクエ2 全てを焼き尽くす力を秘めし神の紋章の場所

俺は人であった頃、故郷の小さな城下町にある古代言語学塾に通っていた。

塾の先生はメイプゥルという聖なる力に保護されし連邦帝国ダ・ケナディア出身で、この街で日本人魔女結婚している。

塾生はパルスの放埓な神の恩寵を受けし者であり、一節には先聖のペルソナもあり、何とも悠久の時を感じた塾だった。

古代言語学塾の聖地は町にある民家を貸室に違法改造したモノリスの貮階層クラス》の一室で、一階は大人がヨルムンガルドのハングアウトとして使役スレイヴ)していた。

若干アトモスがダークなところで、小中と通った俺……いや、『黒騎士』は密かな中二心をクリスタルの光で抱いていた。

聖ベベル宮は何回か変遷したけれども、過ぎ去りし時に刻まれ安息の地を借りてその時を待ち侘びていることが多かった。

覇道制御していない民家の一室であることが多かったと預言書にも記されているように思う。

定められし『刻』、霊廟に進入すると、先生ゲームボーイヴァルハラをしていた。

正確に言うとゲー・ムスヴォーイン“青竜”の異空間ブレイズオンしていた。

異界言語で器量を問う刹那

「お元気ですか……”彼女”の前でも、同じ事が言えるか? 元気だよもう一人の僕は…とでも言わせる気かね? 悪くない(…ま、嘘だがな…)!」

戦い続けて問う。

「何の知的なる遊戯やってるんですか?」

ドラクエ2と呼ばれる太古の大厄災」

俺は超越娯楽の始原でやった真理<ファティマ>があるゆえ、預言書に記された旨を話す。もちろんヌフォン語だ。

「一振り仮初めの探求がある」

「なんですか……俺を、殺すんだな?」

「全てを焼き尽くす力を秘めし神の紋章場所がわからない」

神々の遊戯をやったことのある罪深き種族はご存じだと思うが、かの紋章は他と比べて我らを導きし物が少ない。神の瞳<ヘヴンズ・アイ>で見れば無垢イノセント>みたいな禁域にある。

太陽支配者(サン・オブ・サン)の万魔殿をくまなく探さなくてはならない。後の幻想薬の使用では妖精の導きが増やされた箇所だ。

俺も弟と共に一歩ずつ希望を求めて、ついに「あの伝説場所」を見つけた。

先生紋章のありかを教えてやる。しかも、無料でだ!

先生は代償を述べて、真理探究接触して行った。

俺は暗黒の砂時計の囁き創世、なにか国際的秘跡を得た。

先生はアロゲネースだし、導き手というメインジョブだゆえに、無意識の聖廟に心理的障壁を術式武装していたと想う。

大地を照らす炎の紋章はそれを取り払った。

存在し得ぬ地の人なれど神々に作られし遊戯をやって、俺と村の者ですら滅多に近寄らない所で翻弄されるのだ。

そして、普段強者を待ち構えている側に、暗黒と同調せし吾輩が“再教育”を施す事象もあるのだ(遺された遺志を継ぐ者が知恵を与える側にたったら今考えている事の逆が正解なのかもしれない)。

この次期特異点がどっと心の裡に流れ込んできた。

英雄のいない現在(いま)でも、異空間存在を維持している者と接触する時に前世記憶として呼び覚まされる。

幾ばくか変な例えだし極端な話かもしれないなれど、この秘跡《イニシエィション》があったから不可解なネクロマンサーの如くならずに済んだのか、或いは希望という可能性を具現化できるかも、と思う。

異界通信も習ったなれど、他にもよろしい経験可能であると神のコデックス規定されてはい王室魔導院だった。

そして礼を言っておこうか、ヘーリオスの威光の紋章メダリオン>の約束されし理想郷カナン》。

2017-08-29

FF5忍者に青魔法をつけるメリットについて語る

忍者+青魔法が強い理由

忍術が無強化タイタン並に強くなる

忍術攻撃力は120、タイタン攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。

しか無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。

忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。

そのためボタン押しっぱなしで戦闘サクサク進み、ギル経験値もABPも稼げる。

投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。

敵を無力化する技が多い

暗闇・カエル麻痺MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠小人が該当。

優位性があるのはミュートとストップが使える時空だけ。

融合で早期から味方のMPを全回復できる

融合には実はMP回復効果もある。

MP回復する技としては最速で覚えられる。

これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、第2世界後半にならないと多用できない。

融合中は安全性のために敵を無力化しなければならないが、青魔法には敵を無力化する技がいくつかあるので、何かしら効く。

忍者を使い続けることによって投げるを覚える

威力不足感が出てきた頃に投げるを覚えるので、召喚士に変えて属性強化忍術タイタン以上のダメージを与えられる。

3世界のピラミッドまでは、銭投げ以外の全体攻撃では最高威力を誇る。

それ以降はエアナイシルドラぶっ放しで。

忍者自体の打撃も強い

魔法剣士+両手持ちくらいのダメージを素で与えられる。

その上で高い素早さ+アビリティ枠があるので、そこらの前衛よりも強い。

ツインランサー二刀流エクスカリバー両手持ちに匹敵するほど。

中盤以降はツインランサー二刀流で殴るか忍術を投げるかになるだろう。

下準備

モンクで進行して格闘を覚えた後に、青魔法を覚えるまで青魔道士に格闘を付けて進行する。

1人だけでは忍術殲滅できないので、バッツとファリスを育成すること。

だいたい古代図書館あたりで覚えるだろう。

火力船あたりではナイトの両手持ちの方が2倍ほど威力が上なので威力不足感があるが、カルナック城と古代図書館はファイラ無双(※)なので、苦しいのは火力船だけである

※…エンカウントは全逃げ、宝箱は2人で属性強化ファイラが手っ取り早い。シヴァ黒魔道士で倒せば、古代図書館までの道中で黒魔法L3を覚える。

まだ古代図書館時点では忍術も買えないのでそれほど活躍しない。

リックスの村で忍術を大量に買って初めて活躍する。

忍者以外に青魔法をつけるとどうなる?

ナイト・侍
両手持ちの方が強い。
モンク
火力が低いので、序盤以外で使うことがない。
竜騎士
火力が低いので、時空をつけてクイックを使った方が良い。
魔導士系
いくつかの魔法は被るし、補助にしても遅いので忍者ほどの効果がない。

忍術威力上昇・後列ゴブリンパンチ・高い素早さからの補助と、相乗効果で強くなるのが忍者だけ。

忍者に他の魔法アビリティをつけるとどうなる?

魔法
魔法以外では最も役立つが、道中なら青魔法+アイテムと被る。
魔法
攻撃魔法を使うことがないので、ほとんどメリットがない。
魔法
まり魔力強化されない。白魔法の方が良い。
時空
まり魔力強化されない。道中では時空を使うほど時間がかからない。
召喚
魔力強化値が最大なので、手っ取り早く忍術威力を上げるにはあり。道中ではエアナイシルドラしか使わない。

100ABPだけで全魔法が使えるようになるという点でも、青魔法が優れている。

入手時期順青魔法リスト

1世
ゴブリンパンチ

後列に下げられるので、忍者の打たれ弱さを解消できる。

必中・隊列無視・無属性武器特殊効果なし・二刀流時防御力半減という特徴があるので、どんな敵にも針千本の如くダメージが通る。

ツインランサー二刀流になったら流石に使わない。

スマホ版以外ではチキンナイフ攻撃力が0扱いになってしまう点に注意。

エアロ

ジャコールの洞窟ナッツイーター×3とムーア大森林のガジェラガジェリに使う。

フラッシュ

敵を無力化する系の技。

かなりの敵に有効で、しかも全体にかかる。

戦闘が長期化しそうな時に使うと良い。

吸血

自分現在HPの1/2を吸収する。(GBA版に限りフル回復になるまで吸収)

GBA版では完全回復できるのでかなり有用

それ以外ならホワイトウインドHPを増やしたい場合に使う。

後半になると当たらなくなってくる。

カエルの歌

敵を無力化する系の技。

強力すぎるためか、耐性持ちが多いように思える。

ボスガルラにも効く。

????

減ったHP分のダメージを与える。

必中ではないし、自身瀕死だし、リスクの割に低威力なので使いづらい。

融合

自身死ぬ代わりに対象HPMPを全回復できる。

利便性は前述の通り。

最速習得は船の墓場カルキュルスルにコンフュ。

エアロ

弱点を突いても忍術の方が強いので使わない。

デスクロー

いくつかのボスに効きやすいので、先制で掛けて殴って瞬殺できる。

後半だと無耐性でも効きにくくなってくる。

自爆

エクスデス1回目とアポカリョープスが1ターンで終わる。

アクアブレス

砂漠の敵に大ダメージ

サンドウォームも一撃。

はいえ消費MPが大きいので、流砂の砂漠では忍術で良い。

二世界ではサンドクローラー有用だが、一撃では倒せないのでブレイクの方が手っ取り早い。

レベル5デス

最初から効くのは蘇生後アルケオエイビス・アダマンタイタイ石像くらい。

アトモスは黒の衝撃、エクスデスレベル2オールドも組み合わせる。

ガードオフ

防御力を半分にする。

普通に殴った方が手っ取り早いので使わない。

月の笛

味方全員がバーサク状態になる。

全員前衛でないと意味ないし、わざわざ使うほどでもない。

マジックハンマー

敵を無力化する系の技。

MPを半減させる。

ボスに連発するくらいなら普通に攻撃した方が手っ取り早い。

黒の衝撃

敵を無力化する系の技。

レベルを半分にする。

これによってレベル魔法が効くようになる。

レベル下げが目的ならこの後にレベル2オールドの方が良い。

ミサイル

対象HP3/4分のダメージを与える。

デスクローより当たりやすいので、ギルガメッシュ1回目に使う。

火炎放射

ファイラと同じ威力

火遁の術の方が強いので使わない。

炎の指輪自己回復という手もあるが、わざわざそれをすることもないだろう。

ホワイトウインド

自分HP分の全体回復ができ、リフレクも貫通し、青魔法なのでミュートでも使える。

魔法不要とまではいかないが、高い素早さの忍者が使えるのはかなり便利。

自己融合でMP簡単回復できるので、ケアルラのごとくガンガン使える。

2回目のギルガメッシュ戦でミュートをかけた時の全体回復に便利。

千本

期間限定ではあるが、手裏剣属性強化忍術を除いて最高威力を誇る。

アルケオエイビス・ギルガメッシュ・アントリオンもこれ連発で倒せる。

レベル4グラビ

レベル系な上に即死でもなく耐性無視でもないので、ほとんど役に立たない。

2世
マインドブラスト

敵を無力化する系の技。

麻痺スリップをかけて属性強化ラ級のダメージ

融合時の敵の無力化に使えるが、ダメージで敵が死んでしまうので最終手段にすること。

麻痺は一部ボスにも効くが、麻痺が効くボスは他に瞬殺手段があるので今更ボス戦で使うことはない。

レベル2オール

敵を無力化する系の技。

黒の衝撃を使えば必ず効く。

レベル3フレア

ガーゴイル有効

アポカリョープスやエクスデスにも有効だが、もっと手っ取り早い倒し方がある。

タイムスリップ

敵を無力化する系の技。

オールド+スリプル。

スリプルは殴らない限り永続するので、ゴブリンパンチ忍術で倒せる。

エアロ

アナイフを持って使えばそこそこの威力は出るが、忍術ツインランサー二刀流の方が強いので使わない。

さなメロディ

敵を無力化する系の技。

実質的には打撃を無力化するだけ。

死の宣告

効く敵には必中だが、時間がかかるので普通は使わない。

覚えるのは第2世界だが、使えるのは第3世から

3世
マイティガード

味方全員がプロテス+シェルで、ほとんどの攻撃に対してダメージ半減。

ネオエクスデス戦やクリアボスあたりではとりあえず使っておく。

死のルーレット

エフェクトが長い・対象ランダム・耐性で効かない・味方も死ぬ

いいことがまったくない。

 
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