はてなキーワード: 失業とは
より多くの資源を手に入れるために技術革新を起こすべきってのはその通りだと思うけど、自分が思うのは結局、その未来が来るまでにその技術革新のために失業したり、使い捨てにされる人たちがいるよなって感じなのよ
あと、インフレ起こすべきではなく、経済成長して景気が加熱した結果インフレになるわけで、インフレってのはデフレと同じで生活してる人にとっては良くない事よ
技術革新というメリットのために、インフレというデメリットが発生するわけで、そのデメリットを抑えるために緊縮する、金利を上げるってのは要は失業者を増やして調整するって事なんだよ
で、MMTからしたらインフレってのは色んな種類があるわけで、その原因をちゃんと考えないといけないと言ってる
そもそも、インフレが起こってから対処してたら、タイムラグがあるわけで、だから自動的に調整される事が必要で、そのためのJGPでもあるのよ
景気が悪い時は失業者が増えるから、JGPに参加する人が増えて財政支出が増える。景気が良くなると民間の方が給与が高くなるから、民間にJGP参加者が移るってな具合で
要は累進課税みたいに景気に合わせて自動的に調整されるってのが大事って事なのよ
財政支出する際に日銀当座預金が増えると、金利が下がるわけ、それを維持するために国債は存在している
要は目標金利に留めるために国債が必要なんだけど、その国債自体をMMTは問題視している
なぜなら、国債ってのはそれを手に入れたり、売却して儲けれる富裕層に財政支出してるようなもんだから
だから、金利を維持するために必要なんだから、永久的にゼロ金利にするなら、国債なんか要らなくね?って事でMMTは国債廃止を訴えてる
そうなると金融政策できないじゃんとか思うかもしれんが、そもそもMMTは金融政策の効果を疑問視している
金利を上げて引き締めたからといって、インフレは止まらず、逆にインフレが進む場合もあると言っている。何故ならインフレの原因には資源不足によるコストプッシュインフレみたいな例があるから
資源が足りないのを失業者を出して口減らししたからと言って、その失業者たちが足りない資源を消費してるわけでもないなら、全く効果がないよな
それに金利を調整する機能を残すにしてもわざわざ国債使わなくても、当座預金自体に付利すれば調整できるって事を言っていたりもする
女性差別には敏感な時代にはなったせれども男性に対する差別はまだまだ問題視されていない、そんな中で男性が抱えている数々の生きづらさについて今から紹介していこう、かなりの長文になります。
あくまで持論なので間違っている可能性もありますがご了承下さい
1.妻や家族からATM扱いされる、ここで言うATM扱いとは生活費や子供の養育費さえ支払えば後は用済みといった扱いの事である、良くATM扱いされるほど稼いでいるのかと言う反論があるがここでは年始の多寡には関係なく妻や家族から財布や金蔓扱いを受け金さえ運んでくれば用無しと言う扱いの事である。男性側はATM扱いをするのをやめてくれと主張しても今まで家事や育児に協力して来なかったからだの、金を稼ぐしか魅力がないからだの、金を稼ぐ以外で家族に貢献してないからだのと言われる聞く耳を持ってもらえないのも生きづらさの一つだ
2.圧倒的な自殺率の高さ
4.男性の方が残業や長時間労働や過酷な肉体労働や重労働などを押しつけられやすく過労死の割合が高い
5.低収入だと結婚が厳しくなる、女性の場合は低収入だろうが経済的に自立出来て無くても無職でもあるいは発達障害や精神疾患を患っていても理解ある彼くんが現れたりして結婚して家庭を築いたり子供を授かる可能性があるけど、男女を逆にするとほぼこのような事はなくて孤独な人生を余儀なくされてしまう。そしてしまいには孤独な男同士でケアしろだの慰め合えば笑笑などと言われてしまう有様である
6.家庭内での序列が低い、TVやバラエティー番組などでも父親が家族の中で肩身が狭かったり家族からぞんざいに扱われているのを笑い物にしたりする風潮がある、例えば父親が家族からペットや観葉植物以下の扱いを受けていたり、仕事が終わって疲れて帰ってきたにも関わらず加齢臭臭いなどと言われてファブリーズや消臭スプレーを吹きかけられたり、家族から口を聞いてもらえなかったり、寝室から追い出されたり、家にいるだけで邪魔者扱いされたり風邪やインフルエンザなどに感染したら家族からバイ菌扱いされたり、この他にも沢山ある
7.不審者扱いされ易い、男性はただでさえ警戒されるし、それに独身のまま中年とかになったら何もしてないのにただ公園のベンチで座っているだけで通報されてしまう
8.社会から救済されにくい、今の時代女性向けの支援機関や相談窓口は沢山あるが、男性に対するセーフティーネットはほとんどなく支援から漏れやすく中々社会的支援が得られにくい
9.残業や転勤などを押し付けられやすい、女性よりも男性の方が肉体的、身体的に強いので他の女性の分の仕事や残業などを押し付けられやすかったり、転勤などで飛ばされやすい
10.恋愛市場において弱者である、女性の場合は男性に比べて生まれつき性的魅力があるので、恋愛市場においては圧倒的に有利で恋人の出来易さが段違いで、男性だったら孤独な人生を送っている発達障害や精神疾患やメンヘラなどでも普通に恋人ができたり結婚に漕ぎつけたりするので恋愛においては有利であるが、男性は女性のような性的魅力と言ったアドバンテージがない。男性は女性のように存在自体に価値があるわけではなく、存在自体だけでは無価値に等しいので、努力して汗水垂らして外貨を稼いだり、努力して付加価値を見出さなければ恋愛市場などで相手にされない、また結婚相談所などでも年収制限があり、年収〇〇万円以下は入会出来なかったりするし、異性から年収や学歴や資産やスペックなどで値踏みされる機会が多く、また低スペックだったり低身長だったり低収入だったりすると馬鹿にされ蔑まれたり、酷い場合は人間扱いされず人権がないような扱いを受けてしまう。
11.冤罪問題、痴漢冤罪などの電車に乗ってるだけで冤罪被害が疑われる可能性があり、冤罪被害を真剣に訴えているのに冤罪ガーなどと言われまともに取り合ってくれない、また美人局など無罪であっても加害者に仕立て上げられる可能性すら有る。
12.子供が産まれたら夫への愛がほとんどなくなる、出産後は産後クライシスと言い精神的に疲弊した状態にもなりやすくそれに旦那に対して怒りの矛先が向かい易い、それに産後は夫への愛が急激に冷めたと言うデータも調べたら存在する、子供が産まれてからは実質生活費と養育費振り込みマシーンと化してしまう。
13.定年退職したら熟年離婚の危機を迎えてしまう、男性が定年退職したら熟年離婚の危機を迎えるケースが多い、離婚する前から妻は夫が定年退職したら離婚して財産分与を半分持っていくことを狙っており夫が定年退職した途端を見計らって離婚を切り出されてしまい、定年退職したら家族と財産の半分を失ってしまう。
14.失業や病気などで離婚されてしまう、事故や病気などで失業して働けなくなったりしたら子供と銀行の預金通帳を持って妻から実家に帰られてそのまま離婚されてしまうケースなどが多く失業したら離婚される事を想定しなければいけないので、会社からリストラされたら家族からもリストラされる危機を迎えてしまう。
15.旦那デスノートなどの旦那に対する誹謗中傷の数々、旦那デスノートに罵詈雑言(旦那が死んで保険が降りれば良いのになど)や例えば旦那の歯ブラシで便器を磨いてやったなどの犯罪まがいの投稿が描かれたり、ネットの検索履歴で旦那と検索するだけでストレスだの死ねだのと表示されてしまうため、旦那という存在は憎悪に満ちた妻からヘイトの対象にされてしまう。
16.ネット上での数々の男叩きや男叩きコンテンツ、ネットで女叩きをしようものならミソジニーだの加害者予備軍だのと言われるが女性から男性に対しては言いたい放題叩きたい放題で特に咎められもしない
17.男に対しては他罰的な社会、例えば女性が児童虐待の加害者だった場合はその背景などを勝手に想像して同情したりする人が現われ擁護されたりすれるし、他にもモラハラやDVの加害者の場合でもそこまで非難されたりはしないが、男性が加害者の場合は女性からも世間からも熾烈なバッシングを受ける
18.結婚挨拶の時相手の父親が暴力的な人間だったらどつかれたり殴られたり可能性がある
20.亭主元気で留守が良いと言った扱い
21.家庭の中に居場所がないあるいはいずらい在宅勤務などで家の中にいると邪魔がられるし逆に単身赴任などで家にいないと喜ばれる夫源病などと言われストレス源扱いされる
22.男性は未婚だと幸福度が低い、未婚だと幸福度が低く平均寿命が短いが結婚してもうまくいかなければ家族から虐げられATM扱いを受ける、なので男性で幸せなのは結婚して家族と良好な関係を築けてるか、高収入の独身貴族で結婚しようと思えばいつでもできる状態、つまり一人で生きるか結婚するかを自由に選択できる状態の強者男性が一番理想的で、結婚したいのに結婚出来ず孤独を余儀なくされてしまうケースや非モテなどが一番幸福度が低い。
23.男性が生きずらさを語ったりすると過激派フェミニストやミサンドリーから攻撃を受け易く弱い男性は自己責任だの自然淘汰だのと言われてしまう。
24.男性は収入が高くても低くてもどっちみち人間扱いされない、収入が高ければATM扱いされ、収入が低ければそもそも結婚出来ないし、仮に結婚出来たとしても妻から粗大ゴミやお荷物や邪魔者扱いされ子供などにも父親の悪口を吹き込まれてしまうそれに家族を養っても全く評価されないしそれに加えて家事育児もできなければ父親として認めてもらえず人間扱いされなくても仕方ないみたいな言われようをされてしまう。かと言って結婚せずに未婚で1人で暮らしても孤独に見舞われ平均寿命も短く幸福度も低い。
女性差別には敏感な時代にはなったせれども男性に対する差別はまだまだ問題視されていない、そんな中で男性が抱えている数々の生きづらさについて今から紹介していこう、かなりの長文になります。
あくまで持論なので間違っている可能性もありますがご了承下さい
1.妻や家族からATM扱いされる、ここで言うATM扱いとは生活費や子供の養育費さえ支払えば後は用済みといった扱いの事である、良くATM扱いされるほど稼いでいるのかと言う反論があるがここでは年始の多寡には関係なく妻や家族から財布や金蔓扱いを受け金さえ運んでくれば用無しと言う扱いの事である。男性側はATM扱いをするのをやめてくれと主張しても今まで家事や育児に協力して来なかったからだの、金を稼ぐしか魅力がないからだの、金を稼ぐ以外で家族に貢献してないからだのと言われる聞く耳を持ってもらえないのも生きづらさの一つだ
2.圧倒的な自殺率の高さ
4.男性の方が残業や長時間労働や過酷な肉体労働や重労働などを押しつけられやすく過労死の割合が高い
5.低収入だと結婚が厳しくなる、女性の場合は低収入だろうが経済的に自立出来て無くても無職でもあるいは発達障害や精神疾患を患っていても理解ある彼くんが現れたりして結婚して家庭を築いたり子供を授かる可能性があるけど、男女を逆にするとほぼこのような事はなくて孤独な人生を余儀なくされてしまう。そしてしまいには孤独な男同士でケアしろだの慰め合えば笑笑などと言われてしまう有様である
6.家庭内での序列が低い、TVやバラエティー番組などでも父親が家族の中で肩身が狭かったり家族からぞんざいに扱われているのを笑い物にしたりする風潮がある、例えば父親が家族からペットや観葉植物以下の扱いを受けていたり、仕事が終わって疲れて帰ってきたにも関わらず加齢臭臭いなどと言われてファブリーズや消臭スプレーを吹きかけられたり、家族から口を聞いてもらえなかったり、寝室から追い出されたり、家にいるだけで邪魔者扱いされたり風邪やインフルエンザなどに感染したら家族からバイ菌扱いされたり、この他にも沢山ある
7.不審者扱いされ易い、男性はただでさえ警戒されるし、それに独身のまま中年とかになったら何もしてないのにただ公園のベンチで座っているだけで通報されてしまう
8.社会から救済されにくい、今の時代女性向けの支援機関や相談窓口は沢山あるが、男性に対するセーフティーネットはほとんどなく支援から漏れやすく中々社会的支援が得られにくい
9.残業や転勤などを押し付けられやすい、女性よりも男性の方が肉体的、身体的に強いので他の女性の分の仕事や残業などを押し付けられやすかったり、転勤などで飛ばされやすい
10.恋愛市場において弱者である、女性の場合は男性に比べて生まれつき性的魅力があるので、恋愛市場においては圧倒的に有利で恋人の出来易さが段違いで、男性だったら孤独な人生を送っている発達障害や精神疾患やメンヘラなどでも普通に恋人ができたり結婚に漕ぎつけたりするので恋愛においては有利であるが、男性は女性のような性的魅力と言ったアドバンテージがない。男性は女性のように存在自体に価値があるわけではなく、存在自体だけでは無価値に等しいので、努力して汗水垂らして外貨を稼いだり、努力して付加価値を見出さなければ恋愛市場などで相手にされない、また結婚相談所などでも年収制限があり、年収〇〇万円以下は入会出来なかったりするし、異性から年収や学歴や資産やスペックなどで値踏みされる機会が多く、また低スペックだったり低身長だったり低収入だったりすると馬鹿にされ蔑まれたり、酷い場合は人間扱いされず人権がないような扱いを受けてしまう。
11.冤罪問題、痴漢冤罪などの電車に乗ってるだけで冤罪被害が疑われる可能性があり、冤罪被害を真剣に訴えているのに冤罪ガーなどと言われまともに取り合ってくれない、また美人局など無罪であっても加害者に仕立て上げられる可能性すら有る。
12.子供が産まれたら夫への愛がほとんどなくなる、出産後は産後クライシスと言い精神的に疲弊した状態にもなりやすくそれに旦那に対して怒りの矛先が向かい易い、それに産後は夫への愛が急激に冷めたと言うデータも調べたら存在する、子供が産まれてからは実質生活費と養育費振り込みマシーンと化してしまう。
13.定年退職したら熟年離婚の危機を迎えてしまう、男性が定年退職したら熟年離婚の危機を迎えるケースが多い、離婚する前から妻は夫が定年退職したら離婚して財産分与を半分持っていくことを狙っており夫が定年退職した途端を見計らって離婚を切り出されてしまい、定年退職したら家族と財産の半分を失ってしまう。
14.失業や病気などで離婚されてしまう、事故や病気などで失業して働けなくなったりしたら子供と銀行の預金通帳を持って妻から実家に帰られてそのまま離婚されてしまうケースなどが多く失業したら離婚される事を想定しなければいけないので、会社からリストラされたら家族からもリストラされる危機を迎えてしまう。
15.旦那デスノートなどの旦那に対する誹謗中傷の数々、旦那デスノートに罵詈雑言(旦那が死んで保険が降りれば良いのになど)や例えば旦那の歯ブラシで便器を磨いてやったなどの犯罪まがいの投稿が描かれたり、ネットの検索履歴で旦那と検索するだけでストレスだの死ねだのと表示されてしまうため、旦那という存在は憎悪に満ちた妻からヘイトの対象にされてしまう。
16.ネット上での数々の男叩きや男叩きコンテンツ、ネットで女叩きをしようものならミソジニーだの加害者予備軍だのと言われるが女性から男性に対しては言いたい放題叩きたい放題で特に咎められもしない
17.男に対しては他罰的な社会、例えば女性が児童虐待の加害者だった場合はその背景などを勝手に想像して同情したりする人が現われ擁護されたりすれるし、他にもモラハラやDVの加害者の場合でもそこまで非難されたりはしないが、男性が加害者の場合は女性からも世間からも熾烈なバッシングを受ける
18.結婚挨拶の時相手の父親が暴力的な人間だったらどつかれたり殴られたり可能性がある
20.亭主元気で留守が良いと言った扱い
21.家庭の中に居場所がないあるいはいずらい在宅勤務などで家の中にいると邪魔がられるし逆に単身赴任などで家にいないと喜ばれる夫源病などと言われストレス源扱いされる
22.男性は未婚だと幸福度が低い、未婚だと幸福度が低く平均寿命が短いが結婚してもうまくいかなければ家族から虐げられATM扱いを受ける、なので男性で幸せなのは結婚して家族と良好な関係を築けてるか、高収入の独身貴族で結婚しようと思えばいつでもできる状態、つまり一人で生きるか結婚するかを自由に選択できる状態の強者男性が一番理想的で、結婚したいのに結婚出来ず孤独を余儀なくされてしまうケースや非モテなどが一番幸福度が低い。
23.男性が生きずらさを語ったりすると過激派フェミニストやミサンドリーから攻撃を受け易く弱い男性は自己責任だの自然淘汰だのと言われてしまう。
24.男性は収入が高くても低くてもどっちみち人間扱いされない、収入が高ければATM扱いされ、収入が低ければそもそも結婚出来ないし、仮に結婚出来たとしても妻から粗大ゴミやお荷物や邪魔者扱いされ子供などにも父親の悪口を吹き込まれてしまうそれに家族を養っても全く評価されないしそれに加えて家事育児もできなければ父親として認めてもらえず人間扱いされなくても仕方ないみたいな言われようをされてしまう。かと言って結婚せずに未婚で1人で暮らしても孤独に見舞われ平均寿命も短く幸福度も低い。
25.
2ちゃんねるまとめって、何故か本家さじゃなくて、おーぷん2ちゃんねる掲載がソースって話ばかりじゃないですか?
しかも、その手の話題の常駐が居ないやりとりが、一瞬盛り上がって、まとめ掲載後は消えるって物ばかり
つまり、まとめサイトや、まとめ動画って、既出ネタを再編集したものばかり
何が言いたいかって言うと、「同好の士」が居なくて、「アフィリエイトの失業対策」って感じばかりなんですよ
昔、ニュースまとめサイトって言って、今で言うTwitterのリツイートみたいに、他のニュースページのリンク集を毎日作って、自身はネタを作らない
そんなサイトが沢山ありましたが、その手法がリツイートで万人に普及し意味をなさなくなった
その先にあるのが、今ある、まとめサイトや、まとめ動画と思うんです
補足すると、今流行りのまとめ動画は、「明らかに知識が無い人が、自動読み上げさせたから、事実と相違の不具合あるな」って感じる事ばかり見当たりますからね
「子どものいる女性のほうが、幸福度が低い」少子化が加速するシンプルな理由
https://president.jp/articles/-/45525
ということで、共働き子持ちの女性が最も不幸であることが分かりました。
そして2位と3位の順番から、仕事の負担よりも子供の負担のほうが女性を不幸にしていることも分かりました。
子ども3人いる女性が一番不幸「産むほど幸福度が下がる」育児のリアル
https://president.jp/articles/-/46613
子どもの数が増えるほど、女性は不幸になることが分かりました。
女性の年齢、世帯所得、夫婦の学歴、就業形態といった要因の影響を統計的に除去しても、
「子どもの数が増えるほど、女性は不幸になる」という結論は変わりませんでした。
ネットのミソジニストは「専業主婦は寄生虫だから外で働け、そして2人以上産まない女は社会のフリーライダーだから産め」と攻撃します。
ネットの弱者男性は「女性は弱者男性と結婚して子供を2人以上産んで働け。弱者男性を専業主夫にしないのは男性差別」と主張します。
しかしこれらの罵倒に従って、弱者男性の子供を2人産んで、子供2人と弱者男性1人を養いながら、
賃労働と家事と育児と無賃セックスワークを一手に担うと、確実に不幸になるんですね。
確実に不幸になってまでミソジニストや弱者男性の言う通りにすべきか?(ミソジニストや弱者男性の命令に強制力はあるのか?)
そもそも無職で他罰的な弱者男性の子を残すことは、日本国のためになるのか?(発達障害・知的障害・容姿の悪さは遺伝するため、
将来の障害年金受給者・生活保護受給者が増えるだけになる可能性がある)ということをよく考えたほうが良いと思います。
https://web.kawade.co.jp/bungei/2454/
ハラリは、「Useless class」という言葉を用いており、これは「無用者階級」「役立たず階級」「不要階級」などと訳されている。
二十一世紀には、私たちは新しい巨大な非労働者階級の誕生を目の当たりにするかもしれない。
ぶっちゃけ今の仕事が全然合わない。合わなすぎて上司から転職を勧められたぐらいだ。
情報の分析がめっちゃくちゃ下手で、クライアントがこうしたい(例えばHPを新しく作りたいとか)と言われてその骨組みをつくる。他のHPとか過去の先輩たちの仕事を見よう見まねで作ってみる。確認で見せてみる。全然ダメと言われる。色々アドバイスを受けて実行する。またダメ。
これを繰り返しているうちに、先輩たちは1時間ぐらいで作れるものを何倍もかけて触り続けているし、最後は「これでまあいいよ」って感じだ。全然数字が出せない。
こんな感じでさっき「今のままではダメ」「向いていることが他にもある」「職探しの時間なら取る」と言われた。
マジですげーわかるよ。そもそも私は大学でデザインの勉強をしていたわけではない。かるーくイラレとかフォトショのやり方を教えてもらって、周りに比べたらそこそこうまいってだけ。褒められたことが嬉しくて舞い上がって勘違いしてデザイン事務所入ったって感じ。
ほんと上司とか先輩に申し訳ないよ。こんな使えないいつまでも学生気分の人間採用しちゃってさ。
しかも求められていたのは情報を分析して整理して見やすく整えて、要望があれば答える、っていうソフトとかそういう問題じゃないところだった。ほんとう弊社ごめん。
そもそも私がデザイナーという職業に向いてないんだな。自分のこと一才わからない人間が就活して白羽のぶっさしにいってごめん。しかも言ってないけどちょっと発達入ってんだ私。ごめん。
結構1年間ぐらい我慢もしてくれていたみたいで、上司も先輩も非常に優しいのですっげー遠回しに色々言われた、し、自分でも自覚があったからそうだな転職するかー…ってすぐ受け入れられた。
すぐ転職サイトとかに登録して、面談とかの予定を組もうとしたけど…平日ばっかだ。だめだ…。
就活ってマジで苦しくないか。誰か私の代わりにやってほしい。自己分析をするごとに自分が使えない人間だということがわかって苦しい。
色眼鏡なしで私って一体どうなんだろう。
別に自分から見た私って、好きなことしかしたくない我儘で人嫌いでそのくせ人に褒められるのは好きで見栄っ張りなのに大した技術も成果もだせない使えないTwitter大好きなゴミにしか見えない。
それに、自己PRとか書いていると大嘘をついている気分になって履歴書も書くのは大嫌いだ。
自己診断テストとかでよくある5段階の評価で「少しそう思う」「普通」「少し違うと思う」の3択が多い上に、「少しそう思う」も人から見たら「違う」に分類されているに違いない。こういう診断っていくらでも詐称ができちゃうよね。
だから診断でデザイナー、画家、ゲームクリエイターに向いています!とかの社会不適合者の烙印を押されて(社会に適合しているこの職業の皆様はとても尊敬しています)(ネットとかでよくみるクッソ失礼な自虐ネタです)実際行くとギャップとかで雇用も被雇用も苦しむ。
まだ私は若いし雇われる側はいいかもしれないけど、会社はたまったもんじゃないよね。私ができる人間の顔したせいでこうなってるんだな。ごめんな…。
まあ、別に私が使えない人間だってことはどうでもいい。私みたいなやつなんてそこら辺にたくさんいるし。私はデザイナーを選んじゃったから迷惑かけただけでギリ迷惑をかけない職種とかあると思うし。
でも、上司にも「なにかしたい仕事ないの?」って言われた時マジで頭真っ白になっちゃって。
ソフトがちょっと触れたからっていうのはあるけど、前提として美術とかデザインとかサブカルとか、そういうのに興味がすごいあったからデザイナーになったんだよ。ちょっとでも触れるかと思って。触れる触れないの問題じゃなかったけど。それ以前の問題でしたけど。
なんか、好きとか嫌い、以前に「もらうお金に見合う労働がしたい」ってそれだけ。デザイナーになる前はそういう気持ちで就活してたけど今は無くなっちゃったなあ。
こんな受動的な人間に就活なんてできるのかよ。ほんと誰かやってくれねーか。お金払うから。あるのかなもしかしたら。後で調べてみるよ。
まあ、でも色々書いたけど、みんな経験したことだろうし、メソついてるわけではないので失業手当とかもらいながら職を探したいというやる気はある。
何に活かせるかわかんないし、うまいとか下手とかは判断できないけど、ゲームオタクで絵とか文章を書くのは大好きだし、よく自分で話を考えたりする(気が向いたら同人誌を出す程度だが)、あと文化とか民族とか土着信仰とかそういうのが好きだ。
こんな人間いくらでもいると思うけど、なんかそういうのが活かせる職とかあったら教えてほしい。就活さえ楽ならなぁ。正しくマッチングに成功していればなぁ。仕事すること自体は好きなんだけどね。
ASDとしての特性はあるが、生活・仕事上支障のない場合を、「非障害自閉症スペクトラム」というらしい。
私これかもなと思った。不登校や失業などのはっきりした問題は起こさずに表面上は適応的に生きてきたけど、人生が辛くしんどく苦しいばかりだった。
ASDのものの捉え方や感じ方に当てはまることが多く、定形発達者に擬態するのをひたすらやってきただけの人生だった。擬態して、とりあえず学校の卒業や会社員ができているのだから、軽度という扱いになるのだろう。ネットミームだと「ギリ健」なんて言われるゾーンだろうか。
ASDは遺伝するものだから、子供を産めば子供も似たような、定型発達者に擬態しながら辛くしんどく苦しいばかりの人生を歩む確率が高く、もうそれだけで産む気にならない。
社会は多数派用に運用するのが最も低コストであり高効率。ASDやADHDへの合理的配慮しろだの、各人の特性にカスタマイズした対応をしろだの、そんな高コストで非効率的なことを社会にもとめる気にはなれない。福祉系の人は「あるべき姿」を語るが、高コスト過ぎて非現実的だと思う。
ただ、産まないことを許して欲しい。私が産むことは子供への加害になる。
フェミニズムの「ガラス天井」の問題でアンチ運動しないことは弱者男性を間接的に救う。
双方の給料で家計をやりくりしていくがもしもパートナーがレイオフ(失業)に遭ったり、疾患で休職したりした際、女の稼ぎで暮らしていかねばならない。
そこへ雇用機会不均等にされ、マタニティハラスメントなんぞされようものならその世帯は泥船である。
女は下方婚し、リスクへ備えることができるよう女性解放運動していかねばならない。
雇用均等の国でフェミニズム運動の契機になることは、この構造もあるという例
スカンジナビア半島なんかは両親が子世帯と親世帯で手とり足取り助け合うというより社会サービス(保育・介護・福祉)が前提というのもまた然り。扶養家族制度より、女にも社会保険料を払わせる。
真っ向から抵抗してる意見は「接遇の場だからヒールはマナー」だと思う。
みたいな感じの無数の微妙にピントがずれた反論だと思う。こういうのに対してちゃんと本論に戻せるような有能な主催者だったら良かったのかもしれないけど、インターネットの場合そういう転がってきたボールを適当に蹴る人が大量にいるから収拾つかなくなる。
GDPギャップが20兆円もある社会では国民一人当たりたかが100万円程度ばらまいたところで
むしろ巨額のGDPギャップを放置すると、会社は潰れて労働者は失業し、生産能力の縮小が起こる
日本経済の規模が小さくなってむしろ円イラねという話になりかねないので、現在の日本経済においてはバラマキは害よりはむしろ益があるぐらいだ
バラマキ批判する人たちはなぜ批判しているのだろうか?俺には理由がわからない
とりあえず俺が思いつく理由は以下の通りだ
これらの複合型の思想を持っている人もいるだろう
正直、どれもくだらないしバカの考えだと思っているが、他にもあれば参考までに教えて欲しい
(1)楽してお金を手に入れると人間は堕落するから倫理的に許せないと思ってるよ派
(2)政府がお金を配ると財政破綻とか国債暴落とか円の投げ売りとか、とにかくよくない事が起こる気がする経済的オカルト派
(3)日本経済がダメになってくれた方が政府転覆には好都合だよ革命派