はてなキーワード: 洗濯機とは
タイマー使って、帰宅時間に仕上がりを合わせて、できるだけ放置時間を減らすとか細かな工夫はありますし、色々工夫はしていますよ。
あまりに細かな事を書くと、言いたいことがぶれるので書いていませんが。
すぐに取り出すことを必須にするのは、「スタートさせたら放置でOK」っていうメリットがなくなってしまいますので、残念ながら私にはそれは採用できないなあ。それなら別に洗濯機+乾燥機で良いし。
放置していても、最近の機種は時々ドラムを回転させてくれたりして、下の方の衣類に湿気が付くのを防ぐようにしてくれています。
また、パッキンの隙間を竹串を使って掃除とか、乾燥ダクトを専用の長いブラシを使って掃除や、洗浄剤使っての槽洗浄も、分解洗浄の頻度を下げるためにしています。
ただ、家事の効率化という点で考えると、ドラム式は洗濯開始したら放置できるという、あまりにも大きなメリットがあります。
一度開始すれば、洗濯から乾燥まで自動で行われます。乾燥後も放置していても問題ありません。
これにより、洗濯に意識を向ける必要がなく、ワーキングメモリを節約できます。
洗濯物を入れてボタンを押すだけで完結します。たとえば、朝出かける前に洗濯を開始し、帰宅後に乾燥済みの洗濯物を取り出せます。
一方、乾燥機能のない洗濯機や、乾燥機を別途使用する場合は、洗濯物を移動させる手間が発生しますので放置できません。
例えば夜帰って来てすぐに寝たい時でも、ドラム式なら洗濯を始められます。そして、朝起きたら、きれいに仕上がっています。
ちなみに最近のドラム式は騒音が改善されていますので防音がしっかりした住宅であれば夜間でも隣家にほとんど騒音は聞こえません。気になるなら防音ゴム脚を使えばさらに静かになります。
しかし、ドラム式はメーカーが新技術を優先的に投入しているので、縦型に近いレベルの洗浄力を実現しています。
特に温水洗浄機能は特定の汚れに対してはかなりの効果があります。
ただし、ドラム式で採用で増えているヒートポンプ式の乾燥は、低温なので衣類を傷めにくく、部屋が暑くならないです。
一昔前のドラム式だと洗濯から乾燥に3~4時間程度かかっていました。
最新のドラム式洗濯機だと、2時間程度で乾燥までできます。特に仕上がりにも問題はありません。
ただ、節電モードやきれい仕上がりなどにすると3時間くらいかかります。
洗浄力や乾燥力、所要時間だけで評価すると、ドラム式は明らかに割高です。
特に最新式のモデルは値段が高く30万円以上しますので、型落ちになって値段が下がったがったモデルを買うのが良いかなと思います。
個人的にはこれまでドラム式洗濯乾燥機を4機種使ってきましたが、Panasonicのヒートポンプ式のモデルが最も使い勝手が良いと感じています。
今だとNA-LX113CLが19万円台で購入できます。(ただし温水洗浄なし)
狙いは温水洗浄ありのNA-LX127CL / NA-LX127CR。今夏は24万円を切るくらいまで下がり、良い買い時でした。
価格.comで値段を定期的に毎年見ていると旧機種がいつ安くなるかだんだんわかってきます。
縦型乾燥付き洗濯機は、ドラム式よりも安く購入できるので値段重視なら良い選択肢かなと思います。乾燥機能もかなり向上してきていますし。
ただドラム式の方が乾燥の仕上がりは良いなあと思います。特に乾燥後に長時間放置するような使い方にはドラム式が良いかなと思います。
当然ですがこの組み合わせは、洗濯終了後に取り出して、乾燥機に移す必要があります。
ドラム式洗濯機の最大の利点は、洗濯開始したら後は完全に放置できる点です。
多くのドラム式洗濯機には、乾燥後放置してもシワにならないように軽く回転する機能があるので、何時間でも放置できます。
洗濯を始めたら完全に洗濯の事を忘れてしまって問題ありません。
他の事に集中できます。
家事の効率化を考える場合、単純に作業時間を減らす事は大事です。
所要時間が長くても、開始後に放置できる家電は非常に便利です。
また、同じ所要時間でも、決まった時間に対応しなければならない場合と、好きなタイミングで作業できる場合では負担が大きく異なります。
例えば洗濯が終わったら乾燥機に入れるのは所要時間としては短いかもしれませんが、洗濯が終わった時刻に作業をしないといけないというのは大きな手間です。
一方で乾燥が終わった洗濯物を取り出すのは好きな時間にできます。ほかの家事の隙間時間・待ち時間に行っても良いですし、暇な時間にしても良いですし、自分の都合のいい時間にできるというのはとてもストレスが少ない家事になります。
ドラム式洗濯機と同様に、以下の家電も「放置可能」という点で家事効率化に役立ちます。
逆に放置可能であることに価値を感じないのであれば、いずれも割高で効率的だと思えないと思います。
◆ホットクック
開始後は何も作業がありません。調理後は保温モードになるため、食べるまで放置できます。
◆ルンバ
開始さえすれば後は自動で部屋掃除をしてくれます。掃除が終われば自動でステーションに戻り充電されます。
◆食洗機
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(追記)
◆フィルター掃除:次の洗濯の直前か、洗濯ものを取り出した時など家庭ごとで決めれば良い。でも明確な条件を決める事は大事。
明確な条件があれば担当者が変わっても大丈夫だし、掃除作業を忘れなくなる。
◆5年で壊れる:洗い物の種類やペットがいるかなどで大きく変わるかと思いますが、掃除できない場所にホコリが溜まるのが一番の問題です。
暮らしのマーケットなどでドラム式洗濯機の分解洗浄をして貰うと良いです。3万円くらいかかりますが、これで長持ちするようになります。
買って2-3年くらいで一度してもらうと、次は何年後にすれば良いかだいたいわかります。次は4-5年後で良いってなるかもしれません。
◆結局効率厨とコスパ厨の対立でしかない:その通りです。時間に余裕があり、脳で考える事に余裕があって、洗濯機から乾燥機に移すことが手間ではない人には、ドラム式は不要です。
むしろ洗濯機と乾燥機を分けた方が、一定時間内に洗濯機を回せる回数が増えるので、たくさんの洗濯物が処理できますよね。
◆全て乾燥できないとメリットが享受できない。:そんな事はありません。
ドラム式を最大限活用するなら、できるだけ乾燥できないものを減らす事が大事ですが、どの家庭でも乾燥できない物は当然ありますよ。
我が家は洗濯かごを2つ作って乾燥あり・乾燥なしに分けてかごに投入してもらってます。乾燥ありは1日1回~2回。乾燥なしは1-2日に1回程度洗濯しています。
今年、俺の中で流行したモノを順不同で紹介してやろう。
流行に敏感な男の1年を振り返ってみよう。
崩壊3rd、スターレイル、原神、ゼンゼロの4作を「今年初めてプレイ」した。
ネットで何故か知らんが崩壊3rdが話題になったのを聞いて第1部を全てプレイ。
そのあとに原神に手を出すも色々としんどくなり離脱。
暫くしてゼンゼロによって熱を取り戻し、そのタイミングでピノコニーが大絶賛されているのを聞いてスタレをプレイした。
スターレイルはピノコニー編まで無事完走。同じくゼンゼロも現在のストーリーはすべてクリア。
現在はスタレの幕間を埋めている所だ。
ルアン・メェイの創造物に再開できたりするのは楽しんだけどさあ・・・そもそもの忍佐殺アトモスフィやシノビマントラのクオリティがちょっち足りてないよね。
引っ越した先のベランダが狭すぎて服が部屋干しになってしまい俺は部屋干し臭に悩まされていた。
そこで使い始めたのがオキシクリーン。
絶望した俺がググってみるとどうも洗濯機には漬け置きモードがあるらしい。
使ってみた所、全自動で漬け置きが完了するのでQoLがアップ。
トドメとばかりに衣類乾燥除湿機を導入した所、部屋干しでも全然匂わない状態になった。
miHoYoゲーの影響で中華SFへの興味が高まっていたのもあるし、予約無しで借りられたというのもある。
面白いね。
ネタバレになっちゃうからあんまり言えないけど(👈️Outer Wilds信者かい!)
なんかこうマジでスケールがデカいし、展開も多様だし、あとちょっとオタクだよね。
面白いね。
ネタバレになっちゃうからあんまり言えないけど(👈️同じネタ2回つかうんかい!)
新NISAはひとまずオルカン全力で放置したのだが、暫く推移を見て興味が出てきちょっと手を出した。
始めた時期が悪くて上がり幅よりも下がり幅が大きくなってしまい心が折れて塩漬けモードに。
塩漬けしつつも色々と勉強している頃、興味を持って「FX戦士くるみちゃん」を読んだら伝説的な時期の伝説的な地獄を目の当たりに。
素人の無根拠な丁半博打なんぞ何の価値もねえなと悟りを開き、今はもうオルカンに投資信託して終わらせてる。
退職金貰った直後に投資ブームが起きてそのタイミングで爆死したら目も当てられなかったので良かった。
ミドルエイジクライシスにより生きる意味を見失った果てに「じゃあもうアナニーでも生きがいにするか」とアナニーをやろうとするが、怖くなり中止。
代わりに乳首を開発することを選んだ。
ネットで人気の高い自動乳首舐めマシーンを購入し、オナニーのたびに乳首の上をグルグルと回転させてみた。
開発失敗である。
miHoYoゲーと並行してプレイ。
もともとスレスパやビビッドナイトみたいなゲームは好きだったのでプレイ。
ぶっちゃけある程度プレイしたあとの感想は「選択肢がある程度見えててテンポがいいウマ娘」ぐらいに収束した。
ウマ娘をクソほどやりこんで最後の方は大嫌いになった思い出があったので一通り親愛度10にした所で終了。
推しのアイドルは秦谷 美鈴ちゃんですので実装されたら戻ってきます。
「早く寝る ただそれだけで みなぎる力」という有名な言葉があるが、マジでそう思う。
早く寝ると全てが捗るので早く寝るようにしている。
具体的には夜11時になったらパソコンの電源を落として小説を読むか寝るかという時間にした。
寝るためのコツとして液晶は見ないようにしろっていうのをよく聞くけどさ、アレってマジで効くんだな。
液晶みたまま「眠くなってこないな~~~」とかやってたのマジで健康的じゃなかったよ。
ミドルエイジクライシスに陥った上にチクニーにも失敗した俺は日々悩んでいた。
「なんでこんな人生を選んだんだ。なんで俺の上司はあの程度のスペックでブリリアントジャークを気取ってるんだ」と日夜呻いていた。
とにかく手当たり次第に自己啓発本に描かれているメンタル術を試しまくった所、「どうも自分で自分を褒めて他人に期待するのを辞めるといい」と気づく。
「今日もちゃんと出勤して偉い。今日も栄養バランスちょっとは考えて偉い。筋トレしたから偉い。11時にパソコン切って寝てるから偉い。偉すぎる!」
おかげでミドルエイジクライシスも解消されていき「もうアナニーしかない!エネマグラで尻を掘るんだ!」と自暴自棄に陥らずに済んだ。
モンスターコマンダーズ(AI相手にTRPG出来るゲーム)でAIとリレー小説を書く楽しさに目覚めた。
そこからはAI小説を使って色々な空想を書き散らしたり、GPTに生成させた文章を増田に投稿したりして遊んでいた。
AI小説でエロ小説書けばオカズを自力供給できると頑張ったりもしたが、パターンが一通り出尽くした辺りで今のAIの限界を悟る。
つーかさ、せっかくAI使ってもやれることが小説で終わりじゃまだまだだよね。
というわけで文章打ち込んだら漫画が出来るようになるまで余った情熱は取っておくことにしたのである。
とにかく完成度が高いな。
終了すると聞いて慌て見てるんだけど、ハズレに該当する回がないっていうか大体どの回も楽しいんだよね。
ゲーム作ってる人からすると「いや、それは違うんだよね。古いねえ桜井さん」みたいなのあるかもだけど、俺は完全に門外漢だから全部ほーんって感じで楽しめてる。
言いたいこと先にまとめて一人でバーって喋ってるからテンポがいいのもいいよな。
ゲームさんぽみたいにちょっとダラダラしてる番組も雑談ムードで楽しいけど、淡々とスピーディーに進む奴の方が俺は好きっぽいな。
最近、二十歳をこえて親に部屋が汚すぎると怒られた。
正確には、臭くて汚くて耐えられないと言われた。
私は自分の部屋が臭いとも汚いとも思ったことはなかった。床一面何層にも荷物が重なっていて散らかっているとは思っていたけれど、衛生的に汚いと思ったことはなかった。空気がこもっていると思うことはあったけれど、換気不足だろうと窓を開ければたいして気にならなかった。
私はごく普通に自分の部屋で寝ていた。親に聞くとベッドにもゴキブリがたかっていたらしい。それでも私はそれにも気が付かず、汚いと思ったことがなかった。
しかし、私も多少は普通の感性を持っているのでゴキブリがベッドに湧いていたと言われると嫌な気持ちになる。躁鬱だか統合失調だか病院を転々としすぎてよくわからないが、なんか病気なので元気がないときがほとんどなものの、突然やる気が湧いてきたので掃除をしてみた。
親の言うとおり、カバンの中にはウジ虫が湧いていたし、部屋の中を裸足で歩いたら足の裏が真っ黒になった。窓のサッシになぜかたくさん土が溜まっていて、何かの糞っぽいものもあった。なんで土が入るのかわからないしこれは私が汚したわけでもないしと放置しているけど、多分すごい汚いっぽかった。
とりあえず部屋中に散らばった鼻炎鼻水ティッシュを捨てて、いらないものを捨ててみた。ゴミ袋四袋分くらい捨てたら床が見えた。
床にまだ荷物は散らばっているものの、ゴミすぎるゴミは片付けてところどころ掃除機をかけられるようになったので少し満足。そのあたりでようやく埃がすごいことに気がつき、申し訳程度に掃除機で掃除。
カバンの中の虫やら虫の死骸やらをとりあえず掃除機で吸う。そのまま洗濯機にかけるとまずいらしいので、なんとなくオキシ漬けしてみる。
そこで、部屋の片付けからまずやればいいものの他のカバンが気になってくる。なんだか他のカバンも全部掃除したくなって普段使っているカバンの掃除をはじめる。
普段使っているカバンは持って行きやすいように玄関の近くの棚に置いているのだけれど、いちいち荷物を出してカバンを綺麗にすることができず毎回新しいトートバッグを出してきて使うため、7個くらい荷物の入った鞄があった。
中身がゴミだらけで怖い。でもゴミじゃないような気もする。使いかけの電池とか、ピンとか、そういうもの。これがゴミなのか分からないしどこにしまえばいいかわからない。しかし、半年くらい放置しているのみかけのジュースや水が全部で13本くらい出てきたのでまずそれを片付ける。
ちなみに、これらのペットボトルは他の場所に出かけに行く時もカバンに入れっぱなしだった。すでに飲み終わっているペットボトルを持ち歩いて出かけていたわけだ。キモすぎる。
ペットボトルを捨てて、最後、ゴミ以外の物を片付ける。片付けないと。そう思った途端急に具合が悪くなって希死念慮が爆発しだす。猛烈に悲しい。
思えば昔からそうだった。今日も「それだけ掃除するとすっきりするでしょう、よかったね」と言われたけれど、毎回そうやって言われてきたけれど、私はそもそも掃除ですっきりしたことがない。
掃除をすると苦しくて悲しくて動けなくなる。だから掃除は嫌いだ。片付けも。
掃除を始める前はそれで大丈夫なのに、私の世界なのに、掃除を始めると全てが汚いものになってしまう。私の部屋だったのに、ただの汚い空間になってしまう。かなしい。
それに、掃除をしていると過去と向き合うことになる。ものを見ては昔のことを思い出して悲しくなる。嫌な思い出が付随しているものほど部屋の隅に投げておいてしまうから、掃除すると堆積した悲しい思い出がたくさん出てくる。そこでまた動けなくなる。
ようやくまあまあ片付け終わっても、そこはもう私の部屋ではなく、汚かった部屋であり、汚い部屋なのだ。掃除をすると、部屋が汚く感じる。散らかっていた時は虫やほこりなんて気がつきもしなかったのに、掃除する中でそれらに気がつき、掃除が終わった頃には汚くて汚くてそこにいたくなくなってしまう。
多分、掃除している途中に疲れ果てて嫌になるのはきっとみんな同じなんだろうけど、胸に鋭く突き刺さるような痛みと希死念慮はなんなんだろう。掃除をした後に部屋が嫌いになるのはなんなんだろう。
ずっとわからないし、苦しい。ストレスがかかって希死念慮が湧き出てくるのかな。完璧主義だから、掃除を途中までするとどこもかしこも汚く感じて全部綺麗にしなきゃ汚いと思って苦しいのかな。わからないけれど、本当に掃除が苦手だ。こんなに苦しくて悲しくて怖いことをやらなきゃいけないのだろうかと思ってしまう、だって掃除をする前の部屋は私にとっては臭くないし汚くなかったから。
わかっている。人から見て汚くて臭かったら迷惑だから、掃除しなきゃいけない。人から見て汚くて臭いのは、いけないことだ。
くるしい、すごくくるしい。私には何がゴミかも何が汚いかもわからない。まだカバンの中身が散らばっているし、部屋だって埃だらけだ。ベッドのマットレスを外したらきっとカビだらけで、ベッドの下に虫がいるんだろうな。やらなきゃいけないことがたくさんある。
私だってできないことしかないわけじゃない、なのに、わからないことが多すぎて、全部できない人みたいになる。わからない。お皿はどんなに洗ってもまだヌルヌルする気がして、どこまで洗えばいいのかわからなくて、洗うのがやめられなくなってしまうから洗えない。できないことが多すぎる。「これを片付けておいて」と言われても、いつまでに片付ければいいのかわからないとわからなくて動けなくなる。
私には掃除をしてすっきりする気持ちがわからない。終わったという達成感を得ることすらできない。元気な時にやっても苦しくて胸が痛くてダメになる。掃除のできない友達は何人もいるけれど、みんなこうなのかな、もっとちゃんとして見える。みんな突然泣き出して動けなくなったりするのかな、掃除機でウジ虫を吸ったりするのかな。
頑張れば普通にできると思って頑張ってきた。必死に勉強してなんとか名のある大学に入った。勉強だけはできたのが救いだった。けれどやっぱり私の部屋は汚い、私に見えている世界はどうやら全くもって世間にとっての世界とは別物らしい。私はいつもみんなと同じものを前にして別物を見てしまっている。間違ったものを見ているのだ。
どんなに勉強を頑張ってもダイエットして化粧を覚えて髪の毛を綺麗にして荷物だって小さな小さな鞄にはいるように頑張って減らして、会話だってついていけるように必死に合わせても、いつも私は間違っているのだ。
わたしはこれからもずっと、掃除ですっきりできない人のまま、みんなと一緒に同じことで同じ喜びを得られない人のままなのだろうか。致命的な欠落をどうにもできずにやっていくことになるのだろうか。
(追記)
投票率の低下や若者の政治への関心の低さが問題視され、SNSや生活の忙しさがその原因とされた。
「ダメ丸新党」や国民民主党への批判が目立ち、旧派閥の動きや選挙後の政治混乱への懸念も話題に。
政治家の印象が選挙結果に与える影響が議論され、岸田首相の安定感が評価される一方、白票の意義についても意見交換が行われた。
猫やカニの話題が人気で、黒猫の日やカニ解禁日などに関する会話が盛り上がる。
散歩や筋肉痛、ロードバイクの危険性についての雑談が行われ、健康や運動への関心がうかがえる。
食べ物についても頻繁に議論され、カレーラーメンやナゲット、洋梨などが話題に上がった。
映画やアニメでは、フィリピン映画や「シティハンター」、「ボルテスV」などが取り上げられ、脚本や演技についての感想が述べられた。
AIアートと創作性についての深い議論が行われ、将来の著作権問題やAIと人間の共依存についても考察された。
労働環境と解雇規制に関する議論が展開され、企業側の対応への批判と労働者の権利擁護の必要性が強調された。
教育費の高騰や共働き家庭の増加が議論され、特に習い事や学費への負担が課題とされた。
東京のホテル料金高騰や青春18きっぷの改悪など、経済や旅行に関する不満も語られた。
神保町の古本まつりの体験談や、松本湯の評判が語られるなど、参加者同士のオフ会やイベントの計画が活発に進行。
サウナや銭湯の人気も話題となり、松本湯の混雑状況が報告された。
経鼻ワクチンやインフルエンザワクチンの副作用について意見交換が行われた。
ディアゴスティーニ工場の爆発事故や、洗濯機の排水エラーの話題も含まれ、日常生活のトラブルへの対応が共有された。
政治、日常の出来事、エンタメ、そして社会問題に関する多岐にわたる話題が活発に交換されている。
軽い雑談から深い議論まで幅広く行われ、食べ物や映画の話題では参加者同士の親しみやすい交流が見られる。
労働や政治などの社会問題についても積極的に意見が交わされ、参加者の関心の高さがうかがえる。
この1週間の会話は、政治的な関心の高さに加え、日常の楽しみや趣味に対する多様な意見交換が特徴的です。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249