はてなキーワード: ガキの使いとは
Ado「うっせぇわ」が売れた理由は「服従的な人間作り」「ムーンショット計画」
少なくとも、日本で一番最初にこの曲が売れた理由を正しく解説したのは私です。
尾崎豊の「15の夜」に似ているという人がいますが、むしろ対極に位置する曲です。
テレビ、ニュースサイトでこの曲を推進する記事で溢れているのも、この曲が支配者層にとって都合がいいからです。
そうすれば、政府への反逆の方向性、矛先が、コントロール可能になるからです。
今で言う「Qアノン」「参政党」「リチャード・コシミズ独立党」などがそうです。
それと同じようなことが、音楽でも行われたということです。
Adoの「うっせぇわ」は、一見、反逆的な歌にも聞こえますが、よく見ると全く反逆的ではないのです。
つまり、Adoのうっせえわを流行らせた理由は、反逆を、「この程度までなら良いよ」といった感じでコントロールするためです。そして、結局は、権威に対しての従順な人間づくりに機能します。
尾崎豊で言うところの「この支配からの卒業」は「させないよ」ということです。
●「ちっちゃな頃から優等生」「ナイフの様な思考回路 持ち合わせる訳もなく」「つっても私模範人間」
これは、歌の主人公が、テレビ、学校教育に洗脳された、権威に従順さを示すゴミであることを意味します。
「常識人だと思ってもらえるようにあれしなきゃ」
「中二病だと思われないように、これしちゃいけない」
といった狭い枠に縛られたゴミなのです。
●「気づいたら大人になっていた 」
それは、本来繁殖に適した年齢を中学、高校、大学、就職といった流れで無駄にさせる社会設計が行われているからです。こうした社会設計に動かされている自覚がないことの証明が歌詞の中で行われているということです。
●「でも遊び足りない 何か足りない 困っちまうこれは誰かのせいあてもなくただ混乱する 」
大切な時間を有害な学校生活で無駄にした。「社会設計が悪い!」というのはわかりますが、誰かのせいにして、混乱するだけで終わってしまっていますね。
「支配者層など存在しない!私は自分の自由意志でマスクとワクチンをしている!」という「大衆の狂人化」は、すでに達成済みです。
●「最新の流行は当然の把握 」
テレビを見る、流行りの歌を聞く、服を着る、など、歌の主人公は、支配者層にとって都合のいい人間です。
結局、支配者層都合のレールに乗って「就職してしまっている」んですね。
女性の社会進出(女性の労働者化→若年出産の排除と高齢出産の推進、繁殖の機械を逃す、不妊、流産、奇形児、死産、ダウン症率増加→人口削減/生きた障害者はトランスヒューマニズム/メタバース/ムーンショット計画)
これは、「組織への従順さを示すことによって面接を突破すること」を意味します。
●「当然のルールです、はぁ?」
はぁ?と、言ってはいるものの、結局は服従してしまっているんですね。
何も逆らってなどはいないのです。
「うっせぇわ!」という言葉の矛先は一見、「社会」や「社会のルール」に向けられているように向いているようにも見えるのですが、やはり違いました。この部分の歌詞について何度も考え直した結果、「はぁ?」と「うっせぇわ」で一度、「区切っている」と考えるのが普通です。
この曲はサビになった途端、矛先は「親」へと巧みにすり替りかわる仕組みとなっています。
「タピオカなんて食べてちゃいけないよ」
という善意の言葉も、「あなたが思うより健康です」と突っぱねる感じです。
「親の言うことは聞かないけどテレビの言うことは聞く」という人間を作りたいのです。
※実際に私の知人でも、親に「ワクチン打つなよ!」と散々言われていたのにも関わらず、「ママの言うことなんか信じない」と言って、テレビを信じ、ワクチンを打ち、腕がパンパンに腫れ、何日も寝込んだ人が居ました。その人はもちろんボカロ大好きで、「うっせぇわ」も聞き好んでいました。
ボカロという正常とは乖離した新しい音楽を聞かせることで、「古いものはダサい」と、伝統を軽んじたり、先祖の言葉を無視する子供に育つのです。
年越しに大衆が見る番組「ガキの使い」では、なぜか「年長者の威厳を破壊する」ための洗脳が高頻度で組込まれています。
「頭の出来が違うので問題はナシ」
「私が俗に言う天才です」
ここはただ嘘を付いていることが視聴者にもわかるような歌詞作りとなっています。「カスな自分を無理やり天才だと思い込みたい」と言う意味です。「ちっちゃな頃から優等生」「ナイフの様な思考回路 持ち合わせる訳もなく」「純情な精神で入社し」等、この歌詞の部分が嘘であることが複数回、記されています。
つまり、大衆の無力化です。大衆には武器を持てないようにし、政府だけが武力を持ちたいのです。
そうすれば全く反逆不可能だからです。これはすでに行われ尽くしています。
2022年6月16日からクロスボウの所持が違法になります。このように、スマートシティ/ムーンショット計画に向け、着々と大衆の無力化は勧められています。感染症対策を名目としたステイホーム(家居の常態化)やマスク着用/ソーシャルディスタンス/部活動萎縮でスポーツも奪われ、大衆の運動能力(武力)を無くす方向で社会は動いています。
●「クソだりぃな 酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい 皆がつまみ易いようにくし外しなさい 会計や注文は先陣を切る 不文律最低限のマナーです はぁ?」
クソだりぃなと言いつつも結局は従っちゃってますよね。
●「くせぇ口ふさげや限界です 」
口塞げは大衆にマスクをさせたい支配者層方針とも合致します。飛沫を飛ばすな(潔癖症で疾患、狂人化)、しゃべるな(非対面、対人能力の阻害)、顔を隠せ(個人情報保護、わいせつの概念の拡大)、ということです。
「臭いの概念」もかなり書き換えられています。花王、ライオン、P&G、小林製薬などの製品を筆頭とした香害(有害合成香料)がそこら中に蔓延しているのに、大衆は「臭い」とすら認識せず、複数混ぜながら愛用している状況です。
瑛人「香水」やカート・コバーン「smells like teen spirit」などを流行らせたことも、有害な薬品の常態化に機能します。
肉付いてたらいけない→自尊心の破壊(権威服従)、ダイエット(飯食うな→SDGsに機能)、整形の推奨
それに、「顔面にバツ」はマスク着用を連想させます。(感染症対策、個人情報保護)
歌の主人公は、権威に従順さを示すゴミ共の代弁者と言う意味です。
●女の女らしくない歌を流行らせる
男らしさ、女らしさといった性差の破壊/LGBT推進→人口削減
つまり、この歌が流行することは、支配者層にとって何ら脅威ではない。
むしろ、支配者層にとって都合のいい歌だから「流行らされた」ということです。
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●顔を出していない
個人情報保護(支配者層方針)です。テレビでも顔を出さず出演することで「顔は隠さなければいけない個人情報である」という刷り込みです。メタバース、ムーンショット計画に合致した人間作りに機能します。内閣府は感染症対策という名目で顔を隠すことを推奨した挙げ句、「数十年後、肉体はいらない、アバターで生きろ」と言っています(ムーンショット計画)
不思議なことに、2019年の画像なのになぜかAdo/周辺人物がマスクをしています。
これも感染症対策、個人情報保護をさせたい支配者層方針と合致します。
更に不思議なことに、Adoは、古くからプライベートで使用していたTwitterアカウントを、名前を変え、芸能活動用に流用しています。
本当に身バレ防止をしたければ、メジャーデビュー時にアカウントを作り直すはずです。
そのため、過去のやり取りから顔写真が流出してしまったことは、意図的に行われたものと考えるのが普通でしょう。
●どうぶつの森を推進
複数のテレビ、ニュースサイトなどでAdoがどうぶつの森をプレイしているという話題が何故かさり気なく組み込まれていました。
2020年3月、感染症対策を理由にステイホーム(家居の常態化)が異常なほど芸能人などを使って推奨されました。(渡辺直美、星野源等、超大御所多数によるゴリゴリのステイホーム推奨)
それと、どうぶつの森のリリースは2020年3月と全く同じタイミングです。
家にいながらゲーム内で人と会えますから、これも家居の常態化、感染症対策に機能しますし、感染症対策の先にあるメタバース、ムーンショット計画とも合致するゲームです。
Adoはテレビ、ラジオ等で「自己否定がかっこいい」という刷り込みも行っています。
個人情報保護、感染症対策の推進に機能してしまう「Ado」と、LGBTの推進で人口削減に機能してしまうマツコ・デラックスがラジオで「自己否定がかっこいい」という刷り込みを巧みに行っていました。
Radioheadの「クリープ」を流行らせたことも、「自己否定がかっこいい」という刷り込みです。
●この記事は彼らにとって都合が悪いのでしょうか?
この記事を動画にしてニコニコ動画に投稿したら次々にアカウントがBANされました。
https://anond.hatelabo.jp/20211004080408
注意。自分語りです。
上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。
結論から言っちゃうと、上の26歳増田はオタクではないと感じている。
俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。
当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。
小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、
子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。
小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレを食い入るように見ていた。
確か11歳か12歳のころ、ジャンプ・サンデー・マガジンを購読するようになる。
2ちゃん的価値観を刷り込まれた俺は「ドラマやバラエティは下らない」という結論に至り、
高校生くらいまでSMAPのメンバーを1人も言うことができないという暗黒の時代を過ごすことになった。
ちなみに26歳の今でも、「ガキの使いやあらへんで」を1度も見た事がないし、ジャニーズの曲を1曲もフルで聞いたことがない。
映画になるまでフレディってクロマティ高校のキャラという認識しかなかった。
ちなみに当時好きだった漫画は日記によると「いちご100%」と「魔法先生ネギま。」。
だが、オカズはドラゴンボールのブルマが乳を晒すシーンと地獄先生ぬ~べ~やこち亀のエロシーンであったことが記録されている。死にたい。
本屋の立ち読み、謎のゲーム雑誌で当時読んでいた「タカヤ」のエロ同人誌、クリムゾン先生の存在を知り、自分の性癖がソフト陵辱であることに気がつく。
だが当時はまだエロ同人を無料で見る手段がなかった。もしくは自分にサーチ能力がなかったため、「中学生になったら18歳と同じだしクリムゾンを買える」(原文ママ)という思い込みが発生。
早く中学生になりたいと悶々としていた日々を過ごしていたようだ。
また、おそらく「痛いニュース」やテキストサイトにどっぷりとハマり、
同時期にハヤテのごとく!のSSにハマって投稿していた形跡がある。「スパイラル推理の絆」丸パクリの展開を書いて、コメントでボコボコにされたらしい。
今となっては恥ずかしいが、アニメはほとんど違法視聴して、動画サイトにないものは近所のビデオ屋(TSUTAYAではなかったと思う)に借りに行っていた。
日記の落書きを見る限り、機動戦艦ナデシコ劇場版のアキトの笑い方と、アウトロースターの武器にやたら憧れていたらしい。
とにかくそんなのだったので、2ちゃんの「俺はバラエティを見ているような奴らとは違う」という価値観を持つ小学生だった。
情報の授業の時間にFLASHを見て喜んでいる層に「やれやれ…もっと面白いものがあるのにな…」という優越感を感じつつ、自分もFLASHにハマっていた。
オタクはなんとなくすごい人達だと思っていたし、今にして思うと、先日話題になった「オタクになりたいオタク」そのものだったと思う。
そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった
秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う
しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた
宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった
でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う
むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う
ハルヒは確かにドはまりして、やはりSS掲示板で長門×キョンのSSを漁りまくっていた。(同時にエヴァとナデシコとGS美神にSS経由でハマった)
だが、多分アフィサイトの「マスゴミが流すニュースは全て嘘」という価値観に基づき、ニュースはほぼ見ていなかったので通り魔事件もあまり記憶にない。
中学に上がる少し前は、上で書いたようにゴミのようなSSを乱造して、
パクりもよくしていたのでぶっ叩かれて、当時幼かった俺は「下らないことで人を叩くとか、オタクってクソだな」といったようなことを逆恨みで感じていたらしい。
ガキの分際で、いっちょ前にオタクに対して同族嫌悪を感じている自分に酔っていたわけだ。
あと『スクールランブル』の八雲と播磨、『Dグレイマン』のリナリーとアレンがくっつくことに異様な熱意を燃やしていた。旗派だったか、おにぎり派だったか。記憶が定かでなくなってしまったが。
というか、日記を見るにリア友の情報がほぼない。友達は確か、いたと思うのだが。今から思うとこんな人間はいじめられていたとしか考えられない。
当時ひぐらしは既に出題編と解答編のテレビアニメは終了していたのだが、ニコ動のMAD動画経由で再びブームに火がついた
そして物語シリーズ、けいおん!、あとやっぱりハルヒも流行った
影の薄い生徒(当時は陰キャは使われてなかった)のみならずクラスの人気者でもこれらのサブカルチャーに親しむ人が増えてきた時期だった
この頃のお昼の放送は
AKB系列、ジャニーズ系列、ボーカロイド、アニソン(主にけいおん!とハルヒ)、いきものがかりその他JPOP……みたいなカオスな曲目だった
「ニコ厨」と呼ばれ嫌われていて、自分も「ニコ厨は死ね」とほざいていたが、確かコメントつきのAIRなどを楽しく見ていた記憶がある。
大体この世代のネタもわかるし、中学のころの自分は何かしら理屈をつけて、両方の立場からニコニコを嫌いつつ楽しんでいた。
AKBやジャニーズはとにかく理由もなく嫌いだったし(なお、1人も名前すら知らなかった)、JPOPは「押忍!たたかえ応援団」以外で聞いたことがないという有様だった。
ボカロは何か合わなかった。
同時に、エロゲと古いアニメ文化にハマる。古いアニメ文化にハマったのは人とは違う自分を演出したかったからで、エロゲはシコるためである。
帽子を深く被り、自分の中で精一杯オッサン的な格好をした自分は「とらのあな」に乗り込み、確かセフィリアか乱菊の同人誌をレジまで持って行ったのだが、
「年齢を証明できるものはありますか?」の一言の前に粉砕され、すごすごと帰宅したのはハッキリと覚えている。
だが、その後、代引きでAmazonを使えばエロゲを人知れず買えることに気がつく。一番初めに購入したのは「真・恋姫無双」だったと記憶している。
俺が人生で初めてセックスというものを理解したのはロリ張飛の濡れ場だった。懐かしい記憶だ。(クリムゾンのエロだと、本番シーンが簡易すぎてセックスを理解していなかったのだなあ)
そこから2ちゃんのエロゲー作品別板で、住人達と殴り合ったり、真剣恋のスレに毎日参加したり、青山ゆかりを讃えたりして時間を過ごしていた。
名作のエロゲと言われるものは大体全部やったと思う。というかエロスケで85点以上のものはおそらく全部やった…ような。多分。おそらく。
また、やる夫系のサイトにドはまりした記憶と形跡があるのだが、日記に「気に入らない作者を潰してやった藁」とか書いてあったのであまり深く触れないでおく。
古典アニメについては「周りとは違う」という思い込みを補強するためのもので、「攻殻機動隊」や「あしたのジョー」を漫画アニメ劇場版全シリーズ無駄に見るなどして、「俺はわかっている人間だ」という考えを補強していた。
「やれやれ、浅いやつらは出崎統の偉大さもわからないのか」と、のたまうタイプのゴミであった。今すぐ過去に戻って当時の俺を殺したい。
また、無駄にガンダムSEEDを叩き、無印のガンダムを持ち上げる文書(種は見たことがない)、
ひぐらしとスクイズあたりのグロシーンを「浅い」と長文で書き連ねた文書が日記に残されており、今、ダメージを受けている。
小~中の時代にこじらせすぎて、Mステも人生で1度も見たことがないくらいだから、やっちまった感が強い。
ちなみに、この頃に書いたというか、赤っ恥を晒したのがコピペ化され、今でもたまにネットで浮上してドキリとすることがある。本当にやめてほしいような、懐かしいような。やっぱりやめてくれ。
一言で言うと、中二病だったのだろう。(今も、多分根底はそのままなのだが)
高校でも相変わらずアニメは盛況でこの時期はマドまぎやSAOを筆頭に後の世まで語られる有名アニメが沢山排出された
またこの頃はスマートフォンが本格的にガラケーからの世代交代を開始した時期とも重なり、俺が高2の頃は既にクラスの過半数がスマートフォンになっていた
みんな暇があったらパズドラやってた
そしてこうしたソシャゲはアニメを見ない人達にアニメキャラへの耐性をつける役割を買ったと思われる
ソシャゲのキャラクターにはいわゆる萌え系のデザインのキャラが少なくなく、アニメを見ない人達もそうしたデザインに自然と親しむ様になった
これはパチンコ好きのヤンキーがエヴァやアクエリオンに抵抗なくなる現象に近いと思う
それを未成年の世界にも引き起こしたのがソーシャルゲームで、現代のアニオタを語る上ではこのソーシャルゲームの影響は無視できないと思ってる
ソシャゲは確かに流行していたが、パズドラはやらなかった。というかその後もやったことがない。
パズドラをやらなかった理由は「みんながやっていたから」である。といいつつ、モバマスはやっていた。身勝手なものである。
(デレマスと呼称されるようになったのはアニメ以後なので、あえてモバマスと書く)
200位圏内に何度か滑りこんだが、あの頃はソシャゲ全体で、今より課金しなくて済んだような気がする。気のせいだろうか?
まどマギやSAOに関しては、高校生の分際で、「ああ、みんなようやく虚淵さんや川原さんのよさに気づいたんだ、ところで鬼哭街はやったのかね?」と高説を垂れていた。
だが、高校にもなってくると廃スぺオタクが発生するもので、しかもそこそこ偏差値のいい高校だったものだから、
「ああ、やったけど?ところでお前Phantomは当然やったんだよな?」と、スポーツ万能のイケメン風の男に言われ、
やってなかったので地団駄を踏んだのをよく覚えている。
そしてこの辺りから自分には文章の才能があると思い込むようになり、(ここまで読んでもらえればわかると思うが、ない)ついにはラノベを書いて新人賞に投稿した。
『文学作品がロボになって戦う』という、中学時代にハマっていたFate丸パクリの会心のネタを応募するも見事に一次選考にすら残らずに撃沈。
「応募作には必ず講評をお送りします」とのことだったのだが、来なかった。データは残ってないが、どう考えても面白くなかったしひどい文章だったので、むしろ良かったのだと思う。
この頃には、同世代でそれこそボカロで成功したり、ラノベ作家にデビューしたやつも出てきたので、「人とは違う」と思いたかった俺も、イケてるクリエイターになりたかったのだろう。
その後、なんだかんだあって、大学を卒業し、今はアニメ業界にいる。
有名な監督や、アニメ業界に関わらず、ゲームや出版関係の人達とも多く出会った。師匠と心から呼べる人間にも出会った。自分の小ささに気づいた。演出というものの奥深さも知った。
ネット上の文字列、雑誌の写真のインクの塊、動画の上で画面越しに見るしかなかったクリエイター達も、多くが人間であり、深い知性と情動の元で仕事をしている、生物なのだと知った。
仕事も覚えてきて、ようやく金になるようなことが出来てきた。簡単に述べると、「仕事が少しわかってきた」。この業界ではまだまだな年齢だが、なんとか食らいついている。
周りでも海外への配信権を売るビジネスが好調で、何やら巨大な金も動かせそうな時代である。昔より技術も高くなり、表現の幅も増えた。業界としての未来は、なんだかんだで明るそうだ。
以上が、大体の俺の人生である。オタクの人生であると言っていいんじゃないだろうか。
引用した増田とは同じ時代を生きてきたが、かなり感じたものは違うと思っている。
君は、多分オタクサイドの人間じゃないよ。俺は、半可通だが、オタクサイドの人間だと思う。
そして、結論を書こう。
この国のオタク達が積み上げてきたものは、その全てが間違いだった。
アニメは間違いだった。
漫画も間違いだった。
ゲームは間違いだった。
ラノベは間違いだった。
この国のクリエイターが作り上げてきたもので、善かったものは一つとしてない。
オタクはクソだ。ただのゴミだ。彼らが話す言葉、彼らが創るもの、彼らの文化。その全ては、消え去った方がいい。
オタクは全員いなくなった方が、この世のためだよ。
さまぁ~ずは「モヤさま」「Qさま」なんかが有名かもしれないが、
どうにもやらされてる番組が多い。
真骨頂は大竹が企画に参加する、良い意味でクレイジーなお笑い番組だと思うのだが、
ダウンタウンで言うところの「ガキの使い」みたいな、自由に企画できる番組は、ここ最近無いのが残念だった。
と残念がってたところ、最近たまたま見たYouTubeチャンネルが、まさに見たかったモノで感動した。
https://www.youtube.com/channel/UC9GWh7Q2EbFMq3kqSSjNFRw
女装するのはいいよ。うん。でも、パンツが見えるくらい短いスカート履くのはやめてくれ。おじさんのパンツなんて見たくないんだよ。でもスカートが短すぎると条件反射で見てしまうんだよ。見えるんじゃないかって。おじさんのパンツなんて見たくないんだよ。でも、チェックしちゃうんだよ。で、短すぎるから結果見えちゃう。サザエさんのワカメちゃん状態だから、そりゃ見えるよ。ガキの使いの松っちゃんや香取慎吾のネタみたいな感じなんだよ。頼むよ。あれは違法じゃないのか。
あとさ、顔。女装するなら、顔も女性に寄せろよ。フツーのおじさんの顔なんだよ。化粧もしてないし、髪の毛も白髪でボザボサ。首より上だけ見たら、フツーのおじさん。まあ人の勝手だから、別にそれはいいんだけど。いいんだけど、やるならやるでちゃんとやってくれって思っちゃう。まあ、人の自由だからどうでもいいんだけどさ。
とにかく、スカートを長くしてくれ。あと、昇りのエスカレーターで俺の前に立たたないでくれ。完全に丸見えだから。ムダ毛を剃ってるのは認める。
お笑いをメタ的に見るのは前からあったけど、お茶の間でも受けいられるようになったのは最近ですね。
YouTubeやTikTokで誰もがクリエイターになれる時代。
四千頭身の「前半に畳みかけんな」ぐらいから、お茶の間でも受け入れられるようになった兆候ですね。ぺこぱもそう。あとは大晦日のガキの使いがマンネリ化というか、風物詩として定着してきたことも。水曜日のダウンタウンも出てきてだんだん先鋭的になっていったことも。
そんな中、千鳥含め、よくロケを止めて突っ込むというシステムを開発したなぁと思う。
ロケはこれまでいちいち止めなかったわけで、あるまとまった情報をワンパッケージとして送られてきた。その構造をひっくり返し、千鳥のツッコミ(ボケ)力で成立させる。ツッコミはツッコミだが、ちゃんと振ってるし、何に突っ込むか?というボケも成立させてる。写真で一言の大喜利をずっとやってる。
千鳥はM-1やキングオブコントなど元々上位で出れる実力はありながらも、テレビでは若手や身体を張る枠の扱いだった。
そんな中、Abema TVやらロケやらも含めて地道に実績を重ねて東京進出と成り上がりをを完了した。
良かったのう。
毎年NHKBSでやってたベテラン声優が飲む特番好きだったんだけど、今年はないのね…(´・ω・`)
12:00 BS5 ビバリーヒルズ・コップ2
18:30 MX マイノリティ・リポート
??:?? 笹木新衣装
22:00 【歌ってみた】DAYBREAK FRONTLINE(Orangestar)【フレン・E・ルスタリオ】
12:00 BS5 ビバリーヒルズ・コップ3
14:00 BS5 インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
18:00 フジ RIZIN.26 メイン:朝倉海vs堀口恭司
18:30 NHKBSプレミア ムトゥ 踊るマハラジャ
18:30 日テレ ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス
22:00 MX Fate Project 大晦日TVスペシャル2020
23:58 MX 年またぎにじさんじ!2020-2021~島崎信長とレバガチャダイパン!?SP~
??:?? るる枠、おりコウ枠あり
02:45 BS7 『エントラップメント』さらばS・コネリー
17:00 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2021お正月SP
07:30 NHKBSプレミア 新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」前編
18:00 にじクイ #2
よく、一部の有名人が武勇伝のつもりで犯罪話をするっていう、クソみたいなムーブから炎上とかあるじゃん。
そうするとさ、最近は本人が
という主旨の謝罪をすると。
まあそれはいい。
もし本当に「やってました」とか言ったら最悪、事務所クビもありうるからな。
まあ、謝罪読む方は「こいつ嘘つきだわ」ってなるけどな。
だいたいの場合、
って内容じゃん。
こんな内容、発表する意味ある?
「本人に訊いたらやってないというのでやってません」って、嘘つきな当事者(本人)の言うこと復唱してどーすんの?
せめて
「本人はやってないと言ってるけど、真偽の程はわからないし、皆さんを(ry」
って言うべきじゃねーの?見ている全員、本人が嘘ついてるって見なしてんだし。
それとも、そんな発表したら
日本政府っていま、なにしてんの? 「そんなお金の遣い方したことないからわかんないよ〜」って子供みたいに泣いてる状態なの?
ここまで、他の国のことや「仮定の話」をもとにしたケーススタディはひとつもやってこなかったし、(仮にそれを一部の官僚の一部の部署がやっても)レポートなんて開いて読んだことないままだったってこと?
だからこそ、野党の批判にもずっと、「ちょっと何いってるかわかんない」て感じで、カエルの面に水だったってこと?
麻生さんなんていっつも偉そうにしてるけど。要は、ガキの使いなの? 狭い世界に生きていて、やれることがすごく少ないから、だからあんなにいつも満足そうな顔してただけなわけ?
まじかよ、それじゃ困るんだけど! って感じ。だって、市民の方もガキなんだけど。でも、これからなんとか大人になるつもりだったんだけど!!
何も間に合わないね。どうしたら良いの?