はてなキーワード: 自虐とは
耽美系が801になってBLになるのを眺めてた世代の腐女子だが、「腐」の字に汚いの印象はないな。
これは読み手側が腐ってるんじゃなくて、物語中の男性二人をただの友人や仲間から恋愛関係に「変質させている(=腐敗させている)」の「腐」だった気がする。
腐ってるのは腐女子じゃなくて、腐の読んでる本。
腐女子が腐女子を名乗り始めた時の腐女子の意味合いは、(当時はまだ圧倒的に男社会で絶対に強いものであった)男を腐らせちゃってる私たちという一種の自負に、まあ妄想なんですけどね的な自虐を混ぜた、言うならば「強い私たちが自分達を名乗る時の言葉」であって、誰かがお前ら腐ってて汚いと否定しながらラベリングするための言葉ではなかったと思うよ。
各種グラフ→ https://f.hatena.ne.jp/Knoa/COVID-19/ 行動制限の解除などと違って、連休は原理的に連休中の感染機会の増加と休診明けの反動だけ。前週比90%の環境に感染者1万人を追加発生させても、翌週には9000人になるのが原則。
引き続き2週間前よりは確実に少ないので、増えて来たと言える状況ではない。あと3日で反動期終わるからとりあえず静観しましょう/連休の反動中の数字は「過剰に多い」はずですよ。報告までのタイムラグが伸びるから
すみません、『連休の反動中の数字は「過剰に多い」はずですよ。報告までのタイムラグが伸びるから』が、正直なところ、ピンと来ません。わたしのブコメへの補足なのか反論なのか、はたまたまったく関係ないのかもわかりません、すみません!
(しばし考える)
えーと、ひょっとして、わたしのブコメを「本来90%になるはずなのに、現実には本日前週を上回ってる!危険だ!」みたいな方向に受け取ってしまったでしょうか。(←という解釈もわたしの自虐指向でしょうか・・・?(苦笑))
もしそうだとすれば、それ、まったく逆です!わたしの真意は「連休明けは一時的に増加するだけで、連休のような単発のイベントをきっかけに恒常的な増加に転ずることはないよ」というものです。
ちょっとだけ書き換えてみた。文字数制限が足かせになってるけど、少しはマシになったかな・・・。
◆
実は、つねひごろ、単発のイベント(音楽フェスとか)で感染が増える、的なブコメが気になっていた下地がありました。そりゃ感染機会にはなるけど、それを起爆剤のようにして増加「傾向」に転じるというわけじゃないよ、と言いたかったのです。ある日にイベントが開催されるのと、ある日を境にイベントが開催できるようになるのとは、違うと。
何も受けないのに。
あーあ早く死にたいな。
なんでみんな自信満々なんんだろうな?
なんなんだろうな!
なんで皆んなそんなに結婚したり評価されたりして、俺は誰にも自分でさえにもなれないんだろうな!
早く地獄に落ちるとか報われないとか示されたりしないのかな!
どうしてなんだろうな!
俺は示して欲しいな!
早く示してくれたらその道に最短距離で動くのにな!
天才が溢れてる世の中にいながら何故
愚か者を導いてくれないのか?
はてなにはオールドタイプのオタクが多いから、世間的なオタク論と明らかにズレてるのに、そこの認識を合わさずに話を進めるから、いつもケンカになるんだよな
オタクのオタク叩きなんて、昔は自虐で珍しくもなかったのに。昔のギャルゲーとか、さあバカにしろと言わんばかりのステレオタイプのオタクがよく登場してたじゃん。
小林氏が対立する相手をこれみよがしに醜く描くのって、実は自虐芸なんですよ。
あえて子供じみた真似をすることで、道化を演じて楽しんでるんですよ。
まとめサイトのユーザーが、神アニメとか神ゲーのように、神という言葉を濫用するのと同じ。
なにキレてんの?
前半と後半で真逆というか全く別のレイヤーの話にみえるんだけど…
前半:うんそうだね、それで?
後半:うんそうだね、それで?
自虐で自分の書いたことに対してわざわざ引用してキレてんの?単なる誤爆?ちょっと意味わからん…
どっちにしろ、
すでに訴訟で勝って損害を受けていた電子二次創作の売り上げ=利益をとりもどしたの(おまえがなんかブチキレてる?)「電子二次創作著作者」なんだけどさ。判決読んでくれた?https://www.softic.or.jp/semi/2021/1_210625/case.pdf https://bunshun.jp/articles/-/41237
あっpdfってスマホじゃよめないんだっけ。まあ同人誌 知財高裁 判決でググって
ゆくゆくはそれに原著作者の小金稼ぎものせたいよねって話なのかな。だれもそんな将来の話してなかったけど(さらにまたおまえかといわれるようなことも自分はしてないけど)なんかよほど怒ってていいたいことがあるんだろうなぁとしかお察しできないわ。
90年代の音楽は自虐や諦めのオンパレードで、大体何でも鬱屈してたよ(個人の見解です)!
逆に鬱屈さを積極的な商売道具にする人たちまでいた始末だけど、
よく言えば鬱屈した音楽がどんどん世間に出ることができた時代でした。
※URLを沢山張ると登録できないみたいなので、リンクは絞りました。
クロニック・ラヴをご存知なら知っている可能性が高いですが、一応挙げます!
歌詞とOutroが最高!
事変前の林檎嬢は、どうしても隠しきれない本当の自分の照れ隠しとして
…と思わせる何かを確かに持っていたと思う!
まぁそれも含めて、自作自演に翻弄されていると思うのだけれども。
https://www.youtube.com/watch?v=n58rRVU38I4
曲の好みはかなり合うのではないかと思うので、
興味があれば色々聞いてほしいです。
さっきまであった鬱屈がすぐ後ろに見える…気がする。
そして、言うほど同系統じゃない気がしてきた…。
https://www.youtube.com/watch?v=A-kSzKb8FTQ&t=26s
https://www.youtube.com/watch?v=3oW88_GfJ5w
ブクマで大正義「強く儚い者たち」が挙がっているので、鬱屈+爽やかで別の曲を一つ。
最近こういうメンタリティが「メンヘラ」の一言で片づけられることが多くて、おじさんは悲しい。
音は90年代初期なのでこの中では若干異色。
これも、どちらかと言うと鬱屈を垣間見せつつ鬱屈から抜けた後の曲。
この方自身は、当時は結構鬱屈していたので色々聞いてみると面白いです。
https://www.youtube.com/watch?v=iLl25wdDUVc
当時の中国でメタルやってたこと自体がとんでもない鬱屈だと思う。
この時代の洋楽はNirvanaに始まり鬱屈した音楽の宝庫でした。
2000年代に入り完全にただの色物になっていったMarilyn Mansonはじめ、
nine inch nails、smashing pumpkinsなど、挙げると切りがないです。
ただ、残念なことにさわやかな曲は少ないです。
そして、鬱屈した気持ちをアメリカ社会に対してぶつけていた方々は、
まぁ、このころから洋楽聞かなくなったので、私が事情を知らないだけかもしれません。
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と、色々書いているうちにブクマで同じような曲も挙がっていました、すいません。
高尚じゃなくて、キツくて辛くてでも実名とかアカウント名出すと(こんなふうに)勘違いして叩いてくる奴が居るかもしれないし、しんどいな、みたいなのを書きたい人間が来るんだと思ってるけどね…。他人を顧みないクソ男だったらわざわざ匿名で自虐自慢する必要ないんじゃないのか?Twitterの育児垢とかインスタでやりゃ良い。
https://togetter.com/li/1874523
このマンガにもハッキリ描かれてるけど、
「シャツインはダサイの象徴だったから今更やれない」とか言ってる人って、
昔はシャツインしてるって理由だけで、他人を馬鹿にして見下してましたって自己紹介してるようなもんでしょ。
「自分は多数派だ」って安心したいがために、シャツインしてるってだけで他人にレッテル貼って貶めてたんでしょ。
流行が変わってバカにしてたものの方が多数派になって、そっちに行きたくても自分がかけた呪いが自分に返ってきてるんでしょ。
「流行に乗れないオバサン」に自分がなってるのはさぞ屈辱なんでしょうけど、自虐風に「みんなもそうでしょ?!」って言えば許されるとでも思ってるのかな。