はてなキーワード: 蛍光灯とは
このような論理的なコミュニケーションは仕事のホウレンソウにおいては無駄なく、正しいコミュニケーションである。要領を得ない報告を好む上司は稀だろう。
一方で人生においては、しばしばトーク力があれば…という場面があるものだ。友人や異性との会話がもりあがらず冷や汗をかいたこともあれば、就活でエピソードトークをせっかく練ったのに面接官の反応がイマイチで、フィードバックを貰ったら話がよく分からなかったと言われてしまったり…これらはトーク力に自信があれば防げた悲劇かもしれない。
論理的な話し方がダメと言うわけではなく、それに加えていくつかのテクニックが必要に思う。
その一つがエピソードを交える力と、それを臨場感もって伝える能力だ。場面を切り取る力と言い換えてもいい。
論理的な人なら「私は一生仕事に困らない人間になりたいと思いました。そこで、最も売るのが難しい商材の一つである不動産の営業を経験して己を鍛えたいと思ったのです」と答えるかもしれない。
だが人間、「なぜ、仕事に困らない人間になりたいのか?」と言うところが気になるものだ。
そこで、エピソードとして「私の両親は蕎麦屋を30年営んでいたのですが、ある日父が後天的に蕎麦アレルギーにかかってしまい、畳まざるを得ませんでした。その時一家が苦労した体験から、自分は仕事に困らない人間になりたいと思ったのです」と言うような話をして説得力を高めることになる。
これでも十分だが、もう一押し欲しい。このエピソードには臨場感が足りないからだ。そこで、具体的に感情が伝わる場面を伝えるとより効果的になる。文章にすると目が滑ると思うが実際に喋られても気にしない程度の分量のはずだ。
「私には忘れられない思い出があります。実家がお蕎麦屋さんを営んでいたのですが、父が突然蕎麦アレルギーにかかり潰れてしまいました。気丈にふるまっていた両親でしたが、潰れた2日後、私が夜中にトイレで起きたら、自分の父親と母親が薄暗いリビングでタウンワークを観ながらめちゃくちゃ仕事探しをしていたんです。それを見て、今目の前の両親って蕎麦を20~30年と携わってきてそこから蕎麦を取り上げられると、仕事も見つからないんだって、怖くなっちゃったんです。その時の恐怖心を覚えているからこそ、どんな環境でも仕事にだけは困らない人間になりたいと思って、不動産という難しい業界にあえてチャレンジしたいと思ったんです」
とにかく話を分かりやすくするために短く削るというのは逆効果になることがある。それより、多少長くなっても相手に具体的な場面を想像させるくらい細かい話し方をする方が伝わることもある。
上の話だと「お店が潰れた2日後」という日付、「夜中、トイレで起きた」という時間帯、「薄暗いリビング」で場所に加えて、薄暗いという形容詞から蛍光灯もイメージできたと思う。そこに「タウンワーク」という固有名詞…と言う風に、めちゃくちゃ細かいワンシーンを伝えるためにいろいろな情報を駆使している。このバランスの巧緻がトーク力と言うものにつながるのだと思う。
蛍光灯の生産を2027年9月末までに終了 一体型LEDべースライト「iDシリーズ」をモデルチェンジ CO2実質ゼロを実現した新潟工場で生産能力を拡大 | 事業戦略・方針発表 | 企業・経営 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan : パナソニック ニュースルーム ジャパン
https://news.panasonic.com/jp/press/jn241001-2
品種 | 生産終了時期 |
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直管蛍光ランプ(三波長形)丸形蛍光ランプ、点灯管 | 2027年9月末 |
ツイン蛍光ランプ(コンパクト形蛍光ランプ) | 2026年9月末 |
※2 特殊用途蛍光ランプ、電球も2027年9月末までに生産を終了します。なお、直管蛍光ランプ(一般色形)については、2025年6月末の生産終了をすでに決定、発信しています。また、上記生産終了期日より早く終了する品番もございます。
オワタ。
https://anond.hatelabo.jp/20240825233708
このときのコマツナについてたのをなんとなくそのまま捨てずに家に置いてる。
母に写真を送ったら「まだおるんや」と言い放たれた。そうだよ、まだいるよ。
殻の維持生成にはカルシウムが必要だと聞いて、ときどきタマゴの殻を入れていたがまったく口をつけない。なので、先日道端のコンクリート片を拾って入れてやったらむしゃむしゃと食べてコンクリートのうんちをしてた。(…コンクリートのうんち!?)
野菜どころかティッシュも食べるし、あげてないけど多分お菓子とかも食べる。その代わり、本人が気に食わない餌はまるで食べない。
同じコマツナでも口をつけるやつとつけないやつがあるし、ニンジンはあのてっぺんの部分を好んでよく食べる。皮は残す。皮も食えよ。
こいつ、糞しかしねーくせに好き嫌いするのかよと悪態をつきながら、1.5日の頻度で虫かごを洗って餌を変えてやる。不衛生なのは嫌だからね。
まあまあな量を食べるので、こりゃ畑にいたら相当嫌われるだろうなと思う。
こいつがついていたコマツナも、気づかずに冷蔵庫に入れていたらまあまあ食べられていたし。
こいつは決して清潔な存在ではないので、洗う時はビニール製の手袋をして、終わったら必ず手を洗って。洗う際にはカタツムリをカゴから引っ剥がすので少しかわいそうに思う。吸盤みたいに張り付いてるのをプチョ…っと剥がす。
最初の頃、明るい時間はほぼ天井にくっついてるだけだったけど、最近は環境に慣れたのか昼間でも割と活動的。仕事の休憩中にふと目をやるとニンジンをムシャってたりする。
虫かごを洗った後に必ず餌を入れ替えるのだけど、匂いでわかるのか新しい餌が入った瞬間、一目散に餌の方へと進む。「目は悪い」と書いてたので、むしろある程度は視力もあるのだろうか。
インターネットによるとカタツムリは記憶力もあるらしい。そうなの!?あの小さい、ほとんど水分らしいぬめぬめの体で!?生命の不思議すぎる。
私や旦那のことも覚えているのだろうか。おい、その猫じゃらしは旦那が昨日ひろってきたやつだよ。ちなみに、いつもお家を掃除してるのは私だよ。旦那じゃないよ。
こいつはウスカワマイマイという品種なので、蛍光灯に照らすと殻がうっすら透けて見える。間もなく出てくるであろうニンジン色のうんちやコマツナ色のうんちがうっすら見えるときがある。
呼吸する穴が肛門の役目も担っているので、人間とは少々勝手が違う。
うんちしてるときは無呼吸なのだろうか。うんちに溺れることもあるのだろうか。不思議だ。
雄雌の区別がなく、なんなら単体でも卵を産めるらしい。私がいつも掃除して虫かごごと丸洗いしてしまうので、仮に卵があったとしても即排水溝行きだろう。
「いつまでいるか知らんけど」と言いながら、今日もカタツムリは家にいる。
人参のヘタを切ったら、次の餌用に冷蔵庫に保存するようになってしまった。
寿命は1年程度らしい。家に来た時点で生まれてどれぐらいか知らんけど。
おい、きさま。一体いつまで家にいるツムリだ?
壊れたエアコンは何年も直せてないからこのクソ暑いのにクーラー無しで生活してるし、キッチンの蛍光灯も壊れてるけど修理に3万もかかるからって放置してる
自営業の経営が上手くいってないんだと思うけど、もう両親も歳いってるから転職もそうそうできない
兄も働いてるけど給料安くて実家から出れてないし同居の祖母も国民年金しかもらってない
兄が実家で生活するにあたって、生活費を月にいくらか収めていて、
兄が就職したてだった数年前、親は「このお金は貯めておいて兄が結婚する時に渡してあげるんだ」と言っていた
あのお金いくら貯まったの?と昨日聞いたら「もう全部ないよ、使っちゃった」とのこと
数年前よりやっぱり財政状況悪化してるんだー、と思ってすごい不安になっちゃった
私は小さい頃から貧乏が嫌だったから勉強して学費免除で国立大の院までいって大企業入ってそこそこの給料もらえてる
これでもう金への不安はないなと思ってたけど全然そんなことなかった
僕は真夜中の吉野家に立っていた。
外では小雨が降っていて、店内の蛍光灯が窓ガラスに映り込み、まるで平行世界の入り口のように見えた。店内は異様なほど混雑していて、僕はしばらくの間、ドアの近くで立ち尽くすしかなかった。
目を凝らすと、カウンターの上に「150円引き」と書かれた垂れ幕が見えた。そう、これが原因だったんだ。僕は小さくため息をついた。
150円。たった150円で、人々はこんなにも動くのか。普段は吉野家になど見向きもしない人たちが、今宵、この狭い空間に集まっている。まるで、月に一度の満月に吸い寄せられる獣たちのように。
ふと、僕の耳に会話が聞こえてきた。
「よーし、パパ特盛り頼んじゃうぞー」
家族連れだった。4人で吉野家か。彼らの顔には何か特別な日の喜びが浮かんでいる。でも、それは本当に喜びなのか、それとも社会が押し付けた幸せの形なのか。僕にはわからない。
吉野家は、もっと別の顔を持っているはずだ。殺伐とした、でも何か温かいものがある。向かいに座った見知らぬ人と、いつ言葉を交わしてもおかしくない。そんな独特の空気感。それが吉野家の本質じゃないだろうか。
やっとの思いで座れた僕の隣で、誰かが「大盛りつゆだくで」と注文した。その言葉を聞いた瞬間、僕の中で何かが弾けた。
つゆだく。それは今や、過去の遺物だ。かつて一世を風靡した言葉。でも、今はもう。時代は移り変わる。人々の好みも、流行も、すべてが変わっていく。
今、通の間で流行っているのは「ねぎだく」らしい。ねぎが多めで、その分肉が少ない。そこに大盛りの玉子。これが最強の組み合わせだとか。
でも、そんな注文をすれば、次からは店員にマークされる。諸刃の剣だ。
僕は黙って牛丼を口に運んだ。隣では相変わらず賑やかな声が続いている。僕はふと、自分が本当に何を求めてここに来たのか、考え始めていた。
それは牛丼だったのか、それとも失われた何かだったのか。
答えは、きっとこの牛丼の中にある。そう信じて、僕は箸を進めた。
解像度(あるいは描画方式?)見るのは大事。BOOXかKindleペーパーはほぼ紙だけどハイセンスのやつは表面に細かい点があって汚かった……
あと発色が大事。だいたいPR写真は日光に照らされた状態で白色が読みやすいし、綺麗。でも実際に買って蛍光灯の下で見ると白が100均にある粘土キットみたいな色で萎える。違いあるか知らんけどできるなら実物見たほうがいいよ。外で読んでても曇りの日は粘土板になって萎えた。それからもう使ってない。
関係ないけど、サイズは個人的にはスマホサイズが一番しっくり来てた。大体文庫サイズだけどハードが文庫サイズだと描画範囲ちっっっっさいのでスマホ型のほうがいろいろ便利。ハイセンスのA5は電車で読むときにはめちゃくちゃ楽だった。あ、漫画は小さくなるからだめかも。今は枕元で音楽プレーヤーになってる。画面光らないから寝る前には便利ね。
どの端末が今いいのかはわからん
参考にならなかったらごめん
最初に断っておくと、これは個人的なリアリティラインと制作側の演出のリアリティラインが合ってない、結果として「嫌なら見るな」でしかない話。ちょっと期待してた分のガッカリした気持ちを吐き出したいだけだ。
ガールズバンドクライは、何らかの問題を抱えた少女たちが出会いバンド活動を通じて自己実現していく系の作品だろうと思って視聴し始めた。まあそこは実際どうだかはおいといて
といったことからも、バンドにまつわる描写にはとくに本腰入れてリアリティ出そうとしてるんだと思った。音楽周り中心に周辺事情はちゃんと描くからこそ、ぶっ飛んだキャラ設定などのフィクションならではの部分に対して嘘くささを忘れられてドラマ性が高まる、そういうもんだと思ってる。
が、実際には1〜2話では逆の、とくにバンド関連の嘘が、演出だとしてもひどい印象だった。
なんかこの辺、要らん嘘って感じで、ストーリー展開のための嘘にしか思えず、演出だとしても筋が悪いように感じられて、視聴のノイズでしかなかった。
1話で仁菜のギターの扱いが酷いのは単にど素人だから別にいい。仕方ない。「他人の」「楽器」ってだけで大事に扱う常識的な感覚、を持ち合わせていないキャラで構わない。あと1話は、仁菜の住む予定の部屋の隣、そんなアパートに小さな子いる家族で住む?みたいのも気になったがあり得なくはない。2話での、壊れたシーリングライトをスイッチもブレーカーも落とさず着けるシーンは危ないのでやめて欲しいが、そこが無知なのは仕方ないというか全然有り得る。ちょっとした家電の知識すらない大人も現実にいる。そういうのよりスマホリテラシーの偏りの方が不自然に思える。ストーリー都合過ぎる感じがとてもした。
3、4話ではノイズになる嘘が減ってきた。3話の歩いてない鳩の首リズムも嘘だが、ストーリー展開が絡まないギャグ演出みたいなもんなのでそこは許せる。
冒頭にも書いたけど結局は個人のリアリティラインと作品のリアリティラインがズレてるだけの話。気にならない人には気にならない。
こういうこと書くとダブルスタンダードっぽいが、例えばバンド活動を主軸に扱った作品でも、以下のようなものはフィクションとして気にならない。
少なくともガールズバンドクライという作品で描きたいであろうテーマからすれば、上記に挙げたようなところはフィクションで構わないと思える。まあチートというか。例えば「バンドって金かかるし貧乏生活になるよね、そこをどうあがいて脱していくかを描きたい」ってんなら話は別だけど。なんか「いないパートの楽器の音が鳴る」のはチートじゃなくて、シンプルに嘘なんだよね。
花田作品は結構、ストーリー都合の「付かない方が世界観の品質維持できてよかったろうにという嘘」が多い印象はある。でも全部が全部自分に合わないわけじゃなくて、監督やどの辺に監修入ってるかとか、何題材にしてるか(→見る側のリテラシー変わってきてリアリティラインも変わる)などで結構変わる。
巨大なトランクを持ち運ぶのは移動の足枷になるし、何より単純に面倒だ。思い悩んだ末、荷物はそのまま列車の網棚に置き去りにして用事を済ますことにした。前から2両目の後方寄り左側。帰りに回収すれば問題ない。全ては上手く行くはずだった。
たが帰りの列車に飛び込むと、どこにも荷物が見当たらない。あれから丸一日が経過している。もしかしたら誰かが持ち去ってしまったか、あるいは折り返しの終着駅で忘れ物として回収されてしまったのだろうか。いや、そもそもこの列車は本当に昨日と同じ車両なのだろうか。うろうろ探し回っているうち、いつの間にか扉は閉まり、列車は動き出してしまった。しかもこの車両は運が悪いことに特急であるらしく、次々に途中駅を通過していく。そういえば先ほどの店で財布を友人に預けたままだった。このままではいずれ見知らぬどこか遠くの駅で現金も荷物もないまま放り出されて途方に暮れる運命だ。ちょうどそのときカーブにさしかかった列車がスピードを落とした。ぼくはほとんど衝動的にタラップを蹴って線路に飛び降りていた。
そのまましばらく線路を歩いたが、どうも監視されているような気配がする。おそらく列車を飛び降りたためにキセルを疑われているのだろう。どうにか逃げなければと思いあぐねていると、傍らの側溝の壁面に鉄格子の嵌まった半円形の窓が見えた。そういえば聞いたことがある。どこの都市の地下にも中世に作られたカタコンベと呼ばれる長い地下通路が隠されていて、今も密造酒の隠し場所になっているとか。このまま地上を歩いて捕まるのを待つよりは、多少道を知らなくても地下に潜った方がいいだろう。ぼくは錆び付いた鉄格子を蹴り破って兎の穴に飛び込んだ。
地下通路は思いのほか近代的であった。明るい蛍光灯に照らされた白い壁面のタイル。灰色のリノリウムの床面には規則正しい点字ブロックが並び、通路はどこまでも続いている。線路の向きからおおよその方角を推測して歩き始める。虚ろな空間に空しく靴音が響き渡るなか、ぼくの思考は急速に回転する。そうだ、今ならよく解る。あの曲がり角の向こうでは年老いたセロ弾きのストリートミュージシャンが Tom Johnson の Failing を奏でているに違いない。ぼくは彼の目を盗んで空き缶の投げ銭を盗めばいいのだ。そうだ、ぼくはそれで家に帰ることができる、それが今のぼくに残された唯一の道なのだ。
ASSMUが終わった。
ヘヴが出るって言われた去年の3月絶叫した。
スタリとカルナイが悪かったのか?
違うんすよ悪かったんじゃなくてすげーいいけど昔みたやつだった。それだけ。
それだけのことが他の例えばトキヤの尻芸とかレンのトンボ捕まえとかナギちゃんがラブレボリューションウェニーワンだったりとか丸ごとで丸作るヴァンキリューインとかの面白さと会場をZEPPお台場にした黒崎さんの、プリライとリンクして初手ナンバーワンこと翔さんの、静と動の足捌きが素晴らしかったシオンのパフォーマンスの印象をちょっと弱めてしまう。悲しい。
ヘヴスカ最高だったよ、SSSのフォスライみたときもシャニロマみたときも、SSS2の天ミラもスタメモも同じく最高だったよ今年もそういうのみられると思ってたよ。
前奏始まってあれ…こいつは俺の知ってるRAINBOW⭐︎DREAMくんじゃないの?!?!
2年の時を経て…再か…いやみじけーわ!!!
SnowManが今年のコンサートをD.Dで始めるか?!?!周年でもないのに?!?!マジLOVEじゃねえんだぞ?
去年確かにブラホワの衣装、去年のと色違いはなくないですか?って言った、言ったよアンケート仕事かと思うくらいちゃんと客観視を気にしてお気持ちにならないように頑張ったよ
でも衣装変えたら曲は変えなくていいなんて言ってない!!!!!!!
いやRAINBOW⭐︎DREAM君悪くないほんとにこちらの受け手の問題なんだ知ってる出されたものを美味しく食べるのが幸せなんだよわかるよ食うよ来年も行くよ
でも俺はキングダム出の永遠の新規なので当時はヘヴがすげーー人気あって銀テもカルナイ欲しいなって思ったらすぐ交換してもらえたみたいなそんなの思い出しながらヘヴ楽しみにしててヘヴは期待以上に可愛くて楽しくてパフォーマンスもすごくて
でもスタリもカルナイもソロがあんなにいいのになぜになぜに新曲がみれない?
ヘヴのクローズアップ戦略なのでは?って言ってる人みたけどちげーんだよ去年もやってっから。
コンサート中にタイムスリップしてっから!!アホみたいに円盤買っただろ?見てみ?
アレなこというとSSS当時はテンポがアレで途中途中現実戻される時間とかがあったりしたのがなくなってたりするのとか
ファンサとかMCのわちゃわちゃさとか進化してるのも知ってるしありがとうと思ってる
でも曲ストックがあるのをわかってて3回の違うツアーで同じ曲やられんのはさすがにやってんのよ
でもこれは私のただのお気持ちなので別に運営は叶えなくたっていいです。
ここに吐き出すことでまた客観的にアンケートを書く、そしてまた良くなっていってほしい。
今年はアクスタの在庫をアホみたいに用意してくれたのすっごいありがたかった。
去年は初日10時枠とった人の代行募集に蛍光灯の虫みたいにリプがつくし毎日毎日呪詛みたいなのが流れてきたから事後にしたけど今年は会場でアクスタで写真撮れたの嬉しかったから全員揃えたもんね。
それが直ったんだからきっと来年はできる、できるよな運営みんなたち。
作業室のリノベがおおかた終わった。 およそ10m2の床に防湿シートを敷き、野縁で枠をくみ、升のなかに15mm発泡スチールを敷き詰め防湿シートでカバーし、15mm厚杉財を貼った。この部屋はまず工芸家のアトリエとして、つぎに写真家の暗室として作品を生み、大震災以降は物置になっていた。床の劣化がはげしいが温冷給排水、200Vコンセント2口、換気扇とエアコンを完備している。 床を貼り終えたあとBesselerの巨大な引き伸ばし機を保持していたスチール製のテーブルを中央に据えた。ここに3Dプリンターを設置する。ときには別の工作機を置いて建築模型なども制作できる。ミニスタジオにもなる。あとは小さなシンクを設置すれば完了となる。天井の長い蛍光灯は折を見てLEDに交換する。2024年版、インダストリアルおよび建築デザインのアトリエが誕生する。床に断熱材のはいったアトリエは工事前とあきらかにちがう。ふんわりとやわらかく、あたたかい。