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はてなキーワード: 蛍光灯とは

2020-05-10

尾久は奥

東京の中でもなぜ北側コロナウイルス感染者が少ないのか話題になってたが、行ってみたらそれはあたりまえのことだとわかる。わりと店が多い田端新町大通りを夜に歩くと、週末でも人がほとんどいない。隅田川を挟んで足立区との境にある尾久(おく)まで行くと、さらに静かで薄気味が悪いくらいだ。

西尾久にいる女の所へ通っていた頃、なんでわざわざここに住んでるんだと聞いたことがある。

別に。静かだから

突き放したようなものの言い方をする女だった。こちから迫っていくと拒むことはなかったが、いつもどこか醒めている感じがした。身体を繋いだ後にも余韻というものがなくて、すぐにテレビをつけたり、ベッドを降りて煙草を吸ったりした。そのわりには定期的に連絡をしてきてこちらの予定を尋ねるのは向こうの方からだった。

そういうこともあるんだろう、と思って漫然と関係を続けるくらいには自分は打算的だったし、未熟でもあったわけだ。

私たちはよく歩いた。夜、西日暮里で降りて東北本線沿いに尾久まで歩くこともあった。石垣のような高架沿いにぽつぽつと話をしながら進むと、幾重にも重なった線路電車しか見えない、ひらけた場所に出る。

歩き続けて、身体ランナーズハイみたいな軽さを感じはじめた頃に彼女の部屋に着く。部屋に入ると電気をつけ、テレビをつけ、どちらからともなく先にシャワーを浴びてから寝た。

ずっとこういう生活ルーチンワークのように繰り返していて飽きないのかと思って、もう少しデートらしい外出を持ちかけてみたこともある。浅草三社祭を見たことがないというから、今度行ってみようかときいてみた。

「そういうのはいいよ」

「どうして」

「思い出になっちゃうから

何がいけないのか。こうやって、部屋でビールを飲んでることだって、あとで思い出したらそれは思い出じゃないのか、と私は詰めてしまった。自分は一緒に思い出を作るに値しない人間だと暗に言われているような気もして、少しカチンときたからだ。

彼女は黙ってから、「思い出なんて、贅沢だよ」と小声でいった。

こちらに横顔を向けたまま、彼女は缶からビールを飲み続けた。

「ごめん、今日は帰ってくれる」

部屋を追い出されて尾久の駅まで歩く間、通り過ぎる店はことごとくシャッターを下ろしていた。酒屋の前には白い猫が座っていて、すれ違いざまに首をかく音が聞こえた。

それから間もなく、柏のデイケアセンター介護仕事を見つけたとかで、女は千葉引越していった。互いの近況を知らせる連絡も、どちらからともなく途絶えた。尾久に行くこともなくなってしまったけど、夜の静けさと暗さ、しらじらと蛍光灯が灯っていた彼女の部屋をいまだに思い出すことがある。

2020-05-04

とりあえずある程度精神が落ち着いてきたので、増田に吐き出しておく。

正直さっきの出来事全然整理できてないし、とにかく混乱してて吐き出すことしかできないけれど、Twitterに書くにしては頭がおかしなったと思われそうなので、それは辞めておくことにする。

10時頃に帰宅して部屋の中に入ったときはいつもと同じだった。

鍵も普通にかかっていたし、玄関の様子も何も変わってなかった。

部屋に入りかかってから部屋の隅にたくさんの毛が落ちていることに気がついた。

最初に気がついたときには、変な感じはしたけど、それは驚いたとか、叫びだすとか、そういうことではない。

同じくらいの年代の人はわかると思うけど、学生時代ウィッグ流行ったりしていて、自分もその頃のウィッグがいくつかあったし、社会人になってからも買い集めていた。

最近はそういうの集める年頃でもないな。という感じになって、ちょうど昨日、要らないウィッグをまとめてゴミ袋に入れておいていた。

それが袋がなくなっていて、ウィッグが外に出て、散らばっているだけ、なので、

まぁ不思議だし、気持ち悪いなとも、少しは感じたけど、その時の感情はそれくらいだった。

ただ次の瞬間目玉を見るまでは、とくになにも考えていなかったと思う。

その毛むくじゃらの山の中に明らかに動物特有の眼球らしきものを見てしまった。というか動いていてこちらを見つめてきた。つまり目があった。

こぶし大かそれより一回り小さいくらいの白い球体には黒い丸があって、表面は保護特有の透明度のある艶が、蛍光灯の光を照り返していた。

間違いなく意思を持った生き物の存在を感じて、次の瞬間には叫びだして一目散に逃げ出していた。

直後のことはあまり覚えていないが、サンダルを履く了見はあったみたいで、もしかしたら鍵もちゃんとかけて逃げ出したのかもしれない。

ここ数時間記憶あやふやで、ずっとさっきの部屋での光景が頭の中で繰り返しぐるぐる巡っていた。

とにかく心臓が爆発するような鼓動を繰り返していて、今まで来てきた中でこんなに鼓動が止まらなかったことはなく、倒れてしまうのではないかという恐怖さえあったけど、とりあえず収まるまでずっと近所の周辺をうろついていた。

いまは公園に一人座っていて、やっと精神状態が落ち着いたので、とはいえまだまだ混乱しているので、状況整理のために増田を書いている。

そして、帰れる気がしない!終わった!

悪魔、毛むくじゃら、ぺったんこ

とかでググってもそれっぽいのは見当たらない。

出来損ないのムックか。

少なくともウィッグと同じ色の人間っぽい黒い毛は本当に怖いのでやめてほしい。

ピンクとか買っとけばよかった。

2020-04-27

白い蛍光灯やめてから睡眠捗る

なんでだろ

電球色って言うのかな

オレンジっぽい色味の方が心が圧倒的に落ち着く

2020-04-24

さな食品屋をやりたい

パンお菓子牛乳、卵、それに計り売りのチーズワインを売る。夏にはアイスキャンデー、冬には焼き芋を売って、店の前にはスツールを三つほど置く。「おじさぁん、いないの?」と子どもの声。「配達だ」と他の客が応じる。子どもカウンターに小銭を置いて、かってにフルーツ牛乳を取り出してキャップを開ける。何時に閉めるとは決まってないけど、会社帰りのサラリーマンが水や翌朝のシリアルを買ったりするので、その人たちが過ぎるのを待つとだいたい8時くらいにはなる。おばあさんから蛍光灯が切れたと電話があれば行きますよ。

コンビニドラッグストアばかりの町より魅力的で便利だと思う。

2020-04-23

anond:20200423230521

ヒント:震災の夏:「人が猛暑死ぬから工場とめて蛍光灯も半分にしましょう」

今年の夏:そもそも工場あんまりうごいてない・・。

2020-04-17

anond:20200417022427

蛍光灯でも微妙緑色じゃがいも皮「ふひひ・・オレが有毒とも知らずに・・」

というかおまえが11年前の書き込みレスするからつられておれも人参はっちゃったよあーあ

2020-03-05

くらえ420ルーメン

夜におふとんとパソコン周りを照らしてくれるネジ固定型LEDライトが欲しくて、2500円くらいのやつを買ってきた

たまにパソコンの本を読むこともあるので、半端に暗いよりは明るいほうがいいかなと思って、

隣のやつよりも100ルーメンくらい値が大きいやつを買ってきた

んで設置。すいっちよん

明るい! めっちゃ明るい!

うっかりつけたまま寝たらおでこから発芽しそうなくらい明るい!

本を読むための明かりという目的だけは完全に達成できてるが、蛍光灯がすぐそばにあるくらい明るい!

これあれだな、用途的には返品も考えるレベルだな

仕方ないので壁を照らしてもらっている

うむ、まだ明るいが許容範囲

間接照明バンザイ

しかしこれで消費電力6Wか、しゃれならんな

2020-02-17

鉄道会社は今すぐコロナ対策を行うべし。

全ての電車の窓を解放し、換気に努めよう。

狭い車室内にウイルス蔓延させるような環境を作ってはいけません。

暖房?今は諦めましょう。

車内の蛍光灯紫外線ランプに交換しよう。

紫外線には、ウイルスRNA破壊する消毒作用があります

( https://www.tokushima-u.ac.jp/docs/2018121200023/ )

この性質を利用して効率的に車内を消毒するのです。

2020-02-08

中国田舎の姑娘との夜遊び

田舎から深圳かに出稼ぎに来てる姑娘と意気投合。週末一緒に遊んで、日本円で3,000円の人民元をあげる。彼女らの月給くらいかもしれない。

彼女らは、裸に、せっくすに、日本人と比べて何もない。日本人が過剰な気もするけど、それはそれで良いものだし。

姑娘がおしっこするー。と、トイレに後から付いて行ったら、洋式便器に立ってしてた。ふつーにしてた。並んで僕も立ちしょんしようと思ったら、おちんちんおきくなって、できなかった。你好トイレである

姑娘は脇毛は剃らない。けど、日本人と違って直毛のさらさら。体毛薄い。全然陰毛はえてない姑娘もいる。

ちんちんは雑に扱われる。舐めてはくれない。目は開けてる。せっくすはたのしものノーマル状態だと無臭ちょっと汗くさいから、良い匂いで洗って(日本シャンプーとか〕仕上げてあげる。最中中国語で言ってくることは「私を好きか」「他に女友朋要らない」くらい。

姑娘「中国語でせっくすって何て言うか知ってる?」

僕「知らない」

姑娘「イ故愛。つぉーあい。言ってみて」

僕「つぉーあい

姑娘「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」

筆談で会話。姑娘、漢字書けない時がある。日本人簡体字ルール知れば読める。

ベッドのシーツの上で裸で(日本人ガウン着るよね)、窓から月明かりか蛍光灯の外灯か、白い肌が青白い。

姑娘「また大きい」

僕「シーツ濡れてる」

姑娘「なんだろ。知らない、いいのよ」

エッチ気持ちだとバルトリン線液が出るとか知らなそう。くんにすると最初興味本位だけど、やっぱり気持ち良いし、「おしっこでる」ってときに「めいよーうぇんちー」とか言えば、ちょっと恥ずかしそうにする娘も僕の頭押さえる娘も、ホテルの人ごめんね。

ところで、中国ホテルは夜中にドアが叩かれ、ボーイが部屋のカップラーメンタカリに来る。

お金渡すと、「買い物行って良い?」と食料品アイスクリームとか買って、タクシーボロボロ集合住宅ついて行くと、真っ暗な部屋に大人子供が隙間無く寝てて、先に戦利品な配布。とか。

せっくすに的に刺激が無いから、中国大学留学してる日本人女学生言葉巧みに誘い出し、三人で部屋で裸になっても、女の子同士で話し合って、おちんちん放置女学生処女で、いやもう処女とか価値観無い。トイレもドア開けたままだった。大っきいほぅも平気って。わざわざしないけど。

その女学生の部屋に行ったとき女学生は部屋に上がるとブラを取ってジーンズ靴下脱いだ。僕も自分の部屋では、シャツトランクスからな。

2020-01-09

anond:20200109232941

人間はだいたい60W だから蛍光灯よりも消費が大きいはずなんだけどな。

でも、110型の長い蛍光灯なら90W前後なので、学校教室なら蛍光灯が上かも。

今日ハイライト

先生

「この教室の中で一番エネルギーを消費してるのってなんだと思う?」

って問うたところ

優等生ポジの人が手を挙げて

人間…?」

と答えたところ、みんな

(おお…)(先生の言いたいことってそういうことか…)(なるほど…)(含蓄がある…)

などとざわつき、ありがたい話に繋がるのかなと思っていたら先生

「いや、違うんだな、正解は蛍光灯です!」

って言った時。

後ろの席の人なので顔は見てない。

2019-12-21

子供と金ローのスターウォーズ見てたら

「何故こいつらはおもちゃで戦ってるのか」的な事を言われた。

おもちゃと言うな、蛍光灯と言え。

2019-12-01

マウス蛍光灯から聞こえる高周波っぽいキーンって音に悩まされている。

知人などに「うるさくない?」って聞いても「何も聞こえないよ」って言われて、幻聴なのかと悩んでいる。

聞こえる人、いませんか?

2019-11-13

anond:20191113002544

とっくにLED電球になってるのに蛍光灯って呼んでる奴〜

2019-11-07

そのドアを開けるとマスオさんがいた

そのドアを開けるとマスオさんがいた。

マスオさん普段着だった。

「あ、ども」

「あ」

マスオさんはくわえていたタバコを外して小さく会釈をする。

僕はマスオさんの斜め向かいにある角が少し破けたパイプ椅子腰掛けた。

空気清浄機の回る音だけがブーンと響いている。

ヤニで変色したボロボロの三段ラックには古雑誌コンビニ漫画が積まれていた。

マスオさんは先週号のヤンマガを読みながら一服していた。

朝日…」

「ん?」

「いや…やっぱりマスオさん朝日新聞出版の漫画じゃないのかなぁと思いまして…」

「アハハ、意外かい?」

「い、いいえ!別にそういう訳ではないですけど」

「好きなんだよね、彼岸島

「い…意外ですね」

マスオさんは吸っていたタバコをグイと灰皿に押しつけるとすぐにまた新しい一本に火をつけた。

田河水泡って知ってるかい?」

「たがわ?」

のらくろって知ってるだろ」

キャラクターだけは知っています

のらくろを世に送り出しのが田河水泡さ。最後アニメ化されたのは昭和62年から君は知らなくて当たり前だよ」

マスオさん関係があるのですか?」

「僕とは直接関係ないけど長谷川町子田河水泡弟子だったのさ」

長谷川先生のお師匠さんだったのですね」

田河水泡のらくろを描いた時代戦前だった。歴史教科書なんかで見たことあるだろ?のらくろ二等兵とかさ」

はい、確かにそんなのがあった気がします」

「田河も時代翻弄された漫画家の一人だった。戦時統制の中で漫画なんかけしからんという理由で連載を中止させられたりね。それなのに現代では戦意高揚目的とした漫画だったと非難する声まで上がったりさ」

勝手ですね」

「口だけ出して自分の手を汚さない連中が面倒なのはつの時代も同じさ」

読んでいたヤンマガ丸めて肩を叩きながら蛍光灯の方へフーと煙を吐くマスオさん

戦後、田河は全国の小学校表敬訪問して回った。それは戦争で焼け跡となった町でたくましく暮らす子供たちにとって夢のような出来事だった」

「憧れの人ですものね」

鳥山明尾田栄一郎がやってきたようなもんさ。田河は小学校に向かうと全校生徒の前で用意された大きな布や紙に筆でスラスラとのらくろを描き上げるんだ。それを見ている子供達の顔が本当にいい笑顔でね」

「目に浮かぶようです」

「僕はたまに思うんだ。漫画の人は漫画に生かされているのではなく漫画のものが生きているんだとね。それを紙とペンで世に書き写すのが漫画家の役目なのかもしれない。田河もきっとそうだったんじゃないかな」

マスオさんはどうするのですか?」

「僕かいハハハ、君はカツオくんのような事を聞くね」

カツオ…くん?」

「ああ、僕の甥さ。学校勉強は苦手なようだけどなかなか賢い子でね。きっと大物になると思うよ」

マスオさんヤンマガをポイッとラックに返すとすっと立ち上がり首を回しながら腰を叩いて笑った。

「僕たちの物語は続くだろうね、これからもずっと。まだあの黒電話ブラウン管がある平屋でさ。誰かが見てくれてるからとか描いてくれるからとかそういうのもあるけど、それだけじゃないそこで生きる僕たちそのものの証としてね」

「証…」

「きっと君にもそんな物語があるんだと思うよ。君のすぐそばで今この時間もね」

軽く会釈をしてマスオさんはドアから出て行った。

ラックの中で少し内側に丸められて癖のついたヤンマガグラビアアイドルの表紙が空気清浄機の排気にゆらゆら揺られていた。

2019-11-01

30年前と比較して大幅に進歩した日用品

1.カメラ 昔はメモ帳代わりに一日だけで数十枚などブルジョワ以外ありえなかった

2.白色LEDライト 昔は単3乾電池x4で大して明るくもない豆球懐中電灯10時間もたなかった LEDのように周囲を明るく照らす携行蛍光灯はあったけど高価なう電池が持たなかった

3.パソコンスマホ これは昔からあった

4. 

2019-10-27

ちっぽけな幸せ日曜日

仕事に疲れていた。

ボーっとパソコンを見ていたら土曜日は終わり、日曜日の朝になっていた。

ああ、生活リズムを崩すと週明けからきついのにと思いつつ朝日を見てから床に入った。

昼前に目が覚めて、体の重さと頭の痛さに絶望感が満ちてくる。昼飯を食べて二度寝をすると、日が暮れて夕方になっていた。

身体はだるく、頭はぼーっっとしていた。

散歩がてら夕食でも食べようと外に出た。

秋も深まってきたので、風が冷たい。もうすぐ凍える冬がやってくるのか。

あれ、こんなところに中華屋あったんだ、気づかなかったな。暗闇にこうこうと輝く蛍光灯が眩しい。

古き良き町の中華屋さんといった感じ、店に入るとテーブル席が3つ、それからお座敷。まるで民家みたいだな。

メニューを見て、ラーメンチャーハン定食を選んだ。

週刊新潮を読みながら待っていると思ったより早く運ばれてきた。

食べてみると、無難さを煮詰めて固めたような伝統的な街中華しっとりしたチャーハンが印象的だった。

ラーメン醤油チャーシューがほろほろとしていて美味しかった。次はチャーシュー単品を頼もう。

満腹になって、身体も温まったのでとぼとぼと帰り道についた。

なんだか最近仕事は嫌なことばかりだったけれど、この瞬間ほんの少し幸せなのかもしれない。

明日は朝から仕事か。

ああもう2、3日休みないな。

2019-10-25

蛍光灯のつく時の点灯とか、切れかかってる時のチカチカとか、LEDに切り替わってもう見なくなったな

電灯の描き方ひとつでも時代を感じさせるって、逆にそういう時代になったんだなと自分がすごく年取ってきたことを実感する

2019-10-24

anond:20191024110451

そんなんだよ

職場において重い物運んだり蛍光灯交換させたりするのを女性やらせ男性やらせるってのも立派なセクハラ

2019-10-21

表現規制論争やってるヤツら全員マウンティングゴリラ

コンビニからエロ本」が排除されてそろそろ二月が経とうとしている。

いったい今コンビニ雑誌棚はどうなっているのだろうか。

かに18禁棚のAVサンプル付きの雑誌と「エロ漫画」は完全に消えている。

筆者の観測範囲が狭いせいなのだが、エロ漫画コンビニ売りを完全に止め、コンビニ向けの自主規制を解除して内容が過激になった(エロ本屋で売ってるエロ漫画と同等)。その一方でコンビニ売りと書店売りの間にあったプレイ内容による棲み分け基準崩壊し、読者達は誌面の違いによる買う買わないの判断ができなくなりつつあるようだ。

筆者は以前よりニッチな嗜好に特化した雑誌アンソロしか買っていないので、その辺の実感は無い。でもピザッツがDXと統合リニューアルされても、チアーズが局部を描かない青年誌レベルエロなことは読まずとも予想できる。

AVサンプル誌の行方は分からないが、以前より取り扱いのある「AV販売がメインの書店」や「エロ本も置いてあるAVショップ」のみの扱いになっているという推測はできる。だとしたら販路が急激に絞られてしまうわけで、出版社は相当に苦しいだろう。

さて。消え去った雑誌の代わりに新たに雑誌棚最奥の盟主となったのが、実話系の雑誌ムックである

今まで見たことない実話◯◯やEX◯◯や◯◯MAXがたくさん湧いて出てきて、パチンコ雑誌と並ぶ棚の奥の一大コーナー化しているのだ。

かに封印◯◯やスキャンダルといったおどろおどろしい極太ゴシック文字女子アナ女優画像を大量に並べたムックも入荷数が増えている。これらこそ正しく「薄い本」ではなかろうか。

もっとも増えたところで内容はおじさん向けの情報と思い出とテレビの中のエロから、ほぼ横並びである。各誌での違いは人生相談テレビタレントがやってるかAV女優がやっているかくらいじゃなかろうか。

エロ劇画誌(エロ漫画ではない!)もその数を増やしている。

近所のコンビニでは普通にローレンスが棚に差してあった。かつては18禁棚の奥で寝かされていたのだが、ついに蛍光灯の光の当たる所へ進出してきた模様。

他にも見覚えの無い「漫画ボンジュール」というボンパチモノのような新雑誌を見つけたが、なんとこれは本物の「漫画ボン」だった。近所には入荷されないな、と思っていたら「エロ本排除に合わせてリニューアルして、コンビニに復活したようだ。ちゃん三峯徹先生投稿イラストも載っている。

これまでも陳列する店員の気分で青テープで閉じられたり立ち読みできたりと、雑な扱いを受け続けていた「劇漫スペシャル」は、晴れて非18禁雑誌扱いになったようである。単に18禁排除によって青テープ自体コンビニから消滅しただけかもしれない。

これ以外にも劇画プレミアムとか劇画◯◯(カタカナワード)みたいな雑誌ムック?)がいくつか並んで、コンビニ雑誌棚のエロ新時代を迎えている。

もっとエロ劇画エロ漫画と違って再録の場合が多く、これらの雑誌掲載されているのが新作なのか旧作再録なのかは、読み続けている人でないと分からない。ケン月影などは「この後ろ姿の尻は見たことあるな。再録か」と思ったら新作、ということがよくあった。乱で。

他にも時代劇画誌と見せかけて中身はほぼエロみたいなのもあった気がするが、記憶が定かではない。

必死になって表現規制論争をしている人らは、あれだけ盛り上がった「コンビニエロ本規制問題」については私よりも詳しいだろうが、コンビニ雑誌棚のエロスの現状をどれほど知っているだろうか。ほとんど知らないだろう。

なぜ継続してコンビニ浄化、あるいはエロの維持を訴えないのか。

本当はコンビニに「エロ本」があるかないかなど興味が無いかである

週刊少年マガジングラビア少年の読むもの不適切だとケチをつけて「ツイフェミ」VS「表現の自由戦士」&「尻職人」なる奇妙な対立構造演出されながら、当のマガジン恋愛漫画全裸1話袋とじセックスシーンをやっても話題にならないのはなぜか。

少年マガジンになど興味がないかである

ヤンマガのついでみたいなミスマガジンやってるマガジンよりも遥かに水着グラビアに力を入れていて、坂道AKBのフォトブックやポスター付録にしたり、青年誌常連だけど少年誌では見ないグラドルレイヤーを表紙・巻頭グラビア積極的採用している週刊少年チャンピオン話題にならないのはなぜか。

少年チャンピオンなどいう雑誌は「かれらの世界」に存在していないかである

結局のところ、賛成派反対派どちらも規制や性の表現に一切の興味がなく、レスポンチバトルに勝利する達成感、多数の「敵」に対してマウンティングする優越感を得るために対立している人が大多数なのだ

そんなレスポンチバトルのためのレスポンチバトルをして心を磨り減らすよりも、ネットで僕の心のヤバイやつを読むのと合わせて本誌でもロロッロ読んでほしいし、バキ本編に飽きても外伝小説ゆうえんちは読んでほしいし、ドラこんを応援してほしい。つまりチャンピオンは、ありまぁす!ということだ。

もちろんエロ劇画についてもローレンス単推し気味な劇画狼おじさんの「このマンガがひどい!」過去分だけ見て済ませるのではなく、ボンジュールはもちろん乱や魂に載ってるエロス強めの劇画自分から探してはどうだろうか。




っていう話をもっとカレー沢薫みたいな口調で語りたかった。

チャンピオン読んでほしいのは本当。

2019-10-17

anond:20191017094909

電気代?街灯しか無いぞ?もしくは待機所の蛍光灯一灯だけだぞ

2019-10-01

地獄

2年ぐらい前に、パッタリと自炊をしなくなった。それでも数日は食材購入のルーティンが残ってたから、買ってきたジャガイモ2袋とタマネギをいつも通りシンク収納に置いた。しか料理をする気にならず、2年間放置されることになった。それ以降、ジャガイモタマネギ存在を忘れていた。

シンク収納から地獄が始まった。夜に帰宅して蛍光灯を点けると、うんざりする数のハエが現れ、部屋を飛び回る。手足にとまったりもする。台所蛍光灯を2年ぶりに点けて気が付いたが、多くのクモが巣を張っており、これまたうんざりする数の獲物がかかっている。ここでジャガイモ存在に思い至った。

おそらくシンク収納の扉の向こうではハエが爆発してウジが沼を作っている。明かりを点けずに少し開けてみたが、食器に黒い粒がいくつか見えて、幼虫など見でもしたらショックで死ぬかもしれなかったので、すぐに閉じた。

ハエ取りグッズをいくつか試したが、効いていないし、そもそも室内に根源があるのだから成虫を捕獲しても意味がない。

ジャガイモが尽きるのを待つことにしている。

2019-09-30

anond:20190930104138

結局「君は僕のことを忘れる」

家族もやさしい夫がいたことなんか忘れさるけど

今「すばらしき日々」があれば

40年一緒に暮らす家族なんか空気扱いしてしまってかまわないのが男性

というふうな感じ。

 

音楽に関するまちょイズムは感じます

芸術家なり新しいことをやりたい人ってのは

なべてそういう身の回り迷惑を顧みないとこあるから

著作権だの遺産が「死後」「家族に」遺すものとして定義されてるんでしょうね

 

「あの人はたまにしか帰ってこず蛍光灯一本もかえてくれたことはないけれどこれだけの財産を遺してくれたし世間尊敬されている仕事をしたから私も尊敬しています

って昭和モーレツ世代奥さんによくある述懐

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