はてなキーワード: 100%とは
まぁこれは一種の病気なんだろうが私は質問するときにすさまじいエネルギーを必要とする。
何気ない質問一つ聞くだけでヘトヘトになることもある。
というのもタイトルにあるように「何か聞いたらすさまじい批判を受けてしまう」というイメージがすさまじく強いからだ。ついでにこの批判を受けた直後に周囲からも「クスクス・・・おいおいあんなこと聞いてるよwwwww」とか言われるイメージもすさまじく強い。
私がなんでこういうのを無意識に考えるようになったのかはわからないが、私の両親はこういう人たちだったことは覚えている。
「わからないことがあったら何でも聞きなさい」
というので聞いてみると
「そんなクッソ下らねーこと聞くんじゃねーよ」
と怒鳴られたり
「あぁ、そんなしょうもないこと聞かなきゃいけないぐらいに文字が読めないんでちゅか」
と馬鹿にされたりしていた。
こんにちは。ルピシアに悪いイメージを持っている人間がいるようですが、ルピシアはちゃんとしたお茶を売っているちゃんとしたお茶屋さんです。
このようなコメントはルピシアをまともに利用したことがなく紅茶も特に好きではない人の持ちがちな偏見の典型です。
xevra ルピシアは人工香料ガンガンぶち込んだど素人向け紅茶なので紅茶好きにオススメしたら怒られるだろJK
確かにルピシアと言えばイチゴやピーチで着香したチャラチャラしたお茶のイメージがありますが、お前らが知らないだけで硬派なお茶もたくさん売っている良いお店です。われわれ紅茶マニアも(全員が全員ではないものの)重宝しています。
ルピシアがちゃんとしたお茶屋であることを証明するために、一例としてダージリンを見てみましょう。
ダージリンマニアがダージリンを買う際は次の要素を気にします。ルピシアは、マニアが気にする要素をすべて明記している数少ないお店の一つです。
・ダージリンの割合。ダージリンは偽物が多すぎる。ホンモノであったとしても数割しか入っていないブレンド茶葉が普通。ルピシアにもブレンドのダージリンはあるがブレンドにはブレンドと明記されている。
・収穫時期。ダージリンの主要な収穫時期は春夏秋の年3シーズン。時期によって味が全く違う。スーパーやデパートのダージリンは基本的に収穫時期を明記しないが、ルピシアは一部を除いて収穫時期を明記。
・茶園。ダージリンには90もの茶園があると言われており、茶園によって味が違う。ルピシアには複数の茶園をブレンドして味を無難に仕上げたダージリンと、特定茶園100%のダージリンが両方ある。
・等級。紅茶には茶葉の特徴を表す「等級」が付与される。ルピシアのピュアダージリンには基本的に等級が明記されている。
・ロット。ダージリンは収穫した日付順にロットナンバーが振られる(ダージリン以外の付加価値の低い茶葉では行われない慣習)。同じ茶園同じ等級でもロットが違えば味が違う。ルピシアは基本明記。
ルピシアは以上の情報を正確に記載している信頼できるダージリン取扱店の数少ない中の一つです。
ここでルピシアの2022年摘みの春摘みダージリンのラインナップを見てみましょう。
https://www.lupicia.com/shop/e/eDJF22C/
マーガレッツホープ、キャッスルトン、ナムリン等の手堅い有名茶園の茶葉を取り揃えながら、それほど有名ではないマニアックな茶園もラインナップにあります。これほど多くの茶園を取り扱っているお店はなかなかありません。
またマーガレッツホープ茶園の紅茶だけを見ても「スプリングディライト」「ムーンライト」「FTGFOP1」と複数の等級を取り揃えていることがわかります。
2022年産の春摘みダージリンだけをとっても、これだけのラインナップがあるのがルピシアというお店です。
これほど多くのダージリンを取り扱っている紅茶専門店はなかなかありません。
個人的な感覚になってしまいますが、茶葉の品質の割に値段も適正だと思います。
紅茶だけでも、セイロンやアッサムやニルギリ等の特定産地の旬の茶葉を数多く取り扱っている日本随一の紅茶店です。
もっとセイロンのラインナップを充実させてほしいとかもっとマイナーな産地も取り扱ってほしいとか言いたいことが無いわけではありませんが、弱いところは他の茶屋で補えば良いだけの話です。
また紅茶以外のラインナップ(日本茶、ウーロン茶、中国茶、ルイボス、その他ハーブティー)も非常に充実しています。(そもそも、ルピシア=紅茶屋、という認識がお前の勘違いで、ルピシアは全てのジャンルのお茶を取り扱う総合お茶店です)
イチゴや桃の香料を使ったチャラチャラしたフレーバー茶は、ルピシアが提案する多彩なお茶の楽しみ方の極一部にすぎません。
フレーバー紅茶の印象が強いのでお前はフレーバー紅茶のお店として認識してしまっていたのかもしれませんがルピシアはお茶の様々な楽しみ方を提案してくれる素晴らしいお店です。
現代日本の喫茶文化をリードするルピシアを無知や誤解で批判するのはやめましょう。
ルピシアのラインナップのおすすめ商品を掲示しておくので反省した方は購入しなさい。
https://www.lupicia.com/shop/g/g12421005/
・ダージリン好きで知らない人は居ない有名茶園「キャッスルトン」の春摘みダージリン。昨日発売されたばかりで僕はまだ買ってないけどキャッスルトンは毎年美味いから間違いないだろう。
https://www.lupicia.com/shop/g/g12421094/
・キャッスルトンが高くて買えないならこれを買え。様々な茶園のダージリンをブレンドしてバランスを整えた茶葉。春摘みらしいフラワリーな(花のような)香りが特長。美味い。
https://www.lupicia.com/shop/g/g12405127/
・ユニオンジャック。ブレンド茶葉。バランスが良くて美味い。値段もダージリンよりは安い。
https://www.lupicia.com/shop/g/g12408201/
・茉莉春毫。ルピシアで一番高級なジャスミン茶。全ジャスミン茶で一番うまい。ハゲるくらいうまい。
¥
以下のコメントをした人は反省しましょうね。玄人ぶっていてキツいですね。
cha49 ただの偏見なんだけど、ルピシアって紅茶界のラッセン的なイメージ。好きな人は好きなんだろう。
xevra ルピシアは人工香料ガンガンぶち込んだど素人向け紅茶なので紅茶好きにオススメしたら怒られるだろJK
inaoxxx LUPICIAがそもそも紅茶好きにはあまりウケが良くない印象があるので眉唾ものだな〜
von_walde ルピシアはなぁ、、、、
preciar はいはいステマステマ。ルピシアは「品質は良くないけど地方にも店がある」のが特徴じゃん。本気でほめてるならよほど普段ろくなもの食ってないのでは?
「4000世帯への助成金の振り込み」の決済なんてルーチンの最もたるもので、4000世帯の振り込み内容一件一件を町長が細かく確認して間違い探ししろと?
って書いてるけどさ、「4630世帯への10万円振り込み依頼」はフロッピーディスクでやったのよ。
で、 そ れ と は 別 に 「1世帯に4630万円を振込する紙の依頼書」ってのを、フロッピーディスクの後に銀行に提出したそうだよ。
フロッピーディスクとは 別 に ね。
書類で「1件で4630万円の振込」すらチェックせずに決裁するなら、そりゃやっぱり町の仕組みがおかしいでしょう。
町長が忙しいなら、その前段階でチェックできる仕組みがないと変でしょ。
ていうか、そもそも新人が作成した書類がいきなり一発で町長決裁にまで行くわけ?
んなわけないよね。
町が100%悪い。
・貨幣を食べる
・一ヶ月間働かずに幼女に養われる
・小学生に絵や字を教わる
・成績が壊滅的な小学生でも頑張れば解ける推定算数の問題が割合計算ができるのに全く分からない
・8yoの幼女におかあさんと呼びかける
・8yoの幼女に頭を撫でてくれとねだる
・ちびっこギルドごっこのメイン活動内容が赤ちゃんの教育になる
・本性をさらけ出す水を飲みガチの赤ちゃん化その後女の子に授乳プレイを強要する
・牛のお乳飲ませてやるっつってんのに見た目小学生のお姉さんのお乳に吸い付こうとする
・試験に落ちて落ち込んでる妹に自分は受かったという・パンツはひらがな表記・おままごとでの役はペット
・妹の髪の毛の丸い部分を吊革みたいだからと引っ張ろうとする
・赤ちゃんどころか卵になる
・人見知りの子をまだ用件を聞いてないという理由でしつこく追いかけ回す
・バーベキューで焼いたお肉が熱くて食べられないので ふーふー♪ してもらう
・お腹が空いたので親しい女性のところに行き嘘をついてご飯をもらう
・道を訪ねようとしてやっぱいいですってなった人見知りの女の子を街中追いかけ回して用件を聞き出す
・アイドルに(一緒に戦うために)呼ばれてサイリウムを振りながら駆けつける
・女の子の晴れ着に入った小銭を取るために服の中に手を突っ込み、いろんな所を弄って通報される
・命を落とすかもしれない馬車レースへの出場の最終判断を迫られてるのに、馬車に乗るのは楽しそうとか言い出す。
ヤバイですね☆
素直にバックヤードに行くところまでは従っていいが、カバンの中身は絶対にその場で見せてはいけない。
「警察を呼んでください。」
必ず申し出ること。
なぜならば、あなたはなにも盗ってないにもかかわらず店員はあなたを犯人だと思っている。
この事実だけで店員が嘘つきで、間違っているということは確定だ。
確固たる証拠無しに他人を犯罪者扱いする人間を信用してはいけない。
(確固たる証拠があれば、その証拠をもとに警察に訴えればいいだけなので、カバンの中身を確認する必要は無い。)
あなたは、店員の側を犯罪者と同じくらい危険視する必要がある。
密室に、無罪のあなたと犯罪者並みに危険な存在である店員がいる状況である。
そこでもしカバンを開けた瞬間に、店員に商品をカバンに放り込まれたら……
「そんなことするはずない」あなたはそう思うだろうが、世の中には信じられない愚か者が一定確率で必ず存在するのだ。
相手は犯罪者ではないあなたを犯罪者に仕立て上げようとしているのだ。
そうでなくても、もしカバンから何も出てこなければ、何も盗ってない人間に疑いの目を向けた事実だけが残る。
とにかく、店員は確実に間違った判断であなたをバックヤードに連行したのだから、100%信用してはならない。
現に、「無実なのに濡れ衣を着せる」という行為は確実に行っているのだ
必ず、警察官を呼ぶこと。
そして、警察が到着したら、経緯を説明し、スマホで録画しながら、カバンを開けること。
晴れて無罪が証明されたら。そのあとはお楽しみの復讐タイムだ。
これも店側とあなただけの空間ではなかなかスムーズにはいかない。
あとから恐喝だとか不当要求だとか言われて訴訟されるリスクもある。
必ず警察官に残ってもらい、過剰要求にならないギリギリのラインを、警察官に都度確認しながら、
録画もしながら、じっくり店側に要求していこう。
そういえば学生時代にフェミニストによる特別講座を受けた時、講師が「AVの9割はレイプです」などと発言していて、本当かよと思って色々調べてみたら100%デタラメだということが判明して、それ以来フェミニストの言うことなんか一切信用しなくなったという経験がある。
https://twitter.com/hasegaw15328076/status/1524250916886806529
そのフェミニストの言い方にツッコミどころがあったとしても、「そういや日本のAVやエロ動画って、ほとんどが女性が嫌がって恥ずかしがっているものばっかりで、女性の方から迫ってくるやつとか、仲のいい相思相愛のカップルとか、ほとんど見ないよな」というのは普通にわかるし、それを総体として「レイプ」と表現していることも普通にわかるだろ。
誰向けでもない
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――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、妻がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。
あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、この方は知らないのか、とかわいそうになって。ふと見ると、会場中の男子が深くうなずいている。もしや、この世の男子の多くが、この失敗をしている……?
実は、妻や娘に、いきなり5W1H系(いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように)の質問をしてはいけないのです。ご法度と言ってもいい大事なルールだ。知らなかった?
5W1H系の質問を、私は対話クラッシャー(潰し)と呼んでいる。この質問を受けると、脳は、心の対話のために使う回路を遮断し、問題解決型の回路が強く発火する。いわば、戦闘モードに入るのである。
「それ、何?」「今日、何してた?」「学校、どう?」「宿題やったのか?」「なぜ、これをやらない?」「どこに行くんだ?」「何時に帰る?」……心当たりありませんか? まさか、家族との対話を、5W1H系の質問と、指図と説教だけで進めていないですよね?
いきなりの5W1Hは、脳を戦闘モードに入れる。妻や娘は、迎撃態勢に入ってしまうのである。つまり、「(それ、新しいよね)いつ買ったの?」と尋ねたつもりが、向こうには「(俺に黙って)(こんな不必要なもの)いつ買ったの?」に聞こえてしまうのだ。攻撃されたと感じてイラッとし、身を守るために、反撃に出ることもある。
そもそも、女性があえて「それ、いつ買ったの?」という場合は、ほぼ100%「(私に黙って)いつ買ったの?」である。女性は、相手を攻撃するために意図的に「いきなり5W1H」を使うからだ。「それ、どうしてそこに置いたの?」は「それ、邪魔なんだけど」の意味。スマホのアプリを覗き込んで「それ、何?」は、「(ほかにすることあるだろうに)何してるわけ?」である。
娘とコミュニケーションを取ろうとして、「それ、何?」なんて、言ってませんか? 携帯に夢中な娘に、あるいは、見慣れないものを身に着けている娘に。それって、「勉強もしないで、何してる?」「その変なものは、何なんだ?」と聞こえちゃっているのだ。
プロチョイス派はまったく感情論でしか反論できておらず、「私はそれは嫌だ」としか言っていない。と言うか、そうとしか言えないことが、中絶の自由を含む女権至上主義が、根本的に人権思想と齟齬を発生させていることの現れだろう。理屈で反論できているならばしているはずだからだ。これは中絶の問題だけではなく、トランスジェンダーの問題等、女権が他者の基礎的人権を著しく毀損していることの現れであり、もはや女権の一点突破では人権侵害が許されなくなってきていることにもつながっている。
語るに落ちるとはこのことである。思想信条は個人の自由であるので動機がミソジニーであろうがミサンドリーであろうが関係のないことだ。それはどのみち当人を含めて証明可能性は無いのだ。人権思想に則って論理展開をしているのであれば、その齟齬を提出すればいいのであって、しかしフェミニズム関連ではほぼ100%毎度毎度このようなリアクションばかりである。こちらがミソジニーであろうがそちらがフェミニズムであろうが裁かれるのは行為だ、思想ではない。現に胎児を殺していることが批判されているのである。
生物種としての普通の営みである。私は出産を強制したとしても、マクロでの影響はほぼ無いと思っている。ほとんどの女性が出産していた昭和30年代40年代50年代のデータにおいても男女の寿命格差は同程度だった。出産を間に組み込んだとしても女性は死ななさすぎるのである。寿命格差の是正と言う意味では、もっと死ぬべきだろう。数年単位で寿命が短い(身体が弱い)男性に対して、最悪徴兵制およびそのバリエーションのような女性のみが受益者になる負担を押し付けることが受忍限度内であれば、胎児の生存権との比較で、出産で女性が死んでもそれは受忍限度内である。それが嫌ならば妊娠しなければいいのだ。
私は別に同罪でもいいのだが、根本的には胎児の生存権とのコンフリクトが誰との間で発生しているかの問題だ。中絶が殺人だとした場合、殺人の企画者(両親)と実行者(医師)が殺人罪になるのは当然である。問題はその企画者に男性が含まれるのかどうかである。男性の同意が必要である場合は、当然、企画者に含まれ得る。しかし多数のフェミニストが主張するように、男性の同意が必要なければ、当然、それは女性のみの責任に帰せられる。セックスは関係ない。それは2人の成人同志の合意によるものであり、社会やまして胎児には関係のないことだからである。私的契約なのだから、その範囲内であらかじめ条件や約定をつけておけばいいことであって、生物の構造上、女性が妊娠から逃げられないと言う事実それ自体は、男性には無関係である。女性が自身でそれを踏まえてうえで自己防衛するべきことであり、胎児にその負荷を負わせるべき理由は何もない。つまり中絶に関しては関係者すべてが罰せられるべきであって、男性と医師は場合によっては無関係者でいられるだけだ(非合法の飲み薬などで堕胎した場合)。ただし女性だけは逃げられない。
これは女性専用車両などでアプリオリに痴漢案件とは無関係のゲイ男性などが負担の強制からは逃げられないのと同じことで、他人様に負担を強制させておきながら、自分が選んだ結果で生じる負荷からも逃れたいと言う女たちはまさに「どの面下げて」と言う話である。