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はてなキーワード: シンデレラとは

2019-05-25

やさしい雨松崎が「アイマスキャラバストサイズ当て」をミリオンでやったのは逃げ

シンデレラでやってれば、人数も多いし、愛海が出た時に「おそらく、彼女もこのバストサイズ当てができると思います」みたいなこと言えただろ

2019-05-24

デレマス総選挙終わったのに結果の話題が一切なくて震える

「3年間応援し続けて本当によかったToT未央ちゃん本当にありがとう!!」みたいなポエムが一切見当たらない…

増田ですら「あー本田さんがんばったねー。おめでとう」みたいなお世辞増田しかないのヤバない?

 

やっぱりりあむがシンデレラガールになるべきだったんだ…

2019-05-23

無貌の女 夢見りあむ

 顔のない女はモテる

 

 例えば椎名林檎である彼女の顔を思い浮かべようとするとき、それ自体よりもMVで着ていた服やそのとき髪型や新しい亀田誠治やら花束で殴られている伊澤一葉ばかりが出てこないだろうか。そこまで詳しくなくとも意外と苦戦するはずだ。デビューから20年は経っているというのに新曲MVを発表すればYouTubeの急上昇ランキングに躍り出る程のアーティストである。なのに、あの女はいったいどういう顔をしていたのだっけ?

 この現象は、名前だけ知っているというような人より、椎名林檎が好きで新曲や動向を逐一追っているようなファンの方に発生することが多い。

 なぜか? 彼女MVごとに顔を変えているからだ。「獣ゆく細道」ではたおやかな着物の女を、「流行」ではツンとしたモデルを、「鶏と蛇と豚」ではもはや人外を演じている。椎名林檎というとその独特さや他にない雰囲気に目が行くが、その裏に、徹底して曲のイメージ自身を叩き込むセルフプロデュースの巧みさと強さがある。個のなさとアイデンティティの強さが両立している。

 だからこそ椎名林檎時代モテた。レーベルモテた。テレビモテた。なにより聴衆にモテた。顔のない女に誰もが好き勝手な像を見出し、その歌に強く表れる「椎名林檎」にまんまと魅了されたのである

 では夢見りあむはどうか。

 断言しよう、夢見りあむにも顔がない。

 夢見りあむの設定自体はとてもインパクトがあるものだ。ファッションメンヘラクズ社会不適合──彼女形容するさまざまな言葉Twitterに溢れたが、未だかつてこんな言葉で括られたアイドルは余りいないだろう。

 しかし、彼女個性的であるのはゲームの中だけの話だ。

 ハイスペック家族劣等感を抱いている。自己肯定感が低い。ドロップアウト経験がある。学校は辞めたいし、努力するのは嫌い。だからこそ努力して輝くアイドルが好き。

 読んでいて覚えはないか。これは自分だし、あの人ではないだろうか。つまり現代社会によくいる疲れた人間たちそのものではないか

 ピンクと水色の髪を持たず、また輝くような容姿も大きい胸も無くとも、上記の点で夢見りあむと共通するなんらかを持つ人間は沢山いる。「夢見りあむは俺/私だ」と思う人も少なくないだろう。多くの人間が夢見りあむに自分を見る。そうこうしているうちに野次馬は増え、好き勝手な像を結びはじめる。ある人間は1歩踏み出した世界線自分を、ある人間自分担当が昇るシンデレラ階段に泥を塗る売女を、ある人間総選挙というシステム破壊する最後爆弾を夢見りあむに見る。そうなればもはや夢見りあむの個性など関係ないのではないか人間たちによって夢見りあむの顔が奪われていったのだ。

 夢見りあむは流行になり、顔のない女になった。

 

 夢見りあむは総選挙3位になった。充分な大番狂わせである。この影響は計り知れない。

 夢見りあむには声がつく。楽曲制作される。そうなればもはや、彼女は顔のない女ではいられなくなるだろう。他のアイドルと同じ舞台に引きずり降ろされるのだ。彼女月並みキャラクターに収まるか、もしくはまた何か特異さを発揮するか。私としては前者だと思うが、いずれにせよ、夢見りあむが流行であったという事実は消えない。

 ……なんというか、夢見りあむを作った人間がいて、もしここまで見越していたとしたら、頭が下がる。なんという手腕。なんという悪趣味椎名林檎の「流行」には「感情が誘うより早い私の気分を喰らい 代用を仕立て上げて さようならプロデューサー」という歌詞があるが、たしかに名プロデューサーとはそんなものなのかもしれない。

2019-05-22

『悪意なき違反者』 TDL写真マナーの話

『悪意なき違反者』の予防ができない限り、東京ディズニーランド写真マナー問題解決しないだろうと思った。

したことない話だ。

トゥーンタウンの木箱の上に土足で乗って写真を撮る、だの

シンデレラ城の前で寝そべって写真を撮る、だの

ちょっと調べれば、ディズニーランド写真マナーに対しての苦言は山ほど出てくる。

公式側が防止策を取っているものもいくつかあって。

トゥーンタウンの木箱には「NO STEP」という英字と土足禁止マークデザインされたらしい。

座ってはいけない危険場所は、座れないデザインにしたり。

世界観もあるから日本語表記するわけにも、看板を立てるわけにもいかない。

キャストさんも、トラブル防止のため、あまり強くは注意できないとのこと。

最終的には、トゥーンタウンの木箱は撤去されたそうな。

本来つべ場所ではない場所に立つことはマナー違反」

そんな至極当然なことのように思えますが、

そう上手くはいかないのが現実みたいですね。

というのも、私は、こういった「マナー違反」の件に対して、強くは言えない立場だ。

過去自分も似たような過ちを犯したことがある。

ちなみに、私は数年に一度ディズニーリゾートに行く程度の者だ。

それは、数年前、まだここまで写真マナーが叫ばれてなかった頃。

ディズニーシーのフォトスポットと化しているとあるモニュメント

そこはいつ通っても、列が形成されていた。

私は、その様子を見て、「ああ、ここはフォトスポットなんだな」と思った。

ただ、そこにはカメラキャストさんはおらず、並んでいるゲスト同士で、撮影を依頼し合うような空気だった。

前の数組の撮影の様子をみて、「ああ、こんなふうに写真を撮るんだな」と、利用方法を学んだ。

結果、私たちは「マナーが悪い」とされるポーズ写真を撮った。

とても綺麗な記念写真が取れて、嬉しい気持ちと思い出で一杯だったが、

数年後、こういった写真マナーが叫ばれるようになって初めて、あの写真は「マナー違反」だと知った。

今では、誰にも見せることができない写真だ。

マナー違反写真話題になるたび、無知は恥につながるなとも思いつつ、

こういった「悪意なき違反者」というのも居るんだろうな、と思うのだ。

結局何が言いたいかというと、

どうしたら減るんですかね、そういう人間は。

本田未央CGおめでとう。デレアニ以降本田未央アンチが多かった。誰の担当でもなくログイン勢で数票しかない自分本田未央に全ツッパしたのは、偏在するアンチを見てせめてCGをとってほしいと昨年度の続きの気分だった。初期デザが携帯ショップ、初期ユニよりポジパの方が受けた、アニメの糞脚本でのアンチ増加、シンデレラ入口たるNGの一人だからデレステの方でSSRの枚数が多くて優遇運営の寵愛と他のアイドルより圧倒的にアンチが多いなか、念願のCG本当におめでとう。

りあむも初登場から三位おめでとう。五条コイルあたりのオタクの悪意層や夢見りあむという「アイドル」に魅了された層など、投票層の内情は様々だろう。個人的には三位から転落したこのあとからならファンになれる気がする。来年度はオタクの悪意層はりあむのことは忘れている層が多そうだし、これから追加されるコミュなどでクソデカ感情を持ったPが増えるとしても、総合三位という順位は超えられないと思う。新人だけど総合三位という瞬間風速の結果を超えるのは大変なことだ。モバ新人追加勢の話題全て攫った今の時代でないと作れないキャラコンセプトとはいえ来年度はもしかしたら圏外に落ちてるかもしれない。多くの悪意に愛されたアイドルとなるか、「夢見りあむ」という強い輝きを持ってファンをつくるアイドルとなるか。今後の展開が楽しみだ。

運営さんには、ニュージェネ、ニューウェーブ新人7人でそれぞれアニメ製作して欲しい。本田未央アンチを作ったデレアニではなく、もう一度今のキャラ脚本をやり直してほしい。U149とかWWGとかA20とか良コミカライズあるけれど、本田未央ニューウェーブ新人7人でアニメ製作して、ネット上での本田未央、りあむあたりのおもちゃとなったアイドルを救ってほしい。シンデレラ自分の足で歩かせる為にも。りあむはまだ悪評を自分評価にできるだけのアイドル性があるかもしれないし、シンデレラプロジェクトのメンバーでもう一回というのは贔屓と思われるかもだけど。

夢見りあむが好きだ。

第8回シンデレラガール総選挙が終わって。

本田未央が一位に、北条加蓮が二位に、そして夢見りあむが三位になった。

ぽっと出で、まだ登場して4ヶ月も経ってなくて、声も曲もSRSSRもなしで、いきなり三位になった。

最近声と曲付きで登場した新アイドルや、未だCGにはなれていないが、根強い人気のある一ノ瀬志希鷺沢文香と言った強豪を押さえての堂々の三位だ。

ツイッターで夢見りあむで検索しようとすれば『夢見りあむ 嫌い』と出てくる。

自身、今までさんざん推してきたアイドル達が声も曲もないのに、もうりあむに声が付くのかよ、という思いもなくはない。

でも、何よりも今きっと、この結果に対して震えてるのはりあむだ(いや、二次元キャラに何言ってんだって話だけど)

選挙コメントがそれを物語っている(『りあむ コメント』でツイッター検索すれば、そこら辺はいくらでも出てくるので俺は言及しない)

ただ、そんなりあむが、俺は好きだ。

自分自身には、『いいとこなんてないよう…ちょっと乳がでかいくらい…』とか『痛い名前だなんてわかってるよ!?親に言えよ!ひねくれるのも当然だよう!』

というリアリティありすぎる発言をしているにも関わらず、アイドルに対しては驚くほどピュアだ。

アイドルとは尊いもの』『アイドルの煌めきは努力あってこそ』

彼女アイドルとはそういうものだと捉えている。

話は少し変わるが、デレマスには似たようなキャラ双葉杏というキャラがいる。

働いたら負けというTシャツを着るほど、怠け者で、だらけている。

ただ、杏とりあむの決定的な違いは、自己肯定感の差だ、と俺は思う。

杏は度々『働きたくない』と口にし、『不労所得が欲しい』とも言う。立派なダメ人間発言である

ただ、杏はりあむのように言い訳をしない。りあむはなにか弱音を吐くと、凄まじい勢いで言い訳を重ねるが、杏はなにもしない。

恐らくではあるが、杏は自己肯定感が高い。他者による肯定必要としない。そしてそれ故に他人に対して依存はしないし、他人から評価も恐れる事はない。

そしてそういう駄目な事を言っても引かれず、呆れられない人間関係を築く能力にも長けている。

杏は人間的に強い、と俺は思う。


対して夢見りあむは、自己肯定感が低い。

Pサマと呼んで媚びてくるし、チヤホヤされたいという承認欲求丸出しだし、自分のいいところは胸くらいだという自虐には『そんなことないよ』という返答が欲しいのがチラついて見える。

こうして並べて見ると、本当にひどいキャラだ。他者から承認肯定欲求奴隷、とさえ言える。

りあむのセリフを見る限り、家庭環境問題があったことは察せられる。

人間関係も上手く行ってなかったであろう事は、容易に想像できる。

彼女過去は、失敗だらけなのだろう。

失敗だらけの人生を、明るく前向きにとらえることはとても難しい。少なくとも俺には無理だ。

そして夢見りあむにも出来なかった。

故に彼女アイドルに憧れた。

『ぼく、アイドル現場が好きだったんだ!ライト振ってるあいだは、何者でもない自分を忘れられたし。誇れることがなんにもない自分を忘れられたもん……』

こんなセリフデレステでりあむは語っている。

大袈裟でなく、彼女にとって、アイドルとは救いで神聖ものなのだろう。

そんなりあむが、どんな運命悪戯か、憧れていたアイドルになってしまった。

りあむにはこれといったバックボーンがない。

歴代シンデレラガール達のように、養成所で頑張っていたわけでもないし、売れない地下アイドルを延々と続けていたわけではない。

目立つ髪色や顔がいい事を除けば、低い自己肯定感他者に対する劣等感をこじらせたどこにでもいる若者だ。

しかし、誰もが夢見りあむに注目せざるを得ない。

なぜなら彼女人間の弱い部分の塊だから

自分無能だという事実や、誇れるものがなにもないという現実に目を向け続けるのは苦しく、辛い。

から誰もがその事実現実から目を逸らし、他者を叩いたり、あるいは『現実なんてこんなものさ』と自分を納得させようとする。

しかし夢見りあむはそこから逃げようとしない。

自分は弱く無能だと絶えず主張するが、それを誰かのせいにはしたりしない。

レッスンにはすぐに音を上げて、トレーナーからの厳しいアドバイスに涙したりもするが、決して逃げようとしない。

アイドルとは尊いもの』『アイドルの煌めきは努力あってこそ』

故に彼女自身も尊くあろうとする。努力を重ねる。

自身の弱さや薄っぺらさを理解しながら、それでもキラキラしていて厚いバックボーンを持っているアイドル達に並び立とうとしている。

誰もが目を背ける弱さに真っ向から立ち向かっている。

夢見りあむには、それが出来る。

弱音と本音を撒き散らしながら、それでも走り続ける夢見りあむが、一体どこにたどり着くのか、今から楽しみで仕方がない。


あと、これだけはどうしても言いたいんだけど

夢見りあむ お気持ち表明採点bot

とか言う奴、マジで気持ち悪いよ。何を偉そうに他人の思いを採点してんだよ。お前は一体どこの立場からコメントしてんだよ。

お前みたいに解説役気取って『俺、分かってっから』みたいな奴より、一生懸命夢に向かって頑張ってるりあむの方が100倍すごいし偉いんだからな、ばーか!!!

夢見りあむから見えるもの

‪夢見りあむの件がプロデューサーをやめた自分のところにも流れて来たので個人的に思ってることを自分を整理するためにまとめてみる

夢見が3位、正直言ってここまで高い順位はいるとは想定していなかった

ポッと出と言って差し支えのないアイドルが、こんな順位にいる事がプロデューサーってやっぱり表面しか見ていないような奴が大多数なんだなという自分感情肯定している気がした

総選挙では基本的に4種類のアイドルがいると思っている

1.既に声がついていてアニメライブにも出ている、所謂運営に推されシンデレラガールを獲るために投票されるアイドル

(本田北条)

2.既に声はついているがそもそも比較的人気のないアイドルシンデレラガールなんて夢のまた夢の中だが一部の熱狂的なPから記念受験のようなもの投票される

(難波上田)

3.声がついていないが比較的人気のあるアイドル、今回こそはどうしても声をつけたい!というP達の熱意とPRに押されて票を貰うこともある

(遊佐佐城)

4.明らかに声がつかない、現状でPRしてもボイス獲得まではたどり着けないので上位声なし勢が勝ち抜けてからでいいか…と思われているアイドル(表面上は今回こそは!などと言っているPも多いが心中では諦めている)

(ケイト仙崎)

本気でやっているのは1.3の担当Pであろう、1の場合シンデレラガールを取れれば最高なのはもちろん上位になれば運営からの扱いも良くなるし、3の場合は上手くいけば念願のボイス獲得デレステイベントユニットなどにも参加できるようになり登場機会は格段に増えるから

そこの2組の争いに混ざって来たのが件の夢見だ。

初期からいたアイドル達と夢見の何が違うか、「プロデューサーとの時間」? ちゃんちゃらおかしい「今までの積み重ねて来た努力」惜しい

単純に情報量が違う

テキスト文字数が、カード画像の枚数が違うのだ

から本当は魅力が伝わっている方が、古参アイドルの方が順位が上でなくてはいけないのだ

そうでないならこれからも声無しの子達は、ポッと出に追い抜かれ続けていつまでも声がつかない

なのでまぁ声ありP達からはそれほどヘイトは買っていないのではないかと思う。

シンデレラを掻っ攫って行ったならまだしも実際取れたのは3位、新人なのにやるなぁくらいで見られていそうだ

対象的に3のP、ひいては4のPからは目の敵にされていると思う。

特に今回健闘しつつも惜しくもボイスを逃した的場工藤浅利などのPからは相当怨嗟視線を向けられるのではないだろうか

しかし"優しい世界"で有名なデレマス界隈の事だ、その怨嗟や不平不満を表に出したやつから「○○担当はクソ」といった吊るし上げを食らうのできっと表には出ず「夢見も頑張ってるし」「本人が一番テンパってる」などといったお茶濁しで表面上は終わっていくのだろう

結局、"声無し"と"声あり"の意識の差は開いていくばかりで、"優しさ"で隠れた見えない溝がどんどん広がっていく

声無しは不平不満を言えず、声ありは実力主義と突き放すこともできない

そんな歪な界隈が嫌いだった、今も結局かわってないんだな

自分でも何が言いたいのかよくわからなくなってしまった

チョロいオタクの雑感

 先日結果発表を迎えた第8回シンデレラガール総選挙。終わってみれば、話題の中心にいたのは常に夢見りあむだった。

 「チョロいなオタク!!

ぼく頑張ったか!?努力なんてムダムダの無じゃん!?

アイドルってなんなんだよぅ!! はー……めっちゃやむ」

 良くも悪くも界隈の耳目を集め続けてきた女の〆の台詞は、彼女のこれまでの歩みを象徴するかのごとく実に「らしい」叫びであった。界隈の反応は言うまでもなく賛否両論。褒め称える声から転載するのも憚られるような罵倒まで、実に多種多様言葉の濁流がこうしてエントリを書いている今この時もTLを流れ続けている。

 筆者個人としては肯定側でありできればそれについての“お気持ち”を述べたいところだが、当エントリの本題はそこではない。この台詞を見たときに真っ先によぎったものは、彼女とは直接関係ない苦々しい記憶だ。


 「あー**さん」

 「(声)つかなそ~」


 事件から8ヶ月が経過した今現在でも、あれほど堪えたことはない。シンデレラガールズのアイドルたちに命を吹き込む声優からあのような言葉が出たこと、収録を経て公開されるWebラジオという形態で世に出されたこと、なにより自分の大切な担当アイドル公然侮辱されたこと。何もかもが悪夢のような日だった。

 例によって界隈は大炎上自分はといえば起こったことにただただ困惑し、嘆き悲しむ以外に何もできなかった。そんな中で目に飛び込んできた、ひとつ意見

 「次のシンデレラガール総選挙で声をつけよう。そしてあの女を見返してやろう」

 冗談ではない。そんな動機で声がついたとして、果たしてそれは喜ぶべきことなのか?悪意(少なくとも当時の自分にはそう見えた)に対し悪意で応酬することは担当アイドルに一生消えない業を背負わせるだけなのではないかそもそもの話、このムーヴメント軌道に乗ったところでそれが総選挙まで続く保証はあるのか?

 そんなことはやめてくれ、と叫ぶ気力はなかった。いち担当Pとしてはこの忌々しい話題が一日も早く沈静化してくれることを、嵐が過ぎ去ることを願うのみだった。


 ……周知の通り、最終結果に顔を並べるアイドル50名の中に「つかなそ~」なアイドルの名はなかった。悔しくないといえば嘘になるが、それ以上に安堵する気持ちの方が強かったのが正直なところだ。レッテルは貼られるだろうが、そのレッテル公式描写に反映されるわけでもないのだから。そう思っていたのだけれど。


 『チョロいなオタク


 そう、確かにオタクはチョロかった。例の発言で何かが変わるのではという声もあったが、自分を含めたチョロいオタクたちが「つかなそ~」を覆すことはなかった。個人レベルでつきあい方を変えた者はいるだろうが、大多数のオタクが選んだ道は良くも悪くも現状を享受することだった。

 このこと自体特別感情はない。あの言葉があったからといって担当アイドルシンデレラガールから抹消されることはなく、モバマスの月末ガチャデレステガチャSR、他にも様々な形で依然として供給は続けられている。外野から向けられる言葉は幾分変わったものの、ゲーム内の彼女が見せる姿は今までどおりのものだ。これを機に身を引くなどとんでもない話で、これから自分なりの距離感コンテンツに付き合っていけばいい。

 それでもどこか釈然としないものが残るのは、オタクの“チョロさ”を否応なく認識させられ翻弄されてきた立場故か。シンデレラ界隈に対する諦念じみた想い。夢見りあむという大暴風雨によって引き起こされた“祭り”が終わり残ったものは、あまりにも空虚感情だった。




 ……ああ、この感情の正体はきっと嫉妬なんだろう。シンデレラガールズの数多のアイドルたちが8年かけて踏み出すことさえできなかった道を数ヵ月で駆け抜けていく女。自分言葉をあれこれとこねくり回し、勝手なことを吐き散らすオタクたちを今なお翻弄し続ける女。担当アイドルが得ることができなかった、いつ得られるか見当もつかないものをまもなく手にしようとする女。

 自分に向けられるあらゆる感情を糧に一躍スターダムへとのしあがった夢見りあむが立とうとしている舞台、そこに担当アイドルの姿はない。その現実が薄れかけていた熱を呼び戻してくれるのなら、もう一度夢を見るきっかけになるのなら、自分はまだプロデューサーでいられる。この思いへと至らせる、アイドルって一体なんなんだ?


 ○○だ、とは敢えて書きません。このエントリで綴ってきた諸々が、“チョロい”オタクである自分なりの、冒頭の台詞に対するささやかな回答です。

ある未央Pの反省

シンデレラガール総選挙本田未央に全票投票していた一人だが、内省していることが2つある。

未央ちゃんとほかの未央Pにはとても申し訳ないことで、表では言えないことなのでここに書く。

総選挙で負けたらとても言えないことなので、今だから言えることでもある。


1つ目は今回の総選挙でもしかしたら未央が勝てないかもしれないと思ってしまたこと。

対抗はシンデレラガールズ一番人気のユニット(6周年アンケート参照)「トライアドプリムス」の北条加蓮

もう一人は、ツイッターPixivで今一番勢いのあるアイドル夢見りあむ

特にはてなブログ界隈とかだと、りあむ人気はすごくて、内心今度こそ勝てるよねと思いつつ結果が出るまでずっと不安だった。


2つ目はそれで弱気になって、もしかしたら今回の総選挙勝たないほうがいいんじゃないかって思ってしまたこと。

ただこれは、ずっと上位だと曲が貰えるとかそういう話だけじゃ済まない。

もし今回の総選挙で勝てないと未央と未央Pどうなるか想像するのは怖かったが、正直ゾクゾクもした。


加蓮に負けるならまだ大丈夫だ。未央は加蓮にとりあえず「おめでとう」を言いにいくだろうし、後でちょっと泣くかもしれないが、来年こそ頑張ろうと言える。未央は加蓮を尊重している。問題はりあむに負けた時。

アイドルとPは似るという。繊細で真面目な未央を推している未央Pがりあむに負けたことを許せるだろうか。

「どうして未央ちゃんの得票こんなに少ないの?ずっと頑張ってきたのに」とか「私総選挙やめる」とか言ってアニデレ6話の再現になりかねない。総選挙上位どころか圏内ですらないアイドルのPからは「ふざけるな」という怒号を発する者も出てきただろう。

未央は裏で大泣きするだろうと思った。未央Pは未央らしい綺麗事で未央はもう挫けないなんて言ってるけど、アニデレ前半であの件から立ち直ってもう大丈夫だろうと思っていたら後半でもしぶりんがトラプリと兼任すると言ったら泣きながら部屋を出ていったからね。彼女の繊細さは本質であってどうこうなるものではない。誤解を恐れず言えば未央はデレマスアイドルの中で「特別努力家」では決してない。だが、何より努力価値を重んじる人だ。りあむに負けたら努力なんてしてない新人に負けた悔しさと、「皆と仲良くしなくちゃ」という規範彼女を引き裂いただろう。(妄想にだが、りあむはまた意図せず暴言を吐くかもしれない。もしそうなったらしぶりんあたりが加蓮と未央のためにりあむをぶん殴りにいったりしただろうか。)


妄想は置いておいて、仮にもし今回の総選挙に負けていたとしても、そのことはアイドル未央の成長の糧になっただろう。

何の気なしに受けた最初オーディションに落ちたこと」

「お客さんが思ったより少ないと言って、やめるとか言い出したこと

「しぶりんがトラプリ兼任するといってニュージェネじゃなきゃ嫌だと言って泣いたこと」

(いずれも書き出してみるとひどい理由ではあるが)挫折の度に未央は大きく成長してきた。アンチは決して理解しようとしないが、そこが未央のいいところなのだ



結果として以上の心配杞憂だった。未央は2位の加蓮に大差で圧勝した。未央担当あるいは周辺のアイドル担当の多くのPから熱烈な支持を受け、シンデレラガールズのセンターたるニュージェネレーションズのリーダーとしての正当性証明した。

特筆すべきは結果発表の数時間前にデレぽで勝利宣言ツイートしたことだろう。不満を持った人もいるようだが、結果確定前の勝利宣言アメリカ大統領選挙等でも見られる光景であり、なんらおかしいことではない。


「あの臆病だった未央ちゃんが、そこまで強く成長していたなんて」

正直、自分が信じるべきアイドルを見くびっていたことが恥ずかしいし申し訳ない。加蓮は悔しがっているだろうか?正直彼女は(病気とそれに伴う初期のひねくれた性格とで)未央ほどの失敗はしてないにせよ出遅れアイドルであり、栄冠を掴むのが一年遅れてしまうのは仕方ない面があるだろう。りあむはコメントを読む限り、1位にならなかったのは本人にとって救いだったと言える。未央が少しでも彼女のためになれたのなら幸いだ。今なら未央も未央Pもりあむのボイスと歌を心から祝福できる。


選挙結果発表後にニュージェネ3人が喜んで泣いているところを書いてくれた絵師さんが何人かいたが、ニュージェネは(仕事の都合が合えば)今日笑顔で祝賀会をしていると思う。しまむーあたりは泣いたかもしれないし、未央や凛もちょっとぶって泣いたかもしれないが号泣することは決してないだろう。そう。これは「当然の結果」なのだから。多くのアイドルが、多分未央ちゃんを祝いに来てくれると思う。他のアイドルPで未央アンチ寄りの人たちを煽っているようだが今はそういった羨望が心地よい。


一つ補足をしておきたいと思う。何も知らないはてな民には「自己承認欲求」や「炎上」をテーマにした夢見りあむこそが斬新で時代に合ったアイドルであり、本田未央運営に推されているだけのつまらん旧時代アイドルだと勘違いしている人もいるだろうが、そんなことはない。5chやらなんやらの掲示板を見れば、夢見りあむの「炎上」などなんでもなく、実際常に燃え続けているのは本田未央のほうだとわかるだろう。一度上位をとった多くのアイドルが身を引く中、未央と未央Pは前々回総選挙と前回総選挙の2位という素晴らしい結果にすら不満を抱き、「シンデレラガール」の座に誰よりも強い欲望を見せた。これが肥大承認欲求でなしに何だというのか。そしてそんな未央を多くの人々が支持している。

本田未央はこれからも炎の中をさらなる高みを目指して進んで行く。未央を推せとまでは言わずとも、どんな感情を抱こうが、願わくば彼女の行く末を見守って欲しい。

2019-05-21

白黒圏外を貶す人たちと、それに怒る人たち

プロデューサーの皆様におかれましては、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます

さて、第8回シンデレラガール総選挙がこのたび盛況のうちに終わりました。

悲願を達成した方、無念に涙を飲んだ方、結果に安堵した方、そもそも参加をしなかった方、いろんな方がいらっしゃると思います

その総選挙が終わって今、Twitterではこんなことを言う人たちがいます

「白黒圏外で飯がうまい

「白黒圏外ざまあ」

「白黒あんなに優遇されてたのに圏外なのか」

白黒とは白雪千夜と黒埼ちとせのことです。

なんでこんなことを言うんでしょうか。アイドルを貶すことは許されないことです。これを見た人が悲しい思いをする言葉です。人を傷つける言葉です。

決して口にしてはいけないはずの言葉です。

でも、この言葉を口にする人たちの心に、私は理解を示してしまうのです。

白雪千夜と黒埼ちとせデレステに声と曲を携えて実装された当時、嘆き悲しむ人らの声であふれていたとき

慈善事業じゃないんだから需要がない声なしの不人気アイドルより新アイドルを推すのは当然」

こんなことを言っていた人がたくさんいました。私はこういう人たちの言葉を忘れられません。

私は常に心を痛めてきました。苦しみ、嘆き、悲しみ、痛みを抱く人たちに、心ない言葉を投げかける人たちに心を痛めてきました。

から、言われて傷つくようなことを言ってた人やそれを止めようともしなかった人たちが同じ言葉で傷つけられて怒っていてもなんと申しますか、言い方は悪いですが「自業自得」ではないかと。そう思ってしまったのです。


アイドルマスターシンデレラガールズには190人のアイドルがいます。190人のアイドル全員が誰かに愛されているんです。全員がかけがえのない、何者にも代えられない存在なんです。

それを忘れて誰かを傷つけてしまった人たちが同じ言葉で傷つけられて怒るのは些か見るに堪えません。

「己の欲せざる所は人に施すこと勿れ」と。

それに怒りを覚えたなら「人の振り見て我が振り直せ」です。

自分が言われる立場になってようやく気付くのは遅いですけど、遅すぎるということはないです。

「過ちて改めざる是を過ちと謂う」

過ちては改むるに憚ること勿れ」と言うでしょう。

私は手のひらを返しを大いに認めます。むしろ、間違いを改めることは積極的に行うべきです。

君子豹変す、小人は面を革む」です。

他人の過ちを見ればきっと自分の過ちにも気付くでしょう。

その過ちを直すことに遅いということはないんです。

そして、その過ちを直さないということはそれこそが過ちなのです。

良い教材だと思いませんか。白雪千夜と黒埼ちとせが圏外だったからと喜び、貶す様を見てあなたたちが思ったことこそが、あなたたちがかつて犯した過ちなんです。

改めましょう。徳の道です。仁の道です。

人が人らしく生きるための道です。


「仁者は難きを先にして獲ることを後にす、仁と謂うべし」

「夫れ仁者は、己立たんと欲して人を立て、己達せんと欲して人を達せしむ」

巧言令色鮮し仁」

「仁者のみがよく人を好み、よく人を悪む」

徳の一つ、孔子が説く最高の徳である仁は人間生き方の指針として、非常に大事な物だと私は思います

人を思いやる気持ち。人の心に寄り添う思考。人を大切にする心。真心からの優しさ。真摯に人と向き合う誠実さ。それが仁です。

他人の心を気遣った振る舞いをみんなができていれば、こんなことにはならなかったんです。

悲しむ人たちの心に寄り添えなかった人たちの心に、寄り添えるはずがないではないですか。

人の悲しみを嘲笑った誰かたちの言葉が、ほかの人たちの口を借りてまた反響しているのが今です。

改めるに遅すぎるということはないです。少なくとも、言葉に怒るのではなく、同じ言葉をもう二度と口にしないと誓った方が、まだマシです。

「傷つけたなら傷つけられても怒るな、我慢しろ」と言いたいわけではありません。

「こんなことを言われると傷つくなら、もう他人にも言わない」とそう思ってほしいのです。

人を大切にする気持ちが欠けてしまえば、きっとその口から発せられた心ない言葉は誰かの口からまたあなたに向けて発せられます

誠実に、真面目に、人の心に寄り添うことを忘れずに生きる。それが大事なんです。

私が言いたいのはそれなんです。

傷つきたくないなら、なんで人を傷つけてしまったんですか。最初から人の心に寄り添っていればよかったのに。そう思ってしまます


さて、今までは孔子言葉ばかりを引用してきましたが、最後に、私の好きなカント言葉を記させていただきます

人格のうちにある人間性を単に手段としてのみならず、常に同時に目的として扱いなさい」

人と人との関係性の中で、過不足なく重要なことを言い表した素晴らしい言葉ではないかと私は思います。できればこの言葉を覚えておいていただけると幸いです。

きっと、誰かを道具にして誰かを叩いたり、マウントを取ったり、そういうことをしている人がいると思います

この言葉精神に心を寄せてみてほしいのです。

この界隈の中に限った話ではありません。人生の中で、人を大切に思う心を持って人と向き合ってほしい。私はそう願っています

ここまでいろいろ言ってきました。賢しらに聖人君子ぶって正義を気取ったいけ好かない奴の説教臭く聞くに堪えない負け犬の遠吠えだと思ったのではありませんか。

正解です。大したことじゃないです。耳を傾ける必要はありません。価値観は人それぞれなので、この文章で語ったすべてを気にする必要も考える必要も受け入れる必要も改める必要もないと思います

自由にしてください。


それでは、時節柄ご自愛下さいますよう。

第8回シンデレラガール総選挙から考えるあれこれ

※これはとある増田思考整理と備忘録を兼ねた超長文です。

デレステから入った新人P、かつ情報収集は主にツイッターなので知識の偏りがあります

また、随時加筆修正があります

最初

まず未央と未央P、CGおめでとう。お疲れ様

加蓮、りあむ、こずえ、雪美他、190人全員とその担当P、特に担当を決めていないPも、お疲れ様

第9回はあるかもしれないしないかもしれないけど、あると仮定した上でそれについての思考を整理していく。

~票の集め方について~

今更何を、という話だが、イベントの走り方とかを書くわけではなく、もうちょっと大局的な話。

自分で集める

ログボ、イベントで集める無課金票。これがないと始まらない。

モバの全回収は大変だが、ここを最大化するのは基本中の基本。俺は今回できてなかったが。

課金で買う

モバ、ステでそれぞれ販売する投票券付きガシャを買う。

上記に加えて確実に数をブーストできる。

が、前々回→前回→今回と無課金配布の票数が増えており、相対的課金の旨味は減っていることになる。

この流れだと次回はもっと無課金票の割合が増えるだろうし、かなり非効率方法

なので「今となってはガチャブは実はそこまで重要な要素じゃないのでは?」と思っている。

(それでも取らざるを得ないって気持ちはまあわかる)

個人でできるのはたったこれだけ。

もし方法がこれしかなければ、毎回楓さんがCG取ってるかもしれない。

ではその他の方法は何か。

他の担当P、担当を決めていないPから投票してもらう

これが総選挙を左右する最も大きな要因。

そしてその中でもやり方はいろいろある。

担当アイドルの魅力のアピール(いわゆるダイマ

ツイッターで、ピクシブで、ニコニコで、その他の媒体で、担当アイドルの魅力を宣伝する。

これが基本だと考えるPは多いと思う。

でも俺はそうは思わない。

結局のところ、供給に関しては公式が最大手

公式から頻繁に供給のある人気アイドルの良さは多くの人が知っているので、それを再度宣伝しても効果はそこまで高くないと見る。

逆に公式供給が少ないアイドルは、宣伝材料が限られ過ぎてしまっている。

そこそこの枚数のカードが出ている中堅アイドルがそこから一歩抜け出すには有効かもしれない。

が、それまで。

票のリアル買収・他ゲーとの交換

かなりグレーなやつだと思ってる。

規約を読めばアウトと解釈することもできる、程度で、明確にアウトではない(はず)。

アイテムの金品との交換」には当てはまらないと思う(アイテムを得るわけではなく、投票するという行動を取ってもらうだけなので)。

もし投票券取引可能アイテムで、それと金の交換だったら明確にアウトだけどそうではないし。

まあ、やるとしたら兄弟間で「風呂掃除を代わってやるから投票しろ」とか、友人間で飯おごる代わりに投票しろとか、そのレベルに留めておくべきだろうね。

少なくとも大々的に不特定多数に向けて募集したりするものではないと思う。

じゃあどうするのか

これはソーシャルゲーム。7年前とかならいざ知らず、今はソーシャルメディアが発達しきった時代

SNSを如何にして有効に使うか?は一番重要ポイントだろう。

今回いわゆる「盤外戦術」は多く見られた。

ポイントは、「人を多く動かす」ことだと考えている。

票交換(デレマス内)

デレマス内で、お互いのアイドルに票を入れ合う行為

さすがにこれが規約抵触することはないだろう。

「でも、それってプラスマイナスゼロじゃね?」と考える人も多いと思う。

しかし実はゼロではない。

ノーデメリットで、人を動かすことができる。これが重要

人を動かすってのは、膠着状態を抜け出す第一歩。

例えば今回で言うと、

「友人が雪美ちゃんPだから友人のよしみでちょっと票入れるわ」

から

「雪美ちゃん中間めっちゃ良い位置だったな!俺の担当今回高順位望めなさそうだし、このまま雪美ちゃんに残りも入れるわ」

みたいな行動を取ったPがいたとしたら?

そしてそのきっかけが「友人のよしみ」ではなく「票交換のよしみ」でも起こりえるのではないか

票交換は基本プラマイゼロマイナスになることはないが、プラスになる可能性はある。

もちろん、「普段見ている絵師だとか、面白い動画製作者の担当に1票入れた→残りも入れた」のような動きもあるだろう。

これが「人を動かす」ということ。

絵師が絵を描いて、それで人が動くかどうかはその人次第だが、

票交換は確定でその人を動かせる。それが強い。

SNS面白い企画をやる、面白い動きをする

例えば、茄子Pが以前やっていた「茄子に票を投じてお祈りしてから無料ガシャを引く」というムーブメントを創ったこと。

例えば、忍Pが工藤つながりでコナン映画の上映会をやること。

例えば、ナターリアPがスネークアイコンになり、ナターリアに関するツイートにふぁぼ爆してスネークで取り囲むこと。

SNS(というかツイッター)でバズることは、人を動かすのに有効方法の1つ。

炎上する

りあむ。

いやこれは実はふざけているんじゃなくて。

総選挙は「気に入らない奴の票をマイナスする」行動は存在しない。

せいぜい対立候補プラスして、相対的マイナスになるようにするのが精いっぱい。

票の意味での価値を考えると、

アイドル担当支援者価値プラス

そのアイドルに無関心な人の価値ゼロ

そして、そのアイドルアンチ価値は、マイナスじゃなくてゼロ

いわゆる正統派アピールで、10人中2人が票を入れてくれたら、それは2人分の価値

炎上商法で10人中4人が面白がって票を入れ、6人がアンチになった場合、それは-2ではなく、4人分の価値

今回のりあむがびっくりするほど強かったのはこの要素が大きいと見ている。

(ただ、存在自体が炎上商法ってのは後にも先にもこれっきりじゃないかな…)

それはさておき、ここで言いたかったのは

「若干のアンチを恐れて行動しないのではなく、行動した方が良い」

ということ。

これからも盤外戦術さらに大きく広がっていくと思う。

ここまでが、他のPから票を誘引するという手段

しかしこれにも欠点があって、

担当に一途なPは動いてくれない

当たり前。

複数陣営で、浮動票を取り合うこととなる

限られたパイの奪い合い(レッドオーシャン戦略)は時に、労力に見合わなくなることもある。

しかし、上記以外の方法が実はまだあった。そして実践例もあった。

新規層の取り込み

新規プレイヤーを誘致し、最初から担当に引き込むこと。

上記の逆(ブルーオーシャン戦略)で、新規開拓の場が被らない限り、成果は確実に挙げられる。

目に付く例を挙げる。

シーナリーとも子

1年前に活動を開始したVTuberで、池袋晶葉の応援目的としており、視聴者のことも「票田」と呼ぶなど目的のために徹底している感がある。

晶葉P達の旗頭となっただけでなく、VTuber群雄割拠時代活動を開始し、継続したことは非常に大きい。

おそらく、マシーナリーとも子のおかげでVTuberからデレマスに入り、そのまま晶葉Pとなった人も多いのではないだろうか。

別界隈に飛び込んでPを増やすというのは偉業とも呼べるだろうし、

晶葉も今回初の中間入り&最終結圏内入賞果たしている。

セクシー異文化交流

先述の「SNS映えする面白いこと」の1つに、#セクシーデリバリー松本 というタグ(パワーワード)があった。

そしてこれがなんとジャニーズグループSEXY ZONE」のファンの目に留まり

セクシー」という単語を通して沙理奈PとSEXY ZONEファンとの交流に発展。

全く新しいところから沙理奈票を多く獲得するということに至った。

これはマシーナリーとも子とは違い偶然の産物であろう。

が、沙理奈も最終20位という大快挙を挙げ、(ブルーナレオンPの多大な支援もあってこそとは言え)新規層の開拓は非常に大きな効果があると思い知らされた。

からないこと

今回上位だったアイドルは、だいたい「なぜこの順位になれたのか」は説明がつくと思っている。

が、自分の中で納得できる説明ができない子が1人。

遊佐こずえ

これがわからない。

公式から供給で、大きな追い風はなかった(期間内にモバでガシャがあったとは言え、それは最後ダメ押しに過ぎない)。

こずえPがSNS積極的・特徴的なムーブメントを見せていたことも(俺の観測範囲では)なかった。

前回順位も「次こそはCuの声実装こずえちゃんで決まり」と言えるような順位ではなかった。

中間発表までは、今年のCuで声獲得は誰もいないだろうと予想していた人も多かったのでは?)

そもそもCuの声付けだと忍と食い合ってしまう。

それどころか、「静かなロリ」という似たタイプである雪美が前回好順位で、そちらに流れ込む可能性が大いにあった。

(実際は雪美とダブル入賞を決めたわけだが)

元々の支援層も決して厚かったわけでもない。

それがCuの厚すぎる壁をすべてぶち抜いてCu1位という大快挙。

こずえちゃんがここまで大躍進した理由。それを知ることができたら、また一歩この総選挙という独特なシステムに対しての理解が深まるのではないか

そう思えてならない。

2019-05-20

シンデレラガール総選挙の結果が出たので

注目の記事が夢見りあむお気持ち文学だらけになってるのかと思ったらそうでもなかった

消費期限半年希望

この度はこのページを開いて頂いたことに感謝します。

本日シンデレラガールズ総選挙結果発表もあり、狂喜乱舞するプロデューサー様もいらっしゃればそうでない方も多いと思われます。声実装の4人と未央のPの皆さんはおめでとうございます

そんな中、私は非常に嬉しくて悔しい、そんなTig-hugな思いを抱えています。なぜなら私はすべての票を漏れなく梨沙に捧げたひとりだからです。しかし何があろうとそれは結果なので問題なく受け入れることは出来ています。思ったよりメンタルが削れていないのは10位というけっこうえげつない成績を残せたからでしょうか。

まあそれはそれとして。

それで今日よく見たのが、と言うより前からよく見ているのが、「ヴァリサにはそのうち声付きそう」という呟きです。

言ってしまうと、そんなの誰にもわかりません。

梨沙Pの中には「ありえないから票を入れて」と言っている人もいますし、今だから言いますが一部のPaPが「つくから○○○○○に投票して」と言ってる人もいました。

今はどっちも正しくないです。今は。

選挙中はどちらかと言うと梨沙Pの方が正しかったと思います。でも今はどっちとも言えない状況です。

そこで私の出した結論が、

誕生日までに無かったらまず来ないと考えてほしい」

です。

説明しましょう。

まず、次の年表もどきをご覧下さい。

二宮飛鳥

Co 2015 11/29

五十嵐響子

Cu 2015 11/29

第5回シンデレラガール総選挙

2016 4/7-5/9

乙倉悠貴

Cu 2016 11/19

早坂美玲

Cu 2017 3/17

第6回シンデレラガール総選挙

2017 4/10-5/9

結城

Co 2017 11/19

棟方愛海

Cu 2017 12/5

第7回シンデレラガール総選挙

2018 4/10-5/9

白菊ほたる

Cu 2018 12/1

第8回シンデレラガール総選挙

2019 4/16-5/14

これは新アイドルを除いたアニメ後のサプボ7人の発表日と総選挙スケジュールを順に並べたものです。見ればわかりますが見事なまでにCoとCu、というか過半数CuPaはいないという状況です。

それもその筈、逆にこの時期に総選挙で声が付いたアイドルは、今回を含めると

Co三船美優

Co森久保乃々

Pa依田芳乃

Pa佐藤心

Co藤原肇

Co荒木比奈

Pa喜多見

Cu関裕美

Pa村上

Co鷹富士茄子

Pa南条

Pa喜多日菜子

Cu遊佐こずえ

Co佐城雪美

Pa夢見りあむ

Paナターリア

何人いるんすかねこれ。プロデューサーさんはどう思います

といったようにわかり易くPa、というか半分がPaなのです。

そしてそう、サプライズボイスとはこの差をうまく修正するために運営の発動する一種の手と考えられますCuが裕美とこずえしかいないことからもこれは非常にわかやすいです。

なお、一応言っておきますが、確実にそう、と言える訳では無いです。運営の方に質問した訳でも無いので、証拠はどこにもありません。妄言と吐き捨てられてもいいような仮説ですが、現状からしてある程度信じても可笑しくはない程度のものでしょう。

で、的場梨沙はPaです。サプボある気がしません。

といったことが、「ヴァリサには声がつく」という意見への反論となります

さて次に、なぜ「梨沙にサプボは絶対にない」が選挙後の今は正しくないと言えるのか。

簡単です。正直露出がかなり多い上に順位が高すぎます

ここで第5回以降の“声がつかない中で順位の高かったアイドル達“を並べてみましょう。

第5回

10 藤原肇

11 喜多見

21 荒木比奈

第6回

13 鷹富士茄子

16 喜多日菜子

17 南条

第7回

12 白菊ほたる

18 佐城雪美

24 遊佐こずえ

第8回

10 的場梨沙

12 工藤

14 浅利七海

それはもう、第5回の肇以来の快挙なのです。それも総票数のインフレした今で圏内まであと5万票もないそこそこの僅差で。これは声がつかなかっただけで結構な快挙です。あとついでに言うと10位以内で一番多いのがPaって言うのがなかなかイレギュラーです(多分これは夢見りあむのせい)。

34位でサプボあるとか言ってた人は本当に何言ってんのって感じですが、10位はちょっと普通に信憑性ちゃうやつです。

さら的場梨沙はかなり露出が多い方のアイドルです。2週間に1度U149にて中確率で新しい供給をぶつけられ、そこそこの頻度でデレステコミュに出演、声無しの中ではトップクラスに多いデレステSR現実の物品もそこそこの数が揃っているという現状。実際私も運営がなんか企んでるんじゃないかとたまに思います

でもその割に総選挙直前にガチャやりましたよね。運営さん何考えてるの?

その上、声が実装された場合も、おそらく運営にとってはやりやすい方のアイドルです。

声が実装されたらまあ確実に新しいコミュが来る訳ですが、そこで必ず発生する「誰と絡ませれば自然か?」問題が滅茶苦茶すんなり解決します。結城晴と漫才させてもいいし(デレステですら現時点で3回やってるんですよこの2人)、ももぺあべりーで絡ませてもよし、LMBGもよし、ギャル系で美嘉莉嘉と話してもよし。ごく自然と声のある会話に参加出来てしまうのです。

というように、今回の選挙でまた有り得そうな要素が増えてしまい、「来るんじゃね?」と思うのも無理はないレベルでチャンスが膨れ上がっているのです。ここまで来ると私も絶対にないとは言えないほどに。

とまあ、なるべくフラット目線で見ようと努めた結果、「来るかもしれないけど普通に来ないかもしれない」という考察結果が出来上がりました。何も解決してません。

そこでもうひとつ要素を加えるのです。

上に書いた年表もどきちょっといじってもう1回見てみましょう。

二宮飛鳥

11/29

五十嵐響子

11/29

第5回シンデレラガール総選挙

4/7-5/9

乙倉悠貴 

11/19

早坂美玲

3/17

第6回シンデレラガール総選挙

4/10-5/9

結城

11/19

棟方愛海

12/5

第7回シンデレラガール総選挙

4/10-5/9

白菊ほたる

12/1

第8回シンデレラガール総選挙

4/16-5/14

サプボの発表と総選挙、美玲を除いて明らかに特定の時期に発生しています。サプボの発表は11月後半から12上旬総選挙ゴールデンウィークの前かその辺と言った所でしょうか。わかりやす

畢竟、サプボの発表を期待していいのは精々年内、どんなに頑張っても3月まで。そして、ほぼ11月末が事実上の期限と言っても良いでしょう。ここを過ぎると、ほぼないと考えていいと思います

から、「あるんじゃない?」と思っている方は半年間は可能性を信じましょう。それがいいと思います的場梨沙の誕生日である半年後の11月19日、この日を目安に期待していて下されば幸いです。そしてこの時期をすぎても来なかった、「ああ、10位に食らいついたとしても声を実装はする気は無いのか」と考えを改めては頂けないでしょうか。

誕生日までに無ければ声は無い」。これを是非、覚えておいて下さい。



というのがフラット目線で見た私の意見です。

ここからバイアスバリバリ的場梨沙好き人間から言葉です。

梨沙P、もしくは梨沙を応援したいPのみなさん。みなさんもう思ってると思いますが、私は来年Pa1位、スパークルスターは勝ち取って欲しいと思っています。というかCG狙って頑張りましょう。どうせサプボとかないんで充分燃えてくるはずです。私も頑張ります。声付くまでは他の担当に入れたい気持ちを押し殺して梨沙に、絶対、一票残らず入れます

そんで「梨沙にはどうせ声がつくからこっちに入れてね!」って言ってた人達責任取って(何の)来年は梨沙にぶっぱしてくれると私の精神が安定するのでぜひお願いします。ほんとにそこそこの数いるんですよね。それへの怒りもモチベにしてたくらいには。

あとそんなリプライに「自分はそう思わないから梨沙に入れます」って言ってくれてた絵師さん最高でした。ありがとうございます

[追記]

コメントを頂いたので追記します。

「前半のサプボへの反論総選挙中にやるべきだったのでは?」とありますが、梨沙P界隈ではかなりそれについてのツイートが発生していました。流石に言い過ぎな上に強く言ってて逆効果なんじゃないかと思うくらいでしたが、おそらく梨沙Pの範囲ちょっと出たあたりくらいまでしか拡散できていなかったのでしょう。

なので、そのコメントへの返事としては「みんなしてたけど外側への拡散力が不足していました」

です。

さよなら、夢見りあむ。楽しかったよ。

夢見りあむに票を投じた楽しい総選挙が幕を閉じた。

残念ながらりあむは三位というそこそこ順当な順位に終わってしまったが、まぁこんなものなのだろうか。

私は今年のGWから始めた選挙エンジョイ勢なので、別にアイドルキャラクターストーリーなどにはあまり興味がない。

メタ対人ゲームとしてのモバマスはとても面白いがそれはそれであって、所詮このゲームアイドル虚構存在であると思っている。

今回の選挙は、残念ながらりあむを一位に送れなかった以上は敗北と言えるだろう。

加えて、結果的にはおそらくモバマス運営の手のひらの上であったことも残念ではある。

ただ、負けても得るものはあった。

特に一番の収穫は、モバマス運営の素晴らしい腕前を身を持って体験できたこである

結果論ではあるのだが、彼らはヲタクをカモることに関しては天才であると思う。

今回のモバマス運営は、炎上上等の手を打って、それをコントロールしきったという点で極めて優れているプロデューサーであると言える。

デレステ登場の初手から声が付いている二組のコンビアイドルは、おそらく声のない捨て駒アイドル担当プレイヤーを煽るためのものであろう。

そして煽られたPが不満を爆発させたところで、満を持して炎上上等の三アイドルを放り込み、そのうちの誰かが炎上することで総選挙新しい風を吹き込む。

おそらくこれは狙ってやったものだと思う。

なぜならば、今回追加された七アイドルは、全て「今現在」勝っても物語が完結せず、「総選挙で勝った後と、負けた後のストーリーが組める」からだ。

そしてそれは全て、プレイヤーの手によって構成されるようになっている。

これは私もこのゲーム初心者故に大きく勘違いしていたのだが、運営物語を組む必要性はなかったのだ。

例として、今回三位の夢見りあむを見てみよう。

りあむは「自分はがんばれないけれど、がんばるアイドルを見て癒されている、アイドルになりたいヲタクである

もし彼女総選挙で勝った場合彼女は「がんばっていないのに勝利してしまった」ことによりヲタクとしての信念と自身の現状がぶつかり合う、という「本当のアイドルになる」ストーリープレイヤー側が期待するようになっている。

もちろん、敗北した場合は「これから本当のアイドルになっていく」ストーリーとなる。

この「これから本当のアイドルになっていく」点はあかりあきらにも共通している。

現実主義あかりは儲けることが狙いのキャラクターであり、アイドルはただの手段に過ぎず、実際に受け狙いの属性は口調を除いて持っていない。

あきらに至ってはただひたすら属性過多であるというだけで、本人にアイドルをやる理由は現状では特にないのだ。

もしも勝利した場合彼女たちの物語は「これから本当のアイドルになっていく」という点を読み取ったプレイヤーの手によって幾らでも作り出せるようになっている。

デレマスの四アイドルは、上記三人と同じようなキャラクターの上に、更にプレイヤーの不満を煽るという役割を負っていたと思われる。

ちとせは「己の死の後の世界を本当に変える」、千夜は「これから己の人生を見つけ出す」、凪と颯は「姉妹から独立する」、などのストーリーを構築できる。

そして、彼女たちは今この時点でシンデレラになるだけでは意味がない上で、最初から「寵愛を持っている」キャラクターとして作られている。

それは最初から曲を引っ提げてきた・声が付いていたという事実だけではなく、二人の関係性がやたらと強固であるという点にも見て取れる。

この四人は、いずれも他のキャラクターをあまり必要としないのである

もちろん既存プレイヤーが求めているのは己がリソースを吐いたキャラクターの強化なのだから、この四人のようなキャラクターは少し的外れであろう。

からこそ、炎上火種になれるし、プレイヤーは「コンビ関係性が外に開いてゆく」これからストーリーを期待するのだ。

まぁ、こういった狙い撃ちがどれだけ成果を出したか、はツイッターなりブログなどを見れば容易に確かめることができるだろう。

私は夢見りあむを使って、頑張って課金してアイドルに票を突っ込んでいる、他のプレイヤーのやる気をそぎ落としたかった。

この手のゲームは九割の売り上げを一割のプレイヤーが上げるので、その一割のプレイヤーゲームから退場させてしまえば勝てる(ついでにゲームが終わるが)からである

そして、それができるキャラクターは、中間発表の時点では「特に何の物語もない」と思われていた、りあむを置いて他にはなかった。

増田を使ってお気持ち怪文書投稿したのも、プレイヤー攻撃たかったのが理由の一つだ。

しかしそれはプレイヤー積極的物語を作るこのような構造により、りあむを一位にしないかぎりは不可能であったし、仮にりあむを一位にしてもダメコンが効いた可能性が高い。

全く持って見事だと思う。

物語がないことすらも物語に取り込むのであれば、もはや私にできることは”ヲタクすげーなー”といいつつゲームアンインストールすることしかない。

大量の課金で票をつぎ込む重課金者と、お気持ち怪文書を訳知り顔で解説する暇人捨て駒アイドルリソースを突っ込んだ敗北者に、運営の狙い通りに後乗っかりした愚者

妄想溢れる愉快な人間人間で遊び遊ばれる、本当に楽しい半月間であった。

さよなら、夢見りあむ。楽しかったよ。

願わくば来年コイル枠になり得るアイドルが登場せんことを。

モバマス総選挙 声付きPの皆様へ

イラよぉ、総選挙の結果を見たんだけどよぉ、

声付きの奴ら、やることはないとばかりにサボってるやつばかりじゃねえか。

声がついたら全て終わりってか。オイラ退屈だぞ。

からよぉ、来年はデスゲームをしてもらうぜ。

圏外に落ちたアイドルはボイスを剥奪される闇のゲームだ。

一度ボイスを剥奪されたら同じ声で喋れるとは限らねえぜ。

前の年のシンデレラが翌年にはボイス剥奪

最高だろう?

シンデレラガール総選挙を戦うという事

芸術は、打算と計算であってはならない。

「どのようなものを作り出せば、既に存在する他の誰かの作品よりも高い評価を得られるだろうか?」

そんなことを考える芸術家など居はしない。

まさか賢明なる『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロデューサーのみなさんまでもが、

そのような陳腐な考えを持っているはずがないと信じているが、

総選挙を勇敢に戦う――、それはボイスをつけるには何でもいいからとネタでっち上げ

声を荒げ、目立つことのみに腐心する事ではない。

自分たちの信念を貫き、アイドルを裏切らないことにある。

工藤忍Pは世界中から精鋭をかき集めたツイ廃集団である

その精鋭たちがあれだけネタ固執し、目立つことのみに奔走すれば、中間発表に名前が出ても当然だろう。

だが、それは、アイドルの魅力を最大限に発揮させるということを最大の目的とするプロデュースに対する冒涜だった。

そして、チキンナゲットというカードを切った時、ついに彼らに罰が下ったのだ。

刑の執行人となったのはシンデレラガールズ最高のヤンデレアイドル佐久間まゆだった。

アイドルであることを放棄するそのやり方に対し、佐久間まゆは濁った眼光相手を睨みつけた。

温厚で普段怒ることのない彼女である

あるいは、この時アイドルの神が佐久間まゆに宿ったのかもしれない。

りあむちゃん、ありがとう

私はデレステアプリが出てからP業を始めた、ただのミーハーオタクだった。市原仁奈ちゃんというアイドルプロデューサーになって…細々と課金もして。 そのうち、魅力的なアイドルがたくさんいることにきがついた私は、いろんなアイドル物語を広く浅く追いかけた。そうしていたら「推し」はたくさん増えて、シンデレラガールのみんなが推しになった。楽しかった。 でもなぜかはわからないけれど楓さんがシンデレラガールになったあとぐらいに、ぱったりとデレステへの興味が薄れてしまって、アプリアンインストールをしてしまって。 その後は新しいSSRカードが増える度に衣装可愛いなあ、とか、あのこに声がついたんだ、めでたい、とか。Twitterで目にして、ふぅん、となるぐらいだった。

デレマスが出て、声なしのアイドル推しているPたちは、大変なプロデュース活動を送っていることと、思う。モバマスはまだしも、デレマスではそのゲーム性質上、声がついていて、ソロ曲含めて持ち曲を多く持っている子達が圧倒的に有利で、年々、ヒートアップしていく総選挙を見ていてもその状況は未だに変わっていないのだと、感じる。毎年この時期になるとナーバスになるP達をTwitterのTL上で見ていて、あの時やめていてよかったな、と思うほどに。

今年はどんな選挙になるのかな、と思っていたころに新アイドルが投入されたことを聞いた。選挙が終わったいまでも、どれだけのアイドルが増えたのか、どの子最初から声付きで、ほかの声なし担当Pをざわつかせたか、実は、知らない。 けれどその中でひときわ夢見りあむちゃんは目立っていた、と思う。少なくとも私にとってはそうだった。 なぜなら、シンデレラガールのみんなが推しだったのになぜか「なんか嫌だ」と思ったから。TLに次々と流れてくる彼女情報を見てすごくもやもやした。どうしてもやもやするのかはわからなかった。そのことはまあいいか、と流した。

まもなく、総選挙が始まって、今年は加蓮ちゃんかなあ、未央ちゃんかなあなどと情報をなんとなく追っていると、ふと、りあむちゃんが炎上しているのを知った。またもやもやした。流石にそのもやもやが気になって、何がそうさせているのか、考えた。

驚くほどに、りあむちゃんは、だれかの人生の後悔や気にかかってる心の棘をちくちくと刺激するようなキャラクターだった。裕福な家庭に生まれて、持ってるからこそ何にだってなれたのに。もうちょっと努力すればどこへでも行けただろうに、そこまでの努力ができなかったこととか。周りに自分では絶対に叶わない人がいて、そのひとたちの凄まじい努力も知っていて。そのせいで自己承認欲求が高いのにとてつもなく卑屈で。アイドルを目指す理由もちやほやされたいから。どこかしらがだれかが気にしていることだろうと思う。私も気にしているところがあった。 でも、りあむちゃんはザコメンタルでどうしようもないと思える子なのに堂々としていたし、一生懸命生きていた。だからなんで、そんなに堂々としていられるのか、恥を知れ、と思ってしまって、もやもやしていた。

恐らく運営はこうなることはわかった上でこういうキャラクターにしていて、それなら、炎上させることは意味があるし、想定内であろう。 それを理解して、落ち着いて。私はこれなら「推せる」な、と感じた。そしていつも以上に総選挙行方が気になった。ほとんど物語が公開されてない、りあむちゃんというアイドルが、どうなっていくのか、気になった。この時点で中間発表はすんでいて、3位だった。

中間発表以降さまざまなプロデューサーたちの複雑な思いがあちらこちらで飛び交っていて、最終順位が発表された今も、それは変わらない。総選挙新しい風があった、という喜ばしい声もあるけれど、特に彼女の勢いに喰われた、と言っていい順位アイドル担当達の声は見ていられないほどで。でもりあむちゃんはそれを栄養にして、新しい物語を紡いでいく。今年しかできない、最高のシンデレラデビューをりあむちゃんは果たした。運営にとっては想定内かも知れないけれど、私は、とても楽しかった。彼女物語が楽しみだ。

そして、こんなに面白いのなら(こんな展開は今年だけだろうけれど)、来年は久しぶりに、ちゃんと、投票してみようかなという気持ちになった。また、新しい物語が、総選挙でうまれたら、とても嬉しい。

ついに来た第8回シンデレラガール総選挙Cool5位浅利七海

おつかれさまでした。

中間6位から順位を上げてのCool5位、5人揃ったあの画像を観れただけでも、感無量です。

投票してくれた皆さんにも感謝を。ありがとうございました。

第8回シンデレラガール総選挙についての所感

 この文章には特定キャラクターコンテンツ集団への悪意など、様々な不快表現が含まれます。また、あくまで一個人の感想しかなく、特に深く考えているわけでもないため、矛盾、ただの憶測、間違い、クソポエムもあると思われます特に愉快になるようなことは書いてありません。

 読み進める際は、以上を踏まえた上でよろしくお願いします。

 まずは第8回シンデレラガール総選挙お疲れ様でした。

 そして本田未央さん、第8代目シンデレラガール、おめでとうございます

 夢見りあむさん、遊佐こずえさん、佐城雪美さん、ナターリアさんも、ボイス獲得おめでとうございます特に夢見りあむさん以外の三人、さらに言えばナターリアさんや佐城雪美さんを応援してきたユーザーにとってこの結果が出るまでの時間は、とても長いものだったでしょう。本当にお疲れ様でした。

 さて、今回の総選挙を終えてみての個人的な所感を適当に述べていこうと思います

 結果を見て一番最初に驚いたのは、未央が1位というその結果でした。私は絶対に加蓮が1位だと半ば確信さえしていました。第2回以降、ガチャからCGという流れがどうしても今までの経験として思考に染み付いていたのです。

 しかガチャブの影響力は衰え、人海戦術が物を言うようになってきているのを年々感じてはいましたが、とうとうここまできたかと実感させられました。今回同じくガチャブを貰えたまゆよりも特にこれといったブーストのなかった志希の方が順位が上である点もこのことを証明しているでしょう。

 めちゃくちゃ正直なことを言えば、初回以来のノーガチャCGということで未央Pがイキるのかと思うと若干ムカつくのですが、ノーガチャCGなのは紛れも無い事実ですし、表立って他の子sageなければ別にそれはそれで良いと思います。未央Pにとっても本当に長かったでしょうし。

 個人的にも未央が加蓮に勝ってくれたのは良かったです。何故かと言えば未央と加蓮のどちらかがCGになったときのことを考えたとき、未央がCGになった方が明らかに私にとって有益だったからであり、特に加蓮が嫌いとかそういうことではありません。

 未央がCGになった際のメリットとして、未央が総選挙曲を貰える位置から退くということが挙げられます。これは本当に大きいです。マジで今まで何度早くCG獲ってその席退いてくれと願ったことか知れません。

 加えて総選挙の度に未央Pが垂れ流す一番星云々の激寒クソポエムが激減するだろうこともメリットです。激寒クソポエムオタク習性なので未央Pに限ったものではないですし別にこれから総選挙の度激寒クソポエムを垂れ流す未央Pはいるでしょうが、格段に減ることは確かです。減らなかったらびっくりします。

 加蓮がCGになった際のデメリットとしては、加蓮が背負っているものを考えるとどうしても浮かんでくるものがあります彼女所属する人気ユニットトライアドプリムスです。

 凛も加蓮もCGを獲ったんだから奈緒にもCGを獲ってもらってトラプリをCGユニットにしよう! みたいな流れの誕生が容易に想像できます。というか事実加蓮がCGになったら来年奈緒に全ツッパする、といったような意見はわりと散見されました。クソ喰らえです。実際奈緒は狙おうと思えば狙える位置にいますし、奈緒PのみならずトライアドP、しぶりんP、加蓮Pの後押し、その他浮動票などがあればかなり良い戦いができるでしょう。うんざりします。

 なんだかこう書くとまるで奈緒あるいはトラプリのことが嫌いなオタクのように見えますが、別にそんなことはないです。普通に好きです。ただ、ユニットの2/3がCGなんだから残る1人もCGにしよう! みたいな意味不明な流れが大嫌いなだけです。その子価値ってそのユニット所属してるってことだけで、そのユニット所属してさえいれば誰でも良かったってことなのかよと思うし、CGユニット云々を持ち込まれることにすごくイラッとくるので。(これを言ったらCGユニット云々を持ち込んで加蓮がCGになったときデメリットどうこうとか言ってる私も同じではあるのですが棚に上げます別に加蓮には投票するなとか私は一切言っていませんし、あの流れがどうしても嫌いです)

 だから正直ちょっと前までは未央をCGに! みたいな流れにもかなり辟易してたんですが、やはりNGはこのコンテンツの顔役であるわけですし、それに長年あの位置を独占されててかなり迷惑だったので、未央に関しては最早CGユニット云々の嫌悪感よりもなんでもいいからさっさとCG獲ってくれという気持ちでいっぱいでした。実際未央がもっと早くCGを獲っててくれたら今回でボイスを獲得してた子もいたでしょう。たらればを言っても仕方ありませんし、これについては未央が悪いわけでは全くありませんが。

 利用できるものはなんでも利用するのが総選挙なので、ユニットで推す流れは間違っているわけでは無いでしょうし、むしろ昨今のユニット推しの流れを考えると正しくさえあるのかなと思います。ただ個人的には大嫌いだしめちゃくちゃムカつくだけです。

 りあむについて。

 今回の総選挙を語るに当たって、絶対に避けては通れないキャラクターでしょう。今回の総選挙台風の目みたいな存在でしたね。私は彼女に関して正負の感情それぞれ抱いている側の人間で、複雑なところがあるのですが、3位のまま駆け抜けたのはすごいと思います。ボイス獲得おめでとうございます彼女が1位を獲るとはさすがに思ってなかったですし、真っ当にりあむを応援してた人には申し訳ないですが、彼女が今回CGを獲るということは今までの何もかもをオタクの悪意が踏み躙ったということで相違ないので、これで良かったです。それこそを見たかった人も大勢いたのでしょうけど、私はそこまでこのコンテンツに見切りをつけられませんでした。

 また運営が現段階でのりあむを曲げなかったのも皮肉ではなく英断だったなと思います。みんなが投票した夢見りあむってああいキャラクターだったと思いますし。運営のことは大嫌いですが。

 おそらく今回の総選挙浮動票ほとんどは彼女に行ったんだろうなと思っています浮動票どころか、普段はろくにモバマスデレステも開かず総選挙特に参加しないという層さえ取り込んだのではないでしょうか。恐ろしい存在、そして恐ろしい流れでした。彼女は初の総選挙にして第3位という華々しい順位を獲得した際のコメントとしても「めっちゃやむ」と述べていて、ああまたりあむアンチへの燃料が投下された……としみじみしましたが、今回の彼女オタクのあらゆる悪意、憎悪ヘイトの受け皿になっていて、めっちゃやむのも当然だろうなと感じました。ある種被害者であるとさえ私は思っています彼女が今回こういう存在になったのは、彼女は登場から間もなかったこと、ついては失うものもうるさいファン層も持っていなかったことはかなり大きく作用したはずなので、彼女担当することになる声優さんはなんというか、苦労するでしょうね。今から同情します。そして失うものができてしまった来年以降はどうなるのか、本当に読めません。それはそれとして相当の恩恵に与ってるのも事実なので、なんつーか美味しいキャラです。話題にした時点で負けとか言われてたの、マジで無敵でした。間違いなくアイドルマスターシンデレラガールズで最もTwitter映えするアイドルの1人でしょう。

 今回圏内に入った子でボイスがまだの子(今回で確定した子を除く)は、梨沙、忍、七海、紗理奈、マキノ加奈、琴歌、晶葉、麗奈の9人でしたね。お疲れ様でした。来年また健闘して欲しいです。

 特に梨沙は惜しかったですが、未央がやっとあの位置引退してくれるおかげでPa総選挙曲枠は実質ガラ空きなので、仮に今年度デレステ関連で声が付かなくても来年でなんとかなるんじゃないか勝手に思っています。大体いつも属性5位以内には入ってくる藍子がどうなるかわかりませんし来年以降の未央はどの程度の位置になるのか謎ですが、まあ歴代CG基本的に圏外だったり圏内でも総選挙曲枠までには絡んでこないのが普通です。高垣楓だけちょっとおかしいですが、まあ大丈夫でしょう。担当Pからたらこ外野の楽観こそが最も唾棄すべきものかもしれません。申し訳ない。

 松本さんはブルナポPが後押しした結果でしょうか。CG争いに絡んでさえこなえれば私は総選挙におけるユニット推し云々について特に思うところはないので、素直に頑張って欲しいです。ただCoの未ボイスの子総選挙でボイスを狙おうとした場合競争相手として北条加蓮鷺沢文香高垣楓が必ずそこにいるので、なんというかCoは本当に大変だなと気の毒になりますCu場合は志希まゆ智絵里あたりがそのポジションになるので、そっちはそっちで大変なのですが。総選挙曲枠に入ろうと思ったら、110万票以上取れるかどうかが分かれ目になってくるんですかね。

 今回新アイドル圏内に入ったのはりあむと凪の2人だけですが、この2人に一定の人気があるのは事実として、それとは別にPaの層の薄さも圏内に入った理由の1つとしてあるんじゃないかなと私は思っています。いや、どんなにPaの層が薄かろうがそもそも人気がなきゃ無理なんですけどね。

 新アイドルといえば運営がめちゃくちゃ推してくる新アイドルは圏外だったので面白かったです。ウケました。ガチャブはすでに往年の力を失い、運営はもう7年以上やってるのに推したい子はひたすらゴリ押すという悪夢のようなお家芸永遠に続けるのに心底うんざりしてましたけど、これでゴリ押しだけではダメなのかもしれないと気付いて欲しいです。おそらく気付きません。悲しいですね。突然で申し訳ありませんが個人的な恨みの話をしますと、デレステ出身の新アイドルは4人全員めでたくSSRしましたが私の担当は未だにSSRが来ません。面白いですね。ほんとウケるこのコンテンツ

 総選挙はいだって清濁ぐっちゃぐちゃのお祭り騒ぎで、アイドルマスターシンデレラガールズオタクの大半がメンヘラ繊細ヤクザになる情緒不安定期間確定イベントでしたが、それにしたって今回は異常でした。運営お気持ち表明ムーヴメントからのりあむ3位はさすがに予想してなかったんじゃないかなと思います。みんな総選挙のこともオタクのことも運営のことも、思ったより大嫌いだったんだなと知れました。

 ガチャブがここまで影響力を失った今、来年以降の総選挙がどうなるか全く読めませんが、今年よりメチャクチャになる総選挙ってありえるんですかね。

 私が勝手に輝きを見出していたアイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツは最早別物と化して久しく、それなのに未だにこのコンテンツにしがみついている私は果てしなくみっともないですが、それでも担当SSRが来ることを未だに願ってしまうので、なんというかオタクって本当に本当に馬鹿なんだと思います

 あのお気持ち表明ムーヴメント、一体真剣な人は何人いたんでしょう。火付け役からして愉快犯でしたが。いや、あれはあれで情熱がなきゃできないだろうし、みんな真剣だったのかな。でもお気持ち表明正直みんなオモチャにしてたよね。後半に出てきたやつは私ほとんど読んでませんけど。後半に出てきたのは第3回総選挙について大きく触れてたやつだけ読んで、熟成された悪意と憎悪がこういう形で発露することもあるのかと感心したりしてました。私はあの記事の筆者が憎んでる側の人間であることは想像に難くないです。

 そいうえば今回の総選挙間中オタク雰囲気について、私は結構かなりとっても相当嫌でした。なんかどろどろしてて醜悪だった。いつも以上に。別に運営の方が醜悪だけど。

以上、特に面白くもないオタク感想でした。

夢見りあむという炎

夢見りあむは炎だ。逆風も追い風も、周りのものを巻き込んで燃え上がる炎だ。炎に魅せられて多くのものが寄ってくる。炎はそれすらも取り込みより大きな炎となる。私もそのように今、炎の一部となるのだろう。

彼女総選挙3位になった。その過程はどうであれ、彼女が第8回シンデレラガール総選挙の第3位になったのだ。これだけは言う必要があるだろう。3位おめでとう、これは間違いなく、あなたけが持っている栄光なのだ、と。

ここで警告。この文は勢いでかかれているため、校正はしたものの、読みづらい。そしてこれに対して思うところがあればコメントに残していってもらって構わないが、ブラウザを閉じてこれを忘れる方が無難だ。

断っておくが、私はプロデューサーでは無い。アイドルマスターシンデレラガールズのいちプレイヤーではあるものの、どのキャラにも愛着以上の感情は見いだせそうにも無い。いってしまえば、声が付こうがどうでもいい。そんな私がどうして筆を取る気になったのか。それは、先述の通り、炎に魅せられてしまった、つまり彼女に興味を持ってしまたからだ。

前置きが長くなってしまった。本題に入ろう。彼女はどうやって票を得たのだろうか。まず、彼女キャラクター性について。Twitterに出回るスクリーンショットを見る限りでも、ツイ廃らしさや人生への敗北者らしさといったオタクの写し鏡のような言動白衣衣装云々という過去をほのめかすことによる誰にでもできそうなちょっとした考察をさせる点、と二次元キャラとして、まぁイイ線いってるかも、と思えるキャラ性がうかがえる。しか彼女が多くの票を入れた要因はそこではなく、もう一つうかがえる言動にあるだろう。端的にいってしまえば、彼女炎上キャラだ。オタクはチョロいなどというのはその最たるものかもしれない。それだけ見るのなら、まず憤る人間ごまんといる。その人間がそれを呟く。ここに、夢見りあむという炎が始まる。共感する呟きが現れる。火種とも言えるその小さな炎は、寄り集まる。呟きは声になる。小さな炎は、その大きさを増していく。声は拡散される。拡散するということは、当然多くの人の目に触れるということだ。炎はさら遠くへと広がっていく。彼女の名は、そうやってアイドルマスター界隈の外側まで広がっていった。その名が消えないうちに総選挙をやれば、当然、面白がって票を入れる人が居るだろう。それにお気持ちをこぼす人も居た。それもまた、彼女存在を目立たせる、炎の一部に過ぎない。そうして目立ち続けた彼女は、燃え続けた炎は、栄光を手にするに至ったのだろう。

そしてその炎には、さまざまな感情がこめられている。特に目立つのは、憎悪感情だろうか。何も彼女に対してのみ向けられたものでは無い。運営やほかのプロデューサーに向けてのものも多くある。特に運営への憎悪を向ける人々は、声無しアイドルプロデューサーが多く、彼女に票を入れていたようだ。この人々は恐らく、彼女を1人のキャラクターとして、というよりかは、単なる革命の旗印として扱っているような印象を受ける。これも、彼女知名度あってこそなのだが。(単なる声問題に関してなら、他のキャラでも良いはずなのに、彼女がまつり上げられたのは、そういうことなのだろうと思う。)

ただ、炎というものは、いつか消えるものだ。オリンピックの聖火でさえも、消えるときは消える。夢見りあむという炎は、急速に知名度を上げ、またそのために革命の旗印となった彼女は、いつ消えるのだろうか。また、どのように消えるのだろうか、まだまだ興味深い。

最後に、蛇足にはなるが、少しだけ心配事を述べさせて欲しい。記紀神話において、火の神カグツチは生まれることによって母であるイザナミを殺してしまった。彼女も、そのように母であるアイドルマスターシンデレラガールズという世界を殺してしまわないといいのだが。

的場梨沙にボイスがついてほしい

タイトルの通り。初めてこんなの書くからめちゃくちゃな文章だろうけどいてもたってもいられなかったから書かせてほしい。

時間前、第8回シンデレラガール総選挙の結果が発表された。

的場梨沙は総合10位で、属性4位。ボイス実装はされない位置

自分ビートシューターPで、的場梨沙がめちゃくちゃ好きだ。でも、的場梨沙には総選挙じゃなくサプボでボイス実装してほしいと思って浅利七海投票していた。

梨沙Pの多くが、「サプボがつく」とあぐらをかくなと思っていることは知ってる。結城晴にボイスがついたから、総選挙総合10位になったから、「これは絶対ボイスつくでしょ」なんて甘い考えでいることを許せないのを知っている。

でも自分は、的場梨沙はサプボがいいと考えてる。サプボがつくだろう、ではなく、サプボがいい、と。

担当されている声優さんに失礼かもしれないが、ここ2年ほどの総選挙でボイス実装された子の声が、どうもしっくり来ないのだ。

サプボの子たちは、そのアイドルとして、最初からそうであったかのように、めちゃくちゃしっくりくる。けれど、総選挙でボイス実装が決まった子の声は、どこか上澄みだけのような、噛み合っていない気持ちになる。

サプボと総選挙実装、選び方に違いはないのかもしれないが、決める期限の関係総選挙の方が適当に決めているのではないかと勘ぐってしまう。

そんなことはないかもしれないし、どの声優さんにも失礼な言い方になってしまっているというのはわかる。

けれど、そういう風に思えてしまうのだ。

から自分は、総選挙でボイス実装が決められCDデビューするのではなく、的場梨沙の声帯を持った人を、じっくりしっかり見つけ出してほしいと思っている。

anond:20190520151115

本田アニメがなかったらもうちょい早くシンデレラなれてたと思うで。

アニメヘイトを稼ぎすぎた。

デレステ運営本日朝のデレぽにGOサイン出した奴をクビにしろ

2019/05/20 本日アイドルマスター シンデレラガールズの第八回総選挙結果発表である

結果発表は正午。

総選挙に参加したモバマスデレステユーザは皆この上ないレベルでワクワクしてたはず。

そんな朝07:51、デレぽに投稿された第八回シンデレラガール 本田未央(勿論この段階では未定)の投稿こち

月曜から飛ばしてくよー !

5月を制する者は、一年を制するのだ !

なーんて !

デレぽとは、デレステ(リズムゲームの方)にだけ存在する、シンデレラガールズに登場するアイドルけが投稿するゲーム内の仮想SNS(ツイッター)である

総選挙結果発表は、モバマスデレステアプリ内で本日正午。それなのに本田にこんな投稿をさせる運営バカだとしか思えない

完全にネタバレである。「5月を制する者は、一年を制するのだ ! 」なんて、総選挙意味以外なにも考えられない。

1月なら年のはじめ、4月なら新生活スタートになりやすい月だから同様の発言にも必然性がある。

ネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレ

Spoiler alert! Spoiler alert! Spoiler alert! Spoiler alert!

何故ネタバレが嫌われるかなんて今更言うまでも無いが、新鮮な驚きが失われるからである

アプリ内で2位の表示に進むクリックタップを推す際の期待感・高揚感は、参加者にとっては何にも変えがたいものがある。

それをよりにもよって運営に奪われた。

つい最近アベンジャーズ エンドゲームネタバレ映画館で叫んだやつがボコボコにされる事件があった。

俺もあのデレぽにGOサイン出した奴をボコボコにしたい。誰かわからいから出来ないし出来たとしても実際はしないだろう

それでもボコボコにしてやる!と目を血走らせてこんな増田を書いている。

あん投稿をさせておいて、本田未央総選挙1位、シンデレラガールズのタイトルを獲得できなければそれはそれで酷い事件である

スベった芸人、出来の悪い道化だ。

なぜ運営ユーザの楽しみを奪うの?なぜこんな投稿GOサインが出てしまうの?

意味が分からない

あとがき

こんな事言ってもなんの保証もできないが、本稿筆者は未央Pでも加蓮Pでもない。8th10位以内のアイドルには一票も入れていない。

それでも楽しみにしてたんだよ、誰がCGとるかなって。9割本田だとも思ってたよ。それでもなぜこんなメリット皆無なネタ

結果発表当日朝に入れるの?気分悪すぎる

本田未央ちゃんシンデレラガールズおめでとう!

加蓮は来年頑張ってくれ!

ボイスが確定したりあむ・こずえ・雪美・ナターリアもおめでとう!

総選挙が終わったので

第8回アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙が終わった。

今回の総選挙は、それまで傍から見ているだけだった私にこのお祭りに参加したいと思わせるような波乱と魅力に溢れたものだった。

その中心に居た夢見りあむというキャラクターを取り巻く環境の一部になるために、この先も続いていくだろう彼女の波乱に加担するために、ここに文章投稿する。

 

まず初めに、私はこれまでアイドルマスターというIPをさほど熱心に楽しんできたわけではないということを断っておく。

多分一番始めにこのIPへ触れたのは、動画投稿サイトかなにかで音MADとして出てきたキャラクターか、あるいは架空戦記シリーズキャラクターとしてだったかもしれない。

多くのPが言う、彼女たちの物語最初に触れたのはシンデレラガールズTVアニメ版だったと思う。

当時私は学生で、学校の友人に熱心なPが居た。彼の勧めで視聴を始めて、特に切りたくなる程つまらないわけではなかったので漫然と視聴をした。放送の翌日にその友人と学校で話をするのが楽しかったのも視聴を続ける動機だっただろう。

そして私は、それをきっかけにこのコンテンツが好きになったりもしなかった。それは、ゲームとして提供されているコンテンツのどれもが私には少し縁遠いものだったからだ(どう遠かったここではあえて記入しない)

結局私にとってアイドルマスターシリーズというのは「熱狂的なファンがいるおばけIP」粋を出ることはなかった。

故に、総選挙というシステムについても簡単しか知らなかった。私がこのイベントについて理解していたことは「アイドル人気投票をし、その結果に応じてキャラクターに何らかのリワードを与える」という程度のものだ。歴代シンデレラガールズについても殆ど知らなかった。

唯一記憶に残っているシンデレラガールズは、安部菜々だ。アニメでも彼女を中心としたエピソードが有ったので記憶に有ったし、Twitterでも大いに盛り上がっていた。選挙終わり、シンデレラガールズとなった彼女を祝うP達のツイートを見て他人事ながらも祝福した。

あのときも十分大きなお祭りだった。7回目という開催数と彼女名前をかけてキャンペーンを張っていたことを覚えている。

しかし、あのお祭りに私は参加しようという気にはならなかった。結局は他人事だったのだ。

第8回総選挙もまた、そういう他人事お祭りであったし、そのまま通り過ぎていくはずだった。あの中間発表を見るまで、私は今年ナターリアが1位になるのだろうとすら思っていた。

あの日、そういった総選挙を楽しんでいるP達のアカウントから流れてきたTweetを見て、私は本当に驚いた。

今年のはじめ頃、シンデレラガールズに新しいアイドル実装されていたことは知っていたし、砂塚あきらという名前キャラクターが特徴的な見た目とキャッチーキャラクターから話題になった事は知っていたが、その時まで夢見りあむというキャラクターについては殆ど知らなかった。見たことぐらいはあったかもしれない。

そんなキャラクターがいきなり中間発表で総合3位の座についている。ありえないことだという感覚があった。あの総選挙で結果を残すというのはあのIPキャラクターにとって大きなことであり、大きな人気、或いはブームのようなものの後押しを受けているキャラクターが立つ場所だという知識はあったのだ。

物珍しさに負けて、夢見りあむについて調べた。実装されてまだ数ヶ月のキャラクターであること、声どころかまともなエピソードも持っていないことがわかった。

それと同時期に、彼女について様々な事を思うP達がここや或いは別の場所にこの様なエントリ投稿していることを知った。

正直に言おう。羨ましかった。1つのコンテンツが持つお祭りにあれだけ熱を上げられるP達が羨ましかった。

そして、彼女総選挙に対して成したことに色々な意味が着けられていくのを見た。私はそれをただ傍観するよりも、その火中に立ちどちらかに加担したいという気持ちを抑えられなくなった。いまこうして文章を書いている動機も、同じところから来ている。

シンデレラガールの座を全うに取ろうとしている陣営、声をつけるために努力をしている陣営、そして総選挙に新しい意味をもたらしてしま陣営、大きく分けて3つの陣営があった。

私は、一番最後陣営に加担することにした。つまり、夢見りあむに票を入れることにした。

このコンテンツは当然ながらフィクションだ。アイドルたちは実在しない。765も、346も、存在しない。

だがあのキャラクターはどうだろう。本来全くバックボーンを持たないはずのキャラクターだが、しかしここまでの動きはまるで彼女のために作られたコミュの様ではないか

Pにスカウトされてアイドル世界に飛び込んだ少女が、その男好きのする外見と奇抜なキャラクター性だけを手軽に解釈されて、総選挙という晴れの舞台で諸先輩方を抑えて3位のポジションに着けてしまう。

夢見りあむというキャラクターの周りだけがメタフィクション様相を呈しているように見えた。そして、実装から日が浅い彼女物語は追いかけ、理解するのが簡単だった。

この選挙を争うキャラクターは、それぞれ年単位歴史を持っている。彼女たちを担当してきたPと同じだけの感慨や感情を持つには、それなりの時間がかかってしまうだろう。しかし、夢見りあむというキャラクターと、彼女を取り巻く状況を理解するだけなら。それは容易く、そして十分な感慨を持ってこの選挙に、お祭りに参加することが出来た。

中間発表後からの参加だ。投票期間は2週間程度、彼女に票を入れるために作ったアカウント資源もなく、投じることが出来た票は僅か100票ちょっとだった。それで良いのだ。そのたった100票は、私が自分時間を投じて集めた100票だ。それを彼女投票する。そうして私は、このお祭りに参加し、当事者ヅラで何か喋る権利を手に入れた、そんな感覚があった。

このコンテンツのものに害意があるわけではない。総選挙を壊してやろうとか、優遇されているアイドルのP達に一矢報いてやろうとか、そういう気持ちさらさら無い。完全な愉快犯だ。面白そうな状況に、過不足無く当事者として加担する土壌が有ったから加担した、昔からこのコンテンツを愛していた人々にとっては邪魔プレイヤーだ。だが楽しかった。

 

ついさっき、総選挙の結果が発表された。夢見りあむは総合3位だった。中間発表の後という事を鑑みれば一番順等な結果だろう。ここからさらにもう1波乱起こすには、古参のP達は強かったということだろうか。

しかしそれでも、実装から僅か3ヶ月でボイスを勝ち取りCDデビューを果たしたのだ。前代未聞らしい。

彼女はまだしばらく皆の話題になるだろう。運営対応によってはまだまだ嵐の中心に居る筈だ。

私は今後も彼女に加担する。他のP達が、運営が、彼女にどういう反応をするのか、そして彼女がどうなっていくのか、本当に楽しみだ。

ついに来た第8回シンデレラガール総選挙結果発表

ソイヤッ!! ソイヤッ!!

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