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はてなキーワード: ソーシャルとは

2018-05-22

anond:20180522120416

最近ソーシャルハック(コインチェックなんかで使われた手口)

なんかでも、そういったステレオタイプを演じて「情弱」をだますところから始めるみたいだからな。

意外とそういうテクニックは覚えておいた方が良いのかもしれない。

2018-05-19

anond:20180519141651

まずは金を貯めよう。たばこ辞めたり支出を減らそう。まずは100万。

100万貯まる前に10万ずつくらいNISAに120万まで入れて、それ以降はソーシャルレンティングに回そう。不労所得を目指す。

NISAソーシャルレンティングもお任せで知識もいらないか大丈夫。上手くいけばだいたい年8%~10%くらいはいける。

その間に今のところで正社員にしてくれないか聞こう。ダメなら介護職員初任者研修を取って介護に進もう。正社員になれる可能性がある。

でも、残りの人生考えたら正社員にこだわる必要もないかも。

空いた時間クラウドワークスなどでポチポチやるタイプテスターなど応募してみよう。最初は安く請けて慣れたら周りに合わせたらいい。

収入を少しでも投資に回し(1万とかでもいいので)お金お金を生み出す状況を作る。収益もどんどん回す。

周りもいろいろやってるので追いつくことは難しいと思うけど、これである程度は!

起業時間がかかるし信用が大事から難しいと思う。

年齢を考えたら年単位で少しでも資産が増えるほうが良いと思います

2018-05-12

anond:20180512113732

ソーシャルハラスメントでむりやりつながりを強制されてる

ま、つながりを解除せずにミュートするのが本筋なんだけど

奴らにそんな知識はない

要は叩きたいだけ

2018-05-07

anond:20180507115006

三すくみ自体は対戦要素のあるソーシャルでも普通に採り入れられているし、

それ自体が悪だったわけではないのでは。

多分完封可能/完全負けになるようなデッキメンバー)が結構な頻度で発生するようなクソバランスだったのが悪いのでは。

確か、武器属性に対して装備整えたらその武器属性完封できたよな。

そこらへんが悪かったのかもな。

他のゲームは相性悪くても完封は基本出来ないから…

anond:20180507114214

俺はチームに所属してて結構V末期まで活動してたから分かるけど残ってたのは全員AC初期から古参だよ

遊んでた人らはACオンラインで遊べるからやってるって感じでぶっちゃけソーシャル的な遊びだったよ

真面目なガチ対人なんて誰も望んでない

1on1は分かってると思うけどジャンケンのせいでまるで盛り上がらない

別チームとバトルロワイヤルしたりエンブレム見せあってワイワイするのが唯一の面白

ACコンテンツにしたSNSプレイしてたってのが極めて正確な表現

俺もその意味では楽しんでたけどゲーム要素については全く褒める気にならなかったね

もっともそんなことチーム内でいうと空気ぶち壊すから茶化した感じでしかみんな言わなかったけど内心ウンコだと思ってただろうよ

まあ、その同窓会的楽しみもVでやればお腹いっぱいになるんだろうからVDは全く売れなかったと

あとクビになった鍋Pがスクエニで何か作るみたいだけどスクエニはそんなチェック甘くないと思うから開発苦労してそうだな

anond:20180507113700

AC初代-AC3世代古参とするなら、ACVのオンライン要素は全力で否定していたと思うぞ。

(ワイがまさにACVで抜けた勢だから

なんかフロムが作ったXBOXの他のソフトの真似してたとかそういう話を聞いたけれども、集団ベースソーシャル要素が強いのは古参的にはきっつーだったよ。

今でこそイカボーダーブレイクみたいなゲーム形態メジャーになってきたから受け入れる余地はあったけど、

基本顕名固定チーム対戦って初心者とかが勝つ余地いからな。

フロムソーシャル的なものやっちゃアカン。

やるなら完全個人vs個人になるダークソウル形式で、

AC2のアリーナみたいなのしか導入できんだろうな。

チーム戦は、アキラメロン

まあ、もうAC6は作られないか想像しても無駄なんだが…

anond:20180505151100

シンガポール型の限定移民否定しないが、時代は動いているので他の手も並行実施すべき。つまりAIと潜在労働者活用中国国策少子化で今になって経済成長ボトルネックになっている。そしてあの無人ソーシャルAIカメラコンビニなどの世界先端の試み。日本より革新的で前向き。日本自販機時代世界最先端だったので再びギアを入れる時期。100%移民だけで解決しようとするとヨーロッパ型の政情不安社会分断の二の舞になる。

2018-04-27

anond:20180426102121

最近ゲームは「新しい!」とかそういう技術革新的な感覚を求めるものじゃなくなっている。

ソーシャルでのリアルタイム話題性もエキサイティングゲーム体験に含まれものになってる訳。

言わば、ネトゲアップデートごとにギルメン東奔西走するようなゲーム体験があらゆるゲームタイトルにて広域化した感じ。

から気に入ったやつをなんでも良いから本気でやり込んで、同様にやり込んでる人と繋がれ。それに尽きる

2018-04-24

政党英語表記名調べてみたけど、あまりに実状にそってなさすぎやしないか

政党英語表記名調べてみたけど、あまりに実状にそってなさすぎやしないか

上はちなみに↓この(政党収入額)順。(もう既に、亡き党もあるが…)

http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_seijishikin-seitou

多分、海外から見たら↓みたいに感じるよな・・・

2018-04-16

anond:20180416003431

今の社会の一部にある生き難さって増田が触れているように「当事者じゃない代弁者による正義執行」なんじゃないかなーってよく思う

アメリカではソーシャルジャスティスウォーリアーなんて揶揄されてる部類の人たちだね

結局その人たちを守りたいからって理由も行き過ぎちゃったりとか、またはそんなことよりも自分正義側になって気持ちよく相手を叩けるからとか

そういう人たちはマイノリティからしても迷惑存在になっていく

2018-03-23

anond:20180323165411

ソーシャルジャスティスフンダラダ~!みたいな展開への枕かと思ったら普通ツッコミ天丼芸だった

ちょっとクスッとした

2018-03-22

NEXT: 集団的ソシャゲ疲れ

これが2,30代を中心にそろそろ来ると思う。Vtuberの隆盛もそれを後押しする一因になる。

1つのゲームを3年以上つづけるのはなかなか難しいことだというのは、MMO時代から体感でもある。

そして今の人気タイトルの多くは、それくらいの時期を迎えており、「辞め時」を伺うプレイヤーで溢れている。

今なおタイトルは量産されているが、「次」となるものに取り掛かる時間と意欲を持っている人は少ないだろう。

自分の勘が正しければ、この先1年で一気に日本ソシャゲ熱は縮小していく。ソーシャルライブな遊びであるからこそ収斂も早い。

2018-03-18

彼女結婚したくない」の元増田です

追記しようと思ったが、微妙に長くなったので新しく書いた。

ただの愚痴みたいな文章ブクマが沢山ついていて、驚いた。

中には怒っている様な人が居たが、俺としては怒らせるために書いた文章では無いから、その辺は申し訳なく思っている。だから、この文章は出来るだけ整理して客観的に書いていきたいと思う。

結論から言うと、彼女と話し合って別れました。

まず、「彼女結婚したくない」のブコメトラバは読めるもの全部目を通した。

色々突き刺さったものがあったが、特に突き刺さったのが次のものだった。

女性配偶者結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚目的に適する証明

0.前提

一般的結婚目的は、子供を作り、健全に育むことにある。

ここでいう健全とは、犯罪者に育まないこと、意志力(『意志力科学』より)を有効活用できることなどを指す。

1.結婚において離婚子供に大きな悪影響を与える

この根拠Wikipediaの「離婚」の記事の「離婚子供に与える影響」という項目に論文がまとまって脚注されていますので、そちらを参照してください。

2.上記の1より、離婚が起こりにくいパートナー選択した方が結婚目的にかなう

3.ここで離婚が起こりにくいパートナーは、「処女非処女」の区分だと、処女になる

それは浮気確率について、処女に比べて、婚前経験人数1-3人は4倍、経験人数4人以上は8.5倍であるという(加藤司 『離婚心理学』p110)データがあるため。

これは婚前経験人数なので、強姦された人は含まれません。自身強姦した人と自発的結婚する人はかなり珍しいので。

4.結論

上記の0-3までで、「女性配偶者結婚するにあたって、処女を追求するのは結婚目的に適する」と判断できます

ソース・『下半身論理学』(https://www.amazon.co.jp/dp/B00R73R7CM/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)のレビューより

勝手な言い分や感想とは異なったものだった。書店に行って確認までしたが、論破はできそうにないものだった。

そしてそのまま彼女のところに行って、話し合いをして、別れることになった。

彼女は泣いていた。そして俺も泣いていた。だが、別れることが二人のためであるという側面もある。もちろん、そうでない側面もある。ちょっとした騒ぎにもなって、特定されたくないので期待している人には悪いが、詳細は控えさせてもらおうと思う。


ここで終わらせてもいいのだが、処女を追求することについて、いくつか発見があったので紹介したい。

男性処女を求めることは、異常ではない

女性側に排卵隠蔽があるために男性はそれへの適応を迫られた.このため純潔性と婚姻後の性的貞操への選好が生じる.これは文脈に大きく依存文化間で大きな差がある.

書評「The Evolution of Desire: Revised and Updated Edition」

(http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20171023)

若さへの好みについて

改訂版追加項目)若さへの好みについて:男性繁殖力を求めるのだとすると非常に若い男性自分より少し年上の女性を好むと予測される.実際のリサーチでは15際の男性17~18歳の女性を好むという結果が出ている.しかしその年の女性自分より若い男性には全く興味を示さない.これは「男性若い女性への好み」を「報酬強化」や「男性権力コントロールを求めること」で説明しようとする主張が成り立たないことを示している.

書評「The Evolution of Desire: Revised and Updated Edition」

(http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20171023)

多くの動物と異なりヒトにおいては男性側が配偶相手身体的な魅力をより追求する.また若さの追求は霊長類の中で独自の特徴だ.これは(長期的な配偶相手においては)選択時以降の生涯にわたる潜在的繁殖力が重要であるからだ.若さや美しさの追求は西洋文化から来ているのではなくユニバーサルな特徴だ.女性に対する美・魅力の基準は決して恣意的ではない.ただし純潔への選好には文化が大きな影響を与えている.しか結婚後の貞操を求める心は強くユニバーサルだ.

書評「The Evolution of Desire: Revised and Updated Edition」

(http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20171023)


ブコメで叩かれるであろうことはわかっていたが、「呪いにかかっている」どころか「精神病」や「強迫性障害」まで出てきたことについては、はっきりいって今のはてなは異常だ。男性処女を求めるのは、正常だ。

by-king誰とは言わんが、普段価値観多様性の大切さを説いてるのに、自分と合わない価値観に対しては真っ向から否定したり、精神病扱いして矯正しようとする頭悪い人が居るよな

ChieOsanai ふだん多様性万歳と言ってるはてなーも、男らしくない男は徹底的に叩く。それがはてな村のジャスティス

ここでいう男らしさは、フェミフィルター(?)を通過できた都合の良い男らしさになるんだと思う。

ちょっと前に増田話題になった「アナと雪の女王」のクリストフみたいな感じだ。

はてな村の多くの人は、ソーシャルジャスティスウォーリアー(SJW)なのだと思う。

からクリストフについても

4.同じ申し立てでも扱いの違うはてな

東たちの言ってる「クリストフの扱いが可哀想」っていうのが今回盛大に馬鹿にされてるけれども、かつて同じことを書いてたブログがそっちは大賛同だったんだよね。

アナと雪の女王』はなぜ民族差別的だと非難されるのか?

http://semimaruclimb.hatenablog.com/entry/2015/05/13/221216

どうしてこんなに違いが出たのかっていうと、

クリストフを「男」ではなく「被差別民サーミ人」として申し立てたから。

「男の扱いが可哀想じゃないか」という申し立てだと

甘えるな」「まだヒーローを求めている」「ミソジニー」と罵倒だらけになるのに、

サーミ人の扱いが可哀想じゃないか」だったら

「その通り!」「見事な指摘!」「鋭い洞察!」と大絶賛になる。

アホくさ。

アナ雪』を自己同一視出来る女はヤバいのでは

http://ketudan.hatenablog.com/entry/2018/03/11/030257

こういったことが起きる。

はてな村が偏っていることは、「はてなユーザーの性格分類統計」(http://fuyu.hatenablog.com/entry/2015/10/17/025450)でも言われていて、16タイプ中上位3タイプ(INTP,INFP,INTJ)で全体の半分の割合を占める。内向型8タイプで全体の81%を占める。日本人の標準MBTIタイプテーブル(日本版MBTIマニュアル P.80)だと、上位3タイプはESFJ,ESTJ,ENFPで全体の内34%を占めて、外向型8タイプで全体の62%を占める。

はてな村の人達は、自分立ち位置特殊性理解した方がいいのだと思う。

そして、はてなを利用する人は、その偏ったブコメ安易鵜呑みにしないほうがいい。5chの言葉鵜呑みにしないがいいのと同じ事で、それはあまりにも当たり前のことだけど。

俺が勤めている職場には今年の春から高校卒業したばかりの女の子入社してくる。

 耳障りが悪かろうが、政治的に正しくなかろうが、自然主義の誤謬と言われようが、身分違いで失敗しようが、女性が上昇婚をやめられないように、俺も繁殖力(若さ健康くびれ・美)のある処女(排卵隠蔽対策)を求めることをやめられないのである

 そして、社会はそうした多くの人で埋め尽くされており、そうした人が投票政治活動でそうした社会をまた形作っていく。俺はその社会の中で、処女に関することがふと頭に浮かび、扁桃体神経回路の情報処理の結果が視床下部へ伝えられ、自律神経反応を引き起こし心臓の拍動が早くなり、胃腸の動きの変化を体感しながら生きていくのは、結婚生活における日常生活を営むレベルでも困難になると、その経験から判断した。

 

 これを読んでいる人も、色々な言葉を取り入れつつ、最終的には自分の頭で物事判断してほしいと思う。

上昇婚に関しては

この話の大前提になるのは、「女性自分より年収の高い男性しか結婚したがらない」という現在の風潮です。これは結婚に対する意識調査性格容姿重要度が男女共通であるのに対して女性のみ経済力学歴を求めるとする調査1、実際の女性婚姻の双方で観測されており2、ほぼ揺るがない事実とみていいでしょう。女性社会的地位が不安定から自分より年収の高い男性結婚したがるのだという意見もありますが、そういったものに縛られない医師テニュア持ちの研究者、士業の女性でも自分より年収の高い男性しか結婚したがらず“パワーカップル”と名付けられた高年収夫婦統計的に明瞭に観測されるので、その指摘はほぼ無視して良いでしょう。

男女平等格差対策少子化対策トリレンマ

(https://crossacross.org/ky/Tradeoffs+among+gender+equality+and+birth+rate#fnref:%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%99%BD%E6%9B%B8)

2018-03-12

ウェブサービスを作るときの初期メン選び

最近いくつかウェブサービスを作っている中で思うこと。

オーナー
作るサービス類似サービス、そして周辺を取り巻く環境に一番詳しい、もしくは好きな人判別の仕方は、類似サービスを2個選んで「これとこれって何が違うの?」で小1時間ぐらい、挙げ句の果てに別の類似サービスについても喋れる人。サービスオタク。よく喋る。
エンジニア
自走できるレベルスキルとかは当たり前過ぎて書かない。別の職種メンバー自分の知っている事を教えるのが好きな人アウトプット好きな人。7割ぐらい作ってそのあとの完成度は気にしない、細かいことは気にしない人。いつでもすぐに治せるものは後回しにして、今ある一番大きい問題最初に取り組める人。
デザイナー
できればオーナー。もしくはオーナーに一番近しい人。この人の守備範囲が一番広くなる。必ずしもユーザである必要はないけど、ユーザのことを一番知っているべき。昨今ウェブデザイン系の新鋭ツールはたくさんでてきているので新しいモノをどんどん試す人。
マーケティング
ソーシャルに強い人。各種SNSは当たり前にやっている。この人の個人アカウントからプロモーションアルファブロガーに届くようなインフルエンス力があるとなおよい。芸能方面への営業力最初はいらない。個人の影響力を強い人をマーケ担当にしてしまうのがベスト
メンバーに加えてはいけない人
サービスを使わない人。例えばスマホアプリなのにスマホアプリほとんど使っていない人。その人がいるだけでそのチームは急に仕事感が出る。絶対にいれてはいけない。

2018-03-04

オタクなのにオタクになれない

漫画アニメゲームは好きだ。

でも面白い話や素晴らしい演技や面白いゲームが好きなだけで、

特定キャラものすごくはまったりグッズを買ったりする気持ちミリ理解できない。

好きなキャラ程度はできるが、キャラにはまる、という経験は生まれてこのかたしたことがない。

絵を描くのも好きだ。

でもなんていうのか、子どもお絵描きが好きな気持ちの延長なだけで、描くのはたのしいがそれまでだ。

上手にかけると嬉しいな、pixivブクマがついたら嬉しいな、程度にはもちろんおもうが

二次創作にも創作イラストにもそこまで本腰をいれてはまれないし

同人活動は払う代償が大きすぎて今一つやりたいと思えない。

演劇映画は好きだ。

でも基本的にその作品が好きなだけか、

劇団単位監督脚本単位で好きになる。

特定俳優にはまったりしない。

基本的に一回見たら満足、付き合いで二回見るくらいはあるがそれ以上何度も通ったりしない。

(好きな作品DVD買うが、繰り返し見ることは少ない)

音楽も好きだ。

好きなバンドもあるしインタビューとか読むのも楽しい

でもそれだけで、ライブ全通とか考えたこともない。

ソシャゲは好きじゃない。

前述のようにキャラクター演者にはまらないので、

基本的にどのソシャゲ数字が増えていく過程しかない。

気持ち悪いのは、画面上の数字が増えていく、ただそれだけのことに案外時間と手間をつぎ込んでしまうことで、

なんか、脳のいちばん原始的快楽回路を押されている感じがして嫌だ。

世の中のオタクは楽しそうだ。

グッズを集めて祭壇を作ったり、

演劇の公演のために地方から何度も上京したり、

アイドルのために日本中あちこちに出掛けたり、

ソシャゲカード一枚に何万円もつぎ込んだり。

私は趣味方向性としては間違いなくオタクなのに、

そんな風に身も世もなく生活も省みずなにかを好きだったことは一度もない。

一度だけ、あるソーシャル要素のある音ゲーをやったとき

なんとなくオタクっぽい活動をした。

というのも、私が好きだなーと思っていたキャラ(音ゲーなので持ち歌が好きだった)を友人も好きだといい、

それを皮切りに、そのゲームをやっている友人が増えたのだ。

そのときは、コラボカフェにいってみたり、

グッズが出るといって買いにいってみたり、

ライブイベントに足を運んでみたりした。

楽しくなくはなかったが、なんとなく、騙されている感じもあった。

私はほんとにこのコンテンツがこんなにお金だすほど好きなのか?

周りに友達いるから会わせてお金を出してるだけじゃないのか??

なんだかふわふわと地に足のつかない感じで、

うすぼんやりと楽しかったがいつの間にかそのゲーム自体から離れてしまった。

好きなものはたくさんある。

けど私が実感を込めて楽しい、と思うのは、

ただ漫画や本を読むこと、映画演劇アニメを見ること、

お絵描きをすること、音楽を聞いたり行ける範囲ライブにいったりすることだけだ。

なにかにものすごくはまっている人たちを見ると、

私と彼らの違いはなんなんだろうと思ってしまう。

ーーーーーーーー

以上、以下の記事を読んでの雑感。

妻が羽生結弦の「追っかけ」になった夫の苦悩~一体いくら使うのか…(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4):

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54667

2018-03-03

はてなブックマーク読売新聞オンライン記事検索できない…のか

http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2F

 

何も表示されない。一応シークレットウインドウでも試したがやっぱり表示されない。

 

気づいたのは、読売が報じた過去記事をチェックしようとはてなブックマークから当時の記事URLを取得しようと調べていた時だった。

当時話題になっていたニュースなのに読売記事けがはてブ検索しても表示されない。

ヤフーニュース読売配信していた記事はてブは表示されるのに、読売オンラインにアップされた記事はてブは出てこないのだ。

 

その時は「ヤフーニュースけが話題になってて配信元のほうはブクマされなかったのかな」と思ってた。

そしてTwitterを使って当時の読売記事URLを取得する方法に切り替える。

 

そうして無事に当時のURLをゲットしてみると、何と本家読売オンライン記事にもはてブちゃんとついているではないか!!!

で、少し戻って改めてはてブ検索して調べてみると、「1件の検索結果が権利者の申し立てにより非表示になっています」の文章が。。。

 

なるほど、話は読めた!(by シンカリオン

 

読売新聞側がはてなに対してはてなブックマークの人気エントリや注目エントリ読売コンテンツを表示させないように頼んでいるってことね!?

 

って思ったんだけどどうなんかな。海賊版コンテンツならはてブから排除してもしかるべしと思ってたがニュースコンテンツでもこうやってどんどん排除していくと、はてブSNSに特化してソーシャル検索機能なんていらないんでないのって思える。

2018-02-25

anond:20180225131802

教育っつっても「前の歴史」を教えるだけじゃなくて

教えた知識ソーシャルジャスティス棍棒にしちゃだめよってとこまでしつけないといけないのが日本民度からなぁ…

2018-02-24

anond:20180224150325

まあ「○○警察です」とかい寒いギャグを想定したおもしろ釣りなんだろうが

実際○○警察です、というギャグが成立する背景を無批判に受け入れてる時点で

「本当に必要警察」という概念無自覚に想定していることがダダ漏れなんだよね

「今の日本警察」は悪者なだけで

「正しくソーシャルジャスティスポリティカルコレクト警察

はむしろ渇望しているというのがはてなーの正体

2018-02-14

アマゾンアップル等を分割すべき、という記事翻訳(続きあり)

アマゾングーグルフェイスブックアップルが巨大になりすぎて健全な競争を阻害しているので分割すべきだ、という記事が一部で話題になっていそうなので訳してみました。

かなり長文です。

原文は http://www.esquire.com/news-politics/a15895746/bust-big-tech-silicon-valley/

図表中の文章などは訳していません。

あまり目新しいことを言っているようには感じませんでしたが、(長いおかげで)論点がまとまっているのは良いところかもしれません。

誤訳等の指摘あればお願いします。

あと、増田を使うのははじめてなのでその他変なところがあればごめんなさい。

(文字数制限に引っかかったみたいなので途中で切ります。続きは https://anond.hatelabo.jp/20180214160914https://anond.hatelabo.jp/20180214161344)

シリコンバレーの脱税・雇用破壊・中毒性マシーン

4つの会社が人類史上かつてないほど我々の日常生活を支配してしまっている。アマゾンアップルフェイスブックグーグルのことだ。私たちがみんな素敵なスマートフォンクリック一発のサービスに夢中になっている一方で、この4つのモンスターは縛られることなく経済を独占し、ギルドの時代以降ありえなかったほどのスケールで富を溜め込んでいる。この状況に対して論理的にどんな結論がありうるだろう?巨大テクノロジー企業を分割するべきだ。

スコット・ギャロウェイ 2018.02.08


001: パーカージーンズ姿の泥棒男爵たち

私は巨大テクノロジー企業にはとてもお世話になってきた。1992年に私が共同設立したコンサルタントファームであるプロフェットがしてきたのは、グーグルが変えてしまった後の新たな環境で顧客の会社が生き抜くための手助けだ。1997年に共同設立した高所得者向けeコマース企業であるレッドエンベロープも、アマゾンeコマースに対するマーケットの関心に火をつけていなかったとしたら、成功をおさめることはなかっただろう。もっと近い例でいうと、2010年に設立したL2は、モバイルソーシャルの波の中から、つまり企業が新しいプラットフォームの中での自分たちパフォーマンスベンチマークする方法を必要としている時代に生まれたものだ。

もちろん巨大テクノロジー企業は、別のレベルでも私に利益をもたらしてくれた。投資ポートフォリオの中のアマゾンアップルの株の価格上昇は、リーマンショックメチャクチャになった後の私の家計に経済的安定を取戻してくれた。最後に、アマゾンは私が教えているNYUのスターンスクール・オブ・ビジネスブランド戦略・デジタルマーケティングコースの生徒たちの今や最大のリクルーターでもある。こうした会社は素晴らしいパートナークライアント、投資先、そしてリクルーターでもある。20年にわたるこうした会社に関する経験と研究のすえに私がたどり着いたのは、奇妙な結論だ。今や巨大テクノロジー企業を分割するときだ、ということだ。

過去10年で、アマゾンアップルフェイスブックグーグル――私は「四大企業」と呼んでいるが――は、歴史上他のどの商業体も成し得なかったほどの経済的価値と影響力を集積してしまった。この4つの企業を合わせると、2.8兆ドル(フランスのGDPに等しい)の時価総額、なんとS&P500トップ50の24%におよび、2001年のナスダックで取引された全株価に等しい金額にもなってしまう。

この金額はどれほど莫大なのだろうか?アマゾンを例にとってみると、5910億ドルの時価総額ウォルマートコストコ・T.J.マックスターゲット・ロス・ベストバイ・アルタ・コールズ・ノードストリーム・メイシーズ・ベッドバスアンドビヨンドサックス/ロードアンドテイラー・ディラーズ・JCペニー・そしてシアーズを足したよりもまだ高い

フェイスブックグーグル(今はアルファベットになっている)は合わせて1.3兆ドルだ。世界の5大広告会社(WPP、オムニコムパブリシス、IPG、電通)に、5大メディア企業(ディズニータイムワーナー、21センチュリーフォックス、CBS、バイアコム)、更に5大コミュニケーション企業(AT&Tベライゾンコムキャストチャーターディッシュ)を加えてもグーグルフェイスブックを合わせた90%の価値しか無い。

アップルはどうか?時価総額9000億ドルのアップルは、世界でもっと企業価値の高い企業だ。さらに驚くべきことに、アップルは32%の利益率を誇るが、これはエレクトロニクス企業というよりエルメス(35%)やフェラーリ(29%)といったラグジュアリーブランドに近い。2016年アップルは460億ドルの利益を出したが、これはJPモルガンジョンソンアンドジョンソンウェルズファーゴを含む全アメリカ企業より大きい数字だ。もっと言うと、アップルの利益はコカコーラフェイスブック総収入より大きい。この四半期にはアマゾンが創業以来生み出した利益の2倍に達する数字を叩き出すだろう。

四大企業の富と影響力には驚かされる。どうしてこんな状況が生まれたのだろう。

“The Four(四大企業)”で私が描いたとおり、グーグルアマゾンフェイスブックアップルのような、独占と大衆への影響力を持つ企業を作るための唯一の方法は、人間のコアな器官に訴えかけることでプラットフォームを本能的に受容させてしまうことだ。


グーグル: 精神を変容させる

私たちの脳は極めて複雑な問を投げかける程度には洗練されているが、そういった問に答えられるほど優れてはいない。ホモサピエンスがほら穴から出てきて以降、そのギャップを埋めるために我々が頼ってきたのは祈りだった。視線を天に向け、問を投げかけ、より知性のある存在からの反応を待つ。「子供は大丈夫でしょうか?」「私たちを攻撃する可能性があるのは誰でしょう?」

西欧諸国が豊かになるにつれ、体系的な宗教が我々の生活において占める役割は小さくなっていった。しかし問と答えの間の空白は残され、そこにチャンスが生まれた。伝統的な宗教から離れる人が増えてくると、我々は下らないことから深遠な問題まですぐになんでも答えてくれる全能の預言者としてグーグルを見るようになった。グーグルは現代の神なのだ。グーグルは脳にアピールし、バックグラウンドや教育レベルに関わらず誰にでも知識を提供する。スマートフォンを持っているかインターネットに接続出来るだけで、祈りは全て聞き届けられる。「子供は大丈夫でしょうか?」「クループ症候群の症状と治療法は…」「私たちを攻撃する可能性があるのは誰でしょうか?」「核兵器開発のプログラムを今でも行っている国…」。

自分がグーグルに告白したことのある恐怖、希望、欲望を全部振り返って、自分自身に尋ねてみよう。自分がグーグル以上に秘密を託した相手が他にいるだろうか。グーグル以上に私について知っている人間が他にいるだろうか?

フェイスブック: 心の真実

フェイスブックは心にアピールする。愛されているという感覚は幸福への鍵だ。ルーマニアの孤児院で身体・精神の成長が阻害されている子供を研究したところ、発達の遅れは当初原因として想定されたような栄養失調のためではなく、他人の愛情の不足によるものだとわかった。しかし私たちの種の特徴は、愛されることを必要とするのと同じくらい、他人を愛することも必要とすることだ。発達心理学者のスーザン・ピンカーは百才を超える人の人数がイタリア本島の6倍・北アメリカの10倍にも上るイタリアサルディニア島を研究した。ピンカーは、遺伝・ライフスタイル的な要因の中でも、人と人との間の近しい関係や対面での交流を重んじるサルディニアの習慣が長寿の鍵であることを発見した。遺伝よりもライフスタイル、特に社会的繋がりの強さが長寿の決定的な要因であるとする他の研究もある

フェイスブックが21億の月間アクティブユーザーに提供しているのは、他人を愛したいという欲望に火をつけるためのツールだ。高校の同級生をもう一度見つけるのは素晴らしい。引っ越してしまった友達と連絡を取り続けられることを知るのも良いことだ。赤ちゃんの写真に「いいね」をつけたり、友達の心からの投稿に短いコメントをつけて、私たちの大事な友情や家族の絆を固くするのには数分あれば良いのだ。

アマゾン: 常に消費を

眼にとっての風景、耳にとっての音にあたるのが、本能にとっての「まだ足りない」という感覚、飢餓感だ。胃袋が素晴らしい食事の後でもさらに砂糖や炭水化物を求めるように、私たちの心は更なるモノを欲望する。本来この本能は自己保存のために機能していたものだ。つまり、食べる量が足りないことが飢餓と確実な死を意味するのに対して、食べ過ぎはそもそも珍しく、腹が膨れたり二日酔いになるだけだ。しかし今あなたが自分のクローゼットや戸棚を空けてみると、たぶん必要の10から100倍ものモノを持っていることがわかるだろう。私たちは理屈ではこれが馬鹿馬鹿しいことをわかっているが、社会や高次脳機能は我々のどこまでも欲望するという本能に追いついていないのだ。

アマゾンは消費する我々の巨大な消化管だ。アマゾンは栄養を蓄え、それをプライムメンバーになっているアメリカの64%の家庭の心臓や血管に供給する。アマゾンが採用したのはビジネスの歴史の中で最高の戦略だ――「少なく与えて多く受け取る」――そしてその戦略を歴史上のどんな会社より効果的・効率的に実行している。

アップル: 感動への準備万端

生存本能についで二番目に強力な本能は繁殖だ。性をもつ動物である私たちは、自分がいかに洗練されて賢く、クリエーティブであるアピールしたいと思う。私たちは力を示したい。性も贅沢も理屈では説明できないが、アップルは、広告をヴォーグに載せ、スーパーモデルをプロダクトのローンチに呼び、店舗を自分たちブランドのガラス張りの神殿にすることが、人の魅力的になりたいという欲望にアピールし、そして自分たちの利益率を向上させることに極めて早くから気づいていた。

デルのコンピューターは性能は良いかもしれないが、マックブックエアと違って、イノベーション階級のメンバー証にはなってくれない。同様に、アイフォンは単なる電話やスマートフォンではないのだ。顧客がiPhoneXに1000ドル払うのは、顔認証の大ファンだからではない。彼らは自分たちいい生活を送り、芸術を理解し、自由に使える収入があるというメッセージを送っているのだ。それは他人へのサインだ。もし君が僕とつがいになってくれたら、君の子供はアンドロイドを持っているやつとつがいになるより生存確率が高まるよ、ということなのだ。実際、iPhoneユーザーアンドロイドユーザーより平均40%収入が高い。iOSプラットフォームの上にいる人間とつがいになるのは、良い生活への近道なのだ。脳、心、消化管、生殖器。この4つの器官にアピールすることで、4大企業は自分たちサービスや製品、OSを私たちの精神深くまで潜り込ませてしまった。彼らのおかげで、我々はより賢く、目利きのできる消費者になることができた。そして消費者にとって良いことは社会にとっても良い、はず、だろうか?

答えはイエスでもありノーでもある。四大企業は我々の生活にあまりにも大きな影響を持っているので、もし彼らのうちどれか一つでも無くなってしまったら、ほとんどの人は心底動揺するだろう。iPhoneを持てなくなり、検索にYahooかBingを使わざるをえず、フェイスブックに投稿した何年分もの思い出を失ってしまったときのことを想像してみるといい。アマゾンアプリからワンクリックで明日までになんでも注文することが出来なくってしまったらどうしよう。

一方で、自分たちの生活の相当な部分を一握りのシリコンバレーエグゼクティブに預けてしまったせいで、我々はすでにこうした会社の負の部分についても語りはじめている。四大企業の独占が進むにつれ、懸念や、ときには怒りのささやきさえも聞こえはじめている。長年の欺瞞のあとで、我々はついに政府か、あるいは誰かがブレーキを踏むべきだという提案について考え始めたのだ。

こうした議論のすべてが説得力を持っているわけではないが、巨大テクノロジー企業を分割するべき真の理由であると私が信じる議論に行く前に、もう一度確認してみる価値はある。


002: 悪を成さず?

巨大テクノロジー企業は、最初のギャングスターであるマイクロソフトの罪から学習した。このかつての巨人は当時自分たちの力を過信して、監督官庁や社会の中での自分たちイメージをやわらげるためにPRキャンペーンロビイストといった手段に頼る必要はないと考えているように見えた。対照的に、四大企業は若さと理想主義イメージを売り込み、また世界を救うことの出来るテクノロジーの可能性を布教して回っている。

その気持ちは真剣なものだが、ほとんどが抜け目のない動機から来ているものでもある。単純な利益以上の何かにアピールすることで、四大企業は従業員の間で高まっている、いわゆる「理想追求型」企業への欲求を満足させることができている。四大企業の「ガレージ発明家」神話は、マンハッタン計画アポロ計画の昔に遡るアメリカサイエンスエンジニアリングに対する敬意を上手く利用している。何よりも、これらの会社の漠然とした、それでいて理想主義的な宣言――”Think different”, “Don’t be evil”――が、最高の幻想を与えてくれる。政治的な進歩主義者は一般的に善意だが立場の弱い人々と見られがちで、ますます強力になりつづける企業にとって最高の隠れ蓑となってくれるイメージだ。

フェイスブックシェリル・サンドバーグが女性たちに「一歩踏み出そう(“lean in”)」といったのは本心からだが、彼女は女性へのエンパワーメントに関する自分のメッセージが持つアイロニーについても触れざるをえなかった。彼女の会社はもともとハーバードの学部生の魅力をランク付けするためのサイトから生まれ、ましてや比較的多数の女性従業員を擁する産業――メディアコミュニケーション産業――の数万の雇用を今も破壊しているのだから。

こうしたPRの努力は効果的だが、一方で彼ら企業にとって大転落を準備するものでもある。完璧な紳士に見えた人間が実はオピオイド中毒で、自分の母親に対しても酷い態度を取っていたことを知るのは大きな失望だ。紳士があなたと付き合ってくれるのが単なる金(クリック数)目当てだということを知るのはなお酷い。

初期にいくつかのインターネット企業を創業した人間としての私の経験では、四大企業ではたらく人々が他の成功している企業で働く人々と比べて特に邪悪だということはない。彼らは少しだけ教育程度が高く、少しだけ賢く、極めて幸運だが、彼らの親の世代と同様に、ほとんどの人はなんとか生計をたてようとしているだけだ。多くの人は人助けだって喜んでするだろう。ただ社会を良くすることとテスラの車の二択を迫られれば、ほとんどはテスラを選ぶだろう、というだけだ。そしてパロアルドテスラ販売店の業績は好調、極めて好調なのだ。だからといって彼らが悪人だということになるだろうか?もちろんそんなことはない。ある資本主義社会における一営利企業の従業員にすぎない、というただそれだけだ。

我々の政府はGDPのおよそ21%にあたる年間予算で活動している。つまりこれが公園を開き、軍隊の装備を整えるためのお金だ。では巨大テクノロジー企業は公平な負担を支払っているのだろうか。ほとんどの人はノーというだろう。2007年から2015年の間にアマゾンは利益のうち13%しか税を払っていない。アップルは17%、グーグルは16%、そしてフェイスブックは4%しか払っていない。これに対して、S&P500平均では27%の税金を払っている。

そう、つまり四大企業は税金逃れをしているということだ、つまりあなたたちと同様に。ただやり方が上手いだけだ。例えばアップルは利益をアイルランドのような地域に移すという会計上のトリックを使っており、結果として世界で最も利益を挙げている企業が最低の税負担しかしないという事態が生じているというわけだ。2017年9月時点で、アップルは海外に2500億ドルを保有しているが、これはほとんど課税されない、そもそも最初から海外に持ち出されるべきではなかった財産だ。別の言い方をすれば、ディズニーネットフリックスを買えるだけの資産をアメリカの一企業が海外に持っているということだ。

アップルだけではない。GEも巨額の税金逃れに手を染めている。しかし我々がそのことに腹を立てることがないのは、そもそも我々がGEを愛していないからだ。この責任は我々に、そして我々の民主的に選ばれた政府にある。我々は税法をシンプルにする必要がある――複雑なルールはそれを利用することのできる能力に恵まれた人々に有利に働きがちだ――し、それを実施できる人間を選挙で選ぶべきだ。

四大企業による雇用の破壊もすさまじく、恐ろしくなるほどだ。フェイスブックグーグルの収入は2017年に290億ドル増えそうだが、この新しいビジネスを行うために彼らは20000人の新しい、高収入の雇用を生み出すだろう。

だがコインの裏側はそれほど輝かしいものではない。広告業デジタルであれアナログであれ低成長の(ますます成長が鈍っている)ビジネスであり、このセクターがほとんどゼロサムであることを意味している。グーグルマーケットを成長させることで新しい収入を得ているわけではない。他の会社のドルを奪っているだけだ。もし我々が五大メディアサービス(WPP、オムニコムパブリシス、IPG、電通)をグーグルフェイスブックの代わりに使えば、290億ドルの収入を得るためには219000人の旧来型の広告プロフェッショナルが必要になっていただろう。つまり、年間199000人のクリエイティヴディレクターコピーライター、代理店幹部が「家族との時間を増やす」ことを選択していることを意味する――ヤンキースタジアムほぼ4つ分が解雇通知を握りしめた黒スーツの人間で一杯になってしまっているということだ。

これまでのビジネスサクセスストーリー例では、今注目の的になっている企業たちよりも多くの従業員を雇用している。P&G2017年の株価の急上昇を受けて時価総額2330億ドルとなったが、95000人の人間を雇用している。言い換えれば従業員一人あたり240万ドルだ。インテルニューエコノミー企業でその資本があればより効率化を図れそうなところ、時価総額2090億ドルで102000人を雇用、一人あたり210万ドルだ。これに対してフェイスブックは14年前に創業された企業だが、5420億ドルの時価総額を誇り、一方で従業員は23000人しかいない。これは一人あたり2340万ドルということで、P&Gインテルの10倍だ。

たしかに、これまでも雇用の破壊はあった。しかしこれほど上手くやる企業が出てきたことはない。ウーバーは新しい(低い)680億ドルという基準を設定したが、これがカバーする従業員は12000人しかいない。従業員一人あたりでいえば570万ドルだ。実際の道路と実際のドライバーを必要とするはずのライドシェア企業が、墓の中のヘンリー・フォードを激怒させかねないようなフーディーニばりのトリックを駆使して中間階級のサヤ抜きをしようとはなかなか想像できまい。

しかしウーバーは新しい区別を設けて、二種類の労働力を作り出すことでこれを成し遂げてしまった。「ドライバーパートナー」、わかりやすく言えば請負業者ということだ。彼らを従業員名簿から締め出すことは、ウーバーの投資家と12000人のホワイトカラー従業員が680億ドルを「パートナー」たちと公平に分配しなくてよいということを意味する。これに加えて、ウーバーは200万人のドライバー労働者健康保険雇用保険有給休暇も与えなくてよいのだ。

巨大テクノロジー企業の雇用破壊は、こうした企業に対して公平な税負担をさせるべきだという主張の強い論拠になる。政府はそれを職業訓練社会福祉にあてることでその被害を抑えることができるからだ。しかし、雇用の破壊を政府による介入の促進剤とだけ考えないようには気をつけるべきだ。職の置き換えと生産性の向上――農民から工場労働者へ、工場労働者からサービス労働者へ、サービス労働者から技術労働者へ――はアメリカイノベーションストーリーの一部だ。我々の 成功フリークたちに戦わせつづけることも大事なのだ。

核心に近づいてきた。外国の敵に自分の会社を、自国の民主的な選挙プロセスを傷つけるための武器として使わせることは問題、とても深刻な問題だ。2016年の選挙中、フェイスブック上のロシアのトロールページは金を払っておよそ3万件の政治広告を打った。でっち上げコンテンツを見たユーザーは1億2600万人におよんだ。事態はこれでは止まらなかった。GRU――ロシアの軍事・諜報機関――は最近では混乱の種を蒔くためにより超党派的な方法を採用している。選挙の後も、GRUはフェイスブックグーグルツィッターを利用して人種差別由来の暴力を扇動した。こういったことを防止するために、プラットフォーム事業者たちはほとんどあるいはまったく投資を行わなかった。GRUはフェイスブックの広告をルーブルで支払った。文字通りにも、象徴的にも赤旗だったというわけだ。

あなたがビーチかプールつきのカントリークラブを経営している場合、短期的にはライフガードをおかないことが利益につながる。主にアルゴリズムに依存しているフェイスブックがそうであるように、そういったビジネスモデルにはリスクがあるが、かなりの金額を節約できるからだ。巨大テクノロジー企業が社会的な利益のために、必要なリソースを自発的に投資するだろうと期待するのは、エクソン地球温暖化の問題に対してリーダーシップを発揮することを期待するようなものだ。そんなことは起きるはずがないのだ。

しかし、単なる規制ではなくトラストの分割が必要だというアイデアを私が思いついたのは11月に、上院情報委員会チェアマンであるリチャード・バーがフェイスブックグーグルツイッターの相談役に泣きついたときだった。「国民国家に我々の未来を台無しにさせないでくれ。君たちが防衛の最前線なのだ」。まさにこの瞬間、選挙で選ばれた我々の代表が自国の防衛を、今買おうとしていた靴についてしつこく宣伝したり、友達の誕生日を思い出させることをビジネスモデルにしている会社に委ねようとした瞬間こそ、歴史における転換点だったのだ。

「あいつら」が我々の防衛の最前線だって

はっきり言っておこう。我々の防衛の最前線はこれまでずっと陸軍・海軍・空軍・海兵隊だったし、これからもそうあるべきだ。「ザック」軍団なんかじゃない。(https://anond.hatelabo.jp/20180214160914に続く)

2018-02-12

anond:20180212182740

ふむー。学習データの用意と個々人の性癖モデル化とかがいる感じなんだろうか。

ではまずデータ収集のため基本無料ソーシャルエロ3Dメーカーを作り……

2018-02-10

これからの「ウンコ」の話をしよう

おととい「ウンコ議論」という本を読んだ。

邦題ウンコ議論」(原題"On Bullshit.")は哲学科の名誉教授である著者がクソの塊のような議論について分析した本だ。元は1986年エッセイ2005年製本化されたもの2016年に改めて本邦に上陸した形となる。この本の中でbullshitとは「自身の考えについて思わせぶりな態度をとりながら、真理性については関心の中心でないもの」と説明される。「真理性に対する関心の欠如」が「クソ」たる所以だ。嘘と比較すると嘘つきはその発明たる虚偽を真実から導かなくてはいけない。そのため真実を警戒する必要があるが「ウンコ議論屋」は真実とそれ以外の閾を持たない。「ウンコ」は真実でもなければウソでもない。「ウンコ議論」の関心事は何らかの見識を有して誇示することであり、物事の観察ではない。この点において「ウンコ」は虚偽以上に真実の敵となる。

おとといツイッターでこんなツイートを拝見した。

"匿名性と責任を持った良い意見は両立しない。"https://twitter.com/chutoislam/status/961596573883887616

その通りだと思う。女性声優殺害予告でもしない限り責任を問われないのが匿名性だ。内容に関してほぼ何も担保されていない。匿名の誠実な意見など完全なる虚構だろう。

さて、これを受けて、私は完全に便意をもよおした。ここに、もっと大きな問題がひそんでいないだろうか。ネット上のソーシャルな場でコミュニケーションを行うとき特にきわめて個人的話題について匿名意見を交わすとき、われわれは必然的に「ウンコ化」する仕組みの中にいないだろうか。

個別性の強い人生の諸問題にとって一般論普遍論はあまり実用的でない。これは本から引用だが、たしか絶対的大原則が存在するならば他者人生相談などしなくて済むだろう。いっぽう匿名での交流の場ではしばしばプライベートアイデンティティに関わる問題を扱う。これはおそらく解決個人レベルの答えを欲しているのだろうし、匿名は都合いいオブラートだろう。そしてここに問題が発生する。

参加者個人の知見や経験に基づいた倫理的規則をやりとりするのだが、わたし規則実際的にするのはわたしである個別問題対処する規則はそれを駆動させる個人倫理観が不可欠だ。しかしその個人性が匿名ではかくれている。さら問題は続く。情報受取手もまた匿名である。先ほど匿名意見者の誠実さは保証されないと言ったが、仮に責任感のある発信者自身意見を役立てようと思ったならば、匿名の受信者へ向けて倫理的規則一般化する努力を強いられるのではないか。そうすると誕生するのは発信者個人レベルの助言でありながら、発信者自身にとってすら不完全な言葉だ。つまりこのとき、誰もがこの場において「ウンコ」作りに加担し、「ウンコ」をやり取りしていることにならないだろうか。

そしてさらに悪いこと(SNSとかだと顕著な気がする)には、ここに「ウンコ議論屋」が乗り込んでこようものなら、かつて規則だった言葉は主も目的も失って「人生の真理」を誇示する道具として使われはじめるのではないか

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