はてなキーワード: 勝ち組とは
外資系に勤めている友人・知人の100%全員の顔が不幸な顔をしているのだ。まるで不幸が服を着て歩いているかのようだ。
一方、JTCの7割は幸せそうだ。
まあ、こっちはこっちで能天気という表現がしっくり来るのだがそれはともかくとして。
もちろん彼ら外資の連中は全員プロフェッショナルなので、プライベートであっても会話中は絶対に笑顔を絶やさない。
特段、暗い顔をしているというわけでもない。
が、しかし――。
目の奥が笑っていないのだ。笑顔の奥にムンクの『叫び』が見える。
ツイッター上のタイムラインを眺めていてもまったく同様の事象が確認可能である。
ガイシーの9割が愚痴や人を攻撃するような言葉を日々延々と紡ぎ続けているのだ。
仕事の話題であればまだ理解できるがプライベートの内容であってもそれはかわらず、ほぼネガティブな書き込みで彼らのタイムラインは埋め尽くされる。
元々ネットなんて匿名だし顔も見えなし、昔からそんな場所だろう?と特にはてなー界隈の方々なら思われるかもしれないが、
そんな人間の特性を差し引いても彼らから発せられる悲壮感には、目に余るものがある。
そしてまた、外資の人間は人をまったく信用しない。本当に信用しない。人間不信の塊である。人間不信がパンツはいて手足が生えてきたような生き物である。
この人、仮に家族ができても配偶者も子供もまったく信用しないんだろうな、とすら思う。
なぜ彼らはそろいもそろっていつもこうなのだろうか?
プライベートで普通に雑談をするにしても、何か純粋な質問をしようものなら、突然、自分が攻撃されたと勘違いし、
「だって●●●は△△△△じゃない!」などと烈火の如くスイッチが入り、謎の弁解&こちらへの激しい攻撃が開始される。
いやいや、普通に質問しているだけなんだけども。しかも仕事でのつながりじゃないし。
会話していても常に何かに怯えるような目をしていて、攻撃されたらその場で2倍3倍のカウンター返しで刺し返せるよう、幾重にも予防線を張り巡らせながら、言葉の刃物を懐に忍ばせている。
殺るか殺られるかの世界に身をおいていると誰でもそうなってしまうのか、はたまた、元々そのような気質がある人が好んでそのような世界に飛び込んでいくのかは、私にはわからない。
もし彼らが腐っている理由が仕事がハードだからということであれば、世の中の起業家らは全員不幸そうな顔をしていなければ説明がつかない。彼らの多くは活き活きとしている。
この違いは何なのか?
私が推測するに、それは彼らが「ルール無用の殺し合いの場」に晒されているからに他ならないと思う。
経営者が繰り広げる経済的な戦い(≒戦争)も本質的には似たようなものだが、彼らの場合は一定のルールに則って戦争を始める。なぜならそれらは1つの組織として成立しているため、法を逸脱すればすぐに目につくからだ。
例えば、中国を見ればわかるように国が戦争を仕掛ける場合は、原則、事前に演習を行うなど十二分な期間をとり周知徹底してから開始する。国家間ともなればこのような暗黙のルールにのっとって殺し合いをする。
ヤクザはヤクザで裏社会のルールに則って日々活動を行う。そうしなければ秩序を保てなくなり組織として統率もできないからだ。
しかし外資系の社員の場合は個と個の争いであるため、ルール無用の路上ファイトを四六時中行っているに過ぎない。
常に四面楚歌、しかも敵は社内に無数に存在し、少しでも気を抜けば仲間(と自分が勝手に思い込んでいた同僚)に背後から撃たれ滅多刺しにされる。それが外資系の世界なのだ。
いわば秩序に則って戦うのが経営者やヤクザであるとするならば、見境なく本能に赴くまま殺し合うのが半グレや外資系社員なのだ。
ブレイキングダウンの口喧嘩フェーズですら何となくの脚本があるが、個が勝ち抜くためには一人一人が路上の伝説にならなければならない。
今一度、考えてもらいたい。
二十歳そこそこでこれらの問いに明確に回答するのは難しいかもしれない。
人から良く思われたい、経歴に泊がつく、勝ち組になりたい、大金を稼ぎたい。
それもいいだろう。まだあなたが若いなら、それ自体を否定するつもりはない。
ただ、それ以前に、あなたは誰のために、何のために生きているのか?
人は最終的には死ぬ。絶対に死ぬ。来世に金や経歴を持っていけない。
だから今一度、よく考えてほしいのだ。
使い切れないお金のために人生を棒に振ることはどうか止めてほしい。
軍服というものは、伊達で着ているわけではなく、現在においては国際法上の意味がある。則ち、交戦者資格の獲得である。
現在の国際法上では、戦争は(基本的に)交戦者と交戦者・軍事施設間で行われるもので、それを外れた場合、戦争犯罪となる。これを容易とするために、戦闘を行う者は、保護されるべき文民と明確に区別されなければならないのだ。
この国際法は古くはヘーグ陸戦条規に端を発し、現在はジュネーブ諸条約追加議定書(77年)によって条件づけられている。
時期によっても異なるが概ね
にという条件が課せられる。諸条件を欠きながらも戦闘行為に参加した場合、交戦者として得られるべき保護、端的に言うと捕虜として正当な扱いを受ける権利を失う。ただし、その場でコロコロしていい訳でもない(現在では)。
さて、
2については、以前は「遠方より視認できる固有標章の着用」が義務付けられていた。
即ち、軍隊らしい立派なおべべを支給できぬ場合、交戦者たらんとする者共は「固有標章」だけで何とかしろというケースがあったのである。WW2における著名なケースを見てみよう
欧州を失陥しつつあった大英帝国はドイツ軍上陸の予感に、1940年5月国内の未動員人材を活用して戦力化することを決定した。これがLocal Defence Volunteers-LDV・地域防衛義勇隊、後に改称しホームガードである。ただし、装備品をほとんどダンケルクに置いてきた英軍に、そんな有象無象共に渡す制服などなかった。一時期かの有名なホームガード・パイク(水道管に中古の銃剣を取り付けたヤリ)すら取りざたされていたのである。そんな時こそ、「固有標章」の出番である。具体的には、腕章だ。
https://www.iwm.org.uk/collections/item/object/30077601
ただし、勝ち組なうえ、ケツモチとして米帝がついていたので、数カ月後には制服・真っ当な装備が支給されだした。しかしその前に100万のLDV腕章が製造されていたのである。
欧州を失陥しつつあったドイツ第三帝国は、1944年9月いよいよ枯渇した戦力の穴埋めに男子の総動員を行った。これによって編成されたのが国民突撃隊である。これにより、質はともあれ600万人の兵力が補充される予定であった。
負け戦中に600万人にパリッとした制服なぞ提供できるはずもなく、服装は「野戦向きなら何でもいい」自前。そんな時に国家がすがるのが、そう、腕章である。
黒地に国家鷲章と「Deutscher Volkssturm Wehrmacht」(ドイツ人民突撃軍)のステンシルが施されていた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkssturm#/media/File:Volkssturm_armband.svg
占領地どころか、沖縄まで失陥し、大日本帝国は本土決戦を覚悟していた。そのための補充兵力として45年6月、国民義勇戦闘隊を編成するための法整備が行われた。これは男女問わず(対象年齢に差あり)必要に応じて召集することができ、2800万人を動員する計画であった。義勇と名前がついているが、召集と書いた通り義務兵役の類である。
本土残地の正規軍にすらろくろく兵器物資がいきわたっていないところに2800万人の動員である。当然制服など配る余裕などない。なにせ武器だって自前で用意する想定である。そのための竹槍。
そんな時こそ腕sy・・・あれ?腕章ってば輪っかにする分布地余計に要るよね?ピコーンひらめいた!
というわけで、一般隊員は6×7センチの白布に「戦」と書いたものを右胸に縫い付けることと相成ったのである。なお、指揮官級は幅10センチの白い腕章をつけることになっていた。
なお、この部隊は樺太の戦いで実戦投入された以外は、交通職域で200万人が動員された程度にとどまった。
https://www.digital.archives.go.jp/das/image/F0000000000000043434
今日、お兄さんは何してる人なの?って聞かれたから心身ともに健康なニートです。働いたことありません。親が食わせてます。みたいなことをオブラートに包んで言ったら
「親御さんに俺は働いてるのに!俺にも金くれよ!って思わないのえらいね、ニートしたくならないの?」みたいなこと言われてむちゃくちゃビビった
そんな発想なかったわ
兄貴のこと、自分の人生の舵を自分で取ることができない哀れなうんこ製造機としか見てない
羨ましいなんて思ったことなかったし
「ニートは実質勝ち組」みたいなのってネット仕草というか現実的な思考じゃないと思ってた
働かずに生きていけるのが羨ましいのかもしれんけどニートって不自由だろ普通に
いやこれに文句つけてる連中、選ばれてないやん…
んでその増田はママ友とか言ってるんだから既婚=選ばれてるやん…
そもそも元ネタからして、気を遣えない男が女とまた会いたいと言ってるけど女はもう会いたくないって言ってる話やん…
男、女で分けてやたら女子会ママ会したがる女って、女の中で勝ち組(いい家の子とか、顔がいいとか、ステータスいい男を捕まえた)だと思ってる奴が多い。自分の実力じゃないものを後ろ盾に自信満々。本当は男の下だって自覚あるんだよね。だからコミュできない人にマウントする。それくらいしかないもんね
これ、「女は本当は男と遊びたがるのがデフォなのに女子会とか言ってわざわざ男を排除する女の動機は
男がいると男が上になるので自分が偉そうに出来ないからだ!」ってこと?
どんな勘違いっぷりだよ…何でそんなに男(である自分)に自信満々なんだよ…「女は本当は俺と遊びたいはず」って、何なんだよその前提…怖すぎるだろ…
つーか既婚女が男と遊んでたら不倫認定されかねないんだが、ひょっとして「男に愛される女は男と不倫してる、そうではない女が女子会()してる」って認識なのか…?
上とか下とかステータスとか、自分がそういう要素でしか人間関係を構築できないから他人もそういう基準でしか動いてないと思ってる
典型的「男」だし、そりゃ「女」とはかみ合わんわ
「女」の人間関係は上とか下じゃなくて横なんだよね、「似たような者同士が心地よくて違う人とは付き合いたくない」ってやつ
そこにどちらが上とか下とかはない
強く自分の好きな趣味とか経済力とか独特の価値観を持ってたら、相手のステータスとか釣り合い?とかそこまで気にならなくなるよ。断るのも誘うのももっと雑で良くなるよ。最終的に自分で責任取れるからね。
なんかな、チー牛に告白されたら泣く女子学生みたい。生まれた家、顔、場所、そういう持って生まれたステータスを下げないよう、下げないよう生きて、なんとか自分と「釣り合う」男か、それ以上の男を捕まえてそれでステータス上昇させる。女はステータスを自力で上げられなかった昔のままの習性が残ってる感じ?異常に地雷踏まないようにするのって、要は「自力でどこかへいけないから今いる場所でうまくやらなきゃいけない」からじゃん?うまくやらなきゃいけないのは、優しいからとかコミュ力とかじゃなくて社会的に弱い立場だからだよ。リーマンが社内ではこういう気を遣えて、婚活でそれをしないのは…できないんじゃない。男もできるよ。男子って気を遣えないんだから〜ってことにして、女同士で固まって目を逸らしてるけど、それは本当のことに気づいてしまうと惨めだからだ。自分の夫、または夫となる予定の婚活相手に気を使われないのは、その必要がないと思われるのは、弱い、選ばれる側だからだ。哀れなのは気を遣わないと地雷を踏むと、と怯える方だ。これができたらモテるよ、ではない。選ぶのは力のある方なんだよ。
ブコメにもあったけど、なんでそんなに偉そうなんだ?
男、女で分けてやたら女子会ママ会したがる女って、女の中で勝ち組(いい家の子とか、顔がいいとか、ステータスいい男を捕まえた)だと思ってる奴が多い。自分の実力じゃないものを後ろ盾に自信満々。本当は男の下だって自覚あるんだよね。だからコミュできない人にマウントする。それくらいしかないもんね
あーくそ、こういうマッチングアプリでワンナイトできるような勝ち組野郎がいる一方で
俺は「今日は朝立ちがあってよかったです」「昨日は朝立ちが無くてかなしかったです」とか言ってるのかよ
こんな世の中に誰がした
この世は地獄だよ
しっかりしろ岸田
お前のやってること、陰謀論者の「真実を見つけました」と同レベルだぞ。
ひとつ言っておくけどな、俺は勝ち組だの成功者だの、そんなくだらん概念には興味ないわ。お前のレベルに合わせてそうしただけ。自分がそれすら分からない理解能力の持ち主であることを理解した方がいい。だから、そうやって他人のせいにできんだよ。読み書き、政治、道徳が学べる学校教育に文句垂れるなんざ、間違っても二度とするんじゃねえ。
俺はシルバニアファミリーの家なら組み立てたので人生勝ち組