はてなキーワード: 財務省とは
財務官僚はやっぱり頭は良いよな
少子化対策の財源、防衛の財源と言っておけば増税の議論をスムーズに持ち出せる
消費税だろうが社会保険料だろうが金さえ取れれば名目はなんでも良い
国民はどこを増税するのが適切か、老人から取るべき、企業から取るべきとか色々言ってるが、
財務省的には右に転べば俺の勝ち、左に転べばお前の負けという話でしかない
ついでに少子化予算で支出した分は、扶養控除を廃止することで回収して、
財務官僚は頭は良いよ
ただの、増税の理由だからだよ。増税が主目的。その少子化はそのダシ。防衛も一緒。少子化の効果があるなんてどうでも良い。財務省の権限が増え、天下り先への予算が増えれば良い。国民負担を増やすことが財務省出世条件だからね。
これも疑問符がつく。
50年前ならわからなくもないが。
仮に30年先に実用化すると見積もられている技術分野が認知されているとして、実際に研究開発の効率性が高まってくるのは後半の10年であろう。
最後の10年に集中投資すれば、十分にキャッチアップ可能であろう。
日本が弱いのは、この最後の10年の目利きと、集中投資の決断なのだ。
なんとなれば、テニュアのアカデミアはみな自分のタコツボをもっており、集中投資の判断に従わないから。
また、目利き役の一端を担う経産省、文科省、厚労省、環境省等の意思決定者はいまだに文系事務官であり、目利きができるとは思えないし、学校の時の成績で勝る財務省官僚にも頭が上がらない。
ほんとは博士号持ちが、(公務員研究者としてではなく)行政官として多数任官しているのが望ましいと思うのだが(厚労省の医官についてはここでは触れない)