はてなキーワード: ボカロとは
2位 風といっしょに
→名曲!でもポケモンなら「ニャースのパーティ」が好き(マイナー?)
→デジモンも観てなかったな……
5位 Imaginary affair
→KOTOKOはPrincess Bride!かな(ニコ動アイマス動画の影響)
6位 そばかす
→ド定番だけどジュディマリならラッキープールかくじら12号かハロー!オレンジサンシャインいれる!
7位 天体観測
→マスターピースだけどあえて入れなかったのはjupiterというアルバム全体で好きだからかな
メロディーフラッグはスペースシャワーTVで聴いて心掴まれたから入れた
8位 南風
→フルメタ観てなかった!すまん!
9位 Starry Heaven
「おちゃめ機能」「Tell Your World」 「トリノコシティ」「マトリョシカ」「スキキライ」
あたりが好きかなー。
親が厳しくてゲーム機ない(お年玉で買うのもNG)家庭で育ったからゲーソンが弱いのはある。
アニソンだと「ハートを磨くっきゃない」「氷の上に立つように」「silky heart」「有頂天人生」あたりは入れたかった。
あと神前暁やサンホラ、MOZAIC.WAV……。
はぁ?
若作りしてんなよジジイ。
2位 風といっしょに
5位 Imaginary affair
6位 そばかす
7位 天体観測
8位 南風
9位 Starry Heaven
みたいになるでしょ?
世代じゃないけど曲を聞いただけの人間が作るランキングと「本当に平成の曲と共に成長していったり思い出がある人間のランキング」の差ってのは間違いなくあると思うぜ。
だが、あんたが作るランキングは「あとから人に説明できるように点数をつけた偽物のランキング」だと思う。
思い出補正全開で作られてねえ
出てないミュージシャンでは、この感じだとクチロロは絶対入ると思うけどなあ。00:00:00かあるいは渚のシンデレラあたり。あとkiki vivi lilyは間違いなく好きだと思う。
Lampの作品では選ぶなら個人的にはやっぱり「さち子」だと思う。
最近spotifyで流れてきたやつだけど、松木美底も好きそうだなあ。https://www.youtube.com/watch?v=tRJpaD7CSdI
俺は世代が少し上なので、良いとは思うけどちょっと世代的な感性が合わない感じ。ニコ動とかボカロとかSEKAI NO OWARIあたりで育った世代の感じがする。
ZETTAKUNも好きそう。おかもとえみも好きだろうな。 https://www.youtube.com/watch?v=9qyZkP_2pwM
俺も見たことないけど、多分昭和のエンタメマニアの必修みたいな作品なんだろうな。
でも次第に、まどマギやソードアート・オンラインみたいな平成オタクの必修作品ですら「どっちも見たことないです」って人が増えてくるんだろう
その世代の人々の考える必修作品を追っていけるオタクじいさんになりたいが
俺は最近のジャンプ漫画は一切食指が動かず、進撃も鬼滅もついでにウマもノータッチだから、オタクというもののあり方の変化を感じる
まあキョロらず好みのだけ追っていけばいいか、となると「オタク」の常識とは乖離していくんだろうなあ
思えばゼロ年代後半のボカロ文化くらいからちょっと「触れはするけどハマりはしないな」というカルチャーが増えてきだした気がする
自分自身がメジャーデビューする時にニコニコを利用してスタートダッシュに成功したじゃん
そりゃその後も人気を維持してるのは本人の実力だろうけど、それでも踏み台にした古巣に向かって
「自分が居た時とは全然違って今や砂漠のようだ」と後ろ足で砂かけるような曲を公開したよね
その"砂漠"で今も活動している人たちの頭に恐れ多くも大上段からありがたい砂がバサバサよ
自分で作詞作曲して投稿する分には自由だけど、よりによって当時ボカロイベントへの提供曲で当てつけのように作ってさ、
そんでユーザの考察に任せて黙ってりゃいいものをわざわざ自分の口から説明してるんだよね
ネット民共有サンドバックと化している落ち目のニコニコとは言え、犬猫ですら一宿一飯の義は忘れないというのに
その辺がなんかこうアーティスト無罪、今の自分ならアートに乗せれば多少の失礼は許される、的な傲慢さがして苦手意識があるんだよな
誰もが音楽に興味を持ってて当然みたいな空気があるけど、音楽に関しては生まれてから不思議なほど全く興味がない。だから、好きなバンドとか曲とか言われると毎回回答に困る。そんなわけだからニコニコ全盛期にニコニコに入り浸ってたけど、ボカロは一切知らんし、東方アレンジとかもようわからん。
音楽の善し悪しとか、この音楽は俺に合うってのはどういう感覚なのか……。
それに全く知らない音楽を音楽としてだけ聞かされるのって本当に苦痛なんだよ。まずドラマやアニメの主題歌としてながら聞きして慣れた後、その音楽だけを聞くってのは問題ないけど。
ただ、大声を出すのは好きだから、カラオケは好きという矛盾も抱えてる。この場合はカラオケ用に曲を覚えてるだけで、前述の理由から古いドラマやアニメの主題歌ばっかりだけど。
追記:
スポーツに興味がない人やアニメに興味がない人なんかは、リアルはもちろんネット上でもそういう話題は耳にすることがあるけど、音楽に興味がない人というのはこれまで聞いたことがなかったから、何人かから同意して貰えてちょっと嬉しい。なんで興味がないのか自分でも不思議に思うことはあるけども、興味がないんだから仕方がない。だからどうしたいかというわけではなく、ただの愚痴というか雑談みたいなもので、そういう人もいるんだと思って貰えたらってところ。
ニコニコ全盛期の頃に何を見てたの?という質問があるけど、基本的にはゲーム関係や噓字幕の動画が好きでそういったものを見ていたよ。パッと思いつくのはTASやAVGN、総統シリーズなんかだな。ランキングだけは見ていたら、こういうのが流行ってるんだというのはわかっていても、音楽関係はそれ以上追いかけていなかったから、ボカロやアイマスは曲名だけは知ってるというのが多い。たしかにニコニコ全盛期か音楽に関するものが多かったし、メインコンテンツに微妙に混ざれなかった疎外感はあったけども、人は多かったから楽しめるコンテンツは十分すぎるほどあった。それなのに、なぜいつの間に離れてしまったのか……そのうちまた無名の一人の増田としてウダウダ語る日が来るかもしれない。
ジャズ音楽・ハワイアン音楽の要素を取り入れた「ムード歌謡」。美空ひばり・石原裕次郎の登場。
都会的なムード歌謡に対して田舎的な「演歌」が登場。プレスリーの影響を受けた「ロカビリー」ブーム。ビートルズの影響を受けた「グループサウンズ」ブーム。学生運動の盛り上がりから「フォークソング」ブーム。
反商業的だったロックやフォークが徐々に商業音楽に取り込まれて「ニューミュージック」に。吉田拓郎などシンガーソングライター(=レコード会社主導の分業制ではない)が登場。新御三家・花の中三トリオに代表されるアイドルたち。ピンク・レディー。
BOØWY・ブルーハーツなどのロックバンドブーム。YMOによるテクノポップブーム。おニャン子クラブ。
小室ファミリー・ビーイング系を中心とした「J-POP」。アイドルでは光GENIJI・SMAPなどジャニーズ系。モー娘などハロプロ系。宇多田ヒカルのデビューとR&Bブーム。X・GLAY・ラルクなどのヴィジュアル系。
宇多田ヒカル・浜崎あゆみなど女性シンガー(ディーヴァ系)の人気。Dragon Ashなどヒップホップブーム。BUMP OF CHICKENなどロキノン系。EXILE系の台頭。
AKB48と嵐の二大アイドルがCDチャートを席巻。ただし音楽販売はCDから配信へ。東方神起・KARAなど第一次K-POPブーム、BTS・TWICEなど第二次K-POPブーム。インターネットを中心としたボカロブーム。
まだ浅い理解だけど
小悪魔agehaじゃなくてLARMEなんだ
そういえばこの二つはと同じ人が作ってる
ところでギャルは地雷系になったけど、地雷系はギャルとは限らない
分かる人には分かるんだろうけど
「このブランド着てる人は信用しない」みたいなこと教えられたけどわかんねーし
そういえばギャルは大変身したがサブカル女子は全然変わってない
なんなら昔の古着着てたりするしね
たぶんこれは今のそこらへんのアーティストがボカロの流れに影響されてるから
ちょっと清楚系だったがそういうことか
もっと清楚系になるとまたよくわからんジャンルになるけどあれは何ていうんだろう
LUMINEで服買ってそうなやつ
サブカル系をもっと行くと中目黒にいそうなタイプになるんだけどこれもなんて呼ぶのか分からん
オーガニックとか好きそう
音楽知識皆無の素人のため、色々こわいのでここに感想流します。基本的にローテンポの曲が好みじゃないのでそこらへん薄いのは許して。
①良いと思ったやつ
輪廻転生のアレンジ、バリバリkemuで小学生の頃からkemu曲を聴きまくって成長してきたガチャガチャ系のボカロック大好き人間としては好きにならないわけがない。明日の午後は~♪って歌いそうになっちゃったもんね。
ひともどきは原曲ほぼ聞いた事ないんですが(ここで怒られが発生)これが原曲って言われても納得してしまうくらいそらるさんの歌唱とカンザキイオリさんのアレンジがハマってましたね。個人的にはアルバム通して1番良いと思いました。
あとベルセルクもアレンジが格好良いしハマってて好きです。西川さんの歌唱、最初は違和感あったんですが今はかっけー。しか出てこないです。かっけー。
立ち入り禁止、曼珠沙華はアレンジが自分の好みには合わなかったんですがさすがの布陣なだけあって良かったですね。まず歌が上手いってだけでだいぶ安心して聴けます。
めちゃくちゃ好みが別れそう。良くも悪くも別物みたいな雰囲気なので私は世界観がありすぎてあんまり好きじゃないなと感じたんですが、女の子になりたいの感想で「闇が深くなってて良い」っていうのを見かけてその見方があったか~ってなりました。
2曲頼んだのはなんでなんだろう。仲良いんですかね?
あとsyudouさんのアレンジも同じ理由であんまり好みじゃなかったなー。
③浦島坂田船の曲選どうにかならなかったの?
シンプルに歌が下手で聞くに堪えなかった、アレンジは良いのに……。唯一センラさんは安定してるなという印象。
申し訳ないけど君色々移りのサビとか残念すぎて他の人に振ってくれよとしか思わなかった。。全然アンチじゃないですし、ぴこえぽとか良さ出てて好きなんですけどね。アップテンポな曲にした方が歌唱力誤魔化せたんじゃないかなあ。
ユニゾンになると声の相性が悪すぎて(というかうらたぬきさんの歌声が悪目立ちしてる気がする)ソロの方がまだ"味"として聴ける感じがしました。多分。
よくないんでしょうけど、やっぱりメタ的に見てしまうというか……。「女の子になりたい」みたいにそういうキャラで歌うことに意味があるなら受け入れられたかもしれない。
⑤まとめ
ホントに君色々移りが惜しすぎて。人気とか付き合い考えたらそりゃキャスティングするでしょうけど、曲選をもうちょっと考えて欲しかった。和を売りにしてるとこあるからだろうけど……。
田中秀和さんアレンジの2曲ピンポイントで歌唱が好きじゃなくて悲しい!今、泣いています。心が。(適当)
一通り聞いて思ったけど、トリビュートアルバム面白いなあ。色んな作家さんに作って欲しくなりました。
ハードウェアと完全互換のソフトウェア:wavestate と opsix がプラグイン版となって登場。2週間のイントロセールを実施。
https://www.korg.com/jp/news/2022/0322/
シンセ増田が2020年代はシンセが面白いとブチ上げてCASIO CT-S 1000Vを高く評価した際、KORGは革新をテーマに業界をリードしていると言っていたが、その中で紹介していたwavestateとopsixがまさかのソフトシンセ化だ。
ヴィンテージシンセのソフト化なんてよくあることだから何も驚きは無いけれど、まさか最新の現行シンセがソフト化するだなんて思いにもよらなかった。
これつまりソフトシンセでも売れるとKORGが判断したってことで、それくらい売れてるんだろうことの予想は容易い。ホントに2020年代はシンセサイザーブームが来ているのかも?
考えてみれば流行は時代ごとに巡ると言うし、冨田勲、YMO、小室哲哉、初音ミクなどと来て、ボカロ世代のメジャーデビューという波と同時にミュージシャンだけでなくシンセという機材自体へも注目が集まり始めているとしたらシンセ増田の先見の明はスゴイぞ。
それはホント思う。
愛・恋・好き・一緒・いつまでも・抱きしめて・そばにいて・あなた・わたし・君・大事・kiss・love、
この辺りの単語が含まれる曲を全て除外したら、チャートに一曲も残らなそう。
まあ、歌詞の陳腐さはさておいて音楽そのものがカッコよければなんの問題ないけれど、勿論そういうわけでもない。
ドラムはドンチードンチー、キターはチャーチャカ、ボーカルはオカマ裏声、ベースは聞こえない、そんな腰抜けJ-Rock()と
秋元康が関わってるような量産型のアイドルソングや超音波みたいな声で歌うアニメソング、子供部屋からろくすっぽ出てこずに