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はてなキーワード: ボカロとは

2017-10-12

anond:20171012161522

日本ではボカロ東方音ゲー界隈がそういう先鋭的な部分を担ってる印象がある

2017-10-09

anond:20171009180639

昔は昔で「考えすぎだろバーカ」的な空気多数派だったし、最近はむしろボカロ歌詞考察のようなライト考察厨が可視化されてる。歌詞だけに。

2017-10-05

ニコ動の失ったものは大きいかもしれない

人気歌い手になる方法という動画アップロードした某歌い手

またたく間にヤバい状態になったけど、

あのとばっちりニコ動求心力はかなり削がれたんじゃないかな?

子供があこがれそうなのって萌えアニメじゃなくて歌い手とかYoutuberな気がするけど、

現在YouTuberが優勢な印象ある。

そもそも彼が動画を作ったのも自身の人気と歌い手の人気にかげりを感じたからかもしれない。

ボカロボカロが人気じゃなくて仮で歌わせた曲を歌い手カバーすることで人気だった面あるし、

人気歌い手不在のニコ動は厳しそう

2017-09-28

飽きた寝る

昔あったボカロの火消し員は亜北ネルになったけど

けもフレ工作だと何になるんだ?

立木悪とか門皮加味とか?

2017-09-20

初音ミク10周年を機会に最近ボカロを聞いてみてるんだけど、

ユタン星人がウケてるのが理解できない。

現代のラマーズP枠という認識で良いのだろうか。

2017-09-09

キモヲタになれなかった

10年前の私は、少ないお小遣い殆どアニメグッズの収集に使い、短い青春期間の殆どSNSに費やしていた。当時流行っていたのはVOCALOID。私もその流行に乗って、かろうじて苦手ではなかったイラスト武器ピアプロに載せ、にゃっぽんボカロクラスタとの交流を深めた。スカチャでくだらないことを語り合った。ツイッター非公式RTをした。100人以上のネットユーザー年賀状交換をした。自分でもかなり、痛いヲタクだったと思う。

自分の描いたイラスト評価してもらって、動画の一部に使ってもらうのはとても嬉しかった。いつかは有名Pに依頼してもらって動画を作りたいと思っていた。

でもどうしても絵は上手くならなかった。描く絵はほとんど背中に手を隠した真正面のバストアップで、構図なんてものはない。挑戦だってしなかった。それじゃあ上手くならないのは当たり前だ。

そのうちに歳をとって、恥ずかしさを覚え始めた。ノリでスカチャをしたり、下手な絵のメイキング作ってみたり、そういうことが「痛い」ことだと思い、出来なくなってしまった。

結局私は絵を描くことをやめた。SNS不特定多数の人と交流するやり方もわからなくなってしまった。

なぜ私はキモヲタになれなかったのだろうと今でも思っている。好きなことについて仲間と語り合って楽しく生きていたあのころ自分がとても羨ましいと思っている。

2017-09-08

自分作曲が好きだったけど歌は下手だし

キモオタから誰かに頼んで歌ってもらうとか無理だろって感じだし

ボーカロイドの声色や音色人間と比べてどうこうというところには興味がなく

キモオタが一人で作曲しても必ず歌ってくれるボカロという存在がいるっていう

人間とのコミュニケーションスキップできるところに魅力を感じていた

この性質によって楽曲生産力が維持されているという側面は間違いなくあると思う

2017-09-07

ボカロと同じく、二次元アイドルも結局三次代替できなかった

765全盛期の頃は

ルックス性格欠点だらけでファンを裏切ったり

いずれは結婚して卒業するのが目に見えてる三次元

いずれ衰退し、代わりに完璧二次元アイドル業を代替すると思ってた

  

9.18事件を皮切りに、理想であった二次元アイドル

しょせん運営裁量次第で何にでも転がってしま

主体性のない、虚ろな存在だとオタクは気付いてしまった

 

翻ってAKBのようなアイドル

二次元理想を追い求め、果ての無い軍拡競争をしてる真に

等身大アイドル像を築き上げ、現実的に規模を広げた

あれだけの数を揃えれば、理想を追い求めず、自我がある、反発もする

人間臭さを持った奴が出てくる

そこにオタク生気を感じたのだ

 

更にラブライブアイドル声優が台頭し始めると

2.5次元と言うパンドラの箱が開く

二次元という、一言喋らせるのにさえコスト時間もかかる存在より

三次元ノウハウ運営出来て、かつ安上がりに済み、瞬発力のあるアイドル声優

幅を利かせるのは当然のことだろう

 

しょせん、二次元絵空事

三次元のぬくもりには敵わないという、オタクからの回答なのだ

 

 

 

2000年代の、あの空気が懐かしい

二次元界隈が一番希望に満ちていた時期が

https://anond.hatelabo.jp/20170906222452

いわゆる「神調教」の場合はかなり人間に近かったりするけど

それが「ボカロ」として評価されるのかどうかって話では。

フォントだって本当は人間手書きに近いやつはいくらでもあるけど、

実際使われるのは人間手書きとは似ても似つかぬようなものだし。

2017-09-06

VOCALOID人間ボーカル代替にはなれなかったな

10年前、この世界に大革命が起きたと思った。

多分、音楽電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。

自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。

具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。

電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。

10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。

初音ミクが出たばかりの頃、自分初音ミク人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。

そうはならなかった。

これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。

20007年、初音ミク代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲者ヤマハ技術が発達していけばきっと2010年頃には人間そっくりの声になるんだと信じていた信じ切っていた。

そしてその年の12月にメルトが産まれた。

ああやっぱり、いつかきっと人間ボーカリスト存在意義すら問われる時代が来る、そしてそれはもうすぐそこなんだ。

そう信じられた。

でもそうはならなかったんだ。

ペースが少し遅いだけで、もうすぐと鬱然そうなると思い込んだまま、気づけば10周年を迎えた。

初音ミク人間ボーカリストに引けを取らないポジションに立っている。

でもそれは電子音声というジャンルの頂点としてだ。

人間の代わりじゃない、人間には代わりができない特別ポジションにいるけど、人間立場を奪ったりはしない。

お互いに程よい関係であり、とても幸せ状態なのかも知れない。

だけど、それは、俺が見たかった近未来じゃないんだ。

そうか……無理だったのか……3年ぐらいでどうにかなると思っていたけど10年でも無理だったのか……。

楽しい気持ちで感慨に浸る人達大勢いる中、自分の胸に最も強く響くのはその失望感だった。

2007年、最初の年、あの時確かに来を感じた、まだまだずっと先にあると思ったものがグっと近くに来たと思った。

凄く、遠い未来が、いつの間にかすぐそこまで来ているんだと信じていた。

でも実際は少しだけの未来だった。

ほんの少しの近未来が、もともとそうだったペースでやってきただけだった。

勝手に遠い未来が来たと信じただけだから、裏切られたなんて女々しいことは言わない。

しろ、信じさせてくれたことに感謝している。

さな未来自体楽しい思い出として残ってる。

でもな。

その小さな未来の中に大きな未来を見れていたあの頃の気持ちが、本当に強すぎてな、小さな未来に満足するしかないと悟った事が、少しだけど凄く寂しいんだ。

2017-09-01

https://anond.hatelabo.jp/20170901110357

初めて聴いたのはハジメテノオトとかだったかなー

結局アニソン崩れみたいなちゃっちい曲しか無いイメージだった。

当時唯一これだけは良い曲だなと思った。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1236371

kzとかsasakure.UKとかを知れたのは良かった。

でもボカロきっかけってだけで昔から初音ミク自体全然良いと思わない。

最初に聞いた初音ミクの曲が思い出せない

10周年だったから、この際最初に聞いたボカロ曲はなんだろうかと思い

とりあえずマイリスト登録が古い順にしたんだけど、途中でニコニコに嫌気が差してプレ垢切ったせいでマイリストが消えていた。やっぱニコニコカス確信

そんなわけなので、自力で思い出そうとしてるんだけど、コレがまったく思い出せない。

ミクを知ったのは学生時代、当時はパソコンを買えず、ガラケーで見た記憶がある。

から2008年だったか

何の曲か全く思い出せないんだけど、当時の感想は「なんだこの変な声」だった

あとでソフトだと気づいてなるほどね!って納得した

ともかく、正直最初は好きじゃなかった

当時の曲はミクをそのまま歌わせる曲が多かった

人っぽくでもなく、楽器っぽくもなく、そのまんま

から違和感はあったんだけど、そこがなんだかんだで惹かれていった理由だったのかもしれない

がっつり聞くようになったのはサイハテを聞いてからだと思う

投稿された当時はめっちゃ荒れてたのを今でも覚えてる なんでだっけ

ポップレクイエムなんてジャンル知らなかった(もしかしたらそれまでなかった?詳しい人補足頼む)

始めて聞いたとき衝撃的すぎて固まった

こんな曲、こんな歌があっていいのか!?!?!?ってなった

今でも好きなボカロ曲あげるなら真っ先に出てくる曲だ

でもその頃にはボカロを知っていたので、それより前だ

なんだったんだろう 思い出せない



あなた最初に聞いたボカロ曲を覚えていますか?

正直ボカロきじゃないけど、Divaの曲は割と頭に残りやすい曲が多いなとは思った

2017-08-31

https://anond.hatelabo.jp/20170831204351

33:【初音ミクAppend】  Q  【オリジナル曲

https://www.youtube.com/watch?v=kX_LmAXYB2I

マイナー電子音系ですけど落ちついたしっとりさもある曲です。心の手の届かないところを撫でられる感じ。

34:【初音ミク有理数プラネットオリジナル

https://www.youtube.com/watch?v=hg4yM6dF1XI

35:ORBITAL

https://www.youtube.com/watch?v=XGZkRbQSMms

上とは逆にこのリスト多数派キュンキュンピリピリスピード電子音系。

現在。2014/01/01~

少し離れていたので薄めですf(^_^; ボカロムーヴメント自体はだいぶ落ちついて、ある意味パターンが出切っちゃった感がありますが、一時の低迷から最近は抜け出して作者や再生が戻ってきてるみたいです。

36:【第12MMD杯本選】ミクさんが一曲披露してくれるそうです

https://www.youtube.com/watch?v=URl7NLO95BI

幻想的な動画

37:【IA】アスノヨゾラ哨戒班【オリジナル

https://www.youtube.com/watch?v=XogSflwXgpw

2014の1番のボカロヒット曲

38:【Miku&IAシークレットメタファー【オリジナル

https://www.youtube.com/watch?v=bn_1jPIJEaM

15年はあまりボカロ聞いていなかったのですが、これはリズム気持ちよくて好き

39:[MV] 脱法ロック / Neru feat. 鏡音レン

https://www.youtube.com/watch?v=u5mHVUwDf_0

16年。声にクセがありますが、それも込みでインパクト大。

https://anond.hatelabo.jp/20170831204351

27:【初音ミク】逃避ケアオリジナル

https://www.youtube.com/watch?v=JA9LNnzrhZ8

いかにもシンセっていう人工的な曲ですが、それが気持ちいいです。

28:【波音リツキレ音源】-ERRORUTAUカバー

https://www.youtube.com/watch?v=wP1uQNueWXA

ボカロに対抗して作られたフリーソフトUTAUで作られたかっこいい作品UTAUは調声難しいんですが、白虎野や銀輪以上の人間っぽさ。作者はアメリカ人女子高生!!。

29:【初音ミク】うたをうたうひと【オリジナル

https://www.youtube.com/watch?v=TYy09Hy8Qwo

椎名もたさんの中からはこれかな〜。これ聞いてると私は変拍子好きなんだなって感じる。

30:【第9回MMD杯本選】キザムヨー【ラーメンタイマー

https://www.youtube.com/watch?v=A3nnfVyaY7g

曲と言うより動画です。カオスを堪能してください。

31:Tell_Your_World

https://goo.gl/8GHysX

GoogleCMにも使われた共同創作の繋がりをテーマにした曲ですが、今回はyoutubeでなくニコニコと合わせた二次創作版を。こっちのがボカロの「みんなでつくった奇跡」感がよく出てます

https://goo.gl/fjWBq4

誰かの作品がどんどん誰かの創作に繋がっていく姿を3Dソフト可視化した動画です。繋がれる時代に生きてる凄さを感じられます

32:【初音ミク】みんなみくみくにしてあげる♪【してやんよ

https://www.youtube.com/watch?v=Dx9m4jpocAc

初期の超有名曲リメイクボカロ関係創作に関わってた人たちがみんな参加して作られた合作動画。なんか卒業制作に感じられました。

https://anond.hatelabo.jp/20170831204351

成熟。2010/03/10~2013/12/31

海外の作者が増えたり、メディア普通に登場したり、曲から小説舞台までスピンアウトしたり、一般社会的にはボカロ露出が1番増えた時期です。初期からファン的には奇跡日常になっていった時期。リスト見るとこの辺りから私の聴き方がかなり偏ってきてますね。

21:【第10MMD杯本選】マトリョシカMMD-PV

https://www.youtube.com/watch?v=Q49pd_sBJPc

ボカロから出身してレコード大賞アルバム部門受賞したハチさんの代表曲

22:【鏡音リンメランコリックオリジナルPV付】

https://www.youtube.com/watch?v=7YuFO4hq4Sc

23:【初音ミク】どうぶつ占いオリジナル曲PV付】

https://www.youtube.com/watch?v=vphp8tTquqw

どちらも女の子かわいい片思いの恋の曲です。おすすめ

24:【初音ミクSweet】 chameleon 【オリジナルPV

https://www.youtube.com/watch?v=AUWdtRZ9sh0

ささやかれるような調声と落ちついた電子音がクセになります

25:【初音ミクマッシュルームマザーオリジナルPV

https://www.youtube.com/watch?v=pyzgN2DL4fY

ピノキオPの代表作の1つ。歌詞が深いです。「おまえの母ちゃんマッシュルームマザー

26:【VY1サイバーサンダーサイダーオリジナル曲

https://www.youtube.com/embed/_bll1wAiGFs

スピード感とかっこよさ。あとスタイリッシュ人形

https://anond.hatelabo.jp/20170831204351

成長。2008/01/01~2010/03/09

作曲マニアだけでなく、科学技術マンガアクロバットと何か作れる、できる人たちがどんどんムーブメント雪崩れ込んで、毎週のように新しい事が起こって、曲や調声のレベルガンガン上がっていった1番面白い時期。大資本の仕掛けでない地生えの現象SFの中にいるように感じていました。

04:「歌に形はないけれど」 オリジナル曲 vo.初音ミク

https://www.youtube.com/watch?v=dmskMpXE7Ck

オーソドックス名曲。今も時々聞きます。そのたびになぜか涙腺うるっと来る(;_;)

05:なっとく森の歌 / 鏡音リン_オリジナル(?)曲

https://www.youtube.com/watch?v=tEIoSZWgB6Y

NHKみんなのうた」まっくら森の歌(谷山浩子) https://goo.gl/15PWhmパロディ。なので、知らない人はそちらを先にどうぞ。ネタ曲ですので調声は期待しないでね(´▽`;)

06:【KAITOパプリカED白虎野の娘」【平沢進

https://www.youtube.com/watch?v=HwM4J6kr43U

https://www.youtube.com/watch?v=isOM4xexXnM

平沢進カバーボカロは調声する作者の腕で全然歌唱力が変わりますが、これはその中でも普通に人間歌手級の歌唱力を見せている作品です。おすすめ。下は人形劇PV版。

07:【初音ミク】嘘歌(うそうた)【オリジナル曲

https://www.youtube.com/watch?v=jM0VPxfn08s

とてもネガティブ自己嫌悪系の歌詞ですが、感情を載せて歌うと気持ちいいので一人カラオケでよく歌ってました。

08:初音ミク+鏡音リン百合ジナル曲4 曾根崎心中 -Full ver.-

https://www.youtube.com/watch?v=_5Fefj87vaU

近松門左衛門ハードロックで歌うって組み合わせがかっこいい曲です。でも作者は女物の縞パンはいステージ上で踊り狂ってたりするw

09:【MikuMikuDance】baby's star jam音頭(高画質)【DE DE MOUSE

https://www.youtube.com/watch?v=wumpG1TEB3A

ミクを踊らせるためにファンが作ってタダで公開された3D動画作成ツールMMD」を使った初期の秀作です。創作連鎖が1つ上の次元に上がった感がしました。

¶(⁄•˅̮•∖)⁋ Miku 10th anniversary!

今日初音ミクさん発売から10年で、ニコニコとかではお祭りになってます

ここ10年ほど、ボカロをずっと聞いてきました。そこで、需要はあるか分かりませんが自分なりにお薦めを書いて見ました。

興味ある人ならみんな知ってる超有名曲が載ってたり載ってなかったり、私的好き嫌い優先、今聞いてきつい調声でないかを気にしました。リンクは重さを考えて無断転載もありますyoutube優先。

半分薄甘いヲタ自分語りになってますので、気持ち悪かったらUターンしてください。

それなりにバランスは気にしたつもりですけど、それでもお薦めピコピコ多めなのは私の好みです。好み合わなかったらすみません ぺこ <(_ _)>

誕生。2007/08/31~12/31

ニコニコ動画は、動画の上にコメントを載せるシステムの元になった「Synvie」を前からチェック入れてた関係で、スタート当初からウォッチしてました。ミクも最初おもしろいのがでてきたなー程度の興味だったのですが、素敵なオリジナル曲やそれをみんながどんどん手を加えて繋がっていく姿に惹かれているうちに、気がついたら「ニコニコボカロヲタ」になってました(^_^;)

01:初音ミクが本気で「奇跡の海」 を歌ってくれた(Ver.1.1-Release)

https://www.youtube.com/watch?v=xZrdkjrU81c

当時、合成音でここまでっ!って驚いた曲。なつかしのロードス島テーマですね。さすがに今となっては厳しいので、リンク先はVer2.0

02:初音ミクオリジナル曲 「ハジメテノオト(Fullバージョン)」

https://www.youtube.com/watch?v=TNkb7sTrdAE

とにかくどれか一曲、ってならこれ聞いて欲しい一押しのお薦め。さわやかな切なさと出会い希望が詰まっててきゅんと来ます。これと「えれくとりっく・えんじぇぅ」でボカロにハマったのかな。

03:初音ミク銀輪は唄う

https://www.youtube.com/watch?v=rxEoYrXNRaU

ゲルニカ戸川純)の名曲カヴァーですが再現率かなり高いです。これが最初期に出た衝撃。

ボカロ衰退論の次はニコニコ動画衰退論

なんかニコニコ動画から新しいブームが起きそうな予感がしない

オタクのコアな人達ブラウザゲームソーシャルゲームに行ってしまい、

コミュニケーションtwitterでやるようになって、動画を作ったり、

見る時間がなくなってしまった。

それとアニメ配信はDアニメプライムビデオNetflixで見たほうが満足度が高い。

動画内のコメントコンテンツシェアするというのは新しかったけど、

もっと便利なサービスが現れてしまい、ニコニコ動画が持っていた強みが

なくなってしまった。

ボカロ歌詞の「考察」を中高生くらいのガキが喜々としてやっていたのはただの中二病だと思ったけど、

最近はそれにとどまらず「考察深読みこそアニメ漫画の真の楽しみ」というカジュアルオタクが増えたよなあ。

アニメ漫画考察自体はもちろん昔からあったけど、当時は「拗らせたオタク深読み芸」って感じだったよね。

2017-08-28

8/27

二人が昼前のバスで帰った。

一人になった家は見違えるほど綺麗になった。ピッカピカ。

一人でやってもここまで綺麗にならないのは何故だろう。

旅先で散々カーチャン達にキレてきた。あれやこれや。

帰って一人になった時に後悔しきれないぐらい落ち込み、ベッドに潜り込んで枕に涙をながす。過ぎたときには大したことなかったのにと再び後悔する。

部屋机の真正面に見える窓際に飾ってある家族写真

随分前で何時か覚えてないし日付も見えないかな。

そこそこ昔なのにあっという間に二人とも50代。元気だけどそれでも、、、

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小学生のころ

二人とも仕事でやや忙しかった。だがその裏でとうちゃんは「ふ」の真っ最中だったらしい…カーチャンココロやられてたらしいが当時心が添付されてない会話と幼さで状況が分かりやしなかった。

育児放棄からほど遠いが心はしばしばそんな感じだった。

何をどうしたのか分からないしよく覚えてないが幸い二人をつなぎとめることができた。

それでも心は変わらなかった感じだった。

多分このころが一番の元凶

ギリギリ不関心な感じ。一緒に何かを育んだり最後まで取り組んだ記憶がない。

報酬系がうまく育たなかったのかもね。

環境自体は悪くなかった。金にも困ってなかった。だが足りなかったのは温もりだと度々想う。

現代の子供がゲームに夢中になる理由報酬と罰がハッキリわかるがよく挙がる。

おそらくこれだった。

友達が遊んでたポケモンに興味惹かれて同年代の子たちより遅めに遊び始めた。

あれは良かった。子供なりのコミュニケーションツールであり、コミュニティーへの参加券だった。家で話せる相手がいなくてもポケモン話題を用意してくれた。

今思えばこの流れは成功でも失敗でもあった。だが溝が深くなるだけだった。

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二人と心のある会話が多分少なかったせいで人を観察するばかりしてた。日本語をまだ習ってないのに入った日本語メインの幼稚園で覚えた昼ごはん屈辱。おかわり欲しいだけだったのに言えなかっただけでみんなに見られて笑われた。石塚英彦(イメージに傷ついたらスミマセン)みたいな体型の女保育士がなに言語不自由を笑ってんだ。お前のせいで喋るのが今でもすこし躊躇うようになったんだぞ。

小学校には人生に何事もなかったように入学した。

初めての学校小学生未来の話は早い早いと思われがちと思うが、「深い」直感はいつも正しいと思う。あの時クラスの中に一人だけ素質が違うのを感じた。直感学校の果て(大学など学歴における小学校沿線上の先にある何かという感覚 )にランキングあったらこいつはトップにいるだろうなと確信したのは授業参観日で自分名前に込められた意味・願いの発表だった。彼の自信がこもった発言動作一つ一つのキレの良さ。確信したよ。そして高校卒業大学進学。ふと思い出した彼の名前を顔本で探したらなんと東大現役だった。

これは正直おめでとう以外の気持ちはなかったよ。学歴直感を照らし合わせてもチートでもなんでもない、これが実力だという真の勝ち組雰囲気が漂ってた。素直に同級生だった奴の一人が人生における一つの成功を掴んだことが嬉しくてたまらなかった。この調子でいけばさらに大物になるだろう。期待してる。

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二人とも比較的に早い段階で世界の反対側を見てきた。だから気がつけば自分も鏡の向こうにいた。この体験はまるでタイムマシンのようだった。

ある日は卒業式保護者席に。ある日は学校に居ながらも皆が先に散らばってたのを知った。

現実に戻るまで何度見た走馬灯

二人の仕事や個々の問題が落ち着いてきた。今までの溝の埋め合わせや溝があったことへの許しを請うようにほぼ毎週末運動施設に連れて行ってくれた。

だけど遅かった。

突然の心の共有に異常検知したのか、受け入れがたかった。

今思えば家族全員の失敗である。何事もなかったが当たり前と慣れてしまってた。逆に何事もなかったように家族であろう姿に戻ろうとする二人。隣り合ってもお互い違う価値観の基に過ごしてきた。

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少年オタクになった。

別にオタクになるのは悪いこととは言ってないとまず断言しておく。

オタクになるまでに感じたことはおそらく読んでる人達がこれまでorこれからないだろう。

新しい環境。新しいクラス幼稚園屈辱が時々脳裏に浮かんで無口で過ごした。馴れ合うまでの経緯は忘れたが、日本人日本の魅力を教えに来た同級生がいた。

可笑しいよな…日本人じゃない奴が日本人日本の魅力???

実際そうでもなかった。オタク文化を紹介され、いつしか彼と他の仲間たちとなけなしの小遣いでグッズショップ巡りした。

ボカロにも出会った。

wowaka蝶々P、ゆちゃP、164、40mP、etc…。素晴らしい音楽を世に出してくれた。やや機械音だが生身の人間じゃない何かが発する言葉の羅列が逆に心に届いた。

だけどある日二人に見られて「甲高い機械音」と言われたときはようやく見つけた居場所が傷つけられて溝が更に深くなった。

いつしかラノベという文学を知った。

授業なんて聞いてないで一日一冊半ぐらい読んだ。日本語文学なんざラノベ以外読まない日々だった。

日本語がみるみる上達した。ほぼラノベで養った語学力で今は私立トップ校に在学中だ。現役で入って留年もしてない。これでも悪と言い張れるか?そもそもラノベ害悪という人は何を根拠拒否しているのだろうか。

話を戻す。

彼らとつるんでいるうちに学校に慣れた。だが成績のほうはリーマンショック暴落の直後のようだった。別に二人も特に心配していなかった。

オタク進化した。PCギークオタクになった。

学校というものを取り除けば楽しい毎日だった。なにかOS裏技を見つけては仲間と共有して、学校というパノプティコンイタチごっこしてた。

場所は変わってないが年取った。

イタチごっこは相変わらずだった。だがたまに学校からウェブサイト開発案件が来た。三人体制だったがあのときにゃあgitなんか知らなかった。

マーク・ザッカーバーグストーリーはご存知かな。彼が同級生兄弟と一緒に顔本を作るはずがいつの間にか功績を奪ったようになってしまったという。

実際似たようなのが起きてしまった。相手今日本じゃない公立のまあまあい大学行ってる。生意気だがあいつなりに成功の道を作っているようで奪われた身としては進歩必要犠牲としての役目を果たした感があって恨みはない。自分がいたおかげであいつが成功を掴めたんだ。自分プロデュースしたと思えば何もかもやり過ごせる。

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小中高片思い沢山してきた。「嗚呼自分普通人間だな」と感じた。だが高校では周りを見ては諸行無常だと実感した。そりゃああれだけ見たら無心になった。なったつもりがなりきれなかった。

二人からの心のこもった愛がいつしか途切れて、片思いをするたびに「この人なら足りない何かを埋めてくれるかな」と数週間悩んではまた無心に戻った。

高校最後の年。

陰湿ギークオタク電車男にすらなれない。(ごめんなさい電車男まり知らないです)

無心がリバウンドして誰でもいいから付き合いたいと思い始めた。

成り行きで一人と付き合うことができた。ランキングでいうと余り物に近い。(すまない)

付き合って数ヶ月。

燃え尽きた。

なんで付き合ってるんだっけ?誰のために関係を維持してるんだっけ?

けど卒業式四日後ぐらいに相手から別れ話出された。チャラ男ではないが、これでよかったのだ。これが一番ダメージ少ないなら相手うんざりして切り出したことで悪者にでもなっていい。と何度も何度も自分に言い聞かせてた。同時にやや恋愛恐怖症になった。

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大学に入った。頭がとてもいいってわけでもない。いくつかの大学に落ちたさ。だがこの大学合格通知が来た時はとうちゃんにとって悲願っぽい何かを感じた。無心で育てられたとは言え、心の底では「これでやっと見てくれるかな」という気もあったかもしれない。

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インターンシップにも応募した。とある大手情報企業だ。とうちゃんには無念しか残ってない所に挑んだ。

負けたよ。いつ以来の敗北感だろう。

手持ちの装備は心がない会話ばかりで作り上げた会話力だけだったよ。二回戦のグループ討論で落ちたよ。父の日だったのに朗報持って帰れなかった自分が更に悔しい。カーチャンは夢を再び見せることが出来たと言ってるが、見れたかな。。。

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大学でも片思いは何回かした。

無心を貫くと心に決めたのにまた同じ理由で破ってしまった。現実はそう甘くなかった。

ハラという言葉ができる前に遭ってしまった。ハラスメント?それ本気で言ってるの?言ってるそばから相手社会的地位を下げるような内容を公開してそれって私刑だよね?

まあこの身がコミュ障恋愛恐怖症になるぐらいだから相手もなんらかの強迫症じゃないかと哀れんで過ごせばいいと思って無かったことにした。

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カーチャンは去年あたりキレやす理由についてうすうす気づいて原因を根本的に治したいと言ったが、溝が深すぎたとだけ言った。

ここまて約10年。そりゃあすぐに埋まるわけないよな。夢でも見てたのか、途中数千字の理由を書いたが読んでも理解できないって言ってたもんね。家庭崩壊になりかけて警察を呼んで連れて行こうとしたもんね。

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最後に話を最初に戻す。

二人にキレまくったこと。すぐじゃないが、いつも一つ一つ後悔する。途切れた愛でも、無かったことにはならない。しかし合間が大きすぎた故、怒りと許せない気持ちがどうしても先走ってしまう。

キレたその夜には枕元で、「もし今夜、明日明後日、突然の事故で二度と触れる事ができなくなったら?」「もっといろいろやれたのに」と悪い想像をして悲しみ、寝落ちするまで泣いてしまう僕がいる。

さすがに10年も考えればいくつか答えが見えたよ。

無かったことにしたことには慣れた。だったら無かったことを無かったことにすれば少しは良くなるのかな?

P.S.

まり元どおりまでバイバイバイ

思いついたら歩いていけ

心残り残さないように

砂の惑星10周年か。ちなみに最初に聞いたボカロ曲はなぜかデッドボールPの曲だった。

今日wowakaアンノウンマザーグースをようやく聴いた。このリズム、この歌詞…何もかもが懐かしい。何よりも聴いた瞬間

もう一回 誰も知らないその想い

この声に預けてみてもいいか

あなたには僕が見えるか?

あなたには僕が見えるか?

どうやって この世界を愛せるかな

いつだって 転がり続けるんだろう

ねえ、いっそ

誰も気附かないその想い

この唄で明かしてみようと思うんだよ

の部分が一番響いた。

運命も偶然とかいつも信じてもどうにかなるものではないと思っているけど、これは自分決断を忘れないうちに書き下ろしていつしかまた自分に読ませて落ち着こうという願いで書いた。

ありがとうwowaka。この決心に背中を押してもらって。

最後に、

「もう少しだけ友達でいようぜ今回は」

引用

https://www5.atwiki.jp/hmiku/sp/pages/36575.html

https://www5.atwiki.jp/hmiku/sp/pages/36481.html

2017-08-17

砂の惑星」の端っこのドロドロ(消滅済み)

または砂の惑星に関するわずかな気に入らなさと、それがひょんなことから消滅したという、徹頭徹尾勝手な一視聴者のおはなし。


最近ネット上で砂の惑星云々という話を見かけ、はてデューンがどうしたのか(リンチホドロフスキー原作?)、と思ったらボカロ曲だった。

[niconico:sm31606995]

増田ってはてな記法ニコニコ記法ダメでしたっけ?一応直URL

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31606995

そもそも私はここ数年ずっとニコニコ動画から離れており、なんとなく退会していなかったなー、というレベルだった。また当時から自分自身ボカロ創作DTMをやったことは一度もない、ただのイナゴめいた消費者である。そういうわけで、砂の惑星キャッチするのもこのように出遅れたわけだが、一度聴いてはしばらく延々ローテしていた。

エントリでは別に砂の惑星に関する解釈は扱わない。ただ聴いていて一箇所、「メルトショックで生まれ生命」というくだりに引っかかるものがあった、という話がしたい。また先に結論を書いてしまうが、下記リンクインタビューを読んでたらその引っかかりがなくなっちゃった、という話でもある。

http://natalie.mu/music/pp/hachi_ryo

なんのことだ具体的に、と言われると、まあボカロ曲メルト」に関する揉め事の話だ。当時を覚えている方なら「ああその件か」「今更その話をするのか」と一発で分かるし呆れるだろう。作り手側でない私が書く権利もないのだが、どうかご容赦を。

(ルシフェル指パッチン)老害チックな話をしよう。あれは9年…いや10年前の話だ。当時ニコニコ動画ボーカロイド初音ミクの来訪に沸いていた。私もその場に居合わせていた。つまり、「メルトショックで生命が生まれる前に」初音ミクと会っていた。

メルトショックとは…いや、別にここで長々と書く必要はないのか。知らない方は、丸投げになってしまうが、ニコニコ大百科で「初音ミク」「メルト」「メルトショック」を引いて見てほしい。

しかし、あの時の燃え上がり方というか、燃えていた側の感情はどう表現すればいいのだろう。実のところあれは「解釈違い」に近い感覚だったようにも思う。ボカロキャラクターであり、自分自身について歌うのがメジャーだった(という意識があった)。そこにそうではない曲がやってきて流行した。そこの不気味さと、不気味だと勝手に感じてしま偏見さは説明が難しい。

またメルトショックには、歌ってみた流行も大きな要素としてある。メルト自体流行することがショックだった、流行の中に歌ってみたが入っていた。分かりづらいがメルトショックはそのような二重構造だった。本エントリ後者関係ないが…と最初は思ったのだが、冷静に考えるとあるかもしれない。メルト歌ってみた勢に(それまで以上に)好評を博す要素があった。それ以前の曲は(メルトほど極端なレベルでは)なかった。その要素とは、恐らくは前述した不気味さのことである

まりこういうことだ。1000年草も生えない砂の惑星には違和感がある。こちらとしては1001年草が生えてなかったイメージなのだ。…もちろんこれは悪質な冗談だし、言い過ぎだし、事実ではないし、あと1年は長過ぎなんだが(3ヶ月ぐらい?)。

また流石に「メルト以降こそが枯らしておいて、今更砂まみれとは、まさしく草も生えないわい!!」とも言わない。そこまで歴史修正する気は流石にない。流石に。流石ですお兄様(殴)。それでも違和感がある、と言ってしまうのは、まあまあ私の性根が捻じ曲がっているせいであり(というより私一人が勝手に言っているだけであり)、いかなる創作者・消費者責任でもない。

その違和感が、上記URLインタビューを読んで消えたのだ。理由は…自分でもよく分からない。

不当な理由勝手逆恨みしておいて、意味不明理由勝手に許すとは何様だ手前、しかも許すって上から目線でよぉ、と怒られればもう平身低頭するしかない。あと一番申し訳ないのは、曲そのものではなく、関連する別情報を知ったことによって感想が変わるというなんか現代芸術みたいなダサい真似をしてしまったことである。これ本当にすみません(ハイコンテクストっていうんだっけ)。曲(動画)の話は曲を聴く(見る)ことのみで語れよってね…。

一つ考えられるとすれば、これはある意味人種的かつ気分的な問題だったのかもしれない。めちゃくちゃ頭のおかしい話なのだが、メルトという曲に罪はなく、作った側と受け入れている側の気持ちがよく分からない、的な。ここで側、側、と言っているのは、つまりそれまでのボカロ「層」とは違うんじゃないか、という偏見があったということなのだ。「クズたちの受け皿として機能していた」。その皿に以前は何が入っていただろうという。居場所がないというと言い過ぎだが、ボカロボカロオタクのものだった。そこにメルトである。居場所のないヤツらAの居場所に居場所のないヤツらBがやってきて、同じ穴の中でムジナが金網デスマッチというイメージ別にボカロボカロオタのもんじゃねーとか、こういう人種イメージ自体が誤解だとか間違いだという正論は、実はあまり重要ではなく、デスマッチ存在こそが大事だった。もちろん、インタビューを読んだだけでその間違いを訂正するのもそこそこ下品申し訳ないのだが。作った人がどういう人だったのか、10年弱も経ってようやくわかったわけだ。これは向こうも居場所のない弱者っぽいか安心した、という意味では決してない。ムジナ穴の取り合いにおいては相手の強弱などどうでもよく、相手がいることそのもの重要なのに、相手の顔をよく知らなかった(また、たかが知る・知らないの差だけで問題解決した気になってしまう)ことが問題なのだ

ところで、ニコ動全面の砂漠化についてはよく分からない。パンツレスリングが大量削除されて淫夢が台頭し始めたのは覚えてるが。衰退したとかなんとか聞くが、黎明期の未成熟時代、まるでシリア民兵でっち上げ鉄板シマテクニカルのような状態を見てきた老害にとっては「ニコ動に一体何を期待しているのか」「無残さこそニコ動よ」という底意地の腐った感覚もなくはない。いやIFの改悪とかは当時からあったし流石に嫌だったが…。なんとなく、生放送と超会議をやり始めた(ことを重視する価値観シフトした)のが悪いきっかけだったような印象があるのだが、まあこれも無根拠世代差別なのであろう。

これから砂の惑星にどんな植物が生えるのかは分からない。生えた植物が我々や向こう(あえて主語を大きくしてみた)に都合の良い植物かもわからない。トリフィドビオランテかもしれないし、最新のゴジラかもしれない。違う惑星に生えて、結局ニコ動砂漠のままかもしれない。

ただ、全く生えない、ということはないような気がするのだ。



余談

砂の惑星MV、途中で座ってる初音ミクの「あーかったりぃ…」って表情が素敵。

2017-08-07

お前らで分かるエコーチェインバー現象

・何故か東方流行ってる

・何故か艦これ流行ってる

・何故かボカロ流行ってる

・何故かFGO流行ってる

・何故かシンデレラガールズ流行ってる

……etc

2017-07-31

砂の惑星』について、部外者からの苦言

https://youtu.be/AS4q9yaWJkI (Youtube)

http://nico.ms/sm31606995 (ニコニコ動画

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まず結論から言うと、私はこの曲が大嫌いだ。

私は、元から彼の「ボカロ」に対する気持ちには疑問を抱いていた。

なぜかという理由は明確にあるのだが、今回はあまり関係ないので割愛する。

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さて、今から書くのは「ハチ」の久々の新曲、『砂の惑星』についてだ。

これを読んでいる人はもう聴いている体で話すが、この曲は暗い。ダウナーと言うべきか。

草も生えない砂の惑星。思いついたら歩いていけ。心残り残さないように。砂漠林檎の木を植えよう。あとは誰かが勝手にどうぞ。

もう言わなくてもわかるだろう。これは「ボーカロイド衰退の歌」だ。

流行りを迎え、全盛期を謳歌し、今はただ衰退をたどるばかりの、ボーカロイドという惑星。そういう歌だ。

ふざけるんじゃねぇと。

王の帰還?帰ってくるなり、残った国民にツバをかける王を、待っていたのか?

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https://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/36481.html (初音ミクWiki当該ページ。歌詞あり)

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この曲を、「ハチからボーカロイド界隈への激励だと捉える人も多いだろう。

事実、そういう側面はあるだろう。

自分いたころに比べ、規模が小さくなるボーカロイド界隈にもう一度立ち上がってほしい。そういう意味合いもあるだろう。

しかしだ。この曲にはもう一つ、ハチ楽曲として担っている役割がある。

初音ミクマジカルミライ 2017』」のテーマソングだ。

ボーカロイドを取り巻く世界の発信地。そのテーマソングなのだ

あなたは、自分の好きなものが取り上げられるイベントに行くのは好きだろうか?

そこで、同好の士交流するのは?

諸手を上げてはしゃぎ、盛り上がるのは、好きだろうか?

想像してほしい。会場に流れるテーマソング

耳を傾けて聴こえるのが、「衰退の悲しみ」であったならば、あなたはどう感じるだろうか。

これからボカロを、ジャンル未来を語る、そのために用意されたテーマソングが、衰退と諦観を歌うのでは、いくらなんでも惨いのではないか

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私は、この曲が「マジカルミライテーマソング」として用意されたことに強い怒りを感じる。

ハチボカロを語るのは、わかる。彼は名実ともにトップクラスボカロPだ。

ハチボカロの今を嘆くのも、わかる。彼から見たら、惨状なのだろう。

だが、それでも、そうだとしても、「ボカロの今を飾る曲として、ハチが嘆きの歌を作る」のは、どうしても許せない。

なぜ帰ってこなければならなかった?なぜその仕事を受けなければならなかった?

なぜハチでなければならなかった?なぜ『砂の惑星』でなければならなかった?

なぜ、そっとしておいてくれなかった?

私にはわからない。

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彼は無責任にも、「あとは誰かが勝手にどうぞ」と言った。

嘆いてはいるが、結局のところ、共に歩んではくれないのだ。

でんぐり返り、そんじゃバイバイバイ

友達でいようぜ、今回は。

これからはもう一緒に来てくれないのか。

それならば、なぜ、別れなど告げに帰ったのか。

そこまでするほど、「ボカロ」はとるに足らないものになり果てたのか。

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ここで一つ、裏切りのようなことを言わせてほしい。

私は、ここまでつらつらと書き連ねてきたものの、「熱心なボカロファン」ではない。

好きで追いかけているボカロPも、両手で数え切れる。

詳しい話なら、私よりもっと詳細にしてくれる人も多いだろう。

だが、それでも「ボカロ」が好きだった。

音楽可能性を感じるボカロが好きだった。

多くの孤独を埋めるボカロが好きだった。

今も好きだ。

今は、ただ、一人の王が振り下ろす拳で砕け散る自分気持ちが悲しい。

_

もし、同じ気持ちでこの曲を聴いた人がいるのなら、教えてほしい。

できるのなら、もう一度歌をあふれさせるために、少しだけ踏み出してほしい。

どんな小さな一歩でもいい。口ずさんでくれるだけでもいい。

一緒に林檎を育てようじゃないか

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