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2019-04-15

エロゲが衰退したのはラノベのせい、、、ではない

http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/04/14/113600

 

00年前後青春ど真ん中だったエロゲヲタのひとりとして衰退理由一言でまとめると、、、

オタクサブカル最前線という地位を失ったから」

だと思う。

あの当時の作品若いオタク熱狂させる力があった。

Leafでいえば『雫』『痕』『To Heart』。Tactics/keyでいえば『MOON.』『ONE』『Kanon』『AIR』『CLANNAD』。TYPE-MOONは『月姫』『Fate/stay night』。エロゲではないけど同人の流れをくんだ『ひぐらしのなく頃に』。

この辺のソフトプレイヤーを熱くさせ、語りたい欲を大いに刺激し(葉鍵板なんてのもあった)、「これエロゲーじゃないか泣きゲーから」などという妄言を口走りながら周囲にプレイを勧めさせるだけの力があった(売上だけなら『鬼作』とか『大悪司』も当時強かったけど語るもんでも勧めるもんでもないから伝播力に欠けた)。

これらはざっくり「伝奇/サスペンス」「泣き」に分けることができてそれぞれブームを作ったけど、かなしいかなそれに続くブームはつくれなかったし、フォロワー作品は年を追うごとに小粒化して(初期は『sense off』とか『みずいろ』とか『秋桜の空に』とか『それ散る』とか良質なフォロワー作品がいっぱいあった)エロゲ全体のブームを急速に沈下させた。エロゲ時代は突然やってきてあっというまに終わった。

自滅、というのは言い過ぎかもしれないが、文化として根付かせることができなかった、ぐらいは言ってもいいだろう。

粒が小さくなって新しい体験提供できなくなったエロゲ世代交代(『恋姫シリーズ世代はいると思ってる)に失敗したし、熱狂してた連中はエロゲといっしょにオタク卒業するか新たな最前線へと旅立っていった。

それは『ラグナロクオンライン』/『東方』(RO2002年開始だけどコミケ流行葉鍵/型月→RO東方と変わっていった(型月はしぶとく東方共存してたような記憶)のは大きなトピック)だったり、ラノベ西尾維新/『ハルヒ』/『とある』/『ゼロ魔』)だったり、ニコ動ボカロアイマス文化だったりした。

ブームが完全に去った現代ソシャゲ(『艦これ』/『デレマス』/『グラブル』/『FGO』)でゲーム体験を満たしつつエロはその同人摂取する時代から本格的にエロゲの出番はないだろう。ニッチ需要同人エロゲが担っているから尚更だ(『奴隷との生活』はヒットしたなあ)。

 

最初URLをはったブログではエロゲの衰退理由として

1. ラノベ深夜アニメソシャゲ(あるいはスマホゲー)など他のメディアに客を奪われた。

2. ファイル共有ソフトなどにより海賊版蔓延して購入者が減った。

3. CDからDVDへの移行、スマホの普及、光学ドライブのつかないノートパソコンの普及など、周辺環境の変化によりプレイヤーが減った。

4. エロゲ大長編化による制作コストプレイコストの上昇。

の4つがかかげられていたけど、

1. はラノベ以外時代がズレてる

2. は共有ソフト以前にコピー問題があったので要因とまではいえない

3. はスマホの普及以外論外(エロゲをやるためにパソコンを買う・組む連中は多数いた。DVDへの移行なんて屁でもないし、光学ドライブがつかない云々はDL販売とかUSBドライブ存在無視してる)

4. は正しい。制作コストの増加とプレイコストの上昇は別問題なので切り分ける必要はあるが、これらの問題は大きかった

という所感。

 

上記以外の理由としてはこのエントリの主張であるオタクサブカル最前線という地位を失ったから」と、もうひとつあるとすればスマホの登場による可処分時間の細切れ化。エロゲをやるようなオタクはもともとインターネットとの親和性が高かったわけで、スマホの登場でネット常時接続する消費スタイルへ移行すると、パソコンに向かってじっくりエロゲプレイするなんてことが難しくなった面はあると思う(ここに物語長大化によってプレイコストが上昇した問題からんでくる)。

 

まあ同人エロゲエロゲといえばエロゲだし、DMM GAMESのエロゲも形をかえたエロゲと言えるだろうし(大本オモコロ記事はまさにその宣伝だ)、FGOエロゲに含めれば(含めるな)過去最大のエロゲ市場爆誕してると言えるのかもしれないが。

 

追記

Q. 「オタクサブカル最前線という地位を失ったから」ってそれトートロジーじゃないの?

A. そう見えるかもしらんけど、オタク熱狂させる弾がなくなったから、という話をしてるつもり。

逆になんで00年前後にそういう作品雨後の筍のごとくでてきたかというとまあ割と謎なんだけどひとつ言えるとしたら若いクリエイター申し訳程度のエロさえつけてれば自分のやりたいことをやれる場所だって認知されたことがデカいんじゃないかなーって(日活ロマンポルノみたいなやつって言えば伝わるのかね)。

Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』ってエロゲがある。ニトロプラス(今はたぶん刀剣乱舞で有名)の処女作シナリオぶっさん虚淵玄。今だと『まどマギ』で有名……ってそれももう古いか)。

アメリカ旅行した青年が殺しの現場を見たせいでマフィア拉致られ暗殺者をやらされるって話なんだけど、ハードボイルド小説映画かってあらすじでもうエロゲじゃないよね。で、なんとこのゲーム暗殺に使う銃を選べて、なおかつその銃がポリゴン表現されてた上に、どの銃を選んでもシナリオには一ミリも影響がない、というのが爆笑ポイントで単に作り手がそういうの好きなだけっていう。当時すでにIllusionとかがポリゴンエロゲを世に送り出してたとはいえ銃だけポリゴン表現にしたエロゲって『Phantom』が最初最後じゃねーかな(ゲームめっちゃ面白かったよ念の為)。

『雫』だって新興宗教オモイデ教』のフォロワーだし、菌糸類が菊地秀行とかの影響モロに受けてるの見ても、外の文化エロをつけてエロゲ流通に乗せる、は所謂たまによくあるってやつだった(そういうのの元祖はたぶん蛭田昌人と剣乃ひろゆき)。

まあ結局売り手も買い手もスケベ心があったんだよな。当時はエロさえ入れてれば一定の購買が見込める市場で、市場が未熟な分、制作コストが安くすんだ。買う方としてもエロがあるだけでオトクな感じがしたし地雷でも許せた(Tony絵に騙されて買った『Partner』ですら俺は許したよ)。上で挙げた諸作が仮に非エロだったらここまで売れてなかったと思うね(『CLANNAD』とか『ひぐらし』は地盤を築いた後だったからヒットした説)。

 

さら追記

エロゲ商業パッケージ)の売上は2015年に底を打っててV字回復しているとか,10年代でも名作はあるとか,本当に崩壊したのはエロゲ批評コミュニティだとかいう話をすればいいんです? / “エロゲが衰退したのはラノベのせい、、、ではない”

https://twitter.com/nix_in_desertis/status/1117750519840198656

なんだろな,一連の流れを読んでいて思うのは,『千桃』とか『サクラノ詩』とか『金色ラブリッチェ』とは言わんにせよ,『ホワルバ2』とか『はるくる』とか『つり乙』あたりをスルーされると,お前エロゲ追わなくなって10年近くないか感強くて,一気にもにょるんだよな。

https://twitter.com/nix_in_desertis/status/1117753560047898624

こういう論旨を理解せずに訳知り顔するやつが一番むかつくんだよね。

とりあえずエロゲ市場規模は02年の段階で560億(財界さっぽろ)、15年の実績値で150億(矢野総研)。V字回復というからには18年実績値で300億ぐらいに戻してるんだろうな?

そして本稿は00年台前半にエロゲ市場が盛り上がったあと衰退した理由をその当時オタクシーンの最前線をはれる弾がありその後そういうのがなくなったから、に求めてるのであって、それ以降にエロゲとして名作と呼ばれる作品があったかなかったかなんて話は一切していない。

俺が最後にやったエロゲは『もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園』(2018年4月27日発売)だ。ゲスパーすんなヴォケ。

 

またムカつくコメントがついたら全力で殴りに行く。

無産オタクの悩み

私は、名もなき1人のオタクである最近ある悩みで苦しんでいるので、整理するためにここへ記そうと思う。長いぞ。

私は普段アニメイラスト漫画ノベルゲーム音楽動画、等など様々なオタクコンテンツを楽しんでいる。が、それらを自分で作ることが出来ないのだ。当たり前のことのように思うかもしれないが、私はそこに強いコンプレックスを感じている。

コンテンツには絶対に作り手がいる。そりゃそうだ。作る人がいなければ、何も生まれない。

さらに、オタク世界には「ファンアート(二次創作)」という文化がある。自分はこれが好きですよ、とハマっている作品キャラクターを描いたり、そのキャラの登場する小説を書いたり、動画を作ったりすることだ。オタクをしていると、それらを目にする機会がとても多い。上手い下手はともかく、全てのオタクが何らかの創作活動をしているのではないかと思ってしまう程度には多い。オタクは、オタクが生み出したものを目にする機会が途轍もなく多いのだ。

だが私は、絵も満足に描けなければ、小説も書けないし、音楽が作れるわけでもないし、何も生み出せない無産オタクだ。

それの何が問題なのだろうか。

自分なりに考えてみた。

魅力的なコンテンツがあり、それに触発されたファンたちが様々な二次創作物を発表する。ファンである宣言するかのように。そうして同好の士を見つけ、友を得ていく。

それらはすべて、一貫して「生産」という行為に起因するものである生産が出来なければ、オタクの輪にはまず入れない。

私もオタクであるはずなのに、何一つ生み出すことが出来ない。ただ消費するだけの存在。世の人々(私の目に映るオタクたち)が当たり前のようにやっていること(創作活動)が、私にはできない。技術力も、才能もない。今更頑張る勇気もない。

素晴らしいものを見て、聴いて、私も同じことが出来たらどんなに素敵だろうかと夢想するだけの日々だ。

絵を描いたり、小説を書いたり、音楽を作れたり、動画を作れたり、立体物を作れたり、作品考察を発表したり、そういう生産者側への憧れが非常に強く、消費するだけのオタク価値はないと本気で考えているのに、どこまで行っても結局消費者しかない不甲斐ない自分

最近ではどんなに良い創作物を見ても、罪悪感と劣等感ばかりが己の中に積もり、楽しめない。

コンテンツに深くハマっていくほどその裏にある作者の存在意識せざるを得なくなる。生産者の才能への嫉妬生産努力すらしようとしない自分への苛立ち。

だんだんと、オタクコンテンツを見ること自体がしんどくなる。しかし私の趣味はそれしかない。

幼い頃からパンピの持て囃す流行アーティストアイドルドラマスポーツetc…には唾を吐いて生きてきたのだ。今更手のひらを返して推すことはできない。

八方塞がりのような状態である

こんな私だが、創作的活動をしてみたいと手を出したことはある。

漫画を初めて読んだ小学3年生の頃から絵は描き続けているし、ライトノベルにハマった高学年の頃から数年間小説執筆トライもした。

ボカロ流行っていた中学時代楽曲制作に憧れてギターピアノを始めた。DTM勉強もそれなりにした。

MMD等のCG動画にハマった頃は動画作ってみたし、3Dキャラクターモデリングにも挑戦した。

しかし何一つ、満足に完成させることはできなかった。自分で納得のできるものは作れなかった。納得ができるクオリティになるまで粘り強く努力をするだけの忍耐力もなかった。

軽率に何かに挑戦し、すぐに諦めるダメ自分。結局無産な凡人のまま。

才能のある人が羨ましいと喚きながら、努力をしない自分から目を背け続けている。

オタクとして生きていくのがつらい。でもオタク以外の生き方を知らない。オタクっぽくない話はできない。

絵描き絵描きしか相手にしないという話が一時期Twitter話題になったように、生産者でなければオタク友達はできない。(大抵のオタク創作活動をしているという前提)(その前提が間違っている可能性には気がつかないふりをしている)

マジで人生詰んだなぁ〜!と思う。

この状況を打開できる策はまだ思いついていない。

なにもかも諦めて消費者として一生を終えるしかないんだろうか?

どうなんだろうね。

ちなみに今私はバーチャルYouTuberにハマっている。

好きになったものに軽々しく手を出す癖だけは治らないので、自分で描いた立ち絵を動かして、ボイチェンを使って美少女ライバーごっこをしようとしている。

でも途中で挫折ちゃうんだろうなぁ。

長くて読みにくい文になってしまったが、少し自分気持ちを見つめ直すことが出来たので良しとする。

2019-04-08

人は急に死ぬ

2019年4月8日、私の好きなバンドの一つであるヒトリエボーカル/ギターを務めていたwowakaが亡くなったと発表された。

かのぼれば私が二次元オタクになった最初きっかけはボーカロイドだった。世代だったと一言いえば済む話だが、私は中学二年生の頃に初めてインターネットという世界に触れ、ボーカロイドを知りそこからずぶずぶとネットの海におぼれていき、現在では息の仕方を忘れるほどになっている。そんな話は置いておいて、そのボーカロイドと触れ合う中で知ったのがwowakaという作曲家だった。しかし私がはまり始めたころには彼はちょうどその世界からは離れ始めていたころだったように思う。それから様々なボーカロイド楽曲に触れあいはしたけど、初めて曲を買おう思ったのは彼の『アンハッピーリフレイン』だった。CDの買い方を覚えてからは少しづついろいろな曲を買ったけれど。

そんなこんなでwowakaの新しい楽曲を聞けなくなったころ、私は一つのCDジャケットに惹かれてジャケット買いをしようと試みる。でもやっぱり慎重派なのでどんな人が作っているのかを調べてみるとwowaka文字があった。ヒトリエの『ルームシックガールエスケープ』だった。衝撃だった。彼はボーカロイド使用をやめ、自分で歌い始めていたのだ。すぐに買うことを決め家に帰ってCDを聴いた。その時初めて人間(ボカロ以外)のCDを買った自分にはそれはとても新鮮で新しい酸素がどんどん入ってくるみたいだった。いままでのボカロが歌っていた曲はあくまボカロで、本来の彼の音はこの音なのだと思った。それからというものヒトリエというバンドの音が好きになり、そこから他のバンド曲も聞き出した。私にとってwowakaという人間は私の音楽の様々な部分を踏み出させてくれた人間だった。

バンド好きな人からしたらライブに行くのは当たり前かもしれないけどやっとインターネットを使い始めたり、CDを買い始めたりとやっと人生の楽しみ方を知りだした人間にはまだハードルが高かった。世間知らずなのでいまだに様々なものチケットを取るということが理解できていない。それでも彼らの曲がCD音源として聴けるだけで私はすごくうれしかった。彼らの音が聴けていればよかった。

なのに彼らの音が急に聴けなくなった。いや音源的な意味で言えばCDは残っているので間違っているのかもしれない。でも私にとって音を聴くということは彼らが新しく作っていく進化していく曲を聴くことだとも思う。あまりにも急だった。こんなことな自分知識の無さを言い訳にせずライブに行くべきだった。私は馬鹿だ。

あなた歌声聴くと確かにあなたがそこにいる。生々しいくらいに。私はこれからあなたの声を再生するしかできない。

anond:20190408201247

ボカロっぽいってのが個性なんだったらボカロ個性じゃないのか

wowakaが死んだ

wowakaが死んだってよ。

あのwowaka

ボカロの一時代を築いたwowaka

ヒトリエってバンドを始めて、散々「ボカロっぽい」って言われてたwowaka

その辺の履いて捨てるほどいる消耗品バンドwowakaの作る音楽は違うんだよ。

音楽全然聴いていない人でも「ボカロっぽい」っと思わせる、一発で分かるほどの個性を伴った音楽

そんな音楽を作れる人間が今の日本にどれだけいるだろうか。

エルレも復活したし、ナンバガだって復活した。

どっちのバンドも二度と見られないと思ってたけど復活したよな。

でもさ、wowaka絶対復活しない。

どんなに望もうが署名を集めようが寄付を募ろうが、絶対wowakaの新作は聴けない。

享年31歳。早すぎるでしょうよ。

仲間の米津玄師ばかりがどんどん評価されて、きっと焦ってたと思う。悔しかったと思う。

からって、こんなに生き急がなくても良かったよ、wowaka

俺たちはこんなにあなた音楽を愛していたんだと、俺たちは伝えきれなかったと思う。

推しは推せるうちに推せ」というがその通りだ。

wowakaに愛を伝えきれていなかったであろうことが悔しくてたまらない。

頼むから音楽業界はバンドマンたちに定期的に健康診断受けさせてくれ。

才能をこれ以上殺してはいけない。

2019-03-18

anond:20190318170910

今の時代萌えコンテンツ中の人()に頼らず成立してるのって

ソシャゲ漫画(衰退中だが)くらいしかないのかもな

 

 

もうさ、「二次元三次元代替する」って

2000年代から続くオタク的発想そのもの

根本的に誤りだと言うことが明るみになって来てんじゃねえの?

VRボカロMMDも、全部衰退したしさ

 

そら金かけて絵や3D動かすより、芸人声優の一人でも呼んで

キャーキャー騒がした方がよほどレスポンスいいよなって

 

経済的合理性オタク幻想を見事にぶち壊したという話だわ

2019-03-16

動画に現れる文化

ボカロ全盛期っぽいpv動画黒歴史とか刺激されて若干きついものがある。

ニコニコ初期っぽい動画ちょっとテンション上がる。

youtuberありがちな「ここで笑ってね」的な過剰編集ブラウザを閉じる。

2019-03-11

Vtuberが同じゲームや歌をやりがちなのは視聴者が求めてる

Vtuberが好きでけっこう見てるんだけど、同じゲームを色んな人がやる傾向があるんだよな。

あと歌ってみた選曲も似た曲が多い。

新発売のゲームや仲間と一緒にやることに意味があるゲーム、新発表の曲ならまあわかるんだけど、そうではなく発表後何年もたってるのに「定番」みたいに色んな人がやる作品がかなりある

ゲームだったらホームランダービー、ドキド文芸部、ゴートシミュレーター、OUTLASTとか。

歌ならロキ、シャルル、Lemon、命に嫌われている、いけないボーダーラインなど。

他であまり見ないゲームなり歌なりをやってくれてる方が新鮮で面白いのになんでだろうと疑問だった。

もちろん、本人が興味持ったならそれが面白い動画には一番大事なんだけど……でも、興味を持ったゲームが2つあったとしたら、エンタメを重視する配信者としてはあまりやられてない作品をチョイスするだろうに、同じ作品ネタにするのがやたら多くないかとずっと思っていた。

ゲームの方は規約的に許可されてるのが限られてるとかもあるのかもしれないが、歌はボカロに限ってもめちゃくちゃ沢山あるわけでさ。

でも最近気づいた、あれってむしろ視聴者が同じものリクエストするんだな。

○○さんのドキド文芸部実況プレイ面白かったから××さんにもやってほしい、△△さんのロキがよかったから□□さんにも歌ってほしい、という視聴者が多いんだわ。

ミュージシャンライブ新曲やるより定番曲を演奏する方がウケるし、オーケストラも隠れた名曲よりワルキューレの騎行とかボヘミアンラプソディーオーケストラアレンジをする方がウケるみたいなもんなのね。

俺は知らんけど、リアルYoutuberとか歌い手とかも似たようなとこあるのかもな。アニソンカバーバンドGod Knowsやるととりあえず盛り上がるとか。

なので、同じ題材を色んな人がやることは納得するわ。

そのぶん珍しいゲームや歌やる人をすこるわ。

まあもともとゲーム実況や歌ってみたよりフリートーク沢山する人をメインに見てるんだけど。



3月13日追記

折角だから珍しいゲームや歌だなと思った動画を紹介する。

セレクトしはじめたら割と多いのでとても絞った。

あと正直俺は有名処ばっか見てるからブレイク前だけど注目っての知ってるなら各自書いていってください。


金剛いろは

Steamで安いゲームを試しに買ってプレイしてる

月ノ美兎 

ヨーロッパ企画

みるくぷりん

ファイナルファイト




歌。

目新しさで言えばオリジナル曲が最強なんだけど

Vtuber業界大手はだいたいオリジナル自分たちで作ったりファンが作ってくれるというありがたい環境なので

敢えてカバー曲に縛る。


KMNZのLITA

琥珀色の街、上海蟹の朝 /くるり

悪党の詩/D.O

水科葵

PINK/土岐麻子

蒼月エリ

花瓶の花 /石崎ひゅーい

ロボ子さん&樋口

PLATONIC GIRL/みきとP

森中花咲

いかないで/想太

2019-03-05

弟の財布がバリバリだった。

彼氏の財布がマジックテープだったっていうボカロの歌が流行った時

三十路の弟とご飯を食べに行って割り勘した。

会計でナ○キと大きく書かれたナイロン生地の財布をだして

バリバリって開けるところを見て

こいつは、ヤバいぞ、と思った。

会計が終わって街をぶらつきながら、財布買ったら?ってやんわりとすすめた。

弟は少し気難しいところがあって、へそを曲げると意地になってしまうところがある。

なので、①気に入っていて使っているのか、②買いたいけど財布を選べないのか、③ケチなのか

そういうところを少し遠まわしに聞いていった。

ケチが正解だった。

単純に買ってやろうと思った。季節は今頃と同じ春だった。

前にも書いたが弟はケチで、給与は安いが実家暮らし正社員だった。

余ったお金はすべて貯金する。貯金趣味というやつ。

人にお金を使わせるのも嫌い、施されてるみたいだから嫌なんだそう。

なので、私がただ財布を買ってあげても受け取らないだろうことはわかった。

こだわりは強いけど、財布とか服とかの好みは無いのは知ってる。

成人しているから、結婚式とかそういう場にも呼ばれて行ってるはずだった。

それなのに、今までバリバリの財布出してたのだろうか。

妹は年頃になったらおしゃれに気を使いだして、私が何も言わなくても

流行りの服を買い、流行りのメイクスタイルになっていた。

私は女子高生女子大生時代喪女として過ごしていたが、

社会人になった時、面倒見のいいギャル友達になった。

面倒見のいいギャルは私に服の選び方や買い方、メイクの仕方を教えてくれた。

今思うとすげえダサい喪女と歩くの恥ずかしかったんじゃないのかなと思う。

私はギャルにはならなかったけど、メイクとか服を選ぶ楽しさは覚えたので、

自分なりに更新して好きな恰好でそれなりにみすぼらしくない恰好をしてる。

弟はこういう面倒見のいいギャル友達みたいな子はいなかったんだろうか・・・

弟の友達に毎週BBQをするような男友達はいるにはいた。

ただ、弟下戸インドアだった。毎日ニコ動YouTube見るのが好きっていうやつだった。

母も父も使えるんならいんじゃない?というタイプだった。

特に父も弟と似てて、あんまり物に対するこだわりがなかった。

いかん、と思って財布を買った。

あんまり高価なのは買えない&高い財布を持ちたがらないので、

1~2万円くらいで革製で長く使えそう、そこそこな高級感がある。

長財布はポケットに入らないので使わなさそうなので折り畳みのやつ。

なんとなく入ったコ○サにちょうどそういう条件を満たすものがあった。

予算的にもちょうどいい。

それを購入してプレゼント包装をしてもらった。

購入したあと、まだプレゼントは渡さず

弟には妹の誕生日プレゼントを買うのでいくらか出してとお願いした。

ちょうど妹の誕生日が数日後だったので、妹の誕生日プレゼントを毎年買っていたことがある。

弟はケチだけど、そういうお祝いごとは出してくれる。

ちなみに今までは弟には、何をあげても無駄遣いといわれるので好きな食べ物をあげてた。

そして、誕生日のせまった妹にも弟の誕生日プレゼントを購入したのでいくらか出してとお願いした。

弟の誕生日は数か月前に過ぎていて、毎年妹の誕生会の時に渡していたからだった。

妹の誕生日をお祝いする時、実家で集まってご飯をたべる。

なぜか成人してからよく集まるようになった、子供のころはしてなかったのに不思議な話。

弟の誕生会は弟が嫌がるのでしないでプレゼントだけ渡すが、妹の時はケーキを用意して食べる。

その時に、妹と弟に一緒にプレゼントを渡した。

弟のリアクションはあまりなかったと思う。

食べ物じゃないんだみたいな、ことは考えてそうだった。

妹が財布をみてノリ良く褒めた「へー、革の財布いいじゃん。良いねー、格好いい。使ってねー」

特に財布にするとか言ってなかったのに、妹よありがとう

妹が褒めたことで弟が気を良くしたみたいで少し照れた感じで

「へへ、いいじゃん」みたいに言ってくれた。

良かった。姉の使命は果たせたって思った。

翌年、弟が父にせっつかれていった地元婚活パーティで、嫁になる人を見つけた。

さらに翌年には子供も生まれた。

弟は新しい家族行事に新しい財布を使っている。

弟はケチのままだし、恰好特に気を使っていない、髪だって自分で切ってる。

でも、財布買ってよかった、ありがとうコ○サ。

あの無難なかんじが本当に助かりました。

2019-03-04

オタクが「世界が変わる!」ともてはやして結局衰退したウンコンテンツ一覧

ボカロ

MMD

ニコニコ

2.5次元

赤松漫画ビジネス自民擦り寄り

アニメ

ソシャゲ

VRAR

Vtuber

 

 

次はどんな大ボラを吹くんだい?()

2019-02-24

anond:20190223170248

言い方はともかく友達が言ってることが正しい

自分テクニック披露したいだけなら、今のやり方でもいいが

かに聞いて欲しいなら、聞く側が聞きたくなるお膳立てしてやらなきゃいけないのは当たり前

ボカロって時点で、ボカロ王道を期待してクリックするわけで、そこでボカロどうでもいいくらい驚くほどすごいテクニックなら別だが

ボカロ王道期待して開いて、期待してたものと違うなれば、作者の名前とともに嫌なページリストに行くに決まってる

anond:20190223170248

使ってるボカロ愛着持ってたら「あーキャラ絵かー確かにあったほうが良いよなーでもなー」くらいは思いそうなもんだけどなぁ。

まぁ愛着の抱き方なんて人それぞれだろうし、曲の出来とはあんまり関係なさそうだけど。

2019-02-23

anond:20190223170248

キャラ絵がないとダメってことはないと思うけど

友人は音楽だけじゃなくてPV?状態作品と思ってるんじゃない?

ワイはボカロって時点でアウト

でも岩見陸のセルフカバーしてるのは好き

二度と聴きたくないは傷ついた

ボカロPです。長々と失礼します。

まりにも曲を聴いて貰えないので、一曲だけ友達に聴かせてみた。

結果、お前の曲はキャラソンじゃないから二度と聴きたくない、と言われてしまった。

意味が分からないので、説明してもらった。

まず、動画キャラ絵がない時点で駄目らしい。

このキャラ絵とは、パケ絵やオリジナルキャラクターの絵を指す。

風景写真のみを使ってたので撃沈。でも絵っていらなくないか。そんなに必要

それに絵師ってどうやって出会うんだよ。相場いくらなんだよ。完成までの所要時間は何日なんだよ。

ああ、描いてもらうのも借りるのも気が重い。こんなクソ曲に何で絵を提供しないといけないんだ、と思われるに決まってる。

世の中のボカロPは絵を借りたり描いたりして凄いな、俺には無理だ。

次に、そのボカロが歌う必要性が感じられないと駄目らしい。必要性を感じるものを総じてキャラソンと言っているようだ。

ボカロの為の曲ではなく、単にボーカルボカロなだけの曲が嫌。自分で歌えってなるんだと。

オリジナルキャラクターを使う曲は、ボーカルボカロなだけの曲ではないのか、と確認した。愛情があれば問題ないらしい。よく分からない。

お前の曲はボカロに対する愛情を感じないか自分で歌え、とも言われた。

愛情か。愛着ならあるぞ。大事大事ボーカルシンセだ。なくなると困る。愛情愛着、何が違うんだろう。

流行りの踏み台扱いと思われてるのだろうか。人間に歌わせる気はないんだけど。

ついでなので、聴かないと決めている曲についても質問してみた。

まず、名前を知らないボカロの曲は聴かないそうだ。

俺の使ってるボカロを、知らないから人気ないだろとか言いやがったぞこいつ。許さない。

でも、これを読んでくれた人がパッと思い浮かべられるボカロではないというのは確かだ。

最後に、知らないPの曲は絶対聴かない。伸びていてもスルーするそうだ。

期待の新人より信用出来る古参、らしい。

この友達は、今後二度と俺の曲を聴いてくれないのだけは分かった。聴かせる気もない。

2019-02-20

anond:20190220141800

元々趣味で始めた人はそうだったんだろうけど(ボカロ)音楽ビジネスとして制作した人は違ったのかもね。

ボカロPって歌えないかボカロ使ってんだと思ってたけど

結局アルバムだしたら最後セルフカバー入れてて、

しかも作った本人だから表現のしかたも聴き心地がよくて

そんで気づいたらもうボカロが歌わなくなって、元ボカロPとかボカロP出身として作品だしてて

なんじゃい、すげえ曲作れる人はその代わり歌えない、みたいなバランスのとり方ちゃうかい

2019-02-14

嫌厭されがちな ボカロ 歌い手 の文化って

カバー曲とかが好きだった俺からすると正直さいきょうのコンテンツだった。

スコットマーフィーが一時期日本でフィーチャーされて、乾杯とかさくらパンクアレンジして歌っていて

こんなにかっこいい曲になるのか!と思った。

さらに昔で言えばアニメタルなんかも大好きだった。なのでANTHEM聴くときはえいぞう時代をよく聴いている。

そんなこんなで、同じ曲を長渕が歌うか、スコットマーフィーが歌うかの違いで曲のイメージが一気に変わるとか

水木一郎坂本えいぞうでこんなに違うのかとか、そういうのが好きな性格なんだと思う。

ボカロで今やヒトリエGt.Vowowakaが「裏表ラバーズ」を出したあたりで、

そりゃもう録音環境の整っていない素人カラオケレベル歌ってみたが何個も上がる中で、

腹話が歌った裏表ラバーズは異彩を放っていた。

正直最初ボカロ音声で聞いたときは、無機質に早くてごちゃついた曲、というイメージを持ったが、

歌ってみたを聴いてがらりとイメージが変わった。

それこそ今や米津玄師であるハチマトリョシカやらパンダヒーローなんかも、肉声ってのはここまでパワーがあるんだなと思った。

パンダヒーローイメージをがらっと変えられて参ったのはKOOL歌ってみただった。

KOOLも今やDOPEDOWNのVoだし

からニコニコ動画はなあ・・・っていう人を見ると、ちょっとだけさみしくなる。

終わんないからこのへんでいいや

2019-02-11

anond:20190210193212

愚痴を書いた本人です。

コメントが多くてびっくりしてる。ありがとう。こんなに反応されたの初めてだ。

正直Twitter感覚で書いてた。Twitterでは誰からも反応されたことないから。

メンション飛ばしても反応来ないし、フォロワー全員からミュートされてるのかもしれない。挨拶フルシカトは本当につらい。

絵もありがとう。保存させて貰った。

まず絵についてコメントされたので、そこかなと思った。いつも風景写真か、WMPのウネウネした画像歌詞を流してた。キャラ絵がないと駄目か。

曲については、伸びないんだから人並以下なんだろう。ニコ動しか上げてないけど、全部非表示にした。もう再生数で愚痴らなくて済む。

使ってるボカロは、皆がすぐ思い浮かべられるような有名なボカロではないとだけ言っておく。彼女の声が好きなんだ。

フォロワーには宣伝のし過ぎでブロックされたのかもしれない。一週間くらい宣伝たから。フォロワー新曲出る度にRTしたりマイリスしたり感想言ったりはしてたんだけどな。反応返ってきたことないけど。

動画は全部非表示にしたし、Twitterもやる意味なくなったし、全部リセットして別のアカウントでやり直そうかと思ってる。

懲りずに新曲作るよ。縁があったら聴いて貰えるよう頑張る。

2019-01-27

anond:20190127184457

真夏の夜の淫夢』が流行っていっても、それ増田さんがそれを見たくてその周辺をうろついてたか

流行ってるように思ったのでは?

そういうの見たいとは思わないし、私の友人知人にその辺を知ってる人は本当に稀じゃないかな。

可愛いaaや、ボカロブームは知ってても、わざわざ流行っているからって、

(みてないか想像しかないけど)そっち系を観れる女性ってそんなにいるんでしょうか。

2019-01-25

痛々しい思春期に救われた話

友人が何かに救われた話をしていたので私もざっくりまとめてみようと思う。

おそらく一番辛かったのは中学生の頃をピークに家族から虐待を受けていた時だろう。内容に関しては本題ではないので伏せさせてもらう。

当時はこの世の全てが憎く、恨みつらみを日記に書いてはどうにもならずに不眠症をこじらせるといった具合だった。

受験放棄して必要最低限の勉強だけをした。もっと真面目にしていればと思うが、今の私があの時に戻ってもきっとできないだろう。

自分他人も親も信じられない四面楚歌だ。悪い事をしたので自分も信じられなかった。

本は一時的に私を匿ってくれるシェルターだったが根本的な救いにはならなかった。

頭の先からつま先まで物語に浸かっている間はそこが唯一息ができる避難所だった。

そんな状態から私に最初希望をくれたのが「ボーカロイド」だった。

暇だった私は2次創作動画からニコニコ動画にたどり着き、合成音声と知らずボーカロイドカバー曲を巡りとあるオリジナル曲再生ボタンを押した。

あの時の鼓膜と脳を揺さぶるような衝撃と、私にべったりと張り付いて離れなかった絶望や恨みつらみがはらはらと落ちるような感覚は一生忘れないだろう。

きっとあの瞬間に一生分救われたと思う。

その声が旋律があまりにも綺麗で、人でないからこそ受け入れられて、人の愛や恋を歌ったものではなく世界の在り方を歌ったその歌詞があまりにも浮世離れしていて、だからこそ救われたのだろう。

あの曲がなければとっくの前に自殺たか廃人だろう。

同じ曲を人間が歌っていたら素通りしていたのは間違いない。人ではないものに救われた。それは私の根底にずっと残っている。

救われたという感覚言葉にしようとするとどうしてもポエムになってしまうのは許してほしい。

そこから人生が始まったに等しい出会いだった。

そこで二つ目の救いがあった。それが「SNS」だ。

好きなものを語りたいがあまり登録したSNSを通じてやらかしたり主にやらかしたりしたが、目の前の世界以外に別の世界があると知ったのは大きかった。

実家田舎だったので閉鎖空間クローズドサークルといった逃げ場のない場所だった。残念なことに頼れる親戚もいなかった。どこかに逃げ込もうにもどこにも無いのは本当に辛かった。だからSNSを通じて別の世界の話を聞けるのが救いだった。

そこで友人に出会えたのは私をすくい上げてくれる一因になった。

今も付き合いのある人達には感謝しかない。見捨てないでくれてありがとう

現在は色々あってボカロ環境から離れていますが、そこに救いがあったのは確かなことでした。そこから始まったのだから一生忘れない。

あの年代の同世代にはありがちななのだろうけれど、ありがちだからといってそれが無意味なわけでは無い。私にとっては本当に大切なことでした。

そんなこんなで私を救ってくれたきっかけはボカロSNSだったのでした。

結局は他人に叩きのめされて人間不信リターンズですが生きていくことはできるようになった。それだけで十分でしょう。

まだ生きているので。

2019-01-11

色々異常です リスカしてます 刃物類が好き 13歳/彼氏欲しい/欲深い/依存症/両性愛/人間不信/女装&男装好き(しないけど)/腐女子/ボカロ/歌い手/V系/ピアス/指輪/音楽/痩せたい/「愛されたいだけ、嘘でもいい」

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