はてなキーワード: 時短とは
横だけど
子持ち夫婦で仕事の時間・家事育児時間の偏りが大きいことが原因では。
もっと言うと男性の長時間労働、子供が病気の時の休みづらさ、早退のし辛さが原因ではと思う。
夫正社員・妻正社員の夫婦/夫正社員・妻非正規雇用の夫婦 共に
妻の有償労働時間が短いからといってサボっているわけではない。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-30.html
日本だけじゃなく各国でも、家事育児などの無償労働時間の合計は
日本くらいは最低限かかっているので
日本の女性が要領が悪いとか、無駄なことをしているわけではない。
どの国でも子育てや、自分+旦那+子供分の家事に手間と時間がかかるということ。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html
既婚子持ち男性の場合、特に中小企業では、子供が熱を出した時など(幼児はよく風邪をひく)
仕事を休んだり、保育園に迎えに行くのに早退したりは難しい雰囲気のところが多く
育児休暇が明けた後も時短勤務や休み早退が出来るところが比較的多いし
子の病気で急な休みを取ることも可能(邪険にされる事も多いが)
(ただしそれが出来ない企業では転職するしかなくそんな人も珍しくない)
子供が小学生で学童を使っても18-19時が終わりなのでどちらかの親は働けるのが8時間ほどになるし
(帰って家事もしなければならない)
学童の雰囲気が悪く(先生が怒鳴るとか、他の子の意地悪とか)子供が行くのを嫌がれば
仕事をやめざるを得ない事も。
そういう国は夫に育休を取らせるための決まりがあるし(企業を縛る法律がある)
病児休暇も取得しやすくなっている。
給料の差も少なくなっているだけ。
アメリカでもフランスでも、子持ち女性の働く時間は日本女性と同じか、日本女性より少なく
日本女性が働かないと言うより、日本男性を長時間働かせすぎなのだと思う。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html
でも私は所謂「女性」が経験していることを何一つ経験していない。
なのに「女性エンジニア」として意見を求められたり、もっと女性が働きやすい環境を一緒に作ろう!といわれる。
「女性エンジニア」向けの勉強会やイベントでは必ず前述の単語が出てくる。
私は1日24時間、全て自分の時間なのに。自由に使えるのに。私が提案できることはあるのだろうか...。
正直時短でも定時をずらすのでも、その人が働きやすいように好きにすればいいと思う。
実際私のチームにも時短の人が何人もいるが、特に困ったことは無い。
別に育児意外でも介護とか持病とか、性別や年齢に関係ない色んな事情があると思う。
職場での多様性って「その人」が働きやすい環境を作っていくことだと思ってたけどどうやらそうじゃないらしい。
加えて私は自意識過剰なので、女性エンジニア交流会なんてものに呼ばれた時には「なんで独身のこいつがこの場にいるんだ」と思われてそうで怖い。(言われてない)
思えば昔から女性らしさを求められることが苦手だった。女の子らしい格好とかメイクとか。
でも自分が「女性」であることに違和感を感じたことは無い。不満もない。
そんな私がおかしいのかな?
うちの母方の家は商売やってて忙しく、手が空いてる人が家事しなければならんかった
一方、中年〜初老のうちの兄弟は中学生の頃からいわゆる「パソコンの大先生」だし私立校でしっかり家庭科教育をうけているが、食べるものはコンビニかほぼレンチン、たまに肉を焼くために台所を使ってもコンロ周りを掃除する概念がない
脂っこい食器を洗って汚れたシンクの掃除もしない(洗ったつもりらしい食器もベタベタ)風呂掃除もしない洗濯すらまともにできないから臭いし10代からずっと汚部屋住人
何でこうなったかというと「男の子に家事をやらせてはだめ」と母(故人)がアタオカな教育方針を打ち出したため(当時信仰していたカルトの洗脳)
家事を押しつけて好きなだけ遊ぶ兄弟を許せないのと、当時母が予後の悪い病で早死するのが見えてたから、視界に奴が居るときは呼びつけて家事を教えながら手伝わせた…が、アタオカ母を味方につけたり、帰宅後に即出かけるなどして家事を回避しまくった
翻って、家庭科教育を受けなかった高齢男性についてだが、一人暮らし用の易しい家事指南書はなんぼでもあるし、新聞にも初心者や知識が古い人向けの家事のコツは頻回で載ってるし、レシピも手軽・時短の特集はよく組まれてる
🦉「ほう」
@tkzwgrs
やったーー!子育て終わった!!
・自分も義両親も鬱に
・肝心の自分の両親は絶縁済みで頼れず
・“目を離すと死ぬ生き物”相手に毎日発狂しそうになりながら奮闘も、
自身は両親に殴られて育った&成績も良くなかったため子育ての勝手が全くわからず
・なんとか周囲の人に頼み込んで子どもの怒り方&褒め方、丁寧な言葉遣いやマナー等を学ぶ
・中学の反抗期に「うるせえババア」と言われた際には、『愛情を与えられて育った子は親に甘えられることを理解しているからこそ暴言を吐く』と本で読んで知っていたのでむしろ嬉しくて泣いた
・自身は毒親に育てられ、子どもを見ると幼少期を思い出すため子ども嫌いだった母親
・大学は経営学部に進学し、「子どもに関わる職業に就きたい」と語る子ども(その後無事就職)
https://anond.hatelabo.jp/20240705220626
·
2,474.6万
件の表示
1.8万
リポスト
4,698
件の引用
19.5万
件のいいね
2.9万
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
正直だるい
正社員として期待されてるのはわかるんだけど
入社して3年目までがよかった
うちの会社は即戦力というよりかはとりあえずじっくり様子見するタイプの会社らしく、20代で知識も経験もないから先輩と上司の指示のもと動き補助するだけ
補助としては良かったのか、そこそこ評価もらえた
3年過ぎてアラサー、資格もとったし一つの業務を担当させてやらせてみようみたいなのが話出てきてきつい
先頭立って社外と社内の人と打ち合わせする、指示する、報告する。先輩やってたの見てたとはいえ、自分にできるとは思えないし慣れとか以前にやりたくない気持ちが強い。
でもこの間お試しで任されてしまったので、頑張ってみた。とんでもなく疲れて向いてないと痛感した。あとなんか君が担当?みたいな顔よくされた。私もそう思う。ただ担当をもったことで評価が一段階上がるらしくて年収増えるらしい。補助だけしてたときの年収で満足してるからあまり嬉しくない。
とりあえず結婚するまで頑張るぞと思ってたのに、結婚する彼氏も別れていないよ。キャリアウーマンとか目指してないし、結婚出産して産休育休時短で旦那と先輩方の補助だけやっていく会社員人生でいいのよ。
会社としてはよくないのか?
でもほんと向いてないから、辞めて派遣にでも行った方がいいんじゃないかと考え始めてる。あるいは評価が下になろうが無能と印象づける方法しかないけど、任せられると少しくらいは頑張らないととストレス背負いながらやってしまう。やっぱ辞めるべきなのかな。開き直ってる窓際おじさんがすごく羨ましいよ。
正直だるい
正社員として期待されてるのはわかるんだけど
入社して3年目までがよかった
うちの会社は即戦力というよりかはとりあえずじっくり様子見するタイプの会社らしく、20代で知識も経験もないから先輩と上司の指示のもと動き補助するだけ
補助としては良かったのか、そこそこ評価もらえた
3年過ぎてアラサー、資格もとったし一つの業務を担当させてやらせてみようみたいなのが話出てきてきつい
先頭立って社外と社内の人と打ち合わせする、指示する、報告する。先輩やってたの見てたとはいえ、自分にできるとは思えないし慣れとか以前にやりたくない気持ちが強い。
でもこの間お試しで任されてしまったので、頑張ってみた。とんでもなく疲れて向いてないと痛感した。あとなんか君が担当?みたいな顔よくされた。私もそう思う。ただ担当をもったことで評価が一段階上がるらしくて年収増えるらしい。補助だけしてたときの年収で満足してるからあまり嬉しくない。
とりあえず結婚するまで頑張るぞと思ってたのに、結婚する彼氏も別れていないよ。キャリアウーマンとか目指してないし、結婚出産して産休育休時短で旦那と先輩方の補助だけやっていく会社員人生でいいのよ。
会社としてはよくないのか?
でもほんと向いてないから、辞めて派遣にでも行った方がいいんじゃないかと考え始めてる。あるいは評価が下になろうが無能と印象づける方法しかないけど、任せられると少しくらいは頑張らないととストレス背負いながらやってしまう。やっぱ辞めるべきなのかな。開き直ってる窓際おじさんがすごく羨ましいよ。
いや、本来フライパンで焼いて作るもんはフライパンで焼いたほうが絶対ウマいのよ。
所詮時短レシピなんて「まあまあ似てる偽物」にしかならんのよ。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
「翻訳専任の時短ワーママ」が切られている話、事業会社内勤務の翻訳者としても頭が痛い。
GPTによる翻訳(特に素人が工夫なくGPTを使って出力する翻訳)の間違いを指摘して、よりよいアウトプットを出すことは当然できるんだけど、翻訳発注側部署はそれを求めなくなってくるんだよな。よくて、以下のような対比になる。
前はほぼ後者しかなかったし、機械翻訳は結局手直し必要なのが明らかで使い勝手悪かったけど、今は技術やUIの向上で、担当者の独力でいろいろできるようになってきた。
それでも人力の方が質は高いはずなんだけど、やりとりめんどくさくて遅いし、「翻訳うまくできるよー」の価値がどんどん下がってきた。
翻訳の質の低さがこういうリスクになるよー、とか、質が高いとこういうリターンがあるよー、とか、定量的に言えないと説得力ないよね。でも無理だなあそれが。
ここから脱線だけど、そうやって人力翻訳の価値が下がった結果、機械翻訳で出力されたbrokenな日本語UIのウェブサービスが多い。ああいうの見て若者が育つのどうなん、と思っちゃう。
入管の外国人支援ポータルサイトなんかも、予算がないから機械翻訳使ってて、ほんとめちゃくちゃな外国語が出力されてて、お金の無駄。それだったら各利用者に機械翻訳あててもらうの前提にして、英語だけハイクオリティで出す方がよっぽどよい。
活発なコミュニケーションによって日本語が変化してくのはいいんだけど、機械翻訳の流暢性の低さのせいで崩壊した日本語が溢れていくのはしんどい。
フツーにAIによる業務効率で○○時間短縮できたと報告すればいいのではないでしょうか?
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240628211521
yujimi-daifuku-2222 男性が子供の面倒を見る選択肢もあるというのは正にその通りで、嫌がる女性が多いのだけど、だから下方婚なんですよね。/父親がバイトやパートタイマーなら時短制度を利用しなくとも子供と一緒にいてやれる。
残念ながら稼ぎの悪い男ほど家事や育児もしないという統計が出ているのにね
https://toyokeizai.net/articles/-/225103?display=b
っていくらで何歳??
30代半ばで2歳の子供を育てている。
今の世帯年収が1400万くらい、私が時短勤務をやめれば1600万くらいになる。日本版ISAみたいな呼び方をしてた頃からETFをちまちま買っている。
いまの経済状況だと、子供に多浪で医学部やら藝大やらを目指されるのは正直しんどい。
ネットでよく言われる「子供の希望に応える金が無いならガキ産むな」の『金』って、具体的にどれくらいを想定してるんだろう?
一方で「ガイジリスクが上がるから若いうちに産め」とも言われる。でも若いうちにそんな『金』のある奴なんてそうそう居ないだろ。
今の年齢でこれくらいの収入と資産があったら、子供が障害を持っていたり、多少レールを外れた人生を歩むことになっても支えられるんじゃないか、と思って子を設けた。
でも、時々自分が「世間様から許される親」の条件を満たしてないんじゃあないかと思ってとても不安になる。そして2人目を躊躇っている。
「母親の人権強化」だった。母親はヤバい。今の日本で母になるというのは、二級市民化、非正規雇用化リスク、喜んで家事労働やる係。謎の「母は強し」信仰。「家では母ちゃんが強い」←は???…などなどが襲いかかる。
今まで、学を納め名を上げ、男性と肩を並べていたただの人間が、母になった途端、
・妊娠は病気じゃない保険効かない、会陰切開無麻酔出産当たり前の人権無視地獄
・乳を出せ!産後限界母子同室!いきなり助産師に乳首を死ぬほどつねられる拷問
・会社辞めないと時短は邪魔扱い、会社辞めたら103万のパート化しかない。キャリアおじゃん。オワ。
こんな罰ゲームっていうかもう罪人じゃん。
クソみたいな身分に落ちるのに、は?産むわけないです。一子につき2億円ください
結局体力と器用さがものをいう部分も大きいのかなと思う。
子供が未就学で夫婦共に正社員の場合、週5働いているとして計算すると一日あたりの勤務時間は夫10.5時間で妻6時間ほどだけど(子供がいるときに取れる時短勤務は通常6時間)
妻の方の育児・買い物・家事時間の合計は一日平均5.7時間になっていて、夫より働く時間が多い。
あと子供のやんちゃ具合とか、子供の人数とか、実家に手伝ってもらえるか(親にお金がなくて老人になってからも働いてたり、病気だったりすると厳しい)が大きく関わってくるのかな。
女性は基本男性より体力がなので、学生時代にスポーツ系の部活サークルでも入ってないと体力的に厳しいだろうなと思う。
https://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/09/dl/h0929-1b.pdf
上記は日本人だけがこんなに家事育児に時間をかけてるのかと思われそうなグラフだけど
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html