はてなキーワード: 島国とは
日本に滅んでほしいと思ってるが?
こんな沈みかけの島国と、そこに住む「ヒトモドキジャップザル(英名:ファッキンシット・ジャップ・イエローモンキー)」は絶滅すべきと思ってるが?
日本の創作に黒人があまり出ないって前々から海外で言われていたと聞くし、弥助のあれこれもその延長にあると思うんだけど
我々が思う以上に鎖国してた時代まである島国の文化って海外からすると想像しにくいんかな
そもそも地理的にアフリカと離れてるのもあって余計に感覚的に馴染まない傾向にあるのも理解されにくそう。これが今の時代においてはそれが良いことだとは言わんけどね
良くも悪くも馴染まないからこそ弥助自体はフィクションの題材として面白そうだって思うし、でもこんだけ騒動になってしまえば今後取り扱うのも難しそうで、こんな事になって残念だ
単一民族、単一言語、世界GDP3位、アジアの極東、島国、地政学的な弱さ、儒教国、仏教国、神道国、超保守、器質的に臆病な人だらけ、前例主義、全体主義、インセンティブ無しのサービス精神。
「日本の軍拡のため中国脅威論を喧伝して自衛隊予算を増やそうとしているのではないか?」
そう言った声が一部の人達から聞こえてくる昨今、日本政府は下記のような分析を行った
これを読んだ瞬間に戦史へ詳しい者や海運に携わる者たちが少々ざわついた
「機雷戦だ・・・」
「海上火災保険の値上がりは必至か?」
「運賃や船のチャーター料も上がるだろ」
「黒潮で機雷や対機雷兵器が日本に漂着する」
「民間船員は危険海域の航行を拒否できるぞ」
「沖縄の食料自給率的にまずいのでは?」
「例え話ではない"護送船団方式"か」
知られているように日本は海上輸入する場合、インド洋や大西洋経由の際は南沙諸島→台湾→尖閣諸島→沖縄の沿岸を通過する航路が最短であり、この付近の戦時リスクが増大すると様々な海運コストもまた増大するようになっている日本の弱点の1つだ
そしてまた機雷は沿岸防衛の際の定番であり、戦後すぐに国際問題化し海上自衛隊の評価が高まるきっかけの1つとなったのが参戦各国が執り行った機雷戦により不発弾が海上へ残置され撤去を行う掃海任務であった
中国が超短期決戦を台湾へ仕掛けると言うのならば、台湾は十中八九で機雷による沿岸防衛を始めるのは戦史を振り返れば当然のことであり、台湾が機雷戦を決断したその瞬間から日本の海運は滞って日本の物価は現在の物価高なんて誤差とも思えるような状況へ突入する
そしてその影響は食料自給率が日本の中でも著しく低い沖縄では更に強く出る。民主主義国家の民間船員は乗船の拒否が可能で、運行は自衛隊が行うことになるだろうが機雷から貨物船を守るため護送船団方式による遅々とした運行であり、そして自衛隊が運行する貨物船を中国が見逃すかはわからない
中国が台湾侵攻を現実的に行う素振りを見せ、台湾が機雷戦を決断しただけで沖縄では飢餓が起こり得るのだ
これを単なる中国脅威論と切って捨てるのは簡単だが、日本やアメリカが中国を煽らなくとも中国が台湾の領有権を主張し続ける限りこの可能性はゼロにはならず、浙江省沖など台湾周辺で軍事訓練を続ける中国が台湾を諦める未来は非常に遠いだろうと言わざるを得ない
沖縄では殆ど報道されることは無いであろう台湾機雷戦想定、島国日本に住む我々の生活を守るためほんの少しは考えてみて良いのではないだろうか?と海運関係者として強く思う
中国共産党が台湾と南沙諸島を得ようとしているのは、米国によるアジア戦略の最前線である日本の輸出入海路、すなわち補給線海路を挫くことが第二次世界大戦の例を参考にして実施しようとしているのであり、それらの中国共産党の日本補給線妨害の動きの真実性は、尖閣諸島(釣魚島)への領有権主張や沖縄県への内政干渉から見ても明らかだ。
南沙諸島 - 台湾 - 尖閣諸島 - 沖縄という日本補給線の妨害が成立することで日本は石油や鉄鋼を含む鉱物、木材、衣類を含む繊維、様々な食糧品を日本よりも西方の国々から輸入補給することを断念させることが可能で、特に強力な米軍基地が配置されている沖縄県で自給率が非常に低い食糧問題を引き起こすことが出来、弾薬や兵器があっても継戦できなくするという狙いがある。
これらの動きを察知した日本国政府は、開戦した際に最前線となり得る沖縄県住民の九州地方などへの避難計画を立てたが、沖縄県住民が減ると食糧問題が起きる時期が遅れてしまうため沖縄県住民を政治的に煽って避難計画の妨害を開始しており、沖縄本島住民が避難訓練に加わらないよう呼びかけたりもしている。
つまるところ、拡大路線を取る中国共産党の目的を挫くためには逆のことをすると良いのであり、島国日本が戦争を仕掛けられた際として最初期に重要な海上戦力と航空戦力の更なる拡充、南沙諸島の領有権を主張する台湾やベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイなどとの軍事的連携を米国と共に深め、少なくとも最悪として開戦したしまった際に沖縄県住民の避難を迅速に行えるよう推奨することを日本国民全体として訴えていくと良いのだ。
沖縄県住民の米軍基地との関係性について苦慮する気持ちは理解できなくもないが、それはそれとして開戦してしまったら非戦闘民は避難するべきなのだ。普段米軍基地へ反対運動をしながらも開戦してしまったら避難して生きながらえたあと再び米軍基地反対運動をしたら良いだろう。死んでしまったら沖縄県住民の言葉を発することは当然出来ない。
拡大路線を取る中国共産党へ対抗する意志を一丸となって示し平和を訴えよう!戦争で死ぬため生まれてきた者など居ないのだから!
沖縄県の食を守ろう!土地を守ろう!逃げて逃げて逃げ続けて戦争反対を訴え続けよう!
と、みたいな陰謀論を訴えれば騙されるやつも出てくるんじゃね?
結論から言えば、アジア・中東・欧州などなど「日本から見て西方諸国からの輸出入はマラッカ海峡から南沙諸島を経て台湾沿岸を通過する海上ルートが最短距離であり、中国にこの海上ルートが掌握されると島国日本経済は中国にほとんどを掌握されてしまうことを意味する」ので右派だろうが左派だろうが日本をより良くしたいと考えているのならば台湾有事は決して許してはならず右派左派双方が挙国一致で大反対をせねばならないんだ。
米国のやり方へ反対する沖縄県民にも言おう。沖縄は島国日本の更に離島だ。つまり強力に海上輸送へ依存する経済体系を持っているが沖縄以南の海上ルートが戦争によって封鎖された場合、沖縄は日本本土よりも充実した物資を得られるのか?沖縄県の食料自給率やエネルギー自給率は沖縄以南の海上ルートが無くてどうしようと考えているのか?
沖縄県は反米派だろうが親中派だろうが独立派だろうが日本帰属派だろうが関係なく台湾有事に大反対せねばならないのではないか?戦争に反対するのであれば米国の戦争に巻き込まれたくないのであれば沖縄以南の海上ルートの経済保障上の安全は維持しなければならないのではないか?沖縄県議会へそう訴えなければならないのではないか?
保守という名の国粋主義者たち、リベラルという名の社会自由主義者たちにも言おう。日本の伝統を守ることや公正な日本社会を実現するためには日本経済の根幹の1つであるマラッカ海峡から南沙諸島を経て台湾沿岸を通過する海上ルートは守らなければならないのではないか?
ある程度、海運に詳しい者であれば、大回りのロンボク海峡やマカッサル海峡を経由するするインドネシア・フィリピンルートがあると知っているだろうが、それくらい海運に詳しいのであれば増大する輸送コストや中国が進出をしようと企んでいる南沙諸島の問題にも明るいはずで、その点を無視するのは何らかの中国を支持しなければならない意図があるとしか思えない。もしもインドネシア・フィリピンルートを支持するのであれば島国日本の海運として間違いがなくコストが高いインドネシア・フィリピンルートを選ぶ理由を海運ロジスティクスを専攻した自分に教えて欲しい。
再び配給の時代に戻るか?闇市の時代に戻るか?欲しがりません勝つまではの時代に戻りたいのだろうか?
民間の船乗りが乗る輸送船が戦争の影響で沈められてしまった際、犠牲となった船乗りを英霊と讃えて戦争反対でも訴えるつもりなのか?
「あぁ可哀想だ日本政府は何をやっていたんだ」「米軍のせいで日本の船乗りさんが死んだ」「親米追従をしていたのが悪い」
スマートフォンでTVで日本の船乗りが犠牲になった報道を目にしてから悲しんだふりをしようと思っているのか?
そうなる前に止めようじゃないか右派左派関係ないのだよ。台湾有事は日本経済にとって危機をもたらすもので親米だろうが反米だろうが関係がないんだ。何故なら私達が生まれたこの国は島国だからだ。